マーケティング Feed

2016年7月21日 (木)

ビジネスページのSEO

ビジネスは顧客の創造ですので、常に新しいお客様との接点を作ることが必要です。

そして、新しいお客様との接点を作るためにSEO対策も進めて来ました。

もう外部リンクの対策はNGだそうで、コンテンツ周りの内部対策が中心ですが、ビジネスページのSEOはだいぶよい成果になっています。

現在の検索順位は以下の通りで、関連ワードの殆どが10位以内のトップページに入っています。

 インターネット調査     3位

 ネット調査       4位

 アンケート調査     6位

 インターネットリサーチ 8位

 ネットリサーチ      9位

 アンケート       21位

そして、当社では新規顧客の開拓手段としてMyELの会員登録を活用しています。

こちらは週に70人ほど、月で300人ほどが登録をいただき、その半分くらの月150人が営業対象になります。

ここに営業の皆さんが、「1メールと2コールを基準に、アポのアプローチ」をして、約2~3割の約30~40件のお客様に新規訪問をしてくれています。

これは地道ですが、当社の顧客開拓にとっては不可欠な営業活動です。

インターネット調査市場は2~3%の成長ですから、新しい客様を開拓するのも、お引き合いをいただくのもとても大変なことです。

しかし、MyEL新規開拓とCRM対応をしっかり続けて、適切な提案をして行けば一定の成長はできると思います。

5%の増収が決算には大きなプラスになり、5%の減収が大きなマイナスを生みます。この10%の売上の違いが決算では大きな開きを生むことになります。

営業の皆さん、この季節は暑くて大変でしょうが、あと5~10%の受注拡大を目指して、この2つの営業対応をしっかり進めて下さい。

よろしく頼みます!

2016年7月14日 (木)

CRMシステムへの導入

先日の朝会でも紹介をしましたが、半年ほど前から栗田さん、森さんと「ベルシステム24様」に対して、TextVoiceの紹介を続けて来ました。

ベルシステム24様はコールセンター最大手で、従業員数は750人程ですが、電話対応のコミュニケーターは25,000人もいる会社です。

https://www.bell24.co.jp/ja/company/about_us/index.html

1時は米国ファンドのベインキャピタルに買収されたのを、伊藤忠商事さんが出資をして、昨年、再上場を果たしたばかりです。

そのBS24様でテキストマイニングのサービスを開始するということを知り、伊藤忠商事の部長さんに先方のご担当者を紹介してもらいました。

しかし、最初に訪問したシステム部門の方にはTextVoiceは全く響きませんでした。

そのため、また別なルートからCRM本部を紹介いただいてデモをしたところ、TextVoiceの機能やアウトプットにピンと来たようで、前向きにご検討いただけました。

そして、今回あるオンラインサービス会社のCRMサービスの1部として、TextVoiceを採用いただけました。こちらは年間260万円でのご契約です。これが毎年いただけます。

このサービスがクライアント様にご評価いただければ、他のクライアント様にもご提案いただけることが期待できます。

そして、類似サービスの契約が10社決まれば、年間で約2500万円の固定収益の粗利が作れますので、会社の収益基盤は大きく改善します。

そして、20社まで行けば・・・

そこまでにはまだやることが沢山ありますが、非現実的なことではありません。

TextVoiceによる固定収益の確保を、是非とも進めていきましょう!

2016年7月 8日 (金)

料金表の比較

昨年の12月から作業を始めて、2016年2月に3年ぶりの料金改定を行いました。

この時の主な変更点は以下の3つでした。

1)モニター使用料の引下げ

2)作業工数の見直し(RGワーク)

3)レポート作成でのアルバイト原価の導入

これによってデータ回収で6%、回収~クロス集計で4%、調査票設計~レポート作成で18%ほど料金を下げて、価格競争力を高める手立てを打ちました。

以下が競合4社の料金表との比較です。

実際には各社とも大幅値引きをして見積を提示しているそうなので、単純に比較はできませんが、定価ベースではかなり優位性のある料金になっています。

これで定価の予定粗利率は、データ回収で56%、回収~クロス集計で55%、調査票設計~レポート作成で53%で設計をしています。

そのため、「平均粗利率」を50%にするには、できるだけ値引きを10%以下にするのが目標になります。

営業のステージでは必ずしも目標通りにはなりませんが、適正な利益を作るには値引は10%までに抑えて、平均粗利率50%を目指すというのが1つの基準になります。

この値引と利益の構造は皆さんも覚えておいてください。

5-5.マクロミル「回収」と当社「回収」の価格比較(当社価格/競合価格)
回収数 ~10問 20問 30問 40問 50問 60問
100 100% 99% 97% 93%
300 86% 70% 74% 76% 平均
500 65% 57% 63% 67% 72%
1000 49% 46% 53% 58% 64%
   
5-6.クロス・マーケティング「回収」と当社「回収」の価格比較(当社価格/競合価格)
100 90% 91% 76% 71% 65%
300 98% 79% 70% 67% 63% 平均
500 83% 70% 64% 62% 59% 69%
1000 63% 57% 54% 53% 52% 66%
5-7.インテージ「回収」と当社「回収」の価格比較(当社価格/競合価格)
100 94%   102% 82%   88%
300 125%   99% 82%   91% 平均
500 115%   93% 77%   88% 91%
1000 94%   80% 69%   81% 91%
5-8.楽天リサーチ「回収」と当社「回収」の価格比較(当社価格/競合価格)
100 129% 128% 123% 127% 135% 140%
300 119% 102% 99% 95% 96% 96% 平均
500 97% 86% 85% 83% 82% 80% 89%
1000 71% 66% 66% 66% 67% 68%   85%
2000 53% 49% 55% 65% 70% 75% 79%

2016年7月 6日 (水)

TextVoiceのご評価

あるお得意先の調査会社にスポットでTextVoiceを使っていただきました。

そこの社長さんとは長い付き合いで、もう何度も飲んでいる仲でもあるので、「TextVoiceを使ってみた感想を、悪いことも含めて率直に聞かせてくれませんか。」とお願いしました。

その返答が下記の内容です。

彼はリサーチ経験が30年のベテランで、データ分析にもとても詳しい方です。

そんな彼が、

「どれもわかりやすいアウトプットで、使用して良かった」

「テキストマイニングの中では飛び抜けて意味がわかりやすい」

と高く評価していただけたことは、とても嬉しく、心強いご意見でした。

これなども当社のビジョンの1つである「独自性の高いサービスでお客様に喜ばれて選ばれる会社を目指す。」ことの1つだと言えるでしょう。

あとはどうこのサービスの認知を高めて、どう営業して、どう販売を強化して行くかです。

頑張ってTextVoiceを固定収益の作れる、良い事業に育てて行きましょう!

=====

今回、3万件以上の自由回答の分析で活用させていただきました。
主成分分析、ポートフォリオ分析、回帰分析をやりましたが、
どれもわかりやすいアウトプットで、使用して良かったと思います。
お客さんの納得度も高かったと思います。

ただ、月々費⽤10万円で年間120万円だと、ちょっと足踏みしてしまうのは確かです。

弊社では500s~1000s程度の調査がほとんどなのですが、
そのくらいだと、目検での自由回答分類やピックアップで済んでしまうというところがあります。
また、テキストマイニングの中では飛び抜けて意味がわかりやすいアウトプットではありますが、目検で分類したり、抽出した結果の方がよりリアリティがあるのでポジションが難しいところかと思います。

冒頭のように数万件のデータを扱うことが沢山あるのであれば、十分ペイすると思います。
弊社だと、大きな案件毎にスポットで利用させていただくことになると思います。

お客さんが扱う案件の、
自由回答のサンプル数×本数/月
によるかもしれませんね。

2016年6月23日 (木)

CRM企業への提案営業

先日の「ビッグデータ活用展」では200人以上の名刺を集めることができて、現在、栗田さんが1件、1件、電話でアポイントを取って営業をしています。

頑張って実施した展示会ですので、粘り強い営業を進めることで、徐々に成果が出てくるものと思います。

この展示会では、栗田さん、森さんと、SGやRGの応援の方も頑張っていたので、私は何か協業のできそうな会社がないか、という目で見て回っていました。

その中でこれは接点がありそうだと思ったのがCRMシステムの会社でした。

CRMは顧客理解が基本となるもので、多くの企業がCRMシステムを提案しています。

そして、かなり大きなブースで展示をしていたS社のブースに立ち寄って、担当者に「実は当社は・・・、TextVoiceとMyELを使えばCRMでこんなことが出来ると思うのですが、何かビジネスの接点が作れないでしょうか?」と持ち掛けたところ興味を持ってくれて、その場で上司を紹介してくれました。

先日、その会社の部長と、営業、新規事業担当の3名が来社されて、TextVoiceとMyELのデモをして、先方のCRMビジネスとの接点について意見交換をしました。

先方も興味を持ってくれたので、これからTextVoiceとMyELのビジネスに繋がるように動いてみます。

またこのS社で協業の展開があれば、他のCRM企業でも可能性があると思うので、検索でCRM会社を見つけて、お問い合わせからオープン営業もかけてみるつもりです。

TextVoiceとMyELは良い材料ですから外向きに動いているとチャンスは必ず見つかると思います。

今年の基本方針である「新たな固定収益の創出」を実現するために、私も積極的に協業営業に動いてみます。

2016年6月 7日 (火)

定量と定性の融合

お客様が何に不足を感じて、何を求めているのか、それらを正しく構造的に理解するためにマーケティングリサーチという機能があります。

そして、そのための色々な調査手法が開発されてきて、最も市場に対するインパクトがあったのがインターネット調査であったと思います。

しかし、インターネット調査は基本的には定量分析が中心であり、調査の設計にもとづくいて回収されたデータからの理解や整理でしかありません。

そこを補うためにインターネット調査の後で、一定の回答者に集まってもらってグループインタビューを行ったりして、調査の設計者が気付いていなかったニーズやウォンツの発見をしようとしているのだと思います。

マーケティングの方向性を判断するには、定量で構造的に市場を把握することと、定性で新たな気付きを得ること、この2つが必要なのだと思います。

当社は17年間、インターネット調査に取り組んできました。

定量的なアプローチに関してはそれなりの経験を積んできました。

そして、そこに「TextVoice」という定性データを構造的に理解しやすい独自のツールを持つことができました。

これを分析ツールとして販売して行きますが、RGの皆さんにはインターネット調査で回収した大量のFAを「TextVoice」を使った定性分析を行うことにも取り組んでいただきたいと思います。

インターネット調査の提供企業で、テキストマイニングでの専門的な定性分析も提供できている会社はありません。

当社はそこのニーズに取り組める立ち位置に立つことができました。

「定量分析と定性分析の両方で、技術サービスの提供できる唯一のリサーチ会社」を目指して動いていきましょう。

2016年6月 6日 (月)

「TextVoice」の価値

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と、専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

この当社の経営理念と、新しく始めたTextVoiceのサービスとの関連性を考えてみました。

クライアントの皆様は、定性情報の中から新しい発見や、お客様の真実を見つけたいというニーズが増えて、「定性重視」という流れが数年前に起きていました。

しかし、それが2年ほど前からやはり定量の方が分かりやすいので、少し定量分析に比重が戻って来たようです。

それは何故なのか?

それは、定量では分からない真実やニーズがあるのは分かっていて、そこに期待をしたのですが、適切にその中身を理解できるツールがなかったので、諦めて定量に戻って来た。ということではないかと思うんです。

野村総研の「TrueTeller」も、そこからスピンアウトしてできた「見える化エンジン」も分析の思想は一緒です。単語のカウントと、2つの言葉の係り受けの関係から、文章全体の意味を理解しようとするものです。

しかし、このアプローチでは分からない、見えてこないことがあるということだし、これらのアウトプットでは社内のベクトル合わせができない、ということだと思います。

そこに挑戦しているのが当社の「TextVoice」です。

そして、「TextVoice」は、クオリティの高い生活者情報の分析であり、専門性の高い分析サービスですし、企業のマーケティングを支援するサービスでありますので、当社の経営理念にも合致したサービスだと思います。

「TextVoice」の売上が拡大することが、今期の計画達成の重要な要因であり、当社の将来にとっても大きな影響があることです。

そして、「TextVoice」の年間契約を30ID、50IDと広げることができれば、3,000万円、5,000万円という利益の底上げができて、収益構造を変革することができます。

今はそのための投資の時期であり、そのための決算のマイナスは必要なことであり、ここが我慢のしどころなのだと思います。

新しい価値である「TextVoice」を、マーケティングの世界に広げて行きましょう!

2016年5月25日 (水)

10代モニターの補強は?

10代の回答が取れない。

ここを何とかしないと受注が不可になったり、GMOに支払う外注費が大きくなり、収益に大きなマイナスになる。

そんなことから若年層、特に10代の補強に力を入れてきました。

しかし、ここに関してはどの様に改善をしたらよいか分からずに困っています。

下記がこの4月に新規加入してくれた10代の人数です。

これで見る限り『1ヵ月で935人』もの10代の方が、新しくモニターとして登録してくれています。

このペースで増加すれば年間で11,000人も10代モニターが増えて、回収率8%としても880人の回収力が増えるという計算になります。

しかし、実際には10代の回収可能数は、男女それぞれ100~150人ほどで停滞したままです。

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10代登録者データ(4月)を作成しましたのでご利用ください。

 期  間:  2016年4月1日~4月30日  
 20歳以下:  1,068名  
 退  会:   133名
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        935名

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モニター登録してくれたのに、回答して頂けないのは何故なのでしょう?

10代の人達はもっと大きなポイントが貯まることをことを期待していたのでしょうか?

10代の回収力強化は登録者が増えれば解決するという問題ではなさそうなので、本当に頭が痛い問題です。

2016年5月24日 (火)

非アクティブモニター対策調査

今期もR3の服部さんにお願いして、以下の「非アクティブモニター調査」を計画します。

昨年度は隔月にしていましたが、少しでもアクティブモニターを増やすため、今期は毎月実施することにしました。

この他にも、10代の新規加入者には、登録の翌月に5問で50ポイントの簡易調査も実施しています。こちらはR1の中島さんが担当してもらっています。

それから、非回答者が75%もいることが分かり、1年半ほどは削減してきたアフリエイト広告でのモニター募集ですが、これも4月から増強することにしました。

アクティブモニターの減少が続いているため、これらの対策で少しでもモニター環境の改善を図ります。

そして、E&D社に依頼している「管理系システム」の保守運用が始まったら、GMOのJCPへの参加も検討して、できるだけパネル数での失注が減るように努めたいと思います。

パネルの皆様は当社の大切なお客様ですし、大切な経営資源でもあります。

皆さんもモニターの負担のない調査票の作成や、親切丁寧なお客様対応を行うことで、退会者が増えないための心配りをお願いします。

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    【非アクティブモニター対策調査の計画】

対象者 : ①非アクティブモニター・新規モニター
     ②15-24歳全員

実施回数: ①年12回 毎月
     ②年6回 奇数回のみ

実施時期:①②毎回定期アンケート終了の翌日から1ヶ月間

調査内容:
 ・奇数回(対象①②)
   毎回テーマを変更。
   定期アンケートの過去テーマをベースに、
   FAを含まない5問程度の調査票に変更して実施
 ・偶数回(対象①のみ)
   過去回答者は対象から外れていくので、
   毎回同じテーマで実施。
   奇数回と同様、定期アンケートの過去テーマをベースに、
   FAを含まない5問程度の調査票に変更

回収見込:①平均月500件  ②平均月2000件
ポイント:①20P ②20P

2016年5月16日 (月)

お疲れさまでした

3日間で開催された「ビッグデータ活用展」が金曜日に終了しました。

皆さんの頑張りで約1,000名の方にパンフを配布して、200名以上の方にTextVoiceのデモ説明をして名刺をいただくことができました。

これからフォローの営業活動に入り、どこまで受注に結びつけられるかが勝負ですので、ここからがビジネスの本番です。

それでも200名ものテキストマイニング関心者にデモ紹介ができて、ご連絡のできる名刺をいただけたのは大きな前進だと思います。

皆さん少しでも多くの方にTextVoiceを知っていただくために、ブースの前で積極的に声をかけてくれました。

特に松野さんの大きな声が、会場に響いていたのが印象的でした。

栗田さん、森さん、そして、協力してくれた全員の皆さん、3日間、大変ご苦労様でした!

これらの努力と挑戦が新しい果実を生んで、今期の基本方針である「収益の回復と収益構造の変革」に繋がるものと確信しています。

今期の業務改善と経営計画の達成に向けて、頑張って行きましょう!

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2016年5月11日 (水)

展示会スタート

今日から「ビッグデータ活用展」が始まりました。

私も開始時間の10時から14時頃まで応援に行ってきました。

展示会は沢山の人が、色々な目的の情報収集に集まる場所ですので、なかなか説明を聞いてくれる人は少ないですが、「テキストマイニング」というキーワードに反応した人は熱心に森さん、栗田さんの話を聞いてくれていました。

テキストマイニング・ツールは、当社の他には野村総研(TrueTeller)、プラスアルファコンサル(見える化エンジン)、NTTデータ蝶理システム(Text Mining Studio)、の3社が出展をしていました。

当社は1番小さなブースでしたが、この分野ではニューカマーですから、まずはこの位から始めるのが丁度良い感じがしました。

本日は栗田さん、森さんの他に、SGから遠藤さん、原さん、松野さん、それにRGから中島さんの応援もあって、皆さん、声掛けを頑張っておられました。

中島さんも積極的にお客様に声をかけていて頼もしかったです。

皆さんの頑張りが、きっとTextVoiceの良い上昇機運を作ってくれることでしょう!

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MyELのSEO対応

当社の顧客創出にとって、MyEL登録者への業務紹介がとても重要になります。

通常はどこにマーケティングデータに興味のある方がいるか分からないのが、当社はお客様の方から毎月300人もの方が登録していただけるのですからありがたいことです。

営業の皆さんには、ここを起点とした顧客開拓をしっかり進めて行きましょう!

MyELには、個別の調査ページが何故か検索エンジンに認識されない課題があります。

同じ「コンビニコーヒーに関する調査」でも、ビジネスページはかなり上位の1ページ目に表示されますが、MyELの個別調査ページが検索されないのです。

この課題を克服すれば、もっと沢山の方がMyEL登録をしてくれるはずです。

そのため、永森さんの発案で3月にSEOコンサルの会社に診断をお願いして、4月に改善対策のレポートをいただきました。

基本的にはタイトルの付け方や、オリジナルコンテンツを増やすといった内部対策の改善提案を3ついただき、永森さんの方で作業を進めてもらっています。

広告に頼らないMyELでの顧客誘導ができれば、顧客創造に大きなプラスになると思うので、改善対応を進めます。

2016年5月10日 (火)

ビッグデータ活用展

いよいよ明日から3日間、東京ビッグサイトで開催される「ビッグデータ活用展」が始まり、当社も初めてTextVoiceを出展します。

当社が展示会に出展するのはこれで2回目です。

1度目はもう7年も前ですが、東京国際フォーラムで開催されたビジネス展に「インターネット調査」を出したことがあります。

しかし、この時は形のないリサーチの出展であったためか1件も成約がなくて、展示会はリサーチの販促としては難しいことが分かりました。

その後は、マーケティング学会のカンファレンスに簡単なコーナーを出すくらいでした。

TextVoiceはリサーチとは違って、お客様にお見せできる物があります。

そして、この展示会には沢山のデータ分析に関与している人達が、わざわざ自分の時間を割いて情報収集に集まる場ですので、TextVoiceの認知を高めて、新たなお客様との出会いを作ることができるのではないかと期待をしています。

TextVoiceの拡販は、今年の当社のチャレンジです。

そして、今期の基本戦略に掲げている「収益構造の変革」を推進する重要な戦術です。

展示会出展にはお金もかかりますが、良いチャレンジだと思います。

栗田さん、森さん、是非、良い成果を産み出すために頑張ってください。

このイベントが今年の事業変革の契機になってくれることを期待しています。

〇ビッグデータ活用展2016

http://www.data-m.jp/

2016年4月26日 (火)

顧客開拓とSEO

SEOは広告ではないので費用もかからないし、利用者の信頼性も高く、顧客接点作りとしてとても有効なのだと思います。

そして、当社のビジネスサイトは、長く続いているサイトで、調査内容のコンテンツも豊富なためか、比較的良いポジションが取れています。

現在の当社ビジネスページのSEO検索順位は以下の通りです。

〇インターネット調査・アンケート調査ならマイボイスコム

http://www.myvoice.co.jp/

 インターネット調査    3位

 アンケート調査       5位

 ネット調査        7位

 インターネットリサーチ    10位

 ネットリサーチ       15位

 アンケート        47位

先日の経営会議で、田井S1Mから昨年度は新規の引合いが増えたこと。

そして、お客様にその理由を伺ったところ、検索で当社のサイトが見つかり、内容をご覧になって問合せをいただいた客様が多いとの報告がありました。

これがこれまでやってきたSEOの効果であれば嬉しく思います。

今後も新しいお客様との出会いを求めて、SEOを意識したコンテンツ等の対策を進めます。

2016年4月25日 (月)

顧客開拓と広告

「顧客の創出」を作る仕組みは、企業の生死を分ける重要なことです。

当社にはMyELがあり、ここの登録者が月に300人ほどおられます。それもマーケティングに関与している有効な顧客リストが、自動的に作れるのが1番の強みだと思います。

そして、これを利用した新規顧客訪問が、当社営業の起点になります。

この他に顧客開拓で取り組んでいるのが、検索型の「リスティング広告」と「SEO対策」です。

Yahoo!とGoogleのリスティング広告には、昨年度も1,100万円ほど使っています。

このうちの半分は、お問合せやMyEL登録を促進するための費用です。

これでどれだけのMyEL登録や、お問合せができているのか分かりませんが、なかなか止められないのが広告投資の怖いところです。

ネット広告費用とお問合せの件数で計算すると、半分が広告からの誘致だとして1件あたり10万円もの広告費がかかっている計算になります。

今期は体制やシステムの課題も残っているので、インターネット調査の売上を伸ばすのは難しくなると見ています。

しかし、小さくても良いので、会社として黒字は必ず確保しないといけません。

そのために、投資対効果が見えにくい「顧客獲得のためのリスティング広告費」は大幅に削減して、利益を優先した予算にしました。

今期予算は木曜日の取締役会で審議し、決議を取って、その後で社員の皆さんにも説明します。

2016年4月21日 (木)

20年前のリサーチ営業は

企業は常に新しいお客様を探す「顧客の創出」がとても重要です。

自分がリサーチャー(主任研究員)をしていた時は、インターネットなどもなく、お客様を探すのもお客様の紹介と、官公庁の入札くらいしかありませんでした。

営業担当もいませんでしたので、年間数千万円のノルマをクリアするために、それぞれのリサーチャーが自分でお客様を探し、案件を発掘して、企画書を作って営業提案をしていました。

そして、3、4本の案件に目途が立つと、今度はリサーチ遂行をメインにして、自分で調査の頭からお尻までやって調査結果の報告をして、請求までやるのが仕事でした。

そう考えるとシンクタンクの主任研究員といっても、かなり個人経営の家内制手工業みたいな仕事だったように思います。

1人で4千万円ほどが標準的なノルマだったと記憶していますが、自分は負けず嫌いな方なのでノルマだけは必ず毎年クリアしてきました。

今の単価で見ると1人で4千万円も取ってこなすのは大変に思えるかもしれませんが、その当時は1案件で4~5百万円はあって、期間も3ヶ月はいただけたので、月に1、2本も受注すれば達成できるものでした。

今は営業とリサーチで役割分担をしていて、リスティング広告やSEO等のインターネットを通じた顧客接点もあるので、何でも1人でやっていた頃と比べると、事業的にはかなり合理的で効率的になっています。

しかし、合理化された分だけ価格と時間の競争が厳しくなっているので、決して仕事が楽になっているとは思えませんし、時間が早い分だけストレスは大きくなっているかもしれませんね。

リサーチに携わる限り、この流れから降りることはできないので、工夫をして調整をして、組織的に協力し合ってやって行くしかありません。

また、安定した固定収益を作ることで、少しでも皆さんが余裕を持って働けるように改善したいと考えています。

2016年4月20日 (水)

納品属性データの方針

パネル環境の悪化と、お客様対応の強化のためには、自社パネルだけではなく、重複確認を行ったGMOのJCP(Japan Cloud Pannel)も含めた「マイボイスパネル」での回収が増えてくると思います。

そのため、これまで8項目の基本属性のデータを納品し、ご希望のお客様には参考までにその他の属性データもお付けしてきましたが、今後は以下の方針で対応することにいたします。

【納品する属性データの対応方針】

1)お客様に納品する属性データは「◎」のついている8項目の基本属性とする。

 ◎→居住都道府県、地域分類、性別、年齢、年齢階層、性年代、結婚有無、職業分類 2)これまで「ご希望に応じて参考までお付けします」とお伝えしていたそれ以外の
属性データは、「自社パネルの範囲」で、希望するお客様に提供する。 3)こちらの方針をビジネスサイトの「お知らせ」と「モニター説明ページ」、「ビジネスニュース」
 で公示する。 4)これまで32項目の属性データのご要望をいただいる既存のお客様には、原則「自社パネル
 のみのご提供になる」ことを、高井から個別にメールで説明をして相談を行う。

また、JCPも含めた回収の効率化を進めるために、当社の自社パネルのデータを、JCP上に定期的にアップロードすることも進めて行きたいと思います。

色々と環境の変化で不便をかけますが、よろしくお願いします。

2016年4月19日 (火)

TVバージョンアップ

TextVoiceのもともとの考えやシステムは、幾つかの面で天才である高根先生によるものです。

そして、その基本的な考えやアルゴリズムを誰でも簡単に使えて、分かりやすいアウトプットの出せるASPシステムに仕上げたのはうちの森さんです。

この開発にあたっては、そんなことは絶対に出来ないと先生が否定したことも幾つか乗越えてシステム化をしたという経緯もあります。

その高根先生との関係をうまく調整してきたのが栗田さんになります。

そして、この新しい技術サービスを事業として世の中に広めて普及させるのが、当社の役割になります。

また、高根先生にもまだお約束しているロイヤリティの金額をお支払いできていません。

それも守って、先生にやっぱりマイボイスコムを信じて一緒にやって良かったと言ってもらえるようにするのも当社の義務だと認識しています。

4月4日に森さんが技術改良した、TextVoiceのバージョンアップをリリースしました。

いくつかのアウトプットの違いを見せてもらいましたが、確かにより結果が綺麗になり、納得しやすくなっているように思います。今後も月に1回程度の辞書の拡張も行なうとのことでした。

高根先生が考えた仕組みを、森さんが発展させて育てているように思います。

あとはこれをどう広げて、発展させて、売上を拡大し、事業として成立させていくかです。

良いサービスですので、営業の皆さんは自信を持って提案して下さい。

新しいビジネスを作って行きましょう!

2016年4月14日 (木)

非アクティブモニター調査

昨年度は服部さんの方で、隔月での「非アクティブモニター対象調査」を実施してもらいました。

10代、20代前半の若年層の回収率が低いことと、「1年以上未ログイン者」の非アクティブモニターを少しでもサンプリング対象の「アクティブモニター」に戻すための施策です。

こちらはもう3年前から実施していますが、正直、若年層の回答にどれだけ効果があるのかは見えません。

でも「1年以上未ログイン者」が531人もアクティブモニターに戻ってもらえる効果は大きいと感じています。

現在のモニター獲得コストは1人「800円」位まで増えています。

531人の復活に対する謝礼は2万円弱ですが、これで42万円の獲得コストを賄っている計算になるので、かなり効果的なモニター施策だと言えます。

それですので、今期はこれを隔月から月1回に増やします。

パネル環境の悪化が続いていますが、できるだけの対策は進めたいと思います。

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●非アクティブモニター対象調査回収状況

◆2015年度第8回(かばん)
 ①1年以上未ログイン者(サンプリング対象者以外)
 ②New会員
 ③15-24歳全員
 回収期間 3/7~4/6(1ヶ月)


【回収結果】
回収:2,511件(送信数79,610件:回収率3.2%)

・1年以上未ログイン:531件(送信数57,763件:回収率0.9%)
・New会員 :20件(送信数633件:回収率3.2%)
・15-24歳 :1,960件(送信数21,214件:回収率9.2%)
 ※15-24歳の件数は全員(未ログイン者含む)
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2016年3月29日 (火)

モニターの課題と対応

新井さんの方で3月の「モニター最大回収数」の試算値を出してもらいました。

96時間の最大回収数で約47,500件で、初めて5万人を割り込んでしまいました。

1年前には55,800件でしたので、15%の減少です。

平均回収率は40.3%(96時間)で下がっていませんが、アクティブモニター数が11万人弱まで減少しているのが1番の原因になります。

パネル回収力の低下は、営業力や作業効率の低下に直結するので、大きな経営課題です。

回収力の減少は当社だけでなく、インターネット調査会社の共通の課題です。

おそらくSNSやオンラインゲームの普及で、生活者の中でのアンケートモニターのポジションが下がっていることや、パソコンの接触頻度が低下していることなどが本質的な原因だと思われます。

先週、モニター会議で以下の対応策を決めました。

1)アフリエイト広告の強化

→ 加入者の3/4が1度も回答しないし、重複登録や不正登録も多いので、1年半前から削減してきましたが、これを一定程度、強化することにします。

2)非アクティブモニターへの働きかけの強化

→ 現在、隔月で実施している「非アクティブモニター調査」を、年6回から年18回に増やします。これまでの実績では1回で500人程が戻っているので、これで年間5千人くらい改善しないかと考えています。

3)定期アンケート枠の拡大

→ MyELの経費削減で4.5万人まで引下げた枠を、4.7万人まで増やして、できるだけ4日間は答えられるようにします。

4)スマホ対応による流出防止

5)JCP参加での回答頻度の拡大

6)アルバイト広告などの出稿拡大

少しでもパネル環境が改善するように取組んで行きます。