会社と組織 Feed

2008年1月18日 (金)

若い力

昨晩は田中さんの歓迎会でR3の人達と飲みに行きました。人数が分からなかったので融通の利くいつもの「だん家」にしましたが、結局12人が参加してくれました。

改めてR3のメンバーを見ると若くて、まだ入社間もないキャリアの短い人が多いなあと実感しました。入社して2年ちょっとの鮎澤さんや本さんが、えらくしっかりした古株に見えます。それだけ若い組織ということでしょう。

でも、R3のメンバーは皆、能力も高く個性があって、仕事に前向きに取組んでくれています。そして、仕事中はどうしても寡黙になりますが、OFFの会合になるとパッと切り替わって明るく盛り上がるところが、なかなか良いなあと感じています。

当社の行動指標に、「常にベストを尽くし成長に向かってチャレンジする」、「お互いの人間性を尊重し助け合う」というものを掲げていますが、それが守られている感じがします。「明るく、前向き!」で、同年代の社員が「仲良くやる!」ということは、働きやすい会社にするためにも、会社を発展させるためにもとっても大切なことです。これからも皆で意識して続けてほしいと思います。

R3の若いスタッフが今期中に基本技術を身に付けて、顧客対応ができるようになれば生産力が大幅に拡大するはずです。そして、春には安定した生産ができるようになり、経営的にも良い流れになると考えています。

若手の皆さん、前のめりで仕事を取り込んで、早く主体的に働けるように頑張って下さい。皆さんのチャレンジと成長に期待しています!

2008年1月 9日 (水)

1月入社

来週の15日から新しい仲間が入社しますので紹介します。お名前は田中梨絵さんで、大学の人文社会学科を卒業して大手製菓メーカーに入社し、2年半の勤務で、大手CVSを対象にした営業開発と、新商品の企画開発、新商品のマーケット投入、POSデータを用いた売り上げ分析等を担当されました。

商品開発等の仕事に携わるうちにマーケティングに興味を持ち、マーケティングリサーチに本格的に取り組みたいということで当社にご応募いただきました。私と服部さん、野尻さん、金森さんの4人で面接しましたが、すごくしっかりした印象の方で、能力や適性も高く、リサーチに取組みたいという意志も強いため、全員が「是非入社してほしい!」という評価でした。

配属先はR3になります。消費財メーカーでの商品開発等に携わった実務経験があるので、早い段階でリサーチャーとして活躍していただけると期待しています。食品や流通関係で分からないことがあれば聞いてみて下さい。ただ、田中さんはまだリサーチの実務経験が少ないので、周りの皆で色々とサポートしてあげて下さい。教育係の本さん、鮎澤さんよろしくお願いします。

それから昨年2月に学生のアルバイトとして入社し、その後、契約社員として働いていた澤登さんが1月から正社員になりました。この1年間でかなり技術を習得して、前向きにリサーチの仕事に取組んでくれているとの評判ですので即戦力として期待しています。

澤登さんは当社が初めての職場ですので、その面でも頑張ってほしいと思います。トレーナーの佐藤さん、適切な指導ありがとうございました。

田中さんの入社で生産人員は28名体制になります。しっかり役割分担を行い、お互いに協力し合うことで生産力の強化と、技術力の向上に努めて行きましょう。

2008年1月 7日 (月)

新年挨拶

(新年祝賀会の挨拶です。不在の人もいたので掲載します。)

皆さん、明けましておめでとうございます。お正月休みでリフレッシュできましたでしょうか。さて、当社もお蔭様で9回目の新年を迎えることになりました。新年にあたり一言挨拶をさせていただきます。

(事業環境)

ネットリサーチ市場はこの10年ほどの歴史で、MR市場の2割ほどを占めるようになり、今年度は280~300億円になったと思われます。そして、成長のスピードは減少するものの、今後5~6年で450億円位まで拡大するとみています。

これまでネットリサーチ事業はベンチャー会社による市場創出の時期でした。しかし、昨年ヤフーがインフォプラントとインタースコープを買収しヤフーVIを設立し、楽天やgooも力を入れるなど、大手ネット企業との競合が増えています。

また、ネットリサーチ会社も従来型の調査手法を取り入れており、今年はネットリサーチ会社同士の競争から従来型のリサーチ会社や、シンクタンク、広告代理店も含めた競合が強まると考えております。ネットリサーチも「早さと安さ」の競争ではなく、リサーチ手法や、分析の技術力、サービスの対応力が求められると思います。

(当社の方針)

当社は「生活者と企業のコミュニケーションメディア」をコンセプトに、情報のクオリティと、リサーチャーによる付加価値の高いトータルサービスの実現に力を入れて参りました。また、自主調査による調査設計の提案や情報発信も当社の特長だと考えております。

今年もこの基本方針は変わりません。しっかりとしたクオリティの高いマーケティングサービスを提供することで「マイボイスなら安心して重要な仕事が任せられる」と思っていただけるお客様を増やしたいと思います。

これは回収・集計や、グルインのアレンジといった比較的簡易な案件でも全く同じです。当社が受託した仕事はすべてお客様の満足が得られるクオリティを提供するよう全てにベストを尽くすことが大切です。この様な毎日の業務の積み重ねが当社の信用になり、より大きく付加価値の高い仕事をいただく原動力になることを忘れてはなりません。

サービス業においてお客様の満足を獲得するのは、組織や資本の大きさではありません。その会社が何を大切にし、そこで働く社員がどれだけ責任感とプロ意識を持ってお客様の仕事に取り組んでいるかが1番重要だと思います。当社はサービスのクオリティ向上に注力して「顧客満足度No1、顧客対応力No1」を目指したいと思います。

(今年の対応)

昨年は組織が縮んで萎縮してしまった年でした。また、昨年の前半は組織が壊れないように慎重に運転をせざるを得ない年でもありました。しかし、夏ごろから優秀な新人が増えて徐々に戦う環境が整って来ました。ここで萎縮して立ち止まっていては、市場の大きなうねりの中で埋没してしまいます。それでは頑張った社員がハッピーになる会社は作れません。新年を境に再度、前向きに行動し、外向きに戦う組織にして行かなければならないと思っています。

ブログで紹介した「電通の鬼十則」にもありますが、自ら仕事を創り、できるだけ大きく難しい仕事に取り組み、取り組んだら目標遂行まで絶対に諦めないという気持ちが大切です。それが、個人の仕事を充実させることであり、社員がハッピーになれる会社を作るために不可欠なことだと思います。

営業Gの人はどんどん外に出て沢山のお客様に会って、課題を真剣に聞き、良い提案をして下さい。机に座っていては絶対に良い話は歩いてきません!リサーチGの人は技術者としてのプロ意識とサービス精神を持って案件に取り組み、お客様に喜ばれ信頼されるサービスの提供に努めて下さい。そのためには常に学習し沢山の案件を経験することが必要です。管理Gの人は社内が働きやすく、効率的に業務が遂行できる環境を作るために主体的に業務に取り組んで下さい。

(最後にお願い)

今年は組織力と技術力を向上させて「顧客満足度No1、顧客対応力No1」を実現するための前進する年にしたいと思います。そのために3つお願いがあります。

1つ目は「ミッションの遂行」です。これから会社を成長させるには各組織が主体的に考えてその役割を果たすことが必要です。各自が社内における自分の役割を常に意識して、目標達成に向けて責任を持って行動するようにお願いします。

2つ目は「社内コミュニケーションの促進」です。社員が50人を超えて、組織も複雑になってきました。また新人が増えていてお互いに話をしたことがない方もいるようです。社内には色々な経験や能力を持った個性豊かな社員が沢山います。周囲に無関心になることなく、毎日の挨拶も含めて、積極的にコミュニケーションを取ることを励行して下さい。

3つ目は「目線を上げて行動する」ことです。「できない!」「無理!」「このままでいい!」と最初から言うと思考と行動が止まり、皆がハッピーになれる会社は作れません。まずは「やる!」「できる!」「取組んでみる!」という目線で考え、行動することをお願いします。

以上、簡単ですが新年の挨拶とさせていただきます。2008年が前進し実りある年になるよう全員で協力し合って行きましょう。

2007年12月28日 (金)

1年間ご苦労様でした

071228_1014001 2007年の仕事も今日で終わりになります。皆さん1年間大変ご苦労様でした。

忘年会でも話しましたが、今年は年明けからショッキングな出来事もあり大変辛く厳しい年でした。春先には社内の停滞感や不安感が伝わってきて、宮崎県知事ではないですが「どげんかせんといかん!」と毎日考えていました。

でもしばらくすると皆が冷静に対応してくれて、新しい社員も増えた夏ぐらいから流れが変わったと感じました。特にまだ入社1、2年の若手社員が、背伸びをして頑張ってくれたことがとても頼もしく、嬉しく思いました。まずは皆さんの今年の頑張りに感謝いたします。どうもありがとうございます。

ただ、今もまだ上昇気流の力が十分ではありません。新人の成長と戦力化を待っているところもありますが、来年は自分達が良いサービスを提供していること、こんなに大きな会社のクライアントさんに役立っているということに自信と誇りを持って、もう少し目線を上げて仕事にチャレンジしてほしいと思います。

もともとマイボイスは何もないところから出来ました。そして、社員が前向きに仕事に取組んで、粘り強くお客様のご要望に応えていく中で、沢山の信頼を築いてきました。先日ご紹介した「鬼の十則」にもありますが、自ら仕事を創り、大きな仕事、難しい仕事に取り組み、目的完遂までは絶対に放さない気持ちが大切です。個々人の仕事力を向上させ、会社を発展させることで、頑張った社員がハッピーになれる会社にして行きましょう。

営業はどんどん外に出て、お客様と会って話をして、その中から課題を見つけ出し知恵を絞って提案して下さい。机に座っていては絶対に良い話しは歩いてきません。リサーチの人達はもっと難しい仕事を自ら取り込んで、技術力と顧客対応力を向上させてお客様に満足してもらい、生産力と付加価値を上げることに注力して下さい。管理やシステムの人は、社内が働きやすく効率的になるために何ができるかを常に考え自ら行動して下さい。

「できない!」、「無理!」、「今のままでいい!」と言ったら思考が止まり、皆がハッピーになる会社は作れません。まずは「やる!」、「できる!」、「取組んでみる!」という目線で考え、行動することをお願いします。体制も徐々に整って来ました。皆が自信を持って少しづつ目線を上げて動けば、業績もどんどん良くなると確信しています。

新しい年が明るく前進する年になるよう、皆で知恵を絞り力を合わせて行きましょう!それではお正月ゆっくり休んでください。

ブログは4月から始めて何とか平日は1日も休まず180回ほど書きましたが、お正月はお休みとさせていただきます。いつも読んでくれてありがとう!休み明けからまた頑張って書いてみたいと思います。

2007年12月20日 (木)

会社の変遷

イードの三留社長と会食しました。三留社長とは1年ほど前から時々食事をしながらリサーチ業界の情報交換をしています。

彼らは海外ネットリサーチが強いので、それを当社が販売したり、海外クライアントげのパネルサプライで当社が協力するような協業を進めることにしました。最近になって海外リサーチで2、3件の引合いがありましたので、今後成果がでることを期待しています。

イードさんは1990年に日産自動車からスピンアウトした調査会社です。現在の社員数は70人ほどで自動車分野やデザイン評価、海外リサーチに強いという特徴があります。

最初は日産自動車の子会社でしたが、その後、経営者が中心にMBOして、その後、ゴーンショックで日産の仕事が減ったのを機にIRI(インターネット総研)のグループに入り、今年になってIRIがオリックスに買収されたため、現在はオリックスグループという立場です。

会社の変遷も色々あるんですね。三留社長からそのあたりの話を聞くと、会社経営の難しさや、企業の環境変化に適応することの大切さを実感します。

イードさんもしっかりとしたリサーチサービスを提供している会社ですので、良い協業関係が築ければと思っています。

2007年12月18日 (火)

来年の新卒採用

新卒採用の面接をしました。まだ08年3月卒業見込みの方でした。

昨年と今年は大変な売り手市場で1人平均で4社の内定があるといいます。それも4月ごろが内定の出るピークですので、12月に応募してくる学生は何かの資格試験などに挑戦してきたのかと思っていました。でもお会いしてみると特に理由はなく、ずっと春から就職活動を続けていてまだ内定がないんだそうです。

面接は竹村さん、服部さん、高井でやりましたが、3人とも「×」の評価で当社も見送りになりました。決して悪い人でもないし能力もそこそこありそうですが、何をやりたいのか、どこに強みがあるのかが伝わって来ませんでした。こんな感じで社会の入口で沢山の会社からダメ出しされているのかと思うとちょっと気の毒に感じます。

当社は今年から初めて新卒採用に取り組みました。ゴールデンウィーク後という大幅に出遅れたスタートでしたが、高橋さんのような明るく優秀な方の入社が決まり嬉しく思っています。これから次の成長を目指して会社の基盤を強化するには、新卒者が半分、経験者が半分というハイブリットな採用を進めるのが良いと考えています。

09年4月は3~5人の新卒者を採用したいと思います。そのため来年は1月早々から新卒採用の求人広告を始めます。竹村さん本木さんから面接等の依頼があるかもしれませんがよろしくお願いします。良い人が来てくれるといいですね。

2007年12月 7日 (金)

忘年会

071206_2057001 昨日は忘年会への参加ご苦労様でした。お陰さまで42名もの方に出席いただき大変賑やかで楽しい宴会になりました。ふぐのコースは堪能できましたでしょうか。内門さん、長谷川さん、本さん、広岡さん、澤登さんの5人の幹事さん大変ご苦労様でした。

昨晩の挨拶でも述べましたが、今年は年明け早々から非常に辛い出来事もあり、精神的にも仕事的にもかなりのビハインドからの出発でした。それを皆の知恵と、粘り強い努力で何とか乗り越えることができ、また良い流れになりつつあると感じています。雨降って地固まるといいますが、会社も10年近くやっているとそんな時期もあるのでしょう。まずは皆の今年の頑張りに感謝します。

昨晩はOGの田辺弥生さんと、来春入社の高橋由香里さんも参加してくれました。弥生さんから「若くて良い人が増えていい会社になっている。」と言われました。確かに彼女が入社した数人の頃と比べると前進した面も沢山あります。「まだ不十分なことや課題が山積みですが、一歩一歩真剣に取り組めば必ず良い結果に繋がる。」と昨晩皆の明るく元気な顔をみてそんな風に感じました。

それから、入社前の高橋さんがビンゴで1番を当てました。彼女にはツキがあるのかもしれません。そんなツキのある彼女の入社も楽しみの1つです。

年末や年度末に向けて忙しい日々が続きますが、皆で前向きに、力を合わせて頑張りましょう!

2007年11月 9日 (金)

上期決算と下期対応

上期決算と下期計画について各グループごとに説明をしました。グループ会を欠席していた人にも別途説明の機会を設けましたので、現在の経営状況と下期の計画については社員全員が理解いただけたと思います。

上期決算は体制不備による売上不足と、新規事業投資や人件費増等によって今までにない厳しい状況になりました。しかし、体制整備もかなり進み、この2~3ヶ月でやっと回復基調に転じて来たように感じています。各自、各チーム、各グループがそれぞれのミッションに向かって前向きに取り組めば、下期の計画は必ず達成でき、収益も急回復すると思っています。

経営会議で遠藤監査役から「これまで対前年比に拘りすぎた。今は現場感覚で作った経営計画を100%達成することに注力すべき時期だと思う。」との指摘がありました。確かにその通りだと思います。この下期は計画を下方修正しましたが、これを確実にやりきれば収益は良くなります。今回説明した計画を達成して「体制整備と収益回復」を推進させましょう。

収益が良くなれば賞与やベースアップ等を通じて待遇を良くすることが出来ます。また、より良い仕事をするための投資や新規事業も進めることができます。会社の発展には「収益」の確保が不可欠です。そのためにも皆でこの船を皆で良くして行きましょう。

皆さんのご協力をお願いします。

2007年11月 1日 (木)

ASSUM検討チーム

ASSUM導入の検討チームができました。金子さんがリーダーで、野尻さん、鮎澤さん、小川さんの4人がメンバーになります。

当社は設立以来ずっとSPSSを集計分析の基本ツールとしてきました。SPSSは統計解析では世界的にも実績の高いツールで、統計解析といえばSPSSかSASの2つが世界の統計解析ツールの定番として上げられます。両社とも本社は米国にあって、世界的に事業展開しています。

一方「ASSUM」は日本電子計算という日本のシステム会社が開発したもので、「初めて集計を行う方からエキスパートの方まで、あらゆるニーズにこたえる集計ソフト」といううたい文句で発売しています。複雑な統計解析ではなく、アンケートデータの集計に特化したツールなので、当社の業務には合っているかもしれません。多くの国内の調査会社はこのASSUMを集計ツールとして使っています。

また、当社がASSUMの導入を検討している理由の1つが、同社がASSUMと連動した「自動集計ツール」を開発したことがあります。マクロミルさんや楽天さんが「自動集計ツール」の機能や使いやすさをアピールする中で、当社には自動集計がないというのが営業のハンディになることもあるといいます。

当社は「自動集計ツール」の機能や性能を売りにする事業モデルではありませんが、ASSUM対応の自動集計ツールで営業的な弱みを少しでもカバーできるのであればそれもメリットの1つになると思います。

ASSUMを当社の基幹ツールにするのかどうか、SPSSとの使い分けをどうするのか、ASSUM活用に必要なシステムをどの様に整備して行くのか、そのあたりを4人のチームで検討してもらいます。

システム化で生産性を向上させることは非常に重要なテーマですので、色々な面で技術を検証して適切な提案をして下さい。チームの皆さん、よろしくお願いします。

2007年10月30日 (火)

トラブル案件の組織対応

先週の経営会議で野尻R0Mからトラブル案件の組織的対応や情報共有化を進める必要があるとの指摘がありました。今月も作業量の見込み違いなどで、数名が徹夜で対応せざるを得なかった案件が2件発生したといいます。それが個人対応の範囲に止まり組織として会社としての課題にならないところを直して行きたいと思います。

トラブル発生時には、まずは特定の個人に負荷が集中しないように調整しながら業務を遂行することが必要です。その上で、業務終了時にそのトラブルの原因が何で、次回は同様のトラブルを起さないためには何が必要か、今後どの様な対処が考えられるかを組織的にレビューして次に活かす事が大切です。当社はこのレビューの部分が弱いように思います。

そのため、今週の朝会でも連絡しましたが、次の2つをトラブル発生時の対応ルールにすることにしました。

1)案件終了時にRGとSGの各担当者とマネジャーでレビュー会を開き、原因と対応についてしっかり議論をする。

2)翌週のマネジャー会で担当マネジャーが結果を報告し、情報を全社で共有化するとともに会社としての対応を協議する。

トラブルや作業ミスを100%なくすことはできませんが、原因と対応策を明確にして、組織的な改善につなげることで、頻度を下げることはできるはずです。少しでもトラブルを減らして正常な状態でサービスを提供するため、上記ルールの徹底をお願いします。

2007年10月29日 (月)

技術営業の強化

生産人員を増やすとともに、チーフクラスの仕事をリサーチャーに、リサーチャーの仕事を新人のアシスタントにというシフトも進めて生産体制を強化できれば、1)受注の機会損失が減って利益貢献につながる。2)組織対応で残業等の負荷を減らせる。3)若手スタッフの成長が早くなる。という良い流れが作れると思います。

また、生産体制の強化には「リサーチャーの営業同行を増やして技術営業を強化したい。」という狙いもあります。これは営業Gからも要望が出ていることですが、リサーチャーが同行をすることで、より付加価値の高い仕事を取ることができると考えています。

営業のステージでは、「こういう課題があるけどどうしたら良いかな」という様な話をいただくことがよくあります。その時にどれだけ適切なアドバイスや提案ができるかが大きなポイントになります。もちろん営業の人達も一生懸命に説明をしていますが、リサーチャーが自分の経験と技術をもとに話をすることで説得性は格段に高まるように思います。

また、リサーチャーにとってもお客様の課題や意図がちゃんと分かりますし、調査のスペック作成時から関わることで、より納得感のある仕事をすることができるでしょう。そのためにも生産体制を早く強化して、リサーチャーの営業同行を増やし、技術営業を強めたいと考えています。

若手スタッフの皆さん、付加価値の高い仕事を獲得するためにも、少し背伸びをして上の人の仕事に挑戦して下さい。よろしくお願いします。

2007年10月26日 (金)

新人紹介

新しく入社される方をご紹介します。石田雄紀さんという26歳の男性で、R3の配属になります。入社日は11/12(月)の予定です。

石田さんは都内の大学の大学院で経営学を専攻してから英国に留学して戻ってきたばかりのニューフェースです。物事に対しては決して手を抜かずコツコツと努力するタイプで、大学・大学院の授業はすべて無遅刻無欠席だったそうです。また新しいことにも積極に取組んでおられて大学のサークルでチェロを習ったり、英国留学中にフランス、ベルギー、イタリアに1人旅もされたそうです。

当社が始めての会社でリサーチの仕事も始めてですが、能力と適性は非常に高く、とても前向きな人なのできっと大きな戦力になってくれると思います。始めての会社ということですので、最初は分からないことや戸惑われることも多いと思いますので、是非、周りの皆でサポートしてあげて下さい。ご協力よろしくお願いします。

石田さんの入社で、生産人員(RG+(システム+AR)*0.5)は4月の20人から28人に増えることになります。まだ勉強中の新人が多いため直ぐに生産力が急拡大することはありませんが、確実に生産力の増強は進んでいます。新人の戦力化を早急に進めて、チーフクラスの仕事を若手リサーチャーに、若手リサーチャーの仕事を新人のアシスタントにというビジネスシフトを進めることで、早く安定した生産体制にして行きましょう!

皆さん、新しい仲間である石田さんのサポートをよろしくお願いします。

2007年10月24日 (水)

社内ブログってどう

私のブログもお陰さまで半年以上続きました。こちらの書き込みで135件目になります。最初は嫌だな、面倒だなと思っていましたが、皆が読んでくれているのを励みに夏休み以外は1日も休まず書き続けています。管理画面で見ると1日に20人位の方が読んでくれているようです。いつも拙い文章を読んでくれてありがとうございます。

それから、メンバーの方が参加できる「メンバーブログ」も明石さんと広岡さんが企画を進めています。定期アンケートの結果等を少し読み物風に紹介したり、スタッフの皆を紹介することで、メンバーの方に親しみを感じてもらうことで、メンバー登録を増やしたり、調査の協力率を増やすのが狙いです。

それに加えて「社員ブログ」ってどうでしょうか。社員であれば誰でも発信し意見交換や情報交換のできる場があったら皆は参加しますか。私がこの社長ブログを始めたのはスタッフが50人を超える微妙な規模になって、私が考えていることや、会社として大切にしたいことが伝わり難くなったと感じたのがきっかけです。そして、シャープマインドの松尾社長に薦められてイヤイヤ始めたのですが、一定の効果は出ているように感じています。

会社には色々な人がいて、新しい人も増えています。会社を成長させるためにも、良い仕事を経験して個人が成長するためにも、毎日を少しでも気持ちよく過ごすためにも、お互いが理解し協力し合えることが大切です。そのため、周りの人に関心を持って、挨拶やホウレンソウも含めたコミュニケーションの多い組織にしたいと思っています。

「社員ブログ」ってどうですかね?社内コミュニケーション促進に役立つと思いますか?

2007年10月12日 (金)

社内研修のご案内

来週の20日(土)にシャープマインドの松尾社長による「マーケティングリサーチ基礎講座」を開催します。リサーチ経験が半年から1年位の初心者が対象ですが、営業の方やシステムの方にも役に立つ内容ですので、興味のある方は是非出席して下さい。この講座を開くのはこれで3回目ですが分かりやすいと好評です。今回は外山さんに窓口をお願いしました。希望者は彼女まで連絡下さい。

松尾社長は私のCRC総研時代の後輩です。第一勧銀の投資環境調査でベルギーやメキシコに一緒に出張したりして4年くらい一緒に働いた仲間です。彼はとても勉強家で英検1級や中小企業診断士の資格も取っていますし、マーケティングに関するセミナーや研究会に行くと必ずというほど出没しています。マーケティングに関する本は取り合えずすべて買って目を通すんだそうです。ダイレクトマーケティングやCRMのプランニング等にも多数携わっていますので、色々と面白い話も聞けると思います。

それから11/8~11/9にはSPSSの「Directions Japan 2007」が東京ドームホテルで開催されます。当社もお世話になっている明治学院大学の清水教授が基調講演をされるほか、リサーチやデータ分析に関する興味深いセッションも数多くありますので、部著ごとに業務を調整し合ってできるだけ出席して下さい。プログラムは各マネジャーにお渡ししていますので参照下さい。

まだ会社としての体系的な研修はできていませんが、できるだけ学習の機会は作ります。専門性を高めるには研修や書籍から学ぶところと、案件を数多く経験することの両方が必要です。経験を積んで引き出しが増えてくると自信も付きますし、効率的に仕事を遂行できるようになります。それが会社の付加価値になり、皆の待遇を良くして行くことにも繋がります。全員が成長することで会社も良くして行きましょう!

2007年10月11日 (木)

専門性とプロ意識

マーケティングリサーチは生活者の意見や要望を客観的に分析し、クライアントがより良い商品やサービスを提供することを通じて豊かな消費生活に寄与する仕事です。それがインターネットを使うことでより早く広範囲に安価でできるようになりました。それは調査手法としては大きな前進だったと思います。

ただし、クライアントの課題をちゃんと理解をして、適切な調査設計を提案し、どの様な項目をどの様な形で聞いて、どの様な方法で分析をして、その結果をどう読んみどう表現して伝えるかというプロセスは変わりません。また、当然のことですが、クライアントとの約束に責任を持って対応することや、サービス精神や専門性が求められる仕事であることも全く変わっていないと思います。

当社は「早くて安いオペレーション」ではなく、リサーチの付加価値や技術力、顧客対応力で勝負して行く会社です。その実現には社員の皆が学習と経験を通じて専門性とプロ意識を身に付けることが必要です。それができれば、面白いテーマも増えて、お客様に感謝される場面や、自分が関わった仕事が商品やサービスや事業として、世の中に役立つ場面に接する機会も増るでしょう。それがこの仕事の遣り甲斐にも繋がります。

「社員の専門性とプロ意識の向上」⇒「良い仕事の拡大と会社の発展」⇒「高い利益と良い待遇の実現」という好循環を早く実現するためにも、皆には学習と経験を沢山積んでほしいと思います。山口さんに来ていただいて、毎月の勉強会も充実したものになりました。また、社外研修もできるだけ参加の機会を作ります。

忙しくてなかなか時間が取れないかもしれませんが、まずは全員が「新しい技術やノウハウを学習して専門性を高めることが個人にとっても会社にとって重要である。」という共通認識を持つことから始めましょう。

2007年10月 3日 (水)

MyVoice-UK

イードさんとグルーバルリサーチの取り組みで提携することになりました。彼らを窓口にすることで今の中国だけでなく、約20ヶ国での実査が可能になります。また、彼らが海外の顧客(主に米国)から受注した調査で、当社がサンプルサプライを行うという形の協業にも取組んでみるつもりです。

その協業の一環でイード社の三留社長が英国に出張するというので、MyVoice-UKのIan社長を紹介しました。2週間ほど前にロンドンの同社を尋ねた時の写真をいただいたのでアップします。私も知らなかったのですが、MyVoice-UKは教会の2階にあるオフィスでやっているのだそうです。

Myvoiceuk1 Myvoiceuk3

こちらがMyVoice-UKのオフィスのある教会と、Ian社長です。教会の中で働くなんて何か面白いですね。うちもお寺に引っ越しましょうか。

2007年10月 2日 (火)

下期体制

下期の組織図と体制表をイントラに掲示しましたので確認下さい。まだ生産体制が安定していませんし、新人の戦力化を優先すべきとの考えからあまり変更しませんでした。ただし、昨年度から実績が経営計画を下回っていますので、この下期の業績次第では組織と人事の大幅な見直しも検討したいと思います。

今回の組織の変更は、1)コンプライアンス室の廃止と、2)事業開発室とシステムチームの統合、3)第3リサーチチーム新設の3点です。また、マネジャーの異動は、1)野尻RGAM、2)服部R3M(兼任)、3)竹村M1Mです。今回は営業Gの見直しはしませんでした。営業は今の10人体制で下期の売上達成を目指して下さい。

また、RGは野尻さんの案件を極力減らして、全体の最適化と生産力向上に取組めるようにしてほしいと思います。また、新設のR3がどれだけ機能するかも下期の大きな柱です。R3は生産力向上だけでなく新人教育の役割もあるため、服部さんには引き続き効率的な運営をお願いします。また、金子さんにはR3AMの立場で、イーズの稼働向上やマクロ構築等の面で生産性向上に努めてもらいます。生産体制の強化お願いします。

当社も50人を超える規模になり、各部署がミッション達成に向けて組織的な対応を行うことが不可欠になりました。今の試行錯誤は次のステップに行くための生みの苦しみだと思っています。組織力という面ではまだまだ課題も多いですが、働きやすく業績の良い会社を目指して改善して行きましょう!

2007年9月30日 (日)

バーベキュー大会

昨日29日の土曜日にイベントチームの企画で「バーベキュー大会」を行いました。朝に雨が振っていたため心配しましたが、集合時間の15時には雨も上がって決行することができました。これも幹事の皆さんを始めとした私たちの日頃の行いが良いからでしょう。P1000560

会場は葛西臨海公園と都内に近い場所でしたので人工的な場所を想像していましたが、結構緑も深くて山の中のキャンプ場に来たような感じがしました。

私も次男と長女を連れて参加しましたが、せっかくだからと2時間ほど早く行ってあの大観覧車に乗ったり、バーべキュー広場から10分ほどの小さな砂浜に行ってウミネコに餌をやったりして楽しみました。半月ほど前に鎌倉に行った時はまだ蝉が頑張っていましたが、もうすっかり秋の虫の鳴き声ばかりでコスモスの花も美しく、すっかり秋になったことを実感しました。

今回の参加者は30名弱でしたが、安井さんの長女の可愛いゆうなちゃんや、来春入社予定の日本女子大4年の高橋さんも参加してくれたため楽しく盛り上がることができました。幹事を務めてくれた内門さん、本さん、長谷川さん、澤登さん、買出しに行ってくれた河端さん大変ご苦労様でした。 P1000575_4 P1000577

マイボイスコムはまだ小さな会社です。また最近新しい人も増えてきましたので、こういうイベントもやりながらお互いを理解し、話しがしやすく、協力し合える雰囲気作りをしていくことが大切だと思っています。

それは会社の業績を良くして会社を成長させて、私達の待遇を良くするためだけでなく、毎日長い時間を過ごし、時には大きなストレスを抱えながらも頑張らなくてはいけない職場を、少しでも心地よく、働きやすい環境にするためにも非常に重要なことです。良い職場はそこで働く社員が「働きやすい職場にしよう!」と考えて、それに向かって行動することなしに実現することはできません。

これからもイベントチームを中心に色々企画してもらいますので、是非、積極的な参加をお願いします!

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2007年9月28日 (金)

上期賞与

昨日対象者にはメールをしましたが本日上期の決算賞与を支給します。上期は数字が厳しいため前年よりは増額しましたが、残念ながら新人事制度の標準基準までは支給することができませんでした。これを下期に何とか取り返したいと思っています。

上期の業績不振は体制不備が1番の原因だと思います。しかし、下期に向けて組織体制の整備も進み、生産人員は4月の20人から10月には27人になり、イーズの本格稼動による生産性向上も期待できます。また営業も始めて10名体制になって組織的なアプローチができるようになりました。大型案件も含めて引き合いは増えていますので、下記の対応を進めて下期の業績を回復させるつもりです。

 1)生産体制の補強と新人の早期戦力化
 2)イーズの有効活用による生産性向上
 3)営業と生産の(仕様確認等)業務分担の明確化
 4)業務に見合った料金体系(利益7%向上で設計)の導入
 5)経費(広告費、諸手数料、ポイント費等)の削減

先日、大学時代の友人と飲みに行きました。彼は半導体関係の仕事をしているのですが、しばらくはすごく業績が悪く賞与もほとんど出なかったそうです。ところが最近は業績(利益)が急拡大したため、今期の夏の賞与は3年前の4倍になったと喜んでいました。

当社の業態は人件費部分の固定費の比率が高いため、ある一定以上の売上があれば高い利益率が作れる業態です。以前は経常利益率が23%もありました。営業と生産の体制が強化できて売上さえ上がればこの水準は十分に確保できます。皆で協力して良い流れを作り、利益を増やして、下期の賞与を格段に良くするように頑張りましょう!

皆で気持ちを合わせて、知恵を絞り、協力し合うことで会社と業績は必ず良くなります。

2007年9月27日 (木)

10月入社

生産人員の採用に力を入れていることはお伝えした通りです。現在のボトルネックである生産体制の不備を少しでも早く回復させて、実質的にもマインド的にも皆が自信を持って仕事に取組める環境にしたいと思います。営業が活発に動き提案して良い仕事を取り、それをリサーチGが専門性と責任感とサービス精神を持って対応することで、顧客満足と収益力を高めるという前向きな循環にして行きましょう。

気持ち的に「守り」が長く続くと組織が萎縮してしまいます。新人も含めて皆が少しづつでも背伸びをして、少しづつ上の仕事を取り込んで行くようにお願いします。また新人の方も試用期間中にある程度の知識とスキルを身につけて、4ヶ月目からはできる業務の範囲で組織の戦力になるという気持ちで仕事に取組んで下さい。まずは全員の気持ちが「やる!やれる!」というポジティブな気持ちになることがが個人と会社に変化をもたらします。

それでは10月にRGに入社する新人の方を紹介します。入社されるのは岡田さんという26歳の男性です。とても明るく元気で前向きで清清しい感じのする方です。京都の大学で経営学科を卒業してから兵庫県で約3年半、OA機器メーカーで営業をやっておられました。その仕事を通じて経営や市場分析に興味を持たれたそうで、中小企業診断士の試験にも挑戦しておられます。きっと下期の戦力になってくれる人材だと期待しています。

リサーチの仕事を是非やりたいということで、今回、兵庫県から転居して入社されます。そのため入社は10/15の予定です。始めての東京ですので公私ともどもサポートしてあげて下さい。よろしくお願いします。