2009年2月10日 (火)

世論調査

内閣府の案件で、「インターネットによる世論調査」というテーマがありました。

当社も応札しましたが、残念ながら今回はNTTナビスペースさんに負けてしまいました。

当社としてベストの金額で応札したので結果はしょうがないのですが、私はその調査内容がとても気になりました。

調査自体はあまり大規模なものではありません。30問×1,500件位の回収です。

そして、その内容はこれまで内閣府が訪問で実施してきた世論調査の結果と、インターネット調査の結果を比較するものでした。

内閣府としてどこまでの調査テーマを、これまでの訪問調査や郵送調査からインターネット調査にシフトして良いか検討しているのだと思います。

私個人としては「世論調査」をインターネット調査にシフトすることには懐疑的です。でも内容によっては官公庁が実施する社会調査や世論調査でも、もっとインターネット調査が役に立てる分野はあるでしょう。

今回の調査は、「官公庁調査のネット化の先駆け」なのかもしれません。官公庁の調査がもっとネット化されるのを期待したいと思います。

2009年2月 9日 (月)

TOTOさん

週末に自宅で新聞を読んでいたら「TOTO新社長に張本氏」という記事を見て、思わず「うわっ!」と大きな声を出してしまいました。

張本さんは販売やマーケティング分野を歩んで来た方で、もう16年前から親しくお付き合いをさせていただいています。

以前ブログでご紹介したチャネル戦略調査も張本さんが担当課長で、経営会議での報告は張本さんがOHPを操作し、私が第三者の立場で調査結果を説明したりもしました。

そして、マイボイスを設立する時も相談させていただいて、「うまく行くかどうかどうかは分からないけど、高井さんがやるなら応援するよ・・・・」と言って飲みに連れて行ってくれたり、社内の関係者に積極的に紹介してくれました。

99年頃の定期アンケートを見ると、なぜかトイレや水周りのテーマが多いでしょう。これはそんな流れでTOTOさんが定期アンケートの枠を買い取ってくれたからなんです。

その後も秋山さんや新井さん、金森さんなどが頑張ってくれたお陰で良い関係が続き嬉しく思っています。

そういう意味では張本さんは当社の良い理解者であり、設立時からお世話になった恩人でもあります。

でもお会いした時は部下が5人の課長さんが、いつの間にか21,000人もいる大企業のトップになるのですから不思議な感じがします。

それで、お忙しいとは思いつつもお祝いのメールを送ったら、30分も経たないで返事をいただきました。

「ご無沙汰してます。エールをお送りいただきありがとうございます。突然の記者発表で先週からとてもバタバタしています。大変な時期に会社を託されましたが・・・・・・・、これからもご支援のほどよろしくお願いします。」と対応は課長時代と全く変わりません。

やっぱりこういう方が偉くなるのですね。そしてリサーチの仕事を長くしていると、こんな人脈も作れたりするんだなあと妙に感心しました。

偉くなりすぎたため飲みに行けなくなるのは寂しいですが、私にとってもとても嬉しいニュースでした。

2009年2月 6日 (金)

東陽町

Dsc00001 Myvoicecom09昨日オフィステナント料の更新について書いていて、ふと前の東陽町のオフィスのことをを思い出しました。

当社はCRC総合研究所が全棟借りしていた東陽町のこんなビルの一角で生まれ、3年半前まで7年間もここで事業の立ち上げをやっていました。

この写真をみて「へえ懐かしいな。」と思う人も沢山いると思うけど、半数くらいの方は「東陽町ってとこに会社があったの?、東陽町っていったいどこなの?」と思うんでしょうね。

そんな新しい方のために少し以前のオフィスの写真を紹介します。

Myvoicecom04 Myvoicecom05

まだ社員が20~30人位の頃なので、何となく今よりこじんまりとして、アットホームな感じもしますよね。

CRC総合研究所は、その後、シンクタンク部門から撤退してCRCソリューションズに名前が変わり、2年前には伊藤忠テクノサイエンス(CTC)と合併して、伊藤忠テクノロジーソリューションズ(CTC)になりました。

新しいCTCは合併で6千人もいるマンモス会社になって、事務所も霞ヶ関と大崎に移転しました。東陽町は当社が生まれた場所ですが、もう実家は引っ越してなくなったので行く機会もなくなったという感じです。

こうやって見てみると、会社は「法人」といって人格のある物として扱われますが、本当に生き物のように変化するものなんですね。

2009年2月 5日 (木)

テナント料

先日、不動産会社がテナント契約の更新について打合せに来ました。

0502 この「榮葉ビル」に来てもう3年半が経ち、これで2回目の更新になります。こちらの写真は2005年に私と岡島さん、明石さんの3人でオフィス探しをしていて、始めてこのビルに来た時の写真です。

ここは110坪くらいのオフィスですが、何も置いていないとけっこう広く見えるでしょう。オフィスを設計してくれた会社は、成功事例としてサイトで取り上げたりもしています。 http://www.mr-sohmu.com/case/case15/index.html

テナント料は更新時のオフィス料の相場と、オーナーとの交渉で決まります。最初にここに来た3年半前は不況で良い条件で借りられました。ただ、前回更新の1年半前は好況だったので5%の値上げを飲まざるを得ませんでした。

今回は大不況の真っ只中です。来年度も厳しい見通しでテナント料も下がっているというので、岡島さんと2人で「何とか下げてほしい!」と強気の交渉をしています。

実際には月に数万円の攻防ですが、月に3万円でも5万円でも固定費が下がればそれだけ決算は助かります。

「無駄な経費は出さない、削減できる経費は削減する」ことが価格競争力強化の基本です。少しでも良い条件が引き出せるよう、岡島さんに頑張ってもらいます。

2009年2月 4日 (水)

仕様変更

遠藤監査役から「不採算案件のレビューを徹底してやることが収益性を高める基本」という指摘を受け、業務プロセスの見直しを進めています。

こちらの不採算レビューの1つですが、12月の売上案件で粗利で約50万円の赤字になっているものがありました。販売管理費まで含めると月次決算の経常利益に80万円ほどマイナスになります。

こちらの赤字原因を調べてもらったら、見積時には50問スペックだったのが、実際には100問まで増え、後からレポート体裁も先方指定という条件が加わり、当初100時間で見込んでいた作業時間が、実際には300時間もかかっていたことが分かりました。

ここで問題なのは、この様な大幅な仕様変更をマネジャーも、営業担当者も翌月の採算表が出るまで認識できていなかったことです。

見積仕様と大きく変更になりそうな時は、必ず上司のマネジャーと営業担当に対応策を相談して下さい。その内容によってはお客様と業務調整をしたり、金額の交渉を行うことが必要です。

この様な調整をしないまま、個人の判断で追加作業を受けてしまうと、想定している生産量が確保できず、「何でこの位の売上でもうRG(工場)が一杯になるの?」という状況になり経営ができません。

お客様のご要望で見積仕様と業務内容が大きく異なる時には、必ずマネジャーと担当営業に相談することを忘れないで実施して下さい。

これは会社の生産性向上と収益向上にとって重要なことですので、徹底するようお願いします。

2009年2月 3日 (火)

ポイント交換策

先日、モニターとの信頼関係を維持するため「ポイント期限の延長」の話しをしました。

こちらについて、モニター会議(私、岡島さん、野尻さん、明石さん、藤井さん)で方向性を決めました。

今回実施する対応策は以下の2つです。

 1)300ポイント単位で2年間の期間延長処置を設ける。

 2)ポイント交換の「Pex」を取り入れて500Pに交換レートを下げる。

これから藤井さんにシステムを準備してもらうので、実施は4月からになります。

有効期限は他社よりも長い2年間ですから、これでポイント交換の条件としては他社に勝るとも劣らない基準になります。あとは案件を増やして付与できるポイント数を増やせれば、モニターの不信は払拭できるでしょう。

これからも「メンバー(モニター)第一」の考え方を大切にしていきたいと思います。

皆さんも、調査票を作成する時、謝礼ポイントを設定する時、依頼メールの文面を考える時、問い合わせ対応をする時、そんなメンバーとの接点を持つ時に「これはメンバーの方を大切にしているか?メンバーの方に信頼されることか?」と自問するようにして下さい。

これは会社の基本価値、基本行動ですので必ず覚えておいて下さいね。

2009年2月 2日 (月)

東洋大学

090120_1042001 東洋大学、経営学部、マーケティング学科の峰尾准教授を田井さん、石橋さんと訪問しました。

白山の校舎はこんな風に近代的な高層ビルでした。

峰尾先生は明治学院大の清水教授の大学院の後輩だそうで、清水先生のご紹介で調査を受託させていただきました。

清水先生からは「色々な調査会社があるけど、変なところに頼むと大変なことになるから、サービスのしっかりしたマイボイスに頼むといいよ。」というご推薦があったと伺いました。ありがたいことですね。

峰尾先生はとてもお若い女性の先生です。しっかり商学博士もお取りになって、東洋大学の准教授というポストを掴んでいるのですからとても優秀な方なのでしょう。

専攻は「流通分野のマクロ分析」とのことでしたが、色々と実証研究したいテーマもあるそうで、今回のお取引をきっかけに長くお付き合いできればと願っています。

石橋さん、峰尾先生にご評価いただけるサービス対応をお願いします!

090120_1044001それから学内を歩いていたら、「東洋大 箱根駅伝優勝!」という新聞があちらこちらに貼ってありました。往路で9人抜きを演じた1年生は東洋大学のヒーローなんですね。

駅伝優勝が学校に元気と活力を与えているようでした。

2009年1月30日 (金)

従来型調査会社

内門さん、栗田さんが調査会社の開拓に汗をかいてくれているので、私もパーティ等で名刺交換をした人にアプローチをして、従来型調査会社の役員や部長を対象に7社ほど営業訪問をしてみました。

そこで感じたのは、「皆さん、あまり元気がない」ということでした。

その要因を考えてみると、1つは深刻な不景気で業績が悪くなっていること、2つ目はネット調査に押されてシェアが低下していることではないかと思います。

調査会社は財務基盤が強くない会社も多いため、この不況で経営が危なくなっている大手調査会社もあると聞いています。特に自動車関連の業務が多かった会社が厳しくなっているようです。ここではどこの会社とは書けませんが・・・

そんな感じでまずは「業績が厳しいので今はあまり元気がない」ようですが、もう1つ感じたのは社員の平均年齢が高いことでした。

従来型調査会社は平均年齢が40歳位の会社が多いようです。これが業績だけでなく、何となく元気のなさを感じさせるのかもしれません。

マーケティングリサーチ会社は20~30年前は皆ベンチャー会社でした。「会社の寿命は30年」という本もありましたが、従来型調査会社は、ネット調査の出現もあって構造転換が求められている時期なのかもしれません。

当社はまだ社歴が10年で、平均年齢も29歳ですが、若さと元気を保つためにも常に新しいことに挑戦し、事業を拡大することが不可欠なんだなと改めて感じました。

会社はどんな時でも成長志向とチャレンジ精神を忘れないことが大切なんですね。

2009年1月29日 (木)

調査会社営業

調査会社は競合という思いから、これまであまり営業をしていませんでした。

でもマクロミルさんや、クロスマーケさん、ヤフーVIさん、楽天Rさんは積極的に営業をして成果を上げていますし、ネットリサーチの業務は確実にあるので、当社もこの冬から遅ればせながら参戦することにしました。

そして、S3の内門さん、栗田さんが小さな調査会社も含めて400社の営業リストを作り飛び込み営業を始めています。飛び込みから顧客を開拓するのはとてもハードな仕事です。それを主体的に実行してくれていることに拍手を送りたいと思います。

私自身は飛び込み営業の経験がなく、こうすれば良いとか、ああすれば良いとアドバイスできないのがもどかしいのですが、前向きな行動と活動量は必ず営業成果に現れるものです。きっと良い結果に結びつくでしょう。

調査会社の仕事は回収のみの小額な案件が多いでしょうし、既に競合が複数入っているから、最初は大幅な値引きで入り込む必要もあります。

でも調査会社と良い関係が築ければ定期的に引合をいただけて、ライフタイムバリュー(LTV)としての価値は期待できます。

ゼロから新規のお客様を開拓するのは本当に大変なことです。この営業活動から新しいお取引先ができるようRGの皆さんも是非協力して下さい。

2009年1月28日 (水)

職場環境

090115_1434001 オフィスにこんな機械が2台入ったのにお気づきですか。これは湿度を上げるための「加湿器」です。

先日、田井さんと外出していた時に、「オフィスが乾燥しているため皆が風邪をひきやすくなっているのでは」という話しを聞きました。

そういえば服部さんも時々顔にスプレーをかけているし、新井さんも卓上の加湿器を置いていて、明石さんも紙を濡らした妙な物を置いていることを思い出しました。これってみんな乾燥対策だったんですね。

私はこういうところは全く鈍感で、オフィスが乾燥しているとか、喉が乾くという感覚もありません。でもこうして周りを見回してみると、みんな不便を感じていることに気付きました。

それで、岡島さんに言って直ぐに大型加湿器を購入してもらいました。

効果は分かりませんが、明石さんに聞いたら紙を塗らした置物の乾き具合が全然違うそうで、肌の乾燥感がだいぶ違うと言います。目には見えませんが少しは改善できているようです。

オフィスは私たちが長い時間過ごす場所ですので、できるだけ快適にしたいですよね。

なにか不自由していることや、改善してほしいことがあれば私や岡島さんに提案して下さい。予算にもよりますが、できることはすぐに対応します。

2009年1月27日 (火)

ネットマイル

当社のモニターが足りない時にネットマイルさんに協力いただいています。

ネットマイルさんは三井物産系のネットポイント会社です。そして、そのポイント交換の利用者をモニター化してネットリサーチ事業にも展開しています。

ただ、彼らのコンセプトは調査会社などへの「データサプライ事業」で、あまり機能や営業が競合しないことから協業を進めてきました。

ネットマイルさんは当社の近所にあるのですが、来月に半蔵門に移転されるというので、事業部長と会食しながら情報交換をしました。

同社は70人ほどの会社ですが、ネットリサーチ事業部は17人だそうです。そのうち7人が営業で、他の10名は調査票の画面設定等を行うオペレーターという体制です。

今期は業績が良くて2桁成長の見込だそうで、特に12月はかなりの案件が入り生産が間に合わなくて大変だったとも聞きました。この不況下で羨ましいですね・・

そして、ざくっとした売上見込を聞いたら当社よりも若干大きな金額でした。

「データ回収業務に特化」や、「大規模なパネルを所有している」というビジネスモデルや環境の違いもありますが、たった17名で当社と同じ売上をやっているのですから、うちももっと生産性向上で努力しなくてはなりません。

ただ、ここに来て市場環境が厳しくなっているので、収益を保つため固定費を上げないため当面は採用はしないとも話してくれました。

不況は嫌ですが、自分たちではどうにもなりません。当社も色々と知恵を出しあって経費削減と、生産性向上に努めましょう!

2009年1月26日 (月)

親睦会

081217_1953002 半年ほど前からテーオーダブリュー(TOW)さんと何か新しいサービスメニューが作れないか検討を続けています。

TOWさんは30年ほど前に慶応大と早稲田大の学生さん2人が、学内イベントをやっていて、そのまま会社を作ったという学生ベンチャーです。その2人が今の社長と専務なのだそうです。

学生ベンチャーが30年も会社を継続して、昨年度はイベント、SP会社として始めて東証1部になったのですから大したものです。

そんなTOWさんの親睦会に招かれて、私と上辻マネジャーの2人で参加して来ました。

親睦会といってもお取引先ではなく、イベントやSPを行うために色々な企業と協力してやっているので、それらの会社に感謝するため企画しているパーティでした。制作会社、装飾会社、施工会社、人材派遣会社、旅行会社等、色々な会社が出席していました。

私も上辻さんもこの分野はアウエーなので、社長や専務さんや、マネジャーさん達にご挨拶をした後は、ふぐや寿司を食べることに集中していましたが、色々な企業の協力でSPやイベントが成り立っていることを実感することができました。

見回してみると95%以上は男性です。知り合いの社員の方に聞いてみると、「イベントやSPは最後は体力勝負なので、どうしても男性社会になるんですよ」ということでした。イベント前には徹夜も休日出勤も当たり前の仕事なのだそうです。

異なる機能や文化の協業だから作れる価値もあるでしょう。TOWさんとの協業も積極的に進めたいと考えています。

2009年1月23日 (金)

アルバイト

来週から黄瀬秀子(キノセヒデコ)さんにアルバイトとして来ていただくことになりました。

勤務時間は月、火、木、金の10~18時、業務多忙な日は1、2時間の残業ありという条件でお願いしています。来週紹介しますが、皆さん、よろしくお願いします。

急速に不況が進行し、市場環境が不透明ですので、当面は固定費はできるだけ削減して、効率性と収益率を重視した経営に徹する必要があります。

でも、データチェックやグラフ作成等はできるだけアルバイトの方にお任せして、若手社員にも早く難しい仕事や、お客様対応をする仕事にシフトしてもらうことは生産性向上や、社員の成長促進に役立つことだと考えています。

生産効率の向上に向けて、アルバイトの方との作業分担を効果的に進めて下さい!

2009年1月22日 (木)

サイト評価

今週のマネジャー会で、新井S1Mから「サイト参照を前提とした調査でも通常と同じポイントというのはおかしいのではないか?」という提案が出されました。

以前はサイト評価などで特定のサイトを見ていただく案件では、モニターの負荷が増えるという考えからプラスアルファのポイントを付与していました。これが明確な基準がなかったため、最近はこのプラスアルファを入れていない見積が増えているようです。

サイトを良く見てから答えてください、というお願いは確かにモニターの方にとっては負担のかかることです。でも例えば3サイトを参照すると通常の案件より10分くらい時間がかかりますが、10問の設問だと「30ポイント」になってしまいます。

これだとモニターの方は、「こんなに時間がかかって30ポイントか」と失望してしまうかもしれません。

そのため、1サイトの参照は10問の設問に答えるのと同じ位の負荷がかかるという考え方から、「1サイト参照について「30ポイント」を追加する」を基準にいたします。

3サイトを見ていただく場合は90ポイントの追加になります。500件回収で4.5万円の経費増ですが、この位は営業的にも何とかなるでしょう。

こちらの「追加ポイント」の基準遵守をお願いします。

2009年1月21日 (水)

不採算対応

先日の経営会議で、遠藤監査役から「個別採算の悪かった不採算案件のレビューと改善を徹底してやるべきである」というご指摘を受けました。

これをやることで会社の収益性は高まる、不況の時期だからこそもっと収益確保にナレッジをつぎ込む必要があるということでした。

確かに12月も個別採算が大きく割り込んで、売上総利益(粗利)の段階で大幅な赤字が4つほどありました。これがマイナスでなく、通常の案件で期待している50%の粗利が確保できていれば月次の収益は大幅に改善されます。

受注や売上の拡大ももちろん大切ですが、取れた案件の個別採算に注目して、不採算の原因を1つ1つ粘り強く潰していくことも「効率性と収益性重視」の経営にとっては大切なことです。

そのため、不採算プロジェクトが出た時には、1)関係者(SGとRGの担当者+担当マネジャー)で協議とレビュー →2)対応策も含めた経過報告書の作成 →3)マネジャー会での報告 →4)経過報告書の回覧、というプロセスを取り入れることにしました。

不採算プロジェクト削減に向けた取組にご協力下さい!

2009年1月20日 (火)

ポイント期限

最近フォーラムで、「アンケートの依頼が来ない」、「ポイントが交換レートの1,000ポイントに達する前に期限切れになってしまう」、という書き込みが増えてきました。

今期は案件が減ってしまったため、メンバー(モニター)の皆様にお配りできるポイントが減っているのは事実です。そのためモニターに「マイボイス最近ちょっとおかしいんじゃないの?」という不満が広がってしまったようです。

特に登録者の多い階層はなかなか交換ポイントに届かないものと思われます。この様な状況が続くと、回答率が下がったり、退会者が増えてしまいます。

その影響もあってか最近の3ヶ月ほどは退会者は急増しています。これまで月に3千人ほどだった退会者が、10~11月は5千人、12月は7千人まで増えてしまいました。

当社はモニターの信頼があって始めて成り立っている会社です。また、「メンバー(モニター)を大切にし、信頼されるように誠実に対応する」ことは当社の行動指標ですので、早急にこの状況を改善したいと思います。

といっても急に案件を2倍に増やす訳にも行きませんので、まずは「ポイントが届かないうちに失効になる」という課題から対応することにしました。

当社のポイントの有効期限は2年です。他社はほとんど1年ですので、有効期限の面は当社の方が良い条件になっています。

当社が不利な条件は、他社は交換レートが500円相当が多いのに対して当社は1,000円相当と高いことと、他社が取り入れているポイント期限延長の救済処置がないことだと分かりました。

そのため、まずは「ポイント有効期限の延長処置」を取り入れることにしました。これからシステムの準備を行って至急すみやかに実施します。

メンバーの信用と信頼を得ることが、長い目で会社の価値を高めることになります。これはとても重要なことですので、全員が常に意識して行動するようお願いします!

2009年1月19日 (月)

浅草寺

090112_1205001 090112_1227001 娘がどこかに連れて行けというので、週末浅草に行ってきました。

もう年が明けて2週間も経つので混んでいないと思ったのですが、浅草寺はご覧のように凄い人出で、お参りするのに30分もかかりました。

でも浅草寺の周辺には屋台も沢山出ていて、お祭りのような雰囲気なので、休日ブラブラするのには丁度良い感じでした。

時々仲見世のお店で、揚げ饅頭や団子、甘酒などを食べ歩きをしてから、最後に老舗の蕎麦屋さんで蕎麦と熱燗でしめましたが、ちょっとおつな感じで良かったです。

よくアサヒビールさんの仕事で浅草には行きますが、休日に行くと全然街の空気が違いますね。あの炎のビルも何かゆったりして見えました。

休日の浅草散策もちょっとお勧めです。

2009年1月16日 (金)

ISO

先日キッコーマンさんに営業に行きました。先方は消費者調査の担当者が3名で、久しぶりの営業訪問になります。

キッコーマンさんは3年前に2~3本ほどお仕事をいただいていましたが、この2年間はお仕事もなく、営業訪問も殆どしていませんでした。

今回、既存顧客の掘り起こしで外山さんがアポイントを取ってくれたので、私も久しぶりに同行させていただくことにしました。

話しを聞いてみるとネット調査は継続的に使っておられるとのことでした。当社とのご縁が切れてしまったのは、調査サービスが悪かったからではなく、「自動集計ツールがない」ことだったことも分かりました。

「当社も遅ればせながら自動集計ツールを開発しているので、それができたらまたお引き合いをいただけますか?」との質問には前向きな返事をいただきました。自動集計ツールを早く持っていけるように、金子さん、よろしく頼みます!

また、当社の定期アンケートはよくご覧になっているようで、「定期データベース」の構想を説明したらとても興味を持ってくれました。こちらも出来れば営業的なアドバンスになるように思います。こちらも急いで準備を進めます。

もう1つ面白い出来事がありました。

良い感じで1時間ほどお話しをして、例の「黄色いアヒル」を渡して一盛り上がりした。これで何とか次の繋がりはできたなと思って退座しようとしたら、2人の方が「この資料はお返しします」といって会社案内などを返して来ました。

「あれ、なんか気分を害すること言ったかな?」と一瞬ヒヤッとしたのですが、「いや、すみません。ISOの社内基準で、環境対応のため、1社から受け取る資料は1部にすることが義務付けられているんです。」とのことでした。

でもこれってとっても良い事ですよね。紙の節約になりますし、環境にやさしい良い基準だなあと思って感心しました。

当社も紙の節約や情報共有という面で見習いたいですね。

2009年1月15日 (木)

両輪

先日インテージの部長さんから、「マクロミルの営業はすごいよね。うちの営業の2倍は働いているよ。」という話を聞きました。

インテージの営業も昼間はほとんど外出していて、営業強化でこれまで対応していなかった調査会社やあまり案件の多くない部署まで広げて積極的に訪問しているそうです。それなのに何故そんなことを言うのかと思ったら・・

「うちの営業は客先の待合室ではただ待っているのですが、マクロミルの営業は客先の待合室からも次のお客様のアポイント電話をしているんですよ。こういうところの意識が違うと話してるんです。」とのことでした。

社内での内輪話を紹介してくれたのですが、マクロミルの営業がアグレッシブに動いていることを警戒をしているようでした。

インテージさんに限らずリサーチ会社の上の方と話すと、「リサーチ会社やシンクタンクは紹介ベースの技術営業だったのに、マクロミルがリクルート型の営業を持ち込んでから競争が大変になった。」という話をよく聞きます。

そういう意味でもリサーチ業界は変革の時期にあるのでしょうね。

市場が変われば自分達も変化しなくては生き残れません。技術力やサービス対応力の重要性もしっかり認識しながら、営業力を強化したいと思います。

当社も「リサーチ力」と「企画営業力」の両輪を強化して行きましょう。

2009年1月14日 (水)

内閣府2本

昨日の朝会でもお伝えしましたが、先週内閣府の調査を2本受注しました。12月下旬の「政府広報に関する調査」に引き続きこの1ヶ月で3本の受注になります。

1つは「家計の生活と行動に関する調査」で、もう1つは「世代別にみた経済行動に関する調査」です。目標回収数はそれぞれ4,000件と、6,400件と大規模で、調査手法は当社のモニターを対象に郵送で発送、回収を行うものです。受注額は合計で約1,700万円になります。

この仕様だと参加できるのはモニター保有会社に限定されます。また調査票の作成からレポート作成までの業務ですので、実査中心の会社は参加できません。そのため競争は5社ほどになり、競争相手はすべて従来型調査会社でした。

この様な調査仕様であれば、官公庁調査でも当社の優位性が十分に活かせます。

先週の金曜日に内閣府に初回の打ち合わせに行きました。先方は2案件の担当官が8人も出席されましたが、「経済財政白書」を書くための基礎資料になるもので、内閣府としても大変重要な調査だという説明を伺いました。

こちらの2案件は、営業が内門さん、リサーチが服部さん、森さん、佐藤さん、恒吉さん、本さん、小川さん、石田さんが中心に遂行する予定です。

当社の今期決算にとっても大切ですが、国の行政にとっても重要な仕事ですので、ご満足のいく良い成果が出せるように頑張りましょう!

2009年1月13日 (火)

サッカー

080913_1034002081004_1715001 この「サッカー少年」はうちの「娘」です。

サッカーが盛んな浦和で、兄2人ともサッカー少年団に入っていた影響もあって、娘も小学1年生からサッカーをやってます。

80人いる少年団に女の子は1人だけだそうです。

毎週、土日はこんな格好でサッカーに行き真っ黒になって帰って来るので、女の子らしく育ってくれるのかちょっと心配しています。

マイボイスも最近は既婚者が増えて、お子さんのいる人も増えてきました。この1年で小池さんが結婚し、田井さんや永森さんにもお子さんが生まれました。

若い独身社員ばかりだった会社も、10年経って少しだけ大人っぽくなってきたように感じます。会社の精神年齢は中学3年生か高校1年生というところでしょうか。

これからも大人らしい会社の強み(組織力や安定性、責任や権限の明確化)は伸ばしつつ、若い会社の活力も持ち続ける会社にしたいと思います。

2009年1月12日 (月)

コスト感覚

年初から何度か話をしていますが、今年は「効率性」と「収益性」を重視した経営を目指したいと思います。

というより、ほとんどの会社がその様な戦略を取らざるを得ないほど、不況で市場環境が厳しくなっているとも言えます。

でも不況だからとか市場環境が厳しいからではなく、収益性の高い優良会社は「コスト」に対して敏感です。如何に売上を上げるかだけでなく、業務の効率向上とコスト削減に向かって、それぞれの現場で常に改善を繰り返すことが必要です。

当社には大きな無駄な経費はないと思っています。でも小さな無駄な経費や、少し工夫をしたり意識をするだけで削減できる経費は沢山あると思います。

無駄なコピーを大量に出したり、白黒でも良いのにカラーコピーにしたり、有料の廃棄ボックスにゴミを捨てたり、宅配便で間に合うのにバイク便を使ったり、仕入れ単価の高い謝礼を使ったり、社内でできる業務を外注したり・・・、1つ1つは数百円や数千円、数万円の無駄ですが、それが日常的に積み重なると大きなコストになります。

経費は必要なところにしっかり使いたいですし、経費を削減して利益が増えれば皆さんの待遇にも反映できます。

現場にコスト感覚のない企業に未来はありません。是非、身の回りの無駄なコストの削減にご協力下さい。

2009年1月 9日 (金)

退会基準

先日、日本リサーチセンターの部長さんに営業に行きました。

同社は1960年に設立した歴史のあるマーケティングリサーチ会社です。スタッフは120人で、フィールドも含めた従来型調査を中心に実施しています。インターネット調査も実施していますが、まだ売上のシェアは小さいということでした。

そんな感じなのでどこか補完関係が築けないかと思って話をしていたのですが、古くからのリサーチ会社なので回収率や年間の調査回答件数などに興味を持ってもらいました。

ここで面白いと思ったのは、「当社では1年間の未ログイン者を退会手続きしている。」ということに、「それって業界で初めて聞きました。すごく良いことですね。」と言われたことです。

当社では非アクティブのメンバー(モニター)は毎月削除しています。その人数は月に3,500~5,000人です。そのため登録者を誘致してもモニター数がなかなか増えないというのが悩みの種になっています。年間にしたら約4~5万人の削除です。

でもその部長の話では、他社ではほとんど自主的な削除はしていなくて、公表値は非アクティブがかなり占めている会社が多いと聞きました。

それが、新しいISOの基準によると「モニターは1年で削除すべき」というような基準になるそうで、それを採用すべきかどうか日本マーケティング・リサーチ協会の委員会で検討しているのだそうです。

「御社はその基準を先取りしているので、もっと積極的に宣伝した方が良いですよ。」とアドバイスを受けました。

何事も聞いてみないと分かりませんね。

2009年1月 8日 (木)

癒し

081212_1302001 年末のノベルティで、「アヒル」のストレスボールを作り沢山のお客様に配布しました。

昨年度に星、ハート、サッカーボールの3種のストレスボールを作ったところ好評でしたので2匹目のドジョウを狙ったものです。

アヒルのストレスボールは「何か癒されるね!」と好評でしたので、最初300個を作りましたが、急遽200個を追加しました。皆さん、それだけストレスが多いのでしょうね。

ビジネスはお客様と沢山コミュニケーションを持って仲良くなることが大切です。もちろんビジネスで仲良くなるということは、「個人的にも信頼してもらえる」ということでもあります。

その基本は「約束したことをきちっとやる」、「期待された以上の技術やサービスを提供する」、「お客様の立場で一生懸命に頑張る」ということですが、こんなアヒルを話題にしながら談笑できるような関係になっていることも大切なことだと思います。

皆さんはこのアヒルを持って訪問して喜ばれるお客様が何人いますか。これが自分が築いてきたビジネスのネットワークとも言えるんじゃないでしょうか。

これって結構、ビジネス的には重要な指標かもしれませんよ。

2009年1月 7日 (水)

ズームイン

朝早く妹からメールが入りました。「日テレのズームイン朝を見ていたら、神田明神で参拝している兄が突然アップで写ったのでビックリした。」とのことでした。

確かにテレビ局のカメラが来ていることは分かっていましたが、あんなに多くの人から自分が写されていたとは知りませんでした。一緒に行った皆も写っていたかもしれませんね。

急いで7時から日テレを見ていたら、もう1度、神田明神参拝のニュースが流れました。でも、残念ながら私の映像はカットされていました。あまり絵的に良くなかったのでしょう。

ここで神主さんのインタビューがあり、「こんなに参拝者で溢れたことは今までにありませんでした。それだけ凄い不況なんでしょうね。」と話していました。

やはり今回の不況は思った以上に深刻なのかもしれません。

こんな不況なんかに負けないよう頑張りましょう!

2009年1月 6日 (火)

神田明神

昨日は仕事始めでしたので、御茶ノ水にある「神田明神」にお参りに行きました。

マネジャーの皆さんにも声をかけて、今年は私と岡島さん、野尻さん、田井さん、上辻さん、内門さん、新井さん、金森さん、金子さん、小池さん、栗田さんの11名で、社員の皆さんの健康とご多幸、商売繁盛を祈念して参りました。

神田明神への仕事始めの参拝はこれで3年目になりますが、今年は大人数で参拝したので、きっと良いご利益があるでしょう。

それにしても今年の神田明神は凄い人でした。鳥居の外にまで人があふれお参りするのに1時間も並ぶことになりました。仕事始めの日が集中したということもあるでしょうが、深刻な不況を乗り切ろうという経営者やビジネスマンが沢山集まったのかもしれません。

こういうところにも世相が反映するのですね。

会社の業績は神頼みでは解決しません。でもここで働く皆が会社を良くしたい、皆でハッピーになりたいと願うことはとても大切なことです。それが前向きな行動につながり、業績向上に結びつくということもあるのではないでしょうか。

090106_0922001 頂いてきた御札はこんな風に置くの金庫室(兼サーバー室)にお祭りしています。

参拝に同行いただいた皆さん、長時間の参列ご苦労様でした。皆で協力し合って明るく前進できる年にいたしましょう!

2009年1月 5日 (月)

新年挨拶

当社もお蔭様で10回目の新年を迎えました。新年にあたりまして一言挨拶をさせていただきます。

(事業環境)

      当社は「インターネット調査」が事業の中心ですが、インターネット調査はこの10年でマーケティングリサーチ市場の3割弱を占めるようになりMRの主要な調査手法になりました。官公庁の社会調査や、大学等の研究者が行う学術調査においてもインターネット調査が数多く使われています。

      今後も企業が生活者ニーズを把握する手法として、また、行政や研究機関が国民の意識や行動を分析する手段としてインターネット調査が果たす役割は益々大きくなるでしょう。

      ただし、市場競争も厳しさを増しており、マクロミル、ヤフーバリューインサイト、インテージ、楽天リサーチ、クロスマーケティングなど大きな資本と組織を持った企業との競争に勝ち抜いていかなければなりません。

      また、インターネット調査会社と従来型調査会社との垣根も年々低くなっており、インターネット調査の市場ではなく、マーケティングリサーチや、社会調査なども含めたリサーチ市場全体での競争に勝つための対策が求められています。

(当社の方針)

      当社は「生活者と企業のコミュニケーションメディア」をコンセプトに、情報のクオリティと、リサーチャーによる付加価値の高いサービスの実現に力を入れて参りました。また、長年の自主調査によるマーケティング情報の蓄積と発信も当社の強みだと考えております。

      今年もこの基本方針は変わりません。しっかりとしたサービスを提供することで、クライアントから「マイボイスなら安心して重要な仕事が任せられる」と思っていただける会社を目指したいと思います。

      また、インターネット調査を中心としつつも、従来型の調査手法も組み合わせたソリューションの提供できる技術力と対応力を強化するとともに、組織のマネジメント力の強化にも注力して行きます。

(現状と課題)

      今期の当社の状況は厳しい状況にあります。1)インターネット調査市場の成長率の鈍化、2)市場競合の激化、3)年度初めの営業組織の混乱などの影響で、10年目にして始めてのマイナス成長と半期赤字を経験しています。

      2009年も100年に1度の不況と言われている深刻な不況は続き、マーケティング予算の削減は続き、厳しい市場環境が続くことを前提に事業を行っていかなければなりません。

      そのため、本年は事業の効率性と収益性を重視した経営に徹する必要があります。米国の著名なベンチャーキャピタリストも指摘しているように「新たな増資はできない。1年間売上ゼロでも持ちこたえる財務力を維持する。固定費と無駄な経費を削減してキャッシュセーブに徹する」というのが今期経営の基本になります。

      しかし、守りばかりでは生き残れません。環境は厳しいですが、事業効率と収益向上に結びつく環境整備は積極的に進めて参ります。昨年度も2Qから1)営業体制の拡充、2)ビジネスページや会社案内の改定、3)サービスメニューの整備、4)イーズの改良、5)自動集計ツールの開発、5)官公庁案件の開拓などに取組み、11月頃から受注も回復してきました。

      今年もこの上昇気流を止めることがないよう、環境整備には注力して行きます。特に、1)清水先生や読売広告さんとの協業による「目利きや死神の分析」、TOWさんとの協業によるSP関連サービスなどのメニュー開発、2)固定収益と販促に結びつく「定期データベース」の開発、3)今後成長が見込まれる「官公庁調査」の開拓に力を入れたいと思います。また、パネル協業など環境整備に寄与する事業提携についても前向きに取組んでいくつもりです。

(お願い)

      ただし、当社の様な「専門性を提供するサービス事業」の収益は、私達がお客様にどれだけご満足いただけるサービスを提供できるかにかかっています。

      そのためには、社員の皆さんがどれだけ責任感とプロ意識を持って仕事に取り組んでいるかが重要となります。「顧客満足度No1、顧客対応力No1」のリサーチ会社、マーケティング会社を目指して、お客様に喜んでいただけ、ご評価いただける仕事を行って下さい。

      SGの人はどんどん外に出てできるだけ沢山のお客様に会い、課題を聞き知恵を絞って良い提案をして下さい。机に座っていては良い話は伝わって来ません。まずは営業の活動量を増やし、提案の機会を増やすことを心がけて下さい。それから、RGと協力した企画提案や、他社との協業を推進するアレンジ力やディレクション力も重要になります。その様な幅の広い企画力、提案力を身に付けて下さい。

      RGの人はプロ意識とサービス精神を持って案件に取り組み、お客様に喜ばれ信頼されるサービスの提供に努めて下さい。そのためには常に主体的に学習し、沢山の業務を経験することでプロとしての技術を身に付けることが必要です。インターネット調査以外の手法や、官公庁調査にも前向きに取組んで下さい。また、ビジネスとしてリサーチに取組んでいることを忘れずに、担当業務の生産性や効率性、採算性の向上を常に意識して行動して下さい。お客様の満足と採算性を両立させることもプロのリサーチャーの条件です。

      GGの人は引き続き社内が働きやすく、効率的に業務が遂行できる環境整備に取り組んで下さい。今年は事業の効率性と収益性を重視した経営を進めます。そのためにも経営の効率化や経費削減に結びつく改善の提案をどんどん進めていただきたいと思います。

今年は事業の効率性や収益性を重視した施策を取って参ります。それがうまく機能して業績が向上するためには各自、各組織における自覚と協力と行動が必要です。当社に関わる全ての人がハッピーになるために、それぞれの立場で全員が結束して対応して頂きたいと思います。

また、不況や低成長が続くとどうしても気持ちが萎縮してしまいます。そういう時こそ目線を上げて、社内のコミュニケーションを密にして、明るく前向きにやって行くことが大切です。私も先頭に立って動きますので、皆さんもご協力下さい。

以上、新年の挨拶とさせていただきます。課題も沢山ありますが、2009年が実りある年になるよう全員で頑張っていきましょう!

2008年12月29日 (月)

2008年

今日で2008年の営業日が終わります。皆さん、1年間ご苦労様でした。

今期の決算まではあと3ヶ月ありますが、年末も一つの区切りであり節目の時です。お正月にゆっくり休んで、この1年の仕事やプライベートの生活を振り返り、新しい年の希望や抱負をじっくり考えることは大切なことだと思います。

世の中不況で苦しんでいる経営者は沢山いますが、私にとっても今年は厳しい年になりました。会社を経営する立場にいると、会社の関係者全員が無事元気で、組織がイキイキと成長していて、業績も計画通り拡大しているというのが理想です。

その様な状態でないと、何をすべきか、どうやれば良いか、ああだこうだと、家に帰っても、寝ていても、休日でも、ずっと会社の事を考え続けなくてはなりません。どうやらそれが社長という仕事の職責であり、宿命のようです。

2008年は山口さんがお店で倒れた事から始まりました。そして、春の営業組織の混乱や競争拡大による業績低迷で、設立10年目にして初めて半期の赤字を経験しました。これまでの様な成長して当たり前の時代は終わり、私達の事業環境は大きく曲がり角に差し掛かったようにも感じています。

でも順調でなかったからこそ、色々な施策やインフラ整備に取組めた年でもありました。

ビジネスページや会社案内、サービスメニューの改良、イーズの新バージョンや自動集計ツールの開発、目利きや死神の研究、幾つかの会社との協業や定期データベースの検討や、官公庁案件の開拓にも取組みました。

お陰で下期からは営業もずいぶん良い形で動けるようになりました。またSGとRGが協力し合て提案営業をする形態も定着しつつあります。これもとても良いことだと思っています。

そして、これらの効果が現れて11月頃からやっと業績も上向いて来ました。長い目で見ると、インフラ整備が進んだ良い年だったのかもしれません。

私達の「生活者の意見を企業や社会に正しく分析してお伝えする」というミッションは今後益々重要になることは間違いありません。

そして、お客様に喜ばれ社会的にも価値のあるサービスを提供するため、お客様のご要望に誠実に対応して、一生懸命に働き、前向きに明るく積極的にやっていけば、会社は必ず良くなると考えています。

来年も当面は不況が続くでしょう。でも当社は内部で改善できるところがまだまだ沢山あります。まずは足元の業務の「カイゼン」をしっかりやって、4Qの業績を向上させるとともに、2009年度を良くするための取り組みを続けたいと思います。

来年も明るく前向きに頑張りましょう!

それでは皆さん、良い新年をお迎え下さい。

2008年12月26日 (金)

11月モニター

11月のモニターの加入状況をお知らせします。

  登録者   約8,500人

  退会者   約5,000人(期限切れ退会含む)

  純増数   約3,500人

純増5,000人を目標に活動してきましたが届きませんでした。

アフリエイト広告等をかなり増やしたため、登録数はこれまでの約3,000人から大幅に増えています。ただ、退会者もこれまでの3,000人から5,000人に増えたため純増の伸びが足りませんでした。

退会者が増えたのはモニター数に対して案件数が少ないことが影響しています。

あまりアンケートの依頼が少ないと不活性化してしまい、未ログインが続いて期限切れ退会になるという流れです。早くもっと案件を増やして退会者を減らさなければなりません。

ただ、明るい結果もありました。10代の登録が増えていて、11月の純増の中で10代が約650人と全体の26%も占めていました。

こちらは10代に限定したアフリエイトやアドワードの広告を増やしたり、10代向けの登録ページや懸賞にした効果が出てきたようです。

10代が提案や生産のボトルネックになること多かったので、対応策が効いてきたのは喜ばしいことです。

引き続きモニター増強を進めますので、ご協力をお願いします!

内閣府案件

内閣府の案件で「政府広報に関する調査」を受注しました。金額は620万円ほどと比較的大きくて、年度末納品のお仕事になります。

官公庁案件の開拓は7月からの取り組みですが、これで4件目の受注になります。最近は10連敗くらい負けが続いていて、内門さんも自信をなくしかけていましたが、これで元気を取り戻しそうです。

連敗した案件はどの調査会社でもできる郵送調査や、どこのネット調査会社でもできる回収のお仕事でした。こいう案件では本当に信じられないような金額で応札する会社があります。製造原価を大幅に下回る受注金額にいつもため息をついていました。

今回の案件は、調査票作成からレポート作成まで担当するものですし、調査手法も1)インターネット調査、2)郵送調査、3)グループインタビュー、の3手法を組み合わせて行う総合的な調査です。

こういう案件になると、「調査票作成やレポート作成は苦手だなあ」とか、「ネットはできるけど郵送やGIには対応できないな」という企業が落ちていきますが、当社は業務範囲的にも、調査手法的にも十分に対応出来ます。

仕様書は10社以上の調査会社が取りに来たみたいですが、実際に応札したのは3社だけでした。こんな感じの調査であれば当社の優位性が十分発揮できそうなので、これからも積極的にトライしてみます。

本件を担当する金森さん、恒吉さん、鮎澤さん、よろしくお願いします。郵送調査などで分からないことがあれば私や服部さんに何でも聞いて下さい。

2008年12月25日 (木)

汐留

081224_1751001 汐留めにある電通さんに年末の挨拶に伺いました。

電通さんは新橋東口の汐留めにありますが、このあたりは年末のイルミネーションがとても綺麗でした。

イルミネーションは綺麗なのですが、やはりこの不況の影響で広告の出稿量はかなり減っているようで、今期、来期は厳しそうだという話を聞きました。

年末の挨拶で色々な業種のお客様と話をしましたが、これから1年位はかなり厳しい市場環境が続くとみた方が良さそうですね。

新年になって早く景気の流れが変わるといいのですが・・・

2008年12月24日 (水)

ツリー

081212_1301001 今日はクリスマスイブですね。

皆さんはどんな予定がありますか。年末で業務が忙しくてクリスマスどこではないという方が多いかもしれませんが、正月休みまでもう少しですから頑張って下さい。

ところで会社の入り口にこんな素敵なもみの木のツリーが飾ってあること気付いたでしょうか。

これは鍛治さんの作品です。

鍛治さんは数年前からフラワーアレンジメントを習っていて、こちらのツリーを作ってくれました。

12月は業務も忙しくてイライラしがちですが、こんなツリーがあるだけでちょっと心がほっとしますよね。

鍛治さん素敵なデコレーションありがとうございました。

またよろしく・・

2008年12月23日 (火)

ポイント基準

週末に当社から来た「生活に関するアンケート」に答えました。

14問で謝礼が「10ポイント」という依頼メールを見て、ちょっと気になったので確認まで答えてみることにしました。答えてみると確かに設問数は14問あり、謝礼は10ポイントでした。こちらの条件で8万件の回収をしています。

これは大規模な予備調査ですが、当社の予備調査と謝礼ポイントの基準と異なります。

予備調査は8問までで設計し、その場合の謝礼は「10ポイント」が当社の基準です。14問は予備調査の範疇ではなく、個別調査になるので謝礼は「30ポイント」です。

案件によってはお客様に価格条件を出さなくてはなりません。でも当社にはお仕事をいただける「お客様」と、答えていただける「お客様(モニター)の2つのお客様がいて、この2番目のお客様(モニター)を大切にしないと当社の事業は成り立ちません。

今期は案件が減って十分なポイントが配布できていません。そのため、未ログインが1年以上で退会になるモニターが急増し、退会数は月に5千人を超えるようになりました。昨年は約3千人でしたので大幅な増加です。

今回の様な低い条件で調査をお願いすると、「こんなに答えても10ポイントなの。これじゃ見合わないしポイント交換できないな」という不満や失望が広がり、未回答者が増える原因になりますので注意が必要です。

予備調査の基準(8問までで10ポイント)と、謝礼ポイントの基準(設問数×3ポイント)は全員が認識して守って下さい。

こちらは昨日の朝会とマネジャー会、営業会議でも説明をして、要点をまとめた文章を回覧し、イントラにも掲示しました。重要なことなので必ず再度確認して下さい!

「モニターを大切にする」ことは当社の基本ポリシーです。当社のサービス品質を保つためにも社内基準の遵守をお願いします。

2008年12月22日 (月)

湯島天神

081116_1043001_3 081116_1046001 長男が高校受験だというので、1人で湯島天神にお参りに行きました。湯島天神の近くは何度も通っていましたが、参拝は初めてです。

湯島天神はあまり大きくはありませんが威厳のある神社でした。そして、この絵馬の多さを見てもう受験の時期なのだなと思いました。神社には絵馬をかける場所が沢山ありますが、すべてこんな風に山のようになっていました。

いくつかの絵馬を見たら、みんな「XX大学絶対合格!」、「XX高校に受かりますように!」という真剣なメッセージが書いてあります。ここには沢山の若者の思いや願望、希望が濃縮されている場所なんだなと改めて実感しました。

受験かあ。もう自分の時はどうだったかは忘れましたが、地元の神社で真剣にお参りしたのを思い出しました。

何か人生の大事に望む時、神様の御加護をお願いする気持ちは今も昔も変わらないようです。

2008年12月20日 (土)

忘年会

081218_2130001昨日は会社の忘年会でした。

先月の後半頃から急に案件が増えてきたため、RGの皆さんが半分位しか参加できなくなったのは残念でしたが、参加者は楽しく盛り上がることができました。

準備を進めててくれた内門幹事長、石田さん、田中りさん、外山さんご苦労様でした。

081218_2221001_2忘年会も終わり、2008年ももう残りわずかになりました。

今年もあと数日ですが頑張って行きましょう!

2008年12月19日 (金)

委員会

昨日「委員会」でお世話になった先生と10年ぶりにお会いしたことを紹介しました。

「委員会」って皆さん経験ないでしょうからちょっと説明します。

委員会も色々ありますが、私が経験したのは学識経験者(大学の先生)や、関連団体、業界関係者が7~10人が月に1~2回くらい集まり、調査の内容を検討しながら、また関係者で協議したという中立性や、権威付けをするため進めるものです。

だいたい官庁や業界団体などの下に設置されますが、シンクタンクが裏方を務めたりすることも多いと思います。

こう書いてしまうとすごく難しそうですが、段取りさえちゃんとできれば、社内の会議とあまり変わりません。やる気になれば皆さんでも十分に出来るはずです。

私もこの電源地域景観対策調査の他に、建材産業ビジョン策定、繊維板市場予測、アスベスト排出規制、コンピュータウイルス対策、パッケージソフトウェア流通、情報サービスアウトソーシング、東京都展示会などの委員会(の裏方)を経験しました。

私はどの分野の専門家でもないし、誰もやり方を教えてくれた訳でもありませんが、見よう見真似でやったら何とかなりました。

私達は調査のプロとして参加しているので、あとは委員の方々とのコミュニケーション(仲良くなる)と、段取りをうまくやること(飲み会の幹事と同じ)さえできれば大丈夫です。やっぱり必要なのは「リサーチ力段取り力コミュニケーション力」ですね。

これからこういう委員会運営も含んだ案件にもオファーしてみます。もし取れたら「やったことないから出来ない」ではなく、ちょっとだけ背伸びをしてやってみて下さい

大変でも逃げないで、挑戦する気持ちがあれば大体の仕事は何とかなるものです。

2008年12月18日 (木)

東大教授

上野駅で夜の11時頃に電車を待っていたらどこかでお会いしたような方が通りかかりました。よく見ると昔、委員会でお世話になっていた元東大教授の菅原先生でした。

私が独立して会社を始める時も挨拶状を送ったら、「貴方のような若い人が新しいビジネスを始めることは、日本社会にとっても良いことです。私も応援していますので頑張って下さい」的なメールをいただいて、ありがたいなあと思ったのを覚えています。

現在は東大を退官されて東京理科大の教授をなさっています。防災の専門家で震災の時などによくNHKに出てこられるので、「ああ先生お元気そうだな」と思って見ていました。

もう10年もお会いしていないので覚えていないかなと思いましたが、「菅原先生お元気ですか。高井です。覚えてますか」と声をかけたら、「ああ高井君じゃないの。本当にしばらくぶりですね。元気でやっていますか。」と仰っていただきました。

私がまだ30代前半で、通産省関連の「電源地域景観対策調査」という案件を日本建材産業協会の委託で3年間やっていました。その時の調査委員会の委員長が菅原先生で、私が事務局の裏方で実質、調査の進行やレポート作成をやってました。

私が作成した調査の計画や、アンケートやヒアリングの結果や、レポートと提案内容を委員会で審議しながら調査を進めるというものです。

菅原先生とは電車が同じだったのでしばらく昔話をしながら帰宅しました。一緒に敦賀市の原発を見に行ったのが懐かしい思い出です。

建築と防災の専門ですから当社の仕事で接点があるかどうか分かりませんが、今度研究室に遊びに行ってみようと思います。こういう先生と知り合いになれたのも色々な調査案件に取組んだからだと思います。

委員会の運営には、「リサーチ力+段取り力+コミュニケーション力」が必要です。でもこういう運営力を身に付けることで、1段上のリサーチに取組めるようになりますので、是非、皆にも色々な仕事にトライヤルしてもらいたいですね。

2008年12月17日 (水)

経済産業省

朝会でも紹介しましたが、経済産業省の「現代のスポーツ健康産業の新たな課題とその対応策に関する調査」の企画コンペに参加しました。

金額も1つの評価項目ですが提案内容を10人位の関係者で採点して、最も高い点数の会社に発注する「企画コンペ」です。

私自身はCRC総研で沢山経験しましたが、当社になってからは官公庁の企画コンペの参加は初めてです。

今回の調査手法は、1)文献調査、2)委員会運営、3)インターネット調査、4)ヒアリング調査、5)現地アンケート調査、の5つの手法を組み合わせて4ヶ月ほどで実施するものです。費用も800万円くらいと大きいですが、インターネット調査だけと比べると手離れは大変悪いです。

「今回は取れなくてもいいから、練習だと思って企画書作ってみてよ。」と、私が10年以上も前に書いた企画書をいつくか渡して野尻さんと内門さんに作ってもらいました。

正直、できとしては50点くらいの内容でしたので、「まあ取れる確率は10%くらいだな」と話していました。

でも結果を空けてみたら「技術評価点」は4社の参加企業中 2位の得点でした。

最初の練習としてはなかなかの成績です。善戦だと思います!

経済産業省のややこしい調査研究でも、インターネット調査が主な調査手法であれば結構良い戦いができそうです。あとは当社に会ったテーマを見つけて提案を続ければ取るほうは何とかなるという感触を持ちました。

野尻さんと内門さん、チャレンジご苦労さんでした。

2008年12月16日 (火)

不況対応

昨日の朝会でも紹介しましたが、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ(ITV)の安達社長と情報交換をしました。ITVさんは当社の株主で色々と経営的なアドバイスをいただいています。

安達社長によると今年に入って事業環境が急速に悪化し、ITVさんが出資しているベンチャー会社のほとんどが業績悪化に苦しんでいるそうです。当社も今年度は厳しい状況ですが、何社かはリストラをせざるを得ないほど悪くなっているという話も伺いました。

米国ではビックスリーの経営破たんが危惧されるほど不況が深刻化しています。そんな中で米国の著名なベンチャーキャピタリストが、ベンチャーの経営者に対して以下の3つを心がけるように提示したそうです。

1)今後2~3年の増資は出来ると思ってはならない。

2)1年間売上ゼロでも成り立つ財務を確保しておく。

3)小さな経費も削減してキャッシュセーブに徹した経営を行う。

当社は増資の計画はありませんし、これまで堅実にやってきたお陰で、今のところ2)の財務状況は確保できています。(※現在の当社の固定費は22百万円/月、損益分岐点は32百万円/月です。)

3)の無駄な経費もあまりないと思いますが、これは常に全員が意識して取組む必要があります。無駄な作業は削減する。業務時間の生産効率をできるだけ上げて残業を減らす。無駄なコピーはしない。できるだけカラー印刷はせず白黒印刷にする。等も大切です。この点は皆さんの協力をお願いします。

不況は心理的要因も大きいので半年先には状況が変わっているかもしれません。でも今回は不況が長引く可能性が高いので、当面は我慢の経営を続ける覚悟で頑張るしかありません。

でも私は今の状況をあまり悲観的には見ていません。不況の時や業績が悪くなった時に冷静に改善対応をして、次の成長に備えるのは会社として当たり前のことですし、当社にとっても私にとっても良い経験だと感じています。

「SONY」や「TOYOTA」だって不況や円高に耐えて頑張っています。うちも前を向いて頑張りましょう!

2008年12月15日 (月)

池と鴨

081130_1518002 母親が1人暮らしをしているので、ここ数年は月に1回は宇都宮の実家で週末を過ごしています。

田舎といっても浦和の自宅から1時間ちょっとで着く、中途半端な距離にある田舎です。

宇都宮で週末を過ごしていると、田舎の方が豊かな暮らしをしているなと思うことがよくあります。住宅事情もそうですが、レジャー施設や自然との触れ合いという面では、だんぜん田舎の方が恵まれています。

ここは実家から車で20分ほどの場所にある公園です。大きな池があって鴨などの渡り鳥が沢山いる静かな場所です。周りの林は紅葉で色づき、沢山の野鳥や、時々はリスも見ることができます。

実家にいても暇なので、よくこの場所に行って鴨にポップコーンをあげながらコーヒーを飲んでいます。日光や那須も1時間半ほどで行けるのですがが、ここは近くて人も少なくて、そこそこ自然を楽しめるのが気に入っています。

以前、シカゴに1人で1週間ほど出張したことがあります。シカゴは大都市ですが街に大きな湖や自然豊かな公園もあり、それでいて大きなビジネス街もあって、職場と自然環境がバランスよく調和しているのを羨ましく感じました。

自然が身近にあるだけでずいぶんストレスも解消できますが、狭い日本ではなかなか難しいことですね。私はこんな身近な田舎の自然に接することで、ストレスのバランスを取るように心がけています。