2010年2月19日 (金)

2月モニター会議

2月のモニター会議がありましたので概要お伝えします。

1月の入会者は約8千人で、1月は退会者が2千人くらい減ったため、純増で5,600人になりました。この1年間での累計実績で見ると約4万人の増加になります。

なぜ1月は退会者が減ったのか、その理由は分かっていません。もしかすると12月頃から案件が増えてきたのでアクションが高まったのではないか、という意見も出ましたが定かではありませんでした。

それから、アフリエイトで「10代募集」と明示した広告をしばらく打ってきましたが、これは10代成りすましの登録者を増やし、ここのところの10代の回収率低下の原因になっているとの推測から、12月でこの方法は取りやめました。

引き続き10代補強が課題と思っていますので、新たな媒体を探して「本当の10代」が少しでも増えるように岡島さんに対応をお願いしました。

10代募集の良いアイディアがありましたら岡島さんまでお願いします。


2010年2月18日 (木)

Yahoo!ニュース

皆さんは、Yahoo!ニュースには当社の「定期アンケート」の結果が頻繁に掲載されていること知っていますか?

Yahoo!ニュースの検索画面で「マイボイスコム」と入れて見ると、毎月7~8件は掲載されていることが分かります。

これって、沢山の方が見る情報源ですので、当社にとって重要なマーケティング戦術と考えています。昨日説明したSEOにも影響しますし、当社の認知度向上や、MyELへの登録にも大きく貢献していると思われます。

私も新しいお客様のところに行くと、よくニュースなどで調査結果が載っていますよね、と言っていただけることがあります。これも「アンケートデータを1番持っているリサーチ会社」の強みを活かした戦術ということになります。

定期アンケートを実施し、MyELを運営するには年間で3千万円以上ののコストがかかっています。これを止めるだけで決算的には楽になりますが、それは当社の強みの1つと、差別化の分かりやすいメッセージを捨てることになりますので考えておりません。

やはり当社としてはこの「定期アンケート」の活動を続け、投資以上の効果が出るように、この大規模なデータを活用したマーケティングを推進すべきなのだと思います。

皆さんも、時々Yahoo!ニュースの記事検索で「マイボイスコム」と入れてみて、自分達の情報発信が社会とどの様に繋がっているのかを考えてみて下さい。

(マイボイスコムの検索結果)

http://nsearch.yahoo.co.jp/bin/search?p=%A5%DE%A5%A4%A5%DC%A5%A4%A5%B9%A5%B3%A5%E0

 

2010年2月17日 (水)

SEO

新しい客様がネットリサーチを考えるときに、まずどんな会社があるのかを検索して、興味のある会社にコンタクトするところから始めるでしょうね。そういう面では当社も「AISAS」を意識したマーケティング活動が必要です。

そのためグーグルやYahoo!の検索時に、マイボイスコムのサイトが何番目に表示されるかは、非常に重要なのでSEO対策はとても重要と考えています。そして、今年度に入ってからはサイト改善会議を毎週開いて、SEOを意識した活動を続けています。

そして、私は毎日、インターネットリサーチ、ネットリサーチ、インターネット調査、ネット調査の4つの主要ワードを検索して、その順番で一喜一憂をしています。

良い時は4ワードすべてが3位以内に来ていますが、数日後には3ページに落ちてしまったりします。安定しているのは「ネット調査」と「インターネット調査」で、あとの2ワードはまだだいぶぶれがあるようです。

ただ、この1年でだいぶ順位は上がって来ました。それでも何があった時に上位に来て、何があったら下がるのか、その関連性は分かりません。

このあたりは佐藤さんが詳しいのでサイト会議では「佐藤先生」と呼ばれていますが、先生が主張する「Yahoo!ニュース」からのリンクが増えると強くなるというのが一番有望な仮説です。これが正しいとすると、定期アンケートのテーマ増が大きく貢献しているのかもしれません。

SEO対策はとても重要なので、これからも一喜一憂しながら対策を続けます。

2010年2月16日 (火)

C-News

MyELを始めるのにあたって、1番の競合と思ったのはヤフーVIの「C-News」でした。

差別化要因はMyELが大規模回収であることで、「1万件超のデータがあるので、再集計や、2テーマ結合による深堀分析、回答者へのサンプリング調査ができます。」ということで対抗していくつもりでした。

そして、MyELがスタートする直前の2009年9月に「C-News」はサービス停止となることが発表されましたが、その後も活動を続けているという情報もありどうなっているのか?、と思っていました。

でも先日ある広告代理店から「C-News」の実情を伺うことができました。「C-News」は全くストップしたわけではなく、これまでの月20テーマから、月2テーマへと大幅な規模の縮小になり、お得意さんだけに無料で結果を公表しているのだそうです。

今のところは過去の情報ストックが使えるのであまり不自由していませんが、代理店さんが提案段階で使える情報は2年前というわけにはいかないので、来期の後半あたりから不自由してくるのではないかという意見も聞かせてもらいました。

このタイミングでMyELを提案できれば、これまでの「C-News」に代替できるのではないかと思います。

この代理店さんにも組織変更が行われる4月以降にMyELの説明会をやらせて頂くことをお願いしました。何とかMyELがマーケティングに携わる多くの方の基本情報としてお役に立てる存在になるよう、粘り強く広めて行きたいと思います。

2010年2月15日 (月)

付き合い

100203_2037~001先日、20年以上も前から面識のあるOさんと始めて食事をしました。

Oさんは伊藤忠商事の建設部門にいた方で、20年も前に4、5本お仕事を頂きました。その後、関西の方に転勤したり、出向したりしていたのでお仕事の関係はありませんでしたが、良い方なので年賀状や挨拶状などは続けてきました。

そんな彼が3年ほど前に伊藤忠商事を辞めて独立をしました。

そして、今年の年賀状に「独立して3年が経ちました」というメッセージが書いてあったので、「早いですね、もう3年ですか。それでは設立3年のお祝いをさせてくださいよ。」と連絡をして食事をすることになりました。

考えてみるともう20年も前から知っているのに、食事をしながらプライベートで話すのは始めてです。

商社の人は皆さん前向きで、エネルギーがあり、話題が豊富なので、楽しく雑談をしながら鍋をつついていましたが、そのうち年齢の話しになったら、2人とも同じ年齢で、生まれた月も、血液型まで同じということが分かり妙に盛り上がってしまいました。

そして、また何らかの形で一緒に仕事をしましょう、という話になりました。

やっぱり人の付き合いって面白いものですね。また、仕事上の人間関係を長く続けるのは難しいことですが、良い人とは意識して縁を切らないようにすることが大切なんでしょうね。

20年後に楽しい時間を持つことが出来て、改めてそんなことを思いました。

2010年2月12日 (金)

メニューページ改良

ビジネスページの「リサーチメニューページ」を改良しました。

以前はかなり一般的、抽象的な内容でしたので、永森さんに実務ベースの情報を付け加えてもらって、私の方で営業的なエッセンスも加えて改良したものです。

また、この機会にサイト改善プロジェクトで検討をして、各ページのSEO対策もだいぶ盛り込んでみました。そして、藤原さんにも色々と頑張ってもらい、デザイン的にも見やすくなったと思います。

潜在的なお客様との接点はサイト上のコンテンツによって成果が大きく異なるので、サイトの改善はとっても重要だと考えています。

ビジネスページのSEO対策と、コンテンツ拡充はこれからも継続して進めます。

皆さんのご意見やアイディア歓迎です。お気づきのことあれば何でも良いのでサイト改善PJのメンバーまでご提案下さい。

(リサーチメニュー)http://www.myvoice.co.jp/menu/index.html

2010年2月10日 (水)

対応の良さ

トヨタ自動車のインハウスエージェンシーの(株)デルフィスさんから始めてお仕事を頂きました。

テーマは「クラスター分析調査」で、営業提案は栗田さん、リサーチは田中(み)さんが担当してくれました。

営業会議でこちらのご担当者から、「これまで頼んでいた会社(ヤフーVI)より、対応が良くてやりやすかった。」というご評価をいただいたとの報告がありました。

お客様からこの様に「サービス対応の良さ」をお褒め頂くことは、とても嬉しいことです。

営業が始めてのお客様を開拓するのはとても大変なことです。色々な切っ掛けを作ってお会いして、会社を説明し、自分を信頼してもらって、やっとテーマを聞かせていただき、そこから競合先との競争を行って選んでいただくという長くてしんどいプロセスがあります。

それだけに始めてのお客様からお仕事を頂けることになった時は、営業としては本当に嬉しく、何とかこのお客様と良い関係を作りたいと願う気持ちが強いんですよね。

リサーチの実務を担当するRGの皆さんは、そういう営業の努力や気持ちを踏まえて、できるだけお客様に満足いただけるよう、そして長くお付き合いいただけるように、しっかりした良いサービスを提供して下さい。

ご満足頂ける良いサービスを提供してくれた田中(み)さん、ありがとうございました。

この様な成功事例、顧客満足を沢山増やして行きましょう!

2010年2月 9日 (火)

聞耳パネル

「聞き耳、死神分析」については、一昨年の12月から約1年3ヶ月ほど慶應大学の清水教授と、読売広告社のナレッジマネジメント部の上野部長、斉藤さん、伊さんと研究開発を続けています。

だいぶ準備作業も進みこれからビジネスのステージに入るために、最近は月に2回のペースで打合せを行っていて、今日も先ほどまで当社の会議室で打合せをしていました。

12月に当社のパネル上に約3万5千人の「聞き耳、死神パネル」を構築しており、これからこの特殊パネルを使ったサービスを3者で協力して販売していきます。だいたいのスケジュールは3月中にリリースをして、4月から本格的に販売を開始する予定です。

人の価値観やライフスタイルによって同じ商品でも、買う意味や選択基準は異なります。この価値観や購買行動の特性を活用することで、ブランドの現状診断や商品開発のヒントを見出すことで、これまでにない知見を得ることができます。

「聞き耳、死神分析」はとても魅力的な分析手法ですので、お客様の新商品開発やブランド戦略に役立つサービスになるよう大切に育てて行きましょう。

来週の2/16(火)の17時から担当している森さん、田中(み)さんに説明してもらいます。

来期からの重要な戦略商品になりますので、SG、RGの社員は全員出席して下さい。

以上、よろしくお願いします。

2010年2月 8日 (月)

アバター

皆さんはジェームズ・キャメロン監督の映画「アバター」をご覧になりましたか。

私は予告編では見たいと思いませんでしたが、1月に破られる事のないと言われていた「タイタニック」の歴代世界興収記録(18億4800万ドル)をあっさり抜いてしまったと聞いて週末、息子と見に行きました。

ストーリーはパンドラという星での人間とナヴィといわれる人間そっくりの種族との関わりを演じたもので、人間とナヴィを組合わせた肉体、アバターが遺伝子操作で作られて、それをある足を負傷した兵士の意識がコントロールして、ナヴィに共鳴していくというようなSF映画です。

ほとんどの画面はCGで作られているのですが、それがとてもリアルで迫力があるところや、命や人間という存在を考えさせられるストールーがとても面白かったです。何故これが歴代の興収記録を抜く映画になったかは分かりませんでしたが、とても楽しめる映画だと思いました。

(アバターオフィシャル) http://movies.foxjapan.com/avatar/

それから、「アバター」も「タイタニック」も、ジェムズ・キャメロン監督が制作したというのも凄いのですが、そのキャメロン監督が次は広島、長崎の原爆をテーマに映画を作るということがテレビで紹介されていました。

アバターのようなCG技術を使えば過去に起きた悲惨な出来事もリアルに再現できるでしょうし、人間は何かという投げかけもしっかりされるでしょう。それを米国人の実力監督が手がけるというのが非常に意義のあることだと思いますので、実現することを期待したいと思います。


2010年2月 5日 (金)

お別れ会

12月にお亡くなりになった、元CRC総合研究所社長の高原友生さんのお別れの会に行きました。

伊藤忠商事の常務や、CRC総研の社長、情報サービス産業協会の会長も勤めた方だけに、ホテルニューオータニの会場には400~500名もの関係者が集まっておられました。これだけの人が集まることからも、やっぱり人徳のある大きな方だったのだなあと改めて思いました。

私もミャンマーにご一緒させていただいたり、マイボイスを始める時に何回か2人でお酒を飲みながら色々とご教授頂いたご恩があるので、大きな写真の前に献花しながら、感謝の気持ちを伝えることができて良かったです。

マイボイスを始める時にビジネスモデルを説明したら、「インターネットでマーケティングか、わしには良く分からんな。でもコンピューターを使うなら数学の神様の秩父神社をお参りしなさい。わたしも油田を掘るときには必ず火の神様の新潟神社にお参りに行ったし、CRCになってからは毎年秩父神社に参拝しとる。」と言われたのを思い起こしました。

そういえばこの2、3年は約束したお参りを怠っていました。

高原さんのアドバイスを思い出して天気の良い時にまた秩父に行って来たいと思います。

2010年2月 4日 (木)

生産稼働率

今年度の4月から12月までの個人別、チーム別の稼働率を分析してもらいました。

12月は案件も増えてきたので71%の稼働率でしたが、3Qまでの平均稼働率は62%とかなり低い水準にとどまってしまいました。

これはRGやシステムの社員の就業時間の62%が生産業務(=個別案件+定期アンケート+イーズ運用+ツール開発)に使われて、残りの38%の時間は生産業務以外に使われていたということになります。

会社の利益や人員構成、見積もりの人件費の単価(6万円/人日)もすべて「75%の稼働率」を基準に計画していますので、正常な業績に戻すには稼働率を今の1.2倍に引き上げることが必要です。そして、稼働率を上げるには頑張って営業をして仕事を増やすしかありません。

ただ少し気になったのが、個人別の稼働率にだいぶぶれがあることでした。マネジャーとサブマネジャーを外した一般社員だけで見た個人別の平均稼働率は50~85%と1.7倍もの開きが見られます。

この稼働率のバラつきを是正することができれば、会社全体の生産力が上がり、納期(検収)遅れを防ぐことができますし、会社全体の残業時間を減らすこともできます。

この稼働率のバラツキを早く是正するようRGマネジャーにはお願いしています。

また、1部に稼働時間をしっかり付けていない方がおられるようですが、それでは生産現場の実態が見えなくなりますので、ちゃんとルール通りにかった時間を正しく付けて下さい。

組織的な対応によって生産性を高めるためですので、皆さんのご協力をお願いします。

2010年2月 3日 (水)

特ダネ

澤登さんの情報ばかり続きますが・・、今朝のフジテレビの「特ダネ」で、うちがやった「恵方巻き」の調査結果が使われていたと、澤登さんのご家族が知らせてくれました。

あの小倉さんがやっている人気番組ですので、沢山の方が見ていただいて若干の認知向上にも繋がりますし、モニターの方が見ると参加意識も高まると思うので、TVで紹介される効果は大きいです。

それで、試しにグーグルの検索で「特ダネ」&「恵方巻き」と入れたら「Twitter」に何人かが書き込みしているのが引っかかりました。 http://buzztter.com/ja

特ダネテレビで「恵方巻き」を取り上げていたという程度の情報ですが、情報の速さに驚きました。

「Twitter」の情報がマーケティングに活用できないかという議論もありますが、こういうこま切れの情報も世の中で何が起きているのかや、生活者が何を話題にしているのかは掴むことできるのかもしれませんね。

皆さんも「Twitter」は情報源として利用しているのでしょうか?

2010年2月 2日 (火)

組織力

澤登さんが結婚すると聞いてふと思ったのですが、マイボイスもできて10年が過ぎ、社員もほとんどが20代の独身ばかりという状態から、いつの間にか30代で結婚して家庭を持つ人が増えてきました。

そういう自分もCRC総研でこの事業を始めさせて頂いた時は38歳でしたがこの3月で50代に突入します。11年も経つと知らず知らずのうちに会社も個人も歳を重ねているんですね。

会社はそこに関わる人がしっかりと生活ができて、仕事を通じて社会に関わり、貢献し、成長し、ハッピーになるためにあるものだと思っています。そして、それを実現するための形は、そこに関わる人の状況によって変わるものではないかと思います。

当社も社員の年齢が上がり家庭を持つ人も増えてきましたので、会社としてはもっと組織力を強化して、収益力と経営基盤を強化していかねばなりません。もっと収益力を上げて待遇も改善して行かなければ、大人の満足は成り立ちませんので、その原資を確保することに注力しなければなりません。

そして、「組織力、収益力」と「会社の居心地や自由度」は相反する時もあります。「組織力、収益力」を上げるには厳しくて辛いことでも、組織として必要なことはしっかりやるということでもあります。

このあたりはバランスの問題と思いますが、これまでよりは組織よりの経営に舵を取ることが必要なのかもしれません。

週末に澤登さんの結婚式のハガキに返信を書きながら、そんなことを考えておりました。

2010年2月 1日 (月)

おめでとう

先週の朝会でも報告してもらいましたが、R2の澤登さんが3月21日に結婚することになりました。

お相手は学生時代から長くお付き合いをされた「沙織さん」という方だそうです。

こういうおめでたい話はいいですね。澤登さん本当におめでとうございます!

RGにも男性は沢山いますが、結婚されるのは澤登さんが最初です。先輩の皆さん(Mさん、Kさん、Sさん、Iさん、Oさん、Aさん・・・)、澤登さんを見習って頑張って下さいね。

2010年1月29日 (金)

第5回戦略会議

本日、第5回の戦略会議を開きました。

上期の業績不振に対応して、課題と対策を明確にするため始めた会議ですが、当社の強みと今後の方向性の設定から始まり、具体的な施策の策定からアクションへと進展してきました。

厳しい環境の中で知恵を絞って考え、着実に実行していく中で、会社は強くなるのだと思います。

まだまだ大変な不況で厳しい環境は続いていますが、今のアクションプランを実行していけば、来期は良い流れになるでしょう。

本日の会議の資料を回覧しますので全員目を通しておいて下さい。不明な点は参加者や私に聞いていただければ説明します。

全員の理解と協力と行動があって始めて成果が生まれます。

皆で良くなるためですので、全員の協力を求めます。

頑張りましょう!

2010年1月28日 (木)

ポイント基準変更

この4月からモニターの利便性を高めるため、ポイント交換の制度を変更しました。

1つは期限延長(無期限)制度の導入で、もう1つは500PでのPex交換の導入です。

この2つの施策によってモニターの方の利便性は高まったと思いますが、この9ヶ月の謝礼ポイントの推移を見ると、失効ポイントがほとんどなくなり、年間で1200~1300万円の経費増が見込まれることが分かりました。これはざくっと3割くらいのポイント経費増になる計算です。

そのため、当社の謝礼ポイントの基準を、これまでの「1問=3ポイント」から、「1問=2ポイント」に基準を切り下げて、制度変更で増加した経費分を削減することにしました。

見かけ上は3割の謝礼ポイント引き下げですが、実際には失効しない、交換しやすいということで、価値が3割ほど上がったためモニターさんにとっての価値には変わりありません。

他社もほとんど「1問=2ポイント」が業界水準になっていますので、市場競争上からもそれに追随せざるを得ないという事情もあります。

営業の方ではすでに「1問=2ポイント」で対応していますので、この新しい謝礼ポイント基準の徹底をお願いします。

2010年1月27日 (水)

2,000人超

11月下旬から本格的に展開している「MyEL」ですが、毎日50件ほどの登録者をキープしています。

まだ2ヵ月しか経っていませんが、登録者が先週で2,000人を超えました!

顧客開拓やデータ販売の成果を上げるのはこれからですが、入り口の会員登録についてはとても良い形で進んでいます。

ウィークデイの登録者が50件/日、休日が20件/日として月に1,200人の登録者が期待できます。そのうちの約3割が首都圏でお客様になっていただける可能性のある方です。

そして、そのうちの約3~4割にアポが取れてお会いできるので、月に130件のポテンシャル顧客に訪問ができる計算になります。

MyELでどれだけのお客様を開拓できるかは、これからの努力次第ですが、「リサーチコンテンツを1番沢山持っているという強み」を活かした、他社にはない効率的なアプローチ方法が作れそうです。

SGの皆さん、MyELによる顧客開拓を頑張って下さい。

既存顧客のCRMと一緒に、積極的に営業展開して行きましょう!

2010年1月26日 (火)

検収基準

朝会でも話しをしましたが、不在の方もいたので納期と検収ルールについてもう1度説明します。

当社の売上基準は「検収基準」となっています。これは業務が終わって納品しただけでなく、お客様の方からこれで良いですよと検収書でご確認をいただいた月に売上を立てるということです。ただ納品したというだけでは売上は立てられないということです。

そして、セールスフォースに記載されている「完了予定日」は「検収予定日」であって、1次納品の予定日ではありません。ここの基準の認識が曖昧でしたので確認下さい。

また、SGの担当者が入力する「完了予定日(=検収予定日)」ですが、マネジャー会で議論して以下の様な取り決めを行いました。

 〇回収、集計納品の案件 = 標準生産日数+3営業日

 〇レポート納品の案件   = 標準生産日数+5営業日

標準生産日数で納品してから3~5日以内に、RGのPLがお客様に追加の業務がないかどうかを確認して、SGの担当者に検収のタイミングを連絡をするということです。こちらのルールについても確認をお願いします。

全体の生産性を上げて計画的な月次決算を実現するには、この様な納期や検収ルールを全員がしっかり認識して予定通りの売上を立てるように行動することが大切です。

皆さんの協力をお願いします。

2010年1月25日 (月)

IKEA

100116_1501~001100116_1533~001  週末に嫁さんが三郷にある「IKEA」 に行くというので、家具には興味がありませんが今話題のショッピングセンターだから仕事がら見ておこうと思い付いて行くことにしました。

IKEAは皆さんもご存知の通りスェーデンの家具販売チェーンなので、日本とは異なるカラフルな家具や雑貨が沢山ありました。

所々にスェーデン人らしき店員もいて、日本の家具屋さんとはだいぶ違うなあと感じました。

また驚いたのはまずその広さで、駐車場も広いけど、お店もどこまでも続いているという感じです。そしてその広いお店にはほとんど店員がおりません。みんな自分で商品番号を控えながら歩いていきます。

100116_1618~001また、嫁さんが布生地を買ったのですが、それもこんな風に自分で勝手に切って、自分で目方を量って料金シールを貼ってレジに行くんだそうです。

お店には「ここには店員がほとんどいません。それによってこの安い価格を実現しています!」という張り紙が沢山貼ってありました。

そして、買い物の最後に1階のフロアーに行くのですが、そこがこの様な大きな倉庫になっていて、お客様はここで自分が控えた商品番号の箱をピックアップしてレジに並ぶことになっています。

店員もいなくて何でも自分でやらなくてはいけないのに、お客さんは何か楽しそうに歩いています。100116_1631~001それは商品が色々合って、値段も安いということもあるようですが、布を自分で切って量ったり、倉庫で商品をピックアップしたりするのが商品探しゲームのようであり、レジャーのような感覚になるのからかもしれません。

3時間もお店を歩き回って、5、6点何か買っていたようですが、金額を聞いたら1万円ちょっとで、金額もゲーム代みたいな感じです。

そして、レジのあとには50円のソフトクリームと100円のホットドックが売っていて、半数以上の人が食べていました。「沢山歩いてくれてお疲れ様でした!」というお店のメッセージの様にも感じました。

IKEAが世界的に発展しているのは、買い物をゲーム感覚、レジャー感覚に結び付けたから、というのが私の観察調査の結果でした。

嫁さんが何を買ったのかは清算の時まで知りませんでしたが、1万円ちょっとで楽しめたなら何も言えませんよね。

2010年1月22日 (金)

官公庁調査

12月売上の総務省さんの案件でヒヤッとすることがありました。

調査仕様は「ネットリサーチで1万人にアンケートを行い、その中から千人の方を抽出してある研究会の案内をお送りする」という内容でした。こちらを医療関係の4人の先生方の指示で遂行することになっていました。

こちらの1万件の回収は予定通り進みましたが、先生方が「条件該当者は650人しかいないので、研究会の案内はそれだけ発送してくれれば良い」と連絡があったため、それで業務終了と判断して請求業務に移りました。

すると、「仕様は千人の方に案内を送付するとなっているのに、650人で終了したというのでは業務が完了していません。これだと契約不履行で1円も払えません。」という連絡があり関係者一同が青くなった次第です。

結果的には先生方に事情を話し、千人を選んでもらって仕様どおりに業務を遂行して事なきを得ましたが、官公庁の業務は「仕様書の内容を厳守する」、「仕様と異なる状況の場合は直ぐに担当官に相談する」ことが不可欠であることを改めて実感しました。

これからも官公庁の調査を受託することも多いと思いますが、仕様厳守、担当官への連絡厳守、でお願いします。

担当してくれた新井さん、鮎沢さん、小池さん、リカバリーお疲れ様でした。

2010年1月21日 (木)

モニター表示

朝会でも連絡しましたが、営業資料とビジネスサイトで公表する「総モニター数」を、インテージさんの提携モニターを加えた「115万人」に変更いたします。

表現方法としては、「当社の自社モニターと、資本提携先のインテージネットモニターを合わせて、約115万人にリーチできます。」というものになります。

インテージ・ネットモニターは、インテージさんが独自で組織している「キューモニター」と、Yahoo!が組織している「Yahoo!リサーチモニター」によって構成されています。今回の資本提携で、こちらを特別な条件で使わせていただくことになりました。

通常のマーケティングリサーチであれば、500件回収や1,000件回収が多いので、自社のパネルでもほぼほぼ対応できます。

大規模な回収が必要な時や、かなりセグメントされた対象者に調査をしたい時、それから継続調査でフレッシュサンプルが条件の時などで、インテージさんに協力をお願いすることになると思います。

これによって、営業時の「32万人のパネルが対象です。」という表現では、パネルが小さいから対応できないのではないか?、と過小に評価されてしまい、引合に繋がらないという流れを少しでも防ぎたいと考えています。

インテージさんも「Yahoo!リサーチモニター」を加えたパネルで公表していますし、電通リサーチさんなども提携パネルで表示しています。当社も「提携パネルを入れた総パネル数は115万人、自社パネルは32万人」という表現が1番適切だと考えました。

こちらの情報は皆さんも共通認識として理解し、お客様に説明できるようにして下さい。

(変更後のモニター説明ページ) http://www.myvoice.co.jp/service/monitor.html

(インテージネットモニター) http://www.intage.co.jp/net/reason/monitor-about

2010年1月20日 (水)

12月モニター

1月のモニター会議を行いました。

12月の登録者は約8千人、退会者が約7千人でしたので、実質的な増加は約1,000人に留まりました。

ただこの1年間で男女比はだいぶ改善されて、ほぼ男性:女性=50:50、になりました。

モニター会議で課題になっているのが「10代モニター」の回収率が低く、回収数が不足していることです。

このところ10代限定のアフリエイトを強化したため、10代の人数は増加してきたのですが、回収率がかなり低下しているとの報告がありました。これは「10代の人のみ」と表示したアフリエイトが、ポイント目的の虚偽の登録者を増やしてしまったのかもしれません。

そのため、10代限定のアフリエイトは暫く中止して、別な10代強化の方策を検討することにしました。

10代補強の良いアイディアがあれば、私か岡島さん、新井さん、明石さんまでご連絡下さい。

2010年1月19日 (火)

ビジネスセミナー

10月からJAICさんのビジネスセミナーの会員になりました。

まずは営業の皆さんの営業スキルやマネジメントスキルの向上に役立てようと、SG対象で3ヶ月間進めましたが、1月からRGの方にも対象を広げます。

RGの皆さんは、リサーチやマーケティングの専門性や経験を深めて、業務を通じてお客様の満足と信頼を獲得するのが1番大切な役割です。

しかし、お客様にご満足頂けるサービスを提供するには、技術力や専門性だけでは十分ではありません。お客様に対するサービス対応がどれだけしっかりしているか、お客様とのコミュニケーションがどれだけ取れているか、といった要素が非常に大きいものです。

また、現在、戦略会議での議論に基づいてS1×R1、S2×R2、で提案営業を進めています。こちらの成果を上げるためにも、RGの皆さんにも、しっかりした顧客対応と営業スキルを身に付けていただきたいと思います。

SGの受講者から聞く限り、評判の良いコースと、あまり良くないコースがあるようですが、受講者の評価や感想も参考にしながらコースを選択して月に1回程度を目処に受講を進めて下さい。

そして、何か1つでも2つでも気付いて良い事だなあ、と思ったことがあれば、それをお客様に対するサービス対応や、提案営業、社内でのコミュニケーションに活かしてください。

全社で顧客満足の向上と、提案力強化に取り組んで行きましょう!

2010年1月18日 (月)

再開発

100114_1305~001IIJさんと打ち合せのためオフィスを訪ねました。IIJさんの事務所は会社から神保町方面に少し歩いたところにある「三井神保町ビル」の17階にあります。

ここからは当社がある栄葉ビルも見下ろせて、その先には皇居や大手町のビルも良く見えてなかなか眺めが良かったです。

お会いした方に「眺めが良くていいですねえ」と言ったら、「今は良いのですがこのオフィスの前が再開発になり、大きなビルが建つようなので、良い景色が見えなくなるかもしれないんです。」という話しを聞きました。

そういえばここから見る左前のビルは解体工事中でした。これから大きなビルがいくつか出来るのかもしれません。

話しによるとあの古い建物の「元博報堂本社ビル」も解体してどこかに移動するようです。

神保町はあまり人が多くなくて落ち着いているのが良いと感じていますが、何年か後にはがらりと雰囲気が変わってしまうのかもしれません。神保町らしい落ち着いた雰囲気だけは残っていてほしいものですね。

2010年1月15日 (金)

提案の成果

戦略会議でも議論をして、S1×R1、S2×R2が協力して営業活動を進めることで提案営業を強化する取組みを進めています。

それぞれのチームで関係者で話し合っていただいて、活動計画も出していただき、その後の戦略会議でレビューをしながら改善活動を進める予定です。

こちらの活動の中で、良い成果が生まれてきました。

S1×R1の活動で「ブランドコラボ調査」をこんな風にやっては如何でしょうか、という提案営業を携帯端末を扱っているメーカー各社に進めて来ました。この活動の中で富士通さんが当社に興味を持っていただき、別なテーマのご相談を頂いて受注に結び付きました。

提案したテーマそのものの受注ではなくても、この様な提案活動や提案内容を見て「AIDMA」のA・Iまで行き、1番関心あるニーズを引き出してカウンター提案でD・M・Aまで進んだということでしょう。

この様な、自主企画の提案→ニーズの引き出し→カウンター提案→受注(顧客開拓)→満足行くサービス提供→リピート獲得(より難しく大きな案件の引合)、という循環を沢山作り出せればと願っています。

厳しい環境の中で知恵を出し行動する中でこの様な成果が生まれたことは大きいと思います。

引き続き戦略会議で取決めた方向性と、アクションを着実に進めて行きましょう!

2010年1月14日 (木)

協力率

12月に行われた某食品依頼のCLTで、100名参加の計画に対して、8割期待の125名にお願いしたら123名で参加率が98%もあったそうです。

同じ会社の同じような目的の調査を3年前にやりましたが、その時の参加率は8割程度だったそうですが、98%の参加率というのはちょっと驚きです。

参加希望者にはメールで3回ほど確認の連絡をしただけで、特に個別の電話もしていなかったといいます。謝礼は前回と同じ4,000円です。当日予定が入ったとか、体調が悪くなったということもあるでしょうから、8割くらいの参加率で想定したのは適切と思います。

参加者が少ないとクライアントに満足いただけないし、予定より多くなると謝礼の経費が増えて利益に影響してしまう事情もあって、このあたりのヨミが大変難しいですね。

担当した金森さんや秋山さんとも話をしましたが、「何故か分かりません。やっぱり不況の影響ですかね。」という話になりました。

いずれにしても経費は予定より9万円ほど増えてしまいましたが、お客様には大変満足いただけたみたいなので良かったです。

金森さん、秋山さん、休日の出勤と立会いご苦労様でした。

2010年1月13日 (水)

生産性向上

昨日はS2の受注計画の達成を紹介しました。チーム計画はそれを何とかクリアしようと全員が意識として、チームが協力し合って毎日の地道な活動を続けなければ計画は達成できません。

SGもやっと田井S1M、上辻S2Mのもと組織的に動けるようになってきました。まだまだ課題は沢山ありますが、戦略会議で決めた方針に従って、まずは、1)既存客のCRM展開と、2)MyEL登録者への組織的アプローチに取り組むことで受注拡大を図ります。

会社の生産性にとって良くないのは、目標が不明確で、やってもやらなくても同じという状況です。頑張った方、成果を上げた方、計画を達成した方がきちっと評価される組織にしなければ、会社は活性化せず生産性や効率性は上がりません。

RGの皆さんも、月ごとに生産稼働率や、生産ユニット数、個別プロジェクトの粗利などの指標が出ていますが、それらをどの様な目標設定にして、どの様な形でパフォーマンスが「見えて」、「公平に評価できる」ようにするかがまだ十分でないように思われます。

会社全体の生産性を上げるため、RGのチームと個人の目標をどの様に設定して、そのパフォーマンスをどの様に見えるようにしたら良いか、これから鎌田さんやRGのマネジャーと検討を始めたいと思います。

2010年1月12日 (火)

3Q計画達成

S2が3Qの受注計画を101%で達成しました。

下期に入って若干お客様も動いてきたこともありますが、この厳しい市場環境の中でしっかり計画が達成できたことは大きな意義があると思います。

上辻マネジャーをはじめ、小池さん、栗田さん、星野さんご苦労様でした。

また、S2と協力して顧客訪問や提案営業を進めてくれたR2の皆さんもご苦労様でした。

まだ業績は厳しい状態が続いていますが、受注が増えてくればおのずと売上は増えて利益も回復してきます。今回のS2の3Q計画達成を先駆けに、これから良い流れになることを期待しています。

4Qは全社の計画がクリアできるように、S1×R1、S2×R2の各チームとも知恵を絞り、協力し合って頑張って下さい。

今年度も残すところあと2ヵ月半となりました。最後の踏ん張りよろしく頼みます!

2010年1月11日 (月)

強豪チーム

091011_1123001中学校の息子が通う中学校のサッカー部がこの夏、埼玉県で優勝して全国大会に行きました。

こちらは3年生が中心でしたが、2年生が中心の新人大会でも、さいたま市で 優勝をしてしまいました。中学の新人戦ですが、決勝戦だけは以前、浦和レッズが使っていた「駒場サッカー場」のメインコートで行われます。

駒場サッカー場は自宅から歩いて10分と近く、天気も良いので応援に行ったら「優勝」でした。中学生の試合というのも結構ドラマもあって見ていて楽しいものですね。

息子の中学はただの公立中学で特にサッカーが強いというわけでもありません。でも2学年続けてさいたま市で優勝したので、回りからは強豪チームと見られるようになりました。

近くに少年団のコーチがいたので、何で強くなったのですかね。と聞いたら、かなり走らせたからじゃないかな、といいます。オシムさんも言っていましたが、やっぱりサッカーは走って基礎体力を強化するのが基本なんでしょうね。

そんな話しを聞きながら、うちも私を含めた全員のビジネス体力を上げたいなと思いました。ビジネスの基礎体力は色々な厳しい状況を乗り越えて身に付いてくるものです。楽をしていては決して能力は成長しません。大変だなあ困ったなあという状況を沢山経験することが必要です。

そういう意味では今のような厳しい時期に、知恵を絞って考えて、汗をかきながら行動することが全員のビジネス力を向上させ、筋肉質の会社にしていくのには最高のステージなのかもしれませんね。

リサーチ業界の「競合チーム」になれるように頑張りましょう!!

2010年1月 8日 (金)

OPINIONS

SPSS-Japanのマーケティング部長を、服部さん、長谷川さんと訪問させていただき、MyELの紹介を行いました。

彼らはご存知の通り世界的な統計や集計解析ツールの会社ですので、当社の「MyEL」のコンテンツサービスとの連携が図れないかと思って、4、5年前から面識のあった部長さんのアポを取って説明をしたものです。

お話しをしてみると色々な接点が出てきました。その第一弾として同社が3万人の日本ユーザーに対してメールを配信し、サイトにも記事を掲載している「OPINIONS」に「MyEL」の紹介をしてみないかというご提案を頂きました。

マーケティングの大学の先生や研究者の発信が多いみたいですが、2~3割は民間企業の取組についても紹介されていたのでお引き受けしました。

これに掲載したから登録者が増えている訳でもありませんが、MyELと当社のPRに少しでも役立てばと思います。

こちらの「OPINIONS」のコーナーには、色々と面白い記事もありますのでお昼休みにでも読んでみて下さい。

http://www.spss.co.jp/kwo/opinions/

SPSSさんとの取組みは、これからも続けます。

2010年1月 7日 (木)

栃木レモン

091004_1306001 当社のフォーラムを見ていたら「栃木レモン」というスレッドが立っていて、結構盛り上がっていました。

「栃木レモン」といいますが、私の田舎でレモンを作っているということ聞いたことありませんし、何だろうと思って読んでいたら宇都宮周辺しか売っていない乳飲料だと分かりました。

検索をしてみると結構沢山のサイトやブログで紹介もされていました。

私は宇都宮に18年間も住んでいたし、今も月に1回くらいは宇都宮の実家で週末を過ごしています。それでも「栃木レモン」なんて見たことも聞いたこともなかったので、お正月休みに帰った時に近くのスーパーでこちらを見つけて早々に買い求めました。

飲んでみたら、確かに小さい時に飲んだ懐かしい味がしました。昔はレモン牛乳とか言っていたと思うのですが、この名前では駄目ということで「栃木レモン」となったようです。

こんな飲み物が宇都宮周辺でしか売られていないこと始めて知りましたし、もう何十年も売っているのに、急にネット上のフォーラムやブログで話題になり、ネットを通じて口コミで広がっているというのが面白いなあと感心しました。

フォーラムのお陰で30年ぶりに昔懐かしい飲み物に出会うことができました。皆さんも時々はメンバーフォーラムを覗いてみては如何でしょう。

ちょっと息抜きのネタでした。ローカルな話題ですみません。

http://www.1530radio.com/lemon_milk/

2010年1月 6日 (水)

神田明神

100105_1839~001神田錦町にオフィスを移してから、毎年、新年の初出勤の日に商売の神様「神田明神」にお参りに行っています。

今年も昨日の夕刻に鎌田さん、金子さんにも同行してもらい、全社員の1年間の無事と商売繁盛を祈念して参りました。

昨年は4日が日曜日で、初出勤の日が5日に集中したため、お昼の人出が異常に多く、昼休みに10人ほどで出かけましたが参拝するのに3時間もかかってしまいました。

今年は混雑を避けるため夕刻の出発にしたため10分ほど待っただけで参拝することができました。夜の神田明神も明かりが静かに灯り厳かな感じが致しました。

神様に頼めば無事で商売がうまく行くものでもないかもしれませんが、新たな年の始めに「しっかりやって行きますので、当社を・・・・」と厳かな雰囲気の中で心に念ずることは大切なことだと思っています。

全員が健康で無事に過ごせて、会社の業績も良くなるように頑張って行きましょう!


2010年1月 5日 (火)

年初の挨拶

皆さん、明けましておめでとうございます。お正月休みはゆっくりできましたでしょうか。さて、11回目の新年を迎えるにあたって、一言ご挨拶をさせていただきます。

(事業環境)

ネットリサーチはこの10年強でマーケティングリサーチ市場の3割を占めるまでに成長しました。また、マーケティングリサーチだけでなく、官公庁の社会調査や、大学等の学術調査においても数多く使われるようになりました。

しかし、これまで新しく効率的な調査手法として成長を続けてきたネットリサーチですが、リーマンショック後の大変に厳しい不況の中で、企業のマーケティング予算も大幅に削減されて厳しい市場環境が続いています。

そして、今年度は始めて市場が縮小になり、おそらく2桁の減少になると見ています。また、従来型調査会社との垣根も低くなり、市場競争が益々厳しくなってくるでしょう。

ネットリサーチは中長期的にはまだ成長する市場と言えますが、既に新市場として急成長するステージではなく、短期的には不況による市場縮小と過当競争に対応せざるを得ない状況にあります。

(当社の現状と課題)

今期は3Qまでで約15%の売上減少と約4千万円の経常赤字と大変に厳しい状況にあります。過去10年間の蓄積があるため財務的には問題はありませんが、現状の厳しい経営環境を認識した上で、事業の効率化を促進して早く収益を回復させなければなりません。

この厳しい経営状況に対応するため8月から継続的に戦略会議を開き、今後の方向性についてマネジャー間で議論を行いました。そして、当社の強みと方向性、具体的なアクションについて取り決めましたので、その方針に基づいてしっかり対応して行きたいと思います。

この会議での分析で分かった1番の課題は、「既存客のリピート率が大幅に低下していたこと」です。以前はリピート率が9割近くありましたが、この2~3年で5割まで低下していることが分かりました。

市場競争が厳しくなったことや、営業組織の大幅変更の影響があったと思われますが、「自分達のサービスが本当にお客様に評価され満足していただいているのか?」という視点で、サービスそのものについても、しっかり見つめ直して行く必要があるのではないかと考えています。

(当社の方針と対応)

当社は「生活者と企業のコミュニケーションメディア」のコンセプトの下、モニターを大切にして質の高い情報を提供することと、専門リサーチャーによるトータルなサービスに注力してやってきました。この2つは当社の基本的価値であり今後も変わることはありません。

ただ、この2つは抽象的で明確な差別化を図ることはできません。そのためもっと判りやすいメッセージとして、1)リサーチデータをリサーチ会社で1番多く持っていることと、2)独自のリサーチメニューを数多く揃えること、3)比較的リーズナブルな価格であること、を訴求して行くことにしました。

さらに、1)SGとRGの連携を強めた提案営業を強化することと、2)セールスフォースのCRM機能を使って組織的な顧客訪問と情報提供を推進することにしました。

この様な活動を着実に進めることで、お取引頂いたクライアントから「マイボイスなら安心して重要な仕事が任せられる」と思っていただける会社にして、リピート率の向上に努めたいと思います。

(皆さんへのお願い)

当社の様な専門サービス会社の収益は、私達がお客様にどれだけ満足いただけるサービスを提供できるかにかかっています。また、社員の皆さんがどれだけプロ意識と責任感を持って仕事に取り組み、生産性の高いサービスを実現するかが重要となります。

今年も当面は厳しい市場環境が予想され、効率性と収益性を重視した経営を行って行かなければなりません。そのため、各組織と個々人のパフォーマンスをしっかり把握した上で、皆さんの成果を公平に評価し、成果に見合った役割と処遇にして行きます。会社全体の最適化を図り生産性を向上させるには、この様な組織対応が不可欠だと考えています。

お客様に評価されご満足いただける専門性の高いサービスを提供することと、生産性の高いサービスを実現するため、皆さん自身の専門性向上と生産性向上への取組みをお願いします。また、業務改善を積極的に進めることで筋肉質で効率性と収益性の高い会社にして行きましょう。

(最後に)

厳しい環境の中で考え努力したことが実を結ぶ日が必ず来ます。設立11年目に厳しい環境にあり、皆で知恵を絞り、改善の工夫をしていることはある意味で有意義であり幸運なことなのかもしれません。

SGとRG連携の提案営業も成果が出始めていますし、「MyEL」も新規開拓の流れを生み出しつつあります。既存顧客のCRM対応も準備が整い1月から具体的なアクションが始まります。ビジネスサイトのリニューアルもPJチームで進めてSEOの成果も現れてきました。「Mind-Voice」や「目利き、死神分析」といった新しいメニューや、インテージとの資本提携もこれから効果が期待できるでしょう。

戦略会議の議論の中で、今後の方向性、具体的なアクション計画を取り決めました。まずはその内容をしっかりと遂行して、収益の基礎を固める良い1年にしたいと思います。2010年が実りある年になるよう全員で力を合わせて頑張りましょう!

以上、簡単ですが新年の挨拶とさせていただきます。

2009年12月29日 (火)

仕事納め

今日で2009年の仕事は終わります。皆さん1年間お疲れ様でした。

会社としての節目は年度決算が終わる3月なので、まだこれからひと踏ん張りしなくてはなりませんが、6日間のお正月休みをゆっくり過ごしてまた1月から頑張りましょう!

振り返ってみると2009年は本当にしんどく苦しい年でした。そして、会社はしっかり仕事が取れて、売上が伸びて、利益も増えないと関係者がハッピーになれないことを痛いほど味わった1年でした。

仕事が忙しくないと、組織の創意工夫も働かず、効率性も下がって、人や組織が成長する機会が減ります。また、利益という「果実」がないと皆でそれをシェアして豊かさを享受することもできません。

会社の仕組みで良い循環を作るには、全員が力を合わせて売上を増やし、稼働率と生産効率を高めて利益を確保するしかないんですよね。それをつくづく感じた1年でした。

ただ、この1年は社員全員が大きな病気もせずに健康に過ごせましたし、苦しい中で会社の方向性を検討して、新しい取り組みを始めたり、新しいサービスメニューを開発することもできました。そういう意味では決して無駄な1年ではなかったとも感じています。

しかし、来年も急に環境が良くなることは期待できません。年末に挨拶回りをした大手メーカーのお客様から「業績が悪いので、私達も始めて一時帰休(減給での強制休暇)になる。」という話を聞きました。お客様もその様な状況ですので、私達も厳しい認識で取組んで行かなければなりません。

組織としての効率性を高め、社員1人1人の意識と行動も引き締めなければ今の状況はしのげません。そのため、社員の皆さんには、今の厳しい状況をしっかり認識して、自覚と責任感を持って真剣に仕事に取組むことと、役割に応じたパフォーマンスをしっかり出して頂くことを期待します。

私は個人の自主性をできるだけ尊重した経営をしたいと思っていますが、全社の利益のためには厳しい判断もしなければなりません。頑張りと成果によってしっかり評価し差を付けることがフェアなことだとも考えています。その様な意識で会社の効率性向上と業績改善に取組むつもりです。

そして、こういう厳しい環境で真剣に考え取組んだことが花開くと信じています。

「朝の来ない夜はない」といいます。今はしんどい状況ですが、希望を持って明るい新年を迎えるように致しましょう。

それでは、ご家族と良いお正月をお迎え下さい。来年もよろしくお願いします。

2009年12月28日 (月)

パートナー会

091216_2036~001TOWさんの「パートナー会」に招待されたので、上辻マネジャーと2人で芝公園の東京プリンスホテルに行きました。年末ということで飾りつけのネオンが華やかで綺麗でした。

TOWさんは前にもご紹介しましたがイベントに強いプロモーション会社です。1年ほど前に東証1部になり、33年間社長を務めた創業者の川村さんが会長になり、私と協業の打合せをしてきた秋本専務が社長になりました。そんな節目の会合でもありました。

イベントというのも沢山の会社が協力して実行されるものです。会場を設営したり装飾をする会社、人を動員する会社、会場の運営をする会社や、コンパニオンを派遣する会社等等です。こういう協力会社を年末に集めて「1年間ご苦労様でした」と言って懇親を暖めるのがパートナー会の主旨なのだそうです。

私と上辻マネジャーもこれで2回目の出席になり、やっと何人か顔見知りができてきました。まだビジネスの関係はこれからですが、プロモーションとリサーチは関連性が高いので、良い接点を見つけけたいと思います。

この会合で「良い話しだなあ」と思ったことがあったので紹介します。

秋本社長の挨拶の中で、「川村会長も毎年この会を楽しみにしていますが、今年は急遽欠席になりました。」という報告がありました。その理由が同社の若い社員のお母様がお亡くなりになって、川村会長が「パーティは全役員が出席できるから大丈夫だろう。自分は葬儀に行くので、皆さんによろしく伝えて下さい。」というものでした。

091216_2040~001華やかなパーティの席より、1人の若い社員のご家族の葬儀を優先する。川村さんのお人柄がしのばれて、私もそんな経営者でいたいと思いました。

り道の夜の東京タワーがとても美しく見えました。




 

2009年12月25日 (金)

うまいPR

091111_2221001 091113_0902001皆さんは山手線のこんな車両をご覧になったことありますか。私はこの1ヶ月ほどで3回出会いました。

山手線と命名されて100周年ということに、明治製菓のチョコレート のイメージをすり合わせたPR用の車両です。

チョコ色の車両が明治時代のレトロな雰囲気を漂わせていて、明治製菓さんは伝統があり、チョコレートに強い会社だったことを想起させる良いPRだなあと関心しました。

また、山手線にしてもこんな奇抜な車両を走らせることで、山手線も100年になるのかと関心を持たせることにも成功していると思います。その面でもとても良いPR企画だと思います。

この車両に出会うと、何となく1日が良いことが起きるような感じがしませんか。今日はクリスマスですが私はもう3回この車両に出会っていて、そのたびにうきうきした気持ちになりました。

こういうクリエイティブを考えて、コンペに勝って、実現できるというのも楽しいでしょうね。私にはクリエーターの才能はありませんが、この企画を見てそんなふうに思いました。

2009年12月24日 (木)

ホテルランチ

091216_1155~001 091216_1200~001クロスマーケティングの五十嵐社長からお誘いを受けて、ビジネスランチに行きました。五十嵐さんとも年に1回程度食事をしながら情報交換をしています。

指定された場所は帝国ホテルの最上階のレストランでした。ずいぶん良い場所を指定してくるなあと思い、「いつもこんなに良いところに来ているの」と聞いたら、「秘書が勝手に取ったので私も始めてなんですよ」と聞いて少し安心しました。

流石に帝国ホテルともなるとロビーの雰囲気も良いし、レストランからは皇居が一望できて気持ちがいいし、レストランのサービスも行き届いていて素晴らしいので感心しました。

でも値段も結構素晴らしくて、ビュッフェ形式のランチが1人4千円もするんですね。

最初は高いと思いましたが、静かで広いテーブルを1時間半も占領しながらゆっくり話しをして、2人がそれぞれ3皿も料理を食べて、7、8杯もコーヒーを飲んで、ケーキも食べて、8千円というのは安いかもしれませんね。

今回は私が支払う番でしたので、会社の交際費を使わせてもらいました。8千円の経費を無駄にしないように情報交換した内容を有効に活用したいと思います。

2009年12月23日 (水)

PPTレポート

昨日の続きです。

田下社長と話をしていて、確かにそうだなと思ったことがもう1つありました。それは、「パワーポイント(PPT)の報告書に慣れてしまうと、リサーチャーのレポーティング力が育たない」とおっしゃっていたことです。

最近のレポートは、パワーポイントで作成することが多くなっています。当社でも7、8年前からPPTのレポートが中心になっています。

これって見栄えがよく作りやすいというメリットありますが、田下社長に言わせると「PPTは箇条書きで文章を書かないため考える力が付かない、論理矛盾があっても気付かないので、リサーチャーのレポーティング力が低下してしまう」のだそうです。

確かにWORDで文章を沢山書くよりも、PPTの方が簡単で綺麗にレポートが書けるのかもしれません。

文章を書きながら考えると、その前後の関係や、この結果とこの結果からこんなことが言えるという論理展開を考えざるを得ませんが、PPTは各設問の個別の表記ですむので、そこまで考えなくても綺麗なレポートが作れてしまいます。

リサーチャーは、1)論理的に物事を考える力、2)それぞれの調査結果の関連からお客様に役立つファクトを把握する力、3)その確認したことや発見したことをしっかりお客様に伝える表現力、の3つを身につけることが必要です。

そのためにも、PPTの箇条書きを書く前に、調査結果の論理展開を「1度文章化してみる」ことや、まとめと提案でしっかり文章を書いてみることが必要なのかもしれません。

文章による起承転結の論理展開ができるかどうかは大切なことです。リサーチャーの皆さんも、営業の皆さんもできるだけ沢山文章を書いて、論理的で簡潔な文章が書けるようにトレーニングをしておいて下さいね!

2009年12月22日 (火)

JMRA会長

JMRAの会長でもある、インテージの田下社長と会食をさせて頂きました。

先方の取締役とうちの岡島さんも入って4人での食事です。こんな風に少ない人数でお酒を飲みながらの食事をさせていただくと、お互いの人柄も理解できるし、あまり普段は聞けないような話しも聞けるので貴重です。

田下さんがJMRAのカンファレンスで、「フィールドサイエンスをもう1度見直そう」と話されていたことは以前にも紹介しました。現在のネットリサーチ会社の低価格、短期回収、低謝礼、多頻度依頼の「何でもありあり」の状態はとても危険であり、こんな状態では長く続かないのではないかと危惧されておられました。

クライアントに対して、社会に対してしっかりした役割を果たすためにも、1つの産業として健全に成長していくためにも、ネットリサーチのモニターや、データ回収の方法を、業界全体としてちゃんと見直さないといけないということでしょう。

特に多頻度の調査依頼は1番問題で、同じモニターに1日に何件も調査を依頼することは、世界でも例がなく、低ポイントと合わせて、データのクオリティとして問題だと仰っていました。

当社は「データの質を重視する」という方針でずっとやってきて、1日に何本も調査を依頼するようなことはしていません。また、謝礼ポイントも「モニターを大切にする」、「回収率を重視する」という考えから高めに設定してきました。

でも、厳しい価格競争の中で他社に対抗せざるを得ないことや、当社がしっかりしたパネル管理をやっても、同じ人が他社パネルにも入っていて、そちらで多頻度回答の環境に入ってしまうので、自社だけでは品質管理ができないというジレンマがあります。

これは1社だけで解決できるものではないので、リサーチ業界として改善に取組まないといけないことだと思います。

田下さんもこのあたりの認識は強くお持ちでしたので、業界としての改善活動を期待したいと思います。

2009年12月21日 (月)

忘年会

091217_2115~001091217_2049~00117日の忘年会ご苦労様でした。

先週は急な案件が発生したため、予定していた何人かが出られなくなったことや、出席者が遅れたため、マネジャーや新人の挨拶の時間がなくなったのは残念でした。

でも竹村さんや細木さんの役員OBの皆さんにもご出席もいただき、短い時間でしたが楽しい会になったと思います。

私の挨拶でも話しましたが、今は大変に厳しく苦しい時ですが、この時期に苦しいのは自分達だけではありません。沢山の会社がもがき苦しんでいる時代であります。

でも私たちには知恵があります。こういう時にこそ知恵を出し合い工夫をして、組織を強めて行く時だと思います。会社が出来て11年目にこういう厳しい環境になったのは、ある意味で自然なことであり、幸運なことなのかもしれません。

091217_2153~001戦略会議で方向性とアクションを取決めたことや、MyELがサービスインしたこと、「Mind-Voice」や「目利き、死神」といった独自の新しいサービスができたこと、インテージさんとの資本提携を行ったことなどが、工夫の中から生まれました。

これらの組織で決めた方向性に向かって、汗をかきながら、明るく行動していけば必ず成果は出てくると考えています。

時々は皆でこの様なパーティをやって、社内のコミュニケーションを高めながら協力し合って行きましょう!

石田さん、栗田さん、矢澤さん、高橋さん、幹事ご苦労様でした。