2020年3月 3日 (火)

冷静な対応で

1週間前までは新型コロナウィルスは中国の問題であり、日本ではかなり限定的な問題なので当社にはあまり関係ないと思っていました。

今の感染した人数や、高齢者中心の3%という致死率で、十数人の死亡者というのをどう見るかですが、こんなに日本社会を混乱と不安に巻き込むことになるとは意外でした。

今年は米国ではインフレンザで1万3千人も死亡していることが報じられています。

そして、厚生労働省のサイトで調べたら、間接的な死亡者も含めると日本でも毎年、約1万人が亡くなっていると推定されているのだそうです。

客観的な数字は、15:10,000、ですから700倍もインフレンザの方が怖い病気です。

この数字を冷静に見ればそんなに不安に思わなくても良いとは思うのですが、やはり未知のものということの怖さが心理的に大きいのでしょうね。

ただ、長期休校での社員の方々の苦労もありますが、予定していたグルインやCLT等が中止や延期になったり、お客様との打ち合わせも延期が続いています。

3月は年度決算の追い込みの時なので、これであまりブレーキがかからないことを祈るばかりです。

いずれにしても過剰に心配したり委縮することなく、冷静で着実にビジネスは進めて参りましょう。

皆さん、よろしくお願いします。

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Q10.通常の季節性インフルエンザでは、感染者数と死亡者数はどのくらいですか。
例年のインフルエンザの感染者数は、国内で推定約1000万人いると言われています。
国内の2000年以降の死因別死亡者数では、年間でインフルエンザによる死亡数は214(2001年)~1818(2005年)人です。
また、直接的及び間接的にインフルエンザの流行によって生じた死亡を推計する超過死亡概念というものがあり、この推計によりインフルエンザによる年間死亡者数は、世界で約25~50万人、日本で約1万人と推計されています。
 
(厚生労働省)

2020年3月 1日 (日)

長期休校への対応

新型コロナウィルスの影響が広まっています。

今の状況がどの程度のものなのか私達には分かりませんが、報道などの情報をもとに冷静に対応して行きましょう。

先週からの時差出勤はまずは今週金曜までとしていますが、状況によっては1週間単位で延長します。

それから、木曜日の安倍首相の突然の休校要請で社会が大変に混乱をしています。

この判断が適切だったかどうかは別として、会社としてもこの現実に対応して行かなくてはなりません。

当社にも小学生のいる共働きの方が5人おられます。

金曜日にそれぞれの方から話を聞いたところ、まだ学校側の状況も分からないことと、それぞれ家庭の事情も異なるようでした。

ただこれは夫婦のどちらかだけで対応できる問題ではありませんので、各自の事情に合わせて在宅勤務も含めた対応を取りたいと思います。

そのことで周りの方の仕事の負担が増えるかもしれませんが、困った時はお互いさまです。

理解と協力をお願いします。

当社も正念場の事業年度の決算時期にこの様な混乱が起きることは予想外でした。

中止や延期になった業務も出ていますが、冷静に着実に黒字回復に向けた業務推進を進めることです。

今日から3月に入り本決算まで残り1ヶ月となりました。

混乱の中でもベストを尽くして行きましょう!

2020年2月28日 (金)

Yellowfinインサイト分析

マーケティングの活動において、生活者のインサイト分析が自動化できたら便利だと思います。

自社製品が含まれる市場調査を行い、自社製品の利用者や他社製品の利用者がどんな属性で、どんな利用方法で、どんな重視点で、どんな利用シーンの方なのか、

それはアンケートではクロス集計で各軸別に見ることはできますが、どの要素が1番強く、その次は何で、その次が何なのかは、分析者の主観になります。

それは感覚的に正しいことも多いのですが、主観的な判断なので組織のベクトル合わせは難しくなります。

今回私がYellowfinさんとの協業で期待をしているのが、1年ほど前に完成したという「インサイト分析」の機能です。

これは統計的にどの要素(属性、選択肢)がこのブランド選定に1番利いているのかが、AI機能を用いて自動で計算してくれます。

MyELにある沢山の生活者データを、このインサイト分析機能で自由に分析してレポーティングできて、それも1人の利用者が月8千円(年間9.6万円)で使えたら、使いたいマーケティング関係者は沢山いると思うんですよね。

販売の仕方にもよりますが、200-IDの契約で1900万円の売上と、約1,000万円の固定収益を作るのも無理なことではないでしょう。

現在、Yellowfin社とYellowfinの代理店にお願いして、この実装が可能かどうかテストしてもらっています。

これが出来れば全く新しい価値が提供できるので、検証結果を楽しみにしています。

Yellowfin データディスカバリー

素早い分析、優れたインサイト、共有された理解

ビジネスをより理解するためには、データを検証し、パターンや異常値を発見して、他のユーザーとインサイトを共有しなくてはいけません。Yellowfin データディスカバリーは、ディスカバリーを促進し、ガバナンスが適用されたかたちで共有し、広めることができます。

2020年2月27日 (木)

MyELの収益改善

MyELにはPRや、顧客開拓、モニター維持など沢山の役割があることはお伝えしている通りです。

ある面では自社の重要なマーケティング施策だと捉えています。

ただし、MyELも固定収益ビジネスとして会社の収益基盤にしたいとも考えています。

2年前までは富士通さんにデータ提供をしていて、年間840万円の収益があったので事業黒字でしたが、その契約が終わったために昨年度からは不採算になりました。

昨年度のMyELの事業採算は▲2,951千円でした。

今期も永森さんが効率的に対応してくれていますが、3Qまでの採算は▲1,206千円です。

この収益を改善するためにMyEL×BI(Yellowfin)の新サービスの構築を栗田さん、鈴木さんに進めてもらっています。

こちらは新たなシステム投資が必要になるため、採算ラインは年間で500万円(月8千円で、約50ID)以上の売上を作ることです。

そして、それが100-IDまで行けば300万円、200-IDまで行けば1,000万円の事業黒字が作れますので、MyELを良い収益基盤にすることができます。

MyEL会員にニーズ調査をしたところ、利用意向は68%と非常に高い結果でした。

独自性と可能性のあるサービスだと思うので、リスクを取ってでも進めたいと考えています。

特にYellowfinの新しく出来た「インサイト分析」の機能が適用できれば、これまでにない魅力的な探索ツールになります。

リサーチ事業も黒字、TextVoice事業も黒字、MyELも黒字にして、安定した利益の出せる会社を目指して行きましょう。

2020年2月26日 (水)

残業時間の削減

私が20代、30代でCRC総研で働いていた時はかなりの残業をしていました。

繁忙期の12月~3月は毎日の様に数名が徹夜をしていて、朝行くと寝袋で寝ている人がいるのも日常でした。

そして、マイボイスコムを立ち上げてから数年は土日もかなり出ていたし、激しい競争の中で社員の皆さんにも多くの残業をお願いせざるを得ませんでした。

これは飽くまで噂でしたが、マクロミルは平均で80~90時間の残業をしているとのことでした。

これはリサーチサイドだけでなく、広告代理店等もマーケティング業界は夜遅くまで働くのは当たり前という考えが主流で、お客様が残るなら自分達も残るしかないという考えでした。

しかし、2015年の電通さんでの不幸な事故を切っ掛けに、マーケティング業界も、産業全体でも残業に対する考え方は大きく変わったように思います。

この事故のあった2015年度と、今期の2019年度の下期の残業時間を比べてみました。全社平均では7時間ほど残業減になっていました。

        10月  11月  12月   1月   平均

2015年度   37   40   34   39   38

2019年度   23   26   37   37   31 ← ▲ 7時間

そして、残業過多が目立ったRGだけで比較すると、約11時間もの残業減少になっています。

        10月  11月  12月   1月   平均

2015年度   49   52   43   51   49

2019年度   37   40   34   39   38 ← ▲11時間

残業の削減は時代の流れでもあります。

36協定はきちんと守り、繁忙期でも過度の残業にならない範囲での頑張りで、きちんとした成長と収益の出せる会社。

当社はそんな姿を目指して行きたいと思います。

2020年2月25日 (火)

新規開拓の基本

MyeL登録者のデータを見ると、こんな企業のこんな部署で、関心分野や経験分野も登録してもらっていますから、自分達のお客様になりそうかどうかは想像が付きます。

そして、登録者の業種や部署、どんなリサーチの経験があり、どんなリサーチに関心あるかまで登録いただいていますから、どんな情報やメニューや提案がお役に立つかも分かも分かります。

それなので自分が営業だったら是非お会いしたいという方が沢山おられます。

でも私が初期営業をしても会社を良くすることはできないので、そこは営業の皆さんを信じて託したいと思っています。

もちろん私が同行した方が良いお客様なら、いつでも同行するので遠慮なく言って下さい。

私はリサーチの営業であれば、どんなお客様でも適切に対応できる自信はあります。

それは沢山の営業やリサーチに携わってきたからですが、お客様に合わせた材料をお持ちして訪問すれば、何かの接点は作れるという経験を沢山して来たからでもあります。

そして、「自分達はお客様の課題解決のお役に立つために、喜ばれるサービスを提供するために伺っているんだ。」

という気持ちを持ってお客様に向き合う事が大切なのだと思います。

営業は数字を作り、会社という生き物の生死を決める非常に重要な役割を担っています。

だから受注計画は必ずやり切っていただきたいですが、お客様のために、お客様に役に立ち喜ばれるサービスをお届けするためなんだと言う自信と自覚を持って新規開拓に臨んで下さい。

それが新しいお客様を開拓し、良いビジネスを創る基本だと思います。

営業の皆さん、引き続き頑張ってください。

2020年2月21日 (金)

TextVoiceページの改善

テキストマイニング(TextVoice)の販売を強化して、早く黒字事業にして会社の収益基盤に育てたい。

そんな期待の気持ちでもう5年間も事業投資を続けています。

そして、テキストマイニング(TextVoice)の認知を高めて、サイトからのお問い合わせも増やして、栗田さん、鈴木さんが、提案する機会を増やすことを何とかサポートしたいと考えています。

テキストマイニング(TextVoice)の紹介ページは、宣伝ページと、ビジネスサイトのテキストボイスページの2つがありますが、残念ながら宣伝ページの検索順位は25位あたりからどんどん下がり、85位とかなり低い状態になってしまいました。

これでは顧客接点は作れません。

〇TextVoice宣伝ページ 

https://www.textvoice.jp/info/

そのためビジネスサイトの「TextVoiceページ」 を前面に出すのが良いと思って半年ほど前からソースやコンテンツ変更などのSEOに務めて来ました。

そして、改良した類義語のワードクラウドや、ネットワーク図の新しい機能の説明も加えて、サービス料金も明示して分かり易く改良しました。

その結果、20位近くであったこのページを「テキスト分析」が8位で、「テキストマイニング」も9位まで引上げることができました。

11月に類義語のワードクラウドや、類義語のネットワークも出来て良い製品になってきたので、チャンスありだと大いに期待しています。

栗田さん、鈴木さんを中心に販売強化を進めていますので、もうじき良い流れが作れるでしょう。

〇ビジネスサイト「TextVoiceページ」 

https://www.myvoice.co.jp/service/menu/txt-voice.html

テキストマイニング(TextVoice)|マイボイスコム

https://www.myvoice.co.jp › service › menu › txt-voice
操作が簡単で分かり易いテキストマイニングです。分析用の辞書も自動で作成し、類義語のワードクラウドや類義語の繋がりのネットワークも自動で作成します。また、最大6つの類義語のつながりまで分類できるので文章の意味が分かり易く見えて来ます。
 
 

2020年2月20日 (木)

良い事業の循環

MyELには毎月300人ほどの登録者がおられます。

そのうちの6割が首都圏の方で、半数が関連する業種や部署の方であったとすると、月にアプローチできるお客様は100人ほどです。

そのリストの整備を毎週、平さんがやってくれているので、営業の皆さんには自動的に潜在顧客の営業リストが届けられています。

その100人の方(1人あたり20人の方)にメールとコールをして、2~3割と営業面談ができれば、毎月25社の新しいお客様に業務説明ができます。

それは年間にすると300社にもなり、その2割でもお取引をいただければ毎年60社の新規顧客と、約4千万円の売上増が期待できます。

そして、「マイボイスコムはしっかりやってくれて良いね。」と思っていただける良いサービスを提供すれば翌年以降もお取引が続き、そこにまた新たな60社のお客様を積みお重ねて行けば良い事業の流れが作れると思うんです。

現実はそんな思うとおりに進まないかもしれませんが、常に新しいお客様を創出して、常に新しい仕事を開拓し続けて、良いサービスの提供をすることでお得意先を増やして行く、というのは至極真っ当なビジネスの進め方であります。

新規開拓は効率が悪いし、新しいお客様とお会いするのは準備も大変ではありますが、お会いして話を伺わないと前に進まないのですからやるしかないですよね。

また、新しいお客様にお会いすることは、準備さえしっかりやれば楽しいことですし、自分の世界を広げることでもあります。

沢山のお客様に当社のサービスを拡げるために、常に新規開拓を意識した営業活動をお願いします!

2020年2月19日 (水)

MyELでのアポ取得

MyELには毎日10人、月にすると約300人もの会員登録があり、メールとコールで連絡をすれば2~3割はアポイントが取れると聞いてます。

私にもよく証券会社や求人サイト等から営業の電話がかかってきますが、採用面接などで営業経験者に話を聞くと、1日に100件の電話をして、やっと2、3件のアポイントが取れるのだそうです。

そんな風に苦労をしながらアポ取りをしている営業の方が沢山おられます。

オープンリストからのアポ率は2~3%ですが、MyELでは20~30%のアポが取れるので、うちは10倍も効率的な営業ができるということです。

当社の様な企業の課題を扱う仕事では、お客様は1度も会ったことのない会社に相談などしてはくれません。

直接会って、話して、質問をして、この会社とこの営業はしっかりしていて、専門性も責任感も熱意もあって信用ができるな。

と思っていただくところから私達の営業は始まります。

営業の皆さんは、MyELの登録環境も有効に活用してお客様の開拓を進めて下さい。

それがお客様を増やし、引合いと受注を増やして、会社を良くするのに絶対に必要なので、MyEL登録者へのアプローチは必ず実施して頂きたいと思います。

そして、1日に2件、月に40件という活動目標を実行して下さい。

それが業績改善のためであり、皆さんの将来のためでもありますので、地道な営業活動ですが頑張って続けて行きましょう。

2020年2月18日 (火)

管理関係の研修

管理職と営業の方を対象に、IICの各担当者から以下の研修をしてもらいます。

これまでも職務権限や稟議、与信管理のルールはありましたが、グループ経営になったことでそれらがより厳密になります。

それによって営業や事業の手続きは複雑になる面もあるのですが、会社が組織的に動いて、拡大・成長するためには必要な取り組みなのだと思います。

 職務権限+稟議    :2/19(水)13:30-15:00
 下請法        :2/20(木)16:00-17:30
 与信管理+業務フロー :2/26(水)14:30-16:00

対象の方は時間を調整して参加して下さい。

管理職と営業以外の方には、別途、岡島さんから説明をしてもらう予定です。

よろしくお願いします。

2020年2月17日 (月)

お褒めの言葉

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今年度も非常に難易度の高い調査を依頼し、しかも、確実に実施して頂きどうも有り難うございました。とても貴重なデータとなりそうです。良い社内教育をされていると思います。

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いつもお世話になっております。
社員をお褒めいただき大変光栄に存じます。弊社でできることであれば全力で取組ませていただきますので、何なりとお申し付け下さい。これからもよろしくお願いいたします。

マイボイスコム 高井

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こちらは京都大学 大学院経済学研究科 依田教授とのメールのやり取りです。

依田先生とももう15年お付き合いで、毎年大きなお仕事をいただけるだけでなく、教え子の先生や、共同研究の先生にも当社を推薦していただけるありがたいお得意様であります。

行動経済学の大家であり、データ分析に詳しい先生にお褒めいただくことはとても嬉しいことです。

そして、社員の皆さんの対応についてご評価いただけるのが特に嬉しく感じます。

私達は専門サービス業ですので、専門性と責任感のあるサービスで信頼を勝ち得ることが1番大切なことであります。

そんな価値観を持って、大学の先生方の難しいご依頼にも全力で応えて行きましょう。

2020年2月14日 (金)

1月の生産稼働率78%

1月の生産稼働率の資料が矢澤さんから各マネジャーに配られましたので共有します。

1月のR1、R2、STの平均残業時間は26時間/人月、平均稼働率は78%で計画の70%を上回っています。

残業時間の内訳は、 R1 48時間、R2 27時間、ST 14時間でです。

生産稼働率の内訳は、R1 91%、 R2 77%、 ST 53%です。

全体的に業務が詰まってきていて、特にR1がタイトになってきているようです。

また、平均残業時間が26時間というのは全体としては問題のない水準ですが、個人のバラツキが大きくてR1では79時間と76時間の残業の方が出ています。

4Qは毎年業務が急増してかなり忙しい状態になります。

また、経営的には4Qで出来るだけキャッチアップしたいので、決算までの1ヶ月半は社内の連絡と協力を密にして乗り切って下さい。

もうしばらくは多忙な状態が続くとは思いますが、皆さん、よろしくお願いします。

2020年2月13日 (木)

上期案件の仕込み

ここ3年ほどの売上は、上期が4割、下期6割と極端な下期偏重が強くなっています。

そのため今期の上期も案件不足から生産稼働率が52%まで下がり、大きな損失を抱えてしまいました。

最悪な決算を出してしまった昨年度はもっと酷くて、上期の稼働率は42%まで下がっていました。

そこから比べると良くはなっているのですが、上期の受注拡大と業績改善が当社の1番の経営課題です。

計画稼働率は70%ですので、案件が少ない上期でもできるだけ多くの案件を確保したいので、4Qの今から来期の1Q、2Qの受注拡大のための営業活動が必要です。

上期にあと47百万円の売上を確保すれば、上期のリサーチ事業を黒字にできる計算です。

これは営業の皆さんが月100万円(1M)の受注を作れば出来ることなので、今から積極的に案件を仕込んで行って下さい。

まずは3月末の年度決算ではありますが、その先の来期の上期も見据えた営業活動をお願いします。

生産稼働率=(個別案件、定期DB、サポート、システム保守・開発、モニタ維持拡大)/月間平均就労時間

(※残業時間は平均20時間/人月を想定)

2020年2月12日 (水)

ベルシステム24様

以前から面識のあったベルシステム24の専務さんと食事をさせていただきました。

ベルシステム24さんは1982年の設立で、社員 7,906名、コミュニケーター 19,664名で、コンタクトセンターで業界2位の大企業です。

そして、6年前まで米国のベインキャピタルが保有していたのを、伊藤忠商事さんが譲渡を受けて伊藤忠グループになりCRMやBPOを提供しています。

私の記憶ではベルシステム24さんはコールセンターのトップでしたが、今はトランス・コスモス社に抜かれて2位になっているようです。

以前はリサーチやデータ分析にも強い会社でしたが、キャピタル傘下にいた間にその様な付加機能が弱くなり、そこがトランス・コスモスと比べて弱い部分とも伺っています。

このあたりで当社の機能がお役に立てれば両社にとってプラスになると思うので、良い協業関係を作るために、同社の関係者との情報交換と提案を続けてみます。

この様な企業とコラボを進めるには、自分達の専門性や対応力を強化することが必要です。

そして新しい分野にも積極的にチャレンジして行くことだと思います。

そんな気持ちも持ちながら会社の変革を進めて参りましょう。

2020年2月10日 (月)

お客様の評判

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現在、性格に関するweb調査を企画しておりまして、基本的には1年に1回のペースで5年間の追跡調査を行いたいと考えております。

いくつかの調査会社を検討しておりましたが、学会などで交流のある東京大学の〇〇〇〇先生がちょうど同様の調査を行った際にマイボイスコム様の対応が良かったというお話を伺いまして、お見積りをお願いしたいと考えた次第です。

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こちらは最近、ある大学の先生からいただいたお引合いメールの1部です。

別な先生から「マイボイスコム様の対応が良かったというお話を伺い」当社に5年間の追跡調査という難しそうな研究のご相談をいただきました。

この様に当社のサービス品質に対する良い評価をいただけることはとても嬉しいことですし、大学の先生方は良いデータ、良いサービスを1番望んでおられるので、他の研究者の評判がとても重要になります。

お客様にサービス品質を褒めて頂けることは嬉しいことですね。

当社の事業は形のない専門サービスであります。

それだけに経営理念に掲げている「クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービス」を常に意識をして毎日のお客様サービスに努めて下さい。

そらが当社を当社らしい形で良くすることですので、よろしくお願いします。

2020年2月 7日 (金)

社外ブログ

インターネット上でのお客様との接点や、モニターになっていただきたい生活者の方との接点を増やすことと、当社の業務や価値観を伝えるPR活動は大切なことだと考えています。

そのために、毎月の自主調査結果のメディア配信をずっとずっと続けてきたし、知恵は不足していますが分かる範囲でのSEO対策などもしています。

今期は決算対策のために11月からは広告も停止してますので、メディア配信や、SEOで何とかカバーしたいと無い知恵を絞ってやってます。

その1つの対策として、以下の様な社外ブログも月に1、2度の頻度ですが情報発信しています。

「ネットリサーチの世界」は1日20人ほどの来訪者しかいませんが、少しでも当社の取組みや価値観を伝えるために面倒ですが続けています。

「リサーチ・メールマガジン」は毎月のビジネスメールと、MyELメールのコンテンツを掲載しているだけで1日5人ほどの来訪者しかなくPR効果は少ないものの、外部リンクを増やすことでのSEO対策として実施しているものです。

営業の皆さんが動きやすくなるように、私は後方支援に務めるので、営業の皆さんは顧客機会を有効に活用して積極的な営業活動を進めて下さい。

〇ネットリサーチの世界

https://myvoice.weblogs.jp/research/

〇リサーチ・メールマガジン

https://myvoice.weblogs.jp/news/

2020年2月 6日 (木)

VR様の案件対応

上期の案件不足と大赤字を少しでも改善するため、昨年度からビデオリサーチさんのレポート作成業務を取り込む営業を進めて来ました。

そして、それを今期の重点施策の1つとして位置づけました。

「ビデオリサーチ社との業務提携で安定業務を確保し上期の決算改善に努める。」(2019年度方針)

しかし、実際に数本のレポート作成をお手伝いしましたが、予算がかなり厳しくて、ほぼ全ての案件で原価割れの状態になり、それを下期も続けると支障が出るという現場の意見を重んじて、夏ごろからはあまり無理のない価格対応に転じることにしました。

ただ、上期の生産稼働率4割台まで落ち込んだ受注不足の状態を改善するには、人件費等の固定費を埋めるために、個別採算が悪い案件でも取り込むことも必要です。

そのため、先日、私一人で先方の責任者であるS部長を尋ねて、上期の業務が空いている時だけお手伝いをさせてもらえないでしょうか、とお願いをして参りました。

彼らも月に50本ものレポート作成をすべて外注するという方針が出て、まだ十分な委託先が見つかっておらず困っているようで、状況に応じて相談いただけることになりました。

実際に来期上期にお引合い頂けるかどうかは分かりませんが、とにかく1度ご縁のできたお客様は決して離さないことが大切です。

ビデオリサーチさんとも細いパイプでも良いから、関係を繋げて行ければと思います。

2020年2月 5日 (水)

MyEL新規開拓

MyEL(定期アンケート)には、メディア発信を通じてのPRや、サイトへの集客、営業リストの作成、モニター募集、モニター活性化等、多くの役割があります。

MyELには毎日10人ほど、月にすると約300人の会員登録があります。

メールと電話をすれば2割もアポが取れる営業リストが、毎月300件も自動的に作れることは凄く良いことなのだと思います。

登録者のデータを見ると、こんな会社のこんな部署で、関心分野や経験分野も登録してもらっているから、自分達のお客様になりそうかどうかは判断が付きます。

それなので、「MyEL登録者でビジネスの可能性があると思われる方に、必ずメールとコールをして営業訪問する。」というのが新規開拓の営業ルールでした。

しかし、MyEL訪問をしてもなかなか引合いには繋がらないこともあって、最近はあまり営業訪問ができていないようです。

確かにもう「インターネット調査ができます。」では、お客様の関心を掴むことはできないでしょう。

しかし、常に新しいお客様、新しい案件を創出することが会社にとって非常に重要なので、ここは営業の知恵と工夫のしどころだと思って頑張って頂きたいです。

当社にはTextVoiceや、キキミミ分析、MyELデータ、テキスト分析代行もあります、御社は〇〇なので〇〇調査メニューの紹介をさせて下さい。でも何でも良いんです。

相手のニーズを想像しながら、こんな情報を、こんな企画を、こんなサービスを紹介したらお役に立てるのではないか、そんなことをよく考えて訪問すれば、お客様との接点は作れると思います。

そんな創意工夫もしながら、営業の皆さんは月40件の面談計画も意識した営業活動を進めて下さい。

2020年2月 4日 (火)

22,000件の画像収集

昨日の朝会でも話しましたが年末に5,000人の方から冷蔵庫や洗濯機、電子レンジにエアコンの製品番号の写真画像を回収する調査のご依頼をいただきました。

いつもお世話になっている京都大学の依田教授のご推薦で、ある研究所からのご相談でした。

こちらは環境省のお仕事だそうだそうで、家電の買い替えでどれだけ電力の消費が抑えられて、どれだけ温暖化ガスの排出抑制に役立つのか、を試算するための情報元になるのだそうです。

年明けからの対応で時間のないなかで、吉田さんと石田さん、それに塩田さんや平さんも頑張ってくれたお蔭で、何とかお約束の1月納品を間に合わせることができました。

結果は約5,500人のモニターさんが、約22,000件もの写真画像を撮ってアップしていただくことができて、お客様も喜んでくれました。

担当してくれた皆さん、創意工夫での対応ありがとうございました。

それにしても2週間ほどの期間で、全国で5,500人もの方がスマホやデジカメを片手に、各家電の後ろや扉の内側にある製品番号の写真を撮ってアンケート画面からアップしてくれるって凄いことだと思いませんか。

こんなことはしっかりしたモニターがいて、インターネット調査という手法がなければできないことです。

それが上記の様な研究を通じて、社会に役立っているのですから誇りに思って良いと思います。

そして、こんなことにも協力してくれるモニターに感謝をして、モニターの信頼を大切に思いながらこれからも業務にあたって欲しいと思います。

2020年2月 3日 (月)

長いお付き合い

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週末に私がもう35年も前にCRC総研に入社した時の上司であった元本部長と、鎌倉で食事をさせていただきました。

この上司ご夫妻には結婚式の仲人をお願いした関係もあって、定年になった後も何度かご挨拶に伺ったりはしていました。

しかし、私が会社を始める前あたりからはお会いしていなくて、今回は22年ぶりの再会でした。

前回お会いした時にはその方は60代前半でしたが、いつの間にか83歳の高齢になっていて時の流れを強く感じました。

元上司のご夫妻と、私と妻の4人で会食をしてから、鎌倉を一緒に散策しました。

20年以上も年賀状のやり取りだけでしたが、お会いしてみると懐かしい話しや、とても有意義な体験談も沢山あり、とても楽しい時間でした。

職場は働く場であり、社会学的にはゲゼルシャフト(機能体組織、利益社会)であります。

しかし、仕事や職場を通じて、人と人の長い関係を築けることも1つの財産なんだなあ、、と実感のできる濃くて貴重な5時間でありました。

2020年1月31日 (金)

PR Timesでの情報発信

当社の1つの特徴が自主調査を日本で1番やっていて、その調査結果を沢山メディア配信していることがあります。

永森さんが中心になって毎月1万人調査を12テーマ実施して、その結果を「アンケートデータベース(MyEL)」で情報発信しています。

そして、その後で明石さんと平さんがニュースリリースを書いて、PRTimesでメディア配信してくれています。

下記は最近1カ月のPRTimesに掲載した当社のニュースリリースの結果です。

メディア関係者のべージビュー数は1ヵ月で約10万件あり、転載されたサイトは500件近くあります。

これらのメディア発信を通じて、自社の認知向上や、サイトへの集客、モニター募集等を進めています。

こんな地道なPR活動を永森さん、明石さん、平さんが毎月コツコツやることで、MyELの登録者や、サイトからのお引合いができているんです。

それだけに、営業の皆さんはMyELの登録データや、サイトからのお引合いを1件、1件大切に対応して、新しいお客様の開拓に活かしていただければと思います。

情報発信は続けますので、顧客開拓も頑張りましょう。

 

2020年1月30日 (木)

キキミミ講演会

IICさんや、伊藤忠さんの方に「キキミミ分析」の話をすると皆さん関心を示してくれます。

そのため、慶応大学の清水教授と忘年会をした時に、伊藤忠関係者にキキミミの認知を拡げたいのでご協力いただけませんかとお願いして快諾いただきました。

そして、先週の金曜日にIICの方と、伊藤忠商事の繊維部門と情報産業部門と、グループ会社であるEDWINの方の20名ほどに対して清水先生にご講演をいただきました。

繊維カンパニー様はブランドビジネスでありますし、IICさんもブランドビジネスを強化する動きもありますので、キキミミは1つの差別化の武器になる様に思います。

これから清水先生にもご支援、ご協力をいただきながら、キキミミ分析の提案も強化してみます。

公演内容は望月さんが動画を撮ってくれたので、どこかで皆さんにも共有します。

皆さんも独自の分析手法である「キキミミ分析」の理解を深めて、提案に活かして下さい。

〇キキミミ分析(33-Voice)

 https://www.myvoice.co.jp/service/menu/33-voice.html

キキミミ分析は慶應義塾大学商学部 清水聰教授と読売広告社の長年の研究成果をもとに、当社を加えた3社でパネル構築した独自の手法です。

キキミミの利用には50万円のオプション代が必要で、そのオプション料を関係の3社でが一定の比率で配分する契約があります。

2020年1月29日 (水)

ビジネス力の強化

年初挨拶でも「伊藤忠グループのリテール強化の中での役割も果たしながら継続的な事業成長も実現する」を1つの方針としてお話しさせていただきました。

そして、伊藤忠商事さんに新設された第8カンパニー様から11月にある新規事業の調査を1件受注しましたが、また3テーマのリサーチを受注することができました。

いづれもファミリーマート様での新サービスのニーズ確認が目的です。

今回は調査票作成からレポート作成まで対応させていただく内容となっています。

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10月頃からIICさんの紹介で繊維カンパニー様や、食料カンパニー様にも業務紹介に伺いましたが、どこでもリサーチが役立つ具体的なテーマがありました。

それだけ同社がリテール事業強化の中で、新しい事業開発に取組んでいるということだと思います。

こんな流れの中で月に3、4件でも設計~レポートの案件が受注できれば、リサーチ売上も50M近く引上げることができて、生産稼働率も安定して、リサーチ事業の収益も大きく改善します。

そのためには、彼らと目線が合うビジネスセンスと、調査の設計力や分析力、プレゼン力も含めた技術力をもっと高めることが不可欠になります。

営業の皆さんも、リサーチャーの皆さんも、コンサル力、ビジネス力の向上に務めて下さい。

それが会社発展の条件であるし、皆さんの仕事の遣り甲斐や、待遇の向上にも繋がることであります。

全社でサービスの質的向上に務めて参りましょう!

2020年1月28日 (火)

大会社の社長

伊藤忠さんからIICさんに出向しているMさんの紹介で、日立グルーバルライフソリューションズ社の社長さんと面談する機会をいただきました。

IICさんから太田社長を始めとする4名と、うちから私と石井さんの6名での訪問でした。

こちらは日立の家電部門の会社で、従業員が世界中に11,500人もいる大会社なので、そこのトップにお会いできるのですから凄いなあ、、と思いつつ、何がお役に立つ情報をお持ちしないと失礼なので週末に自宅で準備をして伺いました。

彼らのホームページを見て情報収集をしてみると、丁度12月に「消費者志向自主宣言」というものを公開していることが分かり、ここに焦点を当てた提案を考えました。

うちで持ってる独自資源は、1)MyELの生活者データ、2)キキミミ分析、3)TextVoiceの定性分析ツールの3つで、それをこの会社様用にアレンジする形で提案書を書いて訪問したところ、短い時間での説明でしたが興味を持っていただけたようです。

次は事業戦略部の部長に提案をする機会をいただけたので、良い流れを作りたいと思います。

天下の日立さんのマーケティングのお仕事ができたら良いですよね。

私も頑張って提案営業を続けます。

〇日立グルーバルライフソリューションズ

https://www.hitachi-gls.co.jp/about/outline/

「消費者志向自主宣言」

1. 経営トップのコミットメント

2019年、日立グローバルライフソリューションズは「消費者志向自主宣言」を公開しました。今後もひとりひとりの暮らしに寄り添い、お客さま志向の経営に取り組み、実践してまいります。
私たちは、「360°ハピネス ひとりひとりにうれしい暮らしを」という想いのもと、お客さまの暮らしに寄り添い、高いデザイン性や機能を有したプロダクトに加え、日立グループのバリューチェーンやデジタル技術を活かしたサービスによってひとりひとりの生活課題を高度に解決することで、世界中のお客さまの豊かな暮らしに貢献する会社をめざしてまいります。

2020年1月27日 (月)

2か月と1週間

23日に経営会議と取締役会をやり、12月の月次決算と3Q決算の内容を確認しました。

経営会議の議事録を回覧したので読んで下さい。

3Q決算の累計売上は前期比114%(営業外収益のトーマツ様案件を含む)です。

そして、経常損失も21M回復していますが、上期の受注不振からまだ累損赤字が残っており、それを1~3月の決算でクリアしてまずは黒字に戻すのが短期的な目標です。

年度売上を前期比116%まで持って来れば黒字決算に戻せて、1~3月の計画が達成できれば116%の売上は作れます。

IICさんや伊藤忠さんからも案件支援をいただいていることもあり、4Qの受注は頑張れば何とかなるとこまで来ています。

4Qは最も多忙な時期で、RGやSTの皆さんの負荷が重くなっていますが、社内のコミュニケーションを密にして、各組織が協力し合うことで乗り切って行きましょう。

SGの皆さんも案件の遂行にできるだけの協力をして下さい。

あと2ヵ月と1週間で年度決算を迎えますので、そこまでは何とか頑張って、来期からの発展の基礎を作りましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

2020年1月24日 (金)

インテック様への提案

新しい取り組みというものは、提案して直ぐに動くものでもありません。

そして、1回、2回の提案で成り立つことも稀で、具体化するまでには5回、10回という単位で粘り強く面談と提案を続けることが必要です。

大手のシステム会社でインテックという会社があります。

ここのビッグデータ部署の部長に、5年前にある学会の懇親会でお会いしました。

その時にビジネスの接点があると感じたので、翌日にご連絡を取って情報交換に伺い、これから「ビッグデータ支援サービス」を検討して行くということを聞いて協業の可能性があると思いました。

ただ、彼らもまだ構想段階でしたので具体的な提案までは行きませんでしたが、何かのチャンスがあると感じたため粘って営業を続けることにしました。

それからその部長とは年に2回は必ず会うことにして、年末の挨拶とか、新しいサービスの紹介とかで何かしかの理由を作って訪問を続けて来ました。

おそらくもう15回は通ったり、来て頂いたりしたのですが、やっと今年度になって彼らの事業も具体化したので、そろそろビジネスの話がしたいとの連絡をいただきました。

先日、栗田さん、鈴木さんにも同行してもらい、約10人の関係者にプレゼンをして、MyELとTextVoiceのデモも見てもらい、今後の進め方について話し合いをしてきました。

もう5年間も追い続けたので、何とかビジネスに繋げたいと思います。

こちらが彼らが進めているビッグデータプラットフォームです。

MyELデータと、TextVoiceのツールを活用して頂けるように提案を続けます。

インテックの統合データ活用サービス「ARQLID(アークリッド)」、新機能を活用した直感的な操作で商品・顧客情報の連携を可能に

https://www.intec.co.jp/news/2019/0718_1.html

2020年1月23日 (木)

TextVoiceの販売強化

プラスアルファコンサルティング社の「見える化エンジン」は2,000社以上の導入実績があるとうたっています。

そして、同社の売上は年々増加していて25億円にもなっているので、1,200社(ID)は導入していると推定できます。

そこにはSNS分析の利用者もいますが、アンケートのFAや、問い合わせのVOC等で沢山の意見や要望を把握したいというお客様も多いと思われます。

当社がテキストマイニングに特化して、彼らのお客様のたった3%の36社の契約を作れば、年間5,000万円の売上と、3,000万円の利益が出来て会社の収益は安定します。

10%の120社まで契約が延ばせれば、1.5億円の売上と1.2億円の利益が作れるので、かなり高い利益の出せる会社になれます。

そして、コンサル型リサーチに向けた体制強化や、皆さんの待遇改善も実現できます。

それなので、何とかTextVoiceの契約を伸ばし、次の成長の基盤を作りたいというのがこの5年間の私の強い想いであり、夢の中でも考え続けていることです。

11月にリリースしたワードクラウドや、ネットワーク図の効果もあり、ここに来てIHIさんや、電通さんの契約が取れて、TextVoiceの数字が動き出すまでもう一歩だと感じています。

ドゥハウスさんが事業転換を進めて良くなったように、当社もこれから5年先、10年先の社員の皆さんを始めとした関係者のハピネスのために変革が必要です。

栗田さん、鈴木さんはもちろんですが、営業の皆さん全員の積極提案をお願いします。

まずは見える化エンジンのお客様のたった3%の36社だけで良いので、彼らの半額料金も武器に、お客様を奪いに行きましょう!

2020年1月22日 (水)

TextVoiceの優位性

ある大手の広告代理店さんに「見える化エンジン」の操作と分析を見せてもらいました。

すごい沢山の機能があるけれども、テキストマイニングの分析は大したことはありません。

元R&D局長であった知人もどんどん新しい機能を付け加えているけど、それらはまったく使っていないとのことでした。

彼らのツールは類義語を作るための分析用辞書を1から作ることが必要ですが、TextVoiceは類義語は自動作成できます。

彼らは単語のカウントと、単語と単語の係り受けでのネットワークでの分析ですが、TextVoiceは類義語までまとめての分析ですから、内容理解も一歩前を走っています。

そして、単語だと数が多すぎるので、一定数以上の出現数の単語しか分析していませんでした。

類義語の出現頻度をワードクラウドで出せて、類義語の繋がりのネットワーク図が出せるTextVoiceには分析ツールとしての有意性があると思います。

そして、彼らが4月から月20万円に値上げするのに対して

、TextVoiceは半額の10万円ですから勝算はあると思います。

今は正直苦しいですが、数字が動き出すまであと一歩だと感じています。

TextVoiceは栗田さんと鈴木さんが利用者視点で類義語のワードクラウドとネットワーク図の機能改善を進めたことで、だいぶお客様の反応も良くなっています。

今回の増資した資金も活用して、より良いツールに改良して勝負をして行きます。

今期も残念ながらパイラインまでは行かなそうですが、来期は飛躍的な拡大を期待しています。

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2020年1月21日 (火)

ビジネスサイトSEO

今期は決算対策のため11月から広告を原則ストップしています。

そのため、サイト上の顧客接点はSEOの検索によるところが大きくなっています。

しかし、当社のビジネスにとって重要な、インターネット調査、ネット調査、インターネットリサーチ、ネットリサーチ、の4つのキーワードは全て10位以内のトップページに出ていましたが、11月頃から徐々に下がって3つのキーワードが2ページ目に下がってしまいました。

広告停止によるアクセス数の減少が原因か?、と思い鈴木さんに調べてもらったら、それは影響なしとのことでした。

そのためSEOの内部対策の情報をもとにソースを変更したところ、4ワードのすべてをトップページに戻すことができました。

現在の表示順位は、インターネット調査9位、ネット調査6位、インターネットリサーチ8位、ネットリサーチ9位、となっています。

サイトでお客様の認知や理解を高めて、お引合いに繋げることはとても重要なので、鈴木さんの知恵も借りながら内部対策も積極的に進めてみます。

営業の皆さんは、サイトからお引合いが来たら、必ずその日のうちに連絡し、極力お客様を訪問して直接お話を伺い、最適な企画や見積を迅速に提案して下さい。

そして、1件、1件のお引合いを大切にして受注を増やし、4Qの計画達成を実現させましょう!

営業の皆さん、積極提案をよろしく頼みます!

(現在の検索表示)

インターネット調査(ネットリサーチ)ならマイボイスコム

インターネット調査、オフライン調査、テキストマイニング、アンケートデータベースを提供する伊藤忠グループのリサーチ会社です。リサーチャー対応で品質重視のリサーチをリーズナブル価格で提供します。21年の信頼と実績で課題解決にお応えします。
 

2020年1月20日 (月)

3Q決算

3Qの決算が出て、木曜日の経営会議と取締役会で確認をします。

売上は前期比111%で、石井さんが色々と工夫をして3Qは7Mの黒字になり、経常損失も前期比では21Mほど回復しています。

しかし、昨年度は設立以来で1番悪い、最低、最悪の決算を出してしまったので、昨年度より収益は改善しているものの、まだ赤字が残った状態です。

ただ4Qさえ計画を達成できれば、年度で黒字決算に戻せるところまで来ています。

それなので何とか4Qの計画を達成させて、前期比116%の売上拡大まで持って行き、年度決算の黒字化を必ず実現させましょう!

この数年は過去の利益でまとまった資金はありましたし、新アンケートシステムとTextVoiceへの多額の投資をするために、1時的には赤字でも仕方がないという甘えがありました。

しかし、年初挨拶等でも説明している通り、今期は伊藤忠グループの連結決算になり、もう決して赤字決算は許されない会社になりました。

今期は少額でも良いのでまずは黒字経営に戻して、システムと新事業への投資も並行して進めることで、来期以降の成長と収益の基盤を作るのが目標です。

年度末まであと2ヵ月と10日です。

この間は背伸びをしてでもやり遂げていただきたく、全員の理解と協力をお願いします。

2020年1月17日 (金)

36協定の基準確認

朝会やブログでも何度も「36協定」について説明していますが、年度末に向かって多忙な時期に入っていますので、改めてその基準について確認させてもらいます。

当社も専門家の社会保険労務士に指導してもらって、毎年「36協定」を労働基準局に提出して承認を受けています。

こちらの申請書は給湯室に掲示をしていますので、詳細はそちらで確認して下さい。

主な基準は以下の通りです。

・月の残業時間の上限は90時間

・月45時間以上の残業は年に6回まで

・年間の累積残業時間は630時間(月平均で52時間)まで

この基準は必ず守らなくてはいけません。

それから今年からは1年間で5日以上の有給休暇を取ることも法律で決めらました。

残業や有休休暇も法律や規則で決められた範囲の中で、しっかりと経営計画を達成して、適性な利益を生み出して、継続して成長するのが企業として目指す姿になります。

この4Qの計画達成と黒字決算はどうしてもやり遂げなければなりません。

そのためには、3月末までは皆さんにも背伸びをして、残業をしてでも数字の引上げに協力していただくことをお願いせざるを得ません。

しかし、それも上記の36協定の範囲で行うことですので、会社も注意をして行きますが、皆さんもこちらの基準の遵守をお願いします。

2020年1月16日 (木)

TV視聴率パネル

7月にビジネスサイトから新しい技術を使った「視聴率調査パネル構築」のお問い合わせが、ビジネスサイトからありました。

大きな仕事で、当社が必要な「固定収益」に繋がる可能性を感じたので、直ぐにお客様を訪問して話を伺い、翌週に提案書も作って営業を始めました。

当社では以前インテージさんにパネル協力をしていた経験もあり、その知見も活かせば対応できる自信もあったので、これは何とか取りたいと考えて何度もお客様を訪問して、何度も提案書を更新しながら営業を続けて来ました。

見積額は謝礼ポイントも含めると年間3,000万円を超える案件で、毎月250万円の売上が立ち上期の決算改善にも役立ちます。

それなのでどうしても取りたいという想いで6ヵ月も提案営業を続けたのですが、残念ながら失注してしまいました。

当社で集められる「視聴率調査パネル」の人数が少なかったのが1番の要因でした。

あと3割ほどアクティブパネルがいれば取れたかと思うので残念でなりませんが、ベストを尽した結果なので仕方がありません。

また夏ごろにパネル補強の計画もあるとのことですから、そこでリベンジしたいと思います。

大きな継続案件はそう簡単には取れませんが、もう可能性ゼロというとこまで諦めないで営業し続けることが大切なので、キーマンとのコンタクトを続けます。

2020年1月15日 (水)

店頭調査

野口さんが某GMSと某CVSの「店頭調査」のため、1/10~12と1/14~17の7日間ほどで、青森の出張等も含めて不在気味になる予定です。

インターネット調査が普及して、それがスタンダードになっておりますが、やはりインターネット調査だけでは解決しない課題が沢山あります。

そのため、郵送調査、電話調査、訪問調査は大きく減少したものの、グループインタビューはこの数年増加傾向にあります。

店頭調査も昔からある調査手法で、私も数回ほどですが手探りで取り組んだことがあります。

1番覚えているのは、恵比寿にある東京都写真美術館の来場者調査で、調査員5名を率いて1週間現地に張り付いて調査票を集めて、それを分析して運営方法の改善提案をしました。

調査結果と提案はなかなか面白いものになり、お客様から良い評価もいただきました。

流通企業などでは、いま買い物をしてどうであったか、何を感じたのかを直前のリアルな意識で確認したいというニーズがあるのだと思います。

効率性だけを追求するインターネット調査会社では、この様な面倒な調査は避けるでしょう。

しかし、当社はどんなリサーチニーズにも柔軟に対応することで、お客様のご要望に応えられるリサーチ会社を目指しているので、積極的に取り組むべきテーマであります。

皆さんの仕事力と対応力の強化が、会社の成長と発展に不可欠です。

グルインや、会場テスト、店頭調査等のオフライン調査の機会があれば、積極的に取り組んで調査の対応力強化に努めて下さい。

2020年1月14日 (火)

大仕事

大仕事、といっても大型案件を受注した連絡ではありません。

先週の木曜日に本人からもご挨拶のメールがありましたが、STの相川さんが2月出産のため出産休暇と育児休暇に入りました。

職場復帰は1年2カ月後の2021年4月の予定です。

出産はご本人にとってはとても大変な大仕事ですので、無事に健康なお子さんが生まれるように祈りたいと思います。

そして、また元気に職場に戻ってきていただければと思います。

産休と育休を取って職場復帰されたのは、当社ではまだ永森さんお一人だけですが、私はその様なことが法律に基づいて無理なく当たり前に出来る会社でありたいと思います。

相川さんが休暇の間は、川島さんの負担が重くなると思うので、皆さんもできるだけの協力をしてあげてください。

よろしくお願いします。

2020年1月10日 (金)

神田明神

Photo

今年も神田明神に年初のお参りをして参りました。

川島顧問にも付き合ってもらって、当社の商売繁盛と、社員の皆さんの健康と幸せを真剣に祈ってきました。

神田明神のご加護もいただきながら、関係者がハッピーになれる会社を目指して、今年も精一杯に頑張って行きましょう!

まずは4Qの計画達成と今期の黒字回復です。

そして、来期以降の成長の基盤作りが当面の目標になります。

こちらで全員の意識のベクトルを合わせて下さい。

よろしくお願いします。

サービス品質の価値

昨日ご紹介した吉田秀雄記念事業財団のお仕事について補足します。

この案件は元々は電通リサーチが、そして、電通リサーチが電通マクロミルインサイトになっても彼らが担当していた仕事でした。

同財団は電通グループの組織ですから、グループのリサーチ会社に頼みたいと思うのは当然のことですよね。

それが昨年度にリサーチ会社選定の企画コンペが行われたのはどうしてなのでしょう?

これは裏情報ですが、担当していた電通マクロミルインサイトさんの対応に、利用されている研究者の方達から沢山の不平不満が出てきたからだと伺いました。

電通リサーチはもともとは優秀なリサーチャーが沢山いて、かなり高いけど、しっかりしたリサーチサービスを提供することで定評がありました。

しかし、2013年にマクロミルが過半数の51%を出資して、マクロミルの子会社になった頃から優秀なリサーチャーは殆ど退社してしまったと聞いています。

それまでの技術に拘っていた電通リサーチと、早さと安さを重視しているマクロミルでは価値観や求めるものが大きく違ったのだと思います。

そんなこともあってか、大学の先生方の要望に十分に応えることができず、やむなく担当するリサーチ会社を彼らも入れた形でコンペをして選ぶことになったのでしょう。

今回、お手伝いをしている先生方からの評判もよく、マイボイスコムはしっかりと対応してくれて助かる。と言われていることは嬉しいことですし、この様なご評価のいただけるサービスを提供することが当社の価値なのだと思います。

そして、当社が大学の研究にも役立つリサーチサービスを提供し続けるためにも、今期は必ず黒字に戻して、システムの改善やTextVoiceの収益化も進めることで、次の成長の基盤作りに注力します。

上昇気流は出来て来ているので、頑張りましょう。

2020年1月 9日 (木)

吉田秀雄記念事業財団

今期から吉田秀雄記念事業財団様の研究助成のお仕事をさせていただいています。

吉田秀雄さんは、皆さんもご存じの通り電通の中興の祖で「電通鬼10則」を作った方です。

この財団で、かなり前からマーケティング分野の研究者を助成する活動を行っています。

昨年度の丁度今頃に、慶応大学の清水先生から「今度この財団から研究助成の調査委託の企画コンペがあるけど、高井さん興味あるかな?」という連絡をいただき、是非、是非、ということでノミネートさせていただきました。

事務局から連絡をいただくと予算は年間10Mで、この予算で大学の研究者達にどこまで、どんなリサーチのサポートができるのかというお題でした。

そして、私と石田さん、石橋さんで知恵を絞って提案書を作ってコンペに行くと、清水先生を始めとした7名の審査員がいて、色々と質問も受けましたが、インテージや電通マクロミルインサイトも含んだ5社ほどのコンペに何とか勝つことができました。

こちらの案件は営業は野口さんで、リサーチの主担当は石橋さんがやってくれています。

そして、やはり清水先生を委員長とした7人の大学の先生が審査委員となって、若い大学の先生方の研究を助成しています。

今年は11組の大学の先生や大学院生の調査を行うとともに、委員の先生方が企画した大規模な基礎調査を行っています。

年末の委員会には私もご挨拶で参加しましたが、事務局の方から「マイボイスコムさんはとても良くやってくれていて、参加している研究員の方達からもとても評判が良くて助かってます。」とのお褒めの言葉をいただきとても嬉しく思いました。

これは野口さんや石橋さん、担当してくれたリサーチャーのお陰ですので感謝します。

これからもお客様に喜ばれる良いサービスが提供できる様に、努力を続けて参りましょう。

2020年1月 8日 (水)

Consultancy & StoryTeller

当社が創業した1998年頃はインターネット調査やネットリサーチという言葉もなく、自分が1997年のビジネスプランコンテストに事業企画を出した時には、「ネットフォーカスグループの構築によるマーケティング情報サービス」というタイトルで書きました。

そして、その頃はマクロミルも、クロスマーケも、楽天リサーチもまだなく、インテージもまだインターネット調査を始めていませんでした。

1998年4月から事業準備を始めて1年ほどした時に、同じベンチャーのインフォプラント(大谷社長)や、インタースコープ(平石社長)もインターネットでリサーチを始めていることを知り、早く動かさないとと焦ったものです。

その後、インフォプラントもインタースコープもヤフーに買収されて、ヤフーがマクロミルも子会社化して3社を合併させたので、その頃の競争会社がすべてマクロミルになってしまった訳で、少々寂しい気もしいています。

今はアドホック調査の約5割がインターネット調査になり、1番メジャーな調査手法になっています。

インターネット調査は、早いし、安いし、大規模な回収もできるし、双方向のやり取りもでき、動画や音声も使えるため、リサーチユーザーにとっては多くのメリットがあります。

しかし、過剰な速さと安さの競争によって、リサーチ会社は応用力とか、考えて調査を組み立てる力が弱ってしまいました。

そこにクライアントの不満がありますので、そんなウォンツに対応できる「Consultancy & StoryTeller」の提供できるリサーチ会社を目指すということです。

TextVoiceで安定した固定収益で足場を固めてるため2、3年の赤字は覚悟をして多額の投資をして来ましたが、それが思った以上に負担が重くなり組織の体力を消耗してしまいました。

しかし、この春の増資で財務は強化できましたので、TextVoiceやMyELに更なる事業投資を行うことで、売上の2~3割がこれらの固定収益で作れるようになれば会社の収益基盤は安定して、コンサル型リサーチに向かって対応できると考えています。

21年目の今期は当社にとって大きな変わり目の年でした。

そして、まずは4Qの計画達成と今期で黒字に戻すことが来期以降の発展の条件になります。

今期も残り3カ月弱ですので、3月末まで全員でベストを尽くしましょう!

2020年1月 7日 (火)

会社方針の再確認

インターネット調査ができて20年以上が経ち、アドホック調査の5割がインターネット調査で行われるようになりました。

インターネット調査は新しい調査手法ではなく、アドホック調査の基本で当たり前の存在となり、もう大きな成長は望めません。

ただ早くて安く大量の生活者データを集めることはできるし、双方向の情報収集や、画像や動画、音声等の活用もできるなど便利な存在ですので無くなることはないでしょう。

しかし、便利に早く安くデータが取れるということに頼り過ぎたことと、マクロミルが仕掛けた早さと安さの過当競争によってリサーチ会社の余裕はなくなり、考えて調査を組み立てる力や、応用力は大きく低下してしまいました。

もう電通リサーチも、R&Dも、スミスも、JMRA生活総研も、東京サーベイも、リサーチの技術力にこだわっていた会社は実質的になくなりました。

そこにクライアントの不満があり、その様な要望に対応できる「Consultancy & StoryTeller」の提供できるリサーチ会社が求められていると思います。

そこが当社が目指すべきポジションになります。

ただ時間と予算に余裕のない市場環境ではその実現が困難であるため、一定の安定した固定収益で足場を固めるために、5年前からTextVoiceに多額の投資を行ってきました。

TextVoiceで今期計画の28Mの売上を達成すれば、昨年度の▲12Mの事業赤字から約5Mの収益を生む黒字事業になり、17Mもの決算改善に繋がります。

そして、その収益基盤を活かして、コンサル型リサーチの準備に一歩踏み出すことが出来ます。

当社がリサーチの設計力や提案力を強化できれば、伊藤忠グループだけでなく、色々な企業にコンサル型で付加価値の高いリサーチで貢献できる会社になれえうでしょう。

その様なリサーチ会社になるのが私の夢であり、当社の目指す形です。

良い仕事ができて、収益性と成長力もあり、良い待遇で働きやすい会社になるように、これからも全員で協力して頑張って行きましょう!

2020年1月 6日 (月)

2020年 新年挨拶

皆さん、明けましておめでとうございます。

さて、マイボイスコムは21回目の新年を迎えることができました。そして、あと3ヵ月で21期目の決算を迎えます。今年度は伊藤忠グループに戻ることで財務は大きく改善し、システム整備や事業開発にも積極的な投資を進めることができました。そして、連結決算ですのでもう決して赤字決算は許されず、グループでの役割を果たすとともに、事業成長と適性利益を生み出すことが不可欠になりました。

この数年は市場環境の悪化と、体制の課題、多額のシステム投資と事業開発投資で赤字決算を続けてしまいましたが、今期はまずは黒字決算に戻すことと、来期以降の事業と収益の拡大に向けた基盤を作ることが目標です。上期は収益改善が進んだもののまだ赤字が続いてしまいましたが、3Qは売上拡大と色々な工夫もあって黒字決算になる見通しです。そして、4Qの計画を達成すれば健全な黒字決算に戻せるところまで来ています。まずは4Qの計画達成と収益改善に向かって全員でベストを尽くして参りましょう。

以前「会社の寿命は30年」という書籍がヒットしましたが、企業は同じ事業、同じサービスだけでは生き残ることができません。当社はインターネット調査を中心に21年やって来ましたが、もうこの事業だけでは成長できないことから5年前からTextVoiceの開発に注力して来ました。TextVoiceとMyELでデジタルマーケ分野での固定収益を作り、その上で「Consultancy & Story teller」と言われるコンサル型リサーチが提供できるリサーチ会社にするのが当社の戦略になります。そして、その実現のため、1)TextVoiceの収益化、2)調査設計と提案力の強化、3)IIC及び伊藤忠グループとの連携強化、に注力して行きます。

TextVoiceはこの秋に類義語のワードクラウドやネットワーク図といったシンプルな機能を追加することでお客様の反応はかなり良くなり、ベルシステム24様との連携も進んできました。IICさんともブランド調査等で当社がリサーチで課題を明確にして、それをもとにIICが施策の提案を行うPDCAの流れを計画しています。そして、秋口から伊藤忠グループからのお引合いも増えて来ました。この様な流れを強化するためにも、営業もリサーチャーも調査の設計力や提案力を強化して行くことが不可欠です。それができれば伊藤忠グループのリテール強化の中での役割も果たしながら、継続的な事業成長も実現できると考えています。

マイボイスコムは20年の節目を超えて新たな事業と成長に向けて変革しているところです。「生活者と企業のコミュニケーションメディアとして、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。」という経営理念は変わりませんが、新たな事業や変化にも積極的にチャレンジして、関係者がハッピーになれる会社にして行きましょう。

新年もよろしくお願いします。