2020年1月24日 (金)

インテック様への提案

新しい取り組みというものは、提案して直ぐに動くものでもありません。

そして、1回、2回の提案で成り立つことも稀で、具体化するまでには5回、10回という単位で粘り強く面談と提案を続けることが必要です。

大手のシステム会社でインテックという会社があります。

ここのビッグデータ部署の部長に、5年前にある学会の懇親会でお会いしました。

その時にビジネスの接点があると感じたので、翌日にご連絡を取って情報交換に伺い、これから「ビッグデータ支援サービス」を検討して行くということを聞いて協業の可能性があると思いました。

ただ、彼らもまだ構想段階でしたので具体的な提案までは行きませんでしたが、何かのチャンスがあると感じたため粘って営業を続けることにしました。

それからその部長とは年に2回は必ず会うことにして、年末の挨拶とか、新しいサービスの紹介とかで何かしかの理由を作って訪問を続けて来ました。

おそらくもう15回は通ったり、来て頂いたりしたのですが、やっと今年度になって彼らの事業も具体化したので、そろそろビジネスの話がしたいとの連絡をいただきました。

先日、栗田さん、鈴木さんにも同行してもらい、約10人の関係者にプレゼンをして、MyELとTextVoiceのデモも見てもらい、今後の進め方について話し合いをしてきました。

もう5年間も追い続けたので、何とかビジネスに繋げたいと思います。

こちらが彼らが進めているビッグデータプラットフォームです。

MyELデータと、TextVoiceのツールを活用して頂けるように提案を続けます。

インテックの統合データ活用サービス「ARQLID(アークリッド)」、新機能を活用した直感的な操作で商品・顧客情報の連携を可能に

https://www.intec.co.jp/news/2019/0718_1.html

2020年1月23日 (木)

TextVoiceの販売強化

プラスアルファコンサルティング社の「見える化エンジン」は2,000社以上の導入実績があるとうたっています。

そして、同社の売上は年々増加していて25億円にもなっているので、1,200社(ID)は導入していると推定できます。

そこにはSNS分析の利用者もいますが、アンケートのFAや、問い合わせのVOC等で沢山の意見や要望を把握したいというお客様も多いと思われます。

当社がテキストマイニングに特化して、彼らのお客様のたった3%の36社の契約を作れば、年間5,000万円の売上と、3,000万円の利益が出来て会社の収益は安定します。

10%の120社まで契約が延ばせれば、1.5億円の売上と1.2億円の利益が作れるので、かなり高い利益の出せる会社になれます。

そして、コンサル型リサーチに向けた体制強化や、皆さんの待遇改善も実現できます。

それなので、何とかTextVoiceの契約を伸ばし、次の成長の基盤を作りたいというのがこの5年間の私の強い想いであり、夢の中でも考え続けていることです。

11月にリリースしたワードクラウドや、ネットワーク図の効果もあり、ここに来てIHIさんや、電通さんの契約が取れて、TextVoiceの数字が動き出すまでもう一歩だと感じています。

ドゥハウスさんが事業転換を進めて良くなったように、当社もこれから5年先、10年先の社員の皆さんを始めとした関係者のハピネスのために変革が必要です。

栗田さん、鈴木さんはもちろんですが、営業の皆さん全員の積極提案をお願いします。

まずは見える化エンジンのお客様のたった3%の36社だけで良いので、彼らの半額料金も武器に、お客様を奪いに行きましょう!

2020年1月22日 (水)

TextVoiceの優位性

ある大手の広告代理店さんに「見える化エンジン」の操作と分析を見せてもらいました。

すごい沢山の機能があるけれども、テキストマイニングの分析は大したことはありません。

元R&D局長であった知人もどんどん新しい機能を付け加えているけど、それらはまったく使っていないとのことでした。

彼らのツールは類義語を作るための分析用辞書を1から作ることが必要ですが、TextVoiceは類義語は自動作成できます。

彼らは単語のカウントと、単語と単語の係り受けでのネットワークでの分析ですが、TextVoiceは類義語までまとめての分析ですから、内容理解も一歩前を走っています。

そして、単語だと数が多すぎるので、一定数以上の出現数の単語しか分析していませんでした。

類義語の出現頻度をワードクラウドで出せて、類義語の繋がりのネットワーク図が出せるTextVoiceには分析ツールとしての有意性があると思います。

そして、彼らが4月から月20万円に値上げするのに対して

、TextVoiceは半額の10万円ですから勝算はあると思います。

今は正直苦しいですが、数字が動き出すまであと一歩だと感じています。

TextVoiceは栗田さんと鈴木さんが利用者視点で類義語のワードクラウドとネットワーク図の機能改善を進めたことで、だいぶお客様の反応も良くなっています。

今回の増資した資金も活用して、より良いツールに改良して勝負をして行きます。

今期も残念ながらパイラインまでは行かなそうですが、来期は飛躍的な拡大を期待しています。

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2020年1月21日 (火)

ビジネスサイトSEO

今期は決算対策のため11月から広告を原則ストップしています。

そのため、サイト上の顧客接点はSEOの検索によるところが大きくなっています。

しかし、当社のビジネスにとって重要な、インターネット調査、ネット調査、インターネットリサーチ、ネットリサーチ、の4つのキーワードは全て10位以内のトップページに出ていましたが、11月頃から徐々に下がって3つのキーワードが2ページ目に下がってしまいました。

広告停止によるアクセス数の減少が原因か?、と思い鈴木さんに調べてもらったら、それは影響なしとのことでした。

そのためSEOの内部対策の情報をもとにソースを変更したところ、4ワードのすべてをトップページに戻すことができました。

現在の表示順位は、インターネット調査9位、ネット調査6位、インターネットリサーチ8位、ネットリサーチ9位、となっています。

サイトでお客様の認知や理解を高めて、お引合いに繋げることはとても重要なので、鈴木さんの知恵も借りながら内部対策も積極的に進めてみます。

営業の皆さんは、サイトからお引合いが来たら、必ずその日のうちに連絡し、極力お客様を訪問して直接お話を伺い、最適な企画や見積を迅速に提案して下さい。

そして、1件、1件のお引合いを大切にして受注を増やし、4Qの計画達成を実現させましょう!

営業の皆さん、積極提案をよろしく頼みます!

(現在の検索表示)

インターネット調査(ネットリサーチ)ならマイボイスコム

インターネット調査、オフライン調査、テキストマイニング、アンケートデータベースを提供する伊藤忠グループのリサーチ会社です。リサーチャー対応で品質重視のリサーチをリーズナブル価格で提供します。21年の信頼と実績で課題解決にお応えします。
 

2020年1月20日 (月)

3Q決算

3Qの決算が出て、木曜日の経営会議と取締役会で確認をします。

売上は前期比111%で、石井さんが色々と工夫をして3Qは7Mの黒字になり、経常損失も前期比では21Mほど回復しています。

しかし、昨年度は設立以来で1番悪い、最低、最悪の決算を出してしまったので、昨年度より収益は改善しているものの、まだ赤字が残った状態です。

ただ4Qさえ計画を達成できれば、年度で黒字決算に戻せるところまで来ています。

それなので何とか4Qの計画を達成させて、前期比116%の売上拡大まで持って行き、年度決算の黒字化を必ず実現させましょう!

この数年は過去の利益でまとまった資金はありましたし、新アンケートシステムとTextVoiceへの多額の投資をするために、1時的には赤字でも仕方がないという甘えがありました。

しかし、年初挨拶等でも説明している通り、今期は伊藤忠グループの連結決算になり、もう決して赤字決算は許されない会社になりました。

今期は少額でも良いのでまずは黒字経営に戻して、システムと新事業への投資も並行して進めることで、来期以降の成長と収益の基盤を作るのが目標です。

年度末まであと2ヵ月と10日です。

この間は背伸びをしてでもやり遂げていただきたく、全員の理解と協力をお願いします。

2020年1月17日 (金)

36協定の基準確認

朝会やブログでも何度も「36協定」について説明していますが、年度末に向かって多忙な時期に入っていますので、改めてその基準について確認させてもらいます。

当社も専門家の社会保険労務士に指導してもらって、毎年「36協定」を労働基準局に提出して承認を受けています。

こちらの申請書は給湯室に掲示をしていますので、詳細はそちらで確認して下さい。

主な基準は以下の通りです。

・月の残業時間の上限は90時間

・月45時間以上の残業は年に6回まで

・年間の累積残業時間は630時間(月平均で52時間)まで

この基準は必ず守らなくてはいけません。

それから今年からは1年間で5日以上の有給休暇を取ることも法律で決めらました。

残業や有休休暇も法律や規則で決められた範囲の中で、しっかりと経営計画を達成して、適性な利益を生み出して、継続して成長するのが企業として目指す姿になります。

この4Qの計画達成と黒字決算はどうしてもやり遂げなければなりません。

そのためには、3月末までは皆さんにも背伸びをして、残業をしてでも数字の引上げに協力していただくことをお願いせざるを得ません。

しかし、それも上記の36協定の範囲で行うことですので、会社も注意をして行きますが、皆さんもこちらの基準の遵守をお願いします。

2020年1月16日 (木)

TV視聴率パネル

7月にビジネスサイトから新しい技術を使った「視聴率調査パネル構築」のお問い合わせが、ビジネスサイトからありました。

大きな仕事で、当社が必要な「固定収益」に繋がる可能性を感じたので、直ぐにお客様を訪問して話を伺い、翌週に提案書も作って営業を始めました。

当社では以前インテージさんにパネル協力をしていた経験もあり、その知見も活かせば対応できる自信もあったので、これは何とか取りたいと考えて何度もお客様を訪問して、何度も提案書を更新しながら営業を続けて来ました。

見積額は謝礼ポイントも含めると年間3,000万円を超える案件で、毎月250万円の売上が立ち上期の決算改善にも役立ちます。

それなのでどうしても取りたいという想いで6ヵ月も提案営業を続けたのですが、残念ながら失注してしまいました。

当社で集められる「視聴率調査パネル」の人数が少なかったのが1番の要因でした。

あと3割ほどアクティブパネルがいれば取れたかと思うので残念でなりませんが、ベストを尽した結果なので仕方がありません。

また夏ごろにパネル補強の計画もあるとのことですから、そこでリベンジしたいと思います。

大きな継続案件はそう簡単には取れませんが、もう可能性ゼロというとこまで諦めないで営業し続けることが大切なので、キーマンとのコンタクトを続けます。

2020年1月15日 (水)

店頭調査

野口さんが某GMSと某CVSの「店頭調査」のため、1/10~12と1/14~17の7日間ほどで、青森の出張等も含めて不在気味になる予定です。

インターネット調査が普及して、それがスタンダードになっておりますが、やはりインターネット調査だけでは解決しない課題が沢山あります。

そのため、郵送調査、電話調査、訪問調査は大きく減少したものの、グループインタビューはこの数年増加傾向にあります。

店頭調査も昔からある調査手法で、私も数回ほどですが手探りで取り組んだことがあります。

1番覚えているのは、恵比寿にある東京都写真美術館の来場者調査で、調査員5名を率いて1週間現地に張り付いて調査票を集めて、それを分析して運営方法の改善提案をしました。

調査結果と提案はなかなか面白いものになり、お客様から良い評価もいただきました。

流通企業などでは、いま買い物をしてどうであったか、何を感じたのかを直前のリアルな意識で確認したいというニーズがあるのだと思います。

効率性だけを追求するインターネット調査会社では、この様な面倒な調査は避けるでしょう。

しかし、当社はどんなリサーチニーズにも柔軟に対応することで、お客様のご要望に応えられるリサーチ会社を目指しているので、積極的に取り組むべきテーマであります。

皆さんの仕事力と対応力の強化が、会社の成長と発展に不可欠です。

グルインや、会場テスト、店頭調査等のオフライン調査の機会があれば、積極的に取り組んで調査の対応力強化に努めて下さい。

2020年1月14日 (火)

大仕事

大仕事、といっても大型案件を受注した連絡ではありません。

先週の木曜日に本人からもご挨拶のメールがありましたが、STの相川さんが2月出産のため出産休暇と育児休暇に入りました。

職場復帰は1年2カ月後の2021年4月の予定です。

出産はご本人にとってはとても大変な大仕事ですので、無事に健康なお子さんが生まれるように祈りたいと思います。

そして、また元気に職場に戻ってきていただければと思います。

産休と育休を取って職場復帰されたのは、当社ではまだ永森さんお一人だけですが、私はその様なことが法律に基づいて無理なく当たり前に出来る会社でありたいと思います。

相川さんが休暇の間は、川島さんの負担が重くなると思うので、皆さんもできるだけの協力をしてあげてください。

よろしくお願いします。

2020年1月10日 (金)

神田明神

Photo

今年も神田明神に年初のお参りをして参りました。

川島顧問にも付き合ってもらって、当社の商売繁盛と、社員の皆さんの健康と幸せを真剣に祈ってきました。

神田明神のご加護もいただきながら、関係者がハッピーになれる会社を目指して、今年も精一杯に頑張って行きましょう!

まずは4Qの計画達成と今期の黒字回復です。

そして、来期以降の成長の基盤作りが当面の目標になります。

こちらで全員の意識のベクトルを合わせて下さい。

よろしくお願いします。

サービス品質の価値

昨日ご紹介した吉田秀雄記念事業財団のお仕事について補足します。

この案件は元々は電通リサーチが、そして、電通リサーチが電通マクロミルインサイトになっても彼らが担当していた仕事でした。

同財団は電通グループの組織ですから、グループのリサーチ会社に頼みたいと思うのは当然のことですよね。

それが昨年度にリサーチ会社選定の企画コンペが行われたのはどうしてなのでしょう?

これは裏情報ですが、担当していた電通マクロミルインサイトさんの対応に、利用されている研究者の方達から沢山の不平不満が出てきたからだと伺いました。

電通リサーチはもともとは優秀なリサーチャーが沢山いて、かなり高いけど、しっかりしたリサーチサービスを提供することで定評がありました。

しかし、2013年にマクロミルが過半数の51%を出資して、マクロミルの子会社になった頃から優秀なリサーチャーは殆ど退社してしまったと聞いています。

それまでの技術に拘っていた電通リサーチと、早さと安さを重視しているマクロミルでは価値観や求めるものが大きく違ったのだと思います。

そんなこともあってか、大学の先生方の要望に十分に応えることができず、やむなく担当するリサーチ会社を彼らも入れた形でコンペをして選ぶことになったのでしょう。

今回、お手伝いをしている先生方からの評判もよく、マイボイスコムはしっかりと対応してくれて助かる。と言われていることは嬉しいことですし、この様なご評価のいただけるサービスを提供することが当社の価値なのだと思います。

そして、当社が大学の研究にも役立つリサーチサービスを提供し続けるためにも、今期は必ず黒字に戻して、システムの改善やTextVoiceの収益化も進めることで、次の成長の基盤作りに注力します。

上昇気流は出来て来ているので、頑張りましょう。

2020年1月 9日 (木)

吉田秀雄記念事業財団

今期から吉田秀雄記念事業財団様の研究助成のお仕事をさせていただいています。

吉田秀雄さんは、皆さんもご存じの通り電通の中興の祖で「電通鬼10則」を作った方です。

この財団で、かなり前からマーケティング分野の研究者を助成する活動を行っています。

昨年度の丁度今頃に、慶応大学の清水先生から「今度この財団から研究助成の調査委託の企画コンペがあるけど、高井さん興味あるかな?」という連絡をいただき、是非、是非、ということでノミネートさせていただきました。

事務局から連絡をいただくと予算は年間10Mで、この予算で大学の研究者達にどこまで、どんなリサーチのサポートができるのかというお題でした。

そして、私と石田さん、石橋さんで知恵を絞って提案書を作ってコンペに行くと、清水先生を始めとした7名の審査員がいて、色々と質問も受けましたが、インテージや電通マクロミルインサイトも含んだ5社ほどのコンペに何とか勝つことができました。

こちらの案件は営業は野口さんで、リサーチの主担当は石橋さんがやってくれています。

そして、やはり清水先生を委員長とした7人の大学の先生が審査委員となって、若い大学の先生方の研究を助成しています。

今年は11組の大学の先生や大学院生の調査を行うとともに、委員の先生方が企画した大規模な基礎調査を行っています。

年末の委員会には私もご挨拶で参加しましたが、事務局の方から「マイボイスコムさんはとても良くやってくれていて、参加している研究員の方達からもとても評判が良くて助かってます。」とのお褒めの言葉をいただきとても嬉しく思いました。

これは野口さんや石橋さん、担当してくれたリサーチャーのお陰ですので感謝します。

これからもお客様に喜ばれる良いサービスが提供できる様に、努力を続けて参りましょう。

2020年1月 8日 (水)

Consultancy & StoryTeller

当社が創業した1998年頃はインターネット調査やネットリサーチという言葉もなく、自分が1997年のビジネスプランコンテストに事業企画を出した時には、「ネットフォーカスグループの構築によるマーケティング情報サービス」というタイトルで書きました。

そして、その頃はマクロミルも、クロスマーケも、楽天リサーチもまだなく、インテージもまだインターネット調査を始めていませんでした。

1998年4月から事業準備を始めて1年ほどした時に、同じベンチャーのインフォプラント(大谷社長)や、インタースコープ(平石社長)もインターネットでリサーチを始めていることを知り、早く動かさないとと焦ったものです。

その後、インフォプラントもインタースコープもヤフーに買収されて、ヤフーがマクロミルも子会社化して3社を合併させたので、その頃の競争会社がすべてマクロミルになってしまった訳で、少々寂しい気もしいています。

今はアドホック調査の約5割がインターネット調査になり、1番メジャーな調査手法になっています。

インターネット調査は、早いし、安いし、大規模な回収もできるし、双方向のやり取りもでき、動画や音声も使えるため、リサーチユーザーにとっては多くのメリットがあります。

しかし、過剰な速さと安さの競争によって、リサーチ会社は応用力とか、考えて調査を組み立てる力が弱ってしまいました。

そこにクライアントの不満がありますので、そんなウォンツに対応できる「Consultancy & StoryTeller」の提供できるリサーチ会社を目指すということです。

TextVoiceで安定した固定収益で足場を固めてるため2、3年の赤字は覚悟をして多額の投資をして来ましたが、それが思った以上に負担が重くなり組織の体力を消耗してしまいました。

しかし、この春の増資で財務は強化できましたので、TextVoiceやMyELに更なる事業投資を行うことで、売上の2~3割がこれらの固定収益で作れるようになれば会社の収益基盤は安定して、コンサル型リサーチに向かって対応できると考えています。

21年目の今期は当社にとって大きな変わり目の年でした。

そして、まずは4Qの計画達成と今期で黒字に戻すことが来期以降の発展の条件になります。

今期も残り3カ月弱ですので、3月末まで全員でベストを尽くしましょう!

2020年1月 7日 (火)

会社方針の再確認

インターネット調査ができて20年以上が経ち、アドホック調査の5割がインターネット調査で行われるようになりました。

インターネット調査は新しい調査手法ではなく、アドホック調査の基本で当たり前の存在となり、もう大きな成長は望めません。

ただ早くて安く大量の生活者データを集めることはできるし、双方向の情報収集や、画像や動画、音声等の活用もできるなど便利な存在ですので無くなることはないでしょう。

しかし、便利に早く安くデータが取れるということに頼り過ぎたことと、マクロミルが仕掛けた早さと安さの過当競争によってリサーチ会社の余裕はなくなり、考えて調査を組み立てる力や、応用力は大きく低下してしまいました。

もう電通リサーチも、R&Dも、スミスも、JMRA生活総研も、東京サーベイも、リサーチの技術力にこだわっていた会社は実質的になくなりました。

そこにクライアントの不満があり、その様な要望に対応できる「Consultancy & StoryTeller」の提供できるリサーチ会社が求められていると思います。

そこが当社が目指すべきポジションになります。

ただ時間と予算に余裕のない市場環境ではその実現が困難であるため、一定の安定した固定収益で足場を固めるために、5年前からTextVoiceに多額の投資を行ってきました。

TextVoiceで今期計画の28Mの売上を達成すれば、昨年度の▲12Mの事業赤字から約5Mの収益を生む黒字事業になり、17Mもの決算改善に繋がります。

そして、その収益基盤を活かして、コンサル型リサーチの準備に一歩踏み出すことが出来ます。

当社がリサーチの設計力や提案力を強化できれば、伊藤忠グループだけでなく、色々な企業にコンサル型で付加価値の高いリサーチで貢献できる会社になれえうでしょう。

その様なリサーチ会社になるのが私の夢であり、当社の目指す形です。

良い仕事ができて、収益性と成長力もあり、良い待遇で働きやすい会社になるように、これからも全員で協力して頑張って行きましょう!

2020年1月 6日 (月)

2020年 新年挨拶

皆さん、明けましておめでとうございます。

さて、マイボイスコムは21回目の新年を迎えることができました。そして、あと3ヵ月で21期目の決算を迎えます。今年度は伊藤忠グループに戻ることで財務は大きく改善し、システム整備や事業開発にも積極的な投資を進めることができました。そして、連結決算ですのでもう決して赤字決算は許されず、グループでの役割を果たすとともに、事業成長と適性利益を生み出すことが不可欠になりました。

この数年は市場環境の悪化と、体制の課題、多額のシステム投資と事業開発投資で赤字決算を続けてしまいましたが、今期はまずは黒字決算に戻すことと、来期以降の事業と収益の拡大に向けた基盤を作ることが目標です。上期は収益改善が進んだもののまだ赤字が続いてしまいましたが、3Qは売上拡大と色々な工夫もあって黒字決算になる見通しです。そして、4Qの計画を達成すれば健全な黒字決算に戻せるところまで来ています。まずは4Qの計画達成と収益改善に向かって全員でベストを尽くして参りましょう。

以前「会社の寿命は30年」という書籍がヒットしましたが、企業は同じ事業、同じサービスだけでは生き残ることができません。当社はインターネット調査を中心に21年やって来ましたが、もうこの事業だけでは成長できないことから5年前からTextVoiceの開発に注力して来ました。TextVoiceとMyELでデジタルマーケ分野での固定収益を作り、その上で「Consultancy & Story teller」と言われるコンサル型リサーチが提供できるリサーチ会社にするのが当社の戦略になります。そして、その実現のため、1)TextVoiceの収益化、2)調査設計と提案力の強化、3)IIC及び伊藤忠グループとの連携強化、に注力して行きます。

TextVoiceはこの秋に類義語のワードクラウドやネットワーク図といったシンプルな機能を追加することでお客様の反応はかなり良くなり、ベルシステム24様との連携も進んできました。IICさんともブランド調査等で当社がリサーチで課題を明確にして、それをもとにIICが施策の提案を行うPDCAの流れを計画しています。そして、秋口から伊藤忠グループからのお引合いも増えて来ました。この様な流れを強化するためにも、営業もリサーチャーも調査の設計力や提案力を強化して行くことが不可欠です。それができれば伊藤忠グループのリテール強化の中での役割も果たしながら、継続的な事業成長も実現できると考えています。

マイボイスコムは20年の節目を超えて新たな事業と成長に向けて変革しているところです。「生活者と企業のコミュニケーションメディアとして、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。」という経営理念は変わりませんが、新たな事業や変化にも積極的にチャレンジして、関係者がハッピーになれる会社にして行きましょう。

新年もよろしくお願いします。

 

2020年1月 1日 (水)

明けましておめでとう

(社外ブログで書いた原稿を、社員の皆様にも共有させていただきます。)

https://bb.lekumo.jp/t/app/weblog/manage?blog_id=413977

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新年明けましておめでとうございます。

マイボイスコムはお陰様で21回目の新年を迎えることができました。

これも多くの皆様からのご愛顧のお陰ですので、心から感謝申し上げます。

そして、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

当社は2018年に伊藤忠系シンクタンク(現:伊藤忠テクノソリューションズ)の社内ベンチャーで創業し、翌年の1999年に会社を設立しました。

その頃のインターネット人口はまだ200~300万人しかおらず、20代おたく男性の玩具などと言われていました。

そのため、頭が良くてカミソリと言われた当時の副社長から「高井君、この事業は必ず失敗するから止めた方が良い。失敗する理由は、、」

1)インターネットなどに個人情報を登録したりしない

2)顔も見えない世界なので誰もまともな回答はしない

3)まともな回答でないデータをいくら分析しても役には立たない

4)役に立たない分析に企業はお金を払ったりしない

とうまく行かない根拠を理路整然と説明し、諭されたのを覚えています。

その頃の事業環境を考えるとまったく正しい考えで、私のことを心配されての助言だったと今でも感謝をしています。

それから22年が経って、ネットリサーチはアドホック調査の5割を超えるまでに成長しています。

早くて、安くて、大量の回収ができ、双方向で、音声や動画も使える利便性が評価されてきた結果だと言えるでしょう。

しかし、その一方で早さと安さの過剰な競争と、パネルやシステム環境の整備に多額の資金が必要な事業になったため、お客様の課題に対してしっかりした調査設計ができて、お客様の意思決定に寄与できるリサーチ会社が激減してしまいました。

効率的な実査ができることはとても良い事ですが、お客様の課題に対してどんなデータを集めて、どんな分析をすることで、どんな調査結果と提案ができるかを考える人的ノウハウが伴わないと、有効なリサーチはできません。

当社も多くの課題があり十分なサービスが出来ているとは言えませんが、創業時に考えた経営理念の実現を目指し、皆様のお役に立ち、信頼されるリサーチ会社を目指して努力して参る所存です。

これからもご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

(経営理念)

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

マイボイスコム株式会社 代表取締役社長 高井和久

https://www.myvoice.co.jp/

2019年12月27日 (金)

1年間ご苦労様でした

今日で2019年の事業が終わります。

会社的には3Qの終了で、今期はあと3ヵ月残していますが、年末も1つの節目でもあります。

今期は伊藤忠グループに戻り、その増資の資金で自動集計ツールやアンケートシステム等のシステム開発や、TextVoiceの機能追加に取り組んで来ました。

まだまだ決算的には受注を引上げて売上を伸ばし、改善を進めなければいけない状態ですが、前期と比べると数字は改善して来ています。

3Qは色々な工夫もあって黒字決算できる見込みです。

あとは4Qで上期のマイナス分を取り戻して、何とか今期は小さくても良いので黒字に転換させて、来期以降の発展の礎を作って行くことです。

システム基盤を整備して、TextVoiceとMyELを使った固定収益を伸ばして、伊藤忠グループも含めた事業会社に対するコンサルサービスを強化すれば、次の時代に繋げて行けると考えています。

いくつか良い動きの兆しは出て来ているので、引き続き頑張って行きましょう!

明日からは9連休になります。

ゆっくり休んでリフレッシュして、また1/6から全員で頑張って行きましょう。

皆さん、今年も大変ご苦労様でした。

2019年12月26日 (木)

BS24ワークショップ

ベスシステム24様との協業ワークショップを始めました。

旧知の伊藤忠の方がソリューション部門の専務さんになっていたので、ご挨拶に伺って担当部署に繋いでいただきました。

1番の狙いは彼らのCRMサービスに、当社のTextVoiceとSNS分析サービスを活用していただけるかどうかです。

ベスシステム24様はコンタクトセンターとしては日本で1番大きくて、約2万人のオペレーターが全国でお客様対応をしています。

彼らのビジネスはコンタクトセンターではなく、CRMビジネスとか、BPOビジネスと定義をしていて、新しい業態や付加価値向上に努めています。

そして、沢山の優良企業のCRMを請け負っていて、そこに集まるお客様の質問や意見・要望を分析して欲しいという要望もかなりあると聞いています。

同社はベクスト社のVextMinerを使ったベルクラウドというテキストマイニング・サービスを3年前から提供しています。

こちらも実績があり良い機能もあるので入れ替えはないですが、TextVoiceの方が優位性のある分野もあるため、彼らのサービスの品揃えとして採用してもらえないか提案しています。

この流れができればTextVoiceに大きなフォローになるでしょう。

TextVoiceが今期計画の28Mまで行き、4年間のマイナスからプラスの収益に変わり、来期以降の固定収益にして行けるかどうかは当社にとって大きな要因です。

そのために栗田さん、鈴木さんで機能強化と販売強化に動いてますが、私も協業の実現という形で貢献したいと思います。

〇BS24 ベルクラウド

https://www.bell24.co.jp/ja/solutions/crm_bellcloudvoc/index.html

2019年12月25日 (水)

サービス業態の変化

7年ほど前に退社したUさんと1年ぶりに食事をしました。

彼はドゥハウスさんで営業マネジャーをやっているので、色々と情報交換をしました。

ドゥハウスさんは1980年に設立したリサーチ会社で、今はVOYAGE GROUP、インプレスホールディングス、トランスコスモス等が主要な株主になっていました。

私の知っているドゥハウスは、ドゥさんという主婦のパネルを組織化していて、このドゥさんを活用した定性調査の強いリサーチ会社でした。

Uさんが転職した時にもそんなリサーチが中心だったと聞いています。

しかし、今の売上の半分くらいは「モラタメ(もらって試して)」というプロモーションサービスになっていて、リサーチの仕事はどんどん減っているそうです。

具体的には在庫が増え過ぎた商品や、廃版になりそうな商品をメーカーから引き取って、登録しているモニターに郵送費だけで送るサンプリングの仕事です。

そして数年前まで売上も減少して苦しかったのが、この3年ほどは「モラタメ」の売上が伸びてきたために、業績が大きく回復していると聞きました。

会社も変わる。サービスも変わる。仕事も変わる。

環境に合わせて柔軟に変わって行くことが生物が生き延びる条件だと言われていますが、法人も同じことだと思います。

私達も「テキストマイニング(TextVoice)」や、MyELでのビジネスを伸ばして、コンサル型リサーチも提供できる会社に脱皮して行くことです。

〇モラタメ

https://www.dohouse.co.jp/promotion/

2019年12月24日 (火)

お褒め頂きました

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こんな難しい注文をお願いしているにもかかわらず、マイボイス社の対応力は凄いと思います。

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京都大学 大学院経済学研究科の依田教授から、こんなお褒めの言葉をいただきました。

依田先生はリサーチやデータ分析にとても詳しい行動経済学の大家です。

そんな先生からお褒めいただけることは、とても嬉しいことですよね。

確かに他のインターネット調査会社では面倒で効率が悪いので受けない、もしくは分業体制では対応できない調査かもしれません。

そんな大変で難しい仕事に取り組むのが当社の価値でもあり、差別化できる特徴でもあると思うので、ここはこれからも大切にして行きたいところです。

依田先生はもう15年近く前から毎年お取引きいただいているご贔屓様で、時々「御社のスタッフは良くやってくれています。社長からも褒めてあげて下さい。」などと気配りのメールもいただいています。

今回も石田さん、黒木さん、吉田さんや、この案件に携わってくれている社員の皆さんが頑張ってくれたからいただけたお褒めの言葉だと思っています。

皆さん、ありがとうございます。

これからもお客様のお役に立ち、お客様に喜んでいただける様に、誠意と責任感と専門性を持ったサービスの提供に努めて行きましょう!

〇京都大学 大学院経済学研究科 依田高典 教授

https://kyouindb.iimc.kyoto-u.ac.jp/j/wE2sB

2019年12月23日 (月)

学者先生との忘年会

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慶応大学の清水先生、横浜国立大の寺本先生、そして、明治学院大の赤松先生の3人のマーケティングの先生方と忘年会をさせていただきました。

もう清水先生とは15年前から毎年やっていて、寺本先生も10年前から参加いただいています。

こんな長いお付き合いと信頼関係の中で、吉田秀雄記念事業財団のお仕事の切っ掛けをいただいたり、今年は大規模なアイトラッキング調査のお手伝いもさせていただきました。

大学の先生方は話題も情報も豊富で、毎年とても楽しい忘年会になっています。

私達は企業として新しいサービスを考えることが必要なので、新しい知識や情報が豊富な先生方との繋がりはとても重要です。

そして、この様な消費者行動分野での最先端を走っている先生方とのお付き合いは、個人的にも会社的にも本当にありがたいことだと感じています。

ビジネスを進めるためにも、自分の人生を豊かにするためにも、色々な分野の社外ネットワークを作って行くことがとても大切です。

そのため私は今年も公私含めて8件の忘年会に参加することになり若干疲れ気味ですが、飲んで食べて話してなんぼということも確かにあります。

皆さんもできるだけ社外のネットワークづくりを行うことをお勧めします。

2019年12月21日 (土)

2019忘年会

19日(木)にやった忘年会の写真をアップします。

17名の参加で飲み放題、食べ放題のお店で楽しく盛り上がりました。

皆さん、忙しい時期に時間調整して参加下さりありがとう。

また、幹事の吉田さん、高見さん、それからお手伝いいただいた塩田さんもご苦労様でした。

この勢いで3月末まで走り抜いて年度計画を達成して、来期以降の発展も見据えた良い事業構造と、良い事業の流れを作って行きましょう!

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2019年12月20日 (金)

チャッドポット

AIチャッドポットの普及が進んでいます。

そして、そこには色々な質問が入るので、その質問テキストをTextVoiceで分析できれば、役に立つソリューションになるのではないか。

そんな期待から、以前からお付き合いのある富士通STの役員を通じてご担当者を紹介してもらいデータ検証をしてもらいました。

富士通さんのAIチャッドポットに採用されれば、大きな数字が出来て、それで一気にTextVoiceの売上拡大を図りたい。

そんな想いで横浜の事業所に5ヵ月で7回も通ったのですが、残念ながら採用されませんでした。

原因はチャッドポットの質問は単語レベルの入力が多く、何がどうしてどうなったという意味を持った文章が少なくて、うまく意味を持った分析が出来なかったということでした。

ただ、データ分析やAIサービスに取り組んでいる専門家の彼らから、以下の様に「TextVoiceの表現は、非常に分かり易い製品だと感じた。」という高い評価をいただくことが出来ました。

TextVoiceは今期28Mの売上まで持って行き、今期こそは収益を生み出すのが目標です。

ゴールは少し見えて来たので、頑張って行きましょう!

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TextVoiceの評価では色々と便宜を図っていただきありがとうございました。今回の対象としたChatbotデータでは特性上合わないところがありましたが、TextVoiceの表現は、非常に分かり易い製品だと感じました。TextVoiceの特徴が生かせるテキスト分析の機会がございましたらご連絡させていただきます。

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2019年12月19日 (木)

見える化エンジン

TextVoiceに類義語のワードクラウドと、ネットワーク図が出来たので、私も以前ご紹介した数件のお客様に「シンプルな分析機能が増えて分かり易くなったので、もう1度ご紹介させて下さい。」とお願いの連絡しました。

そして、ある大手広告代理店の前のR&D局長から「興味あるので話を聞かせて」との連絡をいただき、石井さん、鈴木さんと訪問しました。

彼はもう15年前からの知人で、TextVoiceも1度スポットで使ってくれたこともあり「面白い分析のできるツールだ」という評価はいただいていました。

デモを見てもらうと前よりずっと分かり易くなったとのご評価で、

「実は見える化エンジンが月15万円から20万円に値上になると聞いて代替サービスがないか探していました。TextVoiceは見える化エンジンとは全く別物だと思っていましたが、だいぶカバーできる様になりましたね。」

「うちには複雑なテキスト分析をやる人はいなくて、類義語カウントとネットワーク図で十分です。それが出せて値段が見える化エンジンの半分の月10万円なら魅力です。ただ、属性で比較できるのはマストだからその機能を検討して欲しいです。」

とのご意見をいただいたので、鈴木さんに急いで検討してもらっています。

彼の話を聞いて、実際にこの会社で分析している事例も見せてもらい、お客様のニーズとTextVoiceの機能が大きくずれていたことを痛感しました。

早急に属性での分析機能も追加して、この広告代理店にも採用してもらえるように働きかけたいと思います。

そして、春から月20万円~に値上げする「見える化エンジン」の代替サービスとして、TextVoiceを売り込んで行きましょう!

2019年12月18日 (水)

TextVoiceの改善活動

「テキストマイニング(TextVoice)」の事業を成功させて、安定的な固定収益で収益基盤を強化して会社の次の成長を実現したい。

これが5年前から考えて、当社の規模としては分不相応ともいえる毎年2千万円以上、5年間で1億を超える多額の投資を行ってきました。

ただ今期もなかなか売上が上がらず損失が続いていて、経営的には厳しい面があります。

これまでのテキストマイニング・ツールより操作が簡単で、今まで見えなかった分析結果も出せるのになぜ売れないのだろう??

そんな疑問をずっと持ち続けて来たのですが、ここに来て何となくその原因が見えてきました。

それはTextVoiceが複雑な分析だけ出していたのに対して、お客様はもっとシンプルな分析を求めていたからだということです。

お客様は足し算と引き算、掛け算をしたいのに、いきなり微分・積分だけのツールを売っていたようなものです。

システム的にはシンプルな分析も出していましたが、それを表に出すことなく、複雑なサマライズ、フォーカス、パースペクティブ、セグメントの4つの分析だけで勝負をして来ました。

だからお客様は「へえ凄いねえ。面白いねえ。」と興味は示してくれるものの、契約には繋がらなかったのだと思います。

しかし、今回は類義語出現数のワードクラウドと、類義語と類義語の繋がりを表すネットワーク図が加わったので、だいぶお客様のニーズに近づけた様に思います。

インターネット調査だけで会社を伸ばすことは難しくなっているので、やはりこの独自の固定収益事業を苦しくても大変でも諦めずに成功させることが必要です。

そして、「テキストマイニング(TextVoice)」にはそれだけの価値があると思うので、新機能をできるだけ多くのお客様に紹介して、早く収益の出せる事業にして行きましょう。

サイトも新機能の説明も加えて変えたので、SG以外の皆さんもよく見て下さい。

〇ビジネスサイト https://www.myvoice.co.jp/service/menu/txt-voice.html

〇テキストサイト https://www.textvoice.jp/info/

 

2019年12月17日 (火)

対応が遅いこと=機会損失

これももうだいぶ前のことですが、外部のコンサルに営業のアドバイスをお願いしたことがあります。

その会社が第三者の立場で当社と競合4社に、確かお昼ごろに同じ見積依頼のメールを入れたのだそうです。

その時に当社以外の4社はその日のうちに見積りの連絡があり、当社だけが翌日のお昼ごろだったそうで「こんな遅い営業対応では他社に負けてしまいますよ!」との厳しい指摘を受けました。

翌日のお昼でも問題ない様にも感じますが、市場競争はその半日の遅れが命取りという世界になっています。

それだけ他社の営業も仕事を取るために必死に動いているということです。

私も今回の会社案内を作るために、サイトで検索した制作会社4社に問合せをお昼ごろに入れました。

その時も3社がその日のうちにアポメールが来て、最後の1社も翌日の午前中には連絡が来ました。

リサーチ業界だけが当日対応なのではなく、今はすべてのビジネスがこの様なスピード感で動いていると考えるべきなのでしょう。

仕事を取るには、翌日の対応ではダメなんです。

極力問い合わせのあったその日のうちに対応し、遅くても翌日の午前中には返答する。

見積依頼を受けながら2日も寝かしていると、それは「うちはやりません。」と仕事を断っているようなもので決して営業成果は作れません。

いくらでも時間をかけていい仕事なんてどこにもないし、お客様はうちの見積りだけ2日も待ってくれることはなく、翌日にはどことやるかを決めています。

そこに2日も経ってからのこのこ連絡しても、こんなに対応の遅い会社に大切な仕事は任せられないと思われるのも当然です。

顧客対応が遅いことは本来は取れた仕事も無くすことになり、会社にとってマイナスです。

そして、成果を生まない遅い作業は「仕事」ではありません。

営業もリサーチャーも同じですが、お客様からの問合せには即日対応を心がけて下さい。

2019年12月16日 (月)

営業セミナー

もう10年以上前ですが、自分が行った「営業セミナー」で、営業実績が豊富な講師が営業には3つの重要なことがあると説明していました。

まず第1には「商品知識と専門知識」をあげていました。

それはそうだと思うのですが、商品やサービスを売る営業が、自分の取り扱っている商品やサービスの専門知識がなく、適切な説明や返答ができなければ信頼される訳もありません。

うちの営業の皆さんであれば、マーケティングやリサーチの基礎知識をしっかりと身に付けてもらい、リサーチメニューや、TextVoiceやMyELのこともよく勉強することです。

そして2つ目が「熱意」とのことでした。

熱意というと何か根性ものみたいに聞こえますが、熱心に熱意を持って提案してくる営業と、何となくやる気もなくて頼りなさそうに見える営業、同じ様な商品やサービスだったらどちらに頼むでしょうか?

私は間違いなく前者を選びます。

それはそれだけ熱意があって一生懸命なら、ちゃんと責任を持ってやり遂げてくれると思うからです。自信や熱意のない営業は数字を作ることはできません。

そして、3つ目が「迅速対応」でした。

これは熱意とも通じることですが、お客様から何らかの相談や問い合わせがあれば、極力早く返答や提案をすることです。

メールの問い合わせであれば1、2時間以内には返答するつもりで対応し、見積は極力当日に、遅くても翌日の午前中の提出が基本です。

そして、提案書も1週間以内に説明に行くことが勝つために求められるスピード感です。

そんな商品知識、熱意、迅速対応の3つを意識して、お客様に役立つサービスを提案して下さい。

2019年12月13日 (金)

ニュースリリースの活用

伊藤忠グループのリサーチの仕事を増やしたい。

それが伊藤忠グループに戻った1つの目的でもありました。

そして、各カンパニーの方に業務紹介をさせていただくと、確かにリテール事業の方を中心に、色々なリサーチ課題があることも分かって来ました。

それですので、IIC経由でのご紹介を増やしてもらうことと、自分も過去に接点のあった方に、積極的に紹介営業をして行きます。

また、当社がグループの身近なリサーチ会社であることを知ってもらうために、メディア配信のニュースリリースを以下の様に変更してもらいました。

当社のニュースリリースはかなり沢山のメディアに掲載されています。

これらのメディアの力も借りて、伊藤忠グループの皆さんの認知向上に努めます。

(これまでののイントロ文)
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、2回目となる『〇〇〇の利用』に関するインターネット調査を2019年12月1日~5日に実施し、10,019件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。
    ↓
(12月からのイントロ文案)
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、インターネット調査を中心に提供している伊藤忠グループのリサーチ会社です。
この度2回目となる『〇〇〇の利用』に関する調査を2019年12月1日~5日に実施し、10,019件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。

2019年12月12日 (木)

伊藤忠さんの仕事

IICに出向している伊藤忠の森川さんに同行いただいて、食料カンパニー様、繊維カンパニー様、第8カンパニー様に業務紹介をしました。

伊藤忠さんはリテール事業を強化していることもあって、各カンパニーともかなりリサーチニーズがあるように感じました。

当社の営業が疎遠になっている間に、インテージやマクロミルが入り込んでいることも分かって来ました。

これを巻き返して行きます。

今回の営業活動で第8カンパニー様から1件お仕事をいただきました。

そして、石田さんに頑張ってもらって、ご満足いただくサービスが提供できました。

まずは小さな案件でしたがが、小さい案件でもしっかりと対応することで、認知と信用を広げて行くことが大切なんですよね。

そして、身近なリサーチ会社として多くの方に認知してもらえれば、伊藤忠さんだけでも多くのお仕事を作って行けると思います。

そのためにも、営業の皆さんは企画提案力を高めて、リサーチャーの皆さんは調査設計力と、データ分析と考察提案の力を強化して下さい。

言われたことをやるのではなく、こちらから提案して行くことが事業会社のお仕事には必要です。

それがちゃんとできれば、良いリサーチの仕事を増やすことができるでしょう!

私も伊藤忠さんのリサーチは沢山やって来たので、先頭に立って業務開拓に努めます。

2019年12月11日 (水)

会社の認知度と営業

当社は1998年7月から自主調査の「定期アンケート」を毎月進めていて、今月で256回目(256ヵ月目)になります。

そして、数年後からおそらく15年位は、毎月、調査結果のニュースリリースを進めて来ました。

その積み重ねの結果として、「Yahoo!ニュース」にも毎月10件ほどの記事が掲載されていて、1回のリリースで40~50件のメディアに掲載されています。

このメディアの記事掲載を広告料換算すると、1回で約400~500万円の価値にもなるため、月12テーマだと、月5000万円、年6億円もの広告を出しているようなものです。

メディアに沢山の記事が載っていますから、当社はそれなりの認知は取れていると思います。

しかし、名前を知ってるという「認知」があっても、それイコールお引合が沢山来るものではありません。

リサーチ案件の引合は、重要な課題の相談をいただくということです。

それを1度も会ったことのない営業や、サービス内容や特徴を理解していない会社に相談してくれないことは明らかです。

それだけに、MyEL登録者やデータ購入者に対して、営業の皆さんが直接出向いて、業務紹介することが大切なんです。

そして、接点があると思ったお客様とは必ず3回は会って、よくお話を伺い、情報提供や提案をすることで、会社と自分の信頼関係を作ることで、初めて案件のご相談がいただけるようになります。

ここが業績改善のスタートですので、営業の皆さんは必ず月40件の営業面談を実行して下さい。

2019年12月10日 (火)

メディア掲載の価値

IICさんとの共同事業で「ブランドランキング調査」を実施して、正しい調査の結果、企業ブランドや商品ブランドで「No1」と評価された会社に、それを広告やプロモーションに使える「利用権」を販売するビジネスを進めています。

こちらの件で提案書を作るために色々と調べたのですが、当社の調査結果のニュースリリースの結果はかなり凄いものでした。

まずは「Yahoo!ニュース」に毎月10件ほどの記事掲載がされています。

その他のメディアを含めると、1回のリリースで平均50件のメディアに掲載されているんです。

メディアの記事掲載は、広告料に換算すると以下の様な価値がありま す。「Yahoo!ニュース」の広告料換算のデータはありませんが、メディア 記事掲載の広告料換算を平均10万円と仮定すると約500万円もの価値にはなります。

 YOMIURI ONLINE         664,500円
 朝日新聞デジタル&w         349,800円
 毎日jp                616,800円
 産経ニュース            597,600円
 東洋経済オンライン          528,000円
 ダイヤモンド・オンライン       499,100円
 マイナビニュース          212,900円
 ニコニコニュース           103,200円
 @DIME(アットダイム)        97,200円

これはもう250ヵ月以上も定期アンケートを続けてきて、そのたびにニュースリリースをこつこつと続けてきたから生まれた価値です。

そして、永森さん、明石さんが、粘り強く対応してくれたから生まれた価値でもあります。

この当社独自のメディア発信力も訴求して、「ブランドランキング調査」の広告展開ビジネスも成功させましょう!

2019年12月 9日 (月)

攻めの営業を続けて下さい

案件の引合数を増やして受注を引上げるために、営業の皆さんには1日2件、月40件の営業面談をお願いしています。

私も毎日イントラで営業の皆さんのアポ状況を見ていますが、アポがしっかり入っていると安心し、営業アポが少ない人がいると、今月の受注は大丈夫だろうか?、と不安になります。

お客様との営業面談数と、案件の引合数には高い相関があることは過去の実績から分かっています。

そのため、「1日2件、月に40件の営業面談」という活動基準は、もう10年も前に営業関係者で話し合って決めたもので、重要な活動指標だと思っています。

田井さん、栗田さんにもしつこく頼んでますが、営業の皆さんはお客様との直接面談を重視して、よくお客様の話を聞いて、自分達がお役に立てる提案の機会を見つけることに注力して下さい。

そして、迅速に、熱意を持って、適切な提案をすることです。

お見積もりは極力当日で、遅くても翌日の午前中の提出がこの市場で戦うための基準です。

そして、提案書も1週間以内に説明に伺うことが求められるスピード感になります。

それより遅い対応では勝負にならず、不戦敗での機会損失になります。

営業の皆さんは他社の営業に後れを取らない様に、攻めの営業を続けて下さい。

そして、年間で前期比116%の売上と、今期中の黒字転換をまずは実現させましょう!

今期も残り3カ月半ですので、ラストスパートを頼みます!

2019年12月 6日 (金)

お客様対応

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1ヶ月ほど前に赤羽で2番目に人気と言われている居酒屋についてご紹介しました。

そこに殆ど毎日のようにいた常連さんが、店主に「もう90分を過ぎてるよ。いつまで飲んでいるんだい。」と言われて、

「彼はお客様に飲ませてやっていると考えているんだ。もうあの店には絶対に行かない。常連も減って来ているからあの店はお客が減るよ。」と言っていたあのお店です。

私も他に良いお店も見つけたため、この店には3ヶ月ほど足が遠のいていたのですが、先日久しぶりに行ったら言ったら席が半分くらい空いていました。

いつもお店の前には5、6名が並んでいたのに、こんな光景ははじめてでした。

もう20年以上も繁盛店で有名な店でも、お客はどんどんやって来る驕りからか、急に90分制を取り入れたり、常連さんに感謝のない発言をしたとで、様子が変わってしまいました。

お客様の対応がどれだけ大切か、そして、お客様に対しては常に感謝の気持ちをもって誠意ある対応をすることがどんな商売でも大切なのだと思います。

私達もお客様へのメール、電話、面談時には十分に気をつけるようにしましょう。

2019年12月 5日 (木)

直行・直帰の基準

イントラ等で適宜共有していますが、以下が当社の直行直帰の基準です。

9:15が始業時間ということは、9:15には仕事を始められるということですから、9:15には外出も出来るというのが就業規則の基準です。

それなので、30~40分で行ける場所であれば、10時のアポは直行になりません。

イントラのスケジュールを見ると、まだその様なケースも見られるので注意をして下さい。

これを10分位は良いだろうということになると、30分も良くなり、1時間でもまあ良いんじゃない、ということになります。

そして、時間にルーズな会社は、ミスも起こりやすく、生産性も悪くなり、関係者がハッピーになる会社にはなれません。

時間を守る、約束を守る、はビジネスの基本です。

皆さんも、下記の直行と直帰のルールはちゃんと守って下さい。

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社員各位

直行と直帰の社内基準は下記の通りです。
別紙の社内通達も確認して、基準とルールの順守をお願いします。

(直行・直帰の基準)

①直行、直帰を行うときは、原則として事前に直属上司の承認を得るものとする。
 ただし、事前承認がとれない状況においては、事後すみやかに連絡を行うこととする。

②始業時および終業時は、一旦出社または帰社して、打ち合わせや報告を行うことを原則とする。

③直行は、定時の始業時間に出社したら、顧客または作業場での集合時間に間に合わない場合に限り許されるものとする。

④直帰は、顧客または作業場から帰社すると、定時の終業時間を過ぎてしまう場合に限り許されるものとする。

 ※過去に配布した社内通達を添付するので、確認ください。
 ※社内通達や社内規定は下記のファイルで共有されていますので確認下さい。
  \\file2010\information共有情報

2019年12月 4日 (水)

Tableau様への提案

BIツールの普及が進んでいます。

その中でも分析系ではTableauの利用が多いと聞いています。

そして、Tableauを日本で1番売っているのはCTCさんなのだそうです。

その様な流れから1年半前に、CTCの副社長からTableau Japanの社長を紹介していただいて、私と栗田さん、森さんで何度か訪問して打合せをして、「テキストデータもTableauで動かせます」というテーマで、2社共同でのセミナーをやったりもしました。

そして、彼らも「テキストマイニング(TextVoice)」と、「アンケートデータベース(MyEL)」を宝の山だと言ってくれて、協業の可能性が大いにあるとも評価をしてくれていました。

しかし、この時には協業事業までつなげることはできませんでした。

それは、うちにシステムを設計する知恵や経験が足りなかったからだと思います。

今は石井さん、鈴木さんがシステムの技術や経験があるので、もう1度、ビジネスパートナーの部長さんとマネジャーさんのアポをいただいて、石井さん、鈴木さんに同行してもらって情報交換をして来ました。

Tableauさんと何ができるのか、これから整理をして提案する予定です。

自力だけでなく、お互いの価値や機能を結びつけることで、新しい魅力的なビジネス、新しい固定収益が作れればと思います。

2019年12月 3日 (火)

営業プロセスと結果

受注を増やして、計画を達成するために、営業の皆さんには1日2件、月40件の営業面談をやって欲しいと何度も話をしてきました。

ここに来て営業の方の多くが、営業面談数を増やしてくれていて良かったです。

営業訪問してもすぐに良い話がある訳でもないから、営業は知恵と、行動力と、忍耐のいる仕事です。

でも自分から能動的に仕掛けて行くと、必ず変化が起きます。

そして、上期に19件まで減っていた面談数を40件まで戻せば、必ず引合は増えて、前期比116%の売上も実現できるでしょう。

その様な良い変化をぜひ起こして行きましょう!

プロセスないところに、結果はありません。

受注の数字は時の運不運や浮き沈みもあって、必ずできる保証がなかったりするものです。

しかし、1日2件、月に40件の営業面談は、やろうと思えば必ずできることです。

2年前までは殆どの営業がやっていたので、できない目標では決してありません。

そして、会社はプロセスもやらずに結果も出せていない人に「それでも良いよ、」とは言えません。

それでは会社は成り立たず、社員の皆さんを始めとする関係者が不幸になるからです。

営業の皆さんはまずはプロセス重視で、面談数を意識した営業活動を進めて下さい。

何度もしつこくてすみませんが、ここが業績改善のスタートであり、会社を良くするのに不可欠ですので、全員が必ず実行して下さい。

2019年12月 2日 (月)

12月になりました

12月に入り3Q決算まであと1ヵ月、年度決算まで4ヵ月になりました。

年間売上を前期比で116%まで引き上げて、まずは今期中の黒字転換を必ず実現する。

そして、長年のネックであったシステムインフラ(自動集計ツールとアンケートシステム)を強化し、TextVoiceとMyELで固定収益を作り、コンサル型リサーチが提供できる体制にしていくことが今進めている改善活動になります。

インターネット調査の売上を1000万円増やせば、現在の生産体制で対応できる業務量であれば、ポイント費と外注パネル費の20%を除いた、約800万円の利益改善になります。

そして、各営業が月150万円の受注増をやってくれれば、月1000万円の売上増と800万円の利益改善になり、半期で4800万円もの利益改善ができます。

今期の黒字転換がこれからの当社の成長と発展のスタートとなります。

まずはこの12月の売上拡大の取組みと、3月末までリサーチ売上の拡大を、少し無理をしてでも全員でやり遂げましょう!

それが当社を継続・発展させて、皆さんがより良い仕事で遣り甲斐を高めることであり、皆さんの待遇改善を実現するためでもありますので、全員の理解と協力をお願いします!

朝の来ない夜はない。

今は明け方前の4時頃なのだと思います。

私達の将来のハッピーのために、全員がベストを尽くしてください。

2019年11月29日 (金)

2Q案件のCS結果

今週の朝会でもお話しさせていただきましたが、日置さんに頼んで2Q案件のCS調査をやりました。

4段階評価での総合満足度は「1.3」でした。

四半期ごとにこのCS調査を実施していますが、ずっと「1.3」なのが不思議です。

満足が1、やや満足が2、やや不満が3、不満が4、での4段階評価ですから、その加重平均が1.3なので決して悪い水準ではありません。

そして、他者推奨度のNPS評価点も1~11点の採点で、平均が9.5点です。

NPSの点数は、9、10、11と答えた人たちは当社のサービスを愛用し、いつも周りの人に薦めてくれる「推奨者」という評価になるので、これも悪い結果ではありません。

もちろん総合満足度は1.0を目指し、NPSスコアも11を目指して、改善を続けることが大切です。

でも「私達のサービスはお客様に高く評価されている」という自信を持ってお勧めして良いでしょう。

そんな自信を持って営業の方にはお客様に営業提案をして欲しいと思います。

そして、サービスの品質ではどこにも負けないという存在を目指して、より良いサービスが提供できる様に頑張って行きましょう!

CSもNPSももっと良くなるように、今回いただいた評価やコメントも良く見て、それぞれの立場での改善活動を行って下さい。

2019年11月28日 (木)

イード社様への提案

イードさんは1990年に日産自動車の調査部から生まれたリサーチ会社です。

そして、2000年にマザーズ市場に1番最初に上場して、もの凄い価格が付いたインターネット総合研究所が設立したIRIコマース&テクノロジー(以下、IRI-CT)の子会社になり、その後に両社が合併して現在のイードになりました。

現在はメディア事業が8割、リサーチ事業2割で、資本金8億円、従業員210人のマザーズ上場の会社です。

そこの社長と取締役の方はもう10年以上前からお付き合いがあり、何かビジネスの接点があるとの想いから毎年1回は情報交換にお伺いして、何度か食事もしています。

今回、SNS分析サービスも出来たので、テキストマイニング(TextVoice)での協業ができないかと思い、先方の社長にお願いして提案の場を設けていただきました。

当日は石井さんと栗田さんにも同行してもらい、両サービスのデモを見てもらってから意見交換をしました。

先方は旧知の取締役と、メディア事業部の副本部長と2名の部長が参加してくれましたが、非常に関心を示してくれて、各専門メディアごとのテキストソリューションを作ったら面白いのではないか、という話にもなりました。

また、MyELの調査データをメディアに反映するのもありとのことでした。

これからの協業策を検討しながら、テキストマイニング(TextVoice)と、アンケートデータベース(MyEL)での固定収益を作るべく動いてみます。

1度ご縁のできた関係を、長く続けて行くことはとても重要なことですね。

〇イード

http://www.iid.co.jp/services/

2019年11月27日 (水)

オウンドメディアの活用

Google広告も、Yahoo!広告も止めて営業は大丈夫なのか?

と心配に思われるかもしれません。

鈴木さんの分析結果が正しければ(正しいと思いますが)、あまり影響はありません。

そして、この広告に頼らなくてもアクセス数は7割は確保できて、お引合いの件数はほとんど変わらないと思われます。

そして、広告削減の対策がMyELからビジネスサイトへの誘導強化です。

こちらも鈴木さんの分析で、1ヵ月にMyELサイト(個別の調査結果ページ含む)に来ている方が3万人もいることが分かりました。

それらの方はマーケティングデータの関与度の高い方です。

現状ではほとんどMyELから、ビジネスサイトへの誘導ができていないので、そこの導線を強めることで、広告費をかけずに顧客誘導を図ることにしました。

「オウンドメディア」の有効活用です。

2つの媒体のリスティング広告で、毎年600万円もの投資を行ってきたのが、営業にあまり役に立っていなかった事実はとても悔しく思います。

こうしてみると広告効果の検証はとても重要なことですね。

これからは無駄な広告経費は極力排除して、利益の出しやすい筋肉質の会社にして行きます。