マーケティング Feed

2017年3月22日 (水)

電通様のイントラ協力停止

会社の決算改善の為に、無駄と思われる経費や、無駄やむらのある作業はすべて止めてみることにしました。

そのために長年加入していた日本マーケティング協会も、年20万円の経費を削減するために止めました。

そして、これも長年やってきた「電通様のイントラに、MyEL閲覧の無料提供と、1部テーマの無料ダウンロード」のサービスも、ご担当者にお願いをして、この3月で止めさせてもらうことにしました。

こちらはもう6年も前に、電通様との顧客接点を増やす目的で、その当時の営業マネジャーの上辻さんと、何度も通ってやっと実現したものです。

電通様の社員の方々がイントラ上でMyELの調査結果を見て、1部テーマの資料請求が来れば、営業接点が増えて電通様の受注が拡大するとの期待がありました。

しかし、結果的には電通様はマクロミルと提携をして、電通マクロミルという合弁会社を作り、電通リサーチを解体しました。その過程で当社のお取引はかなり減少してしまいました。

しかし、お約束していた無料サービスは継続していたので、「大変申し訳ありませんが、、、」ということでサービス停止のご理解をいただきました。

こちらは直接経費が出ることではありませんが、毎月、先方の担当者と連絡を取って、テーマを決めてシステム設定するのに3~4時間はかかっていたようです。

人件費に換算すると、年間で25万円程の人件費削減にはなると思います。

小さな経費削減ではありますが、こういう無駄やむらの削減の積み重ねが、会社を筋肉質にして行くことだと思うので、これからも続けて行きます。

皆さんの周りでも無駄やむらがあれば、削減に努めて下さい。

また、これは会社として削減を検討すべきということがあれば教えて下さい。

2017年3月10日 (金)

モニター説明文の変更

マネジャー会議とSG会議と、先週の朝会でも説明しましたが、モニター説明文の見直しをしました。

提携パネルでの回収比率が高まり、業界的にも各社のパネルを統合した「共有パネル」への移行が進んでいます。

そのため、これまでは当社のパネルは「マイボイスパネル」で、「自社パネル」と重複排除をした「提携パネル」で構成しています。と説明をしてきましたが、もう「自社パネル」「提携パネル」という区分けをすることに意味がないと感じたためです。

そのため、当社のアンケートシステムで配信のできるのが「マイボイスパネル」で、「マイボイスパネル」の中で、自社が組織・管理をしているモニター(以下、「詳細パネル」)には、以下の32項目の属性データがあります。」という表記に変更しました。

営業資料の変更点は下記の通りです。

内容確認して下さい。

==============================

1.「マイボイスパネル」のモニタープロファイル

当社のアンケートシステムで配信ができる「マイボイスパネル」は約109万人です。モニター全員の性別、年齢、居住都道府県の属性情報と、調査の回答許諾を保有しています。

2.マイボイスパネルのデータ検証について

提携パネルとのデータ検証は説明自体を削除 

3.自社パネル 登録項目一覧

「マイボイスパネル」の中で、自社が組織・管理をしているモニター(以下、「詳細パネル」)には、以下の32項目の属性データがあります。そして、「詳細パネル」のモニターには、半年に1度、登録データの見直しもお願いしています。

4.「自社パネル」のモニタープロファイル

自社で組織・管理をしている「詳細パネル」は約35万人で、32項目の属性を保有しています。

パネルの品質管理には最大限の注力をして、登録情報の事前確認、多頻度回答の防止、短時間回答の防止等に努めており、1年以内の回答経験者では4日間で約40%の回収率が確保できます。

「詳細パネル」の品質管理の施策は、別紙「パネル及びデータ品質管理に関する施策」をご覧下さい。

===============================

2017年2月24日 (金)

ビジネスページSEO

ビジネスページのSEOは、新しいお客様との接点作りにとってとても大切です。

以前はコンサルの方に分析をしてもらったり、外部リンクのサービスを利用したりと、色々と対策をしていましたが、今はその様な対応はかえって危険という情報もあり外部対策はしていません。

その代わり内部コンテンツのところで、できる範囲での対策をしています。

自然体でやっているのが良いのでしょうか、ここのところのSEOは順調で、インターネット調査は1位、ネット調査は2位に表示をされていました。

関連する主要ワードの殆どがトップページに表示をされていますから、検索からビジネスページに来て、資料請求や問合せをいただけるお客様もおられると思います。

そして、アンケートとか、経済調査とか、社会調査等のSEOであまり強くないワードのみリスティング広告でフォローをするようにしています。

営業の皆さんが動きやすい様に、これからもSEO対策と、リスティング広告での接点強化を地道に進めます。

営業の皆さんは積極的な顧客訪問と、企画提案をお願いします。

 インターネット調査     1位

 ネット調査         2位

 アンケート調査       4位

 インターネットリサーチ   7位

 ネットリサーチ      11位

 アンケート        43位

2017年2月21日 (火)

システム×マーケの知恵

富士通さんのODMA構想に、うちのTextVoiceや、MyELデータをリソースとして載せられないか。そんな提案活動をしていることは昨日紹介しました。

そして、先日も富士通のODMAの関係者4人と私の5人で、3時間もの打合せを行ったのですが、お互いに餅は餅屋だなあと感じることが多くあります。

彼らはシステムビジネスをやっている方達なので、システムや技術のことはすごく詳しいですが、マーケティングやリサーチ分析のことになると、殆ど知識がなくて全くの空想で物を言っている感じがいたします。

それなので、私達のようなデータ自体を扱い、日常的に企業のマーケティングに係る場所で働いている人間が参加するメリットがあるのだと思います。

ODMAの様なビッグデータプラットフォームができて、色々な内部データや、外部データが集まると、これまでにできなかったことが出来るようになります。

本社のマーケティング部や商品部では「オムニサーチ」の様なマイニング分析が役立つと 思いますし、各種の内部データや外部データを統合して分析できる環境に興味を持たれると思います。

内部データ×POSデータ×MyELデータ×口コミデータ× 統計データ、のデータを統合して分析できればすごく面白いですよね。 

しかし、各企業の営業の現場では、難しい分析を行う人も時間もありませんし、流通サイドも分かり易い提案しか聞いてくれません。

そこは、以下の3つのシンプルなデータが主要属性別に入手できれば十分なのだと思います。

1)POSデータ  → 実態の把握と提案
2)MyELデータ → 理由やシーンや考えの把握と提案
3)口コミデータ  → 市場の変化の兆しの把握と提案 

とこんな話をしながら協業を模索しています。

大きな企業と新しいビジネスを作るのにはそれなりのエネルギーと、時間と、忍耐が必要ですが、何とかものにできるように頑張ります。

2017年2月20日 (月)

ビッグデータプラットフォーム

Image002_2

ビッグデータビジネスとか、AIビジネスは良く聞きますが、具体的なビジネスはまだあまり動いていない印象があります。

各社ともその様な技術のシーズができたので、それで新しいことが出来そうだという構想を持ち、準備をしている段階なのかもしれません。

うちが富士通さんとのMyEL協業でデータ利用料をいただく様になったのは、去年の2月からです。

これで一定の収益の底上げができたことが、春の体制の混乱や、ネットリサーチの市場環境の悪化の中でプラス要因になっています。

そして、このお取引を結ぶため3年間も粘っこい交渉をしていたことが、富士通さんとの事業の接点を作る契機になりました。

富士通さんのビッグデータビジネスは「ODMA」というプラットフォーム構想があり、それをまさに準備をしている最中です。

そこに、TextVoiceのシステムと、MyELのデータを、リソースとして活用いただけないか提案をしているところです。

大きな会社なので時間はかかりそうですが、彼らにとっても役立つリソースなので、良い協業が築ける様に、また粘っこく、営業提案を続けるつもりです。

こんな協業ビジネスが幾つかできれば、重点戦略で挙げている「固定収益ビジネス」が増えて、会社の収益向上と、経営の安定を実現することができます。

それですので、その姿をイメージしながら営業活動を進めたいと思います。

良い材料はあるので、あとは粘りと提案次第だと感じております。

〇富士通 ODMA

http://www.fujitsu.com/jp/solutions/business-technology/intelligent-data-services/ba/product/operational-data-management-and-analytics/

2017年2月16日 (木)

ディスプレイネットワーク広告

テキストボイス事業を成功させて、一定の固定収益を作ること。

それによって、アドホック調査に頼らない安定した経営に移行すること。

これが当社の悲願であり、必ず実現しないといけないと考えています。

TextVoiceの発売を開始して1年半が経ちましたが、まだ残念ながら計画通りの受注はできておらず、まだ決算のマイナス要因になっています。

しかし、この間の展示会の出展や、ITトレンドへの広告掲載、MyEL登録者への説明等で、これまでに約360人の関心層リストが集まりました。

先週のセミナーもその取り組みの1つでしたが、このリストを対象に、栗田さん、森さんの方で粘り強く提案を続けて行く予定です。

それから、TextVoiceの認知度を高めるために、Googleのディスプレイネットワーク広告への掲載も始めました。

テキストマイニングに関心のある方(過去の検索など)に以下の広告を表示するものです。

こんな広告が、手元でたった20分ほどの作業で作れるのですから驚きです。

営業訪問と、広告展開、組織と技術力のある企業との連携、これらを有機的に展開することで、テキストボイス事業を必ず成功させたいと思います。

TextVoice事業が成功し、当社の収益構造が良い方向で変革できるよう、皆さんも協力して下さい。

〇TextVoice のディスプレイネットワーク広告

https://adwords-displayads.googleusercontent.com/da/b/dabAdPreview?hl=ja_JP&ad=171414824851&ocid=1374779214&showMulPreview=true&showVariations=true&s=46&sig=ACiVB_xlizluydkwPBznERQ_muD5r3FYRQ

2017年2月 8日 (水)

モニターポリシー

私たちにとってモニターの皆さんは、本当に大切な存在です。

モニターの皆さんの信頼があって、始めて経営理念に掲げている「クオリティの高い生活者情報」がお客様に提供できる訳ですし、モニターの皆さんの協力なしには、当社のサービス事業そのものが成り立たなくなります。

私達は常にそのことを頭において、モニターの皆様に感謝しながら仕事をすることが必要です。

(経営理念)

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

(行動指標)

  • 一. 常にベストを尽くし、成長に向かってチャレンジする。
  • 一. お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。
  • 一. 社員の主体性と専門性で、付加価値の高いサービスを提供する。
  • 一. 独自性の高いソリューションを積極的に創出する。
  • 一. お互いの個性と人間性を尊重して助け合う。

7月に決めたシステム改善計画では、JCPへの参加に合わせて、他社にも当社のパネルを使ってもらうことになっていましたが、今回それは見送ることにしました。

それは、GMOさんのモニター対応と、当社のモニターを大切にする。という考え方に相違があると感じたのが大きな理由です。

GMOさんでは、予備調査も含めて、毎回基本属性の5項目と、スペシャルパネル用の1項目を無料で答えてもらっていることが分かりました。

予備調査設問が5問とすると、基本属性とスペシャルパネルを加えると11問です。

これを3ポイント(3円)で答えてもらっていることに違和感を感じるし、その様な調査が毎日の様に行なわれると、自社パネルの品質や信頼が保てるのか疑問に思ったためです。

これからパネル連携などが進むと思いますが、「モニターを大切にして、モニターの皆様に感謝をしながら仕事をさせてもらう」という理念は順守して行きましょう。

この点の理解と協力は、ぜひともお願いします。

2017年1月18日 (水)

TextVoiceページのSEO

TextVoice事業を成功させなくてはなりません。

ある大手システム会社やコールセンター会社との連携、RPA技術との協業の話しも進めていますが、自社のマーケティングでこの商品を販売する力を持つことが不可欠であります。

その点について、ちょっと良い動きが出ています。

それは、SEOの改善です。

Yahoo!で「テキストマイニング」を検索したら、4位、5位が当社のTextVoiceのページが表示されるようになりました。

これも新しいお客様との接点を作るには、とても重要なことです。

この様な顧客接点も活用して、自力でも自社の新しいサービスがしっかり販売できるように取組んで行きたいと思います。

営業の皆さんも引き続き、TextVoiceの販売強化に協力して下さい。

お客様の業務にTextVoiceの機能が加わると、どの様な効果があるかを考えて、想像して、提案して下さい。

TextVoiceの成功は、当社の今後にとってとても重要ですので、よろしくお願いします。

======

(以下が先日、「テキストマイニング」を検索した時の表示結果です)

textmining.userlocal.jp/ - キャッシュ

だれでも簡単に使えるフリーのテキストマイニングツールです。アンケートの自由回答や 、くちコミデータなどのテキスト情報を自然言語処理の技術を使って解析し、頻出語や 特徴語を抽出することが可能です。また、さまざまな研究で応用することも可能です。

ja.wikipedia.org/wiki/テキストマイニング - キャッシュ

テキストマイニング(text mining)は、文字列を対象としたデータマイニングのことである。 通常の文章からなるデータを単語や文節で区切り、それらの出現の頻度や共出現の 相関、出現傾向、時系列などを解析することで有用な情報を取り出す、テキストデータの ...

テキストマイニングの効果-関連項目-外部リンク

www.macromill.com/landing/words/b009.html - キャッシュ

テキストマイニングとは、大量のテキストデータから、「隠れた」情報や特長、傾向、相関 関係を探し出す技術です。

www.myvoice.co.jp/menu/txt-voice.html - キャッシュ

大量のテキストデータを6つの言葉の組合せに自動分類できる「全く新しいテキスト マイニング」です。単語や係り受けの出現頻度では分からない、発言内容の背景や理由 、シーンなどが理解しやすいのが特徴です。

textvoice.jp/ - キャッシュ

TextVoiceは、新世代のテキストマイニング・ツールです。最大6つのコトバの組合せで、 生活者の心理が見える、テキストマイニング。心理学と統計学による新しいテキスト マイニングを、ぜひご体験ください!

2017年1月17日 (火)

TextVoiceの数字

インターネット調査の市場が成熟し、もう2、3%しか伸びていない。

そして、アンケートシステムや大切なパネルまでも各社が共有する時代になりました。

私達はインターネット調査を中心としたリサーチサービスの技術力やサービス力を高めるとともに、新しい価値を生むサービスの事業化、収益化を進めなくてはなりません。

その最大の差別化サービスとして、3年前からTextVoiceに事業投資を行なってきました。

そして、栗田さん、森さんという優秀な社員をアサインして事業化に取組んでいます。

定性データは沢山取れるようになり、定性データから新たな発見や、生活者のインサイトの理解を進めようという動きが強くなっています。

TextVoiceは独自の分析アルゴリズムを持ち、辞書も自動で作成する操作性や、内容の理解しやすさで、従来のテキストマイニングと比べて優位性があります。

新しい事業の立ち上げはとても難しく大変で、苦しくもありますが、これをやり遂げることがマイボイスコムという私達の会社を強くすることです。

そして、当社の収益性と継続性を高め、働きやすさと処遇改善を実現するための挑戦でもあります。

決して諦めることなく、必ず良いビジネスに仕上げて行きたいと考えています。

TextVoiceの数字が思うように動いてはいませんし、決算的にもマイナスですが、皆さんもそういう目でこの新しいビジネスを見て、応援して下さい。

2017年1月12日 (木)

SEOの状況

先日の経営会議で、S1Mの田井さんから「最近かなり引き合いが増えていて、引合い対応だけでかなり忙しくなっている。」との報告がありました。

S1は上期も104%で計画達成で、3Qも計画達成をしてくれました。

MyEL新規開拓と、CRM対応をしっかりやっていることや、数年前から直接訪問でフォローできないお客様に、毎年DMをやってきたこと等が功を奏しいるのだと思います。

そして、新規お引合いのお客様から「検索して調査会社を探していたらマイボイスコムが見つかり、良いと思って連絡した。」と言われることが多いとの報告がありました。

これもとても良いことで、これまでのSEO対策と、リスティング広告の効果だと思います。

現在の当社ビジネスページのSEOの検索順位は以下の通りです。

なかなか良いポジションを確保できていると思いませんか。

 インターネット調査    1位

 ネット調査       2位

 アンケート調査     3位

 インターネットリサーチ  7位

 ネットリサーチ     10位

 アンケート       67位

SEO対策や、リスティング広告等は、これからも会社として力を入れて進めます。

営業の皆さんは、新たなお客様の開拓のために、資料請求者や、MyEL登録者への訪問アプローチの徹底をお願いします。

2017年1月 6日 (金)

MyELとAIとの接点

「MyELデータをAIに食べさせると、とても面白いことができるかもしれない・・」と、AIを検討している2社の方からコメントをもらいました。

少しでも可能性があるのであれば、動いてみたい。

そう思って、テキストシンポジウムで知り合ったAIシステムの研究者の方に、MyELのAI利用の可能性について聞いてみました。

そして、

1)AIではないけれど、人の判断を引き出せるような価値のあるデータを提供している

2)豊富な定型情報付きのアンケートデータなら適切な学習を引き出せるpotentialはある

というアドバイスをいただきました。

AIビジネスとMyELデータの関連性も考えられるかもしれません。

何らかの手掛かりを見つけて、MyELデータの売り込みに繋げたいと思います。

==============

よくわかります、世間でもAIありきで何か新しいことを求める方もいらっしゃいますが、技術的に光るものと実際に使えるものの間にはまだギャップがあると感じています。

何でもAIで解決できるといったものではなく、学習によって解決できるタスクやデータをうまく(人間が)考えて技術をアピールしているといったところですので、AIではないけれど、人の判断を引き出せるような価値のあるデータを提供しているとか、または豊富な定型情報付きのアンケートデータなら適切な学習を引き出せるpotentialはあるといった形で MyELのデータの価値を訴求されるとよいのではないかと思いました。

私どもでもデータの活用の方法を考えていきます。

またお話しさせてください。よろしくお願いいたします。

==============



2017年1月 5日 (木)

TextVoiceの協業推進

Kimg0094

ある大手システム会社さんに、TextVoiceの協業提案を続けています。

もともと10年前から面識のあった部長さんが、その会社の事業開発部署に移ったので、「〇〇さん、うちで独自のテキストマイニング・ツールを開発したので、デモだけでも見てくれませんか。」とお願いしたのがスタートです。

そこから7、8回ほど栗田さん、森さんと一緒に打ち合わせと提案に通い、色々なご担当者に説明し、デモを見てもらいました。

そして、やっと具体的な商談や、彼らの構想が見えるようになりました。

彼らもビッグデータビジネスの事業開発は重点項目で、テキストデータ解析のニーズも強くなっているようです。

そこに独自性のあるTextVoiceの機能を活用できないか、検討をしていただいています。

彼らの組織力は強いので、この連携が動けば、TextVoiceに良い流れを引き込めるのではないかと期待をしています。

ビジネスの具現化までにはまだまだ対応すべきことが沢山ありますが、お互いがウィンウィンの良い事業を作るために頑張ります。

これも当社の経営を改善し、皆さんの待遇や働く環境を改善するためにも必要なことです。

何とか粘り強く対応して、協業契約まで持って行きたいと思います。

2016年12月15日 (木)

MyELのデータを

そんなことで1998年7月から、「定期アンケート」という形で始めた自主調査ですが、その後も以下の目的で続けて来ました。

1)モニターの活性化(情報発信による共鳴)

2)調査結果の情報発信によるプレゼンス向上

3)会員登録や資料持参での顧客接点の創出

4)リサーチャーの教育・訓練

そして、今はだいぶ合理化したやり方にしていますが、1時はリサーチャーの教育・訓練として、殆ど売れないレポートや調査票を、リサーチャーが2人日もかけて作業をしていました。

そのためにある年には売上が300万円ほどしかなかった「定期アンケート」に、4,000万円ものコストをかけてしまい、監査役からこれは問題との指摘を受けたりもしました。

今はシステム化をして、レポート作成もなくして、ポイント対象も若干下げて、永森さんが集中して頑張ってくれているお陰で、MyELの製造原価は2,000万円まで下がっています。

そして、この上期は富士通さんとのデータ協業で、200万円だけですが初めて営業利益が黒字になりました。

MyELの「2,500件×1万人」のデータには、年平均で3千万円の経費ですから、おそらく18年間で5億円近く投じています。

これを当社の独自の経営資源として、収益に活かすというのが「MyELデータ協業」だと考えています。

日本で1番大きな「アンケート・ビッグデータ」を、当社の独自の経営資源としてうまく活用したマーケティングを進めてみます。

まずはあと1、2社、富士通さんと同じようなデータ協業が作れるように私のミッションで動きます。

皆さんはリサーチ事業が早く黒字化できるように、受注計画の達成、値引きの削減、効率的な生産活動、外注費の削減等に取組んでください。

よろしくお願いします。

2016年12月14日 (水)

MyELのデータは

事業構造を変えて、会社の収益を回復させて、早く社員の皆さんが安心して働ける安定した黒字経営に持って行きたい。

最近は、昼も夜も、夢の中までも、そのことばかりをずっと考えております。

そのためにも、1)体制補強とシステム改善でのリサーチ事業の黒字化と、2)TextVoice事業、MyELデータ協業の収益化、を早く進めることだと考えています。

このことは経営会議や、計画説明会、決算説明会、ブログ等で繰り返し皆さんにお伝えしている通りです。

TextVoiceが1番の戦略商品でありますが、今日はMyELデータについて少し紹介します。

MyELは1998年7月のまだ会社もなく、CRC総合研究所で社内ベンチャーでの事業化の準備をしている時から始めました。

その当時はまだ「インターネット調査」という市場はなく、本当にそんなサービスや事業が成り立つのか??、と思われていた時です。

そして、その当時の東大出でとても頭の切れる副社長から、

「1)インターネット上に個人は登録しない。2)インターネットでまともな回答はしない。3)まともでない回答を分析しても意味がない。4)意味のない情報を企業は買わない。」

「だからこの事業は失敗するから、高井君、君のためだから言うけど、この事業は止めておきなさい。」

と言われて、まともな情報が取れて、まともな分析ができるのかを検証するためにも、自主調査が必要だと思いました。それから沢山の生活者データを蓄積することや、調査データをメディアに発信することも事業の立ち上げに必要だと思って始めたものです。

それが、そこから220ヶ月も1度も空けることなく、毎月取り続けた生活者データになります。

220ヶ月とは18年と4ヵ月です。

よく1ヵ月も休まずに続けてきたと思います。

かなりの時間と、労力と、経費をかけて蓄積した生活者データです。

こんな生活者データは日本のどこにもありませんので、ビッグデータやAI分析の時流の中で、当社の固定収益に繋げて行きたいと思います。

2016年12月 1日 (木)

11月モニター会議

11月のモニター会議で10月のモニターの加入状況の報告を受けました。

10月も6,400人もの退会者がおり、入会者の4,800人を上回っています。

しかし退会者の殆んどはもう非アクティブになっている方ですので、サンプリング対象になる「アクティブモニター」は410人増えました。

この4月以降は毎月アクティブモニターは増えていて、3月と比べて約1万人ほど増加しています。

しかし、アクティブモニターの人数だけでは、モニター環境が改善しているかどうか分かりません。

実際にちゃんと回答してくれる方がどれだけ増えたのか、回収力で検証する必要があります。

回収率検証調査は毎年1月と、7月に実施をしていますので、その結果を踏まえて半年間のモニターの質の検証をしています。

去年は何とか若年層のモニターを強化したいと思い、「バイトル」に100万円で募集広告を出して、2,000人ほどが登録しましたが、全く回収力に繋がりませんでした。

そして、この春にも「講談社・マンガワン」にキャンペーンを載せて、それなりの登録者がありましたが、これも全く回収力に全く繋がっていないことが分かり、掲載を取り止めました。おそらく150万円位が無駄になったと思われます。

モニター増強はなかなか思うようには行きません。。。

でもここが競争力や外注費に係るので、モニター環境が少しでも改善するように、今後も対策を進めます。

皆さんは、「モニターを大切にする。」という当社の理念を守って、案件を遂行して下さい。

2016年11月18日 (金)

ネット調査のディスプレイ広告

広告はその効果は分からないので、難しい投資だと感じています。

しかし、逆説的ではありますが、広告でAIDMAやAISASをせずに、営業の皆さんの活動だけで新しいお客様とのコンタクトポイントを作るのには限界もあります。

当社のお客様の開拓方法としては、MyEL登録者への業務紹介があります。

通常のオープンの電話アプローチだと1、2%と言われているアポ率が、MyEL登録者だと20~30%取れますので、これを地道にフォローすることがとても大切になります。

しかし、調査のお引合いや、TextVoiceのお問合せ、MyELの登録者を増やして、できるだけ営業の皆さんが動きやすくすること、効率的な営業を進める環境を作りたいといつも考えています。

その1つとして、インターネット調査の「Googleディスプレイ広告」も始めてみました。

以下のURLで表示されるサイトの、「イメージ」や「テキスト」のページを見て下さい。

色々な形のイメージ広告と、テキスト広告が表示されると思います。

この様なディスプレイ広告を、首都圏の方で、過去にインターネット調査、ネット調査、インターネットリサーチ、ネットリサーチ、アンケート調査、リサーチ会社、調査会社、のキーワード検索をしたことのある方に表示をします。

これで少しでもお問合せが増えれば良いのですが、、

それにしてもこんな広告も自分で30分ほどで作れて、自由に設定できるのですから、Googleのシステムは凄いですね。

〇インターネット調査のGoogleディスプレイ広告

https://adwords-displayads.googleusercontent.com/da/b/dabAdPreview?hl=ja&ad=151913645278&ocid=1374779214&showMulPreview=true&showVariations=true&s=46&sig=ACiVB_y7N4ft7xdVdfwsvX9NKfdLZESKSA

2016年10月27日 (木)

9月モニター

10月のモニター会議をやりました。

9月は退会者も6,700人と多かったですが、加入者も多かったため、サンプリング対象の「アクティブモニター」は915人の増加でした。

これで2016年4月から6カ月連続で、アクティブパネルは8,700人ほど増加をしています。

ただし、これが回収力強化に繋がっているかは、次の1月の「回収率検証調査」の結果を待たないと分かりません。

前回の7月の調査では、アクティブパネルは増加傾向にありましたが、10代、20代の若年層を中心に回収率が低下して、回収数を引上げることができませんでした。

この階層のスマホ利用が急激に増えていることも影響していると思います。

もう1つは、半年ほど若年層強化を目的にキャンペーンに参加していた「講談社 マンガワン」からの登録者の質が悪い影響でした。

そのため、8月中旬からマンガワンへの掲載を止めて、以下のセレス社が運営している「モッピー」、「モバトク」、「お財布.com」への広告掲載に切り替えています。

これで若年層の回収率向上に繋がればと考えています。

効果は1月の検証調査を踏まえてレビューします。

〇セレス

https://ceres-inc.jp/business/

2016年10月25日 (火)

リスティング広告

モニター募集と、お客様へのサービス紹介を目的に、googleとYahoo!の2つのリスティング広告を使っています。

以下の数字はYahoo!リスティング広告の過去1ヵ月の実績です。

インプレッションは250万件もあり、クリック数も16,630件もあって、約70~80万円の広告費をYahoo!支払っています。

この他に、googleのリスティング広告が月に30万円ほどあるので、両方で毎月100~120万円、年間で1,300万円の広告費を使っています。

そのうちの7割がモニター募集で、3割が顧客開拓のための広告費用です。

  インプレッション数         2,571,268 件

  クリック数        16,630 件

  クリック率         0.65 %

  平均掲載順位        4.8 位

  合計コスト       751,276 円

  平均CPC          45 円

うちくらいの会社でも毎年1,300万円も払っているのですから、大きな会社ではかなりの広告費を出しているのでしょう。

Yahoo!やgoogleは儲かる訳ですよね。

それも毎月安定した収入があって、固定費を超えると利益がぐっと増える収益逓増のビジネスモデルです。

うちもこんな「収益逓増モデル」の固定収益ビジネスが、喉から手が出るほど欲しいところです。

TextVoiceと、MyELデータ協業がこれにあたるビジネスですから、何とかこの2つを伸ばしたいと考えて動いているところです。

2016年10月20日 (木)

SEO対応の状況

継続案件は未来永劫続くものではありません。

お得意先もできるだけ長くお取引いただけるように、誠実に、精一杯努力をすることですが、それでも色々な事情で変わってしまう可能性があります。

インターネット調査も特別な成長市場ではありません。銀行、証券、食品会社、住宅会社、流通企業等がやっているように、小さな市場成長の中でも、営業努力を続けることで事業を成長させることが必要です。

そのために、常に新しいお客様、新しい案件の開拓に向けて、外向きの活動を続けて行くことが必要なのだと思います。

新しいお客様との接点作りには、検索順位のSEOも重要ですので、色々とコンテンツなどに工夫をしています。

その結果、ビジネスページは意外に良いポジションが取れています。

以下が各主要キーワードでの表示順位です。

  キーワード      表示順位

 インターネット調査     2位

 ネット調査         3位

 アンケート調査       6位

 ネットリサーチ       6位

 インターネットリサーチ    7位

 アンケート        69位

この様な後方支援は頑張りますので、営業の皆さんは、MyEL登録者のメール&コールでのアポ訪問等で、新しいお客様へのアプローチをお願いします。

当社を知ってもらって、理解してもらい、ご相談をいただくには、会って、話して、お聞きして、皆さん自身を信頼していただくことから始まります。

新規開拓は大変な仕事ではありますが、会社の発展にとっては不可欠な業務ですので、外向きな営業活動を続けて下さい。

よろしくお願いします。

2016年10月19日 (水)

3%の成長率

マーケティングリサーチ(MR)の成長率は103.2%で、インターネット調査も103.2%というのが、7月にJMRAが発表した2015年度の数字です。

GDPの成長率が名目で2.2%、実質で0.8%ですから、3.2%でもGDPの伸びよりは若干高い成長といえます。

しかし、市場が3.2%しか膨らんでいませんので、企業努力をしてやっと3%の成長ができるというのが、リサーチ会社の置かれている現状です。

そして、殆どの産業、殆どの企業が、2~3%の成長を実現するために、必死に頑張っているというのが低成長時代の日本なのでしょうね。

3%の成長というのはあまり夢のない話ですが、知恵を絞り、工夫をして、積極的に動くことで、まずは市場並みの成長は確保する。

その上で、TextVoiceや、MyELデータ等の独自資源で、新しい価値、新しい収益源を構築して行くことが必要なのだと思います。

 未来の発展 = 既存事業の改善の積み重ね × 新しい価値の創出

会社が継続して、私達がハッピーになるには会社の成長が前提になります。

会社の収益構造を考えると、2%の成長がなければ、2%の昇給もできなくなります。

そのため、会社は既存のビジネスの改善と、新しい価値あるサービスの創出で、成長し続ける仕組みを作ることが必要になります。

たかが3%、されど3%の成長です。

3%の売上増、3%の経費削減、3%の効率改善、そんな取り組みが会社の決算を作り、会社の成長と私達の将来に繋がります。

+3%の成長と、▲3%減では、6%の売上の差があり、お尻の収益は全く変わって来ます。

そんなことも意識をしながら、毎日の業務改善(カイゼン)に取組んで行きましょう!

皆さんの引き続きの協力をよろしくお願いします。