会社と組織 Feed

2019年9月18日 (水)

127%の売上拡大

当社のというより、リサーチ会社のとも言って良いことですが、売上に占める人件費(=固定費)の割合が高い構造になっています。

そのため、その固定費をカバーできる売上(粗利)が作れれば高い比率で利益が出ますが、その水準を下回ると、大きな赤字が出てしまいます。

人がサービスを提供するのがリサーチですので、この構造から逃れることはできません。

そこを変えるために固定収益を作る、固定収益ビジネスを作る、、、と考え続けながらTextVoiceの開発やMyELの付加価値化に取組んでいます。

TextVoiceとMyELで売上の2~3割が作れるようになれば、リサーチ案件の少ない上期でも赤字を生むことなく、収益の安定を図ることができるようになります。

早くその様な事業構造に持って行きたいと思います。

収益の構造転換も図る投資も続けますが、リサーチ事業でもちゃんと利益を出さなければなりません。

そのためにはリサーチ事業の売上をあと20%増やすことが必要です。

あと20%高く売るのでも、あと20%案件を増やすのでも良いですが、あと20%売上と粗利を引上げることが目標になります。

リサーチ事業の売上を20%引き上げて、TextVoiceとMyELで2,400万円の売上増も加えることで、前期比127%の売上を作るのが今期の計画です。

そのためにシステムを強化をして生産性を高めるとともに、営業と生産の体制も強化します。

それから、このところ営業の皆さんの客先訪問と面談数が減少しています。

顧客接点と引合数は連動するので、月40件の営業面談計画をしっかり進めて下さい。

リサーチ事業の収益改善に向けて、全員でベストを尽くして行きましょう!

2019年9月17日 (火)

8月決算

先週末に8月の決算が出て、今週木曜の経営会議と取締役会で確認します。

前期の上期は営業体制の崩れで売上が27%も減少する異常な状態になり、それが影響して昨年度は最低最悪の決算を出してしましました。

そのため、今期は何としても上期改善を進める必要があり、そのことは皆様に何度もお話しして、このブログでも共有して来ました。

8月までの累計売上は前期比110%で、経常損失も改善はしています。

しかし、売上が計画よりも下回っていて、まだ大きな赤字を生み出している状態です。

あと2週間で9月も終わり重要な上期決算になります。

まずは9月末までの売上拡大に向けて、SGもRGも積極的な取組みを進めて下さい。

特に目標を大きく下回っている営業の皆さんは、少しでも受注が計画に近づくように、ラストスパートをお願いします。

まずは上期決算がターゲットですが、9月以降の受注を増やすことが、3Qと年度決算の改善に繋がります。

クライアントも夏休みも終わってリサーチ案件が増えてくる時期ですから、しっかり営業訪問と顧客接点を増やして、案件の取込みに全力を挙げて行きましょう!

皆さん、よろしくお願いします!

2019年9月13日 (金)

8月の残業と遅刻

8月の残業時間と遅刻について、明石さんからマネジャーに報告があってので共有します。

平均残業時間は18.3時間で、45時間以上の残業も1名だけでした。

「36協定」の基準は45時間以上の残業は年6回までですから、おおむね問題はありません。

遅刻は11回でした。

その時間からは仕事が始められるのが始業時間ですので、1分前の駆け込み出社は好ましくありません。

遅刻が多いのはいつも同じ方です。

時間を守るのはビジネスの基本ですから、遅刻の多い方はあと5分早く家を出るようにして下さい。

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8月の残業・遅刻について報告します。
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<1>8月の残業結果
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・平均残業時間: 18.3時間(一人当たり)
        昨年同月8.3時間より10時間増、前月(27.8時間)
・最長残業時間:44.6時間1名(管理職除く)

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<2>8月の遅刻状況
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・遅刻:総 数 11(うち交通遅延6)
    実遅刻 5(3名)→ 1回1名、2回2名
・早退:2

【参考】前月の遅刻総数24(うち交通遅延18)、実遅刻6(2名)

2019年9月11日 (水)

計画達成の必要性

伊藤忠グループの「インハウス型リサーチ&コンサル会社」のポジションを作るためには何が必要でしょうか?

それは電通マクロミルインサイトの様な広告代理店の「インハウス型リサーチ会社」とはだいぶ異なる機能であります。

広告代理店系のリサーチ会社であれば、パネルとシステムを充実させて、言われたことをしっかり対応するオペレーション型の組織が必要でしょう。

そして、早さと安さと、パネル対応力で、言われた通りのデータを、迅速に提供できることが価値になります。

しかし、伊藤忠グループの会社は、多種多様な事業会社です。

そこのBtoC型の企業が求めるのは、自分達はリサーチのことは分からないので、自分達の課題解決に必要な調査設計や、論理的に導かれた合理的な調査結果をまとめたレポートと、アクションに結びつく考察提案であります。

その様なビジネスマインドのある企画営業と、リサーチャー(兼コンサルタント)がそれぞれ4~5人いればスタートは切れると思います。

そして、それを足掛かりに対応できる機能と組織規模を拡げて、グループ内でビジネス開発の良い役割を担うことが出来るようになるでしょう。

そんな流れを作るためにも、まずは今期の経営計画をマストでやり切り、ちゃんと黒字決算を取り戻すことから始めないといけません。

私達の決算が沈むと、IICさんの決算にも大きく影響してしまいます。

まずは足元のビジネスの取り込みに真剣に取組んで、将来に向けての事業基盤を固めましょう!

上期決算まであと3週間です。

各自追い込みの対応をお願いします。

2019年9月10日 (火)

インハウス・リサーチ会社

伊藤忠さんはリテール分野の事業開発、グループ化に注力しています。

その象徴はファミリーマートで、ベルシステム24や、オリコ、ポケットカード、センチュリー21、プリマハム、不二製油、ドール、ヤナセ等の大企業もグループ会社です。

また、消費者関連の新ビジネスを担当する新組織「第8カンパニー」もできて、これからもっとBtoCのビジネスが広がるのだと思います。

そこには市場の動きが知りたいとか、新しい事業の可能性を把握したいとか、市場ニーズに合わせたマーケティング戦略を検討したい、というリサーチニーズが山ほどあるはずです。

そこに適切な調査提案ができて、適切な価格で、適切なリサーチ&コンサルが提供できれば、小さなリサーチ会社では出来ないような魅力的な仕事にも取り組めるようになると思います。

大企業にはNTTアドや、デルフィス、JR東日本企画の様な、インハウスエージェンシーがあります。

それと同じように、伊藤忠グループのインハウスの「リサーチ&コンサル会社」として実力を付けて、それがグループ内で役に立ち、認知されれば、良い流れが作れるでしょう。

そして、念願であった「New Research」にも、「Consulthing & StoryTeller」にも取り組める会社になれると思います。

せっかく勢いのある大企業グループに入ることができて、色々な事業に接することが出来る立ち位置になったのだから、その環境を最大限に活かして良い会社にして行きましょう。

そして、それはコンサル型人材の補強も必要ですが、社員の皆さんが、プロ意識を持ってビジネスに取り組み、新しい仕事にも積極的に挑戦することがスタートになります。

チャンスはあります。

頑張りましょう!

2019年9月 4日 (水)

組織力不足の損失

今回の増資資金を使って「アンケートシステム」も1から作り直すことは伝えた通りです。

大きな投資にはなりますが、この機会にしっかり対応して、今期中に実現させたいと思います。

しかし、4年前から開発に取り組んできた「新アンケートシステム」が実現できず、委託費とそこに関わった人の人件費を含めると4千万円もの資金が無駄になってしまったことは、本当に悔しいことですし、情けない気持ちで一杯です。

その原因は、当社と委託先のE&D社、この両方の組織力の不足だったと思います。

E&D社は1年以内に構築する契約が、2年かかっても完成できず、そのうち担当していた2名の技術者もいなくなりました。

当社も岡島さんをリーダーにプロジェクトを進めていましたが、実際の業務を担当していたシステム担当の金子さん、田邉さんが開発途中で退社してしまいました。

そして、95%まで出来たというプログラムはあるものの、その膨大なプログラムを読み解いて完成させるよりも、1から要件定義をやり、しっかりしたシステム会社に頼んだ方が結果的には良いものができるということでした。

それだけ当社のシステム体制が脆弱で、大きな開発するだけの力がなかったのだと反省しています。

無駄にしてしまった4年間もの時間と、4千万円もの資金を考えると悔しさが止まりませんが、事業は前を向いて進めるしかないので、気持ちを切り換えて改善に取り組みたいと思います。

石井さん、石田さん、菅原さん、川島さん、よろしく頼みます。

2019年9月 3日 (火)

システム投資の推進

「専門性のある人にしかできないところでは、他社に負けないノウハウや対応力で、質的に高いサービスの提供できるリサーチ会社」を目指す。

とは言っても、新しい技術が沢山開発されている時に、うちはシステムは関係ない、人の力だけで高い付加価値を付けて勝ち残るのは難しいでしょう。

それは従来型リサーチ会社に戻ることであり、優秀なリサーチャーが沢山いた電通リサーチや、R&D、スミス等と同じ道を行くことになります。

それなので、人的な専門性や対応力を重視しながらも、インターネット調査に必要な「パネル」や「システム」も一定程度は自社で整備することが不可欠なのだと考えています。

当社のハンディの1つが、システムが遅れていることでした。

ヤフーや、楽天、インテージ、GMO等の参入で、システム力に大きな差が生じてしまいました。

しかし、今回の増資とIICさんの組織力も活用させていただきながら、ここの弱点は今期中に出来るだけの改善を進めます。

このシステム推進は石井さんに進めてもらっています。

「自動集計ツール(現在のSPEED CROSS)」は、6月にデジタル・インフォメーション・テクノロジー社(DIT社)に発注して、9月末に完成する予定です。

基幹システムである「アンケートシステム」も残念ながらこれまでE&D社に頼んでいた開発途中の新システムは捨てて、1から作り直すことにしました。

これから発注先のDIT社とIICの両社のSEで、要件定義に着手してもらいます。

遅れていたシステムはできるだけ早く改善します。

皆さんは積極的な案件取込みで経営計画の達成に全力をあげて下さい。

2019年8月29日 (木)

固定収益事業の意義

「事業会社に直接役立つリサーチ会社」を目指すことも当社の重要な戦略であり、

それが「クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。」という経営理念に込められた願いであります。

しかし、専門性の高いリサーチを提供していた、電通リサーチも、R&Dも、スミス等の従来型リサーチ会社は無くなってしまいました。

マクロミルが進めた、早さ、安さ、機械化、標準化等のインターネット調査によって押しつぶされてしまいました。

そして、本来はリサーチ会社に求められる人的サービスは不足している状態にあります。

そこを当社は担いたいんです。

電通リサーチ、R&D、スミスになくて当社にあるのは、一定のインターネット調査のできる経営資源があることです。

あとは、その環境を強化するために、TextVoiceやMyEL-BI等で、安定した固定収益を作るということが不可欠だと考えています。

インテージがなぜリサーチ会社として大きく成長できたのか、、、

それはSCIやSLIといった「パネル事業」の固定収益を諦めないで作り上げ、成長させたからに他なりません。

それがなければ、彼らも電通リサーチ、R&D、スミス等と同じく、経営難に陥っていたと思います。

このインテージにとっての「パネル事業」を、当社はTextVoiceやMyEL-BIで作りたいというのが、もがき苦しみながら5年間続けていることです。

そのことを社員の皆さんも理解をして、ベクトル合わせをして下さい。

2019年8月20日 (火)

上期決算の改善

昨日の朝会でも話しましたが、あと1カ月半で2Qも終わり、上期決算を迎えます。

去年の上期は営業体制の崩れで売上が27%も減少し、収益が20Mも悪化するなど散々な結果になり、それが下期に取り戻せずに悲惨な決算になりました。

この様な酷い決算は2度と繰り返すことはできませんし、春から石井さん、吉田さん、鈴木さんが来てくれて、営業体制も徐々に良くなりつつあります。

そのため、これから1カ月半が、今期の勝負だと思っています。

7月の決算は今週木曜日の経営会議と取締役会で確認しますが、4~7月累計は2Mの利益改善に留まっています。

しかし、今期の9月末までの売上見込みは、既に前期の売上実績を上回っています。

去年が異常に悪かったことではありますが、これから1カ月半での売上の積み上げ分だけ、上期の決算を良くすることができます。

そして、上期の決算さえ大きく改善できれば、下期のキャッチアップで計画達成まで持って行けると思います。

それなので、まずは9月末までをターゲットに、営業の皆さんも、リサーチャーやシステムの皆さんも、少しでも数字を積み上げることに、ベクトルを合わせをして下さい。

2Qの決算改善と、上期の決算改善に全員が一致して取り組んで行きましょう!

皆さん、よろしく頼みます!

2019年8月15日 (木)

12万人の企業グループ

データブック作成の関係で伊藤忠商事のサイトを見ていたら、連結従業員数が12万人もいると始めて知りました。

2017年が95,944人で、2019年が119,796人だというのですから、2年間で25%も急激に増えています。

世界中に色々な従業員がいるのでしょうが、この人数にはちょっと驚きました。

これだけの企業グループですから、そこには多種多様なビジネスの話があります。

これらのグループ会社のリサーチやマーケティングコンサルが担当できるようになれば、すごく面白い仕事が出来る会社になれるかもしれません。

そのためには当社が組織的にも個人的にももっともっと力を付けて、新しい仕事にも積極的にチャレンジして、ビジネス力を付けることが必要です。

当社がそんな立ち位置になれるかどうかは、これからの私達の努力次第であります。

伊藤忠グループの各社が何かの事業を行う時に、しっかりリサーチ&コンサルのできる会社を目指して頑張ってみようじゃないですか!

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従業員の状況

伊藤忠商事は、あらゆる事業領域において、グローバルにビジネスを展開しています。幅広い事業領域でのグローバルなビジネス展開は、連結対象となるグループ会社も一体となり、伊藤忠グループとして取組んでいます。2018年度末時点で、伊藤忠商事の連結従業員数は10万人を超えています。

国内外にある事業会社がそれぞれの領域、地域において事業を展開する際には、親会社である伊藤忠商事が管理・支援しています。

グループ会社は、事業領域に応じて伊藤忠商事のカンパ二―に紐づいており、カンパニーの縦のラインでフォローする体制となっています。

2019年8月13日 (火)

7月の残業と遅刻

7月の残業と遅刻の実績は以下の通りでした。

前月より5時間ほど増えて、去年の7月よりは14時間ほど増えましたが、「36協定」の基準内には収まっています。

「36協定」をしっかり守るためにも、上期はできるだけ残業が45時間を超えないように心がけて下さい。

あと、前にも伝えましたが遅延証明の遅刻は、ほんの数名の方に集中しています。

月に5回も10回も交通遅延で遅刻をしている人は、あと5分早く出勤するようにして下さい。

組織にとって時間厳守は基本です。

会社も個人も時間管理はしっかりやっていきましょう。

7月の残業・遅刻について報告します。
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<1>7月の残業結果(添付:2019残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 27.8時間(一人当たり)
        昨年同月14.4時間より13.4時間増、前月(22.0時間)
・最長残業時間:64.3時間1名(管理職除く)

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<2>7月の遅刻状況(添付:2019遅刻早退.xlsx)
*--------------------------------------------------------------*
・遅刻:総 数 24(うち交通遅延18)
    実遅刻 6(2名)→ 1回1名、5回1名
・早退:0

2019年8月 2日 (金)

RGの新人紹介

昨日からR2に橋元早百合さんが入社をしてくれましたが、もう1名のRG入社も決まりましたのでお知らせします。

入社いただける方は塩田はなさんで、大学を卒業されてから6年半ほどクレジット会社で勤務されまいた。

その業務の一環として、SASを使ったデータ分析やモデル構築等も経験しておられます。

とても優秀な方ですので、これまでの実務経験も踏まえて、下期から活躍してくれることを期待しています。

女性のリサーチャーがR1にいなくて、女性の方でないと良く分からないファッションや化粧品等のテーマは対応に困るという話も聞いていました。

しかし、今回、橋元さん、塩田さんの2人の優秀な女性の入社でこの課題も解決できそうです。

塩田さんは現業の引継ぎに2カ月以上かかるため、入社は10/1になる予定です。

各担当者は、塩田さんの受け入れ準備をお願いします。

トップラインの大幅引き上げと、経営計画達成のために生産体制を強化します。

STの社内SEの採用は継続して進めています。

RGは経営計画では2人の入社で予定人員の補強は終わりますが、営業の勢いを見ながら、経験者採用に向けた活動は続けてみます。

積極営業を進めて、取れる仕事はすべて取り込む。

そんな方針で体制も考えて行くので、皆さんもベクトル合わせをお願いします。

2019年7月23日 (火)

1Q決算の遅れ

先週の朝会でも1Q決算の概要を伝えましたが、18日(木)の経営会議と取締役会でも正式に確認しましたので、もう1度共有します。(経営会議の議事録も回覧するので確認下さい)

1Qの決算は、残念ながら4月、5月の受注が大幅不振となり、売上で前期比98%で、営業利益(損失)は昨年度より200万円は回復したものの、計画より1,100万円も未達でした。

4月は前期からの繰り越しの売上で良かったのですが、4月、5月の大幅な受注不振から、5月、6月の決算は最悪でした。

受注や売上の実績は、毎週マネジャー会議で共有している「計画管理表」に記載の通りですので、皆さんも良く見ておいて下さい。

ただし6月からやっと受注が動き出して、6月の受注は計画の119%まで伸びました。

そして、1Q受注は前期比125%になっています。

2Q売上の鍋入れ率は48%まで来ているので、しっかり営業をしていけば、2Qの計画達成は十分にできる水準まで来ています。

2Qの計画達成に向かって、前を向いてしっかりやって行きましょう。

2Qは営業利益が+1Mで、若干でも良いので黒字まで持って行く計画です。

2Qで計画を達成すれば、1Q遅れの損失拡大は、下期でカバーできると思います。

そのためにも2Qに数字を入れて、計画が達成できるかどうかが、今期の決算にとってとても大きな位置づけになります。

SGの皆さんは受注計画達成の活動計画を考えて、月40件の面談目標もしっかり守って、2Qの計画達成に貢献して下さい。

そして、RGやSTの皆さんも、少し背伸びをしてでも案件の2Q売上に協力して下さい。

ここが今期の勝負時ですので、頑張って行きましょう!

2019年7月 9日 (火)

RG新人紹介

RGの体制補強として、2名の社員採用を計画として求人活動を進めています。

こちらで1名の方の入社が決まりましたのでお知らせします。

橋元早百合さんという社会人2年目の女性の方です。

大学では社会情報学部で統計やデータ分析、経済学等を学ばれて、卒業後は大手証券会社に入社をして営業をやっておられました。

1日100件の電話アポや、300件のDM送付、5件の飛び込み等の営業も経験されておられます。

そして、元々関心の強かったデータを扱う仕事がしたいということで、当社に応募してくれました。

能力や適性も高く、データを扱う仕事に就きたいという意思も明確なため、リサーチ業務はまだ未経験ではありますが、下期に向けて戦力になっていただける方だと思います。

また、女性のリサーチャーが欲しいというRGの要望にも応えられて良かったです。

今のところ8月1日(木)の入社予定です。

関係の皆さんは、受け入れの準備をお願いします。

もう1名の採用も急いで進めて、できるだけ早く生産体制を強化します。

2019年7月 5日 (金)

資本提携の解消

2009年にインテージさんと資本提携を行い、約9年間は当社の株主でありましたが、今回の株主総会でこの資本提携の解消が決まり、6月末に実行になりました。

2009年の頃は、インテージさんはヤフーさんとの合弁会社(インテージインタラクティブ社)でインターネット調査を行っていました。

それがヤフーさんがマクロミルを関連会社にしたのを契機に、2社の合弁契約が廃棄されることになり、インテージさんのパネル事業を補うことを目的に当社への出資を頂いたという背景がありました。

そかし、その後、インテージさんは自社でパネル環境の構築を行ったため、当社に投資をしている意味がなくなったというのが1番の理由になります。

その後はレポート作成等での競業の模索もしましたが、現場的にこれもうまく進まず、結果的に事業の接点がなくなってしまいました。

彼らがパネル事業を継続するのに、一定の役割は果たせたとは思いますが、同業者との資本提携は構造的に難しかったのかもしれません。

残念ですがインテージさんとの資本提携は終わりました。

以上、情報共有をさせていただきます。

2019年6月26日 (水)

今期方針のリマインド

そろそろ1Qが終わるので、今期の基本方針と戦略方針をリマインドさせて下さい。

今期の方針は以下の通りです。

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◇ 基本方針
受注拡大と固定収益の創出で、黒字回復と収益構造の変革を進め、デジタルマーケティング分野への事業展開に注力する

◇ 戦略方針
 1)伊藤忠インタラクティブ社との事業連携で、売上拡大とデジタルマーケティングの展開を図る
 2)ビデオリサーチ社との業務提携で安定業務を確保し、上期の決算改善に努める
 3)MyEL-BIソリューションの開発販売で、新たな固定収益を創出する
 4)SNS分析ソリューション(TextVoice-SNS)の開発販売で、新たな固定収益を創出する

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1)は石井さん、鈴木さんを通じて色々と準備を進めてもらっています。また先日のビジネスサイトのリニューアルもこの一環であります。

2)はまだお試しで3件のご依頼をいただいている段階で、本格展開には至っていませんが、引き続きのフォローをS2の栗田さん、坂本さんにお願いしています。

3)は7月中旬には製品が完成して、8月には営業ステージに入れる見通しです。

4)は6/10にローンチして、6/14にニュースリリースも行い、6月後半の2週間を重点販売期間に設定して、約800人の潜在リストに営業全員でアプローチもしています。

これらの重点施策を1つ1つ実現することで、今期は経営計画を100%やり切り、来春には全員で美味しい祝い酒が飲めるようにしたいと思います。

1Qの不足分は必ず2Qで取り戻す。

そして、上期では大きな改善が出来るように、各自しっかり業務に取り組んで下さい。

今期が大きな前進になり、私達の将来を明るくするために頑張りましょう!

2019年6月25日 (火)

監査役の交代

先週開催した定時株主総会で、監査役の交代が決まりました。

新しい監査役は「砂田一彦さん」で、伊藤忠商事さんの情報部門で長年ご活躍されて、米国やアフリカ駐在の経験や、IICの社長も経験されたと伺いました。

砂田さんはIICの常勤監査役ですので、当社は週1日程度の出社と取締役会議等への出席を通じて、当社が法律を守り、そして規則通り業務を遂行しているのかを見ていただきます。

なお、これまで監査役を務めていただいた川島さんは、川島さんが経営している会社(Bizパートナー社)との業務委託契約を結んで、引き続き対外的には「技術顧問」として、技術支援と営業サポート、社員教育をお願いすることになりました。

川島さんは大阪にお住いのため、当社への出社は月に3日になる予定です。

まずは当社に出社していただく月3日の範囲で、技術研修や、技術的な相談や提案、営業同行等をお願いして下さい。

あとは一緒に案件を発掘して、案件ベースで別途契約を結びながら、共同プロジェクトを増やして行ければと考えています。

川島さん(Bizパートナー社)との協業基準は、マネジャーで資料を共有しますので、その基準で協業を進めてください。

2019年6月21日 (金)

定時株主総会

昨年度の決算を踏まえた、定時株主総会と、取締役会、それに監査法人トーマツさんのヒアリングが昨日終わりました。

株主総会は会社の意思決定の1番上位にある会議で、年次決算の承認も含めて、重要事項はここで承認決議を取って決めることが数多くあります。

それですので、その準備や手続きも、当日の説明や質疑にもかなり神経を使う仕事になります。

経営者は株主に対して企業価値の向上を実現する役割を担っています。

そのため、前期の様に大きな赤字を出してしまうと、株主の資産を大きく毀損することですので、定時株主総会は針のむしろのような厳しい時間になります。

今期は株主構成も大きく変わり、当社の立ち位置も変わりました。

そのため経営計画を100%達成すること、そして、当社の資本金に見合った利益を生み出すことにこれまで以上に注力しなければなりません。

会社としては今回の増資資金も活用して、システム投資や、体制強化、新サービスの開発などの環境整備をできるだけ早く進めます。

そして、経営計画の達成は、社員の皆さんの日頃の活動や、個人の目標管理によって積み上げられるものなので、皆さんも計画の進捗状況を常に意識をしてベストを尽くしていただきたいと思います。

それが会社が発展し、良い仕事ができて、働きやすく、処遇も良い会社にするための条件であります。

今期は必ず経営計画を達成して次の発展に向けた道筋も作り、明るい気持ちで株主総会に参加できるように、私も精一杯頑張る所存です。

お互いの将来を明るいものにするために、しっかり頑張りましょう!

2019年6月17日 (月)

上期決算の改善

4月、5月の受注不振から5月の決算は大きなマイナスになり、6月見込もまだ芳しくありません。

そのため1Q決算は昨年度並みで終わってしまいそうな流れです。

しかし、今期からは伊藤忠インタラクティブ(IIC)さんと連結決算になりましたので、当社が赤字を出してIICさんの決算の足を引っ張ることは絶対にできません。

それが大きな企業グループに戻ったマイボイスコムの責務であります。

そして、今期の経営計画を達成させるには、とにかくこの上期の数字を大幅に良くすることが不可欠になります。

当社の業績回復はトップラインの売上の拡大以外には成しえません。

そのために、以下の様な事業投資も進めています。

 1)ビジネスサイトのリニューアル

 2)SNS分析ソリューションの開発

 3)MyEL-BIサービスの開発

 4)自動集計ツールの開発

また、システムインフラの整備も石井さんにも関わってもらい進めています。

会社として営業や事業のネックになりそうなことは、今回の増資で確保できた資金も使い、早急に改善を図ります。

皆さんも計画は必ずやり遂げるという強い意思を持って、業務にあたって下さい。

それが、この会社が復活して良い会社になり、皆さんの仕事が充実して安定し、待遇改善にも繋がることでもあります。

1Qが不足ならそれを2Qでしっかり取り返して、上期での前進を必ず実現させましょう!

2019年5月16日 (木)

200人の応募者

今期の計画をしっかり達成するために、夏ごろまでにRGの「リサーチ担当者」1名と、STの「社内SE」1名を補強する計画です。

昨年度の決算は設立以来1番酷い数字に終わり、生産稼働率も今までにないほど低い状態でしたので、高見さんに加えて、更に生産人員を2名増やすべきではないという意見もありました。

しかし、トップラインを引上げることしか会社を良くする方法はありません。

そのためにはトップラインが計画通りに増えても、しっかり良いサービスで対応できる様に準備万端で臨みたいと考えての増員になります。

ある求人サイトで、2か月前から「リサーチャー募集」を出しています。

そして、この間で200人もの応募者が来ています。

それだけマーケティングリサーチに取り組みたいという方は沢山おられるようです。

しかし、小さな業界であることもあり、リサーチ経験者はたった200人中たった4人しかいなくて、それも40代、50代の転職が多い方ばかりです。

できればリサーチ経験者から採用したいと思いますが、20代の未経験者も含めて面接を行い、良い方の採用を決めたいと思います。