2019年9月11日 (水)

計画達成の必要性

伊藤忠グループの「インハウス型リサーチ&コンサル会社」のポジションを作るためには何が必要でしょうか?

それは電通マクロミルインサイトの様な広告代理店の「インハウス型リサーチ会社」とはだいぶ異なる機能であります。

広告代理店系のリサーチ会社であれば、パネルとシステムを充実させて、言われたことをしっかり対応するオペレーション型の組織が必要でしょう。

そして、早さと安さと、パネル対応力で、言われた通りのデータを、迅速に提供できることが価値になります。

しかし、伊藤忠グループの会社は、多種多様な事業会社です。

そこのBtoC型の企業が求めるのは、自分達はリサーチのことは分からないので、自分達の課題解決に必要な調査設計や、論理的に導かれた合理的な調査結果をまとめたレポートと、アクションに結びつく考察提案であります。

その様なビジネスマインドのある企画営業と、リサーチャー(兼コンサルタント)がそれぞれ4~5人いればスタートは切れると思います。

そして、それを足掛かりに対応できる機能と組織規模を拡げて、グループ内でビジネス開発の良い役割を担うことが出来るようになるでしょう。

そんな流れを作るためにも、まずは今期の経営計画をマストでやり切り、ちゃんと黒字決算を取り戻すことから始めないといけません。

私達の決算が沈むと、IICさんの決算にも大きく影響してしまいます。

まずは足元のビジネスの取り込みに真剣に取組んで、将来に向けての事業基盤を固めましょう!

上期決算まであと3週間です。

各自追い込みの対応をお願いします。

2019年9月10日 (火)

インハウス・リサーチ会社

伊藤忠さんはリテール分野の事業開発、グループ化に注力しています。

その象徴はファミリーマートで、ベルシステム24や、オリコ、ポケットカード、センチュリー21、プリマハム、不二製油、ドール、ヤナセ等の大企業もグループ会社です。

また、消費者関連の新ビジネスを担当する新組織「第8カンパニー」もできて、これからもっとBtoCのビジネスが広がるのだと思います。

そこには市場の動きが知りたいとか、新しい事業の可能性を把握したいとか、市場ニーズに合わせたマーケティング戦略を検討したい、というリサーチニーズが山ほどあるはずです。

そこに適切な調査提案ができて、適切な価格で、適切なリサーチ&コンサルが提供できれば、小さなリサーチ会社では出来ないような魅力的な仕事にも取り組めるようになると思います。

大企業にはNTTアドや、デルフィス、JR東日本企画の様な、インハウスエージェンシーがあります。

それと同じように、伊藤忠グループのインハウスの「リサーチ&コンサル会社」として実力を付けて、それがグループ内で役に立ち、認知されれば、良い流れが作れるでしょう。

そして、念願であった「New Research」にも、「Consulthing & StoryTeller」にも取り組める会社になれると思います。

せっかく勢いのある大企業グループに入ることができて、色々な事業に接することが出来る立ち位置になったのだから、その環境を最大限に活かして良い会社にして行きましょう。

そして、それはコンサル型人材の補強も必要ですが、社員の皆さんが、プロ意識を持ってビジネスに取り組み、新しい仕事にも積極的に挑戦することがスタートになります。

チャンスはあります。

頑張りましょう!

2019年9月 9日 (月)

MR基礎講座

日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)の「マーケティング・リサーチ基礎講座(秋編)」の案内が来ました。

6月に開催された春の基礎講座はマーケティング・リサーチ経験1年程度の方が対象でしたので、日置さんに参加してもらいました。

今回の秋講座は以下の内容で、マーケティング・リサーチ経験2~3年程度の方が対象です。

SGとRGの各マネジャーに検討してもらい、SGの野口さん、吉田さん、坂本さんの3人が参加することになりました。

当社の業績を良くするためには、営業の皆さんも、リサーチの皆さんも、マーケティングリサーチや、データ分析の基礎的な知識を学んで、専門性のある提案やサービス提供をすることが不可欠です。

これらは書籍などでも学ぶことができますが、この様な業界のセミナーや、川島さんや服部さんにお願いしている社内勉強会等も通じて、組織全体の技術の底上げが図れればと思います。

参加する3人の皆さんは、しっかり勉強して、学んだ知識を業務の価値向上に活かして下さい。

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■2019年度 マーケティング・リサーチ基礎講座
I .マーケティング・リサーチの定義と調査設計から実施まで
II .データ入力、集計から報告書作成まで

日時 :I . 2019/9/11(水) 10:00~17:00
    II .2019/9/18(水) 10:00~17:00
会場 : 一般社団法人 日本マーケティング・リサーチ協会 研修室
講師 :I .鈴木芳雄(元ビデオリサーチ取締役)
    II .中山厚穂(首都大学東京准教授)

〇ポイント
 主に定量調査の設計、実施、データ入力、集計、報告書作成の各プロセス
 の実務の基礎と、前提知識となる基礎統計学の演習を中心に学ぶ講座です。
 対象はマーケティング・リサーチ経験2~3年程度を想定しております。

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2019年9月 6日 (金)

見積内容の確認

当社は事業拡大とともに、収益の改善を早急に進めなければなりません。

そのため、今期はリサーチも、TextVoiceも、MyELも採算をプラスにして、経営計画を達成させましょう。

そのために、営業の皆さんも、リサーチの皆さんも、案件の採算を良くすることとに常に関心を持って、知恵を絞りながら業務にあたって下さい。

先日、営業から外注費の稟議書が回ってきました。

「すみません、こちら事後申請になりますが承認をお願いします。」というので事情を聴くと、本来の見積計画では稟議の必要のない20万円未満の外注パネル費でしたが、担当者の勘違いでこれが大幅に増えてしまったとのことでした。

それを担当者に確認すると「勘違いをしていました。」とのことでしたが、見積書には外注費が計上されているのに、その3倍以上の経費が発生しそうだと分かったら、それはすぐに見積をした営業に確認すべきことです。

そうすれば、多くは自社パネルを使い、1部のみ外注パネルで良いことが分かり、外注費は計画内に収まり、計画通りの粗利が確保できました。

また、そもそも受注額の6割以上の経費が外注費で出たら、この案件の採算はどうなるのか?、これで商売になるのか?、という点でも何かおかしいのでは??、と気付くべきだったと思います。

今週の朝会でも話をしましたが、「見積書や実施計画」は単なる参考資料ではありません。

それが調査実施の仕様であり、その仕様の予算内で業務を遂行すべきものです。

リサーチ業務に取り組む時には、必ず調査仕様と見積内容をしっかり確認すること。

そして、計画と実行にずれが生じそうな場合には、上司や営業に直ぐに相談することを徹底して下さい!

2019年9月 5日 (木)

1人リサーチャー

インテージの部長をしていた方が、1年ほど前に49歳で独立されました。

彼は大学を出てからずっとインテージでリサーチの仕事に携わり、だいぶ前からマネジャーとして働いていた方です。

会社の中心で働いていた彼が辞めたと聞いて、また、インテージさんもこの数年は離職率が過去最高になっているという話も聞いて、大きな会社も色々あるんだなあと思いました。

そんな彼から1年ぶりに連絡があり、情報交換でお会いすることにしました。

今は自宅で1人リサーチの仕事をやっていて、名刺には「オンデマンドリサーチャー」と書いてあり、なかなかうまい表現だと感心しました。

独立したのは「もっと自由に色々な仕事をやってみたかったから。」ということでした。

で、実際にはどんな業務をしているのか聞いてみたら、

「そうは言っても長年インテージで働いていたので、実はそこからの仕事が殆どで、彼らのレポートを書いたり、若手のリサーチ研修をしているので、まだインテージのスタッフみたいな感じですよ。」とのことでした。

自宅で1人で仕事をするのは、高い技術だけでなく、相当に強い意志がないとできません。

個人事業は替わりの人がいないので、体調が悪くても熱があっても休めないし、納期を間に合わせるためには徹夜も必要になると、独立した後輩からも聞いています。

そして、こんな風にキャリアのある方が、1人リサーチャーとしてレポート作成を受託しているので、レポート代行の価格が異常に低いのも分かった気がしました。

こんなに経験豊富で技術もある個人が相手じゃ、価格的には太刀打ちできないよね、、、

2019年9月 4日 (水)

組織力不足の損失

今回の増資資金を使って「アンケートシステム」も1から作り直すことは伝えた通りです。

大きな投資にはなりますが、この機会にしっかり対応して、今期中に実現させたいと思います。

しかし、4年前から開発に取り組んできた「新アンケートシステム」が実現できず、委託費とそこに関わった人の人件費を含めると4千万円もの資金が無駄になってしまったことは、本当に悔しいことですし、情けない気持ちで一杯です。

その原因は、当社と委託先のE&D社、この両方の組織力の不足だったと思います。

E&D社は1年以内に構築する契約が、2年かかっても完成できず、そのうち担当していた2名の技術者もいなくなりました。

当社も岡島さんをリーダーにプロジェクトを進めていましたが、実際の業務を担当していたシステム担当の金子さん、田邉さんが開発途中で退社してしまいました。

そして、95%まで出来たというプログラムはあるものの、その膨大なプログラムを読み解いて完成させるよりも、1から要件定義をやり、しっかりしたシステム会社に頼んだ方が結果的には良いものができるということでした。

それだけ当社のシステム体制が脆弱で、大きな開発するだけの力がなかったのだと反省しています。

無駄にしてしまった4年間もの時間と、4千万円もの資金を考えると悔しさが止まりませんが、事業は前を向いて進めるしかないので、気持ちを切り換えて改善に取り組みたいと思います。

石井さん、石田さん、菅原さん、川島さん、よろしく頼みます。

2019年9月 3日 (火)

システム投資の推進

「専門性のある人にしかできないところでは、他社に負けないノウハウや対応力で、質的に高いサービスの提供できるリサーチ会社」を目指す。

とは言っても、新しい技術が沢山開発されている時に、うちはシステムは関係ない、人の力だけで高い付加価値を付けて勝ち残るのは難しいでしょう。

それは従来型リサーチ会社に戻ることであり、優秀なリサーチャーが沢山いた電通リサーチや、R&D、スミス等と同じ道を行くことになります。

それなので、人的な専門性や対応力を重視しながらも、インターネット調査に必要な「パネル」や「システム」も一定程度は自社で整備することが不可欠なのだと考えています。

当社のハンディの1つが、システムが遅れていることでした。

ヤフーや、楽天、インテージ、GMO等の参入で、システム力に大きな差が生じてしまいました。

しかし、今回の増資とIICさんの組織力も活用させていただきながら、ここの弱点は今期中に出来るだけの改善を進めます。

このシステム推進は石井さんに進めてもらっています。

「自動集計ツール(現在のSPEED CROSS)」は、6月にデジタル・インフォメーション・テクノロジー社(DIT社)に発注して、9月末に完成する予定です。

基幹システムである「アンケートシステム」も残念ながらこれまでE&D社に頼んでいた開発途中の新システムは捨てて、1から作り直すことにしました。

これから発注先のDIT社とIICの両社のSEで、要件定義に着手してもらいます。

遅れていたシステムはできるだけ早く改善します。

皆さんは積極的な案件取込みで経営計画の達成に全力をあげて下さい。

2019年9月 2日 (月)

人的専門サービス

リサーチの世界はもともと人的サービスでの競争でありました。

郵送調査にしても、訪問調査や、電話調査、グルイン、CLT、HUTでも、使えるインフラは同じで、それらでどう有効な調査をするかの戦いでした。

だからどんな調査手法で、どんなデータを聴取し、どんな分析をして、どんな提案をまとめるかに知恵をしぼり、また、どれだけお客様に響く提案ができるかに注力しました。

1,000万円の案件を取るためにまる1~2日かけて分厚い提案書を作っても、だいたい4、5社の企画コンペが多かったので、負ければ受注0円のタダ働きになります。

それでは自分の目標の数字が作れず、組織の役割が果たせないので、どこで差別化し、どこでお客様の心を掴むのかを考えながらいつも提案書を作ってました。

しかし、インターネット調査の世界になり、インターネット調査がアドホック調査の50%も占めるようになって、競争基準が大きく変わりました。

人的ノウハウより、パネル数、システム力、納期、価格等での勝負になり、単価も大幅に下がったため、1日かけて提案書を作る費用的な余裕もなくなりました。

パネル構築や、システム化で効率性が上げられる部分もありますが、やはり専門性を持った人でしか作れない価値は必ずあります。

極端に言うと、AIを搭載した分析装置にマーケティング課題を入力したら、「市場の実態はこうで、消費者の価値観や行動パターンはこうで、だからこんな方をターゲットに、こんな4Pが最適なマーケティング戦略になります。」という答えを出すことなんて絶対にできません。

自動化やシステム化で効率が進むところはどんどんやる。

でも人にしかできないところでは、他社に負けないノウハウや対応力を持って、質の高いリサーチサービスを提供する。

それが当社が目指すべきところだと考えています。

2019年8月30日 (金)

フリーランス契約

森さんは特殊な技術と能力を持っているので、当社の仕事だけでなく、幾つかの会社の仕事をもっと自由にやりたいということで、9月からはフリーランスの契約になります。

彼は正社員ではなくなり、川島顧問と同じように月3日(水曜日の半日)の勤務がベースになって、あとは案件ごとの個別契約になります。

個性溢れる森さんが毎日いないことはとても寂しいですが、彼が自分の技術と能力を使って、色々な分野で試してみたい気持ちも良く分かります。

これで当社との関係が終わる訳ではありませんので、会社としては大変に辛いものの、個人としてはその挑戦を応援したいと思います。

彼の席もイントラも残して、出社日はイントラで分るようにします。

また、彼の希望で「テキストマイニング(TextVoice)」を無償提供することで、「テキストマイニング(TextVoice)」に協力することも約束しています。

そんな感じですので、皆さんも彼の挑戦を応援してあげて下さい。

よろしくお願いします。

2019年8月29日 (木)

固定収益事業の意義

「事業会社に直接役立つリサーチ会社」を目指すことも当社の重要な戦略であり、

それが「クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。」という経営理念に込められた願いであります。

しかし、専門性の高いリサーチを提供していた、電通リサーチも、R&Dも、スミス等の従来型リサーチ会社は無くなってしまいました。

マクロミルが進めた、早さ、安さ、機械化、標準化等のインターネット調査によって押しつぶされてしまいました。

そして、本来はリサーチ会社に求められる人的サービスは不足している状態にあります。

そこを当社は担いたいんです。

電通リサーチ、R&D、スミスになくて当社にあるのは、一定のインターネット調査のできる経営資源があることです。

あとは、その環境を強化するために、TextVoiceやMyEL-BI等で、安定した固定収益を作るということが不可欠だと考えています。

インテージがなぜリサーチ会社として大きく成長できたのか、、、

それはSCIやSLIといった「パネル事業」の固定収益を諦めないで作り上げ、成長させたからに他なりません。

それがなければ、彼らも電通リサーチ、R&D、スミス等と同じく、経営難に陥っていたと思います。

このインテージにとっての「パネル事業」を、当社はTextVoiceやMyEL-BIで作りたいというのが、もがき苦しみながら5年間続けていることです。

そのことを社員の皆さんも理解をして、ベクトル合わせをして下さい。

2019年8月28日 (水)

事業会社のニーズ対応

私たちのミッション(Mission)

生活者の意見を企業や社会に届けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献します。また、信頼性の高いサービスを提供し、お客様の意思決定に寄与することで、お客様の事業発展にも積極的に貢献します。

こちらが当社が15年前から掲げている当社のミッションです。社会的役割になります。

「信頼性の高いサービスを提供し、お客様の意思決定に寄与することで、お客様の事業発展にも積極的に貢献すること。」がしっかりできる会社にしたい。

そんな想いでこの会社をやって来ました。

皆さんもそんな会社で働きたいと思って当社に入社してくれたのだと思います。

インターネット調査が普及し、リサーチ会社は実査のスピードと価格の競争が中心になり、それによって人的サービスを提供して来た「従来型リサーチ会社」はどんどん無くなりました。

会社は残っていても、インターネット調査会社の傘下に入り、リサーチの技術力を持った社員が殆ど辞めてしまい、以前とは全く異なる会社になっているところもあります。

あの名門の電通リサーチもマクロミル傘下の電通マクロミルインサイトになり、R&D社もクロスマーケ傘下の会社になり、両社とも殆ど主要社員が抜けてしまったと聞いています。スミスも外資系に売却されてなくなりました。

ちゃんとした技術力と対応力をもったリサーチ会社は、かなり少ない様に思います。

しかし、お客様の課題を理解し、色々な調査手法にも対応できて、調査設計からレポーティングと提案まで頼みたいお客様は必ずおられます。

当社は事業会社の課題解決に役立ち、その意思決定に寄与できるリサーチ会社を目指します。

それが経営理念の「クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。」に近づくことでもあります。

2019年8月27日 (火)

仕事力の成長

伊藤忠商事の若手社員は何百人から選ばれた人材なのでとても優秀な人達ばかりです。

そして、20代からもの凄くハードで大変な業務に取り組んでいます。

最近は少なくなった?そうですが、「ばか野郎!、お前何やってんだ」という怒鳴り声がオフィス内に響き渡ることも珍しくないと聞いています。

しかし、そんな厳しい環境の中で背伸びをしながら仕事に取り組むことが、個人の仕事の成長を引き出すのだと思います。

そんなビジネスの厳しさのエッセンスを当社に取り入れてることは、当社と皆さんの将来のために良いことではないかと感じています。

自分が無理のない範囲でできる仕事を無難にこなしていても、成長はなく仕事力は伸びません。

やはり20代から30代前半まででどんな仕事を、どんな姿勢で取り組んだかで、仕事の実力は決まってしまいます。

それなので、当社の若い社員の皆さんは、やったことがないから出来ないではなく、自分なら出来るはずだと信じて、どうやれば出来るかを考えて欲しいんです。

私もリサーチの仕事は色々とやってきました。

その多くがやったことがなく、誰も教えてくれないことでした。

しかし、リサーチは課題に対する調査を設計し、必要な情報を集めて整理し、そこから言えることを論理的にまとめて提案する業務なので、能力と適性があれば大体のことは出来ることです。

そして、当社もインターネット調査だけでは生きていけないところに来ています。

デジタルマーケティングや、データマーケティングの分野にも、どんどん挑戦して行くことが必要なので、会社も個人も未知の業務にトライしなければなりません。

「リサーチ関連の業務であれば、うちの優秀な社員なら大体のことはやればできる。」と、私は私の経験から思っています。

2019年8月26日 (月)

第8カンパニー

当社は今期から伊藤忠グループに戻り、新たなパワーも頂きながら、会社を発展させたいと考えています。

こちらは日経新聞の記事で、7月に消費者関連の新ビジネスを担当する新組織「第8カンパニー」を設立するというものです。

伊藤忠商事さんが消費者関連の新ビジネスに挑戦するということです。

そこには市場ニーズや、戦略検討のための調査やコンサルも必要になるでしょう。

そんなところで役に立つ会社になれれば、面白い仕事のできるリサーチ会社になれると思うんです。

「第8カンパニー」には、情報産業部門から行かれた方もおられるそうなので、その方を紹介いただいて当社の業務紹介をする機会をいただきました。

ただ、彼らの事業の役に立ち、信頼されて、頼りにされるには、今のうちの技術力や組織力ではぜんぜん足りません。

もっとリサーチの技術力を強化するだけでなく、彼らと目線が合うビジネス力や、コミュニケーション力を強化し、彼らのビジネスに寄与できる提案力やコンサルティング力も必要になります。

それを皆さんの成長と、体制補強によって実現したいと思います。

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伊藤忠商事は12日、消費者関連の新ビジネスを担当する新組織「第8カンパニー」を7月に設立すると発表した。同社は1997年に「ディビジョンカンパニー制」を導入し、繊維、機械、食料など7つの事業部門に分けてきたが、8番目のカンパニーとなる。人員わずか40人、部・課がないなど異例の組織体制で、消費者目線のビジネスを迅速に開発できるようにする。

伊藤忠商事東京本社のロゴ(東京都港区)

伊藤忠商事東京本社のロゴ(東京都港区)

同日、第8カンパニーのトップに細見研介執行役員を充てる人事も発表した。直近までは子会社のユニー・ファミリーマートホールディングス(HD)の所管部署でナンバー2を務め、社内では「マーケティングのプロ」と称される。人員は公募した8年目以下の社員など若手が中心となる。

4300人を抱える伊藤忠では1つのカンパニーには数百人の社員が所属しており、40人は異例の小ささ。部も課も設けず、フラットな組織とすることでカンパニー間にまたがる案件などに臨機応変に対応できるようにした。

第8カンパニーは食料、流通、繊維、情報・金融など消費者関連の幅広い事業を扱う。まずは純利益で約300億円を稼ぐことをめざす。「部・課を設けず、機動性の高いアメーバ的組織体制を導入する」(同社)という。

2019年8月23日 (金)

AIチャットボット

「AIチャットボット」の市場が成長しているそうです。

企業サイトなどで問合せをすると、人が介在しないで、AIシステムが回答します。

それによって今までコールセンターに繋げて人が対応して答えていたものを、効率化を図って、コストセーブをするものです。

同じ様な質問が多いなら、確かにいちいち人が考えて答える必要はないのかもしれません。

ある大手コンピュータ会社の、もう10年以上のお付き合いをしてきた事業部長が異動されたので、石井さんとご挨拶に行きました。

その方は子会社の役員になっていて、AIテクノロジー事業の責任者でした。

そして、「AIチャットボット」の事業展開について話を伺ったので、「そこの問合せ情報をTextVoiceで分析して、お客様のVOC分析に使ったらどうでしょう。」という提案をしています。

まだ提案中でありますが、こんなところにTextVoiceのエンジンが使われれば、大きなビジネスに成長できるかもしれません。

TextVoiceのASPサービスの契約数を40~50社まで増やす努力をしながら、この様な他社システムの解析エンジンとしても提案して行きたいと思います。

TextVoiceが固定収益を生み出し、会社の収益改善と、経営の安定と、事業の発展が実現できるように粘って対応して行きたいと思います。

2019年8月22日 (木)

見える化エンジン

プラスアルファコンサルティング社の「見える化エンジン」のサイトを見ると、「見える化エンジンは1,500社以上が導入する、クラウド型テキストマイニング市場 導入シェアNo.1のテキストマイニングツールです。」とうたっています。

こちらの売上は25億円あるという情報もありました。

しかし、お客様の意見を聞くと、決して使い勝手もよくなく、分析結果も満足できるものではなく、SNSデータが取れるので利用している方も多いようです。

今回、彼らの優位性があったSNS分析機能も追加して、彼らにある機能で役に立ちそうなものは、追加開発で取り入れます。

そして、彼らが月15万円から20万円に値上げをするのに対して、うちはSNS機能も付けて月13万円という低価格で勝負を望みます。

彼らより35%も安い価格設定での追撃になります。

お客様からは「テキストマイニング(TextVoice)」の方が、操作が簡単で結果も分かり易い、というご評価もいただいています。

それなので、彼らが1,500社の契約で、当社が6社しか取れないというのはあり得ません。

しっかり製品としての価値を高めて、組織的な営業提案を進めることで、今期中に契約を20社まで増やして採算ラインまで持って行き、来期には40~50社まで増やして、しっかりした固定収益にするのが目標です。

これから森さんの関与は減りますが、栗田さん、鈴木さんを中心に、挽回して行きましょう!

栗田さん、鈴木さん、よろしく頼みます。

〇見える化エンジン

https://www.pa-consul.co.jp/mieruka/

2019年8月21日 (水)

固定収益ビジネス

当社はリサーチが主業務で、その中でもインターネット調査が中心の会社です。

しかし、この業態でもう20年続けてきたのですが、同じ業態で会社は継続することはできません。

市場の変化に合わせて、自分達が変わらなくてはいけない時に来ています。

そのため、安定した固定収益を作るという戦略目標に従って、「テキストマイニング(TextVoice)」の開発に5年前から取り組み、栗田さんと森さんにその役割を託しました。

これまでの4年間は収益にならず大きな累損を重ねていて、最近の決算悪化と資金流出の原因になっています。

しかし、当社の次の10年、20年を考えると、やはり差別化できる固定収益を作ることは不可欠だと思いますし、「テキストマイニング(TextVoice)」は魅力的な技術であるとも思うので、苦しくても良い固定収益になるまで粘って対応したいと考えています。

森さんは9月から正社員からフリーランス契約に変わり、基本契約では川島顧問と同じく月3日の出社で、あとは業務ごとの個別契約にはなりますが、「テキストマイニング(TextVoice)」事業には引き続き協力してくれる約束をしています。

そして、今のサービス機能だけではお客様に選んでいただけないので、栗田さん、鈴木さんが中心になって追加機能を整理して、今回の増資資金で追加開発も進めることにしました。

これで年間契約が20社まで行けば事業採算がマイナスからプラスになり、40~50社まで行けば、会社の収益は大きく改善し、今後の成長の基盤が築けます。

だから今が一番苦しいとこだと思って、この事業での固定収益の確保に向かって突き進めます。

2019年8月20日 (火)

上期決算の改善

昨日の朝会でも話しましたが、あと1カ月半で2Qも終わり、上期決算を迎えます。

去年の上期は営業体制の崩れで売上が27%も減少し、収益が20Mも悪化するなど散々な結果になり、それが下期に取り戻せずに悲惨な決算になりました。

この様な酷い決算は2度と繰り返すことはできませんし、春から石井さん、吉田さん、鈴木さんが来てくれて、営業体制も徐々に良くなりつつあります。

そのため、これから1カ月半が、今期の勝負だと思っています。

7月の決算は今週木曜日の経営会議と取締役会で確認しますが、4~7月累計は2Mの利益改善に留まっています。

しかし、今期の9月末までの売上見込みは、既に前期の売上実績を上回っています。

去年が異常に悪かったことではありますが、これから1カ月半での売上の積み上げ分だけ、上期の決算を良くすることができます。

そして、上期の決算さえ大きく改善できれば、下期のキャッチアップで計画達成まで持って行けると思います。

それなので、まずは9月末までをターゲットに、営業の皆さんも、リサーチャーやシステムの皆さんも、少しでも数字を積み上げることに、ベクトルを合わせをして下さい。

2Qの決算改善と、上期の決算改善に全員が一致して取り組んで行きましょう!

皆さん、よろしく頼みます!

2019年8月19日 (月)

第44回 経営業務実態調査

日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)から、第44回の経営業務実態調査が公開されました。

インターネット調査の市場規模推定は、従来型調査会社がインターネット調査会社に頼んだら、2重カウントになっていて、実態より課題に出ているとも言われています。

ただ、こちらがマーケティングリサーチや、調査会社の実態を把握できる唯一の情報ですので、業界の常識として目を通しておいて下さい。(回覧もします)

また、営業の方はどんな業種に、どんな目的の調査の仕事があるのか、この資料も参考にあたりをつけて顧客開拓を進めて下さい。

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<特集> 第44回 経営業務実態調査を公開
マーケティング・リサーチ業界の規模拡大を示す結果となりました
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JMRAでは、毎年正会員社に対して経営業務実態調査を行っています。
これはマーケティング・リサーチ会社の経営に関する業務実態を
時系列調査し、マーケティング・リサーチ業界の動向を把握するため
であり、また海外へ提供する日本のマーケティング・リサーチ業界の
データの基礎資料とするためです。

今回の調査においては、2018年度の回答社94社の調査事業売上高は
1,740億円で、2017年度の1,707億円から33億円増加していること等
が公表されました。

▼詳しくはこちら▼
http://y.bmd.jp/bm/p/aa/fw.php?d=70&i=jmra_mm1130&c=1224&n=70667

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2019年8月16日 (金)

コミュニティ

Photo_19

Photo_20大学の友人に誘われて、10年ぶりにキャンプをしました。

私はアウトドアが好きで、大学も野生動物研究会というワイルドなクラブで、シュラフ1つで山の中で野宿をしたりもしていました。

でも社会人になり、仕事も忙しくなり、家庭もできて、めっきりアウトドアの機会も減りました。

今回のキャンプは大学OB会の秋合宿の下見でした。

私のクラブのOB会は8年前に出来て、自分が300人の登録者がいるOB会の幹事長をやらされているのですが、毎年、秋合宿をしています。

これは全国にいるOB・OGと現役の学生が50人ほど山に集まり、一緒に飲んで食べて、話して、山歩きをするイベントです。

下は18歳から上は62歳のOBまでが、同じ大学のクラブにいたという共通項だけで集まり、大いに盛り上がれるのはとても楽しいことであります。

仕事は忙しく、ストレスも多く、長く働き続けるということは本当に大変なことなのだとつくづく思います。

でもそれは社会の中で、その一員として生きて行くには必要不可欠なことですので、そんな環境を乗り越えるためにも、私的なコミュニティが必要なのだと思います。

皆さんも意識して仕事以外の集まりに参加して、自分の心のリフレッシュするようにして下さい。

私も10年ぶりに9連休の夏休みをいただいてリフレッシュできました。

また来週から今期の計画達成に向けて、皆さんと一緒に頑張って参りたいと思います!

2Qキャッチアップを頑張りましょう!

2019年8月15日 (木)

12万人の企業グループ

データブック作成の関係で伊藤忠商事のサイトを見ていたら、連結従業員数が12万人もいると始めて知りました。

2017年が95,944人で、2019年が119,796人だというのですから、2年間で25%も急激に増えています。

世界中に色々な従業員がいるのでしょうが、この人数にはちょっと驚きました。

これだけの企業グループですから、そこには多種多様なビジネスの話があります。

これらのグループ会社のリサーチやマーケティングコンサルが担当できるようになれば、すごく面白い仕事が出来る会社になれるかもしれません。

そのためには当社が組織的にも個人的にももっともっと力を付けて、新しい仕事にも積極的にチャレンジして、ビジネス力を付けることが必要です。

当社がそんな立ち位置になれるかどうかは、これからの私達の努力次第であります。

伊藤忠グループの各社が何かの事業を行う時に、しっかりリサーチ&コンサルのできる会社を目指して頑張ってみようじゃないですか!

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従業員の状況

伊藤忠商事は、あらゆる事業領域において、グローバルにビジネスを展開しています。幅広い事業領域でのグローバルなビジネス展開は、連結対象となるグループ会社も一体となり、伊藤忠グループとして取組んでいます。2018年度末時点で、伊藤忠商事の連結従業員数は10万人を超えています。

国内外にある事業会社がそれぞれの領域、地域において事業を展開する際には、親会社である伊藤忠商事が管理・支援しています。

グループ会社は、事業領域に応じて伊藤忠商事のカンパ二―に紐づいており、カンパニーの縦のラインでフォローする体制となっています。

2019年8月14日 (水)

伊藤忠ハンドブック2019

「伊藤忠データブック」という冊子があります。

これは伊藤忠グループの約300社の会社概要や、サービス概要、組織や業績等が冊子になっているもので、グループ会社の各部署に配られています。

そこに当社の情報も載せるので、原稿を書くようにIICさんから連絡がありました。

これはグループ内に沢山配られるため、「リサーチや、データ分析をやっている会社があるのか。」とか、「マイボイスコムも伊藤忠グループなのか。」と気付いてくれれば、親近感も含めてお引合いに繋がる可能性もあり、良いPRになると思います。

それなので、インターネット調査だけでなく、グループインタビューや、会場調査、アンケートデータベース(MyEL)や、テキストマイニング(TextVoice)等も紹介できるように工夫をした原稿をお送りしました。

ただ1点気になるのが、ここのデータブックに会社の業績(売上や経常利益等)も記載されることです。

当社の最近の決算はかなり悪い数字が続いているので、これが12万人もいるという伊藤忠グループの関係者に公開されるかと思うと、とても恥ずかしく思いました。

何としてでも今期の経営計画を達成させて、黒字のまともな経営状態に戻して、来年は堂々とPRできるようにしたいと心底思いました。

「伊藤忠データブック」は毎年更新されるので、来期はV字回復した数字が載せられる様に、全員がベストを尽くして行きましょう!

皆さん、業績と信頼回復の実現に向かって最善を尽くしましょう。

よろしく頼みます。

2019年8月13日 (火)

7月の残業と遅刻

7月の残業と遅刻の実績は以下の通りでした。

前月より5時間ほど増えて、去年の7月よりは14時間ほど増えましたが、「36協定」の基準内には収まっています。

「36協定」をしっかり守るためにも、上期はできるだけ残業が45時間を超えないように心がけて下さい。

あと、前にも伝えましたが遅延証明の遅刻は、ほんの数名の方に集中しています。

月に5回も10回も交通遅延で遅刻をしている人は、あと5分早く出勤するようにして下さい。

組織にとって時間厳守は基本です。

会社も個人も時間管理はしっかりやっていきましょう。

7月の残業・遅刻について報告します。
*--------------------------------------------------------------*
<1>7月の残業結果(添付:2019残業実施年間データ.xlsx)
*--------------------------------------------------------------*
・平均残業時間: 27.8時間(一人当たり)
        昨年同月14.4時間より13.4時間増、前月(22.0時間)
・最長残業時間:64.3時間1名(管理職除く)

*--------------------------------------------------------------*
<2>7月の遅刻状況(添付:2019遅刻早退.xlsx)
*--------------------------------------------------------------*
・遅刻:総 数 24(うち交通遅延18)
    実遅刻 6(2名)→ 1回1名、5回1名
・早退:0

2019年8月 9日 (金)

プロとして働く

私が勤務していたCRC総研はそんなに無理を言う会社ではありませんでしたが、シンクタンク部門に入社したリサーチャーの卵は全員、2年目からは1人で提案書も作り、お客様と折衝し、調査票も作り、データ集計もして、レポートも書いて調査結果のプレゼンもやっていました。

納期が間に合わなければ徹夜もしたし、経験がなくても考えて工夫しながらやるのが当たり前という雰囲気でした。(服部さんや永森さんもかなり厳しい環境の中で、毎日遅くまで働いていたのを覚えています)

私も2年目には伊藤忠の方と2週間の米国出張に行かされて、5日ほどで突然その商社マンは帰国してしまい、そこからは1人で米国出張をこなして、1人でレポートも書いて大勢の前で報告もさせられました。

CRC総研では伊藤忠さんの関係でオクラホマ州の日本代表事務所もやっていたのですが、3年目にはオクラホマ州の副知事を1人で京都まで連れて行く仕事もやりました。

ある日に突然そこの所長から「高井さん悪いけど、来週、オクラホマ州の副知事が来るので、朝、帝国ホテルに彼を迎えに行って京都まで案内してくれる。もう上司の了解は取っているので頼むよ。」と言われて、何でリサーチャーの私が??とは思いつつ、断ることなどできませんでした。

実際には、京都府副知事との会談にまで立ち会わされたり、国会議員が出てきたり、裏千家のアポをキャンセルしたいと言われて、京都府の秘書課長からまじで叱られたりと、死ぬほど大変な仕事でした。

しかし、今から考えるとそんな冷や汗をかく様な仕事を、若い時に色々と経験させてもらえたことが、自分の成長に結びついていたように思います。

プロとしての自覚を持ってどんなことにも前向きに取り組むこと。

そんな姿勢で働くことが、皆さんが、皆さん自身の将来の価値を高めることの様に思います。

PS:来週は4日間夏休みを取らせてもらいます。

   メールは毎日見ますので、何かあればメールか携帯電話(070-6611-5405)で連絡下さい。

2019年8月 8日 (木)

やれば出来ること

自分としてそれはどうかな?と思うこと。

それは「その調査はやったことがないからできない。」とか、「レポート作成はもう少し経験を積んでからにしたい。」という様な話です。

やらなければできなくて、できなければやれない。

のかもしれませんが、うちのスタッフの能力があれば、やろうと思って考えて工夫すれば、できないリサーチは殆どないと思います。

もっと言うと、経験がないから「できない」というのはビジネスの世界では通用しません。

まだ経験が少ないから、、は、社会人1年目の新入社員には適応されます。

しかし、2年目、3年目からは、大体のことは自分で考えて工夫しながらやるのが仕事です。

それが、社会人になって5年も6年も経ったビジネスパーソンが、「やったことがないから出来ない」というのは甘えであると思います。

やればできる。

それはまだ未経験だけど、良く考えて工夫をすれば自分ならできるはずだ。

と、自分の能力を信じて、新しいことにも挑戦する気持ちが大切なんだと思います。

特に20代から30代前半の方は、自分を過小評価せずに、どんどん新しいことに挑戦していただきたいと思います。

2019年8月 7日 (水)

ノウハウ知見と営業

リサーチはデータとともに、知見やノウハウを提供する仕事です。

テキストマイニングもそうですし、アンケートデータベースも、明確な形のないデータを扱う業務なので同じような仕事です。

この様な分野で営業成果を出すためには、リサーチや、マーケティング、データ集計と、そのお客様の業界についての知識と見識が必要になります。

一般に営業に求められる3要素は、1)商品知識、2)迅速性、3)熱意、だとある営業研修に行って教わりました。

確かにその通りだと思います。

そして、マーケティングやリサーチの知見やノウハウは、私達が提供するサービスの商品知識なので、営業の方もしっかり学ぶことが必要です。

知識やノウハウが見に付くと、営業は辛いものではなく、楽しい行為にもなります。

それは、自分が持っている知見やノウハウがお客様の興味を引いて、お客様に役立っていることが実感できるからです。

そして、実はこんな課題があって困っているんですが、良い方法はないでしょうか。と重要なこともご相談いただけるようになります。

自分がCRC総研の時には、リサーチ案件の受注では誰にも負けず、ずっと計画以上の数字も残していました。

いくつか信頼をいただいているお客様を定期的に訪問して話をするだけで、自分のノルマの数字は直ぐに埋まり、若手スタッフ数人分の仕事も取っていました。

でもリサーチを売るというのではなく、お客様のお役に立つために対応している。という気持ちが強かったので、お客様訪問も、打合せも、営業提案も楽しいものでした。

そんな実感を持てるように、皆さんもリサーチ分野での知見やノウハウを身に付けて、お客様の役に立てる様になって欲しいと思います。

2019年8月 6日 (火)

継続的な営業フォロー

営業の数字が少しでも伸びるように、私も面識のある昔のお客様にご挨拶するようにしています。

しかし、大きな会社のお客様はどんどん異動をしてしまうので、3年も時間が空いてしまうとなかなかアポも取れなくなります。

先日も数年前にお取引きをいただいた伊藤忠商事の食料カンパニーの皆様に、SNS分析サービスを紹介してみようと思い、面識のあった6名の方にアポメールをしました。

そしたら6人全員が、海外支店や地方支店に転勤や、他社に出向になっていて、1人も東京本社に残っていないことが分かりました。

また、最近フォローができていなかった金融分野の既存顧客の皆様に、アポメールを配信したらかなりの比率で戻ってきたという報告もありました。

せっかく良い関係を築いたお客様でも、営業が継続して連絡しないと離れてしまいます。

やはり、CRM対応で取り決めた、半年に1回は営業フォローをし続けることが、お客様との良い関係を続けて、案件のご相談をいただく条件なのだと思います。

お客様と良好な関係を続けることは、営業の皆さんの重要な役割です。

ここはしっかり頼みます。

2019年8月 5日 (月)

ヤフーニュース掲載

昨日に紹介した「使い捨てプラスチック製品調査」のメディア検索を調べていたので、ついでに6月はどの位ヤフーニュースにマイボイスコムが掲載されたかも調べてみました。

そうしたら何と20件もヤフーニュースに当社関係の記事が掲載されています。

おそらくこれだけメディア掲載の多い調査会社はないと思います。

それも「アンケートデータベース(MyEL)」を運営していて、永森さん、服部さんが毎月調査設定や調査の実施を行い、明石さん、平さんがニュースリリースを定期的に配信してくれてるお陰です。

この様なメディアの記事で、当社の認知度は比較的高い水準を保っていると思います。

以下が6月に掲載されたヤフーニュースの関連記事です。

永森さん、服部さん、明石さん、平さん、いつもありがとうございます。

早くも8月に入り、あと2ヶ月で重要な上期決算になります。

今期の計画達成にとって2Q決算と、8月の受注が非常に重要となっているので各営業の皆さんは計画達成に向けた積極提案をお願いします。

冷蔵庫を購入する時に重視するポイントTOP3

冷蔵庫を購入する時に重視するポイントTOP3

…う。また、所有している冷蔵庫のタイプの割合も気になるところだ。今回はマイボイスコムが10,590件の回答を集めた、「冷蔵庫に関するインターネット調査」…

6月29日(土) 11時41分-エンタメ総合(@DIME)

使い捨てプラスチック製品への意識 ペットボトルは手放せず

使い捨てプラスチック製品への意識 ペットボトルは手放せず

…組みが増えている。使い捨てプラスチック製品に関するアンケート調査(マイボイスコム・東京)によると、使い捨てのプラスチック製品や容器の利用について、意識…

6月28日(金) 16時30分-ライフ総合(オーヴォ)

エイジアとマイボイスコムが業務提携 サービスを組み合わせたWebアンケート運用支援サービスを開始

エイジアとマイボイスコムが業務提携 サービスを組み合わせたWebアンケート運用支援サービスを開始

…formulator」に、マイボイスコムの「設問設計サービス」および「レポート作成サービス」を要望に応じて組み合わせて提供される。マイボイスコムの専任リサーチャ…

6月25日(火) 16時0分-IT総合(MarkeZine)

多い?少ない?直近1年間に有料で利用・購入したアプリがあるスマホユーザーは2割弱

多い?少ない?直近1年間に有料で利用・購入したアプリがあるスマホユーザーは2割弱

マイボイスコムは、『スマートフォンでのコンテンツ・アプリの利用』に関するインターネット調査を2019年3月1日~5日に実施し、10,391件の回答を集…

6月24日(月) 17時30分-エンタメ総合(@DIME)

変わりゆく消費者の価値観「なくてもかまわないと思うもの」TOP3は高級ブランドの服・バッグ、宝飾品、ゲーム機

変わりゆく消費者の価値観「なくてもかまわないと思うもの」TOP3は高級ブランドの服・バッグ、宝飾品、ゲーム機

…がしたい」B.「自分の収入や資産にあった範囲で、堅実な生活がしたい」マイボイスコムの『消費スタイルに関する調査』によると、Bに近い人(「Bに近い」「ど…

6月24日(月) 11時50分-エンタメ総合(@DIME)

んなが利用したいジャンル別のサブスクリプションサービスTOP5

みんなが利用したいジャンル別のサブスクリプションサービスTOP5

…フありの元記事は下記同タイトルをクリックすることで見ることができますマイボイスコムが実施した『定額制サービスに関するアンケート調査』によると、利用した…

6月23日(日) 11時50分-エンタメ総合(@DIME)

みんなが利用したことがあるスマホ決済アプリとサービスTOP3

みんなが利用したことがあるスマホ決済アプリとサービスTOP3

…代では4割弱、男性30・40代、女性10・20代では各3割だ。※今回マイボイスコムは『モバイル決済』に関するインターネット調査を2019年2月1日~5…

6月22日(土) 11時41分-エンタメ総合(@DIME)

自動食器洗い機の所有率、近畿や中国が高いのはなぜ?

自動食器洗い機の所有率、近畿や中国が高いのはなぜ?

…放せなくなる「自動食器洗い機」だが、実際の所有率はどのくらいなのか。マイボイスコムは、7回目となる『自動食器洗い機に関するインターネット調査』を実施。

6月22日(土) 7時4分-エンタメ総合(@DIME)

Webアンケート運用支援サービスをエイジアとマイボイスコムが共同提供

Webアンケート運用支援サービスをエイジアとマイボイスコムが共同提供

…トリサーチのマイボイスコムは、業務提携してエイジアのWebアンケート作成システム「WEBCAS formulator」と、マイボイスコムのリサーチサー…

6月20日(木) 14時6分-IT総合(Web担当者Forum)

「コメダローソン」が誕生する日は、本当にやって来るのか

「コメダローソン」が誕生する日は、本当にやって来るのか

…メダとローソンが併設されていても、言うほど客はバッティングしない。 マイボイスコムが18年11月に実施した「イートインスペースの利用」に関する調査によ…

6月18日(火) 8時14分-経済総合(ITmedia ビジネスオンライン)

マンション市場、東京23区は堅調、武蔵小金井駅の駅前再開発タワーで都下は相場上昇

…505万円と底堅かった。?Adobe Stock/oben901 一方、マイボイスコム株式会社は5月1日から5日にかけて「マンションのブランドに関するイン…

6月15日(土) 15時0分-経済総合(MONEYzine)

のり、食べてますか? 人気は焼きのり、味付けのり!

のり、食べてますか? 人気は焼きのり、味付けのり!

…みでのりを食べるという人は少なくない。のりに関するアンケート調査(マイボイスコム・東京)によると、のりが好きな人は全体の9割弱。焼きのりや味付けのりが…

6月14日(金) 15時55分-ライフ総合(オーヴォ)

男女ともに利用している美容家電は? マイボイスコムが調査

男女ともに利用している美容家電は? マイボイスコムが調査

マイボイスコムは、「美容家電」に関するインターネット調査を5月1~5日に実施、1万288件の回答を集めた。この調査は、今回で3回目となる。 美容家電…

6月13日(木) 15時0分-IT総合(BCN)

あなたはどうやって食べてる? 2019年「のり」調査、若い女性は「韓国のり」を支持

あなたはどうやって食べてる? 2019年「のり」調査、若い女性は「韓国のり」を支持

…「ご飯と一緒に食べる」が鉄板? ネットリサーチを手掛けるマイボイスコム(千代田区神田錦町)が2019年6月13日(木)、「のり」に関する調査を発表しま…

6月13日(木) 11時30分-ライフ総合(アーバン ライフ メトロ)

スマホのポイントカードアプリ利用は5割強、 MyVoice調査

スマホのポイントカードアプリ利用は5割強、 MyVoice調査

マイボイスコム(MyVoice)は、6回目となる「ポイントサービス」に関するインターネット調査を5月1~5日に実施、1万187件の回答を集めた。調査…

6月12日(水) 13時0分-IT総合(BCN)

100均で何買いますか?|100円ショップで買いたくない商品1位は「めがね」「時計」「アクセサリー」

100均で何買いますか?|100円ショップで買いたくない商品1位は「めがね」「時計」「アクセサリー」

…。そんな100円ショップの利用動向について、インターネット調査会社のマイボイスコムが調査を行なった。100円ショップの利用頻度や、みんなはどんな商品を…

6月12日(水) 11時2分-ライフ総合(サライ.jp)

あなたの好きなチェーン店は? 2019年「ステーキ店」調査、予想外の結果が明らかに

あなたの好きなチェーン店は? 2019年「ステーキ店」調査、予想外の結果が明らかに

…チェーン店利用者、「価格」重視が7割超 ネットリサーチを手掛けるマイボイスコム(千代田区神田錦町)が2019年6月11日(火)、「ステーキ店の利用」に…

6月11日(火) 11時30分-ライフ総合(アーバン ライフ メトロ)

家庭の味方!便利な100円ショップで買いたくなるものはやっぱりあれ!

家庭の味方!便利な100円ショップで買いたくなるものはやっぱりあれ!

…のような層に使われているのでしょうか。利用頻度や人気商品を探るため、マイボイスコム株式会社が発表した「100円ショップの利用に関する調査」(※1)の結…

6月10日(月) 12時20分-ライフ総合(ファイナンシャルフィールド)

住んでみたいマンション、トップは野村不動産「プラウド」

マイボイスコム(株)(東京都千代田区)は、このたび16回目となる「マンションのブランド」に関する調査を行った。調査は2019年5月1日~5日、インターネットで実施。10…

6月7日(金) 11時43分-ライフ総合(SUUMOジャーナル)

サクッと15分未満の利用が7割 インスタの使い方

サクッと15分未満の利用が7割 インスタの使い方

さまざまな使い方のSNS。さてインスタはどう使ってる? マイボイスコム(東京)の行ったアンケート調査によると、約7割の人が1日15分未満で、サクッと…

6月3日(月) 15時20分-ライフ総合(オーヴォ)

2019年8月 2日 (金)

RGの新人紹介

昨日からR2に橋元早百合さんが入社をしてくれましたが、もう1名のRG入社も決まりましたのでお知らせします。

入社いただける方は塩田はなさんで、大学を卒業されてから6年半ほどクレジット会社で勤務されまいた。

その業務の一環として、SASを使ったデータ分析やモデル構築等も経験しておられます。

とても優秀な方ですので、これまでの実務経験も踏まえて、下期から活躍してくれることを期待しています。

女性のリサーチャーがR1にいなくて、女性の方でないと良く分からないファッションや化粧品等のテーマは対応に困るという話も聞いていました。

しかし、今回、橋元さん、塩田さんの2人の優秀な女性の入社でこの課題も解決できそうです。

塩田さんは現業の引継ぎに2カ月以上かかるため、入社は10/1になる予定です。

各担当者は、塩田さんの受け入れ準備をお願いします。

トップラインの大幅引き上げと、経営計画達成のために生産体制を強化します。

STの社内SEの採用は継続して進めています。

RGは経営計画では2人の入社で予定人員の補強は終わりますが、営業の勢いを見ながら、経験者採用に向けた活動は続けてみます。

積極営業を進めて、取れる仕事はすべて取り込む。

そんな方針で体制も考えて行くので、皆さんもベクトル合わせをお願いします。

2019年8月 1日 (木)

大学研究の調査

当社リサーチの売上の3割位が大学の先生方からの調査になっています。

これだけ多くの比率が大学のお仕事なのは、リサーチ会社でも当社だけなんじゃないかと思います。

大学の調査はニッチな分野で規模も大きくはありませんが、当社はこの分野に強いというのも1つの特色なのだと思いますし、大切にして行きたいお仕事であります。

そもそもインターネット調査に求めるお客様のニーズや重視点は、業種によって大きく異なります。

広告代理店は早さと安さや夜間対応などが求められますが、大学の先生方は難易度の高い面倒な業務への工夫や技術力とデータの品質になります。

その面では大学の先生のご要望は、当社が拘って来た理念や価値観と近く、そのため紹介ベースも含めて徐々にお客様が増えて来ているのでしょう。

難易度の高いリサーチの対応力と、データの品質を求めている先生方に、当社の存在やサービス特性を広めて行くことも1つの戦略として進めています。

今回のビジネスサイトのリニューアルで、学術調査の説明ページも分かり易くなりました。

このページへの顧客誘導もリスティング広告で強化していて、月間で2,000人ほど誘導するようにしました。

こんなプロモーション活動も通じて、大学研究のお仕事も広げて行きたいと思います。

〇学術調査の説明ページ

https://www.myvoice.co.jp/service/solution/academic.html

当社は大学を始めとした学術研究機関にも調査サービスを提供しています。
調査プロセスに高い信頼性が要求され、難易度の高い調査設計が求められることも多い学術調査(アカデミック調査)ですが、当社では丁寧なサポートと技術力でお応えしてきました。その甲斐あって、大学の先生方からのご依頼はリピート率も高く、当社のインターネット調査の約3割を占めています。大学の学術研究のための調査にもしっかり対応させていただきます。

2019年7月31日 (水)

京都大学の案件

「いつもお世話になります。昨年は〇〇さんの難易度の高いWeb寄附実験に協力頂きどうも有り難うございます。無事に素晴らしいデータをとることができました。さて、〇〇関係の大型の研究費が今年で最終年度となりますが、現在の計画では、今年度も御社に2件の調査をお願いできないかと思います。」

こんなメールを、いつもお世話になっている京都大学経済学部の依田教授からいただきました。

依田先生とはもう12、3年も前からのお取引きで、毎年大きなお仕事をいただいているお得意様です。

そして、先生は行動経済学の世界では、非常に著名で権威のある研究者だと伺っています。

そんなデータ分析に詳しい先生から「難易度の高いWeb寄附実験に協力頂きどうも有り難うございます。無事に素晴らしいデータをとることができました。」とお褒めをいただけることは、大変名誉なことだと思います。

それも、石田さんや黒木さんが誠実に、良く考えて工夫をしながら対応してくれたお陰です。

石田さん、黒木さん、大変ありがとうございました。

私もこの件は営業対応しましたが、とても難解な調査で、おそらく他のネット調査会社では面倒で受けられない業務なのではないかと思いました。

でもそんな難解で面倒な仕事でもちゃんと責任を持って対応するのが、人的な専門サービスを重視する当社の役割なのだと思います。

依田先生からは今期のテーマとご予算も聞かせていただき、調査内容を打ち合わせるため、先生の教え子である京都大学の先生が3人、8月9日にご来社されることになりました。

今年も期待に応えるサービスを提供して、先生方が良い研究成果を出して、そして、その研究が世の中を良くするように頑張って行きましょう!

今年の営業窓口は吉田さんにお願いしました。

石田さん、黒木さんと協力してご満足いただけるサービス提供に努めて下さい。

2019年7月30日 (火)

飲んで食べて話すこと

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先週、新しく入社していただける橋元さんと、RG若手の黒木さん、日置さん、高見さんの5人で食事をしました。

私がいつも行く中華料理の川府で、飲み放題、食べ放題という若者向きのコースにしました。

私も飲み放題、食べ放題では負けないつもりなのですが、先週からダイエットをしているのと、前日も石井さん、川島さんと飲み放題に行っていてので少し控え気味にしました。

でも若い社員の皆さんと話が出来るのはとても楽しい事です。

ただ最近は年齢差が広がったこともあってか、以前より会食の機会が減って来たようにも感じています。

自分の経験や考えていることを直接話をすることが、どの程度若い社員の皆さんの参考になるかは分かりません。

しかし、これからの当社を築いていただく若い社員の皆さんに、この業界の動きや、当社の生い立ちや、理念や価値や今後の取組み、仕事の経験等についてお話ししたいという強い想いはあります。

仕事は仕事、プライベトはプライベートで時間の切り分けをきっちりするという社会風潮が強まっていましたが、最近は逆に振り子が働いて、社員旅行などの社内行事を増やす会社が増えているそうです。

人間は機械ではなく感情の生き物ですから、長い時間共有する職場の人間同士が理解を深めることも大切なことなんでしょうね。

そして、お互いがその特質を理解し合って、お互いが信頼して気持ちよく働くには、直接コミュニケーションを増やすことが大切なんだと思います。

若手の皆さん、また行きましょう。

2019年7月29日 (月)

2Qキャッチアップ!

今回のビジネスサイトのリニューアルでは、当社サービスの内容理解が格段に良くなりました。

そして、当社のビジネスサイトには、月に7~8千人もの方が訪れてくれています。

そのうちの0.2%がお問い合わせに繋がれば、月に14人もの新しいお客様に提案する機会が作れます。0.3%なら21人になります。

そして、それが多くの受注増、売上増に繋がるだろうと期待をして、顧客を呼び込むリスティング広告も強化しました。

ビジネスサイトが新しくなってまだ2ヵ月で、その効果が出て来るのはこれからだと思いますが、最近は若干サイトからの引合いが増えてきたようにも感じています。

これも機会に良い新規営業の流れを作って行きましょう。

既存のお客様との信頼と関係性を確保しながら、新しいお客様の開拓も開拓し続けること、

営業の皆さんは、計画的で、迅速で、誠実で、熱意のある提案を続けて下さい。

そして、2Qでのキャッチアップと、上期決算の大幅改善を必ず実現させたいと思います。

上期決算まであと残り2カ月です。

2Qの7~9月の売上の鍋入れ率は先週で49%まで来ているので、全員でしっかり対応していけば、2Qの計画達成は十分にできます。

全員がベストを尽くして協力し合うことで、良い流れを作りましょう!

ここにいる1人1人が当社ビジネスの当事者ですので、皆さんよろしく頼みます。

2019年7月26日 (金)

自分らしく

自分も社会に出て働き出していつの間にか37年も経ちました。

25歳の時にリサーチの仕事に出会って、34年もこのあたりを歩いていたことになります。

そして、そのうちの21年間はマイボイスコムでの仕事でしたので、仕事生活の6割近くをこの会社につぎ込んできたんだなあと、最近ふと思いました。

おそらく大企業のCTCに残ってリサーチ以外の仕事をしていた方が、色々あっても起業するよりも楽だったように思います。

でもそれまで12年もやって来て、やっと色々なことができるようになり、お客様の役に立ち、喜んでいただいて、信用もいただけるようになったリサーチの仕事を、会社の都合で捨てるのは嫌でしたし、自分らしくないと思って会社を立ち上げる道を選びました。

いつの間にか21年も経ち、苦しい事の方が多かったのですが、自分らしさを重んじての選択でしたので、力不足を痛感しながらも、間違ってはなかったと思っています。

そして、10年以上も一緒に頑張ってくれた社員が辞められることは、社長として1番辛く、眠れなくなるほど苦しいことであります。

しかし、それぞれの人が自分の人生を自分らしく、物心ともに豊かなものにするために、リスクを取って挑戦することを止めることはできません。

それは自分自身もやってきたことでもあり、それぞれの人が悩み、苦しみ抜いて熟考し、その先の厳しさやハンディも良く考えながら決断すべきことであるからです。

3、4年の短期でこれではないと何度も転職をしている人は、どこかにきっと理想の楽園があるはずだと空想する前に、もっと足元の仕事に真摯に取組むことをすべきでしょう。

でも10年以上もしっかり頑張ってくれた方には心より感謝をしたいし、他社に行っても是非とも頑張って、幸せな職業人生を掴んでほしいと願うばかりです。

そして、これからも人間的なお付き合いや、仕事でも協力もできる信頼関係さえ続くのであれば、それはそれで良いようにも思っています。

職業人生はほんとに難しいものですが、自分らしくと、信頼、信用が重要だと感じています。

2019年7月25日 (木)

専門性と対応力の強化

大手代理店の下で沢山の調査を受託するのではなく、年に1回か2回の調査を行う一般のお客様に、専門的で丁寧なリサーチサービスを提供して行く。

この方が当社の現状や、もともと人的サービスを中心に考えて来た当社には合っている様に思います。

また、仕事としては遣り甲斐もあり、皆さん自身の価値も高められるかもしれません。

しかし、その様な個別散在需要で会社を成り立たせるには、お取引きいただけるお客様を、今の2倍、3倍、、、と増やして行くことが必要になります。

そして、相手はリサーチの専門者ではありませんから、お客様の言われたことを、言われた通りにやれば良いという仕事ではありません。

お客様から、こんなことが困っている、こんなことが知りたい、こんなことを判断したい、という課題に対して適切な提案が、適切な表現でお伝えし、納得いただけることが求められます。

「何を」はお客様からですが、「どの様に」は皆さんが考えて提案する仕事です。

そのため、皆さんの技術力や提案力、コミュニケーション力を磨いて行くことが不可欠です。

そこは皆さんにプロとしての自覚を持って主体的に学習し、自分の仕事力を高めて行って頂きたいと思います。

機械的な流れ作業ではなく、人的な専門サービスで評価され、選ばれるリサーチ会社にして行くにはどうしたら良いのか、

そして、お客様のマインドシェアをどうやって高めて行くかは、会社としても取り組んで行きます。

2019年7月24日 (水)

既存顧客の掘り起し

毎年、四半期ごとに個別案件のCS調査を実施して、皆さんにもその結果を共有しています。

この2年ほどのCS調査の総合満足度は、4段階評価で「1.3」をいただいています。

もちろん改善が必要な結果ではありますが、お取引きいただいているお客様には、それなりに高いご評価をいただいています。

しかし、このところのリサーチ受注は芳しくなく、2年間で17%も売上が減少してしまったことが、決算の悪化を招いてしまいました。

その1番の原因は営業体制の崩れや、引継ぎの不備から、パイプが切れてしまったお客様が増えたことだと思います。

1度お取引きをしているお客様は新規のお客様よりずっと身近な存在ですので、営業の皆さんはまずは既存顧客の掘り起こしを徹底的に進めて下さい。

その上でプル型も強化をして、お取引きいただけるお客様を2倍、3倍に増やして行くための営業活動を進めて行きましょう。

営業の皆さん、よろしく頼みます。

また、RG、STの皆さんも、少し背伸びをしてでも営業案件の取り込みに協力して下さい。

まずは全員の協力で、2Qの計画達成を実現させましょう!

2019年7月23日 (火)

1Q決算の遅れ

先週の朝会でも1Q決算の概要を伝えましたが、18日(木)の経営会議と取締役会でも正式に確認しましたので、もう1度共有します。(経営会議の議事録も回覧するので確認下さい)

1Qの決算は、残念ながら4月、5月の受注が大幅不振となり、売上で前期比98%で、営業利益(損失)は昨年度より200万円は回復したものの、計画より1,100万円も未達でした。

4月は前期からの繰り越しの売上で良かったのですが、4月、5月の大幅な受注不振から、5月、6月の決算は最悪でした。

受注や売上の実績は、毎週マネジャー会議で共有している「計画管理表」に記載の通りですので、皆さんも良く見ておいて下さい。

ただし6月からやっと受注が動き出して、6月の受注は計画の119%まで伸びました。

そして、1Q受注は前期比125%になっています。

2Q売上の鍋入れ率は48%まで来ているので、しっかり営業をしていけば、2Qの計画達成は十分にできる水準まで来ています。

2Qの計画達成に向かって、前を向いてしっかりやって行きましょう。

2Qは営業利益が+1Mで、若干でも良いので黒字まで持って行く計画です。

2Qで計画を達成すれば、1Q遅れの損失拡大は、下期でカバーできると思います。

そのためにも2Qに数字を入れて、計画が達成できるかどうかが、今期の決算にとってとても大きな位置づけになります。

SGの皆さんは受注計画達成の活動計画を考えて、月40件の面談目標もしっかり守って、2Qの計画達成に貢献して下さい。

そして、RGやSTの皆さんも、少し背伸びをしてでも案件の2Q売上に協力して下さい。

ここが今期の勝負時ですので、頑張って行きましょう!

2019年7月22日 (月)

夏祭りの神輿渡御

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こちらのブログでも紹介した、私の地元浦和の夏祭りの神輿渡御が15日に開催されました。

地元の祭りですが担ぎ手だけでも140人も集まる大きなイベントです。

うちからも澤登さん、野口さん、吉田さんの3人が応援に来てくれてとても助かりました。

こんなに重い神輿を4時間も担いで何が楽しいの?

と思われるかもしれませんが、大声を出しながら沢山の人でテンポを合わせながら担ぐことが、意外にやってみると楽しくスッキリするものです。

私は今年で6年目ですが1部の区間で「木頭」という取りまとめ役もやらせていただいてます。

そして、昨日も浦和の各地区から30台近い大神輿が中山道に集まる「浦和まつり」でも木頭を務めながら担いで来ました。

2週続けての神輿担ぎがこの季節の定番になってます。

どんな感じかは澤登さん、野口さん、吉田さんか、去年担いでくれた石橋さんに聞いて、もし興味があれば、来年にでも1度担いでみて下さい。

若い方の参加を待ってます。

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2019年7月19日 (金)

馬鹿なんじゃない

昨日紹介した「アタッカーズ・ビジネススクール」で話を聞いた経営者や起業家は、皆さん魅力的で、面白い体験をしていました。

そして、かなり特殊な人なのかなあ、、と思いつつ話を聞いていると、意外に皆さん普通の方なのだと思いました。

能力の高い方ばかりでしたが、本質的には普通の人間であることが分かった気がしました。

何が違うのかと言えば、かなりポジティブな性格であることと、挑戦心と行動力がもの凄くあるというのが共通項であったように思います。

その中には、その後に経営が破綻した人もいました。

「ハウステンボス」の社長や、英会話「NOVA」の社長、もう皆さんは社名も知らないと思いますが、プロバイダー事業のはしりの「ベッコウアメ」の社長も講師でした。

こんな人達から30人位の少人数で直接話が聞けるのですから、25万円の価値はありました。

そして、このビジネススクールで1番印象に残っているのが、その当時はまだ「オンザエッジ」の社長だったホリエモンこと、堀江貴文さんでした。

私も講義の後で名刺交換をして2、3分話をしたのですが、彼の講演の出だしはこうでした。

「皆さん、こんなところで何を学びたいと思ってんの??」

「起業したいと思うならやれよ。明日からやればいいんじゃない。」

「それをこんなところで勉強してから始めようなんて甘いよ。ほんと馬鹿なんじゃない。」

これを聞いて「何て失礼なやつだ。」と思いましたが、今から思えば1つの真実だったかもしれません。

こんな経験からも、20代、30代で、自己投資をしてでの勉強は大切なんだと思います。

2019年7月18日 (木)

ビジネススクール

私が事業化を考えて1人で準備をしていた37歳の時には、何か経営的なことを学ばなければという衝動に駆られて、2つの研修コースに自主参加しました。

1つはある大学の経営セミナーで10回の講義で10万円ほどでした。

もう1つは大前研一さんが経営している「アタッカーズ・ビジネススクール」で、こちらは25回で25万円位はしたかと思います。

両方とも業務が終わった夜の時間や、休日の時間での講義でしたが有意義な勉強でした。

特にアタッカーズスクールは何かやりたいというギラギラした人が多く、実際の起業家や経営者の生の講義を聞く内容でしたのでとても面白かったです。

仕事が終わった後の19時から21時半頃まで講義を聞いてディスカッションし、それから必ず参加者で23時過ぎまで飲んで話しました。

そんな知識や経験が今の何に使えているのかは分かりません。

でも自分の将来のために、主体的に自己投資をしてインプットして、何かに挑戦しようと思った行動は、無駄ではなかったように思います。

ビジネス社会は、誰かが手取り足取り技術やノウハウを教えてくれる世界ではありません。

皆さんも、自分のために、自分の時間とお金を投資されることをお勧めします。

〇アタッカーズ・ビジネススクール

 https://www.bbt757.com/campus/

2019年7月17日 (水)

主体的なインプット

先週のJMRX勉強会に出て思ったのは、やはりリサーチは個人の仕事力が大切だということです。

そして、それには好奇心と向上心を持って、主体的に色々な集まりや勉強会に出てみることも必要なのだと思います。

当日集まった皆さんは勉強熱心で、質問をした6人の方は全員が流暢な英語で感心しました。

また、19時から21時過ぎまでの公演を聞いてから、7割ほどの方は22時過ぎまで続くであろう懇親会にも行くのですから好奇心とエネルギーも感じられます。

私も以前は必ず最後まで行って、色々な方と話をするのを楽しみにしていましたが、最近は体力的にキツイため懇親会は遠慮しています。

しかし、若い皆さんはこんな人達と同じ市場で戦っているので、同業他社の人達に負けないように、主体的なインプットして、自己研鑽にも励んでいただきたいと思います。

自分の仕事力と価値の向上のために、自分の時間と、自分のお金を使うことは決して無駄なことではありません。

それは10年先の皆さんの仕事力と社会的価値に結びつくことです。

ぜひちゃんと自己投資をしてでも、勉強するようにしてください。