2011年9月 1日 (木)

今日から9月です

今期は3月に大変な震災が起き、大変な混乱と不安の中で始まりました。

ちょっと前に新年度が始まったと思ったらもう5ヶ月が経ち、あと1ヶ月で今期の半分である上半期が終わります。

週末の新聞チラシにも「上期の決算バーゲン」と書いてありました。

友人を飲みに誘ったら、「今は上期の決算で上司に尻を叩かれているから無理だ。」という返事が来ました。

世の中のビジネスはこの半期決算、年度決算で回っていて、その数字の良し悪しで経営者の顔色は変わり、マネジャーの表情も変わります。そして、会社の雰囲気も変わる。会社とはそんなところなのかも知れません。

当社の上期決算は、昨年度よりはだいぶ改善できると思います。

もうひと踏ん張りで、健全な決算に戻せるところまでやっと来ました。

景気の雲行きが怪しいとか、原発の影響で社会不安が続いているとか、欠員で体制整備が必要とか、色々な不安要因もあります。

でも不安のない事業なんてありません。

どんな環境でも、正しいと思える方向を決めて、やるべきことを一生懸命やる。明るく前向きに考えて精一杯頑張る。結局はそれしかないのだと思います。

上期決算まであと1ヶ月です。良い成果がでるように、全員でもうひとふん張りを頑張りましょう!

 

2011年8月31日 (水)

社外ブログ公開しました

私が社内ブログを始めたのは2007年の4月からです。気付いたらもう4年以上も書いています。

こちらは社内での出来事や取組み、私の考えなどをもっと社員の皆さんと共有化して行かないとと感じていた時に、コンサルをやっている友人から勧められて始めたものです。

毎日書くことなんてあるのかな?

という不安を抱えての出発でしたが、それなりに社員の皆さんにお伝えしたいことは沢山あって、結構、皆さん読んでくれていることも励みになってここまで続けてきました。

今度は、当社のネットリサーチ対する考え方や取組みなどを、もっと私の言葉でお客様にお伝えできないかと思って、「社外ブログ」を始めることにしました。

4月の日本マーケティング協会での、「マーケティングリサーチの現状」調査で、ユーザーの満足度が49%まで下がり、マーケティングリサーチ(MR)の「意思決定に寄与している」というトップボックスの回答が、この4年間で19%から9%まで急落したのを知ったのが切っ掛けです。

ネットリサーチ会社が早さと安さの過当競争を進め、リサーチの基本を守らないで突き進んだ結果、ネットリサーチがお客様に喜ばれない、社会に役に立たないサービスになることに危機感を感じたため、何らかの形で情報発信をしたいと思いました。

そして、当社の考え方や、ちゃんとしたサービスを提供したいという思いを、お客様に知ってもらえれば、とそんな思いもあって書いてみることにしました。

5月のGWの後から、週末に時間を見つけて少しづつ書いていた原稿を、半月ほど前から公開しました。

まだ完成度は低く、まだ面白さにかけるブログですが、当社の自己主張の1メディアとして続けてみます。

皆さんも読んでみてください。また、もっとこんな事を書いたらというご意見やご要望があれば、是非教えて下さい。自分なりに一生懸命に書いてみるつもりです。

 

〇社外ブログ 「ネットリサーチの世界をご紹介します。」

http://myvoice.weblogs.jp/research/

2011年8月30日 (火)

MROC

皆さん、MROC(エムロック)という言葉は聞いたことありますか。

MROCは、Marketing Research Online Community の略称です。

クロス・マーケティングが、MROCジャパンと組んで積極的に販売をしているようです。

http://www.cross-m.co.jp/service/detail.html$/category/78/detail/3115/

当社もオンライングループインタビュー(OGI)に関しては、5、6年前にエイベック研究所と組んでメニュー化したことがあります。

エイベック研究所 http://www.aveclab.com/

でもこの時には何故オンラインなの?、リアルなグルインと何が違うの?、リアルなグルインと費用も変わらないの?、という反響であまり実績が作れませんでした。

今回あるお客様からマイボイスでMROCが出来ないか、という相談があり、久しぶりに栗田さんとエイベック研究所を訪ねて情報交換をしてきました。

彼らの話によると、MROCは名前が変わりましたが、基本的にはオンライングループインタビューと何も変わらないのだそうです。

そして、米国で「グランズウェル」という本が出されて、企業のマーケティングは生活者の意見を「傾聴すべき」という流れができてきて、2009年くらいからオンライングルイン=MROCのニーズが高まってきたということです。

彼らとも相談しながら、当社もMROCの取組みをもう1度検討してみます。

 

2011年8月29日 (月)

唐揚げ

110730_1916~001実家の宇都宮に1泊でちょっと帰りました。自宅の浦和からは宇都宮線で1時間15分と近いのと、母がもう78歳なので月に1度は帰っています。

夕刻に宇都宮駅に着いたのですが年寄りに食事を作ってもらうのも悪いと思って、実家から10分ほどの場所にある居酒屋に始めて入ってみました。

表の看板には蕎麦と唐揚げの店、と書いてあります。

蕎麦と唐揚げ?、そんな組合わせはあまり東京では見られませんよね。

それで興味本位で、ビールに蕎麦と唐揚げを頼んでみたら、こんな「唐揚げ」が出てきました。

店もお客が3人と空いていたので、お店の大将と話をしながら飲んでいたら、「これは兜揚げといって宇都宮の名物なんだよ。」とのことでした。

自分ももうだいぶ長く生きてきましたが、餃子はともかく、唐揚げが宇都宮の名物とは聞いたことがありません。でも、そういえば車で走っていると「唐揚げの店」という看板が時々あるんですね。

地方地方にはこの様なプチ名物の食べ物があるんですね。

380円の「兜揚げ」、なかなかでした。宇都宮に行く機会があれば餃子だけでなく、プチ名物の兜揚げも食べてみてください。

 

2011年8月26日 (金)

ネットマイルのSNS騒動

ネットマイルの社員が、SNSサービスGoogle+に採用面接の実況の書込みを行ったことが大きな問題になりました。

書込みの内容には就職希望者の個人情報や質疑応答の内容や、就職希望者の発言や経歴を侮辱するものもあったのだそうです。

実際にはその社員は採用面接には立ち会っておらず、架空のいたずらだったようですが、同社には沢山の人からクレームの電話があり、深夜までその対応に追われたそうです。

また、ネット上では同社への批判が炎上し、新聞などにも数多く取り上げられ、社会的信用に対する影響も大きかったと思います。

何故、その社員がそのような騒ぎを起こしたのかは分かりませんが、ソーシャルメディア上に面白半分で安易な書込みをすることに対する認識が甘すぎたことは確かです。

その社員は厳正に処罰されたといいます。

面白半分でやった安易ないたずらだったのでしょうが、本人にとっても、ネットマイル社にとっても大変な被害になりました。

SNS等への書込みには十分に注意して下さい。

 

(ネットマイルの謝罪文)

http://biz.netmile.co.jp/news/press_2011/110810.html

http://biz.netmile.co.jp/news/press_2011/110810_2.html

2011年8月25日 (木)

親切丁寧

ある財団法人の研究所が毎年実施している「お買い物実態調査」を、約400万円で受注することができました。

こちらの調査は、これまでマクロミルが5年間も継続してやってきた案件です。それを今年から当社にスィッチしてくれるということです。

ご担当の研究員(兼大学の准教授)によると、マクロミルの対応が柔軟性が感じられず、複雑な集計等に対応してくれないところが不満だったようです。

そして、別件で当社がお仕事をお手伝いさせていただいた時の印象から、当社の方が複雑な要望も親切丁寧に対応してくれそうだというのがスィッチの理由です。

複雑な業務にもしっかり責任を持って、親切丁寧に対応させていただく。

これはまさに当社が目指すサービスです。

今回うまく対応すれば来年度以降も継続できると思うので、頑張ってお客様にご満足いただけるサービスを提供して行きましょう。

栗田さん、森さん、石橋さん、今回も親切丁寧な対応をお願いします。

2011年8月24日 (水)

迅速対応

今回、定性調査の外注先を探すため、日本マーケティングリサーチ協会の会員リストから字実績のある会社を3社選び、アポイントの依頼を代表メールに送りました。メールをしたのは午後8時ごろでした。

3社のうちの2社は翌日の10時、11時頃に返事があり、田井さん、上辻さんにも同行してもらって、打合せをする段取りを取りました。

そして、残るもう1社はそれから2日後に「仕事がバタバタしていて連絡が遅れて大変申し訳ありません。お打ち合わせ、是非、よろしくお願いします・・・・」という返事が来ました。

この会社も歴史と実績のある立派な会社です。きっと技術はそれなりにあると思います。

でも私はこの会社とのお打合せはキャンセルしました。2日半後の返答では遅過ぎます。他社より返事が2日間も遅いこと自体で、その会社の体質みたいなものを感じてしまいます。

「仕事が忙しくバタバタしていて、、、」というのはこちらには関係のないことです。忙しくてもやる気があればメールの1本は送れるはずです。やはり仕事に対する姿勢の問題なのだろうと感じてしまいました。

「迅速に対応する」ことはとても大事です。それだけでもお客様に対しては大きなメッセージになります。

お客様の問合せや見積依頼に対しては、半日(3~4時間)以内に返答し、その日のうちに対応を済ませるというスピード感が求められます。

これは営業だけではありません。リサーチャーのお客様対応や、社内連絡も同じです。

迅速対応は不可欠の行動と思って対応して下さい。皆さん、よろしくお願いします。

2011年8月23日 (火)

定性調査の外注

これまで定性調査はほとんどが日本インフォメーションさんに協力してもらってやって来ました。

でも1社だけだとその会社の強みや弱みもあるし、価格競争という面でも効率が下がるところもあります。

ある生保さんから48件のDIを行うというお引き合いがあり、小池さん新井さんで3社コンペに参加しました。

こちらは残念ながら競合負けになったのですが、その時の外注額を見て??と思いました。自分がやっていたのはもう15年も前ですが、その時の覚えている単価と比べてかなり高いと感じる金額でした。

それで、参考までもう2社に見積を取ったら、日本インフォメーションさんの見積と比べて約3割、金額で170万円も安い金額でした。

やっぱり1社とだけ取引していると、ここら辺の感覚を磨くことができません。そのために勝負に負けて機会損失をすることや、利益を損失することもあるでしょう。

この様な機会損失と外注経費を削減するため、20万円以上は2社の相見積もり、100万円以上は3社の相見積もりとする外注ルールを決めました。

自分達も価格競争をしますが、仕入れの外注先も価格競争をしてもらう、そういう緊張感のあるお取引をしていかないと会社は生き残れません。

外注ルールの資料はイントラにも掲示しましたので、SG以外の方も理解しておいて下さい。

外注ルールをしっかり守って、経費管理を徹底することで競争力を高めて行きましょう!

2011年8月22日 (月)

巻物

110810_2219~001

昨年退社した佐藤君と久しぶりに神田で飲みました。仲の良かった澤登くんと藤原さんにも一緒に行ってもらって4人での会食です。

彼は100時間を超える残業の月も多いらしく、超多忙に働いていましたが、元気にやっているようです。

そして、色々と経験して苦労もしている分だけ少し逞しくなったようにも感じられました。

この店は2軒目に行った寿司居酒屋です。色々な種類の巻物が美味しいのと、生ビールが180円と格安なので時々立ち寄るお店です。

神田は居酒屋の激戦区で、お酒もどんどん安くなっています。

それにしても生ビールのスーパードライが180円というのは驚きです。どうやって店を成り立たせているのでしょう?

OBの佐藤君と色々と情報交換もしながら、ノンビリ楽しく飲ませてもらいました。

忙中閑ありで、こういう時間も必要です。

2011年8月19日 (金)

7月の事業概況

昨日、8月の経営会議がありました。

7月までの今期の事業概況は、受注高が前期比で115%、売上高が同じく113%と改善しています。

また、S1、S2ともに1Qの受注計画が達成したことは既にお伝えしましたが、7月の受注も計画の109%でクリアすることができました。

SGの皆さん、それから、SGと一緒に提案活動に参加したRGの皆さん、ご苦労様でした。

1年半前からの戦略会議での議論にもとづいて、1)MyELによる新規開拓2)CRMシステムによる既存顧客の定期訪問3)SG×RGの連携による技術営業の強化、を進めて参りましたが徐々に成果が現れてきました。

この4~7月の計画通りの受注が売上に反映してくれば、上期の決算はだいぶ良くなると思います。

8月、9月の売上予定の受注残もだいぶ積み上がってきています。まずは2Qの経営計画を達成して、上期中に今期の決算の見通しを付けて行きましょう。

昨年度、一昨年度はリーマンショック後の不況で大変に苦しい状況が続きましたし、3月の震災による影響も懸念されましたが、ここを乗り切ればまた良い成長の流れが作れると考えています。

RGやシステムの皆さんも、これからしばらくは忙しくなると思いますが、チームで良く話し合い、協力し合って、頑張って下さい。よろしくお願いします。

2011年8月18日 (木)

MyELの改善

長谷川さんからも連絡してもらいましたが、MyELのトップページに「Pick upテーマ」と、「カテゴリーの色付けボタン」を追加して、お客様に使いやすいように改善を加えました。

●Pick upテーマの追加
調査テーマだけを一覧にしても、どんな調査か分かりにくく、あまり親切でないという要望から、直近のPick upテーマの説明を加えました。

●最新アンケート結果のボタン追加
アンケート結果「カテゴリごと」のボタンに色付けして、関係のあるカテゴリを探しやすいように改善しました。

藤原さんに頑張ってもらって、だいぶMyELのトップもカラフルで充実したコンテンツになってきました。皆さんも是非ご覧下さい。

〇アンケートデータベース(MyEL)
http://myel.myvoice.jp/

MyELもサイトをアップして1年9ヶ月が経ちました。

今期は固定収益確保という戦略課題に対応するため、MyELの売上は「2,000万円」で計画しています。

サイトの改善活動も継続的に進めて、お客様にとって使いやすいサイトにして、10月からの1部一般会員の有料化も導入することでこちらの予算も達成するためベストを尽くしたいと思います。

長谷川さん、永森さん、頑張って行きましょう!

2011年8月17日 (水)

ディレクトリ登録

SEO外部対策の一環で「ディレクトリ登録審査サービス」をいくつか申し込みました。

これは色々なポータルにカテゴリー登録をしてもらうサービスで、アクセスの大きなポータルからのリンクが増えることでSEO対策に繋がるのだそうです。

SEO対策は地味な作業ですが、重要な営業活動だと思っています。

だいぶノウハウも貯まってきましたので、これからもできる限りの対応を続けます。

今回はGMOインターネットにSEO対策の診断とアドバイスをお願いし、そこからアドバイスいただいた対策はこれですべて対応が終わりました。

検索の順位が上がり、営業の皆さんが効率的に動けるように、藤原さんと地味な作業を続けます。

〇今回ディレクトリー登録申請をしたポータルの1部

◆ goo
   http://category.goo.ne.jp/

◆ OCN
   http://ocn.dir.goo.ne.jp/

◇ @nifty
    http://www.nifty.com/search/

■ excite
  http://www.excite.co.jp/category/

□ ODN http://www.odn.ne.jp/
■ hi-ho  http://home.hi-ho.ne.jp/
□ ZAQ  http://zaq.ne.jp/
■ woman excite http://woman.excite.co.jp/category/
□ BBIQ    http://www.bbiq.jp/top.html
□ eonet    http://eonet.jp/
□ MEGA EGG    http://www.megaegg.jp/
■ BB4U    http://ics.bb4u.ne.jp/
■ ONKYO    http://onkyo.excite.co.jp/
● MyLoFE  http://www.mylofe.jp/
● 北海道生活  http://www.hokkaido-life.net/
● poroco mix  http://www.poroco.co.jp/
■ biglobe    http://search.biglobe.ne.jp/dir/
■ @NetHome  http://home.dir.biglobe.ne.jp/anh/

2011年8月16日 (火)

ビジネスページ

ビジネスページを藤原さんに更新してもらいました。

トップページにtwitterの表示を出したり、サービス特長の内容を見直したりしています。

その他、SEO対策のために意識的にネットリサーチ、インターネット調査、アンケート調査などのキーワードのテキストを増やしたりしています。twitterの掲載も基本的にはSEO対策が主な目的です。

SEO対策を内部、外部で行って主要なキーワードでの掲載順番を上げること、また、サイトに来ていただけた潜在的なお客様に分りやすい情報提供を行って、当社に関心を持っていただき、お問合せをいただくこと、この2つを継続的に進めていきます。

自社のビジネスページはあまり見ないかもしれませんが、たまには覗いてみて下さい。

〇ビジネスページ トップ

http://www.myvoice.co.jp/index.html

〇サービス特長

http://www.myvoice.co.jp/feature/index.html

2011年8月15日 (月)

ベリーダンス

110630_2019~001何度か行ったことのあるトルコ料理のお店に行きました。これで6度目の訪問です。

トルコ料理は、中華料理、フランス料理とならぶ世界の3大料理なのだそうです。

でもこの店はそんなに高級な料理を出すお店ではなく、庶民的な料理とお酒を楽しむお店です。

そして、もう1つの売りがこの「ベリーダンス」です。

アラビアンナイトで出てくるような艶かしいダンスですが、この暑い季節に行くと、何となく別な世界に来たようでよい気分転換になります。

今回のダンサーの方は日本人の方でした。踊りはアラブ系の方と日本人の方が半々のようですが、腹筋を使うのでダイエットには良いかもしれません。

日本人の女性で習っている人も結構いるみたいです。皆さんもベリーダンス如何ですか・・・

2011年8月12日 (金)

田中先生

私達のお客様に、慶應大学経済学部の田中辰雄准教授がおられます。

田中先生とはかれこれ7年くらいの付き合いになります。最初は公正取引委員会からのお引合いがあり、行ってみると4人の方がおられて、当社のサービス内容についてかなり細かく質問を受けました。

後から聞いたらこの時は6社のネットリサーチ会社を呼んで、どの会社に調査を委託したら良いか選定していたのだそうです。そこでこの会社が1番ちゃんとやってくれそうだと、田中先生が当社を選んでくれました。

田中先生はとてもざっくばらんでいつも不思議な格好をしています。でも話をすると、きっとこういう人が天才なんだろうなと感心させられてしまうエキスパートな先生でもあります。

先生からは毎年、何テーマかは必ずお仕事をいただける良い関係が続いているのは、営業を担当している田井さんがしっかり親切丁寧に対応してくれているお陰です。

そして、現在お手伝いをしている調査の件で、担当した小川さんの仕事に対して「さすがマイボイス」とお褒めをいただきました。

先生が設問形式にまとめきれなくてOAにしようとしたのを、小川さんが自分で調べてこんな形の設問にしてはどうですか。と提案してくれたことを評価してのお褒めの言葉です。

私達の仕事は専門サービスを提供する仕事です。言われたことを言われたことだけで受身に対応するのではなく、お客様がお困りのこと、お客様が喜ぶことを考えてサポートさせていただく、提案させていただくところに私達の存在意義があるのだと思います。

まずはCSが1番です。そしてご満足いただき継続的なお取引を頂く中で、会社を継続させ、皆さんの待遇を改善していける適正な利益を頂かせていただく。それが当社の基本的スタンスです。

小川さん、お客様に喜ばれる良いサービスを提供してくれてありがとうございました。

田中辰雄研究会

http://www.tanakazemi.com/

2011年8月11日 (木)

土日出勤

インテージの仲の良い部長さん2人と飲みに行きました。

もう長い付き合いで、仲良しなので半分は仕事の情報交換で、半分は私的な懇親みたいな飲み会です。

この時は片方の部長がある業種対応の部署に異動になって、お客様が節電で土日稼動になったため、その部署も木金が休みの土日が勤務になったと聞いたので、「土日もお仕事とは大変ですねえ。暑気払いに神田でビールでもどうですか?」とお誘いをしたものです。

すると、その方から朝方の3時半にメールの返信が入っていました。

仕事でトラブルがあったようで、2日続けての朝帰りになったと聞きました。そのチームの殆どのスタッフが朝までかかってトラブル対応をしたのだそうです。

インテージさんのような大きな会社でも、トラブル時にはこんな人海戦術をしているんですね。彼も40代半ばなので2日続けての朝帰りは堪えたと言っていました。

土日勤務の徹夜対応、これもお客様あってのサービス業の宿命なのかもしれません。

仕事はどこでもみんな大変です。

2011年8月10日 (水)

ヘッダー

最近、こちらのブログに下記の様なヘッダーとフッターを付けました。

何故、社内の関係者しか読んでいないブログに、当社のサイトを紹介するリンクが?と変に思われたかもしてませんね。

ネットリサーチ  アンケートモニター  アンケートデータベース  モニター募集  アンケート結果

これは単にビジネスページなどのSEO対策でやったものです。

藤原さんに頑張ってもらってSEOの外部対策と内部対策を色々とやっていますが、まだ期待していたところまで効果が出ていません。

ブログなどから「ネットリサーチ」や「インターネット調査」という名前でサイトへのリンク数が増えると、それがプラスに働くのだそうです。

1件のブログからのリンクはほとんど意味がありませんが、少しでもビジネスページに力を与えたいと思って社内ブログからもリンクを付けてみました。

皆さんも個人的にブログをやっていたら、当社のビジネスページにリンクを付けて下さい。

SEO対策の応援よろしくお願いします。

2011年8月 9日 (火)

次回のJMRX勉強会

以前にも紹介したJMRX勉強会は「ジャパン・マーケティング・リサーチ・エクセレンス」の略称で、マーケティング・リサーチャーのネットワーキング・コミュニティとして、毎月1回、勉強会を開いています。

過去の勉強会の内容: http://www.facebook.com/JMRX2010?sk=app_4949752878 

こちらはリサーチャーが自発的に勉強しよう、情報交換しようという主旨で集まっていて、私もまだ3回ほどしか参加していませんが、実践的で勉強になります。

参加費は1,000円と安いものの、へたな高いセミナーよりずっと勉強になると思います。

最近は金森さんや田井さんもよく参加しているようですが、他のリサーチャーや営業の皆さんにも是非参加して勉強して欲しいと思います。

次回の勉強会は8月25日(木)19:00~からです。主体的に時間を調整してインプットしなければ専門性も顧客対応力も高めることはできません。

時間の都合を付けて出席下さい!!

===(次回の開催案内)============

JMRX勉強会 【インサイトリサーチによるアイデア開発支援

①:クライアントは、協力会社が考えたアイデアを買いたいのではなく、自分たちでアイデアを手に入れたいと思っています。そして、そのサポートを求めています。

②:デコムでは、2006~2010年の5年間で、16業種、51社、272案件のインサイトリサーチの実績があります。その全ては、マーケティン領域での何らかのアイデア開発支援のために、行われています。事例を踏まえて、ご説明します。


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【概要】
講師:大松 孝弘 氏
   株式会社デコム代表取締役社長
   http://www.decom.org/pages/company.html

日時:8月25日(木) 開場 19:00~名刺交換
             講演 19:30~
             終了 21:00頃
             (終了後、別会場で懇親会あり)

会場:渋谷 GMOリサーチ株式会社 11階「大会議室2」
        http://www.gmo-research.jp/company/company01.php
        東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー

       ※セキュリティの関係上、19:30で入館方法が変わります。
         詳細は自動返信メールをご覧になってご来場下さい。

会費:1000円 (当日会場にて)

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2011年8月 8日 (月)

近所の中華屋

110706_2142~001浦和駅から5分、自宅からも5分ほどの場所に、カウンター7席と1テーブルの11席しかない小さな中華料理屋さんがあります。

そんなに美味しい料理がある訳ではありませんが、夕方になると地元のオジサン達が飲みに集まって来るお店です。

私は月に1回くらい夜中に立ち寄っています。何故、この店に足を伸ばすかというと、60代半ばのご夫婦がお店を切り盛りしていて、その2人の家族的な雰囲気がいいと思っているからです。

そのお店が1年前に取り壊されて、最近、建て直しをして開店していました。

1年ぶりにお店に入るといつものおじちゃんと、おばちゃんの他に、30才位の若いお兄さんが厨房にいます。

このお兄さんは2人の息子さんでした。3人の親子で小さなお店を切り盛りしているのが微笑ましく見えました。

そんな家族の光景を見ながら美味しくビールを飲んでいたら、隣に座っていた30歳過ぎのお客さんが話しかけてきました。

しばらく世間話をしていると、「実は自分も飲食店をやりたくて、造り酒屋で働きながらお酒の勉強をしているんです。この店のように家族が仲良く切り盛りする、美味しいお酒と、美味しい肴のあるお店をいつかは出したいと思っているんですけどね・・・。」と言います。

「それって素晴らしい目標じゃないの。きっとお兄さんならいい店できると思うよ。、で、どんな肴を出したいの・・、で、どんな雰囲気のお店にしたいの・・」と、彼の将来の夢を聞きながら美味しいお酒をいただきました。

この中華料理のお店も当社も同じサービス業です。

私達もあの会社の社員は技術も、サービス精神もあって、雰囲気も良いと言われる会社になりたいですね。

2011年8月 5日 (金)

基本的価値の向上

リサーチというのはサービス業であるし、扱うのが形のない情報(人の声)であるため、こちらのが品質が良いということを伝えるのが難しいものです。

特に営業段階で「当社はデータの質に拘り、リサーチャーがしっかり専門的なサービスを提供します。」といっても、他社もそう言ってるよで終わってしまうことも多く、そういう面で難しい営業だと思います。

しかし、先日紹介した東京経済大学の黒田先生から、「調査会社が異なると回収データのクオリティがこんなに異なるのかと驚いている。」と仰っていただけたように、パネルの管理、調査票の工夫、データの取り方、データクリーニングの徹底、によって全く質の違うサービスが提供できるのがリサーチでもあります。

当社の営業の皆さんには分かりにくくても「専門リサーチャーの一貫対応」と、「パネル管理とデータクリーニングの徹底」という当社の基本的価値について、熱意を持って説明してほしいと思います。

また、特長の最初にあげている「専門リサーチャーの一貫対応」は、本当は「リサーチャーの専門的なコンサルティングサービス」と言いたいのを足元を抑えた表現にしたものです。

最近、経験豊富な山本さんが入ってくれたり、リサーチャーの社内研修を進めたりと、改善に向けた行動も行っていますが、まだまだ当社の技術力は未熟で、もっともっと高めて行く必要があります。

若いリサーチャーには、リサーチの技術力と、ビジネスマンとしての顧客対応力を高めて、早く彼(彼女)に頼めば安心だと思ってもらえるリサーチャーになってほしいと願っています。

現在のクオリティと顧客満足度の低下するネットリサーチ業界の中で、やっぱりマイボイスコムは違うなと思ってもらえるように、個人も会社も成長できるように頑張って行きましょう!!

2011年8月 4日 (木)

当社の役割

当社は「生活者と企業のコミュニケーションメディア」をコンセプトに、生活者データの質と、リサーチャーの専門技術で、社会に貢献して行こうと考えてこれまでやってきました。

ただ、市場が大きく変化して、ヤフーや楽天といった大きなネット企業も参入し、マクロミルの様な大企業ができてくる中で、事業的には苦戦している面もあります。

また、インフォプラントや、インタースコープといったベンチャーの戦いではなくなっているので、企業のベクトルの違いを強く感じることも増えています。

あるネットリサーチ会社の社長と食事をした時に、「私はリサーチには全く興味がありません。事業を興すことに興味があり、この分野は事業の可能性があると思ったので参入しました。ネットリサーチよりラーメンチェーンの方が可能性があればそちらを選んだと思います。」と聞いて驚いたことがあります。

当社が資本提携しているインテージさんは違います。彼らと話をするとやはりリサーチに対する拘りを感じます。リサーチから始めているという面で同じ価値観を感じたため、連携していけると思いました。

お客様からのネットリサーチの不満が膨らんでいる中では、当社が考えているような、データの質や、リサーチサービスの質がしっかりしたサービスが求められているように思います。

当社は安くて早くてだけではなく、ちゃんと任せられて、ちゃんと自分達の意思決定に役立つサービスを、親切丁寧に対応することでクライアントさんに、評価され喜ばれる会社になりましょう。

そのためにも、もっと事業を拡大し、当社の力や専門性も高めて、もっとネットリサーチ業界の中で存在感や、アッピール力を持つ必要があります。

当社はリサーチ会社として正しいことをやり、もっともっと事業的にも頑張って行かなくてはなりません。そんなことを改めて実感しています。

2011年8月 3日 (水)

リサーチ業界は?

日本マーケティング・リサーチ協会の調査では、2009年度のマーケティングリサーチ(MR)の市場規模を1,672億円と推定しています。そのうちネットリサーチは394億円で、MRの24%、アドホック調査(1,041億円)の38%を占めています。

以前はインターネットは20代男性のオタクのツールと言われ、お客様からはインターネットで調査なんかをして大丈夫なのかと言われ、リサーチ業界からもそんなわけの分からない情報を分析しても意味がない、「garbage in garbage out」だ、と言われていた時とは全く違います。

ネットリサーチの黎明期からこの事業に関わってきた自分としても、この成長は嬉しく思っています。

でも導入期や成長期の頃は、旧インタースコープの平石社長とか、旧インフォプラントの大谷社長と一緒に研究会などをつくって、どうやったらネットリサーチが世の中に役立つようになるか、どうやればよい品質にできるか、そんなことをもっと真面目に考えていました。

それが、この2社とも2007年にヤフーに買収されて、それがまた、2010年にマクロミルに吸収されるような大きな業界再編の中で、ネットリサーチ業界はおかしな方向に動いてしまったように思います。

そのことが、「マーケティングリサーチの現状」調査で、貢献度の急落(トップボックスが4年間で、19%→17%→9%と半減)し、定量調査の満足度も48%という酷い結果となって現れているのだと思います。

これをちゃんと修正していなかいと、日本のマーケティングリサーチは機能しなくなり、日本の消費市場にとっても大変不幸なことになるでしょう。

当社でできることは限られていますが、少なくともリサーチ会社として正しいことを行い、社会的なミッションを意識して動ける会社でありたいと思います。

そのことをPRするのは難しいことですが、情報を積極的に発信し、主張し、行動する中でお客様に理解してもらう努力をして行きましょう!

2011年8月 2日 (火)

モニター募集方法

SFの営業面談日報を読んでいたら、以下の様な記載がありました。

「モニターの集客方法を聞かれました → アフィリエイトと回答」

モニターの募集方法は良く聞かれると思いますし、「募集=アフリエイト」ではありませんので、少し情報をシェアしたいと思います。


最近1年間のモニター登録の状況は下記の通りです。

〇毎月のモニター登録者数      約 6,000人

(内訳)
 アフリエイト広告での登録数     約 3,000人
 リスティング広告              約   500人(推定)
 調査結果などを見て登録        約 2,500人(推定)

〇毎月の退会者数           約 3,000人 ※

  ※「2年間未ログインの期限切れ退会」が殆ど

アフリエイト経由でモニター登録した人は全体の約5割です。
その他のうち約1割はリスティング広告で、残りの4割は当社の調査結果等をヤフーニュースなどでご覧になって、登録してくれたものではないかと思います。(実際は不明です)

従って、お客様から「モニターの募集方法は?」を聞かれたら、「約半数はアフリエイトやリスティング等のネット広告で、約半数は調査結果のニュースなどを見て主体的に加入してくてた人」という説明をして下さい。

また、「モニターさんは謝礼ポイントだけでなく、自分の意見を社会や企業活動に反映させたい「言いたいニーズ」があって自主的に参加してくれている方が多いと当社では考えています。」とも説明下さい。

ちなみにアフリエイト登録のうち約3割は、登録情報の不備(藤井さんの住所や電話番号等の個別確認)で事前に削除しています。ここを残すだけで毎月千人、年間で1万2千人、のモニター増強を図れますが、モニターの質を高めるということから、事前の個別確認には力を入れています。

以上、お客様には当社の状況をしっかり説明できるようにしておいて下さい。

2011年8月 1日 (月)

日枝神社

110412_1115~001赤坂あたりを営業で回っていて、お昼休みに少し時間があったので溜池にある日枝神社に立ち寄ってみました。

日枝神社は江戸城の鎮守で徳川家の関係が深く、将軍や諸大名が多く参拝した歴史と権威のある神社だそうです。

会社の発展を祈りお参りしてから、あたりを見渡すと、社殿の後ろにはこんなに大きく近代的なビルが建っています。

景観的にはどうかなと思うところもありますが、こういう古い歴史的な建物と近代的なビルが混在としているのが東京の特長なのでしょうね。

こんな風景は見慣れていていつもは何も気にせずに通り過ごしていますが、こうやって対比してみると不思議な光景だと思いませんか?

ふと、そんなことを思って写真を撮ってみました。

 

2011年7月29日 (金)

7月受注

今日で7月の営業日も終わります。

7月の受注も計画比109%でクリアすることができました。

1Qも受注計画はクリアしていますので、4~7月の4ヶ月までは営業に関しては順調に推移しています。

まだ売上は若干遅れていますが、これから受注した案件の売上が立ってくれば、決算の方も必ず良くなってきます。

上期中には良い流れの数字を作れるように頑張っていきましょう。

SGの皆さん、最終日まで粘り強い営業対応をしてくれて、ありがとうございました!!

 

 

MyELのぱんくず

サイトの「ぱんくず」って分かりますか。

サイトのコンテンツの目次みたいなもので、必要なコンテンツまで跳ぶような仕組みを「ぱんくず」と言うのだそうです。

最近、やっとMyELサイトの「ぱんくず」が入りました。

例えば、保険に興味ある人が「金融」のページに来ても、上の方がすべて銀行のテーマなので、自分が探している保険関係の調査はないな、と思って諦めてしまった方もいると思います。

しかし、今は下記の様な「ぱんくず」があるので、そこをクリックして保険関係の調査結果にたどりつける人も増えるだろうと思います。

HOME > 金融(銀行, 生命保険, 損害保険, 証券, クレジットカード, 消費者金融, その他

最近、長谷川さんと永森さんに、MyELの法人契約ユーザーを訪問してもらい、使い勝手や改善要望をヒアリングしたら、色々とこちらが気付いていない不便さを教えてもらいました。これらについては直ぐに改善の対応を始めています。

サービス事業を行うということは、こういう小さな改善を積み重ねて行くことなのだと思います。

MyELも改善活動を継続的に行い、もっと魅力的なサービスにして行きます。

2011年7月28日 (木)

東京経済大学

110714_1357~001東京経済大学の黒田先生を訪ねて、外山さんと国分寺にある大学を訪ねてきました。

国分寺駅から歩いて15分ほどの場所で、じりじり照りつける熱照の下でペットボトルを片手にやっとたどり着くと、非常にこじんまりした、緑の木々の多い大学がありました。

先生の研究室を訪ねると、この夏は冷房なしで頑張っているとのことでしたが、木陰にある研究室は涼しい風も通って思ったより暑さを感じさせませんでした。

黒田先生をお尋ねしたのは、初めてのお仕事でしたのでご挨拶をしたいというのもありましたが、先日の「競争評価調査」で分析を担当した先生に、データの内容についてどうだったか聞きたいということもありました。

京都大学の依田先生の「XXXXX社のパネルは悪く、猛烈に激怒しています。」という連絡から始まり、M総研経由でデータの取り直しをしたものでしたので、色々と工夫した提案も行い、本さんをはじめ恒吉さん、鮎澤さんも頑張ってくれて、当社としてはベストを尽くしました。

でも本当にデータはどうだったのか・・・、そのことがずっと気になっていました。

しかし、心配は杞憂に終わりました。先生からは「とても良いデータが取れて満足しています。調査会社が変わるだけでこんなに質の違うデータが取れるのだなと驚きました。」と仰って頂けました。

サービス対応だけでなく、データの品質そのものについてもご満足いただけたようで安心しましたし、大変嬉しく思いました。

こういうところが見え難いところですが、当社の価値だと思っています。

今後もお客様からサービス対応も、データのクオリティもご評価いただけるように頑張って行きましょう。

2011年7月27日 (水)

MRの寺子屋

「マーケティングリサーチの寺子屋」というブログを書いているフリーリサーチャーの鈴木さんという方がいます。

私も1度、JMRX勉強会でお会いしただけでそんなに面識はありませんが、の関マーケティングリサーチ係者ではこのブログはよく読まれているのだそうです。

この鈴木さんもクロス・マーケティングのプロモーションサービスの問題を取り上げていました。

良く論理的にまとまっているので参考まで読んでおいて下さい。

〇リサーチとプロモーション

http://link-kobo.no-blog.jp/research/2011/07/post_caf1.html

 

2011年7月26日 (火)

プロモーション? 2

クロス・マーケティングの「Webプロモーション・サービス」について色々なところから、色々な情報をいただきました。

やはりリサーチ業界ではちょっとした話題になっているようです。

彼らがプロモーションに使うパネルは、他社の提携パネルであり、対応する部隊もリサーチとは異なる組織を新設してやるので、問題ないというのが彼らの主張だそうです。

でも自社パネルを使わないとしても、提携パネルと言われているA社、B社、C社、ともネットリサーチもやっていますので、ネットリサーチ市場のクオリティの低下に繋がることが懸念されます。

そもそもアンケートをお願いされた生活者が、その商品やサービスの良いところを刷り込まれて、結果的にはその商品やサービスの資料請求や、会員登録や販売をしているサイトに誘導されたらどう思うでしょう。

「なんだ結局、ネット上のアンケートなんて、商品を売るための引っかけなのか?」と不信を感じてしまう人も多いのではないでしょうか?

リサーチ市場よりもプロモーション市場の方が規模も大きいので、事業を拡大するにはプロモーションに打って出たいという気持ちは良く分かります。

でも、そのためネットリサーチの市場が悪くなっても良いのか?、やはり私は大きな疑問を感じます。

競合会社に対して何もできないのがもどかしいですが、当社はリサーチ業界の常識とモラルを守って、正しく対応し、質の高いリサーチサービスを提供することに徹して行きましょう。

それが当社の価値観ですし、社会的役割だと思います。

リサーチ会社として正しいことをやり、彼らにビジネスでも負けないように頑張るしかありません!

2011年7月25日 (月)

ロゴの力

110615_0938~001こちらの写真を見て、「あれっ?」と思った人が何人かいると思います。

こちらはシーエーシーという大きなシステム会社なのですが、そのロゴが当社の出身母体だったCRCととてもよく似ています。

デザインも色も酷似していて、遠くから見たらぱっとは見分けがつかないくらいです。

私が営業で外出していた時にこのロゴを見て、「あれっ、どこかで見たようなマークだな」から「何故CRCの看板があるのだろう」と思って、思わず近くまで行ってしまいました。

私も15年近くこれとそっくりなロゴの名刺を持って仕事をしていたので、すごく懐かしく感じました。

ロゴの力は凄いですね。たった3文字のデザインされたマークですが、色々なイメージや、色々な感情を一気に想起させる力があります。

鎌田さん、本木さん、岡島さん、明石さん、藤井さん、服部さん、永森さん、だけが分るお話しですみません・・・

2011年7月22日 (金)

プロモーションサービスは?

クロス・マーケティングが、「Webプロモーションサービス」を開始すると発表しました。

アンケートを使って数万人単位で「ターゲティングメール配信~商品理解アンケート回収」を行うというものです。

リサーチ会社はプロモーションはやらないというのが業界の常識ではありましたが、こういう常識やモラルも崩れてしまうのでしょうか?

それで正しいマーケティングリサーチができるのか、この数年で下がっている「MRの意思決定への貢献度」や、「MRユーザー企業の満足度」を改善することができるのか、大きな疑問が残ります。

彼らは日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)にも加入しています。

確かJMRAの会員規定には、プロモーションサービスを提供しないという規定があったと思うので、そのあたりはこれから問題になるかもしれません。

こんなことをし続けてネットリサーチ業界や、リサーチ業界はお客様の信頼を回復できるのでしょうか?

どうしても、強い疑問と不信を感じてしまいます。

〇『Cross Research Connect』提供開始のお知らせ
http://www.cross-m.co.jp/news/release_detail.html$/id/6418/

2011年7月21日 (木)

学ぶこと

JAICさんの「セミ・ホーダイ」も法人契約をして1年半が経ちました。こちらはSGの社員が学ぶ機会を作りたいと思って始めたものです。

でもコミュニケーションや企画提案、マネジメントのテーマも増えてきたし、自分も色々と受けてみて、これならRGの社員にも役立つと思って、1年ほど前からRGにも受講を勧めてきました。

社員の顧客対応力やコミュニケーション力、提案力を高めることは、会社のサービス向上にとっても、皆さん個人のビジネス力を高めるためにもとても重要なことです。

ただ、サイトを見ると毎月の登録は多いものの、キャンセルも多いので、実際にはどれだけの人が受講したのかが分かりませんでした。

また、以前、JAICのセミナーのマネジャーさんから「マイボイスさんはキャンセル率が非常に高いですね。」と言われたのも気になっていたので、この1年間の各自の受講回数を出してもらいました。

結果は皆さんにも回覧しましたが、小池さんのように頑張って年に13回も受講した人もいれば、毎月のように申し込みを入れながら結局1回も受講していない人までいました。

仕事が忙しくて行けなくなることもあると思いますし、ビジネスセミナーは効率が悪いのも確かです。

でも1つ2つでも学ぼう、自分に気付きを与えようという姿勢は大切です。そして、学ばない人に成長はありません。

1年間に1回も受講していない人までいるのは残念なことですね。

仕事が忙しいのは当たり前、忙しい中でも時間を調整してインプットしていかないと自分が乾いてしまいます。

研修に出れば何かのプラスはあるはずです。特に若い社員の皆さんは「謙虚な姿勢で学ぶこと」を心がけて下さい。

2011年7月20日 (水)

モニター退会数

7月のモニター会議をやりました。

ちょっと気になるのが、先月のモニター退会数が8,400人とこの2年間で最も多くなったことです。

その前月も6,500人の退会があり、皆さんにも「モニターを大切にすること」をお願いしました。2ヶ月続きの大規模な退会には注意が必要です。

大規模退会の1つの要因は、2年前にアフリエイトの募集を大幅に高めて、3ヵ月続けて1万人以上の登録を実施したことがあります。

この時はとにかくモニターを増やさなければということから、ポイントバックのサイトも加えての募集を行いました。

でも結果的にはその様なポイントバックを期待しての登録者は、アンケートには答えてくれず、2年間ログインなし、ということで大半の方が「期限切れ退会」になったようです。

モニター数を増強しないと競争力が上がらない、でも安易な募集をしてもこの様に実質的な回答数の増加に繋がりません。

また、モニター数を増やすと、それに見合った案件数がないと活性化は維持できない、そんなジレンマがモニター募集の難しいところです。

今のところ来月の「期限切れ退会者」の予定数は3千人程度と今月に比べて半減するので、退会数は落ち着くと思いますが、引き続き注意して見ていきたいと思います。

モニター増強は会社の課題として今後とも取り組んで行きますので、皆さんはモニターの方々に信頼が得られるような親切丁寧な対応をお願いします。

2011年7月19日 (火)

吉田松陰

110615_0944~001営業で箱崎あたりを歩いていたら、小さな公園に吉田松陰の銅像がありました。

吉田松陰といえば幕末の長州藩士で、多数の門下生を輩出したことで有名な「松下村塾」を運営した思想家、教育者として有名ですよね。

でも東京の箱崎とも何か縁があったのかと思って足を止めました。

その説明書きには、昭和12年に小学6年生の女の子が病死をして、その子が吉田松陰を敬愛しており、死ぬ間際に両親に自分の貯金で吉田松陰の銅像を作って欲しいとお願いをしたのだそうです。

その両親はあまり裕福でなかったそうですが、それでも娘の遺志を通そうと思ってこの銅像を作り、寄贈したのだそうです。

その話しが当時の新聞に美談として載って、除幕式には何かの大臣も出席するほど盛大だったとありました。

きっとその女の子は天国で喜んでいたように思い、営業中の私の気持ちも少しほっこりしました。

こういう話もりっぱな日本の歴史だし、この銅像はこの当時の日本社会を思い浮かばせてくれる素晴らしい遺産だと感じました。

外を歩いているとこんな歴史に触れることができるのも楽しみの1つです。

2011年7月15日 (金)

新人会食

来春入社の千葉大学の野沢さんと、成城大学の小林さんを、新卒で入った高橋さん、黒澤さん、星野さん、松野さんに紹介し、その後で皆で食事に行きました。

最初は緊張していた2人も年代の近い社員の皆と話をするうちに、だんだんとリラックスしてきたようで、楽しい食事になりました。

2人は現在、21歳と22歳と当たり前ですが若いです。比較してみると4年目の高橋さんがずいぶん立派な社会人に見えました。

そんな若いエネルギッシュな2人が入ってくるのが今からとても楽しみです。

秋のバーベキューには是非、参加したいと言っていました。

石橋幹事長、企画が決まりましたら早めに声をかけてあげて下さい。よろしくお願いします。

2011年7月14日 (木)

MyELデータの補正

セールスフォースの営業日報を読んでいたら、下記の様なコメントがありました。

==========================
MyELはGTレベルで提案に使っていたとのこと。
割付をしていないデータってどうなんだろうと思われていた様子なので、正直にそうなんです、とお伝えしました。
==========================

これは営業的に正しい説明だと思います。

MyEL会議でもすべてのデータをウェイトバックすべきかという課題が出たため、カテゴリー毎に10テーマくらいで、ウェイトバック値との比較検証をしてみました。

その結果、現在の集計値とウェイトバック値の比較でも最大で3%程度の差異しかなく、上から15位くらいのブランドで順位が逆転するものもありませんでした。

また、10代が極端に少ないためウェイトバック値を作ると、10代の加重ウェイトがとても大きいため逆に危険かもしれないと思われました。(詳細は永森さんまで)

この検証結果からMyELのデータをウェイトバック値に入れ替えるのは止めて、参考までにウェイトバック値のGTを併記する対応を行うことにしました。ウェイトバック値のGT併記はこれから作業を行う予定です。

以上、補足情報です。

お客様から「MyELのデータがサンプリングしてないのはどうなの?」と聞かれた時の参考にして下さい。

2011年7月13日 (水)

Social-Voiceリリース

ホットリンク社との提携契約も締結しましたので、7/1に「Social-Voice」のニュースリリースをしました。

サイトも既にアップしていますので、検索エンジンに「ソーシャルメディアリサーチ」と入れてもらえると、当社の「Social-Voice」の紹介がトップページに出ると思います。

また、リスティング広告でも出すように色々な関連語で登録していますから、ソーシャルメディア上の口コミ情報に関心があり、リスニング型のリサーチをやってみたいお客様にはそれなりにリーチできると思います。

この分野では一歩リードで取り組みを始められたと思うので、早く「ソーシャルメディアリサーチでの課題と仮説の発見」→「ネットリサーチでの仮説検討とソリューション提案」の流れを作って行きましょう!!

〇リリース結果

http://news.livedoor.com/article/detail/5676810/

〇ビジネスサイトの「お知らせ」

http://www.myvoice.co.jp/news/pdf/social-voice.pdf

2011年7月12日 (火)

入札受注(落札)

郵政事業会社の広告評価調査の入札に参加して、580万円で落札しました。

これはゆうちょ銀行等の広告の効果を定期的に測るもので、これから来年の4月まで四半期ごとに継続調査を行うものです。

S2の星野さんが入札の準備をして、私と金額を決めましたが、かなり勉強した数字ではありますが、以前の様に原価で取るような水準の金額ではありません。それなりの粗利を確保した金額での落札でした。

SGでは過去の入札結果をファイリングして、入札の金額を決める時にはそれを睨みながら、この仕様だとどの位の粗利率なら勝負になるか推測しながら金額を決めています。

入札参加企業は6社もいましたので、各社とも「原価ででも取って業務量を確保する」というような状況は過ぎたのかもしれませんね。

いつもどうしてこんな金額で応札するのか、どうみても原価にも行かない金額で参加する特定の調査会社が2、3社あります。

あそこがきたら金額では勝てないという調査会社ですが、でもそんな金額で業務を確保しても、事業の継続はできません。どこかで無理がたたって会社はなくなってしまうでしょう。

官公庁の調査はそんなに高い利益の取れるものではありませんが、当社としても一定の利益水準を確保しながら入札に参加して行きます。

まずはそれなりに大きな金額で、継続的な案件が取れて良かったです。

2011年7月11日 (月)

ばかになる時間

110611_2053~001高校時代の友人8人と、その奥さん2人の10人で週末に飲み会を開きました。

このメンバーは部活が一緒でも、全員がクラスが一緒でもありませんが、高校卒業からもう30年以上も毎年何回かは集まって飲んだり、旅行に行ったりしています。

今回は自分が地元紙の記事になったのと、仲間の1人が脱サラして店を開くことになったのをネタにして集まりました。

夕方の5時から閉店の11時まで6時間も同じお店で飲み騒ぎ続けました。そして、焼酎のボトルが5本も空になっていました。

時にはこんな感じでプロレスをする奴まで現れて、全く高校の昼休みと変わらない光景で、あきれる様な時間が続くのですが、それがまた妙に楽しく、リフレッシュになるんですよね。

そしてまた、次の月曜から、市役所、銀行、中学校、製薬メーカー、建築デザイン、パン屋、リサーチ会社・・、といった日常の仕事に戻っていきます。

そんな馬鹿の出きる仲間や時間が大切なんだなあ、と最近つくづく思います。

2011年7月 8日 (金)

コンペの勝利

あるスポーツクラブの企画コンペで、当社が勝つことができました。

競合先はマクロミルとクロス・マーケティングの2社で、300万円の予算の中で、先方のマーケティング課題に対して何ができるかの競争です。企画提案の内容の勝負での勝利ですので、大変意義深いことだと思います。

営業は小池さんが担当し、提案書は山本さんが作りました。

私も内容をざくっと見させてもらいましたが、ラダリングという方法や、キキミミパネルの活用、といった独自性もあり、提案の内容も具体的で、良い提案だと思いました。

当社はこの様な企画提案の中身で勝って、そのサービスにも喜んでいただけ、ご評価いただける会社にして行きたいと考えていますので、今回の勝利はとても嬉しく思います。

また、この様な流れを作るためリサーチ経験が豊かな山本さんに入社いただいたのが、結果として現れてきたという面でも良かったと感じています。

今回の提案書はとても良くできているので参考までに回覧します。企画コンペに勝てる提案書の見本として、皆さんのこれからの提案活動にも役立てて下さい。

小池さん、山本さん、コンペの勝利おめでとうございました!

これからもこの様な成功事例を、沢山増やして行きましょう!