プライベート Feed

2022年3月28日 (月)

理不尽な戦争

ロシアによる一方的なウクライナ侵攻が始まって1ヶ月が経ちました。

沢山の人達が本当に悲惨な状態に陥り、沢山の人達が殺されるニュースを毎日見て、こんな理不尽なことが21世紀のこの世界で本当に起きていることが信じられません。

でもこれが世界の現実なんですね。

自分達もコロナ禍で不便な生活が続いたり、仕事も大変でストレスの多い日常を送っていますが、ウクライナで起きている理不尽な殺害や破壊の状況とは、比べものにならないほど幸せな環境に暮らしているということを実感させられます。

平和こそ一番の価値であり、普通に生活して働けている幸運に感謝すべきなんでしょう。

第二次世界大戦の悲惨な体験から人類が多くを学んで世界秩序の仕組みも出来たし、東西冷戦も終わったので大規模な戦争なんて21世紀には起こらないと思い込んでいました。

しかし、それは幻想で現実はこんな悲惨なことが同じ地球で発生し、それを止められない国際社会であることがとてもとても残念に思います。

あたり前だと思っていた平和な日常、不自由なく生活できている社会が如何に大切で恵まれたことなのかを認識して感謝しないといけませんね。

この1月は毎日そんなことを強く感じています。

ウクライナに早く平和と民主主義が戻ることを強く強く祈ります。

2022年3月21日 (月)

湯河原で休息

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会社を経営していると毎年悩みと緊張の日々を送ることになります。

毎年の経営計画を達成しなくては行けませんし、会社を発展させて社員の皆さんが安心して働けて、誇りと遣り甲斐を持って働ける会社にする責任があります。

社長は思う様に数字が伸びないことや、予想外のトラブルや、業務や人事上の問題への対応で悩み続ける仕事です。

それは経営の神様と言われた松下幸之助さんでも仰っていたことですからそうなのだと思います。

でも今期は2月にはほぼ計画も達成できる見通しが立って早めに安堵していました。

そのため週末に妻と湯河原温泉に宿泊して、沼津港で美味しい魚を食べて、御殿場で富士山を眺めて小休止して来ました。

東京で忙しく働いていると気づきませんが、春は確かにすぐ近くまで来ていました。

皆さんも忙しい3月が終わったら、少しゆっくりした時間を作ってリフレッシュして下さい。

皆さんの頑張りのお陰で、私は一足先にのんびりさせていただきました。

ありがとうございます!

2022年2月25日 (金)

蝋梅園

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休日に車で長瀞に行って、497mの宝登山を登って来ました。

目的は山頂にある蝋梅園です。

テレビで蝋梅が綺麗に咲いていると聞いて嫁さんと急きょ車で行ってみたのですが、真冬の寒さの中で健気に咲いている蝋梅の黄色い花がとても綺麗でした。

山は空気も澄んでいる気がして、オミクロンも気にせず深呼吸をしながら散策しました。

そして、山の麓にある宝登山神社で家族と社員の健康と幸福と、会社の商売繁盛を祈念して来ました。

それにしても1時間ちょっとの登山でしたが、運動不足と体重増加がたたってかなり息切れです。

ダイエットの必要を改めて感じましたが、飲みにも行けず、友人にも会えないストレスある生活も体力低下に影響しているのかもしれません。

2年間のコロナ禍の不自由な生活だけでも大きなストレスですが、このところのウクライナ情勢などを聞くと大きな社会不安が起きそうで心配です。

知らず知らずのうちにストレスが貯まる環境ですから、週末などで自分なりの工夫でリフレッシュするように努めて下さい。

コロナは3回目のワクチンや経口薬でそろそろ落ち着いて来ると思うから、うまくストレスを調整しながら頑張って行きましょう。

宝登山の蝋梅はもう暫く見ごろが続きます。

長瀞駅から歩いて行ける低い山だから気分転換には良いかもしれませんよ。

2022年2月 4日 (金)

リフレッシュ手段

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まん延防止処置が適応されているので、知人や友人と会って食事をすることもできませんし、遠出するのもはばかれます。

一方、オミクロン株は感染力は強いものの重症率は極端に低いことや、密集した場所での飛沫に注意すれば人流を抑制することはあまり意味がない、という専門家の見解も聞かれるようになりました。

毎日の仕事をしているとストレスもありますし、コロナ禍で不自由な生活も続いているから、週末はリフレッシュのため濃厚接触になる「マスクなしで1メートル以内で15分の接触」にならない様に出かけています。

先日の週末は成田山新勝寺に車で出かけて、コロナ禍の終息と家族の健康、マイボイスコムの商売繁盛と皆さんの健勝を祈って来ました。

新勝寺は20年ぶりでしたが、丁度護摩焚きがあり、大きな護摩焚きの炎の前でこれだけ沢山のお坊さんが読経するのはすごい迫力で感動しました。

また、お坊さん達の袈裟がとてもカラフルで綺麗なのも興味を引きました。

護摩焚きでは「疫病退散」も祈っていただけたので、護摩焚きの炎とともにオミクロンも早く無くなることを祈りたいと思います。

この2年間の不自由で不安な日々で知らず知らずストレスが溜まっていると思うので、コロナに気を付けながら自分なりの方法でリフレッシュするようにして下さい。

ワクチンも普及しているし、経口薬も出回ってきているので、あと少しの辛抱だと思います。

不自由な日々が続きますが頑張りましょう!!

2021年12月28日 (火)

神社のしめ縄づくり

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先日の週末に自宅の近くにある本太氷川神社の「しめ縄づくり」に参加しました。

この神社に飾る新年のしめ縄を10本ほど作る昔からの行事で、近所の浦和の村人が40人ほど集まって藁をすくところから手作りします。

いまはコロナ禍で不安な生活が2年近く続いているため、新年こそはこの疫病が退散して、明るく安心して暮らせる社会になるように願いながら藁を巻いて来ました。

私は町内会の「青年部長」も務めていて、この神社に収めてある大神輿を皆で担ぐのも最近の楽しみでしたが、残念ながらこの2年間は神輿も出せておりません。

新年こそは大神輿を元気で賑やかに担げるようになることを祈念しています。

この大神輿には担ぎ手として、石橋さん、野口さん、吉田さん、澤登さんにも来てもらいました。

夏祭りには3つの町内会で150人ほど担ぎ手を募集していて、私も1町内会の取り纏めをやるので担ぎたい人がいたら参加してみてください。

夏祭りで神輿も担げる、明るい新年になって欲しいですね。

2021年の事業も今日で終わります。

今年もコロナ禍で不便な毎日でしたが、誰も感染することなく無事に過ごせて良かったです。

事業も昨年度より改善しており、皆さんの頑張りに感謝します。

今年度もまだ一番忙しい4Qが残っていますので、年明けの1月4日からまた頑張って参りましょう。

皆さん、ご家族で良い新年をお迎えください!

2021年12月24日 (金)

自然散策

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私は自然散策をしながらの山歩きが好きです。

先日も朝起きてみたら晴天で気持ちが良い天気でしたので、奥さんを誘って栃木市にある太平山を登りに行きました。

私は宇都宮出身なので、小学校の遠足で行った身近な山なのですがもう30年は行ってませんでしたが、日帰り登山のガイドブックに載っていたので急きょ出かけることにしました。

浦和の自宅からは1時間ちょっとで行けるし、341メールの低い山で3時間の登山コースでしたから気軽に出かけましたが、このことろ体重も増えているので思ったよりきつかったです。

それでも頂上まで登ると気持ちが良く、関東平野が見渡せる景色は凄く清々しいものでした。

山歩きの時はいつもバードウォッチング用の双眼鏡を持って出かけていて、それで見るとちゃんとスカイツリーや新宿の高層ビル群も確認出来て、関東平野ってこんな広さなんだなと実感したりしました。

どんな仕事でも同じですが、会社で仕事をしていると知らぬ間に色々な悩みやストレスが溜まります。

思う様に行かないことも多々あるのが仕事ですので、それは仕方がない事なのでしょう。

でもその悩みやストレスを自分なりにコントロールしながら、長い職業人生を乗り越えて行くのがビジネスライフなんだと思います。

私はこんな近場の山歩きも1つの気分転換にしています。

いまは社会不安も大きなストレス社会ですから、皆さんも皆さんなりの対処方法を取り入れるようにして下さい。

太平山はあまり有名ではありませんが、とても静かで良い山ですから機会があれば行ってみて下さい。

2021年11月 5日 (金)

日光の紅葉

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皆さんは今年紅葉を見に行かれましたか。

紅葉が良いのは2週間ほどしかないから、行ける時にエイヤーで行かないと行きそびれます。

私はこの前の日曜日に嫁さんと朝早く起きて日光に行って紅葉狩りをしてきました。

ここは中禅寺湖の街の反対側にある「千手が浜」というところです。

戦場ヶ原の赤沼から専用の電気バスしか入れない場所で、あまり知られてもいないので竜頭の滝や湯の滝あたりは凄い人で駐車場も一杯でしたが、ここは数人しかいなくて静寂でした。

千手が浜は私の好きな場所でもう20回くらいは行ってます。

数十年前は山小屋とキャンプ場があり、仙人といわれていたお爺さんが山小屋にいたんです。

そして、私が中学生の時に友人と2人で、宇都宮からこの千手が浜まで自転車に荷物を一杯積んで10時間以上もかけて行った思い出の場所でもあります。

あれはもう何十年前なんだなあ、中学生にしては無茶なチャレンジだったなあ、よく親は危ないから止めなさいと言わなかったなあ、と懐かしい思い出にふけりながら湖畔を歩いて来ました。

日光の紅葉はやっぱり良いですよね。

こんな素敵な場所があるのにブランドランキング調査ではいつもビリ争いというのは、やっぱりおかしいと思いました。

帰りは大渋滞で浦和まで6時間もかかりへとへとでしたが、良い気分転換ができました。

2021年10月 8日 (金)

遅い夏休み

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先週は遅い夏休みをいただいて、石垣島、竹富島、西表島の八重山諸島に5日間ほど滞在してきました。

もともとは9月上旬の予定でしたが、緊急事態宣言で9月中旬に変更し、緊急事態宣言の延長で再度延期して9/30からの出発にしました。

上期決算のタイミングでしたが、皆さんの頑張りのお陰で上期は計画達成の見通しが付いたので、安心して出かけることができました。

写真は竹富島のコンドイ浜と、西表島のピナイサーラの滝です。

両方とも大自然に囲まれた凄く綺麗なところで、まだ緊急事態宣言の影響もあって人も殆どいなくて静かな景観を堪能することができました。

時々はこんな大自然の中でゆっくりした時間を楽しむことで、忙しい毎日で窮屈になっている心を開放することも必要です。

皆さんも心の健康を保つためにも意識して良い時間を作るようにして下さい。

去年はこの時期に知床半島を1人で5日間滞在して満喫しましたが、八重山諸島もとても良いところでしたのでお勧めです。

2021年10月 1日 (金)

皇居散策

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これはどこの写真か分かりますか。

私が昼休みに皇居を歩いた時に撮った湧き水の写真です。

私は昼休みに皇居を散策することが好きで、月に2回くらいは歩いています。

都会の真ん中にこんな湧き水や雑木林があり、季節ごとの花や野鳥の鳴き声を楽しめるのは貴重ですよね。

最近はコロナ禍の影響もあるのでしょうが、外国人などの旅行者もいないし、昼休みにお弁当を食べている会社員も殆どいなくて本当に静かで良いですよ。

皆さんも気分転換したい時には、昼休みに30分でも歩いてみてはどうでしょう。

忙中閑ありで自分なりに身近な方法でリフレッシュすることが大切です。

案内が必要なら前日にでも声をかけて下さい。

お弁当くらいは私が持ちますよ。

2021年8月10日 (火)

コロナの状況

東京都のコロナ感染者が5,000人を超えたと聞いて驚きました。

こんな感染数を見ると本当に大変なことだと思いますし、もっと早くワクチン接種が出来なかったのかと政府の対応に疑問も感じます。

一方でこのコロナでどれだけの方が東京都でお亡くなりになっているのか検索したら、直近10日間の平均で1日に1.3人でした。

死亡数のピークは半年前の1月31日の38人で、この頃は毎日30人位の方が亡くなる状態が1ヵ月も続いていました。

それが半年後の今は1.3人ですから、死亡するリスクは▲95%も減少しています。

これが高齢者に対してワクチン接種が進んだ効果なのでしょう。

少し前に東京都の担当局長が「今はそんなに酷い状態ではない。不安を煽るような報道は控えて欲しい。」と発言したのが問題になっていましたが、ある面では客観的な発言だったのかもしれません。

しかし、問題なのは誰がどんな情報をもとにどう説明をするかで受け止め方は違うから、もっと首相なり都知事なりが、事実と対策と見通しをしっかり丁寧に説明すべきなのだと思います。

それが出来ていない今の日本の政治や、政府が信頼できないモラルハザードが1番心配です。

私達は現状を正しく把握して、自分達にできる感染防止はしっかり行い、ワクチン接種も行って冷静に対処して行きましょう。

心配されたオリンピックも終わりました。

ワクチン接種も進んでいますから、もう少しの辛抱だと思って頑張りましょう!

〇東京都コロナの死亡者数推移

https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/cards/deaths-by-death-date

2021年7月30日 (金)

夏祭りも中止

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私が住んでいる浦和には昔から続いている神社が沢山あり、多くの神社には昔から受け継がれてる大神輿があって各地で夏祭りが開かれています。

自宅から2分ほどの場所に本太氷川神社があり、毎年の夏祭りにはこちらの大神輿担いで街を練り歩いています。

そして、中山道で毎年開かれる「浦和まつり」には区内の各地域から大神輿が30台近く集まって結構な盛り上がりをみせています。

私の住む本太という地区では3つの町内会で昭和5年に作られた大神輿を出しているのですが、私は町内会の青年部長をやらされているため、毎年120名もの担ぎ手を集めるのに大変苦労をしています。

そのため、野口さんや吉田さん、石橋さん、澤登さんに助っ人で担いでもらったりもしました。

でもコロナ禍で去年も今年も祭りは中止になりました。

ただ、2年も続けて何もしないと復活も難しくなるということで、週末に40人ほどの有志が集まって大神輿を組み立てて、神社の宮司さんに「疫病鎮静」の祈祷をしてもらいました。

こんな身近なイベントも出来ないのは本当に寂しいですが、来年は3年分のパワーでこの大神輿が繰り出せればと願っています。

来年は再開できると思うので、神輿担いでみたい人がいたら私まで連絡下さい。

2021年7月21日 (水)

角川武蔵野ミュージアム

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コロナ禍で週末にも遠出が出来ないし、友人などとも気軽に会えないのは辛いですね。

オリンピックも直前で無観客になり、日本の社会社会全体に無力感みたいな空気が流れているように感じます。

こんな我慢の状態が1年4ヵ月も続いていますから各自が自分なりの方法で心のケアをすることが大切なんだと思います。

私はさいたま市の浦和区に住んでいるため、県内であまり密にならない面白そうなところを探して散策しています。

そんな検索で所沢に「角川武蔵野ミュージアム」という施設があることを知ってぶらっと行ってみました。

あの有名な建築家の隈研吾さんが設計した施設で、武蔵野の歴史や自然や文化が展示されていました。

こんな風に本が沢山展示されている不思議な空間もあって、半日楽むことができました。

こんな近場の施設を訪ねてみるのも気分転換には良いかもしれませんね。

私も先週に1度目のワクチン接種が終わりました。

早くワクチンが行きわたって、自由に動ける日を作って行くしかありません。

今週末からオリンピックですが、何とかこちらも無事に終わって、日本の閉塞感がリセットできる契機になればと願っています。

2021年6月 4日 (金)

米国勤務の友人

私の大学時代からの親友が、従業員数が8千人もいるある材料メーカーで働いています。

もともとは研究所で働きながら理学博士を取得した技術者ですが、20年ほど前からは海外事業部に移って、もう15年以上は米国と台湾での海外勤務を続けています。

今のポジションは本社の専務執行役で、米国子会社の社長です。

その米国法人には700人もの米国人の部下がいて、同社にとって重要な拠点なのだそうです。

そんな重責を担う彼も自分との関係は学生時代のままで、これまでは2、3ヵ月に1回は役員会議等で帰国の度に必ず飲んでいたし、年に1回は必ず温泉旅行にも行っていたので、海外で勤務しているという距離感を感じないでいました。

しかし、今回のコロナ禍で米国から1年3ヵ月も帰国ができす、米国内でも自由に動けなかったので、毎日が職場と単身赴任の自宅の往復と、自炊生活が続いていたそうです。

そんな彼が久しぶりに帰国したので、1度だけ夕食を共にしました。

帰国して14日間は自宅から出られず、5日間だけ外出が可能になって職場にも行けましたが、またPCRを受けて米国に帰って行きました。

ただ、米国は既にコロナが収まっているので、自宅待機は3日間だけで良いそうです。

米国に暮らす彼から見ると、米国の感染数は日本の100倍もあったので、去年の最初の非常事態宣言は何でそんなレベルで大騒ぎをしているのか疑問に思い、そして、今の日本の感染対策についてはPCRにしてもワクチンにしても何故こんなに後手後手なんだと不思議に感じるそうです。

もう米国は正常化に向かって確実に動います。

日本の対策の後手後手は本当に歯がゆく情けないけど、おそらくあと4、5カ月もすればワクチンも増えて、世の中も安心してくるのではないでしょうか。

日本という国が機能不全になっているようで心配ですが、それまで私達は感染防止に努めながら日常生活と、仕事を粛々と進めて行くしかありません。

抑圧された辛い日々が続きますが、もう暫く頑張って参りましょう。

2021年5月31日 (月)

渋沢栄一翁の経営思想

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NHK大河の「晴天を突け」はとても面白くて毎週楽しみに見ています。

そして、北区の王子に渋沢栄一記念館があることを知って見に行きましたが、それでより渋沢栄一翁の生涯に関心を持つようになりました。

そんなこともあり、非常事態宣言で県を超える移動は自粛するということもあって、県内の深谷市にある渋沢栄一翁の生家を1人で訪ねてみました。

こちらがドラマでも良く出ていた生家の本物です。

この地域の中では1、2を競う大きな農家でした。

でも今でもかなり不便な田舎の農村という感じの場所で、こんな長閑な農村から近代経済の父が生まれたのかとその当時の気持ちや足取りを想像しながら長い時間散策して来ました。

近くには記念館もあって「論語と算盤」に示されている経営思想の資料も見れて勉強になりました。

道徳と経済は両立しなければならない、という考え方は伊藤忠商事の創業者が提唱した「三方よし」とも共通する考え方だと思います。

私達もそんな先人の考え方も学ばせてもらいながら、時代が変わっても通じる経営思想は大切にしてまともな商売、ビジネスをして行きましょう。

実際に渋沢翁が過ごした場所を色々と考えながら散策したことで、身長151cmの偉人を身近に感じることができました。

皆さんもコロナ禍が落ち着いたら足を運んでみては如何でしょうか。

2021年5月10日 (月)

渋沢栄一翁

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折角のゴールデンウィークも、今年はコロナ禍で遠出もできませんから近場を散策しながらリフレッシュするようにしてました。

こちらは王子駅の近くにある飛鳥山公園にあった渋沢栄一さんの銅像です。

渋沢栄一翁は日本近代経済の父とも言われていて、NHKの大河ドラマ「晴天を突け」でも取り上げていたり、新しい1万円札の顔にもなるということで改めて注目されています。

この方が今の飛鳥山公園に屋敷を構えて住んでおられたことから、その跡地に「渋沢栄一記念館」が建てられているんです。

江戸時代から明治時代にかけて経済や産業がどんな風に動いて今の日本があるのか。

そんなことを考えながら眺めてみるのも良いかもしれません。

この記念館は事前予約制になっていますが、1度はご覧になる価値はあると思います。

あまり盛り上がらないゴールデンウィークでしたが、長めのお休みで気持ちもリフレッシュできたかと思います。

会社も昨年度の決算や評価も終わり、新たな事業年度の計画や戦略も皆さんとも共有しました。

今期の計画は売上を115%で伸ばして、50Mの経常利益を作ることです。

昨年度は計画達成できましたが、たまたま伊藤忠系の大型DX案件が入ったからでしたので決して安心はできません。

今期も2年続けて良い決算を成し遂げることと、固定収益事業を作りコンサル型リサーチを強化して事業構造を変えて行ければ、会社の次の発展の基盤が出来ます。

そして、良い仕事も増えて、皆さんの処遇も良くすることが出来ると考えています。

そのためにもまずはこの1Qの計画を達成するために、全員でベストを尽くして参りましょう!

皆さん、よろしく頼みます。

2021年5月 3日 (月)

ミャンマーでの経験

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いまミャンマーが国軍のクーデターによって大変なことになっています。

国の軍隊や警察官が自国の国民を1,000人も殺して、多くの国民に暴力を振るっているなんて信じられないし、許されることではありません。

ニュースで暴力シーンを見るたびに辛く感じるし、同じアジアに生きるものとして何もできないのをもどかしく感じています。

私は1度だけ国連調査で働いたことがあり、その国がビルマ(現ミャンマー)でした。

伊藤忠さんが国連工業機構(UNIDO)に資金を供出して作ったプロジェクトで、私は大学やアジア経済研究所の先生方の雑用係でしたが、2週間の出張を3回ほどして、沢山の場所を見学できたし、沢山の方と接する中で経済は遅れていてもとても良い国だという印象でした。

GWで昔の資料を整理していたら、その時に頂いた国連パスポートが出てきました。

日付を見たら1990年でしたのでもう30年も前でしたが、その時に見た色々な光景や出来事は今でもよく覚えています。

同行させていただいた広島大学の開発経済の教授が広い原野の様な郊外で、「高井さん、この国は20年後30年後には凄い発展をしていると思うので、この状況を良く見ておいてまたその頃にこの国に来てみると良いよ。」と仰っていました。

しかし、30年後のミャンマーが再び混乱していて、国軍や警察による暴力の現状を見ると胸が苦しい想いがします。

早くミャンマーの皆さんに平和と民主主義が戻ることを祈るばかりです。

2021年4月20日 (火)

お礼参り

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私が住んでいる浦和駅の周辺には、町内会にあり神輿を担いでいる本太氷川神社と、駅の反対側にある調神社という大きな神社が2つあります。

この2つの神社には月に3回はお参りをしていて、家族の健康と幸せと、マイボイスコムの商売繁盛と社員の皆さんの健康を幸せをお願いしています。

前期は計画達成の良い業績になったので、週末に2つの神社をお参りしてお礼の報告をしてきました。

私が社内ベンチャーで起業する時に、ビルマ出張などでお供をさせていただき、その時には会長となっていた高原友生さんと、何度か2人で食事をしながら教えをいただいたことがありました。

高原さんは伊藤忠さんでエネルギー本部長をされていた、世界を股にかけていた経験豊富なビジネスマンであり経営者の方です。

その方から「高井君はどんなビジネスをするのか?」と聞かれて「インターネットで生活者を組織してフォーカスグループを作り、、、」と説明すると、

「よく分からんがそれはコンピューターを使うから数学の神様だな。それなら数学の神様である秩父神社に参拝して来なさい。会社経営は神に祈るつもでやるものだ。」というアドバイスをいただき、その週末に秩父神社に行ってお参りして会長に「行ってきました」と報告しました。

神様に祈っても現実を改善することにはならないのかもしれません。

でも故高原さんから伺った「会社経営は神に祈るつもでやるものだ。」ということは、22年も経営をやった今は良く分かります。

今期も神に祈るような気持ちで、会社が良い発展と前進ができるように尽力します。

皆さんも、皆さんの良き職業人生のために頑張って下さい。

2021年4月 9日 (金)

春の花のエネルギー

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最近はあまり遠出ができないから、週末は近くをサイクリングしたりしています。

先週末は自宅から7、8キロにある埼玉スタジアムの周辺を散策しました。

丁度、桜が終わり、菜の花にバトンが渡されている時で両方の花のコンストラストを楽しみながら、水路にいる鴨達に餌をあげてのんびりした時間を楽しみました。

世の中はコロナ禍で重苦しく不安な環境が続いていますが、季節は確かに変わり、いつものように春の花は力強く咲いています。

新型コロナも自然現象であり、この桜の花や菜の花も自然の営みであると考えると、やはり自然の力の大きさに比べて人間の存在が弱いことを思い知らされます。

やはり自然の大きな力に対しては謙虚な気持ちを持ち、自分の置かれている環境に対して、自分に正直に、シンプルで素直で誠実に生きて行く姿勢が大切なのかもしれませんね。

コロナ禍に振り回される毎日の中で、春の花の強さとエネルギーに触れてそんなことを感じました。

2021年3月15日 (月)

ミャンマーのクーデター

ミャンマーの軍によるクーデターを心配しています。

前にも紹介しましたが、30年ほど前に国連(国連工業開発機構)の調査ミッションの端っこに加えてもらって、ミャンマーに2週間ほどの滞在を3回ほどしたことがあります。

その当時は国の名前もまだビルマで、軍政の独裁政権で戒厳令が出ていた時でした。

アウンサンスーチーさんが軟禁されていた自宅の前にも行きましたが、門に張られたバリケードの前に兵隊が沢山銃を構えて立っていたのが印象的でした。

そして、8時過ぎの外出が禁止されていたため、夕食を早めに取ったら急いで車でホテルに戻ることが必要でした。

今の日本も非常事態宣言で8時以降の外出を控えるように言われてますが、兵士が町中で銃を持って街中を見張っている戒厳令とは比べものになりません。

そんな状態での滞在でしたがミャンマーには優しくて良い方が多く、こんな異常な状態が早く終われば良いと思いました。

そして、それから民主化が進んで来て良かったと思っていたのですが、今回の軍のクーデターです。

ミャンマーは、ビルマ族、チン族、カチン族、モン族、シャン族、カレン族等の多民族国家なのですが、英国が植民地にした時に少数民族のカレン族をキリスト教徒にして、宗教的にも民族的にもマイノリティのカレン族を主要な支配層に就かせることで、民族間の対立を作り、国民の民力を低下させて統治しやすくしたという話を聞きました。

そんな植民地支配で生まれた民族間の歪んだ社会構造が、戦後に独立してからも続いていて、それが軍政に結び付いているという説もあるそうです。

2人の大学教授のお供をして、ヤンゴンから8時間もかかる田舎のトンボ―という町にある工場に、40度を超える中をクーラーもない車で現地調査に行きました。

そこで町中の歓待を受けて、幾つかの民族が、それぞれの民族衣装で民族舞踊を踊ってくれた光景を良く覚えています。

そんな穏やかで良い人達が暮らす国が、早く平和に、民主的で安心して暮らせる社会になって欲しいと強く願っています。

少なくとも同じアジアの国に住むものとして、これからの動向に関心を持ち続けたいと思います。

2021年3月 8日 (月)

コロナと日本の借金

今日から解除される予定だった非常期待宣言が延長されました。

大変残念なことですし、神田や神保町で沢山の店が閉店しているのを見ると、多くの方が経済的な窮地に陥っていることが心配でなりません。

春の非常事態宣言では国民1人あたり10万円が給付されました。そして、また国民がコロナで困窮しているので一律10万円を配るべきだ。という政治家が出て来ています。

これに対して麻生財務大臣が「これは税金で払っているのではありません。国債という国の借金で賄っているんです。これ以上の借金を次の世代に回して良いのですか?」と言っていましたが、私もその意見に全く同感です。

日本の借金は約1300兆円もあり、対GDPの237%にも達していて、以下の様に先進国の中で断トツに借金が多い国になっています。

国家予算ではなくGDPの237%とは異常な水準ですし、そんな膨大な借金を返すのは今の10代、20代、30代、40代の皆さん方です。

このコロナ禍で困窮している人を支援することは必要なことだと思いますが、収入も減っていない会社員や、かなりの収入や預金もあって、生活に困っていない人まで一律に国が膨大な借金をしてお金を配るなんて無責任な政治だと思います。

バラまきではなくもっと生活に困窮している人達や、医療従事者等に限定して、もっと手厚い支援をすべきでしょう。

菅総理の指導力には疑問を感じていますが「自助・共助・公助」の考えは正しいと思うし、野党が「まず自助というのは政府の役割を放棄しているに等しい」と批判しているのは的外れな気がします。

コロナ禍が続いて不安やストレスも溜まっていますが、冷静に考え行動して、自分達の経済活動や社会的責務が果たせるように頑張って行きましょう。

私もこの会社の社長として、適切な収益を作ることで、皆さんの雇用と生活を守るために最大限の尽力をするつもりでおります。

順位・国名 借金額 対GDP比

1位

アメリカ

約2362兆円 104.3%
2位
日本
約1300兆円 237.1%
3位
中国
約744兆円 50.6%
4位
イタリア
約302兆円 132.2%
5位
フランス
約301兆円 98.4%
6位
イギリス
約270兆円 86.8%
7位
ドイツ
約268兆円 61.7%