« 2014年8月 | メイン | 2014年10月 »

2014年9月

2014年9月30日 (火)

テキストマイニング・シンポジウム

Photo9月の17日、18日に、電子情報通信学会が主催する「第5回 テキストマイニング・シンポジウム」がヤフーの大会議室で開催されました。

これからのテキストボイスの事業展開に役立てるため、森、栗田、鮎沢、高井の4人が出られる範囲で聴講しました。

主催者によると申込者は会場定員の240人が満員御礼であったそうです。

その後の懇親会で委員長の岡山大学の先生から話を伺うと、参加者の人数はこれまでの最高で、この2、3年でテキストマイニングが急に盛り上がってきていることを感じる。とのことでした。

6年前に研究会を始めた時には人も集まらず、もうこの研究会は成立しないから止めようようという話まであったのだそうです。

私は17日の15時からIBMとプラスアルファコンサルのプレゼンを聞き、その後のドコモとIBMが司会での対談を聞いて、森さんと2人で40人ほどの懇親会に潜り込み、15人ほどと話をして名刺を集めてきました。

大学の先生が半分で、企業のテキストマイニングや言語解析の担当者や研究者が半分でしたが、いつもの消費者行動やマーケティングの学会とは、異なる雰囲気なので刺激があって面白かったです。

MyELやテキストボイスで、接点がありそうな方が多かったので、ビジネスチャンスを見つけるために、できるだけ沢山の方とコンタクトを取ってみます。

=====

特別企画

招待講演 : 9月11日(木) 13:30~15:00

  • 『Twitterから抽出したプロファイルデータと購買データを組み合わせた次世代型ハイブリッド・ターゲティング』
    • 楽天株式会社 ソーシャルストラテジーグループマネジャー 田島由美子さま
    • 株式会社NTTデータ ソーシャルビジネス推進室課長 尾崎哲夫さま

事例紹介 : 9月11日(木) 15:10~16:30

  • テキストマイニング製品会社によるLIVE解析
    • 『業務改革につながるテキストマイニング技術 IBM Watson Content Analytics』
      • 日本アイ・ビー・エム株式会社 テクニカル・リーダーシップ 係長 矢島茂さま
    • 『1000社が採用。「見える化エンジン」が挑戦し続けるテキストマイニングのビジネス利用最前線』
      • 株式会社プラスアルファ・コンサルティング 取締役 見える化イノベーション推進部部長 鈴村賢治さま

対談企画 : 9月11日(木) 16:50~17:30

  • 『テキストマイニングを成功させるための課題とデータサイエンティストの資質』
    • 日本IBM 東京基礎研究所 主席研究員 那須川 哲哉
    • NTTドコモ 情報システム部担当課長 市瀬 眞

特別企画 : 9月12日(金) 15:10~16:10

  • 自然言語処理分野の最高峰の国際会議COLING2014(8月・アイルランド)の参加報告
    • 東京大学  吉永 直樹
    • NHK放送技術研究所  小早川 健

プログラム

詳細は テキストマイニング・シンポジウム プログラム をご覧ください。

9月11日(木)

  • 10:40-10:50 オープニング 竹内孔一(岡山大)
  • 10:50-12:30 「医療・介護への応用」 座長: 小林隼人(ヤフー)
    • (1) 手術記録から術後在院日数を特徴付ける重要因子抽出モデルの構築
      • 山下貴範・若田好史・濵井 敏・中島康晴・岩本幸英・中島直樹・廣川佐千男(九大)
    • (2) テキストマイニングによる介護施設の利用者受入要因の分析 ~ 若年性認知症患者の受入調査から ~
      • 大山恭史(産総研)・池田 望(札医科大)
    • (3) 介護現場における申し送り情報の分析 ~ 業務改善に向けて ~
      • 福田賢一郎・濱崎雅弘・福原知宏(産総研)・藤井亮嗣・堀田美晴(董仙会)・西村拓一(産総研)
  • 13:30-15:00 招待講演 司会:竹内孔一(岡山大)
    • (4) Twitterから抽出したプロファイルデータと購買データを組み合わせた次世代型ハイブリッド・ターゲティング
      • 楽天株式会社 ソーシャルストラテジーグループマネジャー 田島由美子さま
      • 株式会社NTTデータ ソーシャルビジネス推進室課長 尾崎哲夫さま
  • 15:10-16:30 「テキストマイニング製品会社によるLIVE解析」 司会: 市瀬眞(NTTドコモ)
    • (5-1) 業務改革につながるテキストマイニング技術 IBM Watson Content Analytics
      • 日本アイ・ビー・エム株式会社 テクニカル・リーダーシップ 係長 矢島茂さま
    • (5-2) 1000社が採用。「見える化エンジン」が挑戦し続けるテキストマイニングのビジネス利用最前線
      • 株式会社プラスアルファ・コンサルティング 取締役 見える化イノベーション推進部部長 鈴村賢治さま
  • 16:50-17:30 「テキストマイニングを成功させるための課題とデータサイエンティストの資質」 
      • 日本IBM 東京基礎研究所 主席研究員 那須川 哲哉
      • NTTドコモ 情報システム部担当課長 市瀬 眞

9月12日(金)

  • 9:30-11:25 「感情・評価」  座長: 東中竜一郎(NTT)
    • (7) ニコニコ動画からのポジティブなコメントの抽出
      • 石淵準也・坂地泰紀・酒井浩之(成蹊大)
    • (8) インターネット通販の商品レビューに基づく有機野菜購入者の特徴抽出
      • 竹崎あかね(中央農研)・大浦裕二(東京農大)・河野恵伸・木浦卓治・林 武司(中央農研)
    • (9) 価格.comからの有用なレビューの抽出
      • 阿部雄大・小林暁雄・増山 繁(豊橋技科大)
    • (10) ヤフージャパンのリアルタイム検索における感情分析
      • 野畑 周・内藤弘朗(Yahoo)・清水 徹(ヤフー)
  • 13:00-14:55 「分類・構造化」 座長: 嶋田和孝(九工大)
    • (11) 価格.comのクチコミ掲示板におけるスレッド内容の,投稿間の言及関係等による構造化
      • 新井優太・小林暁雄・増山 繁(豊橋技科大)
    • (12) 企業Webページを対象とした企業検索システムのための検索クエリに関連するタグの推定
      • 酒井浩之・坂地泰紀(成蹊大)
    • (13) ニコニコ動画のコメントに対する言及内容に基づくアノテーションのための分類
      • 池田晃人・小林暁雄(豊橋技科大)・坂地泰紀(成蹊大)・増山 繁(豊橋技科大)
    • (14) Yahoo!知恵袋を用いたライフイベントに関するユーザ属性抽出
      • 立石健二・宮崎林太郎・長田誠也(ヤフー)
  • 15:10-16:10 特別企画:Coling2014参加報告 司会:金山博(日本IBM)
    • (15) Coling2014参加報告(1)
      • 吉永 直樹(東京大学)
    • (16) Coling2014参加報告(2)
      • 小早川 健(NHK技研)
  • 16:20-17:50 「基盤技術」 座長: 榊剛史(東大/ホットリンク)
    • (17) ウィキペディアデータを利用した意味的キーワード抽出手法
      • 苗村昌秀・山内結子(NHK)
    • (18) 自動文書チェックツール RedPen
      • 伊藤敬彦(RTech)
    • (19) ニコニコ動画と日経プレスリリース記事との関連付け
      • 柴原啓太・坂地泰紀・酒井浩之(成蹊大)
  • 17:50-18:00 クロージング

2014年9月29日 (月)

評価制度の1部変更

先週のマネジャー会議でも説明したので、各マネジャーから資料の説明があったと思いますが、SGの評価制度を1部見直すことにしました。

市場競争が厳しくなる中ですが、早く必要な粗利を確保して、黒字に戻さなくてはなりません。

そのためには、SGの皆さんは自分の受注案件でどれだけの粗利が出るのかも常に考えて、知恵と工夫で営業提案をしてください。

また、RGの皆さんもSGが工夫と努力で獲得した案件を、見積の粗利計画を意識して効率的に業務を遂行していただきたいと思います。

そして、1番大切なのはSGとRGが、案件の受注と利益の確保を目指して協力し合い、両者で会社の利益を作ることにベクトルを合わせることです。

前期の下期に、仕様確認のミスや見積違いで大きな赤字の出る案件が何件も発生してしまいました。

その時に、「受注評価のSGと、粗利評価のRGでは矛盾があり、RGの現場から強い不満が出ている。これでは、SGとRGがベクトルを合わせて協力し合うのが難しい。」との指摘がありました。

例えば、本来400万円ほどの仕事をSGの仕様確認ミスで半額の200万円で受注しました。そして、原価が300万円かかり▲100万円の赤字案件になってしまいましたが、ミスをしたSGは200万円のプラス評価で、RGは▲100万円のマイナス評価になるということです。

この様な案件がいくつも起きては確かに問題でしょう。そして、営業が受注額だけの目標というのは、粗利確保の面でもマイナスの影響を生じる可能性もあります。

その様な問題提起から検討を始めて、戦略会議や、マネジャー会議でも何度か議論を行い、今回、SGの定量目標の1部に粗利目標を入れることにしたものです。

下期からは、営業の皆さんの定量評価の45点を、これまでの受注目標が45点から、受注目標が6割(27点)、粗利目標が4割(18点)の配点に変更します。

これの条件で過去の4期分で評価検証もしましたが、S,A,B,C,Dの人数は殆ど変りませんでした。しかし、約2割の方で、BがAになったり、BがCになったりの評価の変更が起こることが分かりました。

今回は知恵と工夫を発揮して、より多くの利益を会社にもたらしてくれる営業の方の評価を、相対的に高めるということでもあります。

全員の協力で決算に必要な粗利を確保する!、というベクトル合わせをして、粗利向上を図りましょう!

=====(SG目標管理の変更点)======

(説明資料はイントラに掲示しています)

1)改訂主旨

 〇現状のSG人事評価における定量項目は、「受注計画達成度(40点)」と「新規案件目標達成度(5点)」の2項目

 〇受注競争が激化するなか、利益率を下げて受注をせざるを得ない案件も増加し、粗利確保への注力が必要

 〇SGの受注目標と、RGの粗利目標によるベクトルの乖離が、SG×RG協力の課題として発生

以上のような背景により、SG人事評価において「粗利目標達成度」を新規に設定(新規案件目標達成度は廃止)

 なお、粗利率低下の要因は見積時の値引きのみならず、受注後の仕様変更やRG作業ミスによるものもあり、粗利率が異常に低い案件について、情報共有と再発防止を目的としたスキームも併せて制定

 2)SG人事評価への反映

 〇右表に示すように、従来の「新規案件目標達成度(5点満点)」に替え、「粗利目標達成度」を新設する

 〇定量目標ブロック内の配点は従来同様「45点」とし、過去実績シミュレーションの結果を基に、受注:粗利の比率を「6:4」とする(受注:27点/粗利:18点)

 〇実績に基づく評点計算は、受注と同様、140%以上の達成率で「18点」、60%以下の達成率では「0点」とする

 〇粗利の半期目標、半期実績については、以下の定義による

・粗利目標:個人別当該受注計画値に経営計画における年間平均粗利率を乗じる(FY14は42%)

・粗利実績:自身が担当した当該半期における全売上案件の粗利実績合計(個別原価計算による粗利)

 

2014年9月26日 (金)

楽天スーパーポイント

楽天リサーチ様の謝礼ポイントは「楽天スーパーポイント」で、楽天の会員のみが、楽天市場、楽天トラベル等の楽天グループのみで使えるポイントです。

アンケートの謝礼ポイントも、楽天市場や楽天ブックスなどの販売促進の手段という位置づけです。

モニター本人ではなく家族の回答が多いであろうことも、買い物行動が他の調査パネルと異なる傾向がでることも、彼らではどうにもならない構造的な課題なのでしょう。

バックに楽天さんの膨大なユーザーがいるから、モニターが大量に獲得できて羨ましいと思っていましたが、品質管理の面などを考えると、良いことばかりではないのですね。

ないものを見て嘆くより、自分達にあるものを見て、頑張って行きましょう!

====(楽天リサーチのサイトより)=============

楽天リサーチのアンケートに回答したり、座談会や会場調査などに参加したりすることで、ポイントを獲得することができます。 楽天リサーチで獲得したポイントが少量でも、1ヶ月単位で楽天スーパーポイント口座に付与されるため、無駄なくポイントを利用することができます。

楽天スーパーポイントって?

楽天スーパーポイントって何?
楽天リサーチで貯まったポイントは、1ポイント=1円として、楽天グループの各サービスで利用することができます。

利用できる各サービス:楽天市場、楽天トラベル、楽天ブックスなど

  • ※楽天スーパーポイントの詳細はこちらをご確認ください

楽天リサーチで獲得したポイントは、翌月15日までに「楽天リサーチアンケート回答ポイント○○年○月分」として楽天スーパーポイント口座に付与されます。 楽天スーパーポイント口座に付与されるポイントは、有効期限6ヶ月の期間限定ポイントになります。

  • ※楽天スーパーポイント口座のポイント獲得履歴は、こちらからご確認ください
  • ※楽天スーパーポイントに関するFAQはこちらからご確認ください

============================

2014年9月25日 (木)

楽天リサーチ様

先日、楽天リサーチの森社長とご担当者が来社されて、情報交換をさせていただきました。

楽天リサーチが海外調査のAIP社をみずほキャピタルから買収することは、以前、このブログでも紹介しました。

買収手続は10月ですが、日本企業の営業は楽天リサーチが行うのだそうです。AIPのクライアントは海外企業が7 割なので、今後は海外営業になります。

楽天本体がアジアを中心にEC事業を展開するので、そこのポイントプログラムを活用した事業として、ネットリサーチ事業も展開して行くのだそうです。

それから、先日の石田さんの資料で楽天リサーチの回収力が、この1年 で34%も下がっていることも聞いてみましたが、「だいぶ下がっているのは事実だが、そこまでは下がってないと思いますよ。」との返事でした。

これはうちもそうですが、あまり公開できない社内事情もあるのでしょう。

楽天リサーチのパネルは性別、年齢の基本属性の乖離が大きい(2年前の検証調査で16%もの乖離あり)ことは、色々なお客様からも指摘されているようです。

モニターは楽天会員になることがマストで、謝礼も半年で有効期限が切れる「楽天スーパーポイント」です。

そんなグループのSPの仕組みがメインなので、調査対象の本人ではなく、楽天市場で主に買い物をしている奥様などが回答をしてしまうのかもしれません。

16%も性別と年齢の基本属性がずれていては、正しい調査結果は得られません。

折角ご来社いただいたのですが、やはり楽天リサーチのパネル利用は推奨できないなあと改めて思いました。

2014年9月24日 (水)

調査設計のフレーム

私が現場で働いていた頃は、リサーチも提案書を書いて契約を取るのが基本でした。見積もりのやり取りで仕事を取ることは殆どありませんでした。

そして、1千万円くらいの大きな調査になると、5、6社のコンペでしたので、2日ほどはずっと考えながら提案書を作り、間に合わないと徹夜で提案を書いて翌日にプレゼンをすることも時々ありました。

提案書を書く力は、この様な勝つか負けるかの実践で伸びるものです。何度も書いて、削って、修正しての繰り返しをしながらブラッシュアップをして行く知恵比べの様に思います。

そして企画提案のコンペに勝って仕事を作れないと、1人前と認められませんでした。

ネットリサーチでは単価が1/5くらいに下がっていて、コンペでも100万円、200万円という小さな案件なので、提案書も半日や1日で作らないと経費が回らないのが辛いところです。

それでも、リサーチ会社で働いているからには、営業もリサーチャーも、お客様の課題に対して適切な調査設計を考えられて、それを分かりやすい提案書にまとめて説明できることは、入社2、3年で身に付けておくべき基礎的な技術です。

先日のRG研修では9人の若手社員が演習で提案書を書いて、それを4人の審査員が点数を付けて1位~9位の順番とともに報告してくれました。

点数も順位も私もほぼ同じ意見でしたが、お客様に出しても良いレベルは上位の3人までという感じでしょうか。

提案書の表現は少しづつ改善すれば良いですが、調査設計のフレームが不適切なのでは困ります。それではお客様から大切な調査のご相談はいただけません。

今回の演習で評価点が低かった人は、講師の評価やアドバイスも参考にしながら勉強して、急いでリサーチの基礎技術を身に付けるように努力をしてください。

会社としても組織の質的強化と、技術力強化はとても重要な課題だと考えていますので、できるだけ勉強の機会は作ります。

リサーチやマーケティングの世界で働くのであれば、主体的に学んで専門性を身に付けることが不可欠ですので、頑張ってしっかり勉強してください!

2014年9月22日 (月)

焼きそば

3週末は地元のイベントで、4時間も焼きそばを焼いていました。

前日からテントを張ったり、提灯飾りをつけたり、その片づけもして、反省会にも出させられたので、ほぼ週末の休日ががなくなってしまった感じです。

自治会の活動が70代、80代の年寄が中心なのを知って、「何か自分にできることがあれば言ってください。力仕事くらいはやりますよ。」と言っていたら、いつの間にか自治会長に気に入られて青年部長になっていました。

ちょっとした手伝いのつもりが、地域のイベントを仕切る仕事まで回ってくるようになりました。

神輿を担いだり、地区運動会に出たり、焼きそばを焼いたり、防災訓練に出たり、毎月1回の青年部の集まりをやって、部員を集めるためにチラシを配ったりと、結構やりだすと大変です。

でもこんな地域活動も必要なことだと思うし、誰かがボランティアでやらないといけないことなので、乗りかかった船でできるだけ楽しんでやることにしました。

まだ青年部は20人ほどの集まりですが、3年以内に神輿の担ぎ手を100人集めて、お年寄りが楽しみにしている大神輿を「浦和祭り」に出すのを目標に、地域活動に取り組んでいます。

神輿を担ぎたい人はどうぞ来てください。青年部の特別枠で参加できるように取り計らいますよ。

浦和区民の栗田さん、元浦和区民の石橋さん、大神輿担ぎませんか。

(浦和祭り)

http://www.city.saitama.jp/006/014/009/001/p016235_d/fil/3.jpg

2014年9月19日 (金)

秋の気配

3_2

大井さんを皇居に案内したかったので、昨日、永森さん、田中さん、田邊さんにも付き合ってもらって、得意の皇居ランチに行きました。

皇居は色々な植物があって良く手入れされているので、四季の季節感があってよいですね。

まだ9月中旬ですが緑も空気も、すっかり秋の気配になっていました。

あと1ヶ月もすると紅葉も始まると思います。

その頃になったら、紅葉ランチでも企画しましょうか。

===

9月は夏の終わりの月ですが、会社にとっては9月は上期決算の月でもあります。

4-8月の累計では売上が前期比で12%ほど増えて、利益も約10百万円ほど改善していました。

しかし、7、8月の大幅な受注不振が影響して、いつもは増えてくる9月の売上が大きく減退しています。

そのため上期決算が前期より改善できるかどうか、まだ楽観できない状況です。

インフラの強化と、組織全体の技術力の向上、新サービスの投入もやりつつ、日常業務の無駄やむらも省いて、早く昨年度のような酷い決算から抜け出さなくてはなりません。

営業の皆さんも、リサーチの皆さんも、9月末の上期決算を意識した活動をお願いします!

2014年9月18日 (木)

提案書を書くこと

先日、RG勉強会でも「提案書作成の研修」を行なってもらいましたが、事業会社への営業では、紙に書いた提案書が大きな役割を果たします。

先日、SP会社のレッグスさんを訪問しましたが、同社では7人ほどの企画営業チームで、毎月100本もの提案書をお客様に出していると聞きました。

人数で割ってみると、1人の営業の方が、毎週3本も提案書を書いていることになります。

おそらくSPのテーマ別に、基本的な定型の提案書フォームがあり、ほぼ8割方はそれを使って、お客様の課題に合わせて半日ほどで簡易に作成しているのでしょう。

でもそんな提案活動が評価されて、最近は既存のお客様から継続的に提案を求められて、そのやり取りで殆どの売上が確保できるのだそうです。

提案書を書くということはそんなに特別なことではありません。

また、調査の基本フレームさえ理解していれば、見本もあるのでそんなに難しい仕事でもなく、当社の社員であれば誰でもできることだと思います。

==

当社はパネルの規模やシステム力で、勝負できる環境にはありません。

やはり、営業もリサーチャーも、リサーチの技術がちゃんと分かっていて、サービスもデータも品質が良くて、マイボイスには安心して任せられる。

でもインテージさんや大手代理店などと比べても技術やサービスは変わらないのに、価格は安くて、柔軟に対応もしてくれるので良いな。というところで勝負できるようにすることだと思います。

インフラ整備もできるだけの投資をして改善を進めますが、企画力や、技術力、サービスの対応力で勝負のできるリサーチ会社になれるように、努力を続けましょう。

せっかく仕事をするなら、プロ集団としてお客様に評価されるような会社になりたいよね。

2014年9月17日 (水)

季節催事のデータ

「MyEL集計サービス」のご紹介をすると、お客様からMyELデータは以下の優位性があると良く聞くので、それを強みにしたマーケティングを進めます。

1)重視点、利用シーン、利用の期待、満足度、利用意向等の「理由の情報」がある

2)季節催事(イベント)のデータが豊富である

3)ブランドスイッチなどの経年変化の比較ができる

併売データなどはもうもっと細かく、詳しく提供できているサービスがあるので、これらの特徴をもっと強化し、その特徴を訴求する売り方を考えたいと思います。

そのため、永森さんとも相談してこれから「季節イベント」のデータをより強化 して行くことにしました。

追加テーマ案は下記の通りです。

〇現在の季節催事の調査テーマ

http://myel.myvoice.jp/products/list_category.php?category_id=1120

【追加テーマ】

4月  新生活、

    お花見

5月  子供の日(端午の節句)

6月  衣替え

7月  七夕

    土用の丑の日

8月  アウトドアレジャー、

    お盆、

    お祭り・イベント(夏)

9月  防災用品、

    お中元

10月  秋の行楽、

    運動会(春もある)

11月  お月見

1月  忘年会、

    新年会

〇MyEL調査テーマの実施計画

https://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/myel_thema.pdf

これらの季節の催事と、商品調査を組合せることで、消費財メーカーの流通企業への提案に役立つ情報が提供できるように、これから1年をかけて追加して行きます。

2014年9月16日 (火)

大学の営業

2

9月になって日吉にある慶応大学経営大学院を、原さんと2回営業訪問しました。

1回目は磯辺教授で、2回目は余田教授で、お2人とも企業戦略やマーケティング戦略を指導なさっている研究者の方です。

磯辺先生はMyELのデータをMBAコースのケーススタディのレポートに使いたいというご連絡があったので、是非、ご挨拶させてくださいとお願いして訪問させていただきました。

余田先生は、5年ほど前から何度か研究生の調査でお仕事をいただいているので、1年ぶりにご挨拶に伺って、テキストボイスのご案内などをさせていただきました。

慶應ビジネススクールの教授というととても偉い先生ですが、お2人ともとても良い方で、こちらの話も良く聞いていただけました。

そして、やはり好奇心が強い方々なので、調査に関してかなり突っ込んだご質問もいただくので、ちゃんと勉強しておかないと営業のできないお客様だと感じました。

行って、話してなんぼというのは、大学の先生も企業のお客様と変りません。

でもお伺いしてお話しする時に、彼はちゃんと分かっているから安心して相談できそうだ。と思っていただけないと調査のご相談はいただけません。

今回の2人の先生からは、何か調査をする時には相談しますよ。と仰っていただきましたが、営業の皆さんは、ちゃんとマーケティングやリサーチのことを勉強して、しっかりした技術対応ができるようにしてください。

2週間前にアカデミックサイトなども作りましたが、まだまだ当社を知らない先生方も沢山おられるので、積極的に営業訪問を進めましょう。

自分が営業同行することで少しでもプラスになることがあれば、いつでも予定を入れてください。

2014年9月12日 (金)

Yahoo!ニュース 

当社はずっと情報発信に力を入れてきました。

そして、中期経営ビジョンでも調査結果の情報発信強化を入れました。

1999年に会社が出来た時にはたった3人でしたので、そして、小さな組織で認知もされていない会社に、重要なリサーチの課題を話していただけるのか、ご相談いただけるのだろうか。と考えたことから始まっています。

そのためにお客様に発信できる所有権のある情報がほしい、ということで1998年7月から自主調査の「定期アンケート」を始めました。

今はそのテーマ数も約2,000件まで増えていて、毎年216件の1万人調査を実施して、そのすべてをメディアなどに向けて情報発信をしています。

こちらは、明石さんが、毎月、コツコツと18本ものニュースリリースを書いて、計画的にリリースしてくれています。

お客様からはよく「Yahoo!ニュース」で御社の調査記事を見ますよ。と言われます。

「Yahoo!ニュース」の利用者は非常に多く、沢山の方にリーチするメディアであることは間違いありません。

下記のページを開いてみてください。沢山の当社の調査結果が掲載されていることが分かるでしょう。

〇Yahoo!ニュース の「マイボイスコム関連記事」

http://news.search.yahoo.co.jp/search?p=%A5%DE%A5%A4%A5%DC%A5%A4%A5%B9%A5%B3%A5%E0&ei=euc-jp

早いもので9月もあと2週間ちょっとです。

上期の業績改善に向かって、引き続きベストを尽くして頑張って行きましょう!

2014年9月11日 (木)

パネルの課題

インターネット調査には、調査に真面目に答えていただけるモニターが不可欠です。

特に、当社が目指しているクオリティの高い生活者情報をお客様に提供するには、パネルの品質や、モニターの参加意欲や信頼感があってのことですので、モニターの方々はとてもとても大切です。

そして、当社の行動指標の「お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。」という気持ちを忘れないで、日常の業務に取組んで頂きたいと思います。

この3年ほどは、退会者の増加や、回収率の低下が続き、パネル環境は厳しい状態です。

新井さんが半年に1度まとめてくれている「回収率検証調査」でも、石田さんが業務で必要な資料を作るために試算してくれた「マイボイス回収可能数推移」の資料でも、この1年でアクティブパネル数は1割ほど減少して、回収力も2割近く低下しています。

これは、当社の案件数がこの減少していて、調査の依頼頻度や、ポイント獲得の水準が下がっているからだと、「モニターCS調査」から推測していました。

当社のモニターは、定期アンケート、予備調査、本調査を合わせても、年間の回答頻度は17回/しかありません。謝礼ポイントも年間で300~400ポイントしか貯まらないでしょう。

やはりこの2倍は回答の機会を作るようにしないとと考えていました。

でも、先日の石田さんの資料では、GMOはモニター数が25%増えているのに回収力は3%の低下(回収率が23%低下)で、楽天リサーチではモニター数がほぼ同じなのに、回収力が34%も減少しています。

これを見る限り、モニターの流出や、回収力の低下は、当社だけの問題ではなく、ネットリサーチ業界全体の大きな課題なのだと思われます。

これは会社としてもよく考えるべき大きな課題ですが、皆さんは「モニターの信頼を大切にする」という行動指標を忘れずに、日常の業務に取組んでください。

2014年9月10日 (水)

営業機会の漏れをなくす!

今期の上期も残りあと3週間です。

去年の失敗を繰り返さないため、リサーチインフラの強化と、技術力の質的向上、新サービスの開発に努めて、早く業績を改善したいと、昼も夜も、夢の中でも考え続けています。

確かに市場環境は厳しくなっていて、そう簡単に商売を伸ばせる状況にないのかもしれません。

でも、まだ現状の業務活動の中で改善できることも色々あると思います。

当社の主な営業の流れは、1)MyEL登録者に対する新規開拓、2)SFDCを使ったCRMによる継続フォロー、3)SG×RGの協力による企画提案、としています。

そして、「MyELでの新規開拓」は、毎週金曜日に登録者のフィルタリングを行い、担当者別に割り振った営業リストを作り、そのリストに対して1週間を目処に、1メール+2コールを行なって営業訪問をする。というのが営業の基本ルールです。

でも、大西監査役の指摘もあって詳細に調べてみると、担当者によっては未対応のリストが残っていたり、SFDCへの登録が抜けていたり、というのがかなりの数あることが分かりました。

やることはやる。組織で決まったルールは大変でも面倒でもちゃんと守る。

この組織の基本動作が出来ないと、会社を強くして、良い会社になることはできません!

そのため、田井さんに頼んでSFDCで「①メール、②コール、③営業訪問」の進捗状況が、担当者別にしっかり見えるようにしてもらい、それを組織的に管理することにしました。

この様な取組で、営業の無駄やむらを取り除くことでも、お取引いただけるお客様や、案件の引合いを1、2割増やすことはできると思います。

まずは、この様な日常業務の改善で、足元の数字の改善を図って行きましょう。

営業の皆さん、この営業プロセスをしっかり実行して、顧客基盤の拡大と、受注の拡大を進めて下さい。

2014年9月 9日 (火)

新規取引の条件

以前、京セラ創業者の稲盛和夫さんの本を読んでいて、「自分は初めてお取引をする会社には、必ず訪問して事務所を注意深く観察しました。そして、、、

 1)トイレのスリッパが乱雑な会社 (おそらく工場)

 2)社員がサンダル履きで歩いている会社

 3)社員がお客様に挨拶をしない会社

とはできるだけ取引をしないようにした。」と書いてありました。

トイレのスリッパが並んでいなくても、社員がサンダル履きで歩いていても、お客様に挨拶ができなくても、それは仕事とは一見関係ないように思われます。

でも社内に緊張感がなくだらしない会社や、お客様志向のない会社は、こういうところに兆候が出るので、そういう会社は、将来、問題が起きる可能性が大きいという説明だったと思います。

確かに優良企業では、社員が挨拶をして来るし、サンダル履きでオフィスを歩いているような社員も見当たりません。

会社は緊張感を持って、真剣に仕事を行う場所ですので、一定の規律も大切なのだと思います。

来客者は「ここはどんな会社なのか?」という視点で会社を観察しています。

以前、お客様がご来社した時に、その前を裸足のサンダル履きの社員がパタパタ歩いていて、それをお客様が見ているのが分かり、すごく恥ずかしくバツが悪い思いをしたことがあります。

それを朝会で話して「オフィス内でのサンダル履きは止めよう!」とお願いしました。

「マイボイスコムは実際にオフィスも見たけど、きちっとした会社で、安心して取引ができそうだ。」と思ってもらえるように、オフィス内での行動も気を付けるようにしましょう。

2014年9月 8日 (月)

良いサービスを作る!

3

4

5組織活性化研究所の高根先生と長谷川様、E&D社の木村社長と、エンジニアの高柳様、斉藤様の5人にご来社いただいて、「テキストボイスASP開発」の2度目の打ち合わせを行いました。

E&Dのエンジニアの皆さんに、高根先生がお作りになったシステムをしばらく使ってもらって、これをどうやってASPシステムにするのか開発のための調査をして、開発計画を検討してもらっているところです。

「テキストボイス(Text-Voice)」は、森さん、栗田さん、鮎沢さん、田邊さんがプロジェクトメンバーを組んで検討をしていますが、やっと開発の見通しも付きつつあり、これから本格的にシステム開発に入り、10月、11月を目途にベータ版を作ります。

そして、このタイミングから、ASPサービスの営業提案が進められるようにしたいと考えています。

==

打合せの後の会食で、田邊さんが接待デビューをしました。

飲み放題のコースでしたから、ビールジョッキ13杯の豪快な飲み方を期待していましたが、だいぶ社会人らしい大人の飲み方をしていました・・・

この様な会食も通じて、関係者の理解を深めて、3社で協力しながら良いサービスを開発したいと思います。

この新しいサービスも活用して、新しいビジネスの流れを作って行きましょう。

私達全員のハッピーのために、気合を入れて、新しい価値と、新しい顧客の創造を進めたいと思うので、皆さん、よろしくお願いします。

2014年9月 5日 (金)

初めての入院

1火曜日は突然の入院でお休みになりご迷惑をおかけしました。

人間ドックで内視鏡検査を受けるように言われて、受けて見たら「ポリープがあるので切除します。念のため今日は入院になりますが大丈夫ですか?」と聞かれて、ダメですとも言えずにそのまま入院になってしまいました。

自分の体の中をモニターのカラー画像で見ながら、「では、ここを取りますね。」と医者の説明を聞きながらの処置を不思議に思いながら切断し、あとは一日ベットの上でぼーっとしていて、翌朝の退院で出社しました。

50数年生きてきましたが、初めての入院でちょっとドキドキする経験でした。

===

私は会社を始めてからの15年間は、気持ちの余裕がなくて殆ど病欠では休んでおりません。

夏休みとお正月休みと忌引き以外で会社を休んだのは、数年前に親子サッカーで肉離れして歩けなくなった時と、今回の入院の2日だけだったと思います。

15年間で2日の病欠ですから、結構丈夫だと思いませんか。

会社員の時には、風邪や発熱で年に1、2日は休んでいましたが、会社経営に責任を負う立場になると、なかなか気持ちに余裕がなくて休めなくなるようです。

そういう面では、中小企業の社長は、体が丈夫でないとできない仕事なのかもしれません。

将来独立して働いてみたい方は、休みは取れないことは覚悟した方が良いですよ。

病院食も初めて食べましたが美味しくなかったです。1泊2食だけでも辛かったので、入院しないように少しは健康に気を付けようと思いました。

皆さんも健康管理には気を付けてください。

やはり健康診断で言われた検査はちゃんと受けた方が良いようです。

2014年9月 4日 (木)

営業の利益貢献

営業の皆さんが受注した案件で、結果的にどれだけの「粗利額」が確保できたのかが分かるようになりました。

そして、その確保した「粗利額」から、自分の給与や社会保険料、オフィス代や活動費を賄うので、その自分にかかる経費を引いてでも利益が残るかどうかで、会社に利益貢献できているのかどうかも一目で分かるようになります。

受注があっても、いつも大きな値引きをしていたり、外注費が大きな案件ばかりでは必要な粗利は作れません。そして、見積違いで大きな赤字が出れば、それも粗利から引かれてるので、実質的な利益貢献が分かります。

当社の社員一人あたりの固定費は「約60万円/人月」です。ここに営業の活動費を加えると「70万円/人月」というのが営業1人あたりの平均的な経費です。これを今期計画の42%の粗利率で計算すると月に170万円の受注で、自分の経費が賄えるということです。

もちろん営業が、自分の経費分だけの粗利を確保しても会社は成り立ちません。

会社が適切な利益を確保するには、150万円/人月の粗利を確保することが必要です。計画粗利率の42%で計算すると平均で360万円/人月の受注になります。

10人の営業の皆さんが150万円/人月の粗利額を確保して、会社の粗利額が1,500万円/月になり、約1,200万円/月の「販売費及び一般管理費」を引いて、月に300万円、年間で3,600万円の経常利益ができるという計算です。

営業の皆さんはこの会社のコストと利益の構造も頭に入れて、受注額と粗利額の確保に努めて下さい。

下期からは「受注目標」と、計画粗利率で計算した「粗利目標」、及び自分の経費分を差し引いた「利益貢献額」も明示した目標管理を行います。そして、その結果は人事評価と待遇、人事にも反映させるつもりです。

SGもRGも必要な粗利を確保するという目標にベクトルを合わせて、知恵と、工夫と、行動で、収益の改善を図って行きましょう!

2014年9月 3日 (水)

SGの粗利目標

受注と売上を増やさないと、粗利(売上総利益)は増えず、粗利が増えなければそこから「販売費及び一般管理費」を引いた営業利益は作れません。

最終的にはこの経常利益をしっかり確保した黒字決算にすることで、会社は継続して成長し、皆さんの待遇改善も実現できて、関係者がハッピーな会社になることができます。

「販売費及び一般管理費」はほぼ固定費ですから、まずは「粗利(売上総利益)」をしっかり確保することに全員で注力することが必要です。

粗利を増やすには、受注と売上を増やすことはもちろんですが、無駄な外注費や経費を少しでも削減して、製造原価を引き下げることも必要になります。

ただ、いくらRGやG2が効率的な生産活動に努めても、受注段階の営業で大幅な値引きや、見積違いを頻発していたら目標とする粗利を出すことはできなくなります。

これまで、SGは「受注額」を目標にし、RGは「粗利額」を目標に評価をしてきました。

でも昨年度の下期に、SGの見積間違いで大きな赤字の出るプロジェクトが出てしまいました。

この時にRGのマネジャーから、それれもその受注額はSGの担当者やチームのプラス評価になるのに、RGの方は目標粗利を大幅に削ることになる。これでは不平等で、とても一緒に協力してやって行こう。という気持ちになれない。との指摘を受けました。

これは確かに正しい意見だと思いますし、会社が良くなるには営業と生産の両部門のベクトルが合い、お互いに協力して頑張って行くことが1番の不可欠な条件ですので、目標と評価の改善が必要だと考えました。

そのため、この4月から案件ごとの粗利実績を、営業担当者別に分かるようにセールスフォースの設定をしてもらい、レビュー表にも担当者毎に粗利額を記入してもらっています。

この指標を使って、下期からはSGの営業担当者にも粗利目標を加えます。

これによってSGとRGのベクトルを合わせて、お互いがもっと協力しやすい環境にしたいと考えています。

2014年9月 2日 (火)

パナソニック様の監査

現在、S1(田井さん)、R1(山本さん)が担当で、パナソニック様のお客様に対する調査支援の業務を進めています。

この関係で、同社のご担当者が今週の9/5(金)に来社されて、個人情報等の情報流出が起きることはないか、業務監査を受ける予定です。

机の上や身の回りを整頓し、だらしない服装や、サンダル履きでの歩行などは止めて、お客様への挨拶も励行してください。

先日のアフラック様に引き続いての業務監査です。

おそらく、ベネッセさんの個人情報が、外注先の社員から大量に流出してしまった事故から、各社とも外注先の管理を強化しているのでしょうね。

個人情報の管理はとても重要です。当社から個人情報が大量に流出したら、モニターへの謝罪の対応とクライアントの信用失墜で会社は確実に潰れます。

アフラック様では金融庁の求める管理水準を満たすため、「業務に関係のないサイトは一切見られないようにフィルタリングをかけて、メールの文章も、上司が確認してから送付できるようにしている」のだそうです。

どんどん不便になりますが、世の中はそんな方向に動いているようです。

当社も一定のサイト閲覧の制限や、USBの制限など、情報管理の強化に取組んで行くことが必要になりそうです。

具体的な対応内容は、岡島さんから連絡が行くと思うので、協力をお願いします。

2014年9月 1日 (月)

フットサルの試合

1

2

先々週の土曜日は、王子駅前のビルでフットサル大会に出るというので応援に行かせてもらいました。

小池キャプテンを中心に、故障中の菅原さんや、原さんや、応援メンバーの鎌田さん、相川さん、松野さんも参加で、15人ほどの集まりでした。

試合の結果は、1不戦勝、3敗と振るいませんでしたが、休みの日に職場を離れて一緒に運動を行うことは、社内のコミュニケーション向上の面でとても良いことだと思います。

この春から監査役になってくれた大西さんも、サッカー大好き人間で、予定が合えば当社のフットサルの練習にも参加していただけるそうなので、楽しみにしてください。

小池キャプテンによると、やはりちょっと練習不足なようで、11月の健保組合のフットサル大会に向けて少し練習を行うそうです。

参加希望の方、応援に来てちょっと美味しいビールを飲みたい方は、小池さんまでお問い合わせください。

===

先週で8月が終わりました。本日の朝会でもお知らせしたした様に、8月の受注実績が計画の半分という非常に厳しい数字になってしまいました。

7月までの決算では売上も利益も改善に向かっていましたが、これでまた上期改善が不透明になりました。

去年の失敗を繰り返さないためには、2Qの決算改善をどうしても実現しないといけません。

9月で2Qの不足分を取り戻せるように、ベストを尽くして頑張って行きましょう!