Takai Voice

社長の声を社内に向けて発信しています。会社の方向性、現状や課題、社内や市場での出来事等をできるだけ社員の皆さんと共有しながら一緒に頑張って行きたいと思っています。 ご意見などあればお気軽にコメント下さい。

2020年8月 8日 (土)

7月決算

7月決算の速報が金曜日に出たので共有します。

7月の売上は非常に少なかったので、厳しい決算を覚悟していましたがやはり▲8Mもの赤字でした。

4月から5月の非常事態宣言でお客様も当社も在宅勤務で、営業接点が減ってしまったのが5月以降の受注減になり、それが7月の売上減と大赤字に繋がってしまいました。

1Qは昨年度よりは12Mの利益改善になりましたが、これが10Mまで下がりました。

今期の税後30Mの利益計画を達成するには、少なくとも上期で20Mの利益改善をしなければなりません。

そのために7月のマイナスは、8月、9月の受注と売上で補う必要があります。

ウィズコロナで動きにくいこともありますが、営業は積極的にお客様との接点を増やし、WEB等での営業面談も増やして受注増に努めて下さい。

このまま営業面談の減少と受注減が続けば、緊急事態以外の在宅勤務もできなくなります。

ウィズコロナは今後も長く続きますし、企業は必要な売上と収益を作らなければ生き残れません。

動きにくい環境であっても営業は待ちの姿勢になることなく、創意工夫で攻めの営業を行うことで受注減少を食い止めて、受注計画は必ず達成して下さい。

投稿時刻 15:03 会社と組織 | 個別ページ | コメント (0)

2020年8月 7日 (金)

オンラインインタビュー

もっとお客様の要望に応えて、もっとお客様から高度なご相談をいただくために、提供サービスの範囲を広げて「リサーチ&コンサル(=Consultancy & StoryTeller)」の高付加価値サービスの提供できるリサーチ会社になること。

それがこれから10年で当社が目指すべきことではないかと思います。

そのためには、「アンケートデータベース(MyEL)」と「テキストマイニング(TextVoice)」で、インテージのパネル事業の様なアドホックに頼らない固定収益を作ることが必要との考えから、ここへの事業投資を続けてきました。

この固定収益事業での安定した収益の上に、付加価値の高い「リサーチ&コンサル」のサービスを載せることで、他社とはサービスで明確に差別化できるリサーチ会社にしたいと思います。

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そして、最近これはできそうだなと感じているのが「オンライン・デプスインタビュー」です。

私がCRC総研でリサーチャーをやっていた時は、1番多かったパターンは「文献調査」×「郵送調査」×「個別訪問のインタビュー調査」でした。

文献調査はまだインターネットもなかったので、刊行物センターで関連文献や統計を集めて、日経テレコムで関連記事を集めて対象分野の基本情報を整理するところから始めました。

BtoBなら帝国データバンクから企業ラベルを買い、BtoCならその頃はNTTの関連会社が個人住所のラベルを売っていたのでそれを買って300~500件回収の郵送調査を回収率5~10%前提で実施をしました。

そして、その回答者から10~20件の個別訪問インタビューをやりました。

1日に3、4件の訪問アポを電話で取って、毎日外回りをしながら生きた情報を集める仕事です。

インタビューは30分から1時間ほど3千円ほどの謝礼を払って話を伺うもので、それで1件で5万円ほど費用をいただいていました。

電話でアポを取るのも大変ですし、訪問するのも時間がかかるし、とても大変な作業でしたが、色々な方に会えて直接色々な話が聞けるので、好奇心も満たせる面白い仕事でもありました。

この個別訪問インタビューは、今ならオンラインでできますよね。

そんなサービスを取り入れるのも「リサーチ&コンサル」の1つのサービスになるでしょう。

そんなちょっとした変化と挑戦を続けて行くことが大切なんだと思います。

投稿時刻 12:15 ビジネス | 個別ページ | コメント (0)

2020年8月 6日 (木)

定性分析の差別化

インターネット調査では、リサーチャーも営業も全員が、調査設計、調査票作成、データ分析とレポーティング、テキスト分析等の基本的な技術を持ち、回収データーからどんな事実を読み解いて、適切な提案ができる技術を持つことです。

今のリサーチ業界は、インフラ型のリサーチ会社ばかりが残り、従来型の人的専門性を持った会社がどんどん消滅していますので、この様な定量調査の基本がしっかりできるだけでも、変な話ではありますが他社との差別化ができると思います。

マクロミルや楽天インサイト、クロスマーケティングに相談しても、調査票はお客様が作ってそのまま回収し、レポートも調査結果が分かる範囲の定型的なものであり、そこから何が言えてどうしたら良いという提案もないけど、マイボイスコムは調査票の確認やアドバイスもあって、調査結果から何が言える窯でちゃんとやってくれる。、、そんなイメージです。

ここは明確な差別化として営業しにくい点ですが、1度利用してくれたお客様は分かってくれて、それが口コミなどで「あそこは良いよ。」と広がることで、差別化は進むと思うし、それは当社で大学案件が増えているところで既に進んでいることでもあります。

基本的なことですが、これは当社の設立以来の理念であり、価値観でもありますので、当社の常識にして行きましょう!

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そして、そこにあと何を加えていくかですが、1つは「テキストマイニング(TextVoice)」を使った定性分析サービスの可能性も感じています。

ベルシステム24様との協業の一環で、ある化粧品会社のNPSのコメント分析を石田さん、塩田さんに対応いただいて、お客様から良い評価をいただけたと聞きました。

定性分析のニーズは高いので、お客様の純粋想起のコメント分析から新たな市場の変化や新たなニーズを見つける提案も、新たな価値が作れると感じています。

差別化出来て、付加価値の高いサービスを目指して頑張りましょう!

投稿時刻 12:15 ビジネス | 個別ページ | コメント (0)

2020年8月 5日 (水)

リサーチ&コンサルの基礎

当社はインターネット調査では一定の品質のサービスが提供出来ていますが、「リサーチ&コンサル(=Consultancy & StoryTeller)」で見ると、まだまだかなり限定的なサービスでしかありません。

もっとお客様の要望に応えて、もっとお客様から高度なご相談をいただくには、提供できるサービス範囲を広げて行くことが必要です。

インターネット調査では、調査設計の技術や、調査票作成の技術、そして、多変量解析やテキスト分析等の技術と、データーから読み取れる事実からどんな提案ができるかを考えて、それを分かり易く表現し伝える技術ということでしょうか。

これは当社にとっては基本的な技術ではありますが、そこはリサーチャーも、ある面では営業の皆さんも全員がちゃんと理論的に理解をしていて、自分の言葉でお客様とやり取りできるレベルにあることが必要で、まだまだやるべきことが沢山あります。

そんな技術をどうやって身に付けるかですが、それは基本的な体系は各自が関連書籍を主体的に読んで学ぶことと、社外の勉強会やセミナー、マーケティング学会などにも自分の時間を使って足を運ぶことからから始まると思います。

自分がリサーチやマーケティングの専門家として生きるという自覚を持って学ぶことが大切です。

そして、基本的な知識体系を頭に入れながら、お客様の業務を遂行する中で、どうやってこのお客様に満足していただこうか、喜んでいただけるだろうか、、、

と知恵を絞りながら沢山の仕事に取り組んで行けば、お客様から「流石プロですね。貴方にお任せして良かったですよ。」と言ってもらえる様になれるでしょう。

まずはインターネット調査であれば、どんな要望にもお応え出来る知見を習得しながら「リサーチ&コンサル」への展開を図って行きましょう。

投稿時刻 12:15 ビジネス | 個別ページ | コメント (0)

2020年8月 4日 (火)

顧客接点の営業強化

私達のお取引先では在宅勤務をしている会社が沢山あります。

CTCさんは感染者が出たこともあり在宅を続けてますし、ベリシステム24さんも、GMOさんもずっと在宅勤務を続けています。

大手食品会社に務めている博士号を持つ私の友人などは、長野にある別荘に自分1人だけ転居して、もう4カ月も全く出社せず、毎日4、5件のZoom会議をしながら、海外文献の調査を続けていると聞いています。

しかし、雇用型で働いている人の65%は「在宅勤務」を1度も経験しておりません。

在宅の方が安全でしょうから、それをやりたくない社長なんていないと思います。

しかし、安定した収益力と資金力のある大企業ならできても、中小企業で同じようにしたら経営が成り立たず、1番重要な責務である雇用が守れなくなる苦悩があるので、非常事態宣言が出ても「在宅勤務」が出来なかったのでしょう。

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当社も伊藤忠グループに戻ったとはいえ中小企業であり、残念ながらまだ安定した固定収益も出来ていませんし、1Qの決算は赤字で経営に余裕はありません。

1Qは売上計画が達成できましたが、受注の達成率は84%の未達でした。

そして、1Qの売上達成は、前期に営業提案して来た案件が4月の売上になったからです。

緊急事態宣言で当社も4~5月は8割の在宅勤務でしたが、その在宅勤務を契機に7月まで営業面談数が大幅に減少していて、その結果として5月からの受注が急減しています。

引合い対応だけでは今期の計画は絶対に達成できません。

新しいお客様を開拓し、顧客接点の中でお客様の課題を引き出すとこから私達の営業は始まるので、顧客接点の量と質を確保することが非常に重要になります。

ただ先週から営業のWEB面談が増えてきて、野口さんなどは毎日3~5件の面談予定が入っていることに変化も感じています。

そして、IICさんからは非常事態でもテレアポを続けて、通常月よりもアポが取れているという話しも聞きました。

それであれば、WEBで良いのでお客様との面談数を増やして、8、9月で5~7月の受注不足を取り返しましょうよ!

営業は月40件の営業面談(訪問+WEB)の行動計画は必ず実行し、リサーチャーもSGの営業に全面的に協力することで、2Qも計画達成できるように頑張って下さい。

今期の計画未達は絶対に許されませんので、全員の協力をお願いします。

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2020年8月 3日 (月)

在宅勤務の実施

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国も新型コロナの感染防止と経済復興の両立を図ろうと動いています。


感染防止だけでは経済恐慌となり、沢山の企業が倒産して、沢山の人が経済的に追い込まれて自殺者が増えると言われています。

ある情報によると経済破綻での自殺者は3千人を超えるというので、本当に難しい判断なのでしょう。

企業も同じ様な判断が必要です。

社員の健康と安全を第一に考えるのは当然ですが、事業活動も成立させないと、皆さんの雇用と生活が守れなくなるので、その両立を図らなければなりません。

当社で「在宅勤務・テレワーク」の自主調査をやりましたが、雇用型で働いている人のうち「在宅勤務・テレワーク」の経験者は35%でした。

業種や地域でも異なるとは思いますが、勤務者の65%はまだ1度も実施していませんでした。

そして、大企業は資金も安定収益も技術もあるから出来ますが、中堅・中小企業の多くは、やりたくても出来ないという現実もあるのだと思います。

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当社も中小企業ですし、当面の資金に問題はありませんが、現在の事業の収益性や1Qの受注不足を見ると、まだ全く余裕がある状態とはいえません。

しかし、マネジャー会議のメンバーで2回話し合いを行い、週1日の在宅であれば何とか事業も回せるという結論になり、8月は週1回の在宅勤務にすることに決めました。

ただし、今期の計画は必ずやり切らないといけないので、在宅勤務が実施できる前提はそれでも効率を下げることなく、営業もリサーチも計画を達成するということです。

非常事態宣言が出た場合は別な話ですが、この前提が崩れてしまうと、当社の体力ではもう自主的な在宅勤務はできなくなります。

営業もリサーチも創意工夫をして取り組むことで、2Qも計画を達成させましょう。

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〇在宅勤務・テレワークに関するアンケート調査
https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=26212

 
 
 

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2020年7月31日 (金)

ウェブ営業

4月からの緊急事態宣言とその後のお客様と当社の在宅等によって、営業が動き難い環境になり、お客様との営業面談が減ってしまいました。

そのため5月、6月の受注が芳しくなくて、7月は売上不足からかなり厳しい数字が出ることと、2Q案件がまだかなり不足していることはお伝えしている通りです。

一方でこれは3Q案件になりますが、京都大学や伊藤忠商事の第8カンパニー様からは大きな案件があり、3Qは少しづつ良い話しも出てきています。

やはり8月、9月の2Q売上をどうやってキャッチアップするかが直近の課題です。

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私は皆さんのスケジュールをよく見ていますが、今週から野口さんのWEBでの営業面談がどんどん増えていて、毎日3~5件の面談予定が入っているのに変化を感じました。

私自身は直接訪問でお客様とのコミュニケーションを取りながら、お客様の課題や悩みを伺い「それってこうすれば良いと思うので提案させて下さい。」という提案営業をして来ました。

お客様とのコミュニケーションにこそ提案の機会があり、そこで適切なコンサル提案ができるかどうかで私達のビジネスが決まると確信しています。

その方向性は決して間違っていないと思いますが、WEB面談のアポがちゃんと取れて、WEBでもちゃんと悩みや課題が聞き出せるコミュニケーションが作れるのであれば、その実現方法は環境と道具によって変わって良いと思います。

要はお客様との面談機会を増やして、お客様とのコミュニケーションの中で信頼をしていただいて、本音ベースで悩みや課題をお聞きするのが目的なので、そこさえブレなければ手法は変化してしかるべきです。

メールの文字情報だけでは決してできませんが、WEBで表情も見えて、音声も聞こえて、双方向でやり取りできるなら可能性があるのかもしれません。

営業の皆さんはこの様は手法も取り入れながら、できるだけ多くの顧客接点を作って下さい。

よろしく頼みます!

投稿時刻 12:00 マーケティング | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月30日 (木)

2Q案件の取り込み

昨日は「重要」という赤いスタンプを押した営業DMについて紹介しました。

これ以外にも何とか新しいお客様と面談機会を作ろうという営業メールや、コールも沢山来ています。

内容によっては「何だそれ??」と不快に思う連絡もあるけれど、辛くて大変でも新規開拓のために毎日100件、200件というアポコールをしている営業マンの気持ちもよくよく分かるので、あまりむげな対応はしないようにしています。

IICの若手営業もかなりの数のアポコールをしているというし、大企業のみずほ銀行や野村証券等からも頻繁に営業電話があるので、沢山の営業マンが普通にやっていることなのだと思います。

それだけ多くの企業が新しいお客様との面談機会を作り、新しいお客様を見つけるのに多大な労力を投入しているということです。

MyELには毎月300件ほどのお客様が、会社名や部署名、住所、連絡先や関心分野も登録してくれていて、メールと電話でアプローチすれば2~3割のアポが取れると聞いています。

そのすべてがお客様になることはなく、新規開拓ですので確率は高くありませんが、新しいお客様と案件を創出しないと企業は発展できません。

営業の皆さんはMyELリストなども有効に活用して、出来るだけ多くのお客様と面談機会(訪問+WEB)を作ることに注力して下さい。

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明日で7月も終わり、あと2ヵ月でとても重要な上期決算になります。

しかし、コロナ禍と在宅勤務で4月からは十分な営業活動が出来なかったため、5月、6月の受注が大きく落ち込んでしまい、7月は大変に厳しい決算を見込んでいます。

コロナ禍は今後も1年、2年と長く続くので、そんな環境でも顧客を創出し、必要な受注を確保して収益を上げなければ、企業は継続出来なくなるという厳しい現実もあります。

7月の売上の不足分は、8月、9月の「倍返し」の営業と受注できっちり取り戻しましょう。

営業の皆さん、2Q案件の確保と受注計画の達成をよろしく頼みます!!

投稿時刻 12:15 会社と組織 | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月29日 (水)

重要な郵便物

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私のところには色々な営業電話や、営業DMが届きます。

明らかに興味のないDMは中も見ないでごみ箱に捨てますが、明らかに必要なものや、これはどちらだろう?というものだけ封を開けて確認しています。

そして、郵便物の中には写真の様に「重要」という赤いスタンプが押されたものが届きます。

何かの請求書かもしれませんし、本当に重要かもしれませんので、「重要」のスタンプがあるものは一応開封しますが、それが単なる営業DMだったりすると、なんだこの会社は?と思ってしまいます。

こちらの写真の「重要な郵便物」もただの人材派遣の営業DMでした。

重要なのはお客様ではなく、送り手にとってであり、「重要」というスタンプを押して送りつけるのはどうなのかと思います。

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しかし、DMは開封してもらうのが難しく、この郵便を送った会社の営業も何とかしてお客様との面談機会を作りたくてやっていることですので、その気持ちも良く分かります。

新しいお客様との面談機会を作るのは、どんな企業にとっても大変なことなんですよね。

顧客接点を作り、お客様とのコミュニケーションの機会を作らないと営業は広がらないので、各社とも色々と考えて工夫をしているということなのでしょう。

今は営業が動き難い環境ではありますが、こんな環境が1年、2年と長くの続くと思われるので、コロナ禍でも営業面談の機会を作るtめの工夫をして、動いて行くしかありません。

営業の皆さんは決して待ちの姿勢になることなく、自分から池に石を投げ入れて波紋を作り、そこから営業提案の機会を作ることに全力を挙げて下さい。

そして、お客様からマイボイスコムに頼んで良かったとご評価いただける業務になるよう、誠意を持ってお客様に対応して下さい。

投稿時刻 12:15 マーケティング | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月28日 (火)

TextVoice専用ページ

テキストマイニング(TextVoice)は去年の11月にワードクラウドや、ネットワーク図の属性比較等ができて少し流れが変わってきた様に感じています。

これまでは独自性はありましたが、複雑な4つの分析のみで、その手前に情報としてはあったワードクラウドやネットワークは必要ないとしていましたが、それがお客様のニーズと乖離していたために売れない状態が続いて多額の累損をかかえてしまいました。

「日本はIT基準でこの技術を使って何ができるかを考えて、米国では顧客基準でお客様がこんなサービスを望んでいるからそれをどの技術を使ってできるか考える。そして、DXビジネスは顧客基準でないといけない。」

という話しを先日紹介しましたが、まさにその様な失敗だったと感じています。

自分達の思い込みで、これが良い、これで良い、この技術は凄い。と自己満足していてもお客様が望んでいないサービスはビジネスにならず、世の中の役にも立たないということです。

サービスは顧客志向でなければならない。

このことは徹底して行きましょう!

・

先日、鈴木さんが計画し、IICさんに委託をして「テキストマイニング(TextVoice)の専用ページ」の改修をしてもらいました。

この専用ページはこれまで何ができるのかが分かり難くて、せっかく来てくれたお客様も内容理解ができず引合いに繋がりにくい状態でした。

今回は機能とアウトプットを分かり易く伝えて、分析事例も増やし、オンライン説明会や2週間の無料お試しプランがあることも伝える改善をしています。

それによって、まだ改修して1ヶ月ですがお問合せが月3件から12件に4倍にも増えたと聞いて嬉しく思っています。

ベルシステム24さんとの協業も動いてきたし、テキストマイニング(TextVoice)も販売を始めて6年目ですので、今期こそは黒字転換と、収益化を実現させたいと心の底から願っています。

鈴木さん、引き続きお客様視点での改善と提案を進めて下さい。

他の営業の皆さんも、提案よろしくお願いします。

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〇テキストマイニング(TextVoice)の専用ページ

https://www.textvoice.jp/info/

辞書の自動作成を実現したことで、その日から簡単操作で使える
テキストマイニングツール。
アンケートや問い合わせ履歴など自社で保有するデータやSNS上の
生の声などを分析することで、効率良く課題やニーズの発見などビジネスにご活用いただけます。

オンライン説明会のご案内

投稿時刻 12:15 ウェブ・技術 | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月26日 (日)

夏祭の中止

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私は地元の町内会で青年部長という役割をやっています。

80代の町内会会長から「街を良くするには若い人たちがもっと街の活動に参加してもらう必要がある、そのため青年部を作るので高井さんそこをやってくれないか。」と7年前に頼まれて、なぜ私なの??と思いつつお受けせざるを得ませんでした。

街の活動にはあまり関心もなくイベントにちょっと参加する位でしたが、納涼会や餅つき会、運動会に夏祭りなどでお年寄りが無理しながら頑張っているのは見ていたので、体力的なとこだけはもう少し若い人間がやるべきだろうとは感じていました。

この青年部もメンバーが40人近くになり、そこには色々な年齢や職業の方がいて、月1回の会合や3ヵ月に1回の飲み会、年に4回ほどのイベントを通じての地域交流も有意義で楽しいものになってきました。

そして、青年部の1番のイベントが130人ほどを集めて神輿を担ぐ夏祭りでした。

地元の神社には江戸時代と昭和初期に作られた由緒正しい大神輿があるのですが、それが担ぎ手不足で7年間も出せずに中神輿になっていたのを、何とか青年部で動いて3年前から復活させることができて、かなり盛り上がる夏祭りになっていました。

担ぎ手を集めるため野口さん、吉田さん、石橋さん、澤登さんなどに助っ人に来てもらいましたが、このイベントも今年はコロナで中止になり、とても寂しく感じています。

・

今はこんな状態なので祭りの中止は仕方ないですが、経済だけでなく日本の文化や社会の活力まで奪われてしまう様で寂しく感じています。

でも朝の来ない夜はないし、私達が幸せに生きて行くには、社会も経済も文化も維持して行かなければなりませんので、そこに向かって冷静に行動して行くしかありません。

ワクチンや治療薬も急ピッチで開発されているニュースも聞こえて来たので、今年中には社会も落ち着いて来るのではないでしょうか。

人生は希望を失ったり悲観的になると苦しいだけです。

感染防止の対策は取りながらも、良くなる未来に希望を持ちながら、この苦しい状況を、知恵を出して助け合いながら乗り越えて行きましょう。

投稿時刻 09:00 プライベート | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月22日 (水)

DXコンサル会社

富士通の事業部長だった方から異動の連絡をいただきました。

彼とはもう15年も前に始めてお取引をいただき、その後も何度かお仕事をしたり食事をしながら情報交換をしてきた方です。

その新しい会社が「Ridgelinez」という社名で、サイトを見ても富士通という名前もなく、DX専門の戦略コンサル会社ということでしたので、情報交換させて下さいとお願いして訪問して来ました。

もう長いお付き合いでの信頼関係もあるので、2人で会って話をすると「実は、、、なので」みたいなことも伺うことができますが、そんな情報こそがビジネスにとって重要なんですよね。

この会社は富士通さんが100%出資の会社で、PWCコンサルとの協業で出来たDXビジネスを展開するための戦略コンサルでした。

DXビジネスを広げて行きたい、でも自社の資源ややり方では限界があるので、思い切って外資系コンサルと組んで、今までの富士通さんとは全く違ったやり方で上流機能を強化するため4月に設立したばかりとのことでした。

伊藤忠さんもDXビジネスを推進することや、DXビジネスはIT基準でなく、顧客基準で構築するべきだという話を伺ったり、CTCさんも新しいビジネス企画室を作ったりしていますが、それと同じような流れでした。

そんなDXコンサル業務であれば当社のリサーチ機能も役立つと思うし、MyELの蓄積されたデータも活かせそうなので、何が一緒にできることを考えることになりました。

DXビジネス展開の上流部分の、顧客基準のデータ分析で役割が果たせる会社になれば広がりもあると思うので、「DXビジネス対応」が当社の1つの方向性になると感じています。

このあたりの情報収集を、色々なお客様との面談しながら集めてみます。

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Mission
未来を変える、変革を創る。
お客様と社会の変革を創出し、
非連続な未来(Alternative Futures)を実現する。
競争が激化するグローバルなデジタル時代において、デジタルトランスフォーメーション(DX)とは企業の命運を左右する競争戦略そのものです。
デジタルテクノロジーが経営モデルにもたらすインパクトは年々大きくなっていますが、フォーカスが必要な本質はビジョンや目的を達成するための“トランスフォーメーション”にあります。Ridgelinezは、皆様のトランスフォーメーション実現にコミットします。
 
〇Ridgelinez株式会社
https://www.ridgelinez.com/

投稿時刻 12:15 顧客情報 | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月21日 (火)

ネット調査のインフラ資源

電通リサーチ、東京サーベイリサーチ、スミス、R&D、そんな歴史も技術もあったリサーチ会社が消滅した背景には、インターネット調査の急激な普及がありました。

JMRAの経営実態調査によるとアドホック調査の52%がインターネット調査で、1番メジャーな調査手法になっています。

「うちはインターネット調査はやりません。」とお客様に言うことはできませんから、インターネット調査のインフラ(パネルとシステム)を持たない企業は、インターネット調査会社にその業務を委託するしかなくなります。

しかし、世界で1番安いと言われている日本のインターネット調査の価格で、パネル代をすべて外注に払っていては採算が取れません。

うちも1部のパネルは外注していますが、採算を取るためには外注パネルの比率を20%ほどに抑えないといけないコスト構造にあります。

そのため、リサーチ会社が定量分析を行うのであれば、一定の自社パネルとシステムを保有するために投資をすることが不可欠になります。

しかし、リサーチ業界は小さな企業も多く、それらの企業は数千万円という多額の投資をする体力がないため撤退を余儀なくされているのだと思いますし、上記の様な大規模なリサーチ会社でも人的サービスだけでは事業が成り立ち難くなったのかもしれません。

当社は十分ではないですが毎年投資を続けて自社パネルを構築していて、アンケートシステムも持っています。

そして、当社はこの様なインターネット調査のインフラ資源を確保しつつ、装置型ではない、専門サービスで評価されるリサーチ会社になることだと考えています。

そのためにも、TextVoiceのツールと、MyELのデータで、デジタル系の固定収益を加えることで、独自性と収益の向上を目指すというのが、6年前から進めている当社の戦略です。

アドホック調査だけではリサーチ会社は成り立ちにくい環境になっているので、デジタルマーケティングの拡大に合わせる形で自分達自身を変えて行ければと思います。

投稿時刻 12:15 業界情報 | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月20日 (月)

コロナ対応

新型コロナウィルスがなかなか収まらず困りましたね。

私も毎日関連する情報を見ながら、どうやって社員の皆さんの安全を守りながら事業を行うのが良いか悩んでおります。

社員の安全と健康が第一ですが、また大きな赤字を出す状態に戻ったら会社は存続できなくなるというジレンマがあります。

当社は1Qは前期よりは改善しましたがまだ赤字ですし、4~5月の緊急事態宣言での在宅勤務で十分な営業活動もできず、5月、6月の受注が大きく減少していて、2Q案件がまだまだ不足している状態です。

一方でコロナの感染情報は連日報道されていて、感染者数が増えていることや、でも今回は若者の感染者が多いので重症者は少なく病床には余裕があるとか、これからも拡大するとか、今後は横ばいから低下になるとか、GOTOキャンペーンで旅行を促進するとかすべきでないとか、多様な情報が飛び交っていて何が客観的で、今がどんな状態なのかが分かりません。

ファクトとしては全国の感染者の累計は2.4万人で死者が約千人、東京都は感染者累計が約9千人で死者が約3百人ということです。

そして、4~5月の緊急事態宣言時には全国で1日に15~20人出ていた死者は、6月以降は重症者が大幅に減少していて1日に1人ほどまで減少しています。(下記のNHKサイト)

また、インフレンザでは毎年1万人が亡くなっていることや、新型コロナの死亡者の殆どが70代以上の高齢者という事実もあります。

・

この様な多様な事実をどう捉えて、これからどうなる見通しで、企業としてどう対応するのが正しいのかは、感染症の専門でない私には判断ができません。

また、企業によって体力も経営状態も異なるので、あの大会社が在宅にしたといっても、当社は当社の事情もありますので、横並びの対応が取れるとも言えません。

そのため、今後の状況も良く見ながらですが、当社としては政府や東京都の基準や勧告に100%従い、その勧告通りに対応することが1番客観的な判断になると考えております。

政府なり東京都が8割在宅を求めれば、業績や計画がどうとは関係なく、それに従うつもりです。

このコロナの環境はこの夏で終わりということではありません。

これから1年、2年、3年と続くと思うので、そんな環境が続いてもちゃんと収益を作り、会社の事業を継続させて、皆さんの雇用と生活を守り抜くのが経営者の役割だと考えています。

感染防止には最大限に気をつけながら冷静に対応して行きましょう。

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〇新型コロナウィルス特設サイト(NHK)

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-all/

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2020年7月17日 (金)

技術志向のリサーチ会社

老舗のリサーチ会社であるリサーチ・アンド・デベロップメント社(R&D社)が52年もの歴史を終えたことは先週紹介しました。

これ以外にも、元々技術力や専門性が強いと言われていたリサーチ会社が、実質的になくなってしまった事例がいくつもあります。

電通リサーチ、東京サーベイリサーチ、スミス等がそうですし、それ以外でも技術者しかいない中小のリサーチ会社は毎年姿を消しています。

それは日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)の会員企業が、毎年減少していることからも推測できます。

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そして、1番象徴的なのが、電通グループの電通リサーチと、博報堂グループの東京サーベイリサーチの2社とも、マクロミル傘下になってしまったことがあります。

電通と博報堂は広告業界で、激しい競争を繰り広げてきた会社です。

そして、広告代理店にとってリサーチは重要な機能であるはずなのに、両社ともその機能をマクロミルに依存するという判断にどの様な経緯で至ったのかは分かりませんが、リサーチ業界の主要な担い手がどんどん無くなっている現実があります。

マクロミルもクロスマーケティングも装置型のリサーチ会社で、システム化、自動化、効率化、を進めてきた会社です。

もしかすると今の広告代理店では、その様な単機能のリサーチでも早くて安くデータが集まれば良いのかもしれません。

しかし、事業会社や大学等の研究機関では、リサーチの技術力や対応力、人的な専門サービスを必要としているお客様が間違いなくおられます。

そんなお客様に役立ち、喜ばれ、選んでいただける様なリサーチ会社になるのが、当社の目指すべき方向です。

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2020年7月16日 (木)

1Q生産稼働率

1Qは売上、利益とも計画を達成できました。

ただし、昨年度より大幅に改善できましたがまだ1Qは赤字決算であります。

2Qの売上計画は1Qより1.4倍ほど多く、それで採算トントンにする計画です。

まずは上期で前期より20~25Mの利益改善を図り、そして、下期で利益を積み上げて税後30Mの利益を確保することが今年の計画になります。

2Qの売上計画は1Qの1.4倍ですが、これは「新デジタルサービス」や「TextVoice」の売上も増える前提の計画だからで、RGとSTの生産稼働に関係するリサーチの売上計画は、1Qの1.2倍となっています。

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1QのRG、STの平均残業は12時間/人月で、生産稼働率は52%でした。

会社の生産稼働率は70%で計画していますので、その計画と比較すると1Qの約1.34倍の売上までは今の生産体制でも対応できる計算になります。

生産稼働率70%とは、勤務時間が182時間(所定内労働時間162時間+平均残業20時間)で、そのうちの70%をお客様案件やMyELの生産業務に従事するという指標です。

2Qに1Qの1.2倍のリサーチ案件が入っても、予想される生産稼働率は62%ほどなので、今の生産体制でも対応できます。

ただし、下期は上期の約1.5倍ものリサーチ業務が予想されるので、ここまでは今の生産体制で対応するのは難しいといえます。

そのため、現在、STの「社内SE」1名と、RGの「リサーチャー(候補)」各1名の採用活動を進めています。

またSTはIICさんにアンケートシステムの設定を委託できる体制を組んでもらい、下期の体制強化を進めています。

以上、1Qと2Qの生産稼働率と下期の生産体制について共有します。

2Qの計画を遂行できる生産キャパはあるので、営業の皆さんは受注計画を達成させて、2Qも売上が計画通り推移できるように攻めの営業を進めて下さい。

2Qも全員の知恵と行動で、計画達成に向けて頑張って行きましょう!

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2020年7月15日 (水)

1Q決算の状況

正式には明日の経営会議と取締役会で内容の確認をしますが、1Qの決算について共有します。

昨年度の1Q決算はこれまでにない酷い数字を出していました。

そこと比べるとというレベルではありますが、今期の1Qは売上が前期より24%伸びて、営業利益で12Mの改善になりました。

売上も営業利益も計画通りに推移して、1Q売上の達成率は101%とすれすれでしたが、計画を達成することができました。

今期はスタート早々からコロナ禍で酷い出足になり、リサーチ市場も落ち込んだのではないかと思います。

そんな環境でも計画が達成できて利益改善が進んだのは、社員の皆さんの工夫と頑張りのお陰です。

そのことにまずは感謝いたします。

・

ただし、1Qは利益改善したとはいえまだ赤字でありますし、これから2Q、3Qと進むにつれて売上計画の数字も上がって来ますので勝負はこれからです。

そして、1Qは売上計画は達成できましたが、受注計画の達成率は84%と未達で終わってしまいました。

コロナ禍と在宅勤務で十分な営業活動も出来なかったため、5月、6月の受注が大きく落ち込んでしまい、2Qの売上案件がまだまだ足りておりません。

特に7月の売上案件は非常に少なく、急いでキャッチアップすることが必要な状況です。

税後30Mの利益計画を達成するには大幅な上期改善が不可欠なので、動き難い環境ではありますが、営業の皆さんは待ちの姿勢になることなく、攻めの提案営業を進めて下さい。

月40件の営業面談(訪問+Web)の計画も実行して、お客様と案件の発掘に注力することをお願いします。

2Qも計画を達成するために、全員で攻めて行きましょう!!

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2020年7月14日 (火)

AKQA社

伊藤忠商事さんが3月にDX推進エージェンシーの「AKQA社」と業務提携をしています。

この提携の狙いは以下の文章に表されています。

「従来のサービス・製品提供の手法やビジネスモデルを顧客視点で根本から見直し、デジタル時代に消費者・ユーザーにとって何が必要か、マーケット・インの発想を起点として課題を整理し戦略を立案することが日本企業にも求められている」

ビジネスを顧客視点から見直すためには、適切なリサーチが必要ですし、リサーチした結果から何が言えて何をしたら良いか考えて構想をまとめるコンサル力も必要になります。

このあたりで何か役割を果せたら面白いですよね。

そんなこともできる会社になれば面白いし、まだまだ当社の実力は不足してますが、コアはあるので協業に向けての情報交換を進めたいと思います。

=====

AKQA社との業務提携について

伊藤忠商事株式会社は、企業のデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)を推進するエージェンシーの最大手であるAKQA CORPと、国内企業向けDX推進事業における業務提携契約を締結致しました。

世界のDX関連の投資額は、2020年中に約1.25兆ドル(約137兆円)に到達すると言われています※2。日本においても2020年は約1.2兆円に達し、2030年には約2.4兆円になると予測されており※3、様々な産業において重要な施策として考えられるようになってきました。
一方、DXは企業の根本的な事業・経営課題と密接に関連している為、これまでのIT投資のようなシステムベンダーによる局所的な技術製品の導入だけでは不充分と言われております。従来のサービス・製品提供の手法やビジネスモデルを顧客視点で根本から見直し、デジタル時代に消費者・ユーザーにとって何が必要か、マーケット・インの発想を起点として課題を整理し戦略を立案することが、日本国内企業のDX推進においても求められてきております。

AKQA社は、航空、通信、自動車、流通小売等のあらゆる業界の主要企業に対してDX導入を促してきた業界最大手のデジタル・エージェンシーです。世界29拠点にてグローバルクライアント向けに、事業戦略立案から、サービス・プロダクト開発、組織・運用体制構築までワンストップで提供し、数多くの実績を上げております。その結果、主要調査会社から市場における世界のマーケットリーダーとして評価されております※4。

伊藤忠商事は、今回のAKQA社との業務提携により、伊藤忠商事が持つ国内外のネットワークと、AKQA社の強みであるDX推進におけるコンサルティング力を活かし、国内の顧客企業の課題を顧客起点から見直し、DX推進を支援してまいります。また、国内外での顧客のDX推進事業を同社及び伊藤忠商事のグループ会社と共にワンストップで展開して参ります。

伊藤忠商事は中期経営計画「Brand-new Deal 2020」にて、商いの次世代化として、生活消費分野のバリューチェーンの価値向上や新技術を活用したビジネスモデルの進化を推進しています。
DX関連では、2018年12月にデータマーケティング事業を展開するフリークアウト・ホールディングスと資本業務提携し、2019年12月にはデータマネジメント事業を展開するウイングアーク1st社に戦略的事業投資を実施いたしました。今回、デジタルコンサルティング事業に強みを持つAKQA社との協業を通じて、国内外の企業のDX推進をさらに加速させて参ります。

AKQA会社概要

1995年にイギリスのロンドンで創業。現在はWPPグループの一員として、2,200名の従業を抱え、世界29のスタジオで事業を展開。
企業のデジタルトランスフォーメーションを、独自のデザイン手法と技術力を複合的に用いて企業や組織における経営・事業課題の解決を支援。
ForresterやGartnerなど主要調査会社から過去複数年にわたりインダストリーリーダーとしての評価を獲得。

URL:https://www.akqa.com/

〇ニュースリリース

https://www.itochu.co.jp/ja/news/press/2020/200305.html

投稿時刻 12:15 顧客情報 | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月13日 (月)

顧客視点でのサービス開発

先日、この4月にシリコンバレーから帰ってきた伊藤忠商事の課長さんと情報交換をしました。

情報産業部門の課長さんですが、DX等のデジタルマーケ分野で色々とビジネスを進めて行くという方針なのだそうで、ビジネスの接点が色々とありそうで有意義な打ち合わせでした。

これから幾つかで彼らの提携先との協業を仕掛けて行きたいと思います。

・

この打合せの中で面白い話を聞いたので紹介します。

それはアメリカの企業では殆どPoCが行われていないということです。

日本では新しいシステム系のビジネスを検討する時には、よくまずはPoCをやって検討しようとなりますが、アメリカではそれがないんだそうです。

それは米国企業は顧客視点で、お客様がこんなサービスを求めているから、それをどんな技術で実現すべきかと考えるのに対して、日本ではこんな技術があるのでこれが何か活かせないかと考えるからだというのです。

それだけ米国企業にはマーケティング発想が定着しているということなのでしょう。

日本はシーズ発想で、米国はニーズ発想という発想の違いがあるということなのだと思います。

これってとても興味深い話しです。

これからのデジタルマーケ事業を進める際にも、私達の様なリサーチ機能が必要ということです。

色々なDXビジネスにも関わるチャンスはあるので、積極的に攻めて、提案して行きましょう。

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2020年7月10日 (金)

Yahoo!ニュースの掲載

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カルボナーラ、明太子、トマトソースを抑えて1位になったのは?みんなが好きなパスタソースランキング

マイボイスコムが10,114件の回答を集めた「パスタソースに関する調査」では、自宅でパスタ料理を食べる人に、好きなパスタの種類・ソースを聞いたところ(複数回答)、「ミートソース、ボロネーゼ」が62.1%、「トマトソース」が51.4%、「ナポリタン」「たらこ・明太子」「カルボナーラ」が40%台、「ペペロンチーノ」「和風(たらこ・明太子以外)」が3割前後となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/226eeac0ede8be6d704cc9f6e50f34c65c785e9d

=====

調査結果の情報発信は認知度とブランドにとってとても重要だと思うし、それを実現しているのは自主調査の「アンケートデータベース(MyEL)」を22年も続けてきて、毎月情報発信をしてきたからだと思います。

GW中に自宅で時間を持て余していたので、色々なメディアで「マイボイスコム」と検索したら、結構沢山のメディアにうちの自主調査が取り上げられてたので、とても嬉しく感じました。

特にとても利用者の多い「Yahoo!ニュース」の掲載実績は豊富で、この4月だけでも15件も当社のMyELデータが使われていました。

それだけ社会的な役割も果たしているということだと思いますし、「生活者の声を企業や社会に伝える」というミッションに対応していることだと思います。

それだけに「アンケートデータベース(MyEL)」は、これからも30年、40年と続けることで、その時々の生活者の行動や意識の貴重なデータとして、役立つ存在になって欲しいと願っています。

・

===「Yahoo!ニュース」の掲載実績(4月)===

格安スマホを利用しないのは「今のもので満足している」から、MyVoice調査

格安スマホを利用しないのは「今のもので満足している」から、MyVoice調査

マイボイスコム(MyVoice)は、6回目となる「格安スマホ」に関するインターネット調査(回答数1万111件)を3月1~5日に実施した。格安スマホを…

4月30日(木) 18時30分-IT総合(BCN)

格安スマホを利用しない理由、約半数が「現在のサービスに満足している」 マイボイスコムの調査

格安スマホを利用しない理由、約半数が「現在のサービスに満足している」 マイボイスコムの調査

マイボイスコムは、4月30日に第6回「格安スマホ」に関するインターネット調査の結果を発表した。調査期間は3月1日~5日で、回答数は1万111件。 格…

4月30日(木) 17時8分-IT総合(ITmedia Mobile)

6割弱の人がネット上の口コミ情報を参考に、商品購入やサービス・店舗利用時

6割弱の人がネット上の口コミ情報を参考に、商品購入やサービス・店舗利用時

マイボイスコムは、「ネット上の口コミ情報」に関するインターネット調査を実施した。調査によれば、商品購入やサービス・店舗利用時に6割弱の人がネット上の…

4月23日(木) 19時30分-IT総合(BCN)

独自性があると思う百貨店は「伊勢丹」、今後行きたいと思うのは「高島屋」

独自性があると思う百貨店は「伊勢丹」、今後行きたいと思うのは「高島屋」

マイボイスコムは、「百貨店のブランドイメージ」に関するインターネット調査を実施した。3月1日~5日の期間、1万306人から回答を得ている。調査によれ…

4月23日(木) 11時30分-IT総合(BCN)

掃除が苦手なあまり、ついにロボット掃除機を購入。その意外な効果は?

掃除が苦手なあまり、ついにロボット掃除機を購入。その意外な効果は?

…普段家事をしない夫でも自ら動かしたくなるハードルの低さだったのです。マイボイスコム株式会社が2020年2月に行った調査結果では、ロボット掃除機を持っている人はわずか8…

4月23日(木) 10時45分-ライフ総合(LIMO)

ロボット掃除機ユーザーの3割強がサブ機として使っている理由

ロボット掃除機ユーザーの3割強がサブ機として使っている理由

…やつが欲しい!」と、掃除機に目覚めた人もいるに違いない。そこで今回、マイボイスコム株式会社による、10,191名を対象にした「掃除機」に関するアンケー…

4月22日(水) 12時9分-社会(@DIME)

所有PCはA4ノートが最多、プリンタ・デジカメの接続は減少傾向、PC利用の調査

所有PCはA4ノートが最多、プリンタ・デジカメの接続は減少傾向、PC利用の調査

マイボイスコムは、「パソコンの利用」に関するインターネット調査の結果を4月21日に発表した。調査は3月1~5日の期間に行われ、1万315件の回答を得…

4月21日(火) 21時0分-IT総合(BCN)

値段も様々、「ロボット掃除機」導入で生活はどう変化したか

値段も様々、「ロボット掃除機」導入で生活はどう変化したか

…万円近くするハイエンド品もあり、新規参入するメーカーも増えている。 マイボイスコムが今年2月に発表した調査によれば、ロボット掃除機の所有者は全体の8.…

4月21日(火) 16時0分-経済総合(マネーポストWEB)

インターネット広告が表示された際に行ったこと|「広告を閉じた」「間違えてクリックした」が同率1位

インターネット広告が表示された際に行ったこと|「広告を閉じた」「間違えてクリックした」が同率1位

…インターネット調査を中心に提供している伊藤忠グループのリサーチ会社、マイボイスコム株式会社が、3回目となる『インターネット広告』に関するインターネット…

4月21日(火) 6時7分-ライフ総合(サライ.jp)

週に1回以上カップめんを食べる人は2割強、最もよく食べるのは「昼食時」

週に1回以上カップめんを食べる人は2割強、最もよく食べるのは「昼食時」

マイボイスコムは4月20日、「カップめん」に関するインターネット調査の結果を発表した。調査は、3月1~5日の期間に実施。1万186人から回答を得てい…

4月20日(月) 20時30分-IT総合(BCN)

投稿時刻 12:15 マーケティング | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月 9日 (木)

新たな日常での業務

東京の新型コロナウィルスの感染者がなかなか落ち着きません。

政府も「新たな日常」と言っていますが、今の様な状態がおそらく治療薬やワクチンが普及するまで続いて、1年とか2年とかはコロナ対策をしながらの生活になるでしょう。

こんな時に改めて人間の弱さや、自然の驚異を実感します。

それでも科学や医療が進んでいるので、1年先に治療薬やワクチンができれば、、、という見通しが付くだけ良いのだと思います。

1918年(大正7年)-1921年(大正10年)のスペイン風邪(今のインフルエンザ)では世界中で2,000~5,000万人もの死者が出たそうです。

その頃は正しい情報もなく、今とは比べ物にならないほど怖い状況だったと思います。

インフレンザは病院に行って薬をもらい、1週間は休んで安静にすればよいという存在になりましたが、それでも毎年日本だけで約1万人が死亡しているのだそうです。

確率論からすれば新型コロナよりインフレンザの方が何倍も怖い存在であるけど、やはり治療が確立していないというのが不安の要因なのでしょう。

日本でコロナが問題になってまだ4ヵ月で未知の恐怖は残りますが、死亡者はインフレンザの1割であり、1万7千人という感染者数も日本の人口の0.015%(1万人に1.5人)だという事実も踏まえて冷静に行動することが大切なんだと思います。

コロナの不安はこれから1年、2年と長く続くでしょうから、会社は出来るだけの予防策を取りながら事業を続けて行くしかありません。

そして、私達では客観的な判断はできませんから、政府や東京都の指示や要請に従うというのを基本に動いて行きたいと思います。

新しい日常に合わせた冷静な対応で、これから予想されるコロナ不況を乗り越えて行きましょう!

投稿時刻 12:15 ビジネス | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月 8日 (水)

R&D社が消滅

皆さんはリサーチ・アンド・ディベロプメント(R&D社)といってもピンとこないかもしれませんね。

同社は1968年に設立した老舗のリサーチ会社で、リサーチの技術力には定評のある企業でした。

しかし、インターネット調査が進展する中でその対応に遅れたためか、理由は分かりませんが5年前にクロス・マーケティングの傘下になり、そして、今回クロス・マーケティングに吸収されて52年の歴史を終えました。

R&D社とクロス・マーケティングでは全く価値観もサービス形態も異なります。

そのため、クロス・マーケティングの傘下になって主な社員はかなり辞めているという噂は聞いていましたが、2つの価値観のリサーチ会社が同じグループ内で並走するのは難しかったのだと思います。

早さと安さとシステム化重視のリサーチ会社と、技術力や専門性や提案力重視のリサーチ会社では、やはり軋轢が出るのかもしれません。

いずれにしても52年も続いたリサーチ会社が無くなるのは寂しいことです。

この様な話が5、6年続いていて、リサーチ業界の技術力低下が進んでいます。

それだけに、技術力や専門性が求められるリサーチの分野で、当社が頑張らなくてはいけないと改めて感じています。

専門サービスに強いリサーチ会社を目指して頑張りましょう。

==========

〇クロス・マーケティングおよびリサーチ・アンド・ディベロプメントの合併について

https://www.cross-m.co.jp/news/other/20200612/

6月11日に開催された株式会社クロス・マーケティンググループ(代表取締役社長兼CEO 五十嵐幹、以下「クロス・マーケティンググループ」)の取締役会において、傘下の株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐幹、以下「クロス・マーケティング」)と株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント(代表取締役社長 松田武久、以下「リサーチ・アンド・ディベロプメント」)について、クロス・マーケティングを存続会社として合併することを決定いたしました。
令和2年10月1日の合併を予定し、準備を進めてまいります。
詳細につきましては、こちらのページをご覧ください。
https://www.cm-group.co.jp/ir/upload_file/tdnrelease/3675_20200611442583_P01_.pdf

投稿時刻 13:15 業界情報 | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月 7日 (火)

商品の魅力度と提案営業

先日あるメガバンクの支店の方から営業の電話がありました。

会社のお取引きではなく、個人口座の定期預金をもっと条件の良い商品があるので、そちらに預金を移すことを提案したいという電話でした。

私は銀行の金利など全く興味がないのですが、試しに今の定期預金の金利とお勧め商品の金利を聞いてみたら、今が0.02%で、3年間据え置いた商品にするとそれが0.05%に引きあがると聞いてその金利の低さに驚きました。

100万円を預けて1年で200円の金利が500円になるという商品を売るために、彼は毎日ノルマ達成のために100件、200件と営業電話をしているのだと思います。

メガバンクの社員だから優秀な方なのでしょうが、こんなにお客様にとって魅力のない商品を電話営業する仕事は辛いでしょうね。

・

リサーチという目に見えないサービスは、他社との違いを明確に伝えることが難しく、「1度使ってもらえればうちのサービスの良さが分かってもらえるのになあ、、」と思いつつ、どうやって初回のお取引をいただくかが難しいところです。

しかし、私達はお客様に必要で、役に立ち、喜ばれるサービスを提供していることは、毎回の顧客満足度調査でも分かると思います。

営業の皆さんは、お客様にとって良いサービスを提供できるという自信を持って、新しいお客様にもどんどん業務を紹介し提案して下さい。

まだまだ当社の存在すら知らないお客様が沢山おられますので、私達は積極的にAIDMAを進めなくてはいけません。

営業の皆さんのスケジュールを見ると、まだ営業面談(訪問+WEB)予定が殆ど入っていない方もおられます。

在宅勤務の影響で5月から受注が低下していて、もう攻めの営業に切り替えないと2Qが落ち込んでしまいます。

営業の方は全員がお客様との営業面談数を増やして、お客様と案件の発掘に務めて下さい。

今期の計画達成は2Qがキーになると思うので、営業の皆さんよろしく頼みます!

投稿時刻 12:15 ビジネス | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月 6日 (月)

商社マンの値引交渉

商社マンの基本動作は「なるべく安く買って、なるべく高く売る」です。

今の商社は事業投資が中心になっているようにも見えますが、以前の商社の方はこの基本動作を若い時から徹底して叩き込まれてきたようです。

そして、繊維などはもの凄く大量の商品を取り扱うため、単価交渉は数円ベースまで粘ってやると聞きました。

・

私が社内ベンチャーで会社を始めた時のCRC総研の社長は麻生さんで、伊藤忠商事の繊維部門のトップの専務をされていた方でした。

この麻生社長と2人で話をしていた時に面白い話を聞いたので紹介します。

伊藤忠さんの繊維部門からCRCにあるシステムの見積り依頼があったのだそうです。

そして、CRCがそのシステムを2億円で提案をしたら、「それは高いから1億円にしてくれ」という返事があり、そこの事業部長が麻生社長に「お客様からこんな話があり、1億円ではとても無理なので何とかなりませんか。」という相談があったのだそうです。

その時の繊維部門のトップは麻生さんの直系の後輩であったため、「なに〇〇専務がそんな無茶なこと言って来たのか、それならワシが交渉したるわ。」と交渉に乗り出したら、その専務さんから

「麻生先輩、何を言うんですか。何か良く分からないものの価格交渉は、まず半値の条件を出して、そこから粘って交渉しろと厳しく言われたのは麻生先輩ですよ。私はその教え通りにやっただけじゃかいですか。と言われて何も言えなくなったわ。高井君も価格交渉はしっかりやりたまえ。」という笑い話の様な話でした。

今の商社マンもこんな価格交渉をしているかは分かりませんが、ビジネスにとって価格交渉が非常に重要なので、そこを徹底して教育して来たのだと思います。

個々の案件でできるだけ粗利を積み上げることと、粗利率の高いTextVoiceで安定した粗利を作ること、この2つを進めることで高い収益の作れる良い会社にして行きましょう!

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2020年7月 3日 (金)

価格交渉

自社の商品なりサービスの料金を決めるのは社長の重要な仕事だと言われています。

料金が高すぎると競争に負けて売れないし、料金が低すぎては適切な利益が出ないので、どのレベルで価格を設定するかで事業展開は大きく変わります。

そのため会社の責任者である社長が悩みながら「これで行く」と決めるしかないのだと思います。

今のネット調査の料金テーブルは私が競合他社の料金テーブルも睨みながら、何度も試算を繰り返して作成しました。

・

現在の料金テーブルは平均粗利率48%で作成しています。

この定価から5%値引くと粗利率は45%になり、10%値引くと42%になります。

同じ100万円の売上でも定価で売れば48万円の粗利が取れますが、10%値引くと42万円で粗利が6万円少なくなります。

6万円の粗利減は小さいですが、月に案件が50本動くと月次では300万円にもなり、年間では3,600万円も利益が動くので、それで3,000万円の黒字決算が600万円の赤字決算に転落したりします。

今期の利益計画を達成するには、平均で45%の粗利率が必要です。

上期は案件が少ないので、まずは案件を確保して生産稼働率の引き上げを優先すべきですが、その中でもできるだけあと2%、3%でも高く売ることに注力して下さい。

今期の決算目標は30Mの当期純利益です。

案件確保と粗利確保のバランスですので、知恵を絞って取り組んで行きましょう!

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2020年7月 2日 (木)

外注パネルの値引交渉

朝会でも連絡しましたが、GMOリサーチさんの外注パネル料金を5%引き下げてもらい、今月から新しい料金が適応されます。

今期はコロナ禍の影響で不況になるのは明確ですし、リサーチ市場も縮小する可能性が高いので、競争も厳しくなるでしょう。

そんな環境でもサービスの機能や品質や提案力で受注を増やし、トップラインを引上げて行くことが不可欠で、一方では経費を少しでも引き下げることも必要だと考えて、3月からGMOリサーチさんとの値引き交渉を始めました。

とはいっても彼らもこれから市場が厳しくなると見ていて、更に彼らは上場企業でもありますので、常に成長し利益を引上げることが求められる立場です。

「ちょっと市場が厳しくなりそうなので値段を下げて下さい。」と言っても

「分かりました。ではそうしましょう。」とはなかなか言ってくれません。

こちらがお客の立場ですが、こちらの一方的なお願いですから「そこを何とかお願いします。」とか、「共存共栄でのお取引を続けましょうよ。」という依頼を繰り返すしかありませんでした。

そして、2ヵ月近く交渉を続けて何とか5%の値引条件を出していただけました。

自社パネルが減少する中で、外注パネル費が2千万円を超えてかなり負担が大きくなっています。

この経費を5%だけですが引き下げてもらえたので、1Mは経費が下がり利益が出やすくなりました。

30Mの利益目標に対しての1Mだからわずかですが、それぞれの立場で利益改善を積み重ねる努力をすることが、利益目標の達成には必要なので、私は私の役割で取り組みたいと思います。

私も嫌われ役の値引き交渉をしつこくやりましたが、皆さんも価格交渉は粘っこくやって下さい。

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2020年7月 1日 (水)

営業面談の再開

WEB会議は便利なものです。

地方の方とも直接やり取りできるし、電話やメールより情報量も多いので、うまく活用すべきだと思います。

ただし、WEB会議は既存のお客様とのお打合せでは有効ですが、新規開拓ではうまく行かないようです。

地方の方や、お客様がWEB会議を望んでいるならそうすべきでしょう。

しかし、首都圏の新規のお客様であれば、マスクをしながらでもできるだけ直接面談することが必要です。

もう通常勤務の会社も増えて来たし、ウィズコロナは短期ではなく1年、2年と長く続くことなので、私達も新しいこの環境の中で、新規開拓も進めなければなりません。

・

始めてお会いする方に、信頼感を持ってもらえることは営業にとって非常に重要です。

私も沢山の営業をしてきて、沢山の営業も受けてきましたが、最初にお会いした時に「この方は商品知識や専門性もしっかりしていて、誠実そうだし、熱心にちゃんと仕事をやってくれそうだな。」そんな印象を持ってもらえるかどうかで、営業の勝負が決まります。

同じお客様を訪問しても、Aさんは「すごく可能性のあるお客様でした」となり、Bさんは「全く接点のないお客様でした」というふうに、営業の方によっての反応は全く異なります。

それは初回の営業面談で「この人は商品のことも良く分かっていないし、信頼が持てないな」という印象の方にはお客様は情報を出さないからだと思います。

今期の計画を達成するには、新規のお客様を広げることも不可欠ですので、営業の皆さんは感染防止に気をつけながらも、MyEL等での新規開拓も進めて下さい。

1Qは昨年度より10~13Mほど収益改善できる見通しですが、コロナでの在宅勤務の影響から、5月、6月の受注が落ち込んでしまっています。

今期は税後30Mの計画は必ず達成しなくてはいけませんし、そのためには2Qでも前期より10Mは利益改善を進める必要があります。

そのため、まだ自由には動き難いとは思いますが、そろそろ月40件の営業面談(訪問+WEB)の行動計画を意識した営業活動を進めて下さい。

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2020年6月30日 (火)

事業化(F/S)調査とは

皆さんは「事業化調査」と「ニーズ調査」の違いが分かりますか。

新しい事業を始めようという場合は、本当にそれは売れるのか、事業として可能性があるのかちゃんと調べなさい。ということになりますよね。

それに対してターゲット層に対して、環境要因を聞いて、対象の商品なりサービスに対する関心や利用意向、購入意向等を確認するのがニーズ調査です。

では事業化調査(=フィジビリティ・スタディ(F/S調査))は、ニーズ調査の結果も踏まえて、売上の見通しを考えて、投資金額やオペレーションコストも踏まえた採算まで出すものになります。

最終的にはNPVとか、IRRといった指標を出して、その事業投資に対してどれだけの利回りのベネフィットが取れるかのシナリオを作まで考える調査です。

詳細の説明は出来ませんが、事業化調査、フィジビリティ・スタディ(F/S調査)、というものがどういうものかは勉強してみると良いと思います。

私もフィジビリティ・スタディ(F/S調査)までやったのは7、8本しかなかったですが、ニーズ調査をやった後で、事業投資をするかどうかを検討するためのシミュレーションを手伝いました。

IRRは内部収益率というもので、これがその時の金利と比べてどうなのかで、最終的には経営判断をするという流れです。

当社がコンサル提案までやっていくには、ビジネス自体にも強い関心を持ち、事業採算や投資判断に関わる知見も必要になりす。

フィジビリティ・スタディ(F/S調査)は面白いものですので、何かよい参考書を探して勉強して下さい。

私も探してみましたがあまり良い教科書がなく、1冊だけ文庫本があったので購入しました。

石田さんに勉強するように渡しましたが、必要でしたら追加で購入します。

=====

feasibility study

フィジビリティ・スタディとは、新規事業などのプロジェクトの、事業化の可能性を調査すること。実行可能性、採算性などを調査する。FS、F/Sとも呼ばれる。

調査・検討する内容は、事業の外部要因として政治、法制、規制、経済、技術動向、自然環境、社会環境といったマクロ環境、業界の動向、市場調査、競合状況も含まれる。また、技術開発や販売計画、投資対効果、採算性、資金調達などの財務面も含めて調査する。

(出所)グロービス経営大学院

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2020年6月29日 (月)

事業化調査の対応

私がCRC総合研究所でリサーチャーをやっていた時には、伊藤忠商事さんの事業開発に関する調査を色々やらせてもらいました。

衛星通信でこんなサービスをやったらどうかや、企業研修所を作ったらどうか、会員制医療施設を作ったらどうか、新しく大規模レジャーランドを作ったらどうか、米国のこんなシステムを持ってきたらどうか、、、等々、色々とありました。

また、マイボイスコムを設立してからも暫くは沢山の事業化調査をやらせてもらいました。

その頃は伊藤忠さんも新しいネットビジネスをどんどん立ち上げようという頃で、その後に社長になられた小林部門長が「ネットの森」の番人という肩書で旗振り役をされていて、今月からベルシステム24の社長になられた野田さんが実務の推進をしておられて、オンライン証券や、家づくりや、衣料ネット販売、コンビニのネット販売等々、沢山のお仕事をいただきました。

この数年はこの関係が疎遠になっていましたが、また伊藤忠グループに戻ったことで、IICさん経由や直接のお引合いも含めて、ニーズ調査のお引合いが増えてきています。

商社は新しい事業を作り上げることが重要な役割なので、私達がリサーチ&コンサルの力を付ければ、色々なご相談がいただけるようになると思います。

それはかなり大掛かりの事業もあるし、仕事としても面白いものでもあります。

そんな業務の流れを作るためにも、皆さんの企画力や提案力、リサーチ力、コンサル力を高めて、彼らのビジネス目線に合うリサーチ&コンサル会社にしたいと考えています。

リサーチ&コンサルが出来る会社になるにはまだまだやることが沢山あります。

サービスの幅を広げて、より付加価値の高いサービスが作れるように頑張って行きましょう!

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2020年6月26日 (金)

品質重視のサービス

前期4QのCSIは4段階評価で「1.1」、NPSも1~11の評価で「10.1」という非常に高い評価をいただきました。

この結果を見る限り、皆さんが誠実に一生懸命対応してくれているお陰で、良い品質のサービスが提供出来ているのだと思います。

やはり当社は高品質なサービスの提供で価値を生み出して、お客様に選ばれて、継続的にお取引きいただくことを目指して行くべきだと思っています。

ただし上記の様な顧客評価がいただけているから、それで良いという訳ではありません。

・

インターネット調査では一定のサービスが提供出来ていますが、「リサーチ&コンサルサービス(=Consultancy & StoryTeller)」で考えると今できているのは、かなり限定された分野でしかありません。

もっともっとお客様の要望に応えて、お客様から高度なご相談をいただくには、提供できるサービスの範囲を広げて行くことが必要です。

インターネット調査の定量的な分析だけでなく、ディプスやグルインといった定性的なアプローチや、調査結果とその他の情報も踏まえた提案とか、計画作成のサポートとか、

そのサービスの幅と深さを広げて行くという中で、会社と皆さん自身の価値を高めることができます。

そのためには意識して主体的に学ぶことと、今までやっていなかった分野でも、想像できることは始めてでも挑戦してみることです。

リサーチ分野でもまだまだやれること、やらなくてはいけないことが沢山あります。

そして、コンサルサービスとなると、まだまだ出来ていないことが多いです。

品質重視という理念は大切にしながら、新しい分野にもどんどん取り組んで行きましょう。

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2020年6月25日 (木)

日経リサーチへの提案

鈴木さんと日経リサーチさんに「テキストマイニング(TextVoice)」を提案しています。

もともとはある日経リサーチのご担当者がMyELに登録いただいたので、その方に対してMyELデータ協業のご提案をしたいとメールを送ったことから始まりました。

それはもう3年も前のことで、その時には返事をいただけなかったため接点がないのかなあ、、と思って諦めていました。

しかし、それから3年も経ってから「以前この様なメールを貰ったので1度話しを聞かせて下さい。」というご連絡をいただいて、3月にその方と面談することができました。

こんなことからもMyEL登録者へのアプローチは有効なんだと感じています。

・

MyELデータの件は日経グループでのDX事業の情報収集とのことで、これからも提案を続けたいと考えています。

そして、そのご担当者がご来社されたので「弊社には独自のテキストマイニングもあるのですが、定性分析にはご興味ありますか?」という感じでデモを見てもらい、定性分析のご担当者に話しを繋いでもらいました。

それから鈴木さんと営業に動いていて、20人位の関係者にWEB会議でデモをして、1ヵ月ほどお試しもいただいて、先日、その上司の方を訪問して価格条件等もご提示させていただきました。

日経リサーチさんも現在は「見える化エンジン」を使っていますが、あまり機能的には満足されていないようで、今回ご担当の方々にTextVoiceの方が使いやすく、分かり易くて良い、というご評価をいただいての訪問でした。

何とかご採用いただきたいので、「見える化エンジン」よりも安い金額も提示してお返事を待っているところです。

1点の懸念材料が英語の分析ができないことだそうで、英語の分析者が強く反対すると流れるということも伺っておりますので、5~6割の期待値で良い返事を待っています。

それでもリサーチに詳しい彼らが定性分析ツールとして、「見える化エンジン」より良いと評価いただけたことは心強いことでした。

契約が決まると良いけどなあ。。。

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2020年6月24日 (水)

営業面談数の確保

5月の経営会議では田井さんから新規の引合が減っていて、4~5月でいつもの1/3しか新規が来ていないとの報告があり心配していました。

しかし、先週の6月の経営会議では、6月に入ってから新規顧客の引合も増えてきているという報告があり少しだけ安心しました。

新型コロナウィルスの影響で3月から不要不急の面談を禁止するお客様が増えたし、4月からは非常事態宣言で、お客様も、私達も在宅勤務が続いたので、営業活動が進めにくい環境でした。

そして、まだ統計は出てはいませんが、4~6月のGDPは▲20~25%と予測されていて、戦後1番のマイナスになるとのことです。

不況でビジネス環境は厳しくなると思いますが、私達の売上を10%、20%引上げる余地は十分にあるので、2Qも計画を達成すべく積極的な提案営業を進めて行きましょう。

・

お客様も非常事態宣言が解除された5月25日以降は、徐々に通常業務に戻りつつあります。

そして、6月は様子見で出社率を制限してきた会社の多くも、7月からは通常業務に舵を切ると見られています。

営業の皆さんのイントラを見たらまだ営業面談の予定があまり入っていませんが、そろそろ営業訪問での面談も増やす様にしてください。

1Qはほぼ計画通りに推移できそうですが、5月、6月の受注が大幅に停滞しています。

2Qでブレーキがかかると、上期の大幅改善と年度計画達成のハードルが上がってしまうので、7~9月の受注がとても重要になります。

もう来週から7月になり、訪問アポも取れると思うので、営業の皆さんは行動計画である月40件の営業面談を意識した活動に切り替えて下さい。

やはり最初は会って話をしないとお客様は作れないから、ここは地道に進めることです。

2Qの受注計画達成に向けて、攻めの提案営業をお願いします!

投稿時刻 12:15 ビジネス | 個別ページ | コメント (0)

2020年6月23日 (火)

PRTimesでのニュース配信

当社では以下の様なメディア向けの情報発信を、PRTimesを使って実施しています。

毎月の定期アンケートは12テーマで、それらのすべてと、それ以外のメニュー紹介も含めるとかなりの情報発信になります。

リサーチ会社の中では1番情報発信が多いのではないでしょうか。

こちらは明石さん、平さんが毎月コツコツとやってくれています。

この様な情報発信によって当社の認知度向上に務めているので、これらの環境も活用しながら事業を進めて行きましょう。

======================

【在宅勤務・テレワークに関するアンケート調査】新型コロナウイルス対策で初めて在宅勤務・テレワークを経験した人は、雇用型の勤務先で働く人の2割。在宅勤務・テレワークを進めることはよいと思う人は6割弱

MyVoice
2020年6月1日 10時10分
━━<< TOPICS >>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■雇用型の勤務先で働く人のうち、新型コロナウイルスをきっかけに制度変化があった人は6割弱。新型コロナウイルス対策で初めて在宅勤務・テレワークを経験した人は、雇用型の勤務先で働く人の2割
■在宅勤務・テレワークを進めることについて、よいと思う人は6割弱。雇用型の勤務先で働く人で、在宅勤務・テレワークを経験した人では7割弱、未経験者では5割弱
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、インターネット調査を中心に提供している伊藤忠グループのリサーチ会社です。この度、『在宅勤務・テレワーク』に関するインターネット調査を2020年5月1日~5日に実施し、10,097件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。

【調査結果】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=26212
 
◆就労状況
雇用型の勤務先で働く人は、「正社員」「契約社員・嘱託職員」「派遣社員」「パート・アルバイト」「その他被雇用者」「会社・法人の経営者」を合わせて6割弱となっています。
 
◆新型コロナウイルスをきっかけとする勤務先の制度変化
雇用型の勤務先で働く人のうち、今回の新型コロナウイルスをきっかけに、勤務先の制度やルールに変化があった人は6割弱となっています。変化があったことは(複数回答)、「在宅勤務、テレワーク、モバイルワーク」が31.2%、「交代での出勤、シフト勤務」「時差出勤、フレックスタイム」が各2割弱です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

──<< 調査結果 >>──────────────────────────
https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=26212
─────────────────────────────────────
<調査結果に関するお問合せ> (MAIL)otoiawase@myvoice.co.jp /(TEL)03-5217-1911

<会社概要>
【会社名】 マイボイスコム株式会社
【代表者】 代表取締役 高井和久
【設  立】 1999年7月
【資本金】 1億6,183万円
【事 業】 インターネット調査、オフライン調査、テキストマイニング、アンケートデータベース
【所在地】 東京都千代田区神田錦町3-17-11 榮葉ビル5階
【企業HP】 https://www.myvoice.co.jp/
*マイボイスコム株式会社は、インターネット調査を中心に提供している伊藤忠グループのリサーチ会社です。
 

★マイボイスコムでは「アンケートモニター」を募集しています★
貴方もアンケートに参加しませんか。
(詳細はこちら)https://www.myvoice.co.jp/voice/campaign.html

 

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2020年6月22日 (月)

データ改ざん事件

あってはいけない事件が起きてしまいました。

リサーチに携わる者として、データを扱う者として、データを捏造するということは到底許されることではありませんし、これだけ大きな問題に発展するものです。

今回はアダムスコミュニケーション(東京都品川区)というリサーチ会社が元請けで、それを日本テレネット(京都府京都市)というコールセンターの会社が下請けで実施し、そこの社員が「利益を増やしたかった」「オペレーターの人集めが難しかった」という酷い理由で不正をしたようです。

この人はリサーチの役割を何だと考えていたのでしょう。

その不正で集めたデータの結果が、日本の世論として産経新聞やフジテレビのニュースで大々的に発信される社会的な意義や影響をどう考えていたのでしょうか??

これは大変大きな問題になり、訴訟と多額の賠償請求と、社会的信頼の棄損から経営長利立たなくなり、おそらく倒産するように思います。

たった1人か2人の意識の甘さが、こんな社会的な大問題になるのが私達の仕事です。

当社にはそんな意識の低い社員はいませんが、他山の石としてもう1度データの大切さと、私達の仕事の役割をもう1度見つめ直しましょう。

==========

〇産経新聞のリリース

https://www.sankei.com/politics/news/200619/plt2006190008-n1.html

〇Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20200619-00184159/

==========

「FNN・産経新聞 合同世論調査」における一部データの不正入力について


FNN(フジニュースネットワーク)と産経新聞社が合同で行う世論調査において、調査業務契約先による一部データの不正入力があったことが明らかになりましたのでお知らせいたします。
データの不正入力を行っていたのは、調査業務委託先の「株式会社アダムスコミュニケーション(本社;東京品川区)が業務の一部を再委託していた「日本テレネット株式会社」(本社;京都市中京区)のコールセンター現場責任者です。
FNN・産経新聞合同世論調査は、電話による質問に対する回答を集計する形で行いますが、問題のデータ不正入力は、実際には電話していないにも関わらず、架空の回答を入力する形で、2019 年 5 月から2020 年 5 月まで、計 14 回の実施分で行われていました。
上記期間中、調査 1 回約 1000 サンプルにつき、100 数十サンプルの不正が見つかり、14 回の不正な合計は約 2500 サンプルありました。
フジテレビは問題の期間の世論調査結果及びそれに関連する放送は取り消します。産経新聞は世論調査 14 回分の記事をすべて取り消します。視聴者・読者・関係者のみなさまの信頼を裏切ったことを、こころよりお詫び申し上げます。


フジテレビコメント
「今回、委託先からの不正なデータをチェックできず、誤った情報を放送してしまった責任を痛感して
おります。今後、継続して調査・検証を行い、その結果に沿って、然るべき処置を行ってまいります」


産経新聞社コメント
「報道機関の重要な役割である世論調査の報道で、読者の皆さまに誤った情報をお届けしたことを深く
おわび申し上げます」

投稿時刻 12:00 業界情報 | 個別ページ | コメント (0)

2020年6月19日 (金)

5月決算について

昨日に経営会議を行って5月の月次決算をマネジャーで確認しました。

5月は若干の黒字決算で、4~5月の累計はまだ赤字ですが、昨年度よりは6Mほど利益が改善しています。

また、6月も昨年度より多い売上の見込があり、もう少しで1Qの売上計画が達成できて、1Q決算で10~11Mほどの利益改善が見えています。

昨年度の1Q、2Qは大幅な受注と売上の落ち込みで、これまでにない大きな赤字を出してしまいましたが、その状態から比べると業績は改善に向かっております。

とはいってもまだ1Qは赤字ですし、コロナの影響で新規営業が進んでいないことから、5月から受注が停滞していて、まだ2Q案件の積み上げがありません。

・

今期は税後30Mの利益計画を自力で実現するのが目標です。

9月からは新アンケートシステムの減価償却で月に1Mほど固定経費が増えるため、税後30Mの利益計画を実現するには四半期ごとに10Mの利益改善が必要になります。

1Qの利益改善は見えたので、次は2Qの7~9月でも売上計画を達成して、上期で20Mの利益改善が進められればと思います。

そのため、SGの皆さんには既存顧客の丁寧な対応に加えて、積極的な新規営業と、適切な提案を進めてください。

RGの皆さんもSGの営業提案に協力するとともに、品質の高いリサーチの効率的な遂行をお願いします。

今期で税後利益を30Mまで戻して、TextVoiceや新デジタルサービスで新たな収益も作れれば、会社はまた良い成長軌道に載せることができます。

それが皆さんのこれから5年、10年先の職場の安定と待遇改善、働き甲斐にも繋がることですので、全員が当事者意識を持って業務に取り組んで下さい。

2Qの計画達成も頑張って行きましょう!

投稿時刻 12:15 会社と組織 | 個別ページ | コメント (0)

2020年6月18日 (木)

論理的な提案

事業会社のお客様からリサーチのご相談をいただいたら、まずは何が課題で、何をリサーチによって解決をしたいのかをしっかり理解することがスタートになりますよね。

それでその目的とか課題が分かれば、おのずとそれならこんなリサーチをやれば1番効率的に、1番効果的な結果を提供出来て、お客様のお役に立つだろう。

という調査設計を考えて、その内容を正しく分かり易く伝える提案書を書くことになります。

そこで注意しなくてはいけないのが、思い付きや感覚的な提案をしてはいけないということです。

その提案はリサーチや、マーケティングの理論にもとづいたものであり、客観的で効果的なものでないといけません。

「なぜその調査対象者にしたのですか?」

「なぜこれだけの回収数が必要なのですか?」

「それで、こんなセグメントでの比較分析もできるのですか?」

「なぜこの設問数での提案になっているのですか?」

「だいたいどんな設問の流れを想定しているのですか?」

「どんな分析をする予定で、それで何がどこまで分かるのですか?」

「それで私達の課題にどこまで答えられると考えているのですか?」

これらに、自分なりに専門家としての基準や考え方で答えることが、リサーチ会社で働いている皆さんに求められていることです。

「何となくそう思いました。」や、「とりあえずそうしました。」などとクライアントに説明したら、それだけで皆さん自身と会社の信頼が崩れてしまいます。

私達はリサーチのプロなので、リサーチやマーケティングの基本知識は必ず収得したうえで、論理的で客観的な設計や提案をすることが求められています。

それがサービスの品質ですので、ここのところは全員が徹底して下さい。

投稿時刻 12:15 ウェブ・技術 | 個別ページ | コメント (0)

2020年6月17日 (水)

不況の質が違う

リーマンショックが起きたのは2008年9月でした。

その時も世界的に大不況が起きて、2009年度のアドホック調査の市場規模は▲8%も縮小したことは前にも紹介しました。

今回の新型コロナウィルスの経済的な影響は非常に大きく、4~6月のGDPは▲20%以上で戦後で最大の落ち込みだと報じられています。

そのためリサーチ市場も2桁の減少になることは覚悟する必要がありそうです。

・

しかし、今回の不況は12年前のリーマンショックとは質が違うようにも感じています。

それはリーマンショックでは経済の量的な縮小でしたが、今回のコロナショックは経済や市場の質的な変化を伴う波になると思うんです。

非常事態が解除されてもウィルスと共存せざるを得ない生活になるので、どうしても消費や購買行動が変わらざるを得ません。

だから市場の構造が変わる訳ですので、色々な産業で今までのやり方は通用しなくて、アフターコロナのビジネスやマーケティングを生み出すことが必要になるでしょう。

そんな時にはリサーチのニーズが高まるはずです。

「皆様の市場やお客様の考え方や行動はこんな風に変わっています。だからこんなことを検討して行くべきではないですか。」

という様な適切な提案営業ができれば、お客様の関心はあると思うし、具体的なお引合いに繋がってくると思います。

そんなアプローチのシナリオも考えながら、こちらから提案をして行くことが必要だと思います。

不況の中でも私達のビジネスにはチャンスはあるので、積極的に取組んで行きましょう。

投稿時刻 12:15 ビジネス | 個別ページ | コメント (0)

2020年6月16日 (火)

MyELでの新規開拓

MyEL登録者に対する新規営業は効率が悪いとは聞いています。

新規開拓なので既存客からの引合対応と比べると、受注効率が悪いのは確かでしょう。

しかし、MyELの登録者はマーケティングの関与者が多く、その企業名や部署名や関心の情報を見れば、アポを取って訪問すれば何かが生まれそうなお客様が沢山おられます。

新規のお客様を開拓するのは難しいことではありますが、継続案件はいつかは終わるものなので、企業が成長するには、常に新しいお客様を作り出す攻めの営業が不可欠です。

私のところにも証券会社や人材紹介会社等から毎日の様にアポ電話が来ますが、この様なオープンな電話営業では、1、2%しかアポが取れないと聞いています。

そのためこれらの営業の方は毎日100~200件もの電話をかけていて、IICの営業の方でも同様なテレアポをしているとも聞いています。

しかし、MyELの登録者にメールとコールをすれば20~30%ものアポが取れるので、10倍以上の効率的な営業ができるということです。

営業の皆さんはこの環境も有効に活用して、できるだけ多くの方に当社のサービスを広げて下さい。

・

私達のビジネスはお客様の課題や計画を聞かせていただきますし、目に見えない情報を扱っているので、1度も会っていない営業には相談がいただけません。

そのため営業の皆さんから積極的に面談をお願いして、会社と皆さん自身を知っていただくことが不可欠です。

その手段として、MyELの登録者にメールとコールで計画的にアポをお願いして、できるだけ多くのお客様との営業面談を進めて下さい。

そろそろ2Qの案件獲得を進めないと計画が間に合いません。

出社している企業も増えて来ていますから、気持ちと営業方法も切り換えて攻めの営業を急いでください。

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2020年6月15日 (月)

MDBでのレポート販売

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皆さんは、日本能率協会総合研究所がかなり前から運営しているMDB(Marketing Data Bank)ってご存知ですか。

色々な市場調査レポートを蓄積していて、それらを会員企業に情報提供するサービスで、私がまだ20代の頃からあったので40年はやっていると思います。

まだインターネットが普及していない時には市場データを見つけるのも大変で、サーチャーという専門職の方がクライアントの目的に合った情報を集めて提供していました。

このMDBの担当者がMyELに登録したので、私から「情報交換をさせて下さい」と連絡して営業訪問を行い、そこからデータ協業の提案に繋げました。

そして、昨年度からMDB会員に調査結果の閲覧をする権利を年間120万円で契約しました。

その半年後からはクロス集計データの販売協業も始めて、そして来月からはレポート販売の協業も始めます。

クロス集計データが1本2万円、レポートが1本3万円で彼らがMDB会員にネット販売して、その売り上げを2社でシェアします。

クロス集計とレポートが月に3本売れて年間180万円で、当社の売上は90万円と大きくはありませんが、閲覧料も含めると210万円の固定収益で、ほぼ全額が粗利になるスキームです。

他にもこんなデータ協業を提案することで、MyELも固定収益ビジネスにして行きます。

・

この協業もMyELの会員登録者にアポを取って情報交換することから始まりました。

営業の皆さんは、MyELの登録者もうまく活用した営業活動を進めて下さい。

・

〇MDB Digital Searchに新しく追加されたコンテンツ

https://search01.jmar.co.jp/mdbds/

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2020年6月12日 (金)

在宅勤務のテキストマイニング

先日、鈴木さんが「在宅・テレワーク」に関する自由記述のテキストマイニングの結果をまとめてニュースリリースしました。

「テキストマイニング(TextVoice)」の分析イメージを伝えるには良い素材だと思ったので、5月のビジネスメールなどでも使わせてもらいました。

これから鈴木さんが月に1回程度はMyELデータを使った分析をして、その結果をメディア発信をするそうです。

こんな活動によって、「テキストマイニング(TextVoice)」のAISASの流れができると良いですね。

TextVoiceは11月にワードクラウドやネットワーク図の属性分析も出来るようになり、先月には複数利用者の同時利用や、利用ファイルの増強も手元でできるようになりお客様の反応も良くなっています。

ベルシステム24様との協業も動いて来たし、何とか今期でペイラインを大超えて、安定収益に持って行けるのではないかと強く期待をしています。

鈴木さん、引き続きの提案営業をお願いします。

===

新型コロナウイルス感染症の拡大により在宅勤務・テレワークに取り組む企業が増えています。そのため、当社では『在宅勤務・テレワークに関するアンケート調査』を実施し、『在宅勤務・テレワークという働き方を進めることについてどう思うか』に関する6,712件の自由回答データを、弊社のテキストマイニング(TextVoice)で分析した結果を紹介します。

 1.調査概要

調査対象:マイボイスコムのアンケートモニター

調査方法:インターネット調査

調査時期:2020年05月01日~05月05日  

回答数 :10,097件

調査テーマ:在宅勤務・テレワークに関するアンケート調査

自由記述設問:在宅勤務・テレワークという働き方を進めることについて、「よいと思う」「よいと思わない」「どちらともいえない」とお答えいただきましたが、どのような点からそう思いましたか。具体的にお聞かせください。(自由記述件数:6,712件)

──────────────────────────────────────

2.在宅勤務・テレワークについて、どう思うか(自由設問の回答者のみを集計)

「よいと思う・まあよいと思う」が一番多く58.7%、「どちらともいえない」が33.1%、「よいと思わない・あまりよいと思わない」が8.0%という結果になりました。(自由設問の回答者のみを集計)

Photo_2

3.テキストマイニングの結果

【出現頻度が高いワード(類義語)】

最初にワードクラウドの機能で頻出語のランキングを確認しました。

※文字の大きさが大きいものほど出現回数が多いワード(=意味でまとめた類義語)

※同じような意味を持つ単語や表記ゆれはTextVoiceの内蔵辞書が自動でまとめます。

・

1)「よいと思う・まあよいと思う」と回答

Photo_4

(肯定的な方のコメントの特徴)

よいと思うと回答した人の特徴には、「通勤時間が省けることで自由な時間がふえる」といった時間的なメリットや「多様な働き方があってもいい」といった働き方に関する意見が多くみられました。

少数意見には、「時代の流れ」といった意見もみられました。

・

2)「どちらともいえない」と回答

Photo_6

(どちらともいえない方のコメントの特徴)

どちらともいえないと回答した人の特徴には、「自分の職種ではできない・経験がないから分からない」といったテレワークができる業態でない人や、経験がない方の意見が多くみられました。

少数意見には、「メリハリがない」や「不公平感がある」といった意見もみられました。

3)「よいと思わない・あまりよいと思わない」と回答

 

Photo_7

(否定的な方のコメントの特徴)

よいと思わないと回答した人には、「社員間のコミュニケーションがとりにくい」や「家庭内での仕事環境、家族への負担が大きい」といった意見が多くみられました。

少数意見には、「セキュリティが不安」や「通信費が増える」といった意見もみられました。

 

4)特徴的なワードの抽出

先ほどの出現頻度の高い上位10ワードを「マップ表示」の機能で比較して、「よいと思う」「どちらともいえない」「よいと思わない」の回答者のコメントで特徴のあるワードを抽出しました。

Photo_9

その結果、「よいと思う」という肯定派では、「時間」、「無駄」、「必要」、「通勤」、「多様」の5つのワードが特徴として現れており、「時間や通勤の無駄が省けるのが良く、今後は多様な働き方が必要になる。」といったことが特徴として読み取れました。

また、「どちらともいえない」の中間派は、「自分」、「悪い」、「わからない」の3つのワードが特徴で、中身を読むと自分の仕事では出来ないや、経験がなくて分からないという意見が多いようです。

そして、「よいとは思わない」という否定派では、「コミュニケーション」、「自宅」、「会社」、「家族」の4つのワードが特徴として抽出でき、「自宅でのテレワークだと会社よりもコミュニケーションが取り難くて、家族の負担も大きい。」といったことが要因として見られる結果となりました。

通勤や時間の無駄が省けることや多様な働き方が必要という肯定的な意見がある一方で、テレワークでのコミュニケーションの取り方が難しいことや家族の負担が増えることを懸念する意見もあり、今回の新型コロナウイルス感染症での在宅勤務の経験を踏まえて、これからの多様な働き方が促進されることが推測される結果となりました。

 ==========

 テキストマイニング(TextVoice)とは

マイボイスコムが独自に開発したテキストマイニング・ツールです。類義語辞書の自動作成機能により、その日から簡単操作でテキストマイニングが始められます。アンケートの自由記述や、問い合わせ履歴、口コミなどを分析することで、効率よく課題やニーズの発見などにご活用いただけます。

<特徴>

▶ 直観的な操作で誰でも簡単に分析が始められます

▶ 類義語辞書の自動生成により、事前の辞書整備なしに分析できます

▶ TextVoiceでは最大6つのワード(類義語)の組合せまで分類できるので、2語の共起だけでは分からない内容も、より具体的な意味まで理解することができます。

〇テキストマイニング(TextVoice)のWEBサイト↓

https://www.textvoice.jp/info/

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