2009年3月 3日 (火)

育児休暇

先日、永森さんと育児休暇後の復職について打ち合わせるため、彼女の自宅近くの門前仲町に行ってまいりました。

娘さんの「千紘(ちひろ)ちゃん」にも始めて会いましたが、永森さんに似てとても利発そうな可愛い赤ちゃんでした。3月生まれなのでもう少しで1歳のお誕生日です。

そして、やはりこれも永森さん似なのでしょうか、とても我慢強く、ファミレスで1時間ほど話をしましたが、1度もぐずることなくお利口にしていたのが印象的でした。(写真を見たい方は私まで)

法律で決められている育児休暇は出産後1年間です。永森さんは3月末に育児休暇が終わるため、4月の復職に向けて準備を進めてくています。

ただ問題なのは「保育所の不足」です。特に彼女の住む江東区はマンション建築で子供の増加が多いらしくて、保育所がとても不足しているのだそうです。

それから今年は不況の影響で専業主婦の母親がパート等に働きに出る家庭が増え、一層倍率を高めているという話しも聞きました。

そのため、彼女の復帰のタイミングは保育所の空き次第という状況です。

本人が働く能力と意思があり、戻れる職場があっても、保育所という社会的インフラが不足しているため、思ったように行かないのは困ったものですね。

永森さんの復職の時期が決まったらまた連絡します。春の早いタイミングで戻ってこられることを期待して待ちたいと思います。

2009年3月 2日 (月)

郵政民営化

本日の朝会でもご連絡しましたが、日本経済新聞本紙の「クイックサーベイ」で、当社が調査をお手伝いした郵政民営化に関する調査が掲載されました。

郵政民営化「支持」52%、不支持18%、改革後退への抵抗感強く、というようなタイトルで掲載されています。

非常に注目されているテーマですし、当社の社名も記載されているのでとても良いPRになっていると思います。そういう面で日経新聞さんのお仕事は重要です。

5年前からずっと当社を気に入って使ってくれている松野次長が転勤になるという残念なニュースも来ましたが、後任の方を紹介いただいて関係をつなげて行きたいと思います。

小池さん、日経さんとの新たなパイプ作りに頑張りましょう!

2009年2月27日 (金)

サイト分析

どうやればネット上の資料ダウンロードや問合せを増やすことができるか、岡島さん、明石さん、藤原さん、鍛治さん、長谷川さんと検討し、適宜、コンテンツの改善を進めています。

この改善を効率的に行うため、藤原さんにビジネスサイトと、モニターサイトのアクセス解析をしてもらいました。

こちらの解析結果はなかなか興味深いものでした・・・

こんなページから沢山の人が離脱していたのかとか、このページの直帰率がこんなに高いのは何故なのか、こんな検索ワードで来た人の直帰率が高いのかと、問題点をフォーカスして考えることができるので、対応策を効果的に考えることができます。

1番ショックだったのがモニターページに来た人の直帰率が85%もあることでした。ビジネスページは50%です。そして、モニターページのセッション数(来訪者)は月間で4万人ほどで、ビジネスページの1.5万人を大幅に上回っています。

この数字を冷静に見ると、この直帰率と導線を改善できれば、資料ダウンロードや問合せの件数を2倍以上に増やすこともできる計算になります。

ネット上でのダウンロードや問合せが増えると、営業の人もかなり動きやすくなり、業績向上に直結する重要な施策といえます。サイトのコンテンツや導線については皆あまり詳しくありませんが、重要な営業課題として早急に改善に取組みたいと思います。

藤原さん、明石さん、鍛冶さん、素人の私が色々と無理なリクエストをすると思いますが、よろしくお付き合い下さい!

2009年2月26日 (木)

営業日報

セールスフォースの営業日報を読んでいたら、上辻さんがあるお客様からの情報として以下の様な記載をしていました。

=============================

今まではマクロミルをずっと使っていたが、下記理由で他の調査会社も使用してみることになったとのこと。 
 ・調査に関する知識が求めるレベルに達していない
 
 ・データの正確性がいまいち

 ・データクリーニングをちゃんと実施していない
(WEBでのロジックチェックのみ。目視によるチェックをする場合は法外なオプション料金を言われた)

=================================

なるほど、ということはこのお客様は・・・

 ・社員の調査に関する知識レベルがしっかりしていて、

 ・データの正確性を担保することに力を入れており、

 ・データクリーニングをしっかり目視でも実施する

サービスを求めておられるということですね。このあたりをしっかり対応すればマクロミルさんの既存顧客をひっくり返せるということでもあります。

こういう営業情報の中に他社の強みや弱み、お客様のニーズや重視点がよく現れています。

SGの方はもちろんですが、RGの皆さんもセールスフォースの営業日報を時々読んで、お客様が何を望んでおられるかについて敏感になって下さい。

私も2日に1度は必ず全部のレポートに目を通していますが、結構面白い情報が沢山ありますよ。

2009年2月25日 (水)

社会調査士

来春入社の立教大学大学院の多田さん、多摩大学の星野くん、東京女子大の黒沢さんの3人と食事をしました。

前回は11月頃に1年先輩の石田さん、澤登さん、高橋さんと食事をしてもらったので、今回は社会人経験の長い、上辻さん、金森さんに参加してもらいました。2人とも年齢的にはだいぶ上ですが、気持ちは若いので楽しい食事になりました。

そして、3人とも社会学に近い分野を専攻されているため、全員が「社会調査士」を取得見込であることが分かました。

「社会調査士」は最近できた資格のため、今のところ当社では鮎澤さん1人しか持っていませんでした。でも官公庁の調査案件の説明には、時々「社会調査士」の資格保有者がいることが応募の条件に入っていたりします。

その面でも3人の「社会調査士」の入社は当社にとって頼もしいことでもあります。

社会調査士とは・・

http://wwwsoc.nii.ac.jp/jcbsr/chosashi/index.htm

それから、星野くんが1月からアルバイトで来ていただいていますが、黒沢さんも来週からアルバイトに来ることになりました。RGの皆さん、受け入れ準備をお願いします。

フレッシュで優秀な3人が入社してくれるのが、今から楽しみです。

2009年2月24日 (火)

1月モニター

1月のモニター加入者は5千人弱で、退会者を除いて約1,500人の増加となりました。

12月は7千人もの退会者が出て総数で2千人も減少しましたが、1月は若干ですが回復しました。

12月、1月は不正加入者を防ぐためフリーメールの登録をストップしました。その影響で新規登録者が5千人弱に止まりましたが、また2月からフリーメールを再度解禁したため登録者は大幅に増えると見ています。

不正な登録者は入れたくないし、でもモニター数がもっともっと増やさないと営業力や生産性に影響を与えてしまうジレンマとの戦いです。

できるだけモニターの質を担保しつつ、月間5千人増の目標を達成するにはどうしたら良いか、モニター会議の関係者で知恵を絞って参ります。

2月は「5千人増の目標達成」を期待して下さい!

2009年2月23日 (月)

春間近

090208_1121001 実家の庭を歩いていたらこんな福寿草の花を見つけました。

小さい花ですが色鮮やかな黄色が綺麗ですよね。

福寿草は春を代表する花で、元日草(がんじつそう)や朔日草(ついたちそう)という別名もあるのだそうです。福寿草という名前も新春を祝う意味があります。

まだ2月の中旬で季節は冬で寒い日も多いですし、会社の生活で考えると、3月の年度末決算や、来年度の予算や組織体制を考えなくてはならない慌しい時期でもありますが、自然の世界では確実に春がきているんですね。

「うわぁ、もう春がそこまで来るんだなあ」と、日溜りの中の福寿草を見て、決算のことも忘れてちょっとほんわかした気持ちになりました。

2009年2月20日 (金)

新人研修

4月に多田さん、星野さん、黒沢さんの3人の新卒者が入社するので、新人研修の進め方を本木さん、服部さん、田井さん、長谷川さんに集まってもらって検討しました。

大体の流れとしては、初日は各部署からの業務紹介、4/2~4日の3日間は外部の「新社会人研修」に参加、翌日に私と遠藤監査役で会社の方針やルールについての説明で、その後は営業研修2週間と、RG研修1ヶ月を行うことにしました。

それから、5月にシャープマインド松尾社長の「マーケティングリサーチ基礎講座」を、そして6月にはJCFAでお世話になっている東京農業大学の内田先生に「SPSSを使った多変量解析の講座」をお願いする予定です。

あとはいつもの明治大か早稲田大のマーケティング関連の講座の受講も進めます。

5人で色々とアイディアを出し合いましたが、現在の当社で出来る手作りの「新人研修」はこんな感じでしょうか。

あとはOJTで如何に早く仕事を覚えてもらうかですが、それには、一緒に働く皆さんが彼らを同じ職場の仲間として育てるという意識が大切です。

新人が育つには時間がかかりますし、しばらくは手間ひまがかかり、1時的には生産性を落とすことにもなります。仕事は教えるより自分でやっちゃった方が楽ですよね。

でも、新人の彼らを大切に育成することは、会社の組織力を強めることであり、当社の新しい企業文化やアイデンティティを作るのに不可欠なことです。

新人の育成は会社としてとても重要なことですから、私も出来るだけのことはしたいと思います。

皆さんもその大切さをご理解の上、色々な立場からのご協力をお願いします!

2009年2月19日 (木)

DL対応

11月下旬にビジネスページをリニューアルしました。

リニューアルによってビジネス情報は整理されましたし、ホームページとしてはかなり綺麗になったと思います。

しかし、資料ダウンロードはこれまでの月30件から月5~6件に、8割も減少していることが分かりました。情報コンテンツは充実しましたが、資料ダウンロードや問い合わせへの導線がうまく流れていないようです。

リニューアルの1番の目的は、潜在的なお客様との接点を増やしてプル型営業を促進することです。この目的からするとここでリニューアルを終わらせることはできません。

こちらの改善を進めるため、関係者で集まり早急に対策を取ることにしました。

そして、どこかに問題があるという目で見ると、気になる点が沢山見つかりました。これらを1つ1つ直して行って資料ダウンロードと問合せを増やしたいと思います。

以前のビジネスページで月に30件あったのですからこれを上回らないと前進とはいえません。当面は「月に60件の資料ダウンロード獲得」を活動目標にして、これから継続的に改善を進めます。

皆さんもビジネスページで何か気になることがあれば、長谷川さんか藤原さんまでご連絡下さい。

2009年2月18日 (水)

アサヒさん

先日、岡島さん、田井さんと浅草のアサヒビールさんを訪問しました。

受付はあの有名なビルの12階にあって、待合場所にはこんな感じの商品陳列と、大きなテレビ画面にTVCMが流れています。

090127_1048001_2 今は「クリアアサヒ」が重点商品のようでダウンタウンの浜ちゃんと松坂さんのTVCMが繰り返し流れていました。待ち時間に20回以上も同じCMを見てすっかり「クリアアサヒ」が刷り込みされてしまいました。

そんな待ち時間に、別件でお世話になっているご担当者が来られました。田井さんと「あれXXさんだね。ちょっと挨拶に行こうか」などと話していたら、受付嬢が「クロスマーケティング様~」と呼び出しをしました。

遠めで観察していたら、クロスマーケティングの営業が1人で来社し、会社案内をしているようでした。

クロスマーケティング社は電通リサーチと、ビデオリサーチ等の電通グループの売上が4割以上で、調査会社や代理店の売上が大部分と聞いていましたが、やっぱり事業会社にも営業攻勢をかけているんですね。

当社も既存のお客様をしっかりフォローするとともに、新規のアプローチも継続してやって行かないといけません。

しっかり外向きに行動して頑張りましょう!

2009年2月17日 (火)

ネットパネル

先日ある大手調査会社の社長と会食をしました。

その社長さんは「このままではインターネット調査の産業が健全に育たないのでは?」という懸念を持っていました。その理由は、1)回答の謝礼が安くなりすぎている。2)調査頻度が非常に多い会社がある。3)そのためパネルの裾野が広がらない。というものでした。

同社の推計では、インターネット調査のパネル参加者の合計は250万人ほどで、その250万人で1億2千万人の生活者や国民の意見を反映するのは無理というお考えでした。

そして、幾つかのネットリサーチ会社が非常に安い謝礼ポイントで、毎日の様に依頼メールを送り続けるとそのパネル参加者も崩れてしまうのが恐いと仰っていました。

もう1つは経営面の課題です。

インターネット調査は日本が世界で1番安く、米国や英国、韓国などと比べて半分ほどと言われています。この様な極端に低い金額がスタンダードになってしまうと、調査会社が永続的に健全な経営ができないかもしれません。

極端に安い謝礼と安い単価、多頻度の調査、非常に早い納期は、マクロミルさんの影響が大きかったといえます。その結果として同社は非常に大きくなりました。

でも、これからインターネット調査が健全に発展するには、もっとパネル参加者の裾野が広がり、回答データの質を担保して、そこに関わる調査会社が継続的に健全な経営を行えなくてはなりません。

そのためにはリサーチ業界の関係者が協力して、新たな品質基準を作り出すことも必要になるでしょう。

この課題に対して当社が何ができるのか、私なりに考え、行動して行きたいと思います。

2009年2月16日 (月)

慶應大学

090130_1535001 慶應義塾大学の田中辰雄先生を田井さん、森さんと訪問しました。

田中先生とはかれこれもう5年のお付き合いですが、毎年2~3本のお仕事をいただいているお得意様です。

1番最初に田中先生にお会いしたのは、某中央官庁から呼ばれて業務説明に伺った時でした。

この時はこの官庁の担当官2人と大学の先生3人がおられて、当社の会社概要や、サービスやモニターの特長、リサーチの取組みや技術的な質問を色々と細かく聞かれたのを覚えています。

後から聞いたところによると、ある研究テーマの調査を委託するため5~6社のネットリサーチ会社を呼んで技術評価をしたのだそうです。

090130_1535002 そして、田中先生が「1番安心して任せられそうなのはマイボイスだと思う。」と主張してくれて、その調査業務を受注するとともに、先生とのお付き合いが始まりました。

その後も担当してくれた皆さんが丁寧なサービスを提供してくれたお陰で、何度か食事をさせて頂くなど良い関係を続けています。

こういうプロの先生にご評価いただけるのは本当に嬉しいことだと思っています。

この日は冷たい雨が降っていましたが、赤レンガの古い校舎は雨の中でも映えていました。さすがに歴史と伝統のある学校ですね。校内を歩いているだけで格式の高さを感じます。

皆さんにその雰囲気をお伝えしようと、帰りがけに福沢諭吉先生の写真を撮って参りました。どうですかアカデミックな雰囲気を感じてもらえましたか。

2009年2月13日 (金)

アルバイト2

1月の黄瀬さんに続いて来週の2月16日(月)から、松本恵弥(マツモトケイヤ)さんがアルバイトで入社します。

松本さんは現在、立教大学法学部の4年生ですが、ある資格試験に挑戦するためこれから1年間はアルバイトをしながら試験勉強をするのだそうです。

松本さんも週4日で出勤の予定です。週1日は専門学校があるので17時退社ですが、それ以外の日は残業もできると聞いています。

試験勉強とアルバイトの両立に頑張ってほしいですね。

皆さん、来週入社の松本さんをよろしくお願いします。

2009年2月12日 (木)

月次売上

これまで月末の2、3日前に、予定売上の2割近くが翌月に延びてしまうことが頻繁に起きていました。

「客先都合です。」「追加作業が発生しました。」「納期の入力ミスがありました。」など理由は色々ありますが、月末に2割も売上予定が減っては経営の実態が把握できません。

そのため、納期が月末ぎりぎりの案件は予め翌月売上の予定にしておくことや、納期が遅れそうになったら直ぐに変更をすることをマネジャー会で決めました。

そして最近はぶれも減ってきましたが、先月になってまた月末に600万円もの売上延期が発生しました。そのうち400万円は月末が過ぎてからの売上の修正でした。これでは本当に困ります。

会社の成績は年度の売上と利益になります。そして、その利益の水準によって皆さんの昇給や賞与などの待遇や、人員体制、将来への投資や財務の健全性が決まります。

年度の決算は毎月の月次の決算の積み重ねですから、月次決算がちゃんとしていないと四半期も半期も、年度の決算も崩れて、皆さんの待遇の改善も、体制強化も、将来の投資もできません。

RGの方は月内に納品ができるように極力生産スケジュールを調整して下さい。SGの方は納期や売上額に間違いがないか、納期の変更がないか、常に自分の担当案件に気を配るようにして下さい。

それから、売上月を変更する時は必ずマネジャーに報告をするのがルールです。マネジャーの了解なく売上げを翌月回しにしないようにお願いします。

2009年2月10日 (火)

世論調査

内閣府の案件で、「インターネットによる世論調査」というテーマがありました。

当社も応札しましたが、残念ながら今回はNTTナビスペースさんに負けてしまいました。

当社としてベストの金額で応札したので結果はしょうがないのですが、私はその調査内容がとても気になりました。

調査自体はあまり大規模なものではありません。30問×1,500件位の回収です。

そして、その内容はこれまで内閣府が訪問で実施してきた世論調査の結果と、インターネット調査の結果を比較するものでした。

内閣府としてどこまでの調査テーマを、これまでの訪問調査や郵送調査からインターネット調査にシフトして良いか検討しているのだと思います。

私個人としては「世論調査」をインターネット調査にシフトすることには懐疑的です。でも内容によっては官公庁が実施する社会調査や世論調査でも、もっとインターネット調査が役に立てる分野はあるでしょう。

今回の調査は、「官公庁調査のネット化の先駆け」なのかもしれません。官公庁の調査がもっとネット化されるのを期待したいと思います。

2009年2月 9日 (月)

TOTOさん

週末に自宅で新聞を読んでいたら「TOTO新社長に張本氏」という記事を見て、思わず「うわっ!」と大きな声を出してしまいました。

張本さんは販売やマーケティング分野を歩んで来た方で、もう16年前から親しくお付き合いをさせていただいています。

以前ブログでご紹介したチャネル戦略調査も張本さんが担当課長で、経営会議での報告は張本さんがOHPを操作し、私が第三者の立場で調査結果を説明したりもしました。

そして、マイボイスを設立する時も相談させていただいて、「うまく行くかどうかどうかは分からないけど、高井さんがやるなら応援するよ・・・・」と言って飲みに連れて行ってくれたり、社内の関係者に積極的に紹介してくれました。

99年頃の定期アンケートを見ると、なぜかトイレや水周りのテーマが多いでしょう。これはそんな流れでTOTOさんが定期アンケートの枠を買い取ってくれたからなんです。

その後も秋山さんや新井さん、金森さんなどが頑張ってくれたお陰で良い関係が続き嬉しく思っています。

そういう意味では張本さんは当社の良い理解者であり、設立時からお世話になった恩人でもあります。

でもお会いした時は部下が5人の課長さんが、いつの間にか21,000人もいる大企業のトップになるのですから不思議な感じがします。

それで、お忙しいとは思いつつもお祝いのメールを送ったら、30分も経たないで返事をいただきました。

「ご無沙汰してます。エールをお送りいただきありがとうございます。突然の記者発表で先週からとてもバタバタしています。大変な時期に会社を託されましたが・・・・・・・、これからもご支援のほどよろしくお願いします。」と対応は課長時代と全く変わりません。

やっぱりこういう方が偉くなるのですね。そしてリサーチの仕事を長くしていると、こんな人脈も作れたりするんだなあと妙に感心しました。

偉くなりすぎたため飲みに行けなくなるのは寂しいですが、私にとってもとても嬉しいニュースでした。

2009年2月 6日 (金)

東陽町

Dsc00001 Myvoicecom09昨日オフィステナント料の更新について書いていて、ふと前の東陽町のオフィスのことをを思い出しました。

当社はCRC総合研究所が全棟借りしていた東陽町のこんなビルの一角で生まれ、3年半前まで7年間もここで事業の立ち上げをやっていました。

この写真をみて「へえ懐かしいな。」と思う人も沢山いると思うけど、半数くらいの方は「東陽町ってとこに会社があったの?、東陽町っていったいどこなの?」と思うんでしょうね。

そんな新しい方のために少し以前のオフィスの写真を紹介します。

Myvoicecom04 Myvoicecom05

まだ社員が20~30人位の頃なので、何となく今よりこじんまりとして、アットホームな感じもしますよね。

CRC総合研究所は、その後、シンクタンク部門から撤退してCRCソリューションズに名前が変わり、2年前には伊藤忠テクノサイエンス(CTC)と合併して、伊藤忠テクノロジーソリューションズ(CTC)になりました。

新しいCTCは合併で6千人もいるマンモス会社になって、事務所も霞ヶ関と大崎に移転しました。東陽町は当社が生まれた場所ですが、もう実家は引っ越してなくなったので行く機会もなくなったという感じです。

こうやって見てみると、会社は「法人」といって人格のある物として扱われますが、本当に生き物のように変化するものなんですね。

2009年2月 5日 (木)

テナント料

先日、不動産会社がテナント契約の更新について打合せに来ました。

0502 この「榮葉ビル」に来てもう3年半が経ち、これで2回目の更新になります。こちらの写真は2005年に私と岡島さん、明石さんの3人でオフィス探しをしていて、始めてこのビルに来た時の写真です。

ここは110坪くらいのオフィスですが、何も置いていないとけっこう広く見えるでしょう。オフィスを設計してくれた会社は、成功事例としてサイトで取り上げたりもしています。 http://www.mr-sohmu.com/case/case15/index.html

テナント料は更新時のオフィス料の相場と、オーナーとの交渉で決まります。最初にここに来た3年半前は不況で良い条件で借りられました。ただ、前回更新の1年半前は好況だったので5%の値上げを飲まざるを得ませんでした。

今回は大不況の真っ只中です。来年度も厳しい見通しでテナント料も下がっているというので、岡島さんと2人で「何とか下げてほしい!」と強気の交渉をしています。

実際には月に数万円の攻防ですが、月に3万円でも5万円でも固定費が下がればそれだけ決算は助かります。

「無駄な経費は出さない、削減できる経費は削減する」ことが価格競争力強化の基本です。少しでも良い条件が引き出せるよう、岡島さんに頑張ってもらいます。

2009年2月 4日 (水)

仕様変更

遠藤監査役から「不採算案件のレビューを徹底してやることが収益性を高める基本」という指摘を受け、業務プロセスの見直しを進めています。

こちらの不採算レビューの1つですが、12月の売上案件で粗利で約50万円の赤字になっているものがありました。販売管理費まで含めると月次決算の経常利益に80万円ほどマイナスになります。

こちらの赤字原因を調べてもらったら、見積時には50問スペックだったのが、実際には100問まで増え、後からレポート体裁も先方指定という条件が加わり、当初100時間で見込んでいた作業時間が、実際には300時間もかかっていたことが分かりました。

ここで問題なのは、この様な大幅な仕様変更をマネジャーも、営業担当者も翌月の採算表が出るまで認識できていなかったことです。

見積仕様と大きく変更になりそうな時は、必ず上司のマネジャーと営業担当に対応策を相談して下さい。その内容によってはお客様と業務調整をしたり、金額の交渉を行うことが必要です。

この様な調整をしないまま、個人の判断で追加作業を受けてしまうと、想定している生産量が確保できず、「何でこの位の売上でもうRG(工場)が一杯になるの?」という状況になり経営ができません。

お客様のご要望で見積仕様と業務内容が大きく異なる時には、必ずマネジャーと担当営業に相談することを忘れないで実施して下さい。

これは会社の生産性向上と収益向上にとって重要なことですので、徹底するようお願いします。

2009年2月 3日 (火)

ポイント交換策

先日、モニターとの信頼関係を維持するため「ポイント期限の延長」の話しをしました。

こちらについて、モニター会議(私、岡島さん、野尻さん、明石さん、藤井さん)で方向性を決めました。

今回実施する対応策は以下の2つです。

 1)300ポイント単位で2年間の期間延長処置を設ける。

 2)ポイント交換の「Pex」を取り入れて500Pに交換レートを下げる。

これから藤井さんにシステムを準備してもらうので、実施は4月からになります。

有効期限は他社よりも長い2年間ですから、これでポイント交換の条件としては他社に勝るとも劣らない基準になります。あとは案件を増やして付与できるポイント数を増やせれば、モニターの不信は払拭できるでしょう。

これからも「メンバー(モニター)第一」の考え方を大切にしていきたいと思います。

皆さんも、調査票を作成する時、謝礼ポイントを設定する時、依頼メールの文面を考える時、問い合わせ対応をする時、そんなメンバーとの接点を持つ時に「これはメンバーの方を大切にしているか?メンバーの方に信頼されることか?」と自問するようにして下さい。

これは会社の基本価値、基本行動ですので必ず覚えておいて下さいね。

2009年2月 2日 (月)

東洋大学

090120_1042001 東洋大学、経営学部、マーケティング学科の峰尾准教授を田井さん、石橋さんと訪問しました。

白山の校舎はこんな風に近代的な高層ビルでした。

峰尾先生は明治学院大の清水教授の大学院の後輩だそうで、清水先生のご紹介で調査を受託させていただきました。

清水先生からは「色々な調査会社があるけど、変なところに頼むと大変なことになるから、サービスのしっかりしたマイボイスに頼むといいよ。」というご推薦があったと伺いました。ありがたいことですね。

峰尾先生はとてもお若い女性の先生です。しっかり商学博士もお取りになって、東洋大学の准教授というポストを掴んでいるのですからとても優秀な方なのでしょう。

専攻は「流通分野のマクロ分析」とのことでしたが、色々と実証研究したいテーマもあるそうで、今回のお取引をきっかけに長くお付き合いできればと願っています。

石橋さん、峰尾先生にご評価いただけるサービス対応をお願いします!

090120_1044001それから学内を歩いていたら、「東洋大 箱根駅伝優勝!」という新聞があちらこちらに貼ってありました。往路で9人抜きを演じた1年生は東洋大学のヒーローなんですね。

駅伝優勝が学校に元気と活力を与えているようでした。

2009年1月30日 (金)

従来型調査会社

内門さん、栗田さんが調査会社の開拓に汗をかいてくれているので、私もパーティ等で名刺交換をした人にアプローチをして、従来型調査会社の役員や部長を対象に7社ほど営業訪問をしてみました。

そこで感じたのは、「皆さん、あまり元気がない」ということでした。

その要因を考えてみると、1つは深刻な不景気で業績が悪くなっていること、2つ目はネット調査に押されてシェアが低下していることではないかと思います。

調査会社は財務基盤が強くない会社も多いため、この不況で経営が危なくなっている大手調査会社もあると聞いています。特に自動車関連の業務が多かった会社が厳しくなっているようです。ここではどこの会社とは書けませんが・・・

そんな感じでまずは「業績が厳しいので今はあまり元気がない」ようですが、もう1つ感じたのは社員の平均年齢が高いことでした。

従来型調査会社は平均年齢が40歳位の会社が多いようです。これが業績だけでなく、何となく元気のなさを感じさせるのかもしれません。

マーケティングリサーチ会社は20~30年前は皆ベンチャー会社でした。「会社の寿命は30年」という本もありましたが、従来型調査会社は、ネット調査の出現もあって構造転換が求められている時期なのかもしれません。

当社はまだ社歴が10年で、平均年齢も29歳ですが、若さと元気を保つためにも常に新しいことに挑戦し、事業を拡大することが不可欠なんだなと改めて感じました。

会社はどんな時でも成長志向とチャレンジ精神を忘れないことが大切なんですね。

2009年1月29日 (木)

調査会社営業

調査会社は競合という思いから、これまであまり営業をしていませんでした。

でもマクロミルさんや、クロスマーケさん、ヤフーVIさん、楽天Rさんは積極的に営業をして成果を上げていますし、ネットリサーチの業務は確実にあるので、当社もこの冬から遅ればせながら参戦することにしました。

そして、S3の内門さん、栗田さんが小さな調査会社も含めて400社の営業リストを作り飛び込み営業を始めています。飛び込みから顧客を開拓するのはとてもハードな仕事です。それを主体的に実行してくれていることに拍手を送りたいと思います。

私自身は飛び込み営業の経験がなく、こうすれば良いとか、ああすれば良いとアドバイスできないのがもどかしいのですが、前向きな行動と活動量は必ず営業成果に現れるものです。きっと良い結果に結びつくでしょう。

調査会社の仕事は回収のみの小額な案件が多いでしょうし、既に競合が複数入っているから、最初は大幅な値引きで入り込む必要もあります。

でも調査会社と良い関係が築ければ定期的に引合をいただけて、ライフタイムバリュー(LTV)としての価値は期待できます。

ゼロから新規のお客様を開拓するのは本当に大変なことです。この営業活動から新しいお取引先ができるようRGの皆さんも是非協力して下さい。

2009年1月28日 (水)

職場環境

090115_1434001 オフィスにこんな機械が2台入ったのにお気づきですか。これは湿度を上げるための「加湿器」です。

先日、田井さんと外出していた時に、「オフィスが乾燥しているため皆が風邪をひきやすくなっているのでは」という話しを聞きました。

そういえば服部さんも時々顔にスプレーをかけているし、新井さんも卓上の加湿器を置いていて、明石さんも紙を濡らした妙な物を置いていることを思い出しました。これってみんな乾燥対策だったんですね。

私はこういうところは全く鈍感で、オフィスが乾燥しているとか、喉が乾くという感覚もありません。でもこうして周りを見回してみると、みんな不便を感じていることに気付きました。

それで、岡島さんに言って直ぐに大型加湿器を購入してもらいました。

効果は分かりませんが、明石さんに聞いたら紙を塗らした置物の乾き具合が全然違うそうで、肌の乾燥感がだいぶ違うと言います。目には見えませんが少しは改善できているようです。

オフィスは私たちが長い時間過ごす場所ですので、できるだけ快適にしたいですよね。

なにか不自由していることや、改善してほしいことがあれば私や岡島さんに提案して下さい。予算にもよりますが、できることはすぐに対応します。

2009年1月27日 (火)

ネットマイル

当社のモニターが足りない時にネットマイルさんに協力いただいています。

ネットマイルさんは三井物産系のネットポイント会社です。そして、そのポイント交換の利用者をモニター化してネットリサーチ事業にも展開しています。

ただ、彼らのコンセプトは調査会社などへの「データサプライ事業」で、あまり機能や営業が競合しないことから協業を進めてきました。

ネットマイルさんは当社の近所にあるのですが、来月に半蔵門に移転されるというので、事業部長と会食しながら情報交換をしました。

同社は70人ほどの会社ですが、ネットリサーチ事業部は17人だそうです。そのうち7人が営業で、他の10名は調査票の画面設定等を行うオペレーターという体制です。

今期は業績が良くて2桁成長の見込だそうで、特に12月はかなりの案件が入り生産が間に合わなくて大変だったとも聞きました。この不況下で羨ましいですね・・

そして、ざくっとした売上見込を聞いたら当社よりも若干大きな金額でした。

「データ回収業務に特化」や、「大規模なパネルを所有している」というビジネスモデルや環境の違いもありますが、たった17名で当社と同じ売上をやっているのですから、うちももっと生産性向上で努力しなくてはなりません。

ただ、ここに来て市場環境が厳しくなっているので、収益を保つため固定費を上げないため当面は採用はしないとも話してくれました。

不況は嫌ですが、自分たちではどうにもなりません。当社も色々と知恵を出しあって経費削減と、生産性向上に努めましょう!

2009年1月26日 (月)

親睦会

081217_1953002 半年ほど前からテーオーダブリュー(TOW)さんと何か新しいサービスメニューが作れないか検討を続けています。

TOWさんは30年ほど前に慶応大と早稲田大の学生さん2人が、学内イベントをやっていて、そのまま会社を作ったという学生ベンチャーです。その2人が今の社長と専務なのだそうです。

学生ベンチャーが30年も会社を継続して、昨年度はイベント、SP会社として始めて東証1部になったのですから大したものです。

そんなTOWさんの親睦会に招かれて、私と上辻マネジャーの2人で参加して来ました。

親睦会といってもお取引先ではなく、イベントやSPを行うために色々な企業と協力してやっているので、それらの会社に感謝するため企画しているパーティでした。制作会社、装飾会社、施工会社、人材派遣会社、旅行会社等、色々な会社が出席していました。

私も上辻さんもこの分野はアウエーなので、社長や専務さんや、マネジャーさん達にご挨拶をした後は、ふぐや寿司を食べることに集中していましたが、色々な企業の協力でSPやイベントが成り立っていることを実感することができました。

見回してみると95%以上は男性です。知り合いの社員の方に聞いてみると、「イベントやSPは最後は体力勝負なので、どうしても男性社会になるんですよ」ということでした。イベント前には徹夜も休日出勤も当たり前の仕事なのだそうです。

異なる機能や文化の協業だから作れる価値もあるでしょう。TOWさんとの協業も積極的に進めたいと考えています。

2009年1月23日 (金)

アルバイト

来週から黄瀬秀子(キノセヒデコ)さんにアルバイトとして来ていただくことになりました。

勤務時間は月、火、木、金の10~18時、業務多忙な日は1、2時間の残業ありという条件でお願いしています。来週紹介しますが、皆さん、よろしくお願いします。

急速に不況が進行し、市場環境が不透明ですので、当面は固定費はできるだけ削減して、効率性と収益率を重視した経営に徹する必要があります。

でも、データチェックやグラフ作成等はできるだけアルバイトの方にお任せして、若手社員にも早く難しい仕事や、お客様対応をする仕事にシフトしてもらうことは生産性向上や、社員の成長促進に役立つことだと考えています。

生産効率の向上に向けて、アルバイトの方との作業分担を効果的に進めて下さい!

2009年1月22日 (木)

サイト評価

今週のマネジャー会で、新井S1Mから「サイト参照を前提とした調査でも通常と同じポイントというのはおかしいのではないか?」という提案が出されました。

以前はサイト評価などで特定のサイトを見ていただく案件では、モニターの負荷が増えるという考えからプラスアルファのポイントを付与していました。これが明確な基準がなかったため、最近はこのプラスアルファを入れていない見積が増えているようです。

サイトを良く見てから答えてください、というお願いは確かにモニターの方にとっては負担のかかることです。でも例えば3サイトを参照すると通常の案件より10分くらい時間がかかりますが、10問の設問だと「30ポイント」になってしまいます。

これだとモニターの方は、「こんなに時間がかかって30ポイントか」と失望してしまうかもしれません。

そのため、1サイトの参照は10問の設問に答えるのと同じ位の負荷がかかるという考え方から、「1サイト参照について「30ポイント」を追加する」を基準にいたします。

3サイトを見ていただく場合は90ポイントの追加になります。500件回収で4.5万円の経費増ですが、この位は営業的にも何とかなるでしょう。

こちらの「追加ポイント」の基準遵守をお願いします。

2009年1月21日 (水)

不採算対応

先日の経営会議で、遠藤監査役から「個別採算の悪かった不採算案件のレビューと改善を徹底してやるべきである」というご指摘を受けました。

これをやることで会社の収益性は高まる、不況の時期だからこそもっと収益確保にナレッジをつぎ込む必要があるということでした。

確かに12月も個別採算が大きく割り込んで、売上総利益(粗利)の段階で大幅な赤字が4つほどありました。これがマイナスでなく、通常の案件で期待している50%の粗利が確保できていれば月次の収益は大幅に改善されます。

受注や売上の拡大ももちろん大切ですが、取れた案件の個別採算に注目して、不採算の原因を1つ1つ粘り強く潰していくことも「効率性と収益性重視」の経営にとっては大切なことです。

そのため、不採算プロジェクトが出た時には、1)関係者(SGとRGの担当者+担当マネジャー)で協議とレビュー →2)対応策も含めた経過報告書の作成 →3)マネジャー会での報告 →4)経過報告書の回覧、というプロセスを取り入れることにしました。

不採算プロジェクト削減に向けた取組にご協力下さい!

2009年1月20日 (火)

ポイント期限

最近フォーラムで、「アンケートの依頼が来ない」、「ポイントが交換レートの1,000ポイントに達する前に期限切れになってしまう」、という書き込みが増えてきました。

今期は案件が減ってしまったため、メンバー(モニター)の皆様にお配りできるポイントが減っているのは事実です。そのためモニターに「マイボイス最近ちょっとおかしいんじゃないの?」という不満が広がってしまったようです。

特に登録者の多い階層はなかなか交換ポイントに届かないものと思われます。この様な状況が続くと、回答率が下がったり、退会者が増えてしまいます。

その影響もあってか最近の3ヶ月ほどは退会者は急増しています。これまで月に3千人ほどだった退会者が、10~11月は5千人、12月は7千人まで増えてしまいました。

当社はモニターの信頼があって始めて成り立っている会社です。また、「メンバー(モニター)を大切にし、信頼されるように誠実に対応する」ことは当社の行動指標ですので、早急にこの状況を改善したいと思います。

といっても急に案件を2倍に増やす訳にも行きませんので、まずは「ポイントが届かないうちに失効になる」という課題から対応することにしました。

当社のポイントの有効期限は2年です。他社はほとんど1年ですので、有効期限の面は当社の方が良い条件になっています。

当社が不利な条件は、他社は交換レートが500円相当が多いのに対して当社は1,000円相当と高いことと、他社が取り入れているポイント期限延長の救済処置がないことだと分かりました。

そのため、まずは「ポイント有効期限の延長処置」を取り入れることにしました。これからシステムの準備を行って至急すみやかに実施します。

メンバーの信用と信頼を得ることが、長い目で会社の価値を高めることになります。これはとても重要なことですので、全員が常に意識して行動するようお願いします!

2009年1月19日 (月)

浅草寺

090112_1205001 090112_1227001 娘がどこかに連れて行けというので、週末浅草に行ってきました。

もう年が明けて2週間も経つので混んでいないと思ったのですが、浅草寺はご覧のように凄い人出で、お参りするのに30分もかかりました。

でも浅草寺の周辺には屋台も沢山出ていて、お祭りのような雰囲気なので、休日ブラブラするのには丁度良い感じでした。

時々仲見世のお店で、揚げ饅頭や団子、甘酒などを食べ歩きをしてから、最後に老舗の蕎麦屋さんで蕎麦と熱燗でしめましたが、ちょっとおつな感じで良かったです。

よくアサヒビールさんの仕事で浅草には行きますが、休日に行くと全然街の空気が違いますね。あの炎のビルも何かゆったりして見えました。

休日の浅草散策もちょっとお勧めです。

2009年1月16日 (金)

ISO

先日キッコーマンさんに営業に行きました。先方は消費者調査の担当者が3名で、久しぶりの営業訪問になります。

キッコーマンさんは3年前に2~3本ほどお仕事をいただいていましたが、この2年間はお仕事もなく、営業訪問も殆どしていませんでした。

今回、既存顧客の掘り起こしで外山さんがアポイントを取ってくれたので、私も久しぶりに同行させていただくことにしました。

話しを聞いてみるとネット調査は継続的に使っておられるとのことでした。当社とのご縁が切れてしまったのは、調査サービスが悪かったからではなく、「自動集計ツールがない」ことだったことも分かりました。

「当社も遅ればせながら自動集計ツールを開発しているので、それができたらまたお引き合いをいただけますか?」との質問には前向きな返事をいただきました。自動集計ツールを早く持っていけるように、金子さん、よろしく頼みます!

また、当社の定期アンケートはよくご覧になっているようで、「定期データベース」の構想を説明したらとても興味を持ってくれました。こちらも出来れば営業的なアドバンスになるように思います。こちらも急いで準備を進めます。

もう1つ面白い出来事がありました。

良い感じで1時間ほどお話しをして、例の「黄色いアヒル」を渡して一盛り上がりした。これで何とか次の繋がりはできたなと思って退座しようとしたら、2人の方が「この資料はお返しします」といって会社案内などを返して来ました。

「あれ、なんか気分を害すること言ったかな?」と一瞬ヒヤッとしたのですが、「いや、すみません。ISOの社内基準で、環境対応のため、1社から受け取る資料は1部にすることが義務付けられているんです。」とのことでした。

でもこれってとっても良い事ですよね。紙の節約になりますし、環境にやさしい良い基準だなあと思って感心しました。

当社も紙の節約や情報共有という面で見習いたいですね。

2009年1月15日 (木)

両輪

先日インテージの部長さんから、「マクロミルの営業はすごいよね。うちの営業の2倍は働いているよ。」という話を聞きました。

インテージの営業も昼間はほとんど外出していて、営業強化でこれまで対応していなかった調査会社やあまり案件の多くない部署まで広げて積極的に訪問しているそうです。それなのに何故そんなことを言うのかと思ったら・・

「うちの営業は客先の待合室ではただ待っているのですが、マクロミルの営業は客先の待合室からも次のお客様のアポイント電話をしているんですよ。こういうところの意識が違うと話してるんです。」とのことでした。

社内での内輪話を紹介してくれたのですが、マクロミルの営業がアグレッシブに動いていることを警戒をしているようでした。

インテージさんに限らずリサーチ会社の上の方と話すと、「リサーチ会社やシンクタンクは紹介ベースの技術営業だったのに、マクロミルがリクルート型の営業を持ち込んでから競争が大変になった。」という話をよく聞きます。

そういう意味でもリサーチ業界は変革の時期にあるのでしょうね。

市場が変われば自分達も変化しなくては生き残れません。技術力やサービス対応力の重要性もしっかり認識しながら、営業力を強化したいと思います。

当社も「リサーチ力」と「企画営業力」の両輪を強化して行きましょう。

2009年1月14日 (水)

内閣府2本

昨日の朝会でもお伝えしましたが、先週内閣府の調査を2本受注しました。12月下旬の「政府広報に関する調査」に引き続きこの1ヶ月で3本の受注になります。

1つは「家計の生活と行動に関する調査」で、もう1つは「世代別にみた経済行動に関する調査」です。目標回収数はそれぞれ4,000件と、6,400件と大規模で、調査手法は当社のモニターを対象に郵送で発送、回収を行うものです。受注額は合計で約1,700万円になります。

この仕様だと参加できるのはモニター保有会社に限定されます。また調査票の作成からレポート作成までの業務ですので、実査中心の会社は参加できません。そのため競争は5社ほどになり、競争相手はすべて従来型調査会社でした。

この様な調査仕様であれば、官公庁調査でも当社の優位性が十分に活かせます。

先週の金曜日に内閣府に初回の打ち合わせに行きました。先方は2案件の担当官が8人も出席されましたが、「経済財政白書」を書くための基礎資料になるもので、内閣府としても大変重要な調査だという説明を伺いました。

こちらの2案件は、営業が内門さん、リサーチが服部さん、森さん、佐藤さん、恒吉さん、本さん、小川さん、石田さんが中心に遂行する予定です。

当社の今期決算にとっても大切ですが、国の行政にとっても重要な仕事ですので、ご満足のいく良い成果が出せるように頑張りましょう!

2009年1月13日 (火)

サッカー

080913_1034002081004_1715001 この「サッカー少年」はうちの「娘」です。

サッカーが盛んな浦和で、兄2人ともサッカー少年団に入っていた影響もあって、娘も小学1年生からサッカーをやってます。

80人いる少年団に女の子は1人だけだそうです。

毎週、土日はこんな格好でサッカーに行き真っ黒になって帰って来るので、女の子らしく育ってくれるのかちょっと心配しています。

マイボイスも最近は既婚者が増えて、お子さんのいる人も増えてきました。この1年で小池さんが結婚し、田井さんや永森さんにもお子さんが生まれました。

若い独身社員ばかりだった会社も、10年経って少しだけ大人っぽくなってきたように感じます。会社の精神年齢は中学3年生か高校1年生というところでしょうか。

これからも大人らしい会社の強み(組織力や安定性、責任や権限の明確化)は伸ばしつつ、若い会社の活力も持ち続ける会社にしたいと思います。

2009年1月12日 (月)

コスト感覚

年初から何度か話をしていますが、今年は「効率性」と「収益性」を重視した経営を目指したいと思います。

というより、ほとんどの会社がその様な戦略を取らざるを得ないほど、不況で市場環境が厳しくなっているとも言えます。

でも不況だからとか市場環境が厳しいからではなく、収益性の高い優良会社は「コスト」に対して敏感です。如何に売上を上げるかだけでなく、業務の効率向上とコスト削減に向かって、それぞれの現場で常に改善を繰り返すことが必要です。

当社には大きな無駄な経費はないと思っています。でも小さな無駄な経費や、少し工夫をしたり意識をするだけで削減できる経費は沢山あると思います。

無駄なコピーを大量に出したり、白黒でも良いのにカラーコピーにしたり、有料の廃棄ボックスにゴミを捨てたり、宅配便で間に合うのにバイク便を使ったり、仕入れ単価の高い謝礼を使ったり、社内でできる業務を外注したり・・・、1つ1つは数百円や数千円、数万円の無駄ですが、それが日常的に積み重なると大きなコストになります。

経費は必要なところにしっかり使いたいですし、経費を削減して利益が増えれば皆さんの待遇にも反映できます。

現場にコスト感覚のない企業に未来はありません。是非、身の回りの無駄なコストの削減にご協力下さい。

2009年1月 9日 (金)

退会基準

先日、日本リサーチセンターの部長さんに営業に行きました。

同社は1960年に設立した歴史のあるマーケティングリサーチ会社です。スタッフは120人で、フィールドも含めた従来型調査を中心に実施しています。インターネット調査も実施していますが、まだ売上のシェアは小さいということでした。

そんな感じなのでどこか補完関係が築けないかと思って話をしていたのですが、古くからのリサーチ会社なので回収率や年間の調査回答件数などに興味を持ってもらいました。

ここで面白いと思ったのは、「当社では1年間の未ログイン者を退会手続きしている。」ということに、「それって業界で初めて聞きました。すごく良いことですね。」と言われたことです。

当社では非アクティブのメンバー(モニター)は毎月削除しています。その人数は月に3,500~5,000人です。そのため登録者を誘致してもモニター数がなかなか増えないというのが悩みの種になっています。年間にしたら約4~5万人の削除です。

でもその部長の話では、他社ではほとんど自主的な削除はしていなくて、公表値は非アクティブがかなり占めている会社が多いと聞きました。

それが、新しいISOの基準によると「モニターは1年で削除すべき」というような基準になるそうで、それを採用すべきかどうか日本マーケティング・リサーチ協会の委員会で検討しているのだそうです。

「御社はその基準を先取りしているので、もっと積極的に宣伝した方が良いですよ。」とアドバイスを受けました。

何事も聞いてみないと分かりませんね。

2009年1月 8日 (木)

癒し

081212_1302001 年末のノベルティで、「アヒル」のストレスボールを作り沢山のお客様に配布しました。

昨年度に星、ハート、サッカーボールの3種のストレスボールを作ったところ好評でしたので2匹目のドジョウを狙ったものです。

アヒルのストレスボールは「何か癒されるね!」と好評でしたので、最初300個を作りましたが、急遽200個を追加しました。皆さん、それだけストレスが多いのでしょうね。

ビジネスはお客様と沢山コミュニケーションを持って仲良くなることが大切です。もちろんビジネスで仲良くなるということは、「個人的にも信頼してもらえる」ということでもあります。

その基本は「約束したことをきちっとやる」、「期待された以上の技術やサービスを提供する」、「お客様の立場で一生懸命に頑張る」ということですが、こんなアヒルを話題にしながら談笑できるような関係になっていることも大切なことだと思います。

皆さんはこのアヒルを持って訪問して喜ばれるお客様が何人いますか。これが自分が築いてきたビジネスのネットワークとも言えるんじゃないでしょうか。

これって結構、ビジネス的には重要な指標かもしれませんよ。

2009年1月 7日 (水)

ズームイン

朝早く妹からメールが入りました。「日テレのズームイン朝を見ていたら、神田明神で参拝している兄が突然アップで写ったのでビックリした。」とのことでした。

確かにテレビ局のカメラが来ていることは分かっていましたが、あんなに多くの人から自分が写されていたとは知りませんでした。一緒に行った皆も写っていたかもしれませんね。

急いで7時から日テレを見ていたら、もう1度、神田明神参拝のニュースが流れました。でも、残念ながら私の映像はカットされていました。あまり絵的に良くなかったのでしょう。

ここで神主さんのインタビューがあり、「こんなに参拝者で溢れたことは今までにありませんでした。それだけ凄い不況なんでしょうね。」と話していました。

やはり今回の不況は思った以上に深刻なのかもしれません。

こんな不況なんかに負けないよう頑張りましょう!

2009年1月 6日 (火)

神田明神

昨日は仕事始めでしたので、御茶ノ水にある「神田明神」にお参りに行きました。

マネジャーの皆さんにも声をかけて、今年は私と岡島さん、野尻さん、田井さん、上辻さん、内門さん、新井さん、金森さん、金子さん、小池さん、栗田さんの11名で、社員の皆さんの健康とご多幸、商売繁盛を祈念して参りました。

神田明神への仕事始めの参拝はこれで3年目になりますが、今年は大人数で参拝したので、きっと良いご利益があるでしょう。

それにしても今年の神田明神は凄い人でした。鳥居の外にまで人があふれお参りするのに1時間も並ぶことになりました。仕事始めの日が集中したということもあるでしょうが、深刻な不況を乗り切ろうという経営者やビジネスマンが沢山集まったのかもしれません。

こういうところにも世相が反映するのですね。

会社の業績は神頼みでは解決しません。でもここで働く皆が会社を良くしたい、皆でハッピーになりたいと願うことはとても大切なことです。それが前向きな行動につながり、業績向上に結びつくということもあるのではないでしょうか。

090106_0922001 頂いてきた御札はこんな風に置くの金庫室(兼サーバー室)にお祭りしています。

参拝に同行いただいた皆さん、長時間の参列ご苦労様でした。皆で協力し合って明るく前進できる年にいたしましょう!