マーケティング Feed

2016年10月17日 (月)

MyELデータ協業の提案

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皆さんはインテックという会社をご存知でしょうか。

1964年に富山県で生まれたIT会社で、従業員が3,600名もの大企業になった今でも本社は富山というユニークな会社です。

こちらの会社も「ビッグデータビジネス」の開発に取組んでいて、2年前から専門の開発部署も設けて動いておられます。

この会社の事業開発の担当者と、2年前のSPSSの懇親会でたまたま知り合いました。

そして、後日アポイントをいただいて情報交換に伺うと、「ビッグデータビジネス」の開発を目指しているというので、「うちにはMyELという膨大な生活者データがあるので、こちらの活用を考えてはいかがですか?」と提案をしてみました。

それを彼が上司に話をしてくれて、その部署の部長を紹介してくれました。

その後も何とかこれをビジネスに繋げようと、意識して7、8回の訪問と提案を続けてきたのがやっと実りそうです。

彼らの「ビッグデータ・サービス構想」がまとまり、来春にサービスインしますが、そのデータプラットフォームにMyELデータを取り入れる計画であることが分かりました。

先日伺うと先方の部長さんから「大変お待たせしましたが、やっと形になりそうです。是非、MyELのデータを使わせて下さい。」とのお話をいただけました。

具体的な商談はこれからですのでまだ実現も取引金額も分かりませんが、富士通さんと伊藤忠インタラクティブさんの他に、あと2社ほどMyELデータ協業を作るのを目標にして来たので、この話もぜひ実現できればと考えています。

ここでも富士通さん並みのお取り引きが作れれば、MyELの固定収益化も大きく前進します。

この下期に契約まで持って行けるように頑張ってみます!

〇インテック社 http://www.intec.co.jp/

インテックさんとNECさんあたりが動けば嬉しいのですが、、、

とにかく固定収益構築に向かって提案を頑張るしかありませんね。

2016年10月14日 (金)

10代の補強

4カ月間、漫画サイト(講談社 マンガワン)のキャンペーンでモニター募集を行い、10代や20代前半で5千人もの登録者を作ったのに、回収数の増加に繋がりませんでした。

登録者の質(回答意欲)の問題なのか、うちのスマホ対応の不備の問題なのか、その両方なのか減員が明らかではありませんが、8月に漫画サイトの募集は停止しました。

そして、代理店に相談して、8月中旬からは新たな募集広告に切り替えてもらいました。

その結果ですが、1か月間で459名の20歳以下の方が、新規にモニター登録してくれました。

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10代登録者データ(9月)を作成しましたのでご利用ください。

 期  間: 2016年9月1日~9月30日
 20歳以下: 534名
 退  会:   75名
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        459名
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新規登録者で10%の回収率が取れれば、約50件の回収増が期待できる数字です。

「マンガワン」という漫画サイトでは良い流れ作れませんでしたが、今回の新たな媒体(主に3媒体)での登録者で10代回収の改善が進めばと期待をしています。

若年層が業務恋率のネックになり、外注費急増の原因になっているのは明らかなので、今後も10代、20代の若年層の補強は重点で進めます。

2016年10月12日 (水)

TextVoiceの収益期待

当社はインターネット調査以外の収益ビジネスを作り上げることが必要です。

そして、MyELデータ協業やTextVoiceのビジネスモデルを作り、それらを収益化するためにもがいているところです。

会社の構造を変える時には、変化に伴う痛みに耐えることも避けられません。

TextVoiceは大きな可能性のある事業です。

栗田さんや森さんもそう信じて頑張っているところですが、私もその可能性を信じています。

昨年度のTextVoiceの売上は8Mでした。経費は23Mほどかかっているので、年間では▲15Mのマイナスです。

これが事業開発のための投資であり、変化のための痛みの部分です。

そして、事業3年目の今年は採算トントンが目標です。TextVoice-ASPの年間契約は5IDですが、これが20IDまで来れば23Mの経費を賄うことができます。

30IDまで進めば15Mの利益になり、50IDまで行けば35Mの安定利益を生み出すことができます。

「TrueTeller」や「見える化エンジン」は800社のユーザーがいると発表しています。

当社も大手システム会社との販売協力や、RPAの会社との協業サービスが成功すれば、100ID、200IDの可能性も十分あると考えています。

アドホック調査は世の中に必要なサービスですし、当社の中心業務でもあります。

しかし、事業としてみると1件取って、こなしてでの粗利の積上げで、人に頼るビジネスモデルなので、なかなか経営が安定しません。

そこを改善するためにも、TextVoiceで安定した固定収益を作ることを、是非にも実現したいと考えています。

変革の痛みは大きいですが、これを乗り切りれば会社は良くなります。

TextVoiceとMyELで一定の安定した固定収益があり、そこに信頼されるリサーチサービスを提供して収益を積み上げる。

そんな高収益モデルを作るために頑張って行きましょう!

2016年10月11日 (火)

収益構造を変える

当社は1998年の黎明期からインターネット調査に取り組んでいます。

その頃はインターネット調査の影位しかなく、ちゃんとしたサービスとして成立しておりませんでした。

そして、いくつかの優位性で10年は2桁の成長が続いていましたので、当社もその流れで比較的安定した成長と収益が確保できていました。

しかし、この3、4年は市場成長率も2~3%まで下がり、市場競争、価格競争も厳しいことから、厳しい経営状態が続いています。

そんな中で社員の皆さんには不安な状態が続き、1部の方は退社をすることにもなり、社長としてとても辛く申し訳なく感じています。

まずはインターネット調査のシステム、パネル、生産体制等の強化で、競争力を強めて、市場成長率なみの成長は作れるように環境整備を進めます。

ただし、もうインターネット調査にだけ頼っていても、明るい未来は築けません。

そのため、MyELデータ協業や、TextVoiceで新しい収益ビジネスを構築して、安定した固定収益を作ることで会社を変革することが不可欠だと考えています。

当社は今後もマーケティング関連の情報サービス会社ではあり続けると思いますが、20年目や、25年目の時に、必ずしもインターネット調査会社である必要はありません。

マーケティング分野で、お客様と社会のお役に立ち、私達が遣り甲斐を感じながら働けて、ハッピーになれるなら、どんどん変化をして行けばよいと考えています。

いくつか次の収益と発展の芽は見えてきました。

これらをしっかりと事業として成立させることで、苦しい中でも頑張ってくれている皆さんに、報いることのできる会社にしたいと熱望しています。

下期の改善対応と、新ビジネスの創出を着実に進めて行きましょう!

2016年10月 5日 (水)

「TextVoice」×「ビズロボ」

「ビズロボ」を提供しているのは、RPAテクノロジーという20人弱の会社です。

そして、数か月前まではビスロボ・ジャパンという社名でしたが、RPAの技術を包括的に取り組むことを目指すために、社名を変更したのだそうです。

この会社の設立は3年前ですが、その出身母体は2000年にビジネスプロデュースを目的に設立したオープンアソシエイツという会社です。

アクセンチュアに勤務していたコンサルが3人で興した会社で、RPAテクノロジーの大角社長もその設立者の1人でした。

弊社が社内ベンチャーで設立したのが1999年ですので、同じ頃にビジネスを興すために出来た会社で、新しいものを作ろうという価値観も一致するようにも感じています。

「ビズロボ」にはもう10年前から取り組んできて、やっとこの2、3年ほどで花が開いてきた事業だと聞きました。

その上昇気流に「TextVoice」の価値も組み合わせて展開できれば、非常に面白いと思います。

「TextVoice」も独自の技術で、「ビズロボ」も独自の技術です。

まだ取り組みができるかどうかもこれからですが、「TextVoice」×「ビズロボ」で新しい価値を目指せば、どこにもできない新しい価値あるサービスが作れるかもしれません。

というよりこのサービスが成功すれば新しい市場が作れて、会社はすごく良くなると思うので、必ず良い協業になるように取組みたいと思います。

栗田さん、森さん、こちらは重点施策で進めて行きましょう!

〇オープンアソシエイツ

http://www.open-associates.com/jp/company/member.html

2016年10月 4日 (火)

RPA技術との連携

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ロボティック・プロセス・オートメーション
(Robotic Process Automation, RPA)という言葉を聞いたことがありますか?

これは、認知技術(ルールエンジン・機械学習・人工知能等)を活用して、主にホワイトカラー業務の効率化や自動化の取り組みのことです。

このRPA技術と、言葉の意味を解析するTextVoiceの組合せで新しい魅力的なサービスが作れるかもしれません。

栗田さん、森さんがRPAの「ビズロボ」を開発している会社の担当者と話をしていて、その後、私もある会合に行き、この会社の社長と名刺交換をしてアポをいただきました。

そして、先日、栗田さん、森さんと訪問して、TextVoiceのデモを見てもらったとこと、非常に面白いと興味を示してくれました。

「ビズロボ」でお客様が指定するサイトの評価情報を自動的に集めて、それを「TextVoice」で意味の分析を行って、継続的に分析レポートを提供する。

これを基本形に考えると色々なソリューションが出来ます。

TextVoiceを分析ツールとしてではなく、CRMソリューションとして提供できるチャンスを、この会社と作れることを下期の重点施策で取組んでみます。

〇ビズロボ

https://bizrobo.com/

この新しく魅力的なサービスを具現化し、ビジネスとして成功させて、TextVoice事業を飛躍させましょう!

2016年9月30日 (金)

アクティブモニターは増加だけど

今年のモニター会議は、私と、岡島さん、明石さんと、

新井さんの後任として若者の気持ちの分かる中島さんに入ってもらい、4人で進めています。

そして、月に1回、前月の加入数と退会数、アクティブモニター数を確認するとともに、対応策を検討しています。

この4月以降は色々なキャンペーンにも参加をしていて、毎月、アクティブモニター自体は増加をしています。

毎月の増加数は以下の通りです。

4月 + 879人

5月 +1,333人

6月 +1,266人

7月 +2,305人

8月 +1,930人

この5ヶ月で、アクティブモニターは約8千人増加していることになります。

これだけ見るとモニター改善策が成功したということになるのですが、これが回収力の拡大に繋がらないと成功とは言えません。

4月から8月中旬までで「講談社 マンガワン」で、約5,000人もの若年層の登録があったのに、それが10代、20代の回収力改善には繋がりませんでした。

そもそもマンガワンの利用者の質的な問題なのか?

それとも、スマホ対応のモニターページが適応されていなかったために、善意で入ってくれた多くの方が、「なんだこのサイトは?、ログイン画面も分からないじゃないか??」と思って抜けてしまったのか?

その原因が分からないのをとてももどかしく感じます。

会社としては営業現場での競争力を高めることと、パネル外注費を削減するためにも、引き続きパネルの増強に努めます!

2016年9月28日 (水)

TextVoiceの収益化

テキストマイニングのニーズは確かにあるし、TextVoiceは特徴のある独自のサービスなので、がむしゃらに動いて行けば、必ず良い展開が開けると思います。

TextVoiceはまだ事業投資の段階で、まだ決算悪化の要因にもなっていますが、今は日が昇る直前の暗さなのだと考えています。

インターネット調査も私が始めた1998年は市場もなく、実績も経験もなく、まったくどうなるかも分からない状態でした。

それでも何とか色々と工夫をしたら数千人の方がモニター登録してくれて、自主調査で回答を回収したらそれなりの傾向値も出て、FAも真面目に書いてくれました。

そして、お客様からお試しで簡単な調査をいただいて結果を報告したら、結構面白いねえ。と良い評価をいただくことが出来ました。

1998年のことですが、ファミリーマートの知人を訪ねたら「試しにちょっと調べたいことはあるんだけど予算も全くないんだよね。」という話をいただきました。

その時はどうしても実績を作りたかったので、取りあえず提案だけでもさせて下さい。とお願いして自宅で夜中の3時までかけて提案書と、調査票を作成してお送りしました。

彼はもう出してくれたのと驚いていましたが、本当に予算がないというので、ポイント経費の7万円だけで良いのでと無理やりお願いして受注をしました。

そして、その結果をとても喜んで切れて、そこから良い仕事がもらえるようになりました。

TextVoiceは今これと同じ様なステージにあると思います。

新しいサービスを事業化するというのはとても大変なことですが、お客様から面白いとか、役に立つというご評価さえあれば、どこかでぐっと伸びる時期が来るものです。

TextVoiceも近い段階でそんな時が必ず来ると思います。

粘って、考えて、頑張って、行動しすることで、TextVoice事業を成功させて、会社の業績改善と収益の安定化を実現させましょう!

栗田さん、森さん、引き続き頑張って下さい。

営業の皆さんも、お客様への積極的なご紹介をお願いします。

2016年9月27日 (火)

大手システム会社への提案

TextVoiceがうまく発展できるかどうかは、当社の将来にとってとても重要なことです。

オリジナリティの高いサービスで、安定的な固定収益を作ること。

そして、既存事業のインターネット調査ともシナジー効果も作ること。

そんな願いを込めて4年前から高根先生にお願いをして取り組みを開始して、森さん、栗田さんという優秀なスタッフを動員して、当社としてはかなりの投資もしながら、TextVoice事業を推進しているところです。

ただし、当社はシステム販売の経験がなく、営業組織も限られています。

そして、まだ売上が小さくて費用持ち出しの状態ですから、営業人員を増やすことも困難です。

そんなことから、CTCSP社と、GMOリサーチ社の2社と7月にTextVoiceの販売代理店契約を結びました。

それに加えて、ある大手システム会社の事業開発担当部署の知人にアポイントをいただいて、1ヵ月ほど前に栗田さん、森さんとTextVoiceのデモ説明をしてきました。

そして、ご担当のお2人にお試しIDを使っていただいてから、またお打合せに伺いました。

彼らもビッグデータビジネスの1つとして、テキストマイニングには興味を持っていて、何らかの形で販売協力をしてくれそうな方向で動いています。

システム営業の方も沢山いて、色々なクライアントがおられる大きな会社です。

彼らがクライアントからテキスト関連のご相談をいただいた時に、TextVoiceを紹介してくれる流れが作れたら、かなりの成果は出てくるように思います。

また彼らのソリューションの内部機能としてTextVoiceが取り入れられれば、大きな可能性が広がります。

この商談はこれからですが、TextVoice拡販の有効な手段になると思うので、粘り強く交渉を進めます。

おそらく相手が大企業なので実現までには半年くらいはかかるでしょうが、今後の展開が楽しみです。

2016年9月 2日 (金)

MyELオンライン集計の変更

MyELのアンケートデータを、手元のパソコンで自由に集計できたらどうか。

そして、2つの調査データを自分で組み合せて、マッチング分析もできれば、探索型の分析もできるので、売れるのではないか。

そんな期待を込めて1年半前に「オンライン集計サービス」のシステムを作り、35万円で発売をしました。

しかし、売れたのは1社だけで、それもMyELデータをデータプラットフォームで活用することを検討してくれている企業だけでした。

システムが分かり難いのと、35万円という金額も微妙で、営業も最初はお客様に紹介していましたが、説明が難しく、お客様の反応も良くないため紹介もされなくなりました。

そのため、利用できるテーマ数を5テーマに絞り、料金もこれまでの1/10以下の26,460円(税込) と安価にして、サイト上でのプル型販売に切り替えることにしたものです。

以下がMyEL会員の皆様に、この商品を紹介するために送ったメールです。

簡易的な「MyELオンライン集計サービス」の販売を開始したこと、皆さんも知っておいてください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.新会員プラン(オンライン集計プラン)開始のご案内
――――――――――――――――――――――――――――――――――
「アンケートデータベース(MyEL)」をご利用頂きありがとうございます。
「オンライン集計」が手軽に使える2プランの販売を開始しました。
MyELから5テーマ分の調査データを選び、お手元のパソコンで、1年間、
自由に集計ができて、下記の料金でご利用いただけます。

■一般会員(有料)集計プラン  :1年利用/26,460円(税込)
 ・5テーマ分のオンライン集計ができます。
 ・Webサイトからクレジットカード決済でのお申込みになります。

■オンライン集計オプションプラン:1年利用/26,460円(税込)
 ・5テーマ分のオンライン集計ができます。
 ・「お問合せ」からお申込みで、銀行振込でのお支払いです。

〇会員プランの詳細はこちら
http://myel.myvoice.jp/user_data/plan.php

〇オンライン集計サービスでの「分析事例」はこちら
https://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/ol_service_case.pdf

「一般会員(有料)」ご契約の方で、契約終了前にオンライン集計を利用
したい方は、「オプションプラン」でお申込みください。
現在の契約終了後(更新時)から利用したい方は、Myページで会員プラン
を「集計プラン」に変更してください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.オンライン集計サービスの主な機能
――――――――――――――――――――――――――――――――――
MyELの調査データを、オンライン上で自由に集計できるサービスです。
機能をシンプルにしているため、どなたでも簡単に集計することができます。

2つの調査データを組み合せた集計もできますので、「発泡酒」×「ワイン」
「発泡酒」×「コンビニ」、「発泡酒」×「夏休み」の様に、モノとモノ、
モノとコト、コトとコトを組み合せた探索型の分析もできます。

【集計項目】
 1)選択した調査テーマの全設問項目(FA設問は除く)
 2)個人属性:性別、年代、性年代、居住地域、未既婚、世帯形態、
   同居人数、子供人数、職業、個人年収、世帯年収の11項目
   ※2006年以降に実施した調査テーマから選べます。

【集計機能】
 1)単純集計
 2)クロス集計
 3)対象者限定での集計(ANDとORでの複数の条件設定も可能)
 4)ウェイトバック集計(人口構成比等での補正機能)
 5)2テーママッチング集計※

 ※2つの調査データを回答者IDで結合したクロス集計もできます。
 ※データ加工や三重クロス、Excelグラフの出力はできません。

〇オンライン集計サービスの詳細はこちら
 http://myel.myvoice.jp/user_data/option_menu.php

〇デモ画面で実際にオンライン集計をお試しいただけます。
 https://myel.myvoice.jp/products/total.php?mode=demo

ご不明な点はお気軽にお問合せ下さい。
よろしくお願いいたします。


2016年9月 1日 (木)

サイトからのオープン営業

MyELデータであと2、3社の協業契約を作り、当社の固定収益に貢献すること。

そして、できればMyELであと10~20Mの利益の積み上げを、この1、2年で作るのを目標に営業に動きたいと思います。

これまでは、知人の紹介や、分析系の会合や展示会で名刺交換をした方のルートで、10社ほどにMyELデータを紹介し、4社には協業提案をしています。

しかし、これだけではアプローチ数が足りないので、オープン営業もやることにしました。

「ビッグデータ事業」や「データマイニング」で検索して出てきた会社で、協業できそうな会社を18社選んで、サイトの問合せフォームから「1万人×2500件のアンケートビッグデータを使ったサービス構築にに興味がありませんか?」という様な問合せを入れました。

これで5、6社はアポが取れると期待したのですが、返事があったのは18社中の5社で、アポイントは日本電気の1社しか取れませんでした。

5、6社の担当者にMyELのデモを見て頂ければ、何らかの動きが作れると思っていたのでアポが少なくて少し残念でした。

しかし、メジャーなNEC中央研究所のアポは取れたし、何か新しいことを仕掛けるには、そう簡単には動かなくて当然で、いちいちめげていたら新事業なんて作れません。

右から攻めて駄目なら左から攻めてみることだと思うので、また別なアプローチを考えて、何とか上記の目標を実現したいと考えています。

あと一歩、二歩の前向きな行動、5%、10%の受注拡大が会社を良くします。

受注が会社の血流であり、会社を元気にする源です。

そして、営業は知恵と工夫と行動力の勝負です。

私も協業営業を頑張りますので、営業の皆さんも提案営業を頑張って下さい。

2016年8月26日 (金)

MyEL新プランの発売開始

MyELとTextVoiceで、新たな固定収益を作ることを会社として重点で進めています。

MyELは富士通さんとの協業と、若干のポイント上限の削減で、年間で10Mの利益改善ができる見込みであることは伝えている通りです。

そして、年間で24.7Mの売上で、1.0Mの粗利を作る計画になっています。

これまでMyELは15Mほどの持ち出しで、その金額は新規顧客開拓や、自社PR、モニター活性化対策のための費用だと考えて来ました。

それを始めて若干1.0Mだけではありますが粗利を作り、今期からは利益の取れる事業にしたいと考えております。

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【MyEL 一般会員(有料)新プラン開始のご案内】

2016 年 8 月 9 日(火)から、一般会員(有料)とオプションプランの、新プランを開始いたしました。

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新しく開始するのは次の3プランです。

●一般会員(有料)プラン

・一般会員(有料):閲覧プラン1ヶ月/1,620 円(税込)

・一般会員(有料):集計プラン1年/26,460 円(税込)

●オプションプラン

・オンライン集計サービス:1年/26,460 円(税込)

※一般会員にご登録の方がご利用いただけます。

※いままでのオプションプランは販売終了いたします。

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新サービス開始に伴い、会員プランの種類は次のようになります。

http://myel.myvoice.jp/user_data/plan1.php#yuryo_e

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今回の新プランのリリースは、少しでもMyELの収益を増やすために、永森さんと考えて取り入れたものです。

この様な小さな改善活動の中から、新しい収益は生まれるのだと思います。

皆さんも皆さんの担当分野で、知恵と工夫での改善を進めて下さい。

2016年8月19日 (金)

オムニサーチの状況

当社のMyELデータ協業で、富士通さんが「オムニサーチ」という「アンケート・データマイニングサービス」を5月からリリースしたことはお知らせした通りです。

〇富士通 オムニサーチ

http://www.fujitsu.com/jp/services/application-services/information-management/web-integration/strategy/omunisearch/

こちらのコンセプトは、多ジャンルの大規模なアンケートデータから、意外な関連性を発掘して、マーケティングの気づきに役立たせるというものです。

有名なPOSデータ分析の話しに、ウォールマートの紙おむつと缶ビールの併売行動の発見がありますよね。これと同じ様なことをMyELデータで実施するものです。

POSデータになくて、MyELのアンケートデータにあるものは何か分かりますか。

それは、購買や消費の実態ではなく、なぜ、なにを、どうして、とい消費者インサイトのデータがあるということです。

これがマイニング分析できれば、消費者の心に訴えるマーケティング施策を考えることができるかもしれません。

これは分析のコンセプトとしてはユニークで面白いものだと思います。

ただし、まだシステムは使い勝手が悪く、何をどうすればお客様に喜ばれて、利用していただけるのかは、彼らも試行錯誤をしている状態です。

そのため、私も5月から3度ほど新横浜の事業所を訪問して、意見を言わせてもらっています。

そして、前回、新横浜の開発部署を訪問したら、今回から富士通のデジタルマーケ事業部からも2名の参加者があり、7名での企画会議になりました。

事業部の方はとても厳しくて、「こんなんじゃお客に説明できないよ!、もっとお客様に使いやすいGUIにしてくれないと困るよ!、今期中に採算点まで持って行く目標なんだから、とにかく早く改善して下さい!」というような議論が2時間も続きました。

富士通さんも内部ではこの様な厳しい議論をしているんですよね。

そして、こんなに厳しい議論をしながら取組んでいるのであれば、この事業は良くなるかもしれないなあと期待も感じました。

うちも出来るだけの協力をしていきたいと思います。

2016年8月18日 (木)

若年層強化の失敗

若年層パネルの強化を進めてきましたが、7月の回収率検証調査を見る限り失敗でした。

岡島さんが広告代理店に相談して、4カ月ほど「講談社のマンガワン」でのキャンペーン募集を進めてきました。

〇講談社マンガワン

 http://manga-one.com/


そして、このサイトから毎月1,500人の10代、20代前半の登録者があり、5,000人位は若年層が増えたので、8%の回収率としても400件は回収数が増えると期待をしていました。

しかし、検証結果では半年前と比べて、10代は男性で15人、女性は10人ほどしか増えていませんでした。

そして、20代は男性が250人減少し、女性も150人ほど減ってしまいました。

おそらくこの「講談社のマンガワン」で入った5,000人は殆どがスマホ会員ですし、マンガを読むためのポイントバックが目的で、アンケートには全く興味がなかったためと思われます。

若年層の登録人数が増えたので期待をしていたのですが、回答数は増えず100万円近い広告費用も無駄になり、残念な結果に終わりました。

この結果を踏まえて、マンガサイトからのキャンペーン広告は停止して、別なサイトに切り替えてもらいました。

若年層の補強はお金をかけてもなかなか思うように動きません。

モニター環境は年々厳しくなっていますので、JCPなどへの参加を急いで進めます。


2016年8月 3日 (水)

リオデジャネイロオリンピック調査

7月の定期アンケートで「リオデジャネイロオリンピック調査」をやりました。

関心ある人は40%で、ロンドンオリンピック56%、北京オリンピック56%、アテネオリンピック73%と比べてかなり低いようです。

これはどうしてでしょうね?

南米だとどうしても距離感があるかなのか?

スター選手が見あたらないからなのでしょうか?

世界中のテロや、ロシアの組織的なドーピング等も微妙に影響しているのでしょうか。

4年に1度の世界的なスポーツと平和の祭典ですから、素直に盛り上がれるような世の中でありたいですね。

調査結果は明石さんがリリースをしてくれて、結構メディアにも掲載されているようです。

http://www.jiji.com/jc/article?k=000000375.000007815&g=prt

1.リオデジャネイロオリンピックの関心度
〔(全員)あなたは「リオデジャネイロオリンピック」にどの程度関心がありますか。〕

リオデジャネイロオリンピック

リオデジャネイロオリンピック関心層(「非常に関心がある」「やや関心がある」の合計)、非関心層(「あまり関心がない」「全く関心がない」の合計)が各4割です。2012年のロンドンオリンピックと比べ、関心層の比率が低くなっています。
性別による差はあまり大きくありません。年代別にみると、10代と50代以上では関心層が各5割弱で、他の年代よりやや高くなっています。男性20代、女性20・30代では非関心層が各5割強~6割弱で、他の性年代に比べ関心度が低いことがうかがえます。

〇リオデジャネイロオリンピックの1万人調査
http://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=21616 

2016年7月29日 (金)

MyELデータの反応

MyELデータ協業であと2、3社の契約を作り、当社の固定収益に貢献すること。

できればMyELであと10~20Mの利益の積み上げを、1、2年で作れるようにするのを目標に、営業に動きたいと考えています。

TextVoiceは栗田さん、森さんが頑張ってくれているので、採算ラインで設定した23Mの受注計画は達成してくれると思うし、来期以降は採算ラインを越えて20~30M位の安定的な利益の出せる事業に育つと思います。

そして、MyELとTextVoiceの独自サービスで、30~50Mの安定的な固定利益が確保できるようになれば、当社の経営はぐっと良くなります。

それを目指してしっかり営業を進めて行きましょう!

「MyELのアンケート・ビッグデータを御社のサービスに取り入れてみませんか?」

そんなアプローチで10社ほど回ってみましたが、皆さん「これは凄いデータですね。何でこんなに沢山のデータを蓄積できたのですか?」と驚かれます。

MyELはもう18年間、215ヶ月、1回も休まず調査を続けて、うちの様な小さな会社が4.5億円も投資をして作った、日本で1番大きな「アンケート・ビッグデータ」です。

そして、ビッグデータを扱っている会社でも、まだMyELの存在を知らない方が殆んどです。

マーケティングデータのプラットフォーム化の動きもありますので、その様な会社にMyELデータを使ってもらえるように勧めてみます。

これまでの膨大な投資額を回収すべく、粘り強く提案営業を続けます!

2016年7月28日 (木)

MyELの固定収益化

アドホック調査以外の固定収益を作ること。

それによって安定した収益基盤を作り、アドホック調査の業務にもっと余裕を持たせて、残業の削減と、より良いリサーチサービスをお客様に提供できる環境にすること。

これが今当社が目指している改善の方向です。

そのために、

1)インテージレポート代行の協業推進

2)MyELデータ協業の推進

3)TextVoice-ASPの販売推進

の3つを今期の重点施策で動いていることは、皆さんもご存知の通りです。

このうちの「MyELデータ協業」では、富士通様とのデータ協業と、ポイント経費の若干の削減で、昨年度より10Mほど利益が改善する予定です。

そして、今期の売上計画は24.7Mで、粗利も+1Mだけですが出る計画です。これは永森さんが頑張ってくれているので達成できると思います。

これまでMyELは毎年15M以上の赤字事業でした。それでも自社のマーケティングに必要な事業として18年も続けてきました。その総投資額は4.5億円もかかっています。

この経営資源を、固定収益ビジネスにすることに力を入れて取組みたいと思います。

具体的には、富士通さんのようなデータ協業のお取引先を増やすということです。

これまで10社ほどに提案を持ち込んで、4社と実現に向けた話し合いをしています。

サイトの「お問合せ」からのオープン営業が中心ですが、あと10社は関連しそうな会社がありそうですので、できるだけ多く営業を仕掛けてみます。

そして、あと2、3社はデータ協業の契約が作れるように提案営業を続けます。

少し時間はかかるかもしれませんが、粘り強く営業を続けてみるので、私の営業成果にも期待していてください。

2016年7月27日 (水)

MyELサイトのアクセス

昨日、ビジネスサイトのgoogle Analytics のケースを紹介したので、ついでにMyELの分析結果も紹介します。

MyELには1ヵ月で10,323人のお客様が来てくれています。そして、そのうちの約300人(3%)が会員登録をしてくれています。

ビジネスページの2倍近いお客様ですし、直帰率も61%と低く、滞在時間も2分21秒と、ビジネスページの4倍の時間もいていただいています。

やはりMyELにはリッチなアンケート結果がコンテンツにありますので、その効果が表れているのだと思われます。

このMyELにせっかく来てくれた潜在的なお客様を、如何にして私達のお客様になっていただけるかが重要です。

それを実現するのが、営業の皆さんの新規開拓に向けた営業訪問になります。

新規開拓はとても難しい仕事ですが、この地道なMyEL訪問活動を通じて、お客様の開拓を進めて下さい。

営業の皆さんの受注が会社の血流ですので、よろしくお願いします。

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2016年7月26日 (火)

ビジネスサイトのアクセス

何らかの形でリサーチをしたい、インターネット調査をやりたいという潜在的なお客様との最初の接点が「ビジネスページ」になります。

SEOで何番目に表示されるかは、当社のお店がどの場所に立地しているかを表しているのだと思います。

その面では、インターネット調査や、ネット調査、ネットリサーチ、アンケート調査等の関連ワードが殆どトップページに表示されているので、銀座の1等地とはいかないまでも、新橋あたりの割と人通りの多い場所にお店がある感じでしょうか。

ビジネスページのGoogle Analytics で見た結果が以下の図です。

6月の例では、5,256人の方がビジネスページ(お店)を訪れてくれました。そのうちの4,697人は初めてのお客様です。

月に5,256人というと、1日175人です。それなりに沢山の方が来てくれていますが、お問合せや資料ダウンロードは月に10~15件ほどしかありません。

直帰率が82%で、平均滞在時間が39秒しかないあたりにまだ課題があるようです。

今度は立地ではなく、お店(サイトコンテンツや導線等)そのものを魅力的に改装することで、もっとお問合せとか資料DLが増えるように工夫したいと思います。

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5月29日6月5日6月12日6月19日300600
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Google Analytics は無料でこんなことまで分かるのですから便利ですね。

2016年7月22日 (金)

6月のモニター獲得

7月度のモニター会議をやりました。

6月の入会者は4,969人で、アクティブパネルが1,266人増えました。

特に若年層のモニター増が多く、10代は708人、20代が1,303人増えています。

これは「講談社さんの漫画サイト」の広告キャンペーンで募集をかけたからだそうです。

若年層の不足は大きな課題なので、ここの階層が強化されるのは嬉しいことですし、狙い通りではあります。

しかし、アフリエイト広告の場合はキックバックが目的で登録する方も多いので、どこまでの方がアンケートに協力してくれるか分かりません。

このあたりの効果は7月に実施する「回収率検証調査」で見て行きたいと思います。

モニターの補強も頑張って続けます。

それから「アンケートシステム対応方針」で決めた、Japan Cloud Pannel(JCP)への参加もできるだけ早く進めてもらいます。

このパネル環境の改善が、市場での競争力と生産性向上にとても重要なので、しっかり進めて行きましょう!