先日ある大手の外資系コンサルの役員をしていた方と食事をしました。
彼とはもう7年のお付き合いで、何度かお仕事もいただいています。その方から会社を変わるというご連絡をいただいたため食事をお誘いしました。
彼は大手コンサルで役員まで上っていった方ですので、仕事の実力がありますし、情報量やビジネスのネットワークも凄くて、お会いするといつも刺激になります。
前の会社には15年以上も在籍していましたが、今回の米国の金融危機で本社の経営が急激に悪化したため、止むを得ず転出することにしたのだそうです。
そして、食事をした2週間後に、その大手コンサル会社(B社)の米国本社が会社更生法の適用を受けたとういう記事を読みました。やっぱり経営的に厳しかったようです。
米国発の未曾有の金融危機が、私達の身近な人にも影響しているんだなあと改めて実感しました。
ただ、彼が「コンサルは自分の実力で生きているので、会社が変わっても全く影響ないですよ。自分は今までと同じように働くだけです。外資系より本国に払うロイヤリティの費用がないだけ良い仕事ができる。」と仰っていたのが印象的でした。
一流のビジネススキルと人的ネットワークのある方は強いですね。こういう方がプロのビジネスマンなんですよね。
週末は天気も良かったので中1の次男をお菓子とアイスで釣って、2人でお花見に行きました。私の住まいは浦和なので、1番近いお花見の場所は大宮公園になります。
大宮公園は氷川神社を中心とする公園で、大宮駅から歩いて20分ほどの場所にある大きな公園です。
桜はほぼ満開で、沢山の人がお花見に集まっていました。出店も沢山あってみんなほろ酔い気分で明るく笑っています。
「ああやっと暖かい春になったなあ。」、「昨年度は厳しい決算になったけど、何とか全員が無事に1年が終わって良かったなあ。」と青空の下で缶ビールを片手に桜を見ながら思いました。
やっぱり春の青空の下の桜はいいですね。
桜の花には、冬に鬱積した暗い気持ちをリフレッシュさせてくれる不思議な力があると思いませんか。
まだこの上期は厳しい市場環境が続くと思いますが、皆さんも出来るだけ明るく前向きに考えて仕事に取組んでみて下さい。明るくポジティブに考えて行動するだけで、良くなることもありますよね。
厳しい状況の時こそ、綺麗な物や良い事をみて、ポジティブに考えることは大切です。
私も綺麗な桜の花を見て昨年度の辛かったことはすっかり忘れました。これから気分を一新して、新年度が明るく実りのある年になるよう精一杯頑張るつもりです。
楽天リサーチの森社長が来社されたので上辻S2Mと対応しました。森社長とは年に2、3回お会いして色々と情報交換しています。
楽天リサーチさんも10月頃から急ブレーキがかかって前期は厳しかったそうです。今回は同社の営業でしたので、色々と同社のサービスについてお聞きしました。
楽天さんのパネルは公称160万人で、毎月4~5万人の新規登録があるんだそうです。半年後に残っているパネルは35%とも仰っていました。
最大回収数は35~40万人というので、回収率は20~25%と推定されます。
謝礼ポイントは1問が1ポイントです。当社は1問が3ポイントですから、謝礼は当社の1/3の水準です。
また、マトリクスは10行(項目)で1問のカウントです。これも当社は5項目で1問カウントなのでこちらも2倍の違いがありました。
従業員は全体で100名、そのうち営業が40名だそうです。ずいぶん営業人員の比率が高いことが分かります。そして、100名でもかなり忙しくて、連日とても残業が多いので大変だと話していました。
私が「今期は案件が少なかったため、8時頃には社員の半数は帰宅していますよ。」と話したら「本当ですかあ?」と逆に驚かれてしまいました。良いことなのか、悪いことなのか・・・これはちょっと微妙です。
そして、楽天さんは「業界最安値」をうたっていますが、今の価格では儲からないので少し値上げをすると聞きました。業界の健全な発展のためにも、過度な安値競争からは早く脱出すべきと思っているので、これは歓迎すべきニュースです。
以上、ご参考までです。
上期の組織については各グループ会でも説明をしましたが、少し補足します。
SGは下期から3つの小規模な「顧客対応型チーム」に変更し、各チームの主要顧客とターゲット業種、各担当者の受注目標を設定して、毎週のSG会議で「営業ヨミ表」をもとに達成状況をレビューしてきました。
11月頃から徐々に効果が上がって来ましたので、今期もこのままの体制で進める予定でしたが、人員の問題で急遽2チームに切り替えました。
RGは組織のフレームは変えていませんが、R1をR11とR12のサブチームを設けて、R12は金森さんがマネジメントを行います。
こちらの1番の狙いは、RGの生産性向上です。
新R1は小川さんの異動で11名の体制になります。新井さんは案件も持つプレーイングマネジャーですので、組織員に細やかな目配りやフォローができるのは6~7人が限界です。
グルインにも有名な「7人のルール」がありますよね。おそらく「7」という数字は、人間の脳で全体を把握できる限界なのだと思います。これを超えるとかなりの部分が見えなくなってしまい、全体の効率性が急低下してしまいます。
リサーチの仕事はどうしても1人とか2人で業務を遂行することが多いですが、私はRGがもっと組織的に対応できれば全体の生産性を上げたり、困っている人を早く見つけてフォローしたり、ミスを防いだりができるように思います。
そのためにはマネジャーがもっと細やかに状況を把握できる6~7人の小組織で運営することにしました。
もう1つの狙いは、企画提案力の強化です。
必要な受注額を確保するには、常に外向きに活動し、お客様に能動的に働きかける「企画営業」の機能が必要です。顧客接点を増やすことにSGは常に注力しなければなりません。
ただ、案件発掘から受注に行く段階では、技術的なやり取りや、適切な提案(書)が必要になります。この部分を補強するには、営業とリサーチがもっと密に連携し合い、両者で企画提案ができる体制にしたいと考えました。
新組織では、S1とR11、S2とR12が連携して企画提案を推進することにしました。
もう1つは、マネジメント人員の強化です。
金森さんは一般の会社ではまだマネジメントには若い年齢です。でも当社の中では色々と経験が豊富で、社内外の対応や、コミュニケーションもしっかり取れる人材と思っています。
これから当社を発展させるためには、金森さんの様な若い社員に早くマネジメントを経験してもらい、広い視野で組織を考えられる人を増やしたいという希望もあります。
新しい組織は「これから会社をこうしたい」という希望をいくつかちりばめて考えました。これから新組織で良い成果が得られることを期待しています。
昨日までが昨年度で、今日からが新しい年度と言われてもピンと来ない方がいるかもしれませんが、会社は決算単位で動く生き物ですので、昨日と今日では会社のステージは異なります。
新しい「11期目の事業計画」と、新しい体制の元で、気分も新たに頑張りましょう!
組織体制は先日説明した通りです。営業が2チーム、リサーチが3チーム(R1は2サブチームの運営)、そして、業務管理グループの、3グループ、5チーム制になります。
また、事業計画はこれから各マネジャーと協議をして4月上旬に作成します。こちらは取締役会での承認が取れ次第説明します。そして、各部署のミッションと、各自の目標についても4月中には設定したいと思います。
SGはもちろんですが、RGも今期は定量目標を設定します。そして、各自がその目標達成に主体的に取組んだ結果が会社の業績に繋がり、皆さんの評価と待遇にもしっかり反映できる仕組を取り入れるつもりです。
そして、今日から新卒の多田さん、星野さん、黒沢さんのニューフェースが入社してくれました。新卒採用を始めてまだ2年目ですが、今年も優秀で、リサーチやマーケティングに取組みたいという熱意のある若者が来てくれました。
これは会社の発展にとって重要なことですし、毎年4月に新卒社員が入ることは、色々な意味で良い刺激になると思います。彼らの成長が今からとても楽しみです。
新たな事業年度が全員にとって良い年になるよう、そして、仕事は厳しくても、成長と達成感のある年になるよう頑張って行きましょう!
今日から新年度のスタートダッシュをお願いします。
今日で2008年度も終わります。まずは皆さん、1年間大変ご苦労様でした。
今年度は会社の決算的には大変厳しい年でした。当社として設立10年目の区切りの年でしたが、初めての大幅な減収になりました。4Qで売上も利益もだいぶ戻しましたが、お尻の決算は微妙な状況です。
そのため、見込利益のほとんどを皆さんへの賞与に振り向けても、昨年度より少ない支給になってしまいました。
不振の要因は、このところの未曾有の不況があります。これは全ての会社に大きな影響を与えているもので避けようがありません。でももう1つは春の営業組織の変更等による上期の低迷がありました。こちらは私の判断ミスで申し訳なく思っています。
始めての大幅減収を経験して、やはり会社は十分な利益が必要だと改めて実感しています。利益がなければ成長のための投資もできませんし、皆さんの待遇も改善できません。株主のVCからもずいぶん叱られてしまいました。
利益は価値あるサービスが提供でき、必要な受注を確保し、できるだけ少ない経費で効率的に生産をすることで確保できるものです。売上-経費=利益、という当たり前の図式をもう1度頭に入れて、来期はしっかり対応したいと思います。
来期も上期の景気はまだ厳しい状況が予想されます。そして、ネットリサーチもこれまでの様な成長ではなくなり、厳しい市場競争が続くでしょう。
そんな環境で利益を確保するには、もっと仕事を取ることと、コスト削減や生産効率を上げることにもっと貪欲にならないといけません。ある面でもっと厳しい会社にならなければいけないと感じています。
当社はしっかりしたサービスでお客様にご評価いただいていますし、生活者の声を企業や社会に伝えるという面で、大いに社会の役に立っています。
このことは大切にしつつ、企業の目的である「利益の確保」にもっとシビアに取組み、各自が各自の責務を責任を持って遂行する会社にして行きましょう。
そのことが、日常の仕事は厳しくても、結果的には社員の皆をハッピーにしていける方法だと考えています。
先日実施した「東証IRフェスティバル」への動員調査について、担当した本さんから報告をいただきました。
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東証IRフェスタの来場アンケート調査ですが、動員数は延べ1653人でした。(目標2000人)※複数のイベントに参加した人を重複してカウントした人数です。ユニークでカウントすると、1502人の動員数です。
なお、出現率・協力率は以下です。
○参加意向出現率:約13%(参加希望者/エントリー回収者数)
○当日協力率:約52%(来場者数/参加依頼者数)
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目標の人数には若干届きませんでしたが、1,700人もの多くのモニターが、金曜、土曜の貴重な時間を使って、わざわざ都内の会場(東京ドームのホール)に集まってくれたのですから、とても価値のあることだと思います。
また、モニターの方にとっても金融投資に興味のある方に絞ってご案内し、「東証IRの本格的なセミナー」に参加する機会があり、交通費プラスアルファの謝礼ポイント(1,000P)を提供させていただく内容は好意の持たれる企画ではないかと思います。
これを広告で関心層の方を千人単位で集めようと思うと、どれだけの広告を打てば良いか分かりませんし、何人が広告で来たのかも分かりません。
また、広告の集客ではイベントの評価や次回のテーマなどの意見を聞くこともできませんので、当社の「行動付随の集客調査」の方がバリューあるように思います。
現在、TOWさんとの協業を進めています。今回の成果も大変喜んでくれているようですので、これを成功例にして沢山案件を増やして行きたいと思います。
本さん、上辻さん、大変ご苦労様でした!!
先日紹介した調査会社の部長さんから、「訪問留置き調査の環境がすごく悪くなっている」と聞きました。
自宅にいない世帯が増えたこと、セキュリティ対応の住宅が増えたこと、個人情報に対する意識が高まってきたこと、官公庁に対する信頼感が低下してきたこと、など色々な要因が考えられますが、訪問留置調査の回収率はこの10年位で大幅に低下しています。
昨年は国勢調査でも答えてくれないということも話題になりましたよね。
この訪問留置き調査の回収率を低下させる新たな要因があると聞きました。特に高齢者の協力度低下に影響があるのだそうです。
皆さん、何だか分かりますか。
それは高齢者を狙った「おれおれ詐欺」や「振り込め詐欺」の増加なのだそうです。
高齢者方が見知らぬ調査員の訪問に「おれおれ詐欺」ではないかと思ったり、「おれおれ詐欺」が色々な手口でやってくるので、分からない訪問者には絶対に会ってはいけないという話がだいぶ伝わっているのでしょう。
ですから、「XXXXリサーチです。内閣府の調査で協力をお願いしたいのですが」などと言われると、これは新たな「おれおれ詐欺」ではないかと警戒されてしまうようです。一生懸命に1軒1軒回っている調査員の方がお気の毒です。
そして、私が聞いた調査会社の話では、大規模な訪問留置き調査を実施すると、必ず数件は「これは確かに御社でやっているのか。本当にXX官庁の調査なのか」という連絡が警察から入るそうです。
「おれおれ詐欺」を疑った高齢者の方が、警察に届けるのでしょう。「もう慣れましたけどね。」とは仰っていましたが調査会社のご担当者もお気の毒です。
こんな環境も「訪問留置き調査」の環境を悪化させています。これは社会環境としてはとっても危惧されることですが、国民の意識や意向を捕捉する手段として、当社がやっているインターネット調査の役割は今後も高まって行くように思います。
民間企業にしろ、行政機関にしろ、何らかの方法で生活者や国民の意見を吸い上げる仕組みは必ず必要です。
そんな役割がきちっと果たせる会社になるよう、頑張って行きましょう!
先日ある調査会社の部長さんが来社されました。
そして、案件の相談をした後に、少しだけ情報交換をしました。
この会社は官公庁の調査実績の多いのですが、やっぱり今年度の業績は厳しいようです。
その原因の1つがこれまで民間のマーケティング調査をやっていた会社が、民間の仕事が減ったため、官公庁の入札に安値で参加してくることを上げていました。
また、自動車関係の仕事が多かったある大手調査会社(N社)が、これまでには信じられないような安い金額を出してくるので驚いているとも仰っていました。
うちも先週の入札で、そのN社がすごい安い金額でオファーしたと報告を受けました。どう考えても原価を割った金額です。私も「あの伝統ある会社が一体どうしたのかな?」と思っていましたが、この部長さんの話を聞いて合点が行きました。
リサーチ市場は大変に厳しい状況で、かなりの価格競争になっています。それはそれで1つの事実として冷静に受け止めなければなりませんし、1時的には柔軟な価格対応をしなければなりません。
でも朝の来ない夜はありません。景気はいつかは上向きに転じるものです。
市場の実態を正しく把握した上で、冷静に、前向きに、そして、お客様には誠実に対応して行きましょう。
昨日に値引き交渉の話をしましたので、以前聞いた少し面白い話を紹介します。
以前、CRC総研に私に社内ベンチャーをやらせてくれた麻生社長という方がおられました。麻生社長は伊藤忠商事の繊維部門の専務からきたバリバリの商売人です。
その麻生社長から、何かの時に値引交渉について聞いたことがあります。
その時は、伊藤忠商事の繊維部門とCRC総研でシステムの価格交渉をしていたのだそうです。そして繊維部門のトップがとても無理な値引要求をしてきたため、担当役員が麻生社長に泣きついて、「社長からひと言いって下さい」とお願いしたようです。
丁度自分の出身部門で、その時の専務は昔からの親しい後輩ということもあり、麻生社長が「XXさん、これ以上引いたら完全な赤字だそうだ。あまり無茶なこと言わないで、このあたりで手を打ってくれよ。」と電話をしたんだそうです。
そしたら、「麻生先輩、私は先輩に若い時に教えてもらったことを守っただけですよ。先輩は中身が分からないものは、相手が言ってきた金額の半額で交渉しろ!と教えてくれたじゃないですか。私は繊維の人間なんでシステムのことは分からないので、ただCRC総研が出してきた金額の半額で交渉しただけですよ。」
と言われたそうです。
「まいったよなあ。あいつにあんなこと教えるんじゃなかったよ。」と社長がぼやいていたのが妙に面白かったので今でも覚えています。
「分からなかったら半値で交渉」というのは、商取引のプロである商社マンらしい話だと思いませんか。
半値の交渉はどうかと思いますが、何でも1~2割引あたりで値引交渉するのが妥当なんではないかと思います。
「定期データベース」のシステム開発を外注しました。システム以外でもグルイン、モニター不足時のデータ回収、郵送調査の印刷、発送等でも外注をしています。
外注は当社でできないことや、社内で実施するより大幅に効率が上がる業務を依頼するもので、必要に応じて外注をしないと業務は回りません。
でも、社内でできることは社内でやることとや、外注する場合でも極力費用を抑えるように工夫することが必要です。
外注費を抑えるには、1)数社から見積を取ることと、2)必ず値引交渉をすることです。値引交渉って少し言いにくいことですが、高収益の企業では必ず当たり前にやっている商行為ですので、恥ずかしがることではありません。
今回の「定期データベース」のシステム開発でも3社から見積を取りました。
1社は850万円、もう1社は600万円、そして、今回発注したE&D社は400万円でした。開発方法等は若干ことなりますが、1番高い会社とでは2倍以上の開きがあります。
そして、長谷川さん、金子さんと同社を訪問し、先方の社長に「すみませんが、もう少し勉強してもらえませんか」とお願いして、25万円引きの375万円で発注をさせていただきました。
これを1社だけに見積を依頼して発注したら850万円になったかもしれません。その差額は475万円にもなりす。それだけ利益が減って、会社の決算や皆の賞与や昇給にも影響することになります。
皆さんも何か外注が必要になった時には、必ず数社への見積依頼と、値引き交渉を励行するようにお願いします。
皆さんは「ベリーダンス」って見たことありますか。アラビアンナイトで出てくるあの踊りです。
先日お客様を食事に誘ったら、「不景気で悶々としているから、何か楽しくて面白いところがいいな」と言うので、2年ほど前に行ったベリーダンスの見られるトルコ料理のお店にお連れしました。
「トルコ料理」ってあまり聞かないかもしれませんが世界3大料理と言われているんだそうです。色々な説があるようですが、フランス料理、中華料理、トルコ料理が3大料理なのだと聞きました。
そんなトルコ料理を座って食べながら、こんな感じの「ベリーダンス・ショー」を見ることのできるのが人気です。
場所は日暮里と変なところですが、トルコ人の主人とのやりとりも面白いし、飲んで食べて5千円くらいなのでプライベートでもお勧めです。お客様もとても喜んでくれました。
今度の春のキックオフパーティは、こんな場所でやるのも面白いかもしれませんね。
2月のモニター登録者数は11,300人、純増で6,800人と、目標の5千件/月をやっと上回ることができました。
12月、1月はフリーメールの登録を禁止したため減少しましたが、2月はこれを解禁して広告展開も増やしたため大幅に増えました。
ただし、不正登録と思われる登録者も大幅に増えて、藤井さんと鍛冶さんが目視も含めて怪しい登録者を事前に削除しています。その数は2月だけで990件もあったそうです。
これは990人が不正登録をしたのではなく、ほんの数人が数十件、数百件単位で登録をするのだそうです。これを水際で防ぐのは根気のいる作業ですが、少しでも良い回答データをクライアントに提供するには不可欠な作業といえます。
また、ガードを硬くして「このサイトはなかなか不正登録ができないなあ」と思われると、この様な不正登録者はどんどん減ってくるでしょう。
目視で毎日、数百件のデータを確認するのはとても大変ですが、当社のサービスクオリティを保つ大切な作業です。
藤井さん、鍛冶さん、これからもよろしくお願いします。
昨日から「マイナビ2010」に新卒採用の広告が掲載されました。
現在、まだ大学3年生で2010年4月に入社する方の求人です。もうすぐ平成生まれの学生さんが面接に来ると思うと何か妙に緊張します。
写真はまだ昨年撮ったものを使っていますので、上辻さん、金森さん、本さん、田中さん、岡田さん、田中梨さん、石田さんが登場しています。お時間のある時にでも覗いてみて下さい。
(マイナビ2010)
http://job.mynavi.jp/10/pc/search/corp78941/outline.html
これからまた会社説明会や、面接などで皆さんに色々とお願いすることになります。本木さんから連絡がありましたら協力して下さい。
良い新卒社員が入ってくれることは、これからの会社の成長や、当社の文化やアイデンティティを作るために、とってもとっても重要なことです。
ご協力よろしくお願いいたします。
先週の朝会でも連絡しましたが、これから「定期データベース」の開発を始めます。
定期データベースはもう1年前から事業化を検討してきたもので、98年7月から毎月続けてきた「定期アンケート」の調査データをネット販売するものです。
これまでも定期レポートと回答データの販売は行ってきましたが、これをちゃんとシステム化して、回答データや、コメントデータ、集計結果、レポートを、ダウンロードでき、回答データは「SPEED-CROSS」で再集計できる機能を提供します。
ターゲットユーザーは、広告代理店やSP会社の企画担当者です。彼らが企画提案を行う際に、アイディアの検討や提案の裏づけとなるデータを手元のパソコンにダウンロードし、企画要件で再集計し、その結果をグラフ化して企画書等に使ってもらうことを想定しています。
こちらの機能は有料になりますが、その他に無料会員に定期アンケートのクロス集計表を無料提供するサービスも考えています。
定期データベースの1番の狙いは、1,000テーマ×1.5万件の大規模な「生活者マーケティング情報」を活用して、営業の顧客接点の機会を増やすことです。
そして、2番目は情報販売ということで多少なりとも固定収益を確保して、売上と経営の安定に寄与することです。
「定期アンケート」はお陰さまで沢山のマーケティング関係者に認知され、参照いただいていますので、それをもっと事業貢献に結びつけるため「定期データベース事業」を推進します。
こちらは私と長谷川さん、服部さんで企画を進め、岡島さん、金子さんにシステム面の協力を頂いています。システム開発は「SPEED-CROSS」もお願いしたE&D社にお願いして、7月頃のサービスインを予定しています。
皆さんのご協力をお願いします!
先日、伊藤忠商事のライフサイエンス部門の知人からある事業の相談がありました。
伊藤忠さんはライフサイエンス関係に力を入れていて、今年から専門部署を作って事業開発を進めているのだそうです。
私の知人も元々はCRC総研が作った治験会社の「ACRONET」からの出向者です。そして、その他に2名のご担当者が出てこられたのですが、1人は電機メーカーの中央研究所から出向してきた博士で、もう1人は製薬メーカーからの出向者でした。
3人とも総合商社の名刺で動いていますが、全員がまだ在籍半年ほどの出向社員なんですね。
そして、1年以内にライフサイエンス関連の新規事業を立ち上げるというミッションに向かって、慣れない環境に戸惑いながらも頑張っているという印象でした。
総合商社は機動力が命ですので、事業チャンスがあると思う分野であれば、自社内にノウハウがなくても、こんな風に色々な企業から専門家を集めて事業を立ち上げちゃうのが凄いところです。
今回のご相談もある事業構想に、マーケティング機能が必要なので協力してくれないかということでした。
当社としても新しいサービスを開発することや、伊藤忠さんと協業していくことには強い関心がありますので、ライフサイエンスのことは分かりませんが、マーケティングの専門会社として前向きに関わって行きたいと思います。
もう皆さんも聞いていると思いますが、上辻さんが今週の木曜日にハワイで挙式をします。
私は1ヶ月ほど前に報告を受けたのですが、お相手の方が1年半ほど前まで当社で経理をやっていた「平塚さん」だと聞いて、ビックリしてしまいました。
当社の「社内結婚第一号」の誕生です!
私はこういうことにうといので100%気づいていませんでした。1番身近な田井さんまで知らなかったというのですから、上辻さん、平塚さんの情報管理の凄さに感心しました。
上辻さん、あっぱれお見事でした。
お2人の挙式が親族のみで行うということでしたので、その前にお祝いをさせてよ、ということで急遽、先週、私と岡島さん、田井さんと5人で食事をしました。
2人が夫婦になるのかと思うとちょっと不思議な感じもしましたが、よく見るとなかなかお似合いの夫婦です。
にこやかに話しをしている姿を拝見して、これなら明るく楽しい家庭を築いてくれると確信しました。
幸せそうな2人の笑顔を見ていたら、こちらまで良い気持ちになって、美味しい御酒をちょっと多めにいただいちゃいました。でもこういうお酒ならいくら飲んでもいいものですね。
岡島さんと田井さんも幸せのおすそ分けをいただいて、こんな風に楽しく飲んでいました。
ハワイの挙式から戻ってきて、少し落ち着いたらお祝いのパーティを計画いたしましょう。
上辻さん、平塚さん、本当におめでとうございました。
末永くお幸せに!!
先日、中国人の陳峻さんが来社しました。
彼は7年前に当社でアルバイトをしていた人で、その当時は早稲田大学の大学院でMBAの勉強をしていました。
その後、中国の北京に帰って働いていましたが、今月から東京勤務になったということで挨拶に来てくれたものです。
その当時のマイボイスは15人ほどの会社で、求人広告の費用を節約したかったので、大学にアルバイトの求人票を載せていました。そこからの応募が中国人留学生が多かったため、1時は中国人のMBA留学生が4人もいたことがあります。
今から考えるとちょっとした異文化交流もあって楽しかったですね。
今回、陳さんと岡島さんとランチをしながら、こういうご縁で中国人と日本人の交流できるのも悪くないなと感じましたし、中国の人は意外と人間関係を重んじて律儀なんだなあと思いました。
また時々遊びに来るというので、そのうち皆さんにも紹介します。
当社関連の情報をチェックしていたら、「伊藤忠商事のEC戦略」というページが引っかかってきました。
これ何かな?と思って見てみたら、伊藤忠商事のホームページの中にあるコンテンツで、当社も「生活者対象のインターネット調査会社」として紹介してくれていました。
商売柄、なかなか商社の伊藤忠さんからリサーチをいただくことは少ないですが、こんなとこでPRしていてくれたのかと、ちょっとありがたく思いました。
伊藤忠商事さんも沢山のネットビジネスを立ち上げています。お時間がある時にでも覗いてみて下さい。
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(伊藤忠商事のEC戦略)
インターネットの爆発的な普及に代表されるITの急速な進歩は、個人や企業などひろく社会を巻き込み、いまや 我々の生活に深く根ざしています。伊藤忠商事は情報通信分野を注力すべき分野のひとつにかかげ、e-Commerceの推進にも積極的に取り組んでいます
http://www.itochu.co.jp/main/business/e-commerce/index.html
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このところの経営会議で、売上管理をどう進めるかについて議論をしています。
この上半期は営業組織変更の失敗などが響いて、かなりの受注不足に陥ってしまいました。そのため下期からは顧客対応型の組織に戻し、3チームの小さな組織単位に変えて、受注目標と客先訪問の目標も明確にして営業活動を進めてきました。
そして、SGの皆の頑張りによって、11月頃からやっと受注額も増えてきました。
でも、12月、1月、2月の「売上」はまだ思ったように伸びていません。どうしても月末になると売上予定が翌月に延びてしまう案件がかなり発生しています。このあたりの生産スケジュールをどう管理するのが良いか検討する必要があります。
1つは受注段階で営業が想定したスケジュールと、実際に業務が始まって決まったスケジュールが異なるようですので、このあたりは変更がある都度で営業担当者がSFの情報を更新することにしました。
もう1つはRGの組織が大きい1つのアカウントで、その中でR1とR2が機能分業しているため、個々の生産スケジュールを把握するのが難しくなっているようにも思われます。
十分な受注額を確保することがSGの役割で、その受注案件を生産スケジュールを管理して、月次の売上を予定通り確保するのは工場であるRGの役割になります。
過去の生産実績から計算すると、現在の生産能力は約45百万円/月位はあると推定しています。その生産力を効率的に引き出すためにも、RGの組織を細分化して、それぞれの案件の生産状況をもっと見えやすくすることが必要ではないかと考えています。
この春はいくつかの要因があってあまり大きな組織変更はできませんが、RGも徐々に小さな組織単位で、自立的なマネジメントができるようにして行きたいと思います。
子供の音楽会のことを書いていて、先日開かれた中学校の同窓会を思い出しました。
私の小、中学校の同級生に菅原恵子さんという女性がいます。彼女とは小学校の時にブラスバンドでトランペットを一緒にやっていて、県代表で虎ノ門ホールで演奏したような記憶もあります。
そんな彼女は音大に進み、先日の同窓会でウン十年ぶりに会ったら、いつの間にかNHK交響楽団の「ファゴット演奏家」になっていました。
ちょっとびっくりですよね。
http://brokat.pekori.to/trainer/sugawara.html
同窓会で演奏してもらったら、やっぱりプロだけあって素晴らしい音色でした。昔の同窓生の演奏はちょっと感動ものでした。
トランペットは、菅原さんと私と、もう1人の女性の3人だけでした。彼女に聞いたら「小学校の時は3人とも同じレベルだったよ。」と言っていました。
それが1人はNHK交響楽団の演奏家になり、1人は専業主婦になり、もう1人はネットリサーチ会社をしているのですから、人生どうなるかは本当に分かりませんね。
私もトランペットを続けていたら今頃は・・・・
とても惜しいことをしました。
「高井君なら、会社のイベントでも喜んで行くよ」と言ってくれたので、機会があったら忘年会にでも来てもらいましょうか。
色んな友達がいること、昔の友達が頑張って夢を実現したことは、自分にとっても心が豊かになる嬉しい出来事でした。
皆さんも機会があったら彼女のファゴット演奏を聞いてみて下さい。
いつもは「あっち行って」的な発言が増えているのに、頼みごとがある時だけは「ねえ、パパあ」といって近寄ってきます。
そして、友達に渡す花束を買わされて、帰りにはチョコパフェまで奢らされます。
まだ娘は小学4年ですが、私はしっかり彼女のアッシー、メッシーとして使われているようです。
演奏が終わった後で、友達が皆で花束を渡して盛り上がっていました。演奏した同級生は綺麗なドレスを着て沢山の花束が贈られてすっかり一流の演奏家のようでした。
でもこうやって色々な人との付き合い方や、社会生活を覚えていくのでしょうね。
小学4年生の女の子達のちょっと大人びたやり取りを見ながら、もうちゃんとコミュニティが出来ているんだなあと感心しました。
関係者が集まってビジネスサイトとモニターサイトの見直しを進めています。
とは言っても皆サイト構築のプロではないし、ましてや検索の上位に表示する「SEO」の専門知識があるわけでもありません。
藤原さんのアクセス分析結果をもとに、隔週で集まってああだこうだと素人が思いつくところの改善を進めています。
そんな活動を始めてまだ3週間ですが、先日Googleで検索してみたら主要なキーワードがすべてトップ5以内に表示されていました。
これまでも「ネット調査」のキーワードは2位を獲得していましたが、今回はそれに加えて・・・
「ネットリサーチ」4位、「インターネットリサーチ」4位、「インターネット調査」4位でした。
「うわっ、これはすごい。」とばかりに関係者に「すべてトップ5に入ったよ。何でこんなに上位に表示されたのかなあ~、自分達って凄いよなあ。」と喜び勇んで報告したのでした。
そして、佐藤さんにも話したら「確かに凄いですね。でも明日になったらガクンとランクが落ちているかもしれないから、記念にキャプチャーして画像残しておいたらどうですか。」、「何を言ってるんだよ。1日で落ちるわけないだろ~」などと冗談を言い合ったのでした。
でも夕方にもう1度検索をしたら、早くも表示ランクが大幅に下がっていました。何故?????、佐藤くんがあんなこと言ったからかもしれません・・・
SEOはやっぱりそんなに甘くないようです。
サイト上での集客を増やすには、ネット上での導線を改良して、潜在顧客のダウンロードや問い合わせを増やすことが不可欠です。
これからは一喜一憂せずに、地道にSEO対策とダウンロード改善の取組みを続けます。
先日ある大手調査会社の役員と食事をしました。彼も長らくリサーチの実務に携わった経験があり、今はリサーチ部門の責任者をやっています。
同社もインターネット調査に力をいれており、アドホック調査の半分以上がインターネット調査になっているそうです。
その方が「今の若いリサーチャーはインターネット調査しかやったことがなくて、郵送や訪問、CLTの経験が全くないと、将来困るかもしれないなあ。うちも部署によっては個票自体も見たことがない人が沢山いるからね。」と仰っていました。
確かに少し前のリサーチャーは郵送や訪問等で「1件の個票を獲得することの大変さ」を経験しており、その上でネットの利便性や効率性を活用できますが、最近この世界に入った人はネット調査がスタンダードになっていて、その他の調査手法に接しなくても何とかなる環境にあります。
でも将来大きなテーマや、特殊な環境のテーマに取組む場合に、色々な調査手法の組み合わせで対応することが求められる場面が必ずあると思います。
お客様の課題に対してどれだけ柔軟に効率的なソリューションを提供できるかが、プロとして求められる重要なスキルになります。
そのため、リサーチやマーケティングの世界で生きていくのであれば、面倒で効率が悪くても、郵送調査や、訪問調査、CLT、GI、文献調査、統計調査、現地観察調査も何度か経験しておいた方がいいでしょうね。
このところ内閣府の案件で、いろいろ面倒な調査手法もやっていますが、自分の将来の技術力や対応力を高めるためにも前向きに取組んでみて下さい。
苦労した分だけきっと将来役に立つと思います。
以前オフィスが東陽町にあった頃は駅で2つ目ということもあって、よく門前仲町で飲んでいました。週に2回くらいは途中下車をしていましたので、懐かしい思いで少し街を歩いてみました。
門前仲町にはこちらの「深川不動尊」と「富岡八幡宮」があって、昔の「深川」はこのあたりを指します。
江戸時代には伊能忠敬らの著名人が沢山住んでいた場所としても有名なのだそうです。
古い江戸の下町の風情があって、浅草とはまた違った感じのする街です。
竹橋から東西線で15分ほどですから深川風情を味わいに少し足を延ばしてみてはどうでしょう。安くて美味しい飲み屋は紹介しますよ。
先日、永森さんと育児休暇後の復職について打ち合わせるため、彼女の自宅近くの門前仲町に行ってまいりました。
娘さんの「千紘(ちひろ)ちゃん」にも始めて会いましたが、永森さんに似てとても利発そうな可愛い赤ちゃんでした。3月生まれなのでもう少しで1歳のお誕生日です。
そして、やはりこれも永森さん似なのでしょうか、とても我慢強く、ファミレスで1時間ほど話をしましたが、1度もぐずることなくお利口にしていたのが印象的でした。(写真を見たい方は私まで)
法律で決められている育児休暇は出産後1年間です。永森さんは3月末に育児休暇が終わるため、4月の復職に向けて準備を進めてくています。
ただ問題なのは「保育所の不足」です。特に彼女の住む江東区はマンション建築で子供の増加が多いらしくて、保育所がとても不足しているのだそうです。
それから今年は不況の影響で専業主婦の母親がパート等に働きに出る家庭が増え、一層倍率を高めているという話しも聞きました。
そのため、彼女の復帰のタイミングは保育所の空き次第という状況です。
本人が働く能力と意思があり、戻れる職場があっても、保育所という社会的インフラが不足しているため、思ったように行かないのは困ったものですね。
永森さんの復職の時期が決まったらまた連絡します。春の早いタイミングで戻ってこられることを期待して待ちたいと思います。
本日の朝会でもご連絡しましたが、日本経済新聞本紙の「クイックサーベイ」で、当社が調査をお手伝いした郵政民営化に関する調査が掲載されました。
郵政民営化「支持」52%、不支持18%、改革後退への抵抗感強く、というようなタイトルで掲載されています。
非常に注目されているテーマですし、当社の社名も記載されているのでとても良いPRになっていると思います。そういう面で日経新聞さんのお仕事は重要です。
5年前からずっと当社を気に入って使ってくれている松野次長が転勤になるという残念なニュースも来ましたが、後任の方を紹介いただいて関係をつなげて行きたいと思います。
小池さん、日経さんとの新たなパイプ作りに頑張りましょう!
どうやればネット上の資料ダウンロードや問合せを増やすことができるか、岡島さん、明石さん、藤原さん、鍛治さん、長谷川さんと検討し、適宜、コンテンツの改善を進めています。
この改善を効率的に行うため、藤原さんにビジネスサイトと、モニターサイトのアクセス解析をしてもらいました。
こちらの解析結果はなかなか興味深いものでした・・・
こんなページから沢山の人が離脱していたのかとか、このページの直帰率がこんなに高いのは何故なのか、こんな検索ワードで来た人の直帰率が高いのかと、問題点をフォーカスして考えることができるので、対応策を効果的に考えることができます。
1番ショックだったのがモニターページに来た人の直帰率が85%もあることでした。ビジネスページは50%です。そして、モニターページのセッション数(来訪者)は月間で4万人ほどで、ビジネスページの1.5万人を大幅に上回っています。
この数字を冷静に見ると、この直帰率と導線を改善できれば、資料ダウンロードや問合せの件数を2倍以上に増やすこともできる計算になります。
ネット上でのダウンロードや問合せが増えると、営業の人もかなり動きやすくなり、業績向上に直結する重要な施策といえます。サイトのコンテンツや導線については皆あまり詳しくありませんが、重要な営業課題として早急に改善に取組みたいと思います。
藤原さん、明石さん、鍛冶さん、素人の私が色々と無理なリクエストをすると思いますが、よろしくお付き合い下さい!
セールスフォースの営業日報を読んでいたら、上辻さんがあるお客様からの情報として以下の様な記載をしていました。
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今まではマクロミルをずっと使っていたが、下記理由で他の調査会社も使用してみることになったとのこと。
・調査に関する知識が求めるレベルに達していない
・データの正確性がいまいち
・データクリーニングをちゃんと実施していない(WEBでのロジックチェックのみ。目視によるチェックをする場合は法外なオプション料金を言われた)
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なるほど、ということはこのお客様は・・・
・社員の調査に関する知識レベルがしっかりしていて、
・データの正確性を担保することに力を入れており、
・データクリーニングをしっかり目視でも実施する
サービスを求めておられるということですね。このあたりをしっかり対応すればマクロミルさんの既存顧客をひっくり返せるということでもあります。
こういう営業情報の中に他社の強みや弱み、お客様のニーズや重視点がよく現れています。
SGの方はもちろんですが、RGの皆さんもセールスフォースの営業日報を時々読んで、お客様が何を望んでおられるかについて敏感になって下さい。
私も2日に1度は必ず全部のレポートに目を通していますが、結構面白い情報が沢山ありますよ。
来春入社の立教大学大学院の多田さん、多摩大学の星野くん、東京女子大の黒沢さんの3人と食事をしました。
前回は11月頃に1年先輩の石田さん、澤登さん、高橋さんと食事をしてもらったので、今回は社会人経験の長い、上辻さん、金森さんに参加してもらいました。2人とも年齢的にはだいぶ上ですが、気持ちは若いので楽しい食事になりました。
そして、3人とも社会学に近い分野を専攻されているため、全員が「社会調査士」を取得見込であることが分かました。
「社会調査士」は最近できた資格のため、今のところ当社では鮎澤さん1人しか持っていませんでした。でも官公庁の調査案件の説明には、時々「社会調査士」の資格保有者がいることが応募の条件に入っていたりします。
その面でも3人の「社会調査士」の入社は当社にとって頼もしいことでもあります。
社会調査士とは・・
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jcbsr/chosashi/index.htm
それから、星野くんが1月からアルバイトで来ていただいていますが、黒沢さんも来週からアルバイトに来ることになりました。RGの皆さん、受け入れ準備をお願いします。
フレッシュで優秀な3人が入社してくれるのが、今から楽しみです。
1月のモニター加入者は5千人弱で、退会者を除いて約1,500人の増加となりました。
12月は7千人もの退会者が出て総数で2千人も減少しましたが、1月は若干ですが回復しました。
12月、1月は不正加入者を防ぐためフリーメールの登録をストップしました。その影響で新規登録者が5千人弱に止まりましたが、また2月からフリーメールを再度解禁したため登録者は大幅に増えると見ています。
不正な登録者は入れたくないし、でもモニター数がもっともっと増やさないと営業力や生産性に影響を与えてしまうジレンマとの戦いです。
できるだけモニターの質を担保しつつ、月間5千人増の目標を達成するにはどうしたら良いか、モニター会議の関係者で知恵を絞って参ります。
2月は「5千人増の目標達成」を期待して下さい!
4月に多田さん、星野さん、黒沢さんの3人の新卒者が入社するので、新人研修の進め方を本木さん、服部さん、田井さん、長谷川さんに集まってもらって検討しました。
大体の流れとしては、初日は各部署からの業務紹介、4/2~4日の3日間は外部の「新社会人研修」に参加、翌日に私と遠藤監査役で会社の方針やルールについての説明で、その後は営業研修2週間と、RG研修1ヶ月を行うことにしました。
それから、5月にシャープマインド松尾社長の「マーケティングリサーチ基礎講座」を、そして6月にはJCFAでお世話になっている東京農業大学の内田先生に「SPSSを使った多変量解析の講座」をお願いする予定です。
あとはいつもの明治大か早稲田大のマーケティング関連の講座の受講も進めます。
5人で色々とアイディアを出し合いましたが、現在の当社で出来る手作りの「新人研修」はこんな感じでしょうか。
あとはOJTで如何に早く仕事を覚えてもらうかですが、それには、一緒に働く皆さんが彼らを同じ職場の仲間として育てるという意識が大切です。
新人が育つには時間がかかりますし、しばらくは手間ひまがかかり、1時的には生産性を落とすことにもなります。仕事は教えるより自分でやっちゃった方が楽ですよね。
でも、新人の彼らを大切に育成することは、会社の組織力を強めることであり、当社の新しい企業文化やアイデンティティを作るのに不可欠なことです。
新人の育成は会社としてとても重要なことですから、私も出来るだけのことはしたいと思います。
皆さんもその大切さをご理解の上、色々な立場からのご協力をお願いします!
11月下旬にビジネスページをリニューアルしました。
リニューアルによってビジネス情報は整理されましたし、ホームページとしてはかなり綺麗になったと思います。
しかし、資料ダウンロードはこれまでの月30件から月5~6件に、8割も減少していることが分かりました。情報コンテンツは充実しましたが、資料ダウンロードや問い合わせへの導線がうまく流れていないようです。
リニューアルの1番の目的は、潜在的なお客様との接点を増やしてプル型営業を促進することです。この目的からするとここでリニューアルを終わらせることはできません。
こちらの改善を進めるため、関係者で集まり早急に対策を取ることにしました。
そして、どこかに問題があるという目で見ると、気になる点が沢山見つかりました。これらを1つ1つ直して行って資料ダウンロードと問合せを増やしたいと思います。
以前のビジネスページで月に30件あったのですからこれを上回らないと前進とはいえません。当面は「月に60件の資料ダウンロード獲得」を活動目標にして、これから継続的に改善を進めます。
皆さんもビジネスページで何か気になることがあれば、長谷川さんか藤原さんまでご連絡下さい。
先日、岡島さん、田井さんと浅草のアサヒビールさんを訪問しました。
受付はあの有名なビルの12階にあって、待合場所にはこんな感じの商品陳列と、大きなテレビ画面にTVCMが流れています。
今は「クリアアサヒ」が重点商品のようでダウンタウンの浜ちゃんと松坂さんのTVCMが繰り返し流れていました。待ち時間に20回以上も同じCMを見てすっかり「クリアアサヒ」が刷り込みされてしまいました。
そんな待ち時間に、別件でお世話になっているご担当者が来られました。田井さんと「あれXXさんだね。ちょっと挨拶に行こうか」などと話していたら、受付嬢が「クロスマーケティング様~」と呼び出しをしました。
遠めで観察していたら、クロスマーケティングの営業が1人で来社し、会社案内をしているようでした。
クロスマーケティング社は電通リサーチと、ビデオリサーチ等の電通グループの売上が4割以上で、調査会社や代理店の売上が大部分と聞いていましたが、やっぱり事業会社にも営業攻勢をかけているんですね。
当社も既存のお客様をしっかりフォローするとともに、新規のアプローチも継続してやって行かないといけません。
しっかり外向きに行動して頑張りましょう!
先日ある大手調査会社の社長と会食をしました。
その社長さんは「このままではインターネット調査の産業が健全に育たないのでは?」という懸念を持っていました。その理由は、1)回答の謝礼が安くなりすぎている。2)調査頻度が非常に多い会社がある。3)そのためパネルの裾野が広がらない。というものでした。
同社の推計では、インターネット調査のパネル参加者の合計は250万人ほどで、その250万人で1億2千万人の生活者や国民の意見を反映するのは無理というお考えでした。
そして、幾つかのネットリサーチ会社が非常に安い謝礼ポイントで、毎日の様に依頼メールを送り続けるとそのパネル参加者も崩れてしまうのが恐いと仰っていました。
もう1つは経営面の課題です。
インターネット調査は日本が世界で1番安く、米国や英国、韓国などと比べて半分ほどと言われています。この様な極端に低い金額がスタンダードになってしまうと、調査会社が永続的に健全な経営ができないかもしれません。
極端に安い謝礼と安い単価、多頻度の調査、非常に早い納期は、マクロミルさんの影響が大きかったといえます。その結果として同社は非常に大きくなりました。
でも、これからインターネット調査が健全に発展するには、もっとパネル参加者の裾野が広がり、回答データの質を担保して、そこに関わる調査会社が継続的に健全な経営を行えなくてはなりません。
そのためにはリサーチ業界の関係者が協力して、新たな品質基準を作り出すことも必要になるでしょう。
この課題に対して当社が何ができるのか、私なりに考え、行動して行きたいと思います。
慶應義塾大学の田中辰雄先生を田井さん、森さんと訪問しました。
田中先生とはかれこれもう5年のお付き合いですが、毎年2~3本のお仕事をいただいているお得意様です。
1番最初に田中先生にお会いしたのは、某中央官庁から呼ばれて業務説明に伺った時でした。
この時はこの官庁の担当官2人と大学の先生3人がおられて、当社の会社概要や、サービスやモニターの特長、リサーチの取組みや技術的な質問を色々と細かく聞かれたのを覚えています。
後から聞いたところによると、ある研究テーマの調査を委託するため5~6社のネットリサーチ会社を呼んで技術評価をしたのだそうです。
そして、田中先生が「1番安心して任せられそうなのはマイボイスだと思う。」と主張してくれて、その調査業務を受注するとともに、先生とのお付き合いが始まりました。
その後も担当してくれた皆さんが丁寧なサービスを提供してくれたお陰で、何度か食事をさせて頂くなど良い関係を続けています。
こういうプロの先生にご評価いただけるのは本当に嬉しいことだと思っています。
この日は冷たい雨が降っていましたが、赤レンガの古い校舎は雨の中でも映えていました。さすがに歴史と伝統のある学校ですね。校内を歩いているだけで格式の高さを感じます。
皆さんにその雰囲気をお伝えしようと、帰りがけに福沢諭吉先生の写真を撮って参りました。どうですかアカデミックな雰囲気を感じてもらえましたか。
1月の黄瀬さんに続いて来週の2月16日(月)から、松本恵弥(マツモトケイヤ)さんがアルバイトで入社します。
松本さんは現在、立教大学法学部の4年生ですが、ある資格試験に挑戦するためこれから1年間はアルバイトをしながら試験勉強をするのだそうです。
松本さんも週4日で出勤の予定です。週1日は専門学校があるので17時退社ですが、それ以外の日は残業もできると聞いています。
試験勉強とアルバイトの両立に頑張ってほしいですね。
皆さん、来週入社の松本さんをよろしくお願いします。
これまで月末の2、3日前に、予定売上の2割近くが翌月に延びてしまうことが頻繁に起きていました。
「客先都合です。」「追加作業が発生しました。」「納期の入力ミスがありました。」など理由は色々ありますが、月末に2割も売上予定が減っては経営の実態が把握できません。
そのため、納期が月末ぎりぎりの案件は予め翌月売上の予定にしておくことや、納期が遅れそうになったら直ぐに変更をすることをマネジャー会で決めました。
そして最近はぶれも減ってきましたが、先月になってまた月末に600万円もの売上延期が発生しました。そのうち400万円は月末が過ぎてからの売上の修正でした。これでは本当に困ります。
会社の成績は年度の売上と利益になります。そして、その利益の水準によって皆さんの昇給や賞与などの待遇や、人員体制、将来への投資や財務の健全性が決まります。
年度の決算は毎月の月次の決算の積み重ねですから、月次決算がちゃんとしていないと四半期も半期も、年度の決算も崩れて、皆さんの待遇の改善も、体制強化も、将来の投資もできません。
RGの方は月内に納品ができるように極力生産スケジュールを調整して下さい。SGの方は納期や売上額に間違いがないか、納期の変更がないか、常に自分の担当案件に気を配るようにして下さい。
それから、売上月を変更する時は必ずマネジャーに報告をするのがルールです。マネジャーの了解なく売上げを翌月回しにしないようにお願いします。
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