会社と組織 Feed

2012年7月10日 (火)

達成率94%

1Qの決算はまだ出ていません。こちらは決算が出て経営会議で内容を確認してから皆さんへの説明会を行います。

朝会やこちらのブログでも案内の通り、1Qの売上は計画の61%で、前年同期比でも86%と出遅れているためちょっと厳しい決算になりそうです。

しかし、受注ベースでは営業の皆が6月に頑張ってくれて計画の94%(S1 107%、S2 82%、S0 91%)までは来ています。計画未達だったS2も2Qに電通さんのウェルネス調査などの大型案件の予定があるので、上期中にはキャッチアップできると思います。

ビジネスは、受注→売上→効率的な生産→適正な利益、という流れなので、当たり前ですが受注が計画通りに確保できれば、売上は後から付いてくるし、適正な利益も出てきます。

もう1つ1Qで良かったことは、松野さんや原さんといった若手が計画以上の受注実績を上げてくれたことです。

良い営業組織は全員が戦力で、時期によってスターが入れ替わることだと営業の本に書いてありました。

そういう意味では何人かの若手が、計画以上の受注実績を出してくれたことは、良い傾向だと思います。

2QはRGが欠員状態なのでちょっと生産がタイトになるかもしれませんが、皆で協力をして2Qで計画までキャッチアップをして行きましょう。

皆さんよろしくお願いします!

2012年7月 6日 (金)

新卒者内定

2013年度の新卒社員で1人内定者が決まりました。

立教大学の経済学部を卒業予定の21歳の男性です。

お父さんの仕事の関係でニューヨークで生まれて小学校から高校までずっとサッカーをやっていたと聞きました。

能力も高くてマーケティング分野で働きたい、その中でもリサーチの仕事に就きたいという気持ちも明確なようなので来て頂くことにいたしました。

「また男性なのお?」という声も聞こえてきそうですが、優秀で良い方という基準で選んで行ったらそうなったということですのでご容赦下さい。

まだ新卒採用はまだ活動中で、今年ももう1名は採用する予定です。

秋のイベントあたりで皆さんにも紹介したいと思いますが、取り急ぎ連絡いたします。

2012年6月27日 (水)

1Qの見通し

毎年1Qは案件が少なく、1Qに大きな経常損失を出してしまうのが当社の経営的な課題となっています。

そのため、今期は1Qの数字を少しでも良くして、上期の段階である程度の利益を確保して、下期に無理をしないでも健全な決算ができるようにしたいとの思いで今期の事業計画を作りました。

しかし、マネジャーの皆さんには何度か説明をしていますが、1Qの売上は昨年度の85%で、計画比も約60%と厳しい状況です。

そのため、1Qの決算は厳しい数字が出る見通しで、おそらく▲20百万円の赤字になるでしょう。

昨年度が▲15百万円でしたので、約5百万円の採算悪化です。

しかし、ここに来て大型案件がいくつも動いてきて、受注額は6月の月次では計画オーバーになり、1Qでも計画比9割強まで回復してきました。

おそらく2Qはしっかりと利益が出せると思いますので、上期の賞与を決める9月中旬までには、計画達成に持っていけるように頑張って行きましょう。

R1の人員減などの課題も発生していますが、何とか知恵をしぼし、全員で協力し合うことで乗り越えて行きたいと思います。

昨年度も色々な課題を乗り越えて経営改善を進めることができました。そして、今年度も皆で協力し合えば、必ず課題を乗り越えて前進できると思っています。

1Q決算が出ましたら改めて説明いたしますが、取りあえず現在の見通しについてお伝えしておきます。

2012年6月25日 (月)

関西の大学めぐり

120622_1350~001先週の21日(木)と22日(金)は小池さんと2人で大阪と京都に出張をして、関西の大学に営業訪問をしてきました。

これまでお仕事をいただいた先生や、お引き合いをいただいた先生、資料ダウンロードをいただいた先生など、色々な方がおられましたが、これまで当社としてご挨拶をしたことのない方ばかりです。

そのため、もっと当社を知ってもらおうと直接伺うことにしました。

初日は大阪大学で、2日目は大阪府立大学と京都大学を訪問して、教授や准教授の5人の先生方と、事務方の2名の7名とは直接面談し、お約束が取れなかった7名の先生方には飛び込みで資料をおいてきました。

2日で14件の訪問ですから割とよいペースで回れたと思います。

面談させていただいた5人の先生方は、いずれも興味を持って話を聞いてくれて、当社のリサーチとMyELのサービスについて、色々とご質問もいただきました。

そして、何人かの先生からは今年も案件の相談があるというお話もいただくことができました。

また、大阪大学の教授と、京都大学の准教授の2人から、「ネットリサーチを頼むならインテージか、日経リサーチか、マイボイスコムの3社だと思っている。質の悪いネットリサーチを使うつもりはない。」という同じ話しを伺いました。

それから、マイボイスに相談したのはXX先生からの紹介でした。というように先生同士の口コミや推薦で広がっていることも分かりました。

大学の先生方は当社にとっても大切なお客様です。

データの品質と、技術的な対応力を重視する方々ですので、これからも先生方に評価していただけるような、品質の良いサービスを心がけて行きましょう。

2012年6月 8日 (金)

RGの体制補強

今年度のRGの体制は、R2に企画提案までできるリサーチ経験者を1名と、R3にアルバイトの方を1名採用して、2名の増強で今期の経営計画を遂行する予定でした。

しかし、先週になって急に2人の方が7月末に退社されることになったため、先日RGマネジャーの皆さんに急遽集まってもらい、今後の対応と採用の方針を決めて、急いで体制補強を進めることにいたしました。

これまでの「リサーチ経験が豊富で、企画提案まででき、転職経験もない方」という条件をある程度緩めてでも、8~9月までにできるだけ即戦力の3名の社員と、アルバイト1名の採用を実現し、生産体制の補強を完了させたいと思います。

私もRGマネジャーの皆さんと協力して、RGの体制補強を最重要課題として取組みます。

皆さんにはご心配をおかけしてしてしまい大変申し訳ありませんが、秋口までには何とか組織のリカバリーを図りますので、ご理解とご協力をお願いします!

2012年6月 5日 (火)

新人紹介

G2の藤原さんが5月末で退社されました。

アンケート画面の設定やサイト構築などで、5年間とてもよく頑張ってくれていたのでとても残念でしたが、家庭の事情ですのですので致し方がありませんでした。

後任の方は田邊賢太郎さんという27歳の男性の方です。

田邊さんは新潟大学の工学部 情報工学科を卒業してからの4年間はアルバイトをしながら、あることを実現するために挑戦してきたのだと伺っています。

会社員として就職するのは当社が初めてですが、これまで目標を持って挑戦し続けた経験は、今後の仕事にも役立つことでしょう。

また、大学で情報工学を専攻してこられた方なので、将来は当社のシステム改善にも力を発揮していただけるのではないかと期待しています。

入社は7月1日になります。

皆さん、新人の田邊さんをよろしくお願いします。

また、6月、7月は設定業務が相川さんに集中してしまうと思うので、RGの皆さんのご協力もお願いします。

2012年5月31日 (木)

MR入門研修

シャープマインドの松尾社長にお願いした「マーケティングリサーチ入門研修」のレビュー表を読ませてもらいました。

今回は8人の参加があり、1人が△で、他の7人は○の評価で、「体系的にMRを考える機会がもてて勉強になった。」という意見が多かったです。

土曜日の7時間研修ということで大変だったと思いますが、まとまって勉強したことは必ずどこかで役に立つと思います。

松尾社長は私のCRC時代の後輩です。

確か5年ほど在社してから別な会社に移り、その後、数社を経験して10年ほど前に独立をしました。

彼はすごい勉強家で、仕事に関係すると思った書籍は必ず買い、少しでも勉強になると思ったセミナーには必ず足を運んでいいます。彼の1人オフィスには本があちらこちら山のように積みあがっていて、森君の机が10個も繋がっているようなオフィスでした。

彼とは2人でベルギーやメキシコに出張に行ったり、彼が入社して暫くは私が技術指導をしてレポートに駄目だしをしたりしたこともありました。今から考えると少し恥ずかしい思いもありますが、こんな風にギブアンドテイクの付き合いが続いているのは嬉しいことでもあります。

次回は6月の東京情報大学の内田准教授による「アンケート分析入門」です。

こちらは黒澤さんに幹事をお願いしていますが、12人もの方が参加予定であるとのこと。沢山の社員が参加してくれて良かったです。

皆さん、主体的に学習して、自分自身の価値と専門能力を高めて下さい。それが結果としては、当社の技術力向上と会社の発展にも繋がることだと思っています。

2012年5月29日 (火)

経験者採用

RGの体制強化と技術力向上のため、リサーチの経験者募集を行っています。

もう3月から3ヶ月にわたって求人広告を出していて、これまでにもう200人以上の応募者がありました。

それでも適切な人は少ないもので、実際に面接に来ていただいた方はまだ6人しかおられません。

リサーチの経験者募集で広告を出していても、全くの未経験者やあまり実務経験のない方がほとんどです。

そして、リサーチ経験者でも3回も4回も転職を繰り返している方や、年齢が40代、50代という方も多く、こういう方も書類審査でNGにしています。

また、未経験でとてもポテンシャルの高そうな20代の方も沢山応募してくれています。

これまででしたら未経験でもポテンシャルが高ければ採用をしていましたが、これからの当社の技術力強化の必要性を考えると、今回はできれば経験者の方に拘りたいと思っています。

できるだけ1Q中には内定を出して、2Qには技術力のある即戦力の方に来ていただけるように尽力しますので、もうしばらくお待ち下さい。

 

 

2012年5月23日 (水)

バブルの頃

当社の待遇や昇給のあり方を考えるため、厚生労働省や国税庁、東京都の賃金に関する統計を見て、いくつかの書籍も読んでみました。そして、鎌田さんにお願いして当社の昇給モデルと世間相場の比較なども行いながら当社の待遇を検討してみました。

会社としては継続的な成長と利益拡大によって、皆さんの待遇改善を進めるつもりです。特に当社の場合は賞与水準がまだ十分でないと感じていますので、安定的な定昇を行うとともに、まずは賞与水準の引上げを図って行きたいと考えています。

でも色々な賃金統計を見ていると、日本の賃金この10年でどんどん厳しくなっているのが良く分かります。

賃金に関しては国税庁の「民間給与実態統計調査」が1番実態に近いそうですが、この統計によるとサラリーマンの平均年収は平成9年の467万円をピークに減り続けて、平成22年には412万円まで減少しています。それも上がったり下がったりではなく、着実に毎年下がり続けています。(下記参照)

これでは日本は元気が出ないよなあと思いつつ、ではバブルの頃は自分達は豊かで幸せだったのか???と考えてしまいました。

確かに給与は毎年増えていましたが、土地や住宅の価格は異常な値上がりをして、今の2倍近い水準だったように思います。都内から1時間以内の戸建ては1億円近くまで上がり、普通のサラリーマンは2時間もかかる場所に小さな家を買い、多額の借金の返済に追われていました。

また、食事や衣料や旅行も今の様に安くはありませんでした。収入は毎年上がるけど、物価も毎年どんどん上がるので落ち着かないのがバブル時代のサラリーマンだったように思います。

それから、その頃の自分を思い返すと、毎日10時頃までは当たり前に働いていて、徹夜や土日出勤もしょっちゅうしてましたし、有給休暇なんてほとんど取る人はほとんどいませんでした。

収入が上がっても、お金も、時間も、気持ちにも余裕はなく、豊かさを感じられる社会ではなかったように思います。

先日、森永卓郎さんのベストセラーの「年収300万円時代を生き抜く経済学」を読みました。確かにこれからは成熟した社会や経済の中で、豊かさを感じられる働き方や生活のあり方を考えることが必要なのかもしれませんね。

○サラリーマンの平均年収推移

http://nensyu-labo.com/heikin_suii.htm

 

 

2012年5月18日 (金)

パネル数の維持・拡大

モニター強化は当社の継続的な課題です。

楽天さんやYahoo!さんのように、スーパーメディアを持っている会社でしたら何百万人というモニターも組織できるでしょうが、当社の様なリサーチ会社だとなかなか難しい課題になります。

当社のモニターは6割がネット広告からの登録で、残りの4割がメディアで調査結果を見てとか、サイトを検索してという非広告での登録です。

昨年度はモニター会議を隔週で開いて色々と対応しましたが、残念ながらモニター数を伸ばすことができず、若干の微減(▲1.5%)になってしましました。

そのため、モニター募集の広告予算は昨年度の約1,000万円に対して、今期は1,500万円まで増やしました。

モニター広告予算を3千万円位まで増やせればもっとモニターは増やせるでしょうが、それでは決算が厳しくなってしまいます。現在の当社の決算では1,500万円の予算が精一杯です。

モニター数が増えないのは、この1年ほどは退会者の水準が高く、以前の▲3~4千人から▲7千人ほどまで増えているのが1番の原因です。

これからも新規登録を増やす取り組みは続けつつ、「回収率向上PJ」で取決めた、48時間での回収基準をしっかり守ることや、できるだけ答えやすい調査票を作るなど、モニターさんに続けていただけるように対応することも大切です。

それから、案件数を増やして、モニターさんに参加の機会とポイント付与の機会を増やすことも、モニターさんの参加意欲を保つのには不可欠です。「回収率向上PJ」の調査でもここが1番大切だと感じています。

当社はマクロミルさんの様な多頻度依頼(年間800~1,000件)という状況ではなく、月に1、2件のご依頼ですから、今の2倍くらいまで頻度を増やしてもデータの品質は問題ないと思います。

パネル数を維持・拡大するためにも、営業を頑張って、案件を増やすように頑張りましょう!!

2012年5月17日 (木)

今期の昇給基準

昨年度は定期昇給を行った企業が74%で、その平均の昇給額は3,672円だという日本の昇給事情を紹介しました。

当社もこの5月に定期昇給を4月に遡って実施します。

昨年度は決算が2年続けての赤字であったため定期昇給は平均2,500円ほどしか上げられませんでした。でも今年は業績もずいぶん回復したので、世間相場よりは若干高い平均5,000円の定期昇給を行います。

約5,000円の基本給の昇給は個人的には大した金額ではないと思います。しかし、会社の経費は残業代や社会保険料にも影響するので、これだけで約400万円の経費になります。ここに2人の新入社員の人件費が加わると約1,2000万円の経費増になります。

この経費を跳ね返して増益にするには、粗利50%の案件で2,400万円以上の売上を確保しなければなりません。昇給や新規採用にはそれなりの売上増が必要です。

また、平均昇給額は約5,000円ですが昇給額は人によって異なります。平均よりもずいぶん高い方もいますが、評価やランクの上限によっては昇給のない方や減給もあります。

そして、昇給については過去2~3年間の能力評価や、勤務状況、人事懲戒の有無、仕事への取組み方や役割、同ランク者との業務と待遇のバランス等をよく見ながら判断しています。

賞与は単年度の業績貢献を反映して、昇給や昇格はその人の能力や、仕事への取組姿勢や、周囲の期待感や信頼感等で判断するのが人事の基本です。当社もその様な考え方から、3人の役員で相談しながらできるだけ公平に判断するようにしています。

以上、今期が定期昇給についての説明です。

業績が改善して利益が増えれば、賞与も増やせますし、昇給額も増やすことができます。会社の業績改善=私達の待遇改善、という関係ですので皆で頑張って業績を改善して行きましょう!

利益が増えれば、賞与も昇給も改善することは社長としてお約束いたします。

 

2012年5月16日 (水)

日本の昇給事情

定昇とベースアップについて、最近の事情を自分が調べた範囲でお伝えします。

日本経済は未曾有の不況と低成長が続いていますので、給与テーブルの全体を底上げをする「ベースアップ」を行っている企業はほとんどないようです。

そして、定期昇給についての国の調査では、「定期昇給を実施している企業」が74%、「定期昇給を見送っている企業」が17%、「賃金カットをしている企業」が5%、となっています。

つまり3/4の企業は定期昇給を行っていますが、1/4の企業は賃金の据え置きか引き下げを行っている、というのが昇給の社会的構造です。

そして、昨年度の定期昇給額の平均は3,672円となっています。

5,000人以上の超大企業でも5,013円、1,000~4999人の大企業で3,952円、30~99人の中小企業だと3,173円、というのが日本の平均的な昇給額になります。

同じ日本でもバブル経済の頃は、1万円以上の定期昇給が4年間も続いていました(下記参照)。それと比べると3千円台の昇給は同じ国の出来事とは思えませんが、これが今の日本経済の実力です。

(1人平均賃金の改訂額)

平成元年12,085円、平成2年14,199円、平成3年14,394円、平成4年12,939円

平成19年4,367円、平成20年4,417円、平成21年3,083円、平成22年3,672円

(出所)厚生労働省 「賃金引上げ等の実態に関する調査」

会社を経営する立場で会社の継続と安定雇用を第一に考えると、すごい不況で低成長とデフレが続く環境では、固定費である人件費を大幅に引き上げることはできません。

そのため、大企業でも定期昇給はあまり大きくしないことで利益を出しやすい構造にして、結果として出た「利益」を「賞与」として配分する方向に動います。

これらのデータは下記の政府統計にあるので、興味のある方は覗いてみて下さい。

〇賃金等に関する政府統計(2011年)

http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?bid=000001029494&cycode=0

 

2012年5月15日 (火)

23%の節電効果

昨年度の節電効果を矢澤さんが作ってくれました。

これによると昨年度は一昨年度に比べて、電気を23%も節電できました。金額にすると約20万円(145万円→125万円)の節約になっています。

2011年3月の原発事故によって日本の電力事情が悪化し、東京電力の圏内では15%の節電が必要と言われていました。

そのため、当社も日本社会の一員として協力できるところは協力しようと、トイレや給湯室の電気を消し、オフィスや会議室の蛍光灯も間引いて、エアコンも28度の環境設定で通しました。

その結果として目標の15%を大きく上回る23%もの節電に協力できました。(イントラに節電グラフも掲載しておきました。)

当社の規模で23%の節電をしても大きな影響はないことは分っています。でもこういう時にちゃんと対応することが組織としての健全性を表すバロメーターではないかと私は思います。

そういう意味で23%の節電ができたことは嬉しいことであります。

今年も電力が不足する恐れがありますので、今年もできる限り節電に協力して行きましょう。

皆さん、よろしくお願いします。

2012年5月14日 (月)

先輩社員

120427_1742~001松野さんが新入社員の小林君に、トレーナーとして色々と一生懸命に教えている姿が見えました。

松野さんも新人とばかり思っていましたが、今年で入社3年目に入り、もう立派な先輩になったということですね。

松野さんが3年目で、黒澤さんが4年目、高橋さんが5年目です。私から見るといつまでも可愛い新入社員ですが、会社的にはもうりっぱな戦力となっています。

そして、3年目、4年目の若手社員が新卒のまっさらな新入社員に業務を教えるということが、その若手社員自身の勉強にもなり、成長する切っ掛けにもなるのだと思います。

昨年度は業績不振で新卒採用を見送らざるを得ませんでした。

しかし、この様な先輩、後輩の教育の積み重ねが、組織の基盤を強くして、当社の企業文化を作っていくことになるので、少なくとも毎年2、3名の新卒社員は採用したいと考えています。

松野さん、小林君の教育係頑張って下さい!

そして、鮎沢さんも野沢君の教育をよろしく頼みます!

2012年5月10日 (木)

キックオフ&新歓パーティ

120509_2006~001120509_2012~001120509_2059~001120509_2059~002120509_2117~001昨晩は今期のキックオフと、新入社員の歓迎を兼ねた親睦会のパーティでした。

当日業務で出られなくなった人もいたようですが、30人ほどの出席者で明るく賑やかなパーティになりました。

このような会合も時々やりながら、お互いを理解し、横のコミュニケーションも良くすることで、今期も明るく前進する事業年度にして行きたいと思います。

 それから、スピーチをしてくれたマネジャーやサブマネジャーの皆さんが「前期は計画を達成できて良かった。今期も数字を伸ばして計画を達成したい!」と言っていただけたのはとても心強く感じました。

きっと全員がそういう思いで頑張れば、各チームとも計画は達成でき、結果として会社全体も経営計画を達成して「事業の拡大と収益の向上」が実現する1年になると思います。

皆さん、今期も力を合わせて頑張って行きましょう!!

途中で石橋さんの婚約という重大発表があったため一層の盛り上がりを見せました。というより8割は石橋さんが持っていってしまった会合でした。

社内にこの様なおめでたい話があるのは嬉しいことです。石橋さんおめでとうございます。

「この話はちょっと社内には刺激が強すぎましたかね。」という名言が忘れられません。この強すぎた刺激でRGの独身男性が一気に堰を切って動いてくれるのを期待しています・・・

幹事を務めてくれた原さん、大変ご苦労様でした。

2012年5月 8日 (火)

提案力と設計力の強化

「事業会社」に対して「設計~レポーティング」のトータルリサーチサービスを提供するのが「A市場」です。

「トータルなリサーチサービス」とはネットリサーチの定量調査の提供だけではありません。

ネットリサーチが中心であることに変わりはありませんが、グルインやデプス等の定性調査や、郵送調査やCLT、文献調査や統計分析調査などまで対応することも必要になるでしょう。

前期に「A市場」が伸びたのは、

1)MyELによって沢山の企業に当社を紹介する機会が増えたこと、

2)田井さんや金森さんがリードしてS1とR1がうまく連携した営業提案を進めてくれたこと、

3)山本さんが入社して提案の対応力が上がったこと、

などがあったと思います。

しかし、これからもっと「A市場」の売上を伸ばすには、もっともっと当社の提案力を高めることや、もっともっと調査の設計力を高めることが不可欠です。

特にRGのリサーチャーは、お客様とのコミュニケーションのとり方、お客様の課題を理解する力、そして、その課題に対して適切な調査設計を提案し、それを実行する力、そして、調査結果を適切に分かりやすく表現してプレゼンする力を身に付けなければなりません。

そのためには、マーケティングやリサーチの学習を主体的に続けることと、JAICの様なビジネス系、営業系のセミナーや研修にも積極的に参加してみることです。

また、会社としては山本さんの様な技術と経験がしっかりした方を採用して、目的を達成するための外部補強も続けたいと考えています。

内外の教育研修と、外部からの技術補強の両面で、提案力と設計力の強化を図って行きましょう!

2012年5月 2日 (水)

「A市場」の拡大

戦略会議の資料として、前期の事業内容の分析を鎌田さんにやっていただきました。

鎌田さんはCRC総研で経営企画部長として、大きな会社の事業分析を沢山やっておられたのでとても緻密で適切な分析をしてくれるので助かっています。

この中で指標としてちょっと嬉しい数字がありました。

それは、1年半前の戦略会議で事業分野を「顧客軸(事業会社/専門会社)」と「サービス軸(データサプライ系/設計・レポート系)」に整理して、「事業会社」×「設計・レポート系」のA市場を、当社の1番のターゲットにして行こうという方針を決めました。

そのA市場の2011年度の売上が、前年度比で149%拡大していました。

これは当社の戦略方針に合った動きであって、どちらかというと労働集約で収益率の低い「A市場」が増えても、ちゃんと利益が確保できたということも確認できた結果でした。

専門会社への質の高いデータサプライ(D市場)を行うことも大切ですが、当社の事業を拡大するには、当社の強みが発揮でき、比較的競争も少ないと思われる「A市場」をもっと伸ばすことが必要です。

本年度も色々な事業会社さんとお付き合いできるように、営業と提案を頑張って行きましょう!

 

2012年5月 1日 (火)

1Q戦略会議

昨年度の決算と今期の予算が確定したので、先週の金曜日に1Q戦略会議を行いました。

今期はサブマネジャーも増えて14人での会議になりますが、四半期に1度のタイミングでちょっと長い時間を取って、会社の戦略について話し合いたいと思います。

今回は、1)前期の事業レビュー、2)今期予算の確認、3)個別課題の検討(モニター整備、SGとRGの組織目標指標)、4)中期計画策定の進め方、を検討しました。

前期の経営計画の実績がどうであったか、事業内容はどうであったかの事実を確認し、今期はどの様な予算を実現するのかをマネジャーがしっかり認識することは大切なことです。

そして、今回は会社の3年先、5年先を考える中期計画の策定に向けた検討も始めました。

この2年ほどは毎年の決算をどうやって改善するかしか考えられませんでしたが、前期でその目標はクリアができたので、これからプロジェクトチームを作って中期計画を考えるつもりです。

私自身もこのマイボイスコムという会社をこんな風にしたいという思いもありますが、市場環境はどうなのか、当社の強みや弱みは本当にどうなのかも客観的に見た上で、社員の皆さんの意見や要望も聞きながら取りまとめたいと思います。

社員の皆さんがハッピーになるためには会社が発展することが不可欠ですので、真剣に考えて、ちょっと時間もかけて適切な計画をとりまとめて行くつもりです。

戦略会議の資料は回覧しますので見ておいて下さい。

2012年4月27日 (金)

外部パネルの利用方針

服部さんによる「パネル検証調査の報告会」を、SGとRGは全員の方が聞いてくれたと思います。

また、報告会でも会社の「外部パネルの活用方針」を説明しましたが、もう1度確認のためお伝えします。

1.外部パネルを活用してでもお客様にはサービスを提供する。

自社パネル活用が基本ですが、自社パネルが不足する場合でも外部パネルを活用してお客様にはサービスは提供します。(「できない」という返答が良好な関係を崩してしまうため)

2.不足セルのみ外部パネルを活用する。

外部パネルとの回答傾向は大きな違いはみられませんでした。外部パネルを使う場合は、原則として不足セルのみ外注し、外注費用が拡大しないようにする。(昨年度は外部パネルの外注費が急増してしまいました)

3.利用パネルはインテージ、GMOリサーチを中心にする。

今回の比較調査で、楽天リサーチよりもGMOリサーチの方が当社パネルの回答傾向と近いことが分りました。

また、楽天リサーチのパネルは買い物の意識・行動に特長があることと、性別・年齢という基本属性で15%もの乖離があることも分りました。これはリサーチの質を考えると大きな問題だと思います。

また、取引条件もGMOリサーチの方が良いこと、営業先での競合もないことから、今後は楽天リサーチよりもGMOリサーチのパネル利用を優先することにします。

外部パネルの利用時には、原則として「インテージ」か、「GMOリサーチ」の2社と相談して下さい。

以上、再度ご確認をお願いします。

 

2012年4月25日 (水)

業績改善

昨日の1Q全社会議で、昨年度の業績について説明をさせていただきました。

昨年度は経営計画に対して、売上が計画比99%、経常利益が計画比100%と、両方ともほぼ計画を達成することができました。

また、前期比でも売上は118%の伸長で、営業利益も約5,000万円の改善となり、リーマンショック後の2年間の業績低迷から脱却することができました。

当社の事業規模で1年間で5千万円も利益が改善できたことは、素晴らしい成果だと思います。

市場環境が2Q頃から改善して来たこともありますが、1番は戦略会議で取決めた施策を、社員の皆さんが頑張ってやってくれたお陰だと思っています。皆さんの頑張りに感謝いたします。

昨年度の基本方針である「戦略会議で取決めた施策を着実に実行し、収益重視で経営の健全化を実現する」は実現できました。本年度は事業を拡大し、収益力を高める1年にいたしましょう。

今年の経営計画も、皆で力を合わせれば十分に実現できる内容です。本年度も計画をしっかり達成して、飛躍できるように頑張っていきましょう!

ベクトル合わせと、力の結集をお願いします。