Takai Voice

社長の声を社内に向けて発信しています。会社の方向性、現状や課題、社内や市場での出来事等をできるだけ社員の皆さんと共有しながら一緒に頑張って行きたいと思っています。 ご意見などあればお気軽にコメント下さい。

2020年8月31日 (月)

コロナの深刻な影響

コロナは世界中の社会と経済に大きなマイナスの影響を与えています。

全世界では2050万人もの感染者がでて、75万人もの方がお亡くなりになっています。

日本で、東京で、私達の身近な世界で見ても、厳しい現実が沢山起きています。

神保町界隈でも長年やっていた有名な居酒屋や、100年も続いていた老舗の天婦羅屋さんが廃業しています。

コロナが来てたった半年でも沢山の悲劇が起きていて、これが2年、3年と続いたら思わぬ大企業まで倒産するようなことも起きて、大変深刻な社会になるかもしれません。

それは私達の生活にも関わることなので、厳しい覚悟を持って仕事に取組み、当社の関係者が決して困ることがない経営に努めたいと思います。

・

先日、まだ大学を出て2年目の若い男性の面接をしました。

彼は優秀な大学を出て約40人のイベント企画会社に入社をしましたが、このコロナ禍でイベントが全くなくなり、彼を含む20人もの若い社員が解雇になったと聞きました。

彼はまだ13ヵ月しか働いていませんので経験という経験もなく、突然に会社都合で辞めさせられた彼の気持ちを考えるとこちらも辛い気持ちになりました。

彼とは方向性が異なりお断りしましたが、こんな厳しい出来事もコロナ禍で沢山起きているのだと認識させられました。

当社はコロナ禍の厳しい事業環境の中でも、しっかりと生き抜かなければなりません。

そのためにも全力で営業を行い、全力で良いリサーチサービスを提供することで、今期の計画も達成させて、適切な収益を作り出すことです。

それが当社の成長と発展を通じて、皆さんの将来を明るくすることですから、全員が当事者意識を持って各自の仕事に取組んで下さい。

全員が協力し合ってベストを尽くせば、必ずこのコロナ禍も乗り越えられます。

これから本当に厳しい環境が訪れるでしょうが、自分達の力を信じて頑張りましょう。

投稿時刻 09:00 ビジネス | 個別ページ | コメント (0)

2020年8月28日 (金)

CLTリハーサル

Photo

今日は朝の6時から来週から始まる大規模CLTのリハーサルを行いました。

こちらからはメイン担当の石橋さん、吉田さんと、田井さんと私の4名が参加して、お客様も10名もの方が参加してくれて大規模なリハーサルになりました。

今回はコロナ感染を防ぐため8人収容の小会議室を3つ借りて、それぞれ3~4人に分散して、検温や消毒もして、窓も開けてででの実施になります。

コロナ感染者が増えて非常事態宣言が出たら中止という条件でしたが、第2波の感染ピークも過ぎて、感染者が減少していることで実施が確定しました。

そして、実際に当日と同じ場所で、当日と同じように動いてみて、時間も計測してみることで、気付いたことも色々とありましたし、お客様も流れが分かって安心されたようでした。

こちらのCLTは来週の金曜から実際のモニターをお呼びした調査が始まります。

お客様にとってとても重要なテーマで、当社にとっても大きな仕事でありますので、しっかり対応して成功させたいと思います。

・

朝の6時前から準備をするため、お客様も私達もほぼ始発電車での集合でした。

私も4時前に起きて4時半の始発電車で会場に向かいましたが、そんな早い時間でも街で働いている人が沢山いて、電車の席もすべて埋まっているのに驚きました。

いつもと違う行動をすると、いつもと違う社会が見えて面白いなあと思いつつ会場に行きました。

石橋さん、吉田さん、田井さん、本日は朝早くから大変ご苦労様でした。

これから本番ですので、引き続き気合を入れて、お客様の期待に応えられるように頑張りましょう!

投稿時刻 12:15 顧客情報 | 個別ページ | コメント (0)

2020年8月27日 (木)

20代パネルの補強

自社パネルの回収力が5年間で3割も減少して、インターネット調査売上の4%だった「外注パネル費」が9%まで増えて、リサーチ事業の採算悪化の原因になっています。

10年前は自社パネルの回収力は今の約2倍あり、外注パネルの利用もなかったので、今よりも利益率が9%も良かったのですが、パネル減少は環境要因で仕方がありません。

6月から私と石井さん、石田さん、御喜家さんでパネル募集について検討していて、この数年は若年層の回収力の減少が著しく、特に「外注パネル」の利用が最も多いのが「20代の男女」であることが明らかになりました。

そのため、7月上旬に10~20代の男女を対象に「ワンクリック・100ポイント」のキャンペーンを実施しました。

その結果、1番回収のネックになっていた「20代男性」の最大回収数を、前回の2月に比べて26%引上げることができました。

それでもまだ20代回収が1番厳しい状態が続いているため、今後も20代にターゲットを合わせた広告と、キャンペーンを実施します。

十分なパネル環境を整備するのは難しいですが、皆さんが出来るだけスムーズに業務が進められるように注力して行きます。

・

私達が「クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。」という理念を実現するには、モニターの皆様の信頼と協力が不可欠です。

そのため「お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。」という行動指針も忘れずに、モニターを大切にするという当社の基本理念のもとで、モニターの皆様への感謝の気持ちを忘れずに毎日の業務を遂行して下さい。

このところは当社としての大切な価値観として、全員が心に留めておいて下さい。

投稿時刻 12:15 マーケティング | 個別ページ | コメント (0)

2020年8月26日 (水)

モニター回収力の補強

モニターの回収力が5年間で3割も減少してしまい、その結果として5年前にはインターネット調査売上の4%だった「外注パネル費」が、9%にまで増えてしまいました。

5%の原価増はインターネット調査の利益率を5%も悪くしているので、「外注パネル経費」は当社決算の大きなマイナス要因になっています。

そのため、この春にはGMOさんと価格交渉を行い、何とか提供価格の5%値引きを実現しました。

これによる経費削減は売上比で0.45%(9%×5%)だけなので、これに加えて自社パネルの回収力の補強での「外注パネル経費」削減に取り組んでいます。

・

昨年度は何とか黒字決算に戻すため、下期からパネル獲得も含めた広告投資をすべて取り止めました。

そのため下期の半年だけで最大回収力が4%も減少しました。

それを4月からリスティング広告等を再開させることで、7月に服部さんがやってくれた「最大回収力調査」では、前回の2月に比べて4%ほど回収力が増えて、1年前の2019年8月と同水準まで戻すことができました。

先日服部さんからお送りした「最大回収数のガイドライン」は前回と今回の平均値のため、2月と8月の数字がほぼ同じですが、2月と8月での比較では104%で改善しています。

仕入の5%値引きと4%の回収力強化で「外注パネル費」が削減できれば、約200万円の利益改善が見込めます。

まだ十分な改善とは言えませんが、これからも「外注パネル費」削減るための対策を進めます。

皆さんもできるだけ「自社パネル」を活用して、「外注パネル費」の削減に協力して下さい。

投稿時刻 12:15 マーケティング | 個別ページ | コメント (0)

2020年8月25日 (火)

外注パネル費の増加

まずはリサーチ事業の受注と売上を拡大し、適切な生産稼働率を続けながら収益を作る。

そして、その収益も活用しながら事業構造と収益構造を変化させつつ、事業と組織の成長と発展を推進して行きます。

そのためにリサーチ事業を強化するための対策として、システム投資もかなり強力に進めています。

もう1つはモニター環境の補強、整備への取組みです。

モニター環境はどこのネット調査会社でも悪くなっていて、回収力が低下しています。

それはSNSやオンラインゲーム等との競合で、ネット時間のタイムシェアが少なくなっていることや、PCからスマホにデバイスが大きく変わったことが原因だと思われます。

マクロミルが推し進めた無理な低価格にとって、謝礼ポイントが大幅に下がり、1設問で1円とか2円というあまりにもモニターへの謝意を欠いた謝礼も原因だと感じています。

そのため、もう自社パネルだけでサービス提供する環境ではなく、提携パネルも活用しながらどの様に良い品質のリサーチが提供できるかを考えなくてはいけません。

・

当社のモニター回収力は、5年間で3割以上も下がってしまいました。

それが外注パネル(GMOパネル)の利用拡大になり、インターネット調査売上の約9%が外注費として抜けてしまい、それだけ利益率が低下して、当社の経営不振の原因になっていました。

パネル経費が増えているのは各社とも同じなので、10%ほど市場価格が上がれば良いのですが、過当競争の中でそれも出来ないのが苦しいところです。

売上原価で9%というのはとても大きな経費なので、この外注費をどう削減するかも経営課題として取り組んで行きます。

投稿時刻 12:15 会社と組織 | 個別ページ | コメント (0)

2020年8月24日 (月)

特別な夏

Photo

私は毎年お盆の週にお休みをいただき、実家に帰ってゆっくりしながら親戚回りや、地元の友人と会食するのを楽しみにしています。

しかし、今年はコロナ禍があるので日帰りでの墓参りしかできませんでした。

いつもの習慣もできず、思う様な外出も出来なくて本当につまらない夏になりましたね。

そんな中でも少しでも楽しい時間を作るために、家族で少し贅沢をして鰻のコースを食べに行きました。

私の住む浦和は沼地であったためか昔から鰻の消費が多いらしく、江戸時代から続く老舗の鰻屋さんもいくつかあります。

そんなお店の1つの予約の電話をしたら、今年はお客が異常に多いらしく、予約が取れたのは希望の3時間も先になりました。

遠出できない人たちが身近な楽しみで鰻でも食べに行こうか、ということなのでしょうね。

遅い時間でもお客で溢れる店内を見て、やっぱり特別な夏なんだと実感しました。

・

先週の金曜日に専門家分科会の尾身委員長が「コロナの感染時期は7月27、28日がピークで、感染者は減少してくるとみても良い。」と発表されました。

また秋口にはワクチンが開発されるという報道もされています。

まだまだマスクや手洗いや三密を避ける感染防止の行動は必要ですが、このコロナの不安も徐々に解消されるでしょう。

もう暫くの我慢だと思いますので頑張って行きましょう!

投稿時刻 12:00 食 | 個別ページ | コメント (0)

2020年8月21日 (金)

7~8月の売上減

日本の4-6月のGDPは▲27.8%と戦後最大の下げ幅でした。

四半期の数字としてはリーマンショックを大きく上回る戦後最大の下げ幅で、コロナ禍がまだ当分続くと思われるので、大変深刻な不況が来ると覚悟しなければなりません。

日本が2019年度の経済規模まで戻すのは4年後という見方も多いので、これから3、4年は長く苦しい不況の中で、各企業とも生き残りをかけた戦いになるでしょう。

・

当社の経営は1Qはまだ赤字ながら、前期と比べて12Mの利益改善でスタートすることができました。

しかし、4~5月の緊急事態宣言で私達も在宅勤務を強いられて、お客様との営業面談が大幅に減少して、1Qの受注減少を招きました。

そのため2Qに入って、7~8月の売上不足が顕著になっています。

7月は▲8Mもの赤字だと伝えましたが、8月はそれよりも売上が減少していて、恐らく▲10~12Mもの赤字が見込まれており、9月でこの流れを変えなければ計画達成も厳しくなります。

4月、5月の緊急事態での在宅勤務を契機に営業面談が減少しており、それがこの7月、8月の急ブレーキに繋がってしまったようです。

営業の皆さんはWEB面談でも良いので、減少している営業面談を増やし、引合と受注拡大に努めて下さい。

メールだけでは新規開拓やお客様の課題をお聞かせいただくことは出来ません。

営業の行動計画である1日2件の顧客面談をしっかり実施して、新規のお客様と案件の発掘に努めて下さい。

・

このコロナ禍の環境は、これからも半年、1年と長く続きます。

7月、8月で決算が急激に悪化してしまったことと、9月はリサーチ業務がタイトになるため、9月以降も在宅勤務を続けられるのかは、経営の状況を見ながら判断します。

今期の計画を達成することはマストであり、それを遣り切らないと関係者がハッピーになれません。

そのためにも、まずは8月、9月の売上拡大と、2Qの決算改善に全力で取り組みましょう!

投稿時刻 12:15 会社と組織 | 個別ページ | コメント (0)

2020年8月20日 (木)

ウイングアーク1st社

半年ほど前に伊藤忠さんとCTCさんがウイングアーク社に出資して資本提携をしています。

「企業のデータ分析への投資が拡大していて、世界のデータ分析プラットフォームの売上規模は2019年に1,891億ドルに達するといわれており、日本国内でも2023年には市場規模が4,000億円を突破するといわれ、データ分析のソリューションを提供する企業は急成長している。」

そんな新しい事業領域に展開するための布石なのだと思います。

データ分析ソリューションということであれば当社も近い分野にいますし、協業の可能性も多々ある様にも感じられます。

ウィングアーク社は分析ツールの機能であり、当社はデータそのものを保有していたり、マーケティングに不可欠な生活者データを取得する機能を持っています。

先日、私と石井さん、栗田さんの3人でデータアライアンスの室長を訪問して意見交換しましたが、先方もMyELのデータ活用に興味を持ってくれて、これからどんな協業が可能か話し合いを進めることになりました。

この様な組み合わせの中で新たな価値を作るため、同社との情報交換を進めます。

MyELも良い固定収益になるように企画提案を頑張ります。

==========

データ活用支援事業への本格参入

伊藤忠商事株式会社と伊藤忠テクノソリューションズ株式会社の2社は、共同で設立したIW.DXパートナーズ株式会社を通じて、企業のデータ活用を支えるソフトウェア・サービスを提供するウイングアーク1st株式会社(以下「ウイングアーク」)の発行済株式の24.5%を取得いたしました。

現在、AI、ビッグデータ等の技術革新により、様々な産業で「第4次産業革命」が進んでおります。産業構造や企業組織、働き方等が大きく変化する中で、企業による意思決定やサービス改善のスピードアップが急速に求められており、企業が保有するデータの活用に対する重要性が高まっております。
こうした背景から、企業のデータ分析への投資が拡大しております。世界のデータ分析プラットフォームの売上規模は2019年に1,891億ドルに達するといわれ、2022年には2,743億ドルになると予測されております(※1)。国内においても、2023年には市場規模が4,000億円を突破するといわれ、データ分析のソリューションを提供する企業は急成長しております。

ウイングアークは、長年、企業のデータ活用を支えるソフトウェアやサービスを提供している業界のパイオニアです。2万社を超える企業の業務改革を支援しており、帳票ツール、データの集計・分析・可視化ツール、それぞれの市場において日本国内のシェアNo.1(※2)の実績を有しています。加えて、ウイングアークは「データの価値を最大化し、ビジネスにイノベーションを起こすことで世の中を変革させ、新しい未来を作っていく」という考えのもと、各業種のデジタル化のニーズに応えるソリューションを提供しています。

https://www.itochu.co.jp/ja/news/press/2019/191223.html

投稿時刻 12:15 顧客情報 | 個別ページ | コメント (0)

2020年8月19日 (水)

大規模CLTの計画

伊藤忠商事様の案件で、大規模なCLTの準備を進めています。

いくつかの条件別に10人を1つのグループとして運用して40グループで実施をします。

この他に簡易的なインタビュー調査と出口調査も行うことで、ある新事業のニーズを確認する調査になります。

こちらは非常に重要なテーマであり、そのためにかなりの予算を組んでいただいて、かなり大掛かりな調査設計の提案になりました。

こんなに重要で大規模な調査をお任せいただけるのは、当社が伊藤忠グループのリサーチ会社になったこともありますが、この部署から半年ほどで小さな調査案件を4、5件やらせていただき、そこでしっかりしたサービスを提供して信頼を得たからに他なりません。

・

この案件は吉田さんが営業で、リサーチは石橋さんリーダーに、塩田さん、日置さんに入ってもらい、私もPL的に動いて、石井さんや石田さんにも協力してもらいながら推進しています。

こんな大規模案件でもお客様の要求に応えて、ご満足いただけるサービスが提供できれば、大きくて重要な調査のご相談も増えると思います。

そんな信頼を得るためにも、このプロジェクトは必ず成功させます。

9~10月にかけてかなりの作業になりますが、関係者でベストを尽くして行きましょう。

私達であれば必ずご満足いただけるサービスが提供できると確信しています。

吉田さん、石橋さん、ご関係の皆さん、こちらよろしく頼みます。

投稿時刻 12:15 顧客情報 | 個別ページ | コメント (0)

2020年8月18日 (火)

SpeedCROSS 3

インターネット調査を提供している調査会社の多くは、自社で回収をしたデータをお客様がご自身で集計分析できる簡易ツールを提供しています。

このモデルを考え出したのはマクロミルで、自社で集計対応するのは効率が悪いので、お客様自身でやってもらうのが良いと考えたのでしょうが、それで急速に事業を伸ばした。

当社も10年ほど前から「Speed CROSS」を提供していますが、5、6年前に機能を追加した「Speed CROSS 2」をリリースし、今回は更に機能を改良した「Speed CROSS 3」をリリースしました。

石田さんが3回ほど説明会をしてくれたので全員が受講したと思いますが、RGやSG、STの皆さんは自分でも利用してみて、何ができるのか理解するようにしてください。

これは当社のサービス商品ですから概要説明は全員ができるように準備ください。

石田さんの説明によると今回の改良は下記の通りです。

1)データ加工の操作性の改良

2)検定機能の追加

3)コレスポンデンス分析の機能追加

4)自動レポートのコメント作成機能の追加

こちらは600万円の外注費と、石田さんを始めとした関係者の1年間の労力をかけて実現したものです。

広告代理店やコンサル会社への営業と、顧客サービスに有効に活用して下さい。

・

=============

〇Speed CROSS 3(スピードクロス3)

マイボイスコムの集計・データ加工・レポートを自動作成のツールです。

https://www.myvoice.co.jp/speedcross/

Speed CROSS 3は、マイボイスのモニター向け調査をご発注頂いたお客様に無料でご提供する簡易集計ツールです。調査終了後、お客様ご自身により単純集計表、クロス集計表、レポート資料などの作成が可能となります。

質問文や選択肢の編集、ウエイト値の設定を行います。

質問の作成やデータ修正、サンプルデータの削除等を行います。

データ閲覧やサンプルデータ削除、復帰を行います。

加工したデータを指定の形式に出力します。

GT(単純集計)表とグラフの作成を行います。検定も可能です。

5重クロスまでの集計表を作成します。検定も可能です。

PowerPoint形式のレポート表やグラフを出力します。簡単な自動コメントも表示可能です。

FA(自由回答)質問の結果を指定の条件で集計して出力します。

コレスポンデンス分析ができます。

==========

投稿時刻 12:15 ウェブ・技術 | 個別ページ | コメント (0)

2020年8月17日 (月)

TextVoiceの固定収益化

TextVoiceも事業投資を始めて6年目になり、今期こそは何としてでも事業の黒字化と、固定収益化を実現したいと強く念じています。

7、8年前からインターネット調査の成長率が2~3%まで下がり、完全に成熟期に入りましたので、もうインターネット調査だけで会社を発展させるのが難しくなると考えて、何とか差別化できる「固定収益ビジネス」を作りたいとの想いでTextVoiceの開発に着手しました。

当初は開発投資や運用費、人件費等で1年で27Mもの投資をしていて、6年間ではかなりの投資での累損赤字を作ってしまい、うちの様な規模の会社が独自のツールを開発するのは無謀な挑戦だったのか?と悩んだことも何度かありました。

新しいツールを開発するのは思った以上に大変で、資金と体力のいる仕事でした。

しかし、上記の様なリサーチ市場の変化がありますので、構造的に収益モデルを変えないと明るい未来がなかったのは確かと思います。

そして、昨年度に顧客視点での機能改良も進んで、サイトの改修も行い、協業の効果も出て来つつあるので、これからやっと果実が収穫できると期待をしています。

・

ビジネスは結果ですから「たられば」ではいけませんが、ベルシステム24さんとの協業に関する基本契約も締結できました。

彼らは有望なクライアントが沢山(その部署で100社)おられて、それらのクライアントのNPSやCRMのコメントデータを扱っておられます。

その定性データの分析ツールとして、同社の多くのコンサルがTextVoiceを使っていただけるので、その利用が30社まで増えれば20M、50社まで増えれば35Mの粗利が作れます。

この他に鈴木さんを中心に直接営業もしていますから、それも含めてまずは50~60Mの粗利を作れば、当社の収益基盤は大幅に良くなり、人員の増強や、皆さんの待遇改善の資金も確保できて良い成長に繋げられます。

昨年度までの5年間はTextVoiceが決算の大きなマイナスでしたが、これからは当社の決算を大きく底上げする固定収益になると思います。

そんな良い将来の姿を思い浮かべながら、事業と収益の構造変革を進めます。

投稿時刻 12:15 会社と組織 | 個別ページ | コメント (0)

2020年8月14日 (金)

生産体制強化の採用

下期の事業拡大に対応するため「社内SE]と「リサーチャー(候補)」の求人を進めています。

2Qと3Qまでは今の生産体制でも出来そうですが、4Qの繁忙期を考えると人員補強が必要だと考えています。

特にSTは岩佐さんが退任して、相川さんが産休+育休で3月までお休みなので、川島さんの付加がとても重くなっているため、まずは川島さんの付加を減らせる補強を急ぎます。

・

この2職種の求人広告を出して5週間が経ちました。

これまでの応募者は約150人もいて、「社内SE」が約30人、「リサーチャー(候補)」が約120人となっています。

代理店の話によると、コロナ禍と大不況の見通しから4月から求人数は急速に減少しています。

そして、このコロナ禍で転職活動をしている人は、既に離職をしていたり、高齢や転職が多くてなかなか書類審査が通らない人が沢山応募しているようです。

そのため150人もの方が応募をしてくれていますが、書類審査で面接に来ていただきたい方は20人に1人の7、8人しかおられません。

当社が高品質のリサーチサービスを提供するためには、人間的にも信頼が出来て、能力的にも高く、向学心と向上心のある方を増やして行くことです。

それなので焦らずにじっくり時間と労力をかけて、良い人材に来ていただけるように努めます。

秋には良い仲間が入社いただけるのを楽しみにしていてください。

投稿時刻 12:15 会社と組織 | 個別ページ | コメント (0)

2020年8月13日 (木)

リサーチシステム整備

インターネット調査市場が成熟期に入りましたので、当社は事業構造、収益構造を変えていくことが必要だと考えて、TextVoiceや新デジタルサービスに取り組んでいます。

しかし、それは現在のビジネスであるリサーチ事業の売上を確保し、収益を生み出すことが基本になります。

そのために昨年度に投資を受けた事業資金を使い、「新アンケートシステム」と「自動集計ツール」の開発を進めて来ました。

これによってシステムの脆弱による失注を減らし、生産性向上を図りたいと考えています。

・

「自動集計ツール」は石田さんに対応してもらい、1年がかりでやっとリリースこぎつけました。

こちらは自分達の提供サービスですので、石田さんから連絡のあった説明会にはRG、SG、STの皆さんは必ず出席して下さい。

こちらはもともとは旧S2から「広告代理店やコンサル会社を攻めるのに不可欠」という強い要望があってSpeedCROSS-2の改修に600万円を投じて作成したものです。

これだけで差別化はできませんが、これで協業他社と同じ土俵にはのれると思うので、投資を無駄にすることがないように、広告代理店等への提案を強化して下さい。

・

「新アンケートシステム」は石井さん、川島さん、石田さん、菅原さん、に昨年度から取り組んでもらっています。

もともとは7月リリースの予定が2、3ヵ月遅れそうですが、9月か10月にはリリースできる見通しだと報告を受けています。

これが出来れば長年の念願であったシステムの機能改善と安定が前進し、MOに頼る業務からも抜け出すことが出来ます。

ただし、この開発は多額の開発投資であるため、リリースをすると利用月から月に約100万円の原価償却費が5年間も続きますが、それを上回る生産性の改善が図れるものと期待しています。

これらのリサーチシステムの改善も活かして、まずはリサーチの売上拡大を推進しましょう!

投稿時刻 12:15 会社と組織 | 個別ページ | コメント (0)

2020年8月12日 (水)

リサーチ生産稼働率

1Qはリサーチ事業の売上が24%伸びて、まだ赤字とはいえ12Mの利益改善が出来ました。

このコロナ禍の厳しい環境でも、大幅改善からスタートできたのは良かったです。

ただし、非常事態宣言での在宅や、営業面談の減少などによって5月以降の受注が減少していて2Qの売上案件がまだ大幅に不足しています。

ここを8月、9月の営業強化で流れを変えることが必要です。

・

1Q決算でも分かったように、リサーチの売上げを24%伸ばせれば、四半期で12Mもの利益改善ができます。

しかも、1Qは昨年度より24%も多い業務量でしたが、生産稼働率は52%でまだかなり生産に余裕がある状態でした。

当社の生産稼働率は平均70%で計画しています。

これは、所定内労働時間の162時間に平均残業の20時間を加えて、その勤務時間の70%を売上になる案件業務に従事するというという指標です。

この指標で見ると今の生産体制でも1Q売上の135%までは対応できる計算になり、2Q、3Qの売上計画なら対応できます。

そして、12Mの利益改善を2Q、3Qも実現して、4Qは昨年度並みの数字を作れば、リサーチ事業だけで36Mの利益改善が出来て、税後30Mの利益計画も達成できます。

それなので如何にリサーチ案件の受注を増やして、2Q、3Qの売上案件を確保するかに計画達成がかかっています。

引き続きリサーチの受注拡大、売上拡大に全力で取り組んで行きましょう。

投稿時刻 12:15 会社と組織 | 個別ページ | コメント (0)

2020年8月11日 (火)

GDP33%減の大不況

=====(日経新聞より)=====

米商務省が30日発表した4~6月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値は、前期比年率換算で32.9%減少した。新型コロナウイルスによる経済封鎖で、統計がある1947年以降で最大のマイナス幅となった。先行きはプラス成長に戻るものの、2020年は金融危機時を上回る景気悪化となりそうだ。

成長率は市場予測(マイナス34%程度)並みだった。マイナス成長は2四半期連続で、悪化幅は1947年以降で最大だった58年1~3月期(10.0%減)や、金融危機直後だった2008年10~12月期(8.4%減)を超えた。米議会予算局(CBO)は2020年7~9月期の成長率を年率換算でプラス21.5%と予測するが、20年通年ではマイナス5.6%と厳しく分析する。

===================

米国の4~6月のGDPが▲33%も減少していました。

あの2008年のリーマンショックの▲8%に比べても4倍も大きな落ち込みで、戦後最大の減少であり、これを取り戻すには3年はかかるとの見方が多いようです。

米国の経済停滞は日本にも当然影響しますし、日本経済自体も厳しいものがあり、日本を代表する自動車や家電、航空などの企業でも数千億円という赤字予測も出ています。

これからかなり厳しい大不況が続き、リサーチ市場はリーマンショック時には10%ほどの減少でしたが、20%以上の減少も覚悟して経営する必要がありそうです。

そして、体力のないリサーチ会社は、この不況に耐えられず淘汰されるでしょう。

リーマンショック時にも大企業の倒産がありましたが、予想もしなかった大企業までが倒産してしまい、日本も失業者が溢れる社会になるかもしれません。

・

しかし、どんな大不況が来て厳しい事業環境になっても、当社としては責任ある良い品質のリサーチサービスを誠実に提供して行く姿勢に変わりはありません。

常にお客様のお役に立ち、喜ばれ、評価される価値のあるリサーチの提供と、常に攻めの姿勢での提案営業を進めることで、大不況の波も必ず乗り越えて行きます。

そして、そのための第一歩が今期の計画達成であり、この2Qと上期の決算改善です。

それが社員の皆さんの将来の安定と幸福に繋がることなので、計画を達成するために全員がベストを尽くして下さい。

当社の関係者がハッピーになるために、全員が協力しながら事業を進めて参りましょう!

投稿時刻 13:00 業界情報 | 個別ページ | コメント (0)

2020年8月 8日 (土)

7月決算

7月決算の速報が金曜日に出たので共有します。

7月の売上は非常に少なかったので、厳しい決算を覚悟していましたがやはり▲8Mもの赤字でした。

4月から5月の非常事態宣言でお客様も当社も在宅勤務で、営業接点が減ってしまったのが5月以降の受注減になり、それが7月の売上減と大赤字に繋がってしまいました。

1Qは昨年度よりは12Mの利益改善になりましたが、これが10Mまで下がりました。

今期の税後30Mの利益計画を達成するには、少なくとも上期で20Mの利益改善をしなければなりません。

そのために7月のマイナスは、8月、9月の受注と売上で補う必要があります。

ウィズコロナで動きにくいこともありますが、営業は積極的にお客様との接点を増やし、WEB等での営業面談も増やして受注増に努めて下さい。

このまま営業面談の減少と受注減が続けば、緊急事態以外の在宅勤務もできなくなります。

ウィズコロナは今後も長く続きますし、企業は必要な売上と収益を作らなければ生き残れません。

動きにくい環境であっても営業は待ちの姿勢になることなく、創意工夫で攻めの営業を行うことで受注減少を食い止めて、受注計画は必ず達成して下さい。

投稿時刻 15:03 会社と組織 | 個別ページ | コメント (0)

2020年8月 7日 (金)

オンラインインタビュー

もっとお客様の要望に応えて、もっとお客様から高度なご相談をいただくために、提供サービスの範囲を広げて「リサーチ&コンサル(=Consultancy & StoryTeller)」の高付加価値サービスの提供できるリサーチ会社になること。

それがこれから10年で当社が目指すべきことではないかと思います。

そのためには、「アンケートデータベース(MyEL)」と「テキストマイニング(TextVoice)」で、インテージのパネル事業の様なアドホックに頼らない固定収益を作ることが必要との考えから、ここへの事業投資を続けてきました。

この固定収益事業での安定した収益の上に、付加価値の高い「リサーチ&コンサル」のサービスを載せることで、他社とはサービスで明確に差別化できるリサーチ会社にしたいと思います。

・

そして、最近これはできそうだなと感じているのが「オンライン・デプスインタビュー」です。

私がCRC総研でリサーチャーをやっていた時は、1番多かったパターンは「文献調査」×「郵送調査」×「個別訪問のインタビュー調査」でした。

文献調査はまだインターネットもなかったので、刊行物センターで関連文献や統計を集めて、日経テレコムで関連記事を集めて対象分野の基本情報を整理するところから始めました。

BtoBなら帝国データバンクから企業ラベルを買い、BtoCならその頃はNTTの関連会社が個人住所のラベルを売っていたのでそれを買って300~500件回収の郵送調査を回収率5~10%前提で実施をしました。

そして、その回答者から10~20件の個別訪問インタビューをやりました。

1日に3、4件の訪問アポを電話で取って、毎日外回りをしながら生きた情報を集める仕事です。

インタビューは30分から1時間ほど3千円ほどの謝礼を払って話を伺うもので、それで1件で5万円ほど費用をいただいていました。

電話でアポを取るのも大変ですし、訪問するのも時間がかかるし、とても大変な作業でしたが、色々な方に会えて直接色々な話が聞けるので、好奇心も満たせる面白い仕事でもありました。

この個別訪問インタビューは、今ならオンラインでできますよね。

そんなサービスを取り入れるのも「リサーチ&コンサル」の1つのサービスになるでしょう。

そんなちょっとした変化と挑戦を続けて行くことが大切なんだと思います。

投稿時刻 12:15 ビジネス | 個別ページ | コメント (0)

2020年8月 6日 (木)

定性分析の差別化

インターネット調査では、リサーチャーも営業も全員が、調査設計、調査票作成、データ分析とレポーティング、テキスト分析等の基本的な技術を持ち、回収データーからどんな事実を読み解いて、適切な提案ができる技術を持つことです。

今のリサーチ業界は、インフラ型のリサーチ会社ばかりが残り、従来型の人的専門性を持った会社がどんどん消滅していますので、この様な定量調査の基本がしっかりできるだけでも、変な話ではありますが他社との差別化ができると思います。

マクロミルや楽天インサイト、クロスマーケティングに相談しても、調査票はお客様が作ってそのまま回収し、レポートも調査結果が分かる範囲の定型的なものであり、そこから何が言えてどうしたら良いという提案もないけど、マイボイスコムは調査票の確認やアドバイスもあって、調査結果から何が言える窯でちゃんとやってくれる。、、そんなイメージです。

ここは明確な差別化として営業しにくい点ですが、1度利用してくれたお客様は分かってくれて、それが口コミなどで「あそこは良いよ。」と広がることで、差別化は進むと思うし、それは当社で大学案件が増えているところで既に進んでいることでもあります。

基本的なことですが、これは当社の設立以来の理念であり、価値観でもありますので、当社の常識にして行きましょう!

・

そして、そこにあと何を加えていくかですが、1つは「テキストマイニング(TextVoice)」を使った定性分析サービスの可能性も感じています。

ベルシステム24様との協業の一環で、ある化粧品会社のNPSのコメント分析を石田さん、塩田さんに対応いただいて、お客様から良い評価をいただけたと聞きました。

定性分析のニーズは高いので、お客様の純粋想起のコメント分析から新たな市場の変化や新たなニーズを見つける提案も、新たな価値が作れると感じています。

差別化出来て、付加価値の高いサービスを目指して頑張りましょう!

投稿時刻 12:15 ビジネス | 個別ページ | コメント (0)

2020年8月 5日 (水)

リサーチ&コンサルの基礎

当社はインターネット調査では一定の品質のサービスが提供出来ていますが、「リサーチ&コンサル(=Consultancy & StoryTeller)」で見ると、まだまだかなり限定的なサービスでしかありません。

もっとお客様の要望に応えて、もっとお客様から高度なご相談をいただくには、提供できるサービス範囲を広げて行くことが必要です。

インターネット調査では、調査設計の技術や、調査票作成の技術、そして、多変量解析やテキスト分析等の技術と、データーから読み取れる事実からどんな提案ができるかを考えて、それを分かり易く表現し伝える技術ということでしょうか。

これは当社にとっては基本的な技術ではありますが、そこはリサーチャーも、ある面では営業の皆さんも全員がちゃんと理論的に理解をしていて、自分の言葉でお客様とやり取りできるレベルにあることが必要で、まだまだやるべきことが沢山あります。

そんな技術をどうやって身に付けるかですが、それは基本的な体系は各自が関連書籍を主体的に読んで学ぶことと、社外の勉強会やセミナー、マーケティング学会などにも自分の時間を使って足を運ぶことからから始まると思います。

自分がリサーチやマーケティングの専門家として生きるという自覚を持って学ぶことが大切です。

そして、基本的な知識体系を頭に入れながら、お客様の業務を遂行する中で、どうやってこのお客様に満足していただこうか、喜んでいただけるだろうか、、、

と知恵を絞りながら沢山の仕事に取り組んで行けば、お客様から「流石プロですね。貴方にお任せして良かったですよ。」と言ってもらえる様になれるでしょう。

まずはインターネット調査であれば、どんな要望にもお応え出来る知見を習得しながら「リサーチ&コンサル」への展開を図って行きましょう。

投稿時刻 12:15 ビジネス | 個別ページ | コメント (0)

2020年8月 4日 (火)

顧客接点の営業強化

私達のお取引先では在宅勤務をしている会社が沢山あります。

CTCさんは感染者が出たこともあり在宅を続けてますし、ベリシステム24さんも、GMOさんもずっと在宅勤務を続けています。

大手食品会社に務めている博士号を持つ私の友人などは、長野にある別荘に自分1人だけ転居して、もう4カ月も全く出社せず、毎日4、5件のZoom会議をしながら、海外文献の調査を続けていると聞いています。

しかし、雇用型で働いている人の65%は「在宅勤務」を1度も経験しておりません。

在宅の方が安全でしょうから、それをやりたくない社長なんていないと思います。

しかし、安定した収益力と資金力のある大企業ならできても、中小企業で同じようにしたら経営が成り立たず、1番重要な責務である雇用が守れなくなる苦悩があるので、非常事態宣言が出ても「在宅勤務」が出来なかったのでしょう。

・

当社も伊藤忠グループに戻ったとはいえ中小企業であり、残念ながらまだ安定した固定収益も出来ていませんし、1Qの決算は赤字で経営に余裕はありません。

1Qは売上計画が達成できましたが、受注の達成率は84%の未達でした。

そして、1Qの売上達成は、前期に営業提案して来た案件が4月の売上になったからです。

緊急事態宣言で当社も4~5月は8割の在宅勤務でしたが、その在宅勤務を契機に7月まで営業面談数が大幅に減少していて、その結果として5月からの受注が急減しています。

引合い対応だけでは今期の計画は絶対に達成できません。

新しいお客様を開拓し、顧客接点の中でお客様の課題を引き出すとこから私達の営業は始まるので、顧客接点の量と質を確保することが非常に重要になります。

ただ先週から営業のWEB面談が増えてきて、野口さんなどは毎日3~5件の面談予定が入っていることに変化も感じています。

そして、IICさんからは非常事態でもテレアポを続けて、通常月よりもアポが取れているという話しも聞きました。

それであれば、WEBで良いのでお客様との面談数を増やして、8、9月で5~7月の受注不足を取り返しましょうよ!

営業は月40件の営業面談(訪問+WEB)の行動計画は必ず実行し、リサーチャーもSGの営業に全面的に協力することで、2Qも計画達成できるように頑張って下さい。

今期の計画未達は絶対に許されませんので、全員の協力をお願いします。

投稿時刻 12:15 ビジネス | 個別ページ | コメント (0)

2020年8月 3日 (月)

在宅勤務の実施

03_7

国も新型コロナの感染防止と経済復興の両立を図ろうと動いています。


感染防止だけでは経済恐慌となり、沢山の企業が倒産して、沢山の人が経済的に追い込まれて自殺者が増えると言われています。

ある情報によると経済破綻での自殺者は3千人を超えるというので、本当に難しい判断なのでしょう。

企業も同じ様な判断が必要です。

社員の健康と安全を第一に考えるのは当然ですが、事業活動も成立させないと、皆さんの雇用と生活が守れなくなるので、その両立を図らなければなりません。

当社で「在宅勤務・テレワーク」の自主調査をやりましたが、雇用型で働いている人のうち「在宅勤務・テレワーク」の経験者は35%でした。

業種や地域でも異なるとは思いますが、勤務者の65%はまだ1度も実施していませんでした。

そして、大企業は資金も安定収益も技術もあるから出来ますが、中堅・中小企業の多くは、やりたくても出来ないという現実もあるのだと思います。

・

当社も中小企業ですし、当面の資金に問題はありませんが、現在の事業の収益性や1Qの受注不足を見ると、まだ全く余裕がある状態とはいえません。

しかし、マネジャー会議のメンバーで2回話し合いを行い、週1日の在宅であれば何とか事業も回せるという結論になり、8月は週1回の在宅勤務にすることに決めました。

ただし、今期の計画は必ずやり切らないといけないので、在宅勤務が実施できる前提はそれでも効率を下げることなく、営業もリサーチも計画を達成するということです。

非常事態宣言が出た場合は別な話ですが、この前提が崩れてしまうと、当社の体力ではもう自主的な在宅勤務はできなくなります。

営業もリサーチも創意工夫をして取り組むことで、2Qも計画を達成させましょう。

・

〇在宅勤務・テレワークに関するアンケート調査
https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=26212

 
 
 

投稿時刻 12:15 ビジネス | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月31日 (金)

ウェブ営業

4月からの緊急事態宣言とその後のお客様と当社の在宅等によって、営業が動き難い環境になり、お客様との営業面談が減ってしまいました。

そのため5月、6月の受注が芳しくなくて、7月は売上不足からかなり厳しい数字が出ることと、2Q案件がまだかなり不足していることはお伝えしている通りです。

一方でこれは3Q案件になりますが、京都大学や伊藤忠商事の第8カンパニー様からは大きな案件があり、3Qは少しづつ良い話しも出てきています。

やはり8月、9月の2Q売上をどうやってキャッチアップするかが直近の課題です。

・

私は皆さんのスケジュールをよく見ていますが、今週から野口さんのWEBでの営業面談がどんどん増えていて、毎日3~5件の面談予定が入っているのに変化を感じました。

私自身は直接訪問でお客様とのコミュニケーションを取りながら、お客様の課題や悩みを伺い「それってこうすれば良いと思うので提案させて下さい。」という提案営業をして来ました。

お客様とのコミュニケーションにこそ提案の機会があり、そこで適切なコンサル提案ができるかどうかで私達のビジネスが決まると確信しています。

その方向性は決して間違っていないと思いますが、WEB面談のアポがちゃんと取れて、WEBでもちゃんと悩みや課題が聞き出せるコミュニケーションが作れるのであれば、その実現方法は環境と道具によって変わって良いと思います。

要はお客様との面談機会を増やして、お客様とのコミュニケーションの中で信頼をしていただいて、本音ベースで悩みや課題をお聞きするのが目的なので、そこさえブレなければ手法は変化してしかるべきです。

メールの文字情報だけでは決してできませんが、WEBで表情も見えて、音声も聞こえて、双方向でやり取りできるなら可能性があるのかもしれません。

営業の皆さんはこの様は手法も取り入れながら、できるだけ多くの顧客接点を作って下さい。

よろしく頼みます!

投稿時刻 12:00 マーケティング | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月30日 (木)

2Q案件の取り込み

昨日は「重要」という赤いスタンプを押した営業DMについて紹介しました。

これ以外にも何とか新しいお客様と面談機会を作ろうという営業メールや、コールも沢山来ています。

内容によっては「何だそれ??」と不快に思う連絡もあるけれど、辛くて大変でも新規開拓のために毎日100件、200件というアポコールをしている営業マンの気持ちもよくよく分かるので、あまりむげな対応はしないようにしています。

IICの若手営業もかなりの数のアポコールをしているというし、大企業のみずほ銀行や野村証券等からも頻繁に営業電話があるので、沢山の営業マンが普通にやっていることなのだと思います。

それだけ多くの企業が新しいお客様との面談機会を作り、新しいお客様を見つけるのに多大な労力を投入しているということです。

MyELには毎月300件ほどのお客様が、会社名や部署名、住所、連絡先や関心分野も登録してくれていて、メールと電話でアプローチすれば2~3割のアポが取れると聞いています。

そのすべてがお客様になることはなく、新規開拓ですので確率は高くありませんが、新しいお客様と案件を創出しないと企業は発展できません。

営業の皆さんはMyELリストなども有効に活用して、出来るだけ多くのお客様と面談機会(訪問+WEB)を作ることに注力して下さい。

・

明日で7月も終わり、あと2ヵ月でとても重要な上期決算になります。

しかし、コロナ禍と在宅勤務で4月からは十分な営業活動が出来なかったため、5月、6月の受注が大きく落ち込んでしまい、7月は大変に厳しい決算を見込んでいます。

コロナ禍は今後も1年、2年と長く続くので、そんな環境でも顧客を創出し、必要な受注を確保して収益を上げなければ、企業は継続出来なくなるという厳しい現実もあります。

7月の売上の不足分は、8月、9月の「倍返し」の営業と受注できっちり取り戻しましょう。

営業の皆さん、2Q案件の確保と受注計画の達成をよろしく頼みます!!

投稿時刻 12:15 会社と組織 | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月29日 (水)

重要な郵便物

Kimg0172

私のところには色々な営業電話や、営業DMが届きます。

明らかに興味のないDMは中も見ないでごみ箱に捨てますが、明らかに必要なものや、これはどちらだろう?というものだけ封を開けて確認しています。

そして、郵便物の中には写真の様に「重要」という赤いスタンプが押されたものが届きます。

何かの請求書かもしれませんし、本当に重要かもしれませんので、「重要」のスタンプがあるものは一応開封しますが、それが単なる営業DMだったりすると、なんだこの会社は?と思ってしまいます。

こちらの写真の「重要な郵便物」もただの人材派遣の営業DMでした。

重要なのはお客様ではなく、送り手にとってであり、「重要」というスタンプを押して送りつけるのはどうなのかと思います。

・

しかし、DMは開封してもらうのが難しく、この郵便を送った会社の営業も何とかしてお客様との面談機会を作りたくてやっていることですので、その気持ちも良く分かります。

新しいお客様との面談機会を作るのは、どんな企業にとっても大変なことなんですよね。

顧客接点を作り、お客様とのコミュニケーションの機会を作らないと営業は広がらないので、各社とも色々と考えて工夫をしているということなのでしょう。

今は営業が動き難い環境ではありますが、こんな環境が1年、2年と長くの続くと思われるので、コロナ禍でも営業面談の機会を作るtめの工夫をして、動いて行くしかありません。

営業の皆さんは決して待ちの姿勢になることなく、自分から池に石を投げ入れて波紋を作り、そこから営業提案の機会を作ることに全力を挙げて下さい。

そして、お客様からマイボイスコムに頼んで良かったとご評価いただける業務になるよう、誠意を持ってお客様に対応して下さい。

投稿時刻 12:15 マーケティング | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月28日 (火)

TextVoice専用ページ

テキストマイニング(TextVoice)は去年の11月にワードクラウドや、ネットワーク図の属性比較等ができて少し流れが変わってきた様に感じています。

これまでは独自性はありましたが、複雑な4つの分析のみで、その手前に情報としてはあったワードクラウドやネットワークは必要ないとしていましたが、それがお客様のニーズと乖離していたために売れない状態が続いて多額の累損をかかえてしまいました。

「日本はIT基準でこの技術を使って何ができるかを考えて、米国では顧客基準でお客様がこんなサービスを望んでいるからそれをどの技術を使ってできるか考える。そして、DXビジネスは顧客基準でないといけない。」

という話しを先日紹介しましたが、まさにその様な失敗だったと感じています。

自分達の思い込みで、これが良い、これで良い、この技術は凄い。と自己満足していてもお客様が望んでいないサービスはビジネスにならず、世の中の役にも立たないということです。

サービスは顧客志向でなければならない。

このことは徹底して行きましょう!

・

先日、鈴木さんが計画し、IICさんに委託をして「テキストマイニング(TextVoice)の専用ページ」の改修をしてもらいました。

この専用ページはこれまで何ができるのかが分かり難くて、せっかく来てくれたお客様も内容理解ができず引合いに繋がりにくい状態でした。

今回は機能とアウトプットを分かり易く伝えて、分析事例も増やし、オンライン説明会や2週間の無料お試しプランがあることも伝える改善をしています。

それによって、まだ改修して1ヶ月ですがお問合せが月3件から12件に4倍にも増えたと聞いて嬉しく思っています。

ベルシステム24さんとの協業も動いてきたし、テキストマイニング(TextVoice)も販売を始めて6年目ですので、今期こそは黒字転換と、収益化を実現させたいと心の底から願っています。

鈴木さん、引き続きお客様視点での改善と提案を進めて下さい。

他の営業の皆さんも、提案よろしくお願いします。

==============

〇テキストマイニング(TextVoice)の専用ページ

https://www.textvoice.jp/info/

辞書の自動作成を実現したことで、その日から簡単操作で使える
テキストマイニングツール。
アンケートや問い合わせ履歴など自社で保有するデータやSNS上の
生の声などを分析することで、効率良く課題やニーズの発見などビジネスにご活用いただけます。

オンライン説明会のご案内

投稿時刻 12:15 ウェブ・技術 | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月26日 (日)

夏祭の中止

Kimg0195

私は地元の町内会で青年部長という役割をやっています。

80代の町内会会長から「街を良くするには若い人たちがもっと街の活動に参加してもらう必要がある、そのため青年部を作るので高井さんそこをやってくれないか。」と7年前に頼まれて、なぜ私なの??と思いつつお受けせざるを得ませんでした。

街の活動にはあまり関心もなくイベントにちょっと参加する位でしたが、納涼会や餅つき会、運動会に夏祭りなどでお年寄りが無理しながら頑張っているのは見ていたので、体力的なとこだけはもう少し若い人間がやるべきだろうとは感じていました。

この青年部もメンバーが40人近くになり、そこには色々な年齢や職業の方がいて、月1回の会合や3ヵ月に1回の飲み会、年に4回ほどのイベントを通じての地域交流も有意義で楽しいものになってきました。

そして、青年部の1番のイベントが130人ほどを集めて神輿を担ぐ夏祭りでした。

地元の神社には江戸時代と昭和初期に作られた由緒正しい大神輿があるのですが、それが担ぎ手不足で7年間も出せずに中神輿になっていたのを、何とか青年部で動いて3年前から復活させることができて、かなり盛り上がる夏祭りになっていました。

担ぎ手を集めるため野口さん、吉田さん、石橋さん、澤登さんなどに助っ人に来てもらいましたが、このイベントも今年はコロナで中止になり、とても寂しく感じています。

・

今はこんな状態なので祭りの中止は仕方ないですが、経済だけでなく日本の文化や社会の活力まで奪われてしまう様で寂しく感じています。

でも朝の来ない夜はないし、私達が幸せに生きて行くには、社会も経済も文化も維持して行かなければなりませんので、そこに向かって冷静に行動して行くしかありません。

ワクチンや治療薬も急ピッチで開発されているニュースも聞こえて来たので、今年中には社会も落ち着いて来るのではないでしょうか。

人生は希望を失ったり悲観的になると苦しいだけです。

感染防止の対策は取りながらも、良くなる未来に希望を持ちながら、この苦しい状況を、知恵を出して助け合いながら乗り越えて行きましょう。

投稿時刻 09:00 プライベート | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月22日 (水)

DXコンサル会社

富士通の事業部長だった方から異動の連絡をいただきました。

彼とはもう15年も前に始めてお取引をいただき、その後も何度かお仕事をしたり食事をしながら情報交換をしてきた方です。

その新しい会社が「Ridgelinez」という社名で、サイトを見ても富士通という名前もなく、DX専門の戦略コンサル会社ということでしたので、情報交換させて下さいとお願いして訪問して来ました。

もう長いお付き合いでの信頼関係もあるので、2人で会って話をすると「実は、、、なので」みたいなことも伺うことができますが、そんな情報こそがビジネスにとって重要なんですよね。

この会社は富士通さんが100%出資の会社で、PWCコンサルとの協業で出来たDXビジネスを展開するための戦略コンサルでした。

DXビジネスを広げて行きたい、でも自社の資源ややり方では限界があるので、思い切って外資系コンサルと組んで、今までの富士通さんとは全く違ったやり方で上流機能を強化するため4月に設立したばかりとのことでした。

伊藤忠さんもDXビジネスを推進することや、DXビジネスはIT基準でなく、顧客基準で構築するべきだという話を伺ったり、CTCさんも新しいビジネス企画室を作ったりしていますが、それと同じような流れでした。

そんなDXコンサル業務であれば当社のリサーチ機能も役立つと思うし、MyELの蓄積されたデータも活かせそうなので、何が一緒にできることを考えることになりました。

DXビジネス展開の上流部分の、顧客基準のデータ分析で役割が果たせる会社になれば広がりもあると思うので、「DXビジネス対応」が当社の1つの方向性になると感じています。

このあたりの情報収集を、色々なお客様との面談しながら集めてみます。

================

Mission
未来を変える、変革を創る。
お客様と社会の変革を創出し、
非連続な未来(Alternative Futures)を実現する。
競争が激化するグローバルなデジタル時代において、デジタルトランスフォーメーション(DX)とは企業の命運を左右する競争戦略そのものです。
デジタルテクノロジーが経営モデルにもたらすインパクトは年々大きくなっていますが、フォーカスが必要な本質はビジョンや目的を達成するための“トランスフォーメーション”にあります。Ridgelinezは、皆様のトランスフォーメーション実現にコミットします。
 
〇Ridgelinez株式会社
https://www.ridgelinez.com/

投稿時刻 12:15 顧客情報 | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月21日 (火)

ネット調査のインフラ資源

電通リサーチ、東京サーベイリサーチ、スミス、R&D、そんな歴史も技術もあったリサーチ会社が消滅した背景には、インターネット調査の急激な普及がありました。

JMRAの経営実態調査によるとアドホック調査の52%がインターネット調査で、1番メジャーな調査手法になっています。

「うちはインターネット調査はやりません。」とお客様に言うことはできませんから、インターネット調査のインフラ(パネルとシステム)を持たない企業は、インターネット調査会社にその業務を委託するしかなくなります。

しかし、世界で1番安いと言われている日本のインターネット調査の価格で、パネル代をすべて外注に払っていては採算が取れません。

うちも1部のパネルは外注していますが、採算を取るためには外注パネルの比率を20%ほどに抑えないといけないコスト構造にあります。

そのため、リサーチ会社が定量分析を行うのであれば、一定の自社パネルとシステムを保有するために投資をすることが不可欠になります。

しかし、リサーチ業界は小さな企業も多く、それらの企業は数千万円という多額の投資をする体力がないため撤退を余儀なくされているのだと思いますし、上記の様な大規模なリサーチ会社でも人的サービスだけでは事業が成り立ち難くなったのかもしれません。

当社は十分ではないですが毎年投資を続けて自社パネルを構築していて、アンケートシステムも持っています。

そして、当社はこの様なインターネット調査のインフラ資源を確保しつつ、装置型ではない、専門サービスで評価されるリサーチ会社になることだと考えています。

そのためにも、TextVoiceのツールと、MyELのデータで、デジタル系の固定収益を加えることで、独自性と収益の向上を目指すというのが、6年前から進めている当社の戦略です。

アドホック調査だけではリサーチ会社は成り立ちにくい環境になっているので、デジタルマーケティングの拡大に合わせる形で自分達自身を変えて行ければと思います。

投稿時刻 12:15 業界情報 | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月20日 (月)

コロナ対応

新型コロナウィルスがなかなか収まらず困りましたね。

私も毎日関連する情報を見ながら、どうやって社員の皆さんの安全を守りながら事業を行うのが良いか悩んでおります。

社員の安全と健康が第一ですが、また大きな赤字を出す状態に戻ったら会社は存続できなくなるというジレンマがあります。

当社は1Qは前期よりは改善しましたがまだ赤字ですし、4~5月の緊急事態宣言での在宅勤務で十分な営業活動もできず、5月、6月の受注が大きく減少していて、2Q案件がまだまだ不足している状態です。

一方でコロナの感染情報は連日報道されていて、感染者数が増えていることや、でも今回は若者の感染者が多いので重症者は少なく病床には余裕があるとか、これからも拡大するとか、今後は横ばいから低下になるとか、GOTOキャンペーンで旅行を促進するとかすべきでないとか、多様な情報が飛び交っていて何が客観的で、今がどんな状態なのかが分かりません。

ファクトとしては全国の感染者の累計は2.4万人で死者が約千人、東京都は感染者累計が約9千人で死者が約3百人ということです。

そして、4~5月の緊急事態宣言時には全国で1日に15~20人出ていた死者は、6月以降は重症者が大幅に減少していて1日に1人ほどまで減少しています。(下記のNHKサイト)

また、インフレンザでは毎年1万人が亡くなっていることや、新型コロナの死亡者の殆どが70代以上の高齢者という事実もあります。

・

この様な多様な事実をどう捉えて、これからどうなる見通しで、企業としてどう対応するのが正しいのかは、感染症の専門でない私には判断ができません。

また、企業によって体力も経営状態も異なるので、あの大会社が在宅にしたといっても、当社は当社の事情もありますので、横並びの対応が取れるとも言えません。

そのため、今後の状況も良く見ながらですが、当社としては政府や東京都の基準や勧告に100%従い、その勧告通りに対応することが1番客観的な判断になると考えております。

政府なり東京都が8割在宅を求めれば、業績や計画がどうとは関係なく、それに従うつもりです。

このコロナの環境はこの夏で終わりということではありません。

これから1年、2年、3年と続くと思うので、そんな環境が続いてもちゃんと収益を作り、会社の事業を継続させて、皆さんの雇用と生活を守り抜くのが経営者の役割だと考えています。

感染防止には最大限に気をつけながら冷静に対応して行きましょう。

・

〇新型コロナウィルス特設サイト(NHK)

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-all/

投稿時刻 09:00 会社と組織 | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月17日 (金)

技術志向のリサーチ会社

老舗のリサーチ会社であるリサーチ・アンド・デベロップメント社(R&D社)が52年もの歴史を終えたことは先週紹介しました。

これ以外にも、元々技術力や専門性が強いと言われていたリサーチ会社が、実質的になくなってしまった事例がいくつもあります。

電通リサーチ、東京サーベイリサーチ、スミス等がそうですし、それ以外でも技術者しかいない中小のリサーチ会社は毎年姿を消しています。

それは日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)の会員企業が、毎年減少していることからも推測できます。

・

そして、1番象徴的なのが、電通グループの電通リサーチと、博報堂グループの東京サーベイリサーチの2社とも、マクロミル傘下になってしまったことがあります。

電通と博報堂は広告業界で、激しい競争を繰り広げてきた会社です。

そして、広告代理店にとってリサーチは重要な機能であるはずなのに、両社ともその機能をマクロミルに依存するという判断にどの様な経緯で至ったのかは分かりませんが、リサーチ業界の主要な担い手がどんどん無くなっている現実があります。

マクロミルもクロスマーケティングも装置型のリサーチ会社で、システム化、自動化、効率化、を進めてきた会社です。

もしかすると今の広告代理店では、その様な単機能のリサーチでも早くて安くデータが集まれば良いのかもしれません。

しかし、事業会社や大学等の研究機関では、リサーチの技術力や対応力、人的な専門サービスを必要としているお客様が間違いなくおられます。

そんなお客様に役立ち、喜ばれ、選んでいただける様なリサーチ会社になるのが、当社の目指すべき方向です。

投稿時刻 12:15 業界情報 | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月16日 (木)

1Q生産稼働率

1Qは売上、利益とも計画を達成できました。

ただし、昨年度より大幅に改善できましたがまだ1Qは赤字決算であります。

2Qの売上計画は1Qより1.4倍ほど多く、それで採算トントンにする計画です。

まずは上期で前期より20~25Mの利益改善を図り、そして、下期で利益を積み上げて税後30Mの利益を確保することが今年の計画になります。

2Qの売上計画は1Qの1.4倍ですが、これは「新デジタルサービス」や「TextVoice」の売上も増える前提の計画だからで、RGとSTの生産稼働に関係するリサーチの売上計画は、1Qの1.2倍となっています。

・

1QのRG、STの平均残業は12時間/人月で、生産稼働率は52%でした。

会社の生産稼働率は70%で計画していますので、その計画と比較すると1Qの約1.34倍の売上までは今の生産体制でも対応できる計算になります。

生産稼働率70%とは、勤務時間が182時間(所定内労働時間162時間+平均残業20時間)で、そのうちの70%をお客様案件やMyELの生産業務に従事するという指標です。

2Qに1Qの1.2倍のリサーチ案件が入っても、予想される生産稼働率は62%ほどなので、今の生産体制でも対応できます。

ただし、下期は上期の約1.5倍ものリサーチ業務が予想されるので、ここまでは今の生産体制で対応するのは難しいといえます。

そのため、現在、STの「社内SE」1名と、RGの「リサーチャー(候補)」各1名の採用活動を進めています。

またSTはIICさんにアンケートシステムの設定を委託できる体制を組んでもらい、下期の体制強化を進めています。

以上、1Qと2Qの生産稼働率と下期の生産体制について共有します。

2Qの計画を遂行できる生産キャパはあるので、営業の皆さんは受注計画を達成させて、2Qも売上が計画通り推移できるように攻めの営業を進めて下さい。

2Qも全員の知恵と行動で、計画達成に向けて頑張って行きましょう!

投稿時刻 12:15 会社と組織 | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月15日 (水)

1Q決算の状況

正式には明日の経営会議と取締役会で内容の確認をしますが、1Qの決算について共有します。

昨年度の1Q決算はこれまでにない酷い数字を出していました。

そこと比べるとというレベルではありますが、今期の1Qは売上が前期より24%伸びて、営業利益で12Mの改善になりました。

売上も営業利益も計画通りに推移して、1Q売上の達成率は101%とすれすれでしたが、計画を達成することができました。

今期はスタート早々からコロナ禍で酷い出足になり、リサーチ市場も落ち込んだのではないかと思います。

そんな環境でも計画が達成できて利益改善が進んだのは、社員の皆さんの工夫と頑張りのお陰です。

そのことにまずは感謝いたします。

・

ただし、1Qは利益改善したとはいえまだ赤字でありますし、これから2Q、3Qと進むにつれて売上計画の数字も上がって来ますので勝負はこれからです。

そして、1Qは売上計画は達成できましたが、受注計画の達成率は84%と未達で終わってしまいました。

コロナ禍と在宅勤務で十分な営業活動も出来なかったため、5月、6月の受注が大きく落ち込んでしまい、2Qの売上案件がまだまだ足りておりません。

特に7月の売上案件は非常に少なく、急いでキャッチアップすることが必要な状況です。

税後30Mの利益計画を達成するには大幅な上期改善が不可欠なので、動き難い環境ではありますが、営業の皆さんは待ちの姿勢になることなく、攻めの提案営業を進めて下さい。

月40件の営業面談(訪問+Web)の計画も実行して、お客様と案件の発掘に注力することをお願いします。

2Qも計画を達成するために、全員で攻めて行きましょう!!

投稿時刻 12:15 会社と組織 | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月14日 (火)

AKQA社

伊藤忠商事さんが3月にDX推進エージェンシーの「AKQA社」と業務提携をしています。

この提携の狙いは以下の文章に表されています。

「従来のサービス・製品提供の手法やビジネスモデルを顧客視点で根本から見直し、デジタル時代に消費者・ユーザーにとって何が必要か、マーケット・インの発想を起点として課題を整理し戦略を立案することが日本企業にも求められている」

ビジネスを顧客視点から見直すためには、適切なリサーチが必要ですし、リサーチした結果から何が言えて何をしたら良いか考えて構想をまとめるコンサル力も必要になります。

このあたりで何か役割を果せたら面白いですよね。

そんなこともできる会社になれば面白いし、まだまだ当社の実力は不足してますが、コアはあるので協業に向けての情報交換を進めたいと思います。

=====

AKQA社との業務提携について

伊藤忠商事株式会社は、企業のデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)を推進するエージェンシーの最大手であるAKQA CORPと、国内企業向けDX推進事業における業務提携契約を締結致しました。

世界のDX関連の投資額は、2020年中に約1.25兆ドル(約137兆円)に到達すると言われています※2。日本においても2020年は約1.2兆円に達し、2030年には約2.4兆円になると予測されており※3、様々な産業において重要な施策として考えられるようになってきました。
一方、DXは企業の根本的な事業・経営課題と密接に関連している為、これまでのIT投資のようなシステムベンダーによる局所的な技術製品の導入だけでは不充分と言われております。従来のサービス・製品提供の手法やビジネスモデルを顧客視点で根本から見直し、デジタル時代に消費者・ユーザーにとって何が必要か、マーケット・インの発想を起点として課題を整理し戦略を立案することが、日本国内企業のDX推進においても求められてきております。

AKQA社は、航空、通信、自動車、流通小売等のあらゆる業界の主要企業に対してDX導入を促してきた業界最大手のデジタル・エージェンシーです。世界29拠点にてグローバルクライアント向けに、事業戦略立案から、サービス・プロダクト開発、組織・運用体制構築までワンストップで提供し、数多くの実績を上げております。その結果、主要調査会社から市場における世界のマーケットリーダーとして評価されております※4。

伊藤忠商事は、今回のAKQA社との業務提携により、伊藤忠商事が持つ国内外のネットワークと、AKQA社の強みであるDX推進におけるコンサルティング力を活かし、国内の顧客企業の課題を顧客起点から見直し、DX推進を支援してまいります。また、国内外での顧客のDX推進事業を同社及び伊藤忠商事のグループ会社と共にワンストップで展開して参ります。

伊藤忠商事は中期経営計画「Brand-new Deal 2020」にて、商いの次世代化として、生活消費分野のバリューチェーンの価値向上や新技術を活用したビジネスモデルの進化を推進しています。
DX関連では、2018年12月にデータマーケティング事業を展開するフリークアウト・ホールディングスと資本業務提携し、2019年12月にはデータマネジメント事業を展開するウイングアーク1st社に戦略的事業投資を実施いたしました。今回、デジタルコンサルティング事業に強みを持つAKQA社との協業を通じて、国内外の企業のDX推進をさらに加速させて参ります。

AKQA会社概要

1995年にイギリスのロンドンで創業。現在はWPPグループの一員として、2,200名の従業を抱え、世界29のスタジオで事業を展開。
企業のデジタルトランスフォーメーションを、独自のデザイン手法と技術力を複合的に用いて企業や組織における経営・事業課題の解決を支援。
ForresterやGartnerなど主要調査会社から過去複数年にわたりインダストリーリーダーとしての評価を獲得。

URL:https://www.akqa.com/

〇ニュースリリース

https://www.itochu.co.jp/ja/news/press/2020/200305.html

投稿時刻 12:15 顧客情報 | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月13日 (月)

顧客視点でのサービス開発

先日、この4月にシリコンバレーから帰ってきた伊藤忠商事の課長さんと情報交換をしました。

情報産業部門の課長さんですが、DX等のデジタルマーケ分野で色々とビジネスを進めて行くという方針なのだそうで、ビジネスの接点が色々とありそうで有意義な打ち合わせでした。

これから幾つかで彼らの提携先との協業を仕掛けて行きたいと思います。

・

この打合せの中で面白い話を聞いたので紹介します。

それはアメリカの企業では殆どPoCが行われていないということです。

日本では新しいシステム系のビジネスを検討する時には、よくまずはPoCをやって検討しようとなりますが、アメリカではそれがないんだそうです。

それは米国企業は顧客視点で、お客様がこんなサービスを求めているから、それをどんな技術で実現すべきかと考えるのに対して、日本ではこんな技術があるのでこれが何か活かせないかと考えるからだというのです。

それだけ米国企業にはマーケティング発想が定着しているということなのでしょう。

日本はシーズ発想で、米国はニーズ発想という発想の違いがあるということなのだと思います。

これってとても興味深い話しです。

これからのデジタルマーケ事業を進める際にも、私達の様なリサーチ機能が必要ということです。

色々なDXビジネスにも関わるチャンスはあるので、積極的に攻めて、提案して行きましょう。

投稿時刻 12:15 顧客情報 | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月10日 (金)

Yahoo!ニュースの掲載

Safe_image_2

カルボナーラ、明太子、トマトソースを抑えて1位になったのは?みんなが好きなパスタソースランキング

マイボイスコムが10,114件の回答を集めた「パスタソースに関する調査」では、自宅でパスタ料理を食べる人に、好きなパスタの種類・ソースを聞いたところ(複数回答)、「ミートソース、ボロネーゼ」が62.1%、「トマトソース」が51.4%、「ナポリタン」「たらこ・明太子」「カルボナーラ」が40%台、「ペペロンチーノ」「和風(たらこ・明太子以外)」が3割前後となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/226eeac0ede8be6d704cc9f6e50f34c65c785e9d

=====

調査結果の情報発信は認知度とブランドにとってとても重要だと思うし、それを実現しているのは自主調査の「アンケートデータベース(MyEL)」を22年も続けてきて、毎月情報発信をしてきたからだと思います。

GW中に自宅で時間を持て余していたので、色々なメディアで「マイボイスコム」と検索したら、結構沢山のメディアにうちの自主調査が取り上げられてたので、とても嬉しく感じました。

特にとても利用者の多い「Yahoo!ニュース」の掲載実績は豊富で、この4月だけでも15件も当社のMyELデータが使われていました。

それだけ社会的な役割も果たしているということだと思いますし、「生活者の声を企業や社会に伝える」というミッションに対応していることだと思います。

それだけに「アンケートデータベース(MyEL)」は、これからも30年、40年と続けることで、その時々の生活者の行動や意識の貴重なデータとして、役立つ存在になって欲しいと願っています。

・

===「Yahoo!ニュース」の掲載実績(4月)===

格安スマホを利用しないのは「今のもので満足している」から、MyVoice調査

格安スマホを利用しないのは「今のもので満足している」から、MyVoice調査

マイボイスコム(MyVoice)は、6回目となる「格安スマホ」に関するインターネット調査(回答数1万111件)を3月1~5日に実施した。格安スマホを…

4月30日(木) 18時30分-IT総合(BCN)

格安スマホを利用しない理由、約半数が「現在のサービスに満足している」 マイボイスコムの調査

格安スマホを利用しない理由、約半数が「現在のサービスに満足している」 マイボイスコムの調査

マイボイスコムは、4月30日に第6回「格安スマホ」に関するインターネット調査の結果を発表した。調査期間は3月1日~5日で、回答数は1万111件。 格…

4月30日(木) 17時8分-IT総合(ITmedia Mobile)

6割弱の人がネット上の口コミ情報を参考に、商品購入やサービス・店舗利用時

6割弱の人がネット上の口コミ情報を参考に、商品購入やサービス・店舗利用時

マイボイスコムは、「ネット上の口コミ情報」に関するインターネット調査を実施した。調査によれば、商品購入やサービス・店舗利用時に6割弱の人がネット上の…

4月23日(木) 19時30分-IT総合(BCN)

独自性があると思う百貨店は「伊勢丹」、今後行きたいと思うのは「高島屋」

独自性があると思う百貨店は「伊勢丹」、今後行きたいと思うのは「高島屋」

マイボイスコムは、「百貨店のブランドイメージ」に関するインターネット調査を実施した。3月1日~5日の期間、1万306人から回答を得ている。調査によれ…

4月23日(木) 11時30分-IT総合(BCN)

掃除が苦手なあまり、ついにロボット掃除機を購入。その意外な効果は?

掃除が苦手なあまり、ついにロボット掃除機を購入。その意外な効果は?

…普段家事をしない夫でも自ら動かしたくなるハードルの低さだったのです。マイボイスコム株式会社が2020年2月に行った調査結果では、ロボット掃除機を持っている人はわずか8…

4月23日(木) 10時45分-ライフ総合(LIMO)

ロボット掃除機ユーザーの3割強がサブ機として使っている理由

ロボット掃除機ユーザーの3割強がサブ機として使っている理由

…やつが欲しい!」と、掃除機に目覚めた人もいるに違いない。そこで今回、マイボイスコム株式会社による、10,191名を対象にした「掃除機」に関するアンケー…

4月22日(水) 12時9分-社会(@DIME)

所有PCはA4ノートが最多、プリンタ・デジカメの接続は減少傾向、PC利用の調査

所有PCはA4ノートが最多、プリンタ・デジカメの接続は減少傾向、PC利用の調査

マイボイスコムは、「パソコンの利用」に関するインターネット調査の結果を4月21日に発表した。調査は3月1~5日の期間に行われ、1万315件の回答を得…

4月21日(火) 21時0分-IT総合(BCN)

値段も様々、「ロボット掃除機」導入で生活はどう変化したか

値段も様々、「ロボット掃除機」導入で生活はどう変化したか

…万円近くするハイエンド品もあり、新規参入するメーカーも増えている。 マイボイスコムが今年2月に発表した調査によれば、ロボット掃除機の所有者は全体の8.…

4月21日(火) 16時0分-経済総合(マネーポストWEB)

インターネット広告が表示された際に行ったこと|「広告を閉じた」「間違えてクリックした」が同率1位

インターネット広告が表示された際に行ったこと|「広告を閉じた」「間違えてクリックした」が同率1位

…インターネット調査を中心に提供している伊藤忠グループのリサーチ会社、マイボイスコム株式会社が、3回目となる『インターネット広告』に関するインターネット…

4月21日(火) 6時7分-ライフ総合(サライ.jp)

週に1回以上カップめんを食べる人は2割強、最もよく食べるのは「昼食時」

週に1回以上カップめんを食べる人は2割強、最もよく食べるのは「昼食時」

マイボイスコムは4月20日、「カップめん」に関するインターネット調査の結果を発表した。調査は、3月1~5日の期間に実施。1万186人から回答を得てい…

4月20日(月) 20時30分-IT総合(BCN)

投稿時刻 12:15 マーケティング | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月 9日 (木)

新たな日常での業務

東京の新型コロナウィルスの感染者がなかなか落ち着きません。

政府も「新たな日常」と言っていますが、今の様な状態がおそらく治療薬やワクチンが普及するまで続いて、1年とか2年とかはコロナ対策をしながらの生活になるでしょう。

こんな時に改めて人間の弱さや、自然の驚異を実感します。

それでも科学や医療が進んでいるので、1年先に治療薬やワクチンができれば、、、という見通しが付くだけ良いのだと思います。

1918年(大正7年)-1921年(大正10年)のスペイン風邪(今のインフルエンザ)では世界中で2,000~5,000万人もの死者が出たそうです。

その頃は正しい情報もなく、今とは比べ物にならないほど怖い状況だったと思います。

インフレンザは病院に行って薬をもらい、1週間は休んで安静にすればよいという存在になりましたが、それでも毎年日本だけで約1万人が死亡しているのだそうです。

確率論からすれば新型コロナよりインフレンザの方が何倍も怖い存在であるけど、やはり治療が確立していないというのが不安の要因なのでしょう。

日本でコロナが問題になってまだ4ヵ月で未知の恐怖は残りますが、死亡者はインフレンザの1割であり、1万7千人という感染者数も日本の人口の0.015%(1万人に1.5人)だという事実も踏まえて冷静に行動することが大切なんだと思います。

コロナの不安はこれから1年、2年と長く続くでしょうから、会社は出来るだけの予防策を取りながら事業を続けて行くしかありません。

そして、私達では客観的な判断はできませんから、政府や東京都の指示や要請に従うというのを基本に動いて行きたいと思います。

新しい日常に合わせた冷静な対応で、これから予想されるコロナ不況を乗り越えて行きましょう!

投稿時刻 12:15 ビジネス | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月 8日 (水)

R&D社が消滅

皆さんはリサーチ・アンド・ディベロプメント(R&D社)といってもピンとこないかもしれませんね。

同社は1968年に設立した老舗のリサーチ会社で、リサーチの技術力には定評のある企業でした。

しかし、インターネット調査が進展する中でその対応に遅れたためか、理由は分かりませんが5年前にクロス・マーケティングの傘下になり、そして、今回クロス・マーケティングに吸収されて52年の歴史を終えました。

R&D社とクロス・マーケティングでは全く価値観もサービス形態も異なります。

そのため、クロス・マーケティングの傘下になって主な社員はかなり辞めているという噂は聞いていましたが、2つの価値観のリサーチ会社が同じグループ内で並走するのは難しかったのだと思います。

早さと安さとシステム化重視のリサーチ会社と、技術力や専門性や提案力重視のリサーチ会社では、やはり軋轢が出るのかもしれません。

いずれにしても52年も続いたリサーチ会社が無くなるのは寂しいことです。

この様な話が5、6年続いていて、リサーチ業界の技術力低下が進んでいます。

それだけに、技術力や専門性が求められるリサーチの分野で、当社が頑張らなくてはいけないと改めて感じています。

専門サービスに強いリサーチ会社を目指して頑張りましょう。

==========

〇クロス・マーケティングおよびリサーチ・アンド・ディベロプメントの合併について

https://www.cross-m.co.jp/news/other/20200612/

6月11日に開催された株式会社クロス・マーケティンググループ(代表取締役社長兼CEO 五十嵐幹、以下「クロス・マーケティンググループ」)の取締役会において、傘下の株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐幹、以下「クロス・マーケティング」)と株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント(代表取締役社長 松田武久、以下「リサーチ・アンド・ディベロプメント」)について、クロス・マーケティングを存続会社として合併することを決定いたしました。
令和2年10月1日の合併を予定し、準備を進めてまいります。
詳細につきましては、こちらのページをご覧ください。
https://www.cm-group.co.jp/ir/upload_file/tdnrelease/3675_20200611442583_P01_.pdf

投稿時刻 13:15 業界情報 | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月 7日 (火)

商品の魅力度と提案営業

先日あるメガバンクの支店の方から営業の電話がありました。

会社のお取引きではなく、個人口座の定期預金をもっと条件の良い商品があるので、そちらに預金を移すことを提案したいという電話でした。

私は銀行の金利など全く興味がないのですが、試しに今の定期預金の金利とお勧め商品の金利を聞いてみたら、今が0.02%で、3年間据え置いた商品にするとそれが0.05%に引きあがると聞いてその金利の低さに驚きました。

100万円を預けて1年で200円の金利が500円になるという商品を売るために、彼は毎日ノルマ達成のために100件、200件と営業電話をしているのだと思います。

メガバンクの社員だから優秀な方なのでしょうが、こんなにお客様にとって魅力のない商品を電話営業する仕事は辛いでしょうね。

・

リサーチという目に見えないサービスは、他社との違いを明確に伝えることが難しく、「1度使ってもらえればうちのサービスの良さが分かってもらえるのになあ、、」と思いつつ、どうやって初回のお取引をいただくかが難しいところです。

しかし、私達はお客様に必要で、役に立ち、喜ばれるサービスを提供していることは、毎回の顧客満足度調査でも分かると思います。

営業の皆さんは、お客様にとって良いサービスを提供できるという自信を持って、新しいお客様にもどんどん業務を紹介し提案して下さい。

まだまだ当社の存在すら知らないお客様が沢山おられますので、私達は積極的にAIDMAを進めなくてはいけません。

営業の皆さんのスケジュールを見ると、まだ営業面談(訪問+WEB)予定が殆ど入っていない方もおられます。

在宅勤務の影響で5月から受注が低下していて、もう攻めの営業に切り替えないと2Qが落ち込んでしまいます。

営業の方は全員がお客様との営業面談数を増やして、お客様と案件の発掘に務めて下さい。

今期の計画達成は2Qがキーになると思うので、営業の皆さんよろしく頼みます!

投稿時刻 12:15 ビジネス | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月 6日 (月)

商社マンの値引交渉

商社マンの基本動作は「なるべく安く買って、なるべく高く売る」です。

今の商社は事業投資が中心になっているようにも見えますが、以前の商社の方はこの基本動作を若い時から徹底して叩き込まれてきたようです。

そして、繊維などはもの凄く大量の商品を取り扱うため、単価交渉は数円ベースまで粘ってやると聞きました。

・

私が社内ベンチャーで会社を始めた時のCRC総研の社長は麻生さんで、伊藤忠商事の繊維部門のトップの専務をされていた方でした。

この麻生社長と2人で話をしていた時に面白い話を聞いたので紹介します。

伊藤忠さんの繊維部門からCRCにあるシステムの見積り依頼があったのだそうです。

そして、CRCがそのシステムを2億円で提案をしたら、「それは高いから1億円にしてくれ」という返事があり、そこの事業部長が麻生社長に「お客様からこんな話があり、1億円ではとても無理なので何とかなりませんか。」という相談があったのだそうです。

その時の繊維部門のトップは麻生さんの直系の後輩であったため、「なに〇〇専務がそんな無茶なこと言って来たのか、それならワシが交渉したるわ。」と交渉に乗り出したら、その専務さんから

「麻生先輩、何を言うんですか。何か良く分からないものの価格交渉は、まず半値の条件を出して、そこから粘って交渉しろと厳しく言われたのは麻生先輩ですよ。私はその教え通りにやっただけじゃかいですか。と言われて何も言えなくなったわ。高井君も価格交渉はしっかりやりたまえ。」という笑い話の様な話でした。

今の商社マンもこんな価格交渉をしているかは分かりませんが、ビジネスにとって価格交渉が非常に重要なので、そこを徹底して教育して来たのだと思います。

個々の案件でできるだけ粗利を積み上げることと、粗利率の高いTextVoiceで安定した粗利を作ること、この2つを進めることで高い収益の作れる良い会社にして行きましょう!

投稿時刻 12:15 ビジネス | 個別ページ | コメント (0)

2020年7月 3日 (金)

価格交渉

自社の商品なりサービスの料金を決めるのは社長の重要な仕事だと言われています。

料金が高すぎると競争に負けて売れないし、料金が低すぎては適切な利益が出ないので、どのレベルで価格を設定するかで事業展開は大きく変わります。

そのため会社の責任者である社長が悩みながら「これで行く」と決めるしかないのだと思います。

今のネット調査の料金テーブルは私が競合他社の料金テーブルも睨みながら、何度も試算を繰り返して作成しました。

・

現在の料金テーブルは平均粗利率48%で作成しています。

この定価から5%値引くと粗利率は45%になり、10%値引くと42%になります。

同じ100万円の売上でも定価で売れば48万円の粗利が取れますが、10%値引くと42万円で粗利が6万円少なくなります。

6万円の粗利減は小さいですが、月に案件が50本動くと月次では300万円にもなり、年間では3,600万円も利益が動くので、それで3,000万円の黒字決算が600万円の赤字決算に転落したりします。

今期の利益計画を達成するには、平均で45%の粗利率が必要です。

上期は案件が少ないので、まずは案件を確保して生産稼働率の引き上げを優先すべきですが、その中でもできるだけあと2%、3%でも高く売ることに注力して下さい。

今期の決算目標は30Mの当期純利益です。

案件確保と粗利確保のバランスですので、知恵を絞って取り組んで行きましょう!

投稿時刻 12:15 ビジネス | 個別ページ | コメント (0)

« 前のページへ | 次のページへ »

最近の記事

  • リサーチとCotoELの連携
  • 同業他社との交流
  • CotoELウェビナー
  • AI出現への対応
  • 市場変化への対応
  • 生成AIの評価情報
  • 新入社員の紹介
  • MyEL会員の活用
  • 新規開拓の必要性
  • Google広告停止

最近のコメント

  • 永森 (残業時間について)
  • 明石京子 (マーケティングリサーチの仕事)
  • okamoto (米国レジャーランド調査)
  • okamoto (数字選択くじ調査)
  • 服部理絵 (数字選択くじ調査)
  • okamoto (不動産開発のニーズ調査)
  • 高井 (ミャンマー国連調査)
  • 堀江 (ミャンマー国連調査)
  • uchikado (ミャンマー国連調査)
  • okamoto (会社の変化とリストラ)

アーカイブ

  • 2026年6月
  • 2026年5月
  • 2026年4月
  • 2026年3月
  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月

カテゴリ

  • ご挨拶
  • ウェブ・技術
  • ビジネス
  • プライベート
  • マーケティング
  • 会社と組織
  • 書籍
  • 業界情報
  • 顧客情報
  • 食

カテゴリ

  • ご挨拶
  • ウェブ・技術
  • ビジネス
  • プライベート
  • マーケティング
  • 会社と組織
  • 書籍
  • 業界情報
  • 顧客情報
  • 食

プロフィール