顧客情報 Feed

2009年1月 9日 (金)

退会基準

先日、日本リサーチセンターの部長さんに営業に行きました。

同社は1960年に設立した歴史のあるマーケティングリサーチ会社です。スタッフは120人で、フィールドも含めた従来型調査を中心に実施しています。インターネット調査も実施していますが、まだ売上のシェアは小さいということでした。

そんな感じなのでどこか補完関係が築けないかと思って話をしていたのですが、古くからのリサーチ会社なので回収率や年間の調査回答件数などに興味を持ってもらいました。

ここで面白いと思ったのは、「当社では1年間の未ログイン者を退会手続きしている。」ということに、「それって業界で初めて聞きました。すごく良いことですね。」と言われたことです。

当社では非アクティブのメンバー(モニター)は毎月削除しています。その人数は月に3,500~5,000人です。そのため登録者を誘致してもモニター数がなかなか増えないというのが悩みの種になっています。年間にしたら約4~5万人の削除です。

でもその部長の話では、他社ではほとんど自主的な削除はしていなくて、公表値は非アクティブがかなり占めている会社が多いと聞きました。

それが、新しいISOの基準によると「モニターは1年で削除すべき」というような基準になるそうで、それを採用すべきかどうか日本マーケティング・リサーチ協会の委員会で検討しているのだそうです。

「御社はその基準を先取りしているので、もっと積極的に宣伝した方が良いですよ。」とアドバイスを受けました。

何事も聞いてみないと分かりませんね。

2008年12月25日 (木)

汐留

081224_1751001 汐留めにある電通さんに年末の挨拶に伺いました。

電通さんは新橋東口の汐留めにありますが、このあたりは年末のイルミネーションがとても綺麗でした。

イルミネーションは綺麗なのですが、やはりこの不況の影響で広告の出稿量はかなり減っているようで、今期、来期は厳しそうだという話を聞きました。

年末の挨拶で色々な業種のお客様と話をしましたが、これから1年位はかなり厳しい市場環境が続くとみた方が良さそうですね。

新年になって早く景気の流れが変わるといいのですが・・・

2008年11月20日 (木)

大学営業

いつもお世話になっている明治学院大学の清水教授から、新しいプロジェクトのお話をいただきました。

ある広告代理店さんと毎年行っている訪問留置き調査を、インターネット調査に置き換えられないかというご相談です。面白い展開になるかもしれないので、積極的に協力させていただくことにいたしました。

こういうプロジェクトに声をかけてもらえるのはとても嬉しいことです。是非ご満足いただけるサービスを提供して、良いプロジェクトにして行きたいと思います。森さん、田中(美)さん、よろしくお願いします。

その打ち合わせの帰りに、「そういえば先日ネットマイルの営業が大学に来たよ。10問、100件回収で42,000円を、先生なら学割で半額の21,000円でいいと言ってたよ。すごい安値競争になってマイボイスも大変だね。」と教えてくれました。

2万円の商品を営業が訪問で売ってもビジネスは成り立ちませんが、こういう大学の先生のところにも営業がきめ細かく回っていることに関心しました。

うちも負けないように営業頑張りたいと思います。

2008年11月19日 (水)

医学部

081014_1221001 東京医科大学の先生からお引き合いがあって、上辻さんと2人で説明に行きました。この校舎見て下さい。とても古くて格式があると思いませんか。もしかすると文化財に指定されるかもしれないそうです。

先方は医学部の先生ですが調査とか統計とかにも詳しそうで、色々と突っ込んだ質問もいただきました。

また、1)国勢調査の基本属性と比較してうちのモニターがどんな構成なのか比較した資料がないか、2)ネットモニターの考え方の特性を比較出きるような資料はないかという宿題もいただきました。

1)については3年前に作った資料なので、最新の国勢調査のデータでの作成をRGに頼みました。また、2)については博報堂生活総研?の訪問調査との比較資料を、これも2、3年前に作ったのでこれを送ることにしました。

先生はインターネット調査でどこまで学術論文を書けるのか興味があるとのことです。これまで色々な大学の先生のお手伝いしていますが、ほとんどは商学部や経済学部といった社会系学部の先生で、医学部の先生は初めてです。

医学や健康に関わる調査なので、どんな調査手法で調べたのか、それがどの程度の精度があるのかの説明が難しいというお話も伺いました。ただ、訪問調査や郵送調査のバイアスが拡大する環境にあるので、インターネット調査でどうなのか模索しているようです。

「先生、何故当社に声をかけてもらっらのですか?」とお聞きすると、「実は早稲田大学の先生が貴社を使って色々な研究していて、とても良くやってくれると聞いたので話を聞きたくなった。」とのことでした。

こういう口コミの評判ってありがたいですね。こういう大学からのお引合を増やすためにも、日頃から専門性と責任と誠意を持って対応するようお願いします。サービス業は顧客満足度が命です。

2008年11月 5日 (水)

売上貢献

先日、電通のSさんと食事をしました。

もう8年くらい前から時々食事をしながら話をする親しい関係を続けています。私より一回りも年下ですが、とてもしっかりした考えを持っていて、仕事もすごく出来る人なのでいつも刺激を受けています。

そんな方なので皆にも紹介しようと急に思いたって、彼の業務に係わっている何人かに声をかけました。そして、当日のお誘いでしたが田中さんが参加してくれたため、Sさん、田中さん、私の3人で2時間ほど飲みながら話をしました。

そこでSさんから、「私はマイボイスのリサーチに満足していませんよ」という発言がありました。

自分が常に考えているのはお客様の売上をどうやって上げるかです。そのためにマイボイスにリサーチをお願いしているので、御社のリサーチャーの人にはもっとその視点を持って参加してもらいたいんです。」

「リサーチを目的としたリサーチになってはいけないと思うし、もっとマーケティングプランナーの視点を持って欲しいんですよね。」

ということでした。

私と2人だとあまり聞かれない話です。きっとリサーチャーの田中さんにユーザーとしてのニーズを伝えたいと思って敢えて言ってくれたのでしょう。

「クライアントの売上拡大に貢献する」というのがマーケティングの目的であり、そのためにリサーチを実施しています。お客様のニーズに合っているのか、リサーチのためのリサーチになってはいないか?、を常に考えながら仕事に取組むことは大切なことです。

営業もリサーチャーも、常にこの提案は、この分析は本当にクライアントさんの売上貢献に貢献できることかを考えて行動して下さい。

こういうお客様の声はとても大切です。当社を信頼し期待しているからこそのアドバイスですので、真摯に捉えて今後の行動に活かしていきましょう!

2008年10月28日 (火)

他社情報

先日ご紹介したイプシマーケティング研究所の役員が来社されました。そこで他社情報について少しお聞きしましたので紹介します。

1)マクロミルさん
ネットリサーチはほとんどマクロミルに頼んでいるそうです。自動集計ツールは使わず「回収~クロス集計」で発注しています。特にサービスに不満はないようでした。

それで先日作った「3社との料金比較表」を見せて、当社の方が定価は1割ほど安いんですと説明したら、マイボイスは高いという印象を持っていたので、とても意外ですねと話して下さいました。

お客様は価格に敏感なので、料金比較表をうまく使えば引合につながると思います。「マクロミルの方が安い」というお客様の固定概念を、具体的な資料を提示しながら払拭することも大切な仕事です。

2)楽天リサーチさん
営業が1番頻繁に来るのは楽天リサーチだそうです。とても熱心に何度も来るので1度見積をお願いしたら、信じられないような安い金額が出てきて、この金額でちゃんとできるのかと逆に不安に思ったそうです。(やっぱりPSM分析の考えは正しいですね・・)
それから、若い営業が自分に敬語を使い、手元のメモが平仮名ばかりで書いているのを見て、この人に頼むのは不安だとも感じて発注は止めたそうです。

お客様は何を見て判断するか分かりません。営業の現場は真剣勝負です。絶対に気を抜いてはいけません。100%目の前のお客様に集中し、このお客様に何がお役に立てるのか、何をやれば喜んでいただけるかに集中することが大切です。

その後も楽天の営業からは頻繁にメールが来るそうです。内容は「モニター数がXX万人に増えました」とか、「XXパネルが出来たのでご利用下さい」といったものだそうです。こんな個別メールも、お客様との関係作りには有効かもしれません。営業の皆さん、参考にして下さい。

ちなみにこの打ち合わせの数日後に、イプシさんからお引き合いが来ました。やっぱり会って話して何ぼです。

2008年10月16日 (木)

ありがたい

慶應大学の田中辰雄先生とメールでやり取りをしていたら、下記の様なコメントをいただきました。

「あれからいくつかのプロジェクトで複数のウエブ調査会社を知りました。その結果、マイボイスさんはコストはかかっても質的にすぐれているという評価はさらにゆるぎないものなっております(その旨、折に触れて人に伝えるようにしています)。競争が厳しい業界ですが、今後の発展を確信しております。」

田中先生の様なデータ分析の専門家にご評価いただき、口コミで宣伝して頂けることはとっても嬉しいことですね。

この様なご評価がいただけるお客様がもっともっと増えるように、各自がプロとしての自覚を持って、しっかりとしたサービスを提供するように心がけて下さい。それがマイボイスという会社の価値であり、仕事をする上での喜びや遣り甲斐になります。

「お客様にご満足いただける質の良いサービスを、できるだけリーズナブルな価格で提供する。」これがサービス業の基本です。

とにかく、当社は「お客様の満足度第1」で行きますので、そのつもりで日頃からお客様に対応するようにお願いします。

2008年10月 7日 (火)

電車で

昨晩、帰宅の電車を待っていたらいつもお世話になっている日経新聞の松野次長とお会いしました。松野さんは私と最寄り駅が一緒なので年に数回偶然に出会います。

せっかくなので2人でグリーン券を買って、大きめのシートに座ってゆっくり話しながら帰宅することにしました。松野さんは同じ年であることと、穏かなお人柄もあって気さくに話ができる方なので楽しい帰路になりました。

たった20分の車中でしたが色々とお話を伺いました。当社のサービスについてもご意見を伺いましたが、「いつもきちっと対応してくれているので満足してますよ。」とのことでした。費用も現在の水準であれば全く問題ないそうです。ご満足していただけて良かったです。

それから、松野さんが「クイックサーベイ」の1部を担当することになったので、そちらも当社でお手伝いをさせていただけそうです。「クイックサーベイ」は朝刊本紙のグラフ付きの目立つ記事なので良いPRになりますので嬉しいですね。

このようなお客様との信頼で会社は成り立っています。お客様を大切にして、お客様との約束をしっかり守り、お客様にご満足いただけることを目指して頑張って行きましょう!

2008年10月 3日 (金)

「人」をPR

博報堂リサーチビジネス推進室の菅野さんを訪問しました。菅野さんは博報堂さんの中でもリサーチの知識や経験で1、2を競うベテランのリサーチャーです。

「マーケティング・リサーチはこう使え」という書籍を昨年出しましたので、読んだ方も多いと思います。会社でも10冊購入しました。読みたい方は書棚を見て下さい。

昨年から博報堂さんのお仕事は大幅に減少しました。何人かの方にお話を伺いましたが、やはりパネル数の少なさとシステムの弱さが影響したようです。それから長年担当していた福満さんが退職した時に人的な繋がりが切れてしまったことも大きかったと思います。

これを少しでも巻き返えすため私もできるだけ訪問するようにしています。今回は菅野さんから部内のイントラに「インターネット調査会社の紹介ページ」を作るので、自己PRや、パネル、料金、チェック体制、博報堂さんの対応組織と主な担当者のプロファイルの資料を作成してほしいとの連絡があり、そちらの説明に伺いました。

イントラに掲示される会社は、マイボイス、マクロミル、ヤフーVI、インテージ、楽天の5社だそうです。

そして、資料を説明した後に菅野さんから、

「やっぱり5社横並びになるとパネル数が見劣りしてしまうね。昔使ったことのある人はマイボイスはしっかりした会社と分かっているけど、新しい人がこの情報を見た時にその良さが埋没してしまうかもしれないな。そこをもう少し工夫した方が良いねえ。」

「マイボイスの良さは人の対応だと思うので、担当リサーチャーの写真と経歴、得意分野も載せて、私達が責任を持ってサービス対応します!、とPRするのはどうかな。」

とアドバイスをいただきました。

このアイディアいただきました。早速やってみたいと思います。長谷川さんにリサーチャーの皆さんの写真撮影をお願いしました。

081001_1432001 081001_1432002

こんな感じではちょっと小さくて見えないですよね・・・・

もっと明るくにこやかで、それでもってシャープな感じの写真、思わずこんな人なら頼んでみたいと思わせる写真を載せたいのでご協力お願いします。

2008年9月16日 (火)

一橋大学

080904_1349001 先日取れた調査案件のお打合せで、服部さん、石橋さん、内門さんと、国立にある一橋大学に行って参りました。学校の前は何度か通ったことはありますが、学内に入るのは始めてでした。

校内に入ると流石に歴史のある著名な大学だけあって、建物は重厚な趣があり、広い学内には豊かな緑が広がっていて、とても素晴らしい環境に感心しました。

話を伺うと学内にはヘビもタヌキもいるのだそうです。東京都内なのに凄いですね。

080904_1352001クライアントの先生はまだ30代中頃の若い准教授の方でした。専門は労働経済で、今回の調査は「賃金や製品価格の改定のメカニズム研究」が目的とのことです。

こちらの先生も先週お打ち合わせでご来社下さいました。大学の先生のプロジェクトに入ると視野も広がるので、こういう機会をもっと増やして行きたいですね。

一橋大学のお仕事はこれから10月末まで続きます。今回の仕事をしっかりやって、こちらの先生とも良い関係が築ければと思います。担当の皆さん、頑張って下さい。

2008年9月12日 (金)

若い先生

先日お仕事をいただいた福岡大学の太宰講師が来社されました。こちらは私と先生の案件を担当した田井さん、石橋さんの3人でお会いしました。

太宰先生は学習院の上田教授の博士課程を卒業して、この4月から福岡大に赴任されました。2ヶ月ほど前に上田教授から頼まれてアカデミック料金で調査のお手伝いをしたのがご縁でお付き合いが始まりました。

大学の先生といってもまだ20代ですから若いですよね。太宰先生はマーケティングが専門なので話をしているとなかなか楽しくて勉強にもなります。

当社の業務を紹介していたら定期アンケートに凄く興味をもってくれました。「色々分析して学会で発表したいのですが自由に使えるデータがないんですよ。」と仰るので、「先生の研究に使って学会に発表されるのでしたらデータは提供しますよ。」と提案しました。

そのうち先生の研究事例などを講義してもらえるように頼んでみます。

若い先生とのお付き合いも楽しみですね。

2008年9月 5日 (金)

みずほ総研さん

080820_1957001みずほ総研の松本さん、眞鍋さんと、当社の秋山さん、小池さんの5人で食事をしました。考えてみると、みずほ総研の松本さんとは、もう12年もの長い間お付き合いをしています。

CRC総研は伊藤忠商事と第一勧銀が主な出資者でしたので、第一勧銀総研(現在のみずほ総研)とは近い関係でした。そして、CRC総研がシンクタンク業務から撤退する時に、第一勧銀の「国別の投資環境調査」を同社に引き継ぐことになり、その担当者として紹介されたのが松本さんでした。

その後、マイボイスが出来てからはネットリサーチの営業をして、初年度から何件かお仕事をいただきました。その後も10年間に渡って毎年お仕事をいただいているのですから、ありがたいことです。

また、そういう昔からのお付き合いもあって、シンクタンク業界や官公庁の調査市場がどうなっているかなども時々教えてもらっています。お2人ともとても能力が高く真面目で信頼のできる方です。もちろんお客様という立場ですが、近い業界で働く友人という感じでお付き合いをいただいています。

お客様と個人的にも良い関係を築くには、まずは仕事のお約束をきちんと守ること、多少でも期待以上のサービスを提供すること、そして、自分から良い関係を続けるために意識して動くことが大切です。

先方にお役に立つと思われる情報をこまめに提供したり、何か新しいことをやる時に意見を聞いたり、時にはこういう気楽な会食でプライベートな話もしながら、少しづつ関係を築いていくしかありません。

皆さんもお取引をしているお客様と、個人としてもお付き合いいただける良い関係が築けるように心がけて下さい。

会社として良い仕事をするために、そして、どうしても辛いことの多くなりがちな職業人生を、少しでも楽しく豊かなものにするために・・・

2008年9月 2日 (火)

協業プレゼン

先週、「ケツカッチン」で紹介したSP会社の全社会で協業のプレゼンを行いました。先方は「テー・オー・ダブリュー(TOW)」さんという会社です。

全社会には約100人の方が出席していて、大阪と名古屋の方はテレビ会議で参加しているので、合計で120人近くが参加しているそうです。

持ち時間は15分でしたのでどの程度伝わったか分かりません。ただ皆さん真剣に聞いてくれましたし、専務さんから「マイボイスさんとは会社としての協業を進めますので、調査案件があればまずはマイボイスさんに相談して下さい。」とコメントもいただきましたので、良い流れになればと期待しています。

こちらの営業窓口は上辻さんが担当します。TOWさんも窓口の担当者がいますので、直接問合せが入ることはないと思いますが、何かあれば上辻さんまでお願いします。

同社との協業の中で、リサーチとSPを組み合わせた面白いサービスが作れればと思っています。興味がある方は私までお問い合わせ下さい。

2008年8月22日 (金)

ケツカッチン

現在あるSP会社と協業の話を進めています。同社は今の社長が35年前に学生ベンチャーで作った会社で、社員は250人ほどで上場もしています。

SPや広告とリサーチはマーケティングの両輪なので、何か一緒に特徴あるサービスを作れないかということで、この3ヵ月ほど同社の専務さんと定期的に意見交換をしています。

この専務さんが先日「高井さん、この件はケツカッチンでやりましょう!」と言ったのが印象に残りました。「ケツカッチン」ってあんまり品のある表現ではありませんが、お尻の時間を決めて全員が必ず間に合わせるということなんですね。

SPや広告は何月何日に始めるという契約が決まると1日もずらすことはできません。そのため同社の社員はお客様との約束の時間を守るために、土日出勤や徹夜をしてでも頑張っているようです。そういう時にこの会社では「これはケツカッチンでやるぞ!」と言うのでしょう。

それぞれの業界で色々な事情はありますが、当社も決めたことはお尻を決めて必ず実行するという厳しさは見習いたいと思います。でも、「時間厳守だぞ!」よりも、「ケツカッチンだぞ!」の方が気持ちが入っていて分かりやすいと思いませんか。

来週行われる同社の全社会で当社のプレゼンをすることになりました。150人も参加する会議だというので、良いビジネス展開になるよう頑張って来ます!

2008年8月20日 (水)

アンドディさん

080807_2030001 アンドディの信時社長、皆川取締役、黒澤さんの3人と暑気払いに行きました。こちらからは私と内門さん、外山さんが参加しました。

信時さん皆川さんとのお付き合いはもう7年になります。お2人とももともとリクルートの社員で、リクルートとリクルートリサーチで、長年マーケティングリサーチの仕事をしていました。キャリアはもう20年近くあると思います。

お2人とはマイボイスができて2年目頃にリクルートリサーチに営業に行って、何本かお仕事をもらってからのお付き合いです。

そんな彼らが独立したきっかけは、リクルートがリサーチ事業から撤退をするということでした。お2人ともそのまま同社に残って別な仕事をやるのか、それとも長年携わった「リサーチ」を続けるかの選択になり、リサーチ事業推進室で一緒に働いていた7人で資本金を出し合って作ったのが「アンドディさん」です。

私が独立した時と状況が似ていましたし、私は何年か前に独立していたので多少のアドバイスもさせていただきました。そんなご縁でお2人とはずっと良い関係を続けています。

アンドディの皆さんはリサーチの経験が豊富で、技術力も能力も高い方達ばかりです。信頼性も高く得意とする調査手法も当社とは異なりますので、色々と協業できればと思っています。

これからネットリサーチ会社と従来型調査会社との垣根が下がり、当社だけでできない案件も増えて来るでしょう。そんな時にはアンドディさんに相談してみて下さい。きっと当社にはないノウハウを提供いただけると思います。

2008年8月19日 (火)

日経新聞掲載

7/25に「調査記事」というタイトルで日経新聞さんの新しいお仕事を紹介しました。

こちらで当社が協力した調査結果が、8/11(月)朝刊の「クイックサーベイ」に掲載されました。テーマは大学生の就職活動に対する意識調査で、「就職活動の開始遅すぎた29%、大学実質2年制の懸念」という見出しになっています。

「クイックサーベイ」のコーナーはずっとマクロミルさんが担当していましたが、何とかひっくり返すことができました。記事の最後に当社の社名も記載されています。日経本紙の全国版は多くのビジネスパーソンが見ていて、PRやブランディングに大きな効果がありますのでとても価値があります。

また、こちらの部署からもう1本お仕事をいただくことができました。金額的に勉強しているので直接利益はでませんが、間接的には大きな効用が期待できるので今後も続けていきたいと思います。本件を担当してくれた小池さん、本さんご苦労様でした。

6月に参加した日本消費者行動研究学会のパーティからこの様な流れができました。やっぱり色々と動き回っていると良いことにめぐり合うものですね。

掲載紙は雑誌の横にあるので皆さんも読んでみて下さい。

2008年8月 5日 (火)

内閣府

内門さんと始めて内閣府に営業に行きました。

入口の警備は流石に厳重で、受付の手続きをしている間にもよくテレビで見る大学の先生や評論家の方を何人かお見受けしました。おそらく何かの委員会か審議会が開かれていたのでしょう。やはりここは国の中枢の場所なんだなあと実感しました。

先方は若い女性の担当者でした。先週「ワークタイムバランス調査」のお引合をいただいたのですが、残念ながら数万円の違いで失注しました。そのため、情報交換とご挨拶を兼ねてお伺いしました。

色々とご説明して当社の優位性についてはよくご理解いただけましたし、今後お役立つと思える企画も提案しましたので、これからもお引き合いは頂けそうです。そして、ご担当者は「本当は御社のように調査のことが分かっていて、色々相談できるところに頼みたいのですが、最後は金額になってしまうのが辛いんですよね。」と仰っていました。

税金ですから無駄な出費は困りますが、リサーチは無形のサービスなので金額だけの勝負だと、技術力のない会社が受注して困ることがよくあるようです。安くても使えないデータや分析結果だったら全くの無駄になりますからね。官公庁の調査案件はこのあたりが難しいところです。

ただ、現実問題として「価格」が大きな選択要因であるからには、当社もコスト競争力を高めていくしかありません。どんな商売も「より良いものをより安く」が基本です。しっかりしたサービスを提供するのは当然ですが、他社との価格競争にも勝てる生産性も確保していかなければなりません。

大変ですが頑張りましょう!

2008年7月18日 (金)

プレゼン2

セブンイレブン・ジャパンさんに野尻さん、河端さんと3人でプレゼンに行きました。

同社でも半年ほど前にマーケティング部が新設されて、4人のリサーチ担当者が設けられたそうです。河端さんが頑張ってコンタクトを続けたため、ある上の方達が集まる会議で当社を紹介していただけることになりました。

セブンイレブンさんはご存知の通り、POSデータ分析などでは日本でトップクラスの力を持っています。このPOSデータは実態ベースのデータですが、ここに認識レベルのマインドシェア情報を加えることで、より戦略的な対応を取るのが狙いです。

そして、同社でもよく当社の「定期アンケート」が使われているそうです。先週も商品本部長の社内説明会で、当社が実施した「価格高騰の定期アンケート結果」が取上げられたそうです。

こんな背景もあって新設のリサーチ担当者も当社に興味を持ってくれたようです。仕事の取り組みはこれからですが、今回の打ち合わせの中でお聞きした2つの関心テーマについて提案書を出させていただくことになりました。

セブンイレブンさんのお役に立てるように頑張ってみたいと思います。

2008年7月17日 (木)

プレゼン1

080709_1354001田井さん、野尻さんと3人で NTTドコモさんにプレゼンに行きました。溜池にある本社の受付からは国会議事堂を上から見ることができます。なかなか良い景色なので写真を撮らせてもらいました。

ドコモさんでは7月に大きな組織変更があって、地域ブロック別に分かれていたマーケティング機能を東京に集約して「マーケティング部」を新設したのだそうです。

オフィスはあの大きな本社ビルの半分を使っています。1つの部ですがリサーチ担当、市場分析担当、Web担当など20近い担当名が書かれていました。スペースから想像すると、マーケティング部だけで200人以上はおられるのではないでしょうか。

やっぱりドコモさんは凄い会社です。こんな日本を代表する会社のマーケティングのお手伝いできると良いですよね。

頑張って営業提案を続けましょう!

2008年7月 9日 (水)

フードサービス学会

「フードサービスにおける経験価値アプローチ」という研究論文を福岡大学の太宰先生からお送りいただきました。

太宰先生は学習院の上田教授の研究室を昨年度卒業されて、福岡大学の講師になられた方です。数ヶ月前に上田教授から太宰先生の研究に協力してくれないかというご連絡をいただいたため、多少お値引して対応させていただきました。

こちらの調査結果をもとに論文を書かれて、日本フードサービス学会に発表されたのだそうです。ご丁寧に論文の最後の「謝辞」に田井さん、石橋さんの名前まで入れて下さいました。ありがたいことです。

太宰先生はマーケティングが専攻です。先日の日本消費者行動学会のコンファレンスで始めてお会いしましたが、とても若くて優秀そうな方でした。これからもこれをご縁に良いお付き合いを続けたいと思います。

「【謝辞】本研究は日本フードサービス学会第4回自主研究助成を得て行われた。インターネットアンケートではマイボイスコム()田井様・石橋様にご協力頂き、コスト面で特別の対応を頂いた。そして、・・・・・・・・・・ここに記して、研究へご協力頂いた皆様と、助成を頂いた学会に、深く感謝の意を表します。」