2011年7月 7日 (木)

新卒者内定

4月から何度か会社説明会を行い、6月から面接などを進めてきた来年度の新卒採用者が決まりました。

1人は、千葉大学 行動科学科の野沢さん、もう1人は、成城大学 社会心理学科の小林さんで、今年は男性2人になりました。

2人ともとても優秀で、行動力もコミュニケーション力もあり、リサーチの世界で働きたいという熱意も高い方ですので、良い戦力になってくれると思います。一緒に働けるのが今から楽しみです。

秋の親睦会のバーベキュー大会などに招待するなど、皆さんにもできるだけ早いタイミングで紹介するようにします。

予定していた2名の新入社員が確定しましたので、今期の新卒採用はこれで終了します。

説明会や面接などのご協力ありがとうごいざいました。

来春に元気の良いフレッシュマンが2名来てくれるのを楽しみにしていて下さい。

2011年7月 6日 (水)

Social-Voiceのサイト

「ソーシャルメディアリサーチ(Social-Voice)」のサイトを、ビジネスページの「リサーチメニュー」にアップしました。

これから本格的にこちらの販売とサービス提供を始めます。

○ソーシャルメディアリサーチ(Social-Voice)
http://www.myvoice.co.jp/menu/social-voice.html

ブログやSNS、twitterなどのソーシャルメディアの普及によって、生活者のネット上の情報発信が急拡大し、マーケティングに与えるインパクトも増加しています。

そのため企業もソーシャルメディア上の口コミ情報に注目する動きが強まるだろうと思われます。

Social-Voiceは、これらの口コミ情報をタイムリーに分析できるリスニング型のリサーチで、商品ブランドや広告、キャンペーンの課題や問題を発見することができます。

これに、アスキング型のネットリサーチを組合わせることで、付加価値の高いリサーチサービスを実現したいと思います。

こちらは秋山さんをリーダーに、積極的に事業化を進めます。

皆さんの協力をお願いします。

2011年7月 5日 (火)

玉ひで

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110615_1156~001皆さんは人形町「玉ひで」の親子丼は召し上がったことありますか。

よくテレビで行列のできるお店として紹介されている有名店です。

田井さんと営業に出かけた時に、丁度お昼休みで近くにいたので久しぶりに立ち寄ってみました。

まだ12時前でもこんなに行列ができていました。そして約40分も待って、やっとこちらの東京シャモの親子丼にありつくことができました。

5年ぶりに行った感じでしたが、前回は800円位だった親子丼が1,500円に値上げしていました。それでも長い行列は変わらないようです。

客層をみると観光でわざわざこの店を探して来ている人も沢山いるようです。

今は外食はどんどん安くなり、牛丼が280円でよく商売になるなと関心しますが、一方ではその5倍の値段の丼物を長い行列を作ってでも食べようという消費者がいます。

ここの親子丼は確かに美味しいですが、吉野家の牛丼の5倍の価値があるのかと考えると、そんなに大きな差はないんじゃないかなと感じてしまいます。

このあたりがブランド価値であり、マスコミの影響なのでしょう。「今日は有名な人形町玉ひでの親子丼を40分並んでたべたんだよ」と語れるあたりが価値なのかもしれません。

でも私は40分も並んで1,500円を払うなら、次はまた5年後でよいかも、と思ってしまいます・・

田井さん、思いつきで40分待ちを付き合わせてごめんなさい。

2011年7月 4日 (月)

1Q終了

早いもので先週で今期の第一四半期(1Q)が終わりました。

状況はメールでもお知らせしましたが、受注は前期比118%で、S1、S2とも計画を達成することができました。

また、売上はまだ低水準で計画を下回ってはいますが、前年度よりは128%の改善となっています。

何度か皆さんにも説明している通り、昨年度、一昨年度の2年間は1Qの決算が極端に悪く、そこでのマイナスが取り戻せないまま終わってしまいました。そのため、今期は1Qの決算は大変重要だと考えていました。

その面では、昨年度よりはだいぶ良い状態でのスタートになりました。

特に受注が増えていて、ここで計画通りの数字が確保できたことは大きいと思います。

景気が少し良くなっていることもありますが、営業がMyELの活用で効率的に動けたこと、CRMの仕組みで顧客接点を強めたことと、RGとの連携営業で提案の質を高めることができたことも大きいと思っています。

1Qはそんな感じで良い方向に動いてきましたので、上期でしっかりプラスになるよう、2Qも頑張って行きましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

 

 

2011年7月 1日 (金)

1ポイント0.04円??

他社のアンケート依頼の頻度や、調査テーマなどを観察するため、私も幾つかの他社のモニターに登録しています。

そして、3ヶ月ほど前にクロスマーケティングさんが、リサーチパネル社を経由して使っている「永久不滅リサーチ」のパネルにも登録をしていました。

こちらはほぼ毎日、1ポイントの簡単な調査が来ていることで紹介しましたが、週に3、4件位は個別の調査依頼も来るようで、それなりに沢山のアンケートが来るのだなあと感じていました。

もう1つはそれなりにポイントが貯まって行くことです。私はモニターで参加しているよいうより、競合他社の観察で登録をしていますので、そんなに回答している訳ではありません。でも2ヵ月で600ポイントほど貯まりました。

1ヶ月に300ポイントとして年に3600ポイント、私は1/5位しか答えていませんので、真面目に参加したら18,000ポイント位は貯まるように思います。

当社と比べてずいぶん多くのポイントが貯まります・・・

それでポイント交換をしてみて驚きました。100ポイントは1永久不滅ポイントに変換することが必要で、1,000円のアマゾンギフト券を換えるには250永久不滅ポイントが必要だといいます。

つまり25,000ポイントが貯まらないと、1,000円の謝礼に換えられません。これで計算すると1ポイントは0.04円でしかありません。しかもその単価はポイント交換をしてみて、自分で計算して始めて分かることです。

いつも来ている「1ポイントのデイリーリサーチ」の謝礼は、0.04円ということになります。

私が2ヵ月で貯めた600ポイントは600円でなく、24円でした。

これで本当に良いのでしょうか??、これでモニターの人達は真面目に答えよう、継続して答えようという気持ちになるのでしょうか?

もちろんモニターさんは謝礼だけで参加しているのではありません。自分の意見を社会に反映したいという「言いたいニーズ」があるのは確かです。

でもモニターさんの貴重な時間を使わせていただいて、1回0.04円の謝礼を支払い、その金額の基準を明記しないというのは誠実ではないと思います。この様な対応でモニターさんと良い関係を築いて、良いリサーチデータを提供できるとは私には到底思えません。

競合他社の方針なので当社がどうのこうのは言えませんが、こういうモニター対応がネットリサーチ市場で行われていることが、リサーチユーザーの満足度や、意思決定寄与度の大幅な低下に繋がっているように感じられて、ちょっと空しく、寂しい気持ちになりました。

やはりネットリサーチをしっかりしたサービスに発展させるためには、こういう会社に負けるわけには行きません。皆さんもそう思いませんか。

2011年6月30日 (木)

謝礼ポイント基準

昨年度の頭から謝礼ポイントの基準を、「1問で3ポイント」から「1問で2ポイント」に変えました。

本当はこれまでの「3ポイント」を守りたかったのですが、市場競争が厳しい中で、競合他社より高いポイント水準を維持することができず、業界水準の「2ポイント」に変更せざるをえませんでした。

こちらの変更で昨年度はポイント経費が大幅に下がる計画でしたが、実際にはほとんど減っていませんでした。基準を2/3に下げたのに何故、経費が減らないのか?、その金額が大きいだけに鎌田さん、矢澤さんに調査を依頼しました。

その結果、6割は原因が分かりませんでしたが、1)出現率調査のポイント経費が嵩んでいた。2)1問2ポイントの基準以上に設定されている案件が、全体の25%ほどあったことが分かりました。

1)の出現率調査は今期から予算化して、S1M、S2Mが予算管理をすることで対応しました。

もう1つの「1問で2ポイント」はM会や朝会などでも説明をして、対応を進めているところです。

サイト評価や、行動付随は「1問で2ポイント」ではありませんが、そういう場合も社内の基準があります。ポイント単価はそのポイント基準を守ってプロジェクトを推進して下さい。

それから、「1問で2ポイント」の基準は、プロジェクト予算が少ない時も一緒です。

予算が厳しいので、ポイント単価を引き下げるということもルール違反です。これは絶対にしないで下さい。

値引や経費増加がモニターさんにしわ寄せがいかないよう、そちらの方も注意をお願いします。

2011年6月29日 (水)

モニターを大切に

「モニターを大切にする」ことは、行動指標にも明記している当社の基本的価値です。

私たちには2つのお客様があります。1つはお仕事をいただくクライアント様、もう1つはご回答をいただくモニター様です。

そして、「モニター様第一、クライアント様第二」くらいに考えて、両者のバランスを取れた行動になると思っています。

これらのことは私も機会のあるごとに何度も話していて、もう皆さん、耳にたこができているかもしれません。

でも本当に大切なことなので、常に「モニターを大切にする。」「モニターさんの信頼があって始めて当社のサービスが成り立っている。」ということは忘れないで頂きたいと思います。

この価値観が共有化されていれば、こんなサービスをしていいのかや、こんなことをモニターさんに聞いていいのかや、この依頼内容でこの謝礼ポイントで良いのか、こんな依頼メールで良いのか、も自ずと判断できると思います。

今期は月に2回「モニター・サイト会議」を開いていますが、この3ヶ月ほどはモニターさんの退会数が増えていて、先月は6,700人もの退会者がありました。

2年前の加入者が多かったことも影響していますが、モニターとの接点で何か配慮の足りないことや、無理をお願いしているところがないか、もう1度、初心に帰って点検する必要があるのではないかと感じています。

何度もくどくてすみませんが、「モニターを大切にし、モニターに感謝する。」気持ちを持って毎日の業務にあたって下さい。よろしくお願いします!!

2011年6月28日 (火)

節電

このところある会社に共同提案をするため、お打合せで日本IBMの本社を何度か訪問しています。

先日訪ねてみてオフィスの横を通ると、そのオフィスの電灯がすべて消されていました。

お昼休みでも何でもありません。通常の勤務時間なのにオフィス全体が薄暗く、働いている人の手元をみても暗くてディスプレーが見え難そうでした。

訪ねた方に話を伺うと、節電のため全フロアーでお客様が来ないスペースは昼間は照明を付けないことになっているのだそうです。

また、先日はエキサイトの副社長さんと食事をしました。その時にも節電が話題になりましたが、エキサイトさんでは、オフィスが4階にあるそうですが、お客様がいない時はエレベーターの使用を禁止にしたのだそうです。

皆さん、こんな風に節電に務めています。

当社にもビルの管理会社から電灯を半分間引くことや、昼休みの消灯、エアコンの28度設定などの要請が来て、資源エネルギー庁もその様な指針を発表しています。資料は回覧しましたので見てください。

今年の夏は日本の危機ですので、当社もできる限りの節電に取り組んで行きましょう。

皆さんの協力をお願いします。

2011年6月27日 (月)

JACSカンファレンス

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当社も法人賛助会員になっている、日本消費者行動研究学会(JACS)の定例のカンファレンスが、25日(土)、26日(日)の2日間、早稲田大学で開催されました。

事務局のIBM(SPSS部隊)の知人と話をしたら、今回は出席者が多くて500人近いということでした。当社からは森さんと私の2名の出席でした。

私は日曜日に8つの発表を聞きましたが、2つは面白かったですが、6つは何となくイマイチでした。テーマは良くても、大学院生が中心で研究しているものは、内容的にあまり参考にならないレベルのものも多いようです。

ただ、こういう学会に毎年参加することで、大学の先生方などと親しくなれるのが、私としてはメリットだと感じています。

早稲田大学の守口教授、慶應大学の清水教授、学習院大学の上田教授、といった大御所の先生方だけでなく、30代位の准教授や講師の方とも、この会を通じて何人か知り合い、親しく話しができるようになりました。

直接何かを学ぶというより、その場の空気を味わうとか、ネットワークを広げるという面で、こういうところには顔を出しておくのも良いのではないでしょうか。

今年の参加者は2名とえらく少なかったですが、できれば当社の若い社員には、こういう学会等の集まりの空気を吸いに行って欲しいと思います。

あまり効率的ではありませんが、行動すれば何かプラスは得られるものですよ。

 

 

2011年6月24日 (金)

ドタキャン

新卒採用ですが昨日は3人が対象の会社説明会で、本日は3人の方の1次面接の予定でした。

しかし、昨日の説明会では2人が、本日の面接も1人がドタキャンでした。

本木さんが来社の時間の約束をして、前日にも確認のメールをしています。そして、ちゃんと「伺います」という返事もしていて来ないというのは如何なものでしょう。

もちろん彼らの人生ですのでキャンセルもありです。でもこの3人からは何の連絡もなかったので、何人もが完全に肩透かしを食らった格好です。

何故、電話1本、メール1通を出すことができないのでしょうね。

こんな大学生が来年から社会人になるのかと思うと、ちょっと日本の将来が心配になります。困ったものです・・・

 

SEO効果

4月下旬にGMOインターネットにSEO外部対策と、SEO診断を頼んでから2ヶ月が経ちました。

SEO診断の結果で指摘された内部対策も色々とやりながら、毎日、SEOの効果を眺めています。

ただ、SEO対策だけで主要なキーワードが思うように上位検索される訳ではありません。なかなか上に上がって来ないのにイライラしながら対策を続けている状態です。

でもここに来て、やっと「インターネット調査」「インターネットリサーチ」の2ワードで、ビジネスページがトップページに来ることができました。「ネット調査」はもともと強く、モニターページが3位をキープしていますので、4つの主要キーワードのうち3つまでは何とかトップページに来ています。

それからこれまで番外だった「アンケート調査」も始めて4ページの35番目位に出るようになりました。

しかし、1番重要と思い強化している「ネットリサーチ」はまだまだ2ページの下か、3ページの18~25位に止まっています。これを何とかトップページに持っていけるように、これからもSEO対策を続けます。

SEOはシステムの仕事ではありません。顧客接点を増やし、営業の皆さんが動きやすくなるための重要な営業行為だと思っています。

ちょっと地味な作業で時間もかかりイライラもしますが、地道な営業行為を粘り強く続けてみます。

2011年6月23日 (木)

Twitter アカウント

岡島君の方でTwitter の公式ナビゲーションサイトにMyVoiceJapanを企業アカウントとして登録しました。Twitterの公式ポータル検索サイトみたいなものだそうです。

ソーシャルメディアは自社のマーケティングにも有効に使ってみたいと思っていて、現在、社外ブログと、FaceBook も準備をしています。

こちらのMyVoiceのTwitter のサイトは、まだ始まったばかりの発展途上ですが覗いてみて下さい。

ビジネス・経済のツイッターアカウント一覧


http://twinavi.jp/account/list/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%BB%E7%B5%8C%E6%B8%88/sort:recent

 ご意見、ご要望は岡島さんまで、、

2011年6月22日 (水)

インテージ新社長

当社とも資本関係のあるインテージの社長が変わりました。

新しい社長さんは宮首(みやくび)さんという54歳の方で、これまでの社長だった田下(たおり)さんより10歳も若返りました。先日、ご挨拶をさせていただく機会をいただき、1時間ほど話をしてきました。

ちょっと辛かったのは当社の業績が2年続けて悪かったことです。当社の経営者と株主という関係でもありますので、まずは業績が低迷していることをお詫びして、それをどうやって改善させるかの説明からさせていただきました。

それから、インテージさんとの今後の協業の取組や、リサーチ業界について色々と意見交換をしました。

そして、宮首社長が「最近のリサーチャーの分析力や考える力が下がっている。便利なツールに頼りすぎていて考えないのが良くないのかもしれない。」と言っていたのに興味を持ちました。

リサーチ業界トップのインテージさんでも、リサーチャーの力量が課題で、それを社内研修で何とか補おうと取組んでいるんですね。

まだ1つのアイディアだと言っていましたが、あるデータを渡して、それを使った分析結果を2、3枚のサマリーにまとめてプレゼンする「技術試験」を、全リサーチャーを対象に実施することも考えているのだそうです。

会社の規模はことなりますが、同じような悩みや取り組みをしているのが面白く感じました。

インテージさんとは、これからも信頼関係を大切にして、協業を進めて行きたいと考えています。

 

2011年6月21日 (火)

新卒採用面接

これまで4回ほど新卒者に対する会社説明会を実施しました。来週にももう1回の説明会も予定しています。

今年は小さな広告にしたため登録者自体が100人ほどで、そのうち書類審査で17名に絞って説明会に来てもらいました。

そして、来週から適性検査と1次面接を受けてもらい、2次面接も経て、7月の上旬に内定を出す予定です。

今年の応募者もとても優秀そうな方が沢山おられます。大学の専攻も、社会学や、マーケティング、社会心理学、消費者行動学など関連している人も多く、高いポテンシャルを感じます。

こんな不況で業績が厳しい時に、育成に時間のかかる新卒採用をすべきかという議論もありました。

でも、新卒採用でないと採用できない方がいるのは事実ですし、会社は常に攻める、成長する姿勢を持つことも大切だと考えています。

特に当社は人的サービスで勝負をして行きたいので、人的な強化は常に考えて行かなかればなりません。

基本は「良い方がいたら採用する」ということですが、当社の将来を担っていただける優秀な方を探すため、真摯な気持ちで面接に臨みたいと思います。

2011年6月20日 (月)

赤坂プリンスホテル

110412_1127~001こちらの赤坂プリンスホテルは、赤坂の1つのシンボル的な存在でした。

それが2011年3月末を持って営業を停止して、取り壊されることが決まっています。外観を見る限りそんなに古くはないと思うのですが、何かもったいない感じがします。

赤坂プリンスで私も1つ思い出があります。思い出といってもお仕事関係のお話しです。

マイボイスが始まって3年目位に、ジャストシステムから彼らのイベントで、ネットリサーチについてプレゼンをするように頼まれました。

営業課長と親しくしていたのと、当社のPRになればと思って引き受けたのですが、当日伺うと私のセッションに200人もの人が集まっていました。

それだけでも若干びびる話しですが、10分ほど前にではプレゼンの準備を始めたら、同行していたF君が「高井さん、インターネットが繋がりません。」と青くなっていました。

40分の説明時間のうち20分くらいはネットで当社のサイトを見てもらいながら、ここでこう話して、ここでこうボケてまでしっかり準備をしていたのが狂ってしまいます。

頭の中をぐるぐるめぐらせて、20分のネタで40分のプレゼンをやるには、どこをどう引き伸ばしたらよいか焦りながら考えていたのを思い出します。プレゼンは何とか60点くらいで切り抜けましたが、本当に冷や汗を掻きました。

仕事にはこんなハプニングはつきものです。

取り壊される赤坂プリンスを見ながら、10年前のトラブルのシーンを思い出しました。

2011年6月17日 (金)

CSと採算

今週の朝会でも紹介しましたが、競合他社のトラブルから参加することになった、総務省の調査が無事に終わりました。

本件は他社の納品データに関して、「パネルの質が悪く、研究に使えない。」という京都大学のI教授のクレームから始まり、当社に2,000件のデータの取り直しの話しが舞い込みました。

とはいっても納期は決まっているし、もう失敗するわけにはいきません。また、調査票もかなりヘビーで調査設計にも少し無理があるように思われました。

そんなトラブルシューティングからの参加でしたので、メイン担当の本さんをはじめ、恒吉さん、鮎澤さんは大変だったと思います。特に本さんは連日深夜までの作業になり大変ご苦労様でした。

でも粘り強く先生方の要望にお応えして、当初の納期どおりに、先生方がご満足いただけるデータをお納めすることができました。

総務省のご担当者も、某シンクタンクの担当者も、研究されるI教授も、当社のサービスと、回答データの質にご満足をいただけて、ほっとしました。

実は途中でI教授から私の方に、「この予算でこんなに対応していては、やりすぎではないですか。これで御社の採算は大丈夫ですか?」というような主旨のメールもいただきました。

でも当社はサービス業ですので、お客様にご満足いただけることが第一です。今回の様なトラブル時にはお客様のトラブル解消を優先して良かったのだと思います。

もちろん当社は営利企業ですので、採算抜きでお客様に喜んでもらえば良いということではありません。お客様のCSを優先しながらも、その中でできるだけ効率的な業務遂行を心がけて、組織全体では適正な利益を上げることが必要です。

しかし、「お客様の満足なき利益」では会社は成り立たなくなります。お客様の満足を優先しつつ、事業採算も取って行くというのが基本なのだと思います。

2011年6月16日 (木)

東北のお酒

最近飲みに行く時に意識して「東北のお酒ありますか?」と聞くようにしています。

でも面白いことに、被災した東北3県のお酒がないかと聞く人は意外に多いらしく、「何時もどおりに仕入れているのですが、品切れなんですよ。」という返事を良く聞くようになりました。

こういうことを聞くと、まだまだ日本の社会も捨てたものではないなと安心しますし、日本人の酔っ払いも捨てたものではないと思います。

皆さんもお酒を飲む時には「岩手、宮城、福島のお酒ないですか?」と聞いてみてください。

そういうちいさな気配りが復興を促進し、日本社会を良くして行く気がします。

2011年6月15日 (水)

誰も教えてくれない

社会人3年目あたりからは自分で考えて行動して、未経験な分野も主体的にチャレンジしていくことが大切です。

会社としては勉強する機会を作ることと、困った時や問題が起きた時は組織的に対処することはできるだけしっかりやります。それ以外は、自分で主体的に勉強し、学び、考え、対処するのが基本だと思ってください。

30代、40代になった時に何ができるかは、能力や適性も若干ありますが、その人に自立心と専門職として働くプロ意識があるかどうかが1番大きいと思います。

自分はCRC総研という弱いシンクタンクに入ったのが幸運でした。仕事の流れも何も出来ていなくて、誰も勉強の機会も仕事のやり方を教えてくれる人はいませんでした。困った時には相談はできましたが、誰もが自分の仕事は自分でやるという雰囲気でした。

キャリア3年目以上で、年齢が20代後半以上の人で、「まだ自信がない」、「まだ経験がないのでできない」ということを言う人はいませんでしたし、そんな事は言えない世界だと思っていました。

服部さんや永森さんも入社1年目、2年目からかなりの仕事をやっていました。忙しい時期は連日11時過ぎまで働き、時には徹夜でレポートを書いていました。恐い上司の下でずいぶん苦労していたのを知っています。

私も3年目には1人で米国出張に行かされて、帰国してすぐにレポートを作り伊藤忠さんでプレゼンをしたり、第一勧業銀行の投資環境調査のため、海外でヒアリング調査に行って「投資ガイド」をまとめたり、旧自治省の仕事で連日お客様のところで夜中まで働く様な経験をしました。

来日したオクラホマ州の副知事を帝国ホテルに迎えに行き、1人で京都まで連れて行き、京都府の公事室長との会議にも立ち会わされてえらい目にあったのも確か3年目の仕事でした。

誰も何も教えてくれないので、自分で考えて行動して、最初は全く分からないけどやってみたら何とかなった、という感じでしたが、それらの経験が、自分の仕事の血肉になったように思います。

リサーチの世界は自分でかなりの部分ができる自由度が魅力の1つでしょう。でも、一方では厳しいハードルを自分で乗り越えられるかどうか、個々人の力量が常に試されている厳しい世界でもあります。

当社は比較的自由で人に優しい会社だと思います。でも会社なので厳しい競争に勝って生き抜いて行かなければなりません。そのためには嫌でも「ビジネスはビジネス」として取組むことも必要です。

仕事はどんな仕事でも厳しいものです。その厳しい仕事を真剣に、しかしできるだけ前向きに楽しく取組むことが大切なように思います。

2011年6月14日 (火)

キャリア3年目

先週、RGで技術研修のことをお伝えしました。

全社の技術レベルを上げることは、当社のサービスの質を上げて、お客様から継続して選んでいただける会社になるためにも、皆さん自身が充実した仕事をするためにも重要なことです。

そして、人的な専門サービスを提供する世界で生きていくには、個の力、個の意識、個の行動力が不可欠です。

それがなければ、システムとパネルのインフラ型サービスに完全に移行して、リサーチオペレーションを提供する会社にならなければなりません。

その方が、効率性が高く、人の知識や経験に依存しませんので、経営的には良いのかもしれません。

でも、私はマイボイスコムは人的な専門サービスで評価され選ばれる会社でありたいと思っています。そして、そのことがサービスの差別化になり、働く皆さんの成長にも繋がることだと信じています。

それを実現するためには、社員の皆さんにもっともっと勉強してもらい、新しい仕事にもどんどんチャレンジしてもらって、知験を高めてほしいと思います。

最近、社内で「彼はまだ調査票ができないので任せられない。」「彼女はまだ経験が少ないので自信がないと言っている。」という様なことを聞くのが気になります。

入社1年目は分からなくて当たりまえ、2年目は誰かにサポートしてもらいながら自分でやれればよい、でも3年目からは自分で考えて、工夫しながら、やったことでなくてもやってみるチャレンジが絶対に必要です。

そして、キャリア3年目あたりでどういう姿勢で仕事に臨むかによって、その人のその後の職業人生が大きく分かれてくるのだと思います。

1、2年目の助走を踏まえて、3年目からはとにかく自分でやってみること、主体的に学び、そして、業務を通じて自分の引き出しを増やしていくことを考えながら仕事にあたって下さい。

2011年6月13日 (月)

駄菓子屋

110410_1223~001こんな駄菓子屋を見て「何か懐かしいなあ。」と感じるのは、私もだいぶ年を取ったということなのでしょうね。

こちらは本物の駄菓子屋ではなく、上野にある「下町風俗資料館」というところの展示物の一つになります。

中1の娘と上野公園を徘徊していて、たまたま見つけて入ったのですが、明治や大正時代の東京の街並みや、昭和初期の長屋や商家、戦後の高度成長期の写真などが展示されていてなかなか面白かったです。

私が子供だった頃の白黒テレビや足踏みミシンなどがある家庭の展示は、まさにずっと昔の自宅を見る様で、郷愁も感じさせられました。

上野の下町風俗資料館、あまり大きな博物館ではありませんが、意外に楽しく面白い場所です。

休日にちょっと足を運んでみてはどうでしょう。

http://www.taitocity.net/taito/shitamachi/

2011年6月10日 (金)

社内技術研修

RGで「リサーチャーの技術力向上プロジェクト」を立ち上げてもらいました。

服部さんと山本さんのベテランリサーチャーの2人が講師になって、①実施計画書作成、②調査票作成、③集計仕様/レポート構成案作成、を上期中に2ケース実施する計画です。

研修対象者は、R1 本、小川、石田、鮎澤、R2 石橋、澤登、田中梨、黒澤の8名です。

リサーチャーとしてお客様対応をするには上記の技術は必須です。キャリア3年目位からは一般的なテーマであれば自分で対応できることが必要だと思います。

RGのリサーチャーの皆さんは、この様な研修と、自分自身の主体的な学習と、実務を通じて、全員がしっかりとリサーチの基礎技術を身につけて下さい。

しっかりした技術対応ができることは、会社にとっても、皆さん個人にとっても重要なことです。プロとしての自覚を持って主体的なインプットをすることを期待しています。

服部さん、山本さん、8名の技術レベルが向上するように、できるだけ実践的な研修をお願いします。

2011年6月 9日 (木)

宝くじ調査

日本宝くじシステムさんから調査を受注して先日納品いたしました。日本宝くじシステムさんは、東京都や大阪府といった自治体が出資する第三セクターで、宝くじの企画研究などを行っています。

私はCRC総研の時に、こちらの会社が実施したナンバーズ導入時と、ロト導入時に大規模なリサーチを2回担当した経験があります。

その時は、野村総研や三菱総研など層々たる競合シンクタンクの、5、6社のコンペで、2連勝で勝たせてていただいた思い出深いお客様でもあります。

訪問留置き、グルイン、街頭を組合わせて行う複雑な調査で、契約額も3千万円位の大型案件でしたので、必死に追いかけて、数日間は真夜中までかかって提案書を書いてコンペに望みました。

そして、受注後も府中市を対象地域にして自分達で100軒ほど戸別訪問をして調査票をテストしたり、お客様を連れて札幌や仙台などに出張して実査のオリエンに立ち会ったりと、色々と苦労もしました。

そんなお客様でしたので、少しでもプラスになればと思って営業同行をして、「実は随分前にナンバーズとロトのお仕事でお世話になりまして・・・」という営業トークをしました。

そして、受注後にもう1度訪問させていただくと、先方のご担当者が「高井さんが書かれたのはこのレポートですよね。」と言って17年も前に私が書いたレポートを持って来てくれました。そして、「このレポートが1番しっかりしているので今でも大切に使っているんですよ。」とも仰っていただきました。

とても苦労してまとめたレポートですので本当に懐かしく思いましたし、それが17年も保管され、関係者に使っていただいていることがとても嬉しく思いました。

本件は松野さんが営業で、リサーチャーは澤登さんが担当でした。服部さんがサポートに入ってくれましたが、売上予測なども行うので、ちゃんとできるか少し心配でしたが、しっかり対応してくれて、お客様も満足いただけたようでほっとしました。

こういう調査も沢山経験して、個々のリサーチャーの知識と経験を高め、会社全体の技術力と対応力も高めて行きましょう!

2011年6月 8日 (水)

伊藤忠さん

鎌田さんの紹介で、伊藤忠さんの情報産業の役員の方と食事をさせていただきました。

伊藤忠さんは春に大きな組織変更があって、これまでの7つのカンパニーが5つに減りました。そして、当社とも接点の多い情報産業カンパニーは機械カンパニーと一緒になって「機械・情報カンパニー」になりました。

これらのカンパニーが社内で競争し合っているわけですが、この数年は石油や金属などの世界的な値上がりで、金属・エネルギーカンパニーが1番の儲け頭になっているそうです。

そして、儲かっているカンパニーと儲かっていないカンパニーでは、同じ伊藤忠の社員でも別会社みたいに待遇も違うと聞いています。

情報部門はCTCや伊藤忠エレクトロニクスの様なシステムの会社や、エキサイトの様なネットビジネスの会社、ITCネットワークの様な携帯関係の会社等を管轄していますが、最近は中国や台湾のテレビ通販の会社を買収したりして、アジアとサービス事業に軸足を移しているのだそうです。

そして、今回そんなお話を伺って当社がお役に立てることもありそうだと感じました。

伊藤忠さんと組むことで新しいサービス事業ができないか模索したいと思います。彼らは皆さん優秀で行動力もあるので話していても楽しいし、何か一緒にやりたいという気持ちも沸いてきます。

 

2011年6月 7日 (火)

Social-Voice

4月からホットリックさんと協業の検討を進めてきた、口コミ分析ツールを使ったソーシャル系のサービスの概要が固まりました。

これまで、秋山さんを中心に、上辻さん、永森さんと私の4人で検討を進めてきましたが、この数ヶ月で急にソーシャル系の関心が高まってきているため、スピード重視でサービスインをすることにしました。

来週を目処にホットリンクとの業務提携を結んで、ニュースリリースを行い、サービスサイトも立ち上げて、販売ステージに移します。

まだお客様にどんなニーズがあるのか、どんなアウトプットが喜ばれるのか、どの程度のビジネスになるのか分かりませんが、新しいフィールド開発にチャレンジして行きましょう。

こちらのソーシャルデータ分析サービスは「Social-Voice」と名付けました。

「Social-Voice」が成功するよう皆さんの協力をお願いします。

新サービスの説明会は別途計画いたします。

2011年6月 6日 (月)

有料道路

110109_1455~002天気がいいので、埼玉スタジアムの近くまで自転車で行ってバードウォッチングをしました。

その帰りに、川を渡る有料道路があるので行ってみると、自転車「20円」と書いてあります。

自転車でも有料道路が渡れるのか、ちょっと面白そうなので20円を払って10分ほどの短い道路を走ってみました。

しかし、こちらの有料道路は畑の中にあってほとんど自動車が通っていません。私が渡りきった10分ほどの間に通った車はたったの2台でした。

それでも入り口には徴収係の人がいて料金を取っています。この道路の採算はどうなっているのでしょう。

やっぱり無駄な道路ってあるんだなあと実感しました。

今、日本は復興支援で大変な時ですから、もっと税金の使い方にシビアになってほしいものです。

つまらない話ですみません。

2011年6月 3日 (金)

4月、5月

4月、5月の今年度最初の2ヶ月が終わりました。

まだ5月度の決算はでていませんが、4~5月の受注は計画比で96%と、ほぼほぼ計画通りに推移しています。

また、1Qの売上予定の受注残も、厳しかった昨年度より3割ほど多くなっています。

1Qの決算が重要だとM会やグループ会で説明してきましたが、昨年度よりはだいぶ良い形で1Qの決算が作れそうです。

ただ、市場はまだまだ厳しいですし、3割増えたとはいえまだ十分な売上が確保できている訳でもありませんので、これからも気を引き締めて、受注優先で活動して行くことが必要です。

5月の月次決算は経営会議が終わった後の朝会で、各チームの達成状況とともにお知らせします。

まずは1Qの数字をできるだけ良くするために、受注の拡大と、6月の売上増加に向かって頑張って行きましょう。

皆さん、引続きよろしくお願いします。

 

2011年6月 2日 (木)

レポート改善PJ

RGでレポート改善プロジェクトを立ち上げてもらいました。

お客様にご満足頂けるサービスを提供するためにも、RGの皆さんがリサーチャーとしての技術力を高めて一人前になるためにも、お客様が分かりやすく、論理展開できる良いレポートが作れることは大変重要です。

また、提案書もそうでしたが、同じ会社に頼んだのに、レポート構成も表現も異なり、完成レベルもまちまちなレポートを出していては、お客様に信頼を頂ける会社になることはできません。

私はあまり個別プロジェクトの中身まで入ることができなくなっていますが、時々、レポートを書いている皆さんの作業を覗き込んでは、このグラフ見やすいかな?、ここでこんなにブレイクしたクロス表を入れたほうが良いのかな?、などと気になって聞いたりしています。

そして、私が時々気になるのは、下記のようなやりとりを聞く時です。

Q「こんなに細かい表組みでお客様ちゃんと読めるかな?」、A「どうでしょう。見えませんかねえ。」

Q「この設問の流れでこの項目でこんなに細かいクロス表って必要なの?」、A「うちのシステムで自動的に出るので取り合えず付けているのですが、必要ないかもしれませんね。」

レポートはシステムが作るものではありません。

レポートには調査のロジックをしっかり組み込み、お客様が1番分かりやすい構成と表現に工夫することが大切です。何をどんな風にお客様にお伝えしたら良いか、何度も考えて考えて、何度も修正して、始めて良いレポート、お客様に喜んでいただけるレポートができるものだと思います。

システム化でレポート作業の効率化を図ることも大切です。ただ、レポートは専門技術者のリサーチャーが頭に汗を掻きながら、お客様の課題を熟考しながら、心を込めて作るものです。

そういうリサーチャーとしてのプロ意識と使命感は絶対に忘れないで、お客様に対してより良いレポートをお届けすることに注力下さい。

レポート改善プロジェクトの、本リーダー、服部さん、森さん、山本さん、当社にとって大変重要なことですので、良い成果がでるよう、是非ともよろしくお願いします。

 

2011年6月 1日 (水)

神田らーめん

110418_1912~001こちらいつも長い行列のできている「神田らーめん わいず」のラーメンです。

濃厚なしょうゆトンコツが人気で、何とかチャンピオンでも優勝したお店らしいです。

私が通勤で毎日歩いている神田西口商店街は、最近らーめん店の激戦区になっています。この商店街だけでも15軒くらいのらーめん店があると思います。

それでもこちらのお店の様に、いつも10人以上が並んでいるお店と、いつもお客がいなくてがらがらのお店があります。

このわいずの隣も博多ラーメンのお店なのですが、いつもお客様はほとんどいません。わいずは20、30分も待つのに、すぐ食べられる隣のお店には誰も移りません。

美味しいものを食べたいということでしょうが、本当にお客様はシビアなものです。

うちも「神田らーめん わいず」の様に、お客様に選ばれて、お客様から支持される会社になりたいですね。

ラーメン店もリサーチ会社も、サービス業ということでの本質は一緒なのだと思います。

http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13004111/

2011年5月31日 (火)

SEO効果

GMOインターネットさんにSEOの外部対策をお願いして1ヶ月半が経ちましたが、そんなにビジネスページの順位が上がってきません。

1番強化したいのはネットリサーチアンケート調査というキーワードで、ビジネスページをトップページに持ってくることです。また、アンケートモニターでキャンペンページをトップページに持って来ることも是非やりたいと思っています。

先方に尋ねたところ、SEO対策で効果が出るのは2~2.5ヶ月かかるという返事をもらいました。

それであれば6月中旬あたりから良いポジションが取れるのではないかと期待しています。

また、今回、SEOの外部対策に合わせて、当社のサイト診断もお願いしました。

こちらでもこれまで気付かなかったことが沢山あり、サイト・モニター会議で、岡島さん、明石さん、藤原さんで検討をして、藤原さんの方で6月中に修正作業を行うことにしました。

検索で上位に来ることは、新しいお客様との出会いを増やして、営業の皆さんが動きやすくなることでありますし、モニターの増強にも繋がる大切なことです。

今期のビジネスのプラスになる様に、急いでできるだけの対策を取りたいと思います。

7、8月までには良い結果ができるようにSEO対策も頑張ります!

2011年5月30日 (月)

地元の新聞

110515_1028~001

下野新聞(しもつけ)というところから職場に電話がありました。

電話に出てみると私の高校の同窓生で、4月から東京報道部長で国会議事堂の記者クラブに勤務することになり、ちょっと相談があるとのことでした。

話の内容は東京で働く栃木県出身の人を紹介するコーナーがあるので、お前を紹介したい、というようなことでした。

少しでもマイボイスのPRになって、同窓生の役に立つのであれば良いかなと思って「その位なら協力するよ」と承諾したのですが、新聞が出てみるとカラー写真でだいぶ大きな記事なのでちょっと驚きました。

タイトルは「生活者の声を社会に届ける マイボイスコム!」といい感じに書いてくれています。流石に同窓生ですのでその辺はうまくやってくれたのだと思いました。

掲載は日曜日でしたが、母や妹、地元の叔母さんや、地元の同級生の10人ほどから連絡がありました。

地元紙の影響ってすごいなあ、と感心したのですが、その反応の殆どが「お前ずいぶん太ったなあ!、大丈夫かぁ」というものでした。

あまり安易に写真を出すものではありませんね。

2011年5月27日 (金)

データ利用料

先週の朝会で長谷川さんから説明してもらいましたが、MyELの「データ利用料金」を、利用媒体と利用範囲で整理して体系化しました。

媒体への調査結果の引用や転記に関する「データ利用料金」は、下記の通り3万円~50万円になります。

こちらお問合せがあればMyEL担当の長谷川さん、永森さんまでお願いします。

(MyELのデータ利用料金)

http://myel.myvoice.jp/user_data/keisai.php

今期のMyELの予算は前期比250%の2,000万円にしています。

MyELでは、これまで通りのデータ販売や会費収益もありますが、データ利用料と、一般会員の一部有料化、で新たな収益を確保する計画を進めています。

一般会員の一部有料化で新たなシステム投資も必要になりますが、固定収益を拡充することは会社として重要なので実施します。

これらの新たなサービスも構築して、MyELも計画をしっかり達成させたいと思います。

2011年5月26日 (木)

怪しいリサーチ

「みんなのアンケート」というメールがここのところ何度も届きます。

聞いたこともないし、登録したこともないスパムメールのようですが、「アンケート」というタイトルが気になって直ぐ捨てずに開いてみました。

下記が頭の文章ですが「抽選で100名様に 現金10,000円が当る」というのからして怪しいですよね。

おそらく何か変なサービスのキャッチセールスか、メルアド集めなのかもしれませんが、真面目にネットリサーチに取組んでいる立場からすると、本当に迷惑ですね!

抗議のメールを送ろうと思いましたが、「反応すると沢山スパムが来るので、返事をしちゃダメ!」と藤井さんにきつく言われているので止めておきました。困ったものです。

====================

みんなのアンケート

☆--------------------
 アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で100名様に
       現金10,000円が当たる
 --------------------☆

テレビや雑誌でよく見かける占い。特に興味はなくてもついつい自分の占い結果をチェックしてしまう方は多いのではないでしょうか?
皆様が日頃占いに対して、どのような意識をお持ちなのかというアンケートにご協力ください。ご協力いただいた方の中から抽選で100名様に現金10,000円をプレゼント致します。

2011年5月25日 (水)

JACSコンファレンス

SGとRGの人にはメールでも案内しましたが、6月25日(土)~26日(日)に早稲田大学で、日本消費者行動研究学会(JACS)のコンファレンスが開催されます。

いつも当社がお世話になっている、慶應大学の清水教授や、学習院大学の上田教授、早稲田大学の守口教授などが中心に活動している学会で、マーケティングにも関係する消費者行動研究も沢山報告されています。

当社も同学会の「法人賛助会員」になっていて、私も毎年懇親会も含めて参加しています。

大学の先生方の研究発表が中心なので、内容が難しくて分からないものもありあますが、こんな分野もあるのかとか、こんなアプローチもあるのかという面では良い刺激になるコンファレンスです。

当社が質の高いサービスを提供するには、ここのコンファレンスに出席している様な方々と目線を合わせることが大切だと思います。

こういう学会などに定期的に出席していると人的なネットワークが広がることもあるので、SGとRG(特にRG)の人は極力参加して下さい。もちろん私も(懇親会が中心ですが・・・)参加します。

自分の休日の時間を使ってでも勉強し、色々な人的ネットワークを広げることは、自分の専門性とビジネス力を高めるために必要なことだと思います。

是非、主体的に参加して学んで下さい。

<第42回消費者行動研究コンファレンス プログラム>
http://www.jacs.gr.jp/conference/42.html

2011年5月24日 (火)

頑張る時

普段はあまり給与水準の統計などを見る機会がないと思います。そういう私もあまり詳しく見たことがないので、今回は厚生労働省や、国税庁、東京都などの給与に関する統計を一通り集めて勉強してみました。

給与所得については、国税庁の「民間給与実態統計調査」という統計があります。

こちらの統計によると勤労者(サラリーマン)の平均年収は平成9年の467万円をピークに下がり続けていて、平成21年は406万円になり、この12年間で13%も下がっています。

そして、平成21年のサラリーマンの平均年収は、25~29歳で男性355万円、女性289万円、30~34歳で男性が427万円、女性が291万円となっています。

○サラリーマン年収の推移

http://nensyu-labo.com/heikin_suii.htm

○性別・年齢別の平均年収

http://nensyu-labo.com/heikin_nenrei.htm

こちらには色々な規模や地域や業種の企業があり、色々な学歴、雇用形態の勤労者の平均年収すが、皆さんの感覚から見てもだいぶ厳しい数字だと思いませんか?

でもこれが現在の日本企業の給与の実態です。最近の給与に関する情報を調べれば調べるほど、バブル崩壊後の日本経済の停滞感を実感するばかりです。

バブル崩壊前はインフレもありましたが、給与は毎年それなりに上がるものだと思っていました。

でもバブル崩壊後に社会に出た人は、ずっと低成長の厳しい雇用環境で働いてきたわけで、元気が出なくなるのも分かる気がします。

しかし、そんな厳しい経済情勢の中でも成長し、高い利益を出して、社員の待遇を良くしている企業は沢山あります。社会環境がどうでも、世間相場がどうでも、企業は成長し利益が出せれば、給与も賞与も上げることはできます。

当社がその様な良い循環に持っていくにはどうしたらよいか?

それは、ここにいる全員が気持ちを1つにして毎日の仕事を頑張り、経営計画を達成し、利益を上げるしかありません。

そして、当社の様な人的サービスを提供している会社は、そこで働く人の熱意と、創意工夫と、頑張りで、生産性を引き上げることが出来ますし、当社には売上を2、3割引き上げる伸びしろは十分にあると思います。

こんな時代ですから悲観的な話は腐るほどあり、いつでも暗い気持ちになることはできます。でもそんなとこに目を向けていていても何も生まれません。

今はただ当社に関わるすべての人がハッピーになるため、全員が協力し合って頑張る時だと思っています。

大変に厳しい環境ですが、前を向いて頑張りましょう!!

2011年5月23日 (月)

今年の昇給について

2期続けての赤字決算になったため、今期の昇給をどうすべきか、4月から賃金統計や関連書籍を勉強しながらずっと考えて来ました。

当社にも賃金テーブルがあり毎年、昇給をやってきました。でも赤字の状態で人件費を増やすと利益を出し難くなってしまいます。特に人件費の割合が高い当社ではその影響は大きいので慎重に対応する必要があります。

私は毎年5千円から1万円は上げたいという気持ちだけでこれまでの昇給をやってきました。でも世間相場を調べてみると、最近の昇給事情は大変に厳しいことが良く分かりました。

厚生労働省が毎年実施している「賃上げ等の実態に関する調査」というものがあります(下記参照)。平成22年の本調査を見ると、100人以上の従業員がいる企業で、部分的でも昇給を行った企業は74%、昇給をしていない企業が17%で、賃金の引下げをしている企業が5%、(4%はNA)となっています。

そして、平均賃上げ額は、H22で3,672円、H21では3,083円です。これが従業員100~300人の企業だと、H22が2,837円で、H21は1,846円になります。

バブル経済の頃の昇給は1万円を越えていました。当時はかなりインフレだったので今とは単純に比較できませんが、日本の賃上げ事情は激変していることが分かります。また、昇給を抑えないと企業の経営が成り立っていかないほど、今の日本経済は低迷しているということなのでしょう。

当社も2期続けての赤字では本来は昇給を見送らなくてはいけない状況です。でも色々と悩みましたが、まだ基本給の少ないG1ランクと、G2ランクの人は世間相場並みの昇給は実施し、G3ランク以上のみ昇給を見送ることにしました。

ただし、G1とG2の人でも、①昨年度の人事評価で「C」以下のある人、②勤務状況の悪い(遅刻が多い、欠勤がある)人、③3年以内に就業規則違反の「懲戒」を受けた人の昇給は見送りました。

さらに、役員全員と、前期評価が「C」以下のマネジャー、2期4回の人事評価で3回以上「C」以下の評価だった人は減給にしています。

そして、日本企業の多くが昇給から業績連動の賞与に比重を移していますが、当社も今期の経営計画を達成させて、賞与を増やすことで、年収ベースでの待遇改善を図りたいと強く熱望しています。

以上が今期の昇給に関する考え方と基準になります。

今期の昇給に関する説明資料は、給与支給に合わせて配布しますので是非、しっかりと目を通して下さい。

〇賃上げ等の実態に関する調査(厚生労働省)

http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/jittai/10/kekka02.html

http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/jittai/10/index.html

2011年5月20日 (金)

データの取り直し

先週、京都大学のI教授から下記の様なお褒めの言葉を頂いたことお伝えしました。

「マイボイスさんは、今回、誠実な仕事をしてくれました。客から「ようやった」といわれれば本物です。ところで社名を出しますがXXXXXという会社は駄目ですね。ある役所の調査で間のシンクタンクが勝手に使っていますが、サンプルの質が悪く、今、猛烈に激怒中です。」

その後、結果的にはXXXXXという会社が回収したデータは問題が多いということで、そちらの2,000件のデータは廃棄して、当社の方で回答データを取り直すことになりました。

当社としてはお仕事の機会が増えて嬉しいことですが、こういうトラブルがネットリサーチの世界で起きていることは、とても恐いことだとも感じます。

他社のトラブルの後の仕事になるので、失敗できないプレッシャーもありますが、当社のパネルでしっかりプロセス管理を工夫してやれば、分析に足るデータがご提供できると思います。

担当する本さん、恒吉さん、スケジュールも厳しいですが、I先生と契約先のシンクタンクに喜んでいただけるように頑張って下さい。

よろしくお願いします。

 

2011年5月19日 (木)

震災後調査が2位に

読売広告社さんネタでもう1つ紹介します。

4月に読売広告社さんと「震災後の暮らしと生活意識に関する調査」を共同で実施しリリースしました。

こちらのリリースが、ニュースリリースポータル「News2U」の4月の月間アクセスランキングで2位に入りました。

話題性のあるテーマで、メディアの方々に関心持たれる内容であったため沢山の関係者に見ていただけたようです。

○News2U、月間ランキング
http://www.news2u.net/ranking/monthly/2011-04

この様な調査情報の社会に向けた発信も、当社の1つの使命として続けて行きたいですね。

 

2011年5月18日 (水)

読広さん

今週から読売広告社さんのイントラから、MyELのデータが落とせるようになりました。

MyELの全社利用プランの「法人契約(プレミアム)」の導入になります。

これで、広告業界4位の大広さんに次いで、7位の読売広告社さんにMyELが入りました。

それぞれの会社の社員が、企画提案や調査設計の際にMyELを使うと、どの部署の誰々が、何のテーマのデータを使ったか直ぐに営業全員にメールが飛んでくるので、とても良い営業情報になると思います。

大広さんと、読売広告社さんはS2の栗田さんが担当と思うので、是非、MyELのイントラ掲示を切っ掛けにしてお客様を広げて行って下さい。

1位の電通さんには、「法人契約(プレミアム)」とは違った形ですが、今月中に彼らのイントラの「555Net」にMyELが掲載されます。これも効果を大いに期待していて楽しみにしています。

S2の皆さん、営業開拓を頑張って下さい!

ちなみに、こちらが広告経済研究所の調査による2009年の主要広告代理業売上高ランキングです。

上位10社の名前くらいは覚えておきましょう。

  1. 電通
  2. 博報堂
  3. ADK
  4. 大広
  5. 東急エージェンシー
  6. JR東日本企画
  7. 読売広告社
  8. 朝日広告社
  9. デルフィス
  10. ビーコンコミュニケーションズ
  11. 電通東日本
  12. クラオス
  13. フロンテッジ
  14. 日本経済社
  15. オリコム
  16. 日本経済広告社
  17. 電通九州
  18. 新通
  19. 中央宣興
  20. オリコミサービス

2011年5月17日 (火)

永久不滅リサーチ

クロス・マーケティングさんが使っている、リサーチパネルとセゾンカードが運営している「永久不滅リサーチ」に登録してみました。

そうしたら、下記の「1ポイント」のアンケートが毎日のように来る様になりました。

テーマもばらばらで何に使うのか分かりませんが、毎日、1円で調査に答えるモニターってどんな人なのだろう、毎日答えることで回答慣れは起きないのかな、と考えてしまいました。

しっかりした回答を集めることがリサーチ会社の重要なミッションです。以前はパネルの多頻度回答は「ご法度」だったのですが、それはもう過去のことなのでしょうか?

私はどうしても多頻度回答が引っかかってしまうんですよね。

それぞれの会社が何を重視して戦略を立てるかですが、当社は経営理念に「クオリティの高い生活者情報」を、そして2番目のサービス特長に「パネル管理とデータクリーニングの徹底」を謳っていますので、やはり多頻度回答はやらない、という方針は遵守して行きましょう。

こちらが「永久不滅リサーチ」からの案内メールです。参考にして下さい。

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こんにちは、永久不滅リサーチです。
いつもアンケートにご協力いただきありがとうございます。

今回、あなたにご回答をお願いしたい永久不滅デイリサーチの質問は以下になります。
お答えいただいた方にはもれなく、リサーチポイントをプレゼント!
──────────────────────────────
誕生日や母の日などに花を自分で買ってプレゼントしたことはありますか?」
──────────────────────────────

   ■謝礼 リサーチポイント :1ポイント

   ■ポイント加算予定日   :ご回答いただいた翌日中

   ■回答締め切り      :5月12日(木) 5:00
┬───────────────────────────
│質問に回答するには
┴───────────────────────────

紹介(他社へのパネル送客)

募集(座談会、郵送アンケート対象)

2011年5月16日 (月)

フォーラム

フォーラムも始めて12年が経ちました。

この間には色々なトラブルも発生して大変でしたし、管理人は土日も含めて毎日見ないといけないので結構な時間を費やしています。

フォーラムを始めたのは会員(モニター)の顔が見えるようにしたいのと、マイボイスの参加意識を高めるロイヤリティプログラムとしても有効と思って始めたものです。

実際に参加している人はかなり限定的なので、どこまでロイヤリティに寄与しているのか分かりませんが、ここを大切にしている人も沢山いるので続けていこうと思っています。

このフォーラムで先日すごいことが起こりました。

フォーラムによく参加しているサジタリウスさんと、あやさんが、ここで知り合ったのを切っ掛けに結婚することになったのだそうです。

サジタリウスさんは私と同い年でガンを患っている方で、あやさんは今回の東北の大震災の被災者の方です。

色々な経緯があって結婚になったようですが、インターネットの何か不思議な力を感じる出来事でした。

皆さんも35万人のパネルという見方だけでなく、1人1人の会員様、モニター様という視点で、個々人の個性や生活があること感じることも大切と思います。たまにはフォーラムも覗いてみて下さい。