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2017年8月

2017年8月31日 (木)

社内ベンチャー

私の高校の後輩が、ある企業の社内ベンチャーでできた会社に出向になり、その会社がうちの近くだというのでそこの社長も含めた3人でビジネスランチをしました。

後輩もその事業が軌道にのれば移籍をする計画だそうで、自分でも数百万円の出資をして参加をしたのだそうです。

社長は某有名国立大を出て、メガバンクで勤務をして海外留学も経験していて、その後は事業開発のコンサルをやっていたとても優秀そうな方でした。

しかし、事業内容を聞くと、アジア地域でのコンサルティングと、市場調査と、情報提供と、プロジェクト企画と、資源再利用ということで、「で、何の会社なのですか?」と聞いても、何がコアビジネスなのか自分には良く分かりませんでした。

資本金も3千万円しかなく、スタッフも2人で、設立してまだ半年の会社です。

あれもこれもとやっているうちに、時間は経つし、3千万円の資金なんてすぐに無くなるのが事業の怖いところです。

そして、「そろそろ資金が減って来たので、優秀なCFOを採用して資金調達に取組もうと考えているんです。」という話しをお聞きして、

「2人の会社でCFOなんていらないと思うよ。資金が必要であれば、まずは確実に売上に繋がる事業に絞って、2人とも営業に集中することじゃないですか。」

と余計なアドバイスをさせていただきました。

資金を確保する = 優秀なCFOの採用 ではないはずです。

もう大企業の組織や看板や資金力がないのだから、意識の切り換えが必要なんですよね。

同じ社内ベンチャーで立ち上げた会社なので、頑張って欲しいと思います。

2017年8月30日 (水)

1Q案件のCS調査

1Q売上案件のCS調査を、石田さん、八幡さんにやっていただきました。

今回は40社の方にお願いしたのですが、8月のお盆休み前の実施であったためか回答者は4社だけと少なかったですが、全員が総合満足度で「1=満足」とお答えいただくことができました。

そして、以下の様な嬉しいコメントもいただきました。

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マッキャンエリクソン様

営業(中村さん)並びに実査を御担当くださった黒木さんをはじめ貴社スタッフの迅速で柔軟な御対応、理解力の高さ、並びに、コミュニケーション能力の高さに期待以上の満足を覚えたゆえ。

交通遺児育英会様

非常に迅速に対応いただきました。 営業担当者(遠藤さん)のスキルも高く、非常に満足しております。

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当社の事業は専門サービスの提供ですから、お客様にそのサービスが役立ち、喜んでいただけるかどうかで価値が決まります。

そして、良いサービス、喜ばれてご満足いただけるサービスの提供が、継続的なお取引に結びつき、事業の安定や成長に結びつくものですので、お客様からのCS結果には敏感に対応して行きましょう。

調査結果は回覧したのでご覧ください。

これからもCS向上に向けて、良い品質のサービスを提供して行きましょう!

2017年8月29日 (火)

モニターCS調査

毎年7月の「回収率検証調査」の機会を利用して、マイボイスモニターの皆様を対象にしたCS調査をやっています。

今年も服部さんに対応していただき、調査結果のレポートはイントラと回覧で共有しましたので、よく読んでおいて下さい。

また、モニターの皆様からうちのサービスがどう思われているのかは、とっても重要なことですので、31日(木)に服部さんが説明会をやってくれるのでできるだけ出席して下さい。

当社の経営理念は、

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

です。

そして、「クオリティの高い生活者情報」を提供するには、モニターの皆様に当社が信頼されて、マイボイスコムの調査ならしっかりしているのでちゃんと答えよう、それが社会の中で役立つ情報にもなるので、できるだけ参加しよう。と思っていただけることが条件です。

そのために当社の行動指標の1つに「お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。」とう項目も加えています。

モニターの皆様も当社の大切なお客様ですので、調査を企画する際にも、実査を行う際にも、これはモニターの皆様からどう思われるだろうか。信頼していただけることだろうか。と考えながら対応するようにして下さい。

今年の総合満足度は、50%でした。去年が51%、一昨年が48%でしたので、ほぼ横ばいの状態です。

やはり毎回のことですが、アンケートの依頼頻度が少なく、ポイントが貯まりにくいというのが不満要素としてあり、そこにスマホで答えたいけど、スマホで回答しにくい画面になっている。というあたりが課題として挙げられます。

このあたりを改善しながら、満足度の向上、継続して参加いただけることに注力して行きましょう。

マイボイスモニターの皆様には、親切、丁寧な、お客様対応でお願いします。

2017年8月28日 (月)

アプライアンスサーバー

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TextVoiceはASPサービスで開発しました。

お客様がテキストのCSVファイルを読込むと、インターネットを通じて当社のサーバーにデータが送られてきて、分析結果をお客様のパソコンに返す仕組みです。

しかし、前回の中野区様もそうでしたが、お客様のデータによってはテキストの中に個人情報が入っている可能性があったり、新製品開発に関する秘密のデータであることもあり、インターネットでそれらの情報を送るのがセキュリティ的にダメということが分かりました。

そのため、E&Dさんに頼んで「アプライアンスサーバー」で動くTextVoiceも開発しました。

これであればクローズの環境でテキストマイニングをすることができます。

ただし、システムが盗まれる可能性が高くなるので、それらの防御のための暗号化や、その他の対策を行ってからお客様に提案する予定です。

TextVoiceは当社サービスの差別化と、収益の安定を図る戦略商品です。

まだ売上が少ないのであまり多くの事業投資は出来ませんが、アプライアンスサーバーやAPIシステム等も開発して、お客様のニーズに合わせることで、TextVoiceの経営計画の達成と事業黒字を実現させたいと熱望しているところです。

アプライアンスサーバーやAPIシステムの詳細は栗田さん、森さんに聞いて下さい。

TextVoiceの売上拡大と、収益確保を頑張って実現させましょう!

栗田さん、森さん、引き続き頑張って下さい!

2017年8月25日 (金)

固定収益事業の売上30%で

インターネット調査市場の成長率は6%(2016年度、JMRA「経営業務実態調査」)という状態なので、リサーチ事業はその市場成長率と同率の年6%の成長は実現したいと思います。

そのため、今期経営計画の「リサーチ事業」の売上は前期比106%に設定しています。

しかし、インターネット調査を中心としたリサーチ事業だけで、これから5年も10年も成長し良い状態で経営するのは難しいでしょう。

そのためにMyELデータ提供と、TextVoiceの事業で安定した固定収益を作り、会社の収益構造を変革するのを3年前から事業方針にしています。

私なりに色々とシミュレーションしていますが、今期はこの2つの固定収益事業の売上を昨年度の8%から15%まで引き上げて、30Mの利益改善で正常な黒字決算まで戻のが計画です。

まずは今期はここまで進めます。

そして、その後は色々な企業との協業も進めて、MyELとTextVoiceの売上を全体の30%まで引き上げるというのが『収益構造変革』のイメージです。

ここまでMyELとTextVoiceの売上が増えれば、人員や事業投資を増やしてでも、会社の決算は50~60Mの経常利益が出せるようになります。

そして、MyELとTextVoiceは、取ってこなすの受注生産でない「固定収益事業」ですから、この50~60Mの経常利益は、景気の状態や、体制の問題等に影響されず、安定して出し続けることのできる収益になります。

これが、松下幸之助さんが仰っていた「ダム式経営」の当社なりの実現のイメージになります。

そのためには、MyELのデータ提供先をあと2、3社作ることと、TextVoiceのユーザーを50社ほど開拓することが必要で、さらなる販売努力が必要ですが、色々な良い動きもあるので、やればできるターゲットだと考えております。

具体的にイメージできることは、大体のことは実現できるものです。

全員がベクトルを合わせて頑張れば、新しい収益構造も出来て会社は必ず良くなります。

その実現に向かって粘り強く取組んで行きましょう!

2017年8月24日 (木)

上期改善のベクトル合わせ

あと1週間で8月も終わります。

今期も12ヶ月の42%まで進んだことになります。

1年の事業年度というのは本当に流れが早くて、あっという間という感じです。

しかし、当社は4年間も大きな赤字を続けてしまったので、今期は赤字決算から脱出して正常な黒字決算に戻すとともに、収益構造も変革して良い流れを作らないといけません。

そのことを考えるともう42%も終わったのか、急いで組織補強やシステム改修の改題解決と、新しい収益事業の構築を進めなければと強く思います。

7月までの決算は、皆さんの頑張りのお陰でかなり改善しています。

4ヶ月間で営業利益は昨年度より11M(1千1百万円)ほど改善しました。

しかし、これは昨年度の1Qがシステム体制の混乱などで極端に悪かったためであり、まだ今期の経営計画には達しておりませんので、引き続き気を引き締めて取組むことが必要です。

この1年半ほどで崩れてしまった体制の立て直しや、2年以上も遅れてしまったアンケートシステムの改修、そして、MyELデータ提供とTextVoice等の固定収益ビジネスの構築は、経営の責任として進めます。

そして、リサーチ事業の改善を進めるとともに、MyELデータ提供とTextVoiceでの固定収益事業の売上を、昨年度の8%から15%まで引き上げて、利益を約30M(3千万円)改善させて、健全な黒字経営に戻すのが今期の経営計画です。

これは会社として最低限超えるべきハードルですので、必ずやり遂げたいと思います。

営業の皆さんは外向きな営業活動を続けて、45~50%の粗利を意識した受注で、受注計画達成を目指して下さい。

そして、RG、STの皆さんはお客様満足を第一にしながら、効率的な業務遂行を進めて、計画粗利の確保に努めて下さい。

今期は「利益回復重視」、「粗利重視」で進めます。

私達が乗っているこの船を良くするために、まずはこの上期(残るは8月、9月の2カ月)の決算改善に向けた意識と行動のベクトル合わせをお願いします。

2017年8月23日 (水)

迷う年ごろ

最近20代の若者の採用を行っていると、社会人としてどうなの?と思うことが度々あります。

先日面接をした方は大学を出て2年3ヶ月の女性で、既に2回目の転職でした。

優秀な大学を出ていて、志望動機もしっかりしていたので、25才で早くも2回目の転職はどうなのかな?、と思いましたが面接に来ていただきました。

1社目は大手製菓メーカーに入り、東北のある地方都市の営業所の配属になり、そこで地元スーパーへのルート営業をやっていたのだそうです。

しかし、家族が病気になったためその会社を10ヶ月で退社して東京に戻り、あるメーカーに営業事務で入社をしましたが、やはり自分で営業をしたいので、その会社もまだ1年しか勤務していませんが転職活動をしているとのことでした。

面接では明るくしっかりした受け答えで、営業をやりたいという意思もしっかりしていたので、適性検査の受検をお願いしました。

しかし、その後1週間経っても2週間経っても適性検査の受検がないため、確認のメールを2回送りましたが、彼女から何の返事も来なくなりました。

こちらは誠意と善意を持って対応したのに、何度連絡をしても何の返事もしないというのは社会人としてどうなのでしょう?

こちらは費用もかけて適性検査の申込みもしています。

少なくとも今回は辞退しますとか、別な業界にします。とかメールを1本入れるのが最低限の礼儀ではないでしょうか。

返答しなくても彼女にとっては痛くも痒くもないのかもしれません。

でも社会は人の繋がりと信頼や信用で成り立っているので、この様なマナー違反をしても大丈夫だと勘違いをしたら後々困ることになると思います。

先日の内定辞退のMさんもそうですが、この様な不誠実な若者に出会うと残念ですし、寂しい気持ちになります。

当社はできるだけ正直で誠実なメンバーでやって行きたいので、結果的にはこの様な方が入社しなくて良かったともいえますが、やはり空しい気持ちが残ります。

2017年8月22日 (火)

KDDI データマーケット

今期の基本戦略である「固定収益ビジネスの構築と、収益構造の変革」のためには、これまで19年間で集めて来たMyELデータの収益化も重要なテーマです。

今はビッグデータビジネスとか、AIビジネス、という言葉が沢山言われていますが、これはビッグデータやAIという新しいシステムが生まれたということであって、それがソリューションとして役立つには、分析に役立つ大量で有益なデータが必要です。

これらの構想イメージを見たり聞いたりしていますが、外部データの1つとして「アンケートデータ」が取りあげられています。

アンケートデータには自社でやった自社テーマのアンケートもあるでしょうが、もっと広範囲で一般的な大規模データが必要になると思います。

そこのニーズにMyELの「2,600件の1万人調査データ」を提案しています。

以前、KDDIさんで「IoTクラウド ~データマーケット~」というサービスを始めたことを知り、お問合せフォームから「MyELデータの紹介をさせて欲しい・・・」という連絡を入れて、ご担当者2名がご来社いただけたことはお伝えした通りです。

先日この担当者からご連絡があり「MyELは大変貴重なデータだと思いますので、ぜひ当社でもお取り扱いをしたいと思います。つきましては、、、」というお返事をいただきました。

まだこのサービス自体が始まったばかりで、今後の方向性も見えませんし、弊社の収益化の流れもよく見えてはいません。

しかし、新しい動きには早い段階で関与して、ビジネス展開に備えるのが良いと思うので、KDDIさんの話も積極的に対応してみることにします。

何かを変える時には、まずは外向きに動いてみることだと思うので、自分も新しいビジネスの機会を作るために頑張ってみます。

〇KDDI IoTクラウド ~データマーケット~

「KDDI IoTクラウド ~データマーケット~」とは、法人のお客さまが自社で保有するIoT業務データと、当社提携パートナーが保有するデータ群を複数組み合わせて分析することで、お客さまの新たな課題やビジネスチャンスの発見、サービスの品質向上を実現するサービスです。

http://www.kddi.com/business/mobile/m2m-solution/iot-cloud-data/

2017年8月21日 (月)

サービス特長のページ更新

ビジネスページの「マイボイスコムのサービス特長」を相川さんに頼んで若干変更しました。

力を入れている「テキストマイニング(TextVoice)」を外出しにして、紹介ページへの導線を強くしています。

インターネット調査も成熟期に入り、既にリサーチのインフラ的な存在になっています。

パネルの共有化も進み、差別化も図り難く、これがうちの特徴です。と言ってもそれで受注できるような市場環境ではありません。

それでも、当社のコンセプトは「生活者と企業のコミュニケーションメディア」であり、「専門リサーチャーの一貫対応」や、「データ品質管理の徹底」がサービス基本的価値であることは守って行きたいと思います。

そして、「アンケートデータベース(MyEL)」と「テキストマイニング(TextVoice)」が独自のサービスであり、差別化の価値になります。

こちらが当社のサービス形態であることは、皆さんも再度確認しておいて下さい。

そろそろお盆休みも終わり、お客様も動いてくる時期に入ります。

まずは2Qと上期の決算改善と、新たな収益源の構築に向けて頑張って行きましょう!

マイボイスコムのサービス特長

http://www.myvoice.co.jp/feature/index.html

専門リサーチャーの一貫対応

リサーチを成功させるには、リサーチャーが課題と目的を理解して、お客様と同じ目線で考えながら遂行することが重要だと考えています。
そのため、当社では業務をあまり分業せず、専門のリサーチャーが、調査設計から、実査、集計・分析、レポート作成、報告まで、一貫して対応するスタイルを取っています。



※30問程度の調査であれば、回収~クロス集計で4営業日、調査票作成~レポート作成でも14営業日で遂行します。  (スケジュール等の詳細はこちらをご覧ください。)

※納品物(ローデータ、集計表、調査レポート)のアウトプットイメージはこちらをご覧ください。

データ品質管理の徹底

マイボイスパネルは約109万人で、パネルとデータの品質管理を徹底しています。
モニターは登録情報で約20%は事前に削除し、短時間回収や多頻度回答の防止にも努めています。
そして、契約数より10%多く回収し、データクリーニングも徹底しています。回収率は年代で大きく異なりますが、1年以内の回答経験者の抽出で、2日間で約35%、4日間で約40%となっています。

マイボイスパネル(約109万人)

データ品質管理の詳細はこちらをお読み下さい。

   ― 登録情報の確認と事前削除(約20%の事前削除)

   ― 多頻度回答の防止(回答頻度は平均で年20~30回)

   ― 短時間回収の防止(48時間での回収基準)

個人情報保護方針

独自のリサーチメニュー

「キキミミ調査(33-Voice)」、「高感度調査(Hi-Voice)」、「写真調査(Photo-Voice)」、「行動付随調査」等の独自のリサーチメニューを開発しています。また、グループインタビュー、会場テスト、ホームユーステスト、郵送調査等にも対応することで、幅広いリサーチニーズにお応えしています。 

キキミミ調査(33-Voice)・高感度調査(Hi-Voice)・行動付随調査・グループインタビュー・インターネット調査・郵送調査・モバイルリサーチ

キキミミ調査(33-Voice)

高感度調査(Hi-Voice)

写真調査(Photo-Voice)

行動付随(ミステリーショップ)調査

その他のリサーチメニュー


※当社のリサーチサービスの紹介資料はこちら

「テキストマイニング(TextVoice)」の提供

当社では独自に開発した「テキストマイニング(TextVoice)」を提供しています。
「テキストマイニング(TextVoice)」は、分析用の辞書もシステムが自動で作成し、最大6つの言葉の組合せまで自動分類ができます。また、頻度は少ないが影響の大きな意見の抽出や、属性や回答内容でのセグメント分析もボタン1つで出力できます。
操作が簡単で結果も分かりやすい、テキストマイニングです。


※「テキストマイニング(TextVoice)」の詳細はこちら

「アンケートデータベース(MyEL)」の提供

1998年7月から毎月、大規模なアンケート調査を実施しています。調査テーマは食品、住宅、流通、通信、金融、季節催事等で、1万人規模の調査データを約2,600件も 蓄積しています。 
これらの調査データは「アンケートデータベース(MyEL)」で提供しており、マーケティング情報として、多くの会員様にご利用いただいています。

アンケートデータベース(MyEL)

アンケート調査の結果一覧(カテゴリー別)

アンケート調査の結果一覧(実施時期別)

自主調査のメディア掲載情報

マイボイスコムのコンセプトは「生活者と企業のコミュニケーションメディア」です!

~生活者と企業のコミュニケーションメディア~

生活者の声(Voice)を企業や社会と結びつけて、生活者が求めている商品やサービスの実現を通じて、 豊かな消費生活に貢献することが私たちのミッションです。

マイボイスコムのインターネット調査や各種リサーチ、「テキストマイニング(TextVoice)」、「アンケートデータベース(MyEL)」が、皆様のお役に立てば幸甚です。

当社の経営理念

2017年8月20日 (日)

リフレッシュ

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1週間の長い夏休みをいただきありがとうございました。

お陰様で実家で年老いた母とゆっくり時間を過ごしたり、離れて暮らす大学3年の次男と温泉旅館に泊まって久しぶりに沢山の話をすることができました。

自分はこのところは夏休みといっても3日ほどしか休みを取っていませんでしたが、やはり年に1回くらいはまとまった休みを取って、普段の忙しい生活ではできないことをやり、自分らしい精神と思考を取り戻すことは大切なことなのかもしれませんね。

お陰様ですごく良いリフレッシュができました。

来週から今期の経営計画の達成のために、そして、会社を構造的に良くするために、自分がやるべきことを一生懸命にやって行きたいと思います。

お休みありがとうございました。

2017年8月18日 (金)

インテージさん今期対応

インテージさんのレポート代行業務の考え方については昨日説明させていただきました。

何とか1Qの大幅マイナスを改善させなくてはいけない、そう考えて取り込んで来た仕事です。

これをMCA事業本部様と、FMCG事業本部様と協議をして、3年前から始めました。

しかし、今年はR1の生産体制が縮小してしまい、残念ながら上期でも生産キャパが余っているとは言えない状況になってしまいました。

インテージさんの案件を優先して入れると、利益の取れる個別のお客様の案件が受けられなくなり、決算にも悪い影響を与えてしまう。

この様な状況から、関係者(S3栗田M、遠藤さん、R1石田M、石橋AM、R3服部M)で話し合い、今期はこれ以上インテージさんの案件は取込まず、外部のお客様の案件を優先することにして、その旨を先方にもお伝えすることにしました。

まずは遠藤さんが先方のマネジャーの皆様に状況の説明をして、その後で私も先方の副本部長にお詫びに伺い、状況の説明と今後の対応について話し合いをして来ました。

そして、できるだけ早く当社の生産体制の補強を行い、また年明け以降で、来期の対応について相談をさせていただく、ということでご理解をいただきました。

先方の副本部長さんはとても良い方で、「御社との協業関係はそんなに短期的なこととは考えておりません。まずは御社の課題である体制補強を最優先にして下さい。そして、来期以降の取組みはよく話し合って進めて行きましょう。」と仰ってくれました。

早く生産体制の補強を行い、インテージさんとの繋がりも復活させたいと思います。

上期の決算改善に向けた取組みを、状況を見ながら柔軟に対応して行きます。

皆さんの理解と協力をお願いします。

2017年8月17日 (木)

上期の業務確保

1Qの業務が少なくて、生産稼働率が40%台まで下がってしまい、ここでドンと大きな赤字が出てしまう。

そして、下期は忙しくなり黒字決算なのに、年度決算でも赤字に陥ってしまう。

これがこの4年間の構造的な欠陥でした。

そのために、TextVoiceやMyELデータ協業で、安定した固定収益を作り、収益構造を変革することに取組んでいるところです。

また、上期業務不足の対応として3年前からインテージさんのレポート作成代行にも取り組んで来ました。

これもインテージさんの色々な方と協議をしてやっと作ったスキームでした。

特にFMCG本部は飲料などのクライアント様が多く、春から夏前が繁忙期で生産がパンパンになるというので、それなら良い協業になると考えて積極的な取組みを進めました。

インテージさんのレポート代行の案件は、あまり効率が良くなくて、トータルするとほぼ原価(粗利ゼロ)というのが昨年度の実績でした。

当社は45~50%の粗利が利益目標ですから、粗利の出ない案件が増えると、会社の経営は回らなくなります。

しかし、うちの1Qの受注が極端に少なくて、生産稼働率が40%台まで低迷していることもあり、生産キャパが空いていて、人件費等の固定費が埋まらない状況にありました。

それであれば、個別採算が原価でも1千万円の売上を作れば、決算は1千万円改善します。

これは航空機のディスカウントチケットと同じ考えです。

会社全体のキャッシュフローを改善するための対応になります。

あまり社員の皆さんにとっては面白くない業務だとは思いますが、経営的、決算的には一定の効果のある取組みではあります。

会社という法人は売上という血液が回らないと死んでしまうので「武士は食わねど高楊枝」とは行きません。

色々な改善対策に取組んで、上期の決算改善を実現して行きましょう!

2017年8月16日 (水)

システム改善と残業削減

4~7月の平均残業時間が18.8時間で、去年より約11時間減少になっていることは昨日お伝えしました。

そして、無理のない残業時間で、ちゃんと経営計画を達成して、適切な利益の確保できる会社にすることを目指して行きましょう。

昨年度1年間の全社の平均残業時間は31時間/人月でした。

これだけ見るとそんなに残業が多いとは言えないと思います。

しかし、この残業時間が下期に偏重していることと、今のR1に偏重していることが問題で、年間の平均残業が50時間を超えている方が5人もおられました。

下期だけ見ると60~70時間という状態なので、ここは早急に改善が必要です。

1つはRGの体制を早く補強することです。

もう1つはRGでも個々人でバラつきがあるので、特定の方に残業が偏らない様にできるだけ調整することも必要でしょう。

そして、時間内の業務の効率化と、システム改善で作業時間の効率化を図ることだと考えています。

会社の月の所定内労働時間は約160時間です。

RGの平均残業時間は42時間でしたから、平均で約200時間の勤務時間です。

昨年度4QにJCPに自社パネルも載せて、今まで自社パネルとGMOパネルを別々に回収していたのが、1つに統合することができました。

これによって5%は作業時間の短縮になると聞いています。

そのため、月の作業時間は200時間から190時間に10時間減少になり、平均残業時間が42時間から32時間まで減少するのを期待しています。

ここにアンケートシステムの改善が入れば、より残業削減が前進するでしょう。

実際には計算通りには行かないでしょうが、システムの改善によって、残業削減を推進したいと思います。

2017年8月15日 (火)

残業時間の削減

毎月、明石さんから役員と全マネジャーに、個々人の残業時間と遅刻の実態をまとめた資料を共有してもらっています。

7月の残業と遅刻の報告は以下の通りです。

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高井さん、岡島さん、鎌田さん、大西さん、マネジャー各位

7月の残業・遅刻について、ご報告いたします。

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<1>7月の残業結果(添付:2017残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 19.5時間(一人当たり)
        昨年同月28.0時間、前月(18.8時間)より0.7時間増

・最長残業時間:51.0時間1名(管理職除く)

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<2>7月の遅刻状況(添付:2017遅刻早退.xlsx)
*--------------------------------------------------------------*
・遅刻:総 数18(うち交通遅延12)
    実遅刻 6(5名)→ 1回4名、2回1名

・早退:4(3名)

【参考】6月の遅刻総数15(うち交通遅延9)、実遅刻6回(4名)

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7月の平均残業は19.5時間、4-7月の平均でも18.8時間ですので、全社の残業時間としては全く問題のない水準にあると思います。

昨年度の4-7月の平均残業時間は30.0時間でした。

昨年度と比べても本年度は残業時間が▲11時間減少しており、残業はかなり改善をしています。

残業の削減は良いことです。

そして、経営としては「36協定」で決められた残業基準が守れる様に、環境を整備することが責務だと考えております。

ただし、もう1つの経営の責務が、ちゃんと経営計画を達成し、適正な利益を出して会社を安定的に継続させて、皆さんの雇用を守り待遇改善も行うことです。

このことなしで残業の削減だけを進めても私達はハッピーになれません。

無理のない残業時間で、ちゃんと経営計画も達成して、適正な利益も確保できるのが会社の理想であり目標です。

引き続き業務の効率化と、粗利重視で、残業の削減に努めて行きましょう!

2017年8月14日 (月)

社長メッセージ更新

ビジネスページの「社長メッセージ」も、若干今のサービスと食い違っていたので、相川さんに頼んで修正してもらいました。

社外に発信しているものなので、皆さんも目を通しておいて下さい。

写真ももう10年も前のものなので、実物との乖離がでてきているようです。

こちらも変えないとまずいでしょうかね?

さて、今日から私は夏休みをいただきます。

今年は思い切って、5年ぶりに1週間続けて休むことにしました。

長いお休みをいただき、気持ちをリフレッシュさせて、強い気持ちで会社の業績回復と収益構造の変革に取り組むつもりです。

何かあれば携帯電話 070-6611-5405 まで連絡下さい。

ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします。

〇社長メッセージ

http://www.myvoice.co.jp/profile/message.html

社長メッセージ

マイボイスコムは伊藤忠系シンクタンクの社内ベンチャーとして設立し、1998年の黎明期からインターネット調査に取組んできました。

そして、データ品質とリサーチャー対応を重視したインターネット調査を中心に、グループインタビュー、会場テスト、郵送調査や、「キキミミ分析(33-Voice)」、「高感度分析(Hi-Voice)」といったライフスタイル調査等のリサーチサービスを提供しています。

また、創業時から毎月実施してきた、食品、日用品、住宅、流通、通信、金融、季節催事等の約2,600件の1万人調査を蓄積した「アンケートデータベース(MyEL)」や、大量のテキストデータを読込ませるだけで辞書も自動で作成し、最大6つの言葉の組合せまで自動分類ができる「テキストマイニング(TextVoice)」等の独自サービスも開発し、皆様のマーケティングニーズにお応えしています。

当社のコンセプトは「生活者と企業のコミュニケーションメディア」です。
クオリティの高いリサーチサービスと、独自性の高いマーケティングサービスで、企業や社会のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献するのが私達のミッションです。

リサーチのことはお気軽にご相談下さい。社員一同、責任感と専門性とサービス精神を持って対応し、ご満足いただけるサービスをお約束いたします。

マイボイスコム株式会社
代表取締役社長 高井和久

2017年8月10日 (木)

ダム式経営

私は松下幸之助さんの本が好きで、もう何冊も読んでいます。

特に「道はひらける」という書籍がありますが、これはかなりのベストセラーなのだそうです。

とても良い考え方で、何かを考える時の指針になると思うので興味があれば読んでみて下さい。

この中にも書いてあったと思いますが、松下さんが「ダム式経営」というのを提唱し、それを中小企業の経営者に説明した時に以下の様なやり取りがあったのだそうです。

同じ中小企業の経営者で、同じことを聞いても反応が全く違うというのも面白いですが、まず「そうありたい」と強く願うことの大切さも勉強になります。

うちも早く安定的な固定収益を作り、リサーチも効率的にできる体制とシステムを整備して、好不況や需要の増減に左右されない安定的な会社にしたい。と強く念じながらやって行きます。

早く余裕を持って働けて、皆でハッピーになれる会社にして行きましょう!

皆さんもそんなことを願いながら、毎日の業務に取組んで下さい。

頑張りましょう!

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松下幸之助氏が提唱した「ダム経営」あるいは「ダム式経営」という考え方がある。川にダムをつくり水を貯め流量を安定させるように、資金や生産設備、人員等を貯えることにより、景気の好不況や需要の増減に左右されない安定的な経営を常に心がけることである。

この「ダム経営」にまつわる京セラ稲盛和夫名誉会長の有名なエピソードがある。幸之助氏が中小企業の経営者を対象に「ダム経営」に関する講演を行った際、聴衆から「仰るとおりだが、それがなかなか出来ない。どうすればダムがつくれるのか」との質問が出た。

これに対し、「まず、ダムをつくろうと思わんといけませんなあ」と幸之助氏は答えたが、「それでは答えになっていない」と、会場は落胆のあまりどよめき、失笑が広がったという。

ところが、その場に居合わせた京セラを創業して間もない稲盛氏は、幸之助氏のその一言に心を揺さぶられたそうだ。まず「そうありたい」「自分はこうしたい」と強く願うことが大切であるということを、この時に教えられたという。

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2017年8月 9日 (水)

嬉しいご評価

マーケティングにとても強いある会社の4人の研究員の方々に、TextVoiceを試していただきました。

生活者研究や商品開発を行っておられる皆さんで、データ分析にも詳しく、これまでにも色々なテキストマイニング・ツールを使ったことのある方々です。

そして、以下の様な嬉しいご評価をいただくことができました。

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個人的にはTrueTellerやKH Coderの経験があり、これらと比較して、操作性のよさ、データ準備の簡便さ、マニュアル不要といえるほどの導入しやすさに大変感銘をうけました。
そこでグループ内のテキスト解析未経験のメンバーに試行してもらったところ「これなら自分たちにもすぐに使える」と大変好評でしたこと、お伝えいたします。

先に準備できなかったデータの準備が出来ましたので、TextVoiceについて社内に相談する比較資料を作成させていただければ大変ありがたいです。

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まだご導入前ではありますが、専門的な知識や経験のある方から、この様な高いご評価をいただけたことは大変うれしいことです。

この様な定性的な評価を、定量的な売上にうまく繋げて、今期の戦略目標である「固定収益の構築と、収益構造の変革」を進めて行きます。

もう少しで数字も動いてくると思います。

良い兆候は見えて来たので、粘り強く頑張りましょう!

2017年8月 8日 (火)

残念な電話

3週間前に9/1の入社が決まっていたMさんから、岡島さんに「他社に行くことにしたので辞退したい」という電話が入りました。

2次面接では2時間近く彼女の希望と仕事の内容についてじっくり話をして、待遇も本人の希望通りの条件提示を行い、その場で「もう全く迷いはありません。是非入社したいです。」との返事をもらいました。

そして、2次面接の翌日には、

「ご心配な面も多々あったかと思いますが、もう一度私の拙い話を聞いていただき、信じていただいた上で内定をいただき本当に感謝しております。」

「私としては、ずっとやりたかった仕事がようやくできるというわくわくした気持ちでいっぱいですが、何分未経験でございますので、先輩方にご指導いただきながら、期待していただいた以上の成果を返していけるよう、猛進する所存です。」

というメールまでもらいとても期待をしていたのですが、、、残念です。

転職はとてもリスクが大きいことなので迷うのは当たり前です。

でも迷っていてもう少し判断に時間が必要ならそう言ってくれれば良かったのに、それを正直に話したら内定が取れないと思ったのでしょうか。

また2次面接もメールのやり取りも私としていて、入社前に勉強がしたいというので3日前に書籍を5冊お送りしました。それなのに、私には何の連絡もなく、岡島さんに事務的な電話を入れるというのも不誠実な気がしました。

こちらは彼女の言葉を信じて、関係者で受け入れ準備も進めていたので迷惑な話です。

こういうことがあると正直心が疲れます。

今どきの若い女性が何を考えているのかは分かりませんが、当社はできるだけ誠実な人の集まりでありたいから、結果的にはこれで良かったようにも思います。

そう思い直して、気持ちを切り換えて採用活動を続けます。

2017年8月 7日 (月)

モニターに感謝

土曜日にセキュリティルームの工事の立ち合いで出社していますが、特に手伝えることもないので、溜まっていた雑用をやりながら過ごしていました。

そして、5日と言えば8月「定期アンケート」の最終日だな。

今月は何人くらい回答してくれているかな、と思って覗いてみると10時の時点で「45,260人」でした。

締切まであと14時間あるので、おそらく4万6千人くらいの回答数になるでしょう。

うちはパネルの規模が大きくないため、回収数が少なくていつも困っています。

そして、この3~4年はスマホの普及や、SNSやスマホゲームの普及で、業界全体として大幅な回収減が続いていて、パネル回収の不足が大きな課題になっています。

でもふと思いました。

4万6千人もの方が、当社の呼びかけで、平均30ポイントという小さな謝礼にも関わらず回答してくれているんですよね。

4万6千人といえば、市の人口にも匹敵するもの凄く沢山の人数でもあります。

そして、モニターの皆さんは1人、1人が生活者であり、色々な環境の中で自分の時間を使ってアンケートに回答してくれている訳です。

私達のビジネスが、これら沢山の個人の方の善意と協力で成り立っていることは、決して忘れてはいけないし、モニターに感謝する気持ちを常に忘れずに仕事をしていかないといけません。

これは会社の準備をしている時から強く感じて来たことで、その気持ちを忘れないために、当社の行動指標の1つにも記載をしているものです。

 一. お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。

これは忘れてはいけない価値観として全員で共有して、モニターに感謝の気持ちを持ちながら、毎日の業務にあたって下さい。

どうぞよろしくお願いします。

現在までの回答数 45260

テーマ1機能系ビール飲料(第8回)
Q2.(全員)あなたは、機能系ビール飲料をどのくらいの頻度で飲んでいますか。
1.ほぼ毎日
 7%
2.週に3~4日
 5%
3.週に1~2日
 9%
4.月に2~3日
 5%
5.月に1日程度
 3%
6.月に1日未満
 8%
7.機能系ビール飲料は飲まない・飲んだことがない
 62%
他のモニターのご意見

2017年8月 5日 (土)

セキュリティR

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今日は土曜日ですがセキュリティルールの工事立ち合いで、朝の8時半から18時頃まで出勤です。

たった3坪なので簡単な工事だと思っていましたが、元受けのオフィス会社のご担当者と、施工会社のご担当者と間仕切りの職人、配線工事の方などで、合計6名もの方が作業をしています。

小さなスペースですが、何かを作るというのは大変なことなのですね。

セキュリティルーム工事は、監視用カメラや、専用の電話工事などを含めると100万円強の事業投資になります。

この設備投資によって、C社様のある業務を独占的に取り込ませていただく計画です。

業務は9月からですが、会社としては新たな安定業務の確保になることを期待しています。

中村さん、石橋さん、栗田さん、この設備を活用した安定したビジネスを作り、良い利益に結びつくように知恵を出し合って頑張って下さい。

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