ここのところ月に2本のペースで映画館に映画を見に行っています。
浦和駅の東口のパルコにシネコンができ、いつも10本位の映画が上映されています。
浦和のパルコは自宅から歩いて10分ほどと近く、インターネットで好きな席の予約ができ、夜中のレイトショーだと1000円で最新の映画が見られるのが気に入っています。
大体は土曜日の夜に自宅で夕食を取ってから映画館に出かけて、10時過ぎまで映画を見て帰るようなパターンです。
この時間だと200席ほどの映画館に5~10人しかお客がいません。ゆったりと気兼ねなくビールを飲みながら映画が見られてちょっと贅沢な気分が味わえます。
年度末は何かとストレスが多く、今期のように業績が良くない時は、どうしても土日でも夜中でも仕事の課題や業績が頭から離れません。そんな時には映画鑑賞が丁度良いよいリフレッシュになります。
最近では「アバタ」も良かったですが、「サヨナライツカ」や「沈まぬ太陽」なんかも良かったですよ。
皆さんは最近、映画を見に行っていますか?
先日紹介した古い居酒屋の「みますや」にお客様お連れしました。
この店は特に馴染みではなく、この前2年ぶりに行ったのが5回目くらいでしたので、行くと必ず頼むお勧めの肴があるわけではありません。
でもご一緒した方がお客様なので、「この店はどぜうが看板メニューなんですよ」と知ったかぶりをして頼んだら、こんなとてもリアルな姿の「どぜう」が出てきました。
以前、アサヒビールの方に浅草で有名な「駒形どぜう」に連れていってもらいました。
ここは畳の上に平たい鉄鍋を置き、小さなドジョウと沢山の青ねぎを入れて、目の前で煮ながら粋に食べるものでした。でもみますやのどぜうは形もだいぶ大きくて、甘辛い汁で煮た素朴な料理でした。
そして、食べてみるとドジョウの骨が口の中でごつごつして、2人ともうーんという感じで無口になりました。私は食べ物を残さない主義ですが、今回はドジョウに申し訳ないと思いつつ残してしまいました。
きっと明治時代や大正、昭和初期の庶民は、こんな川魚料理を肴に日本酒を飲んでいたのでしょうね。
そんな日本の古い食文化を思い浮かばせるのもこの店の面白いところなのかもしれません。
ちなみに浅草の「駒形どぜう」はこちらです。江戸の食文化を実感できる200年の歴史のあるお店ですので、機会があれば行ってみては如何でしょうか。
(浅草 駒形どぜう)http://www.dozeu.com/index.html
先日の雪の日は岡島さんのウン歳の誕生日でしたので、金子さん、矢澤さんを誘って吹雪の中飲みに行きました。「何でこんな雪の日に生まれたんだよ?」と言いながら、男臭いお誕生日会を楽しんだのでした。
東京はあまり積もっていませんでしたが、地元の浦和は結構な雪景色でした。
道を歩いていてふと見ると、ある家の玄関先の植え込みに雪が積もりライトアップされてとても綺麗でしたので、思わず足を止めて見入ってしまいました。
経営の仕事をしていると、どうしても年度末は沢山のストレスを感じます。年度決算がどうなるか、来期の組織や人事のことで、あれをどうしようか、これはどうしようか、と1人で気を揉み、考え悩まなければいけない季節です。
でもこんな小さな自然の光景を見るだけで、少しほっとして、何となくリフレッシュになるような気がします。こういう季節の小さな光景を楽しむことって意外と大切ですよね・・・
雪の日は寒くて嫌ですが、たまの雪景色もいい物だと機嫌よく帰宅することができました。
私も営業で外出している時などにしょっちゅう前は歩いていますが、あまり中に入ったことなかったので、ちょっと立ち寄ってみました。
増上寺は明徳四年(1393年)に聖聡(しょうそう)上人によって開かれたお寺で、徳川家康が関東を治めるようになってから、徳川家の菩提寺になったのだそうです。
そして、二代秀忠、六代家宣など、6人の徳川家の将軍のお墓も増上寺にあります。やっぱり歴史的で権威のあるお寺なのですね。
本堂の中はとても広い建物に金色の仏像があり、荘厳な雰囲気に包まれていました。
そして、お昼休みのたった15分ほどの散策でしたが、静かなお香の立ち込める空間でお経を聞いていたら京都のお寺にでもいるような気分になりました。
身近な場所でも意外と知らない空間があるものですね。増上寺の近くを通りかかったら立ち寄ってみては如何でしょう。
マクロミル前社長の辻本さんが、マクロミルを3年で退社をして起業したというので、 ランチをご一緒しながら色々とお話しをしてきました。
辻本さんはリクルートで「タウンページ事業部」の売上を何倍にも拡大した実力者で、人との付き合いを大切にするとても良い方なので、競合会社の社長でもありましたが親しくさせて頂いています。
新しい会社は「ヴァリューズ」という社名で、ITベンチャーの販売支援や戦略支援を行うのだそうです。
こちらがその会社の受付です。1人で3ヶ月前に立ち上げたばかりの会社としては凄く立派なオフィスだと思いませんか。実は、こちらは受付や会議室や応接室を30社くらいでシェアをしている共同オフィスなんです。
リクルートの大きな事業部門の部門長から、マクロミルの社長に転じて、そして、今度は1から1人で事業を立ち上げるというところに彼のエネルギーとバイタリティを感じます。
もう同業会社の社長という関係ではなくなりましたので、今までよりも気楽に付き合えそうです。
まだまだ冬だと思っていましたが、先週には春一番も吹いていつの間にか春の兆しを感じる季節になりました。
先週ちょっと日比谷公園を歩いてみたのですが、暖かい日差しの中の噴水や、紅白の梅が綺麗に咲いているのが心地よく感じました。
会社はあと1ヶ月で年度決算ですので、忙しくて気を抜けない時期ですが、季節は全く別の時間軸で流れているんですね。そんなことを考えながら歩いていたら少しほっこりした気持ちになりました。
景気はまだ冬から抜け出せていませんが、もうすぐ景気も春の兆しが見えてくる様に思います。少なくとも新しい事業年度が始まると市場の空気は変わりますので、4月は新たな気持ちでビジネスに取組むのには丁度良い時期といえます。
4月までもうあっという間ですので、年度末で大変ですがあと1ヶ月頑張って行きましょう!
落ち着いた居酒屋で飲もうということになったので、淡路町にある老舗居酒屋の「みますや」に行くことにしました。
会社から神田方面に向かって、少し淡路町方面に向かった少し寂しい路地にあるお店なのですが、この店だけタイムスリップした様な古さと味をかもし出しています。
ネットで調べてみると、創業は明治38年、1905年からこの地で居酒屋をやっているのだそうです。創業105年ですから凄いですよね。
ご主人は3代目だそうですが、お客様も3代目みたいな年期の入った方達ばかりで、それがまた店内の落ち着きと大人の雰囲気を作っています。
そんなに高いお店でもないので、行きたい方がいればご案内します。古きよき神田を味わうには良いお店と思いますよ。
皆さんはジェームズ・キャメロン監督の映画「アバター」をご覧になりましたか。
私は予告編では見たいと思いませんでしたが、1月に破られる事のないと言われていた「タイタニック」の歴代世界興収記録(18億4800万ドル)をあっさり抜いてしまったと聞いて週末、息子と見に行きました。
ストーリーはパンドラという星での人間とナヴィといわれる人間そっくりの種族との関わりを演じたもので、人間とナヴィを組合わせた肉体、アバターが遺伝子操作で作られて、それをある足を負傷した兵士の意識がコントロールして、ナヴィに共鳴していくというようなSF映画です。
ほとんどの画面はCGで作られているのですが、それがとてもリアルで迫力があるところや、命や人間という存在を考えさせられるストールーがとても面白かったです。何故これが歴代の興収記録を抜く映画になったかは分かりませんでしたが、とても楽しめる映画だと思いました。
(アバターオフィシャル) http://movies.foxjapan.com/avatar/
それから、「アバター」も「タイタニック」も、ジェムズ・キャメロン監督が制作したというのも凄いのですが、そのキャメロン監督が次は広島、長崎の原爆をテーマに映画を作るということがテレビで紹介されていました。
アバターのようなCG技術を使えば過去に起きた悲惨な出来事もリアルに再現できるでしょうし、人間は何かという投げかけもしっかりされるでしょう。それを米国人の実力監督が手がけるというのが非常に意義のあることだと思いますので、実現することを期待したいと思います。
12月にお亡くなりになった、元CRC総合研究所社長の高原友生さんのお別れの会に行きました。
伊藤忠商事の常務や、CRC総研の社長、情報サービス産業協会の会長も勤めた方だけに、ホテルニューオータニの会場には400~500名もの関係者が集まっておられました。これだけの人が集まることからも、やっぱり人徳のある大きな方だったのだなあと改めて思いました。
私もミャンマーにご一緒させていただいたり、マイボイスを始める時に何回か2人でお酒を飲みながら色々とご教授頂いたご恩があるので、大きな写真の前に献花しながら、感謝の気持ちを伝えることができて良かったです。
マイボイスを始める時にビジネスモデルを説明したら、「インターネットでマーケティングか、わしには良く分からんな。でもコンピューターを使うなら数学の神様の秩父神社をお参りしなさい。わたしも油田を掘るときには必ず火の神様の新潟神社にお参りに行ったし、CRCになってからは毎年秩父神社に参拝しとる。」と言われたのを思い起こしました。
そういえばこの2、3年は約束したお参りを怠っていました。
高原さんのアドバイスを思い出して天気の良い時にまた秩父に行って来たいと思います。

週末に嫁さんが三郷にある「IKEA」 に行くというので、家具には興味がありませんが今話題のショッピングセンターだから仕事がら見ておこうと思い付いて行くことにしました。
IKEAは皆さんもご存知の通りスェーデンの家具販売チェーンなので、日本とは異なるカラフルな家具や雑貨が沢山ありました。
所々にスェーデン人らしき店員もいて、日本の家具屋さんとはだいぶ違うなあと感じました。
また驚いたのはまずその広さで、駐車場も広いけど、お店もどこまでも続いているという感じです。そしてその広いお店にはほとんど店員がおりません。みんな自分で商品番号を控えながら歩いていきます。
また、嫁さんが布生地を買ったのですが、それもこんな風に自分で勝手に切って、自分で目方を量って料金シールを貼ってレジに行くんだそうです。
お店には「ここには店員がほとんどいません。それによってこの安い価格を実現しています!」という張り紙が沢山貼ってありました。
そして、買い物の最後に1階のフロアーに行くのですが、そこがこの様な大きな倉庫になっていて、お客様はここで自分が控えた商品番号の箱をピックアップしてレジに並ぶことになっています。
店員もいなくて何でも自分でやらなくてはいけないのに、お客さんは何か楽しそうに歩いています。
それは商品が色々合って、値段も安いということもあるようですが、布を自分で切って量ったり、倉庫で商品をピックアップしたりするのが商品探しゲームのようであり、レジャーのような感覚になるのからかもしれません。
3時間もお店を歩き回って、5、6点何か買っていたようですが、金額を聞いたら1万円ちょっとで、金額もゲーム代みたいな感じです。
そして、レジのあとには50円のソフトクリームと100円のホットドックが売っていて、半数以上の人が食べていました。「沢山歩いてくれてお疲れ様でした!」というお店のメッセージの様にも感じました。
IKEAが世界的に発展しているのは、買い物をゲーム感覚、レジャー感覚に結び付けたから、というのが私の観察調査の結果でした。
嫁さんが何を買ったのかは清算の時まで知りませんでしたが、1万円ちょっとで楽しめたなら何も言えませんよね。
IIJさんと打ち合せのためオフィスを訪ねました。IIJさんの事務所は会社から神保町方面に少し歩いたところにある「三井神保町ビル」の17階にあります。
ここからは当社がある栄葉ビルも見下ろせて、その先には皇居や大手町のビルも良く見えてなかなか眺めが良かったです。
お会いした方に「眺めが良くていいですねえ」と言ったら、「今は良いのですがこのオフィスの前が再開発になり、大きなビルが建つようなので、良い景色が見えなくなるかもしれないんです。」という話しを聞きました。
そういえばここから見る左前のビルは解体工事中でした。これから大きなビルがいくつか出来るのかもしれません。
話しによるとあの古い建物の「元博報堂本社ビル」も解体してどこかに移動するようです。
神保町はあまり人が多くなくて落ち着いているのが良いと感じていますが、何年か後にはがらりと雰囲気が変わってしまうのかもしれません。神保町らしい落ち着いた雰囲気だけは残っていてほしいものですね。
中学校の息子が通う中学校のサッカー部がこの夏、埼玉県で優勝して全国大会に行きました。
こちらは3年生が中心でしたが、2年生が中心の新人大会でも、さいたま市で 優勝をしてしまいました。中学の新人戦ですが、決勝戦だけは以前、浦和レッズが使っていた「駒場サッカー場」のメインコートで行われます。
駒場サッカー場は自宅から歩いて10分と近く、天気も良いので応援に行ったら「優勝」でした。中学生の試合というのも結構ドラマもあって見ていて楽しいものですね。
息子の中学はただの公立中学で特にサッカーが強いというわけでもありません。でも2学年続けてさいたま市で優勝したので、回りからは強豪チームと見られるようになりました。
近くに少年団のコーチがいたので、何で強くなったのですかね。と聞いたら、かなり走らせたからじゃないかな、といいます。オシムさんも言っていましたが、やっぱりサッカーは走って基礎体力を強化するのが基本なんでしょうね。
そんな話しを聞きながら、うちも私を含めた全員のビジネス体力を上げたいなと思いました。ビジネスの基礎体力は色々な厳しい状況を乗り越えて身に付いてくるものです。楽をしていては決して能力は成長しません。大変だなあ困ったなあという状況を沢山経験することが必要です。
そういう意味では今のような厳しい時期に、知恵を絞って考えて、汗をかきながら行動することが全員のビジネス力を向上させ、筋肉質の会社にしていくのには最高のステージなのかもしれませんね。
リサーチ業界の「競合チーム」になれるように頑張りましょう!!
当社のフォーラムを見ていたら「栃木レモン」というスレッドが立っていて、結構盛り上がっていました。
「栃木レモン」といいますが、私の田舎でレモンを作っているということ聞いたことありませんし、何だろうと思って読んでいたら宇都宮周辺しか売っていない乳飲料だと分かりました。
検索をしてみると結構沢山のサイトやブログで紹介もされていました。
私は宇都宮に18年間も住んでいたし、今も月に1回くらいは宇都宮の実家で週末を過ごしています。それでも「栃木レモン」なんて見たことも聞いたこともなかったので、お正月休みに帰った時に近くのスーパーでこちらを見つけて早々に買い求めました。
飲んでみたら、確かに小さい時に飲んだ懐かしい味がしました。昔はレモン牛乳とか言っていたと思うのですが、この名前では駄目ということで「栃木レモン」となったようです。
こんな飲み物が宇都宮周辺でしか売られていないこと始めて知りましたし、もう何十年も売っているのに、急にネット上のフォーラムやブログで話題になり、ネットを通じて口コミで広がっているというのが面白いなあと感心しました。
フォーラムのお陰で30年ぶりに昔懐かしい飲み物に出会うことができました。皆さんも時々はメンバーフォーラムを覗いてみては如何でしょう。
ちょっと息抜きのネタでした。ローカルな話題ですみません。

先日、慶應大学の清水先生と、アサヒビールの尾崎さん、リクルートの西郷さんに、高井、田井さん、森さん、本さんの7人で会食をいたしました。(携帯カメラの性能が悪いため、真っ暗で見ないかもしれませんね)
もう4年くらい毎年、こんなメンバーで忘年会を兼ねて食事をさせて頂いていますが、毎年色々な話題があって楽しい一時を過ごさせてもらっています。
清水教授の様なマーケティング学会の大御所で、とても忙しい先生に、気さくにお付き合いいただけることは大変ありがたいことだと感じています。
こんな風に立場の異なる人の集まりで話しをしていると、なるほどそうなのか、、と考えさせたれることも沢山あってとても勉強にもなります。
また、来年も楽しい会合がひらけるように、皆さんとの信頼関係を深めて行きたいと思います。
引越しといっても今までと同じ浦和駅から10分ほどの場所で、住所も浦和区本太1丁目から2丁目に移っただけですのであまり生活環境が変わるわけではありません。
子供が大きくなりマンションが手狭になったため、やむなく戸建てに引っ越すことにしたものです。もともと住まいへのこだわりもないので、工務店と間取りを相談するのも、家具や家電を買い換えるのも、週末を潰す面倒な「仕事」でしかありませんでした。
でも家が完成して引越しが終わり、家族が喜んでいるのを見ていたら、面倒でも引っ越して良かったと思いました。
私の唯一の希望は、週末に気持ちよくビールが飲める見晴らしの良いルーフバルコニーを作ることでした。
ここは眺めだけは良くできたので、週末は遠くを見ながらビールでも飲んで気持ちをリフレッシュしたいと思いす。
浦和方面に来ましたら、気楽にお立ち寄り下さい。
ある雑誌でローソンの「プレミアムロールケーキ」が大ヒットしているという記事を読みました。
大ヒットしている、と聞くと何がどうして売れているのか知りたい、という好奇心に取り付かれてしまいます。
その日の帰りに早速、自宅の駅の近くにあるローソンに立ち寄りました。
夜の11時過ぎでしたが、「大盛況のため品切れです・・、明日の入荷予定はXX時頃を予定しています」という張り紙がしてありました。
「やっぱり売れているんだな。どんな商品なんだろう。知りたいな」興味、関心、想像が膨らみます。
次の日も夜の11時頃に立ち寄ったらまた売れ切れでした。その次の日も、その次の日もローソンに立ち寄って、ケーキの棚を見ては黙って帰る日が続きました。
こうなると意地になって絶対に諦めたくない性格なので・・・、雨の日も風の日も、かなり飲んで酔っぱらっている日も、毎日、夜中のローソン参りを続けました。
そして、ついに10日目ごろになって、やっとこちらを入手しました。
自宅に帰って家族と食べましたがクリームが美味しくて、今までのロールケーキとは感じが違います。「なるほどこれで150円なら売れるかもしれないな。」と納得しました。
でも、その翌週から同じお店にたっぷりこの商品が並ぶようになりました。こうなると美味しいけどもう欲しくはなくなります。
人間と言うのは本当に変なものですね。手に入らないと追っかけてしまう、でも沢山あると別にどうでもよくなる。皆さんもそんなことありませんか。私が天邪鬼なだけでしょうかね・・・
つまらない話題ですみませんでした。
そういえば自分の祖父も晩年菊作りに精を出していたなあなどと思いながら、しばし大輪の菊の花を鑑賞しました。
菊の花は大きいものは私の顔くらいあるでしょうか。凄いなあと思って眺めていたら、花から下がっている札に「金賞」「銀賞」「努力賞」、「埼玉知事賞」、「運輸通信大臣賞」などと書いてあります。
左の写真が「運輸通信大臣賞」の菊の花なのだそうです。
どの菊も美しい花を付けていますので、何とか賞なんてあまり意味がないと思いますが、精魂込めて作った人にとっては嬉しいことなのでしょう。
そういえば自分の祖父もよく展覧会に出展していたのを思い出しました。
自然の花ですのでただ綺麗だなあで良いと思いますが、何かに熱中すると競いたくなるのが人のサガなのかもしれませんね・・・
こちらは白い巨頭や不毛地帯を書いた山崎豊子さんの作品で、日本航空で労働組合の委員長を務めた実在の日本航空の元社員がモデルと言われています。
ナショナルフラッグであった日本航空の不条理な内情や、日本航空墜落事故などを通じて人の命や航空会社の安全性を問う内容で、ビジネス映画としてとてもリアリティがあって興味をそそる内容でした。
映画の内容がどこまで真実か分かりませんが、今の日本航空の経営状況を見ると、政治の狭間と官僚的な組織運営の中で、映画の内容に近いようなことが沢山あったのかもしれないなと思えました。
こちらは角川映画の映画で渡辺謙が主演です。この作品を映画化するということに対して日本航空は2度も抗議文を送ったという情報もありました。確かに日本航空にとってこのタイミングでの映画の公開は踏んだり蹴ったりかもしれませんね。
この映画は4時間近い大作で、映画の途中に10分間の「休憩時間」が設けられています。休憩のある映画は私も初めてでしたが、職業人としての生き方を考えさせられるとても良い映画だと思いました。
皆さんもお時間があれば、足を運んでみては如何でしょうか。
お勧めです!
(沈まぬ太陽公式ページ) http://shizumanu-taiyo.jp/
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