2010年6月17日 (木)

千葉商科大学

100603_0944~001千葉商科大学の須永先生と安藤先生を外山さんと訪ねました。こちらも消費者行動学会の懇親会で名刺交換をした方で、マーケティングを専門としている先生です。

こちらの大学も始めて行きましたが、こんな感じで緑の多いこじんまりとした大学でした。市川駅からバスで10分ほどの場所なので、都心からはちょっと時間がかかります。

でも流石に消費者行動を研究されておられる先生方なので、業務の説明や、他の先生との取組などの話をさせていただくと、「では、こんなことはできるのですか?」と色々と具体的な質問をいただき、参考見積もお出しさせて頂くことができました。

やっぱり営業は、行って、会って、話してなんぼなんですね。

お客様は事務所で待っていても作れませんし、会った時に仕事上のコミュニケーションが取れないとお引き合いには繋がりません。

逆に言うと、積極的にお客様を訪問して、お客様と仕事上のコミュニケーションが図れれば、色々と仕事は作れるものです。

1)外に出る行動力と、2)お客様のニーズに的確に答えられる専門知識と、3)論理的に話しの出来るコミュニケーション力、が提案営業には大切なのだと思います。

営業の帰りに外山さんと近くに流れている江戸川の土手を10分ほど散歩をしました。天気が良いのでなかなか気持ちが良かったのと、川の向こうに初めてスカイツリーを見ることができて、少し嬉しく思いました。

これも千葉まで営業の足を伸ばしたご褒美かもしれませんね。

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2010年6月16日 (水)

お客様本位

TOTOさんの話で思い出したのですが、CRC総研がシンクタンク部門から撤退する時に私は大変辛い思いをしました。

1番辛かったのはTOTOさんもそうですが、15年も自分なりに一生懸命に仕事をして、自分を信頼して色々と相談をいただけるようになったお客様に、「もう当社ではお取引できなくなりました」と言わなくてはいけないことでした。

お客様は会社のお取引先ですが、1社会人として長い年月と沢山の汗を掻いて作った個人の財産でもあるわけで、その方々の信頼に応えられないのはとても辛いことでした。

そして、色々なことがあって2年のブランクを経てマイボイスを始めた訳ですが、会社をやるやらないで悩んでいた時に相談をした1人が今のTOTO社長の張本さんでした。

当時、張本さんはまだ部長さんでしたが、「そのサービスがうちで使えるかどうか分からないけど、高井さんがやるなら僕は応援するよ。」というような主旨の長い暖かいメールをいただきました。そのプリントは今でも宝物として大切に持っています。

そして、実際に事業を始めたら、定期アンケートの枠を隔月で2年間も使っていただきました。会社の立上げ時に隔月で50万円が入ることは本当にありがたかったです。

そんな裏話があるので、定期アンケートの1998年、1999年あたりのテーマを見ると、妙にトイレや住宅設備のテーマが多いんです。

あるフォーラムで、「マイボイスと言う会社はトイレのことばかり調べています。おそらくここの社長はかなりのお尻フェチなのでしょう。」と書かれているのを見つけて、大笑いしたのを覚えています。

でも、こういうお客様との関係は、お客様本位で長く頑張っているうちに生まれることで、10年や15年経って、ああ、あれがああなって、こうなったんだあ。と後から繋がってくるもののようです。

大切なのは「お客様本位で一生懸命に働く!」ということと、時には退屈になりがちなお仕事を、商い(あきない)でやり続けることだと思います。

どんな仕事もつまらないといえばつまらなく、面白いと思えば面白いものですからね・・・

2010年6月15日 (火)

14年ぶり

MyELの登録に見覚えのあるお名前を見つけました。TOTOの販売本部の方でした。

昔の名刺を確認したら、確かに14年前に一緒にお仕事をさせて頂いた方でした。それで、すぐに「ご無沙汰してます。高井です・・」というメールを送ってアポを取り、秋山さんとご挨拶に伺いました。

その方は当時は30歳ほどの方でしたが、今回お会いするとすっかり40代の貫禄が付いていました。むこうも私を見てずいぶん変わったと思ったに違いありません。なんせ14年ぶりですからね・・・

彼はその14年の間に、東京→大阪→福岡→京都→大阪と転勤をして、昨年、久しぶりに東京に戻られたのだそうです。でもその間もずっと当社のビジネスメールは読んでくれていて、時々関連するテーマがあると調査結果を見ていてくれていたと聞きました。

そして、その当時に一緒に仕事をしていた方のことを尋ねたら、1人は名古屋の副支社長で、もう1人は広告宣伝部長をしているといいます。えっ、あのAさん広告宣伝部長なの・・・知らなかった。

ということで早速A 部長のメルアドを聞いて、「大変お久しぶりです。高井です。」というアポメールをお送りして来週お会いする約束をいただきました。

皆さん本当に懐かしい方ばかりです。でも、14年ぶりでも、みんな偉くなっていても、「久しぶりです。」と言って気楽にお会いできるお客様は大変ありがたいです。こういう関係が一生懸命に仕事をした財産なのだと思います。

私にとってはTOTOさんは思い出深いお客様です。秋山さん、金森さん、これからもお客様本意の仕事をして、良い関係を続けてください。

そして、皆さん自身の仕事の財産を作って行って欲しいと思います。

2010年6月14日 (月)

野菜

100530_1816~001 最近は自宅のバルコニーでの野菜作りに凝っています。

プランターで6つ分の畑をつくり、ミニトマト、ナス、きゅうり、おくら、二十日大根、パセリ、ミント、バジル、を育てています。

植物の種を植えて育てるなんてもう20年以上もしたことがありませんでした。

でも自分が植えた植物の種から芽が出て育っていくというのは、思っていたより楽しいことですね。

ここのところの週末はバルコニーでビールを飲みながら、自分の育てた野菜の成長を観察して楽しんでいます。

2010年6月11日 (金)

6月モニター会議

6月のモニター会議がありましたので連絡します。

5月の入会者は5,500人ほどで、退会者が2,300人でしたので、純増で2,200人となっています。

今回からSONYウォークマンの「歌詞ピタ」と提携して、歌詞ピタの利用者を当社のモニターに誘致する活動を始めましたが、そこからの加入者は約200人ほどあり、その他に10代強化の広告も使ったため、10代モニターは200人ほど増えました。

なかなかドンとは増えませんが、10代のモニター増強に関しては、色々とトライをしているところです。

以上、モニターの加入状況をお知らせします。

2010年6月10日 (木)

独立

CRC時代の後輩から、同期の友人が会社を辞めて独立するというので会って話を聞いてくれという連絡がありました。その彼は私も少し面識があって、今は伊藤忠の子会社であるシステムを販売しています。

でも、担当しているシステムが売れなくて赤字が続き事業がリストラになったため、40代の同僚3人でそのシステムの権利を買い取り独立することにしたのだそうです。1人が200万円づつ出して資本金600万円の会社を作る計画です。

やり方を変えればそのシステムは売れるといいます。会社にリストラされたのではなく、自分達が会社に見切りを付けてリストラしたのだとも言っていました。

しかし、よく話を聞くと、その事業には年間で4千万円の経費がかかり、会社から引き継げる収入は2千万円だと言います。差し引き2千万円の資金がショートしますが、それはシステムを3本売れれば埋められると踏んでいるのだそうです。

「でも、3本売れない場合はどうするの?銀行から借り入れるの?担保はどうするの?」

「今のところ借金することまでは考えてないです。」

「でも資金が600万円で、不足する資金が2000万円なら、へたすると4ヶ月目でお金なくなるよ。その時はどうするの?売上が見込めるまでは全員無給にしておいたら。そういうことはちゃんと話し合っておいた方が良いよ。」

「給与が出ないのはちょっと困ります・・・・」

「営業はどうやるの?、みんな営業には自信があるの?」

「営業は社長が担当で、私は技術担当なんです。」

「伊藤忠の名前で売れなかったのに、3人の会社で本当に売れるの?何故、貴方は営業しないの?」

「私は技術なので・・・」

「3人は本当に自分達でビジネスやりたいの?その商品、そのビジネスに人生をかけてみたいの?」

「会社を辞めたら誰も貴方の給与も生活も保障してくれないことは分かっているよね。」

「・・・・・・」

「もう決めて走り出したんだから覚悟を決めて頑張れよ!」

ちょっと意地悪な会話になってしまいましたが、独立するにはどれも考えておく必要があります。

人生は色々ですし、本当に3人が必死になって頑張れば何とかなると思います。それでも40代後半で独立するにはそれなりの覚悟が必要です。

そういえば自分が会社をやると言った時に、麻生社長が「私は資金繰りに困って夜逃げした社長も沢山知っている。君にそんな苦労をさせないためによく準備しろと言ってるんだ!」と叱ってくれたのを思い出しました。

こういう年長者のアドバイスは、後からそのありがたみが分かるもののようです。

2010年6月 9日 (水)

立正大学

100601_1133~001 先日の消費者行動学会の懇親会で名刺交換した先生方を訪問して、会社の業務紹介を始めました。今回は立正大学の井上先生を外山さんと訪ねました。

立正大学って始めて行きましたが、大崎から10分ほどの場所にこじんまりとした綺麗な校舎が建っていて、便利な都会の大学という印象でした。

井上先生は若いマーケティングの先生ですが、年に1回程度は研究用のデータを取るためにネットリサーチを使っているようです。

これまではGooリサーチさんを使っていましたが、当社の特長(リサーチャーの対応やデータ管理など)や料金を説明したところ、次回からはお引合をいただけることになりました。

若い先生はあまり研究予算がありませんが、新しくデータを取らないと研究論文がかけません。それで、自分の個人のお金もつぎ込んでリサーチをしているのだと伺いました。大学の先生は自営業的な感覚も必要なんですね。

マーケティングの先生方とは良いネットワークを作って行きたいですし、データ管理などで当社のサービスはご評価頂けているので、できるだけ多くの業務説明をしてみます。

外山さん、大学行脚を頑張りましょう!

2010年6月 8日 (火)

景況感

先日、インテージの部長さんと諸々の情報交換をしました。

1ヶ月ほど前は3月、4月が急に忙しくなって、もう不況から脱したのではないか、流れが変わったのではないかと話していましたが、5月、6月は案件が減ってしまったと聞きました。

景気が少しづつは回復しているとはいえ、まだ本格的ではなく揉んでいる状況なのかもしれません。

先日新聞を読んでいたら、2010年3月期の決算で増益になっている上場会社が増えたと書いてありました。

そうか、それはいい事だと思って読み続けると、それでも2009年度の上場企業の経常利益の合計額は2007年度の4割強だと書いてありました。企業の業績が回復してきたとは言っても、まだ2年前の半分にも戻っていないいんですね。

こういう状況だと企業も新しいことに取組もうという勢いが生まれず、マーケティングにかける予算も限られてしまいます。

今期は景気も少しづつ良くなって来ると思いますが、しばらくは慎重に見ていく必要がありそうです。

2010年6月 7日 (月)

皇居散策

100525_1243~001 天気が良かったのでランチの後で皇居を散歩してきました。

この季節は特に何があるわけではありませんが、水辺に咲くこちらの紫の花と、蓮のような浮き草の黄色く小さい花が綺麗でした。 

SMAPの歌ではありませんが、どんな花もそれぞれに個性があって美しいものですね。

ビジネス環境が厳しいのでここのところストレスも多いですが、青空の下で綺麗な花を見ていると少しホットする気分になります。

私は皇居の散策が好きです。お昼休みに皇居を早歩きで30分ほど歩いていますが、それだけでかなりのリフレッシュになるようです。

平日は火曜日~木曜日の3日間は空いていますので、天気が良いお昼休みに足を伸ばしては如何でしょうか。

皇居散策はやっぱりお勧めです。

よろしければ私がお弁当付きでガイドしますよ!

2010年6月 4日 (金)

外資系

以前、CRCで働いていた知人が尋ねてきました。

彼はCRCを辞めて数人でシステム会社を経営していましたが、4、5年前にある大手外資系システム会社に転職をしていました。

偶然に道で会った時に名刺交換をしたら世界的に有名な「日本XXXX」(誰でも知っている有名な大企業です)という社名だったので、「おっ華麗な転進だねえ。」と話をしたのを覚えています。

でも外資系の会社は雇用の面ではシビアな面もあり、今回会ったら去年の5月に突然解雇されたことを聞きました。

彼の話によると、GWの休みが終わって出社したらマネジャーから会議室に呼ばれて「本社の方針で貴方は解雇になりました。来週からは出社しないで下さい。」と言われて1枚の解雇通知が手渡されたのだそうです。

彼は仕事もできそうですし、それなりの実績も上げていたそうですが、「本社の方針という説明だけで突然の解雇ですからね。本当に驚きましたよ。外資系は恐いです。」としみじみ話していました。

今は日本のシステム会社に就職してまた頑張っていましたが、今の世の中は厳しいなあ、人生は色々あるなあ、タフでないと生きていけないなあ・・・、と実感させられる話しでした。

2010年6月 3日 (木)

会社案内

100524_1733~001 会社案内の中身(コンテンツ)を改定しました。

表紙や写真やデザインまで変えるとかなり費用がかかってしまうので、表紙やデザインはそのままにして、中身だけを変えた形にしています。

今回の会社案内では、①モニター調査と、②ビジター調査の概要や、納品までの標準日数なども明記して、前回の戦略会議で整理した当社の4つの強みや、ライフスタイル系の3メニューの紹介と、MyELの紹介も加えています。

以前の会社案内は1年半前に作ったのですが、その間でお客様にお伝えすべき訴求点もだいぶ変わりました。

今回の会社案内は、私も何度か営業で使ってみましたが、以前のものよりだいぶ説明しやすくなったと思います。

新しい会社案内は3,000部(約1年半分)を印刷しました。皆さん、新しくなった会社案内を有効に活用して下さい!

色々と工夫をしながら短期間で仕上げてくれた長谷川さん、ご苦労様でした。

2010年6月 2日 (水)

当社の聞き耳

キキミミパネルのニュースリリースは、yahoo!ニュースやasahi.comにも掲載されました。初回のPRとしてはうまく行ったと思うので、あとは反響を待ちたいと思います。

yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100601-00000001-sh_mar-sci

asahi.com http://www.asahi.com/business/pressrelease/N2U201006010005.html

ところで、当社の中で1番の「聞き耳」は誰だと思いますか。

100601_1219~001 私は岡島さんではないかと思います。新しいものは直ぐに買って試してみないと気がすまないようで、もう「ipad」を買って試していました。

そしてお昼休みと夕刻に周りの人に話しをして「他社伝播」もしっかり行っていました。

「ipad」ってまだ発売されてまだ3日目くらいですよね。それをもう手に入れていますし、SONYの「アイボ」も2匹も持っています。

やはり当社の聞き耳No1の称号は岡島さんに差し上げたいと思いますが如何ですか。

「ipad」に興味のある方、触ってみたい方は岡島さんの席までお越し下さい。



 

2010年6月 1日 (火)

キキミミパネル

昨日の朝会でも紹介しましたが、本日(6/1)「キキミミパネル」のニュースリリースを行います。

「読売広告社とマイボイスコムは、消費者行動研究の理論(聞き耳・死神研究)に基づいた34,000人の「キキミミパネル(33-Voice)」のサービスを開始します。

というのが本リリースのキャッチになります。

「キキミミパネル(33-Voice)」は、慶應大学の清水教授と読売広告社さん、それから当社の森さんと田中(美)さんで、約1年半もかけて検討と検証作業を繰り返して、やっと形になりました。

将来のブランド力を予測する手法で、これまでにないユニークなライフスタイル分析として、お客様の注目をいただけるのではないかと期待しています。

サービスインは6月中旬を予定していますので、それまでには営業資料も準備して皆さんにもサービス内容を説明する機会を設けます。

「キキミミパネル(33-Voice)」を、当社の独自性のあるサービスメニューとして発展させたいと思います。

森さん、田中さん、これからがビジネスのステージです。良いビジネス成果が得られるように、引き続き提案営業でも頑張って下さい!

(ニュースリリース)http://www.myvoice.co.jp/news/pdf/release100601.pdf

2010年5月31日 (月)

昇給

財団法人労務行政研究所が東証1部、2部の主要企業を対象に実施した「2010年度賃上げ見通し調査」によると、今年度の定昇込みの賃上げ見通しは平均で5,125円となっています。昨年度の実績が5,630円でしたので、今期はそれよりも500円ほど下がっています。

リーマンショックや急激な円高の影響などで日本経済が低迷し、企業業績も大変に厳しいため、東証上場の大企業でさえ5千円程度の昇給しかできないというのが今の日本企業の実力なのでしょう。

労務行政研究所の「2010年度賃上げ調査」

https://www.rosei.or.jp/contents/detail/23835

当社も4月に昇給を行い先週の5月の給与で昇給を反映しましたが、今年はほとんどの方が当社の給与テーブルで1号俸(約5千円)の昇給になっています。

前期の評価の良かった方や昇格した方は2号俸以上の昇給もしていますが、評価の低かった方、就業規則による罰則を受けた方は昇給を見送りました。

さらに昨年度は始めての赤字決算でしたので管理職の多くも昇給を見送らざるを得ませんでした。それから私たち役員に関しては、6月の株主総会後の取締役会で決議を採り、7月以降の給与を下げる予定です。

今期は思ったより給料が増えないと感じている方もいると思いますが、この様な社会的背景ですのでご理解を頂きたいと思います。

私も皆の待遇を改善したいと強く願っています。でも昨年度の給与水準(=人件費)で赤字になってしまった状況では、世間並みの5千円の昇給がやっとというのが正直なところです。

このジレンマから脱出するには早く業績を回復させるしかありません。まずは業績を良くして今期の賞与から改善させましょう。それは私が熱望するだけでは実現しません。ここにいる全員が業績を改善にベクトルを合わせて、市場に向けた行動を増やし、売上と利益を増やすことが唯一の解決策になります。

幸いにして、昨年度の厳しい環境の中で、MyELやCRMができ、SG×RGの連携営業も前進し、Mind-Voiceや33-Voiceという特長あるメニューもできました。これらの戦術をしっかり進めれば、会社の業績は必ず改善するはずです。

会社も働く社員も義務と権利の中で成り立っています。自分の義務や職務には注力せず、組織全体を考えずに個人の権利を求める人が増えたら会社は成り立ちません。結果として全員が不幸になってしまうでしょう。

私はまずは皆さんの待遇改善を優先して考えるつもりですので、皆さんもまずは会社の業績回復に注力して下さい。そして今期の業績を上げて賞与を良くして行きましょう。

当社くらいの規模であれば、皆で頑張ればすぐに業績は良くなります。そして待遇は自分達の努力で改善できるものだということを覚えておいて下さい。

社員の皆さんのご理解とご協力をお願いします!

2010年5月28日 (金)

品質と価格

マネジャー会で金森さんから「いつもお仕事をもらっている京都大学のI教授から何故、マイボイスを使っているのかコメントをもらったので共有します。」という報告がありました。

I先生のご意見は「マイボイスはデータクリーニングもしっかりしていて、データの品質が良い割には価格が安いので使っている。M社はデータクリーニングもしてなく、データの品質が悪いので使えない。」ということでした。

昨年度の戦略会議でも、リサーチ専門のお客様には「高品質で低価格なデータサプライを提供」という方針を出していますが、それを裏付けるコメントをいただくことができました。

広告代理店さんはあまりデータの品質にうるさくありませんが、大学の先生や、シンクタンクの方はデータの中身まで良く見ている方が多いので、当社とは相性がいいのだと思います。

「できるだけ高い回収率を確保する」、「多頻度回答を避ける」、「データクリーニングをしっかり行う」、ということはリサーチ会社として本来は当たり前のことですが、ネットリサーチの世界は早さと安さばかり先行してしまったようにも感じられます。

データの品質という部分は営業的にはPRし難いですが、私達の基本的な価値として、できる限りしっかりやって行きましょう!

良いものをできるだけリーズナブルな価格で提供するのが商売の基本です。リサーチサービスについても基本は同じことだと思います。

2010年5月27日 (木)

人のご縁

1年ちょっと前に退社した河端さんから連絡があり久しぶりに食事をしました。彼はウェブゲームやアバターを制作するテラネッツという会社で法人事業部長として頑張っています。

その会社に最近、野尻さんが入社をしたので、私にそのことを伝えるため3人での会食を設定してくれたのでした。

人の縁というのは本当に不思議なものです。また、当社で働いていた2人が、当社を離れてからも付き合いを続けて、協力し合っているのはとても良いことだと思います。

そして、そんな彼らと交流が続いていることは、私にとっても大変嬉しいことだと感じています。

100512_2119~001会社の仕事を通じてとても多くの方と出会いますが、個人的に長く付き合える人は意外に限られてしまいます。

それだけに良い人との出会いやご縁は大切にしたいですね。それが人生の心の豊かさに繋がる1つの道のようにも思います。

河端さんも人の上に立つ立場になり、ずいぶん立派になりました。

秋のバーベキューには野尻さん、河端さんにも声をかけてみますね。また2人に会える日を楽しみにしていて下さい。

2010年5月26日 (水)

清水ゼミ

先日、長谷川さんに慶應大学の清水ゼミに行ってもらって、ゼミ生34人にMyELの使い方について説明をしてもらいました。

慶應大学の清水ゼミと、早稲田大学の守口ゼミ、学習院大学の上田ゼミの演習用に当社のMyELデータを数本提供して、マーケティング分析の教材として使っていただいています。

そして、長谷川さんに行ってもらった翌日に、清水先生から以下の様な内容のお礼のメールをいただきました。

「これまでは先生の方で用意したデータを渡して受動的な演習をしていましたが、今回は学生が膨大なMyELのデータから、能動的に好きなテーマを選んで自分達の仮説のもとで分析を行うので、教育効果の非常に高いプログラムを作えうことができました。これからMyELをもっと戦略的に使える方法がないか私も考えてみます。大変ありがとうございました。」

MyELはこんなところにも役立つ情報なんですね。

こんな活動を続けるうちにもっと良い使い方、生かし方が見えて来るのではないかと期待しています。

日本一大きいアンケートデータが格納されているMyELを、戦略ツールとしてもっと有効に使って、会社の発展に結び付けたいと思います。

2010年5月25日 (火)

リサーチPR

営業の皆から、「MyELに登録していても、マイボイスがネットリサーチを提供していることを知らない方が多い」という指摘を受けました。

MyELの登録者に営業に行くと「マイボイスは自主調査をやって情報を発信する会社じゃないの?」という感じなのだそうです。

生活者の情報を社会に発信するのも大切な仕事ですが、でも会社ですので、これらの経営資源をビジネスに役立てなければなりません。

そのためMyELの各ページと、MyEL調査結果の全ページに「MyEL回答者の追跡調査ができます。 ネットリサーチの詳細はこちら」という赤くて大きなバナーを載せました。

かなり目立つバナーなので、ある程度はビジネスページへの誘導が図れるのではないかと思います。

このバナーは藤原さんがデザインして制作してくれました。いつも私の思いつきやアイディアを形にして小まめに直してくれるので助かっています。ビジネスページも1年前と比べるとだいぶ良くなりました。

サイトは当社の顔であり、当社のお店ですので、この様な小さな改善活動を続けて行くことが大切なんですね。

そして、顧客接点の機会をできるだけ沢山増やして、SGの皆さんの営業活動を支援したいと思います。

藤原さん、長谷川さん、引き続きサイト改善活動をお願いします。

MyELトップ http://myel.myvoice.jp/

2010年5月24日 (月)

手作り

100221_1742~001最近、小学6年生になった娘がクッキー作りに懲りだしました。

こんな感じのクッキーを作っては、私や兄貴達に食べろ食べろといいます。

一方でお父さんは太りすぎだから、あまり食べるな、もっと痩せろといいます。

まだ小さいですがやっぱり女の子なんですね。そろそろどう扱って良いか分からないことが増えてきました。

つまらない話題で失礼しました・・・

2010年5月21日 (金)

データ販売

MyELの一番の狙いである「顧客のリストアップ」はとても成功しています。

しかし、もう1つの狙いである「データ販売による固定収益の確保」については、サイトをアップしてもう半年が経ちますがまだほとんど数字(売上)が動いていません。

MyELには年間で3千万円近い投資をしていて売上は3百万円ほどしかありません。これを自社の販促費用と見ることもできますが、当社の規模にしてはマイナスが大き過ぎます。

MyELのサイトを作ったことで利用者の利便性は上がりデータ販売の仕組みもできました。やはりこのサイトを有効に活用して、もっとデータ販売を増やし、「固定収益」の1つとして発展させたいと思います。

まずはサービス内容が分かりにくかったサイトを4月にリニューアルしました。そして、来週の火曜日からMyELの登録者を対象にニーズ調査も行って、そのご意見をもとに4Pの見直からはじめます。

MyELのデータは知恵を出して工夫をすればもっと売れるはずです。月に千人もの方が登録しているのですから、情報に対するニーズはあると思うんです。

とにかく諦めないで売れるようになるまで改善活動を続けます。

こうすればもっと売れるのではというアイディアがあれば、私か、長谷川さん、永森さんまでお願いします。

2010年5月20日 (木)

苦労

以前当社に投資をしてくれたベンチャーキャピタルの担当者が、4年前に80人ほどの機械メーカーに転職をしました。

それもただの転職ではなく、長年働いて貯めた虎の子の1千万円を出資して、リスクも取って役員として入社をしたのだそうです。

とても人間的に良い人なので年に1度くらいの頻度で、どちらからともなく誘って飲みに行っています。そんな彼から久しぶりに連絡があり先日神田で飲みました。

その会社はある特殊な機械を作っています。でも、この大不況のあおりを受けて売上が大幅に減ってしまい、大きな赤字でリストラや資金繰りで大変な苦労をしているところだと聞きました。

自社の機械が不況で売れない。そんな中である健康食品を見つけて、当面はその健康食品を売ってしのぐことを決め、この半年は毎日、繁華街の飲み屋を回って必死にどぶ板営業をしているのだそうです。

その日も私と10時過ぎまで飲んでいましたが、じゃそろそろ帰るかという話になったら、彼は「まだ部下がお店回りをしているので、自分もこれからそちらに応援に行きます・・」と言って新橋の繁華街に向かって行きました。

「もう吹っ切れたので何も恐くないですよ。何とかこの不況を乗り越えられるようにやるだけやってみます。」という彼を見てすごく逞しくなったなと思うとともに、自分も頑張らなければと感じました。

世の中には大変な思いで働いている人が沢山います。でもその苦労が人を大きくするのは確かなようです。

彼とはこれからもずっと、年に1回は飲むことになりそうです。

2010年5月19日 (水)

歌詞ピタ提携

「歌詞ピタ」って知っていますか?

SONYのウォークマンで曲を再生すると歌詞が自動スクロールするサービスです。

こちらを運営するシンクパワー社と提携して、歌詞ピタの会員がマイボイスのモニターに登録すると、歌詞ピタのポイントを提供するというサービスを始めることになりました。

歌詞ピタの会員は中学生、高校生の10代と、大学生などの20代前半がほとんどです。

こちらの提携によって課題である「10代モニターの不足」、「10代の回収率向上」の改善が進むのではないかと期待しています。

こちらは岡島さんを中心に進めてもらいますので、協力をお願いします。

(歌詞ピタ)http://ss.kashi-ism.jp/kashipita/

2010年5月18日 (火)

アルバイト

山本さんの後任のアルバイトの採用が決まりました。岡島さんと永森さんに面接をしてもらいましたが、調査会社で10年間も補助業務を経験している方だそうです。

来週の24日(月)から週4日、10~17時で勤務をしていただくことになりましたので受け入れ準備をお願いします。

今回のアルバイト応募者は2週間で45人になりました。これまでの実績からは予想もできないほど多い人数で、まだ雇用環境が厳しいことを伺わせる結果でした。

前にも書きましたが仕事が増えてくれば、それに見合った体制強化を図ります。

今はまず採算を合わせることに注力しなければなりません。でも会社は守りばかりでは組織は息が詰まってしまうので、早く攻めに転じるタイミングを掴みたいと考えています。

世の中の景気も上向きになって来ていますので、SG×RG営業等の施策を着実に進めて、早く事業拡大に舵が取れるようにして行きましょう!

2010年5月17日 (月)

うなぎ

100228_1732~001私が毎日使っているJRの浦和駅にはこんなオブジェが立っています。

これはうなぎの「うな子ちゃん」と言います。

浦和とうなぎの関係って知っていますか。うなぎの産地で有名な浜松と違って、浦和はうなぎの消費が日本で1番多いのだそうです。

おそらく「浦和」の浦から想像するに以前は沼地が多く、川魚を食べる風習が多かったからなのでしょう。

浦和はレッズと県庁以外に特に何もない街ですが、そういえば確かにうなぎ屋さんは沢山あります。

何かのついでで来た時にはうなぎ屋さんに立ち寄ってみては如何でしょう。

浦和っ子の石橋さん、何か補足はありますか?

2010年5月14日 (金)

顧客リスト

MyELは販売支援の面では大変うまく進んでいます。

毎月1,000人ほどの登録者があり、そのうちの6割は首都圏の潜在的なお客様です。もう3千人以上を潜在顧客としてSFに登録して営業活動を初めています。

そして、このMyEL登録者のフォローという流れの中から、少しずつ新規の受注が出来るようになりました。

去年の今頃は「お客様がどこにいるのか分からない」、「お客様とどうコンタクトを取れば良いか分からない」という状態で飛び込み営業などを繰り返していましたが、今は回りきらないほどのお客様がリストアップされるようになりました。

営業で1番難しいのが潜在ニーズのあるお客様を探すことです。そでが「日本で1番大きなアンケート情報を持っている」という当社の強みで前進することができたと思います。

新規のお客様との最初のコンタクトから案件になるのは3~6ヶ月くらいはかかります。MyEL登録者の営業実績は今年度の2Qくらいから出てくるだろうと見ています。

この仕組みをしっかりフォローすることで、良い顧客開拓の流れを作って行きましょう!

2010年5月13日 (木)

景気の潮目

インテージの部長さん2人と会食をしながら情報交換をしました。

お2人とももうずいぶん前から親しい関係を続けさせてもらっていますが、昨年11月に資本提携をしてからはより親密に情報交換ができるようになりました。

インテージさんの強みは、50年の歴史の中で積み重なったリサーチの技術と経験で豊富もありますが、パネル事業という固定収益を生む事業を持っているところもあります。

今回の不況で多くのリサーチ会社は業績不振に喘いでいますが、インテージさんのパネル事業はとても良い収益を生みながらまだ成長を続けているそうです。

当社も戦略会議で「アドホックに頼らない固定収益事業の創出」を1つの方向性として取り決め、昨年度からSLIのパネル協業を始め、今期はMyELによる情報販売の収益化に注力しています。

そして、必要な売上の2~3割は固定収益で賄える収益構造を早く作りたいと考えています。

今回、彼らから「2月頃からネット調査の仕事が増えてきて、4月はあまり値引をしなくても案件が取れるようになった」という話しも聞きました。

彼らは大きいので市場の動向を私達よりも早く掴める立場にいます。そんな会社の案件が増えてきたということは、もしかすると景気の潮目が変わってきたのかもしれません。

そんなことも期待しつつ、今期の営業活動を進めて行きましょう。

2010年5月12日 (水)

売りと強み

先日、GW前ですが秋山さんとみずほ総研と電通のお客様をお誘いして会食をしました。

みずほ総研さんも昨年の前半はひどい状況だったそうですが下期からは回復したそうです。電通の方からは4月に入ってリサーチの仕事が増えてきたという話を伺いました。

また、お2人とも競合のM社ともお付き合いもあるようですが、モニターの質が悪い、データクリーニングをしていない、営業もリサーチ担当者も柔軟性がない、とあまり評価をしていませんでした。

ただ、「彼らの自動集計ツールは凄いよ。あまりデータに拘らない人はあのツールの便利さを覚えたらなかなか離れられないかもしれない。」とシステムの素晴らしさを高く評価する意見も聞きました。

目の前に私と秋山さんがいるので、リップサービスもあるでしょうが「サービスの対応と、モニターやデータの質はマイボイスの方が良い」とも仰っていただけました。こういうところは当社の強みとして1人1人が大切にして行きましょう。

お客様に説明している「当社の売り、強み」は、ビジネスページのにも記載している以下の4点です。

 1)専任リサーチャーによる一貫対応

 2)パネル管理とデータクリーニングの徹底

 3)独自のリサーチメニューの提案

   (特にライフスタイル系の分析サービス)

 4)自主調査データ(1200テーマ×1万人超)の活用

   (日本一大きなアンケートデータを使った提案)

1)、2)が当社サービスの基本的価値であり、3)、4)が差別化要因の付加価値、という位置付けになります。

お客様によってどこを中心に説明するかは異なりますが、これから客先訪問が増えるRGの皆さんも自分なりの言葉で私達のサービスと強みを伝えられるようにして下さい。

2010年5月11日 (火)

コラボレーション

JAICコンファレンスの件でもう1つ紹介します。

今年の基調テーマは「消費者行動研究のコラボレーション」でした。コラボレーションは先生方同士が協力し合うコラボもあれば、産学でのコラボということもあります。

消費者行動ですから、実際の市場で消費者がどの様な行動を取っているのか、それを検証するリアルなデータがあって初めて独自性のある研究が出来て市場で役に立つ理論が生まれるという関係にあると思うのですが、そのアプローチ方法について先生方の考えが大分異なるのが興味深かったです。

「コラボレーションが創る消費者行動研究の未来」のパネルディスカッションは、慶應大学の清水先生が司会で、パネラーは関西学院大学の和田先生、学習院大学の上田先生、慶應大学の井上先生、関西大学の川上先生の5人でした。

皆さん、この分野で大変活躍されておられる第一人者の研究者の方々です。

ある先生は企業の力を使わないと大きなこと、新しいことに取組めないので、自分から積極的に提案して行くことが必要と考えていて、ある先生は大学の研究員は自分を磨く自分の研究のブランド化を図るべきで、自分から企業に提案するのはアカデミックとしてやるべきでないという意見でした。

「その様な取り組みは企業の下請けになる」、「ビジネスの成果が求められる協業であれば、大学を出てコンサルティングとして取り組めば良い。もっと研究者としてのプライドを持つべき」という発言に、「自分もプライドも反骨精神もある。学内で自分を磨いて待っていたのでは新しいことは出来ない。時代に遅れてしまう!」と熱くなる場面もあり、ちょっと緊迫した雰囲気が面白く感じました。

アカデミックな理論を作るというゴールは同じでも、そのアプローチや価値観は全く異なり、1人1人が自分の戦略を考え、プロとして1人で孤独に実行しながら自分の価値、社会的意義や貢献を考えなくてはならない存在なのだと改めて実感させられました。

こんなことを感じ、学ぶことができるのも、こういう場に出ることの価値なのでしょう。基調講演で別な先生が、体験→体験知→言語 → 言語→体験知→体験 という発想法を説明していましたが、全ては体験し現場に行ってみないと知識もコミュニケーションの広がりません。

やはり何事も興味を持って、主体的に色々な場に参加してみることが大切です。直ぐに成果が得られないことでも良いので、アクティブに行動することを心がけましょう。

2010年5月10日 (月)

JACSコンファレンス

100508_1000~001 消費者行動研究学会(JACS)の第40回の研究コンファレンスが8日(土)、9日(日)の2日間で開催されました。場所は世田谷区にある駒澤大学で、近くに駒沢公園があり緑の多い大変綺麗な会場でした。

私は8日の朝から夕刻の懇親会まで参加をしましたが、今回はまだGW空けということが影響したのか参加者は250人だけでした。以前は400~500人位はいましたが今年は企業からの出席者がだいぶ減ったようです。

100508_1801~001当社からは私が「勉強になるからできるだけ出席するように」と何度も連絡したこともあり15人の出席があり、企業からでは1番多く、参加者リストでちょっと目立つ人数でした。

学習院大学の上田教授から「マイボイスは沢山参加して凄いねえ」と声をかけられたり、夕刻の懇親会でJACS会長の早稲田大学の守口教授と話している時にも話題になったので「うちはまだ経験の浅い若い社員が多いので勉強のため沢山参加させていただきました」と話をしたら、「結構なことですよ」と仰っていただきました。

こちらの研究コンファレンスは大学の研究者が中心ですが、マーケティングリサーチに携わる私達にとっても、研究発表は大いに役立つはずです。

大学の先生方は私達のお客様でもありますし、こういう場で学び知見を広げることで、社員の皆さんが成長し、お客様とのコミュニケーションが取れ、適切な提案やサービスができる様になります。

こちらの研究会には、マクロミルも、ヤフーVIも、クロスマーケも、楽天リサーチも1人の参加者もいませんでした。日常の業務に直ぐに役立つことではありませんが、新しい調査のアプローチや新しい分析の考え方を学ぶことで、お客様に喜ばれるサービスが提供できることあると思います。

この様な場に積極的に参加して、一人一人の知見を高めることで、よりよい専門サービスをお客様に提供できるようにして行くことが大切です。当社はその方向で進んで行くのが良いと思っています。






2010年5月 7日 (金)

アルバイト採用2

昨日アルバイト採用について書きましたので、この点について少し補足をします。

今期のアルバイトや派遣の人員は上期は1人で、下期に3人まで増やす計画となっています。

でも、アルバイト等の採用は業務量に合わせて柔軟に対応するつもりです。仕事が増えてくれば計画よりも前繰りに採用して、RGの皆さんが過度な労働にならないで適切な生産ができるように適宜調整をして行きます。

アルバイトを採用したいもう1つの理由は、簡単な仕事はアルバイトに任せて、RGの若い社員が、できるだけ早く次のステップの仕事、より難しい仕事、より考える仕事に移ってもらいたいということがあります。

入社1年目は簡単な仕事を確実に効率よく遂行することを学んでくれれば良いと思います。でも2年目からは自分が主体的に考えて取組む仕事、少し背伸びをしないとできない仕事に挑戦できる環境にしなければなりません。

その様なアサインをするためにも、ある程度の人数のアルバイトやオペ専任の契約社員の方が必要になります。

そのためにも、RG社員の平均稼働率が70~75%になる業務量を確保しなければなりません。

新しい事業年度になって、お客様や市場の雰囲気もだいぶ変わって来ました。まずは安定した業務量が確保できるように、提案営業に注力して行きましょう!

2010年5月 6日 (木)

アルバイト採用

1年ほど勤務してくれたアルバイトの山本さんがお辞めになったので、GWの前日からアルバイト募集の広告を出して採用活動を始めました。

そして、先ほど求人サイトを見たらお休みの5日間で20人ほどの登録者がありました。まだ10日間ほど掲載期間があるので最終的には40人位の応募者は期待できそうです。

2年前に同じ求人サイトで同じ職種の募集を行った時のデータを見たら登録者はたったの7名でした。今回はその時の5~6倍の応募者が見込めそうです。それだけリーマンショック後の不況が深刻で、求職の環境が厳しくなっているということなのでしょうね。

でもたとえアルバイトの人でもで安易な採用はしたくありません。

休み明けから関係者で慎重に選考をして、再来週には採用できるように面接を進めます。

良い方が入ってくれるのを期待していて下さい。

2010年5月 5日 (水)

芝桜

100502_1531~001 今年のGWは自宅と実家でボーっとして本を読んでいました。

でも天気がいいのでどこも行かないのはちょっとと思って、実家から車で1時間ほどの場所にある芝桜の広がる公園に家族で出かけてみました。

通常は1時間もかからない場所なのですが、予想以上の大渋滞で最後の2キロで1時間もかかり、やっとの思いでたどり着きました。

こんな田舎の山道なのに2キロで1時間もかかるのには驚きました。

やはり皆さん不況なので、安くて近くて手ごろなレジャーでお茶を濁しているのでしょうね。東京や横浜からも大型バスがどんどん来るのを見て、そんな風に思いました。

皆さんのGWはいかがでしたか。

2010年4月30日 (金)

多才な人

イプシ・マーケティング研究所の野原社長とも暫くお会いしていなかったので、栗田さんとご挨拶に伺いました。

新しいオフィスは閑静な西麻布にあり、秘書と2人のこじんまりとしたとこでした。

野原社長はとても多才な方で、NECの社外取締役や、NTTドコモの理事、通信関係の国の審議会の委員などで幅広く活躍されています。

また、最近、慶應大学(SFC)の特別研究教授にも就任して、毎週1回は湘南の方に講義に行かれるのだそうです。凄いですよね。どこからこんなに沢山の仕事の話が来るのでしょう。

野原さんと話をすると、情報も話題も豊富ですごいネットワークをお持ちだなと感じます。そんな多才な方ですから色々なところから声がかかるのかもしれません。

ただ、研究活動やコンサルには組織力の必要なリサーチが必要になるので、そういう時に野原さんの活動を当社がサポートできればと思っています。

今回の当社の仕事にも満足してくれたようですから、これから仕事の関係を深めて行きたいと思います。

(野原社長)http://www.ipse-m.com/company/nohara.htm

2010年4月28日 (水)

ランチ

100409_1304~001イプシマーケティング研究所さんからお仕事いただき、ご担当の和田さんがご来社下さったので田中(美)さんと3人でKKRのレストランでビジネスランチをしました。

イプシさんは昨年度に組織を縮小して、野原さんという社長さんと秘書の2人になったので、取締役だった和田さんも独立して自分の会社を経営しながら、案件ベースでプロジェクトを組んでいるのだそうです。

和田さんをご案内したKKRホテルのレストランは、皇居が一望できる眺望が素晴らしいのと、美味しいケーキが食べ放題なのが好評のようで皆さん喜んで頂けます。

ここから皇居を見ると凄く広くて、豊かな緑に覆われていることが分かります。

こんな見晴らしの良いスペースでお客様と食事をすると、お互いに色々なことが分かり仲良くなれるのが良いですよね。ここのレストランはビジネスランチにお勧めです。

2010年4月27日 (火)

4月モニター会議

4月のモニター会議がありましたので報告します。

3月の入会者は5,400人、退会者は3,500人で、純増では約1,900人です。

入会者は減りましたが退会者も減ったため増えています。1時は6,000人強も退会者がありましたが、ここのところは退会者も減って安定しています。

前期に取り入れた「ポイント延長策」や「交換レートの引き下げ」や、下期になって少し案件が増えてきた影響ではないかと考えています。

昨年度のモニターはアクティブの純増で32,000人となりました。

今期は月に2,000人、年間24,000人増の計画で、特に10代の強化を重視してモニター増強を図ります。

モニターの方々からの信頼は、自分達のサービスの品質そのものに関わる重要事項です。皆さんは「モニターを大切にする」という基本方針、を常に忘れないでモニターさんに接して下さい。

よろしくお願いします。

2010年4月26日 (月)

経営計画

今期の経営計画が22日の取締役会で決りました。

詳細は各グループ会で説明をしますが、前期の厳しい決算を踏まえて、今期は収益改善を1番の目標としています。

売上計画は前期比120%と高くなっていますが、リサーチの売上を2008年度の水準に戻し、パネル協業とMyEL販売を若干加えたもので、現在取組んでいるSG×RGの提案営業、既存客CRM、MyEL新規開拓を着実に進めれば十分できる計画です。

ポイント経費等の見直しも行って収益性を高める工夫もしていますので、計画の売上ができれば10%強の経常利益が出ます。これを全員の協力とチャレンジで成し遂げたいと思います。

それから、これまでの経営計画と異なるのは、RG、R1、R2の生産部署別にも組織目標が設定できたことです。今回はRG、R1、R2にも売上と粗利の組織目標が明確になりました。

S1とS2がR1、R2と協力しながら受注計画を遂行し、それをR1とR2が効率的な生産を行って適正な利益を確保する。そんな各チームのマネジメントが積み重なって、会社の経営計画が実現されるという仕組みがやっと見えるようになりました。

個々人の創意工夫×各チームの相違工夫×全社での相違工夫、の相乗効果で今期の経営計画を実現しましょう!

今年度の経営計画は、鎌田さんがCRCやCTCの経営企画部長であった経験とノウハウを活かして作って下さいました。鎌田さん大変な作業をありがとうございました。

2010年4月23日 (金)

吸収合併

インフォプラントとインタースコープの2社が合併して、ヤフーバリューインサイトになったのは2007年8月でした。

今回のマクロミルへの吸収合併が実現すればヤフーバリューインサイト社は3年で世の中から消えることになります。

インフォプラントやインタースコープは一緒にネットリサーチ市場を作ってきた仲間でもありました。また、ちょうど2週間前にインタースコープの創業社長であった平石さんと2人で飲みに行って、色々と詳しく売却時の話しを聞いたりしていたので、今回の吸収合併にはちょっと複雑な思いもあります。

インフォプラントやインタースコープの社員だった人や、ヤフーバリューインサイトに入社した人は、これまでマクロミルと戦ってきて、自分でマクロミルの入社を選択はしていませんので、戸惑っている人も多いのではないでしょうか。

マクロミルも4年前に海外調査のAIP社を買収しましたが、その3年後には同社をベンチャーキャピタルの「投資ファンド」に売却しています。企業を買ってまた売るというのも経営の1つの選択です。

でも企業の買収や吸収合併というのは1+1が2になる単純な世界ではありません。合併後の合理化で人員が大幅に削減されて職を失ったり、職務や組織での役割が大きく変わってたりする話は良く聞くことです。

マイボイスコムは色々な方々のご理解とご好意で設立してやって参りました。私はこの会社と社員、ゼロから創ってきたネットリサーチという事業に愛着と拘りがあります。また会社は法人として人格のある存在だとも感じています。

この2年ほど会社は厳しい状況が続いていますが、私は当社自身の考え方や主体的な取組の中で業績を改善させて、当社の社員、お客様、お取き先、株主のステークホルダーが、ハッピーになるために頑張るのが1番良いのではないかと考えています。

昨日の取締役会で今期の経営計画が決まりました。詳細は別途説明しますが、まずはこの経営計画を100%やりきることに全力を挙げて取組んで行きましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

2010年4月22日 (木)

2社合併

新年度早々にマクロミルとヤフーバリューインサイトの経営統合のニュースが飛び込んで来ました。

両社の経営統合(実質的にはマクロミルによるヤフーバリューインサイトの吸収)によって、従業員が600人もの巨大なネットリサーチ会社が出現することになります。

600人という大組織がリサーチ会社という業態にとって適切かどうかは分かりませんが、この市場に巨大なガリバー企業ができるという事実はよく認識しなければなりません。

リサーチ事業は組織が大きいほど良いサービスが提供できる訳ではありません。逆に間接経費が増えて人的サービスのリサーチの収益では賄えなくなるということもあります。

もしかすると、東急AGCと共同で進めている購買データの販売や、クイッククロスをCRMシステムとして販売するといった、システム販売やデータ販売に動くのがマクロミルの狙いなのかもしれません。

こちらのニュースは丁度インテージさんの役員と打ち合せをしていた時に、ヤフーの担当役員からその役員の携帯に連絡が入って知りました。インテージさんにとっても寝耳に水の話しだったようで、予想外の動きに皆さん絶句しておられました。

2社の合併によって彼らがどの様な方向に進むのか、インテージさんからも情報を頂きながらウォッチして行きたいと思います。

2010年4月21日 (水)

イベントチーム

今年度のイベントチームの幹事が決まりました。

昨年度の幹事からS2栗田さん、S1高橋さんが留任してくれて、新たにR1多田さん、R2黒沢さんが加わりました。

今年度は栗田さんが幹事長となり、この4人で会社のイベントを仕切ってもらいます。

主なイベントは明日に開催される「新年度キックオフと新入社員歓迎会」と、10月頃の「野外イベント」、12月の「忘年会」を予定します。

会社のコミュニケーションが良いことは働く環境としても、会社の生産性向上にとっても大切なことです。

そして良いコミュニケーションの職場になるかどうかは、会社も切っ掛けづくりのイベントは企画しますが、基本は社員一人一人が働きやすい職場環境にしようと心がけることではないかと思います。

幹事の皆さんが色々と楽しいイベントを考えてくれると思いますので、是非、積極的に参加して下さい!

2010年4月20日 (火)

コンファレンス

昨日の朝会でも紹介しましたが、当社も会員になっている日本消費者行動研究学会の「第40回 消費者行動研究コンファレンス」の日程が決まりました。

開催概要と今回のプログラムは下記の通りです。

【開催概要】
開催日:2010年5月8日(土)~9日(日)
会場: 駒澤大学 深沢キャンパス (東京都世田谷区)
 http://www.komazawa-u.ac.jp/cms/campus/c_fukazawa/
研究会会場 / アカデミーホール 他
懇親会会場 / 大ホール

(プログラム)http://www.jacs.gr.jp/conference/40.html


日本消費者行動研究学会は流研の仕事でお世話になっている早稲田大学の守口教授が会長で、慶應義塾大学の清水教授が副会長、学習院大学の上田教授も理事をされています。

東京でのコンファレンスは年に1度の開催で「消費者行動研究」の最新の取り組みを勉強できる場です。参加費用は会社で負担しますのでできるだけ参加してください。

私達のお仕事でお客様に喜ばれるサービスを提供して成長するには、主体的に学びインプットすることがマストの条件です。自分から学び知識を増やす努力をしなければ、この世界で通用する人材にはなれません。

皆さんには、そういう自覚を持って主体的に学習してほしいと思います。

私も先生方やお客様に挨拶し、ビジネスに繋がる情報を収集するため懇親会も含めて毎年参加をしています。

皆さんも是非、参加をしてして新しい知識を学んで下さい!