会社と組織 Feed

2016年8月16日 (火)

直行基準の確認

最近、直行の基準が曖昧になってきている様なので、再度確認して下さい。

当社の規則では、直行を行う場合の基準は以下の通りとなっています。

こちらは就業規則にもとづいた一般的な基準ですので、基準の順守をお願いします。

【直行の基準】

始業時間にオフィスを出たのでは約束時間に間に合わない場合に限り、前日までに上長の事前承認を取って行う。

10分や15分くらいは良いだろうという考えが、それなら30分は良いだろう、1時間でも良いだろうとなり、どんどん時間にルーズになるのが人であり組織です。

そして、時間や規則にルーズになった組織は、生産性や品質が下がり生き残っていけません。

私はCRC総研で4年間、多摩センターという郊外で勤務をしていて、自由という名の下でどんどん時間にルーズになる組織を目の当たりにしました。

多摩センターから都内のお客様まで片道で1時間以上もかかります。

そのため9時が始業時間でしたが、10時のお約束でも直行で、それが10時半や、11時でも直行にする自覚のない人まで出てきて、どんどん組織の規律が乱れて行きました。

その結果そのシンクタンク部署は、どんどん業績が悪くなり、収益を回復させる動きもないままに大きな累積赤字を抱えて解散となり、沢山の社員が会社都合で解雇されました。

そして、解雇された若い社員には、その後の人生が大きく変わった人を何人も知っています。

自分は当社を、社員の皆さんをそんな風にはしたくありません。

10時の約束で、9:10に会社に来て9:30に出かけるよりも、10時直行の方が楽です。

そして、会社には20分位しかいれないので、その日の仕事の段取りや、メールのチェック位しかできないかもしれません。

しかし、その小さな約束や基準をしっかり守る個人や組織が、成果を出し、信頼も蓄積しながら、ビジネス社会の中で勝ち残って行けるのだと思います。

小さなことができなければ、大きなこともできない。人間は弱く楽な方に流れるところがあるので、自分の気持ちを律して行動する自覚がとても大切です。

上記の「直行基準」は組織の約束であり、就業規則に係る基準ですので守って下さい。

当社をルーズな組織、生産性の低い組織、弱い組織にしないため、時間には厳しい会社にして行きましょうよ!

2016年8月10日 (水)

7月決算(外注費の急増)

昨日、7月の月次決算が出ました。

7月の売上はかなり少なくて、残念ながら単月でとても大きな赤字を作ってしまいました。

1Q決算は売上が前期比110%で、利益も7M改善したと明るい報告をしましたが、7月の思わぬ売上不振で急ブレーキがかかりました。

4-7月累計では売上が前期比92%で、利益も前期比で▲1Mと若干のマイナスまで下がっています。

MyEL協業とインテージレポート代行は着実に伸びていますが、まだTextVoice-ASPの実績は少なく、中心事業であるインターネット調査が1割以上も減少しています。

そして、インターネット調査の売上が減少しているのにも関わらず、パネル外注経費が前期より2倍近い、88%も増えているのが利益悪化の主な原因です。

今期のインターネット調査の計画は、体制やシステム問題から前期比98%にしています。

ここまでは何としてでもクリアして、今期は必ず健全な黒字決算に戻さないといけません。

営業の皆さんは各チームの受注計画の100%達成に向かって、8月、9月での積極的な案件取込みをお願いします。

特に、受注計画がまだ大幅未達の方は、上期中のキャッチアップを期待しています。

そして、外注費のできるだけの削減にも協力して下さい。

昨年度と比べると、上期だけでもMyEL協業で5M、インテージレポート代行で6Mの11Mの利益改善できる構造は出来ています。

そこにTextVoice-ASPの売上を積み上げれば、決算は大きく改善できます。

そして、8月、9月の受注残は昨年度よりも多く、上期では利益改善ができると考えております。

そのためにも、2Qの受注、売上計画の達成と、外注経費削減の取組みをお願いします!

2016年8月 9日 (火)

7月の残業時間

7月の平均残業時間は28時間でした。

昨年度の7月は41時間でしたので、それよりも13時間も減少しました。

そして、4-7月の平均でも月29時間ですから、会社全体として問題のある水準ではありませんし、おそらくインテージさんよりも少ない残業時間だと思います。

当社は36協定で「45時間以上の残業は年6回まで」という基準を設けていますが、7月に45時間以上の残業を行った方は、SG、R3、GG、STでは、1人もいませんでした。

しかし、R1だけ5名の方が45時間を超えていて、特に2人の方が92時間と70時間と突出して多くなってしまいました。

この春に3名もの方が抜けてしまったこともあり、R1の業務偏重、残業偏重が続いています。 

新しく入ってくれた篝さん、鈴木さんと、R3から異動した中島さんの早期の戦力化を進めるとともに、MO活用とJCP参加のシステム対応で効率化も進めることで、R1の残業過多の構造を変えて行きたいと思います。

SGやR3の方も、できるだけR1の業務負担が減るように、業務の調整と協力をお願いします。

会社としても36協定で決められた基準(①45時間以上の残業は年6回までに抑える。②最大残業時間は月90時間以下に抑える。)が守れるように努めます。

そして、その様な無理のない勤務時間でも、ちゃんと経営計画は100%達成して、会社の継続と発展に不可欠な適正利益を作れるようにすることです。

残業は大幅減でも、経営計画が未達の赤字では喜んではおられません。

収益もしっかり作れる会社を目指して、1つ1つの課題をクリアして行きましょう!

2016年8月 5日 (金)

レポート代行の目的

「インテージレポート代行」のもう1つの狙いは、インテージのレポートをやることで、レポーティングの技術やノウハウを当社に取り入れられるのではないか。そんな期待もありました。

結果的にはあまりレポートに大きな違いはなく、リサーチ会社最大手のインテージさんでもこんな風な手順でレポートを作っているのかあ、というのがRGの皆さんの感想のようです。

ただ私達が良かれと思って作っているレポートが、この市場の標準的な形式やレベルを満たしていることは確認できましたし、いくつかは表現方法等での気づきもあったと思います。

そして、1つ目の狙いである収益改善には1Qから役立っています。

しかし、仕事は彼らの代行業務ですので、RGの皆さんからするとあまり楽しい仕事ではないとも聞いています。

それはそうだと思いますが、会社としては早く業績を立て直して、安定した収益の出せる会社に戻すため、上期に大赤字の出る事業構造を変える必要があります。

面倒で辛い仕事かもしれませんが、会社の上期業績を改善する「手段」として理解をして下さい。

ただし、このレポート代行の計画は、売上全体の5%でしかありません。

そして、これを20%、30%と大きく引上げることも考えておりません。

飽くまで業務の標準化と業績改善の手段ですので、理解と協力をお願いします。

2016年8月 4日 (木)

レポート代行の仕事

今期の重点施策の1つに「インテージレポート代行」を入れています。

これは前期、前前期で上期の稼働率が極端に低くなり、特に1Qは40%まで下がり、大きな赤字を出してしまったことを改善するための施策です。

会社は70%の稼働率を前提に事業計画を立てているので、40%の稼働率は経営的には生産キャパの4割も空いている状態です。

そして、その結果として毎月大きな赤字が出ていたので、ここを経営的に何とかしなければならないと考えました。

そんな時にインテージさんのある本部長からレポート協業の話をいただいて、昨年度の下期から取り組みを始めたという背景があります。

業務が空いている上期にレポートを月5本やって1.8Mの売上を作れば、1Qでは5.3M、上期では10Mの売上と、直接経費がないため10Mの利益改善に繋がります。

そして、上期で10Mの利益改善が構造的にできれば、その利益でRGの人員増強を進めて、4Qの残業軽減にも対応できると考えています。

上期に業務が空いて大きな赤字を生み、それを4Qでかなり無理な残業を行って取り戻すという事業構造を変えて行きましょう!

インテージさんのレポート代行は、その様な課題を改善するための取組みになります。

2016年7月28日 (木)

MyELの固定収益化

アドホック調査以外の固定収益を作ること。

それによって安定した収益基盤を作り、アドホック調査の業務にもっと余裕を持たせて、残業の削減と、より良いリサーチサービスをお客様に提供できる環境にすること。

これが今当社が目指している改善の方向です。

そのために、

1)インテージレポート代行の協業推進

2)MyELデータ協業の推進

3)TextVoice-ASPの販売推進

の3つを今期の重点施策で動いていることは、皆さんもご存知の通りです。

このうちの「MyELデータ協業」では、富士通様とのデータ協業と、ポイント経費の若干の削減で、昨年度より10Mほど利益が改善する予定です。

そして、今期の売上計画は24.7Mで、粗利も+1Mだけですが出る計画です。これは永森さんが頑張ってくれているので達成できると思います。

これまでMyELは毎年15M以上の赤字事業でした。それでも自社のマーケティングに必要な事業として18年も続けてきました。その総投資額は4.5億円もかかっています。

この経営資源を、固定収益ビジネスにすることに力を入れて取組みたいと思います。

具体的には、富士通さんのようなデータ協業のお取引先を増やすということです。

これまで10社ほどに提案を持ち込んで、4社と実現に向けた話し合いをしています。

サイトの「お問合せ」からのオープン営業が中心ですが、あと10社は関連しそうな会社がありそうですので、できるだけ多く営業を仕掛けてみます。

そして、あと2、3社はデータ協業の契約が作れるように提案営業を続けます。

少し時間はかかるかもしれませんが、粘り強く営業を続けてみるので、私の営業成果にも期待していてください。

2016年7月15日 (金)

収益構造を変えて行く

今年発表される日本マーケティングリサーチ協会の「経営業務実態調査」によると、2014年度のインターネット調査の伸び率は2.6%に留まっています。

普通にこの分野で事業をやっていて期待できる成長は2~3%ということです。

そして、インターネット調査会社の供給力は大きいため、市場競争は厳しい状態が続くと思われます。

それですので、当社はビジネスの収益構造を変換していかないと、成長もできず、利益も出ない、関係者がハッピーになれないことになります。

ここを打破するための事業投資や協業の模索を、この3年ほどやって来ました。

1Qの決算説明で、今期重点施策の「MyELデータ協業」で210万円、「インテージレポート協業」で250万円、「TextVoice-ASP」で100万円の利益改善が反映していることを紹介しました。

そして、前期と比べて1Qで約700万円の利益改善ができました。年間にすると2800万円の利益改善が見込める水準です。

さらに、「TextVoice-ASP」の今期計画(23M)が達成できれば、約4500万円の利益改善になりますので、安定した利益の出せる会社に戻せます。

まずは今回のアンケートシステム対応方針を実行して、作業効率を引き上げること。

その上で、「TextVoice-ASP」、「MyELデータ協業」等で安定した収益を作ること。

それによって、インターネット調査だけでは難しい成長と収益を実現すること。

ここを重点に事業を進めて、収益構造を変えて行きましょう!

2016年7月13日 (水)

1Q決算が出ました

矢澤さんが作業を進めていた1Q決算が昨日出ました。

明日の経営会議で内容を確認して、その後に決算説明会で皆さんにも説明します。

昨年度は1Qの決算がこれまでになく厳しい数字になり、それが最後まで響いて取り戻せませんでした。

しかし、今期の1Qは売上が前期比110%まで増えて、利益も前期より約700万円ほど改善することができました。

1週間前に私が試算した数字と同じで、2年前の2014年度よりも若干良くなっております。

インターネット調査はほぼ横ばいですが、「MyELデータ協業」、「インテージレポート協業」、「TextVoice-ASP」の3つの重点施策で、600万円ほど新たな利益を作れたのが利益改善に反映しています。

四半期で700万円の利益改善が進めば、年度では2800万円の改善になります。

富士通との「MyELデータ協業」での収益は続きますし、「インテージレポート協業」も2Qは1Qより多くなる見込みです。そして、「TextVoice-ASP」も2Qで確定しているご契約もあるので、2Qは1Qよりも良くなると見ています。

上期さえ良くなれば、年度決算はしっかりした黒字決算に戻せます。

これらの流れをしっかり作って、上期の計画達成と、大幅な決算改善を実現させましょう!

2016年7月12日 (火)

6月生産稼働率と残業状況

6月の従事率(生産稼働率)が出て、矢澤さんから各マネジャーに配布をしてもらいました。

全社の生産稼働率は68%で、ほぼ計画稼働率の70%に近い状態でした。

ただし、各部署別にみるとR1が83%と計画よりもかなり高く、オーバーワークになっていました。

 R1  83%

 R3  60%

 ST  40%  ⇒ 全社 68%

そのため、36協定では「45時間以上の残業は年6回まで」が基準ですが、R1では6人が45時間を超えています。

R3や、STでは45時間以上の残業者はいませんし、会社全体の残業時間も33時間でしたので特に問題のない水準ですが、R1の残業が多いのが課題だと考えています。

その対策としては、

1)篝さん、鈴木さんのお2人に当社の業務の流れを理解してもらって、早く戦力になってもらうこと。

2)「アンケートシステムの改善」を実現することで、実査の作業効率を引き上げること。

3)そして、SGやR3でできることは協力してR1業務をサポートすること。

この様な対応を進めることで、できるだけ早くR1の業務付加の軽減と、残業の削減を進めて行きたいと思います。

2016年7月 5日 (火)

どこまでできているか?

先週のブログを書くために、会社の経営理念、ミッション、ビジョンを改めて見て、今はどこまでできているのか考えてみました。

会社の基本的な価値観が「経営理念」で、会社は社会の役割である「ミッション」を遂行するために存在し、自分達が目指している形が「ビジョン」ですので、この3つを満たした仕事が当社のあるべき事業です。

そして、会社がそのミッションを成し遂げるために事業継続が必要で、そのために毎年の経営計画を達成することが必要という関係になります。

当社の経営理念は私が会社を設立した翌年(2000年)に考えました。

そして、それを肉付けする形でミッションとビジョンを作り、その後の「中期ビジョン検討会」でも再度検討をしてブラッシュアップしたものです。

経営理念

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

私たちのミッション

    生活者の意見を企業や社会に結び付けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献します。
    また、信頼性の高いサービスを提供し、お客様の意思決定に寄与することで、お客様の事業発展にも積極的に貢献します。

私たちのビジョン

  • 一. 信頼性と専門性の高いサービスで、お客様に喜ばれる会社を目指す。
  • 一. 独自性の高いサービスと提案力で、お客様に選ばれる会社を目指す。
  • 一. 情報発信力が強く、社会的プレゼンスの高い会社を目指す。
  • 一. 社員の主体性と成長を尊重し、物心両面で豊かになれる会社を目指す。

私達は、クオリティの高い生活者情報と、専門性の高いサービスが提供できているでしょうか。

日常のリサーチサービスで、より良い商品やサービス、社会の実現には何らかの貢献はできているとは思いますが、信頼性の高いサービスで、お客様の意思決定に寄与をして、お客様の事業発展にも積極的に貢献できているでしょうか。

そして、信頼性と専門性の高いサービスと、独自性の高いサービスと提案力で、お客様に選ばれる会社になっているでしょうか。

情報発信力は比較的強いと思いますが、社会的プレゼンスの高い会社とはまだいえませんし、物心両面で豊かになれる会社という面では、まだまだやるべきことが沢山あります。

こう考えてみると当社はまだまだやるべきことは沢山ありますね。

足元のインフラを改善して効率性を高めて、新しいサービスを開発して収益性を高める、それによって業績の改善を図るのが急務ではあります。

しかし、中長期的にはこんな会社になりたい、という方向性なり目標も大切なのだと思います。

経営理念と、ミッション、ビジョンは、時々見返しながら、毎日の業務に取り組んで行きましょう。

2016年7月 4日 (月)

1Q改善の見通し

昨年度は大幅に落ち込んでしまった1Qの決算を改善すること。

それが今期の業績改善にとって重要であることはお伝えした通りです。

先週の木曜日の6/30に1Qが終わり、来週初めを目途に矢澤さんが1Q決算作業を進めています。

その結果が出たら7/14の経営会議で確認し、その後に1Q決算説明会を開いて、皆さんにも進捗状況を説明します。

その前に、私の方でセールスフォースの6月売上を入れて簡単に試算をしてみました。

1Qの売上は計画比85%ですが、対前年比では110%で伸びています。

ただこれは前期が大幅に落ち込んだためであり、まだ例年並みに戻ったという状態です。

それでも私の試算では、昨年度より700万円ほど利益は改善し、一昨年度よりも若干良くなっていると見ています。

これには、今期の重点施策の「1)MyELデータ提供」で240万円、「2)インテージレポート協業」で250万円、「3)TextVoice-ASP販売」で100万円の利益改善が反映しています。

業績改善のための重点施策が、徐々に効果を生んできたようです。

まだ各プロジェクトの経費や仕掛が分からないので、正しくは矢澤さんの決算作業を待ってになりますし、まだ計画未達ですので十分とはいえません。

もうひと踏ん張りが必要ではありますが、確実に改善傾向が見られます。

そして、「インテージレポート協業」と、「TextVoice-ASP販売」は、2Qでより売上が積上げられる予定ですので、上期では昨年度や一昨年度と比べても、改善できると考えています。

まずは1Qの改善対応ご苦労様でした。

次は2Qの計画達成と、上期決算の改善に向けて、引き続きしっかり取組んで参りましょう!

2016年7月 1日 (金)

18回目の設立記念日

今日はマイボイスコムの18回目の設立記念日になります。

社員の皆さんには、常日頃よりお仕事で頑張っていただき感謝しています。

まだインターネット調査もなかった1998年4月からこの事業を始めて、「生活者の意見を企業や社会に結び付けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献できる会社」を目指してやってきました。

その気持ちは今も変わりませんが、一方では市場環境が変化をする中で、同じサービスを同じように販売していては、会社は成り立たないことを痛感しています。

大切な経営理念や、ミッション、ビジョンはしっかり守りながら、新しい価値を生むサービスも提供することで、社会に役立ち、お客様に喜ばれ、社員の皆さんの満足も得られる会社にして行きたいと願っています。

皆さんもこの機会に当社の経営理念をもう1度見返してみて下さい。

そして、この様な価値を作り上げることを目指しながら、会社の成長と収益という事業目標も実現できるように頑張って行きましょう。

今日は例年通りに、明石さんにお弁当を用意してもらったのでお召し上がりください。

いつもありがとうございます。

経営理念

 「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

私たちのミッション

    生活者の意見を企業や社会に結び付けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献します。
    また、信頼性の高いサービスを提供し、お客様の意思決定に寄与することで、お客様の事業発展にも積極的に貢献します。

私たちのビジョン

  • 一. 信頼性と専門性の高いサービスで、お客様に喜ばれる会社を目指す。
  • 一. 独自性の高いサービスと提案力で、お客様に選ばれる会社を目指す。
  • 一. 情報発信力が強く、社会的プレゼンスの高い会社を目指す。
  • 一. 社員の主体性と成長を尊重し、物心両面で豊かになれる会社を目指す。

(経営理念のページ)

http://www.myvoice.co.jp/profile/philosophy.html

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2016年6月30日 (木)

定時株主総会

本日は当社の「第17回定時株主総会」を実施しました。

当社も株式会社ですので、株主総会が重要事項の決定機関になります。

公開企業だと一般株主の参加があるため大変ですが、当社の外部株主は、インテージさんと、伊藤忠テクノソリューションズさんの2社しかおられませんので、株主総会といっても小さな会議の様なものです。

しかし、この3年は大きな赤字が続き、その上に大きなシステム投資と事業投資も進めているため、3年間で1億3千万円の現金がキャッシュアウトしています。

6割が赤字で、4割が事業投資のための資金ですが、それだけ株主価値を減らしているし、当社は利益のほぼ全額を内部留保して株主配当もしていないので、株主にとっては不満な状態が続いています。

株主総会では、それが何故なのか、どうやって業績を改善して、これからどうやって株主価値を高めるつもりなのか、具体的な説明が求められます。

そのため、今年の定時株主総会もとても辛い時間になりました。

今期はシステム改善もしっかり進めて、MyEL協業、インテージ協業、TextVoice収益化、の3つの施策も実現することで経営計画を達成して、株主総会でも堂々と報告のできる業績にしなければなりません。

そのために私も厳しい姿勢で経営に臨みます。

今期の経営計画の達成に向かってベストを尽くして行きましょう。

皆さん、よろしくお願いします。

2016年6月27日 (月)

新入社員の紹介

朝会でも説明をしましたが、今週の7/1(金)にリサーチャーの鈴木さんと、営業担当の野口さんの2名の方が入社します。

鈴木さんは大学を出て入った調査会社で、8年半ほどリサーチャーをやって来られた方です。

野口さんもやはり大学を出て入った印刷関係の会社で、営業を中心に5年の経験をしてきた方です。

2人ともとても優秀で、人間的にもとても良い方です。

そして、関連する業務経験もあるので、早い段階で戦力になってくれると思います。

3~5月にリサーチとシステムの3年強の経験者が4人も抜けてしまい、今期の事業に大きな不安を覚えました。

しかし、もう未経験者の中途採用は止めて、経験者採用で早期に体制を補強するという方針で採用活動を進めてきました。

その結果、システムには岩佐マネジャーと、SEの高井さん、中村さん、リサーチには篝さん、鈴木さん、営業に野口さんの合計6名の経験者を迎えることができました。

これで新しいメンバーが当社の業務を理解してくれれば、秋の繁忙期に入る前までには、しっかり戦える組織になると考えています。

皆さんも新人の皆さんが早く当社の業務を覚えて戦力になるように、できるだけの協力とサポートをお願いします。

2016年6月24日 (金)

組織のルール

先日の朝会で新井さんが「会社は組織のルールを守ることが大切」という話をしてくれました。

私も長年組織で働いてきて、会社が良いサービスを提供して、しっかりした売上や収益を上げるには、ルールを守る規律のある組織でないとできないと感じています。

そして、組織の中での自由と規律は、対比するものではなく、両立させるべきものだと思います。

自分がCRC総研に働いていたバブルの頃に、人の採用も難しくなり、都心の賃料も年々高騰するため、私のいたシンクタンク部門は日本橋から多摩センターに移動になりました。

そして、服装も自由化され、勤務時間はフレックスになり、経営者からは「静かな環境の中、自由な発想で付加価値の高い仕事をして欲しい。」というメッセージがありました。

しかし、結果はどんどん時間にルーズになり、とても職場と思えないような服装の人も増えて、会社の規則や計画や、生産性、コスト、利益という意識もどんどん薄れていくのを感じました。

そして、お客様まで1時間以上かかる立地のため、お客様を訪問する頻度も半減しました。

その結果、業績がどんどん悪化して赤字が膨らみ、シンクタンク部門はリストラされて、沢山の若い社員が解雇をされました。

解雇された数人の友人のその後を見ると、必ずしも恵まれた人生を歩んでいません。

会社にとっても働く社員にとっても、とても不幸で辛いことでした。

私たちはこのマイボイスコムという会社組織を通じて、厳しい市場で戦っています。

そして、適正な利益を作ることで事業投資も行い、より良い収益を作って、皆さんの処遇も改善しなければなりません。

そのためには、皆さんには会社の規則や規律は守り、経営計画は必ず達成するという自覚を持って、戦う姿勢で仕事に取組んでいただきたいと思います。

多摩センターの時の様な酷い状態にならないため、皆さんの理解と協力をお願いします。

2016年6月17日 (金)

計画稼働率70%

リサーチ事業は案件を営業が受注して、それをリサーチャーやシステム担当者が生産を行い納品物を作る業務です。

産業分類はサービス業ですが、受注生産の製造業のような業態といえます。

そのため、事業計画を立てる場合も、生産体制を計画したり見積原価を出すにも、生産の計画稼働率が重要になります。

当社も鎌田さんがCRC総研の経営企画部長をやっていた経験を活かして、生産稼働率(当社では作業従事率)と製造原価の考え方を取り入れて、システム化してくれました。

生産稼働率は、生産業務に係る社員の勤務時間(就業時間+40時間の残業=約200時間)のうち、どれだけを売上の立つ案件業務に使っているかで計算しています。

そして、スタッフは75%、サブマネジャーは60%、マネジャーは30%の計画稼働率を想定して、全体では70%の生産稼働率で計画しています。

勤務時間のうちの7割の時間を、お客様のお仕事に従事するという考え方です。

そして、70%の生産稼働率を前提に、生産体制を設計して、1人日あたりの製造原価を4万円で見積やプロジェクト採算を計算しています。

生産稼働率は重要な経営指標です。

うちも毎月の生産稼働率を意識しながら業務を進めて行きましょう。

2016年6月16日 (木)

4-5月の決算状況

5月の月次決算が出て、本日の経営会議で決算状況を確認しました。

4-5月の累計で、売上は前期比103.5%と微増で、経常損失は420万円改善しました。

それでも昨年度の5月は過去にない最悪の決算でしたので、利益が改善しているとはいえまだ大きな損失が出ています。

今のところ2014年度と同じレベルまで、やっと回復した状態です。

今期の経営計画を達成して業績を改善するには、6月、7月、8月の受注をどこまで伸ばせるのかが重要です。

今期戦略の進捗状況は、、

〇まずはMyELですが、これは富士通協業等で売上が前期比132%で伸びて、予定通り2Mほどの利益改善に貢献をしています。

〇インテージ協業はまだ売上の数字には表れていませんが、6月からレポート案件が7本入っているので、これから1Q決算の改善に貢献してくる予定です。

〇TextVoiceはまだ売上が1Mと出遅れていますが、いくつかのお客様から返答が6月に予定されているので、そろそろ数字も出てくると期待をしています。

今期戦略の施策については、徐々に売上や利益の改善に反映して来ています。

あとは当社事業の中心であるリサーチ事業の計画を達成することです。

今期のリサーチ事業の予算(インテージ以外)は、体制等の課題を反映して、前期より2%少ない金額です。それですので、この計画は100%超で達成するつもりで営業の皆さんには頑張っていただきたいと思います。

また、生産稼働率は4月が57%で、5月は50%でした。

数字で見る限りまだ生産余力がある状態ですし、6月に篝さん、7月から鈴木さんのリサーチャー経験者が入社をして体制も戻るので、当面は案件確保を優先します。

SGの皆さんも、RGの皆さんも、上期のリサーチ予算達成に向けて、積極的な対応をお願いします。

2016年6月10日 (金)

残業時間について

5月の残業時間と遅刻早退の報告が来ました。

これらの勤務情報は明石さんからマネジャーに毎月共有してもらっています。

当社が労働基準局に提出をしている「36協定」では、45時間以上の残業月は年に6回までで、最大残業は90時間に抑えるというものです。

これまで当社は残業時間についてあまり細かい管理をしてきませんでしたが、残業を減らすのは社会的な流れでもあるし、2月に労働基準監督署の検査が初めて入り、特定の方の残業が多いので改善に取組むよう指導も受けました。

この改善指導は、改善対応策と対象者の4月の残業のデータを提出して、改善が認められたので改善指導も終了という承認をいただきましたが、今後も残業を管理して減らす企業努力は続けたいと考えています。

労働基準監督署から改善が必要と指摘をされた4人はすべてR1の方でした。

SGやR3、GGと比べて、R1のリサーチャーの残業時間が多いのは事実で、ここは会社として構造的に改善が必要だと考えております。

R3との役割分担の見直しや、JCPに自社パネルを載せること、新アンケートシステムの推進等の生産効率向上で残業削減を進めたいと思います。

4月の平均残業時間は34時間で、5月も24時間とだいぶ少ない時間でした。

会社全体の残業水準という面では問題はありません。

ただし、5月に45時間を超えた方が3人(S3 1人、R1 2人)おられました。

下期はどうしても忙しくなるので、上期は極力、残業時間が45時間を超えない様に業務に取組んで下さい。

よろしくお願いします。

2016年6月 9日 (木)

夏季賞与支給について

明日6/10に、昨年度下期の業績に対する夏季賞与を支給します。

昨年度は大幅赤字でしたが、社員の皆さんの生活安定を重視して、12百万円の賞与を支給しました。

しかし、この4年間の赤字と、多額の事業開発投資とシステム投資で、岩盤だった当社の財務も弱体化しつつあります。赤字の中で過去の利益の蓄積(内部留保)を切り崩してでの賞与支給はもうできなくなると思います。

会社は事業で利益を生み出せなければ、賞与も昇給もできない存在です。

ですから、今期の経営計画は必ず達成して黒字化し、安定した利益を作れる収益構造にも変革して、その年に生み出した利益(果実)でもっと良い賞与や昇給を実現させること。

そして、3年前の「中期ビジョン」で示した退職金制度等の福利厚生の拡充も実現できるような環境を作って行くことが絶対に必要です。

1)経営計画は必ず達成して黒字を作ること

2)新しい固定収益ビジネスを成功させて収益構造を強化すること

3)その期の利益をフェアに配分して皆さんの賞与や昇給を引き上げること

この3つを常に意識をしながら今年の事業に取組んで行きましょう!

私も危機感を持って業績改善に取組みますので、皆さんもそれぞれの役割と責務を遂行して、今期の計画達成にチャレンジしてください。

ビジネスはビジネスで、私たちの人生にも大きく影響する市場での戦いです。

自分の役割と予算の100%達成に向けて、真剣モードでの取り組みをお願いします。

(支給対象外の方にも情報共有したいので、先週お送りしたメール文も紹介します。)

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社員の皆さんへ

取締役会で2015年度下期の業績に対する賞与支給方針を取り決めましたのでお知らせします。

決算説明会で説明の通り、2015年度の業績は、上期(特に1Q)の受注減少と、事業開発等の経費増の影響で、前期より営業損失が▲12百万円増の▲26百万円の赤字に終わりました。

下期は賞与支給前利益が16百万円で、賞与支給後も約10百万円の黒字でした。

しかし、上期決算が▲36百万円と最悪だった2013年度と並ぶ大きな赤字を出してしまったため、下期の利益だけでは黒字を取り戻すことができませんでした。

2014年度は23百万円の利益改善が進み、2015年度は必ず黒字に戻すと宣言をしながら、4期連続の赤字という大変恥かしい決算にしてしまい、社員の皆さんにも申し訳なく思います。もう後がないという強い想いで業績改善に取り組む所存です。

今期の業績改善には、基本方針に掲げた「上期の受注拡大と、新たな固定収益の創出」が不可欠です。 そして、

 1)インテージ協業での上期案件の確保

 2)MyEL固定収益の増強(富士通協業など)

 3)TextVoice での新たな固定収益の創出

この3つの施策を推進して、今期の経営計画を必ず達成させましょう。

本来は赤字では賞与は支給できませんし、この数年で健全だった当社の財務もかなり弱ってきています。

しかし、社員の皆さんの生活安定を重視し、今期の計画達成に向けた皆さんの頑張りと、今期の決算改善に期待をして、過去の利益の蓄積から賞与を支給することにしました。

今期は必ず経営計画を達成して、当期で生み出した利益の健全な配分で、もっともっと多くの賞与が出せるように、売上の拡大と、収益構造の変革に取組んで行きましょう。

自分も厳しい認識で経営改善に取組みますので、皆さんもそれぞれの持ち場で、計画達成のチャレンジをお願いします。

高井

2016年6月 7日 (火)

5月の稼働率

5月の生産稼働率(作業従事率)が出ました。

R1 58%、R3 36%、ST 44%で、 全社 50%でした。

4月の生産稼働率は57%でしたが、5月はGWで休みが多かったこともあると思います。

ただ計画稼働率は70%ですので、経営の数字的にはまだ案件が少なくて、業務が十分に回っていない状態です。

1Q決算の改善を図りたいので、6月は価格対応をしてでも案件を増やして行きましょう。

営業の皆さん受注の取込み頑張って下さい。

皆さんの協力をお願いします。