指示出し
以前ご紹介したTOWさんと隔週ペースで情報交換を続けています。
先日、私と野尻さん上辻さんの3人で伺った時に、先方の担当者がサービスメニューの「企画書」をまとめてくれていました。とても綺麗な企画書です。SPの会社だけあって流石に企画書作成は慣れているなと感心し、あと少し手を入れれば良い営業資料になると思いました。
でも先方の専務さんが、
「企画書は企画書で良いけど、やっぱりメニューごとにセールスシートに落とし込んで、営業がざっと説明した時に「なるほど、確かにちょっと面白いね。」と思わせるシンプルな資料にしないとだめじゃないの。」
「営業にもちゃんと話を聞いてくれる。提案シーンをもっと明確にして、それぞれA4で4ページのシートにまとめてもらえるかな。営業がだれでも簡単に説明できるものにしないと駄目だよ。それじゃないと売れないからね。」
「あと、ちゃんと何がそれぞれのメニューの売りなのか分かるキャッチも付けてね。それから、コスト計算もちゃんとやってね。どんな形でどう売ればどれだけ利益が出るのかちゃんと考えてよ。商売だからそれが肝心だよ。分かってると思うけどさあ。」
と連続で指示出ししました。
口調は柔らかいですが厳しいオーラもある方なので、3人の担当者は必死にメモを取っていました。
なるほど、全体を説明する提案書ではなく、サービスメニュー毎のセールスシートか・・・、A4、4枚でキャッチも付けるのか・・、東証1部上場企業の専務さんですが、指示がとても詳細で具体的なのに感心しました。
やっぱり上司は業務に精通していて、詳細で具体的な指示出しができることが大切なんですね。上が「良きに計らえ」では良い会社にならないんだんあと改めて実感しました。


















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