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2009年4月

2009年4月30日 (木)

キャンペーン

090420_1213001 いつもお世話になっているアサヒビールのお客様生活文化研究所の所長さんと、Hi-Voiceのご担当者が会社を訪ねてこられました。

目的はスーパードライの「うまいを明日へ・キャンペーン」のご案内でした。この春にスーパードライを購入すると、1本に1円の割合で買った都道府県の自然保護や環境保護の活動に寄付がされるのだそうです。

そして、最後に会社にアサヒさんの自販機を入れられないかというご要請もいただきました。

先月、数年ぶりにアサヒビールの出荷量がキリンビールに抜かされたという記事を読みました。これに危機感を持って全社でシェア奪回の取り組みを展開しているのでしょう。

あいにくビル管理会社の関係で自販機の入れ替えはできないので、明石さんからベンダーに連絡してアサヒのソフトドリンクを入れることと、キャンペーンのポスターを貼ることで協力させいただくことにしました。

アサヒさんにとってうちの自販機にアサヒ飲料の商品が入ることなんて、ほんの微々たる砂粒みたいな売上でしかありません。

でも全社員が砂粒や小石も取り込む地道な努力を繰り返すことで、熾烈な市場競争の中を生き抜いているんですよね。

ビール会社は体育会系の会社が多く、この様な全社キャンペーンの時は、工場の人も、研究所の人も、本社の企画や管理の人も、全社員が同じウィンドブレーカーを着た「営業マン」に変身します。

こういう全社一丸の取り組みが強いアサヒビールを支えているんでしょう。

当社もこういう「厳しいときは全員で協力して乗り越える」という姿勢は見習いたいですね。

2009年4月28日 (火)

システムチーム

システムチーム(RS)を強化するため、4月からこれまで契約社員だった藤原さんに正社員になってもらい、派遣社員で来てもらっていた相川さんにも入社をしてもらいました。

2人に月曜日の朝会で挨拶を・・・と言いましたが、もう2年間も働いているので、今さら改まった挨拶は恥ずかしいということでしたので、こちらでお知らせいたします。

2人とも皆さんご存知の通り、とても頑張ってくれています。

イーズの操作では相川さんにかなう人はいませんし、藤原さんも設定やサイトのデザインなどで力を発揮してくれています。

システムチームは金子マネジャーの下で、藤原さん、相川さんが専任スタッフとして働き、藤井さんとアルバイトの山本さんが兼任でサポートする体制になりました。

2年前はシステムチームの体制不足が大きな課題でしたが、その頃と比べるとずいぶん良くなったように思います。

藤原さんと相川さんには、これから携わる業務の幅も広げて、システムチームの強化に向けて活躍してもらえることを期待しています。

お2人ともこれからも頑張って下さい!

2009年4月27日 (月)

サテライト

090319_0907001 少し前に、小池さんと長谷川さんが博報堂アイスタジオさんで「サイト評価サービス」の説明会に同行させてもらいました。

博報堂アイスタジオさんは、博報堂Gでサイト構築などを専門としている会社です。そして、当社の「サイト評価」を彼らのサービスメニューに加えてもらうのがプレゼンの目的でした。

当日は15名の参加者があり、小池さんのプレゼンを熱心に聞いてくれたので、良い展開になることを期待しています。

同社は博報堂のグループ会社なので赤坂か田町かと思っていたら、場所は「江東区の豊洲」でした。豊洲はマンションやビルが沢山できていると聞いていましたが行くのは始めてでした。

アイスタジオさんが入っているオフィスは、緑の芝生や池もある周辺環境の良い場所でした。私もこの様な緑の多いオフィスは大好きです。

でも実際に毎日通って仕事をする場所となると、サテライトオフィスはお客様へのアクセスが遠いし、食事や買い物をする場所も少ないので結構大変です。

私もCRC総研の時に、多摩センターに4年と、東陽町で7年働きましたので、サテライトの不便さや非効率さは身にしみています。

オフィスで1番重要なのはお客様までの足回りだと思います。そういう意味では竹橋のロケーションは、ほとんどのお客様まで30分以内で行けるので悪くないですよね。

インターネットの世界はメールのコミュニケーションが中心ですが、やはり最後は会って話をしてなんぼだと思いますね。良いビジネスを作るにはフットワークの良さが大切と思います。

2009年4月24日 (金)

粗利管理

昨日の「無駄取り」で売上総利益率(粗利率)の重要性に触れましたので、このあたりについて少し補足します。

皆さんは、毎月配付している「プロジェクト採算表」で自分の担当案件の粗利がどうなったかちゃんと見ていますか。そして、粗利率が低い場合ば、何故低くなったのか、次回はどうすれば改善できるか考えていますか。

会社の利益は個別案件の粗利の積み上げで決まります。そのため、全員が個別案件の粗利に関心を持ち、粗利を上げるために創意工夫をすることが大切です。

現在の見積フォームは平均で55%の粗利率に設定しています。値引や若干の業務の増減もあるので、「45~65%」が想定している粗利率です。

ざくっと言うと「全ての案件で約50%の粗利を確保しよう!」というのが会社の目標です。

現在の販売管理費率は4割弱なので、粗利率が40%を下回ると固定費の補填にはなりますが経常利益は出なくなります。

そして、大型案件で粗利率が20%以下になったものや、粗利段階で赤字になった案件は「不採算案件」として個別調査の対象です。

こういう不採算案件の原因を1つ1つ調べて、その原因を組織から取り除くことで、筋肉質の強い会社にして行きましょう。

粗利改善への皆さんの協力と、主体的な取り組みをお願いします!

2009年4月23日 (木)

無駄取り

前期は大幅に売上総利益率(粗利率)が低下してしまいました。

原因の1つは大幅な受注不足ですが、もう1つは粗利率の悪い不採算案件が増えていることがあります。

そして、「不採算案件が増えている。しっかり不採算案件の無駄取りをしないと、会社は良くならない!」という遠藤監査役からの指摘を受けて、12月から不採算案件の「原因調査」と「無駄取り」に取り組んでいます。

個別に不採算案件を調べてみると、確かに沢山の「無駄」があることが分かりました。

見積にないレポートを作成したり、クライアントからの要請に応じて回収数を増やし、ポイントが見積より約30万円も多く出ている案件までありました。

これでは会社の粗利率が下がっても仕方がありません。

そして、問題だと思ったのは、見積外業務のやるやらないを担当者個人が判断をしていることです。

ポイント経費を見積より30万円多く出すということは、30万円の値引をするのと同じです。

それはその値引額の職務権限を持った人が判断すべきことで、ケースによっては営業が客先に増額をお願いしなくてはいけません。決して担当者が「お客様から頼まれたからやる」というものではなく組織として判断するのが基本です。

お客様から見積外の業務のご要望が来た場合には、自分だけで判断せず、必ずマネジャーに相談して下さい。

会社としてもこの様な無駄が発生しない仕組みを考えますが、多額の追加経費の発生する業務を上司に相談なく実施することは、職務権限規約に違反することにもなりますのでご注意下さい。

まずは生産性と収益性を向上させるため、組織内の「報連相(報告・連絡・相談)」の徹底をお願いします!

2009年4月22日 (水)

上期キックオフ

090421_2034001 昨晩の「上期キックオフ&新人歓迎会」への参加ありがとうございました。

約30人の方に参加いただいて、賑やかに楽しい時間を過ごすことができました。

キックオフでも話しをしましたが、今は100年に1度の不況ということもあり、昨年度は厳しい決算になりましたが、こういう時期こそ明るく前向きな気持ちを忘れないことが大切だと思います。

ポジティブでないと良いアイディアや創意工夫は生まれません。

我慢をしているのは当社だけではありません。トヨタやソニーでさえも厳しい環境をしのいでいます。我慢をするところは我慢をし、次の飛躍に向けて知恵を絞っていきましょう。

石田さんを始めとした幹事の皆さん、ご苦労様でした。

2009年4月21日 (火)

CS調査

ネットリサーチ市場もどんどん成長するステージは終わり、差別化と付加価値による競争の時代に入りました。

当社も新しいメニュー(目利き・死神分析、Mind-Voice)を開発したり、顧客接点を増やすたに「定期データベース」を構築したり、従来型の手法との組合せや、官公庁や社会調査分野に展開したりと色々やっているところです。

このあたりの取り組みをマネジャー会で話し合いを行っている時に、金森さんから「当社がお客様からどう見られていて、どこを評価いただいているのかちゃんと調べませんか」という提案をいただきました。

確かに当社ではクライアント様のマーケティング調査は沢山お手伝いしていますが、当社自身の調査は3年前に簡単なCS調査をやったくらいです。

その頃から見てもだいぶ市場環境が変わっているので、もう1度、詳細なCS調査をやることにしました。

提案者の金森さんにリーダーをお願いして、新井さん、田井さん、長谷川さん、岡田さんの5人を「CSプロジェクトメンバー」として、6月までに提案をいただきます。

お客様の評価や期待、ご意見、ご要望に合わせて自分達が変わっていくことが求められますので、調査結果を楽しみに待ちたいと思います。

調査結果が出ましたら皆さんにも発表してもらいます。楽しみにしていて下さい。

2009年4月20日 (月)

会議時間

ある社員の方から「最近会議の開始時間がルーズになっているのが気になる」というご意見をいただきました。

確かに参加者の戻りが遅れているため開始時間を30分遅らせたり、参加者が全員集まるまで5分、10分待っているというようなことはよく見受けられます。

少し会議が遅れるくらいは大したことないように思いますが、10人が5分待つだけで50分のロスで、それが月に10回あれば年間で6,000時間のロスになります。

この時間を金額に換算すると1千万円を超える経費になります。

決して「大したことない」という金額ではありませんよね。

そういえば、以前、伊藤忠商事さんを訪問した時に、「会議は予定時間どおり開始すること、会議の目的を明確にすること、事前準備をしっかりすること、1時間以内に終わらせこと」というような6つ位の標語が会議室に貼ってあったのを思い出しました。

こんな大きな会社でも会議時間の効率化に務めています。私たちも見習ってしっかりやって行きましょう。

「時間を守る」ことはビジネスの基本です。そして相手の時間を無駄にしないという礼儀なのかもしれません。こういうところから業務の効率化を考えて、ビジネスタイムは業務に集中する緊張感のある会社にして行きましょう。

私自身も思い当たることが多々ありますので、率先して気をつけます。

ご意見をいただいたOOさん、ありがとうございました。

2009年4月17日 (金)

ヒルズ族?

090323_1432001 昨年度からお世話になっている組織活性化研究所様を訪問しました。

こちらは慶應大学で市場調査論の講師だった高根所長が20年以上前に立ち上げた会社で、3~4人のスタッフで運営しています。

主にデータマイニングやテキストマイニングを活用した、企業課題のソリューションを提供しているそうです。http://www.icas.co.jp/info/

面白い分析サービスを提供している会社だと思っていましたが、オフィスが六本木ヒルズレジデンスと聞いて、その部分にも興味が沸きました。

六本木ヒルズレジデンスはライブドアの堀江さんが住んでいたことで有名な高級マンションです。そんな場所でどんな風に仕事をしておられるのかも知りたくなりました。

高根所長さんは60歳くらいの方で、Tシャツとコットンパンツのラフな格好をしていました。

そして、物腰は柔らかでざっくばらんな方でしたが、データマイニングに関しては誰にも負けないという自信とオーラを感じさせる方でした。

こんな風に、ご自身の高い専門性を活かして、自由なワークスタイルで活躍されている方もおられるのですね。

こんな「ヒルズ族」もいるのだなと、また1つ勉強になりました。

2009年4月16日 (木)

経営会議

この上期の経営会議のメンバーをお知らせします。

経営会議メンバーは、取締役会メンバーの高井、岡島取締役、竹村取締役、遠藤監査役に、田井SGAM、上辻S2M、永森RGM、服部RGAMを加えた8人です。

出席者は組織や役割によって見直しますが、今期は永森さんと上辻さんに新たに出席をお願いすることになりました。

経営会議は商法上で規定された会議ではなく、全社の経営課題や、事業戦略方針、組織戦略に関して、社長の方針決定を支援する位置付けの会議になります。

この経営会議の議論を踏まえて戦略判断を行い、事業拡大と収益向上に結び付けたいと思います。

また、1部の守秘義務や機密性の高い内容は削除しますが、今期も経営会議の議事録は回覧します。

当社は大きな会社ではありませんので、社員1人1人の占める役割はとても大きなものがあります。経営会議の議事録は必ず目を通しておいて下さい。

皆で良い会社にしていく、皆で業績を良くして、その利益をフェアにシェアしていく、そんな流れを作るために全員のベクトルを合わせをお願いします!

2009年4月15日 (水)

3月モニター

4月のモニター会議がありましたので、3月のモニター状況をお知らせします。

3月のモニターの純増数は約4,800人でした。1月以降の加入は順調に推移しており、3ヶ月間で13,000人増えています。

これで総登録者数は約29万人になります。アクティブモニターはこれより減りますが、営業的には総登録者の「29万人」を公表値にしています。

また、男性比率も1時は43:57まで女性比率が高くなっていましたが、徐々に改善していて、男性:女性=48:52 となりました。

モニター数の拡大は営業と、リサーチ実務の両面でとても重要な要因ですので、今期も月5,000人ペースで増強していく方針で進めます。

あと1、2ヶ月のうちに「モニター数が30万人」と営業で話せるようにするのが当面の目標です。

モニター増強にはかなりの広告予算がかかりますし、鍛冶さん、藤井さんが多大な確認作業をすることで何とか品質を保っている状況ですが、会社の大切な事業インフラですのでコストと手間ひまを惜しまずに対応します。

今期の「モニター会議」は、高井、岡島さん、明石さん、新井さん、田井さんの5人で進めます。モニター増強等の要望はこのメンバーまでお願いします。

2009年4月14日 (火)

イベントチーム

2009年度のイベントチームが決まりました。

RGの石田さんが幹事長で、SGの栗田さん、樋口さん、RGの高橋さん、GGの矢澤さんの5人がメンバーです。

これから4月のキックオフ&新人歓迎パーティ、秋口の社外イベント(下期キックオフ)、12月の忘年会を進めていただきます。

リサーチの仕事はどうしても1人、2人でやることが多くて、案件の関係がないと話をする機会も限られてしまいます。

でも、長い時間を過ごす職場のコミュニケーションが良いことは、毎日を気持ちよく過ごすためにはとても大切なことです。

これから色々なイベントのご案内が行くと思いますが、是非参加して下さい。

5人のメンバーの皆さん、楽しいイベントになるようお願いします!

2009年4月13日 (月)

焼肉屋

090324_1331001 以前、CRC総研がサテライトオフィスを進めたため、私や服部さん、永森さんのいたシンクタンク部門は「多摩センター」に4年間もいました。

もう18年も前のことで、その頃はまだインターネットも普及していませんでしたので、フロッピーを持って日本橋の本社に行ったり、往復で2時間もかけて毎日営業したりと本当に大変でした。

そして、日本橋から多摩センターに転勤になったため、私は浦和市から東京の府中市に転居しました。

そんな府中市にお客様の東芝ソリューション様のオフィスがあり、こちらに挨拶するため本当に久しぶりに府中市を訪ねました。

そして、駅の近くを歩いていたら、よくお邪魔していた懐かしい焼肉屋さんを発見しました。

小さくてちょっと汚くて、でもとても安くて美味しくて家庭的な雰囲気のする焼肉屋さんです。

そこは50代後半のお母さんと、ちょっと頼りなさそうな20歳そこそこの息子さんの2人で切り盛りしていたように記憶しています。

その店が20年近くも続いているということは、きっとあの若者が店を引き継いで頑張ってきたのでしょう。

「そうかぁ、彼も頑張ったんだなあ。お母さんよかったなあ!」と勝手に1人で喜んでいました。私にとってはプチ嬉しい出来事でした。

2009年4月10日 (金)

ポイント対応策導入

システムの皆さんに頑張っていただいて、8日(水)から以下の2つの交換システムを導入しました。

当社はモニターとの信頼関係があって、成り立っている会社です。これからもできるだけモニターの信頼がいただけるように対応して行きたいと思います。

藤井さんを始めとした関係者の皆さん。対応ご苦労様でした。

===== フォーラムでのお知らせです =====

メンバーの皆様へ

昨年の11月頃にこのフォーラムで「あまりポイントが貯まらない。交換ポイントに達する前に2年間で失効になるのはおかしいのでは・・」というご指摘を頂きました。

確かに昨年度は不況の影響もあって、アンケートのご依頼件数が減っていましたし、アクティブなモニターの方でも、交換ポイントに達する前に失効ポイントが出るのは確かに矛盾したことだと判断しました。

そして、社内でも議論を行って、

1)300ポイントの期限繰り延べ対応(2年間延長)

2)ポイント交換「PeX」の500P交換の新設

  (従来は1000Pが1番低いレートでした)

の2つを取り入れて、昨日(8日)から公開しました。

これで「せっかく答えたのにポイントが失効してしまうという」という矛盾は解決できるのではないかと考えています。なお、システムの安定稼動が確認できてから、後日、メールでもご案内をさせていただく予定です。

システム開発などで時間がかかってしまいましたが、どうぞご利用下さい。

これからも、MyVoiceをよろしくお願いします。

管理人 高井

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2009年4月 9日 (木)

生産性重視

今週の朝会でも説明しましたが、昨年度は生産性が大幅に低下してしまった1年でした。

営業の平均受注額は550万円/人月というのが過去の実績です。これが06年度下期から減少し、昨年度は400万円/人月に減少しています。

また、リサーチの生産人員あたりの生産額は、過去平均の180万円/人月から110万円/人月に急低下しています。これは3Qまでの受注不足が主な原因ですが、メーカーに例えると受注が少なくて、工場ががらがら空いている状況です。

今期もしばらくは厳しい市場環境が続きますので、如何に少ない人員(経費)で少しでも多くの成果(受注、生産額)を出す、「生産効率を重視した経営」を選択せざるを得ません。

そして、営業もリサーチも、目標に対して各自がどこまで達成できたか、その達成度や貢献度の実態が人事評価や処遇にきちんと反映されることが、生産性を向上させるのに不可欠だと考えています。

会社の生産性と収益性を高め、事業拡大と皆さんの待遇改善を進めるため、これから組織や評価制度も見直します。

すべて会社を良くするという視点で考え、できるだけ公正でフェアな仕組みにするつもりですので、ご協力をお願いします。

2009年4月 8日 (水)

千鳥ケ淵

090407_1240001お昼休みに千鳥ケ淵まで足を伸ばしてみました。

千鳥ケ淵はこの季節になると必ずNHKのニュースでも放映される桜の名所ですが、流石にここの桜は凄いですね。

会社から歩いて10分ほどの場所ですが、千鳥ケ淵までの道なりも桜の花に満ちていました。090407_1245001090407_1252001

桜の見ごろもあと2、3日だと思いますので、お昼休みに散策されてはいかがでしょう。

2009年4月 7日 (火)

コンサル

先日ある大手の外資系コンサルの役員をしていた方と食事をしました。

彼とはもう7年のお付き合いで、何度かお仕事もいただいています。その方から会社を変わるというご連絡をいただいたため食事をお誘いしました。

彼は大手コンサルで役員まで上っていった方ですので、仕事の実力がありますし、情報量やビジネスのネットワークも凄くて、お会いするといつも刺激になります。

前の会社には15年以上も在籍していましたが、今回の米国の金融危機で本社の経営が急激に悪化したため、止むを得ず転出することにしたのだそうです。

そして、食事をした2週間後に、その大手コンサル会社(B社)の米国本社が会社更生法の適用を受けたとういう記事を読みました。やっぱり経営的に厳しかったようです。

米国発の未曾有の金融危機が、私達の身近な人にも影響しているんだなあと改めて実感しました。

ただ、彼が「コンサルは自分の実力で生きているので、会社が変わっても全く影響ないですよ。自分は今までと同じように働くだけです。外資系より本国に払うロイヤリティの費用がないだけ良い仕事ができる。」と仰っていたのが印象的でした。

一流のビジネススキルと人的ネットワークのある方は強いですね。こういう方がプロのビジネスマンなんですよね。

2009年4月 6日 (月)

花見

090405_1526001 週末は天気も良かったので中1の次男をお菓子とアイスで釣って、2人でお花見に行きました。私の住まいは浦和なので、1番近いお花見の場所は大宮公園になります。

大宮公園は氷川神社を中心とする公園で、大宮駅から歩いて20分ほどの場所にある大きな公園です。

桜はほぼ満開で、沢山の人がお花見に集まっていました。出店も沢山あってみんなほろ酔い気分で明るく笑っています。

090405_1533001「ああやっと暖かい春になったなあ。」、「昨年度は厳しい決算になったけど、何とか全員が無事に1年が終わって良かったなあ。」と青空の下で缶ビールを片手に桜を見ながら思いました。

やっぱり春の青空の下の桜はいいですね。

桜の花には、冬に鬱積した暗い気持ちをリフレッシュさせてくれる不思議な力があると思いませんか。

090405_1620001_2まだこの上期は厳しい市場環境が続くと思いますが、皆さんも出来るだけ明るく前向きに考えて仕事に取組んでみて下さい。明るくポジティブに考えて行動するだけで、良くなることもありますよね。

厳しい状況の時こそ、綺麗な物や良い事をみて、ポジティブに考えることは大切です。

私も綺麗な桜の花を見て昨年度の辛かったことはすっかり忘れました。これから気分を一新して、新年度が明るく実りのある年になるよう精一杯頑張るつもりです。

2009年4月 3日 (金)

楽天R

楽天リサーチの森社長が来社されたので上辻S2Mと対応しました。森社長とは年に2、3回お会いして色々と情報交換しています。

楽天リサーチさんも10月頃から急ブレーキがかかって前期は厳しかったそうです。今回は同社の営業でしたので、色々と同社のサービスについてお聞きしました。

楽天さんのパネルは公称160万人で、毎月4~5万人の新規登録があるんだそうです。半年後に残っているパネルは35%とも仰っていました。

最大回収数は35~40万人というので、回収率は20~25%と推定されます。

謝礼ポイントは1問が1ポイントです。当社は1問が3ポイントですから、謝礼は当社の1/3の水準です。

また、マトリクスは10行(項目)で1問のカウントです。これも当社は5項目で1問カウントなのでこちらも2倍の違いがありました。

従業員は全体で100名、そのうち営業が40名だそうです。ずいぶん営業人員の比率が高いことが分かります。そして、100名でもかなり忙しくて、連日とても残業が多いので大変だと話していました。

私が「今期は案件が少なかったため、8時頃には社員の半数は帰宅していますよ。」と話したら「本当ですかあ?」と逆に驚かれてしまいました。良いことなのか、悪いことなのか・・・これはちょっと微妙です。

そして、楽天さんは「業界最安値」をうたっていますが、今の価格では儲からないので少し値上げをすると聞きました。業界の健全な発展のためにも、過度な安値競争からは早く脱出すべきと思っているので、これは歓迎すべきニュースです。

以上、ご参考までです。

2009年4月 2日 (木)

新組織

上期の組織については各グループ会でも説明をしましたが、少し補足します。

SGは下期から3つの小規模な「顧客対応型チーム」に変更し、各チームの主要顧客とターゲット業種、各担当者の受注目標を設定して、毎週のSG会議で「営業ヨミ表」をもとに達成状況をレビューしてきました。

11月頃から徐々に効果が上がって来ましたので、今期もこのままの体制で進める予定でしたが、人員の問題で急遽2チームに切り替えました。

RGは組織のフレームは変えていませんが、R1をR11とR12のサブチームを設けて、R12は金森さんがマネジメントを行います。

こちらの1番の狙いは、RGの生産性向上です。

新R1は小川さんの異動で11名の体制になります。新井さんは案件も持つプレーイングマネジャーですので、組織員に細やかな目配りやフォローができるのは6~7人が限界です。

グルインにも有名な「7人のルール」がありますよね。おそらく「7」という数字は、人間の脳で全体を把握できる限界なのだと思います。これを超えるとかなりの部分が見えなくなってしまい、全体の効率性が急低下してしまいます。

リサーチの仕事はどうしても1人とか2人で業務を遂行することが多いですが、私はRGがもっと組織的に対応できれば全体の生産性を上げたり、困っている人を早く見つけてフォローしたり、ミスを防いだりができるように思います。

そのためにはマネジャーがもっと細やかに状況を把握できる6~7人の小組織で運営することにしました。

もう1つの狙いは、企画提案力の強化です。

必要な受注額を確保するには、常に外向きに活動し、お客様に能動的に働きかける「企画営業」の機能が必要です。顧客接点を増やすことにSGは常に注力しなければなりません。

ただ、案件発掘から受注に行く段階では、技術的なやり取りや、適切な提案(書)が必要になります。この部分を補強するには、営業とリサーチがもっと密に連携し合い、両者で企画提案ができる体制にしたいと考えました。

新組織では、S1とR11、S2とR12が連携して企画提案を推進することにしました。

もう1つは、マネジメント人員の強化です。

金森さんは一般の会社ではまだマネジメントには若い年齢です。でも当社の中では色々と経験が豊富で、社内外の対応や、コミュニケーションもしっかり取れる人材と思っています。

これから当社を発展させるためには、金森さんの様な若い社員に早くマネジメントを経験してもらい、広い視野で組織を考えられる人を増やしたいという希望もあります。

新しい組織は「これから会社をこうしたい」という希望をいくつかちりばめて考えました。これから新組織で良い成果が得られることを期待しています。