2008年11月 5日 (水)

売上貢献

先日、電通のSさんと食事をしました。

もう8年くらい前から時々食事をしながら話をする親しい関係を続けています。私より一回りも年下ですが、とてもしっかりした考えを持っていて、仕事もすごく出来る人なのでいつも刺激を受けています。

そんな方なので皆にも紹介しようと急に思いたって、彼の業務に係わっている何人かに声をかけました。そして、当日のお誘いでしたが田中さんが参加してくれたため、Sさん、田中さん、私の3人で2時間ほど飲みながら話をしました。

そこでSさんから、「私はマイボイスのリサーチに満足していませんよ」という発言がありました。

自分が常に考えているのはお客様の売上をどうやって上げるかです。そのためにマイボイスにリサーチをお願いしているので、御社のリサーチャーの人にはもっとその視点を持って参加してもらいたいんです。」

「リサーチを目的としたリサーチになってはいけないと思うし、もっとマーケティングプランナーの視点を持って欲しいんですよね。」

ということでした。

私と2人だとあまり聞かれない話です。きっとリサーチャーの田中さんにユーザーとしてのニーズを伝えたいと思って敢えて言ってくれたのでしょう。

「クライアントの売上拡大に貢献する」というのがマーケティングの目的であり、そのためにリサーチを実施しています。お客様のニーズに合っているのか、リサーチのためのリサーチになってはいないか?、を常に考えながら仕事に取組むことは大切なことです。

営業もリサーチャーも、常にこの提案は、この分析は本当にクライアントさんの売上貢献に貢献できることかを考えて行動して下さい。

こういうお客様の声はとても大切です。当社を信頼し期待しているからこそのアドバイスですので、真摯に捉えて今後の行動に活かしていきましょう!

2008年11月 4日 (火)

季節

081011_1328001 私の田舎の栃木は「とちおとめ」のイチゴが有名ですが、梨も沢山とれるようです。

この季節になると母から隔週位で色々な種類の梨が届きます。梨は梨で同じと思うのですが、それぞれの種類で大きさや味も違うし、収穫する時期が微妙に1、2週間ずれるのだそうです。

母が送ってくれる梨は、近所の知り合いの梨園に頼んでいて、それぞれの梨が美味しい時期に1箱づつ送ってくれるように頼んでくれています。081011_1329001

親というものは本当にありがたいものですね。いつまでの息子のことは心配で、孫が喜ぶことが1番の喜びのようです。

自分も人の親になり、40代も後半になって益々そのありがたみを感じるようになりました。

毎年、届く色々な種類の梨の箱が我が家の秋の風物です。

2008年10月31日 (金)

やりたい事

現在、営業担当の採用活動を行っていて、沢山ご応募をいただいています。

でもお会いしたいと思える方は10人に1人位しかおられません。だいたい1回の募集で70人ほどの応募があって、書類選考で6~7人になり、2回の面接と適性検査でやっと1人採用できるかどうかです。

こちらは私と同じ筑波大学を出て6年目の28歳の男性の経歴です。「御社でお客様のニーズを引き出すような提案営業がしたい。」とPRしていますが、5つの会社とも職種が違い、すべて1年未満で辞めています。現在在職しながら6社目の転職活動をしています。応募者にはこういう方が沢山おられます。

営業・企画営業・コンサルティング営業 / 1年未満 / 250~299万円

芸能マネジャー / 1年未満 / 250~299万円

その他小売・流通系関連職 / 1年未満 / 200~249万円

テクニカルサポート / 1年未満 / 250~299万円

ルートセールス・MR系関連職 / 1年未満 / 200~249万円

きっとこの方は当社の業務に興味があるのではなく、可能性のある会社に沢山登録しているのでしょう。でもこんな風に毎年転職している方が、当社に来て本当に頑張ってくれるようには思えません。

仕事は何でも厳しくて大変なものです。その大変さが自分に合っている大変さか、自分で意義を感じることができる大変さか、自分を成長させることのできる大変さか、ということが適職かどうかの基準ではないでしょうか。

また、日常の大変さを乗り越えてやっているうちに知識や経験が増えて、お客様とのやりとりで、自分が役立っている感が出てきて仕事の遣り甲斐も感じられるものです。それは半年とか1年ではなかなか分からないことも多いと思います。

営業体制の強化は緊急の課題ですが会社は「人」ですので採用に妥協はできません。良い方とめぐり合うまで粘り強く面接を続けます。

2008年10月30日 (木)

選挙調査

今日の日経ネットにこんな記事が載っていました。

自民の参院選調査、民主単独過半数、解散先送りを後押し!

「民主党は単独過半数に達し、与党は現有議席から約130議席減の200議席超――。自民党が実施した衆院選の最新の情勢調査で、自民、公明両党の獲得予想議席が従来調査よりさらに落ち込んでいたことが29日明らかになった。「惨敗必至」との結果は麻生太郎首相に報告され、解散先送りの判断を後押ししたとみられる。 調査は300選挙区ごとに1000人規模で投票先を聞く形式。9月下旬の麻生政権発足直後に初回、さらに10月中旬までに2回実施した。4回目の今回は細田博之幹事長が約120の重点選挙区を選び、24―26日に再調査させた。結果を反映した議席予測は首相をはじめごく一部の幹部に報告された。」(10/30の日経ネットより)

国を動かす重要な判断にもこの様な調査が活用されています。

それにしても驚くのがこの調査の規模です。300選挙区×1,000人=30万人 の大規模調査をこの1ヶ月ほどで4回も実施しています。合計120万件回収のデータから自民の獲得議員数を予測し、時系列でみて何処のタイミングで解散総選挙をするのが有利なのか、タイミングを見計らっているのでしょうが、それにしても凄い人数の調査です。

おそらくこの手の調査は電話調査ではないかと思いますが、ざっと試算しても1回で1億円以上、4回分で4~5億円が動いています。

自民党ってお金もっているのですね。それからこの調査はどこのテレマーケ会社が受注したのか分かりませんが、お仕事的にはとても羨ましい限りです。

世の中にはこんな調査もあるというご紹介でした。

2008年10月29日 (水)

官庁入札

週に1本くらいのペースで官公庁案件の入札に参加しています。

官公庁調査の入札に取組むようになったのは7月からで、まだ経験を積んでいる段階です。インターネット調査の案件もありますし、郵送調査や個別ヒアリングなどですが、当社でもできる案件もけっこうあります。

ただ、6社、7社の価格競争になると本当にどうしてこんな金額で出すの?、どう考えても原価を大幅に下回っているんじゃないの?、と思える金額で応札する会社が出てきます。

先日もある中央官庁の案件で、内門さんと私が見積もった製造原価は140万円でした。粗利を通常より低い3割ほど(通常は5割ですが)に設定して198万円で応札したところ、受注した会社(アントケイトのボーダーズ)は98万円でした。うちがやったら粗利で40万円、経常ベースでは70万円ほど赤字になる金額です。

ボーダーズはまだ出来たばかりで社員も9人の会社です。実績作りとかもあると思うのですが、金額だけで勝負することの難しさを実感させられます。やっぱりどこでもできる案件ではなく、シンクタンクがやっている様な、もっとリサーチノウハウを必要とする難しい案件にトライしないと商売になりませんね。

ただ、先日の一橋大学の案件ような大きなお仕事もありますし、官公庁の案件やネット以外の調査手法に取組むことで、皆のスキルやリサーチキャリアも広がると思うので、官公庁案件への挑戦は続けて行きたいと思います。

2008年10月28日 (火)

他社情報

先日ご紹介したイプシマーケティング研究所の役員が来社されました。そこで他社情報について少しお聞きしましたので紹介します。

1)マクロミルさん
ネットリサーチはほとんどマクロミルに頼んでいるそうです。自動集計ツールは使わず「回収~クロス集計」で発注しています。特にサービスに不満はないようでした。

それで先日作った「3社との料金比較表」を見せて、当社の方が定価は1割ほど安いんですと説明したら、マイボイスは高いという印象を持っていたので、とても意外ですねと話して下さいました。

お客様は価格に敏感なので、料金比較表をうまく使えば引合につながると思います。「マクロミルの方が安い」というお客様の固定概念を、具体的な資料を提示しながら払拭することも大切な仕事です。

2)楽天リサーチさん
営業が1番頻繁に来るのは楽天リサーチだそうです。とても熱心に何度も来るので1度見積をお願いしたら、信じられないような安い金額が出てきて、この金額でちゃんとできるのかと逆に不安に思ったそうです。(やっぱりPSM分析の考えは正しいですね・・)
それから、若い営業が自分に敬語を使い、手元のメモが平仮名ばかりで書いているのを見て、この人に頼むのは不安だとも感じて発注は止めたそうです。

お客様は何を見て判断するか分かりません。営業の現場は真剣勝負です。絶対に気を抜いてはいけません。100%目の前のお客様に集中し、このお客様に何がお役に立てるのか、何をやれば喜んでいただけるかに集中することが大切です。

その後も楽天の営業からは頻繁にメールが来るそうです。内容は「モニター数がXX万人に増えました」とか、「XXパネルが出来たのでご利用下さい」といったものだそうです。こんな個別メールも、お客様との関係作りには有効かもしれません。営業の皆さん、参考にして下さい。

ちなみにこの打ち合わせの数日後に、イプシさんからお引き合いが来ました。やっぱり会って話して何ぼです。

2008年10月27日 (月)

小池さん結婚

  25日(土)は小池さんの結婚式に出席させていただきました。

081025_1254001081025_1310001結婚式と2次会で当社からも沢山の方がお祝いに駆けつけたと思いますが、小池さんらしいとても明るく楽しい結婚式でした。

また、奥さんになった萌由(もゆ)さんはとても明るくて、可愛らしい女性でした。小池さんとの息もぴったりでしたので、きっと素晴らしい家庭を築いてくれるでしょう。

081025_1415001それらか、特に私が感じたのがサッカー仲間の温かさでした。学生の時に一緒に苦労しながら力を合わせてやってきた関係はやっぱり一生ものですね。

独身ばかりだった当社の男性社員ですが、徐々に既婚率が高まってきました。SGの男性では田井さん、内門さん、小池さん、そして、来月入社する栗田さんが既婚者です。それだけ社員の年齢も徐々に上がってきて、大人の会社になってきたということでしょうか。

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そういえばRGの男性はまだ結婚している人がいませんね。RGの皆さんも頑張って下さい。

とても心のこもった感じの良い結婚式でした。小池さん、萌由さん、末永くお幸せに!

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2008年10月24日 (金)

東京の情報

昨日の続きですが、今回のイベントに参加して「やっぱり情報は東京に集中しているんだな」と実感しました。

いつもお世話になっているパナソニックのご担当者が、滋賀県の研究所から来られるというので、田井さん田中さんとランチをご一緒しました。お2人とも1日のみの参加で、朝6時の新幹線で来られて夜遅くに帰られるのだそうです。

また、カンファレンスでベルシステムのデータ分析を担当している課長さんと10分ほど話をしました。ふと彼の名刺を見たところ大阪オフィスの方でしたので、「大阪からですか、2日間の出張で大変すね。」と聞いたら・・、

「いや、上司に相談しても認められなかったので、しかたがないので2日間の有給休暇を取って参加してるんですよ。大阪だと最先端の情報がないので思い切って参加しました。セミナー参加費も新幹線代やホテル代も自腹なのでちょっと大変なんです。」とのことでした。

パナソニックのご担当者も、ベルシステムの課長さんも、マーケティングやデータ分析に従事している方です。でもそういう方でも最新の情報に接するため大変な努力をしているんですね。

当社は駅一つで会場に着くし、ちょっと忙しくなればキャンセルすれば良いくらいの軽い気持ちで申し込んでいると思うけど、これって「東京の地の利」だなあと改めて実感しました。

ただ、気軽に申し込める分、情報に対するありがたみとか、感度とかがちょっと鈍っているところもあるかもしれません。有給休暇で大枚の自費を払ってくれば、もとは取ろうと否が応でも真剣になりますよね。

2日間のセミナーで気付いたこと、学習したことを、サービスの技術向上と、お客様の満足度向上のために是非活用して下さい!

2008年10月23日 (木)

SPSS

「SPSS DIRECTION Japan」が21日、22日の2日間、東京ドームホテルで開催されました。

081021_1702001 当社からもRGを中心に20人以上が参加しました。皆さん、1つでも2つでも新しい発見や気付きがありましたでしょうか。

SPSS事務局の知人に「今年はどんな感じなの?」と聞いたら、「前年と比べて登録者がかなり減っていてどうなるかと思ったけど、思ったより参加率が高くてほっとしている。」とのことでした。確かに数年前と比べると人が減っているような印象もあります。

私も21日午後のセミナーを3つと夕方に開かれたコンファレンスに出席しました。私の主目的はコンファレンスでいつもお世話になっている方にご挨拶するのと、情報収集をすることです。

081021_1837001今回もコンファレンスでは「へえ、そうなの」という話をいくつか聞きましたし、「このあたりを一緒に検討しませんか」という話しを3つほど見つけることができました。こういう場での情報交換はとっても貴重です。

もう1つ今回嬉しかったことは、当社OBのVATEの西郷社長が発表したことです。「初心者向けのなんちゃら」というテーマでしたが、ちょっと心配しながら隠れて見ていましたが、とても堂々としていて分かりやすい発表でした。

また、当社の定期アンケートのデータを使ったCS分析の事例を出して説明し、当社のPRにも貢献してくれました。こういう気配りも西郷くんの偉いところです。

SPSSの事務局から「何かマイボイスさんで発表してもらえませんか?」と何回か頼まれたりしています。もう私には発表のネタがないので、どなたか度胸試しでやってみたい方いませんか。ご希望の方は私までご相談下さい。

2008年10月22日 (水)

新会社案内

新しい会社案内がもうすぐ完成します。

081017_1247001 今までの会社案内は5年前に作った簡単なもので、それにパワポのサービスメニューや、モニター資料、定期アンケート資料などを組み合わせて業務説明をしていました。

今回準備している会社案内では、1)会社の理念や生い立ち、2)当社の強みやこだわり、3)定期アンケート(生活者データベース)の機能、4)主なリサーチテーマ、5)当社のリサーチ手法(インターネット調査+GIや郵送調査等の複合サービス)、6)対応できる分析機能、などが記載されて、とても説明しやすくなるように工夫されています。

会社案内制作の専門会社に入っていただきながら制作を進めましたが、デザインや構成の検討から、書くべき内容の原稿作成から表現の調整まで大変な作業が必要です。この業務を長谷川さんがコツコツと粘り強くやってくれました。長谷川さん大変ご苦労様でした。

また、写真撮影に参加してくれた新井さん、田中さん、石橋さん、澤登さんもご苦労様でした。田中さんの横顔だけではもったいない!という意見が1部から聞かれましたが、良い写真になったと思います。

私の写真もずいぶん大きく載るのは本当に気恥ずかしくて、何度も何度も長谷川さんと制作の会社に「私の写真はいらないのでは?」、「もっと小さくならないかな」、「私の顔では売れないと思うよ」と弱気なお願いしたのですが聞いてもらえませんでした。

ただ、「当社はきちっとした仕事をお客様との信頼第一でやることをお約束します!」というメッセージなので、私の社長という役割と責任として必要なことなのかもしれません。このあたりは専門家の判断に任せた方が良いのでしょう。

全面的に「人」と「信頼、実績」を前面に出した作りになっています。長谷川さんの頑張りと皆の協力でなかなか良い物ができたと思いますので、これからの営業展開に有効に活用して下さい!

2008年10月21日 (火)

パネル

先月のパネルの加入者は5,700人でした。でも、月に約3,500人の退会者(メール不達者など)がいるため純増で2,200人ほどになります。

課題になっている10代については、若者の多いサイトへのアフリエイト増加(岡島さん対応)、バナーのデザイン変更(藤原さん対応)、若者向け登録懸賞の商品選択(明石さん対応)、10代紹介キャンペーン(鍛冶さん対応)の結果、やっと先月は400人増えました。皆さんご苦労様でした。

10代は毎月減少傾向でしたが、やっと増加に転じました。まだまだペースは十分ではありませんが、このまま増加傾向が続くように工夫を続けて行きます。

また、アフリエイトなどを更に強化して当面の目標を月8,000人加入、純増で月5,000人増に設定して対策を進めます。

この1年はパネルの拡大が止まっていて、それが営業力を弱めている原因の1つになっていますので、自力でのパネル強化はコストがかかっても続けます。さらに、協業パネルについても話し合いを進めたいと思います。

関係者の皆さん引き続きよろしくお願いします!

2008年10月20日 (月)

居酒屋

081002_2125001 自宅の近くに時々1人で立ち寄る焼き鳥屋があります。席はカウンターが7席とテーブルが1つだけの小さなお店です。串焼きが美味しいのと寡黙な大将が良いので月に何度か顔を出すようになりました。

いつも週末の10時過ぎに立ち寄って1時間ほど飲んで帰ります。あと5分で自宅なのに、長年の習性で夜の11時前にはほとんど家に帰らなくなりました。家庭的には完璧な不良親父です。

毎日仕事をしていると1人で飲みたい時もありますよね。私も社長という仕事をやるようになってから1人で飲む機会が増えました。社長ってそういう仕事でもあります。

この居酒屋はいつも5、6人しかお客がいません。半分は1人で飲んでいる人で、半分は近所で働いている仕事帰りの常連さんです。この常連さんが大きな声で話している話題がBGMであり、酒の肴になっています。

20代の人もいれば、70代の人もいます。スーツの人も作業着の人も、体重が100キロ以上の金髪で体中刺青の人もいます。この人は最初はその道の怖い人だと思っていたら、遠くから話を聞いているととても優しい人だと分かりました。

私も時々カウンターで話をする知人が何人かできました。1人は66歳の元ホテルマンで、もう1人は50代の建築関係の人、もう1人は40代で裁判官ではないかという噂の人です。年齢も職業もバラバラなので仕事の話を一切しないのが暗黙の了解です。

週末に1人お酒を飲んでいるとじっくり物事を考えることもできるし、何となく仕事モードからプライベートモードに切り替わって心が落着きます。ストレス社会ですから、いくつか自分1人でゆっくり考えることのできる「自分の隠れ家」を持つことも必要ですよね。

完全に良い訳ですが・・

2008年10月17日 (金)

キックオフ

081016_2123001 昨日の「下期キックオフパーティ」への出席ご苦労様でした。

お陰様で28人の参加があって楽しく盛り上がることができました。幹事の石田さん、田中(梨)さん準備ありがとうございました。

この上期は厳しい決算になりましたが、イーズ改良、自動集計ツール(SPEED-CROSS)開発、会社案内リニューアル、サービスメニューリニューアル、ビジネスページリニューアルと、事業環境の整備は進みました。

また、営業の効率化を下げてしまった「組織編成」と、「担当領域」、「目標設定」についても見直しを行い、SGとRGが共同で提案を行う営業形態も定着してきましたので、下期の業績は大幅に良くなると思います。

誰かのマネジャーの挨拶にもありましたが、会社を良くするには社内のコミュニケーションが大切です。この様なパーティをやるだけでも普段話をすることの少ない社員同士の交流が図れるので、これからも期の区切りなどで計画したいと思います。

次回の全社パーティは12月の忘年会になります。これから皆で頑張って、3Qの計画を100%達成し、明るい忘年会にいたしましょう。

皆さん、よろしくお願いします。

2008年10月16日 (木)

ありがたい

慶應大学の田中辰雄先生とメールでやり取りをしていたら、下記の様なコメントをいただきました。

「あれからいくつかのプロジェクトで複数のウエブ調査会社を知りました。その結果、マイボイスさんはコストはかかっても質的にすぐれているという評価はさらにゆるぎないものなっております(その旨、折に触れて人に伝えるようにしています)。競争が厳しい業界ですが、今後の発展を確信しております。」

田中先生の様なデータ分析の専門家にご評価いただき、口コミで宣伝して頂けることはとっても嬉しいことですね。

この様なご評価がいただけるお客様がもっともっと増えるように、各自がプロとしての自覚を持って、しっかりとしたサービスを提供するように心がけて下さい。それがマイボイスという会社の価値であり、仕事をする上での喜びや遣り甲斐になります。

「お客様にご満足いただける質の良いサービスを、できるだけリーズナブルな価格で提供する。」これがサービス業の基本です。

とにかく、当社は「お客様の満足度第1」で行きますので、そのつもりで日頃からお客様に対応するようにお願いします。

2008年10月15日 (水)

指示出し

以前ご紹介したTOWさんと隔週ペースで情報交換を続けています。

先日、私と野尻さん上辻さんの3人で伺った時に、先方の担当者がサービスメニューの「企画書」をまとめてくれていました。とても綺麗な企画書です。SPの会社だけあって流石に企画書作成は慣れているなと感心し、あと少し手を入れれば良い営業資料になると思いました。

でも先方の専務さんが、

「企画書は企画書で良いけど、やっぱりメニューごとにセールスシートに落とし込んで、営業がざっと説明した時に「なるほど、確かにちょっと面白いね。」と思わせるシンプルな資料にしないとだめじゃないの。」

「営業にもちゃんと話を聞いてくれる。提案シーンをもっと明確にして、それぞれA4で4ページのシートにまとめてもらえるかな。営業がだれでも簡単に説明できるものにしないと駄目だよ。それじゃないと売れないからね。」

「あと、ちゃんと何がそれぞれのメニューの売りなのか分かるキャッチも付けてね。それから、コスト計算もちゃんとやってね。どんな形でどう売ればどれだけ利益が出るのかちゃんと考えてよ。商売だからそれが肝心だよ。分かってると思うけどさあ。」

と連続で指示出ししました。

口調は柔らかいですが厳しいオーラもある方なので、3人の担当者は必死にメモを取っていました。

なるほど、全体を説明する提案書ではなく、サービスメニュー毎のセールスシートか・・・、A4、4枚でキャッチも付けるのか・・、東証1部上場企業の専務さんですが、指示がとても詳細で具体的なのに感心しました。

やっぱり上司は業務に精通していて、詳細で具体的な指示出しができることが大切なんですね。上が「良きに計らえ」では良い会社にならないんだんあと改めて実感しました。

2008年10月14日 (火)

LEGO

080803_1508001 080803_1509001 LEGOってすごいですね。誰が作ったのか分かりませんが、何万ものブロックを使って色々な世界遺産が作られていました。

娘に言われて嫌々近くの百貨店に見に行ったのですが、とても良く出来ているのに驚きました。こんなのをよく作ったなあとただただ感心してしまいました。

世の中色々な人がいますね。

何でこんな時間のかかる作業をするのか分かりません。ある面でとっても無駄なことですよね。でも人には無駄に見えることでも、自分が楽しく価値ありと思えることを持つことは大切なことだと思います。

現代は効率化や成果が常に求められる世の中です。でも人間は色々な矛盾や弱みを抱えていますから、無駄や非効率なこともないと精神のバランスが取れません。常に成果を出し続けるのではなく、色々な局面で自分を調整しながら、長い目で成果を出して成長できれば良いのだと私は思います。

そのためにも自分の世界を持って、ONとOFFの切り替えができることが重要なんですよね。

皆さんは自分のためだけに何か一生懸命になれることがありますか?

2008年10月10日 (金)

世論調査の質

サーベイML主催者の萩原さん(ニールセンオンラインの社長で、私も10年以上のお付き合いがある理論家です)が、「世論調査の質」について投稿していました。参考になると思いますので紹介します。

萩原さんが言うとおり、私も「調査」と「エンターテイメント」とは別なもので、調査はスピードだけでなく精度を重んじるべきものと思います。

(以下は萩原さんの文章からの抜粋です)

毎回指摘してることですが、最近の新聞の世論調査の信頼性低下は、実施期間の短さ、タイミングにも問題があるんじゃないでしょうか。朝日、読売、毎日、日経、共同、いずれも1日(金)夜から2日(土)にかけて電話で実施としています。

1日(金)にいったいどのくらいの人がTVニュースをみて、新内閣について支持、不支持を判断できるような情報に接しているのか、甚だしく疑問です。この夜電話がきても新内閣の顔ぶれすら知らない人は多かったはず。

福田首相の記者会見は夜9時半でしたが、10時以降には調査してないでしょうし。2日(土)にしてもいったいどのくらいの人が新聞をみて、改造内閣について支持、不支持を判断できるような情報に接しているのか。各社とも3日(日)の朝刊に記事を掲載するのが必須のようですから、結局2日も結構早い時間に調査を締め切っているはずです。

調査の正味の実施時間は24時間もありません。インターネット調査が24時間で結果を出すことが代表性を確保できない理由としてよく批判されますがそれよりひどい(笑

今回は幸い土曜なので普通の勤め人にもリーチする可能性はありますけどね。これ平日だったらどうするんだろう。。新内閣の正式発足は2日です。今日3日の新聞やTVでさまざまな情報に接してようやく意見や感想が出てくるんじゃないでしょうか。その意味では新内閣の支持率調査は今日、明日あたりに実施するのが望ましいと思うのです。

今回の各社の数字のばらつきは意図的なものというより、拙速な調査がもたらすわずかのオペレーションの違いが数字にあらわれた結果かと思います。

また今朝のフジテレビ「とくだね!」(朝8:00~9:55)では「全メディア最速の支持率調査」として、この記事にあるようなやりとりがなされたそうです。

◆麻生内閣「最速」支持率 えっ!そんなに…(J-Cast)

支持34.7%、支持しない41.8%と共同通信調査とは逆の結果なのですが、何しろこれはインターネット調査で実施。「司会の小倉智昭も思わず「面白い!」と叫ぶほどの低視聴率」といった報道がされるのであれば、もう内閣支持率調査もエンターティンメントと区別がつきません。

個人的にはスピードよりも調査の精度、代表性を重視して欲しいと願うのですがあえてこの週末に実施しようという見識ある報道機関はないのでしょうか。

2008年10月 9日 (木)

新卒社員

先日、来春の新卒社員の方をご紹介しました。

09年の新卒社員は東京女子大 社会学科の黒沢さん、多摩大学 経営情報学科の星野くん、立教大学 大学院 社会科学研究科の多田さんの3名です。

皆さんとても優秀な方で、社会学やマーケティングリサーチを専攻している人も多く、リサーチの仕事をしたいという志もしっかりしています。彼らが入社するのが今から楽しみです。

会社で皆さんにご紹介してから、若手の高橋さん、澤登さん、石田さんと、野尻GMにも参加してもらって食事をしました。そして、とても初々しい雰囲気に刺激を受けながら楽しく飲ませていただきました。

当たり前ですが皆さん大変お若いです。そして、私がショックなのは彼らのお父さんと年齢がそんなに違わないことです。だいたいもう4、5歳しか違いません。自分はまだ兄貴分くらいの気持ちでいますが、いつの間にか親子に近い関係になっているのですね。これって本当にショックです。

彼らは必ず将来の素晴らしい戦力になってくれるでしょう。また、当社の中心になって新しい文化と価値を作ってくれると期待しています。

初々しい彼らを暖かく、そして社会人としてしっかり育てるための愛情のある厳しさも持って迎えてあげて下さい。まだちょっと先ですが、よろしくお願いします。

2008年10月 8日 (水)

負けました

先週ある生命保険会社の企画コンペに参加しました。テーマは「お客様満足度(CS)調査」で1,000~2,000万円の予算で自由に提案するというものです。

生保会社の契約者から満足度や不満要因などを聞くので郵送調査はマストですが、あとは何ができるのかの知恵比べです。予算も大きいですが、コンペ参加企業は6~7社と聞いていましたので頑張らなければなりません。

田井さんから相談があった時に、これは下期の勢いを付けるため是非取りたいと思いました。そして、郵送調査の経験が多いということもあって、私が提案書を作成することにしました。

プレゼンまでは5日しかありません。でもお客様との打ち合わせや、色々な会議や作業があってなかなかまとまった時間が取れません。簡単な提案書は2時間もあれば作れます。(逆に100万円位の調査の仕様確認の提案書は、2時間位でさくさく作ることが必要です)

でも1千万円クラスのコンペとなると、半日位の時間を作って、集中して考え、構想したイメージを描いてから、3~4回は手直しをしないと良いものは作れません。

何とかプレゼン前日の午後に半日の時間を作り、14時から21時の7時間で23ページの提案書を仕上げました。そして、翌日に関係者で会議を行い、小池さん、金森さんとでプレゼンに行きました。

1)郵送調査ですがビジター回収を併用すること、2)競合他社と契約している当社モニターに調査をしてCSIのベンチマークに使うこと、3)定期アンケート情報を活用すること、4)郵送調査の併用ではかなりコンパクトな7週間で実施すること、を売りにコンペに望みました。

プレゼンの反応はなかなか良かったので半分は来るなと思いました。でも結果は「2位の評価で次点での失注」になりました。私の提案力不足で、景気づけの花火を上げることができず、とても残念で悔しい思いがしました。

でも考えてみると、こんな企画コンペに呼ばれたこと自体が1つの前進ではないでしょうか。大企業の重要テーマをゼロから考えてコンペで取る。これこそが本来うちが目指している高付加価値でトータルなサービスの形です。

今回は残念ながら勝てませんでしたが、もっと組織全体の企画提案力、プレゼン力を高めて、こんなお引き合いが沢山くる会社にして行きましょう。

SGの営業の皆さんも、RGのリサーチャーの皆さんも、魅力的な提案書を作り、効果的なプレゼンができるように、色々と勉強し、沢山の経験を積んで下さい。

提案書は課題に対して的確な調査設計が描けることが第1ですが、沢山書いて勝った負けたを経験しないとうまくなりません。その面からも企画コンペの参加を増やしていきたいと思います。

2008年10月 7日 (火)

電車で

昨晩、帰宅の電車を待っていたらいつもお世話になっている日経新聞の松野次長とお会いしました。松野さんは私と最寄り駅が一緒なので年に数回偶然に出会います。

せっかくなので2人でグリーン券を買って、大きめのシートに座ってゆっくり話しながら帰宅することにしました。松野さんは同じ年であることと、穏かなお人柄もあって気さくに話ができる方なので楽しい帰路になりました。

たった20分の車中でしたが色々とお話を伺いました。当社のサービスについてもご意見を伺いましたが、「いつもきちっと対応してくれているので満足してますよ。」とのことでした。費用も現在の水準であれば全く問題ないそうです。ご満足していただけて良かったです。

それから、松野さんが「クイックサーベイ」の1部を担当することになったので、そちらも当社でお手伝いをさせていただけそうです。「クイックサーベイ」は朝刊本紙のグラフ付きの目立つ記事なので良いPRになりますので嬉しいですね。

このようなお客様との信頼で会社は成り立っています。お客様を大切にして、お客様との約束をしっかり守り、お客様にご満足いただけることを目指して頑張って行きましょう!

2008年10月 6日 (月)

おもちゃの缶詰

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皆さんは「おもちゃの缶詰」って知っていますか?森永チョコボールの昔からのSPで、金のエンゼル1枚、銀のエンゼル5枚のクチバシを集めるともれなくもらえるというものです。

私が子供の時もやっていて、私も挑戦しましたがなかなか集まらずに途中で諦めました。その「おもちゃの缶詰」が先日我が家に届きました。小学6年の息子が1年かけて達成しました。

おそらく100箱以上は買ったでしょう。チョコボールがそんなに好きなのかと思っていたら、目的はこっちでした。親子2代の念願が果せたので私も楽しみに待っていましたが、中身は「あれれ?」という感じでした。ま、オマケですからそんな物かもしれません。

こういう何十年も続いているロングランのSP企画もあるのですね。

この企画の魅力は何なのでしょう。口ばしに当たりが出る楽しさ、金や銀を集める楽しさ、「おもちゃの缶詰」という夢を感じさせる景品、このキョロちゃんの愛らしさ、そう考えると色々な魅力的な要素が入った企画なのかもしれません。

ちなみに、必要なクチバシが集まってからは息子はピタッとチョコボールを買わなくなりました。もう一生分を食べてしまったようです・・・

2008年10月 3日 (金)

「人」をPR

博報堂リサーチビジネス推進室の菅野さんを訪問しました。菅野さんは博報堂さんの中でもリサーチの知識や経験で1、2を競うベテランのリサーチャーです。

「マーケティング・リサーチはこう使え」という書籍を昨年出しましたので、読んだ方も多いと思います。会社でも10冊購入しました。読みたい方は書棚を見て下さい。

昨年から博報堂さんのお仕事は大幅に減少しました。何人かの方にお話を伺いましたが、やはりパネル数の少なさとシステムの弱さが影響したようです。それから長年担当していた福満さんが退職した時に人的な繋がりが切れてしまったことも大きかったと思います。

これを少しでも巻き返えすため私もできるだけ訪問するようにしています。今回は菅野さんから部内のイントラに「インターネット調査会社の紹介ページ」を作るので、自己PRや、パネル、料金、チェック体制、博報堂さんの対応組織と主な担当者のプロファイルの資料を作成してほしいとの連絡があり、そちらの説明に伺いました。

イントラに掲示される会社は、マイボイス、マクロミル、ヤフーVI、インテージ、楽天の5社だそうです。

そして、資料を説明した後に菅野さんから、

「やっぱり5社横並びになるとパネル数が見劣りしてしまうね。昔使ったことのある人はマイボイスはしっかりした会社と分かっているけど、新しい人がこの情報を見た時にその良さが埋没してしまうかもしれないな。そこをもう少し工夫した方が良いねえ。」

「マイボイスの良さは人の対応だと思うので、担当リサーチャーの写真と経歴、得意分野も載せて、私達が責任を持ってサービス対応します!、とPRするのはどうかな。」

とアドバイスをいただきました。

このアイディアいただきました。早速やってみたいと思います。長谷川さんにリサーチャーの皆さんの写真撮影をお願いしました。

081001_1432001 081001_1432002

こんな感じではちょっと小さくて見えないですよね・・・・

もっと明るくにこやかで、それでもってシャープな感じの写真、思わずこんな人なら頼んでみたいと思わせる写真を載せたいのでご協力お願いします。

2008年10月 2日 (木)

自動集計

先週の朝会でも連絡しましたが、当社で開発中の自動集計ツールは「SPEED CROSS」と命名しました。アンケートにお答えいただいた皆さん、ご意見ありがとうございました。

25人ほどからアンケートをいただきましたが、割と評判が良かったのが「ACROSS」、「MCROSS(又はMVCROSS)」、「SPEED CROSS」の3つでした。

ただ、「ACROSS(アクロス)」は楽天さんの「ラクロス」と、「MVCROSS」はヤフーVIさんの「MYCROSS」と似ているのが問題との意見がありました。また、「SPEED CROSS」はスピーディにクロス集計が出きるという意味もあり、分かりやすくて良いのではということでこちらに決めました。

「SPEED CROSS」は11月までの契約で開発を進めていますので、12月にはお客様に提供できる予定です。

当社は「自動集計」が売り物ではありませんが、これでこの部分がネックになって競争の土俵に乗れないということはなくなるでしょう。

これまで営業の方には「自動集計ツールがない」ことで肩身の狭い思いをさせてすみませんでした。これからは「自動集計ツールもできる」ことを前提に提案を進めて下さい。

2008年10月 1日 (水)

下期組織

下期の組織と配属は月曜の朝会で説明し、本日イントラに掲示しましたのでご確認下さい。

今回は営業組織だけの変更になります。この春に始めたMG、SGという枠組みは止めて「企画営業グループ(SG)」に統合しました。SGMは当面私が担当し、田井さんにSGAMをやってもらいます。そして、田井さん、上辻さん、内門さんの3人がマネジメントする3チーム体制にします。

MGは新規案件の発掘だけをして、SGがプランニングと提案をして受注する。この役割分担であれば新規開拓が増えて売上が拡大するという構想は失敗でした。これだとお客様と提案者に距離ができ、提案の効果と効率が低下することが良く分かりました。またMGの目標管理を案件発掘数としましたが、これも営業目標としては曖昧で不適切でした。

それから、この2年間で2回も営業の担当顧客を変えて、各営業が開拓すべき領域(業界)を不明確にしてしまったこと、営業訪問の目標管理を止めてしまい営業訪問数が大幅に低下してしまったことも売上不振に結びついたと思います。やはり営業が活発に動き、顧客接点を増やさないと数字は作れません。

春の組織変更は営業の現場感覚から乖離した構想だったと反省しています。今回の営業組織の変更はこれらの課題を整理するために行いました。

ただし今回の組織変更で担当顧客は変えません。各営業には今担当しているお客様、及び上期に訪問しているお客様を引き続き担当してもらいます。この顧客継続を前提として、S1は製造業、S2はサービス業、S3は代理店、シンクタンク、調査会社及び官公庁を開拓分野にして攻めるべき領域を明確にしました。

今回の組織の見直しで営業の方は動きやすくなり、営業効率は向上すると思います。まだまだ課題もありますが、下期に向けて顧客接点を増やし営業提案を強化します。

私も先頭に立って営業に注力しますので、皆さんも協力をお願いします。

新人紹介

本日から2008年度の下期が始まります。会社にとっては節目の日になりますので、気分も一新して頑張っていきましょう。

さて、下期の営業強化のため2人の方に入社いただきますのでご紹介します。

1人は栗田さんという方で11月の入社です。栗田さんは大学の経済学部を出られた後に、東証1部の大手建設設備メーカーで7年半の営業経験があります。また、3年前から勉学に励み、この春に見事「中小企業診断士」に合格されたという頑張り屋です。

中小企業診断士を勉強するうちに企業のマーケティング活動に興味を持たれて、これまでの営業経験も活かした提案営業をやりたいと当社にご応募いただきました。

もう1つ栗田さんのご紹介ですが、彼も高校時代までサッカーをやっていて、埼玉県大会でベスト4まで行った強豪チームのレギュラーで活躍されたそうです。配属はS2ですが、S2には埼玉県代表で全国大会まで行った小池さんもいるので、2人がタックを組んでガッツのある営業をやってくれると期待しています。

もう1人は皆さんもお馴染みの平下さんです。平下さんは今年の3月までRGのアルバイトとして1年間ほど勤務いただきましたが、ご縁があってもう1度来ていただくことになりました。

平下さんは大学院を卒業後に、大手シンクタンクの研究員として5年半に渡って勤務した経験があります。官公庁営業だけでなく、営業全体の提案力強化の強力な助っ人になってくれると思います。

平下さんはある構想の準備をしていることもあり、週5日の半日勤務という形態になりますが、S3での「官公庁営業」と、SGでの「定期データベース」を中心に担当いただきます。

昨日ご案内した営業組織の見直しに加えて、この2人の大型新人を迎えることで業績向上の弾みをつけたいと考えています。

関係者の皆さん、お2人の受け入れ準備をお願いします!

2008年9月29日 (月)

秋空

080920_1045001 080920_1407001 週末に息子の中学校の体育祭に行きました。

中学生位になると走る姿も結構迫力があって、クラス対抗や部活対抗のリレーなんかは結構力が入っていて、見ているだけで面白かったです。

特に走っている時の純粋で一生懸命な表情と、勝った負けたの小さな行為も注意して観察して見ると、興味深いドキュメントのようで、小さな感動みたいなものを感じました。

それからこの季節ならではの秋空がいいですね。やっぱりこの美しい秋空の舞台があっての運動会ですよね。

お陰で上期決算のこともすっかり忘れて、「秋空」という青春映画を1本見たような清清しい気持ちになりました。

2008年9月26日 (金)

素晴しい人

うちのフォーラムで素晴しい人を見つけました。こちらは昨日「羽純さん」という方が音声入力で書いてくれた文章です。

ちょっと感動して思わずうるっと来てしまいました。転記するのはどうかと思いましたが、こんな風に前向きに生きている人がいること、こんな方も当社のモニターとして参加してくれていることをお知らせしたくなりました。

皆も読んでみて下さい。そして、こんな方も一生懸命に答えてくれていることを忘れずに、感謝の気持ちを持ってアンケートをお願いして下さい。

(以下はフォーラムからの転記です)

「ミオパチー(遠位型)」を発病して20年以上が経過します。

最近患者の会を見つけ今入会手続きをとっていますが、6月に20年以上お世話になった先生が退職され、現在担当になった医師より、その会のHPの方が詳しい?感じがしています。専門医でもわからない、判断つかない病気といわれています。現在病院にかかっているという形の患者数が300400人だそうです。そのせいでしょうか、難病指定されていません。

運動機能の90%強を失っています。この文章も音声で入力中です。見ること、聞くこと、しゃべること、食べること、楽しいことを考える!これだけできれば、で20数年間やってきました。 ウイルス性ではないから広がりが少ない、でも遺伝子レベルで自分から負の遺産が伝わる、そう考えたとき、今もその決断が正しかったかわかりませんが子供を持つことを諦めました。

確かに、毎日の生活不自由で仕方ありません!でもそれがイコール不幸じゃないし毎日つまらないということもありません。それどころか、時間をすべて自分のために使っている贅沢ものです。

よくしゃべり、よく笑い、よく怒り、よく食べる人です。そんな生活を支えてくれているのが夫と、同居してくれている私の母です。弟家族、夫の兄弟、友人、たくさんの人が声を、気持ちをかけてくれます。だからでしょうか、本当に元気です。

夫との関係は、一緒に闘病する人で、よくしゃべる、笑う、怒る、食べるそれも一緒にする人でもあります。常に一緒、いやでも一緒?なんです。申し訳ないでいっぱいですが、それを常に感謝に変えていく、ごめんなさいよりありがとううちはこんな感じです。

今午後3時を回りました、昼前と午後の12回仕事中に家に立ちよる夫。これから一緒にチョコレートを食べる!これが今日の予定です。

2008年9月25日 (木)

営業は訪問数

今月の経営会議にはJAFCOの常務さんも出席されました。JAFCOさんはベンチャーキャピタル会社のトップで当社にも投資をしてくれています。いつもはご担当者の出席ですが、「社長のネジを締める」ため時々偉い(恐い)役員が来社されます。

この常務さんが受注が下がったと報告の報告を聞いて、「営業で1番大切なのは客先訪問数ですよ!、御社はきちんと営業の客先訪問数を管理していますか?」と発言されました。

この常務さんと経営会議の後で1時間ほど話をしました。JAFCOでは営業の客先訪問数が細かく管理されていて、社員や役員がシステムを立ち上げると営業全員の訪問目標数と、訪問実績、訪問達成率が表示されます。そして、この月次の訪問数が目標を下回ると上司から厳しく叱責されるのだそうです。

「常務の私にもまだ客先訪問数のノルマがあって、達成しないと社長から叱られます。それだけ当社ではお客様を訪問すること、お客様と直接会って話すことを重視してるんです。」と仰っていました。

JAFCOさんも数年前に業績が悪くなった時があり、その時にトップから「売上を上ろ!」ではなく、「客先訪問数を今の2倍にしろ!」という指示が出て、その訪問数を達成するために走り回っていたら、業績が急回復したという話しもお聞きしました。

「当社では新卒の社員でも電話で社長のアポを取って訪問しています。その後も四半期に1度は継続して訪問させています。超忙しいベンチャー会社の社長が相手ですよ。ですから、御社の営業が継続訪問できないということは絶対にないと言い切れるんです。」とのことです。

当社も遅ればせながら、7月から営業各自の客先訪問数を決めて「訪問重視!」の営業を進めています。田井さんや内門さんが先頭に立って飛び込み営業なども始め、7月も8月も営業全体の訪問目標数(240件/月)を大幅にクリアしています。この動きが下期の売上の数字になって現れるものと期待しています。

外向きに動いて、お客様のご要望に対して何ができるかを真剣に考えて、迅速な提案を続ければ、必ず成果は付いて来るはずです。「営業は客先訪問数(まずお客様と会うこと)!」というのは1つの真実だと私も思います。

2008年9月24日 (水)

セキュリティ診断

ある生保のクライアントさんから、システムセキュリティの「外部診断」を受けてほしいという申し入れがありました。同社のお取引先で何らかのトラブルがあって、情報委託を行っている委託先の全部に依頼をしているとのことです。

専門の会社にセキュリティの外部診断をお願いすると、数十万円の費用がかかりますが、同社とお取引を続けたいことと、当社としてもちゃんとテストしておいた方が安心ということでお願いすることにしました。

セキュリティ診断を委託したのは「(株)ラック(LAC)」という会社で、この分野では著名な会社なんだそうです。そして、診断結果は総合評価点が98.6点で、一番上位の評価ランクの「AAA」をいただくことができました。報告書のコピーは回覧しますので見て下さい。

また、お客様と話をする時に「情報セキュリティは大丈夫なの?」的な話があったら、プライバシーマークの更新を2回していることと、この様な専門機関の評価でもAAAの評価をいただいているということも説明してみて下さい。

情報セキュリティの対応も当社のサービス品質の重要な要因ですので、しっかり対応して行きましょう!

2008年9月22日 (月)

変なDM

080821_1236001 「また果たし状が来たよ」と岡島さんから2通の手紙をもらいました。

封筒の裏を見ると2つとも見慣れない個人の名前が書いてあり、空けるとこの様な手紙風の便箋が入っていました。

実は2つの手紙とも人材紹介会社からのDMで、「めったに会えない優秀な人材がいるので是非ともご紹介したい。」というものです。こういう「果たし状」の様なDMが月に何通も来ますし、社名を名乗らず知人や友人を装った電話営業も時々あります。

これが会社に来るなら良いのですが、最近は休日の自宅にも来るようになりました。会社の代表者は、自宅の住所や電話番号、趣味や学歴まで信用情報会社が販売しているので防ぎようがありません。

先日も土曜日の夜にくつろいでいたら「高橋さんという男性から電話ですよ」というので、高橋ってあの高橋かなあ・・久しぶりだなあ?、などと思って出たら、「お休みのところ大変失礼いたします。私くしXXX社の高橋と申します。社長、本当にめったに出会えないような優秀な人材が見つかりまして・・・」と言うので思わず黙って切ってしまいました。

DMを送っても読まれない、電話をしても繋がらないという事情は分かりますが、休日の自宅まで電話をするのは止めて欲しいよなあ。

こんな失礼な営業をする会社に、大切な人材の相談をする人っているのでしょうかねえ?

2008年9月19日 (金)

社内規律

皆さんは会社の規律についてどう思いますか。自分は自分流でやるので、会社の規律(規則や計画)なんてあまり関係ないと考えている人はいませんか。

私は会社を経営するという立場になり、色々な会社を見聞きする中で、会社が成長して、社員の待遇や働く環境を良くするには「組織の規律も大切だ」と考えるようになりました。伸びている会社は皆このあたりがしっかりしています。

ビジネスタイムは真剣に集中して働き、成果を上げることに全力を上げる。そして、全員が最大のパフォーマンスを出した成果(利益)を、関係者でフェアに分かち合えるのが良い会社の条件ではないでしょうか。それから、ONとOFFのメリハリが効いていることも条件になると思います。

当社はあまり規則だとか管理だとかにうるさい会社ではありませんよね。私の基本的な考えは性善説で、社員の皆さんの自立性と良心を信じています。できるだけ自立的な環境の中で良い会社にできればと思ってこの10年間やってきました。

しかし、ここに来てちょっと気持ち緩んでいるのかなと思える現象がみられます。頻繁に遅刻を繰り返している人、仕事中に居眠りや趣味のブログや2CHを読んでいる人、ほんの一部ですがそんな方を見掛けるようになりました。

今期は業務が空いているからかもしれませんが、こんなことは今までありませんでした。そして、何人かの方には私から軽く注意もしましたが、こんなことで注意をしなければならない会社になったのかと、ちょっと寂しい気持ちになりました。

会社は社内の約束(規則や計画)と、その中で働く個人同士の信頼で成り立っています。会社の規律を守るのは組織で働くことの基本です。

この基本が守れない組織に発展はありませんので、このあたりはあまりルーズにならないようにして行きたいと思います。

2008年9月18日 (木)

品質意識

関係者には防止策についても検討してもらっていますが、先日、WEB調査票の表記ミスで4千5百件のデータ取り直しが発生しました。

WEB調査票は3人で確認しましたが、表記ミスが発見できないまま大量の回収に進んでしまいました。ミスがあったのは最初の1問目で、複雑な設問でもないので、何故このミスが事前に見つからなかったのかと思える内容です。

今回は私と小池さん、金森さんでお詫びと説明に伺って、全件取り直すことで許してもらえました。謝礼や外注などで多額の経費が発生するのは痛いですが、お客様の信用を取り戻すのが第一ですのでやむを得ません。

作業ミスはとても恐いことです。経費や作業負担のこともありますが、それよりも1番怖いのは大切なお取引先の信頼を失って、取引停止になることです。その面で今回はお客様のご理解をいただくことができて本当に良かったです。取り直しでお許しいただけると分かった時には正直ホッとしました。

松下さんのファンヒーターやパロマの湯沸し器にも見られるように、1つの部品の欠陥が大きな信用問題につながります。品質に対する社員の意識の緩みが、雪印というトップブランドを失墜させました。小さなミスを防ぐために天下のトヨタでも、それぞれの現場で大変なQC活動を続けています。

人間ですから必ずミスはあります。そのためシステム化を進めたり、人のチェックも3重に行うなどの防止策を取り入れています。しかし、組織としてミスを出さないようにするには、全員がサービス品質の重要さを自覚して、絶対に当社から欠陥商品は出さないという意識を持って業務にあたることが前提になります。

調査票やデータのチェックは単純でつまらない作業かもしれません。でもそういう小さな作業の正確さの積み重ねが、当社のサービスの品質を作り、お客様との信頼関係の基礎になっていることは忘れないで下さい。 

2008年9月17日 (水)

第3弾

官公庁案件の第3弾で、内閣府の「保育や子育てに関する調査」を受注しました。調査手法はインターネット調査で、お子様のいる女性が調査対象です。

入札参加社は、ヤフーバリューさん、インテージさん、NTTナビスペースさん、ネットマイルさんなど当社を含めて6社でした。だんだん入札情報も溜まってきて、どの位の粗利設定にすれば取れるのかが少し見えてきました。

官公庁調査は利益率は低いのですが、民間の案件より時間的に余裕があるので、稼働率を上げて収益向上させるのに役立ちます。その時の受注残や生産稼働率によって粗利率を戦略的に判断し、インターネット調査の案件を中心に取りに行きます。

何となく全体の1~2割が官公庁案件が入る位が、業務全体のバランスを考えると良いのかなあと感じています。

官庁の仕事は民間の仕事とはちょっと勝手が違うとこもありますが、私達なら十分に対応できる内容ですので、頑張って取り込んでみましょう!

2008年9月16日 (火)

一橋大学

080904_1349001 先日取れた調査案件のお打合せで、服部さん、石橋さん、内門さんと、国立にある一橋大学に行って参りました。学校の前は何度か通ったことはありますが、学内に入るのは始めてでした。

校内に入ると流石に歴史のある著名な大学だけあって、建物は重厚な趣があり、広い学内には豊かな緑が広がっていて、とても素晴らしい環境に感心しました。

話を伺うと学内にはヘビもタヌキもいるのだそうです。東京都内なのに凄いですね。

080904_1352001クライアントの先生はまだ30代中頃の若い准教授の方でした。専門は労働経済で、今回の調査は「賃金や製品価格の改定のメカニズム研究」が目的とのことです。

こちらの先生も先週お打ち合わせでご来社下さいました。大学の先生のプロジェクトに入ると視野も広がるので、こういう機会をもっと増やして行きたいですね。

一橋大学のお仕事はこれから10月末まで続きます。今回の仕事をしっかりやって、こちらの先生とも良い関係が築ければと思います。担当の皆さん、頑張って下さい。

2008年9月12日 (金)

若い先生

先日お仕事をいただいた福岡大学の太宰講師が来社されました。こちらは私と先生の案件を担当した田井さん、石橋さんの3人でお会いしました。

太宰先生は学習院の上田教授の博士課程を卒業して、この4月から福岡大に赴任されました。2ヶ月ほど前に上田教授から頼まれてアカデミック料金で調査のお手伝いをしたのがご縁でお付き合いが始まりました。

大学の先生といってもまだ20代ですから若いですよね。太宰先生はマーケティングが専門なので話をしているとなかなか楽しくて勉強にもなります。

当社の業務を紹介していたら定期アンケートに凄く興味をもってくれました。「色々分析して学会で発表したいのですが自由に使えるデータがないんですよ。」と仰るので、「先生の研究に使って学会に発表されるのでしたらデータは提供しますよ。」と提案しました。

そのうち先生の研究事例などを講義してもらえるように頼んでみます。

若い先生とのお付き合いも楽しみですね。

2008年9月11日 (木)

10代対応(2)

10代モニターを何とかしなければと、色々とネットでも調べてみました。

そして、10代の女の子が集まるサイトで、月間ユニークアクセスは110万人あるという「(株)ふみコミュニケーション」のサイトを見つけ、先日、先方の役員と会って相談しました。

最初はバナー広告を出稿したいという話しをしましたが、「正直言ってバナー広告は効果は低いので、モニター獲得だとほとんど成果はでませんよ。登録しても数人じゃないですか」とのことでした。売り物なのに正直な方ですね。バナー広告の効果はそんなものみたいです。

そして、色々と話をしていたら、彼らとしてもマーケティングリサーチに取り組みたいというので、これから何か協業できないか検討することにいたしました。

当面は彼らのトップページに「携帯電話に関するアンケート XXXが30名にあたる!」的な案内を出してもらって、ビジター調査で回収する(メルアドをIDとして戻す)という取組みから始めてはどうかと思います。

彼の経験では数日あれば500~1,000人の回答は取れるとのことでした。こんな方法も検討せざるを得ないかもしれません。

これから会員化やパネルサプライも検討するというので、10代不足の1つの対応策として話しを続けてみます。10代不足はなかなか難しい問題で頭が痛いです・・・

(ふみコミュ!)
http://www.fumi23.com/

2008年9月10日 (水)

10代紹介

10代のモニター不足(&回収率低下)が課題となっています。

これまでリサーチの世界ではあまり10代は重視されていませんでした。10代がターゲットの商品やサービスは少なかったですし、あまり購買力やブランド指定力がないという認識でした。でも最近は携帯電話やゲームなどの市場が拡大して、10代に対する調査ニーズが増えています。

しかし、10代は携帯が中心であることと、アンケートで社会参加という意識もまだ低いためかモニター登録が進まず、回答率も極端に低いため「10代のデータ不足」が顕著になっています。

毎月のモニター検討会でも1年前から色々と考えて、アフリエイト広告の会社や企画会社さんにも相談して手を打ってきました。またアドワードも10代だけ別単価で対応したり、登録懸賞もできるだけ10代に喜ばれるものにしていますが、ぜんぜん登録数が増えません。

そのため、初めて「10代紹介キャンペーン」、を実施することにしました。こちらは10代の方とその親世代のメンバーの方を抽出して紹介を依頼し、対象者が登録した時に、紹介者と登録者の両者に「100ポイント」を提供するものです。

これまでは重複登録を誘発という懸念から実施していませんでしたが、ここまで対応方法がないのでは致し方ないという判断です。昨日5万人に依頼メールを送付しました。加入状況等は朝会等でお知らせします。

皆さんも身近に10代の方がいたら、1人でも2人でも結構ですので勧誘下さい。私も息子と甥っ子の2人を強引に登録させました。

10代モニター勧誘にご協力をお願いします!

2008年9月 9日 (火)

予備調査基準

最近、設問数が15問や18問で「10ポイント」という案件が見受けられました。

「10ポイント」は5問の予備調査の謝礼です。また、予備調査は8問(15ポイント)までという社内基準もあります。15問や18問は「予備調査」には当てはまりません。

実際はお客様のご予算や、リクルーティング目的などの事情もありますが、あまり「予備調査の基準」がルーズになると、「こんなに答えて10ポイントなの?」とモニターに失望を与えて、回収率が下がってしまう懸念があります。

この件についてマネジャー会で議論をしました。その結果、「予備調査は8問までの簡易調査であることを徹底する」ことと、「予備調査の上限基準を超える場合はSGMとRGMの両方で対応策を検討する」ことを取り決めました。今後はイレギュラーな対応が必要な場合は、こちらのルールで対応下さい。

当社のビジネスはモニターの信頼があって成り立っていますので、「モニターを大切にする」「モニターとの信頼関係を第1に考える」という気持ちが大切です。

このことは当社の行動指標にも明示されていますので、遵守するようお願いします。

2008年9月 8日 (月)

蔵書寄贈

080822_1302001 先日の朝会でもご紹介しましたが、山口美喜雄さんの奥様がご来社されて、山口さんが勉強しておられた蔵書を寄贈いただきました。

いただいた書籍には山口さんに敬意を払って「山口さん寄贈シール」を貼って本棚に入れましたので、皆さんご利用下さい。

山口さんは中央大学の大学院でマーケティングを専攻し、その後、博報堂で長年マーケティングの業務に従事されてから、大学の助教授を務められました。そんなりっぱな方だけに、やはり沢山の勉強されていたのだなあといただいた専門書を拝見して改めて感心しました。

山口さんはちょっと時間はかかっていますが、徐々に快方していると伺っています。1日も早いご回復を祈念いたしましょう。

2008年9月 5日 (金)

みずほ総研さん

080820_1957001みずほ総研の松本さん、眞鍋さんと、当社の秋山さん、小池さんの5人で食事をしました。考えてみると、みずほ総研の松本さんとは、もう12年もの長い間お付き合いをしています。

CRC総研は伊藤忠商事と第一勧銀が主な出資者でしたので、第一勧銀総研(現在のみずほ総研)とは近い関係でした。そして、CRC総研がシンクタンク業務から撤退する時に、第一勧銀の「国別の投資環境調査」を同社に引き継ぐことになり、その担当者として紹介されたのが松本さんでした。

その後、マイボイスが出来てからはネットリサーチの営業をして、初年度から何件かお仕事をいただきました。その後も10年間に渡って毎年お仕事をいただいているのですから、ありがたいことです。

また、そういう昔からのお付き合いもあって、シンクタンク業界や官公庁の調査市場がどうなっているかなども時々教えてもらっています。お2人ともとても能力が高く真面目で信頼のできる方です。もちろんお客様という立場ですが、近い業界で働く友人という感じでお付き合いをいただいています。

お客様と個人的にも良い関係を築くには、まずは仕事のお約束をきちんと守ること、多少でも期待以上のサービスを提供すること、そして、自分から良い関係を続けるために意識して動くことが大切です。

先方にお役に立つと思われる情報をこまめに提供したり、何か新しいことをやる時に意見を聞いたり、時にはこういう気楽な会食でプライベートな話もしながら、少しづつ関係を築いていくしかありません。

皆さんもお取引をしているお客様と、個人としてもお付き合いいただける良い関係が築けるように心がけて下さい。

会社として良い仕事をするために、そして、どうしても辛いことの多くなりがちな職業人生を、少しでも楽しく豊かなものにするために・・・