2012年1月25日 (水)

すべてがトップページに

5月くらいから「モニター、サイト会議」でSEO対策に取組んできたことお伝えしたと思います。

こちらでやっと、ターゲットとしてきた5つのキーワードのすべてをトップページに持ってくることが出来ました。

5月のSEO開始時には「ネット調査」のみトップページで、1番のビックワードの「ネットリサーチ」などは4、5ページ目あたりをうろうろしていましたので、大幅な改善になります。

先程確認したgoogleの検索順位は下記の通りです。

 ネット調査          1位 (祝トップ!)

 ネットリサーチ        5位

 インターネット調査      8位

 インターネットリサーチ  10位

 アンケート調査       10位

最初は分らないことだらけでしたが、コンテンツをどうしたら良いかや、外部対策はどうしたら良いか、他社サイトとの強み弱みはどうやって比較するかなど要領も分ってきました。

だいぶ労力とコストもかけましたが、結果を出すことができて良かったです。SEO対策も新しいお客様とのコンタクトポイント強化にとって重要ですので、これからも継続して進めます。

営業の皆さんは、これらのコンタクトの機会を有効に生かして、成果に結び付くように、熱意と、誠意と、迅速性のある提案営業を行って下さい。

刈り取りは皆さんにお任せしますので、よろしく頼みます。

 

2012年1月24日 (火)

News2u リリース

当社の定期アンケートの情報発信にはリリースサイトの「News2u」を活用しています。

毎月、その月に実施した17テーマの定期アンケートの結果を見て、明石さんが原稿を作り、岡島さんが確認してから「News2u」にアップするという流れです。

この継続的な情報発信は、当社の認知向上や、顧客接点の拡大、モニター加入、SEOなど、色々な面で当社のビジネスに役立っていますので、当社の重要なプロモーション施策といえます。

先日、こちらのサイトを見ていたらマイボイスコムが成功事例として紹介されていました。

あれ、と思ってクリックしたら岡島さんの顔写真まで載っているのでちょっと驚きました。

暇な時にでも岡島さんのインタビュー記事読んでみて下さい。

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ニュースリリースが新規顧客獲得とテレビ取材に繋がっています。

(写真出所)News2uサイト

http://info.news2u.net/showcase/news2u_release/000762.html

 

2012年1月23日 (月)

クマタカ カレンダー

120113_1251~001私は大学の時に野生動物研究会というクラブに入っていました。

山に入って鳥を見たり動物のトラックを観察したりするようなちょっとワイルドなクラブです。

先日このクラブで3つ上の部長だった先輩が夕刻会社に尋ねてきてくれて、ほぼ30年ぶりに飲みに行きました。卒業して連絡は途切れていましたが、3ヶ月前の大学のOB会で再開したのが切っ掛けです。

「すごく良いカレンダーが出来たので持って来たよ。クマタカのカレンダーだぞ。自分の友人の野生カメラマンが撮った写真だけどなかなかいいだろう。」と30年前と同じ様な会話から始まって、すっかり自然や鳥の話に夢中になってしまいました。

この先輩は大手の食品会社に入って20年以上、海外食材の輸入や営業をやっていました。中国や台湾に頻繁に出張して、東京、大阪、名古屋と何度も転勤をしながら営業で頑張ってこられたのだそうです。

それが考えるところがあって、12年前に独立して鳥の生態調査を専門とした環境コンサルの会社を作りました。正社員は3人であとはプロジェクト毎にフリーの専門家を雇って、開発地域の鳥の生態系を調べて、その開発がどの程度、生態系に影響を与えるかを調べる仕事です。

忙しい時は月に2、3日しか家には帰れず、ずっと地方の旅館に泊まり、山や草原を歩き回って鳥の観察調査をしているのだそうです。

「会社経営は大変だし、体力もきついし、収入もサラリーマン時代よりずっと下がってしまったよ。」と言っていましたが、すごく先輩らしい人生を送られてきたのだなあと嬉しくて楽しいお酒になりました。

そして、「大学を出てだいぶ経ったからOB会をやろうぜ。」ということになり、元部長からOB会の幹事を仰せつかりました。先輩にとって私はいつまでも大学1年の新入生なのかもしれません。

そんな部長命令も嬉しくて「営業ノルマは50名でいいですか。先輩が100名集めろといえば集めますけど・・」と答えてしまいました。

 

2012年1月20日 (金)

これもリサーチの仕事?

栗田さんや中村さんがダイソーに行ったり、週末にホームセンターに行って色々なコンセントを買い集めていました。そして、建築業者さんとクロスが何とかとか、高さが何とかと電話で話をしています。

いったい何の仕事をしているのか??と思って見ていましたが、東京都から受託した製品安全の調査でした。弊社モニターのお子様(赤ちゃん)に会場に集まってもらい、コンセントの危険性などを実験評価して、今後の製品安全の施策に生かすというテーマなのだそうです。

これもネットリサーチ会社の仕事なのでしょうか?

これは間違いなく立派なネットリサーチ会社の仕事です!、少なくとも立派なマイボイスコムの仕事であることは間違いありません。

他のネットリサーチ会社であれば、こんなに面倒で効率の悪いであろう仕事は敬遠するかもしれません。こんなイレギュラーな仕事をするより、広告代理店やリサーチ会社から仕様どおりの回収・集計をやっていた方が間違いはないし、収益性は計算できるのでインフラ型のネットリサーチ会社は手を出さないと思います。

でもうちは違います。お客様のリサーチ課題に対して、専門性だけでなく柔軟な対応力も提供して、マイボイスなら何とかしてくれる、ちゃんとやってくれるというのが1つの価値だと思っています。

そして、本来リサーチというのは色々な訳の分からない課題を、どうやって解決したらよいかを考え、試行錯誤を繰り返しながら何とかして行くものなのですし、私自身も沢山そういうことをやって来ました。

また、この様なわけの分からない仕事に取り組み、考えて試行錯誤するとことに仕事の面白さや、皆さんの成長もあるのだと考えています。

他のインフラ型のネットリサーチ会社が出来ないこと、分からないこと、やりたくないこと、をしっかりしゃらっとやって行きましょう。

栗田さん、ちょっと大変そうな仕事ですが、こちらの調査が、将来の赤ちゃんの安全を守ることになるという使命感も持ちながら頑張って下さい。

2012年1月19日 (木)

社外ブログの意外な効用

社外ブログは当社が真面目にネットリサーチに取組んでいることや、マイボイスコムってどんな会社なの、という定性的な情報発信をするのが目的でした。

でもここに来て潜在的なお客様との接点を増やすのにも、少しは効果がありそうなことが分ってきました。

これまで5月のGWから、週1テーマでコンテンツをアップしていて、これまでに約30件の原稿を書きました。この1件ごとの原稿がネット上では1つのページとして認識されるようです。

検索したら「ネットリサーチの世界をご紹介します」というブログのトップページだけでなく、各ページがインデックスとして認識されているということです。

そのため、「ネットリサーチ」というビックワードで、この社外ブログがSEOの46位を取っています。

そして、ネットリサーチ業界は13位、ネットリサーチ市場は14位まで上がって来ていることが分りました。

つまり「ネットリサーチ業界」とかで検索した人に、この社外ブログがリサーチして、もしかするとビジネスページへの誘導や、問合せやお引き合いにも繋がるかもしれないということです。

こんな直接的な営業にも役に立つのであれば、ちょっと頑張って書くしかありません。

当社の真面目な取り組みが伝わるようなブログになるように、家族に何と言われようと、情報発信を続けます。

2012年1月18日 (水)

社外ブログのアクセス

以前、社内ブログではなく、社外ブログを始めたことはお伝えしたと思います。

当社の生い立ちや概要、ネットリサーチの取り組み姿勢、そして、ネットリサーチ業界や市場の出来事を、柔らかい口語体で発信することは会社のPRになるのではないかと考えて始めたものです。

5月のゴールデンウィークに考えて書き始めて、週1テーマのペースでアップして、ある程度のコンテンツが貯まった9月からオープンにしました。

特にPRすべきものでもないし、PRするほどの内容も書けていないので、ビジネスページやモニターページ、MyELのトップページなどに小さなあまり目立たないバナーを付けてもらって、週末の自宅で地味に書いています。

こちらのアクセスが最近、少しづつ上がってきました。

最初はほとんどアクセスはありませんでしたが、1日10件くらいになり、20件くらいになり、最近では1日に40~50件のアクセスがあります。

月に3、4回だけの更新ですし、そんなに何度もお読みいただく内容もありませんので、1度眺めてもらって、どんな感じの会社なのだろう、どんな生い立ちで、どんな人がどんなことに拘って働いているのだろう、といった定性的な理解が進めば良いと考えています。

週末、この社内ブログに加えて、社外ブログまで書き始めたので、大変、家族には評判が悪いのですが、何とか会社の定性的なPRになるように続けてみるつもりです。

暇な時に1度眺めてみて下さい。

○社外ブログ「ネットリサーチの世界を紹介します」

http://myvoice.weblogs.jp/research/

2012年1月17日 (火)

月次の会食会

年初の挨拶やマネジャー会、朝会でも話しているように、社内のコミュニケーションをもっと良くするにはどうやったら良いかが現在の私の1つの関心事であります。

現在の会社組織はどんどんメールの世界になり、アフターのお付き合いも減っているため、組織内のコミュニケーションをどの様に高めて行くかが多くの企業の共通した課題になっているようです。

そのため、正月休みに組織内のコミュニケーション促進に関する本を3冊ほど読んでみました。なるほどという内容も、そうかな?という内容も色々とありましたが、いくつかは当社にも取り入れてみようと思います。

その1つが誕生月の私との会食です。私も仕事の関係であまり話ができていない方も沢山おられます。

また、できるだけ横横のコミュニケーションを良くするために親睦会で、キックオフや、秋のイベント、忘年会などを企画してもらっていますが、残念ながら毎回欠席される方もいますし、沢山の方がいるのであまりゆっくり話しができないことが多くと感じています。

そのため、毎月、その月が誕生日の方々とランチか夕食をご一緒する機会を設けることにしました。

メンバーと時期によってランチにするか軽くビールを飲みながらにするのかは検討します。私と仕事や職場のことを話す切っ掛けになると思いますし、あまり日常の業務で接点のない方と話をする切っ掛けにもなると思います。

ノウハウ本の受け売りではありますが、皆さん参加して下さい。

 

2012年1月16日 (月)

ストレスボール

111216_1728~001会社で年末のノベルティに「ストレスボール」を作ってもう4年目になると思います。

昨年末も3種類で500個くらいを長谷川さんがオーダーしてくれましたが、これがなかなか評判がいいんですね。

お客様の方から今年は何ですか?と聞かれますし、初めての御客様でも「皆さん、ストレスがあると思いますので、これを揉むと少しリフレッシュするそうですよ。」と話すと、「それ良いですね。ストレス一杯ですよ・・・」と話も弾みます。

こういうものも毎年続けるのが良いのですね。

マイボイスコム=ストレスボールの会社、机の上に置いてあるストレスボールはマイボイスコムの高橋さんが持ってきてくれたもの、的なリマインドがあるだけでプロモーション成功です。

ノベルティも「継続は力なり」なのかもしれませんね。

PS;ストレスボール少し余っていますので、1、2個持っていっても良いですよ。皆さんのストレスコントロールにも使って下さい。

2012年1月13日 (金)

競争力調査

12月に某総研さんからお引き合いを頂いた「通信事業の競争力調査」を450万円で受注することができました。

こちらは総務省の研究調査で、京都大学の依田教授が委員会の主査を務めておられます。

皆さんも覚えているかもしれませんが、昨年度は別なネットリサーチ会社が対応して、そのデータがおかしいということで先生が某総研に調査のやり直しを求めて、当社に白羽の矢がささった案件の今年度版です。

その時も時間もなく、調査データの取り直しという異常な状態からのお手伝いでしたが、担当した本さんを始めとしたR1の皆さんの頑張りで、ご評価いただく仕事をすることができました。

その時には東京経済大学の黒田准教授がデータ分析を担当していたので、案件終了後にご挨拶に行きましたが、その先生からも「マイボイスさんはとてもよくやってくれました。リサーチ会社が違うだけで、データの質がこんなにも変わるとは思っていませんでした。」とお褒めをいただきました。

依田先生も黒田先生もデータ分析のプロの方です。その様な方々から喜ばれ、ご評価いただけたことはとても嬉しいことですし、そういうクオリティの高いサービスが当社の目指すべきサービスだと思います。

そんな昨年度のリカバリーを某総研さんも良く理解していて、今回ご指名で継続案件を受注させていただくことができました。

今年度は小池さんが営業を担当して、リサーチは本さん、恒吉さんが中心に担当してくれると聞いています。また大変難しい仕事になるかと思いますが、是非、今回もご評価いただけるサービスが提供できる様に頑張って下さい。

よろしくお願いします。

2012年1月12日 (木)

永久不滅リサーチ

「永久不滅リサーチ」パネルはクロスマーケティングさんが使っている主要なパネルです。

ここの説明を読んでいて??、と思いました。

まりさんの「アンケートで貯める獲得ポイント」という説明です。

・アンケート(事前調査)  30P × 5回 = 1500P

・アンケート(本調査)   500P × 1回 =  500P

・デイリーリサーチ       1P × 7回 =   7P

・ウェブ検索          20P × 7回 = 140P

               合計    797リサーチポイント

となっていました。

797リサーチポイントは、7.97永久不滅ポイントです。そして、1永久不滅ポイントは4.5円の価値ですので、797リサーチポイントだと「36円」の価値しかありません。

アンケートに13回答えて、7回のウェブ検索の合計で20回の協力を行って36円です。モニターさんへの1回あたりの謝礼は「1.8円」でしかありません。

皆さん、この謝礼ポイントどう思いますか。本当にモニターの皆様に礼儀と感謝を持った対応なのでしょうか??

これがクロスマーケティングさんの価格競争力と、高い利益率を作っている訳で何とも複雑な感じがします。

もちろんモニターの方々は謝礼だけのために参加している訳ではありません。自分の意見を社会に反映させる、そういう意識を持って参加しているのですが、自分の1回のアンケート回答で1.8円の謝礼ということに納得されているのでしょうか?

こういう積み重ねが回答データの質を下げ、モニターの裾野の広がりを妨げ、クライアントの満足度とマーケティングリサーチへの信頼を損なってしまってるのではないでしょうか?

私はしっかりした品質のネットリサーチが提供できて、クライアントのリサーチ業界の信頼性を戻して行くためにも、当社がもっともっと頑張らなくては行けないと強く感じます。

正しいリサーチが行われることは日本の消費市場にとっても大切なことです。この様なモニター対応をしている会社に負けないようにしっかり正しく頑張って行きましょう!

〇永久不滅リサーチ http://aqfr.net/

2012年1月11日 (水)

年賀状のメッセージ

会社からお客様には800枚くらいの年賀状を出しています。

その半分くらいは私の名前で出していて、250人位の方から年賀状をいただいています。

お仕事関係の年賀状なので「今年もよろしくお願いします」という程度のご挨拶ですが、色々なコメントを書いていただける方もいて楽しく読ませてもらっています。

この中で日本経済新聞社のMさんから「マイボイスコムさんの社員の方は皆一生懸命で、一緒にやっていて楽しく感じました。」という様なメッセージをいただきました。

Mさんとはもう7年ほどのお付き合いで、1度静岡に転勤されて、昨年本社にお戻りになり、またお仕事をいただけるようになりました。

その部署ではずっとマクロミルさんをお使いでしたが、何とか当社にスィッチを図るためにご助力いただいたのだと伺っています。そんな方からこんなメッセージをいただくというのはとても嬉しいことです。

お客様に満足して喜んでいただくには、お約束をしっかり守るとか、専門性を持って対応する、ということもありますが、一生懸命に頑張る。お客様目線でしっかりサービスする。という誠実さもちゃんとお客様には届きます。

本件は新井さんと黒沢さんが担当してくれました。

お2人の頑張りと誠実さはちゃんとお客様に届いたようです。

 

2012年1月10日 (火)

眺めの良いランチ

111201_1228~001竹橋駅のすぐ上にある「KKRホテル」の12階にフランス料理の「芙蓉」があります。

この近くの洋食では、ここと学士会館のLATINがお勧めで、お客様が来ていただけた時で洋食が良い時には、この2つのお店を使わせていただいています。

料理は両方とも美味しくて、LATINは店の造りが古くて落ち着いているのが良くて、芙蓉は皇居見渡せる眺望が素晴らしいです。

ここに行くと皇居の広さや、国会議事堂と大手町の距離がこの位なのかというのも見渡せるのも面白いと感じています。

ランチで2千円、ディナーで5千円ほどするので、ちょっとプライベートで気軽に行けるお店ではありませんが、何か良いことがあった時や気分転換したい時には良いかもしれません。

KKRホテルの芙蓉はお勧めのレストランです。 何かおめでたいことでもあった時にお誘いしますね。

○レストラン芙蓉

http://www.kkr-hotel-tokyo.gr.jp/restaurant/fuyo/

2012年1月 6日 (金)

モニター第一の姿勢

当社にとってご登録いただいているモニターの皆さんとの信頼関係が非常に大切です。

当社は経営理念の中に「クオリティの高い生活情報を提供する」ことを謳っていますし、行動指標にも「モニターと顧客に誠実に対応して、信頼される会社を目指す。」と明記しています。

私は、モニター第一、クライアント第二、位の感覚で対応するのが丁度良いのではないかと思っています。

もちろんお仕事をいただくお客様はとっても大切です。そして、お客様に対してしっかり対応することはサービス業として当然ですし、自然とそういう対応になると思います。

しかし、当社にとってもう1つのお客様である「モニター」の問題は、あまり顕在化されないこともあり、何気にご迷惑をおかけしていたり、ご不満の要因を提供してしまっていることがあるのではないでしょうか。

ですから、モニター第一、クライアント第二、くらいの感覚で、この調査はやっていいのだろうか、こんな質問をしても良いだろうか、回答のご負担が重すぎはしないだろうか、メールの配信数が多く短時間回答にならないだろうか、ということを常に気にしていくことが大切なのだと思っています。

今回の回収率向上PJで出した「48時間回収でのサンプリング基準」や、年末の配信事故に対応した「5万件以上のメール配信時のマネジャー確認(3人でのロジカルチェック)」は、この様な考え方から取り入れた施策です。

モニターの信頼があり、モニターの協力があって、始めて私達はクオリティの高い生活情報をクライアントにお届けできます。すべては「モニターを大切にして、その信頼から生まれる価値だということを、全員が強く心に刻んで業務に臨んで下さい。

よろしくお願いします。

 

2012年1月 5日 (木)

神田明神への初詣

写真岡島さんと2人で毎年恒例の「神田明神」に、当社の関係者全員の健康と、会社の商売繁盛を祈念してお参りをしてきました。

いつもは5日の参拝でしたが、今年は仕事始めが4日になったため4日の午前中に行ったらいつもよりも大変な行列で、お参りを済ませて新しいお札をいただいたら1時間半近くもかかってしまいました。

こういう時の日本人というのは我慢強くて、誰一人列を乱す人もいなければ、誰一人文句を言う人もなく、整然と寒い中をじっと待ち続けているのが印象的でした。

神田明神に時間をかけてお参りしても、全員の健康や、商売繁盛が実現できるものではないかもしれません。

それでも、この会社の責任者として1年間のご加護をお願いしたいという気持ちが強いので、自然とお祈りする手にも力が入ってしまいます。

江戸総鎮守の神田明神の神様も見守ってくれると思いますので、良い年になるように1人1人が努力して行きましょう!

2012年1月 4日 (水)

新年の挨拶

皆さん、あけましておめでとうございます。当社は今年で13回目の新年を迎えることができました。

新年に際してひと言ご挨拶をさせていただきます。

(当社の現状と課題)

2008年9月のリーマンショックによる未曽有の不況や、市場縮小や業界再編による競争の激化、さらには昨年3月の東日本大震災の影響等によって、2009年度、2010年度の2年間はとても厳しい経営状況が続きました。

 しかし、今期は市場も若干持ち直してきて、昨年度から取組んできた、1)MyELによる新規顧客の開拓、2)CRMシステムによる既存顧客の組織的フォロー、3)SG×RGの連携による技術提案の強化、4)アドホックに頼らない固定収益の創出、等の戦術も少しずつ功を奏してきて業績もやっと拡大基調に戻りました。

皆さんの努力のお陰で3Qまでの業績は売上が前期比で117%まで伸張し収益も回復しています。まずは4Qも戦略会議で取り決めた戦略を実行し、収益重視の今期方針に基づいて、経営計画の達成に向けて頑張って行きましょう。 

(当社の方針と今後の対応)

ネットリサーチはこの10年で大きく成長し、アドホック調査の3割を超える主要な調査手法に発展しました。しかし、日本マーケティング協会の調査によると、この5、6年でクライアントのマーケティングリサーチに対する満足度は大幅に低下して、「マーケティングリサーチが経営判断に寄与している」というトップボックスの回答が始めて1桁まで低下したことが話題となりました。このCSの低下や、経営判断への寄与度の低下は、ネットリサーチ会社の早さと安さの過当競争や、行き過ぎたシステム依存のサービス対応に大きな原因があるのではないかと思います。

ネットリサーチ会社は、パネルやシステム提供を中心とした「インフラ型の会社」と、調査設計や分析力、提案力に注力した「コンサルティング型の会社」に分かれてくるでしょう。当社は設立以来「生活者と企業のコミュニケーションメディア」をコンセプトに、クオリティの高い生活者情報と、専門性の高いコンサルティングサービスを基本的価値としてやってきました。

そして、専門リサーチャーによる一貫対応や、パネル管理やデータクリーニングの徹底をサービス特長として事業を営んでいます。今後もその方針を遵守して、「コンサルティング型のリサーチ会社」として、データのクオリティや、専門サービスで評価され、お客様から安心してリサーチ課題のご相談をいただける会社を目指したいと思います。

そのためには当社の技術力や対応力をもっともっと強化して行くことが必要です。これからも業務経験や研修などを通じて社員の皆さんの技術力とビジネス力の向上に注力するとともに、外部から経験者を補強して、技術力の向上に努めて行きたいと考えています。

現在のマーケティングリサーチ市場の信頼を回復し、お客様が適切な経営判断をするためには、データのクオリティと、リサーチの技術力の両方に信頼があり、さらに機動力と応用力のあるネットリサーチ会社が求められていると思います。当社がその様なニーズにしっかりと応えられる会社になるよう頑張って行きましょう。 

(社員の皆さんへのメッセージ)

1)当社が専門サービスを提供する会社としてお客様にご評価いただき、選んでいただくには、お客様と接する1人、1人の社員の皆さんが十分な知識と経験と、プロとしての自覚を持って職務に取組むことが不可欠です。会社としてもできるだけ専門技術の習得と、ビジネス力を身に付ける機会を設けますので、主体的に学習して技術力と対応力の強化に努めて下さい。

2)私達の取り扱っているマーケティングのニーズはお客様の中にあり、お客様との信頼関係ができ、何度も接する過程でお聞かせいただけるものです。オフィスにいても良い情報は得られません。営業担当者も、リサーチャーもできるだけ外向きに活動し、お客様との接点を増やして、お客様と一緒に考える姿勢を大切にして下さい。

3)今後、当社が発展するには、それぞれの組織がその組織目標に向かって自立的に考え行動することが重要だと考えています。会社としても組織目標を明確にし、情報の共有化と見える化に務めますので、各チームともチームワークと、社内のコミュニケーションを大切にしながら、組織目標の達成に向けて全員で努力するようにお願いします。

4)当社はまだ成長途上の会社です。リサーチに対する基本的な価値は守りつつ、新しい技術も積極的に取り入れて、新サービスを開発し、新しい価値を創出して行くことも大切なことだと考えています。常に視線を市場に向けて情報を収集し、新しい価値創出に挑戦していく気持ちを大切にして行きましょう。

本年がマイボイスコムにとって飛躍と成長の年となるように、全員がベクトルを合わせて協力し合って頑張って行きましょう。 今年もよろしくお願いします。

2011年12月28日 (水)

御用納め

本日で2011年度の御用納めになります。皆さん、1年間お疲れ様でした。

2011年は3月11日の東日本大震災によって混乱から始まった1年でした。震災後の津波の悲惨な映像や、福島第一原発の惨状が目に焼き付き、日本中が不安に覆われていた様に思います。

当社も今期の4月、5月頃までは市場も停滞していたため、どんな事業年度になるのか大変に心配しました。

しかし、6月くらいから引き合いも好転し、戦略会議で取決めた、

1)MyELによる積極的な顧客開拓、

2)CRM対応による既存顧客の拡大、

3)SG×RGの連携による技術提案の強化、

4)アドホックに頼らない固定収益の拡大

などが少しづつ効果を生んできた1年となりました。

決してまだ十分な状況ではありませんが、この3Qの売上は前期比125%まで拡大し、3Q累積でも前期比116%と伸長しています。

そして、過去2年間は大変に厳しい状況で初めての赤字決算に陥ってしまいましたが、今期は3Qで黒字決算に戻すことができる見通しも立ちました。

社員の皆さんの頑張りに感謝します。

また、当社の社員、そのご家族も健康で無事に過ごせた1年であることにも感謝したいと思います。

今年の漢字には「絆」が選ばれたそうです。今期の残り3ヵ月も、また来期以降もしっかりお互いに協力し合って、関係者が気持ちよく働けてハッピーになれる会社を目指して頑張って行きましょう!

皆さん、正月休みをご家族とゆっくり過ごし、またリフレッシュして元気で1月4日に出社して下さい。 

今年1年お疲れ様でした!!

2011年12月27日 (火)

ご挨拶回り

年末ということで、先週、先々週で普段あまりお会いできないお客様にお礼をすることと、当社に対するご意見やご要望がないか伺うため、営業の皆さんにお願いしてご挨拶回りをさせて頂きました。

アサヒビール様、TOTO様、日本生命様、NEC様、日本宝くじ様、伊藤忠商事様、みずほ総研様、流通経済研究所様、アンドディ様、TOW様、慶應大学等に伺うことができましたが、社員の皆さんが普段からよくやってくれているため、お客様からは良いご評価を伺うことが多く安心しました。

特に流通経済研究所様の、今年初めてお取引をいただいた研究員の方から「大変安心してストレスなく仕事が進められて良かった。マクロミルさんからスィッチすることに不安がありましたが、マイボイスに変えて本当に良かった。」という言葉をいただきました。

その案件はこれまでずっとマクロミルさんに依頼していたもので、かなり複雑な業務で、これまでは仕様を伝えるのも作業の指示を出すのも大変な苦労があり、それも指示したことしかやってくれない、という不満があったのだそうです。

それに対して当社で担当してくれた、森さん、石橋さんは、理解が早くあまり細かいところまで指示をしなくても対応してくれ、こういう場合はこういう方法が良いとか、もう少しこういう視点で考える必要がある、という様なところを提案して一緒に考えてくれるので助かった。という評価です。

これって、当社としては嬉しいことです。

当社は「専門リサーチャーの一貫対応」を4つの強みの1つとして謳っています。

お客様に言われたことを言われただけ実施するリサーチオペレーターではなく、課題を共有して一緒に考えながら業務を遂行するリサーチャーとしての機能でお客様からご評価いただける会社を目指している訳です。

そういう面で、安心して任せられたとか、一緒に考えてくれて色々と提案を頂けるのが良いというのは、そういう会社の姿勢とか機能が認められたようで嬉しく感じた次第です。

まだまだ当社の技術レベル、サービスレベルは十分なものではありませんが、上記の様な人的な専門サービスでご評価いただけるように努力をして行きましょう!

 

2011年12月26日 (月)

2011忘年会

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先週の木曜日は会社の忘年会でした。

当日の急な案件などで出られなくなった方も何人かおられたようですが、25、6人ほどの参加者で楽しい一時を過ごすことができました。

今年のビンゴの1番は高橋さんで、景品はウィスキーの「山崎」を選んでいました。また、最後の選択権を松野さんがあてて「イナ中卓球部?」という漫画が当ってすごく喜んでいたのが印象的でした。

さて、忘年会の挨拶でも言いましたが、今年は3.11の大震災で会社の業績もどうなるかと危惧をしていましたが、皆さんの頑張りと、戦略会議で考えた施策の実行によって、昨年よりだいぶ良くなってきています。

また、社員と皆さんのご家族にも大きな事故がなく無事に終わろうとしていることに感謝したいと思います。

2011年は忘れられない年になりますが、新しい年はまた気持ちを切換えて、全員で協力し合って頑張って行きましょう!

幹事の石橋さん、山本さん、松野さん、楽しい忘年会をありがとうございました。

2011年12月22日 (木)

スミスのリサーチ事業撤退

メールでもお知らせしましたが、NTTデータスミス(元スミス)がマーケティングリサーチ事業から撤退しました。

具体的にはリサーチ部門をドイツ系のリサーチ会社のGFKに売却したということです。

スミスはもともと西友系の歴史のあるリサーチ会社でした。それが西友の経営不振時にNTTデータに売却されて、NTTデータスミスになり、今回、親会社の判断で売却になったのでしょう。

この様な企業や部門の売却は、今の社会では当たり前に起こっていることです。しかし、そこで働いている社員にとっては大きな環境の変化であって、人生を大きく変える出来事だったりするものです。

リサーチの仕事が続けられるのか、外資系ということでやはり英語力も必要になるでしょうし、仕事のやり方も大きく変わるのかもしれません。その変化についていけるのか、ついていけないならなら自分の働き方を変えなくてはなりません。

私も前職で同じ様な経験をしていますが、会社の事業撤退や売却や合併等の見方は、組織としての立場と働く個人の立場では大きく異なります。

私達がこの会社でリサーチの仕事をして、今の方向性で自分の職業人生を築いて行くには、以下の2つの条件が不可欠だと思っています。

1)しっかり収益を上げて会社が継続し発展できる環境を作ること。

2)自社で主体的に考えて判断できる会社であること。(子会社でないこと)

そのために私も社長として頑張りますので、皆さんも皆さんのために頑張って下さい。

 

(ニュースリリースの抜粋)

株式会社NTT データスミス(以下、スミス)はマーケティングリサーチ(以下、MR)事業を、2011年10 月1 日より、ジーエフケー・カスタムリサーチ・ジャパン株式会社(以下、GfK-CRJ)へ事業譲渡することになりましたので下記の通りお知らせします。
なお、スミスはMR事業を除く、情報システム事業など現行のすべての事業については従来通り継続いたします。

当該会社の概要

【株式会社NTTデータスミス】(2011年4月1日現在)
代表者 代表取締役社長 本間 洋
所在地 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60-51F
設立年月日 1969 年9 月
主な事業の内容 マーケティングリサーチ事業/システム開発事業
資本金 94 百万円
従業員数 100 名

【ジーエフケー・カスタムリサーチ・ジャパン株式会社】
代表者 代表取締役社長 平野 享一
所在地 東京都新宿区西新宿6-22-1 新宿スクエアタワー29 階
設立年月日 2009 年9 月
主な事業の内容 カスタムリサーチ事業
資本金 80 百万円
従業員数 23 名(2011 年7 月末現在)

2011年12月21日 (水)

いいね!ボタン

MyELへの集客と会員登録を増やすため、全ての調査結果のページに「いいね!」ボタンを付けてみました。

システム的な対応が必要であったため、E&Dさんに頼んで対応してもらったのですが、この様なソーシャルメディアの機能も使うことでネット上でのPRを強めたいと考えています。

ある調査結果に興味のある方が面白い調査結果だ、役に立つ情報だと思ってくれて、「いいね!」を押してくれれば、その方の人的なつながりの中で情報が広がるのではないかと期待しています。

例えば、アサヒビールの方が当社の「発泡酒調査」を見つけて参考になると思って「いいね!」を押してくれたら、他の部署の方にも調査結果が広がり、MyELの登録者が増えるのではないかということです。

この「いいね!」ボタンがどの程度効果があるか分かりませんが、何事も可能性のあることはやってみることだと思います。

これからの効果を楽しみにしています。

(サンプル:タイトルの右上に「いいね!」ボタンがあります)

http://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=16011

2011年12月20日 (火)

回収率改善PJ

10月に服部さんにお願いして実施した「モニター満足度調査、兼回収率検証調査」で、回収率が大幅に下がっていることが分り、それを組織的に改善することを目的に回収率改善PJを始めました。

そして、高井、金森、新井、服部、岡島、藤井の5人が4回打ち合わせを行って、12/6に対応策を取りまとめました。この対応策は回覧と掲示を行って、各グループ会でも説明を受けていると思います。

モニターを大切にすることと、回収率を重視することは、「クオリティの高い生活者情報を提供する。」という当社の経営理念にも係わることですので、全員がその主旨と対策を理解して協力して下さい。

今回プロジェクトで取決めた対策は以下の7件です。

1)スマホでの回答環境を来期上期までに整備する。

2)1年以上の未ログイン者をサンプル対象から除外する。

3)サンプリング基準を48時間の回収率に変更する。

4)未達セルの「自動追加メールシステム」を開発する。

5)定期アンケートの回答上限を5万人に設定する。

6)自主企画の簡易アンケートを年6回実施する。

7)ポイント繰り越しサービスの認知度向上を図る。

すべて回収率向上にとって重要なことですので、しっかり計画通りに実現して行きたいと思います。

 

 

2011年12月19日 (月)

人生色々

111017_1931~001大学時代の友人と3年ぶりに飲みに行くことになりました。

彼は大学を出てから某団体で働いていましたが、数年前に博士号を取って独立してリスクマネジメント・コンサルをやっています。

久しぶりに飲むことになったのですが、最近、仕事用に晴海のマンションを買ったのでそこで飲まないかと誘われたので伺うことにしました。

指定の場所は50階建てのタワーマンションの20階で、東京タワーとレインボーブリッジの夜景が見える素晴らしいロケーションでした。

彼は月~金曜日はこのマンションに1人で寝泊りしながらコンサルの仕事をして、週末だけ家族のいる埼玉の自宅に帰っているのだそうです。

特殊なノウハウが必要なコンサルを1人でやっているため、年収は数千万円も稼いでいるようです。

なかなかストイックな仕事をしているなあと思いつつ、綺麗な夜景を楽しみながら美味しいお酒を楽しみました。

学生時代の彼からは想像もつかない生き方にちょっと感心しました。

人生はやっぱり色々です。

 

 

2011年12月16日 (金)

キキミミ・ブログパネル

キキミミパネルの発展系として、キキミミ・ブログパネルの構築が先週から始まりました。

こちらは清水先生、寺本先生に加えて、立正大学の井上先生、明治学院大学の斉藤先生、の4人の先生があるファンドを使って研究を行うものです。

キキミミというライフスタイル分析に、ソーシャルメディアへの情報発信という新たな要素を加えた斬新な研究です。

これは当社のキキミミパネルと、ソーシャルメディアリサーチを一緒にやっているホットリンクさんの協力があって始めて実現することのできるフレームです。

こちらもどんな成果が出るのか全く分かりませんが、先生方の方で必要な費用は集めていただけましたし、今注目されているソーシャルメディア発信の影響を測るものでもあり、有能な消費者行動研究学会の先生方が取組むということもあって、とても面白い結果が出るかもしれません。

こちらの「キキミミブログ・プロジェクト」は、技術的には森さんと澤登さんが入り、営業面やホットリンクさんとの調整は秋山さんが担当します。

今月から来年の夏ごろまでロングランで検証作業が続きますが、新たにどの様な展開が見えるのか楽しみなプロジェクトです。

これから先生方が当社に集まって検討する機会も増えると思います。

皆さん、お会いしたらちゃんと明るく挨拶して下さい。

2011年12月15日 (木)

キキミミパネル

慶應大学の清水先生、明星大学の寺本先生、読売広告社の上野様と忘年会を兼ねた食事会をさせていただきました。こちらは私と森さん、体調不良になった秋山さんのピンチヒッターの本さんの3人で参加しました。

当社でキキミミ(「聞き耳・死神研究」)のお手伝いを始めたのはもう4、5年も前からです。

私が消費者行動研究学会の懇親会に参加していたら、清水先生から「実は読売広告社さんと聞き神・死神の研究を始めたのですが、マイボイスさんにも手伝ってもらえませんか?」というお誘いを受けたのが始まりです。

お話を伺っても当社がどこまでお役に立つのか、また、ビジネスに繋がるのかも良く分かりません。でも何か面白そうなお話ですし、長いお付き合いで信頼感も高い清水先生の仰ることならきっと何かあるはずだとと思って、2つ返事で協力をお約束したのでした。

それからは森さんが清水先生や上野さん達と色々な検証を行い、やっと前期にキキミミパネルが出来て、今期もいくつかの良い実績を作ることができました。これも全て森さんが頑張ってくれたからできたことだとです。

清水先生からはキキミミパネルというインフラができて、継続的に検証できる環境が出来たのがとても有難いと仰って頂いていますし、当社や読売広告社さんにとっても特色あるサービスが作れるというメリットがあります。

そういう面でこの様な産学協同の取り組みは、お互いにとって有効なのだと思います。

以前、清水先生の講演の中で日本発のマーケティングを作り、日本からそれを発信したいというお話を伺って素晴らしいと共感しました。キキミミが発展して、日本発のマーケティング手法として発信されるようになれば面白いですよね。

これからも森さんを中心に、キキミミの発展のために協力して行ければと思います。

2011年12月14日 (水)

ややこしい仕事

東京都の製品安全に係わる調査を270万円で受注しました。

企画営業は栗田さんが担当してくれて、参考見積から対応していた案件になります。入札での受注でしたがこちらの調査案件の応札は当社だけでした。

こちらの案件は、ネットリサーチと、3歳未満のお子様のいる親子での会場での実験(CLT)が主な仕様です。ただ、そのCLTを行うためには、ある実験装置を作ったり、イラストを描いたり、ベビーシッターも手配するなど、とてもややこしい仕事でした。

それを工作の会社や、イラストレーター等の外注先を探し、内容を説明して見積を取って、どの様な作業工程でやれば実現できるかを考えなれれば提案のできない内容です。

こういうややこしい仕事になると、パネル提供型や簡易な調査を安価に提供するネットリサーチ会社では手に負えず、入札にも参加しなくなるのだと思います。

でも私も長年、色々なお客様の色々なリサーチを実施してきましたが、リサーチというのは本来、そんなに単純でシンプルなものではなく、お客様の課題に対してああすれば、こうすればと考えて実現方法を企画し、色々と工夫をしながら組み立てていくものです。

こういうややこしい仕事が増えると、業務の効率性は下がることもありますが、当社は技術力と対応力を高めて、このような「ややこしい仕事」にもちゃんと対応できる会社になることが、当社らしい方向なのだとも考えています。

そして、難しくてややこしく複雑な仕事を遂行することが、皆さんの遣り甲斐になり、個人の仕事力を高めることでもありますので、この様な案件にも積極的に取組んで行きましょう!

栗田さん、受注おめでとうございます。RGとよく協力してしっかり対応して下さい。

2011年12月13日 (火)

JMRX勉強会

「JMRX勉強会」ってリサーチャー同士の勉強の場と、コミュニケーションの場を作ろうということで1年ほど前から活動をしているバーチャルな組織です。

毎月1回の勉強会を開催しているのですが、良い講師で、時代の先端をいくようなリサーチテーマを取り上げてくれているので、とても勉強になると思います。

19~21時の勉強会で、その後で23時まで懇親会も予定されている夜型の勉強会ですが、こういうところに積極的に出かけてインプットすることも大切なことだと思います。

こういうとことに出かけることで、知識も増えますが、人的なネットワークも広がるのが良いところだと思います。

私も気付けば案内するようにしていますが、下記のサイトを時々チェックして出席するようにして下さい。

○JMRX勉強会のイベント

http://kokucheese.com/main/host/JMRX%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A

2011年12月12日 (月)

クリスマスツリー

111122_1541~001街を歩いているとクリスマスツリーが目立つようになりました。

あと3週間で2011年も終わります。東日本大震災の発生で混乱し、日本の社会や経済は益々閉塞感が蔓延しているような感じがします。

それでもクリスマスは来て、正月も来ますし、こういう時期からクリスマスツリーの灯りがしみじみ綺麗に感じたりもしますよね。

今年もあと3週間で、会社としては今期もあと3ヶ月と3週間で終わります。

会社を経営していると、クリスマスやお正月が近づくと、今期の決算はどうなるか、あとどれだけ売上が載せられて利益がどうなるのか、そんなことばかり考えるようになります。

クリスマスツリーを見ても綺麗だなあだけでなく、もうそんな時期なのか決算だいじょうぶだろうか?そんなことを考えてしまうのは、これは会社経営者の悲しき職業病なのかもしれませんね。

皆さんは、どんなクリスマスを計画していますか。

楽しいクリスマスでリフレッシュし、年末から年度末への忙しい時期を乗り切って行きましょう!

 

2011年12月 9日 (金)

パネル外注ルール2

パネルの外注ルールについてもう1つお願いです。

それは、できるだけパネルの外注はせずに、自社パネルを最大限活用することのお願いです。

先日、金森さんの方で楽天パネルを使った案件の作業工数と、粗利の試算をしてもらいました。

この試算結果を見るとパネルを外注すると1~2人日の作業が余計にかかり、粗利もほとんど取れなくなります。

経営計画を達成するには約50%の粗利が必要ですが、パネルを外注すると案件によりますが10~30%程度まで粗利率が低下してしまいます。

そのため、受注や売上が達成できていても作業コストと外注費が増えて、決算が大幅に悪化してしまいます。

また、現在、回収率向上PJで対応策を検討していますが、当社のパネルは「調査の頻度が少なくて、ポイントがあまり貯まらない」というのが1番のマイナス要因であることも明らかになりました。

パネル的には1部のセルの外注化で済むのに、作業が重複するので作業効率化のためすべて外注にしてしまう、というのは原則禁止とさせてください。

できるだけ自社パネルを使い、決算の採算向上と、パネル活性化に結びつくようにお願いします。

2011年12月 8日 (木)

パネル外注ルール

パネル外注のルールについて先週のM会と今週の朝会で説明し、資料も回覧とイントラ掲示をしましたので良く見ておいて下さい。

当社のパネルで足りない時に外注するパネルは、第1パネルがインテージパネルで、第2パネルが楽天パネル、になります。

インテージさんとは資本提携をしていて、パネルなどでも協力し合うという話をしていますし、データの整合性を測る比較調査なども行っていますので品質的にも問題ないことも確認しています。

インテージパネルでなく楽天パネルを使う時は、

1)インテージパネルで回収できない。

2)インテージの見積ではどうしても受注できない。

という条件の場合に限ります。

インテージさんからは定価の4割引の条件をもらっています。楽天リサーチさんからもパネルサプライを条件に12月まで5割引の特別条件をもらいましたが、1月以降は3割引に変更になります。

そうしても金額ベースですと楽天リサーチが優勢になりますが、会社としての総合的な利益を考える必要があるのでこちらの基準でパネル選定を進めて下さい。

インテージさんにはもう少し良い価格条件を出していただけないか、来週にでも申し入れに行って来ます。

以上、よろしくお願いします。

 

2011年12月 7日 (水)

3Qの状況

まだ3Qの途中ですが、今のところ3Qの売上は前期比で125%ほどと大幅な改善を見込んでいます。

このままの流れで受注が進めば、累計売上も前年比117%ほどになり、3Qでやっと健全な黒字決算が見込めるところまで来ました。

2008年9月に起きたリーマンショックや、3月の大震災の影響もあって、2009年度、2010年度と大変に厳しい決算が続きましたが、厳しい環境の中で決めた、MyEL開拓、CRM対応、SG×RG連携等の戦術の効果と、社員の皆さんの頑張りのお陰で、まともな決算に戻りつつあります。

まだ利益水準は十分ではありませんが、受注や売上が回復してくれば、体制強化などへの投資もできますので、これから事業拡大と収益向上に向けた手立ても打っていくつもりです。

今期は確実に良い方向に動いてきています。2012年3月の期末まで気を抜かないで、外向きの活動を続けて、計画達成に向けた努力をして行きましょう!

皆さん、引続きよろしくお願いします。

2011年12月 6日 (火)

大きな案件

先週の朝会でも概要をお伝えしましたが、某飲料メーカーから春のサンプリングの計画を作るための事前調査を受注することができました。

1)現在の主飲用ブランドを確認し、2)それぞれの主飲用ブランドのグループ毎にそのブランドと対象ブランドの2缶を送ってHUTの調査を行い、3)1ヵ月後にブランド選定の変化を確認する追跡調査を行う、というものです。

2,000人近いモニターの方にHUTをやるため、契約額も1600万円と大変大きいものになりました。

こちらはS1の小池さんと、R1の山本さんが連携して企画提案を進めたものです。2人の知恵出しによって企画コンペに勝つことができました。

また、当社はネットリサーチの会社です。という考えでは対応できなかった案件だと思います。

当社の機能と、外注先の機能も組合わせて工夫をして、粘り強く提案したのが勝因だと思いますし、山本さんのこれまでの経験と知見があったからこそ提案できたのだと思います。

こちら始めての経験ですが、しっかり対応して、お客様に喜んでいただき、来期以降も継続してご依頼がいただけるように頑張って行きましょう。

担当する山本さん、石田さん、それから営業の小池さん、3月の納品までよろしくお願いします。

2011年12月 5日 (月)

インテージフォーラム

111025_1312~001インテージさんのプライベートイベントの「インテージフォーラム2011」に出席させていただきました。

インテージさんはリサーチ業界のリーダー的な存在で、当社の株主にもなっていただいているので、知っている方もかなりおられて色々と接点もある会社です。

社員の印象としてはリサーチに真面目に取り組んでいる職人的な方が多いと感じています。

でもこの東京国際フォーラムで開かれたプライベートイベントに行って、若干印象が変わりました。

こちらはインテージさんのお客様を迎えるフォーラムですが、来場者は1,000人を越えていると伺いました。

また、受付に行くと50人近い営業マンが整列していて、自分の担当のお客様がおみえになると、すかさず挨拶に行って会場までご案内をしています。

そんなしっかり組織的な営業の皆さんの動きを見ていて、やっぱり52年も続いている会社は技術力もあるけど、こういう営業的な側面もしっかりしているんだなあと感じました。

当社ももっともっと技術力や提案力を強める必要がありますが、合わせて組織的な営業力ももっともっと強くしていかないといけないな、とインテージさんの整然とした営業組織を見ながら実感しました。

技術力も営業力も両方しっかりしているリサーチ会社を目指して頑張って行きましょう。

 

2011年12月 2日 (金)

モニター退会者の増加

先週の朝会でも紹介しましたが、今期に入ってモニターの退会者が急増していて、月に4千人ほどであった退会者がここのところ7~8千人規模に膨らんでいます。

隔週で開いている「モニター・サイト会議」でこの理由などを調べてきましたが、2年半前の2009年3月頃から約1年間に亘ってアフリエイトでの大規模なプロモーションを行い、毎月1万人近い登録者を入れたからだと考えています。

この時はとにかくモニター数を増やさないといけないということで、「キックバック式のアフリエイト(登録者が50ポイントもらえる等)」も含めて大量の出稿をしました。そして、登録者の事前チェックもあまり厳密には行っていませんでした。

この時の登録者が2年間の未ログインを経て、2年後になって大量の退会者に繋がっていると思われます。

乱暴な集め方をしてもモニターの回収力強化にはつながらず、回収率低下等のマイナス要因になるということがよく分りました。この2年間の回収率の大幅低下の原因の1つにも、この時の無理な登録が影響しているのだと思います。

前期の2010年の4月からはアフリエイトも減らして、藤井さんによる個別の事前チェック(IPや住所、電話番号等の確認)も厳密にして、登録者の25%くらいを事前に削除もしています。

2009年度の質的に問題のある登録者もあと半年ほどで退会が終わると思うので、その後は回収率なども回復してくるでしょう。

モニターを大切にするということ、モニター管理とデータクリーニングを徹底ししっかりした情報をクライアント様に提供することは、当社の基本的価値ですので、モニターの増強方法については慎重に対応したいと思います。

以上、モニター会議での課題についてお知らせします。

2011年12月 1日 (木)

自分でやってみること

SEOを改めて始めた切っ掛けは、GMOインターネットさんの営業電話でした。

このあたりで何か対策をやらないとと思っていたところでしたので、予算はありませんでしたが60万円を払って3千件の外部リンクと、SEO診断をお願いしました。これで少しは動きましたが、そんなに大きな動きではありませんでした。

そして、GMOさんからは毎月営業の電話があり、「次はこのキーワードであと100万円かければこの位まで来ると思います。」的な提案が続きました。

でも内容の良く分からないことをどんどん頼むのは嫌ですし、潤沢な予算があるわけではありません。まずは自分達でできるところを徹底的にやってみようと考えて、「サイト会議」で、藤原さん、岡島さん、明石さんとで頂いた診断レポートを元に動き始めました。

自分でやれば色々なことが分かってきます。ネット上に色々な分析ツールやサービスがあることも分かり、それらを少しづつ取り入れながら半年間やって来たら仕組みも分ってきて成果を出すことができました。

GMOの営業担当者からはその後も毎月電話が来ます。彼からは「私達のようなプロが入らないと、ネットリサーチやインターネット調査の様なビックワードをトップページに持って来ることは絶対に不可能ですよ。」と何度も言われたのですが、手探りで続けているうちに実現できました。

今月の電話で「いったい何をやられたのですか。教えて下さい。」と聞かれたので、「貴社からいただいた診断レポートを頼りに色々とやっただけですよ。」と答えた時は若干気持ちが良かったです。

やっぱりまずは自分で調べて、考えて、トライヤルすることが大切なのですね。

営業の重要施策として、SEO対策は今後も続けます。

2011年11月30日 (水)

やっと8位まで

営業強化のためSEO対策に力を入れていることお伝えしました。

これって最初は何が何だか全く分りませんでしたが、色々と手探りで対応しているうちに、だいぶ成果も出てきて私と藤原さんで地味に喜んでいます。

当社のビジネスでの1番のビックワードは、「ネットリサーチ」です。

5月にSEOをはじめた時には、ビジネスサイトは7ページ目の70番台にいました。モニターサイトも3ページ目あたりでした。7ページ目の表示では新しいお客様に当社を見つけてもらえません。

それが11月に入って始めてトップページの10番目に入り、今はやっと8位まで上がりました。

「ネット調査」は当社のサイトはもともと強く2位でしたが、これはモニターサイトでしたので、ここをビジネスサイトに置き換えようとやってきて、こちらも先月から2位にビジネスサイトが来ています。

分らないなりに一生懸命考えて動いていると、だんだん知見が貯まるし、もともと凝り性で負けるのも嫌いなので、ランキングが上がると嬉しくなります。

現在のようなインターネット社会ではSEOは大変に重要な営業施策です。当社にはMyELもありますが、そこにSEOでの集客も加えて、営業の皆が動きやすいように環境整備に努めたいと思います。

次の目標は「ネットリサーチ」の5位以内へのランクアップです!

 

2011年11月29日 (火)

インプットすることの大切さ

今年のJMRAのアニュアルカンファレンスに出て、ネットリサーチ会社の出席者が少ないなあと思いました。

300人ほどの出席者で、皆さん、ネームプレートがあって出席者名簿もあるので見ていましたが、圧倒的に従来型リサーチ会社の出席者が多くなっています。

マクロミルは販売ブースは出していましたがカンファレンスへの出席者はいませんでした。クロスマーケティングさんは8人、マーシュさんも10人の登録がありましたが、両社ともほとんど懇親会のみの参加だそうです。

勉強するというよりもリサーチ会社のお客様がいるので、営業的に参加しているということのようです。

ネットリサーチ会社の多くはリサーチビジネスというより、リサーチインフラビジネス(パネル提供やシステム提供)に展開している会社が多いということもあるのでしょう。

しかし、当社はお客様のリサーチ課題に対して、調査企画や調査設計、データ分析やレポーティングや提案で生きて行くリサーチ会社を目指していますので、やはり意識して勉強しなければなりません。

なかなか忙しくて出られないとは思いますが、JMRAのカンファレンスや、IBM(SPSS)のフォーラム消費者行動研究学会の発表会、JMRX勉強会などにはできるだけ出席するようにして下さい。

そういうインプット(勉強)の積み重ねが、皆さんの技術力と価値を高めて、会社の付加価値向上に結び付くことだと考えています。

 

 

 

 

 

2011年11月28日 (月)

JMRAカンファレンス


111122_1230~001111122_1230~002日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)のアニュアルカンファレンスが先週の11/22(火)に開催されました。

毎年1度のマーケティングリサーチの関係者が集まる大規模なイベントで、最新のリサーチ動向を反映した研究発表や、なかなかお会いできない関係者にお挨拶できる機会として、私も毎年楽しみにしているイベントです。

今年のテーマは「Renovation ~次世代リサーチの創造~」というものでした。

震災を乗り越えて新たに生まれ変わる復興を目指そう!ということと、新たなリサーチ手法を創り出そうというメッセージの込められた集まりで、例年とは若干違った雰囲気も感じられました。

日本コカ・コーラの魚谷会長の「マーケティングは経営そのもの」という基調講演はとても参考になりましたし、その後の5社の研究発表も、パネルディスカッションも大変刺激的でした。

今年の研究発表のキーワードは、①ソーシャルメディアの活用、②スマートフォンの活用、③リサーチのPDCAへの組込みでした。それぞれ新しいリサーチメソッドを作るために必要な要素であるのは間違いありません。

まだ各社とも実験的な試みをしている程度でしたが、この1年で一気に環境が変化していることを実感することができました。当社も「ソーシャルメディア」と「スマホ環境」への対応は研究していますが、スピード感を持って進めないといけないなあと思いました。

ところで、このイベントで良かったなあと思うことがありましたので紹介します。

今回の5社の研究発表の中で1番参加者から評価されて、懇親会で田下会長から表彰されたのは、サーベイリサーチセンターさんの『傾聴から見えてきたこと 「東日本大震災アンケート」』でした。

「傾聴」というと「リスニング」で、「ソーシャルメディアリサーチ」の研究だとばかり思っていましたが、こちらの発表は訪問面接で「しっかり聴くこと」の「傾聴」でした。

同社は災害の1ヶ月後に被災地に入り、避難所におられる被災者から451人に訪問面接調査を実施したのだそうです。ここでの調査経験からしっかり時間をかけて聴くことの大切さを訴える研究発表でした。

他の発表は、スマホ、twitter等の新しいツールを使った取り組みでしたが、リサーチ関係者の心を1番掴んだのが「しっかり聴くことの大切さ」というのが、とても納得感のある心地よい結果で、リサーチ業界もまだまだ捨てたものではないなと感じることができました。

今年の内容は下記のFaceBookでも発信しています。是非、ご覧になって下さい。発表会の資料は後ほど回覧もいたします。

〇JMRAアニュアルカンファレンス(2011.11.22)

http://www.facebook.com/jmra.conference

2011年11月25日 (金)

SG新入社員の紹介

来週の12月1日(木)に、中村逸郎さんが入社されます。配属はS2になります。

中村さんは琉球大学で経営学を学んでいた方で、大学時代は1年間休学して10ヶ月ほど海外の色々な国を回っていたという経験もお持ちです。

何故かSGには田井さん、小池さんといった海外経験者が沢山いるのが不思議です。SGには海外を長期で巡って来た人が引き寄せる何かがあるのでしょうかね・・・

卒業後は不動産関係の営業に従事していましたが、ご縁があって当社に入社することになりました。

皆さん、よろしくお願いします。

 

 

2011年11月24日 (木)

良い営業対応とは

営業で実績を出すにはまずは商品知識をしっかり身に付けて、お客坂の役に立てるようになることです。

そして、常に誠意と、熱意と、迅速性を持ってお客様に対応することだと思います。

最近、SEO対策を進めるために幾つかの会社に外部対策業務を委託しています。そして、それぞれの営業の方とやり取りをしていて、やっぱりその会社の営業の方がどんな対応をするかで決るのだなと実感しています。

この半年ほどで3社のSEO会社に業務を委託しました。

1つはGMOインターネットさんで、こちらは前にも紹介した通り熱心に毎月電話で連絡をしてきて、その度毎に何らかの提案をしてくれます。

そして、もう1社はディレクトリー登録を代行する会社です。ここの取引は1件4万円ほどの商材を5、6回ネットで頼んだだけで、特に営業の方からは何の連絡もありません。

ある時に、同じ様なSEOサービスを提供している会社があったので、試しにこちらにも頼んでみました。するとこちらは営業の方からすぐに御礼のメールが来て、問合せにもすぐに答えてくれます。また、若干クレーム的なメールを送ったところ、すぐに電話が来て翌日には解決してくれました。

この3社とも営業の方とは1度もお会いしていません。大きな取引ではないので、皆さんメールと電話だけの営業スタイルなのですが、それぞれの会社の営業対応は全く違います。

そして、3番目の京都にある会社の営業の方がすごく良く対応してくれるので、同じサービスならできるだけこの会社の同じ営業の方に頼もうと考えるようになりました。

お客様は本当に良く見ています。そして、できるだけ安心して気持ちよく働ける会社(担当者)を選びたいという気持ちで動いていることは確かだと思います。

自分のSEO対策での選択を通じて、改めてそんなことを感じました。

 

 

2011年11月22日 (火)

電話営業

「トーマツの○○さんからお電話です。」、「どなたですか?」、「トーマツの○○と言えば分ると仰っています。」と松野さんから電話の取次ぎがありました。

トーマツさんは監査法人で1番大きい会社ですので知っていますが、○○さんという名前は記憶にありません。

どこで会った方かなと思いながら電話に出ると、「高井社長、はじめまして。私はトーマツの○○と申します。本日は貴社のビジネスに役立つ情報があり、是非ご挨拶のお約束を頂きたくて電話をしました。」とのことでした。

私のところには知人だから繋いでくれという電話がよく来ます。でも大手監査法人のトーマツさんがこんな営業電話をしているのかと少し違和感を感じました。

彼女は「いつ頃が都合が良いですか」と日程調整をしようとするので、「ちょっと待って下さい。当社のビジネスに役立つ情報って何ですか?」と聞くと、「御社の売上拡大や、経営効率化にとって大変有意義な情報です。」と言います。これでは全く何のことか分りません。

それで、「それでは何の話か分りません。貴方は何の契約を取りたいのか、ちゃんと営業の主旨を説明して下さい。」と聞くと、「とても役に立つ社員研修のご案内です。」と言うので断りました。

「社員研修の営業です。」ではアポが取れないのでしょうが、何を勧められるか分らない方とお約束するのも不自然ですし、あまり営業をやったことがない方という印象を受けました。

そういえば、先日の新聞で監査法人の仕事が減少していて、公認会計士の合格者も3割は就職できないという問題が報じられていました。

もしかすると公認会計士の方が、仕事を確保するために慣れない営業をしているのかもしれません。この不況でどこも大変なんだと思います。

易しい営業なんてありません。誠意と熱意とスピード感覚を持って、頑張って行動し提案する中で道を開いて行くことしかありませんし、そういう中から思わぬ前進が作れるのが営業の面白いところなのだと思います。