会社と組織 Feed

2019年9月 4日 (水)

組織力不足の損失

今回の増資資金を使って「アンケートシステム」も1から作り直すことは伝えた通りです。

大きな投資にはなりますが、この機会にしっかり対応して、今期中に実現させたいと思います。

しかし、4年前から開発に取り組んできた「新アンケートシステム」が実現できず、委託費とそこに関わった人の人件費を含めると4千万円もの資金が無駄になってしまったことは、本当に悔しいことですし、情けない気持ちで一杯です。

その原因は、当社と委託先のE&D社、この両方の組織力の不足だったと思います。

E&D社は1年以内に構築する契約が、2年かかっても完成できず、そのうち担当していた2名の技術者もいなくなりました。

当社も岡島さんをリーダーにプロジェクトを進めていましたが、実際の業務を担当していたシステム担当の金子さん、田邉さんが開発途中で退社してしまいました。

そして、95%まで出来たというプログラムはあるものの、その膨大なプログラムを読み解いて完成させるよりも、1から要件定義をやり、しっかりしたシステム会社に頼んだ方が結果的には良いものができるということでした。

それだけ当社のシステム体制が脆弱で、大きな開発するだけの力がなかったのだと反省しています。

無駄にしてしまった4年間もの時間と、4千万円もの資金を考えると悔しさが止まりませんが、事業は前を向いて進めるしかないので、気持ちを切り換えて改善に取り組みたいと思います。

石井さん、石田さん、菅原さん、川島さん、よろしく頼みます。

2019年9月 3日 (火)

システム投資の推進

「専門性のある人にしかできないところでは、他社に負けないノウハウや対応力で、質的に高いサービスの提供できるリサーチ会社」を目指す。

とは言っても、新しい技術が沢山開発されている時に、うちはシステムは関係ない、人の力だけで高い付加価値を付けて勝ち残るのは難しいでしょう。

それは従来型リサーチ会社に戻ることであり、優秀なリサーチャーが沢山いた電通リサーチや、R&D、スミス等と同じ道を行くことになります。

それなので、人的な専門性や対応力を重視しながらも、インターネット調査に必要な「パネル」や「システム」も一定程度は自社で整備することが不可欠なのだと考えています。

当社のハンディの1つが、システムが遅れていることでした。

ヤフーや、楽天、インテージ、GMO等の参入で、システム力に大きな差が生じてしまいました。

しかし、今回の増資とIICさんの組織力も活用させていただきながら、ここの弱点は今期中に出来るだけの改善を進めます。

このシステム推進は石井さんに進めてもらっています。

「自動集計ツール(現在のSPEED CROSS)」は、6月にデジタル・インフォメーション・テクノロジー社(DIT社)に発注して、9月末に完成する予定です。

基幹システムである「アンケートシステム」も残念ながらこれまでE&D社に頼んでいた開発途中の新システムは捨てて、1から作り直すことにしました。

これから発注先のDIT社とIICの両社のSEで、要件定義に着手してもらいます。

遅れていたシステムはできるだけ早く改善します。

皆さんは積極的な案件取込みで経営計画の達成に全力をあげて下さい。

2019年8月29日 (木)

固定収益事業の意義

「事業会社に直接役立つリサーチ会社」を目指すことも当社の重要な戦略であり、

それが「クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。」という経営理念に込められた願いであります。

しかし、専門性の高いリサーチを提供していた、電通リサーチも、R&Dも、スミス等の従来型リサーチ会社は無くなってしまいました。

マクロミルが進めた、早さ、安さ、機械化、標準化等のインターネット調査によって押しつぶされてしまいました。

そして、本来はリサーチ会社に求められる人的サービスは不足している状態にあります。

そこを当社は担いたいんです。

電通リサーチ、R&D、スミスになくて当社にあるのは、一定のインターネット調査のできる経営資源があることです。

あとは、その環境を強化するために、TextVoiceやMyEL-BI等で、安定した固定収益を作るということが不可欠だと考えています。

インテージがなぜリサーチ会社として大きく成長できたのか、、、

それはSCIやSLIといった「パネル事業」の固定収益を諦めないで作り上げ、成長させたからに他なりません。

それがなければ、彼らも電通リサーチ、R&D、スミス等と同じく、経営難に陥っていたと思います。

このインテージにとっての「パネル事業」を、当社はTextVoiceやMyEL-BIで作りたいというのが、もがき苦しみながら5年間続けていることです。

そのことを社員の皆さんも理解をして、ベクトル合わせをして下さい。

2019年8月20日 (火)

上期決算の改善

昨日の朝会でも話しましたが、あと1カ月半で2Qも終わり、上期決算を迎えます。

去年の上期は営業体制の崩れで売上が27%も減少し、収益が20Mも悪化するなど散々な結果になり、それが下期に取り戻せずに悲惨な決算になりました。

この様な酷い決算は2度と繰り返すことはできませんし、春から石井さん、吉田さん、鈴木さんが来てくれて、営業体制も徐々に良くなりつつあります。

そのため、これから1カ月半が、今期の勝負だと思っています。

7月の決算は今週木曜日の経営会議と取締役会で確認しますが、4~7月累計は2Mの利益改善に留まっています。

しかし、今期の9月末までの売上見込みは、既に前期の売上実績を上回っています。

去年が異常に悪かったことではありますが、これから1カ月半での売上の積み上げ分だけ、上期の決算を良くすることができます。

そして、上期の決算さえ大きく改善できれば、下期のキャッチアップで計画達成まで持って行けると思います。

それなので、まずは9月末までをターゲットに、営業の皆さんも、リサーチャーやシステムの皆さんも、少しでも数字を積み上げることに、ベクトルを合わせをして下さい。

2Qの決算改善と、上期の決算改善に全員が一致して取り組んで行きましょう!

皆さん、よろしく頼みます!

2019年8月15日 (木)

12万人の企業グループ

データブック作成の関係で伊藤忠商事のサイトを見ていたら、連結従業員数が12万人もいると始めて知りました。

2017年が95,944人で、2019年が119,796人だというのですから、2年間で25%も急激に増えています。

世界中に色々な従業員がいるのでしょうが、この人数にはちょっと驚きました。

これだけの企業グループですから、そこには多種多様なビジネスの話があります。

これらのグループ会社のリサーチやマーケティングコンサルが担当できるようになれば、すごく面白い仕事が出来る会社になれるかもしれません。

そのためには当社が組織的にも個人的にももっともっと力を付けて、新しい仕事にも積極的にチャレンジして、ビジネス力を付けることが必要です。

当社がそんな立ち位置になれるかどうかは、これからの私達の努力次第であります。

伊藤忠グループの各社が何かの事業を行う時に、しっかりリサーチ&コンサルのできる会社を目指して頑張ってみようじゃないですか!

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従業員の状況

伊藤忠商事は、あらゆる事業領域において、グローバルにビジネスを展開しています。幅広い事業領域でのグローバルなビジネス展開は、連結対象となるグループ会社も一体となり、伊藤忠グループとして取組んでいます。2018年度末時点で、伊藤忠商事の連結従業員数は10万人を超えています。

国内外にある事業会社がそれぞれの領域、地域において事業を展開する際には、親会社である伊藤忠商事が管理・支援しています。

グループ会社は、事業領域に応じて伊藤忠商事のカンパ二―に紐づいており、カンパニーの縦のラインでフォローする体制となっています。

2019年8月13日 (火)

7月の残業と遅刻

7月の残業と遅刻の実績は以下の通りでした。

前月より5時間ほど増えて、去年の7月よりは14時間ほど増えましたが、「36協定」の基準内には収まっています。

「36協定」をしっかり守るためにも、上期はできるだけ残業が45時間を超えないように心がけて下さい。

あと、前にも伝えましたが遅延証明の遅刻は、ほんの数名の方に集中しています。

月に5回も10回も交通遅延で遅刻をしている人は、あと5分早く出勤するようにして下さい。

組織にとって時間厳守は基本です。

会社も個人も時間管理はしっかりやっていきましょう。

7月の残業・遅刻について報告します。
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<1>7月の残業結果(添付:2019残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 27.8時間(一人当たり)
        昨年同月14.4時間より13.4時間増、前月(22.0時間)
・最長残業時間:64.3時間1名(管理職除く)

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<2>7月の遅刻状況(添付:2019遅刻早退.xlsx)
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・遅刻:総 数 24(うち交通遅延18)
    実遅刻 6(2名)→ 1回1名、5回1名
・早退:0

2019年8月 2日 (金)

RGの新人紹介

昨日からR2に橋元早百合さんが入社をしてくれましたが、もう1名のRG入社も決まりましたのでお知らせします。

入社いただける方は塩田はなさんで、大学を卒業されてから6年半ほどクレジット会社で勤務されまいた。

その業務の一環として、SASを使ったデータ分析やモデル構築等も経験しておられます。

とても優秀な方ですので、これまでの実務経験も踏まえて、下期から活躍してくれることを期待しています。

女性のリサーチャーがR1にいなくて、女性の方でないと良く分からないファッションや化粧品等のテーマは対応に困るという話も聞いていました。

しかし、今回、橋元さん、塩田さんの2人の優秀な女性の入社でこの課題も解決できそうです。

塩田さんは現業の引継ぎに2カ月以上かかるため、入社は10/1になる予定です。

各担当者は、塩田さんの受け入れ準備をお願いします。

トップラインの大幅引き上げと、経営計画達成のために生産体制を強化します。

STの社内SEの採用は継続して進めています。

RGは経営計画では2人の入社で予定人員の補強は終わりますが、営業の勢いを見ながら、経験者採用に向けた活動は続けてみます。

積極営業を進めて、取れる仕事はすべて取り込む。

そんな方針で体制も考えて行くので、皆さんもベクトル合わせをお願いします。

2019年7月23日 (火)

1Q決算の遅れ

先週の朝会でも1Q決算の概要を伝えましたが、18日(木)の経営会議と取締役会でも正式に確認しましたので、もう1度共有します。(経営会議の議事録も回覧するので確認下さい)

1Qの決算は、残念ながら4月、5月の受注が大幅不振となり、売上で前期比98%で、営業利益(損失)は昨年度より200万円は回復したものの、計画より1,100万円も未達でした。

4月は前期からの繰り越しの売上で良かったのですが、4月、5月の大幅な受注不振から、5月、6月の決算は最悪でした。

受注や売上の実績は、毎週マネジャー会議で共有している「計画管理表」に記載の通りですので、皆さんも良く見ておいて下さい。

ただし6月からやっと受注が動き出して、6月の受注は計画の119%まで伸びました。

そして、1Q受注は前期比125%になっています。

2Q売上の鍋入れ率は48%まで来ているので、しっかり営業をしていけば、2Qの計画達成は十分にできる水準まで来ています。

2Qの計画達成に向かって、前を向いてしっかりやって行きましょう。

2Qは営業利益が+1Mで、若干でも良いので黒字まで持って行く計画です。

2Qで計画を達成すれば、1Q遅れの損失拡大は、下期でカバーできると思います。

そのためにも2Qに数字を入れて、計画が達成できるかどうかが、今期の決算にとってとても大きな位置づけになります。

SGの皆さんは受注計画達成の活動計画を考えて、月40件の面談目標もしっかり守って、2Qの計画達成に貢献して下さい。

そして、RGやSTの皆さんも、少し背伸びをしてでも案件の2Q売上に協力して下さい。

ここが今期の勝負時ですので、頑張って行きましょう!

2019年7月 9日 (火)

RG新人紹介

RGの体制補強として、2名の社員採用を計画として求人活動を進めています。

こちらで1名の方の入社が決まりましたのでお知らせします。

橋元早百合さんという社会人2年目の女性の方です。

大学では社会情報学部で統計やデータ分析、経済学等を学ばれて、卒業後は大手証券会社に入社をして営業をやっておられました。

1日100件の電話アポや、300件のDM送付、5件の飛び込み等の営業も経験されておられます。

そして、元々関心の強かったデータを扱う仕事がしたいということで、当社に応募してくれました。

能力や適性も高く、データを扱う仕事に就きたいという意思も明確なため、リサーチ業務はまだ未経験ではありますが、下期に向けて戦力になっていただける方だと思います。

また、女性のリサーチャーが欲しいというRGの要望にも応えられて良かったです。

今のところ8月1日(木)の入社予定です。

関係の皆さんは、受け入れの準備をお願いします。

もう1名の採用も急いで進めて、できるだけ早く生産体制を強化します。

2019年7月 5日 (金)

資本提携の解消

2009年にインテージさんと資本提携を行い、約9年間は当社の株主でありましたが、今回の株主総会でこの資本提携の解消が決まり、6月末に実行になりました。

2009年の頃は、インテージさんはヤフーさんとの合弁会社(インテージインタラクティブ社)でインターネット調査を行っていました。

それがヤフーさんがマクロミルを関連会社にしたのを契機に、2社の合弁契約が廃棄されることになり、インテージさんのパネル事業を補うことを目的に当社への出資を頂いたという背景がありました。

そかし、その後、インテージさんは自社でパネル環境の構築を行ったため、当社に投資をしている意味がなくなったというのが1番の理由になります。

その後はレポート作成等での競業の模索もしましたが、現場的にこれもうまく進まず、結果的に事業の接点がなくなってしまいました。

彼らがパネル事業を継続するのに、一定の役割は果たせたとは思いますが、同業者との資本提携は構造的に難しかったのかもしれません。

残念ですがインテージさんとの資本提携は終わりました。

以上、情報共有をさせていただきます。

2019年6月26日 (水)

今期方針のリマインド

そろそろ1Qが終わるので、今期の基本方針と戦略方針をリマインドさせて下さい。

今期の方針は以下の通りです。

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◇ 基本方針
受注拡大と固定収益の創出で、黒字回復と収益構造の変革を進め、デジタルマーケティング分野への事業展開に注力する

◇ 戦略方針
 1)伊藤忠インタラクティブ社との事業連携で、売上拡大とデジタルマーケティングの展開を図る
 2)ビデオリサーチ社との業務提携で安定業務を確保し、上期の決算改善に努める
 3)MyEL-BIソリューションの開発販売で、新たな固定収益を創出する
 4)SNS分析ソリューション(TextVoice-SNS)の開発販売で、新たな固定収益を創出する

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1)は石井さん、鈴木さんを通じて色々と準備を進めてもらっています。また先日のビジネスサイトのリニューアルもこの一環であります。

2)はまだお試しで3件のご依頼をいただいている段階で、本格展開には至っていませんが、引き続きのフォローをS2の栗田さん、坂本さんにお願いしています。

3)は7月中旬には製品が完成して、8月には営業ステージに入れる見通しです。

4)は6/10にローンチして、6/14にニュースリリースも行い、6月後半の2週間を重点販売期間に設定して、約800人の潜在リストに営業全員でアプローチもしています。

これらの重点施策を1つ1つ実現することで、今期は経営計画を100%やり切り、来春には全員で美味しい祝い酒が飲めるようにしたいと思います。

1Qの不足分は必ず2Qで取り戻す。

そして、上期では大きな改善が出来るように、各自しっかり業務に取り組んで下さい。

今期が大きな前進になり、私達の将来を明るくするために頑張りましょう!

2019年6月25日 (火)

監査役の交代

先週開催した定時株主総会で、監査役の交代が決まりました。

新しい監査役は「砂田一彦さん」で、伊藤忠商事さんの情報部門で長年ご活躍されて、米国やアフリカ駐在の経験や、IICの社長も経験されたと伺いました。

砂田さんはIICの常勤監査役ですので、当社は週1日程度の出社と取締役会議等への出席を通じて、当社が法律を守り、そして規則通り業務を遂行しているのかを見ていただきます。

なお、これまで監査役を務めていただいた川島さんは、川島さんが経営している会社(Bizパートナー社)との業務委託契約を結んで、引き続き対外的には「技術顧問」として、技術支援と営業サポート、社員教育をお願いすることになりました。

川島さんは大阪にお住いのため、当社への出社は月に3日になる予定です。

まずは当社に出社していただく月3日の範囲で、技術研修や、技術的な相談や提案、営業同行等をお願いして下さい。

あとは一緒に案件を発掘して、案件ベースで別途契約を結びながら、共同プロジェクトを増やして行ければと考えています。

川島さん(Bizパートナー社)との協業基準は、マネジャーで資料を共有しますので、その基準で協業を進めてください。

2019年6月21日 (金)

定時株主総会

昨年度の決算を踏まえた、定時株主総会と、取締役会、それに監査法人トーマツさんのヒアリングが昨日終わりました。

株主総会は会社の意思決定の1番上位にある会議で、年次決算の承認も含めて、重要事項はここで承認決議を取って決めることが数多くあります。

それですので、その準備や手続きも、当日の説明や質疑にもかなり神経を使う仕事になります。

経営者は株主に対して企業価値の向上を実現する役割を担っています。

そのため、前期の様に大きな赤字を出してしまうと、株主の資産を大きく毀損することですので、定時株主総会は針のむしろのような厳しい時間になります。

今期は株主構成も大きく変わり、当社の立ち位置も変わりました。

そのため経営計画を100%達成すること、そして、当社の資本金に見合った利益を生み出すことにこれまで以上に注力しなければなりません。

会社としては今回の増資資金も活用して、システム投資や、体制強化、新サービスの開発などの環境整備をできるだけ早く進めます。

そして、経営計画の達成は、社員の皆さんの日頃の活動や、個人の目標管理によって積み上げられるものなので、皆さんも計画の進捗状況を常に意識をしてベストを尽くしていただきたいと思います。

それが会社が発展し、良い仕事ができて、働きやすく、処遇も良い会社にするための条件であります。

今期は必ず経営計画を達成して次の発展に向けた道筋も作り、明るい気持ちで株主総会に参加できるように、私も精一杯頑張る所存です。

お互いの将来を明るいものにするために、しっかり頑張りましょう!

2019年6月17日 (月)

上期決算の改善

4月、5月の受注不振から5月の決算は大きなマイナスになり、6月見込もまだ芳しくありません。

そのため1Q決算は昨年度並みで終わってしまいそうな流れです。

しかし、今期からは伊藤忠インタラクティブ(IIC)さんと連結決算になりましたので、当社が赤字を出してIICさんの決算の足を引っ張ることは絶対にできません。

それが大きな企業グループに戻ったマイボイスコムの責務であります。

そして、今期の経営計画を達成させるには、とにかくこの上期の数字を大幅に良くすることが不可欠になります。

当社の業績回復はトップラインの売上の拡大以外には成しえません。

そのために、以下の様な事業投資も進めています。

 1)ビジネスサイトのリニューアル

 2)SNS分析ソリューションの開発

 3)MyEL-BIサービスの開発

 4)自動集計ツールの開発

また、システムインフラの整備も石井さんにも関わってもらい進めています。

会社として営業や事業のネックになりそうなことは、今回の増資で確保できた資金も使い、早急に改善を図ります。

皆さんも計画は必ずやり遂げるという強い意思を持って、業務にあたって下さい。

それが、この会社が復活して良い会社になり、皆さんの仕事が充実して安定し、待遇改善にも繋がることでもあります。

1Qが不足ならそれを2Qでしっかり取り返して、上期での前進を必ず実現させましょう!

2019年5月16日 (木)

200人の応募者

今期の計画をしっかり達成するために、夏ごろまでにRGの「リサーチ担当者」1名と、STの「社内SE」1名を補強する計画です。

昨年度の決算は設立以来1番酷い数字に終わり、生産稼働率も今までにないほど低い状態でしたので、高見さんに加えて、更に生産人員を2名増やすべきではないという意見もありました。

しかし、トップラインを引上げることしか会社を良くする方法はありません。

そのためにはトップラインが計画通りに増えても、しっかり良いサービスで対応できる様に準備万端で臨みたいと考えての増員になります。

ある求人サイトで、2か月前から「リサーチャー募集」を出しています。

そして、この間で200人もの応募者が来ています。

それだけマーケティングリサーチに取り組みたいという方は沢山おられるようです。

しかし、小さな業界であることもあり、リサーチ経験者はたった200人中たった4人しかいなくて、それも40代、50代の転職が多い方ばかりです。

できればリサーチ経験者から採用したいと思いますが、20代の未経験者も含めて面接を行い、良い方の採用を決めたいと思います。

2019年5月13日 (月)

大きな成長を目指して

今回の資本提携にあたっては、自分なりにこの20年間を振り返り、当社のこれからの10年を考えた時にどうあるべきかをかなり長い時間、真剣に考えました。

20年間はやって来たものの、この5年の停滞と業績悪化を考えると、何かを大きく変えなくてはいけないことは明らかでした。

しかし、何をどう変えることが当社にとって、そして、ここで働く社員の皆さんにとって良い事なのか、脳みそが痛くなるほど悩み考え続けた1年でした。

当社は沢山の方の理解と善意とご支援によって生まれました。

設立から13、4年はインターネット調査の拡大に合わせて順調に成長できました。

しかし、Yahoo!、楽天、NTTレゾナンド、GMO等の大企業の動きが本格化すると、当社の競争力は低下して、利益も出し難くなりました。

リサーチ事業が苦戦をする中で、システムや新規事業への投資も行なったため財務が脆弱になってしまいました。

そして、3月末にIICさんから4億円もの増資をいただき、財務は一気に良くなり、新たな投資もできる環境に戻りました。

資金だけでなく伊藤忠グループのネットワークの中で、沢山の事業チャンスを生み出せる立ち位置になったと思います。

当社の資本金は1.78億円でしたが、そこに約4億円の投資をいただいたので、小さな会社ですが約6億円もの資本が投下されたことになります。

まずは今期の計画を達成することからですが、この投資に応えるには数年後に1億円以上の利益が出せる会社にすることが必要になります。

そして、それは社員の皆さんにとっては、職場が安定し、より良い仕事が出来て、より良い待遇も確保できるということでもあります。

その様な良い流れを作るスタートが、勝負の年が、この1年の事業です。

春から全力で頑張って行きましょう!

2019年5月10日 (金)

2019年度キックオフ

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5月8日(水)は2019年度のキックオフ会でした。

21人の方にご参加をいただき、ありがとうございました。

なかなか美味しい四川料理と、美味しいお酒で盛り上がることができました。

この勢いで今期の計画達成と業績改善、収益構築の変革を進めて参りましょう。

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今年の親睦会幹事は吉田さん、坂本さん、高見さんの3人です。

今回も準備ご苦労様でした。

秋の屋外イベントと、忘年会の企画もよろしくお願いします。

この様なイベントも活用して社内コミュニケーションの促進も図り、成長と発展に向かってチャレンジして行きましょう!

2019年5月 8日 (水)

生まれ変わる年

確か日経新聞社の「会社の寿命」という書籍がベストセラーになり、「会社の寿命は30年」ということが話題になった時期がありました。

そういう面では当社はまだ寿命が10年あるのかもしれませんが、同じことを同じようにやっていては、会社も事業も継続できないということなのだと思います。

当社は資本金も大きく、過去の利益もすべて社内の貯えていたので、5年前は資金が3億円以上あるキャッシュリッチな会社でした。

そのため、TextVoice事業の開発に投資をしてきましたし、赤字でも昇給や賞与を止めることもなく、少しくらいの赤字は問題ない位に考えていました。

しかし、業績が悪いと組織が崩れ、組織が崩れるとさらに業績が悪くなるという悪循環になり、2億円近い資金がなくなることを経験しました。

特に昨年度の上期は案件がパッタリなくなり、会社全体に暇な空気が蔓延し、毎月信じられないような赤字が出て、社長として肝が冷える想いも味わいました。

そんな状況から会社を変えるため、社員の皆さんが安心して働けて幸せになれる会社にするために、7月頃から資本提携の模索を始めました。

そして、3月末に大きな投資をいただいて、会社は大きく変わりました。

これまでは社内ベンチャーで生まれた40人の会社でした。

これからは「伊藤忠グループのリサーチ会社」として、リサーチサービスを質・量ともに強化し、「New Research」分野のサービスや、デジタルマーケティングにも挑戦できる会社になりました。

皆さんからはあまり変わっていないように見えるかもしれませんが、会社は明らかに変わっています。

そして、今期は以下の4つの戦略で業績のV字回復を実現させるとともに、次の10年に向かっての収益構造の変革にも取り組む年になります。

GWも終わったので、今期の方針を再度確認して下さい。

◇ 基本方針
受注拡大と固定収益の創出で、黒字回復と収益構造の変革を進め、デジタルマーケティング分野への事業展開に注力する

◇ 戦略方針
◆ 伊藤忠インタラクティブ社との連携で、売上拡大とデジタルマーケティングの展開を図る
◆ ビデオリサーチ社との業務提携で安定業務を確保し、上期の決算改善に努める
◆ MyEL-BIソリューションの開発販売で、新たな固定収益を創出する
◆ SNS分析ソリューションの開発販売で、新たな固定収益を創出する

今日はキックオフパーティですので、ここで食事をして勢いを付けたいと思います。

そして、来年のキックオフは、計画を達成して、美味しい祝い酒が飲めるように頑張って参りましょう。

2019年5月 7日 (火)

まずは1Q改善!

10連休の長い長いゴールデンウィークも終わりました。

皆さんも良いリフレッシュが出来たことと思います。

これからがマイボイスコムの勝負の1年になります。

この2年で崩れてしまった営業体制もだいぶ良くなり、マネジメント経験が豊富な石井さんも来てくれました。

増資の資金でビジネスサイトの全面リニューアルや、自動集計ツールの開発も進めています。

MyEL-BIソリューションや、SNS分析ソリューションももう直ぐ完成の予定です。

伊藤忠商事さんから幾つかの提携話も来ているので、それらにも積極的に取り組んで行きます。

今期は当社が生まれ変わべき年ですので、意識して変化を作り出したいと思います。皆さんも今年が変化の年、勝負の年という意識を持って業務にあたって下さい。

SGの皆さんは月40件の営業面談を計画的に実施して、引合の増加に取組んで下さい。

RGの皆さんも営業に全面的に協力をして、ビデオリサーチ様の案件対応も含めて、少しでも売上を引上げることに尽力して下さい。

TextVoice事業も今年こそは黒字にして、当社の固定収益にして下さい。

STの皆さんもシステムの安定運用とともに、新しいソリューションの開発にも協力して下さい。

今期の計画は必ずやり遂げて、ここでしっかり収益の基盤を作り、次の成長に向かって走り出す年にして行きましょう。

そのためにも、1Qの業績改善、上期の業績改善がとてもとても重要になります。

これから1日、1日を無駄にすることなく、真剣勝負で取組んで行きましょう。

皆さん、よろしくお願いします。

2019年4月22日 (月)

今期の方針

先週の木曜日に取締役会を開催して、前期決算と今期計画の承認決議をしました。

前期は最低、最悪の決算を出してしまい、とても辛くて、悔しくて、恥ずかしい取締役会になりました。

今期はしっかり挽回して、胸の張れる結果にしたいと心の底から思います。

前期決算と今期計画は経営会議でも確認しましたので、それ以外の社員にも今週木曜日に説明します。

今期の方針は以下の通りです。

◇ 基本方針
受注拡大と固定収益の創出で、黒字回復と収益構造の変革を進め、デジタルマーケティング分野への事業展開に注力する

◇ 戦略方針
◆ 伊藤忠インタラクティブ社との事業連携で売上拡大とデジタルマーケティングへの展開を図る
◆ ビデオリサーチ社との業務提携で安定業務を確保し、上期の決算改善に努める
◆ MyEL-BIソリューションの開発販売で、新たな固定収益を創出する
◆ SNS分析ソリューション(TextVoice-SNS)の開発販売で、新たな固定収益を創出する

そして今期の経営計画の利益目標は+10Mです。

これは会社として成り立つのに必要最低限の利益です。

まずはこの数字をあたり前にやり、新たなデジタルマーケティング事業もアドオンすることで、これから10年の成長基盤を構築する年にして行きたいと思います。

もう決して赤字決算などできません。

お互いに気持ちを切り換えて、真剣勝負で今期の事業に臨んで行きましょう!