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2014年5月

2014年5月30日 (金)

5月が終了

1つの事業年度が終わり、納品や決算をして、組織や事業方針や予算を決めて新しい事業年度が始まる。

企業活動とはその連続ですが、新しい事業年度が始まったと思ったらGWに入って一息ついたらもう5月が終わります。12ヶ月のうちの2ヶ月、今期の16.7%が終了です。

時間の過ぎるのは恐ろしいほど早いので、毎日毎日を大切にして、ビジネスも1日、1日しっかり頑張らないといけないということだと思います。

4月の月次決算は売上が前期比で120%で伸び、経常利益も単月で3.6百万円改善できました。

そして、5月の売上や決算はこれからですが、今日時点でのセールスフォースの数字で見る限りでは、4-5月の売上累計は前期比で125%ほど伸びています。

今年が良いというより、去年の出だしが異常で酷すぎたということですが、今のところ数字は改善しています。

しかし、これは昨年度の4Qの受注が増えて受注残が多かったからです。今期の受注状況を見るとまだ順調とは言えませんので、まだまだ気を引き締めて取り組まなければなりません。

6月売上の受注残がまだかなり少なので、1Q締めの6月にあとどれだけ受注と売上を入れられるかが勝負です!

1Qの計画がちゃんと達成できれば、今期は必ず良い流れが作れます。

そのためにも、6月の売上増を目指して、積極的な営業活動を進めて行きましょう!

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2014年5月29日 (木)

非アクティブモニター対応

2012年11月から、非アクティブ層のモニターを少しでもアクティブにすることと、若年層の回収力を少しでも高めるため、毎月、1年以内未ログイン者と、New会員(登録後未ログイン)、15-29歳の若年層を対象にした自主調査を実施してきました。

しかし、それによる目に見える回収力の向上や、退会の減少が進んでいる結果にはなりませんでした。1年半の活動の投資効果という面では、大きな効果はなかったという結論です。

しかし、非アクティブモニターを少しでもアクティブにすることと、若年層をできるだけ参加していただくこと。それは当社の大きなモニターの課題ですので、新年度も若干対象者は絞って実施することにしました。

こちらが4月に実施した「第1回の非アクティブモニター調査」の結果です。

この様な形式で、今年も永森さんにこの業務を実施してもらいます。

モニターの質的改善はとても大切ですから、パネル環境を改善するための地道な活動を続けます。

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〇非アクティブモニター対象の調査(2014年第1回)の回収状況

4/2~5/1まで実施していた、非アクティブモニター対象調査 2014年度第1回(カジュアルウェアショップ)の回収が終了しました。

今回より、下記対象者に送信しています。

①1年以内未ログイン者(サンプリング対象者以外)

②New会員

③15-22歳全員

※回収期間は、1ヶ月に短くなっています(昨年度は2か月)

【回収結果】 回収:2560件(送信数100,127件:回収率2.6%)

 ・1年以上未ログイン:386件(送信数82,921件:回収率0.5%)

 ・New会員 :17件(送信数2,414件:回収率0.7%)

 ・15-22歳 :2,157件(送信数27,298件:回収率7.92%)  

  ※15-22歳の件数は全員(未ログイン者含む)

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2014年5月28日 (水)

サービス構想から17年

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私が現在のネットリサーチ事業の構想を考えたのは、1997年でした。

そして、その7月に社団法人ニュービジネス協議会の「ビジネスプランコンテスト1997」、があり「ネットフォーカスグループの組織化による情報サービス事業 ~生活者と組織のコワークを促進するネットワークの形成を目指して~」という約20ページの事業プランを出して、社会人部門で1番の優秀賞をいただいたのが当社を始める切っ掛けになりました。

まだネットリサーチ、インターネット調査という言葉もなく、世の中にはその様なサービスは存在していませんでした。

それなので、「ネットフォーカスグループの組織化による情報サービス事業」というような、長くて分かりにくい事業名にせざるをえませんでした。

今回、永森さんに頑張ってもらって「MyELオンライン集計サービス」を実現しました。

そして、どうしてもこれが必要だと言って「2~3テーマのデータマッチング分析」を組み入れてもらいました。

奇抜なアイディアのように思うかもしれませんが、実は17年前に考えた「ネットフォーカスグループの組織化による・・・・・」の事業プランの中に、生活者データウェアハウスの構想があり、食、住、流通、金融、医療、情報、のアンケートデータを組合わせて分析する機能を実現する。と明記しておりました。

これからのマーケティングの施策を考には、この様な複合的でマイニング的な分析が必要だと考えていたわけです。

そういう面では今回の「MyELオンライン集計サービス」は、事業構想から17年かかって実現したサービスであり、やっとできたかと感慨深く思っています。

このサービスはきっと当社を次の発展に導く基礎になってくれるでしょう。

MyELやテキストボイスASPで安定した収益を作り、その上でしっかりしたデータと技術による信頼感の高いリサーチサービスを作る。この方向性に向かって会社を進めて行きます。

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2014年5月27日 (火)

「MyEL集計サービス」リリース

「MyELオンライン集計サービス」がやっと完成して21日(水)にサイトをアップし、営業資料もでき、デモ用のノートPCも用意して、お客様にご提案する準備が整いました。

2年前の戦略会議で独自のサービスと固定収益サービスの必要性が求められ、昨年の春にMyEL集計サービスを作ることを決めて、1年がかりでやっと実現したものです。

「2,000テーマ×1万人超」の日本で1番大きなアンケートデータを自由に集計できる。

それもモニターIDで紐づけることのできる回答データであるため、発泡酒×缶コーヒー、発泡酒×夕食、発泡酒×コンビニ、夕食×コンビニ、の様な「モノ×モノ」、「モノ×コト」 、「コト×コト」での分析もできますので、新商品開発や、企業間のコラボ、流通への売り場提案などで、お客様のお役に立つでしょう。

そして、当社独自の差別化できるサービスであり、安定した収益を積み上げることのできる、収益逓増型のビジネスです。これからの当社の経営基盤の強化にも役立ちます。

こちらは、12月から5月の半年間で、永森さんとE&Dの開発担当者が粘り強くやり取りをしながら構築してくれました。永森さん、大変ご苦労様でした。

まだバージョン1.0のシステムなので、不備な点や不足する点も多々ありますが、まずはこのレベルからお客様への提案を始めましょう!

これは当社独自のサービスで、お手軽に生活者の情報を活用できるお手軽なサービスです。

きっとお客様に喜ばれると思いますので、自信を持ってお客様に提案して下さい。

〇MyELオンライン集計サービス

http://myel.myvoice.jp/user_data/option_menu.php

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2014年5月26日 (月)

当社関係者の幸せ

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先日、産休明けの3月末で退社した長谷川さん(現在は竹林さん)がお子さんの慧(アキラ)くんを連れて、自宅のある千葉県佐倉市から遊びに来てくれました。

ちょっと前に無事に生まれたと聞いたばかりだと思っていましたが、もう1歳になりちゃんと歩いているのにびっくりしました。

そして、もともと賢いお母さんになると思っていた長谷川さんでしたが、すっかりよいお母さんになり、慧君を抱いて幸せそうなのを見て私も嬉しくなりました。

当社に関係した人が幸せになること。

人生には色々な幸せの形はありますが、すべての当社の関係者が結果的に幸せになること。

それが会社の理想であり目標です。

そのためには会社がしっかりした利益を出して成長し続けなければなりませんので、もっともっと厳しい姿勢で当社の経営に取組まなければいけないと改めて思いました。

全員がハッピーになるために、お互い毎日の仕事に真剣に取組んで行きましょう!

また少し成長した慧君にまた会えるのが楽しみです。

(写真は松野さんからいただきました。松野さんありがとう。)

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2014年5月23日 (金)

公開シンポジウム

当社も会員になっている「消費者行動研究学会(JACS)」から公開シンポジウムの連絡が来たので、皆さんにも転送しました。

ソーシャルメディアと消費者行動の関連性についての発表ですので、今の時勢に合った面白い内容だと思います。

社内研修の「マーケティングリサーチ入門」と同じ31日(土)でしたので、こちらに出る7人の方は無理ですが、社内研修に出られない方はこちらを検討してみてください。

私も午前中は講師をお願いした松尾社長に挨拶に来て、午後はこちらに行ってみるつもりです。

色々な関係する研修やシンポジウムに行っても半分くらいはあまり面白くないもので、有益な情報に接する機会は意外に少ないものです。

それでも少しでも関係しそうなことには好奇心を持って参加し、少しでも新しい情報に触れることは、マーケティング分野で仕事をするには必要なことです。

まずは自分が学ぶために主体的に動いて、アンテナを高くして、生きた情報との接点を増やすこと。

そういう気持ちでフットワークよく動くことを心がけてください。

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産業・組織心理学会では、今年度で設立30周年を迎えることになりま した。つきましては、第113回消費者行動部門研究会を、以下の内容で 公開シンポジウムとして開催することになりました。ご関心のある方 のご参加を心よりお待ちしております。

テーマ  消費者と企業のより良い関係性の構築を目指して

      -ソーシャルメディア時代に企業が消費者行動研究に期待するもの-

開催日時  2014年5月31日(土)14:00~17:00

開催場所  立教大学 池袋キャンパス14号館D301教室

話題提供者と講演内容

(株)電通iPR局 丸岡吉人 『マスコミ論』から遠く離れて-心理学アプローチへの期待

(株)マクロミル ネットリサーチ総合研究所 上田雅夫 ソーシャルメディアとリサーチ-新しい情報ツールとしてのソーシャ ルメディアの可能性-

(株)エイベック研究所 武田 隆 つながることが価値になる-消費者コミュニティのマーケティング領 域への活用報告-

指定討論者 杉本徹雄(上智大学経済学部)

詳細は、以下をご確認下さい。 http://jaiop.sakura.ne.jp/event-info/397.html

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2014年5月22日 (木)

固定収益確保と会社の成長

固定収益の意義について紹介しました。

そして、「MyELサービス」と「テキストボイスASP」の2つが、現時点で当社が考えている固定収益ビジネスのシーズになります。

「MyEL集計サービス」は8千万円の売上と、6千万円の営業利益を作るのが目標ですが、これ以外に会費とデータ販売の収益もあります。

これらを含めると、MyEL全体で1.1億円の売上と、8千万円の利益が作れると試算しています。

そして、もう1つの「テキストボイスASP」は、もっと大きな事業の可能性を秘めています。

2月に「テキストボイス事業の協業提案書」を作成した時に色々と調べたのですが、テキストマイニングの市場規模は30億円あり、現在は野村総研のツルーテラーと、プラスアルファコンサルの見える化エンジンが2強で、それぞれ10億円を占めています。

テキストボイスのアウトプットは、ある分野でこの2つのツールと比べて大きな優位性があります。そのため固く見ても市場の1割の3億円の売上は作れるだろうと考えています。

そして、それによって1億円近くの利益は作れると思います。もしかすると技術の優位性によってこの2~3倍のビジネスが作れるかもしれません。

この2つの固定収益ビジネスで、4億円の売上と1.5億円以上の利益を作ること、それが我々の目標です。

この目標が実現すれば、当社を高収益で安定した強い会社にすることができます。

そして、私が熱望している皆さんの大幅な待遇改善と、退職金制度等の福利厚生の拡充も実現できます。

中期経営ビジョンの最終年である2017年までに、この2つの新ビジネスを成功させます。

私もこの目標の実現に向けてベストを尽くしますので、皆さんも協力をお願いします!

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2014年5月21日 (水)

固定収益の意義

今期の経営計画の4つ目の戦略方針は以下の通りです。

4.MyELサービス、テキストボイスASPの販売で、固定収益力を強化する。

そして、昨年に出した「中期経営ビジョン2017」でも固定収益で、必要な売上の3割が確保できるようにすることを目標にしています。

これを実現することが、当社が発展・継続し、収益の向上と、待遇の改善、を実行するのにとても重要なことだと考えています。

皆さんは、インテージさんがなぜ50年も続いて、1,000人を超える企業に成長できたか分かりますか?、それはパネル事業を成功させて、それが収益基盤として確立できたからです。

そして、そのパネル事業を始めて、成功させた功労者が現在の田下会長なんです。

この7、8年で資本提携のことがあって、同社のトップや役員クラスの方と、何度も食事をしながら情報交換をする機会を持たせていただきました。彼らもほんの20数年ほど前は、大変に経営が厳しく、いつ潰れてもおかしくない経営状態が何年も続いたのだそうです。

そして、労働環境も劣悪で激しい労働争議が起きて、日本では珍しいロックアウトまであったという歴史があります。その頃の生々しい話をその時の当事者であった役員から聞きました。

その厳しい経営状況を救ったのが、新規事業である「パネル事業」でした。

最初は「なんでこんなに単純でレベルの低い仕事をやらなくてはいけないのか。」と社内でも馬鹿にされながら、何年もかかって強固な固定収益の基盤を作ったことが、彼らを安定した成長企業に変化させたわけです。

今、アドホックに頼ってきた従来型の調査会社はどこも厳しい経営状態に陥っています。

当社が固定収益ビジネスを育てることに注力しているのは、インテージさんの歴史から学んだことでもあり、ぜひ実現したいと考えています。

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2014年5月20日 (火)

顧客基盤の拡大

今期の戦略方針の3つ目は以下の内容です。

3.MyELでの新規開拓、CRMの既存対応、SG×RGの提案営業で、顧客基盤を広げる。

こちらは昨年度に引き続いての方針で、当社にとってとても重要なことです。

戦略会議や、経営会議で営業マネジャーからよく出ているのは、「既存顧客の継続案件がなくなったため、その分の売上がへこんでしまった。」というものです。

でもよく考えてみると、同じお客様から同じ課題の調査が4年も、5年も続く方がレアなのであって、継続案件もいつかは必ずなくなることを前提に、常に新しいお客様、新しい業務の開拓をして行かなければ会社は成り立ちません。

そして、その認識が当社は甘かったのだと思います。

当社のことを認知し、サービスの内容理解もあり、何かのマーケティング課題が出た時に、マイボイスコムの〇〇さんに相談しようと思ってくれているお客様は、まだまだ市場のほんの1部です。顧客基盤を広げる努力はずっと続けなくてはなりません。

これは企業としては当然の活動ですので、厳しくても大変でもしっかりやっていきましょう。

昨年度からSGでは「お客様との接触頻度の拡大」を続けて来ましたが、前回の戦略会議で金額はまだ少ないですが成果が出てきているという報告を聞いて嬉しく感じています。

S1ではこの新規訪問の活動で、昨年度27件の引き合いが生まれ、6件の受注に繋がりました。

おそらくこれが顧客基盤の拡大につながり、受注の向上に繋がってくるでしょう。

今後の営業活動の成果に期待しながら、今年も「顧客接点の拡大」の取組を続けて行きましょう!

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2014年5月19日 (月)

お手頃な中華料理屋

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2マーケティングリサーチ入門研修の受講希望者を募集していて、若い社員の皆さんと話がしたいのと、横横のコミュニケーションを促進したいと思って、研修参加者に声をかけてて隣の中華屋さんに食事に行きました。

結局仕事の都合が付いたのは、田中さん、山下さん、宇野さん、中島さん、櫻井さんの5人で、私も入れた6人での会食になりました。

この中華料理店は安くて美味しくてなかなか良いですね。

ちょっと贅沢して1番高い北京ダックを食べて、結構飲んでも2千5百円くらいで収まります。近いし社内での会食にちょうど良いので、このところ月に2、3回は通っています。

社内が話しやすく、相談しやすい雰囲気であることは、とても大切なことだと思います。

飲んで食べてのコミュニケーションで、どこまで進むかは分かりませんが、意外とそんな機会で話しやすくなるのではないでしょうか。

また適当な横横のメンバーで考えて食事を誘うので、時間の都合が付いたら参加して下さい。

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2014年5月16日 (金)

マーケティングリサーチ入門研修

CRC総研時代の後輩でもあるシャープマインドの松尾社長に 「マーケティングリサーチ入門」の1日研修をお願いすることにしました。

これまでにも3回実施していて、直近では2年前に実施して7人が受講し、受講者の評価もMR業務を体系的に整理できて良かったという意見が多かったです。

まだ受講していないSG、RGの皆さんに連絡をして希望を取り、RGから菅原さん、田中さん、山下さん、宇野さん、中島さん SGは遠藤さん、櫻井さんの7人が受講予定です。

開催の日時は、5/31(土)の10:00~17:00を予定しています。

内容も最近の事情に合わせてバージョンアップしていて、グループワークの演習もやるというので、もう1度受けたい人の参加も歓迎です。

幹事は、S1の櫻井さんにお願いしたので、他に参加希望があれば櫻井さんまで連絡ください。

会社としてもできるだけ勉強の機会は作ります。

そして、できるだけ皆さんの技術力や対応力を強めることで、もっともっと難しい仕事、付加価値の高い仕事にも対応できて、お客様から評価いただける会社にしたいと思います。

皆さん自身の技術力と提案力を高めるため、主体的な学習を続けて下さい!

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(研修予定の内容)

1 マーケティングリサーチの役割と本質   

企業の主機能とマーケティングリサーチ   マーケティングにおけるマーケティングリサーチの役割    リサーチで何を知ろうとしているのか?    マーケティングリサーチの主な種類(目的別)

2 調査の流れと調査企画立案   

マーケティング課題から調査課題・仮説への落とし込み   調査仮説立案のための枠組み(Basic Marketing Relation)    調査企画書の構成(事例あり)    調査費用について(具体例あり)   3 調査手法について   サンプリング(調査対象選定)    情報源・情報収集方法    インターネット調査について

4 データ分析の基本視点・かんどころ   

分析の本質とは   各種分析手法概説     ポジショニング分析・クロス集計    因子分析・クラスター分析・回帰分析など  

5 調査企画作成手順   

調査企画書作成    調査企画詳細手順     ・調査対象者の範囲⇒調査対象者の抽出      ⇒調査方法の検討⇒調査項目出し  

6 演習「調査課題の設定と調査企画骨子作成」   

会員制きもの販売会社の顧客戦略のための   調査の企画骨子を作成します。

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2014年5月15日 (木)

MyEL集計サービスの事業計画

「MyEL集計サービス」を計画するにあたって、昨年の10~12月にMyEL会員を対象とした約160社回収のアンケートと、約30社のヒアリング調査を実施しました。

それらを通じてこれはニーズがある。新しい価値の提供できる商品が作れると判断して、お客様の要望も取り入れながら商品設計をしました。

販売はこれからですが、これが計画通りに実現できれば会社の収益性は大きく向上して、経営基盤もかなり安定することができます。

調査の結果からもニーズがあることが確認できていますので、積極的な提案活動を進めれば良い成果が得られると思います。

SGの皆さんには詳細な商品説明を行います。また、他の皆さんにも永森さんからデモと説明をやってもらうので参加して下さい。

我々のこの事業の目標は80百万円の売上を作り、営業利益を60百万円改善させることです。

この目標をしっかり実現させて会社を強くして行きましょう!

営業の皆さん、「MyEL集計サービス」の積極提案をお願いします。

6.市場規模の推定と売上計画
6-1.MyEL会員ニーズ調査の概要
1)対象者 MyEL会員で年3回以上のログイン者(9割が「2~3ヶ月に1回以上閲覧」と回答)
2)実施時期 2013年10月
3)回収数 165件
6-2.MyEL集計サービスの顧客評価
利用意向 月5万受容性 月3万受容性 月5万見込層※ 月3万見込層※
1)単データ集計サービス 75% 9% 33% 7% 25%
2)マッチングデータ集計サービス 68% 18% 40% 12% 27%
   ※利用意向×価格受容性、でそれぞれの見込層を算出
6-3.市場規模と売上目標のシナリオ
1)ターゲット 年6回以上のログイン者 ⇒ 上位 8%の会員 (現在の会員数は約28,000人)
(単位:人)
年  度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
総会員数 30,000 35,000 40,000 45,000 50,000
ターゲット層(8%) 2,400 2,800 3,200 3,600 4,000
見込層(25%) 600 700 800 900 1,000
※単データで月3万円が検討可の25%(全会員の2%)を「見込層」に設定
2)市場規模の推定
 
年  度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
プランA見込数 300 350 400 450 500
プランB見込数 300 350 400 450 500
合計(件) 600 700 800 900 1000
 
プランA市場 180 210 240 270 300
プランB市場 60 70 80 90 100
市場規模(百万) 240 280 320 360 400
※ターゲット層の半数が「プランA」、半数が「プランB」の見込層と仮定
※プランAは60万円/件、プランBは20万円/件、で市場規模を推定
3)売上目標 市場規模の20%を売上目標にする。初年度の売上計画は目標の半額(市場の10%)に設定
(単位:百万円)
年  度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
契約目標数(件) 60 140 160 180 200
売上目標(百万) 24 56 64 72 80

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2014年5月14日 (水)

MyEL集計サービスの発売開始

「中期経営ビジョン2017」の方針にも、独自ソリューションの開発と、固定収益ビジネスの創出を謳い、今年の戦略方針でも差別化できるサービスの構築と、アドホックに頼らない固定収益ビジネスの拡大を掲げています。

独自性のある新しいサービスを創ることと固定収益ビジネスを拡大していくこと。この2つは当社が中長期的に成長し、収益性を確保するのに欠かせない課題だと考えています。

その両方に貢献できる「MyELオンライン集計サービス」がやっと完成しました。

これからこれを組織的、積極的に展開していきます。

今期は6百万円の予算のみ入れましたが、3年後には60百万円、そして、5年後には80百万円の売上に持って行くのが目標です。

そして、このビジネスは8割以上が利益に残る収益逓増ビジネスです。3年後には50百万円、5年後には60百万円の利益になり、会社の経営の安定と収益向上に役立ちます。

我々の将来と会社の発展のために、「MyELオンライン集計サービス」をこれからしっかり育てて行きましょう!

===(MyEL集計サービスの商品設計)==========

1.商品設計

1-1.サービスプランA  (固定費制のチーム利用可能プラン)

1)機能         ①アンケートデータのWEB集計

                    ・単純集計     ・限定集計     ・クロス集計

                  ②マッチングデータのWEB集計(2~3テーマ結合データのWEB集計)

                  ③性別、年齢、地域、結婚有無、世帯形態、同居人数、子供人数、職業、個人・世帯年収での集計

                  ④単純集計表とグラフのWEB表示

                  ⑤クロス集計表のWEB表示

                  ⑥単純集計とクロス集計のウェイトバック集計

                  ⑦集計結果のCSVエキスポート

2)契約単位   事前登録(メルアド+PW)したご担当者が5人まで利用可能

3)利用条件   契約タイプ 初期導入費    データ利用料 利用テーマ数 データ単価 利用期間

                  ①半年契約 5万円 30万円 20テーマ 1.5万円/件 半年間/回

                  ②1年契約 5万円 60万円 40テーマ 1.5万円/件 1年間/回

                  ※1回のテーマ選択で、1人が半年間(1年契約は1年間)、集計環境を提供します。                                                                     

                  ※契約更新時は、データ利用期間は継続できますが、テーマ数の持ち越しはできません。                                                              

                  ※上記のデータ単価で、1テーマ(1.5万円)から追加購入も可能です。

4)オプション    集計ツール(Speed Cross)付きローデータ購入          5万円/件

5)支払方法     請求書送付、契約は自動更新、支払いは月払い請求も可能

      

1-2.サービスプランB  (従量費制のお手軽個人利用プラン)

  1)機能             「サービスプランA」に順ずる

                        ただし、「②マッチングデータのWEB集計」はできません。 

  2)契約単位       事前登録(メルアド+PW)したご担当者お1人のみ利用

  3)契約条件       ①システム利用料       5万円/年

                       ②データ利用料       3万円/件

                      ※1回のテーマ選択で、ご契約者が2ヶ月間、集計環境を提供します。

                     ※契約更新時には、データ利用期間は継続できます。

  4)オプション    集計ツール(Speed Cross)付きローデータ購入     5万円/件 

 5)支払方法      年契約の「システム利用料」は自動更新 

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2014年5月13日 (火)

B社様の案件

先週の朝礼でも紹介をしましたが、B社様の「潜在顧客のフォローアップ調査」の企画コンペに勝ちました。これはいくつかの点で当社にとって意義のあることで、新しい事業年度が始まった春先の受注は幸先の良い出来事でもあります。

こちらは、B社様の潜在顧客と代理店の接点の状況を、継続的に収集分析し、彼らの販売促進やCRMに役立てるものです。

単発のアドホック調査ではなく、それらのユーザーの情報を継続的にWEBで聴取して、その傾向値を毎月レポートするためのシステムの構築と、運用、レポート作成を担当いたします。

3年間の契約で、来年の1月から運用とレポート作成作業が始まるという息の長い仕事になります。そして、この案件には会社として以下の3つの意義があります。

 1)システム構築と運用も行う新しいサービスに挑戦するということ。

 2)3年間、毎月、一定の業務と売上が確保できる固定収益ビジネスであること。 

 3)SGとRG、G2が協力して企画を作り、5社コンペに勝利できたこと。

これらはすべて、今期の戦略方針に合致したものであり、当社の事業領域の拡大と経営の安定に寄与するものだと考えています。

田井さん、山本さん、金子さん、慣れない業務への取り組みですので最初はちょっと大変かもしれませんが、頑張って下さい。

この様な新しい業務にも挑戦しながら、1Qから良い流れを作って行きましょう!

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2014年5月12日 (月)

1Q戦略会議

以下の内容で、9日(金)に1Q戦略会議を実施しました。

前回の4Q戦略会議で、各営業チームの4Qの活動方針を出してもらいましたので、それがどの程度実行されて、その結果どの様な成果が生まれ、どの様な課題が残ったのか。

そして、その結果を踏まえて今期のチーム計画を達成するために、どの様な営業活動をして行くのかを確認しました。

また、新アンケートシステムの構築、MyEL集計サービス、テキストボイス、の3つの重要施策の現状と今期の計画についても確認と議論をしています。

各チームとも対応策を考えてくれたので、あとはそれを計画的に実行することです。

この様なPDCAを会社全体と各チームで展開することで、事業と収益の改善を組織的に進めたいと思います。

まずはこの1Qの計画達成に向かって頑張りましょう!

※資料は回覧しますので必ず通して、不明な点があればマネジャーに確認して下さい。

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             第22回 戦略会議 議事次第

日 時  :    2014年5月9日(金)  9:30 ~ 12:00(予定)

参加者 :    高井/岡島GGM/鎌田RGM/田井S1M/秋山S2M/栗田S3M /小池R3AM/森SKM/山本R1M/新井R2M/永森R3M/金子G2M /

開催目的:           

◇前期決算と今期計画の再確認

◇4Q受注対策の成果と今期活動方針の確認

◇重点施策の対応状況の確認

(議 題)

1. 昨年度決算と今期計画の確認                                                 高井                    [ 9:30~ 9:40]

2. 4Q受注対策の成果、今期計画達成の活動方針(S1、R1)            田井                    [ 9:40~10:00]

3. 4Q受注対策の成果、今期計画達成の活動方針(S2、R1)            秋山                    [10:00~10:20]

4. 4Q受注対策の成果、今期計画達成の活動方針(S3、R2)            栗田                    [10:20~10:40]

5. (重点施策)新アンケートシステムの開発状況                             岡島                    [10:40~11:00]

6. (重点施策)MyEL集計サービスの説明と今期計画                     永森                    [11:00~11:20]

7. (重点施策)テキストボイスの説明と今期計画                             森                       [11:20~11:40]

8. まとめ                                                                                 高井                    [11:40~12:00]

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2014年5月 9日 (金)

懐かしい記事

GWに当社の評判などで何か気になることがないか、自宅でネットサーフィンをしていてとても懐かしい記事を見つけました。

当社の設立が決まって、CRC総研からニュースリリースをしてもらった時の記事です。

1999年6月ですのでもう15年も前の古い記事なのですが、その当時のこと、その頃に沢山の関係者(鎌田さんもその1人です)に信頼とご支援をいただいて当社が出来たことを思い出して、気持ちが引き締まる思いがしました。

今の様な業績ではいけない。初心に帰ってもっとしっかり厳しく経営し、マイボイスコムをもっともっと良い会社にしなければならない。

そう思いながら記事を何度か読み返しました。

日経BP社の古い記事ですが、当社の出発点の記事ですので皆さんも眺めてみて下さい。

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CRC総研、ネット・マーケティングの新会社「マイボイスコム」設立

1999年6月22日

CRC総合研究所は、インターネット事業関連の新会社「マイボイスコム」を設立する。インターネットを使ったマーケティングや、電子商取引に関する支援サービスなどを実施する。設立は99年7月1日。本社は東京都江東区のCRC総合研究所内に置く。資本金は3000万円。3年後に年間売上高3億円を見込む。マイボイスコムは、CRC総研の社内ベンチャー第1号。社長には事業を企画立案したネットワーク事業部の高井和久・部長補が就任する。・・・・・・・・・

〇日経BPネットの記事

http://www.nikkeibp.co.jp/archives/074/74462.html

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2014年5月 8日 (木)

今期の計画方針

今期の経営計画と戦略方針は、28日(月)、30日(水)、1日(木)の計画説明会で説明をした通りです。

この計画や自分の役割をしっかり認識をして、日常の業務に取組んで下さい。

基本方針や戦略方針の方向性は昨年度とあまり変わりませんが、昨年度はインフラ整備とサービス開発の準備をする年でしたが、今年度はその効果を事業収益に反映させる年だと考えています。

新アンケートシステムや、テキストボイスのASPサービスなど、まだ完成していないものもありますが、改善しよう、新しく作ろう、と前期に考えていた課題の7割方はこの1年で実現しました。

これらをうまく活用して、事業拡大と収益向上を実現するのが今年度の目標です。

そして、今の環境と組織であれば、全員でもう一歩ずつ前に動くことで、十分に達成できる計画だと考えています。

各チームとも計画達成に向けた取組をお願いします。

===(今期の計画方針)====

◇経営理念

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と、専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

◇基本方針

インフラ強化、新サービス投入、組織の質的強化によって、成長力と収益力を回復させる。

◇戦略方針

1)パネルとシステムのリサーチインフラ投資の効果を、事業収益に反映させる。

2)テキストボイス、キキミミ、MyEL集計等の独自ソリューションで、サービスの差別化を進める。

3)MyELでの新規開拓、CRMの既存対応、SG×RGの提案営業で、顧客基盤を広げる。

4)MyELサービス、テキストボイスASPの販売で、固定収益力を強化する。

◇各グループのミッション

1)営業企画グループ

受注予算達成に責任を持つとともに、RGと連携して売上計上処理、債権回収までの業務を行う。なお、受注については四半期別の売上予算および売上総利益予算との整合性を保つ

2)リサーチグループ

受注案件を見積原価内、納期内で完了させ、売上予算を達成させるとともに、売上総利益予算の達成責任を持つ。併せてSGと連携し、提案強化により案件獲得に貢献する

3)業務管理グループ

経営の質を維持向上させるとともに、全社の総コストのコントロール、最適化に責任を持つ

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2014年5月 5日 (月)

事業年度の節目

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GWの2日目はとても天気が良かったので、神奈川にある陣馬山を登ってきました。

このところ体重がだいぶ増えてしまったので登りはしんどかったですが、山頂の良い眺めを楽しみながら、お茶屋さんで出してもらった冷えたビールは美味しくて最高でした。

会社を経営していると、前年度の決算や評価が終わり、新年度の組織や経営計画作成も終わったGWが1年の節目だと感じています。

この4連休でゆっくりしてリフレッシュが出来ました。

今期の経営計画が100%達成して良い事業年度になるように、そして、関係者が豊かでハッピーになれる会社にするために、気持ちを引き締め直してしっかり頑張りたいと思います。

私も当社の現状を厳しく捉えて、緊張感を持って厳しい姿勢で経営に臨みます。

皆さんも、自分とチームの役割を果たすための努力を続けて下さい。

全員で協力して、しっかり頑張りましょう!

2014年5月 2日 (金)

非アクティブモニター調査

4月に終了した「非アクティブモニター調査」の結果をお知らせします。

10代のモニターも長い回収期間があれば、13%ほどまでは行くのですが、標準の48時間回収では5%も行かないことを考えると、PCでのインターネットへの接触頻度が大きく下がっているということなのでしょうね。

今回の新アンケートシステムの開発では、スマホ回答環境の改善もお願いしていますが、この様な改善対応でどこまで若年層をカバーできるのか見ていきたいと思います。

10代の回収数は何とかしなければなりません。

これは当社だけでなくネットリサーチ業界全体の悩みとなっていることですが、色々と対策を打っていてもなかなか改善が進まないので悩ましいところです。

10代対応で良いアイディアがあれば、モニター会議の岡島さん、明石さん、新井さん、高井までお願いします。

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〇非アクティブモニター対象の調査(第13回)の回収状況

2/10~4/9まで実施していた、非アクティブモニター対象調査 2013年度第13回(食べ放題)の回収が終了しました。

1年以内未ログイン者と、new会員(登録したがログインしてない)、 15~29歳全員に送信しています。

【回収結果】

  回収:10,273件(送信数121,269件:回収率8.5%)

・1年以上未ログイン:1177件(送信数85,577件:回収率1.4%)

・New会員 :67件(送信数2,041件:回収率2.8%)

・15-19歳 :1,092件(送信数8,246件:回収率13.2%)

・20-29歳 :7,937件(送信数25,646件:回収率30.9%)  

 ※15-29歳の件数はアクティブモニターの数値(未ログイン者は除く)

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2014年5月 1日 (木)

積極的な投資の効果を

この1、2年で、新アンケートシステム、ASSUM、日記システム、SPEED-CROSS2、MyEL集計システム、テキストボイスシステム、テキストボイスASP等のシステム投資を積極的に進めていること。

そして、その投資が固定費を大きく引上げているので、かなり売上のラインを上げないと利益が出せないことは昨日説明しました。

でもこれは経費の面を見たことであり、積極的な投資をすることで、これまで出来なかったことができるようになり、生産性が上がり、新しい売り物ができて、売上を大幅に増やせる機会を作っているということだと考えています。

昨年度の戦略方針は下記でした。

<2013年度の戦略方針>

1)パネルとシステムのリサーチインフラ整備に投資し、競争力基盤を強化する。

2)技術対応力で選ばれるための体制強化を推進する。

3)キキミミ、テキストボイス等の独自メニューの開発と提案を励行しサービスの差別化を進める。

4)MyELの新規開拓、CRMの既存対応、SG×RGの連携営業で、顧客基盤を拡大する。

5)MyELの機能強化やデータ活用等により、固定収益力を強化する。

この昨年度の戦略方針に従って、昨年度は積極的に投資を行い、業務の改善を進めています。

そして、今期はこれらの投資の効果を、事業の拡大と収益に結び付ける年になります。これからが生みの苦しみから、果実を収穫する時期に入ります。

打つべき手は打って来たので、今期はぐっと業績も良くなるはずです。

今年度の計画の100%の達成に向けて、1Qからしっかり頑張って行きましょう!

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