2020年1月 1日 (水)

明けましておめでとう

(社外ブログで書いた原稿を、社員の皆様にも共有させていただきます。)

https://bb.lekumo.jp/t/app/weblog/manage?blog_id=413977

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新年明けましておめでとうございます。

マイボイスコムはお陰様で21回目の新年を迎えることができました。

これも多くの皆様からのご愛顧のお陰ですので、心から感謝申し上げます。

そして、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

当社は2018年に伊藤忠系シンクタンク(現:伊藤忠テクノソリューションズ)の社内ベンチャーで創業し、翌年の1999年に会社を設立しました。

その頃のインターネット人口はまだ200~300万人しかおらず、20代おたく男性の玩具などと言われていました。

そのため、頭が良くてカミソリと言われた当時の副社長から「高井君、この事業は必ず失敗するから止めた方が良い。失敗する理由は、、」

1)インターネットなどに個人情報を登録したりしない

2)顔も見えない世界なので誰もまともな回答はしない

3)まともな回答でないデータをいくら分析しても役には立たない

4)役に立たない分析に企業はお金を払ったりしない

とうまく行かない根拠を理路整然と説明し、諭されたのを覚えています。

その頃の事業環境を考えるとまったく正しい考えで、私のことを心配されての助言だったと今でも感謝をしています。

それから22年が経って、ネットリサーチはアドホック調査の5割を超えるまでに成長しています。

早くて、安くて、大量の回収ができ、双方向で、音声や動画も使える利便性が評価されてきた結果だと言えるでしょう。

しかし、その一方で早さと安さの過剰な競争と、パネルやシステム環境の整備に多額の資金が必要な事業になったため、お客様の課題に対してしっかりした調査設計ができて、お客様の意思決定に寄与できるリサーチ会社が激減してしまいました。

効率的な実査ができることはとても良い事ですが、お客様の課題に対してどんなデータを集めて、どんな分析をすることで、どんな調査結果と提案ができるかを考える人的ノウハウが伴わないと、有効なリサーチはできません。

当社も多くの課題があり十分なサービスが出来ているとは言えませんが、創業時に考えた経営理念の実現を目指し、皆様のお役に立ち、信頼されるリサーチ会社を目指して努力して参る所存です。

これからもご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

(経営理念)

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

マイボイスコム株式会社 代表取締役社長 高井和久

https://www.myvoice.co.jp/

2019年12月27日 (金)

1年間ご苦労様でした

今日で2019年の事業が終わります。

会社的には3Qの終了で、今期はあと3ヵ月残していますが、年末も1つの節目でもあります。

今期は伊藤忠グループに戻り、その増資の資金で自動集計ツールやアンケートシステム等のシステム開発や、TextVoiceの機能追加に取り組んで来ました。

まだまだ決算的には受注を引上げて売上を伸ばし、改善を進めなければいけない状態ですが、前期と比べると数字は改善して来ています。

3Qは色々な工夫もあって黒字決算できる見込みです。

あとは4Qで上期のマイナス分を取り戻して、何とか今期は小さくても良いので黒字に転換させて、来期以降の発展の礎を作って行くことです。

システム基盤を整備して、TextVoiceとMyELを使った固定収益を伸ばして、伊藤忠グループも含めた事業会社に対するコンサルサービスを強化すれば、次の時代に繋げて行けると考えています。

いくつか良い動きの兆しは出て来ているので、引き続き頑張って行きましょう!

明日からは9連休になります。

ゆっくり休んでリフレッシュして、また1/6から全員で頑張って行きましょう。

皆さん、今年も大変ご苦労様でした。

2019年12月26日 (木)

BS24ワークショップ

ベスシステム24様との協業ワークショップを始めました。

旧知の伊藤忠の方がソリューション部門の専務さんになっていたので、ご挨拶に伺って担当部署に繋いでいただきました。

1番の狙いは彼らのCRMサービスに、当社のTextVoiceとSNS分析サービスを活用していただけるかどうかです。

ベスシステム24様はコンタクトセンターとしては日本で1番大きくて、約2万人のオペレーターが全国でお客様対応をしています。

彼らのビジネスはコンタクトセンターではなく、CRMビジネスとか、BPOビジネスと定義をしていて、新しい業態や付加価値向上に努めています。

そして、沢山の優良企業のCRMを請け負っていて、そこに集まるお客様の質問や意見・要望を分析して欲しいという要望もかなりあると聞いています。

同社はベクスト社のVextMinerを使ったベルクラウドというテキストマイニング・サービスを3年前から提供しています。

こちらも実績があり良い機能もあるので入れ替えはないですが、TextVoiceの方が優位性のある分野もあるため、彼らのサービスの品揃えとして採用してもらえないか提案しています。

この流れができればTextVoiceに大きなフォローになるでしょう。

TextVoiceが今期計画の28Mまで行き、4年間のマイナスからプラスの収益に変わり、来期以降の固定収益にして行けるかどうかは当社にとって大きな要因です。

そのために栗田さん、鈴木さんで機能強化と販売強化に動いてますが、私も協業の実現という形で貢献したいと思います。

〇BS24 ベルクラウド

https://www.bell24.co.jp/ja/solutions/crm_bellcloudvoc/index.html

2019年12月25日 (水)

サービス業態の変化

7年ほど前に退社したUさんと1年ぶりに食事をしました。

彼はドゥハウスさんで営業マネジャーをやっているので、色々と情報交換をしました。

ドゥハウスさんは1980年に設立したリサーチ会社で、今はVOYAGE GROUP、インプレスホールディングス、トランスコスモス等が主要な株主になっていました。

私の知っているドゥハウスは、ドゥさんという主婦のパネルを組織化していて、このドゥさんを活用した定性調査の強いリサーチ会社でした。

Uさんが転職した時にもそんなリサーチが中心だったと聞いています。

しかし、今の売上の半分くらいは「モラタメ(もらって試して)」というプロモーションサービスになっていて、リサーチの仕事はどんどん減っているそうです。

具体的には在庫が増え過ぎた商品や、廃版になりそうな商品をメーカーから引き取って、登録しているモニターに郵送費だけで送るサンプリングの仕事です。

そして数年前まで売上も減少して苦しかったのが、この3年ほどは「モラタメ」の売上が伸びてきたために、業績が大きく回復していると聞きました。

会社も変わる。サービスも変わる。仕事も変わる。

環境に合わせて柔軟に変わって行くことが生物が生き延びる条件だと言われていますが、法人も同じことだと思います。

私達も「テキストマイニング(TextVoice)」や、MyELでのビジネスを伸ばして、コンサル型リサーチも提供できる会社に脱皮して行くことです。

〇モラタメ

https://www.dohouse.co.jp/promotion/

2019年12月24日 (火)

お褒め頂きました

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こんな難しい注文をお願いしているにもかかわらず、マイボイス社の対応力は凄いと思います。

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京都大学 大学院経済学研究科の依田教授から、こんなお褒めの言葉をいただきました。

依田先生はリサーチやデータ分析にとても詳しい行動経済学の大家です。

そんな先生からお褒めいただけることは、とても嬉しいことですよね。

確かに他のインターネット調査会社では面倒で効率が悪いので受けない、もしくは分業体制では対応できない調査かもしれません。

そんな大変で難しい仕事に取り組むのが当社の価値でもあり、差別化できる特徴でもあると思うので、ここはこれからも大切にして行きたいところです。

依田先生はもう15年近く前から毎年お取引きいただいているご贔屓様で、時々「御社のスタッフは良くやってくれています。社長からも褒めてあげて下さい。」などと気配りのメールもいただいています。

今回も石田さん、黒木さん、吉田さんや、この案件に携わってくれている社員の皆さんが頑張ってくれたからいただけたお褒めの言葉だと思っています。

皆さん、ありがとうございます。

これからもお客様のお役に立ち、お客様に喜んでいただける様に、誠意と責任感と専門性を持ったサービスの提供に努めて行きましょう!

〇京都大学 大学院経済学研究科 依田高典 教授

https://kyouindb.iimc.kyoto-u.ac.jp/j/wE2sB

2019年12月23日 (月)

学者先生との忘年会

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慶応大学の清水先生、横浜国立大の寺本先生、そして、明治学院大の赤松先生の3人のマーケティングの先生方と忘年会をさせていただきました。

もう清水先生とは15年前から毎年やっていて、寺本先生も10年前から参加いただいています。

こんな長いお付き合いと信頼関係の中で、吉田秀雄記念事業財団のお仕事の切っ掛けをいただいたり、今年は大規模なアイトラッキング調査のお手伝いもさせていただきました。

大学の先生方は話題も情報も豊富で、毎年とても楽しい忘年会になっています。

私達は企業として新しいサービスを考えることが必要なので、新しい知識や情報が豊富な先生方との繋がりはとても重要です。

そして、この様な消費者行動分野での最先端を走っている先生方とのお付き合いは、個人的にも会社的にも本当にありがたいことだと感じています。

ビジネスを進めるためにも、自分の人生を豊かにするためにも、色々な分野の社外ネットワークを作って行くことがとても大切です。

そのため私は今年も公私含めて8件の忘年会に参加することになり若干疲れ気味ですが、飲んで食べて話してなんぼということも確かにあります。

皆さんもできるだけ社外のネットワークづくりを行うことをお勧めします。

2019年12月21日 (土)

2019忘年会

19日(木)にやった忘年会の写真をアップします。

17名の参加で飲み放題、食べ放題のお店で楽しく盛り上がりました。

皆さん、忙しい時期に時間調整して参加下さりありがとう。

また、幹事の吉田さん、高見さん、それからお手伝いいただいた塩田さんもご苦労様でした。

この勢いで3月末まで走り抜いて年度計画を達成して、来期以降の発展も見据えた良い事業構造と、良い事業の流れを作って行きましょう!

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2019年12月20日 (金)

チャッドポット

AIチャッドポットの普及が進んでいます。

そして、そこには色々な質問が入るので、その質問テキストをTextVoiceで分析できれば、役に立つソリューションになるのではないか。

そんな期待から、以前からお付き合いのある富士通STの役員を通じてご担当者を紹介してもらいデータ検証をしてもらいました。

富士通さんのAIチャッドポットに採用されれば、大きな数字が出来て、それで一気にTextVoiceの売上拡大を図りたい。

そんな想いで横浜の事業所に5ヵ月で7回も通ったのですが、残念ながら採用されませんでした。

原因はチャッドポットの質問は単語レベルの入力が多く、何がどうしてどうなったという意味を持った文章が少なくて、うまく意味を持った分析が出来なかったということでした。

ただ、データ分析やAIサービスに取り組んでいる専門家の彼らから、以下の様に「TextVoiceの表現は、非常に分かり易い製品だと感じた。」という高い評価をいただくことが出来ました。

TextVoiceは今期28Mの売上まで持って行き、今期こそは収益を生み出すのが目標です。

ゴールは少し見えて来たので、頑張って行きましょう!

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TextVoiceの評価では色々と便宜を図っていただきありがとうございました。今回の対象としたChatbotデータでは特性上合わないところがありましたが、TextVoiceの表現は、非常に分かり易い製品だと感じました。TextVoiceの特徴が生かせるテキスト分析の機会がございましたらご連絡させていただきます。

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2019年12月19日 (木)

見える化エンジン

TextVoiceに類義語のワードクラウドと、ネットワーク図が出来たので、私も以前ご紹介した数件のお客様に「シンプルな分析機能が増えて分かり易くなったので、もう1度ご紹介させて下さい。」とお願いの連絡しました。

そして、ある大手広告代理店の前のR&D局長から「興味あるので話を聞かせて」との連絡をいただき、石井さん、鈴木さんと訪問しました。

彼はもう15年前からの知人で、TextVoiceも1度スポットで使ってくれたこともあり「面白い分析のできるツールだ」という評価はいただいていました。

デモを見てもらうと前よりずっと分かり易くなったとのご評価で、

「実は見える化エンジンが月15万円から20万円に値上になると聞いて代替サービスがないか探していました。TextVoiceは見える化エンジンとは全く別物だと思っていましたが、だいぶカバーできる様になりましたね。」

「うちには複雑なテキスト分析をやる人はいなくて、類義語カウントとネットワーク図で十分です。それが出せて値段が見える化エンジンの半分の月10万円なら魅力です。ただ、属性で比較できるのはマストだからその機能を検討して欲しいです。」

とのご意見をいただいたので、鈴木さんに急いで検討してもらっています。

彼の話を聞いて、実際にこの会社で分析している事例も見せてもらい、お客様のニーズとTextVoiceの機能が大きくずれていたことを痛感しました。

早急に属性での分析機能も追加して、この広告代理店にも採用してもらえるように働きかけたいと思います。

そして、春から月20万円~に値上げする「見える化エンジン」の代替サービスとして、TextVoiceを売り込んで行きましょう!

2019年12月18日 (水)

TextVoiceの改善活動

「テキストマイニング(TextVoice)」の事業を成功させて、安定的な固定収益で収益基盤を強化して会社の次の成長を実現したい。

これが5年前から考えて、当社の規模としては分不相応ともいえる毎年2千万円以上、5年間で1億を超える多額の投資を行ってきました。

ただ今期もなかなか売上が上がらず損失が続いていて、経営的には厳しい面があります。

これまでのテキストマイニング・ツールより操作が簡単で、今まで見えなかった分析結果も出せるのになぜ売れないのだろう??

そんな疑問をずっと持ち続けて来たのですが、ここに来て何となくその原因が見えてきました。

それはTextVoiceが複雑な分析だけ出していたのに対して、お客様はもっとシンプルな分析を求めていたからだということです。

お客様は足し算と引き算、掛け算をしたいのに、いきなり微分・積分だけのツールを売っていたようなものです。

システム的にはシンプルな分析も出していましたが、それを表に出すことなく、複雑なサマライズ、フォーカス、パースペクティブ、セグメントの4つの分析だけで勝負をして来ました。

だからお客様は「へえ凄いねえ。面白いねえ。」と興味は示してくれるものの、契約には繋がらなかったのだと思います。

しかし、今回は類義語出現数のワードクラウドと、類義語と類義語の繋がりを表すネットワーク図が加わったので、だいぶお客様のニーズに近づけた様に思います。

インターネット調査だけで会社を伸ばすことは難しくなっているので、やはりこの独自の固定収益事業を苦しくても大変でも諦めずに成功させることが必要です。

そして、「テキストマイニング(TextVoice)」にはそれだけの価値があると思うので、新機能をできるだけ多くのお客様に紹介して、早く収益の出せる事業にして行きましょう。

サイトも新機能の説明も加えて変えたので、SG以外の皆さんもよく見て下さい。

〇ビジネスサイト https://www.myvoice.co.jp/service/menu/txt-voice.html

〇テキストサイト https://www.textvoice.jp/info/

 

2019年12月17日 (火)

対応が遅いこと=機会損失

これももうだいぶ前のことですが、外部のコンサルに営業のアドバイスをお願いしたことがあります。

その会社が第三者の立場で当社と競合4社に、確かお昼ごろに同じ見積依頼のメールを入れたのだそうです。

その時に当社以外の4社はその日のうちに見積りの連絡があり、当社だけが翌日のお昼ごろだったそうで「こんな遅い営業対応では他社に負けてしまいますよ!」との厳しい指摘を受けました。

翌日のお昼でも問題ない様にも感じますが、市場競争はその半日の遅れが命取りという世界になっています。

それだけ他社の営業も仕事を取るために必死に動いているということです。

私も今回の会社案内を作るために、サイトで検索した制作会社4社に問合せをお昼ごろに入れました。

その時も3社がその日のうちにアポメールが来て、最後の1社も翌日の午前中には連絡が来ました。

リサーチ業界だけが当日対応なのではなく、今はすべてのビジネスがこの様なスピード感で動いていると考えるべきなのでしょう。

仕事を取るには、翌日の対応ではダメなんです。

極力問い合わせのあったその日のうちに対応し、遅くても翌日の午前中には返答する。

見積依頼を受けながら2日も寝かしていると、それは「うちはやりません。」と仕事を断っているようなもので決して営業成果は作れません。

いくらでも時間をかけていい仕事なんてどこにもないし、お客様はうちの見積りだけ2日も待ってくれることはなく、翌日にはどことやるかを決めています。

そこに2日も経ってからのこのこ連絡しても、こんなに対応の遅い会社に大切な仕事は任せられないと思われるのも当然です。

顧客対応が遅いことは本来は取れた仕事も無くすことになり、会社にとってマイナスです。

そして、成果を生まない遅い作業は「仕事」ではありません。

営業もリサーチャーも同じですが、お客様からの問合せには即日対応を心がけて下さい。

2019年12月16日 (月)

営業セミナー

もう10年以上前ですが、自分が行った「営業セミナー」で、営業実績が豊富な講師が営業には3つの重要なことがあると説明していました。

まず第1には「商品知識と専門知識」をあげていました。

それはそうだと思うのですが、商品やサービスを売る営業が、自分の取り扱っている商品やサービスの専門知識がなく、適切な説明や返答ができなければ信頼される訳もありません。

うちの営業の皆さんであれば、マーケティングやリサーチの基礎知識をしっかりと身に付けてもらい、リサーチメニューや、TextVoiceやMyELのこともよく勉強することです。

そして2つ目が「熱意」とのことでした。

熱意というと何か根性ものみたいに聞こえますが、熱心に熱意を持って提案してくる営業と、何となくやる気もなくて頼りなさそうに見える営業、同じ様な商品やサービスだったらどちらに頼むでしょうか?

私は間違いなく前者を選びます。

それはそれだけ熱意があって一生懸命なら、ちゃんと責任を持ってやり遂げてくれると思うからです。自信や熱意のない営業は数字を作ることはできません。

そして、3つ目が「迅速対応」でした。

これは熱意とも通じることですが、お客様から何らかの相談や問い合わせがあれば、極力早く返答や提案をすることです。

メールの問い合わせであれば1、2時間以内には返答するつもりで対応し、見積は極力当日に、遅くても翌日の午前中の提出が基本です。

そして、提案書も1週間以内に説明に行くことが勝つために求められるスピード感です。

そんな商品知識、熱意、迅速対応の3つを意識して、お客様に役立つサービスを提案して下さい。

2019年12月13日 (金)

ニュースリリースの活用

伊藤忠グループのリサーチの仕事を増やしたい。

それが伊藤忠グループに戻った1つの目的でもありました。

そして、各カンパニーの方に業務紹介をさせていただくと、確かにリテール事業の方を中心に、色々なリサーチ課題があることも分かって来ました。

それですので、IIC経由でのご紹介を増やしてもらうことと、自分も過去に接点のあった方に、積極的に紹介営業をして行きます。

また、当社がグループの身近なリサーチ会社であることを知ってもらうために、メディア配信のニュースリリースを以下の様に変更してもらいました。

当社のニュースリリースはかなり沢山のメディアに掲載されています。

これらのメディアの力も借りて、伊藤忠グループの皆さんの認知向上に努めます。

(これまでののイントロ文)
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、2回目となる『〇〇〇の利用』に関するインターネット調査を2019年12月1日~5日に実施し、10,019件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。
    ↓
(12月からのイントロ文案)
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、インターネット調査を中心に提供している伊藤忠グループのリサーチ会社です。
この度2回目となる『〇〇〇の利用』に関する調査を2019年12月1日~5日に実施し、10,019件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。

2019年12月12日 (木)

伊藤忠さんの仕事

IICに出向している伊藤忠の森川さんに同行いただいて、食料カンパニー様、繊維カンパニー様、第8カンパニー様に業務紹介をしました。

伊藤忠さんはリテール事業を強化していることもあって、各カンパニーともかなりリサーチニーズがあるように感じました。

当社の営業が疎遠になっている間に、インテージやマクロミルが入り込んでいることも分かって来ました。

これを巻き返して行きます。

今回の営業活動で第8カンパニー様から1件お仕事をいただきました。

そして、石田さんに頑張ってもらって、ご満足いただくサービスが提供できました。

まずは小さな案件でしたがが、小さい案件でもしっかりと対応することで、認知と信用を広げて行くことが大切なんですよね。

そして、身近なリサーチ会社として多くの方に認知してもらえれば、伊藤忠さんだけでも多くのお仕事を作って行けると思います。

そのためにも、営業の皆さんは企画提案力を高めて、リサーチャーの皆さんは調査設計力と、データ分析と考察提案の力を強化して下さい。

言われたことをやるのではなく、こちらから提案して行くことが事業会社のお仕事には必要です。

それがちゃんとできれば、良いリサーチの仕事を増やすことができるでしょう!

私も伊藤忠さんのリサーチは沢山やって来たので、先頭に立って業務開拓に努めます。

2019年12月11日 (水)

会社の認知度と営業

当社は1998年7月から自主調査の「定期アンケート」を毎月進めていて、今月で256回目(256ヵ月目)になります。

そして、数年後からおそらく15年位は、毎月、調査結果のニュースリリースを進めて来ました。

その積み重ねの結果として、「Yahoo!ニュース」にも毎月10件ほどの記事が掲載されていて、1回のリリースで40~50件のメディアに掲載されています。

このメディアの記事掲載を広告料換算すると、1回で約400~500万円の価値にもなるため、月12テーマだと、月5000万円、年6億円もの広告を出しているようなものです。

メディアに沢山の記事が載っていますから、当社はそれなりの認知は取れていると思います。

しかし、名前を知ってるという「認知」があっても、それイコールお引合が沢山来るものではありません。

リサーチ案件の引合は、重要な課題の相談をいただくということです。

それを1度も会ったことのない営業や、サービス内容や特徴を理解していない会社に相談してくれないことは明らかです。

それだけに、MyEL登録者やデータ購入者に対して、営業の皆さんが直接出向いて、業務紹介することが大切なんです。

そして、接点があると思ったお客様とは必ず3回は会って、よくお話を伺い、情報提供や提案をすることで、会社と自分の信頼関係を作ることで、初めて案件のご相談がいただけるようになります。

ここが業績改善のスタートですので、営業の皆さんは必ず月40件の営業面談を実行して下さい。

2019年12月10日 (火)

メディア掲載の価値

IICさんとの共同事業で「ブランドランキング調査」を実施して、正しい調査の結果、企業ブランドや商品ブランドで「No1」と評価された会社に、それを広告やプロモーションに使える「利用権」を販売するビジネスを進めています。

こちらの件で提案書を作るために色々と調べたのですが、当社の調査結果のニュースリリースの結果はかなり凄いものでした。

まずは「Yahoo!ニュース」に毎月10件ほどの記事掲載がされています。

その他のメディアを含めると、1回のリリースで平均50件のメディアに掲載されているんです。

メディアの記事掲載は、広告料に換算すると以下の様な価値がありま す。「Yahoo!ニュース」の広告料換算のデータはありませんが、メディア 記事掲載の広告料換算を平均10万円と仮定すると約500万円もの価値にはなります。

 YOMIURI ONLINE         664,500円
 朝日新聞デジタル&w         349,800円
 毎日jp                616,800円
 産経ニュース            597,600円
 東洋経済オンライン          528,000円
 ダイヤモンド・オンライン       499,100円
 マイナビニュース          212,900円
 ニコニコニュース           103,200円
 @DIME(アットダイム)        97,200円

これはもう250ヵ月以上も定期アンケートを続けてきて、そのたびにニュースリリースをこつこつと続けてきたから生まれた価値です。

そして、永森さん、明石さんが、粘り強く対応してくれたから生まれた価値でもあります。

この当社独自のメディア発信力も訴求して、「ブランドランキング調査」の広告展開ビジネスも成功させましょう!

2019年12月 9日 (月)

攻めの営業を続けて下さい

案件の引合数を増やして受注を引上げるために、営業の皆さんには1日2件、月40件の営業面談をお願いしています。

私も毎日イントラで営業の皆さんのアポ状況を見ていますが、アポがしっかり入っていると安心し、営業アポが少ない人がいると、今月の受注は大丈夫だろうか?、と不安になります。

お客様との営業面談数と、案件の引合数には高い相関があることは過去の実績から分かっています。

そのため、「1日2件、月に40件の営業面談」という活動基準は、もう10年も前に営業関係者で話し合って決めたもので、重要な活動指標だと思っています。

田井さん、栗田さんにもしつこく頼んでますが、営業の皆さんはお客様との直接面談を重視して、よくお客様の話を聞いて、自分達がお役に立てる提案の機会を見つけることに注力して下さい。

そして、迅速に、熱意を持って、適切な提案をすることです。

お見積もりは極力当日で、遅くても翌日の午前中の提出がこの市場で戦うための基準です。

そして、提案書も1週間以内に説明に伺うことが求められるスピード感になります。

それより遅い対応では勝負にならず、不戦敗での機会損失になります。

営業の皆さんは他社の営業に後れを取らない様に、攻めの営業を続けて下さい。

そして、年間で前期比116%の売上と、今期中の黒字転換をまずは実現させましょう!

今期も残り3カ月半ですので、ラストスパートを頼みます!

2019年12月 6日 (金)

お客様対応

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1ヶ月ほど前に赤羽で2番目に人気と言われている居酒屋についてご紹介しました。

そこに殆ど毎日のようにいた常連さんが、店主に「もう90分を過ぎてるよ。いつまで飲んでいるんだい。」と言われて、

「彼はお客様に飲ませてやっていると考えているんだ。もうあの店には絶対に行かない。常連も減って来ているからあの店はお客が減るよ。」と言っていたあのお店です。

私も他に良いお店も見つけたため、この店には3ヶ月ほど足が遠のいていたのですが、先日久しぶりに行ったら言ったら席が半分くらい空いていました。

いつもお店の前には5、6名が並んでいたのに、こんな光景ははじめてでした。

もう20年以上も繁盛店で有名な店でも、お客はどんどんやって来る驕りからか、急に90分制を取り入れたり、常連さんに感謝のない発言をしたとで、様子が変わってしまいました。

お客様の対応がどれだけ大切か、そして、お客様に対しては常に感謝の気持ちをもって誠意ある対応をすることがどんな商売でも大切なのだと思います。

私達もお客様へのメール、電話、面談時には十分に気をつけるようにしましょう。

2019年12月 5日 (木)

直行・直帰の基準

イントラ等で適宜共有していますが、以下が当社の直行直帰の基準です。

9:15が始業時間ということは、9:15には仕事を始められるということですから、9:15には外出も出来るというのが就業規則の基準です。

それなので、30~40分で行ける場所であれば、10時のアポは直行になりません。

イントラのスケジュールを見ると、まだその様なケースも見られるので注意をして下さい。

これを10分位は良いだろうということになると、30分も良くなり、1時間でもまあ良いんじゃない、ということになります。

そして、時間にルーズな会社は、ミスも起こりやすく、生産性も悪くなり、関係者がハッピーになる会社にはなれません。

時間を守る、約束を守る、はビジネスの基本です。

皆さんも、下記の直行と直帰のルールはちゃんと守って下さい。

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社員各位

直行と直帰の社内基準は下記の通りです。
別紙の社内通達も確認して、基準とルールの順守をお願いします。

(直行・直帰の基準)

①直行、直帰を行うときは、原則として事前に直属上司の承認を得るものとする。
 ただし、事前承認がとれない状況においては、事後すみやかに連絡を行うこととする。

②始業時および終業時は、一旦出社または帰社して、打ち合わせや報告を行うことを原則とする。

③直行は、定時の始業時間に出社したら、顧客または作業場での集合時間に間に合わない場合に限り許されるものとする。

④直帰は、顧客または作業場から帰社すると、定時の終業時間を過ぎてしまう場合に限り許されるものとする。

 ※過去に配布した社内通達を添付するので、確認ください。
 ※社内通達や社内規定は下記のファイルで共有されていますので確認下さい。
  \\file2010\information共有情報

2019年12月 4日 (水)

Tableau様への提案

BIツールの普及が進んでいます。

その中でも分析系ではTableauの利用が多いと聞いています。

そして、Tableauを日本で1番売っているのはCTCさんなのだそうです。

その様な流れから1年半前に、CTCの副社長からTableau Japanの社長を紹介していただいて、私と栗田さん、森さんで何度か訪問して打合せをして、「テキストデータもTableauで動かせます」というテーマで、2社共同でのセミナーをやったりもしました。

そして、彼らも「テキストマイニング(TextVoice)」と、「アンケートデータベース(MyEL)」を宝の山だと言ってくれて、協業の可能性が大いにあるとも評価をしてくれていました。

しかし、この時には協業事業までつなげることはできませんでした。

それは、うちにシステムを設計する知恵や経験が足りなかったからだと思います。

今は石井さん、鈴木さんがシステムの技術や経験があるので、もう1度、ビジネスパートナーの部長さんとマネジャーさんのアポをいただいて、石井さん、鈴木さんに同行してもらって情報交換をして来ました。

Tableauさんと何ができるのか、これから整理をして提案する予定です。

自力だけでなく、お互いの価値や機能を結びつけることで、新しい魅力的なビジネス、新しい固定収益が作れればと思います。

2019年12月 3日 (火)

営業プロセスと結果

受注を増やして、計画を達成するために、営業の皆さんには1日2件、月40件の営業面談をやって欲しいと何度も話をしてきました。

ここに来て営業の方の多くが、営業面談数を増やしてくれていて良かったです。

営業訪問してもすぐに良い話がある訳でもないから、営業は知恵と、行動力と、忍耐のいる仕事です。

でも自分から能動的に仕掛けて行くと、必ず変化が起きます。

そして、上期に19件まで減っていた面談数を40件まで戻せば、必ず引合は増えて、前期比116%の売上も実現できるでしょう。

その様な良い変化をぜひ起こして行きましょう!

プロセスないところに、結果はありません。

受注の数字は時の運不運や浮き沈みもあって、必ずできる保証がなかったりするものです。

しかし、1日2件、月に40件の営業面談は、やろうと思えば必ずできることです。

2年前までは殆どの営業がやっていたので、できない目標では決してありません。

そして、会社はプロセスもやらずに結果も出せていない人に「それでも良いよ、」とは言えません。

それでは会社は成り立たず、社員の皆さんを始めとする関係者が不幸になるからです。

営業の皆さんはまずはプロセス重視で、面談数を意識した営業活動を進めて下さい。

何度もしつこくてすみませんが、ここが業績改善のスタートであり、会社を良くするのに不可欠ですので、全員が必ず実行して下さい。

2019年12月 2日 (月)

12月になりました

12月に入り3Q決算まであと1ヵ月、年度決算まで4ヵ月になりました。

年間売上を前期比で116%まで引き上げて、まずは今期中の黒字転換を必ず実現する。

そして、長年のネックであったシステムインフラ(自動集計ツールとアンケートシステム)を強化し、TextVoiceとMyELで固定収益を作り、コンサル型リサーチが提供できる体制にしていくことが今進めている改善活動になります。

インターネット調査の売上を1000万円増やせば、現在の生産体制で対応できる業務量であれば、ポイント費と外注パネル費の20%を除いた、約800万円の利益改善になります。

そして、各営業が月150万円の受注増をやってくれれば、月1000万円の売上増と800万円の利益改善になり、半期で4800万円もの利益改善ができます。

今期の黒字転換がこれからの当社の成長と発展のスタートとなります。

まずはこの12月の売上拡大の取組みと、3月末までリサーチ売上の拡大を、少し無理をしてでも全員でやり遂げましょう!

それが当社を継続・発展させて、皆さんがより良い仕事で遣り甲斐を高めることであり、皆さんの待遇改善を実現するためでもありますので、全員の理解と協力をお願いします!

朝の来ない夜はない。

今は明け方前の4時頃なのだと思います。

私達の将来のハッピーのために、全員がベストを尽くしてください。

2019年11月29日 (金)

2Q案件のCS結果

今週の朝会でもお話しさせていただきましたが、日置さんに頼んで2Q案件のCS調査をやりました。

4段階評価での総合満足度は「1.3」でした。

四半期ごとにこのCS調査を実施していますが、ずっと「1.3」なのが不思議です。

満足が1、やや満足が2、やや不満が3、不満が4、での4段階評価ですから、その加重平均が1.3なので決して悪い水準ではありません。

そして、他者推奨度のNPS評価点も1~11点の採点で、平均が9.5点です。

NPSの点数は、9、10、11と答えた人たちは当社のサービスを愛用し、いつも周りの人に薦めてくれる「推奨者」という評価になるので、これも悪い結果ではありません。

もちろん総合満足度は1.0を目指し、NPSスコアも11を目指して、改善を続けることが大切です。

でも「私達のサービスはお客様に高く評価されている」という自信を持ってお勧めして良いでしょう。

そんな自信を持って営業の方にはお客様に営業提案をして欲しいと思います。

そして、サービスの品質ではどこにも負けないという存在を目指して、より良いサービスが提供できる様に頑張って行きましょう!

CSもNPSももっと良くなるように、今回いただいた評価やコメントも良く見て、それぞれの立場での改善活動を行って下さい。

2019年11月28日 (木)

イード社様への提案

イードさんは1990年に日産自動車の調査部から生まれたリサーチ会社です。

そして、2000年にマザーズ市場に1番最初に上場して、もの凄い価格が付いたインターネット総合研究所が設立したIRIコマース&テクノロジー(以下、IRI-CT)の子会社になり、その後に両社が合併して現在のイードになりました。

現在はメディア事業が8割、リサーチ事業2割で、資本金8億円、従業員210人のマザーズ上場の会社です。

そこの社長と取締役の方はもう10年以上前からお付き合いがあり、何かビジネスの接点があるとの想いから毎年1回は情報交換にお伺いして、何度か食事もしています。

今回、SNS分析サービスも出来たので、テキストマイニング(TextVoice)での協業ができないかと思い、先方の社長にお願いして提案の場を設けていただきました。

当日は石井さんと栗田さんにも同行してもらい、両サービスのデモを見てもらってから意見交換をしました。

先方は旧知の取締役と、メディア事業部の副本部長と2名の部長が参加してくれましたが、非常に関心を示してくれて、各専門メディアごとのテキストソリューションを作ったら面白いのではないか、という話にもなりました。

また、MyELの調査データをメディアに反映するのもありとのことでした。

これからの協業策を検討しながら、テキストマイニング(TextVoice)と、アンケートデータベース(MyEL)での固定収益を作るべく動いてみます。

1度ご縁のできた関係を、長く続けて行くことはとても重要なことですね。

〇イード

http://www.iid.co.jp/services/

2019年11月27日 (水)

オウンドメディアの活用

Google広告も、Yahoo!広告も止めて営業は大丈夫なのか?

と心配に思われるかもしれません。

鈴木さんの分析結果が正しければ(正しいと思いますが)、あまり影響はありません。

そして、この広告に頼らなくてもアクセス数は7割は確保できて、お引合いの件数はほとんど変わらないと思われます。

そして、広告削減の対策がMyELからビジネスサイトへの誘導強化です。

こちらも鈴木さんの分析で、1ヵ月にMyELサイト(個別の調査結果ページ含む)に来ている方が3万人もいることが分かりました。

それらの方はマーケティングデータの関与度の高い方です。

現状ではほとんどMyELから、ビジネスサイトへの誘導ができていないので、そこの導線を強めることで、広告費をかけずに顧客誘導を図ることにしました。

「オウンドメディア」の有効活用です。

2つの媒体のリスティング広告で、毎年600万円もの投資を行ってきたのが、営業にあまり役に立っていなかった事実はとても悔しく思います。

こうしてみると広告効果の検証はとても重要なことですね。

これからは無駄な広告経費は極力排除して、利益の出しやすい筋肉質の会社にして行きます。

2019年11月26日 (火)

Yahoo!広告も停止

鈴木さんに「Google広告(リスティング)」の効果検証をしてもらったところ、1件のお問合せに7万円もの経費がかかっていることが分かり10月から掲載を止めました。

もう1つの「Yahoo!広告」についても11月前半で検証してもらいましたが、これも1,000人の顧客誘導にもかかわらず、お問合せや見積依頼は1件もないことが分かり、今期は掲載を止めることにしました。

GoogleとYahoo!の顧客誘導広告で毎月50万円、年間600万円もかけていたので、これを止めれば大きな経費削減になります。

GoogleとYahoo!の顧客誘導広告では、15年間で8,000万円位は使っていました。

そして、Google-Analticsで分析したら、リスティング広告の顧客誘導でビジネスページに来ている方は全体の1/3でした。

残りの2/3はワード検索やビジネスメール等のURLクリックで来てくれている方で、そちらがお問合せや引合に繋がっていることも分かりました。

それなのでリスティング広告を停止しても、あまり営業には影響しないと思われます。

広告とサイトからの問合せに頼る、待ちの営業では数字が良くならないことも明らかになりました。

やはり営業の皆さんには、CRM対応やMyEL登録者の情報をもとに、月40件の営業面談も進めながらプッシュ型の提案営業を進めていただきたいと思います。

上期の様な19件/人月の営業面談では必要な引合数が確保できず、受注計画は達成できません。

月に19件で、1日に1件もお客様と話の出来ない営業ではダメなんです!

上昇気流を作るために、こちらからどんどん攻めて下さい。

SGの皆さん、よろしく頼みます。

2019年11月25日 (月)

リサーチ収益構造

大幅な経費削減も実行しているため、売上を前期比で116%以上で引き上げれば今期の黒字転換できます。

上期の売上が前期比112%でしたので、下期118%が目標です。

あと2割の行動、あと2割の付加価値、あと2割の効率性等を積み上げれば出来ますし、2年前の売上水準に戻すだけなので、私達なら必ず出来ると信じています。

売上を116%まで引上げれば本当に決算は良くなるのか?

それは必ず良くなります。

リサーチ会社の宿命でもありますが、当社は売上に占める人件費の割合が非常に高い構造です。

そして、人件費はほぼ固定費ですので、固定比率が非常に高い経費構造となっています。

そのため、損益分岐点を下回るとどんと大きな赤字が出る半面、損益分岐点を超えるとぐっと大きな利益を出すことができます。

インターネット調査の売上を1000万円増やせば、現在の生産キャパで対応できれば、主な変動費はポイント費の10%と外注パネル費の10%だけなので、約800万円の利益改善になります。

そして、上期の生産稼働率は52%でしたから、計画稼働率の70%まで持っていけば、上期の1.34倍の生産力がある計算になります。

営業がそれぞれ月150万円の受注増をやってくれれば、月1050万円の売上増で840万円の利益改善になり、そこに経費削減も入れれば大きな利益改善ができます!

今期中に黒字に戻して来期からの成長の基盤を作るために、ここは勝負どこだと思って全員ベストを尽くしましょう!

年度決算まであと4カ月と1週間を、真剣勝負でやりましょう。

2019年11月22日 (金)

広告効果の検証

「Google(リスティング)広告」からのサイトお問合せには、1件7万円もの経費かかっていました。

管理画面での設定では、主要な関連キーワードのクリック単価は150円ほどです。

1000人の方をビジネスサイトに誘導しても15万円ですので、それは大きな営業の側面支援になると考えてやって来ました。

年間450万円の広告費だけでなく、毎週表示順位やクリック数を見ながらメッセージを変えたり、単価を変えたりしていたので、自分の作業費も含めると1件7万円ではなく、もっとかかっていたことになります。

それでも、7万円で案件が取れれば良いですが、サイトからの引合ではお客様は、5、6社に見積依頼をして1番安いところを探しています。

平均受注率を20%とすると1件獲得の広告経費は35万円にもなります。

それで50万円の小さな案件が取れたとして、粗利率が40%で粗利額は20万円なので、営業損失が▲15万円という計算になります。

値引きをして粗利率が30%だと営業損失は▲20万円です。

そして、30~40%もの営業損失を出す案件を沢山取っても、事業は成り立たちません。

広告をやめても検索やビジネスメール等で7割の問い合わせが確保できることもあり、「Google広告」は停止しました。

やはり会社の決算改善には、サイトからの問合せに頼る待ちの営業ではなく、MyEL登録者や既存顧客CRMでの、プッシュ型の提案営業を強化するしかありません。

大幅な経費削減を進めながら、116%以上の売上まで持って行くのが黒字転換の条件です。

営業の皆さんは計画である月42件の営業面談を実施して、プッシュ型の提案営業に努めて下さい!

前期比116%の売上増を全員の協力で必ずやり遂げましょう!

2019年11月21日 (木)

IICさんとの協業事業

今期は前期比127%の計画ですが、下期の広告経費等の大幅削減で、前期比116%の売上で黒字転換できると試算しています。

そして、今期中にシステムインフラの整備を図り、改良したTextVoiceとMyELで固定収益を作り、コンサル型リサーチの付加価値も作ることで、経営の安定と事業の成長を実現します。

繰り返しになりますが、皆さんもこの方針は頭に入れておいて下さい。

そして、売上トップラインの116%拡大のために、IICさんとの協業も始めます。

MyELデータの活用や、ブランドランキング調査を行って、よい評価「〇〇分野でNo1」の出た企業にそれを広告や販促に使う提案を行い、その利用料を両社でシェアする企画です。

「〇〇分野でNo1」の広告とプロモーション展開が決まれば、LPの制作やネットブランディングの施策もIICさんが提案することで、事業のシナジーを作るのが狙いです。

よく広告で見る「オリコン 顧客満足度調査No1」は300万円、「日経BP ブランドジャパン」のデータ利用料は200万円で販売されています。

この様なビジネスモデルを作り上げるイメージになります。

こちらはまだPOCとしての取組みですが、当社も私と石井さんに加えて、営業は栗田さん、リサーチは服部さん、石橋さんが入って対応しています。

こんな協業ビジネスも成功させることで、両社の事業が発展し、両社の関係者がハッピーになれる様に全力で対応して行きましょう!

全員の協力をお願いします。

2019年11月20日 (水)

調査結果のCM活用

昨日の朝会でも説明しましたが、IICさんと「ブランドランキング調査」を共同で企画し、その結果を広告やCMに活用する営業提案することを計画しています。

この分野で良く使われているのが「オリコン満足度調査」で、TVCMや広告を意識的に見ていると「オリコン満足度調査No1」という表記があることに気付きます。

彼らはこの利用権を1社300万円で販売し、11億円もの売上を上げています。

この様な市場を彼らとは違った切り口で攻められないかというのが企画の狙いです。

当社の調査結果がTVCMに使われている事例も実は結構あります。

機能的には十分にできる内容ですので、新しい収益を求めてここを攻めて行きます。

〇マイナビ転職サイト No1 石原さとみさん(調査機関:マイボイスコム)
https://tenshoku.mynavi.jp/publish_inquire/

〇マイナビ転職サイト No1 前田敦子さん(調査機関:マイボイスコム)
https://www.mynavi.jp/news/2014/05/tvcm_4no1.html

〇楽天スーパーポイント No1 (調査機関:マイボイスコム)
https://adsales.rakuten.co.jp/business/rakuten/
https://www.rakuten-card.co.jp/point/

〇楽天ポイントCM、1兆ポイント突破!(調査機関:マイボイスコム)
https://rakuten.today/blog-ja/rakuten-super-point-1trillion.html?lang=ja

3Qの計画達成に向けて、積極的な提案営業を進めて行きましょう!

そして、RG、STの皆さんも受注取り込みへの協力をお願いします。

2019年11月19日 (火)

新機能のニュースリリース

先週ニュースリリースした「テキストマイニング(Textvoice)」の新機能追加のニュースリリースは、以下のメジャーなオンラインメディアにも転載されました。

これで沢山のビジネスパーソンンにリサーチができて、認知も徐々に上がって来ればと思います。

11~12月の「半額キャンペーン」も実施していますので、営業の皆さんは、こちらの提案と刈り取りに全力を挙げて下さい。

TextVoiceは粗利率が94%と高く、RGやSTの生産キャパに影響しないので決算改善に効果的です。

また、SGの予定表を見たらまだ営業アポが少ない方がおられるようです。

お客様は会って話もしていない会社の営業には重要な課題の相談はしてくれません。

オフィスで待っていても良い話しは転がってきませんので、まだ計画未達の方は、まずは1日2件、月42件の営業プロセスを必ず実行して下さい。

そして、お客様の話をよく伺って提案の機会をあと2割、3割、増やす努力をすることです。

3Qの受注計画達成は必須です。

もう下期も時間がないので、こちらからどんどん仕掛ける提案営業を進めて下さい!

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〇読売新聞オンライン
https://yab.yomiuri.co.jp/adv/feature/release/detail/00598613.html

〇朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/and_M/pressrelease/pre_7318880/

〇産経ニュースデジタル
https://www.sankei.com/economy/news/191113/prl1911130122-n1.html

〇東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/ud/pressrelease/5dcb83ec77656174de240000

〇時事通信 
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000804.000007815&g=prt 

マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、インターネット調査を中心に提供している伊藤忠グループのリサーチ会社です。
当社では2015年10月からユーザー目線で開発した独自の「テキストマイニングツール(TextVoice)」の提供を始めて、多くの企業様にご活用いただいております。この度、このテキストマイニングをより使いやすくするため、大幅に新機能を加えたサービスをリリースしましたのでお知らせします。

<追加機能>
・自動で類義語をまとめた結果を可視化する、ワードクラウド
・類義語と類義語の繋がりを示す「ネットワーク図」から原文が確認できる機能
・類義語の組合せ結果の出現割合を可視化したグラフ表示機能

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2019年11月18日 (月)

広告の経費削減

今期は必ず計画を達成して、必ず黒字決算に戻さなくてはいけません。

そして、上期の売上は112%改善しているものの、まだ計画との乖離が大きくて大きなマイナスを抱えており、下期での巻き返えしが必要なことはお伝えしている通りです。

そのため受注拡大、売上拡大と並行して、削れる経費はすべて削ることも進めています。

その1つが広告費の削減です。

当社では毎年1800万円から2000万円ほど広告費をかけています。

広告には、1)モニター募集、2)顧客のサイト誘導、3)求人、4)ニュースリリース(PRTimes)、の4つがあります。

そして、2)の効果を検証するために、鈴木さんが「Google(リスティング)広告」の効果検証をしてくれたのですが、1件のお問合せに7万円もの広告費かかっていることが分かりました。

「Google広告」の関連用語のクリック単価は150円ほどなので、100人に1人がお問合せまで繋がると1.5万円なので、この位だろうと勝手に推測してたのですが、実際はその5倍もの経費がかかっていたことになります。

そんなGoogle広告に毎年450万円、おそらく10年間で4,500万円も少しでも引き合いが増えて欲しいとの想いで払っていた訳で、「広告」の怖さを感じる結果でした。

そのため、1)と2)は10月中旬から原則停止としました。

これで下期の経費を500万円ほど削減します。

皆さんも経費の使い方、特に外注を検討する際には、少しでも経費削減になる様に努めて下さい。

よろしくお願いします。

2019年11月16日 (土)

10月生産稼働率

矢澤さんから10月の生産稼働率(従事率)の報告がありました。

10月の生産稼働率は67%で、下期に入ってだいぶ仕事が増えて稼働率も上がってきました。

計画稼働率は70%ですので、ほぼ計画通りの生産水準になってきたといえます。

また、明石さんから10月の残業時間の報告もありました。

10月の平均残業時間は23時間でした。

36協定の「月45時間以上は年6回まで」という基準から見ても、あまり問題になる水準ではありませんが、個人によってかなり残業の偏りが見られます。

できるだけ特定の人に残業が偏らないように調整して行きましょう。

また、前期比で116%以上の売上をやるためには、ある程度の残業はお願いすることにはなりますが、できるだけ月45時間は超えないように注意をしながら進めましょう。

これから案件が増えて忙しくなりますが、全体最適化で乗り越えるために協力をお願いします。

2019年11月15日 (金)

下期のリサーチ業務

リサーチ業は市場構造の関係で、どうしても下期偏重の業務になってしまいます。

昨年の実績で見ると上期売上を100とすると、下期は185という大幅な偏重でした。

ただ昨年度は営業体制の問題から、上期の売上が前期比▲27%と異常な受注不振に陥った年でした。

この異常値の影響を除いて計算すると、上期の売上100に対して下期は145という数字になります。

これまでの経験からも、大体上期の1.4倍~1.5倍の仕事が下期に発生しています。

この上期の生産稼働率の実績は52%でした。

これを計画の70%まで引上げれば、上期の135%(70÷52)までは対応できる計算になりますが、今の体制だと7%ほど生産キャパが足りなくなるかもしれません。

そのため、まだ決算は厳しい状態が続いていますが、決算改善のためにもRGの1名増員は早急に進めたいと思います。

昨年度比で116%以上の売上拡大に向けて、生産体制も補強しながら進めて行きましょう。

営業の皆さんはとにかく外向きに動いて、月42件の営業面談計画も遂行して、受注計画の数字を入れることに集中して下さい。

そして、RG、STの皆さんは営業の受注活動に全面的に協力して下さい。

これから多忙な時期に入りますし、多忙なくらいに案件を取り入れないと黒字転換が実現できませんので、ここは真剣勝負でやりましょう!

私たち全員の将来を良くするためでもありますので、皆さん、よろしく頼みます。

2019年11月14日 (木)

私の営業訪問の経験

自分が働いていたCRC総合研究所は、1,000人ほどの従業員のいる会社で、科学技術計算と、情報システム、それにシンクタンク(リサーチ)の3分野で事業をしていました。

伊藤忠グループでそこそこの組織規模を持った会社ではありましたが、知名度は低くて、新しいお客様を開拓するのはとても大変でした。

その頃はホームページもありませんし、もちろんMyEL登録みたいな便利な方法もありません。

やれるのは取引先に紹介をお願いしたり、DMを送るくらいしかありません。

小さな切っ掛けを1つ1つ大切にして営業に動いても、1年に1社か2社の新しいお客様を開拓するのがやっとという感じでした。

ある時に知人と話していたら、TOTOさんのマーケティング部長を知っているというので、是非とも紹介して下さい。と言って連絡先を聞いて業務紹介の機会をいただきました。

張り切って営業訪問して業務紹介をしましたが、S部長の反応は薄く「で、野村総研や三菱総研にできなくて、CRC総研に出来ることって何があるの?」との質問を受けました。

野村総研さんや三菱総研さんにできなくて、CRC総研にできることなど1つもありません。

しかし、ここで「何もありません」と答えたら終わってしまうし、悔しいし、ここで接点を作らなくては仕事は取れませんので何とか食い下がるしかありません。

それで、「自分は大した頭や経験もありませんが、若くて元気なので、彼らより汗をかいて走り回って情報を集めることでは負けません。小さな仕事でも良いのでチャンスをいただけませんか。」と言うしかありませんでした。

でもそれがS部長には響いたみたいで、2、3週間後に「ちょっと相談したいことがあるんだけど来てくれるかな」という電話が入り、その日のうちに訪問してお話を伺い、翌日には提案書を持って再度訪問して、本当に小さな仕事をいただきました。

それを一生懸命にやって良い評価をいただき、また翌月にもう少し大きな仕事をいただき、その翌月もまたお仕事をいただきました。

そのうちにS部長から勧められたという他部署の方からもご相談が来て、どんどん仕事が増えて大きくなり、5年後には経営会議で報告するような非常に重要な仕事までやらせてもらいました。

自分を買ってくれて沢山仕事をやらせてもらった課長は、その後TOTOの社長にまでなり今は会長なのですが、マイボイスコムを始める時にも相談にのってくれて、スタート前には銀座で応援会まで開いてくれて、会長になってからも2度ほど食事をさせていただいています。

営業とはそんなもので、やり方によっては凄く面白い展開もある仕事なんです。

こちらは自分の若い頃の営業体験ですが、参考にしてください。

できるだけ沢山のお客様と面談して当社のサービスを紹介し、誠実に、専門性と、迅速性と、熱意を持って適切な提案をして下さい。

下期の受注計画の達成に向かってベストを尽くしましょう!

2019年11月13日 (水)

TextVoice販促キャンペーン

TextVoiceは、ワードクラウドや、ネットワーク図からの原文表示等による分かり易さを強めた改良版を昨日リリースしました。

それに伴って、お客様との窓口であるサービス紹介ページも大幅に修正をして、昨日からアップしてもらいました。

こちらも以前は「あなたの想像力を刺激するテキストマイニング」とか、「簡単で、分かりやすく、楽しい」という情緒的なメッセージが強く、お客様にとって何がお役に立てるのかの訴求が弱かったので、それを改良して、新しい機能紹介も付け加えています。

〇TextVoiceの紹介ページ

 https://www.textvoice.jp/info/

そして、12月までの新規契約に限って、提供価格を半額にするキャンペーンも進めます。

通常は初期費用が20万円で、半年契約が60万円、年間契約が120万円ですが、これをそれぞれ半額ですので半年契約が40万円、年間契約が70万円で提案することで、下期の巻き返しを狙います。

TextVoiceの今期予算は2800万円ですが、まだ多くの残予算があります。

これをこのキャンペーンでトライヤル喚起をして、栗田さん、鈴木さんを中心に、営業の皆さん全員の力も投入することで、計画達成に向けて走ってもらいます。

TextVoiceで2800万円の固定収益が入れば、RGの生産キャパを心配せずに、今期の計画達成と黒字転換が大きく前進します。

そして、来期以降の安定的な決算にも大きくプラスに働きますので、年末まで重点対応で進めて行きましょう。

営業の皆さん、こちらも頑張って下さい。

よろしく頼みます。

2019年11月12日 (火)

TextVoiceの機能強化

当社の「テキストマイニング(TextVoice)」は簡単な操作で分かり易いという特徴はあると思います。

しかし、お客様から面白いですね、とは評価されるもののなかなか数字が積み上がらず、この5年間の決算悪化の原因にもなっています。

そして、今期からはシステムの知見のある鈴木さんも加わってもらって、TextVoiceの機能強化と販売強化を進めています。

石井さんの投げかけは、テキストマイニングとはお客様にとって何なのか、そして、TextVoiceの強みは何で、なぜ売れないのかをもっと突き詰めて考えろ。ということで、その答えを出すために栗田さん、鈴木さんが何度も話合い、その結果を私と石井さんも入って議論を進めています。

その1つの対策として進めているのが追加機能の開発です。

それももっとシンプルで分かりやすい表現をするための開発になっています。

TextVoiceはテキストデータを投入すると、分析用の辞書も自動で作成して4つのアウトプットを出すというものです。

この機能とその4つのアウトプットの説明で2015年から4年間販売して来ましたが、要は「面白いね」だけで止まり「売れない」状態が続いてきました。

4つのアウトプットは確かにユニークで面白いのですが、お客様がそれだけでは理解できず、お客様のニースを満たしていないということでしょう。

私も何度かMyELのテキストデータを入れて見ましたが、最初のサマライズを見ても分かりにくく、よーく見れば面白い結果もあるけど、分かりにくい印象がありました。

今回の改修では、最初に類義語のワードクラウドを出して、次に類義語の繋がりが分かるネットワーク図を出し、その後にサマライズからセグメントの4つの展開を出して、ネットワーク図からでも原文参照できるように機能を強化して、今日の午後からリリースします。

これでお客様の分かり易さ、理解度はだいぶ向上すると様に思うので、下期の巻き返しと、今期こそは採算ベースにのることを期待しています。

企業は面白い、だけでは月10万円の設備投資にお金は払ってくれません。

ビジネス的にどの様なベネフィットが提供できるかで判断されます。

そのため、もっともっと、お客様視点での改良をして行くことが必要なのだと思います。

2019年11月11日 (月)

経営の安定と成長

2017~2018年のリサーチ事業の売上減は、市場競争が厳しくなっていることもありますが、営業体制の崩れが大きな原因だったと考えています。

特にS2のお客様の引継ぎがうまくいかなかったのが響いています。

1年半前にリサーチ会社で20年も働いていた方が入社をして、2カ月かけてS2のお客様を引き継ぎました。

彼はリサーチの技術や構造も理解できていたし、適切な調査企画書も書ける方だったので、これで何とかカバーできるかと期待をしました。

しかし、彼には以前から重い持病があったことが後から分かり、3ヵ月目から休みがちになり、半年ほどで殆ど出社もできなくなり、沢山のお客様を引き継ぐこともできないまま退社しました。

営業は人の繋がりで回っている部分も大きく、この時のS2引継ぎの失敗が響いています。

そして、営業の方が抜けてしまったのは、業績悪化と環境改善の遅れが大きかったと思います。

事業強化のためのシステム投資や、新規事業投資は進めましたが、システム改善は予定通りに進まず、新事業もなかなか収益にならないことに不安を感じたのだと思うので、社長として本当に申し訳なく感じています。

やはり会社は適切な収益を作り、適切な成長もあって始めて社員がハッピーになり、それが組織の安定と成長の基盤になるのだと痛感しています。

今回の増資で会社には今までで1番多い事業資金ができて、財務は大きく安定しました。

この資金とグループの組織力や信用も使って、これまでできなかったシステム改善や、事業投資も行うことで、安定した経営と成長に早く戻したいと思います。

下期は大幅な経費削減も進めることで、年間の売上を前期比116%まで引上げれば黒字転換できると試算しています。

これは私達が全員で集中し、協力して取り組めば必ずできる目標であります。

ここが当社の正念場でありますので、皆さんの理解と協力と、今期の黒字転換を実現するための売上拡大の取り組みをお願いします!

2019年11月 9日 (土)

下期キックオフBBQ

今日の大井町でのバーベキューは天気も良く、参加者10名で楽しい時間を過ごせました。

これから年度末に向けて多忙な時期に入りますが、全員で協力しながら頑張って行きましょう!

幹事の吉田さん、高見さん大変ご苦労様でした!

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2019年11月 8日 (金)

36協定の基準(再確認)

これまで朝会やこのブログでも何度も「36協定」について説明していますが、そろそろ多忙になる時期ですので、改めて情報を補強させてもらいます。

当社も専門家の社会保険労務士に指導してもらって、毎年「36協定」を労働基準局に提出して承認を受けています。

こちらの申請書は給湯室に掲示をしていますが、主な残業に関する基準は以下の通りです。

・月の残業時間の上限は90時間

・月45時間以上の残業は年に6回まで

・年間の累積残業時間は630時間(月平均で52時間)まで

この3つの基準は必ず守らなくてはいけません。

昨年度の当社の平均残業は18時間まで減少していますので、全体としては問題になる水準ではありませんが、特定の月に、特定の個人がこの基準を超えないように見て行く必要があります。

そのため、会社としても残業管理を組織的に進めるために、今回新たな勤務管理のシステムも導入しました。

下期はリサーチ会社の繁忙期で、特に12月の年末と、2月、3月の年度末は1番忙い時期で稼ぎ時でもあるので、できるだけ残業してでもやり切らないといけません。

そのため45時間を下期で数回上回るのは止むを得ませんが、年6回までというのは意識をして欲しいのと、上限の90時間は絶対に超えないようにお互い気を付けて行きましょう。

36協定で認められた基準の範囲でベストを尽くして、計画達成を目指すというのが正しい働き方であり、会社の労務管理になるのだと思います。

皆さん、よろしくお願いします。