会社と組織 Feed

2008年6月 3日 (火)

経営情報

皆さんは会社の経営状況に関心がありますか。自分の仕事や待遇、勤務時間には関心があるけど経営状況は興味ないという人はいませんか。

当社では半期ごとに財務諸表を皆に説明しています。前期の決算についてもグループ毎に説明しましたよね。そして、今期からは経営会議の議事録(1部は削除)も回覧することにしました。

財務諸表も経営会議の議事録も公開の義務はありませんし、公開している会社は少ないと思います。上場会社は財務諸表を公開しますが、経営会議の議事録は特定の役職の人しか見られません。私はCRCに14年在籍しましたが1度も見たことがありませんでした。

でも当社はベンチャーですし、私は社員が経営状況を理解して働くことは良いことだと考えていますので、これからもできるだけオープンにするつもりです。ただ、せっかく公開しているので、皆さんも自分のこととして考えて毎日の仕事に活かして欲しいと思います。

会社の売上と費用がどうなっているのか。そして、営業の自分が外向きに動いてあと1件受注すれば売上と利益がどうなるのか、リサーチャーの自分が生産効率を10%上げて製造原価が下がると利益率がどう変わるのか、財務諸表からはそんなことも分かります。

社員の皆が会社の売上やコストを意識して、利益志向の行動になるだけで業績は変わります。そして、業績が向上すれば働く環境や待遇を良くすることができるのも会社です。

私達は同じ船に乗っている者同士ですので、情報もできるだけ共有化し、ベクトルを合わせて頑張って行きましょう。

2008年5月26日 (月)

新卒採用

今年は3月から09年度の新卒採用を始めました。会社説明会などで沢山の方に協力いただきありがとうございます。まだ途中段階ですが、気になっている方もいると思うので途中経過をお伝えします。

現在、内定を出している人は3人(男性1人、女性2人)です。もう1人有望な方がいて来週2次面接の予定をしています。今のところの内定者はすべて社会学とマーケティングを専攻していて、何らかの形でリサーチやデータ分析を経験しています。

皆さんとても優秀で、1次面接の後にリクルートのSPIテストを受けてもらっていますが、能力指数が上位5%に入っているような頭の良い方ばかりです。人間性もよく、適性的にも優れているので将来の戦力として大いに期待しています。

まだ最終的な顔ぶれはまだ分かりませんが、来春にはできれば3~4人の新人を迎えたいと考えています。内定者にはこれから社内のイベントなどに招待しますので、フレッシュな面々に会えるのを楽しみにしていて下さい。

2008年5月23日 (金)

収益マインド

当社はサービス業ですが、業態は製造業と似ています。モニターの方々のご意見を仕入れさせていただき、それをリサーチャーという技術者が「加工」してお客様に提供しています。定期レポートの様に当社の規格で製造したものもありますが、大半はお客様のご要望を聞いて受託生産するので「設備メーカー」に近いかもしれません。

当社の工場はRGです。ここの技術と生産力がしっかりしないと会社はどうにもなりません。営業が頑張って仕事を取っても生産が間に合いませんし、不良品が出るとその回収や対応に追われるばかりで、信用も低下する悪循環になってしまいます。そういう意味で当社の工場であるRGを充実させることは、会社全体を安定させることだと思っています。

前にも何度か書きましたが、昨年度の上期にかなり生産体制が弱体化しました。昨年度の4月の生産人員は20人の減員スタートで、十分に仕事がこなせない厳しい状況にありました。

また、固定費も増えていたため、生産力と損益分岐点が近づいてしまい、皆が頑張ってもあまり利益が出せない構造になっていました。頑張ってもそれに見合った成果(利益)が出ないというのは空しいですよね。

私もこの頃は辛かったのですが、1)RGの生産体制を強化することと、2)少し肥大化した固定費を下げれば改善できると考えていました。そして、この1年で生産人員は28人まで強化しましたし、イーズへのシステム投資も生産性を高める要因になっていると思います。

生産力は「人数×時間×稼働率×能力(技術・経験)×システム力」的な性格ですから、人の数だけでは何とも言えませんが、新しい人達も成長しているので、前期より生産キャパが大幅に増えているのは間違いありません。

さらに、色々な工夫で固定費も1割近く削減し、ポイントの見直しで利益率を3%上げる対策も取りました。目には見えにくいですが、今期はかなり収益の出しやすい構造になりました。

あとは「Just Do it!」の精神で計画を実行すれば必ず良い成果が得られます。営業もリサーチも目線を上げて、収益マインドを持って、各自の仕事に取組んで下さい。

2008年5月13日 (火)

同業の社長

インテージインタラクティブの社長が長崎さんから市川さんに変わったので、情報交換も兼ねて会食しました。

長崎さんは2002年の創業時から同社の社長でした。私もその頃に知り合って、時々会っては業界や経営の情報交換をしてきました。ネットリサーチ会社では少ないリサーチャー出身の社長なので話も合いますし、とても有能で誠実な人なので、いつの間にか友人のような親しい付き合いをしています。

新社長の市川さんは、元日本IBMで長年営業や人事をやっていた方で、3年前にインテージに迎えられた方だそうです。現在、59歳、長崎さんからすると15歳も年上ですが、とても若々しくて楽しい方でした。

帰りがけに長崎さんから、「これでネットリサーチ業界の立上げ時から社長をしているのは、もう高井さんと萩原さん(ニールセンオンライン社長)の2人だけになっちゃいましたね。高井さんの存在は貴重ですよ。」と言われちゃいました。

私ってそんなに年寄りでしょうか?ちょっと複雑な心境です。

2008年5月 2日 (金)

退任

約2年前に営業担当役員としてお迎えした秋野さんが取締役を退任することになりました。「営業コンサルの会社」を作って独立したいとのことでした。

当社としては大変残念ではありますが、ご本人の強い希望ですのでやむをえません。これまでの営業経験も活かしてご活躍されることを祈念したいと思います。

今後の社内の対応としては、1)SGとMGの新組織は現状のフレームのまま続ける。2)変則的ですが当面私がMGMを兼務し、内門さんにMGAMをお願いする。3)営業人員の採用を急いで実施する。の3つを進めることにします。

急な話しで申し訳ありませんが、ご協力をお願いします。

2008年4月30日 (水)

歓迎会&キックオフ

先日の高橋さんの入社歓迎と、今期のキックオフのパーティに出席いただきありがとうございました。セミナーで出られなかった方や、当日に急な仕事でキャンセルになった方が数名おられたようですが、約30人の出席で楽しい時間を過ごすことができました。

高橋さんは秋のバーベキューや忘年会にも出席してくれていますので、「初めて参加した新入社員」という感じはしませんが、まだ社会人1ヶ月目のニューフェースです。「それは社会人として違うよ!」、「仕事とはこうだよ!」と言うようなアドバイスも含めて、周囲の皆で優しく、そして時には厳しく面倒をみてあげて下さい。

それから、グループを超えた「よこよこコミュニケーションを促進」するため、内門幹事長を始め、石田さん、田中(り)さん、外山さんに親睦会をお願いしました。これから何回か全社イベントを企画してもらいますので、できるだけ参加するようお願いします。

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それでは、本年度の事業計画「GO!GO!GO! PLAN」を100%やりきって、今後の前進に結びつく良い年になるように全員で頑張って行きましょう!

2008年4月23日 (水)

08プロジェクト

朝会やメールでもご案内の通り、これから08年度の社内プロジェクトを始めます。

社内プロジェクトは何度か実施しましたがこの2年間は行っていませんでした。しかし、もっと自分達のアイディアを会社の施策に活かしたいという意見もあり、今年度の基本方針である「社内のコミュニケーションの促進により総合力を発揮する」ことにも有効との判断から、3年ぶりに発足させることにしました。

全社員にプロジェクトの案内を送ったところ、今回は23名もの方(延べ人数では30名)が参加を希望してくれました。この皆のエネルギーを是非、会社の運営に活かして行きたいと思います。本年度のプロジェクトとそのメンバーは以下の通りです。実施計画はイントラに掲載していますので参照下さい。

1.リサーチシステムPJ; 岡島、金子、安井、森、佐藤、小川、藤原

2.オペレーション効率化PJ; 服部、小川、森、佐藤、本、鮎澤、岡田、澤登

3.リサーチ技術向上PJ; 野尻、新井、森、石橋

4.サービスメニューPJ; 田井、上辻、金森、長谷川、開発

6.事業戦略提言PJ; 高井、上辻、内門、森、河端、佐藤

本日キックオフを行い早速活動を始めます。常日頃考えているアイディアを活かすための入れ物は作りました。各PJのリーダーや進め方についてもお任せしますので、上期中に成果が出せるように積極的に活動して下さい。

プロジェクトメンバーの皆さんよろしくお願いします。

2008年4月22日 (火)

社内挨拶運動

先日、石田さん、澤登さん、高橋さんに、ユニゾンという研修会社の新人研修を受けてもらいました。そこの堤社長と川村取締役が来社されました。

堤社長は元ジャストシステムの元(トップ)営業マネジャーで、7年前に「コンセプトベース」を買ったのがお付き合いの始まりです。とても明るくて人間的にも魅力的な人なので、いつの間にかプライベートなお付き合いをしています。そして頼まれて同社のサイトにも顔を出したりもしています。 http://www.unison-ms.co.jp/voice.html

このお2人が来社した時に、「おじゃまします。」、「こんにちは。」と大きな声で入ってこられたのを覚えていませんか。彼らはこれを意識的にやって、その会社の人がどんな反応をするのかを観察して、コミュニケーションレベルを図るのだそうです。

当社の場合は1人も「こんにちは」、「いらっしゃいませ」という返事を返しませんでした。「こういう反応はIT系の企業に多いのですよ。でも同じIT系の企業でも返事を返す会社と、無視する会社があります。高井さん、お客様に挨拶をすることは大切なことですよね」とやんわり指摘を受けました。

確かに私も沢山の会社を訪問しますが、社員が挨拶をするかしないかだけで全然その会社の印象が違います。そして、顔を上げて「いらっしゃいませ」と明るく挨拶してくれるだけで、ああいい会社だな、こういう会社と取引したいなと思うのが人の心情です。

ご来社いただく方は何れも当社にとっては大切なお客様です。見知らぬ方に「いらっしゃいませ」と声をかけるのは少し勇気のいることですが、これは職業人として当たり前のことだと思って実行して下さい。

私も率先してやりますので、皆さんも必ず来訪者には「挨拶」して下さい。もちろん社員同士の朝や退社時の挨拶も大切です。これは働きやすい職場作りにとって重要なことです。たかが挨拶、されど挨拶です。「社内挨拶運動」を全員で進めて行きましょう!

2008年4月18日 (金)

営業研修

R2の若手を対象に「営業研修」をやることにします。営業研修といっても何か仕事を取ってこいというのではありません。また急にどこかに行って取れるような仕事でもありません。研修は各自1週間程度、生産の現場を離れて営業同行するというものです。

R1のリサーチャーであればお客様と直接やり取りをして、お打合せや報告でお客様を訪問する機会がありますが、R2の社員はどうしても社内業務が中心になります。このR2のオペレーションワークが正確でスピーディであることが、当社の品質と顧客満足を支える基礎となるとても大切な仕事です。

しかし、お客様との遣り取りが分からないと、どんな方のどんな事に役立っているのかが見えにくと思います。また、営業の人が何をやっているのか、仕事を取ることがどれだけ大変なことなのかを体験することも大切なことだと思います。

対象者は、R2の小川、開発、岡田、石田、田中、澤登、高橋の7人で、4~5月の2ヶ月間で実施します。1日3件の同行を行うとして、1週間で15件の客先を訪問できます。初期営業や提案段階のことや、レポート納品や請求の時もあるかもしれません。それぞれ良い経験になると思います。

営業研修は若手社員の教育が第1の目的ですが、今期の基本戦略である「社内のコミュニケーションを促進して総合力を発揮する。」ことも期待しています。MG、SGの皆さんも主旨を理解の上ご協力をお願いします。

2008年4月 7日 (月)

ボトムアップ

今期の戦略と計画を説明するRG会議で、「組織や戦略が決まる前にもっと自分達の意見を聞いてほしい」という指摘をいただきました。

会社の事業方針や経営計画は、全員が話し合って決めるものではありません。最後は組織の責務権限者が現場の状況や意見も踏まえて取り決めるものです。今回の組織や戦略も2月からGMが7~8回の会議をして取りまとめました。本年度の基本方針や計画は、市場や当社の現状から見て妥当なものだと思っています。

自分がCRCで働いていた時は、方針や計画は上が考えるもので、自分は与えられた予算をどう達成するかを考えました。会社の経営計画も他部の予算も知りませんし、方針や予算の説明を受けたこともありません。大きな組織で働くとはそういうことです。

しかし、当社の規模であれば、まだ会議の内容を伝え、皆の意見やアイディアを取り入れるボトムアップの方法はまだ色々と考えられると思います。また、それをやることで、より現実的で効果的な施策ができるかもしれません。まずそれをやってみましょう!

4月から以下の対策を進めることにします。1)経営会議などの概要を各GMがグループ会で説明する。2)必要に応じてメールやイントラでもお知らせする。3)今期の計画を遂行するために何が必要か各グループでしっかり議論する場を設ける。4)横串の議論を進めるためいくつかタスクフォースを設ける。

なお、現状では組織や経営方針の資料をイントラに出しても8割以上は見ていません。このブログも情報共有のために私は(土日も含めて)かなりの時間を使って書いていますが、全然読んでいない人もいます。全員参加は形式だけでは意味がありません。やるからにはちゃんと参加してほしいと思います。

皆さんが会社の経営に関心を持って行動することはとても大切なことです。是非、グループ会、タスクフォース等を通じて活発な議論を進めるようにお願いします。

2008年4月 2日 (水)

マイナビ2009

4月に高橋さんが入社したばかりですが、3月から「マイナビ2009」で来年度の新卒採用を始めました。関係者に協力をいただいて何度か会社説明会と面接を実施しています。若い学生さんの質問は純粋でストレートなので、とても新鮮で刺激になります。

マイナビ2009には先輩社員として、上辻さん、金森さん、本さんの3人のインタビュー記事も紹介されています。その内容が当社の雰囲気や特徴、今後目指していることをとても良く表現してくれていますのでご紹介します。皆さんも是非読んでみて下さい。

毎年新卒の新人が入ることで、会社の新しい文化と価値感を創出し、次の成長のための基盤を作りたいと考えています。そのため、採用活動には真剣に手を抜かず、そして、応募いただいた学生さんには正直に対応して行こうと思います。皆さんもその様な姿勢でご協力下さい。

(マイナビ2009 の掲載情報)

http://job.mynavi.jp/09/pc/search/corp78941/premium.html

○ネットリサーチからコンサルテーションまでを手掛けられる企業を目指したい/上辻勇平

○「安い・早い」ではなく、ネットリサーチならではの高度な分析を実現したい/金森史郎

○マーケティングリサーチのクオリティーを左右する重要な役割を担っています/本奈代子

 みんな、しっかりとした良いコメントをありがとう。

2008年4月 1日 (火)

10周年

朝の挨拶でもお伝えしましたが、今日から始まる08年度は当社にとって10周年の年になります。この節目の年を将来の発展に対処するための「経営基盤強化の年」と位置付けます。

経営基盤強化とは、体制やシステムといった事業基盤を整えて収益向上に注力するということです。そして、今期計画の「GO!GO!GO!PLAN」を確実に遂行し、職場の環境改善と、待遇改善を含めた福祉の増進を進めましょう。

この2年間は残念ながら売上が停滞し利益も十分には確保できませんでした。その理由には新しい事業収益を作るために投資した携帯を活用した販促サービス(コンビニライフ)や、Webマーケティングの失敗や、IPOを目指すために組織が複雑になり監査法人等のコンサル費用も発生したことが考えられます。また、昨年度下期からの生産体制の弱体化も大きなマイナス要因となりました。

しかし、今期は「ネットリサーチを中心としたリサーチ」に資源を集中します。組織もシンプルにして、IPOのコストもなくなり、実務優先、収益優先の体制にしました。また、1月に実施したポイント経費の見直しも収益向上に繋がると見ています。

また、生産組織の弱体化もずいぶん回復することができました。この2月、3月の安定した生産状況からもそれが裏付けられたように思います。この点での皆さんの頑張りに感謝するとともに、高付加価値なサービスを目指して、今後も体制強化に努めたいと思います。

皆で前向きに仕事に取組み、お互いに協力し合えば「GO!GO!GO!PLAN」は必ず達成できます。10周年の08年度を良い年にするため、春からダッシュいたしましょう!

2008年3月28日 (金)

新しいこと

当社の行動指標には「常にベストを尽くし、成長に向けてチャレンジする。」という項目があります。当社は社内ベンチャー制度で設立し、出来て9年目、従業員も50人ほどの会社ですので、まだまだ成長のためのチャレンジが必要です。

そのため、05年度と06年度は「コンビニライフ」という携帯サイトを構築し、携帯モニターを3万人強を組織して販促系のサービスに取り組みましたが失敗しました。

そして、本年度は米国のオムニチュア社と代理店契約を締結して、「サイトカタリスト」というアクセス解析ツールを使った「Webマーケティングサービス」の立ち上げに取組みました。ただ、こちらも残念ながら採算の目処が立たず1年で撤退することになりました。

新規事業の失敗がこの3年間の決算に大きなマイナスとなりました。この結果はとても残念に思いますし、失敗の経験を今後に活かしたいと思います。

来期は当社の10周年にあたる年になります。そして、「将来の発展に対処するための経営基盤強化の年」と位置づけて、体制強化と収益向上を第1に考えて行くつもりです。

ただし、中長期的な事業拡大にはリスクを取ってチャレンジするしかありません。事業ドメインの整合性があり、既存事業とのシナジーがあり、投資リスクの取れる範囲で出きるビジネスには今後も積極的に取組んで行きたいと思います。

2008年3月26日 (水)

号外(永森出産)

先程会社にいた人にはお伝えしましたが、永森さんから「無事女の子を出産した」との連絡がありました。無事健康な赤ちゃんが生まれて本当に良かったです。私も携帯メールをもらった時に妙にドキドキしてしまいました。母子ともに無事で本当に良かったです。

4月には田井さんがお父さんになる予定です。この前は西郷さんや開発さんの入籍というおめでたい話もありました。こういう嬉しいニュースがこれからも沢山あると良いですね。

2008年3月24日 (月)

若者

080321_1252001 新卒入社予定の高橋さんと、石田さん、田中さん、澤登さんと学士会館でランチをしました。

高橋さんは当社の新卒募集での採用の第1号です。いつも明るく元気で行動力があり、当社に爽やかな風を運んでくれるそんな期待を感じさせられる女性です。

また、石田さん、澤登さんも当社が初めての会社ということもあって、4/3~4/4の2日間、高橋さんと一緒に外部の「新社会人研修」を受けてもらうことにしました。

電話のかけ方、名刺の出し方、挨拶の仕方といったビジネス(ウー)マンの基本マナーの研修ですが、こういうことがしっかりしていることは組織として大切なことです。マイボイスは小さな会社ですが、「社員がしっかりしている」と言われる会社でありたいと思います。

これから毎年4月に新卒の若者が入社してきます。彼らの様な若い社員が横のコミュニケーションを良くして、連帯感を持って助け合って働くことで、当社独自の文化や価値観ができ、働きやすく、収益の高い会社になれるように感じています。

来週には高橋さんが入社します。周りの皆で、優しく、そして時には先輩として厳しく接してあげて下さい。よろしくお願いします。

2008年3月12日 (水)

クレーム対応

先日、ある社員と食事に行った時、「作業ミスの対応は、担当した営業とリサーチャーで考えるのではなく、会社として組織的に対処すべき」という意見をいただきました。

確かにその通りですね。作業ミスは現場で起こることですが、お客様にご迷惑をおかけしたのであれば、会社としてどう対処すべきかを組織的に検討することが大切です。もちろんミスをしたその個人を攻めるような話では毛頭ありません。何故そのミスが起きてしまったのかを明らかにして、対応策を取り入れる、その繰り返しが会社を良くすることに繋がります。

作業ミスやクレームについては、月曜日のマネジャー会議で報告され、対応策を検討しています。ただし、この件はこういう方法で対処しました。営業が謝りに行きました。というようにクレーム処理が終わっていることが多いのが実態です。これを変えたいと思います。

何かお客様にご迷惑をおかけするミスをしてしまった時や、クレームが来たという時は、直ぐマネジャーに報告して下さい。マネジャーは状況を確認後、直ぐにGMと私に報告して下さい。そして、誰かが謝りに行くべきであれば、私が行くのか、GMが行くのか、マネジャーが行くのかを判断しましょう。

クレームは早急な初期対応が重要です。またできるだけ上の人間が頭を下げて、丁寧に説明することで影響を最小限に抑えることができます。ミス情報、クレーム情報は途中で止めないように徹底して下さい。

2008年3月11日 (火)

おめでたい

先週は2つのおめでたい報告を受けました。

1つはVATEの西郷社長から入籍しましたという報告です。7月に会社設立(独立)→転居→入籍とこの8ヶ月ほどは彼の人生にとって激動の時期です。仕事も順調で2、3月は作業がパンパンで身動きがとれないと言います。立ち上がりとしては大変結構なことです。

明日は契約の件で来社するので、会ったら「おめでとう」と言ってあげて下さい。

もう1つのおめでたい話は、開発さんがうるう年の2/29(金)に入籍をしたことです。同じ頃に大学院の修士論文が通ったという連絡も来たそうで、「おめでたがダブルでやって来た!」状態です。

開発さん、おめでとう!本当に良かったですね。うるう年の日に入籍するなんてなかなかのロマンチストだなあと感心しました。

おめでたい話が続いて何か楽しい気持ちになりました。目の前の業務と決算で胃の痛い毎日ですが、お2人のお陰で気持ちも春らしくなりました。おめでたい話が社内に沢山あることは良いものですね。

2008年2月15日 (金)

大仕事

永森さんが1年間の予定で産休に入ります。3月末が出産予定日とのことですので、元気な赤ちゃんが生まれるのを待ちたいと思います。

永森さんは皆も知っての通り、当社で1番の頑張り屋です。会社が出来て2年目のまだ社員が数名のころから、7年間もリサーチャーの中心メンバーとして活躍してくれています。

色々大変な時も絶対に逃げず、いつも1番大変な仕事を率先して引き受けて、粘り強く、黙々と対応してくれています。そして、その技術力と責任感の強さ、お客様対応の的確さから、多くのお客様から信頼をいただいています。永森さんは当社のリサーチャーのあるべき姿であり、お手本だと思っています。

そんな永森さんがお休みになるのですから大変です。私もそうですが、リサーチャーの皆さんにとっても不安が大きいと思います。でもこういう時だからこそ、周りの皆が背伸びをして、しっかりカバーし合うことが大切です。

また、彼女が出産と仕事を両立できれば、他の女性社員にとっても励みになるでしょう。今でも安井さんが復帰して両立しておられますが、リサーチャーでは彼女が初めての挑戦です。会社としてもできるだけの支援と協力はするつもりです。

永森さんが「大仕事」に専念できるように、皆でしっかりやって行きましょう。

2008年1月29日 (火)

受注の確保

朝会でも話しましたが12月と1月の受注が芳しくありません。下期の計画は月45ですが、この2ヶ月の達成率は6割程度に止まっています。下期としてはかなり厳しい数字です。売上は会社の血流と同じで、これが減少すると健全な運営ができなくなります。気を引き締めて取組む必要があります。

現在の損益分岐点は35~36/月ですので、会社が利益を出して成長するには最低でも月に40の売上が必要です。過去の平均受注額は5.5/人月ですので、現在の営業体制であれば45/月は無理のない数字だと思います。SGはグループ長を中心に知恵を絞り、活動量を増やし、受注の拡大に注力して下さい。

それから、12月、1月の不振の要因として、東急AGCやインテリジェンスさんの大型案件で、生産業務を担当せざるを得なかったことが大きく影響しています。特に田井さんや河端さんは慣れない生産業務で大変な苦労をしていて、営業に出れない状況が続いています。これを早く解消しなくてはいけません。

困った時は組織間で融通し合うことは大切なことですが、各部署が本来のミッションに専念できないと全体のパフォーマンが下がってしまいます。生産業務はRGで対応するように、できるだけの調整をお願いします。営業が本来のタスクに専念できる環境を作るには、全社的なサポートが必要です。

決算まであと2ヶ月です。2月、3月で不足分を取り返せるように頑張って行きましょう!

2008年1月28日 (月)

求人広告

皆さん、先日は毎コミの新卒求人の写真撮影にご協力いただきありがとうございました。今年は2月中旬から新卒広告を掲載する予定です。大学3年生が面接に来ると思うと、なんか妙に緊張します。大学生の質問はとても純粋なので、時々ドキッとさせられます。

当社にとって新卒採用の取り組みは今年からですが、できれば2009年の春には3人位の新人を迎えたいと思っています。半分位が定期的に新卒で入社し、半分位が色々な経験を持った人に来ていただくというのが組織を作るのに1番良いように感じています。

この新卒採用とは別に、アルバイト採用の求人広告を出すため、柴田さんに社内の撮影を頼みました。皆さんはどの写真が載れば応募数が増えると思いますか。長谷川さんのお弁当バージョンでしょうか?

本の積みあがった森君の机の写真は、やっぱり広告にはNGでしょうね。

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