2007年9月13日 (木)

ついに大台

「ついに大台」、会社の売上や利益なら良いのですが私の体重のことです。つまらない話ですみません。大台といっても100キロではありません。自分で考えていた限界体重の「池中源太!の体重(知ってるかな?)」を超えたのでマジにダイエットしないとと思いました。

こう見えても私が大学を出た頃は55キロ位でもっと太りたいと思っていました。その頃はどれだけ食べて飲んでも太らなかったのに、27~28歳頃からあれ?あれ?という感じで太り始めました。その頃に体質が変わるのか、仕事のお付き合いやストレスが増えるのか、自分の友人もみんな一斉に太りだしたのを覚えています。うちにもそんな感じの男性社員が何人もいますよね。

先週日経の松野さんから「昼食ビスケットダイエット」で成功したと聞きました。それで薬局に行くと色々なダイエットビスケットがあったので楽しくて5種類も買ってしまいました。これで5キロ減を目標にやってみようと思います。誰か一緒にやる人いませんか。

本当につまらない話ですみません。

2007年9月12日 (水)

組織のスピード感

先日、某ネットリサーチ会社に勤務していた方が当社の採用面接に来ました。同社は当社とは方向性がことなり、「早さと安さ」を売りに積極的に事業展開をしているネット系の会社です。どんな風な組織か興味があったのでお聞きしましたので参考までご紹介します。

同社の社員は50人位と言っていましたから当社とほぼ同じです。組織の内訳はだいたい以下のような感じだそうです。調査設計やレポートが必要な場合は分析部、細かい集計業務が必要な時は集計部が対応するのだそうですが、ほとんどの調査は12名いるリサーチディレクション部が対応するそうです。

 ・分析部5名、・集計部4名、・リサーチディレクション部12名、

 ・営業20名

参考になると思ったのは「リサーチディレクション部」の役割です。12名のスタッフのうち5名は派遣の人で、ほとんどリサーチやマーケティングの知識や経験の無い人のようです。そして、2週間の研修期間が終わったら3週間目からは案件を持って、システム設定やサンプリング、集計(単純+クロス)などの顧客対応もしているそうです。営業の人数が多いので仕様の確認や、お客様との調整役は営業がやっているのでしょうが、入社3週間目で顧客対応に入るスピード感は見習うべきと思いました。

リサーチャーとして調査設計や分析、レポート、提案などのお客様の要望に応えられるようになるには最低でも2~3年の経験は必要だと思います。でもシステム設定や単純集計やクロス集計で顧客対応をするのは、2週間はちょっと乱暴としても、2~3ヶ月でできるようにすることができるかもしれません。お客様対応することで、緊張感や遣り甲斐も感じて成長スピードが速くなることもあると思います。

下期のRG組織について話し合っていますが、今は生産力を如何に高めるかが会社としての最重要課題になっています。そのためこちらの事例も参考にして、新しく入社してくれた人たちの戦力化を如何に早めるか真剣に考えたいと思います。ベンチャー会社ですので多少の背伸びも必要です。他社に負けないためにもスピード感のある組織構築を考える必要があります。下期の生産力拡大に向けて知恵を絞って行きましょう!

2007年9月11日 (火)

チャレンジ精神

昨日皆さんにも連絡しましたが、マクロミルのニールセンからのPOS事業の譲渡は合意には至りませんでした。ニールセンとしても長らく不採算になっていて事業撤退を決めたもので、お取引先にも9月末で事業を停止すると伝えていましたし、その事業部の社員は全員解雇の辞令も出した後ということで現実的には難しかったのでしょう。

マクロミルは上場会社になっていますし、これまでの急成長と経常利益率が30%超という高い収益率が評価されてきました。投資家の期待を裏切らないためにも常に事業を拡大して利益を伸ばし株価を高めていくことが求められます。そのためにPOS事業のような新しい事業にも挑戦する必要があったのだと思います。

今回の事業譲渡はタイミングが悪かったのかもしれません。でも同社が新しい事業に果敢に挑戦したということはとても評価できることだと思いますし、概して大人しい体質のリサーチ業界に波紋を広げてくれていることも意義のあることだと思います。

組織の体力の違いや上場と非上場という立ち位置の違いはありますが、当社もこれからの成長を目指すベンチャー会社だと思っています。会社としてのチャレンジ、各チームとしてのチャレンジ、そして社員1人1人のチャレンジが大切です。今回のマクロミルさんのチャレンジには拍手を送りたいと思います。

2007年9月10日 (月)

祝初受注

VATEの西郷社長と週末の夜に餃子を食べに行きました。彼が独立して2ヶ月ですが初めて仕事が取れた祝杯でもありました。初受注のことは私が休暇で沖縄にいた時に携帯メールで知りました。「そうか取れたか」大雨でちょっと滅入っていた時の吉報にとても嬉しく思いました。

会社を作って最初に仕事を取るのは本当に大変なことです。仕事が取れるまでは色々なことを考えてしまいます。お客様が話を聞いてくれるだろうか、このまま仕事が取れなかったらどうしようとか悪いことを考え出すと止まりません。不安で夜も眠れません。だから1本目の仕事が取れるかどうかがまず起業して最初の試練だと思います。その面で1本目の仕事を取ってちゃんと納品できたことは、彼の会社にとって大きな前進といえます。皆からも西郷君に「おめでとう!」と言ってあげて下さい。

当社のスタートは1998年で、CRCの社内ベンチャーとして1人で営業と生産をしていました。その頃を思い出してCRCの経営会議に提出した事業計画を眺めてみました。設立前の1年間に仕事をいただいたり確度Aの提案があった会社は、伊藤忠商事、ファミリーマート、第一勧業銀行、TOTO、AFLAC、ドトール、ユーシーカード、国際デジタル通信、伊藤忠燃料、旭通信、VISAカード、東芝、イオンクレジット、INAX、オリックス、持田製薬、旭硝子、ノーリツ、関西電力など22社がありました。まだ何もない状態で1人でやっていた割には沢山のお客様を開拓できました。熱意はお客に通じます。

西郷君と飲んで9年前の事業立ち上げの頃を思い出しました。この頃は数万円の仕事でも嬉しくて38歳なのに徹夜でレポートを書いたりしていました。今から考えるととても楽しい思い出です。今私たちの目の前には沢山の課題がありますが、あの頃と比べると恵まれていることばかりです。前向きにトライしていけば解決できないことなんてありません。良い会社を作ろうと思った「初心」と「ベンチャー精神」を忘れずに、頑張らなければと改めて思った週末でした。

西郷君、良い刺激をくれてありがとう!これからも頑張って下さい!

2007年9月 7日 (金)

アメーバー経営

私が仕事で1番楽しいのはお客様のところに行って色々な話をして、それはこうすれば良いんじゃないでしょうかなどと提案をして、実際に調査や分析を行ってお客様の要望に答えて行くことです。これまでに沢山のお客様の色々なテーマに対応してきた経験や、喜んでいただいた自信もあるので、できるだけ現場に近いところで頑張りたいという気持ちがあります。

でもこれから100人、200人と組織を拡大するには、私があまり現場に関わるのではなく、各部署がそれぞれのミッションと目標のもとで考え行動することが不可欠の条件になります。そのために会社として経営計画を作り、部署別の予算や職務権限などの規定類があります。これらをマネジャーを始めとした皆さんが常に意識して、予算達成に向けて工夫していただくことが必要です。

最近の忙しいのに予算が行かないという状況を確認をしたら、外注費や広告費、見積額、値引額などで職務権限と異なる処理が沢山あることが分かりました。私自身も皆が自由にやって会社がうまく行くのが1番良い位に思っていましたので、予算や規定の遵守について細かく見ることはしていませんでした。でも会社の予算や規約を作ってもそれが守られていないと組織全体の歯車がずれてしまいます。

ちゃんと各組織が計画通りにやれば、予算が達成できて利益が出て発展できるのが会社です。次のステージを目指すには組織的に考え動けるような仕組みに変えることが大切だと思います。今期の計画と規定類はイントラに掲載していますので目を通しておいて下さい。

先日、稲盛和夫さんの「アメーバー経営」という本を読みました。稲盛さんが経営してきた京セラもDDI(今のAU)も組織単位をできるだけ小さくして、各部署のミッションや経営計画を明確にして、小さな事業単位の経営を、アメーバーのように行うということを心がけてきたそうです。

当社も各組織が目標に向かって主体的に行動し、会社の経営が伸びていくような組織にしていきましょう。皆さんのご協力をお願いします。

2007年9月 6日 (木)

歓迎会

昨日の小川さん、外山さんの歓迎会に出席いただきありがとうございました。今回は営業GとリサーチGの入社でしたので、全員に連絡をしたところ25名もの出席がありました。

お店には15人分の席をお願いしていましたが、途中ですみません20名分お願いしますとなり、もう少し来られそうというので25名分を確保しましたが、それも一杯になっていつの間にか大規模なパーティになっていました。費用はちょっとかかりましたが、いつも皆が仕事で忙しくて飲みに行ったりプライベートな話をする機会が少ないので、沢山の方が来てくれてとても良かったと思います。

イベントチームの企画も9月から始まります。月に1回位はこの様なパーティをやりながら、コミュニケーションの促進を図れればと思います。同じ職場で働いているもの同士がフランクに話しのできる雰囲気はとても大切なことです。それは1人1人がその様な話しやすい環境にして行きたいというところから始まります。「自分」の「行動」は変えられます。私も意識して行動しますので、皆でコミュニケーションの良い会社にして行きましょう。

イベントチームの皆さん、これからよろしくお願いします。

2007年9月 5日 (水)

日経新聞の調査

日本経済新聞社の松野次長と小池さんと大手町でビジネスランチをしました。今後の協業についての意見交換と料金のお願いが目的ですが、松野さんとは同じ年で住んでいる場所も近いので何となく親みを感じています。

日経新聞の調査で最初に使ってくれたのは松野さんです。3年前ほどになりますが何かのきっかけで訪問する機会を得て、是非とも当社を使ってほしいとお願いに行きました。その時は、丁度それまで頼んでいたI社が非協力的なのでどうしようと考えていたのだそうです。その時に、M社はタダでも良いので使ってくれという攻勢をかけていて、その話を聞いて私も「うちもタダでも良いのでやらせて欲しい」と食い下がったのを覚えています。

結果的にうちのクオリティと熱意を買ってくれて、当社を使ってくれることになりました。そして、やはりタダはおかしいから止めましょう。と言って一定の基準で料金をいただくお約束をしたという経緯があります。ただ、当社を使ってくれる方が増えて複雑な調査も出てきたので、今回は料金の見直しをお願いしてご理解をいただきました。「これからも信頼関係でやって行きましょう」そんな風に言っていただけたのは嬉しいことです。せっかくのご縁ですので、これからも良い関係で協業を続けたいと思います。

もう1つ驚くことがありました。松野次長はかなり恰幅が良かったのですが、今回半年ぶり位にお会いしたら25キロも減量をしておられました。お昼を抜くという減量方法だそうで、同じ年でメタボリックまっしぐらの自分としては興味津々で、話の半分は減量になりました。私も昼食減量やってみようかな・・・、堀江さん一緒にどうですか?

2007年9月 4日 (火)

ポジティブ思考

昨日の話しに少し補足します。この複雑な時代に自分のモチベーションを保つことってとても難しいことですよね。私も見ての通りナイーブな性格なのでいつも考え込んでしまいます。そんな時にどう思考して行動することで気分を切り替えるかが大切なのだと思います。

小笹社長は、どんな事が起きても「ちょうど良かった○○が起きて」と無理にでも考えて思考を変えているんだそうです。「ちょうど良かったクレームが来て」、「ちょうど良かった作業ミスが起きて」、「ちょうど良かった業績が落ちて」、と考えて対応方法を考えるんだそうです。

それから行動を変えるというのも、彼の場合は何かモチベーションが落ちる事が起きた時にはまず「ちょうど良かった○○が起きて・・・」と思考を変えた後で、オフィスの回りを2キロ歩くんだそうです。それだけでも行動が変わり自分のモチベーションが変わるそうです。

いつもうまく行くわけではありませんし、仕事をしていると何だよということも多くて気がめいること多いと思います。でもそこでモチベーションを下げてマイナス思考になると何も進まないだけでなく、大切な人生の限られた時間を無駄にしてしまいます。小笹社長が言われるような簡単なおまじないや習慣も工夫して、無理にでもポジティブ思考に持って行くことが大切なのかもしれません。

2007年9月 3日 (月)

モチベーションマーケ

伊藤忠テクノベンチャーズの安達社長のご好意で、私と秋野さん、服部さんで同社の社内勉強会に出席しました。講師はリンクアンドモチベーションの小笹社長で2時間ほどの講演を聞きました。小笹社長もリクルート出身で、8年前にリクルートの仲間7人で8年前にお金を出し合って会社を作ったのだそうです。リクルート出身の起業家って本当に多いですね。リクルートのDNA恐るべしです。

社員モチベーションの専門コンサル会社というのは始めてだそうですが、需要は大きくて7人だった社員が今では350人まで急拡大しています。それだけ複雑化するビジネス環境や雇用環境のもとで、社員が働くことのモチベーションを保つのが難しいということなのかもしれません。

小笹社長の話しはとても面白くて幾つも考えさせられました。1つは組織のリーダーシップに必要な要素は、専門性(すごい)、人間性(すてき)、返報性(ありがたい)、一貫性(ぶれない)、厳格性(こわい)の5つだと説明してくれました。そして自分はどうなんだろうかと考えさせられました。また、簡単な自己診断をやったのですが30人ほどの出席者で「勝ち負けや、目標達成ににこだわる」という指標が1番強く出ていたのも驚きました。今の立場上そうなっている面もありますが、よくよく考えてみると確かに挑戦目標が無いことや、誰かや何かに負けることは絶対に嫌!であることは間違いないようです。

それから、「変えられるものにエネルギーを集中することがモチベーションを保つには必要なこと」という説明も納得いくものでした。変えられるものと変えられないものを以下のように整理していました。つまりモチベーションを持って物事に取組むには、「自分の思考と行動を未来に向かって変えるしかない!」ということです。他人のことや過去のこと自分の感情や生理現象に捉われても何も生まない・・・、確かにそうですよね。自分で変えられないことでイライラしていることって意外に多いんじゃないでしょうか。

 ○変えられること  → 自分、思考、行動、未来 (←これにエネルギーを集中する!)

 ○変えられないこと → 他人、感情、生理、過去

皆はどうですか。モチベーションを持って毎日の仕事や生活に取組めていますか。これって難しいことですが自分の思考や行動によって変えられることってあるんじゃないですか。ある意味でポジティブに考え行動できるかどうかどうかが重要なのだと思います。研修を受けて改めてそのように思いました。

こういう研修で知らない自分を理解したりノウハウを学ぶのも必要なことかもしれません。こうして同社は伸びていくんでしょうね。良いとこに目を付けたと思います。

2007年8月31日 (金)

電話の対応

昨日、CRCの時の上司だったCTCの専務から電話をいただきました。その時の第一声が「おい高井元気にしてるか。」で、次に「今電話に出てくれた女性の対応すごく感じが良かったよ。しっかりした会社になってきたなあ。」でした。ちょっと嬉しかったです。

電話に出てくれたのは本さんです。大切なお客様だからしっかり対応しようという気持ちが先方に伝わったのでしょう。こういう気持ちってとても大切なことだと思います。以前、来客の方がいたら必ず挨拶をしてほしいとお願いしましたが、こういう挨拶や対応は上の人ほど良く見ていて、それが会社の評価になったり、取引を判断する材料になったりもします。挨拶や電話の対応もビジネスの大切なシーンだと思って、これからもしっかりやって行きましょう。

本さん、お陰で元上司から褒められました。ありがとうございました。

2007年8月30日 (木)

定期のイントラ紹介

広告代理店3位のアサツー・ディケイ(ADK)のイントラに、当社の定期アンケートページの紹介を載せてもらうことになりました。同社のお取引は3年ほど前まではそれなりにありましたが、最近は競合M社に押されて年に数本レベルに止まっています。1度失った市場を取り戻すのはかなり大変で、他社にできない優位性のある条件を提示するしかありません。

今回は開発部門の方を紹介いただいて、河端さんと6回ほど訪問しました。彼らが当社に1番関心を持ってくれたのが当社の定期アンケートでした。彼らはヤフーバリューさんのC-Newsを契約していてかなり活用しているそうです。ただ当社の定期アンケートは大規模な回収であるため再集計やサンプリングに使える点や、メディア掲載の強みがあるのが面白いですねというので提案を続けてきました。

同社のイントラはマーケや営業の担当者が企画をする時にまず見る情報源なので、沢山の方が当社の定期アンケートを使っていただけると思います。それで当社を理解いただいて、定期アンケートのコンテンツを使った調査設計や実査に結びつけば良いと思います。同社の社員は3千人もいるそうなので展開が楽しみです。この企画の窓口は河端さんに担当いただきます。ADKの方からご質問やお問合せがあれば河端さんにつないでください。

このリサーチコンテンツ提供がお客様との関係作りに役立つようであれば、他の代理店さんやメーカーさんにも提案してみたいですね。

2007年8月29日 (水)

サラリーマンNEO

我が家で最近1番うけている番組は火曜日23時からNHKで放送されている「サラリーマンNEO」です。DVDに録画して全員で見ていますがあれは面白いですね。いつも家族全員で笑い転げています。ただ面白いだけでなく組織では確かにそういうことあるなということがアレンジされていて、「あるよなぁ」なんて呟きながら笑っています。うちの次男のセクスィー部長のもの真似もなかなかで、それも笑いを誘います。こんな感じの番組をNHKがやるというのも時代の流れでしょうか。

それから、番組の最後に「No Fun No Life」というメッセージが出て、XXXがあればええねん。という色々な人のメッセージボードがウルフルズの軽快な歌とともに流れるのですが、これが何ともいえず気に入っています。

「No Fun No Life」確かにそうですよね。仕事がうまく行かないと(業績が悪い時など)どうしても週末もずっとああすればよいか、こうしたらどうかと考え込んでしまいます。時には夢の中でも考え続けてたりして目が覚めてしまったりもしますよね。仕事は大切で皆の生活もあるので絶対にうまくやるつもりですし、一生懸命に考えて対応すれば大体のことは乗り越えられる自信もあります。

でも仕事の悩みで「No Fun」になっては人生もともこもありません。無理やりでも楽しいことをして気持ちを切り替えることが必要なんだと思います。皆さんはリフレッシュできる時間を作っていますか。今はストレスの多い時代ですので自分なりの楽しみや気分転換の方策が必要です。「No Fun No Life」って、いいメッセージだと思いませんか。

2007年8月28日 (火)

9月新人の紹介

来週の月曜日(9/3)から新人が2名入社しますので事前にプロファイルを紹介します。

1人は小川さんで大学と大学院の経営工学専攻で統計学を学んで、システム関係と調査会社のアンケート集計の実務を5年ほど経験しておられます。リサーチのデータハンドリンクのプロとしてやって行きたいという希望で、当社に入社いただくことになりました。当社としてもシステムに強い集計や統計解析のプロに来て欲しいろ思っていましたので、下期に向けた即戦力として期待しています。

もう1人は外山さんという女性です。彼女は人材紹介会社の営業を2年強やってこられました。人材関係はリクルートさんを始めとして大変ハードな営業を行う業界で、電話営業は毎日100件以上、飛び込み営業も1日50件は訪問していたそうです。前の会社でマーケティングに興味を持たれて、マーケティングの分野で働きたいということで当社に応募してこられました。外山さんには上辻さんのS2チームで企画営業を担当いただきますが、これまでのハードな営業の経験を活かして頑張っていただけると思います。

下期に向けて体制の補強は進んできました。あとはこれらの人材を如何に各組織の戦力にしていくかです。それぞれの部署でも仲間として迎えてもらうとともに、早く戦力として活躍いただけるように知恵を出し合って行きましょう。ご協力よろしくお願いします。

2007年8月26日 (日)

無料肩もみ券

「いつも頑張れ!」という厳しいカードをくれた娘から新しいカードが届きました。またガンバレかよと思ったら「高井和久様 かたもみけん×3回 0円 1回5分 高井和佳菜」とありました。今度は無料の肩もみ券だそうです。小学3年生の娘でもやっぱり女性なんですね。飴とむちを使い分けるのがじょうずです。お陰できょうはまんまとプールに連れて行かされましたが、久々に泳いで自分もリフレッシュできました。

絵日記みたいなつまらない話ですみません。夏休みで商売のネタが不足気味です・・・

2007年8月24日 (金)

経費削減

昨晩あるクライアントのご担当者と食事をしました。当社とのお取引も長い大切なクライアントです。この会社は数年前に業績が少し悪くなりましたが、そこから急回復していてとても素晴らしい業績をあげておられます。

でもこのご担当者と話をしたら、この3年間は「半年間で経費を20%削減」という目標を達成するため社内では大変な努力をしていると伺いました。そして、どうしても経費削減の中でマーケティングの予算が削られるので、なかなかやりたいことが出来ないとのことでした。その業界の市場環境は決してばら色ではないのに業績が急回復している背景には、内部の人でしか分からない大変なご苦労があったようです。

当社はまず売上を上げることと、お客様に納得いただける料金体系の構築や、値引や見積違での機会損失を如何に減らすという「入りの部分」での改善がまず必要です。またそれと並行して、無駄な経費はないか、合理化できることはないかを常に考えて改善できる組織でありたいと思います。トヨタがその最たる模範です。あんなに大きくて優良な会社でも常に無駄が無いか削減できる経費はないか考え改善しているそうです。コピー1枚でも無駄にしないそんな気持ちも良い会社になるために大切ではないでしょうか。

皆さんのご協力をお願いします。

2007年8月23日 (木)

現状分析と下期対応

今期の決算は今のところちょっと厳しい状況です。計画通りに案件が取れていないことと、引合いがきてもリサーチGの生産がタイトで思うように入れられないという矛盾が生じています。この対応策を検討するため、休み明けから色々なデータを分析しています。

1つの課題は生産人員の急激な低下です。生産人員を「リサーチ社員+(システム社員+短期派遣+AR)×0.5」と定義して推移を見ました。すると06期初23人→06期末27人から、07期初には20人に減少しています。この生産体制の弱体化が1番の要因だと考えています。ただ生産人員は9月に20人から28人まで増員できる予定で、期末の3月には31人まで増員する計画を進めています。

ちなみに過去3年間の生産人員1人あたりの売上実績は185万円/人月ですので、計算上は28名体制で5,200万円、31名体制で5,750万円に対応できることになります。個人のスキルの問題や戦力化のためのタイムラグがあるので計算どおりには行きませんが、下期に向けた人的補強はかなり進んできました。これを如何に生産能力の拡大につなげるかRGのマネジャーと知恵を絞って行きたいと思います。

それから営業ですが、過去3年半の営業1人当たりの平均売上は「約550万円/人月」です。これが06下期は407万円、07上期は460万円と約20%低下しています。こちらも内門さんと長谷川さんが入社して半年が経って戦力化してきましたし、SGが決めた「1日3アポ、1商談」のアクションプランを着実に実行すれば成果は上がって来るはずです。営業はこの時期暑くて大変ですが各自の売上目標の達成に向かって頑張って下さい。

この資料は今週のマネジャー会で配布していますので、見たい方は各マネジャーからもらって下さい。リサーチ業界は下期偏重の事業構造ですので下期が勝負の時期になります。下期に向かって力を合わせて頑張って行きましょう!

2007年8月22日 (水)

グローバルリサーチ

先程、イード社の海外調査担当の部長にお越しいただいて「グローバルリサーチパネル」の説明会を開いてもらいました。同社はもともと日産自動車の子会社からスタートした会社のため以前から海外調査に力をいれておられます。

当社はサーチナさんと中国ネットリサーチで提携していますが、営業先で中国以外はできないのかと聞かれることもあります。先日も某レジャーランドの会社を訪問した時にもそんな質問を受けました。当社の顧客対応力を広げるため同社と提携して、中国以外の海外でも調査が出来るような環境を整えたいと思います。提案営業と調査設計や調査票作成とレポーティングは社内で行い、調査票の各国語への翻訳や実査はイードさんにお願いする、そんな協業の形を考えています。

対象の国は米国やカナダ、英国、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オランダ、ベルギー等の欧米だけでなく、韓国、台湾、豪州などをカバーしています。これらの国々の生活者から直接意見が聞けるというのは面白いですね。興味ある方は資料ありますので来て下さい。

2007年8月21日 (火)

値引ルール

料金体系の見直しとともに値引きのルールも見直す必要があります。この4-7月の案件を分析したら日経等のメディア対応を除いても平均で6.1%の値引率(平均単価90万円/件、平均5.5万円/件の値引額)がありました。金額にすると4ヶ月で1千万円以上になります。年間では4千万円近い金額になる計算で、その分が利益から削減されるので経営的にもかなり大きなインパクトになります。

私も沢山のクライアントと価格交渉してきましたので、なかなか定価で販売しにくいということも、出精値引きがあった方が話を通しやすいことも理解しています。ただ、お客様から要望がないのに値引きをしていることや、1%でも形がつくところを5%値引いているようなことがあれば調整すべきでしょう。また、値引きの職務権限規定は「5%以下又は10万円未満の値引きは営業部長、それ以上は社長承認」となっていますがこの運用も曖昧になっています。これらをちっと組織的に運営することで、値引率を3%まで減らしたいと思います。

それから過去の見積書を見るとほとんどが千円単位で端数調整をしています。私もだいたいそうしてきましたが、考えてみると千円単位の端数はあまりお客様は気にしていません。当社にも毎月沢山の請求書が来ますが千円単位はほとんど見ていません。大きな会社や高収益の会社ほどちゃんと1円単位まで請求してきます。この端数調整の単位を百円単位にするだけで年間400万円の利益になる計算です。

営業の方は「価値のあるサービスを適正価格で提供する」という考えで、できるだけ値引率を抑えて提案することと、端数調整の百円基準を励行して下さい。ちりも積もれば山となるです。利益向上を目指して小さな努力を積み重ねて行きましょう!

2007年8月20日 (月)

適正価格

私達のリサーチサービスは起業の戦略判断に資するためのものです。それは企業が正しいマーケティングの選択をするために1番重要な「生活者の声」を正しく伝えることで、豊かな消費市場の形成とクライアントの発展に寄与することが役割です。それに反する形になると当社の存在の価値はなくなり、市場経済の中で存続できなくなります。

当社は創業から9年が経ちましたが、社員の皆さんの責任感と頑張りのお陰でクライアントに役立つサービスが提供できるようになりました。もちろん技術力や提案力、システム、モニターなどまだまだ不十分なことが多々あり、課題の面だけ考えると頭が痛くて眠れないくらいですが、それでも5年前の状況やCRC総研でやっていたサービスと比較すると確実に前進していると思いますし、売上の8割位がクライアントのリピートで成り立っていることからも、ご評価いただいていると言って良いでしょう。

ネットリサーチ会社は早さと安さを競う展開が多かったですが、これからはサービスの品質や信頼性、付加価値という部分が重視されると思います。もともと当社は「クライアントの戦略判断に資することのできるサービスの品質と付加価値」を目指してきましたので、そこで負けるわけには行きません。多くのIT企業などが参入していますがモニターの数や早さ安さを目指しているとことが多くあります。組織力やスタッフの経験はまだまだ不十分ですが、全員がサービスの品質向上にベクトルを合わせれば十分に強みが出せるはずです。

問題はその価値を如何にお客様に理解していただくかと、その価値を価格の面に反映できるかです。早さ安さを訴求している会社はかなり安い料金表を公表しています。ただし回収口を分けたり、ローテーションや、分岐、画像の利用や、調査票の修正、クロス集計の追加などはオプションなので、少し複雑な案件になると当社の方が安くなることも多いようです。

当社の価格体系は5年以上ほとんど変更していません。価格は経営に大きく影響するため慎重にすべきと言われていますが、これから私と秋野さん、服部さん、野尻さん、岡島さんとタスクフォースを作って、下期の料金変更に向けて検討を進めます。良いサービスを適正価格でご利用いただけるような環境づくりを目指して行動を始めたいと思います。

2007年8月17日 (金)

POSデータ事業

先程マクロミルさんがニールセン・カンパニーのPOSデータ販売事業を譲受するというニュースが入ってきました。先週のブログで「外資系企業のリストラ」のタイトルで、某外資系企業がある事業から撤退したと書いたのは実はこのことでした。

ただ3週間前の情報では同社はPOSデータ事業から撤退するという方針を決め、従業員は全員解雇で取引先にも事業停止の連絡を行ったと聞きました。それから類推すると、その撤退情報を入手したマクロミルさんが交渉を持ちかけたのかもしれません。彼らはネットリサーチ会社というドメインから抜け出して、次の展開を目指して動きだしたことになります。

このPOSデータ事業がうまくいくかどうかは分かりませんが、彼らの機動力やチャレンジ精神は私達も見習うべきだと思います。リサーチ業界は各社が得意分野で住み分けてきたどちらかというと大人しい業界でしたが、マクロミルさんの様な財務力もあって攻めの姿勢の企業が出てきたことで、大きく変化するかもしれません。

業界自体が変化をする中で当社も変革が求められるでしょう。常に情報アンテナを張って、会社が発展するために思い切った選択をすることが必要になるかもしれません。ただ、その場合でも自分達の主体性や付加価値の高いリサーチや分析サービスを提供するという価値観を尊重した「マイボイスらしさ」は失わないようにしなければなりません。会社が良くなり働く皆が良くなるような挑戦を考えながらやって行きたいと思います。

2007年8月15日 (水)

夏休み終わりました

1週間の夏休みが今日で終わりました。メールが携帯に転送されるので時々は仕事を思い出しましたが、自由な時間を家族と過ごしてかなりリフレッシュできました。

私達の滞在中、沖縄は那覇気象台で2番目の降水量という記録的な大雨でした。道も川の様になっていて車を運転していても雨で前が見えません。バケツをひっくり返したような雨というのはこういうものかと身を持って体験しました。沖縄なのに海で泳げないのは大変残念でしたが、その代わりに美ら海水族館のジンベイザメや、首里城をゆっくり見ることができました。P1000429

特に当初は予定していなかった「ひめゆりの塔」と「平和記念公園」を子供と一緒に見れたことは良かったです。いつもふざけてうるさい子供達が戦争の悲惨な写真を真剣に見て、体験者の手記を神妙な面持ちで読んでいました。あそこは日本人はみんな見なくてはいけない場所だと思いました。戦没者の名前が彫られた石碑が広い公園一面に並んでいるのを見て涙が出そうになりました。戦争の愚かさや悲惨さと、あんなにひどい状況で死んでいった沢山の日本人がいたことを忘れてはならないと改めて感じました。集中豪雨のお陰で、美しい海で泳ぐよりも強い思い出になりました。

先ほど岡島君から7月の決算の連絡を受けましたがちょっと厳しい数字です。この1年ほどの体制弱体で歯車がずれてしまった部分がまだ修正できていないようです。全員で真剣に仕事に取組みながら組織を強化して、ビジネスの構造も見直して行きたいと思います。ただ、価値あるサービスは提供できていると思いますので、歯車のずれを矯正すれば必ず良くなるはずです。今の足元をしっかり見ながら前進して行きましょう。

夏休みでリフレッシュできましたので、明日から業務に集中したいと思います。

2007年8月 9日 (木)

1週間の夏休み

今日から1週間夏休みを取らせていただきます。いつも夜中に帰って週末は疲れてゴロゴロの父親なので、夏休み位は少し父親らしいところを見せないとちょっとまずい感じです。そのためまず4日間は沖縄に行って、その後3日間は田舎の宇都宮で親戚まわです。ゆっくりするというより、あっちこっち行ったり来たりの忙しい日程ですのでちょっと疲れそうですが、リフレッシュしてきます。 

そんな訳で1週間はネットのない環境なのでブログはお休みします。夏休みが終わって帰ってきたら受注算が倍増していたら嬉しいんだけどなあ・・・

2007年8月 8日 (水)

外資系のリストラ

昨日ある調査会社の役員と会食をしました。同業他社の経営者と食事をすると、業界の色々な活きた情報が聞けて役に立ちます。こういう時は耳をダンボにして色々と考えているので、お酒を沢山飲んでもほとんど酔わないから不思議です。この日も話がはずんで3時間以上もたっぷり飲んでしまいました。

この日はある外資系リサーチ会社のリストラが話題になりました。日本でも手広く事業をやっている著名なリサーチ会社です。2週間前にアジアパシフィックの担当役員が急に来日して、ある事業部のスタッフを1人づつ部屋に呼んで「この事業から撤退することが決まったので、9月末で貴方を解雇します。」と言って全員に解雇通知を手渡したそうです。そこの事業部には約80人の日本人スタッフがいたそうですが、全員が2ヶ月後に突然職を失うことになりました。

また、クライアントの方にも9月末でサービスを停止する旨のレターを突然送ったため、クライアントの方もどういうことだと大騒ぎになっているんだそうです。そのサービスは継続的な分析が必要で2ヶ月では次のリサーチ会社に引き継ぐこともできません。「どうなっているんだ!」と担当者に説明を求めても、担当者自体が「止めるから解雇!」と突然言われた側ですから納得の行く説明なんてできません。外資系のリストラは大胆だとは聞いていましたが、身近な業界の会社で今起きている話を聞いてリアルに感じました。

不採算事業から撤退するのは止むを得ないことですが、日本の会社や経営者であれば何とかして少しでも雇用を守ろうとか、どうやったらお客様に迷惑をかけないかもっと慎重に考えて対応すると思います。日本でも会社と社員の関係や、リストラに対する認識は変化してきていますが、上記のようなドライなリストラには違和感を感じます。

会社ですから無責任にもたれ合う関係では成り立ちませんが、少なくとも同じ船を一緒に乗って漕いでいるという参加意識や、困った時はお互いが助け合うという仲間意識は持ちたいですよね。少なくとも私はマイボイスコムをその様な会社にしたいと思っています。

2007年8月 7日 (火)

メディア掲載の価値

昨日書いた広告代理店さんとの話の続きです。彼らは当社の「定期アンケート」のコンテンツに関心を示してくれたのと、もう1つは定期アンケートの結果が、日経新聞や読売新聞、朝日新聞、ヤフーニュース等のメジャーなメディアに沢山掲載されていることも注目してくれました。「これだけのメディアに掲載されるというのは凄い価値ですよ。」と広告のプロの広告代理店の局長が言ってくれましたので、それなりの価値があることなのでしょう。

その局長さんからは「これだけの沢山のメディアに調査結果が掲載されるコツは何ですか」というような質問まで受けました。それから、同社では調査結果を発信するような活動を強める考えもあるそうで、そういう活動をリサーチの実行の面で協力して欲しいという話もいただきました。当社にとってとても良い話ですので積極的に対応して行くつもりです。

確かに有力なメディアへの掲載が増えてきたように思います。大規模な調査を継続して続けて来た効果が出ているということですし、広報担当の広岡さんが頑張ってくれている成果でもあると思います。定期アンケートは忙しくても苦しくても止めないで続けてきました。また、当社の特色ある活動として今後も続けて参ります。山口さんが担当していただくことで、もっと価値のあるものにして行けるかもしれません。

生活者情報を蓄積して発信するということは、私が97年のビジネスプランコンテストに提出した企画書にも記載していることです。広告のプロに認められて、10年前に考えた構想が実現したようで嬉しく思いました。続けることで価値が生まれるものってあるんですね。

2007年8月 6日 (月)

定期アンケートの活用

先日、河端さんとある大手広告代理店に行って同社のイントラ上に当社の「定期アンケート」の紹介とリンクをしていただく提案をしました。同社は競合他社の独断場であるため、何とか構造的に入り込む手段として「定期アンケート」のコンテンツの活用を提案した次第です。

もともとはあるセミナーの懇親会で知り合った担当者に業務説明をして、その方に頼んで開発関係の局長さんも含めた6名の関係者に当社のプレゼンをさせていただいた時に、皆さんが1番当社に関心を持ってくれたのが「定期アンケート」と、その結果が掲載された「メディアへの掲載一覧」でした。

定期アンケートはもう9年間も毎月続けていて900件近いタイトルがありますし、約1万5千件という大規模な回収で行っているのが特徴です。そのため、1)企画提案の参考データとして手軽に活用、2)セグメントした属性での再分析も可能、3)ある回答者に絞ったサンプリングが可能、4)調査結果のメディア展開等ができるわけです。そのあたりの特徴や機能を説明する『マイボイスコム 定期アンケート』のコーナーを全社員が見るイントラ上に作ってもらえれば、当社の認知が高まるとともに、定期アンケートを活用した個別調査につなげて行けると考えています。

この構想には先方の局長も強い関心を示してくれたので、これから詳細の詰めを行って秋口までには実現させたいと考えています。またこの代理店さんでうまく行けば、他の代理店さんやシンクタンクにも提案してみようと思います。9年間もやり続けてきた「定期アンケート」の資源が花開く時が来たようでとても楽しみです。河端さん、引き続き積極提案で行きましょう!

2007年8月 4日 (土)

勉強会

山口さん講師による勉強会が始まりました。私も出席させていただきましたが、マーケティングリサーチの真髄を体系的で具体的な事例も含めて分かりやすくとても価値のある内容でした。長い実務経験と大学で市場調査論を教えてこられた両方の経験があって始めてできる講義だと思いました。

山口さんも勉強会で仰っていましたが、これからのネットリサーチ業界はTQC(タイム、クオリティ、コスト)の中でQ「クオリティ」で差別化するしかありません。また当社はもともと「Q」を強くするのが基本方針です。そのためにも山口さんにもご助力いただいて、定期的に学習することを続けて行きたいと思います。

会社がモニターやシステムを整備したり技術のある会社と協業したりすることも、サービスの「Q」を上げるためには必要です。こちらもできるだけのことは進めます。ただもう一方では社員の皆が学習と実務経験を通じて技術力と専門性を高めることが、当社の「Q」を高める絶対条件になります。是非、山口さんの講座を通じて生きた知識を学習して下さい。

山口さん次回の勉強会も楽しみにしています。引き続きご指導をお願いいたします。

2007年8月 3日 (金)

イードさん

イード社の社長と役員の方が来社されました。当社のアクセス解析と同社のサイト関連のサービスを組み合わせて販売できないかというテーマで意見交換をしました。イードの社長とはある方の紹介で半年前にお会いしてそれから何度か協業の話しをしています。同社は定性分析に強く、海外リサーチのネットワークも持っていて、お客様の業種も異なるので、お互いを補完関係が作れるのではないかと感じています。

同社はもともと日産自動車の関連会社でした。それを役職員がMBOして独立し、その後、インターネット総研(IRI)のグループに入り、今はIRIがオリックスのグループに入ったので、オリックスグループのリサーチ会社という位置づけになっています。お仕事の半数以上が自動車関連の仕事で、そんな関係で海外リサーチにも力を入れておられます。

それぞれの会社にはそれぞれの歴史があります。協業を進めるにはお互いが補完関係が築けるかも大切ですが、お互いの価値観や方向性が近いのか、きちっとしたサービスを提供する信頼できる会社かという点も大切です。イードさんとは価値観も合いそうですので、海外ネットリサーチあたりから協業を進めたいと思っています。

近いうちに同社の担当者から海外ネットリサーチの説明をしてもらいます。興味のある方は参加して下さい。

2007年8月 2日 (木)

グローバル企業と・・

今日は上辻さん、岡本さん、西郷さんとある欧州企業の日本法人に行って、同社の社長さんと協業の話をしました。2ヶ月ほど前にオーストラリア人の極東担当の部長がお見えになったあの会社です。もともとの発祥の地はイギリスですが、今では世界で30カ国以上に拠点を持ってマーケティング分析系のビジネスをグローバルに展開しています。

日本法人を設立したのはまだ3年前で、スタッフは約20名、これから本格的に日本で事業を展開するためのパートナーを探しているところです。沢山のリサーチ会社を対象に色々と調べたみたいですが、マイボイスはデータ分析に強く、付加価値の高い分析サービスを提供しているという評判を聞いて関心を持ってくれたといいます。そういう業界内での評判があるというのは、日頃私達がしっかりとしたサービスを提供していることの証ですので大変嬉しいことだと思います。

同グループは全世界でマーケティング分析のビジネスを展開しています。おそらくそれだけの価値のあるノウハウやサービスが蓄積されているのでしょう。それらのノウハウと当社の経営資源を組み合わせることで、新たな価値が作れれば面白いと思います。具体的な協業に発展するかはまだ分かりませんが、できることであれば前向きに検討してみます。会社を発展させるには、未知ではあるが可能性があるという分野に、前向きに取組んでみることも必要だと考えています。

当社も米国のオムニチュア社と代理店契約を結ぶなど多少は国際的になってきました。近い将来は打ち合わせ等で海外出張にも頻繁に行くような会社になるかもしれません。誰か外国企業とのビジネス作りに挑戦したい人はいませんか?

2007年8月 1日 (水)

新聞社でプレゼン

先日、ある大手新聞社にユーザー調査の報告会に行きました。金森さんが担当で、とてもバイタリティのある女性担当者とやりとりしていたあのプロジェクトの報告会です。その担当者は系列のテレビ局からの出向者だそうで、テレビ局と新聞社の仕事では同じ情報を扱うといっても大きく違うというようなことを仰っていました。

テレビ局は常に視聴率で左右され、いつも視聴者がどうかという視点で番組を作っているのに対して、新聞社は何が正しいか、何を伝えるべきかを中心に紙面を考えているのだそうです。やはりジャーナリストとして真実や社会正義を重視しているのかもしれません。自分達が考える真実を伝えて読者に問うということが新聞社の皆さんの誇りなのでしょう。

そんな会社ですから調査の経験はほとんどなく、今回はある特定の媒体に関するものですがユーザー調査は始めてということでした。報告会には本部長や局長、部長といった大変偉い役職の方を始めとして10名ほどの参加者がありましたが、皆さん熱心に調査結果を聞いてくれました。後から担当者からお礼のメールがあり、皆さんとても調査結果に興味を示してくれて、大変面白かった、やってよかった、という評価だったそうで、ご担当者もホッとしたとの連絡に、こちらもホッといたしました。

初めてお取引をする時や、調査は始めてというクライアントの時はちょっと緊張しますが、「お客様の声や意見を聞く」というのはどんなお客様にとってもお役に立つことだと思います。リサーチに関わる私達の「誇り」や「存在意義」は、市場を反映する正しい情報を適切な形で収集分析して、お客様が真実に気付いて次の行動を起こすことを支援することだと思います。新聞社のお仕事をさせていただき、情報に敏感な新聞社の皆さんにもお役に立ったと聞いてちょっと嬉しく思いました。

本件を担当した金森さん、上辻さんご苦労様でした。これからもあの新聞社のお役に立てるように頑張りましょう!

2007年7月31日 (火)

山中湖ツアー

前の監査役の細木さんから、皆で山中湖の別荘に遊びにおいでとのお誘いをいただきました。確か300坪近い敷地のある別荘で、15人位までならバーベキューができると伺ったことがあります。もう体調も良くなられたようなので、お言葉に甘えて遊びに行かせていただこうと思います。

今のところ予定日は8月25日(土)で、新宿から出ている直行バスを使った日帰りツアーをベースに、希望者は近くのホテルに泊まるのも面白いかなと思っています。幹事は岡本さんと内門さんに頼みました。別途、全社メールでご案内しますが、興味があればご参加下さい。

リタイアーして悠々自適の別荘暮らし、ハードなビジネスの世界で頑張った方のご褒美でしょうが本当に羨ましいですね。私もお邪魔してご自慢の野菜畑を見るのをとても楽しみにしています。細木さんお手数ですがよろしくお願いします。(※細木さんもこのブログを時々見てくれているそうです。ありがたいことです。)

2007年7月30日 (月)

大学院生の入社

今週の水曜日(8/1)に開発さんという26歳の男性が入社します。彼は大学の時にゴルフサークルに所属していて、卒業後は2年間大手スポーツメーカーに就職してゴルフ用品の営業を担当していました。そんな業務を通じてマーケティングに興味を持ち、マーケティングを専門的に勉強するため明治大学の大学院に入られた方です。現在大学院の2年生ですが卒業単位は全て修得したため、あとは働きながら修士論文を書くそうです。

マーケティングの中でも特に分析系に興味があるということで当社に応募されました。マーケティングやリサーチの実務は始めてですが、若さと熱意のある方ですので、是非色々と教えてあげて下さい。それから、もうしばらくは会社と大学院の掛け持ちになります。そのあたりは出来る範囲で結構ですので、サポートしてあげて下さい。よろしくお願いします。

2007年7月27日 (金)

生存率5%

先日、三井住友銀行主催の経営者懇談会に行って公認会計士の講演を聞きました。その中で「会社は潰れるものということを前提に経営して下さい」という話しがありました。毎年数万社が設立されますが、10年後に残っている会社は全体の5%なんだそうです。後の95%はM&Aされたり廃業したりして、法人自体はなくなっているといいます。

当社の競合であったインタースコープさんも社歴10年を目前にM&Aでなくなりました。インフォプラントさんが存続会社ですがヤフーの子会社になることで、実質的には別な会社になったともいえます。事業は継続していますが法人がなくなったケースといえます。当社の母体会社であるCRC総研も50周年まであと1年という49年目になくなりました。

会社は法人で法律的な「人」であり人格のある存在です。それは経営理念や社風、働く人の価値観、社会的使命という形で醸造されるものです。組織や事業自体は続いても会社という法人自体がなくなることで、変化したり失うものが沢山あるように思います。

マイボイスも来年10年を迎えます。お陰さまで生存率5%の壁は確実に越えられそうです。ただ今後も継続し発展して行くには、価値あるサービスを提供し続けることと、成長を目指して自ら変化し続けることが必要です。今は社会に価値を提供できていますが、もっと大きな変化が求められるステージに来ているように感じています。色々な事業戦略や協業の話もありますので、それらを正しく見極めて次の飛躍を目指したいと思います。

2007年7月26日 (木)

ドタキャンはないよな

上期中の体制強化を図るため週5~6件のペースで採用面接を行っています。若い人であれば未経験者でも積極的に面接するという方針に切り換えて進めていますが、昨日、今日と2日続けて面接のドタキャンがありました。こちらは大の大人が3人も待っているのに、何故、電話1本も入れられないのかなあと呆れてしまいました。

お2人は早稲田大と青山学院大を卒業してからフリーターをしている23才と24才の若者でした。大学を出て直ぐに就職しなかったことも「人生色々あるからな。何か理由があるのだろう。」と善意に解釈すれば問題ありませんし、かえって順調に進まなかったことが長い人生にとってプラスになることも沢山あると思っています。私自身もそういう経験があるので、ちょっとのブランクは気にしませんし、できるだけ好意的に考えるようにしています。

でも自分から応募して面接に来ると約束しておきながら、何の連絡もなくドタキャンするようなことはどうなんでしょう。今はバブル期並みの求人水準で簡単に内定が取れるようですが、「約束を守る」という社会で1番大切なことをせずに就職しても、うまくいかないんじゃないでしょうか。「約束を守らなくてもうまくいった!」という甘い経験が、長い人生のどこかで大きなマイナスに働くように思います。社会環境は目まぐるしく変化しても、ビジネスで1番大切なのは「信頼」や「信用」であることは変わっていません。

履歴書と2回の面接で良い人かどうか、当社に合っている人かどうか見極めるのはなかなか難しいことですが、「誠実な人であるかどうか」、「約束を守れる人かどうか」という視点を大切にして面接に臨みたいと思います。一緒に気持ちよく働ける人が来てくれるよう真剣勝負で頑張ります。良い仲間が入ってくるのを楽しみに待っていて下さい。

2007年7月25日 (水)

環境音楽やってみます

人が増えて来たことと、営業が外出の時はキーボードの音しかしないほど静かで、かえって話しずらいという意見もあり、オフィス内に環境音楽を流してみることにしました。小さな音楽が気にならない程度に流れると、ストレスを和らげて、かえって集中するという調査結果もあります。

今回お願いするのは毎日放送の関連会社で、オフィスなどの環境音楽を専門に提供している会社です。音楽で職場環境を良くするノウハウが色々とありそうなので、まず1ヶ月間トライヤルでやってみます。何か気になることがあれば岡島君までお願いします。

できるだけ皆が働きやすい職場環境にするため色々とやってみます。こんな物があればもっと良くなるのではというアイディアがあれば出して下さい。よろしくお願いします。

2007年7月24日 (火)

いつもがんばれ

先日小学3年の娘から小さなカードをもらいました。「いつもがんばれ!」と書いてありました。「いつも頑張ってくれてありがとう。」とか「いつもご苦労様。」ではありません。「いつもがんばれ!」です。同じ日に母親にもカードを渡したそうです。それには「お母さん、いつも美味しいご飯をありがとう。」と書いてあったそうです。これってどうなんでしょうね。

私もそれなりに頑張ってるつもりですが、身近なところで働いている母親には敵わないようです。娘にとってはいつも忙しく働いているお母さんと、休日にいつも疲れてごろごろしている父親なんだと思います。これではまともな勝負になりませんね。

このカードは財布に入れて時々見ています。娘に叱られないように、ガンバリマス!

2007年7月21日 (土)

結局大変なことに・・

結局10人以上の社員が徹夜で作業をすることになりました。こんなことは会社設立以来始めてのことでかなり異常な状態です。当社にミスがあった訳でもなく、クライアントの都合だけでこんなことになりちょっと遣り切れない思いもします。私もCRCでリサーチャーをやっていた時は年に2、3回は徹夜でレポートを書きましたが、マイボイスになってからは初めての徹夜でした。皆の働く様子を見てピザを取ったりしただけですが、それだけでもかなり疲れました。

でもこの大変な状況を担当者任せにせず、多くの社員が自主的に残って助け合い、組織として対処できたことは価値のあることだと思います。もうこんなトラブルはまっぴらご免ですが、困ったことが起きたら皆で協力して助け合うということはこれからも続けて行きましょう。

皆さん本当にお疲れ様でした。特に真ん中で頑張ってくれた佐藤さん、堀江さん大変ご苦労様でした。また自主的に残ってくれた多くの皆さんご協力ありがとうございました。

皆さんお疲れ様でした

某社の仕事で16人が深夜残業になってしまいました。夜中の1時を過ぎた今もまだ作業の終わる見通しが立っていません。深夜残業になってしまった皆さん、また、チェック作業に協力するため手を挙げて残ってくれた皆さん、(まだ現在進行形ですが)大変お疲れ様です。

このクライアントの仕事は以前からトラブルになることが多かったため、2ヶ月ほど前に関係するマネジャーが集まって対応策を考えて、調査票の確定日を早めるなどのお願いをしてきました。今回も営業サイドで慎重に確認をしたようですが、それでも修正と変更がギリギリまで続き、結果としてこれだけ多くのスタッフが深夜まで残ることになりました。

某社自体がスケジュールをコントロールできない立場で、恒常的に深夜残業をしているようですので、改善をお願いしても対応できないのかもしれません。お客様からのご要望にはできるだけお応えするというのが当社の基本的な考えですが、いつも構造的に深夜残業が発生するようでは通常のビジネスの範囲を超えていると言わざるを得ません。今後どうしたら良いか、月曜日にもう1度関係マネジャーで集まって方針を出すようにします。

2007年7月20日 (金)

クールビズ

先日、三井住友銀行の千代田法人営業部で当社の業務をプレゼンしました。当社がお役に立てそうなお取引先がいたら紹介して欲しいとお願いしたところ、この説明会を開いて下さいました。同部には18名の営業がおられるそうですが、15名の方が出席してくれて1時間ほど業務の説明をしました。いつもは金融商品を販売をしている方達なので、どの程度ご理解していただいたか分かりませんが、毎日沢山の企業を訪問しているので何らかのビジネスチャンスができればと期待しています。

大きな金庫の前を通り20人ほどの会議室に通されました。集まった営業の方は全員男性でしたが、ふと見ると全員がネクタイをしていません。全社でクールビスの取組みを始めたらしく、人事部から「原則としてネクタイはしてはいけない」という通達も出たのだそうです。昔は銀行マンというと白いワイシャツで当然ネクタイをして、髪型も短めな七三分けというイメージでしたが銀行も変わったなあと思いました。

副部長さんに「ノーネクタイで出勤すると、ご近所の奥様に銀行を辞めたと思われるんじゃないですか」というと、「きっとそうでしょうね」と笑っていました。ネクタイ1つでかなり印象が変わります。ただ、いつものスーツにいつものワイシャツで、ネクタイだけを外した格好なので、何かすっきりしない印象でした。男性ビジネスマンの多くがノーネクタイをかっこよく決められる日は来るのでしょうか・・・

2007年7月19日 (木)

生産体制の課題

ここ数年はずっと営業力が課題だと考えていました。そのため秋野営業部長を招聘したり営業の採用を優先してきましたが、今は生産力の低下が1番大きな課題となってます。昨年度の下期に数名の経験者が抜けてしまったマイナスがまだ埋めきれてなくて、リサーチャーの負担が過剰になっています。この状況を早く改善しなくてはなりません。

求人広告と人材紹介を継続的に進めていますが、今はバブル並みの求人水準ということで思うように経験者の採用が進んでいません。経験者不足による生産力低下でリサーチャーは多忙なのに業績がいま一つという悪循環になっています。この悪循環を断ち切るために上期中にできるだけの人員増強を進めます。まずは7月に入社した4名の方の戦力化と新システムの稼動が優先ですが、並行して上期中にあと5名の採用を計画します。すでに8月には1名の採用も決まり、もう1名の候補も立っています。これを着実に進めます。

固定費増につながる増員は慎重にすべきですが、市場は拡大基調にありますし、当社のサービス自体に対する評価は高いことから、1時的に収益が落ちても体制作りを優先します。だだし経験者だけに絞ると思うように採用ができませんので、1)リサーチ業務に対する熱意と適性、2)人間性とコミュニケーション力、3)転職回数(原則2社まで)、という基準で未経験者も積極的に採用します。とにかく生産力の増強を最重要課題として取組みたいと思います。

できるだけ早く生産体制を整備しますが、それまではリサーチGの負荷を増やさないように業務を調整することも必要です。営業の方はできるだけリサーチGの生産状況を確認しながら案件を取り込むようにお願いします。また、当面はグルインのリクルーティングなど人的負担が重く、利益の少ない業務は外注で対応することも検討して下さい。

また未経験者が増えるとリサーチGの負荷が1時的に増えるかもしれませんが、現状を改善するには体制強化が絶対条件になります。業務が多忙でも新しく入社した人達にできるだけの関心と時間を割いて仕事を教えてあげるようにお願いします。それが数ヶ月先の戦力になり、職場環境の改善につながるはずです。

こういう時にこそグループ間でよく話をして知恵を絞ることが大切です。当社の行動指標の1つに「お互いの人間性を尊重し助け合う」があります。この視点で各自何ができるのか、他のチームや他のスタッフに協力できることがないかもう一度考えてみて下さい。働きやすく高収益の会社を目指して全員で協力して行きましょう!

2007年7月18日 (水)

既存顧客の訪問

先日、営業の長谷川さんとある外資系の生命保険会社を訪問しました。この会社は直接の取引はなく、ある代理店さんにTVCMの効果測定を依頼したら、その代理店さんが当社に外注したため結果的には当社がお仕事をいただいたという関係です。当社の営業も2年前に1度訪問したようですが、それ以降は当社から1度もコンタクトがなかったという話を聞きました。

頻繁にお仕事がないお客様を定期的に訪問するのには工夫が必要ですが、2年間も連絡一つしていないとせっかく満足していただいたお客様も他の会社に取られてしまいます。できれば既存のお客様には半年に1度、少なくとも年に1回はお会いして話や情報交換をすることが必要だと思います。このあたりが組織的にできていなかったことが当社の営業力を弱めてしまった原因だと反省しています。

今はセールスフォースも入って顧客情報が整備されましたし、営業担当者が既存顧客を定期的にフォローするように組織的に動くようになりました。この様な地道なお客様とのコミュニケーションを続けて行くことが、組織力を付ける第一歩なのだと思います。もちろん既存の顧客様との関係作りを行うべきなのは営業の方だけではありません。会社としてビジネスニュースや挨拶状をお送りすることや、業務を担当したリサーチャーからもお役に立てそうな情報をお送りするなども行って信頼関係を築いて行くことも大切です。

1度ご縁のできたお客様との信頼関係をどのように続けて行くかは、営業だけでなく全員で取組んでいくべき課題だと思います。そして、ご縁のできたお客様のお仕事を継続的にさせていただくことで、各自のビジネスマンとしてのネットワークや人脈も出来てくると思います。会社の業績安定のためにも、将来の貴方のビジネス力を高めるためにも、各自が意識してお客様とのご縁を大切にすることが重要だと思います。