2008年12月12日 (金)

08PJ報告会

08プロジェクトの最終報告会を実施しました。

各プロジェクトとも主体的に活動を続けることで一定の成果を上げてくれました。それぞれ具体的な提案や作業を出してくれたので、実務の改善に役立つと思います。

また、このプロジェクトのもう1つの成果は、部署を超えた横断的なメンバーが協力して作業を行ったことです。どうしてもリサーチの仕事は1人でやる業務が多く、よこよこのコミュニケーションが少なくなりがちです。

そのため普段あまり接点のないメンバーが共同で作業を行ったことも意義があったたと思います。みんな色々な意見やアイディア、能力を持っていることがお互いに理解できたのではないでしょうか。

ここから年末、年度末にかけては1番の繁忙期になりますので、08プロジェクトは一旦ここでタスクを終えることにします。ただ全てのプロジェクトは実務に直結したテーマですので、これからも継続的な改善活動に結びつけるようお願いします。

プロジェクトに自主的に参加してくれた皆さん、大変ご苦労様でした。

2008年12月11日 (木)

泣きたい話

長く仕事をしていると泣きたいような話は誰でもいくつか持っているものです。昨日ブログを書いていて「オクラホマ州の副知事」の話を思い出しましたので、私の若い時の「泣きたい話」の1つとしてご紹介します。

私がCRC総研に入った頃に「オクラホマ室」という組織がありました。伊藤忠さんがらみでできた組織で、オクラホマ州に日本企業の直接投資を誘致する仕事をやっていました。伊藤忠商事から来た越後室長という50代後半の方と秘書の2人だけの組織でした。

私が入社して2年目の時に、越後室長から「高井くん悪いけどオクラホマ州の副知事を京都まで連れて行ってくれないかな。朝、帝国ホテルに迎えに行って新幹線に乗せてくれるだけで良いよ。駅で京都府の役人に引き渡すだけで、ただ座っていればいいから。」と頼まれました。

(オクラホマ州と京都府は姉妹都市なのだそうです。)

「えっ何で僕なんですか?、仕事忙しいし、英語だってよく話せないし・・」と言いましたが、「本部長の許可は取っているし、君なら大丈夫だよ。」と言って全然聞いてくれません。

仕方がないので朝早くホテルに迎えに行ったら副知事と開発部長がロビーに降りてきました。「おはようございます。タクシーはこちらです」くらい言って車に乗せて、東京駅で新幹線の席まで案内すると、「コーヒーが飲みたいとか、日本の景気はどうかとか、富士山はいつ見えるのか」とか色々言ってきます。ただ座っていればいいなんて嘘でした。

さらに京都駅についたら京都府の副知事と公事室長などの偉い方が沢山ホームに来ていました。これで終わったと思ったら、黒塗りの車の1台に私もオクラホマの開発部長と京都府の公事室長と一緒に乗れと言います。

そして、その公事室長が「この季節は全国から修学旅行の学生が沢山きましてねえ・・」などと話します。へえそうなのと思って聞いていたら、「高井さんその様に彼に説明して下さい。」などと言います。英検2級の僕が通訳かよ、泣きたい気持ちになりました。

その後の京都ロイヤルホテルでの会食は、京都府側が「副知事、公事室長、秘書課長」の3人で、こちらがオクラホマ州の「副知事、開発部長と26歳の若造(私)」の6人で大きな個室での食事でした。幸いプロの通訳が付いたので助かりしましたが、緊張で何を食べているのかも分かりませんでした。

最悪なのはその後でした。オクラホマの副知事が私を呼びます。「何ですかぁ」と聞くと、「ある国会議員と急にアポが入ったので、午後のティセレモニーの予定をキャンセルするように伝えてよ」という話でした。ああお茶を飲むのを止めたいのね・・・

「秘書課長さん、副知事が午後のお茶会をキャンセルしてって言ってます。」と伝えたら、秘書課長の顔色が見る見る変わりました。「高井さん、お茶といっても裏千家の家元ですよ。これをキャンセルしたら私の首が飛びます。裏千家がどんなに権威があるものか貴方が責任を持って説明し、説得して下さい!」とすごい剣幕で叱られました。

「知らないよ、そんなこと。何で僕が裏千家の家元と国会議員の予定を調整しなくちゃいけないんだよ」マジで泣きたい気持ちになりながら、副知事に必死になって頼んだのでした。人間必死になれば何か伝わるんでしょうね。私の泣きそうな顔を見て分かってくれたみたいで、副知事が電話で国会議員の予定をキャンセルしてくれたのでした。

帰りの新幹線ではもう死んだように疲れていました。でも帝国ホテルまで送って行ったら2人が「Good Job!」的なことを言ってくれたのが凄く嬉しく感じました。そして、1人で有楽町のガード下でしこたま酒を飲みました。

翌日越後室長のところに文句を言いに行くと「さっきオクラホマの副知事から電話があって、高井君がとても良くやってくれたと喜んでいたよ。」と先に言われてしまい、何か、まあいいかなという気持ちになったのでした。

もう20年も前のことですが今でもその時の緊張感は忘れていません。これもシンクタンクのリサーチャーの仕事ですからね。今は楽しい思い出ですが無茶苦茶でしょう。

それは僕の仕事ではない、リサーチャーの仕事でないと言い続ければやらなくて済んだ苦労だったかもしれません。でも今は楽しい思い出になっていますし、多少は自分の成長に繋がったかなと思えたりします。

こういう泣きたくなる仕事が入ると刺激になってしばらくは退屈しなくなります。私もこの手の持ちネタは30件くらいありますので適宜紹介します。

皆はこんな嗚咽するほど緊張する仕事も、やってみたいですか?

2008年12月10日 (水)

商い

ビジネスの「商い(あきない)」は、「飽きないで続ける」ことから来ていることは皆さんご存知ですよね。

そうは言っても仕事って「飽きる」ものです。私もこの道に入ってしばらくは何度も飽きてしまって、「もっと刺激のある、もっと自分が伸ばせる分野でやってみたいな」と思ったことがあります。私はB型でとっても飽きっぽい性格なのでなおさらです。

でも25年近くもこの世界でやってこれたのは、ちょっと飽きを感じた時に、初めてで、難しくて、精神的にも厳しい仕事が入って、それが刺激になったように思います。

「レジャーランド調査」で入社2年目に1人で米国出張に行かされたり、香港の空港でキャッチセールスの様なヒアリング調査をしたり、急に「ミャンマー開発計画」の国連調査のメンバーに入れられたり、オクラホマ州の副知事を1人で京都に連れて行ったり・・・

東京と大阪の工務店を300件も訪問する過酷な調査をやったり、ナンバーズの販売戦略調査で3千件訪問面接調査の指揮を取ったり、「建材産業ビジョン」を作るため40社もの委員会の取り仕切りをやったり・・・

今から考えると涙が出るくらい厳しくて、嗚咽するくらい緊張するような案件が突然、天災のようにやって来たんですね。それを何とかしなくてはとチャレンジしていたら、飽きた気持ちや停滞していた思いが消えて、また1年くらいは走れたように思います。

何が言いたいかというと、当社ももう少し業務の対応範囲を広げた方が良いのかなということを考えたりしています。

インターネット調査はとても効率的で便利なので、ほとんど東京の事務所で済んでしまいます。でもこの手法だけだと人によっては何年かすると仕事が単調になって、成長感や達成感が少なくなってしまうようです。

リサーチって本来は定型化されたものではなく、こんなリクエストならどんな手法でこうやろうとか、色々と手探りで考え、走りながら調整していく仕事です。

そのため雲を掴むような不安をかかえながら、「分からないけど米国に行ってみるか!」、「どうやれば良いか分からないけど工務店を300件くらい回って聞いてみるか!」みたいな乱暴なこともやりながら、何とかお客様のご要望にお応えするものだったりします。

もちろんインターネット調査は会社の中心ですが、「初めてのことで分からないけど、何とか工夫しながらやってみる!」という分野も取り入れた方が、皆がもっと遣り甲斐を持って働けるのかもしれないなと思うんです。

貴方は「定型化、効率化を進める⇒ 安定しているが達成感が少なくなりがちな仕事」と、「非定型化で初めての事でも積極的にやってみる⇒ 常に不安と緊張が伴うが達成感はあって飽きのこない仕事」のどちらを望みますか。

どちらも嫌という選択はありません。

マクロミルは「定型化、自動化、効率化を進めて、より収益率を高める」という方向に進んで行くでしょう。上場していると「非定型化で未経験分野の多い不確実な業務」を目指すことはできません。

でも当社であれば将来の良い展望さえ見込めれば、不確実なサービスの方を選択することもできます。

どちらも仕事ですから厳しくて大変なのは一緒です!、皆さんはどちらの方向性にマイボイスが進んでほしいですか?

2008年12月 9日 (火)

公募研究

今年のJMRAのアニュアル・カンファレンスのテーマは「Catch the Wave」でした。

会長の田下さん(インテージ社長)の挨拶は、「世界的な金融不況で、この先不透明な時代だからこそ、リサーチ業界の活躍の場がある。リサーチ業務の社会的な役割をしっかり果たすとともに、その仕事に誇りを持って取組んで下さい」というような内容でした。

こんな時こそ「CHANGEのGをCに替えて、CHANCEにしましょう」とうまいことを言っておられました。

このカンファレンスでは一般公募の研究発表が5つありました。数十件の応募があってそこから選ばれた5件なのだそうです。発表テーマは下記の通りでした。

○BtoBコミュニケーションのポイント 日経BPコンサルティング

○中国インターネットリサーチの現状 インテージ

○世代分析から見た「食」生活環境の展望 R&D

○写真日記式モバイルリサーチ 電通リサーチ

○環境コミュニケーション分類 ノルド社会環境研究所

それぞれ30分のプレゼンでしたが、私の評価は「おもしろい」が2件、「普通」が2件、「?」が1件でした。私がおもしろいと思ったのはインテージさんと電通リサーチさんの発表でした。

そして、参加者で投票をした結果は、優勝が電通リサーチさんの発表で、2位がインテージさんでした。やっぱり業界関係者の見方は似ているようです。

電通リサーチさんの発表はとても良かったですが、中身的にはそんなに凄い検証をやったわけでもなく、凄い調査結果が得られた訳でもありません。モバイルリサーチの仕組みは外注ですし、当社でもすぐにできる内容です。FACT FINDの面ではインテージさんの方が上だったように思います。

では何が良かったというとそれは「プレゼン力」なんですね。ここに集まった人達が何を求めているかをよく理解した上で、何をどう見せるかの工夫がとてもうまかったです。

夕刻のパーティで電通リサーチの面識のある部長とお会いしたので、「彼女のプレゼン良かったですね。」と話したら、「彼女は優秀でね。でも彼女はまだ入社2年目の26歳ですよ。2年目なのによく頑張ったよね。」とのことでした。

2年目のリサーチャーが自主的に一般公募に応募して、自分で工夫をしながら資料を作り、500人の前で堂々とプレゼンをするのですから大したものです。

当社の若い皆さんもこういう企画に挑戦してみては如何でしょうか。当社には沢山のデータはありますし、もし当社のPRに寄与する内容であればモニター謝礼の実費位は会社で負担してもいいですよ。

われこそという方は、いつでもご相談下さい。

2008年12月 8日 (月)

JMRA

081126_1516001_3日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)の「2008年度 アニュアル・カンファレンス」に野尻さんと出席してきました。

朝の10時から18時までが研究発表や特別公演で、18時から20時までが懇親パーティという内容の長丁場でした。

リサーチ業界は非常に小さな業界ですが、500名以上もリサーチャーやリサーチ関係者があつまると、そうはいっても色々な会社があり、沢山の人がこの産業に携わっているんだなあと実感します。

私の目的は新しい情報がないかなというのが3割で、7割は懇親会で知人やお客様との交流を図ったり、新しくお客様になりそうな人と知り合うきっかけを作ることです。

そんな下心ありありでパーティに出ているのですが、ここにクロスマーケティング、ネットマイル、マーシュ、ゲインの若い営業が何人も来ていて、「ちょっとお名刺いいですかあ」と売り込みをやっているのが目に付きました。

私も彼らにかなり営業アタックされて、「私は同業で社長も含めてよく知ってますから。」と言いながらも押され気味になってしまいました。

こういうパーティで営業しているのはみんなネットリサーチ会社です。従来型調査会社の方は「ネットリサーチ会社は凄いよなあ」という顔をしています。このあたりも文化の違いが良く現れていますね。

資料は参考までに回覧しますので見てみてください。

2008年12月 5日 (金)

新人紹介

先月から採用活動を進めていた企画営業の新人が決まりました。

お名前は「樋口佳代さん」という女性の方です。

樋口さんは大学院でスポーツマネジメントを専攻して、そこで「スポーツブランドのマーケティング」について勉強されたそうです。

また、大学時代は体育会のチアリーダーとして活躍されたという経歴もお持ちです。

この春に大学院を卒業されたばかりで法人営業は始めてですが、マーケティングに対する関心が強く、とても明るく前向きで、厳しいチアリーダーの世界を乗り越えた頑張り屋ですので、必ず企画営業として活躍してくれると思います。

入社は来週の12月8日(月)になりました。

朝会の後で紹介しますので、皆さんよろしくお願いします!

2008年12月 4日 (木)

14%

もう1回だけこの流れで話をさせてください。

マクロミルの売上構成に「集計・分析 14%」というものがあります。これが調査設計やレポーティングに関わる案件の売上比率です。「カスタマイズリサーチ」という表記は、自動集計のシステムをカスタマイズした「回収業務」のサービスです。

当社は調査設計やレポートに関わる案件が過半数を占めています。それが労働集約になって1人あたりの売上高を小さくしている原因にもなっています。

でも私はこの部分に関しては、「それで良い」と考えています。

調査設計や分析、レポーティング、提案が本来のリサーチワークの「コア」であり、リサーチ会社として力を付けるべき分野だと思いますし、皆さんの技術向上や遣り甲斐に結びつくと考えるからです。

問題はそれがまだ組織として十分なレベルに達していなく、高い金額で売れないところにあります。今の1.3倍、1.5倍という単価で販売するには、当社の技術力と販売力をもっともっと高めることが必要です。

構成比が14%といっても売上はマクロミルの方が大きくなります。ただ、単純化して考えるとマクロミルは86%の社員が「回収・集計」業務を担当していることになりますので、調査設計やレポーティング、提案に携わる機会は、当社の方が4倍大きいともいえます。

当社としてはできるだけ社員の皆の経験と技術力を高めて、付加価値の高いサービスを高い価格で売ることで、収益性を高め、皆の待遇も良くしていければと考えています。

それが遠回りでも当社の進むべき方向だと、マクロミルの資料を見て改めてそんな風に思いました。

2008年12月 3日 (水)

顧客対応組織

マクロミルさん繋がりでもう少し書かせてもらいます。証券会社から同社の分析レポートをいただきましたのでいくつか紹介します。

彼らの売上構成比は、自動集計調査が60%、集計・分析14%、カスタマイズリサーチ9%、海外調査(AIP)13%、モバイル5%で、平均単価は67万円です。モニター1人あたりの謝礼が年に2,400円というデータも載っていました。

最近売上が伸びているのは一般企業の「日用品」と「食料品」の業界だそうです。

また、08年7月から、営業やリサーチプランナー等が縦割りで対応していた機能別組織を、クライアント企業別の「顧客型組織」に変えたそうです。そして、それが今期の売上増に貢献しているという評価をしていました。

やはりリサーチワークの様なサービス事業では、最後はこの様な「顧客対応型組織」にたどり着くのかもしれません。

当社の営業も下期から「顧客対応型の組織」に戻しました。おそらくこの方がお客様の対応力は高まると思います。それから、今後はRGも含めた顧客対応組織についても検討してみたいと考えています。

お客様に満足していただけるサービスの提供できる組織、そして、皆さんの専門性と技術力、対応力を高めることができることが組織を考える場合の判断基準になります。

2008年12月 2日 (火)

事業効率

マクロミルさんの前期決算(08.06)の数字を見ました。AIPなどの関連会社を入れた連結決算の数字ですが、売上は前年比16%、経常利益は9%増という成績でした。

伸び率はこれまでより低くなっていますが、当社の10倍以上もある事業規模で2ケタ成長を続ける活力は見習わなければなりません。

今回の決算で1番凄いと感じたのはその生産性の高さです。自動集計モデルが中心であることもありますが、従業員1人あたりの売上が2,650万円/年もあります。これは当社の2倍以上も高い水準です。

「生産人員」が当社と同じ6割と想定すると、1生産人員あたりの売上は4,300万円で、1月あたり360万円/人月も生産していることになります。(当社の過去3年間の平均は185万円/人月です)

また、営業体制は約60名と聞いていますので、営業1人当たりの年間売上も1億円を超えています。

この様に彼らは営業も生産も非常に高いパフォーマンスを出しています。そして、その結果として28%もの経常利益率を確保しています。この経営指標を見る限り当社はもっと生産性を高める必要があります。

また逆に見ると、当社にはそれだけ上積みの余地、改善の余地があるということでしょう。同社の経営指標も参考に、もっと目線を上げて「生産性向上」に取組みたいと思います。

皆さんもどうすれば業務の効率が上がるか考えながら対応下さい。トヨタの「カイゼン運動」のように、個人、部署、全社、のそれぞれのレベルで生産性向上に取組むことが、会社の収益を高めることに繋がります。

2008年12月 1日 (月)

野鳥

081013_1326001 皆さん、こんな望遠鏡を見たことありますか。「プロミナ」といって野鳥を見るための道具です。秋晴れに誘われて、何年かぶりに押入れから引っ張り出して荒川沿いの公園にバードウォッチングに行きました。

残念ながらあまり綺麗な鳥はいませんでしたが、久しぶりにプロミナを持ってフィールド探索を行って楽しい時間を持つことができました。

私は先日もご紹介しましたが大学時代は自然観察のクラブに入っていて、社会人になってからもしばらくは「日本野鳥の会」や「野生動物基金(WWF)」の会員でした。このところは何となく仕事が忙しいので遠ざかっていましたが、久しぶりにバードウォッチングからでも始めようと考えています。

流石にもう山中に1人で野宿する冒険心はないですが、どこかでいつも自然には触れていたい、自然保護や野生動物保護の活動に関わっていたいという気持ちがあります。

そういえば、私のクレジットカードはもうずっとUCカードを使っています。それはこのカードが野生動物基金(WWF)と提携している特別なもので、使った金額の0.3%が自然保護のために寄付されるためです。

もう15年も使っていますし、その間かなりのお酒を飲みましたので、先ほど計算したらもう6~7万円くらいは募金できたみたいです。チリも積もれば何とかですね。

仕事が忙しくなるほど、ONとOFFの切替が大切です。特にこれから年末や年度末は1晩忙しい時期になりますので、皆さんもお休みをうまく活用してうまく気分転換をなさって下さい。

2008年11月28日 (金)

若者

営業の採用面接を続けています。早くSGの3チームに3人以上を配置して、組織的な営業展開のできる体制にしたいと考えています。今月、栗田さんが入社してくれたので、あと1名で当初計画していた営業10名体制が揃います。

今のSGは30歳前後の男性がほとんどです。できれば彼らの下に若くて元気な社員をつけて営業組織を強化したいので、20代前半の若者をターゲットにして面接をしています。

でも世の中には色んな若者がいますよ・・・

本木さんが2日前に来社時間を確認し「必ず伺います。」と返事をしながら、何の連絡もなく欠席した大卒2年目の女性がいました。こちらは大の大人が3人もじっと待っているのに、何で電話の1本も入れられないのでしょう?

もう1人は「是非、御社で企画営業をやりたいです。営業に自信があるので新規開拓をどんどんやります。」という大卒3年目の男性とお会いしました。

元気ですが何となく話しが噛み合わないので「マーケティングリサーチのどこに興味があるのですか?」と聞いたら、「マーケティングリサーチっていうのが今一分からないのですが、マーケティングって何ですか?」という質問を受けてちょっとビックリしました。

もう1人はまだ1年目の方で、面接をしたら「私はリサーチャーが希望です」とのことでした。「今回は企画営業職の募集ですが・・」と言うと、「そうですか。では営業でも構いませんがあ・・」という感じです。営業‘でも’という方が活躍してくれるとは思えません。

皆さん前職を辞めているので色々と登録しているのでしょうが、こんな安易な選択でいいのかなと心配になる方も沢山おられます。

今回は120名もの応募があり10人と面接をしましたが、良い方にめぐり合うのはなかなか大変です。

でも採用に妥協はできませんので、良い方にめぐり合えるまで粘り強く面接を続けたいと思います。

2008年11月27日 (木)

働き盛り

私の年代ってやっぱり働き盛りなんでしょうかね。学生時代の友人に会うと、みんな「仕事が大変だ!大変だ!」と言っています。

決算のことなどで悶々としていたので、気分転換のため大学時代の友人とでも飲もうと思いメールをしました。

まずは半導体関係で働いている友人Aに「今週のどこかでどう」とメールをしたら、「すまん、今、上海で、週末までこっちだから今週はだめだわ。来週にしよう。」とのこと。来週も良いけどやっぱり今週の相手が欲しいんだよなあ・・・

では久しぶりにシンクタンクでODAのコンサルをしている友人Bにメールをしたら、「久しぶりだな。でも悪いけど今ハノイで、これからタイ、ミャンマー、インドネシアと回るので今月は日本にいないから無理だわ。来月にしようよ。」ということでこちらは来月になりました。

上海とハノイか、皆、頑張っているなあ。

私の年齢になるとちょっと体力や集中力が落ちて来ますが、やっぱり世の中的には働き盛りなんでしょうね。海外からの2人のメールを見ながらそんなことを考えました。

私もこの会社が良くなるように精一杯頑張りたいと思います。

2008年11月26日 (水)

イード

イードの三留社長と食事をしました。イードさんは自動車分野や、デザイン調査、海外調査に強い100人位のリサーチ会社です。

3年ほど前にある方の紹介で知り合って、それから半年に1度くらい食事をしながら情報交換をしています。

もともと同社は日産自動車の子会社として20年前にできた会社です。その後、経営者がMBOして独立系になり、それからインターネット総研(IRI)のグループに入り、IRIがオリックスに買収されたので現在はオリックスグループとなっています。

三留社長は私より13歳年上で経営の経験も長いのでお話をさせていただくと勉強になります。また、それぞれ持っている業界情報が異なるので、お互いに話してよい範囲で情報をギブアンドテイクしています。

以前、三留社長にマイボイス欧州を紹介したのですが、その後、三留社長がロンドンのオフィスを訪問して取引が始まり、そこのオフィスに最近イードさんが採用した英国人の社員を配属したのだそうです。

マイボイス欧州に英国人のイード社員がいるというのも何か変な感じがしますが、まあ色々あるということですね。

こういう同業他社との情報交換は大切です。こうして私はメタボになって行くのかもしれません・・・

2008年11月25日 (火)

不動産

この春に大学を卒業して既に退職した男性2人と面接をしました。

2人の共通点は「不動産会社」の営業をやっていたということです。昨年度までは不動産業は景気が良かったのですが、この1年で不動産市場は一気に冷え込んでしまったようです。

おそらく彼らが就職を決めた2年前は業績も良く積極採用していたのでしょう。それが入社した早々で流れが変わっていたのだと思います。

1人の方は会社で中高年の社員がリストラされていて、その陰険なやり方を見て「この会社ではやっていけない」と思ったといいます。

もう1人は毎日、朝から夜の10時まで、500件の個人宅にマンション販売の電話をする仕事だったそうです。そして、毎日沢山の方から「電話してくるな!」というお叱りを受けることや、半年間、毎日電話をし続けても1人のお客様にも会うこともできず、残業代も出ないことに嫌気がさして辞めたそうです。

市場環境によって営業の大変さも変わります。ネットリサーチはこれまで拡大基調で推移してきて、これからもまだ数年は成長が続くとみています。でもこれまでみたいな成長率ではなくなりますので、より一層、売る力、営業力が求められます。

今期から試行しているSGとRGが協力して技術提案をする方法も定着して来ました。仕事は営業だけが取るものではありません。販売力の強化は全社で取り組むべき1番重要なテーマです。

親切丁寧なサービス対応や、きちっとした技術対応ができることも、当社にとっての「営業力」であり「販売力強化」につながります。

会社の販売力を強化するには、「社員全員が顧客志向の意識を持ち続けること」が1番大切なんだと思います。

2008年11月21日 (金)

コンサート

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石橋さんにチケットをいただいて、先週末、彼が参加している合唱団のコンサートに行きました。

男女の混声合唱でなかなか本格的なコンサートでした。聞くところによると彼の卒業した高校のOBが中心となって活動しているとのことで、よく続いているなあと感心しました。

こういう趣味があるというのは人生を豊かにするし、ストレス解消にもなるでしょうし良いですよね。

そういえば私も小学校時代ですが合奏部で2年間トランペットをやっていました。田舎の県大会で優勝して虎ノ門ホールで行われた関東大会かなにかで演奏したのを覚えています。

私の隣で菅原恵子さんというちょっと太めな女の子がトランペットを吹いていました。先日昔の友達から「彼女がNHK交響楽団で活躍している。」と聞いて驚きました。そのうちコンサートでも行ってみようと思っています。

あの頃は私の方がトランペットうまかったよな・・・、私も続けていたら今頃は・・・

人生は本当に分からないものです。

2008年11月20日 (木)

大学営業

いつもお世話になっている明治学院大学の清水教授から、新しいプロジェクトのお話をいただきました。

ある広告代理店さんと毎年行っている訪問留置き調査を、インターネット調査に置き換えられないかというご相談です。面白い展開になるかもしれないので、積極的に協力させていただくことにいたしました。

こういうプロジェクトに声をかけてもらえるのはとても嬉しいことです。是非ご満足いただけるサービスを提供して、良いプロジェクトにして行きたいと思います。森さん、田中(美)さん、よろしくお願いします。

その打ち合わせの帰りに、「そういえば先日ネットマイルの営業が大学に来たよ。10問、100件回収で42,000円を、先生なら学割で半額の21,000円でいいと言ってたよ。すごい安値競争になってマイボイスも大変だね。」と教えてくれました。

2万円の商品を営業が訪問で売ってもビジネスは成り立ちませんが、こういう大学の先生のところにも営業がきめ細かく回っていることに関心しました。

うちも負けないように営業頑張りたいと思います。

2008年11月19日 (水)

医学部

081014_1221001 東京医科大学の先生からお引き合いがあって、上辻さんと2人で説明に行きました。この校舎見て下さい。とても古くて格式があると思いませんか。もしかすると文化財に指定されるかもしれないそうです。

先方は医学部の先生ですが調査とか統計とかにも詳しそうで、色々と突っ込んだ質問もいただきました。

また、1)国勢調査の基本属性と比較してうちのモニターがどんな構成なのか比較した資料がないか、2)ネットモニターの考え方の特性を比較出きるような資料はないかという宿題もいただきました。

1)については3年前に作った資料なので、最新の国勢調査のデータでの作成をRGに頼みました。また、2)については博報堂生活総研?の訪問調査との比較資料を、これも2、3年前に作ったのでこれを送ることにしました。

先生はインターネット調査でどこまで学術論文を書けるのか興味があるとのことです。これまで色々な大学の先生のお手伝いしていますが、ほとんどは商学部や経済学部といった社会系学部の先生で、医学部の先生は初めてです。

医学や健康に関わる調査なので、どんな調査手法で調べたのか、それがどの程度の精度があるのかの説明が難しいというお話も伺いました。ただ、訪問調査や郵送調査のバイアスが拡大する環境にあるので、インターネット調査でどうなのか模索しているようです。

「先生、何故当社に声をかけてもらっらのですか?」とお聞きすると、「実は早稲田大学の先生が貴社を使って色々な研究していて、とても良くやってくれると聞いたので話を聞きたくなった。」とのことでした。

こういう口コミの評判ってありがたいですね。こういう大学からのお引合を増やすためにも、日頃から専門性と責任と誠意を持って対応するようお願いします。サービス業は顧客満足度が命です。

2008年11月18日 (火)

年末

081106_2030001081106_1849001 先週お客様と新宿で食事をしました。

場所は高島屋の13階にあるお店です。ここからの眺めはなかなかいいですね。目の下には新宿駅があり、西新宿の高層ビルの照明が良く見えます。

相手の方は私より10歳以上年上の男性でしたが、オジサン2人ではもったいないような夜景でした。

まだ11月だというのに、もう新宿の街はクリスマスのイルミネーションが輝き年末を感じさせられる雰囲気でした。ここからは年末、年度末になるのがとっても早いんですよね。いつも気付いたら年度末という感じです。

でもこんなクリスマスイルミネーションを見て「綺麗だなあ」と思ったのは最初の10秒くらいで、その後は「もう年末かあ、うかうかしてられないなあ」と、いつの間にか年度末の決算や営業対応について考えながら歩いておりました。

社長って結構因果な仕事です・・・

先週、小池君も新婚旅行から戻り、栗田さんも新しく営業に加わりました。これで営業もだいぶ動けるようになると思います。

年度末までの4ヶ月半を思い切り走り抜けたいと思いますので、皆さん、よろしく頼みます!

2008年11月17日 (月)

筑波散策

天気が良かったので急に思い立って久しぶりに筑波山に行ってみました。

081102_1020001 筑波も東京から近くなりました。私が学生時代には片道3時間くらいかかりました。それが常磐自動車道路ができ、ツクバエクスプレスも出来たため、1時間ほどで行けるようになりました。

この日は初めて「ツクバエクスプレス(TX)]に乗りました。秋葉原から快速で45分でつくばセンターに着きます。駅を出てみると沢山の商業施設が建っていて、自分が学生生活を送っていた街とは全く異なっていました。流石に時間の流れを感じました。

081102_1122001ここからバスで40分ほどで筑波山のふもとに着き、そこから3キロほど歩くと でがまの油の筑波神社があります。ここでいつもの様に会社の繁栄と、家族と社員の健康と幸運を祈念してから登りました。

筑波山は学生時代に20回くらいは登っています。大して高い山ではないので軽く登れると思っていましたが、今回登ってみたら結構きつかったです。学生の時とは体力も体重も違うことを身をもって感じました。

081102_1203001_2しかし、山頂に着くと関東平野が見えて清清しい景色が見えましたし、昔何度もお世話になったお茶屋さんも残っていて懐かしい思いがしました。

それから、学生時代に「野生動物研究会」の活動でイノシシを観察するために何度も行った観察フィールドに足を伸ばしてみました。

あの頃は筑波山系に約50頭のイノシシが生息していて、人間との共生を図るため夜行性になっていました。そのためイノシシを観察するには真夜中に山にこもる必要があります。

081102_1247001081102_1342001フィールドは山頂から30分ほど歩いたこんな場所です。何度かここにウィスキーを1本持って寝袋に入って1晩過ごしていました。真っ暗な山の中で野宿するなんて今から考えると結構ワイルドなことをしていたものです。

目標はイノシシの観察でしたが、実際に目撃したことはありません。足跡等のトラックを見るくらいでした。でも真っ暗な山の中で、1人でウィスキーを飲みながら過ごした時間は貴重だったように思います。

ここは変哲のない山道ですが、私の学生時代の思い出の場所です。

筑波山は山登りではいまいちですが、筑波には色々散策できる場所があります。都内から1時間なので、お休みの時にでも足を伸ばしては如何でしょう。

2008年11月14日 (金)

ビジネスページ

長谷川さんからメールでもご案内しましたが、当社のビジネスサイトを全面リニューアルしました。 

これまでトップページは「企業向け」と「モニター向け」と振り分けるだけで、その下に企業向けの「Biz」と、モニター向けの「Voice」の2つのサイトを付けていました。これを今回、はじめてビジネスページをトップに持ってきました。

また、サイトのコンテンツもかなり充実しました。サービスメニューやその事例も沢山掲載できているので、ここに訪れた方が「ちょっと問い合わせしてみよう」とか、「資料をDLしてみよう」とか、「ビジネスメールの登録をしてみよう」というのが増えることを期待しています。

これでお引合やお問い合わせが増えて、プル型の営業が強化されるでしょう。

長谷川さんを始めとした関係の皆さん、ご協力ありがとうございました。

(新ビジネスページ) http://www.myvoice.co.jp/index.html

2008年11月13日 (木)

難病

以前も1度ご紹介したのですが、当社のモニターにフォーラムのHNで「羽純さん」という方がおられます。

いつも思いやりのある方だなあと思っていましたが、あるメンバーがうつ病で深く悩んでいるという時に、「実は私はミオバチーという難病で、運動能力の90%以上が失われて、このフォーラムも音声入力を使って参加している・・」と教えてくれました。

とても大変な状況にあるのに、「時間を自分のためだけに使っている贅沢もの」、「家族に対する申しわけないという気持ちを感謝に変えている」、という謙虚で前向きな姿勢にとても感動しました。

その純羽さんがフォーラムで以下の様なコメントを書いています。ミオバチーの難病指定のためのオンライン署名のお願いです。私も週末に家族全員で署名してきました。よろしければ皆さんも協力してあげて下さい。 http://enigata.com/

(フォーラムでの羽純さんのコメントより)

このところテレビで何度か取り上げられているミオパチーという病気、国内に300~400人といわれています、私もその1人です。最近患者の会に入りました、病名である「ミオパチー」で検索していただけるとすぐに見つかります。

そのHP上でネット署名も可能なので、もし気持ちが向いたらよろしくお願いします。目的趣旨は「難病の認定」です。病気の進行を遅らせる薬がわかってます、だけとなかなか実験の回数が思うように重ねられず、副作用や適量がはっきりしません。

歯がゆい話です。問題のある遺伝子の場所もわかっているのに…また全国の街頭で署名活動も行ってます、見かけたら声をかけてくださいね。

おそらく私たちの代は間に合わない。でもあきらめない、次の代、若い人たちが取り戻せるかもしれない…大切なもの。悔しいけど難病はなかなか撲滅されることなく、人とともにあるだれにそれが出るのか、いつ出るのか、どう出てくるのか…、ごめんなさい、一方通行の話で。でも一筆が、間違いなく誰かの明日を変えるのです。

今までお願いしたくても、なかなかできなかったのになんでだろう、急に言葉に出して、思わず言ってしまった!感じ。「はじめまして、助けてください!」なんて変ですね。懲りずにこれからもよろしくお願いします。

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27万人の登録者には色々な方がおられます。そんな沢山の方々に支えられていることを忘れないために、時々フォーラムを覗いてみて下さい。

「モニターを大切にする」は当社の大切な基本ポリシーです。

2008年11月12日 (水)

時間管理

「16%」、この上期の遅刻率です。1番多かった人は125日中85日が遅刻で、50日以上の人が5人もいました。

5分、10分の遅刻だけではなく、10時出社、11時出社が増えてきたため調べてもらったら上記の様な状況でした。マネジャーに話を聞くと現場でもちょっと困っていると言います。

何故こんなに遅刻が増えてしまったのでしょう?、この上期は案件が少なかったために少し気が緩んだのかもしれませんね。

当社には遅刻に対するペナルティは全くありません。1時間遅刻しても1時間長く在社すれば何もありません。上司もあまり注意しなかったかもしれません。しかし、こんな環境だと時間にルーズになってしまうのかもしれませんね。

人間ですから自由に自分のペースでやりたい気持ちはあると思います。でも、各自がルールを守らず好きにやっていては会社は成り立ちませんし、生産性が下がって厳しい市場競争の中で会社自体がなくなってしまうでしょう。それでは皆がハッピーになれません。

CRC総研は規則のうるさい会社ではありませんでした。でも皆「遅刻はしないもの」と思っていましたし、9時の始業時間に遅れる人はいませんでした。リサーチ業務ですから忙しい時期にはかなりの残業もしていましたが遅刻はなかったです。服部さんにも確認したら同じ認識でした。

それで、この件についてマネジャー会議で4回ほど話し合いをしました。みんな最近の状態はまずいと感じていて、もう少しちゃんとして行こう、ある程度は会社としての制度を取り入れていく必要があるという意見でした。

そんなことで、遅刻には「1/3日の欠勤ルール」を取り入れることにしました。これはCRC総研が採用していた制度で、現在のCTCやグループ会社でもこの基準が取り入れられています。伊藤忠関係の会社はだいたいこの基準でやっているそうです。

詳細は業務Gから通達を出しますのでそちらをご覧下さい。

時間を守るのはビジネスの基本です。規則や時間はきちんと守る。働くときは精一杯働いて、休むときはちゃんと休む、そんなメリハリの利いた職場環境にするため協力をお願いします!

2008年11月11日 (火)

10月パネル

10月のモニターの登録者数は約8千人、純増で約3,800人になりました。

10代の増加数は約400人です。増加人数の10%の構成比ですが、現在の構成比の3%と比較するとだいぶ多く、徐々にですが10代の構成比率も上がっています。

先日紹介したモニター増強策の効果が徐々に出てきました。

ただ、退会者がこれまでは3千人程度でしたが、4千人以上の水準まで増えたのが気になります。退会者(期限切れ退会がほとんど)が増えたのは、案件数が減っていることと、12月にポイントの水準を3割ほど下げたのが影響しているのかもしれません。

「パネル数」と「営業力」は相関がありますが、「案件数(ポイント数)」と「パネルの活性化」も相関があります。大規模なパネルを運営するにはそれに見合った案件が必要です。

おそらく今月には「純増5,000人/月」の目標は達成できると思います。

早く、パネル増強→営業力強化→案件増加→ポイント増加→モニター活性化、という好循環になるように頑張りましょう!

2008年11月10日 (月)

閣下

「麻生閣下に謝れ!、このクソ婆!」、そんな大声が小さな居酒屋に響きました。

081014_2038001 先週ある地元の居酒屋で1人で飲んでいました。ここは先日紹介したのとは別な居酒屋で、愛想の良いオジサンと優しそうな奥さんが家庭料理を出してくれるお店です。

この日のお客は私と65歳くらいの叔母さん、それから私と同年代のサラリーマン風の男性の3人でした。

3人とも1人でカウンターで週末静かに飲んでいたのですが、その叔母さんがご主人を捕まえて、「やっぱり麻生さんは駄目だね。これじゃ日本はよくならないよ。だいたい自民党は・・・」と話を始めました。

そんな「麻生さんはだめだね話」が15分くらい続いた時に、もう1人の男性から突然大声が発せられました。それも大声で「このクソ婆」付きですから穏やかではありません。

「クソ婆とは何よ。私は貴方よりもだいぶ長く生きているから麻生が駄目なのが分かるのよ!」とやり返しました。「なにお、お前に麻生さんの何が分かるんだ!、ふざけたこと言うとただじゃすまないぞ!」、と白熱してきました。

ご主人がカウンターに出てきて、「まあまあ、2人とも・・」とやっても収まりません。あとは私と奥さんしかいませんので、静かに飲みたいのになあと思いつつ「週末ですから楽しく飲みましょうよ。お2人の言うこと良く分かりますよ。でもみんな色々な考えがありますから・・」と2人の中に入りました。

話を聞くとその男性は福岡出身で、ずっと麻生さんを応援してきた人でした。そして叔母さんは昔から社会党を応援して、1度は市会議員に出ることも考えていた方でした。

真ん中で2人の話を聞きながら、「そうですよね。なるほどねえ。確かに今の日本はそうですよね。そうなんですよね。政治は本来そうあるべきですよね。」とやっていたら2人ともだんだん穏やかになり、まともに話せるようになりました。

いやー、政治であれだけ熱くなるのを久しぶりに見ました。最初は面倒なことになったと思いましたが、お店の主人も入った4人の議論はなかなか興味深かったです。

お店のオジサンからは感謝され、喧嘩していた2人からは「また飲みましょうよ」と誘われました。お陰でなかなか刺激的で楽しい週末になりました。

2008年11月 7日 (金)

秋晴

081016_0921001 朝の出勤時に、会社の前でこんなに綺麗な「秋晴れ」を撮りました。

この季節の晴れた空はとってもいいですね。雲一つない秋晴れを見ていると、心も晴れて、何か目の前の悩みや課題が小さく思えてきます。

以前、某商社のある友人がオーストラリアに赴任していて、そこでの仕事がとても厳しくてて辛かった時に綺麗な青空を見ていたら、「空が青いから、ま、いいか」と思って吹っ切れたという話を聞きました。

人間なかなかそこまでは楽観的になれませんが、青空には人の気持ちを広げてくれる何かがあるのかもしれません。

忙しいときや大変な時ほど、ちょっと足を止めて身近にあるいい事や綺麗なものを見る心の余裕が必要なんでしょうね。

天気が良い時にちょっと青空を見上げてみては如何でしょうか。

2008年11月 6日 (木)

標準日数

マネジャー会で話し合って資料を配布し、朝会でもお伝えしましたが、今月から料金表に標準作業日数を表示することにしました。

1年ほど前までは料金表に標準日数を表示していましたが、「標準日数に捉われると作業がやりにくい」、「設問数が増えても同じ日数の表示は矛盾がある」、という意見があって記載をやめていました。

でも営業で案件の話になると「だいたい何日でできるの」と聞かれることが多いですし、生産の皆さんにも何日でお客様に提供すべき業務かを意識してほしいので、もう1度記載することにしました。

私がやはり表記が必要と思ったのは、ある社員がお客様に出した作業スケジュールの資料を見たのが切っ掛けです。提案の案件は標準日数で14営業日の業務でしたが、その資料は25営業日になっていました。標準日数より11日も長いスケジュールです。

それでその担当者に聞いたら「安全をみてこの位は取っておいた方が良いと思いました。」という答えでした。この案件は受注に至りませんでした。きっとお客様から見るとずいぶん遅い会社だと思われたのではないでしょうか。

納期の速さも1つの競争です。また納期や見積金額は各自の感覚で決めるべきものではありません。納期は会社としての標準日数が基準になります。そして、特殊な事情があればその事情を考慮して標準日数を調整してください。その認識を共有するためには、いつも使っている資料に明記しておくことが必要と思いました。

30問までの調査票の場合の標準日数は下記の通りです。

○回収のみ       3営業日

○回収~単純集計   3営業日

○回収~クロス集計  4営業日

○回収~レポート   10営業日

○設計~レポート   14営業日

30問超の設問に関してはプラスαの日数を提示しています。それから、こちはらスムーズに進んだ場合の標準的な日数であって、イレギュラーなご要望やお客様で検討する時間が長い場合は別途日数を要することも明記しました。

営業が提案する時も、リサーチの方が業務を行う時も、こちらの作業日数を意識しながら対応するようにお願いします。

2008年11月 5日 (水)

売上貢献

先日、電通のSさんと食事をしました。

もう8年くらい前から時々食事をしながら話をする親しい関係を続けています。私より一回りも年下ですが、とてもしっかりした考えを持っていて、仕事もすごく出来る人なのでいつも刺激を受けています。

そんな方なので皆にも紹介しようと急に思いたって、彼の業務に係わっている何人かに声をかけました。そして、当日のお誘いでしたが田中さんが参加してくれたため、Sさん、田中さん、私の3人で2時間ほど飲みながら話をしました。

そこでSさんから、「私はマイボイスのリサーチに満足していませんよ」という発言がありました。

自分が常に考えているのはお客様の売上をどうやって上げるかです。そのためにマイボイスにリサーチをお願いしているので、御社のリサーチャーの人にはもっとその視点を持って参加してもらいたいんです。」

「リサーチを目的としたリサーチになってはいけないと思うし、もっとマーケティングプランナーの視点を持って欲しいんですよね。」

ということでした。

私と2人だとあまり聞かれない話です。きっとリサーチャーの田中さんにユーザーとしてのニーズを伝えたいと思って敢えて言ってくれたのでしょう。

「クライアントの売上拡大に貢献する」というのがマーケティングの目的であり、そのためにリサーチを実施しています。お客様のニーズに合っているのか、リサーチのためのリサーチになってはいないか?、を常に考えながら仕事に取組むことは大切なことです。

営業もリサーチャーも、常にこの提案は、この分析は本当にクライアントさんの売上貢献に貢献できることかを考えて行動して下さい。

こういうお客様の声はとても大切です。当社を信頼し期待しているからこそのアドバイスですので、真摯に捉えて今後の行動に活かしていきましょう!

2008年11月 4日 (火)

季節

081011_1328001 私の田舎の栃木は「とちおとめ」のイチゴが有名ですが、梨も沢山とれるようです。

この季節になると母から隔週位で色々な種類の梨が届きます。梨は梨で同じと思うのですが、それぞれの種類で大きさや味も違うし、収穫する時期が微妙に1、2週間ずれるのだそうです。

母が送ってくれる梨は、近所の知り合いの梨園に頼んでいて、それぞれの梨が美味しい時期に1箱づつ送ってくれるように頼んでくれています。081011_1329001

親というものは本当にありがたいものですね。いつまでの息子のことは心配で、孫が喜ぶことが1番の喜びのようです。

自分も人の親になり、40代も後半になって益々そのありがたみを感じるようになりました。

毎年、届く色々な種類の梨の箱が我が家の秋の風物です。

2008年10月31日 (金)

やりたい事

現在、営業担当の採用活動を行っていて、沢山ご応募をいただいています。

でもお会いしたいと思える方は10人に1人位しかおられません。だいたい1回の募集で70人ほどの応募があって、書類選考で6~7人になり、2回の面接と適性検査でやっと1人採用できるかどうかです。

こちらは私と同じ筑波大学を出て6年目の28歳の男性の経歴です。「御社でお客様のニーズを引き出すような提案営業がしたい。」とPRしていますが、5つの会社とも職種が違い、すべて1年未満で辞めています。現在在職しながら6社目の転職活動をしています。応募者にはこういう方が沢山おられます。

営業・企画営業・コンサルティング営業 / 1年未満 / 250~299万円

芸能マネジャー / 1年未満 / 250~299万円

その他小売・流通系関連職 / 1年未満 / 200~249万円

テクニカルサポート / 1年未満 / 250~299万円

ルートセールス・MR系関連職 / 1年未満 / 200~249万円

きっとこの方は当社の業務に興味があるのではなく、可能性のある会社に沢山登録しているのでしょう。でもこんな風に毎年転職している方が、当社に来て本当に頑張ってくれるようには思えません。

仕事は何でも厳しくて大変なものです。その大変さが自分に合っている大変さか、自分で意義を感じることができる大変さか、自分を成長させることのできる大変さか、ということが適職かどうかの基準ではないでしょうか。

また、日常の大変さを乗り越えてやっているうちに知識や経験が増えて、お客様とのやりとりで、自分が役立っている感が出てきて仕事の遣り甲斐も感じられるものです。それは半年とか1年ではなかなか分からないことも多いと思います。

営業体制の強化は緊急の課題ですが会社は「人」ですので採用に妥協はできません。良い方とめぐり合うまで粘り強く面接を続けます。

2008年10月30日 (木)

選挙調査

今日の日経ネットにこんな記事が載っていました。

自民の参院選調査、民主単独過半数、解散先送りを後押し!

「民主党は単独過半数に達し、与党は現有議席から約130議席減の200議席超――。自民党が実施した衆院選の最新の情勢調査で、自民、公明両党の獲得予想議席が従来調査よりさらに落ち込んでいたことが29日明らかになった。「惨敗必至」との結果は麻生太郎首相に報告され、解散先送りの判断を後押ししたとみられる。 調査は300選挙区ごとに1000人規模で投票先を聞く形式。9月下旬の麻生政権発足直後に初回、さらに10月中旬までに2回実施した。4回目の今回は細田博之幹事長が約120の重点選挙区を選び、24―26日に再調査させた。結果を反映した議席予測は首相をはじめごく一部の幹部に報告された。」(10/30の日経ネットより)

国を動かす重要な判断にもこの様な調査が活用されています。

それにしても驚くのがこの調査の規模です。300選挙区×1,000人=30万人 の大規模調査をこの1ヶ月ほどで4回も実施しています。合計120万件回収のデータから自民の獲得議員数を予測し、時系列でみて何処のタイミングで解散総選挙をするのが有利なのか、タイミングを見計らっているのでしょうが、それにしても凄い人数の調査です。

おそらくこの手の調査は電話調査ではないかと思いますが、ざっと試算しても1回で1億円以上、4回分で4~5億円が動いています。

自民党ってお金もっているのですね。それからこの調査はどこのテレマーケ会社が受注したのか分かりませんが、お仕事的にはとても羨ましい限りです。

世の中にはこんな調査もあるというご紹介でした。

2008年10月29日 (水)

官庁入札

週に1本くらいのペースで官公庁案件の入札に参加しています。

官公庁調査の入札に取組むようになったのは7月からで、まだ経験を積んでいる段階です。インターネット調査の案件もありますし、郵送調査や個別ヒアリングなどですが、当社でもできる案件もけっこうあります。

ただ、6社、7社の価格競争になると本当にどうしてこんな金額で出すの?、どう考えても原価を大幅に下回っているんじゃないの?、と思える金額で応札する会社が出てきます。

先日もある中央官庁の案件で、内門さんと私が見積もった製造原価は140万円でした。粗利を通常より低い3割ほど(通常は5割ですが)に設定して198万円で応札したところ、受注した会社(アントケイトのボーダーズ)は98万円でした。うちがやったら粗利で40万円、経常ベースでは70万円ほど赤字になる金額です。

ボーダーズはまだ出来たばかりで社員も9人の会社です。実績作りとかもあると思うのですが、金額だけで勝負することの難しさを実感させられます。やっぱりどこでもできる案件ではなく、シンクタンクがやっている様な、もっとリサーチノウハウを必要とする難しい案件にトライしないと商売になりませんね。

ただ、先日の一橋大学の案件ような大きなお仕事もありますし、官公庁の案件やネット以外の調査手法に取組むことで、皆のスキルやリサーチキャリアも広がると思うので、官公庁案件への挑戦は続けて行きたいと思います。

2008年10月28日 (火)

他社情報

先日ご紹介したイプシマーケティング研究所の役員が来社されました。そこで他社情報について少しお聞きしましたので紹介します。

1)マクロミルさん
ネットリサーチはほとんどマクロミルに頼んでいるそうです。自動集計ツールは使わず「回収~クロス集計」で発注しています。特にサービスに不満はないようでした。

それで先日作った「3社との料金比較表」を見せて、当社の方が定価は1割ほど安いんですと説明したら、マイボイスは高いという印象を持っていたので、とても意外ですねと話して下さいました。

お客様は価格に敏感なので、料金比較表をうまく使えば引合につながると思います。「マクロミルの方が安い」というお客様の固定概念を、具体的な資料を提示しながら払拭することも大切な仕事です。

2)楽天リサーチさん
営業が1番頻繁に来るのは楽天リサーチだそうです。とても熱心に何度も来るので1度見積をお願いしたら、信じられないような安い金額が出てきて、この金額でちゃんとできるのかと逆に不安に思ったそうです。(やっぱりPSM分析の考えは正しいですね・・)
それから、若い営業が自分に敬語を使い、手元のメモが平仮名ばかりで書いているのを見て、この人に頼むのは不安だとも感じて発注は止めたそうです。

お客様は何を見て判断するか分かりません。営業の現場は真剣勝負です。絶対に気を抜いてはいけません。100%目の前のお客様に集中し、このお客様に何がお役に立てるのか、何をやれば喜んでいただけるかに集中することが大切です。

その後も楽天の営業からは頻繁にメールが来るそうです。内容は「モニター数がXX万人に増えました」とか、「XXパネルが出来たのでご利用下さい」といったものだそうです。こんな個別メールも、お客様との関係作りには有効かもしれません。営業の皆さん、参考にして下さい。

ちなみにこの打ち合わせの数日後に、イプシさんからお引き合いが来ました。やっぱり会って話して何ぼです。

2008年10月27日 (月)

小池さん結婚

  25日(土)は小池さんの結婚式に出席させていただきました。

081025_1254001081025_1310001結婚式と2次会で当社からも沢山の方がお祝いに駆けつけたと思いますが、小池さんらしいとても明るく楽しい結婚式でした。

また、奥さんになった萌由(もゆ)さんはとても明るくて、可愛らしい女性でした。小池さんとの息もぴったりでしたので、きっと素晴らしい家庭を築いてくれるでしょう。

081025_1415001それらか、特に私が感じたのがサッカー仲間の温かさでした。学生の時に一緒に苦労しながら力を合わせてやってきた関係はやっぱり一生ものですね。

独身ばかりだった当社の男性社員ですが、徐々に既婚率が高まってきました。SGの男性では田井さん、内門さん、小池さん、そして、来月入社する栗田さんが既婚者です。それだけ社員の年齢も徐々に上がってきて、大人の会社になってきたということでしょうか。

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そういえばRGの男性はまだ結婚している人がいませんね。RGの皆さんも頑張って下さい。

とても心のこもった感じの良い結婚式でした。小池さん、萌由さん、末永くお幸せに!

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2008年10月24日 (金)

東京の情報

昨日の続きですが、今回のイベントに参加して「やっぱり情報は東京に集中しているんだな」と実感しました。

いつもお世話になっているパナソニックのご担当者が、滋賀県の研究所から来られるというので、田井さん田中さんとランチをご一緒しました。お2人とも1日のみの参加で、朝6時の新幹線で来られて夜遅くに帰られるのだそうです。

また、カンファレンスでベルシステムのデータ分析を担当している課長さんと10分ほど話をしました。ふと彼の名刺を見たところ大阪オフィスの方でしたので、「大阪からですか、2日間の出張で大変すね。」と聞いたら・・、

「いや、上司に相談しても認められなかったので、しかたがないので2日間の有給休暇を取って参加してるんですよ。大阪だと最先端の情報がないので思い切って参加しました。セミナー参加費も新幹線代やホテル代も自腹なのでちょっと大変なんです。」とのことでした。

パナソニックのご担当者も、ベルシステムの課長さんも、マーケティングやデータ分析に従事している方です。でもそういう方でも最新の情報に接するため大変な努力をしているんですね。

当社は駅一つで会場に着くし、ちょっと忙しくなればキャンセルすれば良いくらいの軽い気持ちで申し込んでいると思うけど、これって「東京の地の利」だなあと改めて実感しました。

ただ、気軽に申し込める分、情報に対するありがたみとか、感度とかがちょっと鈍っているところもあるかもしれません。有給休暇で大枚の自費を払ってくれば、もとは取ろうと否が応でも真剣になりますよね。

2日間のセミナーで気付いたこと、学習したことを、サービスの技術向上と、お客様の満足度向上のために是非活用して下さい!

2008年10月23日 (木)

SPSS

「SPSS DIRECTION Japan」が21日、22日の2日間、東京ドームホテルで開催されました。

081021_1702001 当社からもRGを中心に20人以上が参加しました。皆さん、1つでも2つでも新しい発見や気付きがありましたでしょうか。

SPSS事務局の知人に「今年はどんな感じなの?」と聞いたら、「前年と比べて登録者がかなり減っていてどうなるかと思ったけど、思ったより参加率が高くてほっとしている。」とのことでした。確かに数年前と比べると人が減っているような印象もあります。

私も21日午後のセミナーを3つと夕方に開かれたコンファレンスに出席しました。私の主目的はコンファレンスでいつもお世話になっている方にご挨拶するのと、情報収集をすることです。

081021_1837001今回もコンファレンスでは「へえ、そうなの」という話をいくつか聞きましたし、「このあたりを一緒に検討しませんか」という話しを3つほど見つけることができました。こういう場での情報交換はとっても貴重です。

もう1つ今回嬉しかったことは、当社OBのVATEの西郷社長が発表したことです。「初心者向けのなんちゃら」というテーマでしたが、ちょっと心配しながら隠れて見ていましたが、とても堂々としていて分かりやすい発表でした。

また、当社の定期アンケートのデータを使ったCS分析の事例を出して説明し、当社のPRにも貢献してくれました。こういう気配りも西郷くんの偉いところです。

SPSSの事務局から「何かマイボイスさんで発表してもらえませんか?」と何回か頼まれたりしています。もう私には発表のネタがないので、どなたか度胸試しでやってみたい方いませんか。ご希望の方は私までご相談下さい。

2008年10月22日 (水)

新会社案内

新しい会社案内がもうすぐ完成します。

081017_1247001 今までの会社案内は5年前に作った簡単なもので、それにパワポのサービスメニューや、モニター資料、定期アンケート資料などを組み合わせて業務説明をしていました。

今回準備している会社案内では、1)会社の理念や生い立ち、2)当社の強みやこだわり、3)定期アンケート(生活者データベース)の機能、4)主なリサーチテーマ、5)当社のリサーチ手法(インターネット調査+GIや郵送調査等の複合サービス)、6)対応できる分析機能、などが記載されて、とても説明しやすくなるように工夫されています。

会社案内制作の専門会社に入っていただきながら制作を進めましたが、デザインや構成の検討から、書くべき内容の原稿作成から表現の調整まで大変な作業が必要です。この業務を長谷川さんがコツコツと粘り強くやってくれました。長谷川さん大変ご苦労様でした。

また、写真撮影に参加してくれた新井さん、田中さん、石橋さん、澤登さんもご苦労様でした。田中さんの横顔だけではもったいない!という意見が1部から聞かれましたが、良い写真になったと思います。

私の写真もずいぶん大きく載るのは本当に気恥ずかしくて、何度も何度も長谷川さんと制作の会社に「私の写真はいらないのでは?」、「もっと小さくならないかな」、「私の顔では売れないと思うよ」と弱気なお願いしたのですが聞いてもらえませんでした。

ただ、「当社はきちっとした仕事をお客様との信頼第一でやることをお約束します!」というメッセージなので、私の社長という役割と責任として必要なことなのかもしれません。このあたりは専門家の判断に任せた方が良いのでしょう。

全面的に「人」と「信頼、実績」を前面に出した作りになっています。長谷川さんの頑張りと皆の協力でなかなか良い物ができたと思いますので、これからの営業展開に有効に活用して下さい!

2008年10月21日 (火)

パネル

先月のパネルの加入者は5,700人でした。でも、月に約3,500人の退会者(メール不達者など)がいるため純増で2,200人ほどになります。

課題になっている10代については、若者の多いサイトへのアフリエイト増加(岡島さん対応)、バナーのデザイン変更(藤原さん対応)、若者向け登録懸賞の商品選択(明石さん対応)、10代紹介キャンペーン(鍛冶さん対応)の結果、やっと先月は400人増えました。皆さんご苦労様でした。

10代は毎月減少傾向でしたが、やっと増加に転じました。まだまだペースは十分ではありませんが、このまま増加傾向が続くように工夫を続けて行きます。

また、アフリエイトなどを更に強化して当面の目標を月8,000人加入、純増で月5,000人増に設定して対策を進めます。

この1年はパネルの拡大が止まっていて、それが営業力を弱めている原因の1つになっていますので、自力でのパネル強化はコストがかかっても続けます。さらに、協業パネルについても話し合いを進めたいと思います。

関係者の皆さん引き続きよろしくお願いします!

2008年10月20日 (月)

居酒屋

081002_2125001 自宅の近くに時々1人で立ち寄る焼き鳥屋があります。席はカウンターが7席とテーブルが1つだけの小さなお店です。串焼きが美味しいのと寡黙な大将が良いので月に何度か顔を出すようになりました。

いつも週末の10時過ぎに立ち寄って1時間ほど飲んで帰ります。あと5分で自宅なのに、長年の習性で夜の11時前にはほとんど家に帰らなくなりました。家庭的には完璧な不良親父です。

毎日仕事をしていると1人で飲みたい時もありますよね。私も社長という仕事をやるようになってから1人で飲む機会が増えました。社長ってそういう仕事でもあります。

この居酒屋はいつも5、6人しかお客がいません。半分は1人で飲んでいる人で、半分は近所で働いている仕事帰りの常連さんです。この常連さんが大きな声で話している話題がBGMであり、酒の肴になっています。

20代の人もいれば、70代の人もいます。スーツの人も作業着の人も、体重が100キロ以上の金髪で体中刺青の人もいます。この人は最初はその道の怖い人だと思っていたら、遠くから話を聞いているととても優しい人だと分かりました。

私も時々カウンターで話をする知人が何人かできました。1人は66歳の元ホテルマンで、もう1人は50代の建築関係の人、もう1人は40代で裁判官ではないかという噂の人です。年齢も職業もバラバラなので仕事の話を一切しないのが暗黙の了解です。

週末に1人お酒を飲んでいるとじっくり物事を考えることもできるし、何となく仕事モードからプライベートモードに切り替わって心が落着きます。ストレス社会ですから、いくつか自分1人でゆっくり考えることのできる「自分の隠れ家」を持つことも必要ですよね。

完全に良い訳ですが・・

2008年10月17日 (金)

キックオフ

081016_2123001 昨日の「下期キックオフパーティ」への出席ご苦労様でした。

お陰様で28人の参加があって楽しく盛り上がることができました。幹事の石田さん、田中(梨)さん準備ありがとうございました。

この上期は厳しい決算になりましたが、イーズ改良、自動集計ツール(SPEED-CROSS)開発、会社案内リニューアル、サービスメニューリニューアル、ビジネスページリニューアルと、事業環境の整備は進みました。

また、営業の効率化を下げてしまった「組織編成」と、「担当領域」、「目標設定」についても見直しを行い、SGとRGが共同で提案を行う営業形態も定着してきましたので、下期の業績は大幅に良くなると思います。

誰かのマネジャーの挨拶にもありましたが、会社を良くするには社内のコミュニケーションが大切です。この様なパーティをやるだけでも普段話をすることの少ない社員同士の交流が図れるので、これからも期の区切りなどで計画したいと思います。

次回の全社パーティは12月の忘年会になります。これから皆で頑張って、3Qの計画を100%達成し、明るい忘年会にいたしましょう。

皆さん、よろしくお願いします。

2008年10月16日 (木)

ありがたい

慶應大学の田中辰雄先生とメールでやり取りをしていたら、下記の様なコメントをいただきました。

「あれからいくつかのプロジェクトで複数のウエブ調査会社を知りました。その結果、マイボイスさんはコストはかかっても質的にすぐれているという評価はさらにゆるぎないものなっております(その旨、折に触れて人に伝えるようにしています)。競争が厳しい業界ですが、今後の発展を確信しております。」

田中先生の様なデータ分析の専門家にご評価いただき、口コミで宣伝して頂けることはとっても嬉しいことですね。

この様なご評価がいただけるお客様がもっともっと増えるように、各自がプロとしての自覚を持って、しっかりとしたサービスを提供するように心がけて下さい。それがマイボイスという会社の価値であり、仕事をする上での喜びや遣り甲斐になります。

「お客様にご満足いただける質の良いサービスを、できるだけリーズナブルな価格で提供する。」これがサービス業の基本です。

とにかく、当社は「お客様の満足度第1」で行きますので、そのつもりで日頃からお客様に対応するようにお願いします。