ビジネス Feed

2010年7月13日 (火)

ビジネス研修

先日、JAICの研修担当者が、個人別の登録と参加実績のリストを持ってきてくれました。少し話を伺ったところ「マイボイスさんはキャンセル率が非常に多いですね。この3ヶ月は特にキャンセルが多いのが目立っていました。」と仰っていました。

リストを良く見るとRGの方のキャンセルが多いようです。

1Qは案件も少ないので、RGは就業時間内でも良いので月に1コース程度の受講を勧めてきました。そして、3ヶ月間で60コースの登録がありましたが、実際に受講したのは23コースで受講率は38%でした。また、この間に1コースも受講していない人が5人もいました。

仕事が急に忙しくなってキャンセルになるのは仕方ないと思いますが、1Qの稼働率や残業時間を見る限り、38%の出席率というのはちょっと低いように思います。

それから、受講後のレビュー表に目を通していたら、「私は営業ではないので、こういう研修は全く役に立ちませんでした。」というコメントがあったのはちょっと残念でした。一生懸命にやってくれた講師の方はどう思ったでしょうか・・・

リサーチャーは、ビジネスマナーや、コミュニケーション力、提案力、表現力といったスキルはいらないのでしょうか?

そんなことは決してありません!

良いリサーチャーを目指すにはビジネススキルをしっかり学んで、お客様と良い関係を築ける力や、お客様から課題を引き出し、しっかり表現できるコミュニケーション力を養うことは絶対に必要です。

また、先日も話したように、当社が競合との競争に勝つためには、人の専門力とサービス力、人間力を強めることが重要だと考えています。そのため、RGの皆さんにもビジネススキルを積極的に学んで欲しいんです。

7月以降は業務優先でRGの夕刻コースのみになりますが、今後もできるだけ時間を調整して月に1コース位は受講するように心がけて下さい。

皆さんに受講を勧めるだけでは良くないと思いましたので、私も1Qに2コースを受講しました。7月も2コースを予約しました。

私も学びますので、皆さんもビジネス力を高めるために学んで努力をして下さい。

そういう意識や地道な学びの継続が、「マイボイスの社員はしっかりしていて、安心して任せられる。」という評価に繋がるのだと思うんです。ビジネス対応力を高めるように皆で頑張りましょうよ。

2010年6月30日 (水)

競争力

社内ブログなのでできるだけ生の情報をお伝えします。

いくつかのルートから、マクロミルがヤフーVIの吸収後に約200人をリストラするという噂が伝わってきました。

真偽はもちろん分かりませんが、ヤフーVIの利益率は10%程度ですので、吸収後も30%の利益率を保つにはその位の大幅なコストカットをしないと実現できませんので、ありうることかもしれません。

また、モーレツ営業のマクロミルと、どちらかというと技術志向のヤフーVIでは、企業風土も価値観も異なります。マクロミルの価値観や仕事の進め方に合わない人は辞めざるを得なくなるでしょう。

マクロミルの社員は多忙な時期は平均で100時間の残業をしているそうです。そして、非常に厳しい営業ノルマ、生産ノルマを果たすため、組織が成長するために必死で働いています。

会社には色々な価値観や経営のやり方があります。私は行動指標にも示しているように、マイボイスをできるだけ社員の人間性や主体性を大切にする会社でありたいと考えています。

ただ、一方では、マクロミルの様に大きな組織力を持ち、社員がモーレツに働いている会社と厳しい企業競争をしているのも避けられない事実です。

彼らと戦い当社が継続して行くには、当社もビジネスに対してもっと厳しい姿勢で仕事に取組まなければなりません。

とはいっても、当社自身の価値観を壊して、100時間の残業を皆さんに強いてでも30%の利益を作るということではありません。もっと各自の目標やチームのミッション、そして、経営計画の達成や、収益性の向上にもっとアグレッシブに取組む風土を作るということです。

市場競争に目を向けないでマイペースでやっていては会社が駄目になり全員が不幸になってしまいます。そうならないためにもっと目標やミッション、経営計画達成に拘った組織運営をしていかなければならないと感じています。

仕事には「Business is business 」という気持ちで取組み、しっかりと計画を達成して、そこで出た利益を皆さんの待遇改善や事業投資に振り向けられるようにしたいというのが私の考えです。

今期は必ず経営計画を100%達成しなければなりません!

私も意識を変えてシビアな気持ちで仕事に取組みますので、皆さんも市場で競合企業と激しく戦っているという自覚を持って、一緒に頑張って下さい。

2010年6月25日 (金)

MyEL収益化

MyELユーザー調査の1番の目的は、MyELの収益化です。

何をやればMyELによって安定的な固定収益が確保できるのか、その道筋を見つけるためにお客様の声を聞いてみたいと考えて実施したものです。

これも良いヒントが得られました。

まずは、現在販売している、MyELのデータや、集計結果、レポートなどの価格受容性について、これまでの価格帯とお客様の買いたいと思える価格に若干のずれがありました。また、購入方法やデリバリー方法にも課題があることも分かりました。

これらを修正することで、データ販売の売上は今の2倍くらいには増やせると思います。

それから、現在、無料で閲覧できる調査結果の有料化と、クロスやFAが比較的自由に利用できる会員プランの受容性が思ったより大きいことが分かりました。

MyELには年間で約3千万円の経費を投資しています。MyELチーム(高井、永森、長谷川)としてはこの経費分くらいは売上を作り、会社の安定収益に貢献したいと考えています。

MyELで3千万円の売上ができればそれは全額、粗利に反映できますので、会社の収益率に大きく貢献することができます。

これから収益化に向けたアクションを早急に進めます。

新しい固定収益の創出に期待していて下さい!

2010年6月24日 (木)

MyEL会員調査

MyELの収益改善を図るため、MyELの会員を対象にユーザー調査を行いました。

対象者は2300人ほどで、回収率は約6%、回収数が143件という調査でしたが、色々な課題と今後の対応の方向性がみえてきました。

最初に感じた課題はMyELのリピート利用率が1/3に止まっていることと、MyELがマイボイスコムで実施していることの認知度が5割しかないということでした。

マイボイスコムがネットリサーチを行っているという認知度は8割を超えています。でも社名も名前も連絡先まで入力しているのに、「MyEL → マイボイスコム → ネットリサーチ」 という想起がされていません。

まずはこのリピート率の向上と、MyEL=マイボイスコムという連想率を高めることに注力することにしました。

リポート率の向上に関しては、ビジネスメールの拡充や、リサーチコンテンツの拡充などに取組みます。

また社名想起については、サイトや返信メール、ビジネスメール等のプル型の改善とともに、営業からのメールとコールによるプッシュ型のアプローチで対応して行くことにしました。

また、サイトの不満点等も色々とコメントを頂きましたので、それらもできるだけ修正してサイトの使い勝手も高めて行きたいと思います。

まずは、これらの改善を早急に進めます!

2010年6月22日 (火)

転記引用ルール

これまで当社の定期アンケートの転記・引用ルールは、「出所を明記の上、自由にお使い下さい。」というものでした。

そのため、1部のマスコミなどは確認のご連絡をいただいていましたが、一般の企業の方が使っても当社はその実態も把握をしていませんでしたし、皆さんもお問合せをいただいても、「どうぞ出所を書いてご自由にお使い下さい。」とお伝えしていたと思います。

これをMyELの事業化に伴って、書面での事前申請制に切り替えることにしました。

詳細は朝会で長谷川さんが説明した通りですが、社内の打ち合せ資料や、提案書などへの一部引用の場合は除いて、サイト上に掲載している所定の書式で、事前に申請をしていただくことになりました。

これによって競合会社の情報利用を防いだり、当社の知的所有権を守ったり、営業の機会を増やすということを狙っています。

こちらの担当窓口は、長谷川さんと永森さんにお願いしています。

皆さんもサイトに表示している説明資料や申請書も確認して、その主旨や運用ルールなどを理解して適切に対応して下さい。

よろしくお願いします。

2010年6月17日 (木)

千葉商科大学

100603_0944~001千葉商科大学の須永先生と安藤先生を外山さんと訪ねました。こちらも消費者行動学会の懇親会で名刺交換をした方で、マーケティングを専門としている先生です。

こちらの大学も始めて行きましたが、こんな感じで緑の多いこじんまりとした大学でした。市川駅からバスで10分ほどの場所なので、都心からはちょっと時間がかかります。

でも流石に消費者行動を研究されておられる先生方なので、業務の説明や、他の先生との取組などの話をさせていただくと、「では、こんなことはできるのですか?」と色々と具体的な質問をいただき、参考見積もお出しさせて頂くことができました。

やっぱり営業は、行って、会って、話してなんぼなんですね。

お客様は事務所で待っていても作れませんし、会った時に仕事上のコミュニケーションが取れないとお引き合いには繋がりません。

逆に言うと、積極的にお客様を訪問して、お客様と仕事上のコミュニケーションが図れれば、色々と仕事は作れるものです。

1)外に出る行動力と、2)お客様のニーズに的確に答えられる専門知識と、3)論理的に話しの出来るコミュニケーション力、が提案営業には大切なのだと思います。

営業の帰りに外山さんと近くに流れている江戸川の土手を10分ほど散歩をしました。天気が良いのでなかなか気持ちが良かったのと、川の向こうに初めてスカイツリーを見ることができて、少し嬉しく思いました。

これも千葉まで営業の足を伸ばしたご褒美かもしれませんね。

100603_1107~001



2010年6月16日 (水)

お客様本位

TOTOさんの話で思い出したのですが、CRC総研がシンクタンク部門から撤退する時に私は大変辛い思いをしました。

1番辛かったのはTOTOさんもそうですが、15年も自分なりに一生懸命に仕事をして、自分を信頼して色々と相談をいただけるようになったお客様に、「もう当社ではお取引できなくなりました」と言わなくてはいけないことでした。

お客様は会社のお取引先ですが、1社会人として長い年月と沢山の汗を掻いて作った個人の財産でもあるわけで、その方々の信頼に応えられないのはとても辛いことでした。

そして、色々なことがあって2年のブランクを経てマイボイスを始めた訳ですが、会社をやるやらないで悩んでいた時に相談をした1人が今のTOTO社長の張本さんでした。

当時、張本さんはまだ部長さんでしたが、「そのサービスがうちで使えるかどうか分からないけど、高井さんがやるなら僕は応援するよ。」というような主旨の長い暖かいメールをいただきました。そのプリントは今でも宝物として大切に持っています。

そして、実際に事業を始めたら、定期アンケートの枠を隔月で2年間も使っていただきました。会社の立上げ時に隔月で50万円が入ることは本当にありがたかったです。

そんな裏話があるので、定期アンケートの1998年、1999年あたりのテーマを見ると、妙にトイレや住宅設備のテーマが多いんです。

あるフォーラムで、「マイボイスと言う会社はトイレのことばかり調べています。おそらくここの社長はかなりのお尻フェチなのでしょう。」と書かれているのを見つけて、大笑いしたのを覚えています。

でも、こういうお客様との関係は、お客様本位で長く頑張っているうちに生まれることで、10年や15年経って、ああ、あれがああなって、こうなったんだあ。と後から繋がってくるもののようです。

大切なのは「お客様本位で一生懸命に働く!」ということと、時には退屈になりがちなお仕事を、商い(あきない)でやり続けることだと思います。

どんな仕事もつまらないといえばつまらなく、面白いと思えば面白いものですからね・・・

2010年6月10日 (木)

独立

CRC時代の後輩から、同期の友人が会社を辞めて独立するというので会って話を聞いてくれという連絡がありました。その彼は私も少し面識があって、今は伊藤忠の子会社であるシステムを販売しています。

でも、担当しているシステムが売れなくて赤字が続き事業がリストラになったため、40代の同僚3人でそのシステムの権利を買い取り独立することにしたのだそうです。1人が200万円づつ出して資本金600万円の会社を作る計画です。

やり方を変えればそのシステムは売れるといいます。会社にリストラされたのではなく、自分達が会社に見切りを付けてリストラしたのだとも言っていました。

しかし、よく話を聞くと、その事業には年間で4千万円の経費がかかり、会社から引き継げる収入は2千万円だと言います。差し引き2千万円の資金がショートしますが、それはシステムを3本売れれば埋められると踏んでいるのだそうです。

「でも、3本売れない場合はどうするの?銀行から借り入れるの?担保はどうするの?」

「今のところ借金することまでは考えてないです。」

「でも資金が600万円で、不足する資金が2000万円なら、へたすると4ヶ月目でお金なくなるよ。その時はどうするの?売上が見込めるまでは全員無給にしておいたら。そういうことはちゃんと話し合っておいた方が良いよ。」

「給与が出ないのはちょっと困ります・・・・」

「営業はどうやるの?、みんな営業には自信があるの?」

「営業は社長が担当で、私は技術担当なんです。」

「伊藤忠の名前で売れなかったのに、3人の会社で本当に売れるの?何故、貴方は営業しないの?」

「私は技術なので・・・」

「3人は本当に自分達でビジネスやりたいの?その商品、そのビジネスに人生をかけてみたいの?」

「会社を辞めたら誰も貴方の給与も生活も保障してくれないことは分かっているよね。」

「・・・・・・」

「もう決めて走り出したんだから覚悟を決めて頑張れよ!」

ちょっと意地悪な会話になってしまいましたが、独立するにはどれも考えておく必要があります。

人生は色々ですし、本当に3人が必死になって頑張れば何とかなると思います。それでも40代後半で独立するにはそれなりの覚悟が必要です。

そういえば自分が会社をやると言った時に、麻生社長が「私は資金繰りに困って夜逃げした社長も沢山知っている。君にそんな苦労をさせないためによく準備しろと言ってるんだ!」と叱ってくれたのを思い出しました。

こういう年長者のアドバイスは、後からそのありがたみが分かるもののようです。

2010年6月 4日 (金)

外資系

以前、CRCで働いていた知人が尋ねてきました。

彼はCRCを辞めて数人でシステム会社を経営していましたが、4、5年前にある大手外資系システム会社に転職をしていました。

偶然に道で会った時に名刺交換をしたら世界的に有名な「日本XXXX」(誰でも知っている有名な大企業です)という社名だったので、「おっ華麗な転進だねえ。」と話をしたのを覚えています。

でも外資系の会社は雇用の面ではシビアな面もあり、今回会ったら去年の5月に突然解雇されたことを聞きました。

彼の話によると、GWの休みが終わって出社したらマネジャーから会議室に呼ばれて「本社の方針で貴方は解雇になりました。来週からは出社しないで下さい。」と言われて1枚の解雇通知が手渡されたのだそうです。

彼は仕事もできそうですし、それなりの実績も上げていたそうですが、「本社の方針という説明だけで突然の解雇ですからね。本当に驚きましたよ。外資系は恐いです。」としみじみ話していました。

今は日本のシステム会社に就職してまた頑張っていましたが、今の世の中は厳しいなあ、人生は色々あるなあ、タフでないと生きていけないなあ・・・、と実感させられる話しでした。

2010年6月 3日 (木)

会社案内

100524_1733~001 会社案内の中身(コンテンツ)を改定しました。

表紙や写真やデザインまで変えるとかなり費用がかかってしまうので、表紙やデザインはそのままにして、中身だけを変えた形にしています。

今回の会社案内では、①モニター調査と、②ビジター調査の概要や、納品までの標準日数なども明記して、前回の戦略会議で整理した当社の4つの強みや、ライフスタイル系の3メニューの紹介と、MyELの紹介も加えています。

以前の会社案内は1年半前に作ったのですが、その間でお客様にお伝えすべき訴求点もだいぶ変わりました。

今回の会社案内は、私も何度か営業で使ってみましたが、以前のものよりだいぶ説明しやすくなったと思います。

新しい会社案内は3,000部(約1年半分)を印刷しました。皆さん、新しくなった会社案内を有効に活用して下さい!

色々と工夫をしながら短期間で仕上げてくれた長谷川さん、ご苦労様でした。

2010年6月 1日 (火)

キキミミパネル

昨日の朝会でも紹介しましたが、本日(6/1)「キキミミパネル」のニュースリリースを行います。

「読売広告社とマイボイスコムは、消費者行動研究の理論(聞き耳・死神研究)に基づいた34,000人の「キキミミパネル(33-Voice)」のサービスを開始します。

というのが本リリースのキャッチになります。

「キキミミパネル(33-Voice)」は、慶應大学の清水教授と読売広告社さん、それから当社の森さんと田中(美)さんで、約1年半もかけて検討と検証作業を繰り返して、やっと形になりました。

将来のブランド力を予測する手法で、これまでにないユニークなライフスタイル分析として、お客様の注目をいただけるのではないかと期待しています。

サービスインは6月中旬を予定していますので、それまでには営業資料も準備して皆さんにもサービス内容を説明する機会を設けます。

「キキミミパネル(33-Voice)」を、当社の独自性のあるサービスメニューとして発展させたいと思います。

森さん、田中さん、これからがビジネスのステージです。良いビジネス成果が得られるように、引き続き提案営業でも頑張って下さい!

(ニュースリリース)http://www.myvoice.co.jp/news/pdf/release100601.pdf

2010年5月28日 (金)

品質と価格

マネジャー会で金森さんから「いつもお仕事をもらっている京都大学のI教授から何故、マイボイスを使っているのかコメントをもらったので共有します。」という報告がありました。

I先生のご意見は「マイボイスはデータクリーニングもしっかりしていて、データの品質が良い割には価格が安いので使っている。M社はデータクリーニングもしてなく、データの品質が悪いので使えない。」ということでした。

昨年度の戦略会議でも、リサーチ専門のお客様には「高品質で低価格なデータサプライを提供」という方針を出していますが、それを裏付けるコメントをいただくことができました。

広告代理店さんはあまりデータの品質にうるさくありませんが、大学の先生や、シンクタンクの方はデータの中身まで良く見ている方が多いので、当社とは相性がいいのだと思います。

「できるだけ高い回収率を確保する」、「多頻度回答を避ける」、「データクリーニングをしっかり行う」、ということはリサーチ会社として本来は当たり前のことですが、ネットリサーチの世界は早さと安さばかり先行してしまったようにも感じられます。

データの品質という部分は営業的にはPRし難いですが、私達の基本的な価値として、できる限りしっかりやって行きましょう!

良いものをできるだけリーズナブルな価格で提供するのが商売の基本です。リサーチサービスについても基本は同じことだと思います。

2010年5月27日 (木)

人のご縁

1年ちょっと前に退社した河端さんから連絡があり久しぶりに食事をしました。彼はウェブゲームやアバターを制作するテラネッツという会社で法人事業部長として頑張っています。

その会社に最近、野尻さんが入社をしたので、私にそのことを伝えるため3人での会食を設定してくれたのでした。

人の縁というのは本当に不思議なものです。また、当社で働いていた2人が、当社を離れてからも付き合いを続けて、協力し合っているのはとても良いことだと思います。

そして、そんな彼らと交流が続いていることは、私にとっても大変嬉しいことだと感じています。

100512_2119~001会社の仕事を通じてとても多くの方と出会いますが、個人的に長く付き合える人は意外に限られてしまいます。

それだけに良い人との出会いやご縁は大切にしたいですね。それが人生の心の豊かさに繋がる1つの道のようにも思います。

河端さんも人の上に立つ立場になり、ずいぶん立派になりました。

秋のバーベキューには野尻さん、河端さんにも声をかけてみますね。また2人に会える日を楽しみにしていて下さい。

2010年5月21日 (金)

データ販売

MyELの一番の狙いである「顧客のリストアップ」はとても成功しています。

しかし、もう1つの狙いである「データ販売による固定収益の確保」については、サイトをアップしてもう半年が経ちますがまだほとんど数字(売上)が動いていません。

MyELには年間で3千万円近い投資をしていて売上は3百万円ほどしかありません。これを自社の販促費用と見ることもできますが、当社の規模にしてはマイナスが大き過ぎます。

MyELのサイトを作ったことで利用者の利便性は上がりデータ販売の仕組みもできました。やはりこのサイトを有効に活用して、もっとデータ販売を増やし、「固定収益」の1つとして発展させたいと思います。

まずはサービス内容が分かりにくかったサイトを4月にリニューアルしました。そして、来週の火曜日からMyELの登録者を対象にニーズ調査も行って、そのご意見をもとに4Pの見直からはじめます。

MyELのデータは知恵を出して工夫をすればもっと売れるはずです。月に千人もの方が登録しているのですから、情報に対するニーズはあると思うんです。

とにかく諦めないで売れるようになるまで改善活動を続けます。

こうすればもっと売れるのではというアイディアがあれば、私か、長谷川さん、永森さんまでお願いします。

2010年5月20日 (木)

苦労

以前当社に投資をしてくれたベンチャーキャピタルの担当者が、4年前に80人ほどの機械メーカーに転職をしました。

それもただの転職ではなく、長年働いて貯めた虎の子の1千万円を出資して、リスクも取って役員として入社をしたのだそうです。

とても人間的に良い人なので年に1度くらいの頻度で、どちらからともなく誘って飲みに行っています。そんな彼から久しぶりに連絡があり先日神田で飲みました。

その会社はある特殊な機械を作っています。でも、この大不況のあおりを受けて売上が大幅に減ってしまい、大きな赤字でリストラや資金繰りで大変な苦労をしているところだと聞きました。

自社の機械が不況で売れない。そんな中である健康食品を見つけて、当面はその健康食品を売ってしのぐことを決め、この半年は毎日、繁華街の飲み屋を回って必死にどぶ板営業をしているのだそうです。

その日も私と10時過ぎまで飲んでいましたが、じゃそろそろ帰るかという話になったら、彼は「まだ部下がお店回りをしているので、自分もこれからそちらに応援に行きます・・」と言って新橋の繁華街に向かって行きました。

「もう吹っ切れたので何も恐くないですよ。何とかこの不況を乗り越えられるようにやるだけやってみます。」という彼を見てすごく逞しくなったなと思うとともに、自分も頑張らなければと感じました。

世の中には大変な思いで働いている人が沢山います。でもその苦労が人を大きくするのは確かなようです。

彼とはこれからもずっと、年に1回は飲むことになりそうです。

2010年4月28日 (水)

ランチ

100409_1304~001イプシマーケティング研究所さんからお仕事いただき、ご担当の和田さんがご来社下さったので田中(美)さんと3人でKKRのレストランでビジネスランチをしました。

イプシさんは昨年度に組織を縮小して、野原さんという社長さんと秘書の2人になったので、取締役だった和田さんも独立して自分の会社を経営しながら、案件ベースでプロジェクトを組んでいるのだそうです。

和田さんをご案内したKKRホテルのレストランは、皇居が一望できる眺望が素晴らしいのと、美味しいケーキが食べ放題なのが好評のようで皆さん喜んで頂けます。

ここから皇居を見ると凄く広くて、豊かな緑に覆われていることが分かります。

こんな見晴らしの良いスペースでお客様と食事をすると、お互いに色々なことが分かり仲良くなれるのが良いですよね。ここのレストランはビジネスランチにお勧めです。

2010年4月23日 (金)

吸収合併

インフォプラントとインタースコープの2社が合併して、ヤフーバリューインサイトになったのは2007年8月でした。

今回のマクロミルへの吸収合併が実現すればヤフーバリューインサイト社は3年で世の中から消えることになります。

インフォプラントやインタースコープは一緒にネットリサーチ市場を作ってきた仲間でもありました。また、ちょうど2週間前にインタースコープの創業社長であった平石さんと2人で飲みに行って、色々と詳しく売却時の話しを聞いたりしていたので、今回の吸収合併にはちょっと複雑な思いもあります。

インフォプラントやインタースコープの社員だった人や、ヤフーバリューインサイトに入社した人は、これまでマクロミルと戦ってきて、自分でマクロミルの入社を選択はしていませんので、戸惑っている人も多いのではないでしょうか。

マクロミルも4年前に海外調査のAIP社を買収しましたが、その3年後には同社をベンチャーキャピタルの「投資ファンド」に売却しています。企業を買ってまた売るというのも経営の1つの選択です。

でも企業の買収や吸収合併というのは1+1が2になる単純な世界ではありません。合併後の合理化で人員が大幅に削減されて職を失ったり、職務や組織での役割が大きく変わってたりする話は良く聞くことです。

マイボイスコムは色々な方々のご理解とご好意で設立してやって参りました。私はこの会社と社員、ゼロから創ってきたネットリサーチという事業に愛着と拘りがあります。また会社は法人として人格のある存在だとも感じています。

この2年ほど会社は厳しい状況が続いていますが、私は当社自身の考え方や主体的な取組の中で業績を改善させて、当社の社員、お客様、お取き先、株主のステークホルダーが、ハッピーになるために頑張るのが1番良いのではないかと考えています。

昨日の取締役会で今期の経営計画が決まりました。詳細は別途説明しますが、まずはこの経営計画を100%やりきることに全力を挙げて取組んで行きましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

2010年4月20日 (火)

コンファレンス

昨日の朝会でも紹介しましたが、当社も会員になっている日本消費者行動研究学会の「第40回 消費者行動研究コンファレンス」の日程が決まりました。

開催概要と今回のプログラムは下記の通りです。

【開催概要】
開催日:2010年5月8日(土)~9日(日)
会場: 駒澤大学 深沢キャンパス (東京都世田谷区)
 http://www.komazawa-u.ac.jp/cms/campus/c_fukazawa/
研究会会場 / アカデミーホール 他
懇親会会場 / 大ホール

(プログラム)http://www.jacs.gr.jp/conference/40.html


日本消費者行動研究学会は流研の仕事でお世話になっている早稲田大学の守口教授が会長で、慶應義塾大学の清水教授が副会長、学習院大学の上田教授も理事をされています。

東京でのコンファレンスは年に1度の開催で「消費者行動研究」の最新の取り組みを勉強できる場です。参加費用は会社で負担しますのでできるだけ参加してください。

私達のお仕事でお客様に喜ばれるサービスを提供して成長するには、主体的に学びインプットすることがマストの条件です。自分から学び知識を増やす努力をしなければ、この世界で通用する人材にはなれません。

皆さんには、そういう自覚を持って主体的に学習してほしいと思います。

私も先生方やお客様に挨拶し、ビジネスに繋がる情報を収集するため懇親会も含めて毎年参加をしています。

皆さんも是非、参加をしてして新しい知識を学んで下さい!

2010年4月16日 (金)

RG営業研修

S1×R1、S2×R2が連携した提案営業が今期で1番重要な営業施策だと考えています。

これがうまく展開できれば、案件の発生率と、受注の確度が格段に上がるはずですので、今期の業績にも大きくプラスに働くでしょう。

営業訪問をして提案し、案件を受注することは易しくない仕事です。でも、お客様の課題をお聞かせ頂き、提案段階から案件に関わることは、リサーチャーの遣り甲斐や成長に結び付くことでもあります。

RGの皆さんも時間の許す限り、お客様を訪問し、お客様との直接コミュニケーションの中で提案の機会を作るようにして下さい。

4~6月の第一四半期の間に、RGの皆さん全員が月に1~2テーマのJAIC研修を受講するように計画を進めています。営業は場数ということもありますが、営業には営業のルールやノウハウがあるものです。それをRG全員に学んでほしいと思います。

これは受けたい、受けたくないではなく、業務として全員が受講をして下さい。RGのビジネス力強化のための施策ですから第一四半期は業務時間中のコースでも構いません。

ビジネス研修がどこまで役立つかは分かりませんが、1つでも2つでも気付きを見つけて仕事に活かせば良いと思います。

20人の社員が1人で5講座を受ければ、RG全体では150時間の学習になります。

それらの学びの蓄積が、SG×RGの提案営業推進という戦略に対して、何かの地殻変動になればと密かに期待をしています。

2010年4月15日 (木)

RGの提案営業

3月後半に何人かのRGのスタッフと食事をしながら話しをしました。

その中で「自分も営業提案をしたいので、自分から動いてもいいですか?」という質問を受けました。

既存のお客様に、RGの人からコンタクトを取って訪問すること、自分なりにそのお客様の状況を考えて、簡単な提案を作って話しに行くこと、これは全く問題ありません。というよりどんどん積極的にやってほしいと思います。

お客様と案件のやり取りをしているから分かるニーズもあるでしょうし、業務でやりとりしたRG担当者の方がコミュニケーションが取りやすいということもあるでしょう。

若干でも時間の余裕のある時にはお客様への提案活動に業務を切り替えて、お客様に役に立つであろう情報や提案を持って客先訪問をすることが、良い展開につながると思います。

自分の業務のことを考えて、一生懸命に企画を作ってきた会社に悪い印象を持つお客様はいないものです。その提案が受け入れられなくても、「もっとこんなこと・・」とか、「実は今こんなことを・・」と話が進む切っ掛けになります。

ただ、1つだけ守って欲しいのは、アプローチを行う前にそのお客様のSG担当者に連絡はして下さい。それだけを守ってもらえば、どんどん自由に動いてもらって結構です。それはSGの担当者にとっても歓迎すべきことです。

こちらはマネジャー会でも何度か話していますし、本日の経営会議でも「どんどん進めて欲しい」と話しをしました。

RG主導の提案営業も積極的に進めて下さい!