2008年5月12日 (月)

神楽坂

080424_1853001 神楽坂の昭和20年代の民家を使ったお店に行きました。昔ながらの玄関を入って小部屋に通されると、なんか実家にでも帰ったような趣があり落ち着きます。やっぱり日本人はこういう和の空間が1番合うのかもしれません。もしくは私もそんな年になったということでしょうか。

食事の相手はCTCの執行役員の加藤さんと、元同僚でグーグルの執行役員になった亀田さん(亀ちゃん)、それにその頃一緒だった2人と岡島君です。この日は加藤さんの役員昇進祝いで集まりました。

加藤さんにもマイボイスの設立では色々とご助力いただきました。また設立後もよちよち歩きの当社の取締役を4年間務めてくれました。加藤さんが伊藤忠からCRCに来る時に、隣にいた亀ちゃんから「浅草のガキ大将がそのまま大きくなったような人」と聞きましたが、確かに私利私欲がなく正直で、後輩思いの頭の良い方です。

今でも困ったことがあると時々「加藤さん、これってどう思います?」と相談に行きます。当社の生い立ちや、当社や私の強みも弱みも分かっている方から、客観的な意見を頂けるので助かっています。

マイボイスはまだ小さな会社ですが、それでも経営は迷うことや難しい判断の連続です。そんな時に加藤さんや、竹村さん、遠藤さん、細木さんといった経験豊富な方から率直な意見を聞くことができて、本当に助かっています。

やっぱり世の中は人のつながりが1番大切だと最近特に思います。

2008年5月 9日 (金)

サーベイML

「サーベイML」というメーリングリストを知っていますか。ニールセン・オンラインの萩原社長が10年前から主催しているリサーチ等に関するメーリングリストです。(萩原社長は元日経リサーチのリサーチャーで、私とも10年来の友人です)

こちらで気になる記事がありましたので紹介します。発信者は萩原さんで、日本マーケティングリサーチ協会誌で紹介された「クライアント座談会」についてです。クライアントが現在の調査会社をどう見ているかという内容で、なかなか厳しい意見ですが参考になります。

この中で「シンクタンク系の企業をパートナーと認識している」という発言がありました。当社は今年の基本方針でネットリサーチを中心手法としつつ、これまでシンクタンクが対応していた業務にも展開して「ネット・シンクタンク」を目指すことをうたっています。この方針を裏付けるような発言だと感じました。

クライアントに信頼される「マーケティング・パートナー」になるにはどうしたらよいか、皆も良く考えながら毎日の仕事に取組んで下さい。

以下、萩原さん投稿の抜粋です。=====

◆特集「今、調査会社に求められる役割」データサプライヤーからパートナーへ(JMRA「マーケティングリサーチャー」No.105、2008.4)

経験豊富な部長級の調査担当者による座談会。失礼ながら特集タイトルが凡庸であまり期待しなかったのですが、これまでみたことないほど調査会社やリサーチャーの現状について遠慮なく厳しい発言が飛び交ってます。

総括にあるようにクライアントが直面している環境の大変化に調査会社が追いついていないということでしょう。いや調査会社も頑張っている、やることはやっていると反論したくなりますが、それはクライアントに伝わってないし、認められていない。結果的にデータサプライヤーとしてしか期待されてないのが今の調査会社だと。

一方、パートナーとして認識されているのは、シンクタンク系の企業やら、専門領域に特化した企業やら、長く付き合ってきた個人になっている。特集のサブタイトルはそれを意識したものですが、ギャップは大きいように思えます。

<クライアント側の変化>

マネジメントに「結果はいつ出るのか」と聞かれたときに、企画に1週間かかるとか、そういう話は全然通じないんですね。インターネットの時代に何いってんのという感じで。訪問面接だとかっていえない。

今は、これまでのように、とにかく住民基本台帳からサンプル抽出とかっていうような時代ではないと思っているんです。時間もかかり、お金もかかるというのは、私どもの会社では評価されない。

何か聞きたいことがあれば、社内のシステム上で簡単に調査を行うことができます。サンプリング上の問題はあるにせよ、聞きたいことがすく聞けるということで、利用が高まっています。

<今の調査会社に抱いている印象>

(15年位前には)リサーチ会社のなかに特殊なスキルや専門性に対するプライドを持った人がいた。ところが、最近、そういうオリジナリティを持ったリサーチ会社が少なくなってしまって。

スキルとかツールとかということを考えると、あまり特徴のあるところがない気がするんですね。実はリサーチ会社に求めるリソースがフィールドワーク以外ではあまりないっていうのが現状かもしれません。

アウトソーシングされる立場のリサーチ会社は、そのようなフィールド中心のやり方が、一番ありがたいと判断されているのではないかと思われるんです。つまり、とにかくデータだけ出せればいいでしょ、と。

考え方を言ってほしいんですよ。そのテーマに関してどのようなマーケティング状況が起こっているのかという話を。だけど残念ながら、そういうことには関心を持っておられないというのが僕の印象ですね。

<実際に起こっていること>

(複数指標の分析や戦略への示唆などは)心配なくお願いできる日本のリサーチ会社は、今のところ、あまりみつけられなくて、結果、シンクタンク系の企業にお願いすることが多い。

ウェブリサーチを専業にしている会社というのは、リサーチにはあまり関心がない。ですが、スピードとコストの面で従来のリサーチ会社よりも勝っているので、調査案件がどんどんそちらに流れていくわけです。

(出所)サーベイML

2008年5月 8日 (木)

明大セミナー

皆に早稲田と明治の夜学のセミナーで勉強するように話をしているので、自分も何か受講することにしました。両校のパンフレットをパラパラとめくっていたら、「元気な会社の元気な社長から元気な話を聞いて元気になろう!」という長が~いタイトルが目に付きました。

080430_1841001なんかちょっとふざけたタイトルが洒落ていますし、確かに元気な人の話を聞くと元気がいただけるので出席することにしました。全10回のコースで大学の経営学の教授の話と、元気な社長の話を交互に聞ける内容です。

明大のリバティスクールに行くのはこれで2回目です。前回は2年前にベンチャー経営の講座を受けました。早大のコースも5回位は受けましたが、明大は会社から歩いて10分ほどですし、建物や設備も綺麗なので気に入っています。仕事の後の夜間コースは自分の年齢だとちょっときついですが、私も頑張って勉強したいと思います。

1回目は経営学の風間教授から、ドラッカー理論の視点から、会社とは、経営とは、社長とはというよう講義を聴きました。私は経営などしたことない人間なのですが・・、と前置きしながらも2時間以上、熱心に話していただけました。

会社を経営する立場にいると、毎月の数字や現場の課題にに追われてしまうので、時々この様な先生から理論的な話を聞くと刺激になります。今回もなるほどそいう考えもあるのかということが幾つもあり面白かったです。

私達のビジネスは「知恵(能力)」と、「知識」と「経験」、それに「熱意」が揃わないと良いサービスは提供できません。それぞれがプロとしての専門性を高めるため、主体的な学習を続けて下さい。

2008年5月 7日 (水)

GW

080504_1010001 皆さんGWはどの様に過ごされましたか?今年のGWは4連休とちょっと短かかったですがゆっくりできましたか。

私は家族と母親とで那須に行って来ました。車は渋滞していていましたが、天気も良くてリフレッシュできました。やっぱり自然の四季に触れることは大切ですね。お陰さまですっかりストレスがなくなりました。

先日、妻から「この10年間で夏と正月以外で休暇を取ったのは、肉離れで歩けなかった1日だけじゃないの?」と言われました。確かに会社を始めた頃は休む余裕もありませんでしたし、その後もずっと気だけは張っているように思います。これは社長をやっている限り続く宿命かもしれません。

080503_1320001でも現代はストレスの多いので、休む時はちゃんと休んでリフレッシュすることも大切です。仕事のONとOFFのメリハリをしっかりして、皆の能力が十分に発揮できて、生産性と収益性の高い会社にするのが目標です。

GWも終わりました。まずは1Qの計画達成に向けて頑張りましょう!各グループとも目標設定も終わったと思いますので、今日からスタートダッシュでお願いします。

2008年5月 2日 (金)

退任

約2年前に営業担当役員としてお迎えした秋野さんが取締役を退任することになりました。「営業コンサルの会社」を作って独立したいとのことでした。

当社としては大変残念ではありますが、ご本人の強い希望ですのでやむをえません。これまでの営業経験も活かしてご活躍されることを祈念したいと思います。

今後の社内の対応としては、1)SGとMGの新組織は現状のフレームのまま続ける。2)変則的ですが当面私がMGMを兼務し、内門さんにMGAMをお願いする。3)営業人員の採用を急いで実施する。の3つを進めることにします。

急な話しで申し訳ありませんが、ご協力をお願いします。

2008年5月 1日 (木)

ライフワーク

15年ほど前から面識のあった伊藤忠商事の大塚さんから、定年退職のご挨拶状をいただきました。大塚さんはHUB室の室長という役職を長く勤められた方です。

「HUBって何?」と思うでしょうが、自転車のスポークが集まる中心のような場所をHUBというのだそうです。縦割りの事業会社である総合商社で、横軸の情報のマッチングを行うことで新しいビジネスが作れるのではと、大塚さんが提案して作った組織でした。

マイボイスが出来た時にも「高井さん何をやるのか聞かせて」というので説明をしたら、「若手があつまる会合があるのでそこで説明してみてよ」とPRする機会を作ってくれました。ここで今はもうない国際デジタル通信(IDC)の方を紹介いただき、その後営業に伺って色々とお仕事をいただく関係になりました。

その大塚さんの挨拶状の中に、「日比谷にオフィスHUBを作りましたのでよろしく!」と書いてあったので、これまでのお礼も兼ねてご挨拶に伺いました。オフィスは30畳位のオープンスペースで、幾つかの机とソファーを何人かで共同利用しているような施設でした。

「良く来てくれましたね」と迎えられて話をしていたら、「ここを拠点にライフワークのHUBをやっているので、定年という感じは全くないですよ。で、高井さんのところの状況はどうですか?会員は何人になったの?どんなお客が多いの?XXさん知ってたかな?私に何かできることある?」と1時間以上も矢継ぎ早の質問を受けました。

確かにとってもリタイヤーしたとは思えません。商社の方はエネルギッシュな方が多いですが、こんな風に自分のライフワークがあって、組織から離れても活動できるって素敵ですよね。いつもと変わらぬエネルギーに脱帽でした。

2008年4月30日 (水)

歓迎会&キックオフ

先日の高橋さんの入社歓迎と、今期のキックオフのパーティに出席いただきありがとうございました。セミナーで出られなかった方や、当日に急な仕事でキャンセルになった方が数名おられたようですが、約30人の出席で楽しい時間を過ごすことができました。

高橋さんは秋のバーベキューや忘年会にも出席してくれていますので、「初めて参加した新入社員」という感じはしませんが、まだ社会人1ヶ月目のニューフェースです。「それは社会人として違うよ!」、「仕事とはこうだよ!」と言うようなアドバイスも含めて、周囲の皆で優しく、そして時には厳しく面倒をみてあげて下さい。

それから、グループを超えた「よこよこコミュニケーションを促進」するため、内門幹事長を始め、石田さん、田中(り)さん、外山さんに親睦会をお願いしました。これから何回か全社イベントを企画してもらいますので、できるだけ参加するようお願いします。

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それでは、本年度の事業計画「GO!GO!GO! PLAN」を100%やりきって、今後の前進に結びつく良い年になるように全員で頑張って行きましょう!

2008年4月28日 (月)

これを飲めえ~

080409_2126001 小学4年の娘からプレゼントをもらいました。「サントリー Diet 77kcal」に緑のリボンが付いていました。

嫁さんと買い物に行ったら急に「これを自分のお小遣いで買う!」と言い出したのだそうです。「これを飲めえ~」という感じで貰ったので、週末ありがたくいただきました。

でもふと考えました。何故、娘が急に「サントリー Diet 77kcal」を私にプレゼントしたくなったのだろうか。最近仕事で疲れているように見えたかなあ?前期は決算が大変だったからなあ。それとも何か欲しいものがあるのかなあ?もしくは最近また太ってきたのが嫌だったのかも、「Diet 77kcal」だし・・・・

小学4年の娘は微妙です。女性の皆さん、4年生ごろ父親ってどんな存在でしたか?

2008年4月25日 (金)

学術調査

昨日ご案内した慶應大学の田中先生に本のお礼のメールを送ったら、下記のメッセージをいただきました。皆さんにもお伝えした方が良いと思いましたのでご紹介します。メールの文面なので社内限りでお願いします。

高井さま

田中辰雄です。マイボイスさんの調査はコストは張りますが、丁寧で柔軟性と信頼性があり、学術調査には向いていると思います。そういう点を他の方にアピールされるときの材料にしてくださればと思い、献本させていただきました。

思いおこすと、費用面でも、調査内容でも、こちらの無理を聞いてくださり、おかげさまで調査がうまくできたと思っております。ありがとうございます。またの機会のときには頼みたいと思っています。こちらこそよろしくお願いいたします。

田中辰雄

田中先生は他のネットリサーチ会社のこともよくご存知の方です。その先生が当社を評価して選択してくれているのは、「丁寧で柔軟性と信頼性がある」ところであって、「学術調査に向いている」とも言っていただけました。

この様なデータ分析のプロの方に、仕事をご評価いただけるのは本当に嬉しいことです。特に「サービスの信頼性」は、当社として1番こだわっているところですので特に嬉しいです。

また、先生が言われるように、この本は「当社は学術調査にもよく使われています」という説明に有効です。先程、日本原子力産業協会という団体から引き合いがあって、上辻さん、内門さんと訪問した時に、「慶應大学の先生の研究でも使っていただき・・・」とこの本を提示したら、「ほお~っ!」という感じで見ていただけました。

先生のご好意に甘えて、営業の説明資料として使わせてもらいたいと思います。これからもプロのお客様にもご評価いただけるサービスを目指して技術向上に努めましょう!

2008年4月24日 (木)

書籍いただきました

慶應大学の田中辰雄先生から「ブロードバンド市場の経済分析(慶應大学出版会)」という書籍を送っていただきました。こちらの分析には、当社が2004年12月にお手伝いした「IP電話ユーザーアンケート(3075件回収)」のデータが使われています。

アンケートの実施要領には「(調査委託先)マイボイスコム株式会社」とちゃんと書いていただきました。また、論文の途中で当社の定期アンケートの結果を4~5ヶ所引用いただき、それぞれに「マイボイスコムの定期アンケート結果によれば・・・」という風に社名を載せてくださいました。

私達がお手伝いした調査データを使って、こんな立派な書籍ができたと思うとやっぱり嬉しいですね。また、何ヶ所も当社の社名を出していただいて、書籍まで謹呈いただける心配りに、田中先生はやっぱり素晴らしい人だなあと改めて感心しました。こういう良い先生との信頼関係も大事にしたいと思います。

田中先生はとてもユニークで面白い方です。慶應大学の先生ですが、いつも皮のロングコートに大きなザックを背負って現れます。色々な企業とも積極的に共同研究を行い、しょっちゅう海外の学会にも出かけているようです。決して偉ぶる様子はありませんが、話しをすると頭の回転が異様に早いことが分かります。やはり頭の作りが違う天才っているんですね。

いただいた本は森さん、佐藤さんが読みたいというので渡しました。他に希望者がいたら言って下さい。私は難しい数式が書いてあるのを見て本を閉じてしまいました。田中先生に次回お会いした時に「分析結果どうだった?」と聞かれたら困りますが・・・

2008年4月23日 (水)

08プロジェクト

朝会やメールでもご案内の通り、これから08年度の社内プロジェクトを始めます。

社内プロジェクトは何度か実施しましたがこの2年間は行っていませんでした。しかし、もっと自分達のアイディアを会社の施策に活かしたいという意見もあり、今年度の基本方針である「社内のコミュニケーションの促進により総合力を発揮する」ことにも有効との判断から、3年ぶりに発足させることにしました。

全社員にプロジェクトの案内を送ったところ、今回は23名もの方(延べ人数では30名)が参加を希望してくれました。この皆のエネルギーを是非、会社の運営に活かして行きたいと思います。本年度のプロジェクトとそのメンバーは以下の通りです。実施計画はイントラに掲載していますので参照下さい。

1.リサーチシステムPJ; 岡島、金子、安井、森、佐藤、小川、藤原

2.オペレーション効率化PJ; 服部、小川、森、佐藤、本、鮎澤、岡田、澤登

3.リサーチ技術向上PJ; 野尻、新井、森、石橋

4.サービスメニューPJ; 田井、上辻、金森、長谷川、開発

6.事業戦略提言PJ; 高井、上辻、内門、森、河端、佐藤

本日キックオフを行い早速活動を始めます。常日頃考えているアイディアを活かすための入れ物は作りました。各PJのリーダーや進め方についてもお任せしますので、上期中に成果が出せるように積極的に活動して下さい。

プロジェクトメンバーの皆さんよろしくお願いします。

2008年4月22日 (火)

社内挨拶運動

先日、石田さん、澤登さん、高橋さんに、ユニゾンという研修会社の新人研修を受けてもらいました。そこの堤社長と川村取締役が来社されました。

堤社長は元ジャストシステムの元(トップ)営業マネジャーで、7年前に「コンセプトベース」を買ったのがお付き合いの始まりです。とても明るくて人間的にも魅力的な人なので、いつの間にかプライベートなお付き合いをしています。そして頼まれて同社のサイトにも顔を出したりもしています。 http://www.unison-ms.co.jp/voice.html

このお2人が来社した時に、「おじゃまします。」、「こんにちは。」と大きな声で入ってこられたのを覚えていませんか。彼らはこれを意識的にやって、その会社の人がどんな反応をするのかを観察して、コミュニケーションレベルを図るのだそうです。

当社の場合は1人も「こんにちは」、「いらっしゃいませ」という返事を返しませんでした。「こういう反応はIT系の企業に多いのですよ。でも同じIT系の企業でも返事を返す会社と、無視する会社があります。高井さん、お客様に挨拶をすることは大切なことですよね」とやんわり指摘を受けました。

確かに私も沢山の会社を訪問しますが、社員が挨拶をするかしないかだけで全然その会社の印象が違います。そして、顔を上げて「いらっしゃいませ」と明るく挨拶してくれるだけで、ああいい会社だな、こういう会社と取引したいなと思うのが人の心情です。

ご来社いただく方は何れも当社にとっては大切なお客様です。見知らぬ方に「いらっしゃいませ」と声をかけるのは少し勇気のいることですが、これは職業人として当たり前のことだと思って実行して下さい。

私も率先してやりますので、皆さんも必ず来訪者には「挨拶」して下さい。もちろん社員同士の朝や退社時の挨拶も大切です。これは働きやすい職場作りにとって重要なことです。たかが挨拶、されど挨拶です。「社内挨拶運動」を全員で進めて行きましょう!

2008年4月21日 (月)

自然教育園

河端さんといつもお世話になっているNTTアドさんへご挨拶に伺いました。NTTアドさんは目黒の駅前にオフィスがあります。この日は2つのアポイントがあって、2つの打合せの間に1時間ちょっとありました。

会社に帰る時間はないし、喫茶店でお茶を飲んでいるには長すぎるし・・、営業に出ると良くあることですが困りました。河端さんとどーする、どこか時間を潰せるところないかなと地図を広げると、駅から5分くらいの場所に大きな公園があります。「国立科学博物館付属 自然教育園」と書いてあります。

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080409_1522001 じゃここにするか。300円の入場料を払って入ると中は広くてうっそうとした樹木に覆われていて、とても静かで大きな池もあり、とても都心とは思えないような場所でした。

説明書きを読むと、元々は高松藩主の大名屋敷で、その後明治時代に白金御料地になり、昭和24年からは天然記念物に指定されているとのことでした。こちらには今でもホタルやヘビもいるのだそうです。何かすごいですね。都心にまだホタルの生息する場所があるんですね。

もう長年都内を営業で歩いていますが、目黒にこんなに自然豊富な場所があるとは知りませんでした。河端さんから「高井さんとデートしているみたいですねえ~」と言われました。おいおい。君は何を考えているんだぁ・・・

駅から近いですし休日の散歩やデートに丁度良いと思います。暇な時に一度足を運んでみてはいかがでしょうか。お勧めです。

2008年4月18日 (金)

営業研修

R2の若手を対象に「営業研修」をやることにします。営業研修といっても何か仕事を取ってこいというのではありません。また急にどこかに行って取れるような仕事でもありません。研修は各自1週間程度、生産の現場を離れて営業同行するというものです。

R1のリサーチャーであればお客様と直接やり取りをして、お打合せや報告でお客様を訪問する機会がありますが、R2の社員はどうしても社内業務が中心になります。このR2のオペレーションワークが正確でスピーディであることが、当社の品質と顧客満足を支える基礎となるとても大切な仕事です。

しかし、お客様との遣り取りが分からないと、どんな方のどんな事に役立っているのかが見えにくと思います。また、営業の人が何をやっているのか、仕事を取ることがどれだけ大変なことなのかを体験することも大切なことだと思います。

対象者は、R2の小川、開発、岡田、石田、田中、澤登、高橋の7人で、4~5月の2ヶ月間で実施します。1日3件の同行を行うとして、1週間で15件の客先を訪問できます。初期営業や提案段階のことや、レポート納品や請求の時もあるかもしれません。それぞれ良い経験になると思います。

営業研修は若手社員の教育が第1の目的ですが、今期の基本戦略である「社内のコミュニケーションを促進して総合力を発揮する。」ことも期待しています。MG、SGの皆さんも主旨を理解の上ご協力をお願いします。

2008年4月17日 (木)

米子のバス

先日の小池さんと神保町の餃子屋に行きました。すると見たような顔の男がニッ、と笑って私に手を振っています。私の大学の友人でした。3年ぶりの再会です。

こんなところで何をしているんだと話したら、勤務先がこの近くに移ったのだそうです。そしてもう1人の同期も最近竹橋に来たと言います。それでは3人で久々に飲もうという話しになって先日近くの店に集まりました。

1人は全国農協中央会という農協の上部組織で働いていて、全国の農協の経営指導や合併推進を担当しています。今は農協の経営も大変なんだぞ・・・、と言いながら新しい名刺を交換すると名刺に「博士」と書いてあります。先月やっととれたのだそうです。

10年前から取る取るとは言っていましたが、ずっと諦めないで頑張っていたみたいです。やっぱり諦めないで続けることは大切なんですね。それはめでたいと急遽、祝杯をあげました。

その彼が1ヶ月ほど前に米子に出張した時に、ローカルのバスに乗ったのだそうです。そして、車内に流れているニュースのテロップを何気なく見ていたら「マイボイスコムの調査によると・・」というテロップがずっと流れていて、大変驚いたと話してくれました。

米子のローカルバスで当社の定期アンケートの結果が表示されている。それも何だかめでたいと、またまた乾杯をしました。昔の同級生と集まるといつもこんな感じで、どーしても飲みすぎてしまいます。

2008年4月16日 (水)

ファミリーマート

ファミリーマートの井上常務のところにご挨拶に伺いました。井上常務は以前ブログでも紹介しましたが、CRC総研の経営企画部長をやっていて、その時に社内ベンチャー制度を作ってくれた方です。そういう意味では当社の生みの親的な存在でもあります。

その後、当社が出きる前に伊藤忠商事に戻られて、伊藤忠商事のIT企画部長、ファミマドットコムの社長、ファミリーマートUSAの社長をやられて先月日本に戻って来られました。こういうご縁ですので、まずはマイボイスの近況を報告してから、色々とお話を伺いました。

ファミリーマートさんが伊藤忠グループになってからもう7、8年は経つでしょうか。もともとは西友の子会社だったのが、西友が経営不振になった時に、伊藤忠がリテール重視の戦略のもとで凄い金額を投資した会社です。そして、伊藤忠の系列になってから積極的に海外展開を進めるようになりました。

今は台湾と韓国を中心に、中国、タイ、米国などにもチェーン展開するようになって、海外に6千店舗もあるのだそうです。井上常務は海外事業の責任者でもあって、「毎週のように海外出張で大変なんや」と仰っていました。コンビニや日本の小売というと、ドメスティックなイメージがありますが、商社の血(人、経営者)が入ることで全く違う業態になりつつあるようです。

「ちょっと落着いたらメシでも食おうや。何かマイボイスに頼めることがないかも頭に止めておくな。」、「うちの社員はしっかり良い仕事をしますので、是非よろしくお願いします!」、人のご縁とはかくもありがたいものです。

2008年4月15日 (火)

PR調査

2ヶ月ほど前に博報堂さんのある局会で「定期アンケートを活用したPR」と、「ブログモニターの行動付随による口コミマーケ」のプレゼンをしたことは以前お伝えしましたよね。こちらは小池さん、内門さんと出席して、30人位のPRのプロに説明することができました。

新しい企画ですし、当社のメディア発信力があって初めてできるメニューですので、結構良い感触でした。しかし、1ヶ月以上も誰からも何の連絡がなかったので、もう少し工夫が必要だったかな。価格がちょっと高すぎたかななどと思っていました。

そうしたら、先日あるディレクターから連絡があり、自分のクライアントへの提案に、マイボイスの「定期アンケートを活用したPRメニュー」を取り入れたいという連絡をいただきました。早速、小池さんとお打ち合わせに伺いましたが、なかなか良い感じに話が進み、その方だけで2つ提案してくれることになりました。

その後に、説明会を開いてくれた担当者にも挨拶をしたら、別なディレクターも採用を検討しているとのお話を伺いました。「定期アンケートを活用したPR」の企画は結構いけるかもしれません。

広告代理店さんを「回収・集計」で新規開拓するのは難しくなっています。でもこんな風に自分達の特徴を生かした新しい企画を提案するれば、クライアントさんは聞いてくれますし、動いてくれます。独自の企画ですから、多少高い金額でも販売が可能です。こういう新しいサービスの提案が「高付加価値サービス」に繋がります。

情報を扱うビジネスは、とにかく企画力と提案力、そして行動力が大切です。皆も知恵を絞って新しいアイディアをクライアントに提案して下さい。そうすれば何かが動いて来ると思います。

2008年4月14日 (月)

ワーッ!

080323_1110001 子供の顔より大きなみかん(ザボン?)をいただきました。こんな果物ってあるんですね。見たことのない大きさというだけで子供は「ワーッ!、すごい」と大喜びでした。

でも食べてみたら味がパサパサしていて不評です。最後は砂糖と煮込んでマーマレードになってしまいました。このみかんにとっての価値は、こんなにおおきな果物があるんだ、という驚きを伝えることなのかもしれません。

1つでも「ワーッ!」と言わせるインパクトがあれば、市場で生きていけるということでしょうか。自分達も何かお客様に「流石だな、すごいな」と言っていただけるものを持ちたいですね。

企画力No1、提案力No1、技術力No1、分析力No1、レポーティング力No1、プレゼン力No1、サービス精神力No1、責任対応No1・・・、貴方は何を目指しますか?

2008年4月11日 (金)

日本食糧新聞

日本食糧新聞の取材を受けました。同紙は食品メーカーや流通企業の方が読んでいる大規模な業界紙です。もう創業60年だそうでもうすぐ創刊1万号になるとおっしゃっていました。

この食糧新聞の1面に「味なカンパニー」という特集があって、そこでマイボイスを取り上げてくれるのだそうです。当社の活動を食品メーカーさんなどにPRする良い機会になればと期待しています。

何故、食糧新聞の記者さんが当社に注目したか。それは「定期アンケート」の存在でした。そして、その食品関連の記事が色々なメディアに掲載されていることで「マイボイスって何?」と思われたようです。

私と広報の広岡さんとで取材に応じましたが、記者の方は話を引き出すのがうまいですね。何となく気持ちよく話しているうちに1時間が経ち、これで色々と記事が書けるといいます。彼が注目してくれたのが「定期レポートが900件もあること」と、アサヒビールさんとの取り組みでやっている「ハイボイス」の存在でした。この2つを中心に近々掲載してくれるようです。

会社の写真が必要というので、金森カメラマンが内門さんをモデルに「定期レポートがこんなにあります!」という写真を撮りましたが、残念ながら没になりました。理由は「レポートより内門さんが目立ちすぎ(男前過ぎ?)」ということだそうです。内門さん残念でした。

記事が掲載されましたらまた広岡さんから回覧しますので、お楽しみに!

号外(田井家出産)

先程、田井さんから無事に生まれたと連絡がありました。3050グラムの男の子だそうです。おめでとうございます!

春先におめでたいことが続いて嬉しいですね。

2008年4月10日 (木)

働き者

080324_2026001 080324_2323001いつもお世話になっている電通の佐々さん、堀込さんと、当社の新井さん、上辻さんと神田の行きつけのお鍋屋さんに行きました。堀込さんは皆もご存知の堀込さんです。彼女も元気で忙しく頑張っておられます。

佐々さんとも考えたら長いお付き合いで、かれこれもう8年になります。とても優秀な方で、マーケティング分野で豊富な知識と経験と人脈をお持ちです。時々面白い人と飲むので来ませんかと誘ってもらい、そこで知り合った方が当社のお客様になったりしています。お仕事はどこから生まれるか分かりません。

お仕事の関係で長くお付き合いをいただくには、まずはしっかりと良い仕事をすることです。仕事で認め合えないと良い関係は生まれません。そして、人の繋がりやご縁を大切に考えること、目先の損得で物事を考えないことも大切です。色々な能力のある方との人脈は、ビジネス人生を豊かにしてくれる大変ありがたい存在です。

ちなみにこの日は23時過ぎまで飲みましたが、佐々さんは「ちょっとこれから会議があるので戻ります。」と言ってオフィスに戻りました。そして、朝の6時に「昨晩はありがとうございました。」というお礼のメールが入っていました。

佐々さんは昨日ご紹介した電通の方ではありません。汐留あたりには信じられないほど働いている人が沢山おられるようです。流石に凄い会社です・・・

2008年4月 9日 (水)

asobigokoro

080317_1235001 名刺といえば当社もお取引をいただいている電通さんも有名ですよね。私もお仕事柄、電通の方から沢山の名刺をいただきましたが裏側はとてもカラフルなデザインになっています。

こちらは全部で100色あって、社員1人、1人が自分で好きな色を選ぶのだそうです。この名刺になった頃にある人から「高井さん100色全部集めたら何でも好きなものご馳走しますよ。」と言われたことがあります。1番少ない色はほんの3、4人しかいないのだそうです。

電通さんというと最大手の広告代理店さんで、お取引をさせていただいて、とてもしっかりした方が多い会社だと感じています。そして皆さん本当によく働いておられます。

ある時にお世話になったご担当者と会食をして、11時過ぎまでお付き合いいただきました。その時に「ちょっと仕事を残しているので社に戻ります。」と言われて気になっていたら、朝の5時頃に「昨晩はありがとうございました・・」というお礼メールをいただきました。あれから朝方までお仕事をされていたのかと大変恐縮してしまいました。

遊ぶときにはしっかり遊び、そしてやる時にはしっかりハードに仕事をする。そんな社風だからあれだけの会社に成長されたのでしょうね。うちもONとOFFをしっかりして働くところを見習いたいですね。

2008年4月 8日 (火)

遊び心

080317_1813001 以前あるコンサル会社でお世話になっていたお客様が、マクドナルドに転職されました。その方と久しぶりに食事をさせていただいた時に、5枚位のカードをトランプの様に差し出されました。

何かと見ればマクドナルドの商品が裏面に書いてある名刺でした。ビックマックやポテトフライ、マックシェーク、コーヒーなどの図柄があります。「どれでも好きなカードを選んで下さい。」と言われたので、んーどれが良いかなとマジに迷って1番高そうなビックマックを選びました。

「これをお店で提示するとビックマックが永久ただですか?、それとも半額ですか?、何か得点はあるんですよね。」と聞いたら、「これは名刺だから特典は何もないですよ。」とのこと、なんだマジに考えるんじゃなかったなあ。マクドナルドのこういうカードを見るだけでクーポンをイメージしてしまうほど、クーポンのイメージが浸透していますよね。

彼曰く、「これは単なる遊び心ですが、こういうのって良いと思いませんか?、うちは社内にこういう遊び心をくすぐるものが沢山あるんですよ。」、確かに良いですよね。名刺で話が盛り上がりますし、クーポンの話しでまた一花咲いて、いきなり楽しい雰囲気になりました。

そして、家に帰って娘に「このカード何だと思う?これはなあ・・」といつの間にか口コミをやっている自分がいました。これも口コミマーケティングのノウハウなんでしょうね。流石です。

仕事は忙しく厳しいものですが、その中にもどこかに「遊び心」、「心の余裕」を持つことって大切ですよね。流石にグローバルでマーケティングの強い会社は違うなあと感心しました。

うちも何かできませんかね・・・

2008年4月 7日 (月)

ボトムアップ

今期の戦略と計画を説明するRG会議で、「組織や戦略が決まる前にもっと自分達の意見を聞いてほしい」という指摘をいただきました。

会社の事業方針や経営計画は、全員が話し合って決めるものではありません。最後は組織の責務権限者が現場の状況や意見も踏まえて取り決めるものです。今回の組織や戦略も2月からGMが7~8回の会議をして取りまとめました。本年度の基本方針や計画は、市場や当社の現状から見て妥当なものだと思っています。

自分がCRCで働いていた時は、方針や計画は上が考えるもので、自分は与えられた予算をどう達成するかを考えました。会社の経営計画も他部の予算も知りませんし、方針や予算の説明を受けたこともありません。大きな組織で働くとはそういうことです。

しかし、当社の規模であれば、まだ会議の内容を伝え、皆の意見やアイディアを取り入れるボトムアップの方法はまだ色々と考えられると思います。また、それをやることで、より現実的で効果的な施策ができるかもしれません。まずそれをやってみましょう!

4月から以下の対策を進めることにします。1)経営会議などの概要を各GMがグループ会で説明する。2)必要に応じてメールやイントラでもお知らせする。3)今期の計画を遂行するために何が必要か各グループでしっかり議論する場を設ける。4)横串の議論を進めるためいくつかタスクフォースを設ける。

なお、現状では組織や経営方針の資料をイントラに出しても8割以上は見ていません。このブログも情報共有のために私は(土日も含めて)かなりの時間を使って書いていますが、全然読んでいない人もいます。全員参加は形式だけでは意味がありません。やるからにはちゃんと参加してほしいと思います。

皆さんが会社の経営に関心を持って行動することはとても大切なことです。是非、グループ会、タスクフォース等を通じて活発な議論を進めるようにお願いします。

2008年4月 4日 (金)

3月モニター加入

3月のモニター加入数をお知らせします。

加入者が4,451人、退会者が2,629人(うち期限切れ退会1,842人)で、差し引き約1,800人の増加です。ポイントサイトからの募集を止めてからしばらく横這いでしたが、2月からやっと900人の増加に転じ、3月はその倍の1,800人に増えました。

アフリエイトの契約先を2社から6社に増やした効果や、アドワード広告を増やしたりした効果がやっと現れてきたようです。まだこれから効果が出るところもあるので、月に2~3千人はコンスタントに増えていくと思います。

ただ、期限切れ退会(2年間未ログイン)前の更新キャンペーンでは、1,400人の対象者に100円の謝礼ポイントも付けて連絡しましたが戻ってきたのは7人だけでした。やはりアクティブでないモニターや、登録ポイントが目的の方をアクティブにするのは難しいことも分かりました。

取り急ぎ状況報告です。

2008年4月 3日 (木)

褒められました

河端さんと東急エージェンシーさんに納品のご挨拶に伺いました。田井さん、河端さん、森さん、恒吉さんが沖縄や秋田に出張したあの大型案件のお礼です。

先方からは、マーケティング局のご担当者が2人と、営業の方、そして、局長さんも出てきていただきました。同社としても10万件ものデータを集めて分析したのは始めてのことだったといいます。リサーチ結果はエンドのクライアントさんも「面白い結果が出た」と評価してくれて、概要レポートを沢山印刷して関係者に配布するそうです。

そして、あの大変な業務を良くやってくれました。マイボイスの協力がなければ取れなかったし、できなかったことなので感謝しています。リサーチャーの方もしっかりしていて、他のネットリサーチ会社とはずいぶん違うなあと感じました。と言っていただけました。

お客様にご評価いただけるのが社長として1番嬉しいことです。あの案件は本当に大変な作業になってしまい、田井さんや河端さんを始めとして、大変なご苦労をされました。でも最後まで逃げずに、責任感を持って頑張ってくれたことに感謝します。大変ありがとうございました。

ちなみにご挨拶でお会いした局長さんは、6年も前に何度かお仕事をした方でした。そして会うなり「高井さんだいぶ太ったでしょう」と言われてしましました。10キロ太ったのがばれました。マーケの世界は本当に狭いです。悪いことはできません。。。

2008年4月 2日 (水)

マイナビ2009

4月に高橋さんが入社したばかりですが、3月から「マイナビ2009」で来年度の新卒採用を始めました。関係者に協力をいただいて何度か会社説明会と面接を実施しています。若い学生さんの質問は純粋でストレートなので、とても新鮮で刺激になります。

マイナビ2009には先輩社員として、上辻さん、金森さん、本さんの3人のインタビュー記事も紹介されています。その内容が当社の雰囲気や特徴、今後目指していることをとても良く表現してくれていますのでご紹介します。皆さんも是非読んでみて下さい。

毎年新卒の新人が入ることで、会社の新しい文化と価値感を創出し、次の成長のための基盤を作りたいと考えています。そのため、採用活動には真剣に手を抜かず、そして、応募いただいた学生さんには正直に対応して行こうと思います。皆さんもその様な姿勢でご協力下さい。

(マイナビ2009 の掲載情報)

http://job.mynavi.jp/09/pc/search/corp78941/premium.html

○ネットリサーチからコンサルテーションまでを手掛けられる企業を目指したい/上辻勇平

○「安い・早い」ではなく、ネットリサーチならではの高度な分析を実現したい/金森史郎

○マーケティングリサーチのクオリティーを左右する重要な役割を担っています/本奈代子

 みんな、しっかりとした良いコメントをありがとう。

2008年4月 1日 (火)

10周年

朝の挨拶でもお伝えしましたが、今日から始まる08年度は当社にとって10周年の年になります。この節目の年を将来の発展に対処するための「経営基盤強化の年」と位置付けます。

経営基盤強化とは、体制やシステムといった事業基盤を整えて収益向上に注力するということです。そして、今期計画の「GO!GO!GO!PLAN」を確実に遂行し、職場の環境改善と、待遇改善を含めた福祉の増進を進めましょう。

この2年間は残念ながら売上が停滞し利益も十分には確保できませんでした。その理由には新しい事業収益を作るために投資した携帯を活用した販促サービス(コンビニライフ)や、Webマーケティングの失敗や、IPOを目指すために組織が複雑になり監査法人等のコンサル費用も発生したことが考えられます。また、昨年度下期からの生産体制の弱体化も大きなマイナス要因となりました。

しかし、今期は「ネットリサーチを中心としたリサーチ」に資源を集中します。組織もシンプルにして、IPOのコストもなくなり、実務優先、収益優先の体制にしました。また、1月に実施したポイント経費の見直しも収益向上に繋がると見ています。

また、生産組織の弱体化もずいぶん回復することができました。この2月、3月の安定した生産状況からもそれが裏付けられたように思います。この点での皆さんの頑張りに感謝するとともに、高付加価値なサービスを目指して、今後も体制強化に努めたいと思います。

皆で前向きに仕事に取組み、お互いに協力し合えば「GO!GO!GO!PLAN」は必ず達成できます。10周年の08年度を良い年にするため、春からダッシュいたしましょう!

2008年3月31日 (月)

業界情報

インテージ・インタラクティブ社は、インテージとヤフーがネットリサーチ事業を行うため2002年に設立した会社で、「Yahoo!リサーチ」ブランドで事業を行っていることは皆さんもご存知の通りです。この構造に変化がありました。

インテージ・インタラクティブ社の出資比率は、インテージ51%、ヤフー49%でした。しかし、ヤフーが昨年度までに、インフォプラント社とインタースコープ社を買収して、完全子会社の「ヤフー・バリューインサイト社」を設立したため、2社の関係がどうなるか業界の関心が集まっていました。

そして、先週になってインテージがヤフーの持株の大半を購入して、インテージ85.1%、ヤフー14.9%になることが発表されました。これからも2社の協業は続けるとのことですが、インテージは「インテージ・インタラクティブ社」、ヤフーは「ヤフー・バリューインサイト社」で別々にやって行くという意思表示といえます。

この経緯については色々な話を聞いていますが、大きな会社同士が、ほぼ対等な立場でJV(ジョイントベンチャー)を進めるのは、なかなか難しいということの様です。業界地図の1つの変化として理解しておいて下さい。

PS; 今日で07年度が終わります。皆さん大変ご苦労様でした。今期は決算的にはパッとしない年になってしまいましたが、次の飛躍に向けた組織作りは着実に進みました。明日から始まる08年度が、10周年に相応しい良い年になるよう頑張りましょう!

2008年3月28日 (金)

新しいこと

当社の行動指標には「常にベストを尽くし、成長に向けてチャレンジする。」という項目があります。当社は社内ベンチャー制度で設立し、出来て9年目、従業員も50人ほどの会社ですので、まだまだ成長のためのチャレンジが必要です。

そのため、05年度と06年度は「コンビニライフ」という携帯サイトを構築し、携帯モニターを3万人強を組織して販促系のサービスに取り組みましたが失敗しました。

そして、本年度は米国のオムニチュア社と代理店契約を締結して、「サイトカタリスト」というアクセス解析ツールを使った「Webマーケティングサービス」の立ち上げに取組みました。ただ、こちらも残念ながら採算の目処が立たず1年で撤退することになりました。

新規事業の失敗がこの3年間の決算に大きなマイナスとなりました。この結果はとても残念に思いますし、失敗の経験を今後に活かしたいと思います。

来期は当社の10周年にあたる年になります。そして、「将来の発展に対処するための経営基盤強化の年」と位置づけて、体制強化と収益向上を第1に考えて行くつもりです。

ただし、中長期的な事業拡大にはリスクを取ってチャレンジするしかありません。事業ドメインの整合性があり、既存事業とのシナジーがあり、投資リスクの取れる範囲で出きるビジネスには今後も積極的に取組んで行きたいと思います。

2008年3月27日 (木)

食と健康

皆さんはアルフレッサという会社をご存知ですか。私も知らなかったのですが、医薬品卸の業界2位で、社員は4千人、売上は1兆7千億円もあるそうです。

このアルフレッサさんと先日紹介した日本アクセスさんが業務提携をしました。そして、当社と伊藤忠の「ネットの森」から出来たウェルネスコミュニケーションの4社で集まって、「食と健康の情報分野」で何か新しいサービスができないか相談しています。

食品にしても医薬品にしても、お取引である流通業に対して顧客情報や、マーケティング情報を提供することが求められています。これまでの商品情報と物流機能だけでは商売が成り立たなくなるという危機感があるようです。

まだ4社で何ができるのか、何もできないのか。当社が何を担当するのかも見えていませんが、食品と医薬のメーカーと太いパイプを持ち、物流と商流に大きく関わっておられる両社とであれば、何か面白いことができるような気がしています。

こちらは今のところ私と秋山さんで担当しています。興味のある方、良いアイディアお持ちの方は連絡下さい!

2008年3月26日 (水)

ライフスタイル分析

リスキーブランドの田崎社長から「ライフスタイルによるブランド分析のサービスを一緒に作りませんか」というお誘いをいただきました。

田崎社長はCIで有名なコンサル会社でマーケティング部長をしていた方です。当社とは設立早々からお取引をいただいていましたが、この3年位はマクロミルに営業攻勢をかけられてお仕事を取られていました。

そのリスキーブランドさんに内門さんが営業に行き、田崎社長が当社との協業で面白い展開ができるのでは?、と私の顔を思い出してくれました。昔からのお付き合いというのはありがたいものです。また、営業が動くことで昔のパイプも繋がるということで、営業が前に動くことの大切さが分かります。

田崎社長はライフスタイル分析に20年以上も取組んでいて、自称「日本で1番ライフスタイルに詳しい」と仰っています。先日、田崎社長と担当者にご来社いただき、3月中にデータを回収してクラスター分けを行い、4月からサービスインすることで合意しました。彼らのノウハウと当社の分析力で、高感度分析の様な新しいメニューが作れればと思います。

打ち合わせは上辻さん、内門さん、野尻さん、金森さんに参加してもらいましたが、展開によっては他の皆さんにも協力いただきます。新しい「ライフスタイル分析」の事業展開にご協力をお願いします。

号外(永森出産)

先程会社にいた人にはお伝えしましたが、永森さんから「無事女の子を出産した」との連絡がありました。無事健康な赤ちゃんが生まれて本当に良かったです。私も携帯メールをもらった時に妙にドキドキしてしまいました。母子ともに無事で本当に良かったです。

4月には田井さんがお父さんになる予定です。この前は西郷さんや開発さんの入籍というおめでたい話もありました。こういう嬉しいニュースがこれからも沢山あると良いですね。

2008年3月25日 (火)

近場で

080309_1811001 こちらの写真、どこかの温泉旅館に見えませんか。実は自宅から車で10分程の場所にある「スーパー銭湯」です。最近、ちょっとリフレッシュしたい時に利用しています。周りはマンションや家だらけですが、露天風呂やリフレッシュルームみたいな設備もあって結構便利です。

3月は皆も1番忙しくて大変な時期ですが、私も決算のことや、来期の事業計画や組織などで頭の痛い時期です。そうは見えないと思いますが、夢の中でも仕事や会社を考えていたりすることもあります。社長というのは結構ストレスの多い仕事です。

週末にずっと考え続けても良い答えが出ない時に、ここの「スーパー銭湯」に行ってボーっと空を見ながら露天風呂に入ります。そしていつものマッサージ屋に行って、夜中に映画館に行ったりしてリフレッシュしています。ストレスの多い時代ですから、自分なりのお手頃なリフレッシュ方法を持つことは大切なことです。

そういえば会社が出来て5年位は、金~土に社員旅行で温泉に行きました。その後、もっと手軽にということでボーリングやバーベキューの企画になりましたが、最近、社員旅行を復活させて欲しいという話しも聞きます。時代はまた変わったのでしょうか?

皆さんは社員旅行ってどう思いますか?

2008年3月24日 (月)

若者

080321_1252001 新卒入社予定の高橋さんと、石田さん、田中さん、澤登さんと学士会館でランチをしました。

高橋さんは当社の新卒募集での採用の第1号です。いつも明るく元気で行動力があり、当社に爽やかな風を運んでくれるそんな期待を感じさせられる女性です。

また、石田さん、澤登さんも当社が初めての会社ということもあって、4/3~4/4の2日間、高橋さんと一緒に外部の「新社会人研修」を受けてもらうことにしました。

電話のかけ方、名刺の出し方、挨拶の仕方といったビジネス(ウー)マンの基本マナーの研修ですが、こういうことがしっかりしていることは組織として大切なことです。マイボイスは小さな会社ですが、「社員がしっかりしている」と言われる会社でありたいと思います。

これから毎年4月に新卒の若者が入社してきます。彼らの様な若い社員が横のコミュニケーションを良くして、連帯感を持って助け合って働くことで、当社独自の文化や価値観ができ、働きやすく、収益の高い会社になれるように感じています。

来週には高橋さんが入社します。周りの皆で、優しく、そして時には先輩として厳しく接してあげて下さい。よろしくお願いします。

2008年3月21日 (金)

IFS

伊藤忠ファッションシステム(IFS)の梅原クラスター長と会食しました。梅原さんは同社リサーチの中心にいる方で、当社とは設立間もない頃からお取引をいただいています。

私よりちょっと年下位(?)の女性ですが、とても勉強熱心で5年前に休職して大学院に入りMBAを取得されました。育児と大学院を両立するのは大変なことですが、やる人はやるんですね。そのチャレンジ精神に敬服させられます。

今回お会いしたのは、暫くお会いしていなかったので情報交換ということと、最近マクロミルさんが入っていると聞いたのが気になったためです。もちろん出身母体が近いということだけでビジネスは成り立ちませんが、伊藤忠関連の会社とは、できるだけ密な関係でいたいと考えています。

マクロミルとの取引が増えているのは事実でした。彼らは「営業が強くて、サクッと情報を集めるのに便利な会社」という評価でした。また、当社に対しては「とても親切、丁寧で、小まめに対応してくれる会社」という評価だそうです。

マクロミルとの取引の切っ掛けは、当社の良くやっていた担当リサーチャーが退社したことだったそうで、そのあたりの引継ぎも十分でなかったのかもしれません。また、高感度モニターの様な特殊パネルを充実させてほしいというご要望もお聞きしました。

今回情報交換をして、やはり「小まめな営業と、親切、丁寧で、専門性のあるサービス、特色あるパネルや分析手法」が求められていると実感しました。

良くお客様の声を聞きながら、伊藤忠ファッションシステムさんともうまくやっていけるように頑張りましょう!

2008年3月19日 (水)

退会手続き

先週、規約違反で「Dさん」を退会手続きにしました。Dさんは9年前にフォーラムができた直後から参加してくれた方です。今回、重複登録での参加が分かり、以前にも何度か誹謗中傷などで警告をしていた経緯もあって退会手続きを取りました。

この処分に対して賛否両論で沢山の書き込みがあり、本人からメールもあってなかなか大変でした。Dさんは古参のメンバーでフォーラムの活性化にも貢献してくれました。しかし、規約にもとづいて公平中立に対処しないと、ネット空間のフォーラムの信頼は保てません。

誠意を持って対処してやっと良い方向で収まりました。何人かの方からは厳正に対処してくれてありがとう、というメールもいただきました。目に見えないフォーラムを運営するのはなかなか大変な作業です。

何故この様な大変な思いをしてまでフォーラムを続けるのか、ネットリサーチの会社でフォーラムを運営しているとこは他にないですよね。事業収益の面ではなくても良い存在かもしれません。

でも、このフォーラムはメンバーの貴重な意見交換の場になっていますし、モニターの活性化に役立っていると思います。また、私達がモニターを色々な意見や感情を持った「人」の集まりであることを認識できる「場」でもあります。少なくとも私は管理人として毎日ここを見てきてそう感じています。

9年間の書込み総数は77,500件です。1日平均で24件の書込みがあり、その数十倍もの方がフォーラムに来ています。メンバーと私達にとって貴重なこの空間を、当社の1つの個性として続けたいと思います。皆さんもモニターの「人」を実感するため、時々覗いてみて下さい。

2008年3月18日 (火)

訪問留置法

あるクライアントから訪問留置法のお引合がありました。

従来型手法については、1)ネットリサーチとの組合せ案件である。2)ネットリサーチの取引の多いお得意先からのご依頼である。3)ネットリサーチの新規顧客開拓に繋がる可能性がある。という基準で取組むことにします。

私もCRC総研の時に、全国での大規模な訪問面接・留置調査を5~6回だけ経験しました。実査は1回勝負なので、調査票や対象者条件を間違わないようにかなり神経を使いましたが、段取りさえちゃんと取れれば問題なくデータは集まります。

地方で行われるイントロに参加したり、全国で調査員の人達が歩き回って汗と涙?で集めた「個票」の束を見たりすると、分析で頑張らないといけないなあ、と感じるものです。こういう世界の経験もまた貴重な蓄積になります。ネットリサーチ以外の手法を経験することも、皆の技術や仕事力の幅を広げることにもなるはずです。

全国規模で訪問面接や留置調査のできる会社は限られています。(社)中央調査社、(社)新情報センター、日本リサーチセンター、サーベイリサーチセンター、綜研、といったところが全国に調査員を持っていて、大規模調査のできるフィールド会社です。今回、このうちの3社から下記の条件で見積を取りました。

【見積条件】 1.調査地域 全国、2.調査対象 13歳以上の男女個人、3.回収数 3,500件完了、4.抽出方法 層化多段無作為抽出(300地点)、5.訪問面接又は留置併用、6.納品物 回答データ

3社の見積額は、A社 1766万円、B社 2142万円、C社 2359万円、でした。同じスペックでお願いしましたが、A社とC社では1.3倍の開きがあります。かなり違うでしょう。

調査スペックや規模によって異なりますが、@5,000~7,000円/件というのが訪問留置のざくっとした単価です。感覚的で良いので覚えておいて下さい。

また従来型手法(ネットリサーチ以外)の経験者は、私、服部さん、(永森さん)、堀江さん、恒吉さんあたりです。それぞれ得意分野や経験は違いますが、何かあれば相談下さい。

2008年3月17日 (月)

寄り道

080227_2032001 私の最寄り駅はJRの浦和駅ですが、最近、わざわざ2つ手前の蕨という小さな駅で降りたりしています。

目的はこんな感じのラーメンです。ちょっと前に従兄弟から「あそこのラーメン屋は美味しいよ。和久も1度行くといいよ。」と言われたのを思い出して、夜の10時ごろに立ち寄ったのが最初でした。

この店には「3回食べたら良さが分かります。」と書いてあったのですが、確かにちょっとはまってしまいました。

さらにこのお店(DAI)は夜だけの営業です。背油たっぷりの完全こってり系で、ダイエットには最大の敵を夜中に食べるのですから最悪です。メタボ対策と麺好き食いしん坊の狭間で揺れています。

美味しいものとの出会いは、嬉しいものでもあり、困ったものでもあります。従兄弟には「何故美味しい店を紹介したのか」と文句を言わなければなりません。

埼玉方面の石橋さん、鮎澤さん、今度行きませんか。美味しいラーメン、一緒に太れば、恐くない・・

2008年3月14日 (金)

ポイント交換

最近モニターの回答率の低下が課題になっています。回答率が下がることは、必要なデータが集まらないだけでなく、データの信頼性の低下にも繋がります。これは経営理念で「クオリティの高い生活者情報」を謳っている当社としては由々しき問題です。

何故、回答率が下がっているのか。これには幾つかの原因があるでしょう。1年前に、服部さんがモニターの満足度調査をやってくれましたが、この結果から見ると「ポイントが貯まらない」というのが大きな不満要因でした。

ポイントが貯まるようにするには、回答頻度を増やすか、謝礼単価を上げることが必要になりますが、現在の厳しい価格競争の中で単価を上げるのは困難です。そうするともっと調査の頻度を増やすことが1つの解決策になります。これは営業を頑張るしかありません。

あとは、ポイント交換の水準を下げることと、交換の種類を増やすことが考えられます。そのため以下の2つを取り入れることにしました。

1.図書券の交換を1500円から1000円に引き下げる。(4月予定)

2.現金化に応えるためネットバンク振込みを始める。(6月予定)

交換レートを下げると景品配送の手間と郵送費が増え、ざっと300万円位の費用増になります。決して小さな経費ではありませんが、1)モニターとの信頼関係と、2)データのクオリティ、を重視するための必要経費と考えることにします。

関係の皆様、準備をお願いします。