« 2012年7月 | メイン | 2012年9月 »

2012年8月

2012年8月31日 (金)

RGの体制強化について

RGの体制を強化して、生産力と技術力を向上させないと、この下期の計画が達成できないし、会社を成長させることができないとの思いからRGの採用を続けてきました。

幸いなことに、8年間のリサーチ経験がある菅原さんと、大学で社会学を専攻し社会調査の経験もある、田中さん、山下さん、橘さんという3人の優秀な方に入社をいただくことが決まりました。

まだ実務としてのリサーチ経験がない方も多いので、まずは色々とインプットしていただき、少しづつ戦力になっていただくということですが、皆さんとってもポテンシャルの高い方で、リサーチで働きたいという意思も明確ですので、当社の将来の成長と発展に貢献していただけると思います。

客観的に当社の体制を見ると、企画力も技術力もまだまだ十分ではありません。早くお客様からサービスの質で評価され、「流石にマイボイスコムは違うな、安心して任せることができるな。」と思ってもらえるリサーチ会社になるように、会社も個人ももっともっと努力をしなければなりません!

 

ネットリサーチが普及をする中で、正しい実査やリサーチャーの技術力軽視される傾向があります。

その結果として2010年の「マーケティングリサーチの現状」の調査結果に見られるように、クライアントのMRに対する満足度は低下し、MRの意思決定寄与度も大きく低下しています。

そして、技術力のあった従来型調査会社は経営的に厳しくなり、早さと安さ、営業力の強いネットリサーチ会社がどんどん存在感を強めています。

しかし、しっかりしたデータと技術力で、親切、丁寧に対応してほしいと考えているクライアントは必ずおられます。そして、当社はその様なクライアントから喜ばれ、ご評価いただけるリサーチ会社を目指したいと考えています。

そのために必要な体制強化は、今後も積極的に進めて参ります。

2012年8月30日 (木)

RGの新人紹介

下期に向けたRGの体制強化に向けた採用で、もう1名の方の入社が決まりましたのでお知らせします。

田中綾子さんという女性の方で、東京大学で教育社会学を専攻されて、大学卒業後の3年間は大手銀行の営業を経験してきた方です。

大学時代に社会調査を経験されていて、物事分析して、それを成果として形にできる仕事に就きたいというお考えから、当社のリサーチャーに応募いただきました。

とても優秀な方で、リサーチャーとしての適性も高い方です。銀行でのビジネス経験もありますので、早い段階で当社の戦力になってくれる方だと期待をしています。

田中さんの入社は9/10(月)で、R1の配属を予定しています。

皆さん、田中さんをどうぞよろしくお願いします!

 

2012年8月29日 (水)

一般会員(有料)の状況

MyELの「一般会員(有料)」を設けてから10ヶ月が経ちました。

「一般会員(無料)」の会員は月に500件のペースで増え続けていて、3年弱で21,000人もの会員登録をいただいています。

そして、無料会員の10%の加入者が見込めるという調査結果もあったため、事業計画では「無料会員の5%を有料化する」ことを目標としています。

しかし、実際にはまだ無料会員の1%しか有料会員に移っておらず、有料会員は220名ほどで、年間100万円の会員収益に止まっています。

これをもっと促進するため、「一般会員(無料)」のサービスを「期間の制限なく月1テーマは閲覧できる」から、もう少し制約を設けることで有料会員の加入促進を図ることにしました。

月500人の加入が続けば、3年後には約40,000人の会員になります。このうちの5%の2,000人が「一般会員(有料)」になっていただければ、会費だけで約1,000万円の固定収益が生まれる計算になります。

当社の経営にとって固定収益を作ることはとても重要ですので、「5%の有料会員化」に向かって、長谷川さん、永森さんと知恵を絞って行きたいと思います!

 

2012年8月28日 (火)

カフェグローブの倒産

女性向けサイトの運営会社、カフェグローブ・ドット・コムが8月16日に、東京地裁から破産開始決定を受けました。負債総額は1億800万円で、同社のサイトはすでに閉鎖されています。

1時は社員が40名以上いて、売上も7億円を超えていたのだそうですが、リーマンショック後の厳しい不況と、競合サービスの台頭で、広告収入が激減して、資金が回らなくなったようです。

同社は当社と同じ1999年の設立で、女性情報サイトの草分け的な存在ですし、当社とも若干のお取引のあった会社でしたので驚きました。

会社で1番大切ななことは継続することです。

そのためには成長に向けて攻めることと、毎年の決算をしっかりやってキャッシュの循環を守ることの両方が必要になります。

会社経営とは本当に難しいものです・・・

 

〇カフェグローブの関連記事

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120816/its12081619050001-n1.htm

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120816-00010000-teikokudb-ind

2012年8月27日 (月)

割安商品での集客

120822_0937~001マックのホッとコーヒーも、アイスコーヒーもとても美味しいのに100円って凄いなあといつも感心しています。

特にこの暑い季節に外出していると、小まめに水分を取ろうと思う時に、マックがあると「マックがあるならマックでいいかあ」と思ってつい入ってしまいます。

このクオリティで、場所代や人件費を考えると、100円では原価割れではないかと思いますが、「割安で良い商品がある」ことが、来店を誘い、結果的にセットメニューなどが販売できて商売が成り立っているのでしょうね。

 

考えてみると、当社にとっては、MyELが「100円マック」的な位置付けになっています。

ただし、マーケティングリサーチは企業の重要事項を考えるためのサービスなので、それをどの会社に相談するかは、やはり直接その会社から説明を聞いて、この会社ならちゃんとやってくれそうだな、という信頼感や安心感を持っていただくことが不可欠です。

その接点を作り、お客様とのコミュニケーションを推進して、お客様との間に信頼観や安心観を築くのが当社の企画営業の仕事です。

そのためには、リサーチやマーケティングの専門知識を持ち、人間的な誠意と、仕事に対する熱意があり、迅速に仕事を進める姿勢と、3度、4度とお客様と会って話せるコミュニケーション力が必要です。

空気の様なノウハウや情報を扱う営業は、とても頭を使う難しい仕事なのだと思います。

営業の皆さんはこの時期は暑くて大変ですが、積極的に客先訪問を行って、良いコミュニケーションができるように頑張って下さい!

 

2012年8月24日 (金)

謝礼ポイント基準の遵守

先週末に自分の妻に当社からアンケートの依頼が来ていたので、答えるように頼んで、後ろで回答する様子を見ていました。

恐らく予備調査の設問でしたが、その割には随分とボリュームも多くて、少し答えにくい内容だったようでした。

そして、5分ほどかかって回答して謝礼が10ポイントと表示されると、「これだけの設問に答えて10ポイントでは、モニターの人達もやってられないんじゃないかな?」という感想を聞きました。

調査票は9ページあり、それぞれにマトリクスで数問がありましたので、おそらく15問ほどの設問だったと思います。それで10ポイントというのは当社の謝礼基準を下回っています。

予備調査はできるだけ10問以下のシンプルな設問にして、5問までが5ポイント、7問までが7ポイント、10問までが10ポイントというのが予備調査の謝礼基準です。

当社にとってモニターさんの信頼はとても大切なものです。少しの謝礼費用を削減しても、多数のモニターさんに不満や不信を配ってしまったら、長期的には大きな損失になります。

予算の関係とか、プロジェクト採算とか色々な事情はあるでしょうが、謝礼基準は遵守して下さい。そこで若干の採算が落ちても止むを得ないと思うことにしましょう。

「モニターを大切にする」ことは当社の基本的な価値ですので、全員がそのことを常に意識して行動するようにお願いします。

 

2012年8月23日 (木)

成長すること

会社で1番大切なことは続けること、生き抜くことです。皆の仕事と生活を守ることです。

しかし、今年度に入って生じている組織上の課題や問題を考えると、あまり守りに入ってしまうと人の心も沈滞化して、川の流れもよどんでしまうのだと強く実感しています。

また、先日読んだ組織戦略の本で組織が30~50人になると、小さい組織のコミュニケーションの良さがなくなり、まだ組織力も十分ではないので不安定なことが多く、それが70人位になると組織力が強化されて安定するとも書いてありました。

当社はリーマンショック後の2年間は足元の数字を回復させることを第一にやってきましたが、守りの姿勢が強すぎてしまったのかもしれません。この点は少し反省をしています。

しかし、その結果、昨年度は収益を5千万円回復させて、健全な決算に戻すことができました。

これで足元はある程度固めることができましたので、これからは攻めに舵を切って早く70人の事業まで持って行き100人規模の事業に向けた筋道を考えて行きたいと思います。

たとえ環境が厳しくても、適切な「成長」がないと皆さんも私も面白くないですものね。

幸い当社の財務は良好で無借金経営を続けていますし、SG×RGの連携営業や、MyELとCRMによる営業アプローチも定着し、キキミミや、MyELマイニング、新テキストマイニング等の新しい事業の芽も生まれています。

少し無理をしてでも、次の成長に向けて歩み出しましょう。

2012年8月22日 (水)

リサーチ会社の規模感

以前知り合いのアンダーセンコンサルの元部長さんと食事をした時に、専門サービス業の適正な組織規模につて話しを聞いたことがあります。

アンダーセンコンサルは米国を中心に世界で事業展開をしていたコンサル会社で、2002年のエンロン事件をきっかけに破綻してしまった会社です。

この方はシステム会社で3年働いた後で、同社の日本法人に転職をして、その後20年近く働いていた時に突然、会社が破綻してしまったことになります。

彼が入社した時の日本法人まだ社員が30人ほどだったのだそうです。それが最後は2,000人を超える組織になっていましたが、殆どの社員は経営コンサルではなく、システム開発に従事する会社になっていました。

そして、彼がコンサル会社として1番良い状態だと思ったのが社員が100人~200人位の時だと言っていました。この頃は優秀な人も増えて、組織としての専門性も高まり、良いコンサルができたのだそうです。

組織のトップが全員の顔と名前を覚えられる限界が200人だと聞いたこともあります。そのあたりの人間の脳のキャパが関連しているのでしょう。

リサーチ会社も専門サービスを提供する業態なので、100人~200人が理想的な組織なのかもしれませんね。

 

2012年8月21日 (火)

リサーチの分業と効率性

今回のリサーチャー求人でマクロミルの現役社員から2名の応募がありました。

この中で経歴もしっかりしていて、5年間、同社に勤務している方に面接に来ていただきました。

彼の転職の動機は、「当社の方が働きやすそう」ということと、「もっと幅の広いリサーチ業務にかかわりたい」ということでした。

1つ目はマクロミルさんは平均で月80時間ほどの残業があり、休日出勤も多いので、当社の求人に平均残業が40時間と書いてあるのを見て「働きやすそう」だと感じたのだそうです。

そして、「もっと幅の広い業務」については、同社では業務の細分化がかなり進んでいて、彼も特定の業務にずっと従事しているため、リサーチ全体の流れが理解できていないため、調査設計や、分析、レポーティングにも係わりたいということでした。

細かな分業制を取って、各自に専門業務に専念してもらわないと、リサーチで大きな事業規模を維持するのは難しいのかもしれません。

しかし、お客様に評価され喜ばれる専門サービスを提供するには、やはり責任と専門性のある人が、できるだけトータルにサービスを提供する方が望ましいと思います。それから、そこで働く社員も、その方が働き甲斐もあるのではないでしょうか。

マクロミルさんの現役社員の面接をして、私はその様に感じました。

2012年8月20日 (月)

ノーベル賞受賞者が顧問

120614_2127~002大学のクラブ(野生動物研究会)の第1回のOB会をやり、自分が事務局長をやることになりました。

そして、秋には全国にいる約400人のOBに呼びかけて、アウトドアのイベントを開こうということになり、首都圏にいる同期6人に銀座の居酒屋に集まってもらいました。年に数回は会っているもののいれば、10年ぶりというものもいます。

でも自然や動物が好きで、大学時代に山歩きや旅行に何度も行った仲間なので、何の気兼ねもなく、気楽に色々な話ができるのが心地よく感じました。

どんな企画なら集まるだろうか。どこの場所なら集まりやすいだろうか。と話しをしていたら、大学院に進んだ友人が「お前が卒業した翌年から、白川英樹教授がクラブの顧問になったんだ。あのノーベル化学賞を取った白川先生だよ。」と聞いてとても驚きました。

色々な大学に、色々なクラブがあると思うけど、ノーベル賞受賞者が顧問を務めたクラブはそうないですよね。聞くところによると白川先生はバードウォッチングが趣味なので、顧問を引き受けてくれたのだそうです。

そして、もう1人が「クラブのOB会の企画を案内したら来てくれるのではないかな。自分は仕事で会った事もあるので連絡してみるよ。」というのでまたひと盛り上がりをしました。

6人でワイン6本も空けるのですから、皆元気ですよね。

ノーベル化学賞の先生がOB会のイベントに来てくれるかどうか・・・、楽しみが増えました。 

○白川 英樹 筑波大学名誉教授

http://www.tsukuba.ac.jp/about/nobel/shirakawa.html

 

2012年8月17日 (金)

MyELデータマイニングの取組

半年ほど前からあるシステムベンダーさんと組んで、MyELデータマイニングの仕組みづくりに取組んでいます。

現在のMyELには1万件超の大規模アンケートデータが、約1,600テーマも蓄積されています。

これを現在は1テーマ、1テーマ単体で、ローデータ、集計結果、レポートを販売する形での情報サービスを行っています。

しかし、これらの巨大なデータは、すべてモニターIDで紐付けることができますので、1つのデータウェアハウスで運営すれば、色々な調査テーマの組合せで自由に仮説検証やアイディア抽出のできるマーケティング分析ツールになります。

ブランドマネジャーが、自分の担当するブランド商品を好んで使っている人が、他の商品の購買や消費や行動の側面でどんな特性があるのか、そんな生活者情報に迫ることのできるツールというイメージです。

こちらはそのベンダーが数千万円の予算でシステム開発を進めていて、この秋にはサービスインできる予定です。

将来の固定収益の拡大に繋がるように取組んで参りますので、今後の展開にご期待下さい!

良い事業になるよう頑張ります。

 

2012年8月16日 (木)

調査結果の報告会

先週、金森さん、澤登さん、小池さんと一緒に、あるレンタカー会社の報告会に伺いました。

レンタカーの利用実態と、各社のブランドイメージとサービス満足度等を把握するための調査です。

報告会に、同社の社長以下、全役員が出席していただけることになったため、私もご挨拶と若干のサポートができればと思って同行しました。

従業員が3,000人もいる大きな会社の社長や役員の皆さんに、「皆さん達の市場はこうなっています。皆さんはお客様からこう見られていて、利用者の満足度はこんな状況で、こういう点が課題だといえます。」と報告するのですから、とても意義のある仕事です。

報告会に伺うと約20人の幹部の方が集まってきていただけました。

そして、企画部長の方から「これから中長期期計画を策定するのにあたって、市場をしっかり理解するためにマイボイスコムさんに調査を依頼しました。皆さんしっかり聞いて下さい。」と仰っていただき、金森さんの1時間のプレゼンが始まりました。

参加者は皆さん熱心に報告を聞いてくれて、その後、社長さんを始めとして沢山の質問もいただけました。おそらくこの会社が今後の中長期計画を考えるのに大いに役立ったと思います。

金森さん、澤登さん、小池さん、大変ご苦労様でした!

私はこういう報告会が大好きなので、またいつでも連れて行って下さい!

 

2012年8月15日 (水)

新卒採用について

日本マーケティング・リサーチ協会の資料によると、この春に新卒採用をしたリサーチ会社は、会員企業の123社のうち31社で全体の25%でしかありません。

新卒社員が戦力になるまでには3年位はかかるし、その間に3割以上が退社するという最近の転職事情を考えると、体力のないリサーチ会社ではリスクが大き過ぎるという判断なのでしょう。

でも私は新卒者の未知なる能力と若いエネルギーを取り入れて行くことは、長い目で見ると企業にとってとても重要で将来の大きな力になることだと思います。

当社は新卒の社員をできるだけ毎年迎え入れて、彼らを大切に育てることで、組織基盤を強めて、当社らしい企業文化も創って行ければと考えています。

 

当社が新卒採用を始めたのは6年前からです。

その時に入社してくれた新卒第1号が高橋さんでした。あの時はたった1人での入社でした。そして、ずっと元気に頑張ってくれていた彼女が、5年目で退社になってしまうことが、とっても残念で、会社が十分に対応できなかったであろうことに反省しきりです。

しかし、学生からの新卒採用という形ではありませんが、当社にはうちを最初の会社として選んでくれた社員の皆さんも沢山います。

彼らも当社にとっては新卒社員と同じです。そして、そんな彼らが最近は中堅になり、当社の基盤を支えてくれていることに頼もしさを感じ、とても感謝をしています。

新卒採用で入社してくれる方、企業に路線を変更して当社を選んでくれた方、そして、転職で当社に来てくれた方、そんな多様な社員がバランスよく構成しているハイブリッドな組織が良いのかもしれませんね。

1から組織を作り上げていくことが本当に難しいことだと痛感している昨今ですが、時間をかけてでも必ず強い組織を作り、魅力的な良い会社にするための努力を続けたいと思います。

 

2012年8月14日 (火)

新卒内定者の紹介

7月初旬に立教大学経済学部の宇野君の入社が決まったことは、ブログでもお知らせしたと思います。

先週もう1名の学生さんの入社が決まりましたので紹介します。

法政大学社会学部の櫻井さんという女性の方で、とても明るく、元気で、前向きなエネルギーを感じる方です。

内定の連絡に対して、「御社に内定をいただけたこととても嬉しく思っています。是非、御社の一員として会社を盛り上げていきたいと思います。」という元気な返事をいただきました。

秋のイベントにはお誘いしてみますので、皆さん、イキイキした2人に会えるのを楽しみにしていてください。

 

2012年8月13日 (月)

夏休み

今日から15日までの3日間は夏休みを取らせてもらいます。

会社は昨年度になって業績が回復して、やっとリーマンショック後の不振から脱することができました。

しかし、一方では残念ながら、今年度に入ってからとても頭の痛い組織上の問題が増えるようになってしまいました。

それは何故なのか、どこに原因があり、何を反省し、これから何をどう改善していけば良いのか、この5連休はゆっくり頭の中を整理しながら考えたいと思います。

不在の間になにかあれば、岡島さん、鎌田さんに相談して下さい。

また、国内にいて携帯電話は持っていますから、急用があれば遠慮なく連絡下さい。

それでは、よろしくお願いします。

 

 

2012年8月10日 (金)

RG経験者採用

関係者にはメールでもお知らせしましたが、選考を進めて来たRGの経験者採用で、菅原佳之さんの入社が決まりました。9月1日付けでの入社の予定です。

菅原さんはリサーチ会社と事業会社で約8年のリサーチ経験をお持ちの方です。

リサーチに関して定性調査も含めて色々なご経験と知識をお持ちですので、当社の技術力向上と、下期の生産力強化に貢献していただけると思います。

RGの欠員に対する補強を急いで進めて来ましたが、8/27に橘さん、9/3に菅原さん、9/10に山下さんの3人の入社が決まりました。

続けての新入社員の入社で大変でしょうが、RGの受入準備と、下期の早期戦力化に向けた教育訓練の準備をしっかりお願いします。

2012年8月 9日 (木)

MyELの新規リスト

先日の戦略会議で、田井さんから「MyELができる前には、S1の顧客リストが117件しかなかったのが、今は1,700件まで増えた。MyELは新規顧客リストを作るのに有効なツールになっている。」という報告がありました。

営業にとって1番辛いのは、やらなくてはいけない数字(受注額)があるのに、お客様がどこにいるか分らない、ことだと思います。

会社ができて5、6年は、まだ「ネットリサーチって何?、どんなリサーチ会社があるの?」という状態でしたので、資料のダウンロードが月に30~40件はあって、そこにアプローチすることで新規開拓をやっていました。

しかし、それが7、8年目頃からは一般的な情報が行き渡り、各ネットリサーチ会社が訪問営業を強化して行ったため、資料ダウンロードは急減してしまいました。

その頃の営業は、帝国データで買った企業情報をもとに、皆で代表電話から電話をかけて新規のアプローチをしていましたが、効率が悪くてとても苦労をしていたのを覚えています。

今はMyELができたお陰で、R1だけで1,700件のBランク以上の顧客リストができて、常に新たなリストもできる循環ができました。

このMyEL登録者への新規対応と、既存顧客のCRM展開をしっかり行うことで、顧客基盤を広げていく。

そして、RGとの協力の中でしっかりとした技術提案していくことが、当社の営業戦術の基本になります。

営業の皆さんは連日暑くて大変な時期ですが、「1メール、2コール、1メール」のアプローチルールで積極的にアポを取り、営業訪問を続けて行ってください。

案件が動いてくる秋口に向かって、提案営業を強めて行きましょう!皆さん、よろしくお願いします。

2012年8月 8日 (水)

7つの習慣

120727_1558~001先週の朝礼で紹介した「まんがと図解でわかる7つの習慣」を回覧しました。

「7つの習慣」はスティーブン・R・コヴィー博士が16年前に書かれた自己啓発本で、38カ国で2,000万冊以上も売れているベストセラーです。

私も15年前に読んで、自分なりのミッションステートメントも書いたりしましたが、自分の仕事のあり方や人生を考えるのに役立ったと感じています。

 先日のJAICの社長を対象とした「7つの習慣導入セミナー」を受講して、改めて良い考え方だと感じましたのでお薦めします。

原本は約500ページと厚くて読み応えのある本なので、買った方の7割以上は途中で放棄してしまうので有名な本でもあるそうです。

そのため講師の方からまずは「まんがと図解でわかる」を紹介して、興味のある人に読んでもらうのが良いと言われました。

原本も会社で数冊買いましたので、読みたい方は私まで言って下さい。

「7つの習慣」はお薦めの本です。

2012年8月 7日 (火)

職場改善検討プロジェクト

先週実施した1Q戦略会議で、当社をもっと社員が働きやすい会社にするのに、何が課題で、何をどう改善したら良いかの話し合いを始めました。

そして、これは当社にとってとても重要なテーマですので、「職場改善検討プロジェクト」を立ち上げて組織的に検討を進めることにしました。

本プロジェクトの検討メンバーは以下の5名です。

SG  田井
RG  新井、森
GG  岡島、金子

当社はまだまだ未熟な会社で、社員の皆さんが働く上で課題や未整備な環境も沢山あると思います。

そして、現在の深刻で長い不況や、当社の組織の規模や現在の収益性から、やりたくてもできないことも沢山あるのも事実です。

このあたりを構造的に整理して、当社で現実的にできるものから改善して行くことで、もっと働きやすい会社にするための活動活動を進めたいと思っています。

メンバーの皆さん、活発な議論と、前進につながる提言をお願いします!

2012年8月 6日 (月)

夏祭り

120721_1241~001 120716_1024~001地元の自治会が主催する夏祭りに参加して、これまでは見ているだけだった神輿を始めて担がせてもらいました。

自分は3年ほど前に1丁目から2丁目に引越しをして来たので、こちらの自治会ではまだ新参者です。

しかし、近所の人が分らないのも嫌だと思って、自治会のイベントにはできるだけ顔を出すようにしていたら、だんだんと知り合いも増えてきて、自治会長さんから神輿を担いでくれと頼まれました。

自治会はお爺さんやお祖母さんが切り盛りしている世界です。会合に行くとほとんどが70歳以上の高齢な方たちばかりで、私は「若手」と言われています。

神輿はとても重くて、5時間も街中を練り歩いていたので肩が痛くてたまりません。

でも神社で神輿を一緒に組み立てて、同じ半纏を羽織って神輿を担いでいると、色々な人たちと知り合いになり、その人たちの人柄も分ってきてなかなか楽しいものでした。

人の繋がりというものは面白いものですね。自分から新しいコミュニティに入っていくことで、世界が1つ広がってきたように感じています。

そして、78歳の会長さんから「高井さん、秋の運動会も頼んだよ!」と言われてしまいました・・・