マーケティング Feed

2023年9月 6日 (水)

MyELの収益強化

MyELには約300ヵ月で1ヵ月も休まずに回収し続けた1万人調査データが3,500件も蓄積しています。

これは間違いなく日本で1番大きなアンケートデータの蓄積であり、その時々の生活者の意識と行動を示すことのできる基礎データです。

残念ながら今のMyEL事業の採算は△6Mほどの赤字です。

ただし、自社のPRや営業接点のシナジー効果まで含めた採算は十分にとれているので、当社の貴重なオウンドメディアであり、事業としては有益であることは間違いありません。

この価値をもっと実収益の面でも高められないか、

それはもう何年も前からすっと考えている経営課題でした。

この取り組みの1つとして、MyELの膨大な回答データをGCP(Google Cloud Platform)のビッグクエリーに入れて、それをGCPのBIツールである「Looker」で集計や可視化ができるように出来ないか、IICの協力をもらって検討しています。

この環境が作れたら、登録している属性での絞り込み集計や、登録属性や設問回答でのクロス集計、そして、2テーマを結合した集計がユーザーの手元で出来るかもしれません。

そして、可視化のグラフも分かり易くなるからお客様にとって、より便利なツールになると思います。

まだ方向性は見えてませんが、MyELの固定収益確保に向けての取り組みを続けます。

TextVoiceとMyELで今の2倍の固定収益が出来れば、当社の経営基盤は格段に良くなります。

MyELでも新しいサービスが作れるように取り組んでみます。

2023年8月 3日 (木)

リサーチサービス紹介資料

営業の皆さんは利用してくれていると思いますが、当社のリサーチサービスを説明する資料として「リサーチ・サービスのご紹介」という資料を作成しています。

当社サービスの特徴や、インターネット調査の種類、マイボイスパネル、インターネット調査の業務フロー、スケジュール、行動付随調査メニュー、写真調査メニューオフライン調査メニュー、グループインタビュー、ヒアリング調査、会場調査、テキストマイニング(TextVoice)、アンケートデータベース(MyEL)の概要を説明しています。

こちらの資料に「キキミミ調査」を入れていましたが、もうこのメニューはリニューアルしていないので、「キキミミ調査」の説明を外して、新しくリリースした「ヒアリング調査」を加えて全体を更新しました。

ビジネスページの資料ダウンロードの資料も差し替えてもらってい、会社案内と同じラックに10部ほど入れておきました。

下記のURLをお送りすればお客様の方でPDFの資料を開くことができます。

こちらの資料も活用しながら新しい顧客開拓を進めて下さい。

〇「リサーチサービスの紹介資料(A4版、20ページ)」
https://www.myvoice.co.jp/download/pdf/internet-research.pdf

2023年8月 2日 (水)

ヒアリング調査をリリース

マネジャー会議等で説明していますが、個別ヒアリング調査をリリースしました。

デプスインタビューは、「モデレータが被験者に日常を思い出しながら自分を語ってもらい、対話を続けながら被験者の発言の背景や意味(インサイト)を引き出す。」ものですが、

ヒアリング調査は、「インタビュアーが事前に設定したヒアリング項目に従って被験者に、なぜ、なに、どうしてという質問を繰り返し、回答の背景や理由を確認する。」ものです。

モデレーターの特殊な技術は不要で、リサーチャーの皆さんでも出来る調査手法です。

私もアンケート調査との組み合わせで沢山の案件で実施した経験がありますし、CRC総研では入社2年目以降の社員はみんなやっていました。

これを取り入れることで、インターネット調査で定量的な把握を行ってから、重要項目(7~8問)について10~15人のヒアリング調査を行うことで、より深い情報をお客様に提供できます。

こちらも当社の差別化と付加価値を高めるのに必要な調査手法です。

ヒアリング調査に関連する書籍も購入して石田さん、石橋さん、田井さんに渡しました。

それ以外でもヒアリング調査に関係しそうな書籍も購入して本棚に入れておいたから、SGとRGの皆さんは必ず読んで勉強して下さい。

また、リサーチャーにとってヒアリング調査は基本的な技術です。

基本的な流れを書籍で学んで準備をすれば必ずできる手法ですから、積極的に取り組んでください。

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ヒアリング調査は対象者とインタビュアーが1対1で、調査項目に従って対話をしながら進める調査です。新しい事業構想や、商品、サービスに対する感想や意見等を聴取するのに役立ちます。また、インターネット調査等の定量調査を行った後で、その回答の背景や理由等を深掘りして確認するのに適しています。定量調査の設計では想定しなかった意外な意見やアイディアを引き出せるのもヒアリング調査の特徴です。

概算費用(税別)

10件実施の標準ケース: 120万円(税別)
15件実施の標準ケース: 170万円(税別)


 ※質問数や難易度によって個別に見積します。
 ※参加者には5,000円前後の謝礼ポイントを提供します。
 ※5問×5,000件まで回収のスクリーニング調査費も含んだ費用です。
 ※貴社が直接ヒアリングをしてヒアリングメモも不要な場合は減額になります。

〇ヒアリング調査の説明ページ

https://www.myvoice.co.jp/service/menu/hearing.html

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2023年6月29日 (木)

Yahoo!ニュース

今月もYahoo!ニュースにマイボイスコムの調査結果が10件近く掲載されていました。

Yahoo!ニュースの記事は広告換算にするとかなりの金額になるそうです。

もちろんYahoo!ニュース以外のメディアにも沢山掲載されているので、当社の認知向上に役立っていると思います。

これからもメディア発信を積極的で継続的に行うことで認知向上に努めます。

明石さん、平さん、毎月のニュースリリースご苦労様です。

引き続きメディア発信をお願いします。

〇Yahoo!ニュース →「マイボイスコム」で検索

 https://news.yahoo.co.jp/

  1. 節約しようと格安スマホにして後悔した人はどんな理由? 失敗しない選び方とは?
    …探っていきます。 料金の安さは魅力だが? 格安スマホの魅力と不満点マイボイスコム株式会社(東京都千代田区)が2023年3月、MyVoiceのアンケー…
    ファイナンシャルフィールド経済総合
  2. オール電化で節約!? ガスを廃止して電化住宅にすると、どれだけ光熱費が「安く」なる?
    …とめられて、節約につながると考える人もいるかもしれません。 しかし、マイボイスコム株式会社のアンケート調査によると、2021年に電化住宅(オール電化住…
    ファイナンシャルフィールドライフ総合
  3. 【意外な本音も】マンション購入時に後悔しないようあなたが「重視する点」とは?
    …際はLIMO内でご確認ください。 マンション購入時に重視する点とはマイボイスコム株式会社では、マンション購入・マンションブランドに関するアンケート調…
    LIMOライフ総合
  4. 最も住んでみたい「マンションブランド」…「グランドメゾン」「ザ・パークハウス」を超えた1位は
    …活環境の利便性」「最寄駅からの距離」などに回答が集まったそうです。 マイボイスコム株式会社(東京都千代田区)が、2023年5月にインターネットで実施した調査です。
    まいどなニュース経済総合

2023年6月21日 (水)

提案書を書くこと

田井さん、中村さん、吉田さん、尾内さん、丸山さん、阿部さん、石田さん、石橋さん、宮前さんで事業会社開拓のプロジェクトをやり、具体的なお客様の課題をヒアリングしながら調査企画書を作る活動に期待しています。

それはコンサル型リサーチのスタートである、お客様の課題にどんな調査企画書を提案するのが良いかを関係者で知恵を出し合って情報共有していることの期待です。

調査企画書を書くというのは難しいことではありません。

まずはマーケティングやリサーチの調査設計の基本的な考えが分かっていること、

そして、お客様と適切な会話が出来て、コミュニケーションをとりながら、どんな課題があり何を求めておられるのかが理解できれば書けるものです。

社内には過去に提案して受注に繋がった提案書が分野別に整理して共有されています。

そして、汎用的な提案書フォームも用意されています。

これだけの情報があるのですから、やろうとすれば、書こうとすれば書けるはずです。

まずは経験がないから書けないとか、調査企画書を書くのは難しくて特別なこと、という間違った意識を払しょくすることです。

調査企画書を書くのはリサーチ会社では当たり前のことであり、難しいことでもないことを皆さん自身で実感して欲しいと思います。

私がCRC総研でリサーチャーとして働いていた時はまだインターネットもありませんでした。

回収~集計の実査中心の案件もなく、すべて顧客を訪問し、話を聞きながら課題を引き出して調査企画書を出さなければ仕事は1つもつくれませんでした。

それなのでおそらく毎月4、5本、年間で50本は書いていたと思います。

当社がコンサル型リサーチを実現するには、こちらから提案して仕事を作ることが不可欠です。

皆さん、どんどんお客様の課題を引き出して、どんどん提案書を書いてください。

要領が掴めれば2、3時間で書けるようになります。

2023年6月13日 (火)

MyEL活用の新規開拓

MyELには毎月400人もの会員登録があり、自動的に営業リストが作られているし、Yahoo!ニュースにも毎月10件ほど記事になったり、その他のメディアにも沢山掲載されているので、営業的に有益なツールになっています。

私のところにもMyELの登録情報は届いておりますが、こんな会社のこんな部署の人ならきっとリサーチの仕事があるだろうなあ、業務紹介したいなあ、という方が沢山おられます。

でももう私が初回営業には行けないから、ここは営業の皆さんにアポを取って営業面談をしてもらい、少しでも新しいお取引先を広げて欲しいと思います。

以前は「有望なMyEL登録者には1メールと2コールをしてアポを取り営業訪問をする」というルールを設けて、「月42件の営業訪問」の営業活動も実行していました。

この時のアポ率は20%ほどだったと記憶しています。

アポが取れるのは5件に1件ですが、オープン営業のアポ率は0.5~1%だそうだから、20~40倍も効率が良い方法です。

営業訪問をすれば必ずしも仕事に繋がることではなく、新規開拓は骨の折れる大変な仕事であるのは間違いありません。

しかし、この地道な新規開拓をやり続けるのか、効率が悪いからやらないかでは、将来の営業成果は雲泥の差が付くし、それが当社の事業発展にも大きな影響があります。

4月、5月の売上は計画の55%と大幅な未達で、5月末で▲17Mもの累損を出てしまいました。

この売上不足を6月、7月で取り返すため、営業の皆さんはお客様との面談数を増やして、案件発掘に全力で取り組んで下さい。

上期を赤字に戻すことは絶対に避けたいので、経常+5Mの計画は必ず達成させましょう!

営業の皆さん、6月、7月の受注拡大に向けた積極的な営業活動、外向きで攻めの営業活動を進めて下さい。

2023年6月 8日 (木)

モニターの紹介コンテンツ

モニター登録の導線の改善や、アフリエイト広告の再開等の対策で、この1年でアクティブパネルは5%ほど増えています。

しかし、アフリエイト広告からの登録者は回答する意識が低い人が多いため、若年層の人数が増えたにも関わらず回収力はまだ低下傾向にあります。

ここを何とか改善しないと、当社が目指すクオリティの高いデータとサービスを提供できません。

それで考えられる改善策は小さなことでも良いから実施することにしています。

以下はPEXのサイトで見つけた当社の紹介記事です。

こちらも以前はなかったのですが、代表の問い合わせから「当社はもう10年以上PEXを利用しているので、当社もモニター紹介のページに是非入れて欲しいので掲載をお願いします。」と申し入れをして実現しました。

この様なアプローチも色々とやってみます。

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複数のサイトに登録する

1つのアンケートモニターサイトで多く稼ぐというのは、基本的には「不可能」だと思いましょう。

時間があっても、アンケート数に限りがあれば、1日で稼げる金額に限界があるからです。

もちろん、時間をかけてコツコツ貯めることはできますが、毎月数百円、1年で1万円にも満たないのでは、スキマ時間を使っても達成感がありません。

稼ぎたいならアンケートモニターは複数サイトに登録し、掛け持ちをするのが基本です。

最低2つ、空いている時間が多い人は5つ、6つと多くのサイトに登録してより多くの報酬を得ましょう。

アンケートモニターサイトには、この記事のランキングで紹介した以外にも、色々素晴らしいサイトがあります。

例えば「MyVoice」というモニターサイトは伊藤忠グループの会社が行っており、1998年からリサーチ事業を行っている老舗の信頼できるモニターサイトです。

このようなサイトにもぜひ登録しておきましょう。

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https://pex.jp/magazine/monitor-ranking/

2023年6月 6日 (火)

ターゲット顧客

当社はすべてのリサーチで勝てなくても良いんです。

それでないと力が分散して、1~2%しか成長が見込めないアドホック市場で2桁の成長は作れません。

事業会社であまりリサーチに詳しくない方と、生活者データを使うことが必要な大学の先生方にターゲットを絞ってサービスを作って行きましょう。

そして、事業会社と大学の先生方が色々と相談しながらリサーチをやりたい。

と思った時にまずは確実に想起する3社に入り、企画提案で競り勝つ会社になるのが目標です。

(想起する3社に入ることの必要性は、マーケティング検定の問題になっていましたよね)

事業会社であればどんな調査設計でどんなリサーチをやれば、どんな意思決定に役立つのかが分かる提案と、意思決定に寄与できるレポートと考察・提案ができることを目指して下さい。

大学の先生方であれば、先生方が考えている研究に役立つ調査方法や回収計画、調査票にリサーチ会社としての技術と知見を提供することです。

そして、これらのお客様が「コンサル型リサーチ」を検討する時に、真っ先に「こういうテーマならマイボイスコムに頼むのが1番安心で信頼できる」と想起してもらえるお客様をどれだけ増やし、良い関係を繋いでいけるかが私達のビジネススタイルにして行きましょう。

この様な専門性の高いリサーチ会社になる。

そんな会社にするために頑張りたい、という意識と能力の高いメンバーを集めて、独自性のある強いリサーチ会社にして行きたいと思います。

皆さんもこの様な姿を想定しながら自己研鑽しながら毎日の業務にあたってください。

2023年6月 2日 (金)

JMRAサイトの情報発信

今月もニホンマーケティング・リサーチ協会(JMRA)のデータ・ストレージのページを、当社の自主調査でジャックしました。

自主調査の質と量ではどこのリサーチ会社にも負けません。

業界団体のサイトに情報発信するのがどの程度ビジネスのプラスになるか分かりません。

でもリサーチ業界にマイボイスコムがいることを、出来るだけ多く発信することは意義のあることだと信じてコツコツと毎月作業しています。

Aの種まきは会社でやるから、IDMAの刈り取りは営業の皆さんお願いします。

Thmb_cat1

https://jmra-mds.jp/category/cat1/

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  • 2023.05.22 マイボイスコム(株)

    マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は7回目となる『パチンコ』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施し9,999件の回答を集めました。現在、パチンコをしている人は約6%、パチスロをしている人は約4%。する理由は「気分転換」がいずれかをしている人の5割強、「ストレス解消」が4割弱でした。

  • 2023.05.22 マイボイスコム(株)

    マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)『筋肉・筋力』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施し9,992件の回答を集めました。自分の筋肉・筋力がない方だと思う人は50%、ある方だと思う人は約15%、「普通」は約35%。ここ2~3年間で自分の筋肉・筋力が減ったと感じる人は6割弱で高年代層ほど高い傾向。「変わらない」が35%でした。

  • マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は5回目となる『疲れ・疲労』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施し9,962件の回答を集めました。慢性的な疲労を感じている人は6割。疲労を感じるところは、「目」「肩」「全身」が疲労を感じている人の各30%台、「腰」「首」「精神的に」が各3割弱でした。

  • 2023.05.22 マイボイスコム(株)

    マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は21回目となる『携帯電話会社のイメージ』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施し9,907件の回答を集めました。最もCMの印象がよいと思う携帯電話会社は「au」が2割強、2021年調査と比べて減少。最も電波・回線がつながりやすいと思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が65%を占めました。

  • 2023.05.22 マイボイスコム(株)

    マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は17回目の『損害保険会社のイメージ』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施し9,929件の回答を集めました。信頼性や安心感がある損保は、「東京海上日動火災保険」が3割強、「県民共済」「三井住友海上火災保険」が各2割強、「損害保険ジャパン」「ソニー損保」が各2割弱です。

2023年5月31日 (水)

料金設計の変更点

6月からリサーチ料金を平均で3.5%引き上げると説明しましたが、主な料金設計の変更点は以下の通りです。

1)リサーチャーの販売単価を60,000円から62,000円に3.3%引き上げ

  → オフライン調査も含めて利益率を引き上げるため

2)システム利用料は10,000円から5,000円に引き下げ

  → 100件回収などの回数数が少ないレンジでは他社より高いため

3)モニター使用料を謝礼ポイントの「2.7倍」から「3.0倍」に引き上げ

  → 回収数が大きな案件(500件以上)では当社の料金が10~20%も安いため

この3.5%の値上後でも競合5社(マクロミル、クロス・マーケティング、楽天インサイト、インテージ、アスマーク)の平均料金の92%(8%安い)の水準です。

それなので、新料金でも価格競争でも勝てると考えています。

この料金設計で川島さんに見積システムも改修してもらいました。

大幅な値引き競争がなければ勝てる料金にしてますから、自信をもってお客様に提案して下さい。

今期のリサーチの売上計画は前期比113%ですが、そのうちの3%は今回の値上でカバーできるので、案件ベースで10%増やせば達成できます。

営業の皆さんは、月30件の営業訪問を着実に行い、お客様から課題を引き出して提案をすることで、受注増を推進して下さい。

あと1カ月で1Qの決算になりますから、しっかり外向きにやって行きましょう!

2023年5月30日 (火)

リサーチ料金の値上

マネジャー会議や朝礼でも話をしていますが、6月からリサーチの料金を平均で3.5%ほど値上げをします。

1つには今期の昇給と体制補強で人件費が約30Mの増加を見込んでいます。

それでもその体制強化が売上増を作り、事業拡大に繋がると信じて投資をする計画です。

人数が増えて人件費が30Mも増加をするのに売上が昨年度並みだと、昨年度の経常利益91Mが60Mまで引下がり、100Mの利益計画が▲40Mの未達になります。

体制強化で30Mの経費増でも100Mの利益を作るには、114%の売上増が必要です。

そのため利益率を上げることが必要だと考えました。

この値上げで期待できる利益は12Mです。

そして、外部環境を見ると、

1)インターネット調査の価格競争はかなり収まっている。

2)競合他社の料金表との比較では、回収数の多いレンジで当社の料金はかなり安い。

という状況にあります。

料金を変えるのは影響も大きいので社長の重要な仕事です。

田井さんとも相談して3~4%の値上であれば競争上の問題はないと判断しました。

以上が2年ぶりに料金の引き上げを実施した背景です。

2023年5月18日 (木)

BtoBリサーチ

4月のビジネスメールでも紹介しましたが、4月28日に「BtoBリサーチ」の紹介ページをアップしました。

マーケティングリサーチというとBtoCビジネスの消費者の意識や行動を把握するイメージが強いし、実際に消費財メーカーやサービス業のご依頼が多いと思います。

しかし、企業間取引のBtoBビジネスでもリサーチは必要で、当社のマイボイスパネルには仕事の内容でサンプリングができるため、この様な要望にもお応えできるというメッセージを発信するのが目的です。

こちらは特別なことをやるインターネット調査ではなく、仕事の種類で調査対象者を設定して、仕事の内容でセグメントした分析を行う内容です。

ただし、皆さんにはBtoBの取引において、どの様な情報が企業の意思決定に必要なのか、という事業的な視点での知見も求められると思うので、このあたりは経営学等の書籍も読んで勉強しておいてください。

(BtoBリサーチ)

https://www.myvoice.co.jp/service/menu/btob.html

以下の様な業種・職種・役職・従業員数等の項目で対象者を絞って調査することが可能です。
さらに予備調査を行うことで、特定の製品やサービス利用者へ調査することもできます。
以下はプロファイル情報の一部で、この他に個人の基本属性(性別や年齢、居住地区等)等の28項目の情報があります。
これらを組み合わせることで調査目的に合致したリサーチを提供します。

職業

会社員・役員/自営業/専門職/公務員/パート・アルバイト など

業種

農林水産業/建設業/製造業(11分類)/電気・ガス・熱供給・水道/通信業/卸売

・小売業(6分類)/運輸・郵送業/銀行/保険/不動産/その他金融/飲食・宿泊/医療/福祉 など

職種

経営者・役員/個人事業主/経営・事務企画/営業・販売/基礎・技術研究/

商品企画・開発/購買・仕入/製造・生産・品質管理/調査・広告・宣伝/

情報処理(システム)/物流・配送 など

役職

一般/主任・係長/課長/部長/経営者・役員/個人事業主

従業員数

4名以下/5~9名/10~29名/30~49名/50~99名/100~299名/

300~499名/500~999名/1000名以上

 

2023年5月16日 (火)

学術調査ページ

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各位

会社のビジネスサイトにある「学術調査」のページを修正しました。

■学術調査
 https://www.myvoice.co.jp/service/solution/academic.html

実績の更新と大学先生からよく質問される内容など追加しています。
ご覧いただいて不明な点や気になる点あれば遠慮なくお知らせください。

田井

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田井さんからこちらの連絡もしましたが、4月の月末に「学術調査(アカデミック調査)」の紹介ページを改修しました。

野口さんと尾内さんが中心になって、大学の先生方から良く聞かれることを説明できるように工夫をしてくれました。

ちょっと長いコンテンツになりましたが、どこに頼むのが良いか、、と考えて各社のサイトをご覧になっている先生方への訴求は強まったと思います。

このページのSEOは「アカデミック調査」では4位、「学術調査」でも7位が取れています。

それに加えて、私の方でGoogleやYahoo!のリスティング広告での送客にも力を入れています。

大学の先生方に、調査の手法や調査票や改修計画の相談にのるコンサル型リサーチを提供することは、当社の重点戦略の1つです。

このリニューアルした「学術調査(アカデミック調査)紹介ページ」が、この戦略の後押しになってくれることを期待しています。

2023年5月15日 (月)

企業ブランド調査

2月の定期アンケートで「携帯電話会社のイメージに関する調査」を実施しました。このテーマは2002年から実施していて今回で21回目になります。

私達が日常で頻繁に利用している携帯電話会社は身近な存在だと思います。その企業イメージを21年前から調査をしてきましたが、時系列で比較すると各社のイメージが大きく変化をしていることが分かります。

「CMの印象がよい」と思うのはauが24%で1番多く、次いでSoftBank18%、ドコモ17%です。2014年まではSoftBankの「お父さん犬」が圧倒的に強かったですが、2016年からはauの「三太郎」が逆転しています。

しかし、「先進的だと思う」、「信頼できる」、「機能が充実している」の印象ではいずれもドコモが1番で、「電波が繋がりやすい」ではドコモが65%で、2位のauの12%、3位のSoftBank 6%を大きく上回っています。

そして、今後利用したい携帯電話会社もドコモが32%でトップで、au 15%、SoftBank 8%、Ymobile 8%でした。最近の変化ではau とSoftBankが減少し、Ymobile の比率が高まる傾向が見られます。

あまり変化しないと思われる企業ブランドのイメージも、21年間ではこんなに大きく変化しているんですね。

それだけに企業ブランドのイメージも年に1回くらいの頻度で実施して、経年変化を踏まえながら対策を取ることが大切なんだと思います。

営業の皆さんはこの様な実例もお示ししながら「ブランド調査」の提案をして下さい。

ブランド調査は過去にも沢山やっているから、共有されている提案書や調査票、レポートも参照しながらお客様の課題に役立つ提案書をサクサク作ってどんどん提案することです。

引き合いに対してメールで対応していても企業のコンサル案件は作れませんから、今期はこの様な提案型の営業に切り替えて下さい。営業の評価もこの様な提案活動を重視する項目にします。

〇ブランド調査メニューの紹介

http://www.myvoice.co.jp/service/solution/brand.html

〇携帯電話会社のイメージに関する調査(第21回)

https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29507

3.先進的だと思う携帯電話会社
〔(全員)もっとも「先進的」だと思う携帯電話会社はどこですか。〕

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2023年5月 2日 (火)

自主調査の情報発信

調査結果を情報発信して、当社の認知を高めることと、MyELの会員登録を通じて営業からマーケティングリサーチの関与度のある方にコンタクト取れることは重要です。

そのため、明石さんの方で自主調査の結果を毎月10件以上、PRTimesでニュースリリースしていて、それが多くのメディアに掲載されています。

それを広告の金額換算すると、おそらく1~2億円になることは以前にもお知らせしました。

また、少しでもマーケティング関係者をMyELサイトに誘導するため、私の方でJMRAの「マーケティングデータ・ストレージ」への登録も毎月実施しています。

先月もここのページを当社の調査テーマで埋め尽くしました。

今期もこの様な地道なPR活動を、営業活動の後方支援として続けます。

〇JMRA マーケティングデータ・ストレージ

https://jmra-mds.jp/category/cat1/

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  • 2023.03.22 マイボイスコム(株)

    マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は2回目となる『マスクの利用』に関するインターネット調査を2022年12月1日~5日に実施し9,703件の回答を集めました。直近1年間の外出時、「マスク着用指示がなくてもほとんどいつも使う」が約74%、「状況に応じて使う・使わないときがある」が2割強でした。いつになったらマスクのいらない生活に戻るのでしょう。

  • 2023.03.22 マイボイスコム(株)

    マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は『脂質』に関するインターネット調査を2022年12月1日~5日に実施し、9,654件の回答を集めました。食生活で脂質を気にしている人・気にしていない人は各4割強。脂質摂取量が多い方だと思う人は4割強、少ない方だと思う人は1割強、ちょうどよいと思う人は4割強でした。

  • 2023.03.20 マイボイスコム(株)

    マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は3回目となる『おでん』に関するインターネット調査を2022年12月1日~5日に実施し9,746件の回答を集めました。おでんを冬に食べる人は約66%。「一年を通して食べる」「特に季節は決まっていない」が各1割強。好きなおでんの具は「大根」「たまご」がおでんを食べる人の7~8割、「こんにゃく」が5割弱でした。

  • 2023.03.20 マイボイスコム(株)

    マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は6回目の『チョコレート』に関するインターネット調査を2022年12月1日~5日に実施して9,807件の回答を集めました。チョコレートを食べる人のうち、直近1年間に機能性チョコレートを食べた人は5割強。食べた成分・効果は「高カカオ」が4割弱、「乳酸菌」「GABA」が1割前後でした。

2023年4月27日 (木)

モニター募集のバナー広告

モニター募集

こんなバナー広告を「アンケートデータベース(MyEL)」の個別調査ページを含むすべてのページに掲載してもらいました。

https://myel.myvoice.jp/

アフリエイト広告の再開や、LPの改修を含む登録導線の改善などで、モニターのアクティブ数は若干改善してきています。

この直近数カ月の登録状況は、登録者が約2,000人で、退会者が1,600人という感じで、月に400人ほど増えています。

また、10代、20代といった若年層の比率も増えています。

しかし、最大回収数の計測結果や、毎月の定期アンケートの回答状況を観察すると、マイボイスパネルの回収力は徐々に下がっている傾向にあるようです。

これは困った問題で、パネル検討会議で引き続き対策を検討しています。

その1つの改善対策として、上記のバナーをMyEL各ページに掲載してもらった次第です。

MyELには月に約18,000人が来訪しています。

そして、Yahoo!広告などの実績は、クリック率が5%、登録コンバージョン率が3%です。

これを掛け合わせると月の獲得人数は約30人で大きな改善にはなりません。

しかし、事業はトヨタ自動車でもこの様な小さな改善(カイゼン)の積上げで成長しているのであって、小さな改善が大切なんだと思います。

モニター環境は重要なので、これからも考えられることは全てやってみます。

2023年3月13日 (月)

ヤフーニュース

毎月12テーマで実施している「定期アンケート」、そして、それをPRTimesでメディア発信をしている情報発信、

これらを当社は25年近く続けています。

私も時々、ヤフーニュースで「マイボイスコム」の単語を入れて検索してますが、毎月10本位は調査結果が掲載されています。

ヤフーニュース記事の広告換算は約55万円ということですから、ヤフーニュースだけで毎月550万円、年間にして6,600万円の広告掲載になり、他のメディア掲載も加えると1~2億円の広告効果があるように思います。

定期アンケートの実施とメディア配信は、永森さん、明石さん、平さんがコツコツ頑張ってくれているお陰です。

こんな地道な活動を通じて会社の認知度や信用度が上がり、それがリサーチの引き合いや、営業のやり易さに貢献しています。

「定期アンケート」は重要な当社の事業なので、これからも引き続きよろしくお願いします。

また、営業の皆さんはこの広告効果も活用して、積極的な提案活動をお願いします。

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「Yahoo!ニュースに掲載された際の記事の広告換算額は、なんと1記事だけで「549,906円」」

https://newscast.jp/news/181765

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2023年2月28日 (火)

パネル環境の整備

こちらが川島さんに調べてもらった、1月までのアクティブモニターの推移です。

12月から新規加入者が退会者を上回るようになり、少しづつですがアクティブモニター数が増えてきました。

モニターが増えて、各性年代の回収可能数が高まれば、当社のサービス対応力が高まるとともに、毎月多額の支払いをしている外注パネル費の削減にも繋がります。

そのため、今後も「パネル改善プロジェクト」を続けて、パネル環境整備に努めます。

4

「パネル改善プロジェクト」は2021年9月から始めました。

関係者の努力で2021年6月に念願の新アンケートシステムがリリース出来て喜んでいたら、私が管理しているYahoo!広告のコンバージョン率(登録率)が1/3に急降下しているのに気付いたのが切っ掛けです。

内部環境が変わったら結果が大きく変化したわけで、そこには必ず何らかの原因があるはずなので、石田さん、菅原さん、川島さんと検討を始めました。

そして、これまでに以下の改善対策をしてきました。

1)登録階層の削減、2)説明コンテンツの改善、3)メール文面の改善、4)ランディングページ(LP)の作り変え、5)モニターページのSEO、6)登録プロセスの変更、7)アフリエイト広告の再開、8)Google広告の再開 など

考えられることは色々やってきて何とか維持していますが、ただモニター獲得は全体的に下げ圧力の強い環境なので、今後も改善の取り組みを続ける必要があります。

石田さん、菅原さん、川島さん、引き続きよろしくお願いします。

データを見ながら小さな改善対策を続けましょう。

2023年2月27日 (月)

モニター募集の懸賞

Photo_2

Visa_e_3

モニター募集には若干の登録懸賞も出して、それを募集のLP(ランディングページ)に掲載して登録を促進しています。

こちらは半年に1度の見直しをしており、前回の登録懸賞が1月で終わり、明石さんの方で当選者に商品発送も行ってもらいました。

前回の1等賞は「アップルウォッチ 1名様」でしたが、今回は野口さんが京大の実験のため購入して身に着けている「Xiaomi Smart Band 7」が使いやすくて良いという話を聞いたため、そちらを懸賞に取り入れました。

アップルウォッチは4万円もしましたが、Xiaomi Smart Band 7は7千円ほどで買えるため、これを5名様に提供ということにしました。

あとは最近ポイント交換品に取り入れた「Visa eギフト」も懸賞にしました。

懸賞に対する反応は、男性は高額商品に心が動き、女性は当たりやすさに動くのだそうです。

このところ女性のモニター登録が不足しているため、ターゲットを10~30代の女性に設定して、以下のような商品にして「200名様に当たる!」というメッセージも加えてみました。

こんな小さな工夫も取り入れながら、モニター環境の整備に努めています。

若者にどんな景品が良いかで日置さん、宮前さんからアイディアをもらいありがとうございました。

今回は間に合わなかったので次回の参考にします。

(今回の登録懸賞)

スマートバンド (約7,000円) 5名、アマゾンギフト券(5,000円) 10名、Viza eギフト(2,000円) 35名、MyVoiceポイント(500円) 150名、合計200名

〇モニター登録LP

https://voice.myvoice.co.jp/info/campaign/

2023年2月23日 (木)

若年層の補強策

Apple_watch

アンケートモニター登録で「Apple Watch」「Amazonギフト券10,000円5名」「VISA商品券1,000円50名」「ポイント500円100名」が当たります。アンケート回答でポイントも貯まり、貴方の意見を企業や社会に届けます。
40万人が参加するマイボイスモニターに貴方も参加しませんか。
 
VOICE.MYVOICE.CO.JP
アンケートモニター(調査モニター)募集|マイボイスコム
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こちらは少し前のコンテンツですが、若年層、特に20代のモニター不足が深刻なので、上記のようなFACEBOOK広告も始めました。
 
FACEBOOKの広告は性別や年齢階層、居住地域でも配信を絞れるので、若年層(18~29歳の男女)に絞った広告配信をしています。
 
こちにかけている広告費は多くありませんが、500人ほどをキャンペーンページに誘導しています。
 
この広告でのモニター登録の期待値は月に10人ほどでしかありませんが、若年層モニターを増やすことは大きな課題だから小さな対策も全てやってみます。
 
 
1年半前から、石田さん、菅原さん、川島さんと週1でモニター会議をやっていて、パネルを集める環境が大きく変化していると感じています。
 
しかし、ここは当社が良いサービスを提供するための肝ですから、環境の変化に合わせて柔軟に対策を打ちたいと思います。
 
強い生物が生き残るのではなく、環境に合わせて柔軟に変化している生物が生き残るのだそうです。
 
企業も同じだと思うからこれで良いんだ、という硬直的な考えはしないように注意します。