2010年4月19日 (月)

馴染みのお店

100331_2041~001 神田にある鍋料理の店「オマチ堂」から、「お店を閉店することになりました。長い間のご贔屓ありがとうございました。」というハガキを頂きました。

オマチ堂は13年も続いたお店です。その前は大将のお母さんが経営する小料理屋だったそうでその時代からだと30年以上も続いたお店です。鎌田さんや竹村さんからCRC総研の時代によく行っていたとも聞きました。

私が行きだしたのはこの10年ほどですが、美味しい鍋料理と、大将の人柄が気に入って、時々立ち寄らせていただきました。

お客様を連れて行ってもしっかり対応してくれるし、お馴染みで無理も聞いてくれたのでハガキをもらって残念に思いました。

大将のことが気になり、閉店の日の夜に挨拶に行きました。

流石に最後の日ということで大将は寂しそうな顔で料理を作っていましたが、私の顔を見ると厨房から出てきてくれて「わざわざ来てくれて本当に嬉しいです。色々と事情があって続けられなくなりました。今まで本当にありがとうございました。」といって頭を下げ、握手をしてくれました。

お店は繁盛していたのですが、自営で10年も20年も続けることは、回りが考える以上に大変なことなのでしょうね。

神田は自分が20代の頃からよくお酒を飲んでいる街ですが、昔からの顔なじみのお店はもうだいぶなくなってしまいました。

個性と伝統のあるお店がなくなることは、1つの文化が消えるようで寂しい気がします。

2010年4月16日 (金)

RG営業研修

S1×R1、S2×R2が連携した提案営業が今期で1番重要な営業施策だと考えています。

これがうまく展開できれば、案件の発生率と、受注の確度が格段に上がるはずですので、今期の業績にも大きくプラスに働くでしょう。

営業訪問をして提案し、案件を受注することは易しくない仕事です。でも、お客様の課題をお聞かせ頂き、提案段階から案件に関わることは、リサーチャーの遣り甲斐や成長に結び付くことでもあります。

RGの皆さんも時間の許す限り、お客様を訪問し、お客様との直接コミュニケーションの中で提案の機会を作るようにして下さい。

4~6月の第一四半期の間に、RGの皆さん全員が月に1~2テーマのJAIC研修を受講するように計画を進めています。営業は場数ということもありますが、営業には営業のルールやノウハウがあるものです。それをRG全員に学んでほしいと思います。

これは受けたい、受けたくないではなく、業務として全員が受講をして下さい。RGのビジネス力強化のための施策ですから第一四半期は業務時間中のコースでも構いません。

ビジネス研修がどこまで役立つかは分かりませんが、1つでも2つでも気付きを見つけて仕事に活かせば良いと思います。

20人の社員が1人で5講座を受ければ、RG全体では150時間の学習になります。

それらの学びの蓄積が、SG×RGの提案営業推進という戦略に対して、何かの地殻変動になればと密かに期待をしています。

2010年4月15日 (木)

RGの提案営業

3月後半に何人かのRGのスタッフと食事をしながら話しをしました。

その中で「自分も営業提案をしたいので、自分から動いてもいいですか?」という質問を受けました。

既存のお客様に、RGの人からコンタクトを取って訪問すること、自分なりにそのお客様の状況を考えて、簡単な提案を作って話しに行くこと、これは全く問題ありません。というよりどんどん積極的にやってほしいと思います。

お客様と案件のやり取りをしているから分かるニーズもあるでしょうし、業務でやりとりしたRG担当者の方がコミュニケーションが取りやすいということもあるでしょう。

若干でも時間の余裕のある時にはお客様への提案活動に業務を切り替えて、お客様に役に立つであろう情報や提案を持って客先訪問をすることが、良い展開につながると思います。

自分の業務のことを考えて、一生懸命に企画を作ってきた会社に悪い印象を持つお客様はいないものです。その提案が受け入れられなくても、「もっとこんなこと・・」とか、「実は今こんなことを・・」と話が進む切っ掛けになります。

ただ、1つだけ守って欲しいのは、アプローチを行う前にそのお客様のSG担当者に連絡はして下さい。それだけを守ってもらえば、どんどん自由に動いてもらって結構です。それはSGの担当者にとっても歓迎すべきことです。

こちらはマネジャー会でも何度か話していますし、本日の経営会議でも「どんどん進めて欲しい」と話しをしました。

RG主導の提案営業も積極的に進めて下さい!

2010年4月14日 (水)

予備調査料金

先日の朝会でも話して、M会でも資料を配って説明しましたが、4月から当社のスクリーニング調査(予備調査)の料金を見直すことになりました。

これまでも大規模なスクリーニング調査が入ると、金額的に負けてしまうという報告は受けていました。

でもモニターさんとの信頼関係や、しっかりした情報を確保するという視点から考えると、「5問までで10ポイント、10問までで15ポイント」という謝礼は最低限の水準だと思いましたので、できればこの基準は変えたくないと考え変更は見合わせてきました。

でもマクロミルさんが予備調査の謝礼を「3ポイント」から「2ポイント」に引下げることになり、彼らの料金と比べると1.76倍も高い料金テーブルで、大きな予備調査だと20万円も高い見積は戦えないと考え、本当はやりたくないですが下げる判断をしました。

新しい予備調査の謝礼は、5問まで5ポイント、6~7問で7ポイント、8~10問で10ポイントという基準になります。また、回収数のレンジは5千件単位で設定しました。

これでもマクロミルさんと比べると2倍以上の高い謝礼ポイントですが、料金はマクロミルさんとほぼ同じ水準にしました。インテージさんの料金と比べると2割ほど安くなっています。

でもモニターの貴重な時間と知恵を使わせて頂いて、「2円」とか「3円」という謝礼はどうなんでしょう?

私はこの様な謝礼の削減はモニターの信頼や、モニター参加者の拡大、そして、情報の品質面を犠牲にし、ネットリサーチという新しいサービスの健全な発展を妨げるのではないかと危惧をしています。

これが正しい、こうありたいという理念と、これでないと勝てないという市場環境の中で選択せざるを得ないのは大変辛いです。

2010年4月13日 (火)

新規開拓

お客様の新規開拓はなかなか難しいものです。

でも自分を信じていただけて、新しいお客様と始めて取引できるのはとても嬉しいことでもあります。

TOTOさんは今でも毎年お取引を頂いていますが、最初のお取引はもう20年も前に、ある知人の紹介で佐藤さんというマーケティング部長を訪問したのが切っ掛けでした。

その時に業務紹介をしたら、佐藤部長から「それで野村総研や三菱総研と比べて御社の強いところを教えて下さい」と言われました。最初の営業訪問では当然の質問ですよね・・・

でもその時のCRC総研の自分の部署は、野村さんや三菱さんと比べて強いところはありませんでした。

それで、苦し紛れに「自分は彼らよりも汗をかいて一生懸命に対応します。それ位しか強みはないですが、是非一度チャンスをもらえませんか!」という様なことを話したんです。

そしたらそれが佐藤部長には受けたようで、翌週に「小さい仕事なんだけど提案してみてくれないかな」とご連絡をいただきました。そして、その小さな仕事を一生懸命にやったら喜んでいただけて、ではこんな案件もできる?、頑張ってるから別な部署も紹介するよ、という具合に取引が広がって行きました。

初受注の時はやっぱり嬉しかったし、そんな小さなきっかけからもう20年もお取引ができているのですから、新規開拓の営業もドラマがあって面白いと思いませんか。

下期からSGに来た高橋さんがMyELの登録者を頑張って回っていて、2社の新規開拓と、2社のMyEL販売につながりました。この様に熱意を持ってお客様を回れば成果は必ず現れるのが営業です。

最初は小さな仕事でもいいんです。新しくお取引できたことに大きな価値があります。

MyEL登録 →客先訪問と業務紹介 →関連情報の提供と継続したコミュニケーション →小さなお引合 →迅速な対応と適切な提案 →新規の受注 →ご満足いくサービスの提供 →継続的なお取引、というケースを沢山増やして行きましょう!

2010年4月12日 (月)

春のリセット

100403_1659~001 今年は4月になってからが少し寒かったので、2回も週末に桜の花見が楽しめて少し得をした感じがしませんか。

先週と先々週の週末は自宅近くの桜を楽しみました。

こちらは自宅から15分ほどの場所にある玉蔵院というお寺です。

大きなしだれ桜があるので、毎年見に行っていますが、先々週の週末に行ったらちょうど見事な花を咲かせていました。こんな桜と石庭のコントラストも風情があっていいですよね。

100411_1542~001100411_1517~001そして、先週の週末は車で15分ほどの郊外にある見沼というところに行ってみました。もう桜は終わりだろうとあまり期待していませんでしたが、ちょうど桜の花が散っていて素晴らしい桜吹雪が楽しめました。

下の川が散った花びらでピンク色に染まっているのも、近くの菜の花とのコントラストもなかなか良かったです。

世の中は不況で苦しいことが多い昨今ですが、自然は人間の小さな葛藤とは異なる次元で時間が流れているんですよね。

春になって綺麗な桜を見ていると、これまでの悪い流れや負のイメージがリセットされて、よしまた頑張ろう!という気持ちになれるから不思議です。

私も2回の週末のお花見で、桜のエネルギーを少し分けていただくことができました。


2010年4月 9日 (金)

訪問スタンス

昨日「当社のビジネスはお客様と会って話をすることから始まる。」と書きましたが、皆さんは営業訪問についてどう思いますか?

なかなかアポは取れないし、何を話したら良いかも分からないし、仕事は取らなくてはいけないし、大変で嫌な仕事と思っている方がいるかもしれませんね。

私はお客様を営業訪問することは全然苦ではありません。というよりどちらかというと楽しいことだと思っています。

最初にお会いする時は「どんな人かなあ?」と少し不安もありますが、「どんな人で、どんなことをやっていて、どんな話ができるかな?」という興味・関心の方が大きくなります。

自分も始めの頃は緊張もしましたし不安もありました。でももう何千回も営業訪問をして慣れましたし、お客様からの要望にもお応え出来る自信もあるので不安もなく楽しいのかもしれません。

しかし、営業訪問で1番大切なのは、「自分達はお客様の役に立てるサービスが提供できる。喜んでいただけるサービスが提供できる。」ということを信じて、「お客様のお役に立つために訪問し、良い提案をするためにお話を伺わせていただく」というスタンスを持つことではないかと思います。

もちろんビジネスですので数字は欲しいです。結果的には数字を作らなくてはいけませんが、お客様のお役に立つために訪問するというスタンスが、結果的に良い成果を生むように思います。

下期からSGとRGが連携した営業提案を進めています。「お客様のお役に立つために訪問している」という気持ちを忘れずに、どんどん自信を持ってお客様を訪問して下さい!

2010年4月 8日 (木)

客先訪問

私達のビジネスはお客様の課題をお聞きすることから始まります。

会って話しもしていない人や会社に、自社の課題を相談してはくれませんし、無形の情報サービスを注文しようと思わないでしょう。

そのため、まずはお客様と会って話しをして、この会社なら、この担当者なら任せても大丈夫そうだなと思っていただけるかどうかがスタートになります。

SGも1時は客先訪問数がかなり減ってしまった時期がありました。でもこれではいけないということで、前期から「全員が毎月35件以上の客先訪問をする」という目標を設定して、それを毎月レビューをしてきました。

先日、下期の訪問数を確認をしましたが、下期から異動した新人を除いて、全員が計画の210件を上回る訪問数を達成していました。特に3月は平均で47件/月の訪問と計画を大幅に上回っていました。

これはMyELや既存客CRMの整備によって、どこに行ったら良いか分からないという課題が解決できたこともプラスに働いたと思いますが、1番はSGの皆がお客様と会って話すことの重要性を認識して行動してくれたからだと思います。

この様な外向きの営業訪問とコミュニケーションが、今期の業績に現れてくると確信しています。

SGでは今期も積極的に営業訪問を進めますので、RGの皆さんも協力をお願いします。

2010年4月 7日 (水)

CCCさん

先日、ある友人の紹介でカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)のNo2の役員と、アライアンスの責任者に提案をする機会をいただきました。

彼らの3つのドメインのうちの1つが「マーケティングインフラ」とありましたので、そこに当社の「ネットリサーチ」と、「MyELの情報」を提供する、というイメージの提案書を作って意見交換に臨んでみました。

その提案がすんなりと通った訳ではありませんが、彼らとしてもリサーチ分野で何か新しい事業展開ができないかと考えているところなので、これから継続して情報交換をさせていただくことになりました。

今回、情報交換をして凄い!と思ったのは、「T-カード」の存在です。これまでに3400万人もの会員を獲得していて、それらの会員のアイテムも含めた購買データが膨大に蓄積されています。

これは大変に貴重なマーケティング情報になるので、これらの購買データを使ったデータベースマーケティングを考えておられるようです。

先週、CCCの創業社長の益田さんが、「企画の虎の巻」という本を出されたので、急いで買って訪問の前日に読みましたが、益田さんは「CCCは事業会社ではなく、企画会社である」と定義付けていました。

まだ1度、情報交換しただけですが、こんな会社とご一緒できれば何か面白いことが作れそうなので、しばらくはしつこく提案を続けてみます。

2010年4月 6日 (火)

マーシュさん

先日、同業者のマーシュさんの町田社長とランチをご一緒しました。

町田さんとももう6,7年前から面識があり年に1度くらいのペースで情報交換を続けています。

マーシュさんも「ネットリサーチ会社」ですが、グルインやCLTのリクルーティングや、HUTを調査会社に提供する事業が中心で、売上の7~8割はリクルーティング関係になっているそうです。

当初は通常のネットリサーチをしていましたが、それだと競争が厳しいので、意識的にリクルーティングやHUTといった分野にターゲットを移して行ったのだそうです。

お昼休みに同社のオフィスを訪ねましたが、若い社員が何人も電話かけをして会場の連絡をしているところでした。同じリサーチ会社とは思えないほど賑やかで、コールセンターの様な雰囲気にちょっと驚きました。

「私達は弱小なので、他社がやりたがらないところで勝負するしかないんです」というのが町田さんの口癖です。

でもこんなに厳しい市場環境の中で、今期も10%ほどの増収を確保したというのですからりっぱです。

彼らは皆がやりたがらない大変な分野の仕事に真剣に取組むことで、しっかりとした業績を築いています。

そんな会社の姿勢は当社も見習わなければなりません。

2010年4月 5日 (月)

春の花

100403_1107~001 週末にぶらぶらと散歩をしていたら、ご近所の庭先に薄青色の綺麗な花を見つけました。

これ何の花か分かりますか。

私も最初は分からなかったのですが、これは「にらの花」なんです。

いつもよく食べている「にら」ですが、春先にはこんなにも可愛らしい花を咲かせるのですね。桜の花も華麗で美しいですが、 にらの花も捨てたものではないと思いませんか。

SMAPの曲に「世界に1つだけの花」という歌がありましたが、確かにそれぞれ個性のある花を咲かせることが大切なんでしょうね。

春先の道端で可愛らしい個性を見つけて、ちょっとだけ得した気分になりました。

2010年4月 2日 (金)

100401_1220~002 昨日はお天気も良かったので、新人の松野さん、望月さんと、何人かを誘って、9人で皇居でお花見ランチを楽しみました。

まだ皇居の桜は6部咲きくらいの感じでしたが、青空とのコントラストが綺麗でした。

桜はよし行こう、と思った時に行かないと良いタイミングを逃してしまうので、思い立ったが吉日です。

新人の2人にとっては社会人1日目に突然、「皇居ランチに行こう!」ということで面食らったかもしれませんが、良い思いでになってくれればいいですね。

明日、明後日の週末が花見のピークのようです。

皆さんは花見の計画はありますか?

2010年4月 1日 (木)

新年度

今日から新しい事業年度が始まります。当社としては12期目の事業年度になります。

昨年度は厳しい決算になってしまいましたが、新しい事業年度になり、新しい予算と新しい組織体制で、松野さん、望月さんという新入社員も迎えましたので、気分を一新して新年度に臨みたいと思います。

下期にRGの組織を変更し、S1×R1、S2×R2の連動型の提案営業も始めてやっと成果が出てきたところですので、新年度の組織体系は変更しませんでした。

人事に関しては、金森さんにR1Mをお願いしてS1連携の提案営業を強めるとともに、服部さんにR1AMとして入ってもらいR1のマネジメントを強化しました。

金森さんは年齢的に1番若いマネジャーになりますが、彼は向上心とコミュニケーション力があるので、きっと良い組織になでしょう。回りの皆さんも是非、協力しサポートしてあげて下さい。

永森さんにはRGの担当マネジャーとして、MyELの運用とともに、RGの教育、技術力や品質の向上を推進するミッションをお願いしました。こちらも当社が技術力と対応力を売りにしてやっていくためとても重要なことです。

また、RGの運営に関しては、鎌田さんにプロジェクトの進捗管理と、効率性、収益性の「見える化」に取組んでもらっていますが、それが今期から実践に入ります。R1、R2の組織と、各自の目標もしっかりと見えるようにすることで、生産性の向上と、適切な評価に結び付けたいと思います。

昨日も書きましたが、今期の業績改善に向けて色々と手立ては打って来ました。組織運営をしっかり行い、各自が目標に向かって前向きに動けば、今期は必ず良い成果が生まれます。

今期を1Qからしっかりとした業績にして、次の飛躍に向けた第一歩にして行きましょう!

2010年3月31日 (水)

下期賞与

本日下期の賞与を支給いたします。対象者には長々とした説明文と資料を送りましたが、若干言葉足らずのところもありましたので少し補足をさせて下さい。

今期は業績が厳しく創業以来11年目にして始めての赤字決算になってしまったため、計画通りの金額での支給はできませんでした。

ただ、上期は本当に悲惨な決算でしたが、下期に関しては昨年度並みの賞与を支給して、収支が若干プラスのところまで回復することができました。

来期は景況感も良くなりつつありますし、SG×RGの連携営業や、既存客CRMの仕組み、MyELでの新規顧客のリストアップ、営業人員の増強、ポイント経費の削減、予備調査の料金改定、「死神分析」の新メニューの開発、インテージ社との協業等も進んでいます。

これらの対策をしっかり実行すれば業績は回復できると思いますし、必ずそうさせるつもりです。

私は当社の経営者として、会社の業績を伸ばして、皆さんの待遇改善を進めたいと常に考えています。でも原資である利益がなければ、思ったように事業投資もできないし、賞与の改善や昇給もできないのが会社です。

また、決算が赤字で賞与を支給することは、これまで少しづつ蓄積してきた将来に備えた貯金(財務)を取り崩すことですので、何年も続けて取れる手立てではありません。

皆さんの待遇と働く環境を良くするには、受注と売上を増やし、生産性を高めて、収益性を上げるしかありません。それが、私も含めた当社の関係者全員がハッピーになる道です。

全員が自覚を持って前向きに自分の役割に取組み、知恵を絞り、汗をかいて努力をすれば業績は必ず良くなります。

月並みな言葉ですが、全員で良くなるために、全員が協力し合って頑張りましょう!

2010年3月30日 (火)

定期ポイント見直し

4月の定期アンケートから、ポイントを少し見直すことにしました。変更の計画はイントラに掲示しておきますので見ておいて下さい。

定期アンケートでは毎月、約160万円のポイントを発行しています。年間にすると約1,900万円ということでかなり大きな費用です。

これに定期アンケートの実施や、レポート作成、MyELの運用経費も含めると年間で約3千万円の投資になります。これをもう12年も続けてきましたので、「日本で1番大きなアンケートデータを保有しているリサーチ会社」というポジションを作るために、これまでに約3億円の投資をしてきたことになります。

改めて計算すると大変な金額をかけて作ったデータベースなんだと気付かされます。データは沢山蓄積されることで価値が生まれるものですから、これから当社のマーケティングや、固定収益の確保に有効に使って行きたいと思います。

定期アンケートのポイントですが、4月の「ポイント交換基準の引き下げ」と「ポイント延長策の導入」によって、これまで25%位はあったポイント失効が15%ほど減ってきています。そのため実質的に増えてしまった経費を削減することが目的です。

色々な案を検討した結果、2等、3等、4等のポイントを若干下げて、全体で9%ほど、金額にして年間で170万円ほどの経費削減をする計画となっています。

定期アンケートはモニター全員が関わる重要な施策ですのでお知らせしておきます。

(定期ポイント)http://www.myvoice.co.jp/voice/about/point.html

2010年3月29日 (月)

映画館

100306_1804~001ここのところ月に2本のペースで映画館に映画を見に行っています。

浦和駅の東口のパルコにシネコンができ、いつも10本位の映画が上映されています。

浦和のパルコは自宅から歩いて10分ほどと近く、インターネットで好きな席の予約ができ、夜中のレイトショーだと1000円で最新の映画が見られるのが気に入っています。

大体は土曜日の夜に自宅で夕食を取ってから映画館に出かけて、10時過ぎまで映画を見て帰るようなパターンです。

この時間だと200席ほどの映画館に5~10人しかお客がいません。ゆったりと気兼ねなくビールを飲みながら映画が見られてちょっと贅沢な気分が味わえます。

年度末は何かとストレスが多く、今期のように業績が良くない時は、どうしても土日でも夜中でも仕事の課題や業績が頭から離れません。そんな時には映画鑑賞が丁度良いよいリフレッシュになります。

最近では「アバタ」も良かったですが、「サヨナライツカ」や「沈まぬ太陽」なんかも良かったですよ。

皆さんは最近、映画を見に行っていますか?

2010年3月26日 (金)

手書きの手紙

100308_1532~001JAICの営業研修の関係でもう1つ紹介します。それはこの手書きの手紙です。

JAIC研修の会員になったのは、以前お取り引きをした役員からのご提案があって、ちょうど組織の営業対応力の底上げを図りたいと思っていたことから契約をしたものです。

その後、2ヶ月くらい経ってからその方から「受講者の評判はどうですか・・」という連絡があり、その時にSG関係者の評判がイマイチでしたので、「あまり評判良くないみたい」と答えたところ、すぐに研修担当のマネジャーを連れて来社されました。

その時に1度お会いした研修マネジャーから、私が自分で研修を受けた時と、来年度に入社する新入社員研修を申し込んだ時に、こんな手書きのお礼の手紙を頂きました。

手紙をもらったから何か変わるものではありませんが、大変熱心な人だなあ、流石に営業研修のマネジャーだなあと感心はしました。

でもきっとこんな小さな気配りのジャブが、長く続くことでじわじわと効いて来るのかもしれません。

SGやRGの皆さんも形は異なるとしても、お客様に感謝の気持ちを小まめに伝えることはお客様との信頼関係を築くのにとても大切なことではないでしょうか。

手書きの手紙ではないにしても、何か自分なりの感謝の伝え方を考えてみるのも良いかもしれませんね。

2010年3月25日 (木)

ビジネス研修

ビジネス対応力を強化するため、皆さんに「JAICのビジネス研修」を勧めしていますので、私も試しに1講座受けてみました。そして、2時間の講座でなるほどと思うことがいくつかありました。

皆さんの研修の評価シートはすべて見ています。良い評価の時もあれば、厳しい評価の時もありますし、いつも評価が高めな人と、厳しい人もいるようです。

こういうビジネス系の研修って、具体的なスキルを学ぶ技術研修と違って、判断が難しいように思います。

私は何か1つでも2つでも気付きがあり、その後の行動に活かせれば「良し」とすべきではないかと思っています。あまりハードルを上げてしまうと学びの機会が減ってしまいます。

そして、私の受講した研修の講師が、自分の一番好きな言葉ですと言って「自分の限界に挑んでいないなら、他人依存でしかなく、仕事の時間は自分を生きていない」という言葉を教えてくれました。

素直になるほどいい言葉だなあと思いましたし、この言葉を覚えただけでも2時間の価値はあったと感じました。

小さな気付きでも月に1、2件でもあれば、5年後、10年後には、それなりにビジネス力が向上するのではないでしょうか。

4月になれば業務も少し落ち着くでしょう。是非、主体的に講座を受講して下さい!

2010年3月24日 (水)

ゼミに寄付

慶應大学の清水教授から「ゼミの学生さんが演習に使えるリアルなデータがない」と聞きましたので、当社のMyELのデータをゼミに無料で提供させて頂くことにしました。

清水先生にはいつも大変お世話になっておりますし、大学でマーケティングを専攻している学生さんが、MyELのデータを使って勉強をすることは、日本の教育に貢献することにもなるし、将来的にはその学生さんたちがうちのお客様になってくれるかもしれません。

そんな気持ちと期待でデータを寄付させて頂くことにしました。

じゃあ、他にもお世話になっているゼミがあるなあと思って、学習院大学の上田教授と、早稲田大学の守口教授にもお声がけをしたら、「それは助かるなあ」ということでしたので、こちらのゼミにも同じ様に寄付をすることにしました。

多額の経費がかかっているデータですから、少しでも費用を回収しなくてはいけませんが、若い学生さんの勉強に役立つのですからこの位は将来の投資でいいですよね。

各校のゼミには30人位のゼミ生がいます。3校合わせて90人の学生さんが、マイボイスのアンケートデータをSPSSで回しながら、しこしこ勉強している光景も悪くないと思いませんか。

2010年3月23日 (火)

澤登君結婚式

P1020193 P1020189 P1020190 P1020191 P1020192 21日(日)は澤登さんの結婚式に出席させていただきました。

お相手は沙織さんというとても可愛らしいお嫁さんでした。大学時代から5年半もお付き合いをされてゴールを迎えたということでした。

会社からは私の他に、岡島さん、服部さん、新井さん、金森さん、佐藤さん、岡田さん、石田さんの8名が出席をさせていただきましたが、とても明るくて楽しい結婚式でした。

100321_1634~001100321_1700~001登さんがRGの男性で始めての既婚者になります。

幸せそうな2人に刺激を受けて、金森さん、佐藤さんあたりから「自分もそろそろ」と思ってくれると良いのですが・・・、どうですか?

澤登さん、本当におめでとうございました。

沙織さんと一緒に、素晴らしい家庭を築いていって下さい。

2010年3月19日 (金)

死神状況

ちょっと前に森さんから「聞き耳、死神分析」の概要について説明をしてもらいました。

その後も月に3~4回のペースで、慶應大学の清水先生と、読売広告社のご担当者と、色々なデータを検証しながら検討会を開いています。

内容的には森さんと田中(み)さん任せですが、私も時々は顔を出さないと状況が分からなくなるし、どんな風なビジネスにしたら良いかも考えなくてはいけないので、1回おき位で私も参加をしています。

そして、先週の検討会でだいぶアウトプットのイメージが浮かんできました。

ヒット商品を分析すると、確かに「セレクト層」や「聞き耳層」の方が明らかにブランド認知も高いし、AISASの到達度も高くなっています。

この性格を使えば、そのブランドの将来予測の指標として使えるのではないか、と見ています。

これから最後の詰めの作業がありますが、4月にはニュースリリースをして、4月下旬頃からサービス提供が始められるように調整しています。またサービスの概要が固まりましたらもう少し詳細な説明会を行いますのでお待ち下さい。

新しい切り口のライフスタイル分析である「聞き耳、死神分析」が、来期の事業展開に大きく貢献してくれることを期待したいと思います。

森さん、田中(み)さん、栗田さん、事業化に向けて頑張って下さい!

2010年3月18日 (木)

日比谷三井ビル

100223_1617~001三井住友銀行さんからお引合をいただいて、小池さん、森さんと日比谷にある東京本社を訪問しました。

先方はもう6、7年前からやりとりをしている方で、最初は定期アンケートの紹介で営業訪問したのだと思いますが、その後もこちらが営業に行ったり、逆に先方から営業を受けたりしながら細く長く関係を続けています。

今回のお仕事も小さな案件でしたが、ご縁の出来たお客様とは半年に1度でも「どうもどうも、お元気でしたか」と言って気軽に会えることが大切なんだと思います。このあたりが営業の腕の見せ所ではないでしょうか。

仕事の打合せが終わった帰りがけに「あと1年ほどでここから大手町の方に引っ越すことになります。」という話しを聞きました。日比谷公園に面した大きくて立派なビルですが、もうすぐ新しいビルに建て替えられるのだそうです。

同じ通りに戦後に米国のマッカーサー司令官の執務室があったことで有名な第一生命の本社ビルが文化財として維持されていますが、日本は古いビルを壊してしまうことが多いですね。

古い町並みを大切にする欧州の国々とは基本的な考えが違うのでしょうが、丸ビルもなくなり、日比谷三井ビルもなくなるというのは若干寂しい感じがいたします。

こんなに大きくて堂々としたりっぱなビルなのにもったいないですね。

2010年3月17日 (水)

ビジネスメール

CRMとも関係する話になりますが、当社からお客様に送っているビジネスメール(MyVoice Marketing Data)の配信数って分かりますか?

私も先ほど長谷川さんに聞いて驚いたのですが、もう5,400人もおられるのだそうです。

ちょっと前までは3千人くらいでしたが、営業の皆が頑張って飛び込み営業をしたり、MyELの登録者でお客様になる可能性のある方の登録も始めたので急に増えてきたようです。

これらの少しでも接点のあったお客様に、役立つ情報をお送りして、定期的に営業コンタクトを続けることでお客様との関係性(Customer Relation)を築いて行くことが大切です。

実はこのところ私がサボって4ヶ月くらいビジネスメールを止めてしまいました。でもこんなに沢山のお客様との関係を築けるチャンスですので、これからはしっかり対応したいと思います。

お客様から「なるほど、マイボイスコムはしっかりしてそうだな」と思っていただけるように頑張ります!

でも5,400人ものお客様に送るメールだと思うと、原稿を書くのも緊張しますね。

2010年3月16日 (火)

CRM展開

夏の戦略会議の鎌田さんの分析で、既存客のリピート率が6割を切るまで下がっていることが分かりその対応を最優先に考えてきました。

以前VCの投資審査に提出した時には、既存客のリピート率は9割近くあり、リピート率の高さが1つの評価ポイントでした。でもそれがいつの間にか6割弱まで下がってしまったことは大きなな問題です。

原因としては、

1)営業担当を頻繁に変えてしまったこと、

2)既存顧客への組織的なアプローチが出来ていなかったこと、

3)市場競争が厳しくなり他社のアプローチが強まったこと、

などが考えられます。

そのため、営業担当者の変更は最小限に抑えるとともに、既存顧客のCRM展開を早急に進めるということで準備を進めて来ました。

既存顧客の定義は「過去2年間にお取引をさせて頂いたお客様」です。そのお客様に案件の発生頻度をベースに、S、A、B+、B-、Cのランク付けを行い、基準となるアプローチ方法も設定しました。

例えば、B+のお客様は「半年に1度、訪問ベースのアプローチを行う」、B-は「半年に1度、個別メールベースのアプローチを行う」といった具合です。

そして、セールスフォースの「ダッシュボード」にS1、S2毎の「CRM分析」の専用ページもできました。

このシステムでリストアップされたお客様をしっかりフォローしていけば、大切なお客様を長期間放ってしまい、他社にスィッチされる危険性は抑えることができるでしょう。

既存顧客のCRM展開を第一に進め、その次にMyEL登録者に対する新規開拓を進める。この営業戦術を着実に進めることで、売上拡大に繋げたいと思います。

CRMの専用のダッシュボードはこちらです。SG以外の方も必ず見ておいて下さい。

https://ap.salesforce.com/01Z10000000bu9W

 

2010年3月15日 (月)

どぜう

100222_2117~001先日紹介した古い居酒屋の「みますや」にお客様お連れしました。

この店は特に馴染みではなく、この前2年ぶりに行ったのが5回目くらいでしたので、行くと必ず頼むお勧めの肴があるわけではありません。

でもご一緒した方がお客様なので、「この店はどぜうが看板メニューなんですよ」と知ったかぶりをして頼んだら、こんなとてもリアルな姿の「どぜう」が出てきました。

以前、アサヒビールの方に浅草で有名な「駒形どぜう」に連れていってもらいました。

ここは畳の上に平たい鉄鍋を置き、小さなドジョウと沢山の青ねぎを入れて、目の前で煮ながら粋に食べるものでした。でもみますやのどぜうは形もだいぶ大きくて、甘辛い汁で煮た素朴な料理でした。

そして、食べてみるとドジョウの骨が口の中でごつごつして、2人ともうーんという感じで無口になりました。私は食べ物を残さない主義ですが、今回はドジョウに申し訳ないと思いつつ残してしまいました。

きっと明治時代や大正、昭和初期の庶民は、こんな川魚料理を肴に日本酒を飲んでいたのでしょうね。

そんな日本の古い食文化を思い浮かばせるのもこの店の面白いところなのかもしれません。

ちなみに浅草の「駒形どぜう」はこちらです。江戸の食文化を実感できる200年の歴史のあるお店ですので、機会があれば行ってみては如何でしょうか。 

(浅草 駒形どぜう)http://www.dozeu.com/index.html

2010年3月12日 (金)

100309_2223~001最近はもう春かなと思った頃に雪になることが多いですね。

先日の雪の日は岡島さんのウン歳の誕生日でしたので、金子さん、矢澤さんを誘って吹雪の中飲みに行きました。「何でこんな雪の日に生まれたんだよ?」と言いながら、男臭いお誕生日会を楽しんだのでした。

東京はあまり積もっていませんでしたが、地元の浦和は結構な雪景色でした。

道を歩いていてふと見ると、ある家の玄関先の植え込みに雪が積もりライトアップされてとても綺麗でしたので、思わず足を止めて見入ってしまいました。

経営の仕事をしていると、どうしても年度末は沢山のストレスを感じます。年度決算がどうなるか、来期の組織や人事のことで、あれをどうしようか、これはどうしようか、と1人で気を揉み、考え悩まなければいけない季節です。

でもこんな小さな自然の光景を見るだけで、少しほっとして、何となくリフレッシュになるような気がします。こういう季節の小さな光景を楽しむことって意外と大切ですよね・・・

雪の日は寒くて嫌ですが、たまの雪景色もいい物だと機嫌よく帰宅することができました。

2010年3月11日 (木)

宿命

先日、以前から良く知っている電通のマーケティング部署の方を訪ねました。そして、翌日は聞き耳ビジネスを検討している読売広告社の部長を訪ねました。お2人ともリサーチの仕事に長年携わっているリサーチのプロです。

電通の方からは「最近かなり複雑な分析が求められることが多くて、昨日も12時過ぎまでデータをいじって会社にいました。」という話を伺いました。

そして、読広の部長も「年度末でリサーチの人手が足りないので、自分も実務に入って昨日は夜中の2時までかかっちゃったよ。もう年だから午前様が続くと体がきついよ。」という話しを聞きました。

両社とも年度末に向かってだいぶ忙しくなっているようです。年度末の繁忙期に夜遅くまでかかるのは、広告代理店さんもリサーチ会社も同じで、リサーチ屋の宿命なのかもしれません。

「そんなに仕事が増えてきたのなら、景気も良くなって来たんですかね?」と聞くと、「広告が減ったので提案を増やすためのにリサーチしているという感じで、まだ景気は良くないですよ。」とのこと・・・

来年度こそは景気が良くなり、マーケティングの予算が増えるのを期待したいですね。

でも、業績を景気のせいにしても何も改善しないので、SGはお客様の間を走リ回って営業情報を集めて提案の機会を増やし、RGはご満足頂けるサービスを効率的に遂行することに徹するしかありません。

今期も残すところあと半月ですので、全員で協力し合って頑張りましょう!

2010年3月10日 (水)

キックオフ

最近あまり話ができていない若手社員とランチをしながら個別に話を聞いています。

その話の中でいくつかの課題も見えてきましたので、できることから改善して行きたいと考えています。

そして、直ぐに改善したいと思ったのが、「オペを担当する社員がキックオフにほとんど参加しておらず、案件の背景やゴール、役割分担をあまり理解できていないままに作業に入っている」ということでした。

この下期にフロント担当のR1と、オペ担当のR2を一緒にして、顧客対応型のR1、R2という組織に分けました。

これは組織のアカウントや生産性を見えるようにしたいこともありますが、オペを担当する若手社員もお客様に近い位置で、案件の課題や背景、目的、ゴールをしっかり共有して業務に当たることが、サービス向上と、技術向上に必要と考えたためです。

キックオフによる情報共有がまだ十分でないようですので、これは早急に改善したいと思います。

サービス向上と若手社員の技術向上のため、キックオフの励行をお願いします。

2010年3月 9日 (火)

金融危機

10月まで投資を頂いていたベンチャーキャピタル「JAFCO」の担当者が、18年間も勤めた会社を急に退社することになったというので2人で飲みに行きました。

彼は当社を2年間担当してくれて、経営会議に出て頂いたり、お客様を紹介してもらったりとお世話になりましたし、とても一生懸命に働く良い方です。

お話しを伺うとリーマンショック後の金融危機で上場するベンチャー会社はほとんどなくなり、投資先のほとんどがマイナスで大変な赤字に陥ってしまったそうです。そのため250人の社員の2割に当たる50名が、希望退職などで3月末に一斉に辞めることになったのだそうです。

JAFCOは東証1部の会社ですし、日本のVCで1番強いと言われていますが、そんな会社でも経営難に陥ってしまうほど今回の金融危機は深刻なんですね。

米国のサブプライムローンや、リーマンショックなど自分達には関係ないと思っていましたが、当社のビジネス環境もあっという間に変わりましたし、身近な人の転進などにも触れると、世界経済は繋がっていることを実感せざるを得ません。

彼はこれから会社を作って独立する道を模索するといいます。優秀で一生懸命な人だからきっとうまく行くでしょう。

それにしても今の世の中は本当に厳しいですねえ・・・

2010年3月 8日 (月)

増上寺

100218_1309~001 100218_1319~001 皆さんも芝公園にある増上寺はご存知ですよね。

私も営業で外出している時などにしょっちゅう前は歩いていますが、あまり中に入ったことなかったので、ちょっと立ち寄ってみました。

増上寺は明徳四年(1393年)に聖聡(しょうそう)上人によって開かれたお寺で、徳川家康が関東を治めるようになってから、徳川家の菩提寺になったのだそうです。

そして、二代秀忠、六代家宣など、6人の徳川家の将軍のお墓も増上寺にあります。やっぱり歴史的で権威のあるお寺なのですね。

本堂の中はとても広い建物に金色の仏像があり、荘厳な雰囲気に包まれていました。

そして、お昼休みのたった15分ほどの散策でしたが、静かなお香の立ち込める空間でお経を聞いていたら京都のお寺にでもいるような気分になりました。

身近な場所でも意外と知らない空間があるものですね。増上寺の近くを通りかかったら立ち寄ってみては如何でしょう。

2010年3月 5日 (金)

モニター口コミ

色々と調べごとをしていたら、モニターの「口コミ情報」のサイトを見つけました。

こちらを見るとモニターに登録している人達が、それぞれのサイトをどの様に見ているのか分かって面白いなあと思って眺めていました。

当社の評判は約100人の口コミで、総合評価は4つ星で、モニターリサーチサイトでは割と高く評価をしていただいているようです。

でも、コメントで気になったのは「最近、アンケートが少なくてポイントが貯まらない」という内容が非常に多いことでした。

パネルの規模を大きくしないと提案で勝てない、ということから月に3千人ほどでモニター数は増やしています。でも一方でそれなりの案件数があり、ポイントも付与できないと、その大きくなったパネルの活性化は保てないという課題もあります。

春に導入した、ポイント期限の延長策や、交換基準の引き下げ、といったこともパネルの活性化や退会防止には役になっていますが、料金を下げてでも受注率を高めて、案件数自体を増やしていかなければならないと感じています。

こちらでは、他社サイトの評判もみられますので、時間のある時にでも覗いてみて下さい。

http://www.realworld.jp/realpedia/12259.html?wom=all&start

2010年3月 4日 (木)

助っ人

3月は作業がつまり気味だというので、4月に入社予定の立教大学の望月綾乃さんにお願いして、来週からアルバイトに来ていただくことになりました。

火曜日と木曜日の週2日で、10:00~18:00の勤務になります。

作業のアサインは服部さんに頼みましたので、望月さんに手伝ってほしいアルバイト仕事がありましたら服部さんに相談下さい。

皆さん、可愛い後輩ですので優しく面倒を見てあげて下さい。

よろしくお願いします。

2010年3月 3日 (水)

回収率の説明資料

当社の2番目のサービス特長である「パネル管理とデータクリーニングの徹底」を裏付ける資料として、以前実施した検証実験のデータをもとに「モニター回収率説明資料」を作成しました。

こちらは7日間回収した場合の、性年齢別の回収率の推移を時間軸で検証したものです。

7日間の回収期間をかけた場合の平均回収率は42%で、36時間で35%、48時間で37%という検証結果になっています。

当社の回収基準は「36~48時間での回収」です。これは36~48時間があれば回答意向のある方の9割はカバーできるという上記の検証結果から算出したものです。

そして、1)回収情報の品質を確保することと、2)短時間で終わっているという失望を与えないことでモニターの参加意識を維持する、という2つの意味があります。

こちらの資料は先日回覧し、イントラにファイルもアップしておきました。また、昨日ビジネスページにも公開しましたので全員が目を通してお客様にお伝えできるようにして下さい。

大切なことなのでよろしくお願いします。

2010年3月 2日 (火)

1から起業

100218_1154~001 マクロミル前社長の辻本さんが、マクロミルを3年で退社をして起業したというので、 ランチをご一緒しながら色々とお話しをしてきました。

辻本さんはリクルートで「タウンページ事業部」の売上を何倍にも拡大した実力者で、人との付き合いを大切にするとても良い方なので、競合会社の社長でもありましたが親しくさせて頂いています。

新しい会社は「ヴァリューズ」という社名で、ITベンチャーの販売支援や戦略支援を行うのだそうです。

こちらがその会社の受付です。1人で3ヶ月前に立ち上げたばかりの会社としては凄く立派なオフィスだと思いませんか。実は、こちらは受付や会議室や応接室を30社くらいでシェアをしている共同オフィスなんです。

リクルートの大きな事業部門の部門長から、マクロミルの社長に転じて、そして、今度は1から1人で事業を立ち上げるというところに彼のエネルギーとバイタリティを感じます。

もう同業会社の社長という関係ではなくなりましたので、今までよりも気楽に付き合えそうです。

2010年3月 1日 (月)

春の兆し

100223_1451~001 100223_1514~001 100223_1512~001早いものでもう今日から3月です。

まだまだ冬だと思っていましたが、先週には春一番も吹いていつの間にか春の兆しを感じる季節になりました。

先週ちょっと日比谷公園を歩いてみたのですが、暖かい日差しの中の噴水や、紅白の梅が綺麗に咲いているのが心地よく感じました。

会社はあと1ヶ月で年度決算ですので、忙しくて気を抜けない時期ですが、季節は全く別の時間軸で流れているんですね。そんなことを考えながら歩いていたら少しほっこりした気持ちになりました。

景気はまだ冬から抜け出せていませんが、もうすぐ景気も春の兆しが見えてくる様に思います。少なくとも新しい事業年度が始まると市場の空気は変わりますので、4月は新たな気持ちでビジネスに取組むのには丁度良い時期といえます。

4月までもうあっという間ですので、年度末で大変ですがあと1ヶ月頑張って行きましょう!




2010年2月26日 (金)

必須の設定基準

「モニター及びデータ品質管理施策」に関連してもう1つお願いがあります。

しっかりした品質の情報をお客様に提供するため1番大切なのは、調査設計をしっかりやって、モニターの方にストレスなくお答えいただける調査票を作成することです。調査票が分かりにくく、答えにくいと回答者の考え方が反映されない情報となり、どれだけ分析しても正しい方向性は導き出せません。

リサーチの原則の1つに、「聞きたいことと聞けることは違う。」ということがあります。自分でも答えたくないことや、答えに窮す設問を回答者に求めるような調査票では正しい調査はできません。

今回「モニター及びデータ品質管理施策」の見直しをしていて気になったのが、「設問の必須設定の基準」でした。

これまでの品質管理施策では、「必須は必要な項目だけに適宜設定し、ある程度の無回答も容認する」という考え方でしたが、それがいつの間にか全問必須になっていることを知りM会で対応策を検討しました。

そして、「原則として必須とするるが、回答が困難なところ、選択に窮すると思われる設問は必須を外すか、分からない、という様な逃げられる選択を加える。」ことを決めて品質管理施策に加えました。

ウェブですから機械的に全問必須にするのは簡単です。でもそれではモニターに過大な付加とストレスを与えて、モニターの協力度と回収率を下げることになり、ひいては当社の情報クオリティを下げることにも繋がります。

リサーチャーの皆さんはモニターの立場に立って答えやすい回収環境を作り、正しい調査をすることに拘って精一杯対応して欲しいと思います。

2010年2月25日 (木)

品質管理施策

先日改定した「モニター及びデータ品質管理施策」を社内回覧しましたが、目を通していただけましたか。

質の高い情報を提供することはリサーチ会社の基本的役割です。また、当社の4つの特長の2番目に「パネル管理とデータクリーニングの徹底」をうたっていますので、モニターとデータ品質管理はとても大切なことです。

そのため、今回のビジネスページの修正に合わせて新しく「モニター及びデータ品質管理施策」のページを作り、ネット上でお客様にも公開させていただくことにしました。

社員全員が「モニターを大切にして、お客様に良い品質の情報をお届けする」という意識を持ってサービス対応して行くことがマイボイスの価値を高めることにつながります。

念のため原稿はイントラにもアップしておきましたので、必ず目を通しておいて下さい。

品質管理施策の遵守をお願いします!

2010年2月24日 (水)

intインタラクティブ

インテージさんのネットリサーチ部門であった「インテージ・インタラクティブ」さんが4月1日で解散し、インテージさんに吸収されることになりました。

インタラクティブさんは、インテージ51%、Yahoo!49%の出資比率で、2002年10月に設立した会社ですが、7年半の歴史を閉じることになります。

これでインテージさんとYahoo!との資本提携は解消されますので、協業は今まで通り続けるとのことですが、関係はは変わってくるかもしれません。

関連するニュースリリースを回覧するので目を通しておいて下さい。

(関連リリース) http://pdf.irpocket.com/C4326/dBDn/MmGm.pdf

私もインテージ・インタラクティブ社とは設立当初から色々と接点がありましたし、創業時の社長も、次の社長も、現在の社長も良く知っているので、少し感慨深いところがあります。

一昨日この話しを聞いてから創業時の社長と飲みに行きましたが、立ち上げた会社は子供みたいに可愛いくて愛着があるものなので、少し寂しそうに見えました。

ビジネスはビジネスなんですけどねえ・・・

2010年2月23日 (火)

サービス特長

先週メールでもお知らせしましたが、ビジネスページの「マイボイスの特長」を戦略会議の内容に沿って修正をしました。

おそらくサイトに来たお客様は、1)どんな会社なのか、→2)どんなサービスをしているのか、→3)どんな特長があるのか、→4)どんな条件(パネル、スケジュールや金額)なのか、という情報行動を取って、関心を持ってもらったら問合せ行動に移ると思います。

そのため、当社のサービスと特長をビジネスサイトでしっかり伝えることは、当社の売る仕組みとして大変重要だと考えています。

今回の「マイボイスの特長」の主旨は大きく変わった訳ではありませんが、できるだけ具体的なメッセージを分かりやすく表現することを心がけました。

例えばこれまでの「専門リサーチャーによるトータルサービス」には、設計やレポートまで対応とか、同じリサーチャーが対応とかの意味がありましたが、CS調査で「マイボイスは同じリサーチャーが最初から最後まで対応するのが良い」という声がありましたので、今回は「一貫したサービス対応」に絞ったメッセージにしました。

今回の修正で表示している特長は下記の4つです。

 1)選任のリサーチャーが一貫して対応します。

 2)パネル管理とデータクリーニングを徹底しています。

 3)独自のリサーチメニューを提案しています。

 4)「1,100テーマ×1万件」の自主調査が活用できます。

1)、2)が当社の基本的価値で、3)、4)が付加的な差別化要因になります。

お客様に発信する会社の基本的な価値ですので、全員がベクトル合わせをするようにお願いします!

2010年2月22日 (月)

創業105年

100216_2144~001 100216_2146~001 先日の帰りがけにちょっと3人で飲みに行きました。

落ち着いた居酒屋で飲もうということになったので、淡路町にある老舗居酒屋の「みますや」に行くことにしました。

会社から神田方面に向かって、少し淡路町方面に向かった少し寂しい路地にあるお店なのですが、この店だけタイムスリップした様な古さと味をかもし出しています。

ネットで調べてみると、創業は明治38年、1905年からこの地で居酒屋をやっているのだそうです。創業105年ですから凄いですよね。

ご主人は3代目だそうですが、お客様も3代目みたいな年期の入った方達ばかりで、それがまた店内の落ち着きと大人の雰囲気を作っています。

そんなに高いお店でもないので、行きたい方がいればご案内します。古きよき神田を味わうには良いお店と思いますよ。