会社と組織 Feed

2019年4月19日 (金)

親睦会

今年も親睦会を計画します。

幹事は、SGの坂本さん、吉田さん、RGの高見さんの3人です。

例年と同じ様に、5月のキックオフ、9~10月の屋外イベント、12月の忘年会、の3つのイベントに予算を付けました。

同じ職場で働く仲間として、年に何回かは一緒に食事をし、色々な話をするのは良いことだと思いますし、組織のコミュニケーション促進にも必要なことだと思います。

幹事の皆さんから連絡があると思うので、できるだけ都合を付けて参加して下さい。

2019年4月16日 (火)

攻めに転じよう!

前期の上期は本当に酷い状態でした。

営業の受注達成率は1Qが58%で、2Qが63%、上期全体でも61%です。

5%や10%の計画未達ではありません、49%もの大幅未達でした。

受注計画は過去の実績をもとに季節変動も考慮して作成しているので、こんなに酷い数字は20年間でも初めてでした。

そして、その1番の要因は前々期からの営業体制の崩壊だと考えていました。

しかし、1人の営業面談数が4割も減少していたことを見ると、日常の営業活動にも問題があったように思われます。

今期はそこを反省をして、営業の皆さんは1Qから計画的な営業活動を進めて下さい。

この2年間は受注と売上が前年度を大きく下回り、昨年度は設立以来で1番酷い大赤字を出しました。

しかし、当社も連結決算になり、赤字決算はもう決してできません。

そんな会社になったことを強く認識して、気持ちを切り換えて今期の事業に取り組まなければなりません。

今年はIICさんからマネジメント経験が豊富な石井さんと、システム提案の経験もある鈴木さんが来てくれました。

また、リサーチ業界の経験が長い坂本さんと、海外での法人営業もある吉田さんもジョイントしてくれたので、1年前と比べると営業体制は大幅に良くなりました。

これでやっと攻めの営業に転じることができまると思います。

今期のV字回復に向けて、1Qから積極的で、攻めの営業を進めて行きましょう!

営業の皆さん、よろしく頼みますよ。

2019年4月 4日 (木)

新サービスの収益化

3)テキストマイニング(TextVoice)、及びSNS分析ソリューションの収益化

5年間も取組んで来たこの事業を成功させることが、当社の将来にとってはとても重要なことです。

レイ・ポインターさんが言う様に、これからのリサーチ会社はSurveyだけに頼っていては事業がじり貧になるのは間違いないでしょう。

それは、SNS分析や、ビッグデータ分析、AI分析など、Surveyに頼らなくても生活者理解に繋がる分析が出来るようになったからで、その方が良いテーマも沢山あるからだと思います。

インターネット調査が、郵送調査や訪問調査のパイを奪ってきたように、新たなリスニングの分析が、アスキングのSurvey市場を奪って行く可能性は大きいと思います。

ですから、私達はテキストマイニング(TextVoice)と、その技術を応用したSNS分析ソリューションを構築し、新たな価値をお客様に提案し、この事業を成功させることで次の発展を作り上げて行くことが必要です。

インテージさんが会社として大きく発展できたのも、安定した固定収益を生む「パネル事業」を、元社長の田下さんが粘って成功させたからです。

田下さんとは1度だけ3人で会食したことがありますが、当時は「そんなバカみたいな仕事を何故やるのか?」と強い非難もあったそうですが、それでも諦めずに事業としてこれを成功させたところに、同社の発展の礎があるんです。

うちも5年間も粘って構築して来たこの新サービスを安定した収益源にすることで、リサーチサービスでも丁寧にしっかり対応できる環境を作りたいと考えています。

この事業をしっかり成功させて、これからの発展の基礎を作り上げることが、今期の目標であります。

何とかこれを成功させて、花を開かせるために、あとひと踏ん張り頑張りましょう!

2019年4月 3日 (水)

VR様のお仕事

2)ビデオリサーチ社との業務提携を活用した安定業務の確保

これも今期の業績改善には重要な戦略です。

同社とは昨年の10月に業務提携をさせていただきました。

彼らは夏に事業方針の変更があり、アドホック調査の多くを数社のパートナーリサーチ会社に任せることになったようです。

そして、20名いたご担当者が、この4月から10名にまで半減になることも伺いました。

それだけ沢山のリサーチ業務が、当社も含む3社と見られるパートナーリサーチ会社に委託されることになるので、当社としては大きなビジネスチャンスであります。

当社のこの数年の決算悪化は、上期の案件が極端に少なくなり、上期の稼働率が低下をして大きな赤字を生んでいることが大きな原因です。

特に前期の上期不信は酷くて、稼働率が40%にまで下がり、今までで1番大きな赤字を生んでしまいました。

下期はちゃんと数字が動き利益も出せているので、1番の経営的な課題は上期の安定業務の確保と、上期決算の改善にあります。

ビデオリサーチ様の案件は番組やキャンペーンの調査が多く、上期も変わらぬ案件があります。

1つ1つの案件の粗利率は低くても、これを取り込めれば上期の業績は大きく改善して、年度決算も改善できるので、積極的に取組んで行きたいと思います。

しかし、前にも共有し、RGとSGの関係者には直接伝えていますが、今のところお客様は当社のサービスに満足されておられませんし、レビュー会での弊社の対応に不信も抱かれてしまいました。

先方の部長様から直接そのことを伺って「必ず改善させます」と約束をして来ましたので、初めての仕事で色々とやりにくいこともあるとは思いますが、信頼を取り戻して良い流れが出来る様にしっかりと対応して下さい。

これは会社の業績を改善するのに不可欠な仕事であります。

そのことを正しく認識して、このお仕事にも誠意を持って取組んで下さい。

2019年4月 2日 (火)

IIC様との連携

1)伊藤忠インタラクティブ社との事業シナジーの創出

2)ビデオリサーチ社との業務提携を活用した安定業務の確保

3)テキストマイニング(TextVoice)、及びSNS分析ソリューションの収益化

この3つが今期の重点施策とお伝えしましたが、それぞれについて少し補足をしたいと思います。

伊藤忠インタラクティブ(IIC)さんは、伊藤忠商事の情報通信部門の事業会社です。

デジタルマーケティング事業が中心の会社で、130名の従業員の方がおられます。

営業の方も30人ほどおられて、色々なデジタルマーケティングサービスを提案しておられますので、当社のマーケティングリサーチや、テキストマイニング、SNS分析サービスとはビジネスの関連性もあり、相乗効果が期待できると思います。

4日にはIICの太田社長、伊藤忠商事の目黒課長と、石井さん、岡島さん、田井さん、栗田さん、石田さんと私の8人でキックオフ会食をさせていただく機会をいただきました。

これから色々な階層でのやり取りを通じて、お互いの業務と人を理解するところから始めます。

IICさんからは石井さんと、鈴木さんが出向で来てくれましたので、2人を通じて両社のビジネスの接点を見つけてもらい、両社ビジネスの橋渡しをしてもらいます。

これだけでも6、7名の営業だけで勝負してた時とは違った世界が開けると思います。

良い協業を作るために、両社の情報交流から進めて行きましょう。

2019年4月 1日 (月)

新年度スタート

今日からマイボイスコムの新年度、21期目の事業が始まります。

20年の節目の年を終えて、次の10年の成長と発展に向けた新しい事業年度になります。

会社設立時からの理念や、サービス品質への拘りという良い面は残しつつも、新たな成長に向かって会社が生まれ変わる年でもあります。

当社の最初の10年間はインターネット調査の黎明期から成長期の中で、ベンチャーとして新しいサービスや事業を手探りで構築しながら発展した時期でした。

次の10年間はインターネット調査の成長も低下し、大きな組織との戦いの中で会社の成長が止まるとともに衰退も始まり、次の新しい価値を作るための模索をして来た時期でした。

そして、差別化のできる固定収益ビジネスを作るという方針の下で、テキストマイニングの分析ツールや、SNSソリューション、MyEL-BIサービス等の「New Research 分野」でのサービス開発を進めて来ました。

4年前のJMRAカンファレンスの基調講演で、マーケティングリサーチ業界のオピニオンリーダーであるレイ・ポインター氏が「Surveyだけに頼っているリサーチ会社は衰退する。リサーチ会社は Consultancy & Storyteller の付加価値を持つか、New Research分野で勝負の出来る新しい手段を持つかのどちらかを選択することが必要である。」と説明していました。

当社はこの5年間で「New Research」での事業展開の布石は打てたと思います。

そして、これからは「伊藤忠グループのリサーチ会社」として、従来のリサーチサービスを質・量ともに強化するとともに、「New Research」分野の新しいサービス事業や、デジタルマーケティング分野の事業にも挑戦することで、会社を大きく発展させたいと思います。

今期の重点施策は、以下の3つを考えています。

1)伊藤忠インタラクティブ社との事業シナジーの創出

2)ビデオリサーチ社との業務提携を活用した上期安定業務の確保

3)テキストマイニング(TextVoice)、及びSNS分析ソリューションの収益化

これらを推進することで業績を大幅に改善させるとともに、これから10年の成長に向かった基盤づくりを進めます。

今日から石井さん、鈴木さん、高見さんの3人の新しい仲間も迎えることができました。

新しい組織で、新しいネットワークや資金も活用して、新しいビジネスにもチャレンジをして行きたいと思います。

皆さんも気持ちを新たに、自分個人と会社の成長に向かってチャレンジして下さい。

21年目からの新たな10年を、飛躍と発展の時期にするために、全員が力を合わせて頑張って行きましょう!

皆さん、新年度もよろしくお願いします。

2019年3月29日 (金)

1年間お疲れ様でした

今日で2018年度の事業、マイボイスコムとして20期目の事業が終わります。

まずは全員が大きな怪我や病気をすることなく、全員が健康であったことに感謝したいと思います。

そして、社員の皆さんがこの1年間もお客様に喜ばれる良いサービスを提供してくれてありがとうございました。

本年度は会社が出来て20年目の節目の年でしたが、残念ながら体制補強も思う様に進まず、新サービスの収益化も遅れてしまい、業績改善は進みませんでした。

しかし、事業と雇用を継続させて、会社を大きく拡大するための布石は打つことが出来ました。

春からはベンチャー制度で20年前に独立した35人のリサーチ会社ではなく、伊藤忠グループのリサーチ会社として、事業の大幅な拡大に取り組むことになります。

そして、TextVoiceやMyELデータだけでなく、沢山の技術やソリューションも活用して、デジタルマーケティングの分野でも活躍できる会社を目指すことになります。

これまでより組織的で数字に厳しい会社にはなると思いますが、それが会社と事業が発展するための条件ですので、気持ちを切り替えて、目線を引上げて頑張って行きましょう。

伊藤忠グループに戻ることで、情報のネットワークや、事業推進力は格段に強くなり、これから色々なお仕事の話や、業務提携の話も増えてくると思います。

それらの流れを取り込むことで、マイボイスコムをより良い仕事が出来て、より良い会社にして行きましょう。

来週から21期目の事業が始まります。

1Qの決算改善がとてもとても重要なので、のんびりしている時間はありません。

4月1日から業績改善と事業拡大に向けたスタートダッシュをお願いします!

2019年3月28日 (木)

構造変革

良いサービスを提供していても、良いサービスを開発していても、それが売上に繋がらなければ会社は成り立ちませんし、成長も、続けることもできません。

そして、社員の皆さんが安心して働けて、幸せになれる会社にすることもできません。

もっと計画達成や受注や売上の数字に厳しく、コミットする組織にしないと会社はダメになる。

この2年間はそんなことを痛感した経営でした。

そんな課題を構造的に変えて、これらかのデジタルマーケティング市場でも勝てる会社にするために、今回、伊藤忠商事さんから伊藤忠インタラクティブ(IIC)さんを経由して、大きな資本を入れていただきました。

これで会社の財務力と、継続性は大きく前進しました。

そして、伊藤忠グループに戻ることで、IICさんや伊藤忠グループとの連携の中で、当社を大きく成長させたいと考えています。

20年前から旧知の伊藤忠商事の部門長からは「投資する方も、投資される方もイーブンです。良いビジネスを作るため、第2の創業のつもりで一緒に頑張りましょう!」と仰っていただきました。

当社の理念やサービス品質への拘りの価値観は残しながらも、会社を変革して大きく成長させる時であるという強い意識を持って、業務に取り組んで行きたいと思います。

私も会社を変えること、大きく発展させることを強く意識して動きますので、皆さんもベクトル合わせをお願いします。

そして、社員の皆さんが誇りを持って働けて、皆さんがハッピーになれる会社にするために、頑張って行きましょう!

2019年3月27日 (水)

鎌田さんに大感謝

長年、当社の取締役とRGMを務めていただいた鎌田さんが、本日の臨時株主総会を持って退任され、本日が最後の出社になりました。

鎌田さんは新卒で伊藤忠電子計算(その後:センチュリリサーチセンタ→CRC総合研究所→CRCソリューションズ→伊藤忠テクノソリューションズ)に入社をされて、スーパーコンピュータを用いた科学技術計算の世界で技術者として活躍されていました。

その後、経営企画部に移って、当社が会社設立時の取締役 経営企画部長で、マイボイスコムが3人で設立してまだよちよち歩きの時の取締役でもありました。

そして、CRCソリューションズ(CRC)と、伊藤忠テクノサイエンス(CTC)が合併して今の伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)が出来る時のCRC側の窓口をされて、CTCの常務取締役も務められました。

そんな鎌田さんがCTC退任後に当社に来てくれることになり、当初は3年ほどと話していたのが、いつの間にか9年間も甘えてしまいました。

その間で、当社の弱かった管理面を色々な形で強化をしていただきました。

いつも私の相談役になってくれて、時には励まされたり、時には愚痴を聞いてくれたり、時には叱られたりしながら指導をしていただきました。

そして、いつも「正しいことをしましょう。コンプライアンスが重要です。」と言っていたように思い起こされます。

こんな偉い先輩と9年間も一緒に働けたことは、とても恵まれたことだと思います。

6月までは伊藤忠商事の情報システム部長や、CRCの常務、CTCの専務も務められた大西監査役が退任されましたが、大西さんも大変に暖かくて厳しいありがたい存在でした。

そんな先輩方のご指導やご厚情を無駄にすることなく、マイボイスコムをまっとうで、良い会社にして行くことが私達には求められているのだと思います。

鎌田さんの長年のご尽力に、心から大感謝をしたいと思います。

本当にありがとうございました。

2019年3月26日 (火)

出向者の紹介

会社は大きく変わらなくてはいけない、そして、営業力を強化して、トップラインの売上を大きく引き上げることが不可欠です。

また、IICとの連携で新たな価値や成長を生み出すことも求められています。

そんな構造的な変革を行うには、今までと同じ組織で、今までと同じメンバーだけでは、変化のスピードが足りません。

そのため、IICさんから2人の出向者として招くことになりました。

1人は石井健太郎さんで、IICさんの3つある事業部の1つであるマーケティングプラットフォーム事業部で事業部長をしていた方です。

もう1人は鈴木隼人さんで、新卒で入社して6年、営業を中心にやって来た方です。

4月から石井さんには「取締役 企画営業グループ長」として勤務いただき、鈴木さんもSGで勤務していただきます。

営業のマネジメント経験が豊富な石井さんにSGを引っ張ってもらうことで、営業力の強化と、売上トップラインの大幅な引き上げを目指します。

そして、お2人にIIC各部署との連絡役をお願いすることで、両社のシナジー創出にも貢献いただければと期待をしています。

皆さん、新しく仲間になる石井さんと、鈴木さんを、どうぞよろしくお願いします。

2019年3月22日 (金)

女性リサーチャー

以前は女性リサーチャーも多くいましたが、その多くが退社をしてしまい、新たに採用して来てくれた方は男性ばかりになっています。

ただ、調査テーマで化粧品やファッションなどが来ると、女性のリサーチャーがいないことが課題になっていると聞いているので、できるだけ女性の採用を進めたいと考えています。

10月から1月のリサーチャー募集では、2媒体での求人掲載を行い、約250名の応募がありました。

そして、その中から約10名強の方と面接をして、高見さんの採用が決まりました。

女性も5名面接しましたが、4人が1次面接でNGになり、1名だけこの人ならと思い適性検査も受けてもらいました。

しかし、SPIで能力面が良くないことが分かり残念ながらお断りしました。

リサーチャーの仕事は論理的な思考力や、数的能力が求められる仕事です。

そして、どんな方が対応するかでサービスのクオリティに大きく影響するので、人間性や希望だけでなく、適性や能力面も重視する必要があります。

女性リサーチャーの必要性も意識をしながら、来期の売上拡大、業績改善を進めるための体制強化を進めます。

2019年3月15日 (金)

生産体制強化

当社の決算改善には、上期も安定した案件を確保して、TextVoiceソリューションの販売も強化して、トップラインの売上を大幅に引き上げることです。

これからVR様案件の取り込み等で、これを早急に実現させたいと考えています。

そして、案件増に対応するための体制強化も進めます。

これまでもリサーチャーの採用活動は進めて来ましたが、なかなか良い経験者の採用はできていません。

ポテンシャル採用が中心で育成にも時間がかかるので、新たな引合いを断ることがないように、生産体制(RG、ST)の強化を急ぎます。

会社は大きく変わらなくてはいけない時期に来ています。

今までと同じ仕事のやり方では会社は続けていけませんので、会社の発展に向けてアクセルを踏みます。

皆さんも、意識を切り換えて、少し無理をしてでも業務拡大に取り込むことと、新しい仕事にも積極的に挑戦していただきたいと思います。

それがマイボイスコムと、社員の皆さんがハッピーになるために必要なことですので、Business Mindを持って、しっかりやっていきましょう。

2019年3月13日 (水)

来期決算改善の方向性

来年度からはIICさんとの連結決算になります。

そのため、来年度の経営計画は彼らと相談してこれから決めることになります。

ただ、伊藤忠商事さんからIICさん経由で4億円もの増資をいただくので、数年後には4千万円は配当のできる結果が求められると思います。

それには1億円以上の経常利益を出すということです。

その様な収益事業をIICさんとも協力しながら作り上げるのが、今回の資本提携の目標です。

もう赤字決算などは決して許されないので、私も厳しい姿勢でビジネスに取り組みます。

皆さんも気持ちを切り換えて新しい環境に臨んで下さい。

私が想定している来期の重点施策は以下の通りです。

準備はできてきたので、あとは「実行あるのみ」です。

しっかりやって行きましょう!

 重点施策1:VR様の協業案件の積極的な取り込み   → 月10件受注、30Mの利益改善

 重点施策2:IIC協業でのリサーチ案件確保     → 月3Mの受注、15Mの利益改善

 重点施策3:TextVoice-SNSソリューション発売  → 20社の契約、15Mの利益改善

 重点施策4:TextVoice-ASPサービス拡販      → 5社年間契約、 5Mの利益改善

 重点施策5:MyEL-BIサービス発売         → 50IDの契約、  3Mの利益改善

2019年3月 8日 (金)

2月の残業と遅刻

4Qは当社の最繁忙期ですので、残業が過多になっていないか注意していました。

こちらが先日、明石さんから各マネジャーに配られた2月の残業と遅刻の実績です。

2月の平均残業時間は23.6時間でした。

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<1>2月の残業結果(添付:2018残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 23.6時間(一人当たり)
            前月(18.5時間)
・最長残業時間:63.7時間(管理職除く)

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<2>2月の遅刻状況(添付:2018遅刻早退.xlsx)
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・遅刻:総 数 30(うち交通遅延27)
    実遅刻 3(2名)→ 1回1名、2回1名
・早退:0

【参考】前月の遅刻総数31(うち交通遅延26)、実遅刻5(3名)

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「36協定」の取り決めでは「月45時間以上の残業は年6回まで、年間合計で630時間を上回らない」です。

2月に45時間超の残業があった方は5人でした。

そして、今期も残りは3月だけですので「36協定」を超える方は1人もいなくなりました。

2016年度までは「36協定」を超える残業の方が数名いて問題でしたが、残業問題はこの2年間でほぼ解決できたように思います。

あとは「36協定」の基準は厳守しながら、如何に受注と売上を増やして、適正な成長と利益を生み出すかです。

リサーチやマーケティング業界の仕事は、残業なしで対応できるサービスではありません。

そして、インテージさんでも、マクロミルさんでも、当社よりもかなり多くの残業をしているのが実情です。

現実的には厳しい市場競争があるので、「36協定」は守りながらも、市場競争に負けないための背伸びは必要です。

それがリサーチ会社として生き残る条件であり、マーケティングの仕事をする条件ですので、ここは皆さんにも目線を合わせていただきたいと思います。

2019年3月 6日 (水)

リフレッシュ休暇

今日から12日まで石田さんが10年勤続の「リフレッシュ休暇」になります。

去年できた新しい制度ですが、澤登さんに次いで2人目の取得です。

石田さんはご両親と中国旅行に行かれるそうで良いですね。

私もCRC総研の時に10年勤務で同様のリフレッシュ休暇制度で1週間休み、1人旅をしたのを思い出しました。

皆さんも対象になりましたら、この制度を使ってリフレッシュして下さい。

2019年2月28日 (木)

SGの新人紹介

会社の決算を改善するには、まずはトップラインの売上を引上げることです。

そのために、IICさんとの営業連携や、VRさんの協業案件の取り込み等の準備を進めています。

そして、この2年間で弱体化してしまった営業体制の補強も進めることも必要だと考えています。

今回、SGの新しい営業の方の入社が決まりましたのでご紹介します。

吉田憲主さんという30才の男性の方です。

前職は電子部品の商社で、金融機器メーカーや、OA機器メーカーを対象にメカ部品の法人営業に携わってきた方です。

そして、彼の勤務して来た場所は、中国の深センと、フィリピンでした。

日本で1ヵ月間の研修を受けたら直ぐに中国に駐在になり、その後、フィリピンに異動になったと聞いています。

海外で法人営業をしてきたとても優秀で、バイタリティのある方ですので、彼の入社で新たな営業展開ができそうだと大いに期待をしているところです。

吉田さんの配属はS1で、3月18日入社の予定です。

皆さん、新入社員の吉田さんを、どうぞよろしくお願いします。

2019年2月26日 (火)

アンド・ディ様の社長交代

長いお取引であるのアンド・ディの信時社長が、社長交代になりました。

2004年にリクルートリサーチが撤退することを受けて、7人の方で会社を設立して、それから15年間も信時さんが社長をされていたのですが、デジタル系の知見のある佐藤さんにバトンタッチのようです。

佐藤さんはまだ面識がありませんが、信時さんと同じ東工大の大学院を出て、東工大や静岡大の助教授も務めたことのあるITに強い方だそうです。

信時さんとはもう20年近いお付き合いで、時々は食事をしながら情報交換もしていますが、デジタルマーケティングの流れの中で、彼らも変化が不可欠だという判断をされたのだと思います。

もうサーベイ中心のトラディショナルな調査会社では生き残れない、ということの表れです。

リサーチ市場が変化する中で、リサーチ業界も変化し、リサーチ会社も変化をしています。

当社も色々な意味で、デジタルシフトに対応する変化が必要であったのだと思います。

信時さんとはゆっくり2人で飲む予定です。

===(信時さんのFaceBookより引用)================

皆さま、この度、株式会社アンド・ディと株式会社デザインルールで資本業務提携を行い、15年間代表を務めてきましたアンド・ディの代表を 佐藤 哲也にバトンタッチすることにいたしました。

マーケティングリサーチを取り巻く環境が大きく変化し、ITテクノロジーを切り離しては考えられない状況になる中、IT化・AI対応を進めるべく社外の接点を探してまいりました。

佐藤はアンド・ディ設立メンバーの母体であるリクルートリサーチ時代に大学の後輩としてアルバイトに来てもらっていた繋がりがあり、その後もkeep in touch の関係であったのですが、半年ほど前から新技術を活用したリサーチ新商品の開発などを共同で進めてきました。

そのような中、シンクタンクでの経験があり、エンジニアでもあり、経営者でもある佐藤は、会社の将来を牽引する最適な人材だと考え、一層の体制強化を図るべく今回の発表となりました。

なお、私は引き続き取締役副社長としてリサーチ事業全般の統括をし、マーケティングリサーチに新しいIT/AI/集合知技術を加えた新しいサービスを通じてお役に立てるように努力してまいります。
今後とも引き続きご支援と変わらぬご指導の程よろしくお願いいたします。

https://www.and-d.co.jp/company/

2019年2月25日 (月)

大きな構造変化

今週の金曜日から3月になり、当社の第20期の事業もあと1ヶ月ほどで終わります。

残りの34日間もベストを尽くしていただきたいですが、上期の数字がかなり酷かったので、残念ながら今期も悪い決算に終わる見通しです。

この5年ほどは、インターネット調査市場も横ばいになり、大手ネット企業の参入で大規模なリサーチ会社も出来て、この間で投資をして来たTextVoiceも良いサービスが出来つつありますが、まだ採算ラインにのらずキャッシュアウトの状況です。

そして、業績が悪いことを懸念した社員が退社をして、それが組織の力を低下させて、受注の減少と、収益の悪化と、財務の弱体を招いてしまいました。

これらは、私が自社独立に拘り過ぎたことと、自分の経営者としての力量不足が原因だったと反省しています。

社員の皆さんにも心配をかけてしまい申し訳なく思います。

思う様に事業が進まず、資金がどんどん減少する状態に苦しみました。

それでもまだ2年分の事業資金はあるし、その間で体制補強を行い、TextVoiceの収益化が進めれば会社は良くなると思っていました。

しかし、それは自分の中で8割方は出来るという想いでしたので、もし万が一でも悪い方に転んだら、社員の皆さんにどう責任が取れるのか、、、

そう考えるとそれは社長として無責任ではないか、そして、もっと会社を発展させるための対策を取るべき時期ではないかと考えて、5月から資本提携先を探すための行動を始めました。

この数年の決算は最悪ですが、当社の持っている経営資源や、独自の技術やサービスに価値を感じてくれた3社から資本提携の話しを取り付けました。

そして、当社の生い立ちや、今後の事業の広がりも考えて、伊藤忠さんにご支援をいただくことにしました。

沢山の方の信用と期待で生れ、起業してからの20年間は、自分の時間と気力の殆どを会社に注ぎ込んで来た私個人にとっては、辛くて悔しい選択でもありました。

しかし、マイボイスコムという会社と、そこで働く社員の皆さんにとっては良いことで、正しい選択だったと考えています。

来期からは大きな企業グループの1員として動きますので、会社の経営もマネジメントも大きく変わると思います。

それでもその環境に適応し、ベストを尽くして働くことが、組織人として自分の道を開く1番の方法であります。

新しくなるマイボイスコムでも、ベストを尽くして頑張って行きましょう。

2019年2月21日 (木)

RG新人の紹介

来期のIICとの連携や、VRさんの協業案件にしっかり対応するために、生産体制の強化を進めます。

これまでかなりの人数の方と面接をしてきましたが、RGの新人採用が1人決まりましたので紹介します。

高見さんという26歳の男性で、現在、東京工業大学の大学院生です。

東工大というと完全理系のイメージですが、彼は「社会・人間科学系コース」の専攻で、四国で沢山の人にヒアリング調査をして修論をまとめたと聞いています。

その修論が優秀で、3月の日本文化人類学会でも発表されるそうです。

とても人柄も良く、能力も非常に高い方ですので、当社の良い戦力になってくれると思います。

まだ大学院の現役学生のため、入社は4月1日になりますが、楽しみにしていてください。

皆さん、新人の高見さんをよろしくお願いします。

2019年2月19日 (火)

月10件の協業案件

当社の収益構造の1番の欠点は、上期案件が非常に少なくて、稼働率が低迷し、大きな赤字を生んでしまうことです。

今期の上期は受注の不振から、生産稼働率はたったの40%でした。

稼働率が40%ということは、RGやSTの予定就業時間の4割しかお客様案件等の仕事に従事できなかったということです。

計画稼働率は70%ですから、30%分も生産能力が余っていたことになります。

ここを何らかの業務で埋めないと、収益を作ることができません。

当社の決算を改善するためには、上期の受注を増やして、上期の案件を大幅に増やすことが不可欠であります。

この解決策として重点で取組みたいのが、9月に業務提携したビデオリサーチ(VR)さんの協業案件の取り込みです。

こちらは個別には粗利率の低い業務ではありますが、RGの皆さんのリサーチワークだけで対応でき、経費が外に出ない案件でもあります。

平均単価が30万円ほどとしても、これを月10件まで増やせば、生産体制を強化しても上期で1,500万円、通期では3,000万円の利益改善が図れます。

VR様には多くの案件がありますので、しっかり対応して行けば可能性が大きく広がります。

こちらを来期の決算改善の重点施策の1つとして進めます。

皆さんの理解と協力をお願いします!!