« 2015年6月 | メイン | 2015年8月 »

2015年7月

2015年7月31日 (金)

社内ノミニケーション

先日、新しくサブマネジャーになった石橋さん、石田さん、小川さん、田邊さんと5人で会食をしました。

私も皆さんと少人数でゆっくり話す機会も最近は減っているし、このサブマネの4人に会社のマネジメントに関わる業務にも少しづつ対応して欲しいという気持ちもあって、全員参加での会食にしました。

自分が20代、30代の頃にはしょっちゅう職場の同僚や上司と飲んでいました。

おそらく週に4日は、21時、22時まで仕事をして、その後で1、2時間飲んで24時頃に帰宅するというのが日常の生活でした。

そこで仕事のこと、職場のこと、家庭のこと、色んなとを話したり愚痴を言ったり、言い争ったりしながら仕事と職場中心の生活を送ってきました。

マイボイスコムを始めてからも週3~4日は岡島君や社員の人と飲んで帰り、創業して5、6年は土曜日も殆ど毎週出勤していたので、それこそ仕事漬けの生活でした。

最近は職場の上司や同僚と飲んで話す機会が、急激に減ってきているようです。

それは当社だけでなく時代の流れだと思いますし、週に4日も5日も職場関係で飲むのは、バランスを欠いた生活だったと思います。

しかし、月に1回とか2回くらいは職場の仲間で食事をしながらゆっくり話すというのも、人間が心のバランスを取りながら、良い人間関係で働きやすい職場環境を作るには必要なことかもしれません。

石橋さん、石田さん、小川さん、田邊さんと久しぶりに少人数で話をして、彼らの成長も感じられたし、自分の考えや要望、そして、自分の失敗や悩みも少し共有できたように感じました。

最近は飲むための気力、体力も低下気味なのですが、私も意識して皆さんと横横のコミュニケーションの取れる会食の機会を持ちたいと思います。

気まぐれにお誘いすることもあると思いますが、時々はお付き合いください。

2015年7月30日 (木)

経営の厳しい姿勢

2Q戦略会議で当社の差別化について話していた時に、ある分野に特化したリサーチ会社が成長していることが話題になりました。

それまで強みがなく弱い立場であったため、自分達が勝てる分野を見出し、そこを徹底的に開拓して行った会社です。

そして、この数年でかなり急成長を続けています。

しかし、同社がこの数年で大きく成長したのは、ある分野に特化したからだけではありません。

ここの社長とは昔から懇意で、年に1、2度は2人で飲みながら情報交換し、経営について話し合ったりしているので、彼らの社内事情も知っています。

彼らが成長した1番の要因は、特化した分野で徹底した営業訪問を行ない、お客様の難しい要望も断らずに応えて来たからです。

差別化できる技術も、顧客接点を作るためのスキームも、特に優秀なスタッフも、その会社にはありませんでした。

そのため、営業には「話題になりそうな新聞記事の切抜きのコピー」を渡して、これをネタに今月中にXXX件のお客様を回って来ること。そんなベタな営業を徹底して続けてきたのが1番の成功要因だと聞いています。

そして、一定の粗利案件の受注ができない営業社員や、生産効率が悪い社員には、退職勧告を行って、毎年、数人は辞めてもらっているとも聞きました。

そんな厳しい経営姿勢があっての成長であり、発展であるというのが実態です。

この社長は決して人間的に酷い人ではありません。

そして、ビジネス成果に厳しい姿勢で取組まないと、会社と社員が守れないということから厳しい姿勢で経営に臨んできたのだと思います。

会社の経営にも色々なやり方がありますし、私の中では業績が良い時でも、毎年、非効率な社員を退職勧告で辞めさせることで、業績を上げるという考え方はありません。

できるだけ社員の良いところを見て、行動指標にも示している「お互いの個性と人間性を尊重して助け合う」会社にしたいと考えています。

しかし、ビジネス成果が出なければ会社は成り立ちません。

現在の厳しい業績を脱出するためには、もっと厳しい姿勢で経営に取組むことと、もっと厳しくビジネス成果を追求することが必要だと痛感しています。

ビジネスはビジネスですので、厳しい姿勢でビジネスに取組んで行きましょう!!

2015年7月29日 (水)

RG勉強会

当社がもっとお客様の信頼を得て、もっと付加価値の高いサービスを提供し、会社を発展させるには、もっともっと当社の技術力や対応力を強める必要があります。

当社のスタッフは真面目で誠実な人が多いので、お客様に対してはホスピタリティの高い、親切丁寧なサービスを提供してくれていると思います。

それは、当社の経営理念にも合ったことであり、当社としてとても大切なことです。

しかし、リサーチ会社として社会から認められ、選ばれて、発展するには、お客様が求める設計力、分析力、インサイトの提案力、等も育成してはなりません。

そういう視点では、当社の技術力はまだまだ足りません。

自分は教えてもらっていないとか、その様な経験が少ないのでできない。と思う方がいるかもしれませんが、リサーチは「個」に関わる業務で、個人の適性や、仕事への取組姿勢や、自己学習によって大きく変わるものです。

私もリサーチの世界で、沢山の先輩や同僚、後輩を見て来ましたが、教えてもらっていないので出来ないという人は、何年経ってもできません。

出来るようになる人は、どんな環境でも自分で学習し、吸収し、応用し、成長して行ったように思います。(それはどんな仕事でも同じかもしれません)

先週のRG勉強会に出て、これは良い方法だなと感じたのは、出来ている人が教えるというのではなく、学んでいる人が数名で研究して、それを発表するという方法を取っているということでした。

そして、その発表に対して、「それは腑に落ちない・・・」、「自分達がRGの同行者に求めているのはそういうことではない・・・」といった、本音の意見がどんどん出ることでした。

職場は厳しい市場競争の中で生き延びて、関係者が生活の基盤を守り、自己実現と自己成長するための真剣勝負の場であり、仲良しグループではありません。

そういう視点で見ると、良い勉強の場であったように思います。

この様なRG勉強会を、これからも続けてください。

2015年7月28日 (火)

2Q戦略会議

先週の木曜日、金曜日で1Q決算を踏まえた決算説明会と、2Q戦略会議を実施しました。

1Qは4月、5月の受注の遅れから、残念ながら厳しい決算に終わってしまいました。

しかし、6月からは受注も増えてきて、S1、S2とも月次計画を達成しています。

また、引合件数は前期よりも大きく増えているし、S1M、S2M、S3Mとも良く考えて組織的な取組みを進めてくれているので、これらを徹底すれば良い成果が表れると思います。

決算が悪いと会社は元気がでませんが、システムの改善や、外部パネルの補強、MyELとCRMでの営業活動の徹底、固定収益を作るための新サービスの投入等、戦略方針に基づいた対策は進めています。

これらの構造的な改善取組みと、ビジネス現場の組織的な対応が揃うことで、事業収益は改善してくると考えています。

資料は石橋さんに頼んで回覧してもらいます。各自、目を通して、不明な点はマネジャーに確認してください。

2Qのキャッチアップに向けて頑張って行きましょう!

・               

                第26回 戦略会議 議事次第

日 時  :       2015年7月24日(金)  9:30 ~ 12:20(予定)

参加者 :       高井/岡島GGM/鎌田RGM/田井S1M/小池S2M/栗田S3M /森R3AM/

          新井R1M/石橋R1AM/石田R1AM/服部R3M/小川R3AM/田邊G2AM /

場 所  :       大会議室

開催目的:      ◇上期計画達成に向けた活動

          ◇今期の黒字化実現に向けた対応策の検討

(議 題)

1. 1Q経営状況の確認                                  高井                   [ 9:30~ 9:40]

2. 1Q営業実績レビューと2Q対応(S1)            田井                      [ 9:40~10:00]

3. 1Q営業実績レビューと2Q対応(S2)           小池                      [10:00~10:20]

4. 新事業TextVoiceの販売推進策(S3)         栗田                      [10:20~10:50]

5. インフラ強化としてのシステム改善対応          岡島、田邊            [10:50~11:20]

   1)ファイルバックアップ対応

   2)スマホ対応(スマホPJを踏まえた対策)

   3)新アンケートシステムの開発状況

6. 今期黒字化に向けたアクションについて       高井                      [11:20~12:20]

   1)当社サービスの強みと差別化の再検討

   2)今期の黒字化に向けて必要な対策

 

2015年7月27日 (月)

夏祭り

11665433_663479127120214_775068959610982202_663479077120219_7225203949

先週の3連休は地元、氷川神社の夏祭りでした。

35度の炎天下の中、5時間もビールを飲みつつ神輿を担いだので熱中症の一歩手前だったと思いますし、顔も土方焼けになって大変でした。

自分は3年前から町内会の青年部長をやらされていて、このところ減少している神輿の担ぎ手を増やそうと活動を続けてきました。

街中でチラシを撒いたり、口コミでメンバーを増やしたり、街のイベントで声をかけたり、お揃いのTシャツを作ったりのプロモーションを進めてきました。

その結果、青年部は去年の7人から21名まで増えて、全員が神輿担ぎにも参加してくれたので、お年寄りの役員達もとても喜んでくれました。

皆さんも普段は仕事が中心の生活で、地域コミュニティとの係りは少ないかと思います。

自分もそうでしたが、80歳の会長に無理やり頼まれて新設された青年部を任されたため、いやいや始めた地域活動でした。

しかし、徐々にメンバーも増えて、そのメンバーで色々と考えながらイベントをやったり、時々飲みに行ったりというのも意外に面白く、良いリフレッシュにもなっています。

また、若い人達から「高井部長、来年の夏祭までには青年部のメンバーを40名位まで増やしましょうよ。」などと言って、前向きに動いてくれるようにもなりました。

何でも新しいことを始めてみるのは面白いものですね。

皆さんも機会があれば地域コミュニティに参加してみては如何でしょうか。

2015年7月24日 (金)

SEOと集客

こちらは「SEOコンサル」の情報を集めていた時に見つけたグラフです。

皆さんも何かを探すために検索をすると、だいたい1ページ目の上位から見て、2つ3つのサイトを見て決めることが多いのではないでしょうか。

検索順位別のクリック率

このグラフの数値を見ると、1ページ目の10位以内に入っても6番目以降だと2%位しかサイトに来てもらえないことが分かります。

1位で15%、2位で10%、5位で5%というので、やはり5位以内の水準には表示させたいところです。

ビジネスサイトは、「インターネット調査」は2位、「ネット調査」は4位、「アンケート調査」が8位ですが、「ネットリサーチ」は11位、「インターネットリサーチ」は12位、「アンケート」は13位になっています。

そんなに悪くはないけど、もっとお客様との接点を増やし、お引き合いを増やすにはもっと改善が必要だと感じています。

今後は少しお金がかかりますが、SEOの専門家にもアドバイスをお願いしながら改善を進めてみます。

SEOは顧客接点を作る大切な施策です。

ここは頑張るので、営業の皆さんはお客様との関係強化と、受注に向けた提案活動を粘り強くしっかり進めて下さい。

2015年7月23日 (木)

SEO外部リンク

インターネットは潜在的なお客様の出会いの場であり、サイトは当社のお店になります。

それですので、リサーチサービスを探しているお客様が検索で対象企業を見付けている時に、上位に表示されるかどうかで顧客開拓が大きく変わります。

そのため、SEO対策は重要なのですが、どの様なアルゴリズムで表示順位が決まるのかは、グーグルしか分からないので対策は難しいです。

当社の現在の検索順位は下記の通りです。

 インターネット調査      2位

 ネット調査           4位

 アンケート調査        8位

 ネットリサーチ        10位

 インターネットリサーチ   11位

 アンケート           13位

SEOは私の方で6年ほど前からコツコツやってきました。

その成果が上記の表示順番になっています。

まだ十分とはいえませんが、できる範囲での対策を継続的に進めます。

以下も外部リンクのSEO対策の1つです。地味ですが大切なことなのでコツコツ続けます。

================================

お客様のお申込みサイトが承認され、トレンドプレスに登録されました。

下記URLから、ご確認下さい。
http://www.trend-press.com/press_links/view/793

□登録情報
----------------------------------------------------------------------
[申込ID]           972
[受付日時]         2015-04-21 17:14:00

[サイト名]         インターネット調査・アンケート調査ならマイボイスコム
[サイトURL]        http://www.myvoice.co.jp/
[タグ1]            法人向け
[タグ2]            仕事
[タグ3]            豆知識
[タグ4]            computer-internet

[記事タイトル]     国勢調査だけじゃない、無料で使えるマーケティングデータ! 市場調査をするなら、知らなきゃ損する情報の集め?教えます。
[記事参照元]       インターネット調査・アンケート調査ならマイボイスコム

[掲載画像の入手先]
画像素材サイトから購入致しました。

----------------------------------------------------------------------

2015年7月22日 (水)

1Q-MVP

昨日の朝会でも説明しましたが、今期から「インセンティブの制度」を変えて、その一環として四半期ごとにMVP報奨を設けることにしました。

これは目に見える大きな利益貢献もありますし、会社を良くするために何かにチャレンジしてくれた方や、定性的な改善の貢献等もよく見て、そのことを全員が理解し、その功績を称えることも大切なことではないかという主旨で設けたものです。

まずは各グループのマネジャーで相談してもらい、各グループからこの人がこういう点で貢献してくれたという推薦をもらって、それをもとに最後は私の方で決めさせてもらいます。

今回も何人かの推薦があったのですが、SGが推薦した野沢君のハイアール案件の企画提案に「1Q-MVP」を出すことに決めました。

市場競争が厳しくなる中で、当社の企画提案力はまだまだ弱体で、そこを強化しないと大きな収益の取れる大型案件を受注することが難しくなっています。

そんな中で、新卒入社4年目の野沢君はよく学び、勝てる提案を作るという点での創意工夫の姿勢も強く、今回のハイアール様の案件で作成した提案書は、十分に企画競争に出しても戦えるレベルのものでした。

この様な「勝てる提案を日常の学習と、創意工夫の中から作り出すこと」は、今の当社にとって急務の課題であり、他のスタッフにも真剣に取組んでいただきたい重要なテーマです。

そのことを全社に伝えるためにも、ロールモデルとして野沢君のハイアール様への企画提案での受注を1Q-MVPに選定するのが妥当だと判断しました。

野沢君おめでとうございました。

皆さんからも野沢君の頑張りと貢献に、大きな拍手をお願いします。

そして、今回の推薦人を見て、マネジャーは各自の頑張りや活動をよく見ているものだという感想も持ちました。

他の皆さんも次回のMVPを目指して頑張って下さい。

2015年7月21日 (火)

プロ野球観戦

2

お取引先の方から誘っていただいて、仕事の後で東京ドームで巨人戦を見てきました。

その会社は20人ほどの小さなシステム会社ですが、お客様の接待用に特別な年間シートを2席購入しているのだそうです。

そのお値段を聞いてちょっと驚きました。1シートで年間80万円、2シートで160万円もするのだそうです。

小さな会社では決して小さな経費ではありません。

でも試合をしている3時間もの間、ずっとお客様と2人だけで話ができるし、広い緑の空間で気持ちもオープンになるし、良い接待方法だなと感心しました。

社員同士の観戦は原則禁止で、営業の方が巨人戦があるたびに、お客様に「〇〇さんは野球はお好きですか。実は巨人戦でちょっといい席があるのでご一緒しませんか?」と電話をして、観戦相手を見付けるのだそうです。

こんな接待もお客様と親しくなるには良いかもしれません。

この会社にとっても年間160万円の出費は大きいと思うのですが、営業の差別化を考えての選択をしているということでしょう。

そのためか、この会社は設立20年で1度も赤字を出していないと聞きました。色々と営業に工夫をしながら黒字を続けているところは当社も見習わないといけませんね。

うちはサッカーが好きが多いから、今期の計画を達成して、埼玉スタジアムのレッズシートでも申し込みましょうか。この位は経営計画が達成できれば十分に出来ることです。

「適正利益」が私達がハッピーになるための基本です!

まずは2Qで1Q不足分を取り戻すことにベストを尽くして頑張りましょう!

2015年7月17日 (金)

学生さんとの交流

先週の分析結果のゼミでの報告会に参加させてもらった清水ゼミの代表の学生さんから、以下のようなお礼のメールをいただきました。

彼らは慶應大学商学部の中でも特に優秀な学生ですが、マーケティング分析に前向きに取組んでいる姿勢は頼もしいですよね。

また、自分は清水先生の様な消費者行動論の知識はありませんが、自分なりに考えて指摘した事が「実践的な視点からのアドバイス」等と言ってもらえて嬉しく思いました。

MyELのアンケートデータと、ゼミへの参加が、マーケティングを志す優秀な学生さんのお役に立てて良かったです。

また、この様な産学の協力や交流が、当社のビジネスにも間接的に役に立つのではないかと期待をしています。

清水教授との信頼関係も大切ですが、若い学生さん達との交流も大切にしたいと思います。

================================

高井様

先日はゼミの発表にお越しいただき誠にありがとうございました。
高井様の実践的な視点からのアドバイスは、清水先生のものとは異なる観点から自分たちの発表を振り返るきっかけとなり、無知な私たちにとっては非常に刺激的でした。
そ してなにより今回データを提供してくださり、このような有意義な研究をする機会をくださいましたことにゼミ員一同心から感謝しております。
ゼミ活動がはじ まって2ヶ月が経ち、データの扱い方も徐々にわかってきたこのタイミングで実践的なデータを扱うことで、分析方法の理解が深まったとともに、これから何を していかなければならないかがはっきりとわかりました。
今回の研究を通して得た貴重な経験を今後の活動に活かし、よりよい分析、提案ができるよう努力していきたいと思います。また、機会がありましたら、私たちの成長した姿を見ていただけたらと思っております。
最後に改めて、このような貴重な研究の場を与えてくださりありがとうございました。清水ゼミを代表してお礼を述べさせていただきます。
-------------------------------------------------------
慶應義塾大学 清水聰研究会 
6期代表 XXXXX
-------------------------------------------------------

2015年7月16日 (木)

360℃人事評価

インテージさんの旧知の経営企画部長から、今年から実施することになった「360℃人事評価」の回収を手伝ってくれないかとの相談がありました。

インテージさんは55年もの社歴のある会社ですが、それでも新しい人事評価を取り入れたりしています。

それだけ人が人を評価するというのが難しいということなのでしょう。

もちろん彼らもリサーチ会社ですから、ビジター調査で回収を行なうことはできます。

しかし、人事や経営企画が回収を管理するという環境では、回答者が正直に上司や同僚についての評価回答ができなくなる、バイアスがかかるということで、当社に相談をいただきました。

この仕事は短い期間の中で、野沢さんと、田邊さんが頑張って対応してくれて、初めてのことが沢山あって大変でしたが無事に終わることができました。

そして、これから半年に1度実施することになりました。

野沢さんと、田邊さん、大変ご苦労様でした。

それから、この経営企画部長と私の間でやり取りした狙いがもう1つあります。

それは、この「360℃人事評価」を当社が継続して対応することで、インテージさんの全社員が年に2回、当社の存在や関係をリマインドできるということです。

昨日「I-SSP」案件の話をしましたが、せっかく築いたインテージさんとの資本提携を、もっと実務面で活かして、両社にとってプラスにして行きたいと考えています。

今後はインテージさんとの仕事が増えると思いますが、色々な面で勉強になり、当社の組織力強化にも役立つと思うので、前向きに取組んで行きましょう。

2015年7月15日 (水)

i-SSPへの協力取組み

インテージさんの「i-SSP(インテージシングルソースパネル)」が好調に動いてきたそうです。

先日回覧した「マーケティングリサーチの現状」でも指摘されていましたが、MRの市場環境はとても厳しく、かつMR情報だけが意思決定の唯一の解決策ではなくなっています。

「i-SSP」はそんな市場環境の変化に対応して、インテージさんが大きな事業投資を行い、2年前から戦略事業として取組んでいるものです。

当社もこんな事業を作りたいですが、残念ながら当社の資本力でできる事業ではありません。

でもこの流れに少しでも関与したいということと、当社の経営の収益力を高めるために、固定収益事業を作りたい。

そんな課題に取り組むために、この事業を管轄する本部長と昨年の冬から話し合いを続けておりました。

そして、この事業の一部の調査業務(調査票作成~レポート作成、結果報告)を当社で請け負わせていただくことを進める予定です。

インテージさんのリサーチャーと同じ業務を、当社も行うということです。

業務量や取引条件はこれから決めますが、両社にとってメリットのある形で契約を行い、できるだけ長く良いお取引を作って行きたいと考えています。

そろそろ「お試し」の案件が入ると思いますが、こんな戦略から取り込んでいる事業であることを認識して、しっかりしたサービス対応をお願いします。

こちらも良い固定収益ビジネスになるように、しっかり育てて行きましょう!

〇「i-SSP(インテージシングルソースパネル)」

http://www.intage.co.jp/solution/issp

2015年7月14日 (火)

MAPPSパネルの活用

自社パネル(マイボイスパネル)の強化を進めるため、考えられること、できることは出来るだけ対応しています。

しかし、インターネットやデバイスの環境も大きく変わる中で、パネル環境の改善は年々難しくなっています。

そのため、3年前から外部パネルも積極的に活用する。という方針に変えて「GMOパネル」と「楽天パネル」のデータ検証を行いました。

そして、「楽天パネル」は性別、年齢の基本属性が16%も乖離していて、買い物行動の数字も大きくずれることから、「GMOパネル」の活用を決めました。

しかし、最近はGMOパネルの回収力も大幅に低下しており「GMOパネルを使っても他社より、回収数が3割ほど少なく失注になった。」という報告も増えて来ました。

この課題に対応するため、マーケティングアプリケーションズ社が1年前から提供を始めた「MAPPSパネル」の利用を検討することにしました。

マーケティングアプリケーションズ社は、1年前までボーダーズという社名でした。

そこに、Voyageグループが出資してECナビのユーザーをパネル化したのが「MAPPSパネル」になります。

これまでVoyageグループはクロスマーケティングと「リサーチパネル社」を作り、ECナビのユーザーをパネル化していましたが、それと同じことをマーケティングアプリケーションズ社に出資をして実施したということです。

Voyageグループとクロスマーケティング社との間に何があったのか、業界の噂では色々と聞いていますが、真実は分からないので差し控えます。

このパネルを使えば、結果としてクロスマーケティング社と同じ規模のパネルを当社も利用できることになります。

営業の方からはGMOパネルより3割くらいは多く取れる。そして、若年層は3倍取れると説明を受けています。

データ検証も、服部さん、石橋さん、宇野さんにやってもらい、大きな問題がないことが確認できました。

そして、重複確認とシステム連動の打合せも終わって、7月中には利用が開始できるように、田邊さん、石橋さんに準備を進めてもらっています。

これでパネル環境も前進して、パネル不足による失注が減ることを期待しています。

2015年7月13日 (月)

粘り腰の経営

3

プライベートDMPをやっている会社を検索で10社見つけて、そのうち7社に営業訪問をして、永森さんとMyELデータ協業のデモをしてきました。

いくつか良い反応をいただいた会社もあるので、これから各社に合わせた企画を考えて、2順目の提案訪問を進めたいと考えているところです。

そのうちの1社はALBELTという、データ分析を手掛けている会社でした。

2005年の設立で、従業員は45名と当社と同じ規模ですが、この数年でグッと業績を上げて、今年の2月にマザーズに上場しました。

ここの会長と社長は、弊社と同じころにインターネット調査を始めた、インタースコープ社の出身の方で、会長の山川さんは、平石さんと同社を立ち上げた共同創業者です。

インタースコープ社は色々な事情があってヤフーに売却されて、同時期に買収されたインフォプラントと一緒になってヤフーバリューインサイトになり、ヤフーが同社をマクロミルと合併させて関連会社に収めました。

そして、そのマクロミルをヤフーが米国ファンドのベインキャピタルに100%売却したので、インタースコープの元社員は、この7年間で3回も会社が売却された経験をしています。

社員はその度に色々あって大変だったと思いますが、そんな中で創業者の1人はヤフーへの売却資金でまた新しい会社を起業して、会社経営を続けていたようです。

設立10年ですが、この3年でぐっと売上と利益を上げたことが分かります。

当社もTextVoiceサービスや、MyELデータサービスを成功させて良い流れを作り、これから3年ほどでぐっと数字を伸ばしたいですね。

次の成長と発展を目指して、頑張りましょう!!

売上高

NetSales

  • 営業利益

    OperatingIncome

2015年7月10日 (金)

定期アンケートの回答数

定期アンケートは、1998年7月から1ヶ月も休まずに続けてきました。

今月で203回目ですので、203ヶ月、16.9年間も続けて来ましたので、B型で飽きっぽいと言われてきた自分としては、よく粘って続けてきたと思います。

こちらは永森さんに出してもらった最近の定期アンケートの回収数です。

1次は下がり気味で5万人を切り、4万6千人ほどまで下がった時期もありましたが、2015年1月からは1日の朝から「定期メール」を送るように改善をしたため、また安定して約5万5千人まで行くようになりました。

この5万5千人あたりが、当社の現在の回収力なのだと思います。

 回	  年月	    回答者数	
186	2014年1月	48052
187	2014年2月	48720
188	2014年3月	54376
189	2014年4月	51749
190	2014年5月	48536
191	2014年6月	50501
192	2014年7月	50239
193	2014年8月	46631
194	2014年9月	55017
195	2014年10月	52936
196	2014年11月	48275
197	2014年12月	55018
198 2015年1月 51548 ※この1月から1日の当日メールに変更した 199 2015年2月 55039 200 2015年3月 55018 201 2015年4月 53545 202 2015年5月 53918


アクティブモニターの減少と、回収力の減少が会社の大きな課題ですが、それでも5万5千人もの沢山の人が、
大切な時間を使って、当社のアンケートに協力してくれていることに感謝をしなくてはいけません。

そして、それらの生活者の意見や要望を社会に、企業活動に、活かして行くという当社の使命があることを自覚
して、リサーチの仕事に向き合って行きましょう!

「モニターを大切にする」ということは、当社の経営理念や行動指標の重要なところです。

そのことは忘れないで、それぞれの業務にあたってください。

2015年7月 9日 (木)

モニター減少

月に1回、岡島さん、新井さん、明石さん、高井で、モニター会議をやって、モニターの状況確認と改善対応を進めています。

あれが良くない、ここが問題なのでは、と毎回頭を悩ませながら対応を進めているのですが、モニター減少を食い止めることができていません。

アフリエイト広告での加入者の1/4が1度も回答しないで退会になっているため、アフリエイト広告からリスティング広告に切り替えたり、リスティング広告の新たな機能を使ってみたり、登録の導線を分かりやすく改善したり、謝礼ポイントを2倍にして回収率を検証したり、、、

色々とない知恵をしぼりながらやっていますが、残念ながら大きな退会圧力を覆すことができていません。

そして、この1年間で2割弱のアクティブモニターが減少しています。

これは当社だけの課題ではなく、GMOも楽天も2~3割の回収力低下になっています。

おそらく、SNSやスマホゲーム等の他のインターネットサービスに利用者がシフトしていて、インターネット調査の地盤沈下が起きていいるのだと思います。

不足分は外部パネル活用で乗り切るしかないですが、そうすると外注費が増えて採算が悪くなるのが厳しいところです。

なかなか改善の手立てが見えませんが、次はスマホ対応の強化で、スマホ上での登録環境と、回答環境も整備することを実施することにしました。

スマホプロジェクトの皆さんが考えてくれたことを業務改善に活かします。

会社としてやるべきことは、皆さんが事業のしやすい環境を整備することだと思っていまうので、やれることは全てやってみます!

2015年7月 8日 (水)

1Q生産稼働率

生産稼働率は製造業では重要な経営指標です。

リサーチの仕事も営業の皆さんがお客様を開拓し、案件の引合いをいただき、その受注を行った後に生産業務が発生するので、製造業的な業態といえます。

そのためRGやG2の皆さんには、毎週、生産従事の管理表を付けてもらい、矢澤さんの方で毎月、生産稼働率(生産従事率)の計算をしてもらっています。

生産稼働率(生産従事率)とは計画している業務時間(平均40時間の残業含む)のうち、何パーセントをお客様のいる案件業務に従事しているかで計算しています。

そして、会社の経営計画や原価計算は70%の生産稼働率で作っています。

この1Qは、4月、5月の受注の不振で案件が少なかったため、以下の様な生産稼働率でした。

      4月   5月   6月
 R1  41%  35%  63%
 R3  52%  39%  58%
 G2  48%  47%  66%
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 全社  46%  36%  60% (平均47%)

3ヶ月の平均で47%の稼働率です。

計画稼働率(70%)の2/3しかない、非常に低い稼働率であることが分かります。

計画稼働率の2/3ですから、1/3は生産キャパが空いてしまっている状態ということです。

これでは利益を出すこともできません。

会社で適正な利益を出すためには、70%の生産稼働率が出せるだけの案件業務が必要なんです。

早く適正な生産稼働で、適正な利益が出せるように、営業提案を頑張って下さい。

2Qのキャッチアップ頑張りましょう!

2015年7月 7日 (火)

2Qスタート

昨日の朝会でも1Qの状況と、2Qの計画について説明しましたが、不在の人もいたので改めてお伝えします。

1Qの受注は計画比71%、前年比92%(8%減)で、売上も計画比69%、前年比88%(12%減)と大変厳しい結果で終わりました。

過去2年間の業績不振の要因が、1Qの大幅不振でしたので、今期は少しでも1Q決算を改善したかったのですが残念な結果です。

4月、5月の大幅な受注不足が、1Q全体の足を引っ張ってしまいました。

1Qの受注実績は、田井さん(計画比143%)、松野さん(計画比137%)、小池さん(計画比124%)の3名は大幅増で達成をしてくれましたが、受注計画の達成率のバラツキがこれまでになく大きくて、上記のような結果に終わっています。

ただし、6月中旬から受注も増えて、6月はS1が100%、S2も108%で受注計画を達成してくれました。

また、引き合いの件数は昨年度よりかなり多くなっています。

6月に動いてきた受注増の流れをしっかり堅持して、2Qで受注を改善し、上期で計画が達成できるように、しっかり対応して行きましょう。

そのためには、まず全員が経営計画の数字を意識し、この数字を必ずやるという意識で組織的に動くことだと思います。

業績は誰かが作るというものではありません。

当社の関係者全員がそれぞれの役割と計画を責任を持って遂行して、初めてチームの予算が達成でき、会社の計画が達成できるものです。

今期のリサーチの売上は前期比6%増と現実的な目標で作成し、この計画を達成することが健全な黒字決算に戻すのに必須の数字です。

全員参加で2Qを巻き返して、上期計画を達成しましょう!!

2015年7月 6日 (月)

プチ贅沢

1_45_4

3_2

4_2

 

先日の週末に82歳になる母親の誕生日のお祝いで、ちょっと奮発して帝国ホテルのランチバイキングに行きました。

自分は妹と2人兄妹で、それぞれの家族が全員揃って10名での賑やかな食事になり、母もとても喜んでくれました。

会社経営などをしているとどうしても平日の帰宅は遅く、この17年間の夕食は殆ど外食で家族と一緒のことはありませんでした。

また、土日も会社のことがいつも頭から離れず仕事をしているし、特に数字が悪いとどうしてもイライラしてしまうし、あまり家庭的な父親ではなかったようにも思います。

でも忙しくてしんどくても仕事に頑張っている毎日があるから、たまのゆったりした家族での時間がありがいものに感じられるのかもしれませんね。

久々に親孝行もできたので、高いランチ代も十分元が取れて満足でした。

2Qに入っていよいよ今期ビジネスも本格的な時期に入ります。

ONとOFFのメリハリを付けて、今週もベストを尽くして頑張りましょう!

2015年7月 3日 (金)

踊り場からの脱出2

テーマ2:「MR情報のみが意思決定や、課題解決や、インスパイヤーの唯一の解決策でなくなっている中で、当社はどの様なサービスを展開して行くべきなのか!」

このテーマは、会社全体として取り組むべき課題だと思います。

MRのアドホック調査ではない、課題解決の方策を作るということが求められているということでしょう。

この課題への対応策、これこそが「TextVoiceオンラインサービス」や、「MyELデータ活用のサービス構築」なのだと思います。

「マーケティングリサーチの現状」の調査結果で、新手法の興味関心や活用度についても聞いています。

その結果は以下のような順番でした。

 1位  ソーシャルメディア分析

 2位  プロモーション調査

 3位  テキストマイニング

 4位  モバイル定量調査

 5位  オンライン・コミュニティ・リサーチ

 6位  アイ・トラッキング

 7位  ワークショップ

 8位  ビッグデータ分析

 9位  モバイル定性調査

10位  ニューロ・バイオメトリクス調査

11位  DIYリサーチ

この1位と、3位の技術を使った新しいサービスが、「TextVoiceオンラインサービス」です。

これをしっかり取り組むことで、この2つ目のテーマにも対応していければと考えます。

市場の変化に対応して、自分達も大きく変わることが求められています。

それを柔軟に取り込んで、自分達の考え方も変化させながら、会社のサービス業態も変革させて行きたいと思います。

個人も組織も市場に合わせて変化をすることで、発展と成長を作って行こうではありませんか。