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2015年11月

2015年11月29日 (日)

マーケティングカンファレンス2015

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昨日の29日(日曜日)に、日本マーケティング学会の「マーケティングカンファレンス2015」が早稲田大学で開催されました。

企業展示のため朝早くから会場に詰めてくれた、S1田井さん、秋山さん、原さん、S3栗田さん、休日出勤での対応、大変お疲れ様でした。

日本マーケティング学会は個人会員のみの組織で、マーケティングに関わる個々人が自主的に学ぶ場として3年半前にできたばかりの学会です。

しかし、会長挨拶で会員は毎年増え続けていて1,800人にもなり、大学の教員と民間企業の勤務者が1:2というとても実践的な学会に発展しています。そして、今年の参加者は550名で、昨年の380名から急増したとの報告がありました。

それだけマーケティングを勉強したい、今この分野で何が起きているのかインプットしておきたいという人が世の中に沢山いるということでしょう。

会場は熱気があり、「ビッグデータ時代のマーケティング」というテーマで沢山の発表がありました。

そして、基調講演では一橋大学の古川一郎教授と、日産自動車の星野朝子専務、脳科学者の茂木健一郎さんの発表があり、その後、八塩圭子アナウンサーも入ったパネルディスカッションは大変面白く、とても刺激的で、とても考えさせられるものでした。

しかし、何度も案内したにも関わらず、当社からの出席者は、上記の営業の4名以外では、今年も野沢さん以外は見当たらなかったことは残念でした。

皆さんはマーケティングに関わる仕事に従事をしていて、それを主体的に学び新しい知識や情報をインプットする中で技術力や提案力も高まり、皆さん自身のビジネス価値も高まります。

自分の時間と費用をかけて、主体的に学ばなければ自分の技術力や仕事力、将来の自分のビジネス価値を高めることはできません。

そして、その差は5年後、10年後に、30代、40代になった時に確実に現れるものです。

学びは強制できるものではありませんので私からのアドバイスでしかありませんが、自分の将来のために、プロ意識を持って積極的に新しい情報をインプットすることです。

この学会のカンファレンスへの参加もお勧めします。

〇マーケティングカンファレンス2015

http://www.j-mac.or.jp/conference/

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2015年11月27日 (金)

山合宿

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先週の3連休に、大学クラブのOB会合宿をやりました。

自分が幹事長を任されて5年前から始めたOB会なのですが、会員は200名まで増えて、毎年、全国から30~40名ほどが秋の山合宿に集まります。

今年は大学が所有している「菅平高原実験センター」の宿泊施設を借りて、皆で自炊をして過ごしました。クラブのOBにこのセンターに勤務している大学の教員がいて、彼に便宜を図ってもらって実現したものです。

19歳の学生から60歳に近いOBが、同じ大学の同じクラブにいて、自然や動植物が好きという共通項だけで集まり、夜中まで酒を飲んで大変盛り上がるのですから不思議です。

また、ここは大学の研究施設なのですが、昭和9年に設立された35haもあるとても広い研究所で、敷地内には大きな滝まであり、特別天然記念物のニホンカモシカも見ることができて、動物好きのメンバーは大興奮でした。

こういう人の繋がり、プライベートな人的ネットワークは大切ですね。

自分も一時ですが、仕事や決算のことを忘れて、とても良いリフレッシュできました。

新たなエネルギーが注入できたので、これから年度末に向けて、業績改善を実現するため頑張りたいと思います!

2015年11月26日 (木)

MyELの経費削減対策

3Q戦略会議の資料を回覧しましたが、コスト削減と効率化の施策としては、以下の3つを重点に進めています。

 1)MyEL生産コストと労力の削減

 2)新アンケートシステム、marketObseverの導入

 3)若年層モニター環境の改善

このうちの「MyELの生産コストと労力の削減」の計画を添付するので目を通してください。

簡易レポート作成の中止は11月から、テーマ数の18件から16件の削減と、回答上限の5.5万件から4.5万件への削減は12月から実施します。

これによって約1,200万円の経費削減と、21人日の労力の削減を見込んでいます。

また、削減された労力をインテージ案件等に振り向けることで、下期の決算改善に結び付けたいと考えています。

インテージ案件の取込みと、TextVoiceの販売強化で、トップラインを引き上げるとともに、コスト削減も進めることで業績改善を推進します。

昨年度の赤字は▲14Mでした。

MyELで12Mの経費削減ができれば、かなりこれをカバーすることができると思います。

一刻も早く健全な黒字決算に戻せるよう、売上拡大と、経費削減の両面で取組みます。

MyEL生産コストと労力の削減策
1)MyEL位置付け ①情報発信のPR効果
②新規顧客とのコンタクトポイント(営業開拓)
③モニター維持、アクティブ確保
④固定収益の確保
2)収益状況 過去3年で売上は171%増えたが、生産性が33%低下し、労務費が増えて
事業採算は△17.6Mの赤字
(単位:千円)
  2010年 2014年 2014年/2010年 テーマ単価
テーマ数 月15テーマ 月18テーマ 120%  
売上 8,246 14,100 171% 65
経費計 24,829 31,730   147
 経費(労務) 12,085 19,355 160% 90
 経費(ポイント) 12,744 12,375 97% 57
年度採算 △ 16,583 △ 17,630   △ 82
3)業務削減案 ①回答上限数を5.5万人から4.5万人に削減 →月20万円のポイント削減
②テーマ数を18テーマから16テーマに削減 →月30万円(4.5人日)の削減
③簡易レポート(16本)作成の中止 →月64万円(16人日)の削減
 (1レポート、1.0人日)
4)削減後の採算 経費で△13.7Mの削減で、採算も12.1M改善の見込
また、作業工数も246人日(月20..5人日)の削減分をインテージ生産等に配分
(単位:千円)
  2014年 改訂後 経費削減 工数削減(人日)
テーマ数 月18テーマ 月16テーマ    
売上 14,100 12,533 △ 1,567  
経費計 31,730 18,050 △ 13,680  
 経費(労務) 19,355 8,075 △ 11,280 246
 経費(ポイント) 12,375 9,975 △ 2,400  
年度採算 △ 17,630 △ 5,517 12,113  

2015年11月25日 (水)

非アクティブ・ポイントキャンペーン

10代モニターを活性化させることと、非アクティブパネル(1年以上未ログイン)を少しでもアクティブに戻すため、服部さんにお願いして「ポイントキャンペーン」を実施しました。

この2つの対象者に対して2週間ほど、ログイン後に「ポイントキャンペーンに応募する」のボタンを押すだけで50ポイントを付加するという企画です。

こちらの実績が下記の2つです。

10代の参加者が「371人」で、非アクティブモニターの参加者が「479人」でした。

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[非アクティブ2015番外PC15-19歳]  管理者向け情報 現在の回答者数: 371人

[非アクティブ2015番外PC未ログイン] 管理者向け情報 現在の回答者数: 479人

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モニターが足りないという状況から見るとわずかな人数ですが、この様なアクションも続けることで少しでもパネル環境の改善を図ります。

また、今回は50ポイントでしたが、これを100ポイントにしたら効果が変わるのかを検証するため、来月もう1度、このキャンペーンを実施しています。

「ポイントキャンペーン」も一定の効果が見られたので、今後も定期的に実施するつもりです。

服部さん、引き続きの協力をお願いします。

2015年11月24日 (火)

TextVoiceのメディア発信

インテージ協業案件で必要な稼働率の安定業務を確保し、TextVoiceで「定量調査と定性調査を組合わせた独自性の高いサービスを作り、訴求する。

会社の業績改善と、今後の成長の実現、そして皆さんの待遇改善のために、この戦略を進めているところです。

TextVoiceは差別化のできる魅力的な分析ツールだと思います。

しかし、まだまだ市場の認知は作れておりません。

そこを強化するために、森さんの方でTextVoiceで分析した結果のメディア発信を始めました。

このようなPR活動を継続的に進めて行くことで、上記の戦略を実現します。

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〇ファストフードを選ぶポイント(Food Watch Japan )
   http://www.foodwatch.jp/tertiary_inds/54454

ファストフードを選ぶポイントは「野菜が多くとれること」「価格が安いこと」――調査会社のマイボイスコム(東京都千代田区、高井和久社長)はテキストマイニング(※)によってファストフード全体と各チェーンの特徴と魅力を調べた。

調査は9月に行った「ファストフードの利用に関するアンケート調査」(第7回)で、回答者数は約5,500人。ファストフードの利用頻度、直近1年以内に利用したファストフード、ファストフード利用時の重視点、ファストフードの利用場面、ファストフード利用頻度の1年前からの変化などの実態と、消費者が求めるベネフィットなどを調べた。

また、「最も好きなファストフード店が好きな理由」(自由回答)について、同社のテキストマイニング・ツール「TextVoice」(テキストボイス)を用いて、大手ファストフード・チェーンのロイヤルカスタマーが感じている、各ブランドの魅力を分析した。

ファストフードを選ぶポイントは「野菜の多さ」「価格の安さ」

最大6つの言葉のつながりで内容を分類してボリュームを測る「サマライズ」(「TextVoice」の機能)では、「野菜が多くとれること」「価格が安いこと」がファストフードを選ぶ際に、多くの人が挙げるポイントになっていることがわかった。

また、「フライドチキンが好き(好みである?)」「手軽に利用できる場所」「安心できるこだわりのある食材」といったものも多く見られた。

サマライズの結果。

サマライズの結果。

慣れ・なじみ・親しみ

強い言葉のつながりで注目ポイントを抽出する「フォーカス」(「TextVoice」の機能)では、「慣れている、なじみ、親しみがあること」「たまに無性に食べたくなること」「手作り感、丁寧に作っている感じ」が注目すべきポイントとして示唆された。同社では「これらはそのチェーンと顧客との強いつながりのキーとなり、クチコミなどの起点、テコになる話題なのかもしれない」と分析している。

フォーカスの結果。

フォーカスの結果。

一様ではなかったファストフードの魅力

「最も好き」との回答が多かった上位3チェーンは「モスバーガー」「マクドナルド」「ケンタッキーフライドチキン」だった。

この3チェーンと「ミスタードーナツ」「サブウェイ」「フレッシュネス」「バーガーキング」「ロッテリア」を対象として、「最も好き」と回答した人の回答から各チェーンの魅力を分析した。

各対象の魅力や属性ごとの関心点を抽出する属性分析「セグメント」(「TextVoice」の機能)によって各チェーンに特徴的な意見を抽出した結果、以下の結果を得た。

モスバーガー「食材の安心感、こだわり」

「モスバーガー」に最も特徴的なのは「食材の安心感、こだわり」だった。また、「オリジナルで(が)おいしい」「少し値段は高いが本格的」「手作り、丁寧」など、商品のオリジナリティや作り方の丁寧さなどが感じられていた。

「モスバーガー」の結果。

「モスバーガー」の結果。

マクドナルド「価格の安さ」「慣れ、なじみ、親しみやすさ」

「マクドナルド」は「価格の安さ」が最大の特徴だった。また、利用し慣れている、なじみがあるといった、親しみや身近な存在であることが魅力と考えられる。商品としては、ポテトが評価されている。

「マクドナルド」の結果。

「マクドナルド」の結果。

ケンタッキー「フライドチキン」オリジナルの強さ

「ケンタッキーフライドチキン」については、フライドチキンが大好き、という人の存在が大きい。自分では作れない、オリジナルのおいしさ、たまに無性に食べたくなる、などの表現が見られた。

「ケンタッキーフライドチキン」の結果。

「ケンタッキーフライドチキン」の結果。

サブウェイ「野菜でヘルシー」

「サブウェイ」は「野菜が多くとれる」「ヘルシーにこだわり」「他店と比べてヘルシー」と、野菜でヘルシーという特徴がはっきりと出た。また、いろいろな種類が選べるというよさも見られた。

「サブウェイ」の結果。

「サブウェイ」の結果。

フレッシュネスバーガー「落ち着いた雰囲気」

「フレッシュネスバーガー」では「落ち着いた雰囲気」といった、他チェーンでは見られない雰囲気要素、品質、手作り感、丁寧な感じ、が支持要素になっていると見られる。

「フレッシュネスバーガー」の結果。

「フレッシュネスバーガー」の結果。

※テキストマイニング:文字列を対象としたデータマイニング。データマイニングは多変量解析や人工知能を用いた解析の技法等を駆使してビッグデータから知識を得ること。

 

2015年11月23日 (月)

素晴らしい人

皆さんは、モニターフォーラムをご覧になったことありますか。

私はここのフォーラムマスターを17年間やっているので、週に4、5回は覗いています。

モニターはアンケートの回答をいただけるビジネス上の存在ですが、何十万という登録モニターの1人、1人が色々な切っ掛けや想いでMyVoiceに参加をしてくれています。

その1人、1人の善意と協力によって、私達のビジネスが成り立っていることは忘れてはいけないことだと思います。

下記はモニターの1人の「羽純さん」がモニターフォーラムに書いてくれた文章です。

この方は難病におかされて、もう10年以上も寝たきりの生活を送っています。

そして、このフォーラムの書き込みも体が動かないため、手ではなく、目の動きで1文字1文字を打っていると聞いています。

そんな境遇でもすごく優しくて、いつも回りの人を労わる発言をされるので、私も何度も感動させられています。

何十万人というパネルは、こんな色々な人によって当社が成り立っているんですよね。

善意の協力に感謝です。

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記事番号108566へのコメント
さなちゃん 

家族と、そして本当は離れているけれど
家族と同じぐらい近い人たちに囲まれて 
今年も神聖な気持ちで誕生日を迎えることができました。
いつもありがとう、心から感謝しています。

人の命の時間なんて本当に分からない。
幸か不幸かといえば、長い闘病生活は幸せ、こうして今があるから。
あり余る時間が出来て、世の中の流れに乗ってみようと、
機械音痴が思い切って、パソコンの前に座った。

世界を覗くことから一歩踏み出して、世界に向かって話してみたくなった。
My Voiceに辿り着くと、ここで人との繋がりが出来た。
家から一歩も出ないのに不思議だよね、たくさんの人と 「初めまして」

これが運命なら、厳しい試練と素晴らしい人達との繋がりは、
私が生まれた時に神様がくれたギフトなんだと思う。
そして思いを巡らせると必ず希望に辿り着く、
神様の贈り物はまるで壮大なパズルのよう (笑)

これからも楽しくお付き合い、宜しくお願いします。

 

2015年11月20日 (金)

社外発信ブログ

この「社内ブログ」は会社の出来事や、現状、課題、方向性等をできるだけ社員の皆さんと共有したいとの想いで、結構大変ですが頑張って毎日書いています。

これとは別に、社外に発信する情報源の1つとして「社外ブログ」も月に1回ペースですが書いております。

このブログは1日に約30アクセス、月に1,000程度のアクセスなので大きなPRではありませんが、少しでも当社の活動をお客様に伝えるために進めています。

最近、「インターネット調査」×「TextVoiceでのテキストマイニング」について書いたので、皆さんも目を通してください。

「インターネット調査(定量)」×「グループインタビュー(定性)」を、「インターネット調査」×「TextVoice(定性)」に切り替えられる業務もあると思います。

そんな新しいサービス分野を開拓して行きましょう。

〇社外発信ブログ

https://myvoice.lekumo.biz/research/

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学習院マネジメント・スクールの監修で、2011年11月に『買い物客はそのキーワードで手を伸ばす』という書籍が出ています。

そして、こちらには以下のような記述がありました。

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「価値創造型プロモーションの開発プロセスで用いるのは『ウェブ・モチベーション・リサーチ』と名づけた手法である。ウェブ・モチベーション・リサーチでは、インターネット調査会社を利用して多くの消費者を対象としてアンケート調査を行う。

また、結果の解析にはテキストマイニングのソフトを用いて分析の省力化を図る・・・」 ※1 「そこで必要となるのが、テキストデータの縮約だ。縮約とは、膨大なテキストを各質問の内容によってグループ化し、どういった意見が出てきたのかを見やすくまとめる・・・」 ※2 「・・・テキストマイニングの最大の利点は、手間を大幅に省くことができるということだ。」 ※3

【引用文献】「買い物客はそのキーワードで手を伸ばす」 学習院マネジメント・スクール 監修 上田隆穂/兼子良久/星野浩美/守口剛 編著  ※ダイヤモンド社 Amazon kindle版 位置No.843(※1)、No.1031(※2)、No.1071(※3)

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2015年11月19日 (木)

若年パネルの補強策2

減少している10代、20代の若年層を少しでも補強するため、7月から「大学生アルバイト.com」に年間契約で広告を掲載しています。

こちらで毎月80人ほどの大学生がモニター登録してくれています。

〇大学生アルバイト.com

http://gakuba.com/index.jsp?area_cd_tab=1

そして、特に10代の特に男性が厳しいことから、この会社から提案をもらった10代男性の登録者を対象に、30,000件のターゲットメールも送ってもらいました。

3万人の会員にメールDMを送って、どの位がモニターになってくれると思いますか?

3%として900人、2%として600人、1%でも300人だから、その位は増えると思いませんか?

でも実際の実績はたったの30人ほどで、登録率では0.1%でしかありません。

1人の10代男性のモニターを獲得するコストは約2,000円です。

そして、そのうち実際に回答してくれる比率が10%ほどとなると、10代アクティブモニターの獲得コストは20,000円にもなります。

コストがかかるからだけでは勿論ありませんが、せっかくご登録頂いたモニターの皆様が、少しでも長く続けてもらえるよう大切に対応して下さい。

これは当社の共通の価値観として大切にして行きましょう。

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■配信通数におけるクリック率の平均:3.2%

《ロジック》 30,000通配信×クリック率3.2%=960PV

960PV×誘導率10.7%=103誘導

103誘導×登録率30.2%=31登録

金額は30,000通×2円=60,000円です。


60,000円 ÷ 31人の登録 = 1,935円/人

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2015年11月18日 (水)

自分の仕事ではないから・・

自分の仕事をどう規定するのか。これも難しいことです。

特に当社のような情報を扱う仕事だと、どこまでやるべきかの線引きが難しいです。

もちろんコアとなる仕事の領域は作るべきだし、そこでは誰にも負けないように精一杯学び、考え、行動することが必要です。

そして、たまにはこれがリサーチの仕事なの?、という様なイレギュラーな業務をやってみるのも自分の成長のためには良いのかもしれません。

CRC総研は伊藤忠のグループ会社でした。その関係で米国のオクラホマ州の駐日事務所をやっていて、伊藤忠から出向していた室長とその秘書の2人で、オクラホマ州への企業誘致の仕事をしていました。

そして、自分がまだ入社3年目の時にそオクラホマ室長から呼ばれて「今度、オクラホマ州の副知事が来て、姉妹都市の京都府に連れて行くんだけど、自分がどうしても行けないので高井君が代わりに行ってください。君の上司には許可を取ったのでよろしく頼むよ。」と言われました。

何で自分が??、自分はリサーチャーなのに??、自分の仕事もあるのに??、英語だって厳しいのに??、と疑問と不安だらけでしたが、業務命令なので断るということはできません。

そんな不安そうな自分を見てその室長は「大丈夫、ただ帝国ホテルに迎えに行き、グッドモーニングと言ってタクシーに乗せて、東京駅に連れて行って新幹線に乗せるだけだから難しいことなんてないよ。」と言われてやることになりました。

しかし、新幹線の中では副知事と開発部長と自分だけなので、英語で日本のことをいろいろ聞いてきます。

そして、京都駅のホームには京都府の公事室長と秘書課長が待っていて、2台の黒塗りの公用車に乗せられてホテルまで行き、車中では通訳までさせられ、京都府とオクラホマ州の副知事との3対3の会談や会食まで同席させられました。

その他にも沢山の要望やトラブルがあり、その度にオクラホマと京都府の間の調整役までさせられて、もうストレスで頭がいっぱいで倒れそうでした。

でも無事、京都から東京の帝国ホテルまで送り届けた時に、2人がとても感謝をしてくれて「Good Job!」と言ってくれたのを鮮明に覚えています。そして、有楽町のガード下でその日の緊張をとるために1人で死ぬほど酒を飲みました。

次の日にE室長に報告に行き、「Eさん酷いですよ。ずっと英語で質問はされるし、副知事と秘書課長との間で交渉までさせられて、本当に死ぬほど大変でしたよ。」と言ったら、「君なら出来ると思ったし、2人とも君のこと凄く褒めていたよ。」とか言われて何か納得してしまいました。

これも20代のまだ何も分からない時の経験です。こういうすごい苦労したけど何とかやり遂げた仕事が、後々自分の自信になっているように思います。

皆さんは若くて能力と伸びしろがあります。

やれば大抵のことはできるものなので、チャレンジする気持ちを大切にしてください。

2015年11月17日 (火)

初めてのことだから・・

インターネット調査になって、リサーチという仕事もかなり定型化され、効率化されました。

自分がやったことのある調査手法は、文献調査、統計分析、郵送アンケート、訪問アンケート、ディプスインタビュー、グループインタビュー、委員会運営、現地観察調査等があります。

お客様の調査テーマに合わせて、どんな調査手法が良いかを考えて提案し、本を読みながら試行錯誤をして、冷や汗をかきながら走り回ることも多々ありました。

しかし、色々な調査手法を用いて仕事をしてきましたが、それらを誰かが教えてくれたかというと、ほとんど誰からも教えてもらったことはありません。

自分の仕事だから、自分で提案して仕事を取って、自分で手探りで調べながらやってきました。

回りの研究員もみんなそんな感じで、自分でお客様を開拓し、仕事を作って自分のノルマの売上をこなしていました。

入社2年目の時には、伊藤忠さんから「米国に行って新しいレジャービジネスの調査をして、2週間の出張の後で急いで調査レポートをまとめて、関係者にプレゼンする。」という仕事が舞い込んできました。

20代でまだ経験もほとんどなく、初めての海外出張でしたし、現地に行って何ができるかなんて全く分かりません。

それでも「お前の仕事だから、お前が行って来い」と言われれば、できないとは言えないしやるしかありませんでした。

最初の4、5日は伊藤忠の商社マンと一緒でしたが、残りの10日間は単独で動き、毎日のように飛行機に乗り、1人でレジャー施設を回って情報を集めて、何とかレポートをまとめて報告しました。

ホテルの部屋から無謀にもディズニーランドの本社に電話でアポのお願いをして、勇んで行ってみたら、受付で資料だけ渡されてがっかりということもありました。

たどたどしい英語で「会って話がしたい」という日本人を「何だろう??」と思ったのでしょうね。

そして、かなりレベルの低いレポートだったとは思いますが、何とか最低限のお約束は果たすことができました。

当社の中で「その調査手法はやったことがないので分かりません。」、「社内に経験者がいなくて、体制もノウハウもないのでできません。」という様な意見を聞くと、本当にそうなのかなあ?、なんか勿体ないなあ、と思います。

できない理由はいくらでも出すことはできますが、そこからは何も生れないし仕事の発展や個人の成長はありません。

同じ人間のやっていることであれば、やろうと思えば大体のことはできるものです。

そして、試行錯誤をしながらチャレンジしたことが自信になり、仕事の幅や対応力を広げてくれる唯一の手段です。

若い時には、初めてで不安があっても、自分の能力を信じてチャレンジすることです。

それが皆さんの成長に繋がると思います。

2015年11月16日 (月)

TextVoice受託の動き

これからの収益拡大策で、最も重要な施策は以下の2つです。

 1)TextVoiceでの固定収益の創出

 2)インテージとの協業による案件確保

そして、この2つをしっかり進めることで、会社の業績を回復させます。

TextVoice-ASPで30M、インテージ案件で60Mの売上ができれば、70Mの利益改善になり、会社の収益構造も安定すると考えています。

そして、会社の収益は安定し、皆さんの待遇改善も十分にできる環境も整うので、これは必ず実現させたいと思います。

これとは別に期待しているのが、TextVoiceの分析受託サービスと、TextVoice×インターネット調査の展開です。

TextVoiceの分析サービスでは、中外製薬様のES調査のテキストマイニングを受注して、非常に高いご評価をいただき、継続案件もいただくことができました。

そして、TextVoice×インターネット調査でも、ティップネス様、伊藤忠都市開発様、エクスペディア様の案件を受注しました。

これは、インターネット調査ではなかなか差別化が図れない、優位性が打ち出せないとずっと悩んできた当社課題の解決策になると考えています。

インターネット調査会社で、定量分析と、テキストマイニングでの定性分析を、ワンストップで提供できる会社はありません。

「定量分析と、独自テキストマイニングでの定性分析ができるインターネット調査会社」

これはお客様にも分かりやすいメッセージになると思います。

この独自性と差別化をしっかり進めることで、会社を変革して行きましょう。

サービスの構造改革に、皆さんも協力してください。

2015年11月13日 (金)

ニュースリリースとモニター募集

「PR Times 」を使ったメディアへの、毎月18本の調査結果の情報発信を明石さんがコツコツ続けてくれています。

そして、1ヶ月の当社ニュースリリースの訪問者数は延べ3万人を超えています。

これは一般の読者ではなくメディア関係者が情報を集めるためにきた人数です。

それが300件を超えるメディアサイトに転載されているので、一般の方の閲覧はその何十倍もあると思います。

2015/08/11 − 2015/09/10    
  • 31,397  ページビュー
  • 30,632  訪問者数
  • 304     転載サイト

そのため、このニュースリリースをモニター募集にも活用しています。

下記がニュースリリースの原稿で、ここに当社がモニターを募集していることを記載しています。

モニター募集のためにもメディアへの情報発信は積極的に進めて参ります。

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──<< 調査結果 >>────────────────────────────────
<第5回>(2015/8) http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/20507/
<第4回>(2012/8) http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/16907/
<第3回>(2009/8) http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/13308/
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※公開しているWEBページはリンクフリーとなっており、リンクのご連絡も不要です。

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★マイボイスコムでは「アンケートモニター」を募集しています。
貴方もモニターになって、アンケートに参加しませんか?
(詳細はこちら)http://www.myvoice.co.jp/voice/campaign.html
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<調査結果に関するお問合せ>
マイボイスコム株式会社
(TEL)03-5217-1911 /(MAIL)otoiawase@myvoice.co.jp

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<会社概要>

【会社名】 マイボイスコム株式会社
【代表者】 代表取締役 高井和久
【設   立】 1999年7月
【資本金】 1億7,800万円
【所在地】 東京都千代田区神田錦町3-17-11 榮葉ビル5階
【企業HP】 http://www.myvoice.co.jp/

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2015年11月12日 (木)

MyEL会員の追加項目

上期の終わりにSGスタッフの個別面談をしました。

その時に原さんからMyEL登録データに、ネットリサーチの関与度が分かる項目があると効果的なアポ取得や、営業提案ができるとのアイディアを伺いました。

当社の新規営業はMyEL登録者のリストを毎週金曜日に作って配布し、その登録者に対してメールとコールを1週間以内に行って営業訪問することから始まります。

その初期営業段階で、会社と部署だけではなく、ネットリサーチに対する関心や経験が分かれば営業として動きやすいということでした。

相手を知ることは営業にとってとても重要で良いアイディアだと思ったので、SGマネジャーで検討して、早速実施することにしました。

〇リサーチの経験
貴方が業務で経験(依頼)したことのある調査があれば教えて下さい(複数回答)
□ ネットリサーチ □ 郵送調査  □ 会場テスト・集合調査  □ グループ・インタビュー  □ テキストマイニング □ いずれもない

〇リサーチの関心
貴方が業務で関心を持っている調査手法を教えて下さい(複数回答)
□ ネットリサーチ  □ 郵送調査  □ 会場テスト・集合調査  □ グループ・インタビュー  □ テキストマイニング  □ いずれもない

こちらは永森さんからE&Dに発注して開発をしてもらい、11月のMyEL登録者からこちらの情報が入っています。

そして登録内容を見ると、比較的多くの方がネットリサーチの経験者であったり、テキストマイニングの関心層であることが分かりました。

営業の皆さんは、これらの顧客情報も有効に使って、新規顧客の開拓に努めて下さい。

原さん、良い提案ありがとう!

2015年11月11日 (水)

スマホ登録環境の改善

若年層の補強はもう3年前からの課題で、リスティング広告や、アフリエイト広告もターゲットを合わせた対応をしてきました。

また、学生アルバイト募集サイトに年間契約で出稿したり、今月は10代不足の緊急対策として、かなりのエリアの「バイトル」に募集広告を出す等の対応もしています。

しかし、10代のモニターは18歳、19歳が中心なので、1年間で半数が20代になってしまうという構造もあるので常に新しい人に入っていただく仕組も必要です。

「学生アルバイト募集サイト」の登録データを見ると、9割がスマホからの登録です。

そのため、今回1つの若年層の加入促進策として、スマホからのモニター登録の導線を改善してもらいました。

そのためスマホからの登録の導線を改善し、スマホにもモニター募集のリスティング広告も出すことで、若年層の登録数を少しでも増やしたいと考えています。

下記が新しく作った「スマホ用キャンペーンのランディングページ」です。

また、これから社内運用ルールなども含めたスマホ対応を、スマホプロジェクト(岡島L、G2田邊さん、S1原さん、R1山下さん)に、新井さんも入ってもらって進めてもらいます。

若年層対策はこれからも重点課題として取組みます。

野沢さんからインテージ案件の設定をしていて、彼らがどの様なスマホ対応をしているのかの情報をスマホメンバーに送ってくれました。

皆さんも良い情報があればこちらの関係者にお知らせ下さい。

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スマホ用キャンペーンLPを外側に公開しました。 http://www.myvoice.co.jp/voice/spcampaign/

また、以下のPC用LPページにスマホからアクセスがあった場合にスマホ用ページに転送するか確認したうえで、スマホ用LPに転送する ように設定しました。

1)http://wwww.myvoice.co.jp/voice/campaign/ 

2)http://wwww.myvoice.co.jp/voice/campaign.html

岡島

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2015年11月10日 (火)

インテージ協業案件の動き

前にも説明しましたが、当社の業績を改善する収益拡大策のうち、最も重要なのが以下の2つです。

 1)TextVoiceでの固定収益の創出

 2)インテージとの協業による案件確保

この他にも生産効率を高めるための施策や、受注確率を上げるための価格政策なども、説明会で説明したとおり着実に進めます。

しかし、効率化や経費の削減だけでは、会社は元気が出ません。

やはり受注と売上を増やすことが不可欠で、そのための施策が上記に挙げた2つだと考えています。

TextVoiceも10月頃から売上に動きが出て来ています。

そして、インテージとの協業案件もこれから本格的に動きつつあります。

先方からの要望は下期で30Mの生産協力です。

当社も自社のキャパがあるので、その全てに協力するのは難しいですが、25Mを目処としてできるだけの取り込みを進めたいと思います。

年間で60Mの案件が確保できれば、それだけもでかなりの損益の改善が期待できます。

社員とARを4人増員しても、上期の稼働率が上がり、約40M(4千万円)は採算が改善できると見ています。

RGの皆さんには新しい仕事を覚えたりして、1時的に業務がタイトになるかもしれませんが、できるだけの協力をお願いします。

このインテージとの取組みと、TextVoiceの事業が進めば、会社は必ず良くなります。

それまでは苦しくても頑張って乗り越えて行きましょう。

2015年11月 7日 (土)

営業面談日報

自分はほぼ毎週、週末に自宅のリビングで、営業の皆さんが書いてくれたセールスフォースの「営業面談日報」をじっくり読ませてもらっています。

今日(11/7(土))も今まで皆さんの書いてくれた営業情報を、「なるほどそうなのか」「最近はそうゆうこともあるのか」と真剣に読んでいました。

この数年は早く業績を回復させたいとの強い想いから、受注や売上の数字を毎日見て、昼も夜も、夢の中まで会社のことを考えています。

でも週末にじっくり「営業面談日報」を読んでいると、営業の皆さんもよく頑張ってくれているなあ。

TextVoiceの反応はもかなり良いようだから、もう少しで数字も動いてきそうだなあ。

と面談日報情報の中に、変化や希望を感じ取っています。

詳細に書いている人と、あまり書いていない人もいますし、電話アプローチの件数も人によってばらつきもありますが、現場の動きを理解するのにとても役立っています。

SGの皆さんは社内情報共有のため、面倒でも「営業面談日報」はしっかり書いてください。

そして、RG、GGの皆さんも、時々は「営業面談日報」に目を通してください。

これを読むと営業の皆が、売りの現場で苦労をしながら頑張っていることが分かると思います。

SGもRGもGGもそれぞれに、それぞれの大変さがあり、誰もが苦労しながら頑張っています。

確かに残業時間等では部署間の差異もありますが、これも部署や役割によって仕事の特性が異なり、仕事の大変さが違うということなのだと思います。

会社には色々な仕事や役割があります。会社で大切なことはお互いの仕事を理解しあって、全員の力のベクトルを合わせることです。

年度末の決算改善に向かって、全員で協力し合って頑張って行きましょう!

それが会社の安定と成長を実現させて、自分達がハッピーになる唯一の道なのだと思います。

〇セールスフォース「営業面談日報」

https://ap.salesforce.com/00O10000003OCGK

2015年11月 6日 (金)

提案のスケジュール

失注した提案書を見て、1点だけあれ?と思ったことがありました。

提案書に書いてある作業スケジュールが、当社の標準日数よりゆっくり目の作業スケジュールで提示をしていました。

そのことを担当者に確認したら、「先方が月末までにあれば良いとのことでしたので、月末納品の少しゆっくりしたスケジュールで提案しました。」ということでした。

正しいようですが、これではダメなんです。

企画コンペの勝ち負けは、小さいことのプラス、マイナスの総和で勝ち負けが決まります。

76点の会社が負けて、82点の会社が取っていく。

そんな微妙な差異でコンペの勝敗が決まるのがコンペです。

どんなコンペでも真剣勝負で臨み、どこでお客様から追加の5点を取るか。どういう言い回しなら印象がよく3点が取れるか、どういう絵を描けば5点が取れそうか。そんなことを考えながら考えて書いた企画が勝つんです。

自分も沢山の提案書(毎週1本は提案を書いていたので、15年で約800本)は書いて、勝ち負けで、喜んだり、地団駄踏んで悔しがったりしながら、勝率を上げてきた経験があります。

納期の早さもお客様にとっては、1つの関心事です。

月末までにあれば良い、という条件に対して、月末に納品する。という提案を出した会社と、1週間前には納品します。という提案を出した会社で、貴方がお客様でしたらどちらに5点を加算するでしょう?

私は1週間前に出すという企画を評価します。

当社には料金表にも記載をしている通り、標準的な作業日数があります。設計からレポート作成では、20問までは14営業日で、30~50問は17営業日です。※

そして、「詳細日程は実施確定後に改めてご提示させていただきます。貴社内での確認や検討の時間等は、下記の営業日には含まれておりません。」という注記を付けるのが社内ルールです。

提案段階での提案スケジュールは、会社の基準を守ってください。

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提案書の雛形フォームはこちらのファイルにあります。

\\File2010\sg共有\提案書(ファイル共有)\提案書雛形

そして、共有している「見積フォーム」には、以下のスケジュール案が掲載されています。

※難易度の高い業務は、その作業分を追加してください。

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2015年11月 5日 (木)

提案の失注

営業会議であるお客様に提案を行ったところ、確度が高いと思っていた案件でしたが失注したという報告がありました。

お客様に原因を伺うと「他社の方が提案内容が良く、価格も安かった。」と言われたそうです。

当社よりも、良いものが安いのではお客様がそちらを選ぶのは当然のことです。

その話を聞いてとても悔しく思い、その提案書を見せてもらいました。

内容を見ると基本的な内容は書けていますし、調査設計も適切なものだと思いました。

しかし、何か特別に訴えるものがあるのか、というとそれはあまり感じられません。

130万円ほどの案件でしたので、そんなに提案書の作成に時間もかけられません。

おそらく「提案書フォーム」をベースに3、4時間で書き上げた提案書だと思うし、この位の案件であれば、基本的な提案書で出すのも仕方がないと思います。

しかし、市場競争は厳しく、他社はこの位の案件でも、知恵を絞ってプラスアルファの提案を出していることは認識しなければならないでしょう。

うちもコンペで勝つためには、1つか2つでも独自の工夫を加えた提案を出すことが必要です。TextVoiceでのテキストマイニングをオプションで提案するのも良いでしょう。

また、レポート価格が高いということも、最近お客様からよく言われていることです。

インテージさんからは、彼らのレポート価格より3~4割も高いと指摘されています。

また別のお客様からも「何故、マイボイスさんはこんなにレポート代が高いのか?もう1社(楽天R)の倍近い金額でした。」と指摘されたという報告も来ています。

ここは工数の見直しやアルバイトの活用で原価を削減して改善すべき課題ですので、早期に見直したいと思います。

企画コンペは勝たなければ収益はゼロです。

コンペは勝たなければ、営業のコストと労力、提案書を書いて説明するコスト、それらがすべてコストとして出て行ってしまいます。

会社としてもコンペを少しでも有利にする価格設定を考えます。

皆さんも勝てる提案を作るための知恵出しと工夫をお願いします。

2015年11月 4日 (水)

TextVoice受注の動き

決算説明会でも説明をしましたが、会社の業績を改善するための収益拡大の重点施策は、以下の4つと考えています。

そして、特に1)のTextVoice事業と、2)のインテージ案件の取込み、がその中でも特に重点で取組むべきテーマと捉えています。

 1)TextVoiceでの固定収益の創出

 2)インテージとの協業による案件確保

 3)組織営業と目標管理の徹底

 4)見積工数の見直しと販売価格の改定

TextVoiceは5月から販売を開始して、テキストの分析ツールとして独自性と優位性があると実感しています。

しかし、今期で5千万円(上期21M、下期29M)はできるだろうと、栗田さん、森さんと相談して作った計画でしたが、この上期は殆ど数字を作ることができませんでした。

やってみるとリサーチの営業とは異なり、お客様に設備投資をお勧めする提案なので、すぐに受注に結び付くものではありません。

お客差の反応は良いけど、なかなか受注には結び付かない、それが上期の状況です。

しかし、10月頃からASPサービスも少しづつ短期利用の受注が動いてきています。

キッコーマンさんは4ヶ月の利用、インテージさん6ヶ月、船井総研さん4ヶ月、日本経営システムさん1ヶ月、流通経済研究所さん1ヶ月、のASP利用契約をいただきました。

まだ単月で125万円ほどの売上ではありますが、この様な短期利用が増えて、そのうちの数社が年間契約になってくれば、計画達成も見えてくるでしょう。

TextVoice-ASPサービスの受注が、月に300万円、年間で3,600万円までくれば、会社の営業損益は3,300万円も改善します。(原価は年間2,600万円で、変動費はライセンス料の6%だけです)

そして、これで会社の安定的な黒字体質が構築できるので、まずはこの水準の売上を早く実現することだと考えています。

TextVoiceは必ずお客様に喜ばれて、差別化でき、売れるサービスです。

それを信じて粘り強い営業を続けて行きましょう!

2015年11月 2日 (月)

若年層パネルの補強

若年層パネルの回収数がこの2年ほどで急速に低下しています。

特に10代は18歳、19歳の限られた年齢が中心で、もともと人数も少ないためマイナスの影響が大きい状態です。

以下が新井さんからもらった10代の48時間での最大回収数です。

この1年で半分以下になり、特に男性は100人を切るかなり危機的な状況です。

         2014.7    2015.8

  男性    204人  →   77人 (96H  84人)

  女性    305人  →  117人 (96H 130人)

10代が対象に入ると自社パネルでは回収できないため殆どが外注になり、作業も増えるという悪循環になっています。

ここの改善には、まずはスマホ環境の整備が不可欠です。

これについては、岡島さん、田邊さん、原さん、山下さんのスマホプロジェクトのメンバーに、下期からは新井さんも入ってもらい、運用方法も含めて検討をしてもらいます。

それから、当面の危機を乗り越えるため、10月31日から100万円の広告予算をかけてアルバイト求人の「バイトル」にモニター募集の広告を掲載しました。

この媒体はインテージさんや、リサーチパネルさんも使っていて、代理店の話しでは10代、20代前半を中心に、1ヶ月で2,000人は獲得できるとのことです。

これで、10代が約800人、20代が800人増えて、10代の男女が各40~50人、20代の男女が各80~100人ほど回収数が伸びることを期待しています。

スマホ対応と、若年層の募集広告の両面で、若年層の課題対策を早急に進めます!