会社と組織 Feed

2020年4月 6日 (月)

私達の経営理念

会社にとって事業計画や戦略も大切ですが、その根本となる経営理念やビジョンも大切なのだと思います。

それはこの会社が何のために存在して、私達がこの社内の中で何の役割を果たすために働いているかの基本になることだからです。

経営理念に関することはできるだけ毎週の朝会や、このブログでも伝える努力をしているつもりですが、新しい22期の始まりですので、皆さんもこちらの内容に目を通して改めて自分達の役割というものを認識するようにして下さい。

なかなか理想通り行かないのがビジネスであって会社ですが、理想とする姿を意識して行動して行かないと良い形にならないのも会社だと思います。

新型コロナで大変なスタートとなってしまいましたが、期初ですのでこちらの確認もお願いします。

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経営理念(Corporate philosophy)

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

私たちのミッション(Mission)

生活者の意見を企業や社会に届けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献します。また、信頼性の高いサービスを提供し、お客様の意思決定に寄与することで、お客様の事業発展にも積極的に貢献します。

私たちのビジョン(Vision)

  • 信頼性と専門性の高いサービスで、お客様に喜ばれる会社を目指す。
  • 独自性の高いサービスと提案力で、お客様に選ばれる会社を目指す。
  • 情報発信力が強く、社会的プレゼンスの高い会社を目指す。
  • 社員の主体性と成長を尊重し、物心両面で豊かになれる会社を目指す。

行動指標(Value)

  • 常にベストを尽くし、成長に向かってチャレンジする。
  • お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。
  • 社員の主体性と専門性で、付加価値の高いサービスを提供する。
  • 独自性の高いソリューションを積極的に創出する。
  • お互いの個性と人間性を尊重して助け合う。

設立の背景

当社は伊藤忠系シンクタンクのCRC総合研究所(現 伊藤忠テクノソリューションズ)で1998年4月に創業し、1999年7月に社内ベンチャーとして設立しました。インターネット調査に黎明期から取り組み、シンクタンク出身という特徴を活かし、専門リサーチャーによる一貫したサービス対応と、データの品質管理に注力したリサーチサービスを提供しています。

2020年4月 2日 (木)

今期の計画概要

TextVoiceとMyEL(MyEL-BI)等のデジタルマーケティング事業で「New Research」の分野での固定収益を作り、その上で「Consultancy & Story teller」と言われる良質なコンサル型リサーチの提供できるリサーチ会社にする。

これを基本方針として今期の事業を進めます。

そして、今期計画の詳細はこれからまとめますが、グループとしての目標は税後利益で30M(3,000万円)を出すことになります。

そのためには経常利益で42Mを出が必要でしたが、年度末の減資対応によって、大企業並みの税金負担がなくなり、30.5Mの経常利益で30Mの税後利益が出せるようになりました。

これが減資による税効果になります。

前期に比べて良い動きとしては、

1)新アンケートシステムの7月リリース(予定)による効率化

2)自動集計ツールの改良版のリリース

3)TextVoiceの機能改善(顧客ニーズに合致した機能追加)

4)MyEL-BIの実現(5~6月)

5)伊藤忠グループとの連携の動き

などがあります。

そして、危惧される面としては以下の経費増があります。

1)新システム開発等による減価償却費や運用費の大幅増加

 (※7月以降で月150万円ほどの経費増が見込まれます)

また今期の経営計画が決まったらちゃんと説明会で説明しますが、上記の基本戦略で30.5Mの経常利益を出す計画になる予定です。

新型コロナのために経済や事業活動も停滞し、営業も動きにくいとは思いますが、1Qと上期の改善が非常に重要になります。

今日からベストを尽くして取り組んで行きましょう。

2020年4月 1日 (水)

2020年度のスタート

昨日までが21期で今日からが22期の始まりです。

と言っても日常の業務は変わりませんが、やはり事業としては今日は節目の年であり、今日からが新しい計画と組織で動く初めての日であります。

昨年度の決算はこれからですが、今日からは気持ちも新たに新しい事業年度の仕事にチャレンジして行きましょう。

当社の基本戦略は年初の挨拶や、経営会議、マネジャー会議等でお伝えしている通りです。

TextVoiceとMyEL等のデジタルマーケティング事業で「New Research」分野での固定収益を作り、その上で「Consultancy & Story teller」と言われる良質なコンサル型リサーチの提供できるリサーチ会社にすることです。

そのために、1)TextVoiceの販売強化、2)MyEL-BIの開発とデータ協業の推進、3)リサーチの設計力と提案力の強化、4)伊藤忠グループとの連携強化、に注力して行きます。

そして、今期は事業会社と大学を中心に営業提案を進めることにします。

マイボイスコムは今日から22期目の事業に入ります。

「生活者と企業のコミュニケーションメディアとして、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。」という経営理念は堅持しながら、市場の変化に対応した新たなビジネスにも積極的にチャレンジをして、従業員の皆さんを初めとした関係者がハッピーになれる会社を目指します。

新型コロナで非常に不透明なスタートとなりましたが、1まずはQと上期の改善に向けてベストを尽くして参りましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

2020年3月31日 (火)

21期が終わります

今日でマイボイスコムの21期の事業が終わります。

まずは皆さん、1年間大変お疲れさまでした。

今期の決算はこれから締めて、矢澤さんの方で作業をしてもらうのと、今期からは監査法人の業務監査も受けてから取締役会や株主総会での承認を得ることになります。

昨日の朝礼でも話をしましたが、今のところの見通しは売上が前期比116%で、経常利益も黒字決算に戻せると見ています。

これは社員の皆さんの頑張りもありますが、IICさんのご支援や、色々と決算対策をした結果ではありますが、何とか次の成長に向けた足場だけは出来ました。

ただし、来期は自力でしっかりした成長と、投資に見合った適正な利益を生み出さなければなりません。

そのためには、お客様に良い品質のリサーチサービスを提供するという価値は維持しつつ、TextVoice-ASPや、MyEL-BI、VOCサービス等の新たな価値も創出することが必要です。

そして、会社全体と各チームが、自分達の計画とミッションを必ず100%遣り切るという強い意識を持って事業に取組むことが不可欠なのだと思います。

その面ではこれまでの私の経営には甘さがあったと反省しています。

ビジネスはビジネスですので計画は必ず達成させることで、良い仕事ができて、収益性も高い強い会社にして行きましょう。

来期は当社の実力が試される1年になりますので、全員で良い成果を作り出して、次の成長に向かって力強く前進させたいと思います。

皆さん、よろしく頼みます。

2020年3月30日 (月)

来期組織について

1年というのは本当に早いもので、あと2日で2019年度の第21期が終わります。

今期はIICさんからの増資を受けて、伊藤忠グループに戻り大きく変化をした1年でありました。

そして、これまでのベンチャーとしての20年から、より組織的な位置づけで New Research と Consultancy & Storyteller を目指す会社になりました。

「会社の寿命は30年」とも言われていますが、市場の変化に合わせて柔軟に変化をして行かないと会社は成長も存続もできません。

大切な理念は守りながらも、良い形に会社が変わり発展して行ければと思います。

来期の組織は先週の朝会で説明をした通りです。

3チーム制のSGと、同じく3チーム制のRG、そして、STとGRでの組織になります。

来期の組織は、石井さん、石田さん、田井さん、栗田さんが検討した案を、私が承認するボトムアップの形で決めました。

これまでは私が各マネジャーの意見も聞いてトップダウンで決めていましたが、質的な変化をするために今回は現場の意見を優先することにしました。

当社が強くなり成長するには、それぞれの組織が知恵を出して、自分達のチームミッションを主体的に責任を持って遣り切ることが不可欠です。

これまではチーム予算の達成率が70%でした、会社の達成率も90%でした、でも良しとしていましたが、これからはそれでは済みません。

それは厳しいことかもしれませんが、この会社が組織的に成長し、皆さんの仕事の幅も広がって、待遇改善も実現するには必ず乗り越えるべきプロセスだと認識して下さい。

当社の22期が良い飛躍の年になるように、全員ベストを尽くして行きましょう!

2020年3月27日 (金)

リサーチ会社の資本金

減資の目的については昨日説明した通りです。

それに関連して、他のリサーチ会社の資本金はどんなものかも調べたので紹介します。

流石に以下の様な大規模なリサーチ会社は1億円超の資本金でありました。

インテージ 4億5千万円、

マクロミル 9億7千万円、

ビデオリサーチ 2億2千万円

資本金以外にも資本重備金やその他剰余資金等もあるので、実際にはもっと大きな資金を動かすことで事業を行っているので、大きな税負担をしてでも大きな資本金が必要ということでしょう。

しかし、それ以外の主なリサーチ会社の資本金は下記の通りでした。

日本リサーチセンター 1億円

クロス・マーケティング 1億円

サーベイリサーチ 6000万円

日本インフォメーション 5500万円

アスマーク 5000万円

日経リサーチ 3200万円

マーケティングセンター 2140万円

昔からあるあの日経リサーチでも、3200万円の資本金でやっています。

日本マーケティングリサーチ協会の資料でも確認しましたが、リサーチ会社のほとんどは1000万円~2000万円の資本金で、1億円の資本金でもかなり大きな方です。

それですので、資本金が1億円(会社案内は1億6,183万円(資本準備金含む))だから営業で不利になることは決してありません。

それよりもちゃんと毎年利益を出しているのか、というのが会社の評価でありますので、しっかり適正な利益を生み出すことに注力して参りましょう。

2020年3月26日 (木)

減資対応について

当社が1999年7月に設立した時の資本金は3000万円で、CRC総研が2400万円で私が600万円を出してのスタートでした。

そして、1期目から何とか黒字にして翌年に私があと1200万円を支払い、その後、私と岡島さんで約4000万円を払ってCRC総研から株式を買い取ったりもしました。

結果的には2人で6000万円も出資をしたので、今から振り返るとかなりのリスクを取ってこの会社をやって来たことになります。

岡島さんとは設立時からずっと色々な相談をして、21年間も苦楽も共にしながら一緒にやってきたので心から感謝をしていますし、彼が会社を離れるのは本当に寂しい限りであります。

その後はベンチャーキャピタルからの増資で資本金は1億7800万円になり、今回の伊藤忠インタラクティブさんからの4.2億円の増資で2億5000万円にまで増えました。

21年間で色々な経緯があってのことですが、当社の規模で2億5000万円もの資本金がある会社はあまりないと思います。

そして、経営会議やマネジャー会議でも何度か説明をしたので、もう皆さんにも伝わっていると思いますが、3月30日に資本金を1億円に減資することにしました。

これは差額の1億5千万円がなくなったのではなく、計算書類の勘定科目で1億5千万円が「資本金」から「その他資本余剰金」に移しただけで社内に現金は残っています。

減資の目的は1つで、節税によって税引後利益の計画を出しやすくするためです。

1億円超の資本金の会社は税制上は「大会社」の位置づけになり、外形標準課税等の大企業にのみ負担を求める税金が沢山あります。

その過大な税負担をなくして、身の丈に合った税金にするということです。

これによる税効果がどれだけあるのかも別途説明しますが、まずは当社の資本金が1億円になることは覚えておいて下さい。

なお、会社案内やホームページ等では「資本金 1億6,183万円(資本準備金含む)」での表示になります。

2020年3月16日 (月)

来期の計画

まだ詳細は分かりませんが、今期は何とか黒字決算が見えました。

皆さんに頑張ってもらったことと、IICさんから多大なご支援をいただいたことや、石井さんに色々な決算対策をしてもらった結果ではあります。

昨年度までの4年間は営業体制の崩れや、アンケートシステム投資の失敗、そして、TextVoice事業への多額の投資等で厳しい決算を続けてしまい、社員の皆さんにも心配をおかけしました。

でもそんな悪い循環からはやっと抜け出せる兆しが見えました。

この改善の流れを強化していくことで、適正な利益も出しながら成長と発展のできる会社にして行きましょう。

来年度は何とか黒字にすれば良いというステージではなくなります。

4億円以上の出資に見合った事業にするため、来期は経常利益42M、税引後利益で30Mの計画になります。

そのためには、リサーチの売上拡大が不可欠ですし、TextVoice-ASP、VOCサービス、MyEL-BI等で新たな収益を生み出すことも必要です。

石井さん、石田さん、菅原さん、川島さんの尽力で、7月には新しいアンケートシステムも動き出し、長年の課題であった老朽化したシステムの不安も解消される予定です。

伊藤忠グループのリサーチ案件も徐々に増えて来つつあります。

そして、TextVoiceも機能改善が進み、だいぶお客様のニーズに近いツールになりました。

これらの改善対策の組合せで、来期はしっかりした利益と成長を実現させたいと思います。

成長と収益拡大の流れができれば、社員の皆さんが安心して働けて、待遇も良くて、組織も拡充してより良い仕事に挑戦できる会社になります。

そんな会社を目指して、しっかり頑張って行きましょう!

2020年3月11日 (水)

2月の生産稼働率

矢澤さんから各マネジャーに2月の生産稼働率が報告されたので、皆さんにも共有しておきます。

2月の生産稼働率は全体で76%で、計画の70%を超える水準でした。

去年の2月は61%でしたので、去年よりもかなり業務が入っている状態です。

お陰様で2月の決算も良い数字になりました。

各チームでの稼働率は下記の通りで、それぞれかなり詰まった状態でした。

 R1 84%   R2 62%   ST  78%

年度決算まであと残すところは3月の月次決算だけになりました。

まだ3月の終わりまでは忙しい状態が続くと思いますが、何とか連絡と協力を密にして乗り越えて行きましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

2020年3月 5日 (木)

2月の残業と遅刻

2月の残業時間と遅刻の報告が明石さんからあったので共有します。

平均残業時間は34時間ほどで、最長が管理職の方で63時間でした。

4Qは毎年、1番の繁忙期で若干残業時間が増えていますが、オーバーフローの様な状態ではなく収まっていました。

本決算まであと1カ月弱ですが、最後までできるだけの案件取入れを進めて行きましょう!

よろしくお願いします。

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2月の残業・遅刻について報告します。
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<1>2月の残業結果(添付:2019残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 34.2時間(一人当たり)
・最長残業時間: 63.0時間1名(管理職除く)

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<2>2月の遅刻状況(添付:2019遅刻早退.xlsx)
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・遅刻:総 数 21(うち交通遅延18)
    実遅刻  3(3名)→ 1回3名
・早退:1

【参考】前月の遅刻総数32(うち交通遅延32)、実遅刻0

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2020年3月 1日 (日)

長期休校への対応

新型コロナウィルスの影響が広まっています。

今の状況がどの程度のものなのか私達には分かりませんが、報道などの情報をもとに冷静に対応して行きましょう。

先週からの時差出勤はまずは今週金曜までとしていますが、状況によっては1週間単位で延長します。

それから、木曜日の安倍首相の突然の休校要請で社会が大変に混乱をしています。

この判断が適切だったかどうかは別として、会社としてもこの現実に対応して行かなくてはなりません。

当社にも小学生のいる共働きの方が5人おられます。

金曜日にそれぞれの方から話を聞いたところ、まだ学校側の状況も分からないことと、それぞれ家庭の事情も異なるようでした。

ただこれは夫婦のどちらかだけで対応できる問題ではありませんので、各自の事情に合わせて在宅勤務も含めた対応を取りたいと思います。

そのことで周りの方の仕事の負担が増えるかもしれませんが、困った時はお互いさまです。

理解と協力をお願いします。

当社も正念場の事業年度の決算時期にこの様な混乱が起きることは予想外でした。

中止や延期になった業務も出ていますが、冷静に着実に黒字回復に向けた業務推進を進めることです。

今日から3月に入り本決算まで残り1ヶ月となりました。

混乱の中でもベストを尽くして行きましょう!

2020年2月26日 (水)

残業時間の削減

私が20代、30代でCRC総研で働いていた時はかなりの残業をしていました。

繁忙期の12月~3月は毎日の様に数名が徹夜をしていて、朝行くと寝袋で寝ている人がいるのも日常でした。

そして、マイボイスコムを立ち上げてから数年は土日もかなり出ていたし、激しい競争の中で社員の皆さんにも多くの残業をお願いせざるを得ませんでした。

これは飽くまで噂でしたが、マクロミルは平均で80~90時間の残業をしているとのことでした。

これはリサーチサイドだけでなく、広告代理店等もマーケティング業界は夜遅くまで働くのは当たり前という考えが主流で、お客様が残るなら自分達も残るしかないという考えでした。

しかし、2015年の電通さんでの不幸な事故を切っ掛けに、マーケティング業界も、産業全体でも残業に対する考え方は大きく変わったように思います。

この事故のあった2015年度と、今期の2019年度の下期の残業時間を比べてみました。全社平均では7時間ほど残業減になっていました。

        10月  11月  12月   1月   平均

2015年度   37   40   34   39   38

2019年度   23   26   37   37   31 ← ▲ 7時間

そして、残業過多が目立ったRGだけで比較すると、約11時間もの残業減少になっています。

        10月  11月  12月   1月   平均

2015年度   49   52   43   51   49

2019年度   37   40   34   39   38 ← ▲11時間

残業の削減は時代の流れでもあります。

36協定はきちんと守り、繁忙期でも過度の残業にならない範囲での頑張りで、きちんとした成長と収益の出せる会社。

当社はそんな姿を目指して行きたいと思います。

2020年2月20日 (木)

良い事業の循環

MyELには毎月300人ほどの登録者がおられます。

そのうちの6割が首都圏の方で、半数が関連する業種や部署の方であったとすると、月にアプローチできるお客様は100人ほどです。

そのリストの整備を毎週、平さんがやってくれているので、営業の皆さんには自動的に潜在顧客の営業リストが届けられています。

その100人の方(1人あたり20人の方)にメールとコールをして、2~3割と営業面談ができれば、毎月25社の新しいお客様に業務説明ができます。

それは年間にすると300社にもなり、その2割でもお取引をいただければ毎年60社の新規顧客と、約4千万円の売上増が期待できます。

そして、「マイボイスコムはしっかりやってくれて良いね。」と思っていただける良いサービスを提供すれば翌年以降もお取引が続き、そこにまた新たな60社のお客様を積みお重ねて行けば良い事業の流れが作れると思うんです。

現実はそんな思うとおりに進まないかもしれませんが、常に新しいお客様を創出して、常に新しい仕事を開拓し続けて、良いサービスの提供をすることでお得意先を増やして行く、というのは至極真っ当なビジネスの進め方であります。

新規開拓は効率が悪いし、新しいお客様とお会いするのは準備も大変ではありますが、お会いして話を伺わないと前に進まないのですからやるしかないですよね。

また、新しいお客様にお会いすることは、準備さえしっかりやれば楽しいことですし、自分の世界を広げることでもあります。

沢山のお客様に当社のサービスを拡げるために、常に新規開拓を意識した営業活動をお願いします!

2020年2月18日 (火)

管理関係の研修

管理職と営業の方を対象に、IICの各担当者から以下の研修をしてもらいます。

これまでも職務権限や稟議、与信管理のルールはありましたが、グループ経営になったことでそれらがより厳密になります。

それによって営業や事業の手続きは複雑になる面もあるのですが、会社が組織的に動いて、拡大・成長するためには必要な取り組みなのだと思います。

 職務権限+稟議    :2/19(水)13:30-15:00
 下請法        :2/20(木)16:00-17:30
 与信管理+業務フロー :2/26(水)14:30-16:00

対象の方は時間を調整して参加して下さい。

管理職と営業以外の方には、別途、岡島さんから説明をしてもらう予定です。

よろしくお願いします。

2020年2月14日 (金)

1月の生産稼働率78%

1月の生産稼働率の資料が矢澤さんから各マネジャーに配られましたので共有します。

1月のR1、R2、STの平均残業時間は26時間/人月、平均稼働率は78%で計画の70%を上回っています。

残業時間の内訳は、 R1 48時間、R2 27時間、ST 14時間でです。

生産稼働率の内訳は、R1 91%、 R2 77%、 ST 53%です。

全体的に業務が詰まってきていて、特にR1がタイトになってきているようです。

また、平均残業時間が26時間というのは全体としては問題のない水準ですが、個人のバラツキが大きくてR1では79時間と76時間の残業の方が出ています。

4Qは毎年業務が急増してかなり忙しい状態になります。

また、経営的には4Qで出来るだけキャッチアップしたいので、決算までの1ヶ月半は社内の連絡と協力を密にして乗り切って下さい。

もうしばらくは多忙な状態が続くとは思いますが、皆さん、よろしくお願いします。

2020年2月13日 (木)

上期案件の仕込み

ここ3年ほどの売上は、上期が4割、下期6割と極端な下期偏重が強くなっています。

そのため今期の上期も案件不足から生産稼働率が52%まで下がり、大きな損失を抱えてしまいました。

最悪な決算を出してしまった昨年度はもっと酷くて、上期の稼働率は42%まで下がっていました。

そこから比べると良くはなっているのですが、上期の受注拡大と業績改善が当社の1番の経営課題です。

計画稼働率は70%ですので、案件が少ない上期でもできるだけ多くの案件を確保したいので、4Qの今から来期の1Q、2Qの受注拡大のための営業活動が必要です。

上期にあと47百万円の売上を確保すれば、上期のリサーチ事業を黒字にできる計算です。

これは営業の皆さんが月100万円(1M)の受注を作れば出来ることなので、今から積極的に案件を仕込んで行って下さい。

まずは3月末の年度決算ではありますが、その先の来期の上期も見据えた営業活動をお願いします。

生産稼働率=(個別案件、定期DB、サポート、システム保守・開発、モニタ維持拡大)/月間平均就労時間

(※残業時間は平均20時間/人月を想定)

2020年2月 6日 (木)

VR様の案件対応

上期の案件不足と大赤字を少しでも改善するため、昨年度からビデオリサーチさんのレポート作成業務を取り込む営業を進めて来ました。

そして、それを今期の重点施策の1つとして位置づけました。

「ビデオリサーチ社との業務提携で安定業務を確保し上期の決算改善に努める。」(2019年度方針)

しかし、実際に数本のレポート作成をお手伝いしましたが、予算がかなり厳しくて、ほぼ全ての案件で原価割れの状態になり、それを下期も続けると支障が出るという現場の意見を重んじて、夏ごろからはあまり無理のない価格対応に転じることにしました。

ただ、上期の生産稼働率4割台まで落ち込んだ受注不足の状態を改善するには、人件費等の固定費を埋めるために、個別採算が悪い案件でも取り込むことも必要です。

そのため、先日、私一人で先方の責任者であるS部長を尋ねて、上期の業務が空いている時だけお手伝いをさせてもらえないでしょうか、とお願いをして参りました。

彼らも月に50本ものレポート作成をすべて外注するという方針が出て、まだ十分な委託先が見つかっておらず困っているようで、状況に応じて相談いただけることになりました。

実際に来期上期にお引合い頂けるかどうかは分かりませんが、とにかく1度ご縁のできたお客様は決して離さないことが大切です。

ビデオリサーチさんとも細いパイプでも良いから、関係を繋げて行ければと思います。

2020年1月27日 (月)

2か月と1週間

23日に経営会議と取締役会をやり、12月の月次決算と3Q決算の内容を確認しました。

経営会議の議事録を回覧したので読んで下さい。

3Q決算の累計売上は前期比114%(営業外収益のトーマツ様案件を含む)です。

そして、経常損失も21M回復していますが、上期の受注不振からまだ累損赤字が残っており、それを1~3月の決算でクリアしてまずは黒字に戻すのが短期的な目標です。

年度売上を前期比116%まで持って来れば黒字決算に戻せて、1~3月の計画が達成できれば116%の売上は作れます。

IICさんや伊藤忠さんからも案件支援をいただいていることもあり、4Qの受注は頑張れば何とかなるとこまで来ています。

4Qは最も多忙な時期で、RGやSTの皆さんの負荷が重くなっていますが、社内のコミュニケーションを密にして、各組織が協力し合うことで乗り切って行きましょう。

SGの皆さんも案件の遂行にできるだけの協力をして下さい。

あと2ヵ月と1週間で年度決算を迎えますので、そこまでは何とか頑張って、来期からの発展の基礎を作りましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

2020年1月20日 (月)

3Q決算

3Qの決算が出て、木曜日の経営会議と取締役会で確認をします。

売上は前期比111%で、石井さんが色々と工夫をして3Qは7Mの黒字になり、経常損失も前期比では21Mほど回復しています。

しかし、昨年度は設立以来で1番悪い、最低、最悪の決算を出してしまったので、昨年度より収益は改善しているものの、まだ赤字が残った状態です。

ただ4Qさえ計画を達成できれば、年度で黒字決算に戻せるところまで来ています。

それなので何とか4Qの計画を達成させて、前期比116%の売上拡大まで持って行き、年度決算の黒字化を必ず実現させましょう!

この数年は過去の利益でまとまった資金はありましたし、新アンケートシステムとTextVoiceへの多額の投資をするために、1時的には赤字でも仕方がないという甘えがありました。

しかし、年初挨拶等でも説明している通り、今期は伊藤忠グループの連結決算になり、もう決して赤字決算は許されない会社になりました。

今期は少額でも良いのでまずは黒字経営に戻して、システムと新事業への投資も並行して進めることで、来期以降の成長と収益の基盤を作るのが目標です。

年度末まであと2ヵ月と10日です。

この間は背伸びをしてでもやり遂げていただきたく、全員の理解と協力をお願いします。

2020年1月17日 (金)

36協定の基準確認

朝会やブログでも何度も「36協定」について説明していますが、年度末に向かって多忙な時期に入っていますので、改めてその基準について確認させてもらいます。

当社も専門家の社会保険労務士に指導してもらって、毎年「36協定」を労働基準局に提出して承認を受けています。

こちらの申請書は給湯室に掲示をしていますので、詳細はそちらで確認して下さい。

主な基準は以下の通りです。

・月の残業時間の上限は90時間

・月45時間以上の残業は年に6回まで

・年間の累積残業時間は630時間(月平均で52時間)まで

この基準は必ず守らなくてはいけません。

それから今年からは1年間で5日以上の有給休暇を取ることも法律で決めらました。

残業や有休休暇も法律や規則で決められた範囲の中で、しっかりと経営計画を達成して、適性な利益を生み出して、継続して成長するのが企業として目指す姿になります。

この4Qの計画達成と黒字決算はどうしてもやり遂げなければなりません。

そのためには、3月末までは皆さんにも背伸びをして、残業をしてでも数字の引上げに協力していただくことをお願いせざるを得ません。

しかし、それも上記の36協定の範囲で行うことですので、会社も注意をして行きますが、皆さんもこちらの基準の遵守をお願いします。