2019年7月16日 (火)

JMRX勉強会

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JMRX勉強会は2010年から始まったそうですが、今回は100回記念ということでレイポインターさんの講演でした。

テーマは「マーケティングリサーチ海外動向最前線2019」で、以下の様な内容で70人ほどのリサーチャーが勉強に来ていました。

うちからは私と石井さんの参加でした。

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・新しいテクノロジー&メソッドと、その傾向 ・マーケティングリサーチに変革をもたらすドライバー ・クライアントサイドのリサーチャーやインサイトマネジャーの役割の変化 ・これらを受けて今、日本のマーケティングリサーチ業界/リサーチャーが知っておくべきこと

スピーカー: レイ・ポインター(Ray Poynter)氏

https://kokucheese.com/event/index/569408/

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この公演を聞いてオートメーション技術やAI等で、多くのリサーチが自動化される傾向は強くなり、リサーチ会社も新しい技術を使ったサービスを構築することの必要性を改めて感じました。

しかし、その一方で多くのデータや分析結果を踏まえた、ヒューマンスキルも非常に重要になるということもその通りだと思いました。

データは自動的に取れて、分析も自動化が進む、しかし、それがどんな背景から来ていて、何をどうすれば良いのか解釈して対策を考えるのは、思考力のある人にしかできないということです。

私達はそこを目指して技術力を向上させて、社会的な価値を作らなくてはいけません。

調査が出来て、回答データが取れました。集計もできました。

だけではなく、それはこんな背景と要因からであり、こんな対策をすることが必要だということを纏めて提案する役割です。

そんなとこまで考えて、クライアントの役立にち、評価してもらえるスキルを身に付けることも意識しながら日常の業務に取り組んでください。

それが会社にとっても貴方自身にとっても大切なことです。

2019年7月12日 (金)

6月の残業と遅刻

毎月上旬に前月の残業時間と遅刻の実績を、明石さんから全マネジャーに共有してもらっています。

6月の勤務は下記の様な実績です。

平均残業は22時間で、最長の残業時間も43時間と、45時間を超えた勤務者は1人もいませんでした。

上期はまだ業務が少ない時期ですから、帰れる時には早めに帰って、できるだけ残業時間が45時間を超えないように意識して下さい。

それから遅刻の総数は25回ですが、そのうちの21回が交通遅延でした。

ただ、1Qの3ヵ月間で交通遅延の遅刻を16回と14回している方がいて、この2人だけで遅刻全体の4割も占めています。

何かの事故で電車が大幅に遅れた時は仕方ないですが、都内の交通は数分はいつも遅れているので、遅延証明はいつでも手に入ります。

毎月何度も遅刻を繰り返しているなら、あと5分早く家を出て遅刻を無くすように努めるのが、社会人として必要な行動ではないでしょうか。

遅延遅刻の多い方は考えて下さい。

6月の残業・遅刻について報告します。
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<1>6月の残業結果(添付:2019残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 22.0時間(一人当たり)
        昨年同月16.7時間より5.3時間増、前月(15.2時間)
・最長残業時間:43.3時間1名(管理職除く)

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<2>6月の遅刻状況(添付:2019遅刻早退.xlsx)
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・遅刻:総 数 25(うち交通遅延21)
    実遅刻 4(3名)→ 1回2名、2回1名
・早退:4(2名)

【参考】前月の遅刻総数25(うち交通遅延21)、実遅刻4(2名)

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2019年7月11日 (木)

使い捨てプラスチック製品

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6月の定期調査で「使い捨てプラスチック製品に関するアンケート調査」をやりました。

(画像出所)ヤフーニュース

環境問題への関心は61%で、使い捨てプラスチックの利用を意識している人も57%と過半数を超えてます。しかし、53%はペットボトルはあった方が良いと答えています。

ペットボトルは確かに便利ですが、今の海洋汚染の状況を見ると私達の生活も見直さないといけないところまで来ているのだと思います。

調査結果は、ヤフーニュースや、時事通信、共同通信などを通じて広く社会に伝わりました。

私達も何かしないといけないので、オフィスにウォーターサーバーを入れることにします。

これで、皆さんがもし1日2本のペットボトルを買っていたら、月に4,000~5,000円の節約にもなります。

そして、もし1日2本のペットボトル購入を全員が止めたとすれば、1日に70本、1年間だと17,000本もの削減になります。

環境問題対応の小さな一歩ですが、やってみましょう。

〇使い捨てプラスチック製品に関するアンケート調査
https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=25112

〇ヤフーニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190628-00000005-ovo-life

〇時事通信

https://www.jiji.com/jc/article?k=000000750.000007815&g=prt

〇共同通信

https://ovo.kyodo.co.jp/ch/mame/a-1319602

2019年7月10日 (水)

お客様情報管理の徹底

月曜の朝会でも共有しましたが、あるお客様の調査票を、別なお客様にお送りしてしまったという事故が起きてしまいました。

同様な事故は3年ほど前に2回起きてしまい、その時にはお客様のところにお詫びに伺い、社内で改善対応も検討して対処しました。

お客様の調査票や、集計データ、レポートが別な会社に送るということは、第三者に「あの会社がこんなことを調べているのか」、「あの会社がこんなことを検討しているのか」という企業機密が漏れるということです。

それが競合会社でないとしても、お客様にとってはすごく嫌なことですし、そのお客様も間違って情報を送ってしまったお客様も、マイボイスコムの情報管理はどうなのか?、安心して重要な課題を相談して良いのか? という疑念を与えてしまうことになります。

最悪の場合は、そのお客様からのお取引きがなくなり、大切なお客様を失うほどの事故であります。

3年前の事故の時に社内で防止方法を検討し、メールの仕組みを変えて、1)エクセルファイルはすべてパスワードをかけたものしか送れないようにする、2)メール送付時にもこの添付ファイルを送って良いですかという確認を入れる、3)送る前に添付ファイルを開いて確認する、4)メール送付が実行される前にも数秒の時間を設ける、という4段階の確認ステップを入れました。

この改善対応でそれ以降は誤送の事故は起きていませんでしたが、今回また発生したという報告を聞いてドキッとしました。

幸いにもどの会社が何の目的でやったのか分からない内容で、誤送付した会社も直ぐに削除してくれて大事にはならなくて済みましたが、この機会にもう1度、お客様情報管理の重要さや、誤送付事故の重大さを再認識して、しっかりと内容を確認をしてから送付する手順を遵守して下さい。

お客様の信用を構築するには長期間の誠実で適切な対応の積み重ねが必要ですが、その長年の信用を壊すのは1日で簡単にできてしまいます。

お客様の情報管理の徹底を、全員にお願いします!!

2019年7月 9日 (火)

RG新人紹介

RGの体制補強として、2名の社員採用を計画として求人活動を進めています。

こちらで1名の方の入社が決まりましたのでお知らせします。

橋元早百合さんという社会人2年目の女性の方です。

大学では社会情報学部で統計やデータ分析、経済学等を学ばれて、卒業後は大手証券会社に入社をして営業をやっておられました。

1日100件の電話アポや、300件のDM送付、5件の飛び込み等の営業も経験されておられます。

そして、元々関心の強かったデータを扱う仕事がしたいということで、当社に応募してくれました。

能力や適性も高く、データを扱う仕事に就きたいという意思も明確なため、リサーチ業務はまだ未経験ではありますが、下期に向けて戦力になっていただける方だと思います。

また、女性のリサーチャーが欲しいというRGの要望にも応えられて良かったです。

今のところ8月1日(木)の入社予定です。

関係の皆さんは、受け入れの準備をお願いします。

もう1名の採用も急いで進めて、できるだけ早く生産体制を強化します。

2019年7月 8日 (月)

ベクトル合わせ

ビジネスサイトのリニューアルにも、自動集計ツールの開発にも、SNS分析サービスの開発にも、MyEL-BIサービスの開発にも、そして、システムインフラの整備にも、多額の事業資金が必要になります。

インターネット調査事業の採算が年々厳しくなる中で、収益構造を変えるために「新アンケートシステム」や、「テキストマイニング(TextVoice)」へ多額の事業投資を行い、当社の財務状況は厳しくなりました。

そして、昨年度は事業投資をしたくても、十分にできない環境になりました。

しかし、今回の増資で4億円以上の資金を入れていただいたので、それで必要な投資を行い、それによってじり貧になっていた事業を、再度、成長ステージに変えて行きます。

当社自身で利益を出して、そこから税金を引いて4億円もの資金を社内に蓄積するには、毎年3千万円の経常利益を出しても20年もかかります。

今回の増資はそれだけの時間を短縮して、事業成長に挑戦するチャンスを頂いたことになります。

ただし、この投資は当社を助けるためではありません。

現在の伊藤忠さんの方向性に合致していて、IICさんとのシナジーもあり、投資額に見合った利益のリターンが作れると判断してでの投資であります。

まずは今期予算の10.5Mの小さな営業利益を確実に実行し、新たな発展と収益拡大の基礎も作って、数年後には1億円ほどの利益を生み出せる会社にして行くということです。

それは、社員の皆さんにとっても、より良い仕事のできる会社で、より安心して働けて、そして、よい待遇の得られる会社にするということであります。

会社とそこで働く社員の利益は共通項が多く、ベクトルは同じ方向を向いているのだと思います。

自分の将来のために経営計画達成に向けて頑張り、それが結果的に会社の発展にも繋がるというのが、1番自然な考えなのではないでしょうか。

そのための最初の一歩が今期の計画達成であり、上期改善であり、この2Qでどこまで数字を改善できるかです。

だから、少し背伸びをしてでも、今を精一杯に頑張ってみましょうよ。

2019年7月 5日 (金)

資本提携の解消

2009年にインテージさんと資本提携を行い、約9年間は当社の株主でありましたが、今回の株主総会でこの資本提携の解消が決まり、6月末に実行になりました。

2009年の頃は、インテージさんはヤフーさんとの合弁会社(インテージインタラクティブ社)でインターネット調査を行っていました。

それがヤフーさんがマクロミルを関連会社にしたのを契機に、2社の合弁契約が廃棄されることになり、インテージさんのパネル事業を補うことを目的に当社への出資を頂いたという背景がありました。

そかし、その後、インテージさんは自社でパネル環境の構築を行ったため、当社に投資をしている意味がなくなったというのが1番の理由になります。

その後はレポート作成等での競業の模索もしましたが、現場的にこれもうまく進まず、結果的に事業の接点がなくなってしまいました。

彼らがパネル事業を継続するのに、一定の役割は果たせたとは思いますが、同業者との資本提携は構造的に難しかったのかもしれません。

残念ですがインテージさんとの資本提携は終わりました。

以上、情報共有をさせていただきます。

2019年7月 4日 (木)

エイジア社との業務提携

CRMシステムのエイジア社と以下の様な業務提携を行い、6/19に先方からニュースリリースもしました。

彼らはアンケートの「システム」を提供する会社で、当社はアンケートを始めとするリサーチ「サービス」を提供する会社ですので、両社で機能を補完しあって「Webアンケート運用支援サービス」を提供して行こうというものです。

基本的には彼らのお客様で、調査票作成やレポート作成を希望されるお客様に、当社がその部分をサポートするという協業になります。

当社の窓口は、栗田さんと石田さんです。

こちら情報共有します。

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〇エイジア社との業務提携

https://webcas.azia.jp/newsrelease/news425/

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190625-00000002-sh_mar-sci

インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案する株式会社エイジア(本社:東京都品川区、代表取締役:美濃 和男、東証一部上場:証券コード2352)とインターネットリサーチ事業を展開するマイボイスコム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高井 和久)は、業務提携契約を締結し、エイジア自社開発のWebアンケート作成システム「WEBCAS formulator」と、マイボイスコムのリサーチサービスを組み合わせた「Webアンケート運用支援サービス」を本日発売することをお知らせいたします。

エイジアは、メールやアンケートを通して企業と顧客の双方向コミュニケーションを支援する「WEBCAS」シリーズを、主に大手企業中心に4,000社以上に提供しています。「WEBCAS」シリーズのラインナップの一つ「WEBCAS formulator」は、専門知識がなくても手軽にWebアンケートが作成・運用できるシステムで、多くの企業様より「高セキュリティな環境で、思い通りのWebアンケートをスピーディに実施できる」と高い評価をいただいております。
一方「WEBCAS formulator」の導入を新たに検討されている企業からは、「はじめてWebアンケートを実施するので、アンケートをどう設計すればよいかがわからない」「システムだけでなく、アンケートの設問づくりやレポート作成まで支援してほしい」などのご相談が増えております。

マイボイスコムは、伊藤忠グループのシンクタンクの社内ベンチャーとして1998年に創業したリサーチ専門会社です。インターネット黎明期より開始したインターネット調査を中心に、オフライン調査(定量調査・定性調査)も取り入れた高品質なリサーチサービスを、リーズナブルな価格で提供しています。

そこで、エイジアとマイボイスコムは業務提携契約を締結し、Webアンケート作成システム「WEBCAS formulator」と、マイボイスコムのリサーチサービスを組み合わせた「Webアンケート運用支援サービス」を、両社共同で提供することといたしました。

2019年7月 3日 (水)

Pマーク審査

先週から説明の通り、先週の金曜日に「日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)」の審査員の方が3名来社されて、朝から夕方まで現地審査を受けました。

岡島さんが事前に良く準備を進めてくれたこともあり、指摘事項は簡単な1か所だけで、非常にスムーズな審査で終わりました。

朝会でもお伝えしましたが、当社のPマークの下には「10820137(8)」という番号が記されています。

この(8)は8回目の更新をしているという記号で、Pマークは2年間で更新なので、もう16年も前から取得しているという証です。

今回来訪された審査員からも「8回目の更新という会社は殆ど見たことがなく、よくそんなに前からPマークを取得されましたね。」と褒められました。

会社が出来て5年目でPマーク取得の申請をしたのですから、おそらくリサーチ会社の中では1番目か2番目か、かなり早い時期での取得だったと思います。

それは私達の出身母体のCRC総合研究所から、「グループ全体で取り組むので、お前のところも申請しなさい」という命令でやったことではありますが、早くから取り込めたことは良かったと思います。

3ヵ月ほど前に、MAPPS社から77万人ものモニターの個人情報が流出するという大事故が起こました。

外部からのアタックによって流出したとのことですが、リサーチ業界全体の信用まで落とすようなとても大きな事故であります。

私達のビジネスは、何十万人という個々人の信用の上で、その大切な個人情報をお預かりして実施しているものになります。

その個人情報を保護して、外部流出が起きないように、システム面でも、人的な運用面でもしっかり取り組むことは、私達の社会的な責務だと強く認識して下さい。

また、ホームページのトップページには、約束事として「個人情報保護方針」も明記しています。

こちらは全員が目を通して、しっかり順守するように努めて下さい。

〇個人情報保護方針 → https://www.myvoice.co.jp/privacy.html

2019年7月 2日 (火)

営業開拓の余地

先日3年ぶりに訪問した三菱総研の室長さんから、彼らのリサーチ会社であるMRIリサーチアソシエイツ社の事業部長と企画部長をご紹介をいただき、田井さんと営業に伺いました。

三菱総研さんのリサーチ関連はすべてこちらの会社で行っているため、ここの登録がお取引きの条件になるというので、何とかご登録いただけないかというお願いの訪問でした。

シンクタンクでは調査案件は減っていて、どちらかというと物事を動かすコンサルの仕事が増えていることは先日もお伝えしました。

それでも調査関係の業務は沢山あり、こちらインターネット調査の多くはマクロミル社になっているということでした。

それではなかなか入り込めないかなとは思いつつ、当たって見なければ何も変えられないので、やるだけやってみようという想いを持っての営業訪問でした。

しかし、お2人の方にお会いすると良く話を聞いてくれて、こんなことはできますか、こんなことはどうでしょう、と質問も沢山いただけて、そのご要望は当社で対応できることも多くありました。

インターネット調査をマクロミル社に頼むことが多いそうですが、少しイレギュラーな要望をすると、最近は「できません」と断られることが増えているのだそうです。

例えば、モニターの方に郵送調査とインターネット調査を組み合わせた「ハイブリッド型の調査」を依頼した時にも、それは出来ませんと言われて困ったとのことでした。

うちなら喜んでやらせてもらいますよ。とお伝えしたら、それなら相談したい案件もあると思います。とのお話をいただけました。

そして、参考までに「テキストマイニング(TextVoice)」の紹介もしたら、テキストマイニングの業務もあるので、それを代行してもらえますか。というご要望をいただき、次回はご関係者にデモを見ていただく機会をいただくことになりました。

他社ががっちり入っているお客様でも、意外に不満を感じている点はあり、そこに知恵を絞って対応することで入り込める隙は必ずあります。

まずはお客様を訪問して、直接ご要望やお困りごとのお話を伺い、必ずお客様のお役に立てることがある。という自信と熱意を持って営業提案して下さい。

2019年7月 1日 (月)

満足はしていない

15年以上前からお付き合いがあり、リサーチにも詳しい電通の方(友人)と食事をしました。

電通さんは望月さんが頑張ってアプローチをしてくれて、若干のお仕事もいただいていますが、以前と比べるとかなりお取引が減ってしまいました。

彼らはほぼインターネット調査はマクロミルさんに依頼しています。

電通リサーチをマクロミル社に売却して、電通マクロミルインサイトという合弁会社まで作っているので致し方ない面もありますが、そのことについて聞いてみると、

「インターネット調査はマクロミルに頼まなくてはいけないという決まりはないけど、常に近くに彼らの営業がいるので、頼みやすいから頼んでいるというのが殆どだと思う。そして、特に技術力もないし、人はどんどん辞めて入れ替わってしまうし、機械的な流れ作業の様なサービスなので、誰も決して満足はしていないと思うよ。」ということでした。

彼らのサービス対応にも満足はしていないけど、いつも近くに営業がいるので頼んでいる。それが取引の実態なのかもしれません。彼からは

「最近はちゃんとした技術力のあるリサーチ会社がなくなってしまった。電通リサーチをマクロミルに売却したのは失敗だったと思う。マイボイスは人的サービスでしっかりしたリサーチを提供することを大切にし方が良いと思うし、そうであればまた接点が出来るんじゃないかな。」という意見もいただきました。

流れ作業ではなく、きちんとした技術と経験を持ったリサーチャーが、最初から最後まで一緒に考えて、責任を持ってトータルに対応するサービス。

そんなサービスを当社は目指して来たし、そんなサービスでご評価いただけて、選んでいただけるリサーチ会社にして行くという考えは、これからも大切にしたいと思っています。

今回のビジネスサイトでも記載の通り、「システムや機械ではなく、人が中心のリサーチ会社」でありたいというのが私の希望であります。

今日から2Qに入ります。

1Qは残念ながら受注不足で計画を下回ってしまったので、2Qでしっかり取り戻して、上期での大幅改善は必ず実現させましょう!

営業の皆さん、4月、5月は大幅未達でしたが、6月は計画達成でした。

引き続き積極的な営業提案を進めて下さい。

2019年6月28日 (金)

神輿担ぎ手

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プライベートな案内で失礼します。

私は浦和のある町内会で6年前から青年部長をやらされていて、街の夏祭りの神輿の幹事もしています。

地元の氷川神社に昭和8年から伝わる大神輿はとても重くて、交代で担ぐには120人程の担ぎ手が必要です。(目標まであと10名です)

もし神輿を担いでみたい方がいたら、私までご連絡ください。

開催日は7月15日(祝日)で、8:30~12:00で担ぐ予定です。

半纏と地下足袋は私の方で用意します。

当日は7か所の神酒所と直来で、色々と食べられて、お酒も飲み放題です。

今のところSGの野口さん(2年目)、吉田さん、望月さんの3名が来てくれる予定です。

若くて元気な方、ぜひどうぞ。

変化のチャレンジ

ある大手シンクタンクのお取引きが最近なくなっているので、以前から面識のあるご担当者に3年ぶりに連絡をしてアポをいただきました。

その方は部門統括室長という立場になっていてもうリサーチにはタッチしていませんでしたが、最近のシンクタンクはただ調査研究を行う業務は減っていて、事業開発や、研究開発、地域活性化等の具体化まで行う仕事が増えていると話してくれました。

これは先月、別なシンクタンクの部長さんと食事をした時にも同じことを伺いました。

シンクタンクもまたこの5年で業務の内容が大きく変わっているようです。

どんな業種も同じ業務を同じように続けているのではなく、市場やお客様の変化に合わせて柔軟に変容しているということです。

私達が提供するリサーチサービスも、市場や技術、お客様ニーズの変化に合わせて変わって行くことが、会社が生き残る条件になります。

当社のミッションは以下の通りです。

皆さん覚えているとは思いますが、念のためもう1度確認して下さい。

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生活者の意見を企業や社会に結び付けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献します。

また、信頼性の高いサービスを提供し、お客様の意思決定に寄与することで、お客様の事業発展にも積極的に貢献します。

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これは変える必要はなく、このミッションに役立つ新しいサービスを、お客様の要望やニーズに合わせて柔軟に構築して行くということが求められています。

テキストマイニング(TextVoice)も、SNS分析ソリューションも、MyEL-BIサービスも、先日勉強した新しいワークショップも、私達の理念やミッションに合致していて、お客様のお役に立ち、ちゃんと収益も作れるものなら、どんどんやってみましょう!

チャレンジの内容によってはIICさんや伊藤忠さんとのネットワークも活用しながら、次の10年に向かっての変革を進めましょう!

2019年6月27日 (木)

アンド・ディさん

当社の長年のお客様である「アンド・ディさん」も大きな変化を迎えていました。

やはりデジタルマーケティングに向けたサービスの転換で、今までの「リサーチサービス」に加えて「データ・インテリジェンス・サービス」の提供になります。

同社はもともとリクルート社がリサーチ事業から撤退することになった時に、リクルートリサーチ社で働いていた7人が資金を出し合って15年前に設立したリサーチ会社です。

当社はリクルートリサーチさんからもインターネット調査の仕事を結構沢山いただいていた関係もあり、社長の信時さんとはもう20年来のお付き合いで、時々飲みに行ったりする良い関係を続けてきました。

信時さんも他のスタッフの方も、皆さんリサーチの技術力が高く、お客様からの信頼も厚くて、15人程で安定した経営をしておられました。

しかし、これからの事業展開を考えた時に、今までの様なアドホック調査だけのサービスでは難しいとの判断から、元々、静岡大学 情報工学の准教授をしておられた佐藤さんを社長に迎えて、「データ・インテリジェンス・サービス」に取り組むことを決めたのだそうです。

リサーチ会社は大手だけでなく、中堅や中小の会社も含めて変わることを選択しています。

市場環境に合わせて変化することが企業が生き残る道であり、何も変われない企業はなくなってしまうということでしょう。

当社もデジタルマーケティング分野で、差別化できて、安定した収益を生むサービスの開発と販売によって、次の10年に向けた変革を進めます。

会社は大きく変わります。

皆さんも、新しい分野や新しい技術にも挑戦しながら成長して下さい。

データ・インテリジェンス・サービスとは

人工知能(AI)/BI(Business Intelligence)ツールの普及など、マーケティングに必要なデータやその取得・活用のための技術は急速に進化・普及しています。

&Dではこれらの新しい技術をマーケティング現場で活用していただくための一連のサービスを「データ・インテリジェンス・サービス」と命名し研究開発しています。

https://www.and-d.co.jp/di/

2019年6月26日 (水)

今期方針のリマインド

そろそろ1Qが終わるので、今期の基本方針と戦略方針をリマインドさせて下さい。

今期の方針は以下の通りです。

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◇ 基本方針
受注拡大と固定収益の創出で、黒字回復と収益構造の変革を進め、デジタルマーケティング分野への事業展開に注力する

◇ 戦略方針
 1)伊藤忠インタラクティブ社との事業連携で、売上拡大とデジタルマーケティングの展開を図る
 2)ビデオリサーチ社との業務提携で安定業務を確保し、上期の決算改善に努める
 3)MyEL-BIソリューションの開発販売で、新たな固定収益を創出する
 4)SNS分析ソリューション(TextVoice-SNS)の開発販売で、新たな固定収益を創出する

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1)は石井さん、鈴木さんを通じて色々と準備を進めてもらっています。また先日のビジネスサイトのリニューアルもこの一環であります。

2)はまだお試しで3件のご依頼をいただいている段階で、本格展開には至っていませんが、引き続きのフォローをS2の栗田さん、坂本さんにお願いしています。

3)は7月中旬には製品が完成して、8月には営業ステージに入れる見通しです。

4)は6/10にローンチして、6/14にニュースリリースも行い、6月後半の2週間を重点販売期間に設定して、約800人の潜在リストに営業全員でアプローチもしています。

これらの重点施策を1つ1つ実現することで、今期は経営計画を100%やり切り、来春には全員で美味しい祝い酒が飲めるようにしたいと思います。

1Qの不足分は必ず2Qで取り戻す。

そして、上期では大きな改善が出来るように、各自しっかり業務に取り組んで下さい。

今期が大きな前進になり、私達の将来を明るくするために頑張りましょう!

2019年6月25日 (火)

監査役の交代

先週開催した定時株主総会で、監査役の交代が決まりました。

新しい監査役は「砂田一彦さん」で、伊藤忠商事さんの情報部門で長年ご活躍されて、米国やアフリカ駐在の経験や、IICの社長も経験されたと伺いました。

砂田さんはIICの常勤監査役ですので、当社は週1日程度の出社と取締役会議等への出席を通じて、当社が法律を守り、そして規則通り業務を遂行しているのかを見ていただきます。

なお、これまで監査役を務めていただいた川島さんは、川島さんが経営している会社(Bizパートナー社)との業務委託契約を結んで、引き続き対外的には「技術顧問」として、技術支援と営業サポート、社員教育をお願いすることになりました。

川島さんは大阪にお住いのため、当社への出社は月に3日になる予定です。

まずは当社に出社していただく月3日の範囲で、技術研修や、技術的な相談や提案、営業同行等をお願いして下さい。

あとは一緒に案件を発掘して、案件ベースで別途契約を結びながら、共同プロジェクトを増やして行ければと考えています。

川島さん(Bizパートナー社)との協業基準は、マネジャーで資料を共有しますので、その基準で協業を進めてください。

2019年6月24日 (月)

ビジネスサイトリニューアル

IICさんにお願いしていたビジネスサイトのリニューアル作業が終わり、当社のビジネスサイトが新しくなりました。

当社自身のデジタルマーケティング強化のための投資であります。

これで当社のサービス内容も理解しやすくなり、スマホでもちゃんと内容が分かり、お問合せの導線もかなり良くなりました。

IICの担当者は多くの注文に応えてくれて、良いサイトを作ってくれました。

そして、当社側の相川さんも良く対応してくれました。

IICの太田社長からはビジネスサイトは最強の営業ツールで、優秀な営業マンをよりも効果が大きいと聞いており、今期の受注拡大に期待をしています。

当社の課題の1つは、少ない営業体制でどうやってお客様を今の2倍、3倍に増やして行けるかです。

それを今回のビジネスサイトのリニューアルで推進できればと思います。

当社のビジネスサイトには、毎月7,000人もの人が来てくれています。

そのうちの0.2%でもお引合いに繋がれば、月に14件の商談が生まれ、その半分の7件を受注すれば、月に400~500万円の売上増になります。

そして、それらのお客様にご満足のいただけるリサーチサービスを提供し、組織的な営業フォローもすることで、再び成長と発展の道筋も作れると考えています。

2週間前のSNS分析ソリューションの発売開始に続いて、今期の業績改善に向けての対策がまた一歩進みました。

どんどん改善策を投入しながら、良い流れを作って行きましょう!

〇新ビジネスサイト

 http://www.myvoice.co.jp/

2019年6月21日 (金)

定時株主総会

昨年度の決算を踏まえた、定時株主総会と、取締役会、それに監査法人トーマツさんのヒアリングが昨日終わりました。

株主総会は会社の意思決定の1番上位にある会議で、年次決算の承認も含めて、重要事項はここで承認決議を取って決めることが数多くあります。

それですので、その準備や手続きも、当日の説明や質疑にもかなり神経を使う仕事になります。

経営者は株主に対して企業価値の向上を実現する役割を担っています。

そのため、前期の様に大きな赤字を出してしまうと、株主の資産を大きく毀損することですので、定時株主総会は針のむしろのような厳しい時間になります。

今期は株主構成も大きく変わり、当社の立ち位置も変わりました。

そのため経営計画を100%達成すること、そして、当社の資本金に見合った利益を生み出すことにこれまで以上に注力しなければなりません。

会社としては今回の増資資金も活用して、システム投資や、体制強化、新サービスの開発などの環境整備をできるだけ早く進めます。

そして、経営計画の達成は、社員の皆さんの日頃の活動や、個人の目標管理によって積み上げられるものなので、皆さんも計画の進捗状況を常に意識をしてベストを尽くしていただきたいと思います。

それが会社が発展し、良い仕事ができて、働きやすく、処遇も良い会社にするための条件であります。

今期は必ず経営計画を達成して次の発展に向けた道筋も作り、明るい気持ちで株主総会に参加できるように、私も精一杯頑張る所存です。

お互いの将来を明るいものにするために、しっかり頑張りましょう!

2019年6月20日 (木)

モニターフォーラム

私はモニターフォーラムの管理人を20年以上続けています。

モニターが何万人から回答をもらったとかいうと大きな数字でありますが、その1件、1件のデータが、1人、1人の方達が貴重な時間を使って考えて答えてくれている。

そのことに感謝をしながら仕事に取り組むことが必要なのだと思っています。

その1人、1人の人間を感じるには、モニターフォーラムを時々覗いてみるのも良いと思います。

最近、以下の様なご意見がありました。

HNがアッカーマン・ミカという方は、もう20年以上当社のモニターを続けてくれています。

これって凄いことで、感謝しかありません。

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先ほど回答したら「8309人目で5等(15ポイント)」でした。
このMyVoiceのよいところはこの「定期アンケート」かなと思います。
いろいろとこういったアンケートサイトに登録していますが、サイトによっては1ヶ月も2ヶ月も依頼が来ない、ということがあります。
ただこのMyVoiceは毎月1回の定期アンケートがあるおかげで少なくとも毎月1回はアンケートに答えられて、ポイントがたまる仕組みになっています。
今後も続けてほしいな、と思います。

Hokkaidosm様
コメントありがとうございます。
「定期アンケート」は1998年からもう20年以上、毎月続けています。
そして、多くのメディアを通じて社会に皆さんのご意見を発信しています。
これからも出来るだけ長く続けて行きたいと考えています。
自主企画で実施しているため、あまり多くの謝礼が出せず申し訳ありませんが、これからもご協力よろしくお願いいたします。

管理人 高井

1998年~というと…もしかして、私はこのアンケートを始めた当初から参加し
てるのかも?!
当時はまだダイアルアップでネットに繋いでたなぁ~(笑)
色々モニター登録したけど、私もMyVoiceだけはずっと続けてるってことか~。
我ながら凄いです(笑)
これからもよろしくお願いします。

アッカーマン・ミカ様

1998年からもう20年以上ご協力いただいているのですね。
ハンドルネームの後に表示されているIDの終わりが「A」ですから、当社が始まった
頃に登録いただいていることになります。
長年のご協力に心より感謝いたします。
これからもマイボイスコムをご贔屓にして下さい。
よろしくお願いします。

管理人 高井

2019年6月19日 (水)

MDB Digital Search

皆さんは「マーケティングデータバンク(MDB)」をご存知ですか。

これは日本能率協会がかなり昔から提供してきたマーケティングデータのサービスです。

彼らのサイトでは、

「世界中のビジネス情報をワンストップで入手できる日本最大級のビジネス情報提供サービスです!」

  • サーチャー資格を保有する「情報コンサルタント」が、
    依頼者に代わって短時間で的確なデータ/情報の探索をいたします。
  • 官公庁の統計情報からWeb上の情報まで、
    世の中の公開情報を専門スタッフが日々収集しております。
  • MDBを活用すれば、電話1本/メール1通で、
    世の中の公開情報をワンストップでクイックに入手可能です!

という説明がされています。

そして、このサービスのデジタル化した「MDB Digital Search」が昨年10月から始まりました。

そこに当社から「アンケートデータベース(MyEL)」のデータを有料(年120万円)で提供しているため、先日、永森さんとご担当者に挨拶をして来ました。

こちらは1社で年間100万円の情報サービスで、今のところのご契約社はまだ50社ほどですが、これから本格的に営業をして数百社に増やして行く計画とのことでした。

昔から有名なMDBも通じて、MyELのデータ活用がもっと広がると良いですね。

こんなところにもデジタル化の動きが見られます。

MDB Digital Search - 日本能率協会総合研究所

MDBライブラリ. MDBでは50万点以上の資料を所蔵しています。会員の皆様は東京・大阪のライブラリでご覧いただけます。お気軽にお越しください。 詳しくはこちら .... 第5回 コンビニエンスストアの利用 クロス集計表. マイボイスコム. 2019/02 ...

http://search01.jmar.co.jp/mdbds/

2019年6月18日 (火)

ライト調査の営業提案

当社の1番の課題は、この2年間でリサーチの売り上げが17%も減少したことです。

それは営業担当者の退社や引継ぎの失敗などで、多くのお客様との繋がりが切れてしまったことも原因の1つです。

また、既存顧客の継続案件もいつかは終わってしまうものなので、常に新しいお客様、新しい案件を創造していくことも必要です。

リサーチはサービス業なので、お客様にご満足いただけるかどうかは、1度試していただかないと分かりません。

そのために、昨年度に望月さんと石田さんが【ライト調査の企画】を考えてくれました。

こちらをメールDMや、ビジネスメール、MyELメール等で発信しています。

こんな販促活動も行うことで、新しいお客様を1社、1社増やして行ければと思います。

【ライト調査】の概要は以下の通りです。

皆さんもこんなサービスも展開していること、覚えておいて下さい。

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【1】【ライト調査サービス】のご紹介
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【ライト調査サービスの概要】
 (仕様)設問数が5問以下、ローデータと単純集計を納品します。
 (料金)以下の特別料金にて対応させていただきます。

   100件回収   59,500円(税別)
   300件回収   68,500円( 〃 )
   500件回収   77,500円( 〃 )
  1000件回収  100,000円( 〃 )

 ※予備調査費は別途かかります(+25000円~)
 ※提携モニター利用時は別途費用がかかります。
 ※調査票の作成やクロス集計は別途費用になります。
 ※電話とメールでのやりとりにさせていただきます。

 お問い合わせは→ https://www.myvoice.co.jp/contact/index.html

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2019年6月17日 (月)

上期決算の改善

4月、5月の受注不振から5月の決算は大きなマイナスになり、6月見込もまだ芳しくありません。

そのため1Q決算は昨年度並みで終わってしまいそうな流れです。

しかし、今期からは伊藤忠インタラクティブ(IIC)さんと連結決算になりましたので、当社が赤字を出してIICさんの決算の足を引っ張ることは絶対にできません。

それが大きな企業グループに戻ったマイボイスコムの責務であります。

そして、今期の経営計画を達成させるには、とにかくこの上期の数字を大幅に良くすることが不可欠になります。

当社の業績回復はトップラインの売上の拡大以外には成しえません。

そのために、以下の様な事業投資も進めています。

 1)ビジネスサイトのリニューアル

 2)SNS分析ソリューションの開発

 3)MyEL-BIサービスの開発

 4)自動集計ツールの開発

また、システムインフラの整備も石井さんにも関わってもらい進めています。

会社として営業や事業のネックになりそうなことは、今回の増資で確保できた資金も使い、早急に改善を図ります。

皆さんも計画は必ずやり遂げるという強い意思を持って、業務にあたって下さい。

それが、この会社が復活して良い会社になり、皆さんの仕事が充実して安定し、待遇改善にも繋がることでもあります。

1Qが不足ならそれを2Qでしっかり取り返して、上期での前進を必ず実現させましょう!

2019年6月14日 (金)

証券営業のテレアポ

大手証券会社に去年就職した方がリサーチャーに応募してくれました。

大学では社会学と情報学を融合したような学部で、統計学などを勉強したので、データを扱える仕事にキャリア変更したいという希望でした。

この方はある支店で、個人の方を対象に営業をしているそうですが、1日の電話件数は100本で、1週間で500件の電話をして、取れるアポイントは1、2件ということでした。

テレアポ率0.3%という作業を毎日繰り返すのですから、なかなか大変な仕事です。

そして、テレアポだけでは客先回りが足りないので、1日300件のDM送付と、1日5件の飛び込み営業も並行して行って数字を作っているのだそうです。

既存のお客様は1人もなく、100%新規開拓で、商品の差別化もなく、新人でノウハウもないので、行動量で勝負をするしかないとのことでした。

しかし、こんなベタな営業を続けることで、大学を出たばかりの新人でも、1年間で1億円もの預かり資産を集めたというのですから驚きです。

やはり営業は活動量が重要で、お客様との直接面談の量が営業成果に大きく反映するということなのだと思います。

有名な大手証券会社でも、営業の現場ではこの様なハードな営業を行っています。

SGの皆さんは月40件の営業面談も意識して、攻めの営業を進めて下さい。

4月、5月の受注不振から、5月の生産稼働率は38%まで下がり、月次で大きなマイナスを出してしまいました。

会社は上期の決算改善がどうしても必要です。

営業の皆さんは外向きな営業を進めて、2Qで1Qの不足分を取り戻しましょう。

よろしく頼みます。

2019年6月13日 (木)

エイジア社との業務提携

CRMシステムを提供しているエイジア社と業務提携をして、来週目途にニュースリリースをすることになりました。

同社ではCRMシステムの一般として「アンケート・フォーム作成システム」を提供していて、それらのお客様に対して、調査票作成や、レポート作成等のリサーチ業務を当社が代行するというものです。

また、彼らのお客様でテキストマイニングに興味のありそうな方には、当社の「テキストマイニング(TextVoice)」を紹介してくれます。

これだけだとあまり大きなお取引ではないと思われますが、できるところから連携して行こうと話をしています。

こちらの弊社側の担当は、営業が栗田さんで、リサーチが石田さんです。

何かあれば2人に聞いてください。

アンケート・フォーム作成システム

WEBCAS formulator

回答数無制限、高セキュリティ。モバイル/PC両用のWebアンケート・フォーム作成システム。

アンケートシステムWEBCAS formulatorは、「誰でも簡単に、思い通りのWebアンケートや各種Webフォームを作成できる」システムです。送信されたデータは安全なデータベースに蓄積し、リアルタイムに集計・分析が可能。外部に依頼していた構築業務を担当者様ご自身で実現でき、時間とコストを大幅に削減します。

https://webcas.azia.jp/formulator/

マーケティングコミュニケーションシステム WEBCAS

2019年6月12日 (水)

SNS分析ソリューション発売

月曜日の朝会で鈴木さんから説明がありましたが、「SNS分析ソリューション」の発売を開始しました。

これはTwitterとInstagramで、指定した「単語(ブランド名やカテゴリー名)」が入った発信された文章をクローリングして回収し、テキストボイスで解析するサービスです。

SNSデータの回収はアーガイル社のサービスを使い、それをAPIでテキストボイスに繋げてソリューション化したものになります。

自社の商品ブランドや、自分達が商売をしている商品カテゴリーに関して、SNS上でどの様な情報発信がされているのか、そして、キャンペーンの効果がどうSNS情報に結び付いているのかなど、SNSデータをウォッチしたいというニーズは高いと思われます。

それらのニーズに対して、簡単な操作で、分かり易いテキスト分析の結果が出せるソリューションを提供するものです。

提供価格はテキストボイスの月10万円と、SNSデータ料の3万円を加えた、月13万円で、半年と1年単位でのご提供になります。

これまで展示会やお問い合わせなどで集めた約800人のリストに対して、これからの2週間で営業全員が分担して、テレアポと説明訪問を進めます。

この「SNS分析ソリューション」の販売目標は年間30本です。

これが実現できれば、当社が目指してきた固定収益がグンと厚みを増すことができます。

営業の皆さんは、どんどん提案し、どんどん売って下さい。

そして、上期の決算を改善させて、良い成長の流れを作って行きましょう!

〇SNS分析サービスの紹介資料

https://www.textvoice.jp/info/pdf/textvoice_news20190610.pdf

2019年6月11日 (火)

自動集計ツールの開発

当社の自動集計ツール(SpeedCross2)が、機能的にも操作性的にも劣っている。

それがS2のお客様、特に広告代理店様の営業のネックになっている、との報告は数年前から出ていました。

しかし、そのシステム開発にもそれなりにまとまった投資が必要であるため、どの様な機能開発が必要かと、どの程度の費用がかかるのかを、石田さんに調査をしてもらいましたが、発注には至っておりませんでした。

今回のIICさんからの増資でまとまった事業資金もできたので、こちらの開発も早急に進めることにしました。

これまで5社から見積を取り、最終的にはTextVoiceでの協業を話し合っていたDIT社(デジタル・インフォメーション・テクノロジー)に発注をしました。

新たな追加機能は、以下の3点です。

1)自動レポート作成機能

2)検定機能

3)コレスポンデンス分析機能

そして、データ加工などの操作性、UIを大きく改善するものになります。

当社にとっては大きな投資でありますが、この自動集計ツールができても、それで多くの発注が取れるものではありません。

しかし、他社とのハンディはほぼなくなりますし、広告代理店などの受注の可能性は広がると思いますので、うまく営業提案に活用して下さい。

また、レポート作成機能で自動的にコメントも付けられるので、安価で簡易的なレポートを作るというサービスも検討したいと思います。

2019年6月10日 (月)

世界ジオパーク

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Img_20190602_121841伊豆は去年の4月に「ユネスコ世界ジオパーク」に認定されました。

伊豆半島は火山活動を繰り返しながら北上した海底火山が、本州に衝突したことでできあがり、隆起した海底火山の痕跡が多く見られる貴重な場所なのだそうです。

それを知ったため、現在、米国法人の社長をしている友人が帰国するのに合わせて、大学同期の3人で伊豆下田の庭園が綺麗なちょっと贅沢な旅館に泊まり、大自然の景観を楽しんで来ました。

庭園旅館でのゆったりとした時間と、美味しい海の幸、そして大自然が生み出すパノラマを見てエネルギーを補給して参りました。

下田は歴史の街でもあり、散策できる場所も多くて楽しい街でした。

さて、早くもあと3週間で1Q決算になります。

残念ながら4月、5月の受注は芳しくありませんでした。

しかし、今期は決算改善と収益構造の変革を必ずやり遂げなければなりません。

会社として事業投資や、新サービス開発、体制補強は積極的に進めます。

皆さんも、皆さん自身の将来を明るいものにするためにも、真剣モードでのビジネス対応をお願いします。

2019年6月 7日 (金)

MAPPS社の風評

個人情報を流出したマーケティングアプリケーションズ(MAPPS)社の対応に対して、厳しい意見がネット上で拡散しています。

確かに個人情報を流出した「アントケイト」については、原因にパッチあてをして5日後にはもうサイトを再開させたり、個人情報を流出した方に対してはお詫びメールを送るだけで、あまり質問にも答えていないようなので批判されても仕方ないかもしれません。

実は同社とは3年ほど前にある取引で大きなトラブルがあり、その時の彼らの対応に疑問を持ったことがありました。

今回の77万人もの大量の個人情報の流出とその対応が、MAPPS社だけでなく、インターネット調査全体の信頼低下にまで波及しそうで、嫌な感じがしています。

いずれにしても個人情報の管理は厳格に進めることが不可欠です。

そして、モニターを大切にして、モニターの皆様には誠実な対応をするのが当社の基本ですので、そこは改めて確認して下さい。

=====

個人情報流出したとのメールあり。許せない!しかも、流出連絡メール後、数日でサイト再開。今回の原因のパッチあてしかせず、システム全体の危険性は見直ししてないでしょ。この会社は絶対に信用してはいけない!後悔するのは自分ですよ。流出した人間には、簡単なメールで終わらせようとしているし。問い合わせのメールを一週間たちましたが、返信もありません。都合の悪い質問には回答もせず、逃げようとしているみたいです。
 
TEAM M
 
そもそもこのサイトに登録した記憶はなかったんだけどアンケートだったらやったかもでわからない…。ていうか、個人情報の流出ってどういうこと?怖いんだけどね、あんな簡単なメール1本で済ますことじゃないと思うよ。危険なので他で同じパスワード使ってるなら変えろと言うならどのパスワード明記しないと。どれ使ってるかわからないわw 入れないらしいから調べようもないし。不祥事起こした割に不親切、全く誠意がないね。
 
Girl Sub
 
個人情報流出は到底許されるものではない。なぜニュースにならないか不思議なくらいであるがメールやアプリだけの謝罪で済むような問題ではない。早急に打開策と今後二度とこのような事を起こさないという証明を行うべきだと思う。
信頼していたところだけに、対応等に対し非常に残念に思う。
 
夜月
どういった状況か全く掴めないので、本社に直接伺います。せめて情報を開示してください。

2019年6月 6日 (木)

JMRAアニュアルカンファレンス

先週、日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)のアニュアルカンファレンスに半日参加してきました。

今年のテーマは「CREATE A NEW FRAME ~次のワクワクを創る~」で、リサーチ業界は変わらなくてはいけない、新しいフレームを作らなくてはという危機意識の表れの様なテーマでした。

私はこのカンファレンスにはもう15年ほど毎年参加しています。

その時々のリサーチ業界の話題や、流れや、次の展開のヒントに気付くことのできる場として捉えておりました。

しかし、今年のカンファレンスは参加人数も少なく、このままではいけないという情報ばかりで、次のワクワクが何処にあるのかは見えない内容でした。

ZOZO役員の基調講演は「AIやビッグデータが進む中、このままではリサーチャーは不必要な職業になるのではないか。いまの市場の変化の中で85%以上の調査会社がビッグデータや、デジタルの動きに何も対応していないのは信じられない。」という警告でした。

そして、「ポスト平成のインターネットリサーチ」のセッションは、インターネットリサーチ品質委員会から「ネット調査パネルのアクティブ率が、この5年間で半減しており深刻な状態にあります。その原因は、1)スマホシフト、2)負荷の大きな調査票(マトリクス)、3)謝礼の低さ、が主な要因で、ここを業界全体で改善して行く必要があります。」というものでした。

これは2年前のカンファレンスでも同じことが報告されていたので、業界全体の改善の取り組みは全く進んでいないようです。

~次のワクワクを創る~ のは各社がそれぞれ悩み、考えて、リスクを取って動きながら作るものなのでしょうね。

会社を良くするのは自助努力しかない。

そんなことを考えさせられる今年のカンファレンスでした。

2019年6月 5日 (水)

既存顧客のフォロー

新しいお客様を開拓するのはなかなか大変なことですが、新しい顧客を創出し続けることが企業存続には不可欠ですなことです。

そのために会社としてはリスティング広告を打ったり、MyEL登録者へのアプローチの仕組みを作ったり、ビジネスサイトのリニューアルなどを進めています。

しかし、一方では1度お取引きをいただいたお客様との良好な関係を続けることが、1番効率の良い営業になります。

先日、以前は毎年お取引きいただいていた方で、最近はお引合いのない会社の方で、私が個人的にも話のできるお客様にご挨拶に伺いました。

そこで話を伺ったのですが、もう2年以上、当社の誰からも連絡もないということを聞いてとても残念に思いました。

これまで担当していた営業担当者が辞めてしまったのが原因のようですが、そのお客様は新しい営業に担当が引き継がれているはずです。

取引実績のあるお客様を引き継いだのに、1度も連絡せず、1度もご挨拶にも伺っていないのでは、大切なお客様を捨ててしまい、他社に取られてしまいます。

それは前の営業担当者が苦労して開拓し、知恵を絞りながら関係を構築して来た大切な資源を無駄にすることでもあります。

売上のトップラインを引上げないと、会社の業績を回復することはできません。

営業の皆さんは、担当している既存のお客様には必ずご挨拶に行き、良い信頼関係を作ることに注力してください。

営業プロセスをしっかり回して行きましょう。

2019年6月 4日 (火)

プロセス強化

5月の経営会議で、2年目の望月さんが積極的にお客様回りを進めている。

その結果、まだ受注の数字には繋がっていないものの、同時期の引合件数は、前期の7件から32件まで5倍近くに増えているので、徐々に成果が出てくると思う。という報告がありました。

これって嬉しい情報であります。

お客様を掘り起こし、ご相談のいただける良い関係を構築することが営業の始まりです。

お客様からご相談がなければお引合いにはならないので、まずは営業プロセスをしっかりやることが会社の業績改善に繋がることだと思います。

若い望月さんが、まだ経験は少ないですが積極的に動き、それが引合数の増加という形で成果になりつつあることは楽しみな動きであります。

望月さん、これからも積極的な顧客面談を続けて下さい。

他の営業の皆さんも「月40件の客先面談」の行動目標も意識して、計画的に動いてください。

プロセスさえしっかりやり続ければ、良い成果が生まれて来ます。

そして、プロセスのないところに良い結果は決して生まれません。

そろそろ案件も動いてくる時期ですので、積極的な営業提案と、案件の取り込みをお願いします!

2019年6月 3日 (月)

VR様/ACRサービス

リサーチ会社各社がデジタルマーケティングにシフトしていることは何度かお話ししている通りです。

そして、お取引先のビデオリサーチさんも、3年ほど前からデジタル化を急速に進めているそうです。

アドホック調査を担当する部署はこの3年間で2割ほどまで担当者を減らして、そこは提携先のリサーチ会社に任せて、デジタルマーケティング分野にリソースを振り分けていると伺いました。

皆さんもご存じのサービスだとは思いますが、同社では昔から「ACR」という情報サービスを提供していて、大手の広告代理店や消費財メーカーの宣伝部などが沢山契約しています。

全国で10,700人に「訪問による調査対象者説得、電子調査票による調査、※回答者全員に通信機能付きの回答専用端末(タブレット端末)を貸与」でデータを回収し、パネルは1年で入れ替えというので大変なコストをかけたサービスです。

彼らはこのACRサービスをコアにした新しいサービスを準備しているのだと思います。

重要なお取引先なので、皆さんもACRの内容は確認しておいて下さい。

https://www.videor.co.jp/service/communication/acrex.html

ACR1.png

(1) 調査設計

市場全体推計可能なエリアランダムサンプリングを採用、抽出した約1万人に調査専用タブレットを貸与し調査を実施。

調査エリア
及び標本数
東京50km圏:4,800s 関西地区:1,700s
名古屋地区:1,000s
北部九州地区:800s
札幌地区:800s
仙台地区:800s
広島地区:800s
7地区計:10,700s
対象者抽出方法 ARS(エリア・ランダム・サンプリング)
※調査対象者の無作為抽出、インターネット非利用者も含む市場全体を母集団とする設計
調査方法 訪問による調査対象者説得、電子調査票による調査
※回答者全員に通信機能付きの回答専用端末(タブレット端末)を貸与
調査対象者 男女12~69歳の個人
調査依頼期間 1年間のパネル化
(6ヶ月ごとに半数ずつ入替)
毎年4~6月
(1年ごと入替)

2019年5月31日 (金)

トータルサービス

年に1、2回程度の調査を行う一般の事業会社や大学の先生方に、しっかり丁寧で、専門的なリサーチサービスを提供させていただく。

その様なサービスを受けたいというお客様も世の中には沢山おられるはずです。

その様なお客様をターゲットとして、しっかりしたリサーチサービスを、リサーチャー対応のトータルサービスで責任を持って遂行するのが当社のスタイルになります。

しかし、個別散在需要に対応して会社を成り立たせていくには、その様なニーズを持ったお客様との営業接点をどう増やして行くかが重要な課題になります。

大手広告代理店に繋がっていれば、おのずと沢山の案件が流れて来ます。

大手代理店の方が調整をしているので調査票の精度も高く、調査設計も現実的な内容になっているので、言われたことをスピーディに対応すれば事業は成り立ちます。

少ない大手のお客様から、沢山の案件をお受けする形態ですから、営業もそのお客様にべた付で御用聞きをすれば良いでしょう。

しかし、年に1、2回の調査をするかしないかの一般の事業会社や、大学の先生のお仕事で会社を賄うには、どこに頼めばよいかを探す時に、当社が候補としてリストアップされて、お問合せに繋がることが必要です。

その課題が、今回のビジネスサイトリニューアルで改善できるのではないかと考えています。

ビジネスサイト改善でのお引合い増加に大きな期待をしているところです。

2019年5月30日 (木)

個別散在需要

石田さんと打ち合わせをしている時に、最近当社がお取引をしているお客様は、あまり調査に慣れていない方が多く、調査票の修正に手間が多くかかるという話を聞きました。

それは大手広告代理店等の仕事が減っているためであり、年に1、2回の調査を行う様なお客様のお仕事が増えているためだといえます。

会社全体の効率性や収益性を考えると困ったことです。

しかし、その様なあまり調査慣れしていない一般の事業会社の方や、大学の先生方に、しっかりしたリサーチサービスを提供できるのが当社の強みであります。

大手の競合他社は、渡された調査票案をそのままに、細かく分業された流れ作業で実査を行いデータをお渡しする。

うちはこの調査票案でお客様の目的が達成できるのかを考えて、設問の順番がこれで良いか、このワーディングで回答者が理解できるのか、

この目的ならこんな設問も必要ではないか、ダブルミーンになっていないか、誘導型になっていないか、そんなことを専門の立場から考えて提案、修正してから実査をする。

これは同じ業務の受託でも内容は大きくことなりますし、データの価値も、お客様の役立ち度も大きく異なります。

当社は専門サービスでお客様に選ばれる会社を目指して来ましたので、後者の様なサービス対応をしっかり進めて行くことが当社の価値であります。

それで若干効率が下がっても、それは十分に取り戻せる価値だと思います。

2019年5月29日 (水)

パスワード管理

マーケティングアプリケーションズ(MAPPS)社の77万人ものモニターの個人情報の流出は、同社だけでなく、リサーチ業界全体の信頼を揺るがす問題です。

個人の名前や住所、メールアドレスに、銀行の口座番号まで信用して登録したのに、それが77万人分も第三者に流出したのですから大変なことです。

モニター登録すると個人情報が流出してしまうことがある。

そんな情報が出回れば、モニター登録を削除したり、登録を躊躇う動きも出るでしょう。

MAPPS社が今後どのような対応を取るのか分かりません。

以前、ソフトバンクが個人情報を流出した時には1人500円の金券を送付して、それが被害対応の基準と言われてきましたが、同社がその対応を取ると約5億円もの経費が掛かります。

5億円は普通の中小企業では出せるような金額ではありません。

その様な対応まで責任を取るのか、それが資金的にできるのか、同社にとってはお客様の信用問題も含めて生きるか死ぬかの大問題であることは間違いないでしょう。

個人情報流出はそれだけ甚大な影響のある大問題であることは皆さんも強く認識して下さい。

なお、モニターの皆様にも以下の様な注意喚起をしてもらいました。

情報流出の不安からモニター退会する方も増えると思うので、困ったことです。

===========================

【重要】パスワードの使い回しにご注意ください 他社のアンケートサービスにて、不正アクセスによる個人情報の流出が確認されました。
流出した情報の中にはメールアドレスとパスワードが含まれておりますので、同様の組み合わせをマイボイスでもご利用の場合は、第三者により不正にログインされてしまう恐れがあります。

以下に該当される方はパスワードの変更を強くお勧めいたします。

  • 複数のサイトで同じ組み合わせのメールアドレス・パスワードを利用している
  • 数字のみ、または連続する同じ番号などを利用している
  • 第三者に類推されやすい生年月日や電話番号を利用している

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2019年5月28日 (火)

MAPPSの個人情報流出

マーケティングアプリケーションズ(MAPPS)から77万人もの個人情報流出がありました。(5/24発表)

氏名やメルアド、住所、銀行の口座番号まで含まれた個人情報の流出ですので、起きてはならないことが起きてしまいました。

インテージもMAPPSに出資もして、同社のシステムと、同社のパネル環境を利用することにしていたので影響が大きいと思います。

原因は「第三者より一部サーバーの設定上の不備を攻撃され不正アクセスが行われた。」とのことですが、当社も防止に万全を期して行きます。

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不正アクセスによるお客様情報流出に関するお詫びとお知らせ
株式会社マーケティングアプリケーションズ

このたび、弊社が運営するアンケートモニターサービス「アンとケイト」、「ポケットアンとケイト」において第三者による不正アクセスがあり、お客様情報が流出いたしました。 今後の調査の進捗に応じて対象件数や状況が変動する可能性がございますが、現時点で確認している事実と弊社の対応状況をご報告いたします。 ご利用の皆さまに多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。 

1.被害状況

(1)流出アカウント数:770,074件

(2)流出内容
氏名(*2)、メールアドレス、パスワード、性別(*1)、生年月日、未既婚(*1)、子供の有無(*1)、個人年収(*1,2)、世帯年収(*1)、職業(*1)、勤務先業種(*1)、郵便番号、都道府県(*1)、市区町村(*2)、市区町村以降の住所(*2)、電話番号、銀行口座の支店番号(*2)、口座番号(*2)、口座名義(*2)、Pex ポイント口座番号(*2)、ドットマネー口座番号(*2) 等

(*1)該当する選択肢番号を選ぶ形式のため、具体的な職業・業種・職種、配偶者や子供の有無などは明記されていません 
(*2)任意項目のため回答頂いていた方のみ該当します 

2.原因

第三者より一部サーバーの設定上の不備を攻撃され、不正アクセスが行われました。 

https://mkt-apps.com/news/20190524.html

2019年5月27日 (月)

リフレッシュ

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天気が良いので嫁さんと2人で神奈川の久里浜からフェリーに乗って、千葉の浜金谷に行き、鋸山を登って来ました。

1時間ほどの山登りでしたが頂上からの眺めは最高で、良いリフレッシュができました。

このコース海も山も楽しめるのでお勧めです。

今はストレスの多い社会です。

そして、仕事をしていればうまく行かないことも多く、悩み苦しむことも多々あると思うので、自分なりにしっかりオンとオフを切り替えながら心を調整して行くことが大切なのだと思います。

職業人生は40年も続く長距離戦です。

うまく自分なりのストレス発散法を見つけることが大切なのだと思います。

自分は自然散策が好きで学生時代には登山も良くやっていましたが、今回はたった1時間の登山でも息が切れて大変でした。登山を楽しむには10キロは減量が必要のようです。

2019年5月24日 (金)

持久力も大切

「大学院(修士)、英国国立ウェールズ大学 経営大学院МBA (修了)」

これは最近、リサーチャーに応募して来た50代前半の方の最終学歴です。

これだけを見るとチャレンジ精神もあり、努力家で、頭も良い方なのだと思います。

しかし、彼の前職の年収は新卒社員並みに低く、数カ月前から失業しています。

当社の志望動機には「学生時代にデータ分析を勉強したので」と書いてありましたが、50代でリサーチ未経験では無理なので、書類審査でお断りしました。

50代で数カ月の失業はかなり辛いことだと思います。

彼は英国のMBAも取得できる能力を持ちながら、どうして恵まれない職業人生になったのでしょう。

そんなことを思いながら彼の職歴を見ると、もう8社も転職をしていて、その全てが4年以内に退社していることが分かりました。

企業から見ると「英国のMBAも取った優秀そうな人だけど、もう年齢も高くて柔軟性はないだろうし、転職が8社で、1つの仕事を5年も続けられないのはどうなの?」となり、多くの企業の書類審査で落とされているのだと思います。

職業人生は山あり谷ありのマラソンだから、能力や頭の良さだけでなく、不器用でもコツコツ続けられる持久力も大切です。

前にも紹介した三木谷さんの本にあった「面白い仕事があるわけではない。仕事を面白くできる人間がいるだけである。」という考えは正しいと思います。

2019年5月23日 (木)

顧客満足度

日置さんにやってもらった4Q売上案件のCS調査で、総合満足度が1.3であったことは先週の朝会でも紹介した通りです。

そして、昨年度1年間の4回に分けたCS調査の合計でも計算をしましたが、やはり総合満足度の平均は1.3でした。

満足=1、やや満足=2、やや不満=3、不満=4

4段階評価で「1.3」ですので、まだまだ個々にはご不満や改善要望もあり、個々のお客様の評価に真摯に向き合って改善を続ける必要があります。

一方で総合満足度が「1.3」と比較的高く、NPSでも高い得点をいただいています。

使っていただいているお客様の評価ではあるものの、お客様にはお役に立てているものと考えて、自信を持って新規のお客様に提案しても良いと思います。

私達が提供するリサーチは、専門サービスでありますので、お客様の目的に対してお役に立ち、ご満足いただけるサービスが提供できることが重要です。

そのため、これからも四半期に1度はこの案件CS調査を実施して、その結果を会社全体で共有し、より高いご満足、総合満足ですべてのお客様から「1.0」がいただけるのを目標に改善を進めて参りましょう。

来週で5月も終わり、あと1ヶ月ちょっとで早くも1Q決算になります。

4月、5月の受注がまだ芳しくありませんので、6月末までに不足分を取り戻して、1Q計画が達成できるように、SGの皆さんは積極的な営業活動をお願いします。

時間は早い。まずは月次を達成させること、そして、次は四半期で達成させて、半期、年度と積み上げて行く意識が大切です。

気を引き締めて1Q決算に向かってトライして行きましょう!

2019年5月22日 (水)

新サービスの推進

この10年ほどでリサーチ業界は大きく変わっていて、この4,5年でデジタルマーケティングへの変化のスピードが加速されています。

当社も新しいビジネスで安定した固定収益を作るために、5年前からTextVoiceなどの事業開発に注力をしてきました。

あまり大きな投資ができないことや、社内にシステム力がないため、慣れない業務を手探りで進めるような状態が続き、残念ながらまだ収益化ができていません。

しかし、今回のIICさんとの資本提携で、デジタルマーケティングに詳しい石井さんと鈴木さんが来てくれて、このあたりの事業化のスピードが加速しています。

何が課題で、何をどうすれば効率的、効果的に前進するのか、そして、いつを完成予定にして、どんな販売戦略でそれを売るのか。

このあたりで石井さんが指揮を取って前進するようになりました。

現在開発を進めている、SNS分析ソリューションと、MyEL-BIソリューションも、6月上旬にはローンチする計画で進めてもらっています。

今年度はデジタルマーケティングに展開する年です。

テキストマイニング(TextVoice)、SNS分析ソリューション、MyEL-BIソリューション等で1億円ほどの売上が確保できる様になれば、会社の収益は多くく改善し、次の成長に向けての基盤が作れます。

早くこれらのサービスを収益にして、計画達成と業績の大幅な改善、そして、次の10年に向けた新しい収益基盤の構築を進めたいと思います。