会社と組織 Feed

2020年7月16日 (木)

1Q生産稼働率

1Qは売上、利益とも計画を達成できました。

ただし、昨年度より大幅に改善できましたがまだ1Qは赤字決算であります。

2Qの売上計画は1Qより1.4倍ほど多く、それで採算トントンにする計画です。

まずは上期で前期より20~25Mの利益改善を図り、そして、下期で利益を積み上げて税後30Mの利益を確保することが今年の計画になります。

2Qの売上計画は1Qの1.4倍ですが、これは「新デジタルサービス」や「TextVoice」の売上も増える前提の計画だからで、RGとSTの生産稼働に関係するリサーチの売上計画は、1Qの1.2倍となっています。

1QのRG、STの平均残業は12時間/人月で、生産稼働率は52%でした。

会社の生産稼働率は70%で計画していますので、その計画と比較すると1Qの約1.34倍の売上までは今の生産体制でも対応できる計算になります。

生産稼働率70%とは、勤務時間が182時間(所定内労働時間162時間+平均残業20時間)で、そのうちの70%をお客様案件やMyELの生産業務に従事するという指標です。

2Qに1Qの1.2倍のリサーチ案件が入っても、予想される生産稼働率は62%ほどなので、今の生産体制でも対応できます。

ただし、下期は上期の約1.5倍ものリサーチ業務が予想されるので、ここまでは今の生産体制で対応するのは難しいといえます。

そのため、現在、STの「社内SE」1名と、RGの「リサーチャー(候補)」各1名の採用活動を進めています。

またSTはIICさんにアンケートシステムの設定を委託できる体制を組んでもらい、下期の体制強化を進めています。

以上、1Qと2Qの生産稼働率と下期の生産体制について共有します。

2Qの計画を遂行できる生産キャパはあるので、営業の皆さんは受注計画を達成させて、2Qも売上が計画通り推移できるように攻めの営業を進めて下さい。

2Qも全員の知恵と行動で、計画達成に向けて頑張って行きましょう!

2020年7月15日 (水)

1Q決算の状況

正式には明日の経営会議と取締役会で内容の確認をしますが、1Qの決算について共有します。

昨年度の1Q決算はこれまでにない酷い数字を出していました。

そこと比べるとというレベルではありますが、今期の1Qは売上が前期より24%伸びて、営業利益で12Mの改善になりました。

売上も営業利益も計画通りに推移して、1Q売上の達成率は101%とすれすれでしたが、計画を達成することができました。

今期はスタート早々からコロナ禍で酷い出足になり、リサーチ市場も落ち込んだのではないかと思います。

そんな環境でも計画が達成できて利益改善が進んだのは、社員の皆さんの工夫と頑張りのお陰です。

そのことにまずは感謝いたします。

ただし、1Qは利益改善したとはいえまだ赤字でありますし、これから2Q、3Qと進むにつれて売上計画の数字も上がって来ますので勝負はこれからです。

そして、1Qは売上計画は達成できましたが、受注計画の達成率は84%と未達で終わってしまいました。

コロナ禍と在宅勤務で十分な営業活動も出来なかったため、5月、6月の受注が大きく落ち込んでしまい、2Qの売上案件がまだまだ足りておりません。

特に7月の売上案件は非常に少なく、急いでキャッチアップすることが必要な状況です。

税後30Mの利益計画を達成するには大幅な上期改善が不可欠なので、動き難い環境ではありますが、営業の皆さんは待ちの姿勢になることなく、攻めの提案営業を進めて下さい。

月40件の営業面談(訪問+Web)の計画も実行して、お客様と案件の発掘に注力することをお願いします。

2Qも計画を達成するために、全員で攻めて行きましょう!!

2020年6月19日 (金)

5月決算について

昨日に経営会議を行って5月の月次決算をマネジャーで確認しました。

5月は若干の黒字決算で、4~5月の累計はまだ赤字ですが、昨年度よりは6Mほど利益が改善しています。

また、6月も昨年度より多い売上の見込があり、もう少しで1Qの売上計画が達成できて、1Q決算で10~11Mほどの利益改善が見えています。

昨年度の1Q、2Qは大幅な受注と売上の落ち込みで、これまでにない大きな赤字を出してしまいましたが、その状態から比べると業績は改善に向かっております。

とはいってもまだ1Qは赤字ですし、コロナの影響で新規営業が進んでいないことから、5月から受注が停滞していて、まだ2Q案件の積み上げがありません。

今期は税後30Mの利益計画を自力で実現するのが目標です。

9月からは新アンケートシステムの減価償却で月に1Mほど固定経費が増えるため、税後30Mの利益計画を実現するには四半期ごとに10Mの利益改善が必要になります。

1Qの利益改善は見えたので、次は2Qの7~9月でも売上計画を達成して、上期で20Mの利益改善が進められればと思います。

そのため、SGの皆さんには既存顧客の丁寧な対応に加えて、積極的な新規営業と、適切な提案を進めてください。

RGの皆さんもSGの営業提案に協力するとともに、品質の高いリサーチの効率的な遂行をお願いします。

今期で税後利益を30Mまで戻して、TextVoiceや新デジタルサービスで新たな収益も作れれば、会社はまた良い成長軌道に載せることができます。

それが皆さんのこれから5年、10年先の職場の安定と待遇改善、働き甲斐にも繋がることですので、全員が当事者意識を持って業務に取り組んで下さい。

2Qの計画達成も頑張って行きましょう!

2020年6月 8日 (月)

賞与支給について

先週末に前期下期に対する賞与を支給させていただきました。

前期は黒字決算に戻せたとはいえまだまだ小さな利益ですし、IICさんからの支援案件があっての数字でしたので計画通りの支給には至りませんでした。

対象の方には正直にお伝えしましたが、賞与支給前の利益の半分まで支給してあの水準ですので、今の経営状況も踏まえるとあれで精一杯の支給になります。

それでも昨年度は生み出した利益の中から賞与支給が出来たので大きな前進でした。

この数年は赤字を続けてしまったため、利益がないのに過去の蓄積からひねり出して賞与を支給するという不自然な状態でした。

受注と売上の不足から利益はないけど、社員の皆さんの生活を守るために賞与を支給して赤字額を拡げていたので、やっと正常に戻りました。

私は当社の賞与はもっと引上げたいと思っています。

ただし、賞与はその期の利益を原資として行うべきものであり、会社には社員以外にも関係者がいますので、利益のすべてを社員の賞与に回すことはできません。

生み出した利益は、社員賞与、株主配当、役員賞与、内部留保、という形で配分をするものです。

賞与を増やすにはまず経営計画を達成して、適性な利益を生み出して、その1/3を配分することでもっと多くの賞与支給を実現したいというのが社長としての望みです。

よい利益さえ作れれば今の1.3倍、1.5倍、2.0倍でも喜んで支給できますし、そのことも約束します。

当社は株主配当と役員賞与はこれまでの21年間で1度しか出していませんが、社員の賞与は1度も未支給にしていません。

私としてはまずは社員の皆さんの賞与を最優先という考えでは続けて行くつもりです。

そして、皆さんの計画達成に向けての積極的な攻めの活動によって、今期の税後30Mの利益計画が達成できることを強く期待しています。

2020年6月 2日 (火)

在宅勤務・テレワーク調査

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雇用型の勤務先で働く人の(全体の6割弱)のうち、新型コロナウィルスをきっかけに制度変化があったのは6割弱。在宅勤務・テレワークを「新型コロナウィルス対策で初めて経験」が、雇用型の勤務先で働く人の2割強。在宅勤務・テレワークにより働くことの意識変化があった人は6割弱。

https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=26212

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こちらは5月の定期アンケートで実施した「在宅勤務・テレワーク調査」の1部抜粋です。

会社などの雇用型の勤務先で働く人の中で、「在宅勤務・テレワーク」の経験者は35%でした。

もともど在宅勤務の方も8%ほどおられて、今回の新型コロナウィルス対策で初めて「在宅勤務・テレワーク」を経験した方が20%でした。

当社もこの20%に該当する訳ですが、全国で非常事態宣言が出されて、政府が「在宅勤務・テレワーク」の推進を呼びかけましたが、雇用型の勤め人の65%が対応できなかったことになります。

特に中小企業はITの技術もないし、そこに投資する資金もないし、運転資金も少ない企業が多いので、在宅勤務ができたのは2割ほどではないでしょうか。

当社も資本金は多いものの従業員規模からすると中小企業です。

そして、2年前の体制であったなら、技術的にも、資金的にも「在宅勤務・テレワーク」に対応できたか分かりません。

今回はITに詳しい石井さんに引っ張ってもらい、川島さんも頑張ってくれたお蔭で、ある程度は迅速に対応できました。

もしまた緊急事態になるようなことがあっても、慌てずにテレワークに移すこともできます。

その面では当社は恵まれていると思いますし、石井さん、川島さんと、対策プロジェクトに携わってもらった方々に感謝します。

2020年5月28日 (木)

大不況にも負けない

リーマンショックが起きたのは2008年9月でした。

少し前だと思っていましたがもう12年も前だったのですね。

その不況はリサーチ市場にも影響して、日本マーケティングリサーチ協会のデータで見ると、翌年の2009年度のアドホック調査の市場規模は前期比92%で、▲8%も縮小していました。

そして、当社の決算はそれでも黒字ではありましたが、経常利益で3千万円もの大幅減益になったことは前にも紹介した通りです。

今回のコロナウィルスが経済に与える影響はリーマンショック以上と見られていますし、その影響は2年、3年と長く続いてしまうようです。

リサーチ市場が2桁で減少して、非常に厳しい戦いが続くことも覚悟しなければなりません。

そして、厳しい市場環境の中で、体力のないリサーチ会社、ネット調査の環境を持たない従来型のリサーチ会社は更に淘汰されることになると思います。

私達はそんな環境の中でも生き延びて、事業を成長・発展させて、皆さんの雇用と生活を必ず守り抜いて行かなければなりません。

「不況で環境が厳しいから出来ない」と考えた途端に、新しい考えや、新たに挑戦する動きは止まってしまい、本当にダメになってしまいます。

そんな弱い気持ちに逃げることなく、環境が変わった、だからどうする。と創意工夫と全員の協力で新たな行動を取ることで乗り越えて行くことです。

そして、知恵を出し合って協力しながら行動すれば、大きな力が発揮できるのも会社という組織なんだと思います。

色々な環境も整っても来ているし、良い協業の動きも進んでいます。

税後利益30Mの計画達成に向かってしっかりやって行きましょう!

2020年5月26日 (火)

非常事態の解除

皆さん、長期間にわたる不便な在宅勤務お疲れさまでした。

昨日で1か月半にも及んだ非常事態宣言がやっと解除されて、今日から時差出勤での勤務体制に戻すことができました。

それでも新型コロナウィルスが無くなった訳ではなく、新しい生活習慣でコロナに注意しながら事業を進めなくてはなりません。

当面はマスクをして、手洗いと消毒を頻繁にして、座席も離して、換気と加湿も行いながら10時~15時のコアタイムでの時差出勤での勤務を6月末まで続けます。

そして、もし仮に秋冬でまた緊急事態が来たら、速やかにまた在宅勤務にすることで、皆さんの健康を守って行きたいと思います。

今回の非常事態宣言に対応して、新たに全員分のノートパソコンも調達しましたし、今回の在宅勤務で何をどうやれば、どの程度の業務ができるかも経験できました。

これから2年、3年と長期で新型コロナウィルスと戦って行かなければならないそうですので、その時々の状況に合わせて柔軟に対応して行きます。

今日からは新たな日常の中での勤務となりますが、全員で協力しながら事業活動を進めて参りましょう。

色々な障害はあってもビジネスはビジネスで進めないといけませんので、この1ヶ月半のビハインドを取り戻すべくしっかりやって行きましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

2020年5月23日 (土)

来週の勤務体制について

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こちらは昨日、金曜日の9時前の神田駅の様子です。

GW明けの先々週は通勤もガラガラで、オフィス街も人も少なくて、神田や神保町のお店も7割は閉まっていました。

しかし、先週は緊急事態宣言まだは解除されていませんが、通勤者もかなり増えていて、お店も9割は再開しています。

コロナは不安だし、緊急事態宣言なので自粛しないといけないと思いつつ、これ以上、自粛していてはもうお店や会社がもたない、事業が継続できず生活もできなくなるという厳しい現実があり、見切り発車でも動かざるを得ないのだと思います。

GW明けも私はほぼ出社していたので、ランチは自営でやってる小さなお店に行くことにしました。

そして、お酒を飲みに月に何度か通っているお蕎麦屋さんに週2で行きましたが、いつもお客は5、6人しかいなくて、大将も「これじゃやってけないよ。」と元気がなくて、大変さと辛い気持ちがひしひしと伝わってきました。

本当にギリギリのところで踏ん張っているのが、今の多くのお店や企業の状況なのだと思います。

自営のお店も大変ですが、資本金が1千万円ほどの企業は、事業が止まって耐えられる運転資金が平均で2ヶ月しかないという記事も読んで、5月末がギリギリなんだと実感しました。

早くこんな状態から抜け出して、経済活動に舵を切らないと深刻な社会不安を招いてしまうでしょう。

当社は昨年度の増資もあってこんな状況でも資金を心配しなくても良いだけ恵まれていますが、早く動き出さないと計画が達成できなくなり、昨年度で黒字に戻して次の発展の基礎ができたのが無駄になってしまいます。

そして、ここで成長と発展の流れが作れなければ、当社の将来を明るいものにすることが難しくなってしまうので、何としてでも今期の計画は達成しないといけません。

これが当社の現実であることも、皆さんと共有しながら事業を進めて参りたいと思います。

昨日の東京都の感染者数は3人まで減りました。

次の宣言解除の検討は28日(木)で、6月1日(月)からの出社と考えていましたが、それが25日(月)まで早まる見通しとなってきました。

その場合は26日(火)から「10~15時コアタイムでの時差出勤」の勤務にします。

詳細は昨日送った全社メールで確認して下さい。

コロナの状況もよく見ながら冷静で柔軟に対処しながらやって行きましょう。

2020年5月22日 (金)

当社の方向性

昨日紹介した住設メーカーの流通戦略の仕事は、自分がこの業界で35年も仕事をしてきてかなり頑張ってやったなあと自慢できる仕事の1つです。

この他にも14年間勤務したCRC総研では、ナンバーズの商品設計と需要予測調査や、飲料新規事業戦略調査、建材産業産業ビジョンの作成、銀行の国別投資環境調査、米国レジャーランド調査、香港通信調査、国連調査になったミャンマー開発計画等、あれは良く頑張ったなと今でも思い出せる仕事が30件くらいはあります。

そして、大小色々な調査を300件ほどやって、リサーチ&コンサルの仕事は面白いと思いながら興味を持って働くことができました。

コンサルタントの仕事は徹夜も当たり前のハードな仕事で有名です。

MBA等を取った優秀な人が知識やノウハウで、何もないところから数千万円の価値を生み出さなくてはいけないので難しくて大変な仕事なんだと思います。

私はコンサル会社のことは分かりませんが、シンクタンクの事業部は、この分野の知見のない経営者の無理な拡大で採算が悪化して、赤字が続いたことで最終的には取りつぶしになり、沢山の若者が解雇や希望しない異動になる不幸な状態を経験しました。

その経験から実感したのは、人のノウハウだけの受託業務での事業は難しいということです。

インテージは田下さんが固定収益のパネル事業を粘って作り上げたから良い会社に育っているし、CRC総研も受託業務からデータセンターやシステム運用業務を増やしたから発展できたのだと思います。

当社が目指す「安定した固定収益をNew Researchで作り、その上でConsultancy & Storyteller の付加価値の高いリサーチが提供できる会社にする」は、

TextVoiceやMyEL、そして、新デジタルマーケティングで安定した固定収益を作り、その上に調査設計や分析力、レポーティング力や考察力の伴うインターネット調査を中心としたリサーチサービスを提供するというものです。

そして、そのリサーチサービスの付加価値を高めるためには、もっと多様な調査手法にも対応出来て、もっとお客様の複雑な課題や要望にお応えるために、リアルな走り回る様なリサーチや、だからどうするという考察やコンサル提案を強化することが必要だと考えています。

うちはインターネット調査会社なので、それはやったことがないリサーチなので出来ません。

と考えてしまっては思考が止まり、仕事の広がりがありませんので、お客様のもっと複雑で高度な要望にも応えて行く姿勢でもって新しい業務にも挑戦し、会社を変えて行きましょう!

2020年5月17日 (日)

非常事態の解除

4月7日に始まった緊急事態宣言は14日付で39県では解除をされて、残りの8都道府県でも21日には解除されるという報道も増えて来ました。

まだ新型コロナウィルスは無くならないし、明確な治療薬もまだ出来ていないので、不安な状態は続きますが、解除がされたら新しい生活に向かって前進するしかありません。

非常事態が続くと経済は縮小し、事業縮小や倒産で大量の失業者が出て、1ヶ月で約3,000人も自殺者が増えるという推定式もあるようです。

新型コロナウィルスの死者はアメリカでは8万5千人を超え、イギリスも3万5千人にも達しているそうです。

日本は幸いにも約650人とアメリカの1%以下ですし、毎年インフレンザ関連での死亡者が約1万人もいることを考えると過剰に怯えなくても良い、、と考えるしかないのでしょう。

経済や社会の崩壊を防ぐのは政府の役割で、ちぐはぐな政策に強い不信もありますが、当社もその方針に従って協力はするべきだし、していくつもりです。

一方で私達にはこの事業と会社を継続させて、職場と生活を守るという重要な目標があります。

この非常事態の影響で、名門企業だった東証1部のレナウンが倒産しました。

中小企業だけでなく、どこの大企業が経営破綻してもおかしくないほど、今回の感染の波は大きいのだと覚悟しなくてはなりません。

しかし、コロナがあるとかリーマンショック以上の大不況だという環境でも、企業は収益を作らなけらば継続はできず、雇用も守れず、関係者が不幸な状況に陥る厳しい現実があります。

そんな状況には絶対にしないために、解除が決まれば事業計画に向かって走るしかありません。

そして、全員で知恵を出し合いながら協力して行ければ、どんな荒波でも必ず乗り越えられると信じています。

できるだけの感染防止対策を取りながら、現実も注視して行動して行きましょう。

===(厚生労働省HPより)===

Q10.通常の季節性インフルエンザでは、感染者数と死亡者数はどのくらいですか。
例年のインフルエンザの感染者数は、国内で推定約1000万人いると言われています。
国内の2000年以降の死因別死亡者数では、年間でインフルエンザによる死亡数は214(2001年)~1818(2005年)人です。また、直接的及び間接的にインフルエンザの流行によって生じた死亡を推計する超過死亡概念というものがあり、この推計によりインフルエンザによる年間死亡者数は、世界で約25~50万人、日本で約1万人と推計されています。

2020年5月14日 (木)

良質なリサーチの提供

当社は1998年に伊藤忠系シンクタンク(CRC総合研究所)の社内ベンチャーで創業して、インターネット調査を始めました。

そこから7、8年は数社のベンチャーが取組んでいたのですが、当社の様にリサーチ会社からこの市場に入ると、リサーチとは何かとか、リサーチにとって大切なことは何か、という価値観というか拘りがあって、そこを大きく変えられないことがありました。

しかし、リサーチ業務に携わったことのない方が、如何にすれば事業を大きくできるかを考えた時に、システム化と自動化による早さと安さの訴求を進めて、その1番低い価格と短納期が市場の標準になって、いつの間にか日本のインターネット調査は先進国で1番安くなっていました。

それでもお客様の役立つ良質なリサーチが提供できて、社員も自信と誇りを持って働ければ良いのですが、いまのリサーチ業界には多くの歪みと課題を抱えています。

それは市場環境から来ることが多く、自社だけではどうにもならないのですが、当社は高品質で専門的なリサーチが提供できる会社を目指して行くことだと思っています。

そのために、「テキストマイニング(TextVoice)」と「アンケートデータベース(MyEL)」で固定収益を作って経営を安定させて、リサーチワークに少しづつ余裕を作り、リサーチャーの育成にも力を入れながら成長させるというのがこの5年間で進めている戦略です。

良質なリサーチサービスを、リーズナブルな適正価格で提供しながら成長して行くことが、1番まともな企業の在り方でもあります。

そして、そんなリサーチ会社を必要としているお客様は必ずいますので、藻掻きながらも技術やサービスの質的向上に努めましょう。

会社としてもできるだけ学ぶ機会はできるだけ設けます。

皆さんもプロとしての自覚を持って主体的に学び、お客様に専門サービスの提供できるビジネスパーソンを目指して下さい。

2020年5月12日 (火)

今日のオフィス

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今日のオフィスはこんな感じで、出社は私と石井さん、明石さん、石橋さん、大谷内さん、黒木さんの6人だけでした。

何とか8割在宅は出来ていますが、事業の流れはどんよりとした感じですし、在宅の方も不便でストレスが多いことと思いますので、やはりこれでは企業活動も経済も成り立たないことは明らかです。

今朝の通勤もかなりガラガラではありましたが、それでも連休明けの昨日からは通勤者も増えて来ているようでした。

そして、神田や神保町を歩いていると昨日の11日(月)から再開しているお店も沢山あり7割くらいは開店していて、企業や街も少しづつ正常化している様にも感じられます。

昨日の都内の感染者数は15人で、全国でも45人まで急減していました。

明後日の政府発表を注目していますが、1日でも早く緊急事態宣言が終息するのを願うばかりです。

正常化までもう少しだと思うので、皆さんも頑張って下さい。

今期計画の再確認

今後予想される大不況によって資本の少ない個人経営や、中小企業の経営破綻が増えて、大企業でも業種によっては急速に経営悪化すると言われています。

経済は事業活動の循環であり、消費や企業の投資も人の心理状態に大きく左右されるので深刻な不況の中で、リサーチ市場も冷え込むことを覚悟しなければなりません。

在宅勤務が続いているため、皆さんに前期決算や今期計画を説明する機会も作れず、前期評価と今期目標の面談もできなくて、まだ組織のベクトル合わせができていないのが気になっています。

しかし、もう今期の事業は1ヵ月以上経っていますし、当社も企業ですのでどんな逆風の中でも工夫をしながら数字を作って、生き残って行かなければなりません。

昨年度は売上が前期比117%で伸びて、経常利益で10.6Mの黒字決算に戻すことができましたが、これはIICさんからの多大なご支援や、色々な決算対策の結果でありました。

そして、今期の定画は売上を127%引き上げて、経常利益を30.5Mを自力で作り上げるということであります。

もちろんこの数字は今まで通りのサービスを、今まで通りの売り方で実現するものではありません。

TextVoiceでの取り組みや、MyELデータの活用の取組み、そして、新しいデジタルサービスの構築等を通じて、事業構造と収益構造もを変えて行くことであります。

これから大変に厳しい事業環境になるでしょうが、赤字では企業は事業も雇用も継続できなくなるという厳しい現実があります。

そんな不幸な状況には絶対にしないために、私達はどんな環境でも全員の工夫と協力と頑張りで、必ず計画はやりきるという強い気持ちを持って事業に取り組むことが必要です。

そして、私達が強い意識を持って真剣に取り組めば、必ずこの困難を乗り越えて、次の発展と成長に向けての基盤も作れると信じています。

当社は小さな組織ですが、私達にはそれだけの力があると信じています。

皆さん、世の中は不安に満ちている状態ですが、強い気持ちで前を向いて頑張って行きましょう!

2020年5月 9日 (土)

来週の勤務について

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昨日の金曜日はテレワークも進みGWの間ということもあって、出社していたのは私と石井さん、石田さん、大谷内さん、明石さんの5人だけでした。

そして、木曜日にも連絡しましたが来週も15日(金)まで、出社しなくて済む方は在宅勤務を続けて下さい。

14日(木)に専門家会議を開いて新たな政府方針が出るというので、その翌週の勤務についてはその方針と東京都の感染状況を見ながら判断させてもらいます。

それから、テレワーク対応もかなり進みましたので、私と石井さんも来週は交代で出社をすることにしました。

私が月、火、木の出社で、石井さんが月、水、金の出社になります。

石田さん、御喜家さんにも月曜日は出社してもらい、何かあればそこで協議をしながら進めたいと思います。

在宅勤務も長期化すると身体的にも、精神的にも大変厳しいことと思います。

ただ先週は感染者が大幅に減少しましたし、社会と経済を崩壊させないためには事業活動を再開させなければ取り返しのつかない瀬戸際まで来ているので、非常事態解除ももうじきだと思われます。

もう暫く何とか辛抱しながら頑張って行きましょう。

2020年5月 7日 (木)

リーマンショックの経験

当社も2008年のリーマンショックでリサーチ市場が急激に冷え込んで、大変な状況に苦しんだことも経験しています。

もう12年も前なのでうる覚えではありますが、引合いや仕事がパタッと止まり、やる仕事がないままに毎月大きな赤字が出て恐怖を感じたたことは鮮明に覚えています。

その当時はまだインターネット調査の市場も伸びていて当社の業績も順調で、その前年度には約4000万円の経常利益を出していました。

それが200万円くらいまで3500万円以上の大幅減益になり、まさに経営者にとっては悪夢のような出来事でした。

それだけ大不況で市場が冷え込んで、受注が止まるのは会社経営にとって怖いことでした。

しかし、コロナ感染の状況とか大不況での市場の冷え込みは、1企業にはどうにもならないことなので、あたふたしても仕方がありません。

その状況は甘んじて受け入れながらも、自分達で出来ることは知恵を絞って最大限に取り組むしかありませんので、できるだけの経費削減に努めるとともに、攻めの姿勢で積極営業をするしかありません。

今期の経営計画は新デジタルマーケティングの構築等も含めて、127%の売上拡大を実現して、税引後30Mの利益を生むことです。

そのために、7月を目途に4人の採用補強を計画していましたが、下期まで見送ることにしました。

ただし前期は決算改善が見られたので、皆さんの昇給は今までより高めに実施をすることにしましたし、下期の評価もSやAが例年の2倍以上おられるので、賞与の総支給額も増やします。

この上期は厳しい状況が予想されるので、人員は増やさずに経費を押さえて、今いるメンバーの活動量と生産性向上によって、計画利益が実現できるように経営をしていきます。

先行き不透明でかなり怖い状況ではありますが、とにかく無理やりでも明るく前向きに考えながらベストを尽くして参りましょう。

2020年5月 5日 (火)

緊急事態の延長

緊急事態宣言が5月末まで延長されることが昨晩発表されました。

今の首都圏での感染者数を考えると、ある程度の自粛と警戒はやむを得ないのかもしれません。

しかし、明確な根拠となるデータが分からず、解除の基準となる数字も分からないのでは国民はただただ不安でモラルの低下を招くことになります。

東京の実行再生産数が2.6から0.5に減少しているのに、PCRを十分に実施できていないデータに意味がないという議論や、ちぐはくで遅い対策や保証の話を聞くと、この国の政治はどうなってしまったのかと怒りさえ感じます。

専門家会議では1年間は自粛を続けるべきとの意見も出ていたとの報道もありました。

疫学研究的にはそうなのかもしれませんが、それでは企業が、経済が、社会が崩壊することになり、個人の精神や生活も壊れてしまい、それこそ大変なことになります。

やはり政治家が経済や経営的な専門家の意見も聞いて総合的に判断し、具体的な解除に向けた数字も示すべきだったと思います。

自分が毎週通っている浦和の小さな居酒屋の65歳の大将がFacebookで「営業自粛があと1ヶ月延長されたらもう資金はもたないし、自分のモチベーションも続かないので、店をどうするか真剣に悩んでいる」と悲痛な状況を訴えていました。

私は「感染数が減少してくれば、商売継続のために席を半分に減らして、入店時の消毒もするなどの出来るだけの対応をして店を再開して良いと思う。それで大将が責められることはないはずだから、何とか頑張って店を続けて欲しい」とのメッセージを送りました。

国の方針もあるし、疫学研究からの理想もあると思う。

しかし、国や研究者が個人の職場や生活を保証するものではないので、感染防止に協力すべきところは協力しながらも、自分達が経済的な死を招かないための自衛的な行動が不可欠だと安倍首相の会見を見て強く感じました。

これから大不況が来ることは確実で、緊急事態がいつまで続くかも分かりませんから、5月も事業を止めることはできません。

そして、事業を継続・発展させるために今期の計画は必ずやり遂げないといけないので、5月31日までの勤務も現実的に判断をして行きたいと思います。

皆さんの職場と生活を守り抜くという観点で、当社の実情と体力に合わせた経営をして行きますので、理解と協力をお願いします。

2020年5月 2日 (土)

GW明けの対応

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こちらが昨日のオフィスの様子です。

昨日は私と、石井さん、石田さん、御喜家さんの他に、SG2名、RG3名、ST1名、GR2名の合計12名が出社をしていました。

月末処理の業務があるのと、5連休に入るための前作業があって出社人数が増えたようです。

なかなか家での1人作業だと出来ない業務や、非効率なことも多いのでやっぱり在宅勤務はストレスも多く難しいものですね。

なお、昨日全社メールでもご案内しましたが、緊急事態宣言が延長される見通しのため、5月7日(木)と5月8日(金)は、出社しなくてすむ方は在宅勤務にしてください。

5月11日(月)以降の勤務体制は東京の感染者数などの状況を見て判断しますが、あまり長い期間この様な非効率な事業が続くと会社は厳しくなるので、安全と経済のバランスを見ながら、できるだけ早く正常な勤務に戻せるようにしたいと思います。

当社は昨年度に大きな資本補強を行ったため短期的な資金の心配はありませんが、資本の少ない個人経営や中小、中堅企業は2ヶ月もこの様な状態が続いたら急激に危険な状態に陥ってしまいます。

多くの企業が潰れて経済の仕組みが壊れてしまっては、日本社会も私達の生活は成り立ちませんので、当社も良い形で離陸できるようにしたいと思います。

外出できないGWは大変に辛いですが、まず5月10日(日)までは感染拡大防止に全面的に協力して、早く通常の事業活動に戻れるように取組んで行きましょう。

そして、通常業務に戻りましたら全力でキャッチアップを進めて、これまでのビハインドを取り戻すための努力を続けて参りましょう!

2020年4月29日 (水)

始めての在宅勤務

私も昨日、初めて在宅勤務をやってみました。

川島さんと日置さんに教えてもらってリモートディスクトップを会社と自宅のパソコンに入れて、朝の9時から18時まで自宅のリビングで作業をしていましたが、やはり直接話せないことの不便さは大きくて、かなりストレスを感じる1日でした。

在宅勤務の皆さん、大変お疲れ様です。

月曜日には東京都の感染者が39人まで減り喜んでいましたが、昨日はまた112人まで増えてしまいました。

5月7日からは通常勤務に戻れると期待をしていましたが、正常化はもう少し先になるかもしれませんね。

我慢とストレスが続きますが、私達の健康と命に係ることですので致し方ありません。

石井さん、川島さん、石田さん達の対応のお陰で、やっと先週からリモートディスクトップと会社支給のノートパソコンで8割の在宅勤務が可能になりました。

緊急事態の延長といってもあと1ヶ月、2か月となると企業も経済は壊れてしまうので、長くてもあと2、3週間の辛抱だと思います。

その間は在宅勤務が多くなると思いますが、当社も事業活動を止めることはできませんし、社員の皆さんの職場と収入を必ず守り通すため、今はやれる範囲での対応になりますが、緊急事態が解除されたらしっかりキャッチアップするように取組んで参りましょう。

私は明日と明後日は調整役で出勤していますので、何か困ったことがあれば連絡ください。

皆さん、今は本当にしんどい状態ですが、未来を信じて、日本と私達の未来を良くするために頑張って行きましょう!

2020年4月27日 (月)

在宅勤務の推進

今日の出社は12名となっています。

また、本日のマネジャー会議で今後のテレワークの進め方について協議を行いました。

そして、先週やっと人数分のリモートデスクトップが届きましたので、まずはそれを活用することでより在宅を進めることにしました。

これによって明日からは5、6名の出社まで引き下げられると思います。

昨日の東京都の感染者は71人と減少傾向も見られますが、今がとても重要な時期のようです。

まず5月6日の非常事態宣言までは、安全確保と、コロナ終息への協力を最優先で進めて参りましょう!

それから、今日の朝会で出社している方にはお伝えしましたが、前期のレビューと今期目標設定のマネジャー面談は在宅の関係もあって遅れます。

こちらは5月7日以降になりますのでご了承ください。

2020年4月24日 (金)

今週の出社状況

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(今朝9時の神田駅前)

テレワークの取組みを始めて今日で2週間が経ちました。

東京の感染者は米国やイタリアの様なオーバーシュートにはなっておらず、若干減少傾向になってきているようですがまだ収まってはおりません。

私も毎日帰宅時の電車の中で、その日の東京都の発表を見ながら一喜一憂しています。

今週の出勤者はだいぶ減ってはいますが、昨日の出勤者は15名でした。

私と石井さん、石田さん、御喜家さん、川島さん、矢澤さんは毎日出ていて、その他にSGが2名、RGが6名、ST1名という感じでした。

そして、昨日までに全員分のノートパソコンとリモートディスクトップがやっと揃ったので、長期化することに備えて、よりテレワークが進められる準備を進めます。

こちらは川島さんがシステムの確認をしてくれているところです。

出社の方は、感染の不安を抱えての通勤となっています。

また、在宅でのテレワークの方も不便も多く、ストレスがかかることと思います。

それでもこの新型コロナに打ち勝つには、この不便と不安に耐えて辛抱することが必要です。

緊急事態が終わる5月6日まであと13日です。

そこでこの異常な状態が終わる様に、我慢をしながら業務を進めて参りましょう!

そして、この異常な状態を早く収束させて、5月中旬にはキックオフパーティを開いて、美味しいビールを皆で楽しみたいですね。