ビジネス Feed

2011年9月20日 (火)

イタリアン

110909_0912~001 楽天リサーチの森社長と久しぶりに会食をしました。先方の白石マネジャーと当社の田井マネジャーと4人での会食になり、森さんが神田のイタリアンのCHAILLYというお店を取ってくれました。

「よく神田の店など知っていますね。」と聞いたところ、「いやここは初めてで、食べログの点数が高かったので選んだんですよ。」と言います。

私もお客様をお招きする時にお店の選択に迷います。これまでは自分で行ったお店でないと心配でしたが、確かに「食べログ」の点数が3.5以上なら変なことはないようです。

このお店は料理に合わせてシェフが個別にワインを選んでくれるのが売りなのだそうです。

料理もワインも美味しかったのですが、残念ながら私はワインオンチなので、せっかくのワインのうんちくは全く頭に残っていません。森社長も自分も同じだと言っていました。

楽天リサーチは現在スタッフが120名で、40名が営業です。毎年、楽天本体から新卒社員が10名くらい割り当てられるため、2/3以上はもう楽天が採用した新卒社員で構成されているとも聞きました。

パネルの力は当社の4倍もあって業界トップで、調査会社等にパネルサプライを提供するのがメインの業務になります。そして、この数年はだいぶ利益が出ているようです。

当社は楽天リサーチの様な「リサーチインフラ業」で勝負することはできません。やはり当社はリサーチを目指す社員が、しっかりとした専門性と、ホスピタリティの高いサービス提供で勝負する「リサーチ会社」にして行くしかありません。

その方が労働集約的で個人のノウハウや経験に頼るため収益的には難しい面もあるでしょう。しかし、仕事の遣り甲斐や成長という面では、「リサーチサービス業」の方が良いのではないかとも思っています。

何れにしても当社は当社らしく、お客様から頼りにされる「リサーチ会社」を目指して頑張って行けば良いのだと考えています。

〇CHAILLY

http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13098674/dtlphotolst/4/

2011年9月16日 (金)

2020年の消費者行動

慶應大学の清水教授がある財団の委託を受けて、清水先生をリーダーとする4人の先生方が、3年計画で「2020年の消費者行動」を研究されるそうです。

清水先生が考えておられる将来の消費者行動は、商品やサービスが購買活動を通じて消費者に届いた後に、その消費者の情報発信が企業に届いて企業活動に影響するという「循環型のマーケティング」という構想だそうです。

この研究を「Social-Voice」の仕組みが役立つかもしれないということで、清水先生と、明星大学の寺本准教授、それに、ホットリンクの内山社長にもご来社いただき、私と、森さん、秋山さんで打合せをしました。

清水先生は企業との接点も多く、新しいことをやりたい、日本発のマーケティングを作りたい、という思いが強いので、話を伺っていると楽しくなります。

また、内山社長も非常に優秀でチャレンジ精神のある方で、面白いですね、是非やりましょう。と前向きに捉えてくれるので助かります。

まだ構想段階で実現性も分りませんし、ビジネスの可能性はもっと見えませんが、産学協働で面白いマーケティングの取り組みができればと思いました。

面白い展開になるかもしれませんので、当社のできる範囲で協力してみたいと思います。

 

2011年9月15日 (木)

複雑な仕事

「せっかく大学院まで勉強したので、もっと複雑な仕事がしたいんです。それで前職は辞めました。」

公立大学の大学院を出て、1部上場の小売会社を2年で辞めた方から聞いた退職理由です。

彼はスーパーの店舗の売場主任として勤務をしてきました。会社自体は数千人いますが、1店舗は社員が7、8人で、パートさんが70~80人もいる職場です。そこで売場主任は担当の売場を綺麗にしたり、パートさんのシフトを考えるのが仕事だそうです。

それは日常的には「単純な仕事」なのかもしれません、「大学院まで出て何でこんな単純な仕事をやらされているのだろう。」とずっと悩んでいたのでしょう。その気持ちは分る気もします。

でも「複雑な仕事って何なのだろう。」。「入社1、2年で複雑で難しい仕事を任されても、それはそれで困るのではないだろうか。」とそんな風にも感じました。

売場の1部を任されていたのなら、それを工夫して取組んで、現場が分ってくることに少しづつ複雑な仕事、難しい仕事に取組むことで、彼の成長も遣り甲斐も生まれたのかもしれません。

ただ、色々と聞いてみると残業が毎日4、5時間あり、月に100時間近い残業をしているのだそうですが、残業代が全くでないのも不満の1つだと言っていました。

これが本当だとしたら、それは法律にも触れることで問題だし、辞めたくなる気持ちも分かります。

営業希望で面接に来た方ですが、何がやりたいのか分からず、私も、岡島さんも、田井さんも、上辻さんも×で採用は見送りました。

「大学院を出たので、もっと複雑な仕事がしたいのです!」だと何か心に響きません。

やっぱり人生も、会社も色々です。

 

2011年9月14日 (水)

回収時間

回収率の低下には、外部的な要因と、内部的な要因があると思います。

スマホが普及してPCを見ない若者が増えた、というのであれば、スマホで答えられる環境を作るしかない、ということになります。自社で変えられない要因はそれに順応していくしかありません。

調査結果も踏まえて対応を考えますが、スマホ対応も積極的に検討するつもりです。

あとはリサーチを進める上で2つの点に注意する必要があると思います。

1つは回答しやすい調査票を作るということです。これはリサーチの基本ですが、この調査票でちゃんとストレスなく答えられるか、ということは常に考える様にして下さい。

それから、もう1つは「短時間回収を避けること」です。

調査の依頼メールが来て、よし折角だから答えてやろうとモニターの方が着てくれた時に、あまりに早い時間で回収が終わっていると、モニターの皆さんは大きな失望が生まれます。それが、2度、3度続くと、ここはどういう管理をしているのだと不信を覚えて、回答してくれなくなってしまいます。

当社は「36~48時間での回収」が基本で、現在は36時間での回収率でサンプリングしていると思いますが、色々な事情はあっても多めに送るのはできるだけ避けて下さい。

「何だ折角来てやったのにもう終わっているのか」という失望を、モニターの皆様に振りまかないことも重要なことだと思います。

営業の皆さんも、リサーチの皆さんも、この点はご協力をお願いします。

2011年9月13日 (火)

回収率低下

石橋さんから「サンプリング仕様【2011.09版】」のファイルが送られてきましたが、この4、5年の回収率低下は、会社にとって大きな問題だと感じています。

先週、石橋さんからメールをもらう前に、ある案件で20代の回収が厳しいという話を聞き、想定回収率がすごく低いことを知りました。そのため、先週のマネジャー会で実態を調べて対応策を検討すると決めたところでした。

もしかするとスマホなどが発達する中で、PCの接触頻度が下がっているのかもしれません。また、昨年度からポイント基準が影響しているのか、当社からの依頼件数が少ないのが影響しているのか、そもそもネットで答えるアンケートそのものに飽きてきている可能性もあるかもしれません。

何れにしてもモニターさんの実態と意向をお聞かせいただきながら、自社内で対応できるところは対応して行く必要があると感じています。

モニターさんへの実態調査は、前回も担当してもらった服部さんと永森さんにお願いしました。

10月初旬には実施して、その結果を踏まえた対応策も出して行きたいと思います。

回収率が下がることは、当社のデータ回収力が下がり、案件対応力が下がることです。そして、データの質が下がることでもありますので、しっかり調べて対応する必要があります。

2011年9月 9日 (金)

一般会員の有料化

先日の朝会でも概要をお話させていただきましたが、MyELの一般会員(現在は無料)の有料化の準備を進めています。

MyELには毎月650人もの登録があり、その4割の250人位が首都圏のアプローチ先になっています。

1)MyEL開拓 → 2)CRM対応 → 3)SG×RG連携の技術提案 → 4)良いサービス提供による継続利用、が当社の営業の基本的な流れであることは既に説明の通りです。

そして、MyELを販売促進だけでなく、固定収益の確保でも活用するため、「一般会員の有料化」を進めることにしました。

現在は無料会員ですべての調査結果がご覧いただけますが、この無料の範囲を月1テーマに限定して、毎月、何度も、何テーマもご覧いただいている方のみコンテンツ料をいただきます。

顧客調査と、何人かの皆さんからのご意見も参考にしえt、料金は半年契約で2,800円1年契約で4,200円にしました。

こちらで登録者の10%の有料化を図り、今年度600万円、来年度900万円、2年後1,100万円、3年後1,400万円の固定収益を確保する計画です。

現在システム開発などを進めていて、来月の10月から有料サービスをリリースする予定です。

MyELによる固定収益の創出にご期待下さい!

2011年9月 8日 (木)

会社も色々

去年、新卒で出版会社に入って、1年で退社した若者をSGの営業候補で面接しました。

まだビジネスのキャリアはないし、1年での退社というのも??と感じましたが、自己PRが面白く、何か持っていそうな若者だと思って面接に来てもらいました。

そして、「何故1年で退社したのですか?」と聞いたら、「入社した15人の出版会社はすごく経営が厳しくなっていて、3ヶ月間も給与が遅延になったので退社をしました。」というお答えでした。

出版社の仕事は好きで、人間関係も良く、遣り甲斐もあったそうですが、3ヶ月も給与が出ないのでは生活が成り立ちませんので、もう1度出直そうと思うのも止むを得ないことだと思います。

社会人の第一歩でこの様な状況になったことを気の毒に思いました。

そして、「何故、リサーチの営業なのですか?」と聞くと、特にリサーチだからという拘りではなく、どんな状況でも自分一人で生きて行けるように、「営業のスキルを身に付けたい」というのが応募の動機だと伺いました。

おそらく新卒で入った会社で思わぬ苦労をして、これからの時代は自分の武器を持つことだ、営業力というスキルがあれば、どんな会社でも生きていけると思ったのでしょう。

卒業2年目の若者が5ヶ月も失業しているのは何ともやるせないと思いでしたが、当社も採用は見送りました。

彼は社会に出てすぐに大きな壁にぶつかっています。でもそのことが彼の長い職業人生にとっては大きなプラスになるようにも感じられました。

人生も色々ですが、会社も色々です。

2011年9月 6日 (火)

体制補強

昨年度と一昨年度の2年間で退社した社員は3人だけでした。

1年間の平均で1.5人、離職率で3%ととても安定していましたが、今期に入って急に4人もの方が退社をすることになり、大変残念に思っています。

兵庫の実家に帰らなくてはいけなくなったとか、昔からの夢であった海外で働くためとか聞くと、それなら仕方がないなあと思う方もおられます。そして、会社はある程度の人の出入りは止むを得ないことでもあります。

厚生労働省の雇用動向調査によると、1年間での平均離職率は16%で、パートなどを除いた常勤雇用でも13%となっています。そして、20代の若年層に限ると25%もの離職率があります。

従って、当社の規模でも年間で5、6人の退社が出ても、統計的には普通のことなのかもしれません。

ただ、この離職率は特定の人が何度も転職を繰り返してできた数字なので、統計の数字で経営を考えることはできません。やはり、何かのご縁で一緒に働くいた方が抜けてしまうのは、とても寂しく残念な思いです。

しかし、会社は立ち止っていることはできません。社員の皆さんが安心して働き、幸せになれるようにしっかりビジネスを推進して行かなければなりません。

早く良い方が来てくれるように採用活動に注力し、急いで体制補強に努めて参ります。皆さんは心配しないで、今期の計画達成に向けた自分のミッションを遂行して下さい。

特にR2の方は、欠員でしばらくは大変かもしれませんが、チームでよく話し合い、協力し合って乗り越えて下さい。

よろしくお願いします。

 

〇厚生労働省 雇用動向調査 (ご参考)

http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/09-2/kekka.html#04

2011年9月 2日 (金)

MyELが2年

MyELが始まってあと1ヵ月で2年になります。そして、これまでに1万5千人以上の会員が集まりました。月に平均すると660人の会員が登録してくれたことになります。

「定期アンケート」を始めたのは1998年7月なので、もう13年間も続けています。

そして、MyELには年間2,600万円もの製造原価がかかっています。レポートの自動化ができていなかった3年前には4,000万円もかかっていましたので、これまでに2億円以上の投資をしていると思います。

これだけの投資を継続的に行うことで、「日本で1番大きなアンケートデータを持つリサーチ会社」になりました。

この資源をビジネスに有効に活用しなければなりません。

MyELを始めたことで、営業の皆さんは顧客リストにはあまり困らなくなったと思いますし、MyELの訪問から新しいお客様に繋がった事例もここに来て増えてきました。

以下の4つのステップが当社のマーケティングの基本です。

1)MyEL会員を迅速に訪問して、業務紹介を行う。

2)CRMのシステムを活用して、良い顧客接点を構築する。

3)個別のお引き合いに対して、RGと連携した技術提案を行う。

4)ご満足頂けるサービスを提供し、継続的なお取引を確保する。

 

 

この流れをしっかり作ることで、安定した顧客基盤を作って行きましょう!

万里の道も一歩から、すべては毎日の日常の積み重ねだと思うので、皆さん、よろしくお願いします。

2011年9月 1日 (木)

今日から9月です

今期は3月に大変な震災が起き、大変な混乱と不安の中で始まりました。

ちょっと前に新年度が始まったと思ったらもう5ヶ月が経ち、あと1ヶ月で今期の半分である上半期が終わります。

週末の新聞チラシにも「上期の決算バーゲン」と書いてありました。

友人を飲みに誘ったら、「今は上期の決算で上司に尻を叩かれているから無理だ。」という返事が来ました。

世の中のビジネスはこの半期決算、年度決算で回っていて、その数字の良し悪しで経営者の顔色は変わり、マネジャーの表情も変わります。そして、会社の雰囲気も変わる。会社とはそんなところなのかも知れません。

当社の上期決算は、昨年度よりはだいぶ改善できると思います。

もうひと踏ん張りで、健全な決算に戻せるところまでやっと来ました。

景気の雲行きが怪しいとか、原発の影響で社会不安が続いているとか、欠員で体制整備が必要とか、色々な不安要因もあります。

でも不安のない事業なんてありません。

どんな環境でも、正しいと思える方向を決めて、やるべきことを一生懸命やる。明るく前向きに考えて精一杯頑張る。結局はそれしかないのだと思います。

上期決算まであと1ヶ月です。良い成果がでるように、全員でもうひとふん張りを頑張りましょう!

 

2011年8月24日 (水)

迅速対応

今回、定性調査の外注先を探すため、日本マーケティングリサーチ協会の会員リストから字実績のある会社を3社選び、アポイントの依頼を代表メールに送りました。メールをしたのは午後8時ごろでした。

3社のうちの2社は翌日の10時、11時頃に返事があり、田井さん、上辻さんにも同行してもらって、打合せをする段取りを取りました。

そして、残るもう1社はそれから2日後に「仕事がバタバタしていて連絡が遅れて大変申し訳ありません。お打ち合わせ、是非、よろしくお願いします・・・・」という返事が来ました。

この会社も歴史と実績のある立派な会社です。きっと技術はそれなりにあると思います。

でも私はこの会社とのお打合せはキャンセルしました。2日半後の返答では遅過ぎます。他社より返事が2日間も遅いこと自体で、その会社の体質みたいなものを感じてしまいます。

「仕事が忙しくバタバタしていて、、、」というのはこちらには関係のないことです。忙しくてもやる気があればメールの1本は送れるはずです。やはり仕事に対する姿勢の問題なのだろうと感じてしまいました。

「迅速に対応する」ことはとても大事です。それだけでもお客様に対しては大きなメッセージになります。

お客様の問合せや見積依頼に対しては、半日(3~4時間)以内に返答し、その日のうちに対応を済ませるというスピード感が求められます。

これは営業だけではありません。リサーチャーのお客様対応や、社内連絡も同じです。

迅速対応は不可欠の行動と思って対応して下さい。皆さん、よろしくお願いします。

2011年8月23日 (火)

定性調査の外注

これまで定性調査はほとんどが日本インフォメーションさんに協力してもらってやって来ました。

でも1社だけだとその会社の強みや弱みもあるし、価格競争という面でも効率が下がるところもあります。

ある生保さんから48件のDIを行うというお引き合いがあり、小池さん新井さんで3社コンペに参加しました。

こちらは残念ながら競合負けになったのですが、その時の外注額を見て??と思いました。自分がやっていたのはもう15年も前ですが、その時の覚えている単価と比べてかなり高いと感じる金額でした。

それで、参考までもう2社に見積を取ったら、日本インフォメーションさんの見積と比べて約3割、金額で170万円も安い金額でした。

やっぱり1社とだけ取引していると、ここら辺の感覚を磨くことができません。そのために勝負に負けて機会損失をすることや、利益を損失することもあるでしょう。

この様な機会損失と外注経費を削減するため、20万円以上は2社の相見積もり、100万円以上は3社の相見積もりとする外注ルールを決めました。

自分達も価格競争をしますが、仕入れの外注先も価格競争をしてもらう、そういう緊張感のあるお取引をしていかないと会社は生き残れません。

外注ルールの資料はイントラにも掲示しましたので、SG以外の方も理解しておいて下さい。

外注ルールをしっかり守って、経費管理を徹底することで競争力を高めて行きましょう!

2011年8月19日 (金)

7月の事業概況

昨日、8月の経営会議がありました。

7月までの今期の事業概況は、受注高が前期比で115%、売上高が同じく113%と改善しています。

また、S1、S2ともに1Qの受注計画が達成したことは既にお伝えしましたが、7月の受注も計画の109%でクリアすることができました。

SGの皆さん、それから、SGと一緒に提案活動に参加したRGの皆さん、ご苦労様でした。

1年半前からの戦略会議での議論にもとづいて、1)MyELによる新規開拓2)CRMシステムによる既存顧客の定期訪問3)SG×RGの連携による技術営業の強化、を進めて参りましたが徐々に成果が現れてきました。

この4~7月の計画通りの受注が売上に反映してくれば、上期の決算はだいぶ良くなると思います。

8月、9月の売上予定の受注残もだいぶ積み上がってきています。まずは2Qの経営計画を達成して、上期中に今期の決算の見通しを付けて行きましょう。

昨年度、一昨年度はリーマンショック後の不況で大変に苦しい状況が続きましたし、3月の震災による影響も懸念されましたが、ここを乗り切ればまた良い成長の流れが作れると考えています。

RGやシステムの皆さんも、これからしばらくは忙しくなると思いますが、チームで良く話し合い、協力し合って、頑張って下さい。よろしくお願いします。

2011年8月18日 (木)

MyELの改善

長谷川さんからも連絡してもらいましたが、MyELのトップページに「Pick upテーマ」と、「カテゴリーの色付けボタン」を追加して、お客様に使いやすいように改善を加えました。

●Pick upテーマの追加
調査テーマだけを一覧にしても、どんな調査か分かりにくく、あまり親切でないという要望から、直近のPick upテーマの説明を加えました。

●最新アンケート結果のボタン追加
アンケート結果「カテゴリごと」のボタンに色付けして、関係のあるカテゴリを探しやすいように改善しました。

藤原さんに頑張ってもらって、だいぶMyELのトップもカラフルで充実したコンテンツになってきました。皆さんも是非ご覧下さい。

〇アンケートデータベース(MyEL)
http://myel.myvoice.jp/

MyELもサイトをアップして1年9ヶ月が経ちました。

今期は固定収益確保という戦略課題に対応するため、MyELの売上は「2,000万円」で計画しています。

サイトの改善活動も継続的に進めて、お客様にとって使いやすいサイトにして、10月からの1部一般会員の有料化も導入することでこちらの予算も達成するためベストを尽くしたいと思います。

長谷川さん、永森さん、頑張って行きましょう!

2011年8月12日 (金)

田中先生

私達のお客様に、慶應大学経済学部の田中辰雄准教授がおられます。

田中先生とはかれこれ7年くらいの付き合いになります。最初は公正取引委員会からのお引合いがあり、行ってみると4人の方がおられて、当社のサービス内容についてかなり細かく質問を受けました。

後から聞いたらこの時は6社のネットリサーチ会社を呼んで、どの会社に調査を委託したら良いか選定していたのだそうです。そこでこの会社が1番ちゃんとやってくれそうだと、田中先生が当社を選んでくれました。

田中先生はとてもざっくばらんでいつも不思議な格好をしています。でも話をすると、きっとこういう人が天才なんだろうなと感心させられてしまうエキスパートな先生でもあります。

先生からは毎年、何テーマかは必ずお仕事をいただける良い関係が続いているのは、営業を担当している田井さんがしっかり親切丁寧に対応してくれているお陰です。

そして、現在お手伝いをしている調査の件で、担当した小川さんの仕事に対して「さすがマイボイス」とお褒めをいただきました。

先生が設問形式にまとめきれなくてOAにしようとしたのを、小川さんが自分で調べてこんな形の設問にしてはどうですか。と提案してくれたことを評価してのお褒めの言葉です。

私達の仕事は専門サービスを提供する仕事です。言われたことを言われたことだけで受身に対応するのではなく、お客様がお困りのこと、お客様が喜ぶことを考えてサポートさせていただく、提案させていただくところに私達の存在意義があるのだと思います。

まずはCSが1番です。そしてご満足いただき継続的なお取引を頂く中で、会社を継続させ、皆さんの待遇を改善していける適正な利益を頂かせていただく。それが当社の基本的スタンスです。

小川さん、お客様に喜ばれる良いサービスを提供してくれてありがとうございました。

田中辰雄研究会

http://www.tanakazemi.com/

2011年8月 9日 (火)

次回のJMRX勉強会

以前にも紹介したJMRX勉強会は「ジャパン・マーケティング・リサーチ・エクセレンス」の略称で、マーケティング・リサーチャーのネットワーキング・コミュニティとして、毎月1回、勉強会を開いています。

過去の勉強会の内容: http://www.facebook.com/JMRX2010?sk=app_4949752878 

こちらはリサーチャーが自発的に勉強しよう、情報交換しようという主旨で集まっていて、私もまだ3回ほどしか参加していませんが、実践的で勉強になります。

参加費は1,000円と安いものの、へたな高いセミナーよりずっと勉強になると思います。

最近は金森さんや田井さんもよく参加しているようですが、他のリサーチャーや営業の皆さんにも是非参加して勉強して欲しいと思います。

次回の勉強会は8月25日(木)19:00~からです。主体的に時間を調整してインプットしなければ専門性も顧客対応力も高めることはできません。

時間の都合を付けて出席下さい!!

===(次回の開催案内)============

JMRX勉強会 【インサイトリサーチによるアイデア開発支援

①:クライアントは、協力会社が考えたアイデアを買いたいのではなく、自分たちでアイデアを手に入れたいと思っています。そして、そのサポートを求めています。

②:デコムでは、2006~2010年の5年間で、16業種、51社、272案件のインサイトリサーチの実績があります。その全ては、マーケティン領域での何らかのアイデア開発支援のために、行われています。事例を踏まえて、ご説明します。


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【概要】
講師:大松 孝弘 氏
   株式会社デコム代表取締役社長
   http://www.decom.org/pages/company.html

日時:8月25日(木) 開場 19:00~名刺交換
             講演 19:30~
             終了 21:00頃
             (終了後、別会場で懇親会あり)

会場:渋谷 GMOリサーチ株式会社 11階「大会議室2」
        http://www.gmo-research.jp/company/company01.php
        東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー

       ※セキュリティの関係上、19:30で入館方法が変わります。
         詳細は自動返信メールをご覧になってご来場下さい。

会費:1000円 (当日会場にて)

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2011年8月 3日 (水)

リサーチ業界は?

日本マーケティング・リサーチ協会の調査では、2009年度のマーケティングリサーチ(MR)の市場規模を1,672億円と推定しています。そのうちネットリサーチは394億円で、MRの24%、アドホック調査(1,041億円)の38%を占めています。

以前はインターネットは20代男性のオタクのツールと言われ、お客様からはインターネットで調査なんかをして大丈夫なのかと言われ、リサーチ業界からもそんなわけの分からない情報を分析しても意味がない、「garbage in garbage out」だ、と言われていた時とは全く違います。

ネットリサーチの黎明期からこの事業に関わってきた自分としても、この成長は嬉しく思っています。

でも導入期や成長期の頃は、旧インタースコープの平石社長とか、旧インフォプラントの大谷社長と一緒に研究会などをつくって、どうやったらネットリサーチが世の中に役立つようになるか、どうやればよい品質にできるか、そんなことをもっと真面目に考えていました。

それが、この2社とも2007年にヤフーに買収されて、それがまた、2010年にマクロミルに吸収されるような大きな業界再編の中で、ネットリサーチ業界はおかしな方向に動いてしまったように思います。

そのことが、「マーケティングリサーチの現状」調査で、貢献度の急落(トップボックスが4年間で、19%→17%→9%と半減)し、定量調査の満足度も48%という酷い結果となって現れているのだと思います。

これをちゃんと修正していなかいと、日本のマーケティングリサーチは機能しなくなり、日本の消費市場にとっても大変不幸なことになるでしょう。

当社でできることは限られていますが、少なくともリサーチ会社として正しいことを行い、社会的なミッションを意識して動ける会社でありたいと思います。

そのことをPRするのは難しいことですが、情報を積極的に発信し、主張し、行動する中でお客様に理解してもらう努力をして行きましょう!

2011年7月26日 (火)

プロモーション? 2

クロス・マーケティングの「Webプロモーション・サービス」について色々なところから、色々な情報をいただきました。

やはりリサーチ業界ではちょっとした話題になっているようです。

彼らがプロモーションに使うパネルは、他社の提携パネルであり、対応する部隊もリサーチとは異なる組織を新設してやるので、問題ないというのが彼らの主張だそうです。

でも自社パネルを使わないとしても、提携パネルと言われているA社、B社、C社、ともネットリサーチもやっていますので、ネットリサーチ市場のクオリティの低下に繋がることが懸念されます。

そもそもアンケートをお願いされた生活者が、その商品やサービスの良いところを刷り込まれて、結果的にはその商品やサービスの資料請求や、会員登録や販売をしているサイトに誘導されたらどう思うでしょう。

「なんだ結局、ネット上のアンケートなんて、商品を売るための引っかけなのか?」と不信を感じてしまう人も多いのではないでしょうか?

リサーチ市場よりもプロモーション市場の方が規模も大きいので、事業を拡大するにはプロモーションに打って出たいという気持ちは良く分かります。

でも、そのためネットリサーチの市場が悪くなっても良いのか?、やはり私は大きな疑問を感じます。

競合会社に対して何もできないのがもどかしいですが、当社はリサーチ業界の常識とモラルを守って、正しく対応し、質の高いリサーチサービスを提供することに徹して行きましょう。

それが当社の価値観ですし、社会的役割だと思います。

リサーチ会社として正しいことをやり、彼らにビジネスでも負けないように頑張るしかありません!

2011年7月25日 (月)

ロゴの力

110615_0938~001こちらの写真を見て、「あれっ?」と思った人が何人かいると思います。

こちらはシーエーシーという大きなシステム会社なのですが、そのロゴが当社の出身母体だったCRCととてもよく似ています。

デザインも色も酷似していて、遠くから見たらぱっとは見分けがつかないくらいです。

私が営業で外出していた時にこのロゴを見て、「あれっ、どこかで見たようなマークだな」から「何故CRCの看板があるのだろう」と思って、思わず近くまで行ってしまいました。

私も15年近くこれとそっくりなロゴの名刺を持って仕事をしていたので、すごく懐かしく感じました。

ロゴの力は凄いですね。たった3文字のデザインされたマークですが、色々なイメージや、色々な感情を一気に想起させる力があります。

鎌田さん、本木さん、岡島さん、明石さん、藤井さん、服部さん、永森さん、だけが分るお話しですみません・・・

2011年7月21日 (木)

学ぶこと

JAICさんの「セミ・ホーダイ」も法人契約をして1年半が経ちました。こちらはSGの社員が学ぶ機会を作りたいと思って始めたものです。

でもコミュニケーションや企画提案、マネジメントのテーマも増えてきたし、自分も色々と受けてみて、これならRGの社員にも役立つと思って、1年ほど前からRGにも受講を勧めてきました。

社員の顧客対応力やコミュニケーション力、提案力を高めることは、会社のサービス向上にとっても、皆さん個人のビジネス力を高めるためにもとても重要なことです。

ただ、サイトを見ると毎月の登録は多いものの、キャンセルも多いので、実際にはどれだけの人が受講したのかが分かりませんでした。

また、以前、JAICのセミナーのマネジャーさんから「マイボイスさんはキャンセル率が非常に高いですね。」と言われたのも気になっていたので、この1年間の各自の受講回数を出してもらいました。

結果は皆さんにも回覧しましたが、小池さんのように頑張って年に13回も受講した人もいれば、毎月のように申し込みを入れながら結局1回も受講していない人までいました。

仕事が忙しくて行けなくなることもあると思いますし、ビジネスセミナーは効率が悪いのも確かです。

でも1つ2つでも学ぼう、自分に気付きを与えようという姿勢は大切です。そして、学ばない人に成長はありません。

1年間に1回も受講していない人までいるのは残念なことですね。

仕事が忙しいのは当たり前、忙しい中でも時間を調整してインプットしていかないと自分が乾いてしまいます。

研修に出れば何かのプラスはあるはずです。特に若い社員の皆さんは「謙虚な姿勢で学ぶこと」を心がけて下さい。