2011年9月21日 (水)

モニター属性変更

朝会やマネジャー会でも何度か説明をしましたが、先週の9/15(木)からモニターの登録属性を変更しました。

BtoBへの対応力を強化するため、1)勤務先の業種(38分類に増強)、2)勤務先の役職、の2項目を加えてたのと、社会調査への対応力を強化するため、3)個人所得、4)末子年齢(生年月)、の2項目を加えています。

逆に「ラジオの聴取時間」は不要ということで削除しましたので、お客様にお出しできる登録属性は31項目になりました。

こちらは去年から色々と議論をして取決めたものです。設問項目の設定やシステムの準備などで半年もかかってしまいましたが、やっと実現できてよかったです。

先週から1,020名様にポイントを付与する若干のインセンティブも設けて、登録情報の見直しキャンペーンを実施しています。

藤井さんに調べてもらったら5日間で約63,000人が見直してくれました。半年に1度の登録情報の見直しなどを通じて、これから半年ほどで新しい4項目のデータも埋まってくるでしょう。

登録属性は営業的にも、リサーチの分析的にも重要なことなので、各自確認をお願いします。

営業資料は10月の定期アンケート終了後に変更します。

 

 

2011年9月20日 (火)

イタリアン

110909_0912~001 楽天リサーチの森社長と久しぶりに会食をしました。先方の白石マネジャーと当社の田井マネジャーと4人での会食になり、森さんが神田のイタリアンのCHAILLYというお店を取ってくれました。

「よく神田の店など知っていますね。」と聞いたところ、「いやここは初めてで、食べログの点数が高かったので選んだんですよ。」と言います。

私もお客様をお招きする時にお店の選択に迷います。これまでは自分で行ったお店でないと心配でしたが、確かに「食べログ」の点数が3.5以上なら変なことはないようです。

このお店は料理に合わせてシェフが個別にワインを選んでくれるのが売りなのだそうです。

料理もワインも美味しかったのですが、残念ながら私はワインオンチなので、せっかくのワインのうんちくは全く頭に残っていません。森社長も自分も同じだと言っていました。

楽天リサーチは現在スタッフが120名で、40名が営業です。毎年、楽天本体から新卒社員が10名くらい割り当てられるため、2/3以上はもう楽天が採用した新卒社員で構成されているとも聞きました。

パネルの力は当社の4倍もあって業界トップで、調査会社等にパネルサプライを提供するのがメインの業務になります。そして、この数年はだいぶ利益が出ているようです。

当社は楽天リサーチの様な「リサーチインフラ業」で勝負することはできません。やはり当社はリサーチを目指す社員が、しっかりとした専門性と、ホスピタリティの高いサービス提供で勝負する「リサーチ会社」にして行くしかありません。

その方が労働集約的で個人のノウハウや経験に頼るため収益的には難しい面もあるでしょう。しかし、仕事の遣り甲斐や成長という面では、「リサーチサービス業」の方が良いのではないかとも思っています。

何れにしても当社は当社らしく、お客様から頼りにされる「リサーチ会社」を目指して頑張って行けば良いのだと考えています。

〇CHAILLY

http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13098674/dtlphotolst/4/

2011年9月16日 (金)

2020年の消費者行動

慶應大学の清水教授がある財団の委託を受けて、清水先生をリーダーとする4人の先生方が、3年計画で「2020年の消費者行動」を研究されるそうです。

清水先生が考えておられる将来の消費者行動は、商品やサービスが購買活動を通じて消費者に届いた後に、その消費者の情報発信が企業に届いて企業活動に影響するという「循環型のマーケティング」という構想だそうです。

この研究を「Social-Voice」の仕組みが役立つかもしれないということで、清水先生と、明星大学の寺本准教授、それに、ホットリンクの内山社長にもご来社いただき、私と、森さん、秋山さんで打合せをしました。

清水先生は企業との接点も多く、新しいことをやりたい、日本発のマーケティングを作りたい、という思いが強いので、話を伺っていると楽しくなります。

また、内山社長も非常に優秀でチャレンジ精神のある方で、面白いですね、是非やりましょう。と前向きに捉えてくれるので助かります。

まだ構想段階で実現性も分りませんし、ビジネスの可能性はもっと見えませんが、産学協働で面白いマーケティングの取り組みができればと思いました。

面白い展開になるかもしれませんので、当社のできる範囲で協力してみたいと思います。

 

2011年9月15日 (木)

複雑な仕事

「せっかく大学院まで勉強したので、もっと複雑な仕事がしたいんです。それで前職は辞めました。」

公立大学の大学院を出て、1部上場の小売会社を2年で辞めた方から聞いた退職理由です。

彼はスーパーの店舗の売場主任として勤務をしてきました。会社自体は数千人いますが、1店舗は社員が7、8人で、パートさんが70~80人もいる職場です。そこで売場主任は担当の売場を綺麗にしたり、パートさんのシフトを考えるのが仕事だそうです。

それは日常的には「単純な仕事」なのかもしれません、「大学院まで出て何でこんな単純な仕事をやらされているのだろう。」とずっと悩んでいたのでしょう。その気持ちは分る気もします。

でも「複雑な仕事って何なのだろう。」。「入社1、2年で複雑で難しい仕事を任されても、それはそれで困るのではないだろうか。」とそんな風にも感じました。

売場の1部を任されていたのなら、それを工夫して取組んで、現場が分ってくることに少しづつ複雑な仕事、難しい仕事に取組むことで、彼の成長も遣り甲斐も生まれたのかもしれません。

ただ、色々と聞いてみると残業が毎日4、5時間あり、月に100時間近い残業をしているのだそうですが、残業代が全くでないのも不満の1つだと言っていました。

これが本当だとしたら、それは法律にも触れることで問題だし、辞めたくなる気持ちも分かります。

営業希望で面接に来た方ですが、何がやりたいのか分からず、私も、岡島さんも、田井さんも、上辻さんも×で採用は見送りました。

「大学院を出たので、もっと複雑な仕事がしたいのです!」だと何か心に響きません。

やっぱり人生も、会社も色々です。

 

2011年9月14日 (水)

回収時間

回収率の低下には、外部的な要因と、内部的な要因があると思います。

スマホが普及してPCを見ない若者が増えた、というのであれば、スマホで答えられる環境を作るしかない、ということになります。自社で変えられない要因はそれに順応していくしかありません。

調査結果も踏まえて対応を考えますが、スマホ対応も積極的に検討するつもりです。

あとはリサーチを進める上で2つの点に注意する必要があると思います。

1つは回答しやすい調査票を作るということです。これはリサーチの基本ですが、この調査票でちゃんとストレスなく答えられるか、ということは常に考える様にして下さい。

それから、もう1つは「短時間回収を避けること」です。

調査の依頼メールが来て、よし折角だから答えてやろうとモニターの方が着てくれた時に、あまりに早い時間で回収が終わっていると、モニターの皆さんは大きな失望が生まれます。それが、2度、3度続くと、ここはどういう管理をしているのだと不信を覚えて、回答してくれなくなってしまいます。

当社は「36~48時間での回収」が基本で、現在は36時間での回収率でサンプリングしていると思いますが、色々な事情はあっても多めに送るのはできるだけ避けて下さい。

「何だ折角来てやったのにもう終わっているのか」という失望を、モニターの皆様に振りまかないことも重要なことだと思います。

営業の皆さんも、リサーチの皆さんも、この点はご協力をお願いします。

2011年9月13日 (火)

回収率低下

石橋さんから「サンプリング仕様【2011.09版】」のファイルが送られてきましたが、この4、5年の回収率低下は、会社にとって大きな問題だと感じています。

先週、石橋さんからメールをもらう前に、ある案件で20代の回収が厳しいという話を聞き、想定回収率がすごく低いことを知りました。そのため、先週のマネジャー会で実態を調べて対応策を検討すると決めたところでした。

もしかするとスマホなどが発達する中で、PCの接触頻度が下がっているのかもしれません。また、昨年度からポイント基準が影響しているのか、当社からの依頼件数が少ないのが影響しているのか、そもそもネットで答えるアンケートそのものに飽きてきている可能性もあるかもしれません。

何れにしてもモニターさんの実態と意向をお聞かせいただきながら、自社内で対応できるところは対応して行く必要があると感じています。

モニターさんへの実態調査は、前回も担当してもらった服部さんと永森さんにお願いしました。

10月初旬には実施して、その結果を踏まえた対応策も出して行きたいと思います。

回収率が下がることは、当社のデータ回収力が下がり、案件対応力が下がることです。そして、データの質が下がることでもありますので、しっかり調べて対応する必要があります。

2011年9月12日 (月)

ホスピタリティ

110809_2117~001ここは浦和駅から5分ほどの場所にある小さな居酒屋です。

55歳で脱サラしたご主人と、その奥さんが3年前に作ったお店ですが、とてもご夫婦の感じが良いので時々立ち寄るようになりました。

料理は脱サラのご主人が作っているので、繊細なプロの味というより、手作りの男の料理という感じです。

サラリーマン時代に出張が多く、その先々で美味しいと思ったものを思い出して作っているという話を聞きました。

奥さんの方はずっと専業主婦だったそうで、最初はお酒の種類も、作り方も分からない感じでした。でも3年経って、お店にはだいぶ常連さんが来るようになりました。

この店は何が「特長」なのだろう。何が「売り」なのかなあ、と考えてみました。

料理でもお酒の種類でも、設備でも、値段でもありません。

それはおもてなしの気配りなのだと思います。それぞれのお客様に対する気配りが自然に出ているのが心地よいのです。

お店にお客様が来ると、まず奥さんが「XXさん、お疲れ様でした。」と声をかけます。そして、調理場からご主人が顔を出し「XXさん、どうもいらっしゃい。」と笑顔で挨拶します。

サービス業って、何が特長で、何が売りか、それを作りPRすることも大切です。

でもお客様お客様を思いやり、手厚くもてなすというホスピタリティがあること、そして、お客様にサービスし、お客様が喜んで頂けることを嬉しいと思って一生懸命に仕事に臨むことが、最も大切なのかもしれません。

ホテル、旅館、飲食店等のサービス産業は、ホスピタリティ・インダストリーと呼ばれるそうです。

そして、私達もリサーチというサービス業で働いています。ホスピタリティのある対応を増やして、ホスピタリティでお客様から選んで頂けるのも当社の目指すべき価値だと思います。

そんなことを小さな居酒屋で考えました。

 

 

2011年9月 9日 (金)

一般会員の有料化

先日の朝会でも概要をお話させていただきましたが、MyELの一般会員(現在は無料)の有料化の準備を進めています。

MyELには毎月650人もの登録があり、その4割の250人位が首都圏のアプローチ先になっています。

1)MyEL開拓 → 2)CRM対応 → 3)SG×RG連携の技術提案 → 4)良いサービス提供による継続利用、が当社の営業の基本的な流れであることは既に説明の通りです。

そして、MyELを販売促進だけでなく、固定収益の確保でも活用するため、「一般会員の有料化」を進めることにしました。

現在は無料会員ですべての調査結果がご覧いただけますが、この無料の範囲を月1テーマに限定して、毎月、何度も、何テーマもご覧いただいている方のみコンテンツ料をいただきます。

顧客調査と、何人かの皆さんからのご意見も参考にしえt、料金は半年契約で2,800円1年契約で4,200円にしました。

こちらで登録者の10%の有料化を図り、今年度600万円、来年度900万円、2年後1,100万円、3年後1,400万円の固定収益を確保する計画です。

現在システム開発などを進めていて、来月の10月から有料サービスをリリースする予定です。

MyELによる固定収益の創出にご期待下さい!

2011年9月 8日 (木)

会社も色々

去年、新卒で出版会社に入って、1年で退社した若者をSGの営業候補で面接しました。

まだビジネスのキャリアはないし、1年での退社というのも??と感じましたが、自己PRが面白く、何か持っていそうな若者だと思って面接に来てもらいました。

そして、「何故1年で退社したのですか?」と聞いたら、「入社した15人の出版会社はすごく経営が厳しくなっていて、3ヶ月間も給与が遅延になったので退社をしました。」というお答えでした。

出版社の仕事は好きで、人間関係も良く、遣り甲斐もあったそうですが、3ヶ月も給与が出ないのでは生活が成り立ちませんので、もう1度出直そうと思うのも止むを得ないことだと思います。

社会人の第一歩でこの様な状況になったことを気の毒に思いました。

そして、「何故、リサーチの営業なのですか?」と聞くと、特にリサーチだからという拘りではなく、どんな状況でも自分一人で生きて行けるように、「営業のスキルを身に付けたい」というのが応募の動機だと伺いました。

おそらく新卒で入った会社で思わぬ苦労をして、これからの時代は自分の武器を持つことだ、営業力というスキルがあれば、どんな会社でも生きていけると思ったのでしょう。

卒業2年目の若者が5ヶ月も失業しているのは何ともやるせないと思いでしたが、当社も採用は見送りました。

彼は社会に出てすぐに大きな壁にぶつかっています。でもそのことが彼の長い職業人生にとっては大きなプラスになるようにも感じられました。

人生も色々ですが、会社も色々です。

2011年9月 7日 (水)

採用活動

先週から想定している職種ごとに3つの媒体で求人をしています。そして、応募してきた方々の履歴書を拝見すると、色々な人生を垣間見ることになります。

「企画営業職」には3週間で40人の応募があり、先週から始めた「リサーチの実務担当者」には1週間で130人もの応募がありました。

しかし、実際には年齢が40代、50代という年配の方や、転職が3回、4回、5回、中には10回以上の人もかなりいて、面接したい方は1割もおられません。

仕事は3年もやると飽きるものです。それを飽きないで続けているうちに、商い(あきない)の本質が見えてくるのだと若い時に聞いていましたが、確かにそういうところはあると感じています。

リサーチはリサーチで長年やっていくと、面白いと感じられることや、成長を感じること、お客様の役に立っていると思える場面が沢山あります。

銀行でも証券でも、小売でも、メーカーでも、システム会社でも、ビジネスの現場では、何でこんなことをやらなくてはいけないのかと思える単調な仕事が溢れています。

でもそんな嫌になりそうな日常業務を続けて行く中で、仕事の範囲が広がり、お客様から喜んでいただける場面にも出会い、後輩や部下を指導するような立場にもなって、やっと自分の存在価値や、遣り甲斐が実感できるのだと思います。

仕事っていつまで経っても辛くて大変なものです。でもその中で何かを見つけられるかどうかは、自分の考え方や働き方によって決るのではないでしょうか。

40代、50代で10回近い転職を背負って求職活動をしている人の履歴書を見ていると、商い(飽きない)が見つけられなかった人生も大変なのだろうと考えさせられます。

職業人生も色々です・・・

2011年9月 6日 (火)

体制補強

昨年度と一昨年度の2年間で退社した社員は3人だけでした。

1年間の平均で1.5人、離職率で3%ととても安定していましたが、今期に入って急に4人もの方が退社をすることになり、大変残念に思っています。

兵庫の実家に帰らなくてはいけなくなったとか、昔からの夢であった海外で働くためとか聞くと、それなら仕方がないなあと思う方もおられます。そして、会社はある程度の人の出入りは止むを得ないことでもあります。

厚生労働省の雇用動向調査によると、1年間での平均離職率は16%で、パートなどを除いた常勤雇用でも13%となっています。そして、20代の若年層に限ると25%もの離職率があります。

従って、当社の規模でも年間で5、6人の退社が出ても、統計的には普通のことなのかもしれません。

ただ、この離職率は特定の人が何度も転職を繰り返してできた数字なので、統計の数字で経営を考えることはできません。やはり、何かのご縁で一緒に働くいた方が抜けてしまうのは、とても寂しく残念な思いです。

しかし、会社は立ち止っていることはできません。社員の皆さんが安心して働き、幸せになれるようにしっかりビジネスを推進して行かなければなりません。

早く良い方が来てくれるように採用活動に注力し、急いで体制補強に努めて参ります。皆さんは心配しないで、今期の計画達成に向けた自分のミッションを遂行して下さい。

特にR2の方は、欠員でしばらくは大変かもしれませんが、チームでよく話し合い、協力し合って乗り越えて下さい。

よろしくお願いします。

 

〇厚生労働省 雇用動向調査 (ご参考)

http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/09-2/kekka.html#04

2011年9月 5日 (月)

黄アゲハ

SN3F0072

SN3F0071

自宅の庭のプランターでパセリを作ってみました。するとそこに黄アゲハの幼虫が3匹生まれていました。

せっかく我が家で生まれたのだから大切にしようと思って、他の場所に生えていたパセリもプランターに移して、黄アゲハの幼虫の成長を応援することにしました。

黄アゲハの幼虫はどんどん大きく育っていき、朝起きて幼虫の成長を見るのが楽しみにもなりました。

でもいつの間にか1匹はいなくなりました。鳥か蜂にやられたのかもしれません。

そして、ある朝にプランターを覗くと残りの2匹とも見当たりません。「ああ、ちゃんと飼育箱で育てるべきだったかな。気の毒なことをしてしまった。」と残念に思い、朝から重い気持ちになったのでした。

しかし、1週間後に1匹が少し離れた場所で羽化しているのが見つかりました。敵に見つかり難い木の陰まで3メートルくらいを命がけで移動したようです。

自宅からめーるでこの写真が送られて来た時に、「そうか1匹は羽化したのか。頑張ったんだな。」と小さな感動を覚えました。

夏休み最後の、ちょっと嬉しいニュースでした。

2011年9月 2日 (金)

MyELが2年

MyELが始まってあと1ヵ月で2年になります。そして、これまでに1万5千人以上の会員が集まりました。月に平均すると660人の会員が登録してくれたことになります。

「定期アンケート」を始めたのは1998年7月なので、もう13年間も続けています。

そして、MyELには年間2,600万円もの製造原価がかかっています。レポートの自動化ができていなかった3年前には4,000万円もかかっていましたので、これまでに2億円以上の投資をしていると思います。

これだけの投資を継続的に行うことで、「日本で1番大きなアンケートデータを持つリサーチ会社」になりました。

この資源をビジネスに有効に活用しなければなりません。

MyELを始めたことで、営業の皆さんは顧客リストにはあまり困らなくなったと思いますし、MyELの訪問から新しいお客様に繋がった事例もここに来て増えてきました。

以下の4つのステップが当社のマーケティングの基本です。

1)MyEL会員を迅速に訪問して、業務紹介を行う。

2)CRMのシステムを活用して、良い顧客接点を構築する。

3)個別のお引き合いに対して、RGと連携した技術提案を行う。

4)ご満足頂けるサービスを提供し、継続的なお取引を確保する。

 

 

この流れをしっかり作ることで、安定した顧客基盤を作って行きましょう!

万里の道も一歩から、すべては毎日の日常の積み重ねだと思うので、皆さん、よろしくお願いします。

2011年9月 1日 (木)

今日から9月です

今期は3月に大変な震災が起き、大変な混乱と不安の中で始まりました。

ちょっと前に新年度が始まったと思ったらもう5ヶ月が経ち、あと1ヶ月で今期の半分である上半期が終わります。

週末の新聞チラシにも「上期の決算バーゲン」と書いてありました。

友人を飲みに誘ったら、「今は上期の決算で上司に尻を叩かれているから無理だ。」という返事が来ました。

世の中のビジネスはこの半期決算、年度決算で回っていて、その数字の良し悪しで経営者の顔色は変わり、マネジャーの表情も変わります。そして、会社の雰囲気も変わる。会社とはそんなところなのかも知れません。

当社の上期決算は、昨年度よりはだいぶ改善できると思います。

もうひと踏ん張りで、健全な決算に戻せるところまでやっと来ました。

景気の雲行きが怪しいとか、原発の影響で社会不安が続いているとか、欠員で体制整備が必要とか、色々な不安要因もあります。

でも不安のない事業なんてありません。

どんな環境でも、正しいと思える方向を決めて、やるべきことを一生懸命やる。明るく前向きに考えて精一杯頑張る。結局はそれしかないのだと思います。

上期決算まであと1ヶ月です。良い成果がでるように、全員でもうひとふん張りを頑張りましょう!

 

2011年8月31日 (水)

社外ブログ公開しました

私が社内ブログを始めたのは2007年の4月からです。気付いたらもう4年以上も書いています。

こちらは社内での出来事や取組み、私の考えなどをもっと社員の皆さんと共有化して行かないとと感じていた時に、コンサルをやっている友人から勧められて始めたものです。

毎日書くことなんてあるのかな?

という不安を抱えての出発でしたが、それなりに社員の皆さんにお伝えしたいことは沢山あって、結構、皆さん読んでくれていることも励みになってここまで続けてきました。

今度は、当社のネットリサーチ対する考え方や取組みなどを、もっと私の言葉でお客様にお伝えできないかと思って、「社外ブログ」を始めることにしました。

4月の日本マーケティング協会での、「マーケティングリサーチの現状」調査で、ユーザーの満足度が49%まで下がり、マーケティングリサーチ(MR)の「意思決定に寄与している」というトップボックスの回答が、この4年間で19%から9%まで急落したのを知ったのが切っ掛けです。

ネットリサーチ会社が早さと安さの過当競争を進め、リサーチの基本を守らないで突き進んだ結果、ネットリサーチがお客様に喜ばれない、社会に役に立たないサービスになることに危機感を感じたため、何らかの形で情報発信をしたいと思いました。

そして、当社の考え方や、ちゃんとしたサービスを提供したいという思いを、お客様に知ってもらえれば、とそんな思いもあって書いてみることにしました。

5月のGWの後から、週末に時間を見つけて少しづつ書いていた原稿を、半月ほど前から公開しました。

まだ完成度は低く、まだ面白さにかけるブログですが、当社の自己主張の1メディアとして続けてみます。

皆さんも読んでみてください。また、もっとこんな事を書いたらというご意見やご要望があれば、是非教えて下さい。自分なりに一生懸命に書いてみるつもりです。

 

〇社外ブログ 「ネットリサーチの世界をご紹介します。」

http://myvoice.weblogs.jp/research/

2011年8月30日 (火)

MROC

皆さん、MROC(エムロック)という言葉は聞いたことありますか。

MROCは、Marketing Research Online Community の略称です。

クロス・マーケティングが、MROCジャパンと組んで積極的に販売をしているようです。

http://www.cross-m.co.jp/service/detail.html$/category/78/detail/3115/

当社もオンライングループインタビュー(OGI)に関しては、5、6年前にエイベック研究所と組んでメニュー化したことがあります。

エイベック研究所 http://www.aveclab.com/

でもこの時には何故オンラインなの?、リアルなグルインと何が違うの?、リアルなグルインと費用も変わらないの?、という反響であまり実績が作れませんでした。

今回あるお客様からマイボイスでMROCが出来ないか、という相談があり、久しぶりに栗田さんとエイベック研究所を訪ねて情報交換をしてきました。

彼らの話によると、MROCは名前が変わりましたが、基本的にはオンライングループインタビューと何も変わらないのだそうです。

そして、米国で「グランズウェル」という本が出されて、企業のマーケティングは生活者の意見を「傾聴すべき」という流れができてきて、2009年くらいからオンライングルイン=MROCのニーズが高まってきたということです。

彼らとも相談しながら、当社もMROCの取組みをもう1度検討してみます。

 

2011年8月29日 (月)

唐揚げ

110730_1916~001実家の宇都宮に1泊でちょっと帰りました。自宅の浦和からは宇都宮線で1時間15分と近いのと、母がもう78歳なので月に1度は帰っています。

夕刻に宇都宮駅に着いたのですが年寄りに食事を作ってもらうのも悪いと思って、実家から10分ほどの場所にある居酒屋に始めて入ってみました。

表の看板には蕎麦と唐揚げの店、と書いてあります。

蕎麦と唐揚げ?、そんな組合わせはあまり東京では見られませんよね。

それで興味本位で、ビールに蕎麦と唐揚げを頼んでみたら、こんな「唐揚げ」が出てきました。

店もお客が3人と空いていたので、お店の大将と話をしながら飲んでいたら、「これは兜揚げといって宇都宮の名物なんだよ。」とのことでした。

自分ももうだいぶ長く生きてきましたが、餃子はともかく、唐揚げが宇都宮の名物とは聞いたことがありません。でも、そういえば車で走っていると「唐揚げの店」という看板が時々あるんですね。

地方地方にはこの様なプチ名物の食べ物があるんですね。

380円の「兜揚げ」、なかなかでした。宇都宮に行く機会があれば餃子だけでなく、プチ名物の兜揚げも食べてみてください。

 

2011年8月26日 (金)

ネットマイルのSNS騒動

ネットマイルの社員が、SNSサービスGoogle+に採用面接の実況の書込みを行ったことが大きな問題になりました。

書込みの内容には就職希望者の個人情報や質疑応答の内容や、就職希望者の発言や経歴を侮辱するものもあったのだそうです。

実際にはその社員は採用面接には立ち会っておらず、架空のいたずらだったようですが、同社には沢山の人からクレームの電話があり、深夜までその対応に追われたそうです。

また、ネット上では同社への批判が炎上し、新聞などにも数多く取り上げられ、社会的信用に対する影響も大きかったと思います。

何故、その社員がそのような騒ぎを起こしたのかは分かりませんが、ソーシャルメディア上に面白半分で安易な書込みをすることに対する認識が甘すぎたことは確かです。

その社員は厳正に処罰されたといいます。

面白半分でやった安易ないたずらだったのでしょうが、本人にとっても、ネットマイル社にとっても大変な被害になりました。

SNS等への書込みには十分に注意して下さい。

 

(ネットマイルの謝罪文)

http://biz.netmile.co.jp/news/press_2011/110810.html

http://biz.netmile.co.jp/news/press_2011/110810_2.html

2011年8月25日 (木)

親切丁寧

ある財団法人の研究所が毎年実施している「お買い物実態調査」を、約400万円で受注することができました。

こちらの調査は、これまでマクロミルが5年間も継続してやってきた案件です。それを今年から当社にスィッチしてくれるということです。

ご担当の研究員(兼大学の准教授)によると、マクロミルの対応が柔軟性が感じられず、複雑な集計等に対応してくれないところが不満だったようです。

そして、別件で当社がお仕事をお手伝いさせていただいた時の印象から、当社の方が複雑な要望も親切丁寧に対応してくれそうだというのがスィッチの理由です。

複雑な業務にもしっかり責任を持って、親切丁寧に対応させていただく。

これはまさに当社が目指すサービスです。

今回うまく対応すれば来年度以降も継続できると思うので、頑張ってお客様にご満足いただけるサービスを提供して行きましょう。

栗田さん、森さん、石橋さん、今回も親切丁寧な対応をお願いします。

2011年8月24日 (水)

迅速対応

今回、定性調査の外注先を探すため、日本マーケティングリサーチ協会の会員リストから字実績のある会社を3社選び、アポイントの依頼を代表メールに送りました。メールをしたのは午後8時ごろでした。

3社のうちの2社は翌日の10時、11時頃に返事があり、田井さん、上辻さんにも同行してもらって、打合せをする段取りを取りました。

そして、残るもう1社はそれから2日後に「仕事がバタバタしていて連絡が遅れて大変申し訳ありません。お打ち合わせ、是非、よろしくお願いします・・・・」という返事が来ました。

この会社も歴史と実績のある立派な会社です。きっと技術はそれなりにあると思います。

でも私はこの会社とのお打合せはキャンセルしました。2日半後の返答では遅過ぎます。他社より返事が2日間も遅いこと自体で、その会社の体質みたいなものを感じてしまいます。

「仕事が忙しくバタバタしていて、、、」というのはこちらには関係のないことです。忙しくてもやる気があればメールの1本は送れるはずです。やはり仕事に対する姿勢の問題なのだろうと感じてしまいました。

「迅速に対応する」ことはとても大事です。それだけでもお客様に対しては大きなメッセージになります。

お客様の問合せや見積依頼に対しては、半日(3~4時間)以内に返答し、その日のうちに対応を済ませるというスピード感が求められます。

これは営業だけではありません。リサーチャーのお客様対応や、社内連絡も同じです。

迅速対応は不可欠の行動と思って対応して下さい。皆さん、よろしくお願いします。

2011年8月23日 (火)

定性調査の外注

これまで定性調査はほとんどが日本インフォメーションさんに協力してもらってやって来ました。

でも1社だけだとその会社の強みや弱みもあるし、価格競争という面でも効率が下がるところもあります。

ある生保さんから48件のDIを行うというお引き合いがあり、小池さん新井さんで3社コンペに参加しました。

こちらは残念ながら競合負けになったのですが、その時の外注額を見て??と思いました。自分がやっていたのはもう15年も前ですが、その時の覚えている単価と比べてかなり高いと感じる金額でした。

それで、参考までもう2社に見積を取ったら、日本インフォメーションさんの見積と比べて約3割、金額で170万円も安い金額でした。

やっぱり1社とだけ取引していると、ここら辺の感覚を磨くことができません。そのために勝負に負けて機会損失をすることや、利益を損失することもあるでしょう。

この様な機会損失と外注経費を削減するため、20万円以上は2社の相見積もり、100万円以上は3社の相見積もりとする外注ルールを決めました。

自分達も価格競争をしますが、仕入れの外注先も価格競争をしてもらう、そういう緊張感のあるお取引をしていかないと会社は生き残れません。

外注ルールの資料はイントラにも掲示しましたので、SG以外の方も理解しておいて下さい。

外注ルールをしっかり守って、経費管理を徹底することで競争力を高めて行きましょう!

2011年8月22日 (月)

巻物

110810_2219~001

昨年退社した佐藤君と久しぶりに神田で飲みました。仲の良かった澤登くんと藤原さんにも一緒に行ってもらって4人での会食です。

彼は100時間を超える残業の月も多いらしく、超多忙に働いていましたが、元気にやっているようです。

そして、色々と経験して苦労もしている分だけ少し逞しくなったようにも感じられました。

この店は2軒目に行った寿司居酒屋です。色々な種類の巻物が美味しいのと、生ビールが180円と格安なので時々立ち寄るお店です。

神田は居酒屋の激戦区で、お酒もどんどん安くなっています。

それにしても生ビールのスーパードライが180円というのは驚きです。どうやって店を成り立たせているのでしょう?

OBの佐藤君と色々と情報交換もしながら、ノンビリ楽しく飲ませてもらいました。

忙中閑ありで、こういう時間も必要です。

2011年8月19日 (金)

7月の事業概況

昨日、8月の経営会議がありました。

7月までの今期の事業概況は、受注高が前期比で115%、売上高が同じく113%と改善しています。

また、S1、S2ともに1Qの受注計画が達成したことは既にお伝えしましたが、7月の受注も計画の109%でクリアすることができました。

SGの皆さん、それから、SGと一緒に提案活動に参加したRGの皆さん、ご苦労様でした。

1年半前からの戦略会議での議論にもとづいて、1)MyELによる新規開拓2)CRMシステムによる既存顧客の定期訪問3)SG×RGの連携による技術営業の強化、を進めて参りましたが徐々に成果が現れてきました。

この4~7月の計画通りの受注が売上に反映してくれば、上期の決算はだいぶ良くなると思います。

8月、9月の売上予定の受注残もだいぶ積み上がってきています。まずは2Qの経営計画を達成して、上期中に今期の決算の見通しを付けて行きましょう。

昨年度、一昨年度はリーマンショック後の不況で大変に苦しい状況が続きましたし、3月の震災による影響も懸念されましたが、ここを乗り切ればまた良い成長の流れが作れると考えています。

RGやシステムの皆さんも、これからしばらくは忙しくなると思いますが、チームで良く話し合い、協力し合って、頑張って下さい。よろしくお願いします。

2011年8月18日 (木)

MyELの改善

長谷川さんからも連絡してもらいましたが、MyELのトップページに「Pick upテーマ」と、「カテゴリーの色付けボタン」を追加して、お客様に使いやすいように改善を加えました。

●Pick upテーマの追加
調査テーマだけを一覧にしても、どんな調査か分かりにくく、あまり親切でないという要望から、直近のPick upテーマの説明を加えました。

●最新アンケート結果のボタン追加
アンケート結果「カテゴリごと」のボタンに色付けして、関係のあるカテゴリを探しやすいように改善しました。

藤原さんに頑張ってもらって、だいぶMyELのトップもカラフルで充実したコンテンツになってきました。皆さんも是非ご覧下さい。

〇アンケートデータベース(MyEL)
http://myel.myvoice.jp/

MyELもサイトをアップして1年9ヶ月が経ちました。

今期は固定収益確保という戦略課題に対応するため、MyELの売上は「2,000万円」で計画しています。

サイトの改善活動も継続的に進めて、お客様にとって使いやすいサイトにして、10月からの1部一般会員の有料化も導入することでこちらの予算も達成するためベストを尽くしたいと思います。

長谷川さん、永森さん、頑張って行きましょう!

2011年8月17日 (水)

ディレクトリ登録

SEO外部対策の一環で「ディレクトリ登録審査サービス」をいくつか申し込みました。

これは色々なポータルにカテゴリー登録をしてもらうサービスで、アクセスの大きなポータルからのリンクが増えることでSEO対策に繋がるのだそうです。

SEO対策は地味な作業ですが、重要な営業活動だと思っています。

だいぶノウハウも貯まってきましたので、これからもできる限りの対応を続けます。

今回はGMOインターネットにSEO対策の診断とアドバイスをお願いし、そこからアドバイスいただいた対策はこれですべて対応が終わりました。

検索の順位が上がり、営業の皆さんが効率的に動けるように、藤原さんと地味な作業を続けます。

〇今回ディレクトリー登録申請をしたポータルの1部

◆ goo
   http://category.goo.ne.jp/

◆ OCN
   http://ocn.dir.goo.ne.jp/

◇ @nifty
    http://www.nifty.com/search/

■ excite
  http://www.excite.co.jp/category/

□ ODN http://www.odn.ne.jp/
■ hi-ho  http://home.hi-ho.ne.jp/
□ ZAQ  http://zaq.ne.jp/
■ woman excite http://woman.excite.co.jp/category/
□ BBIQ    http://www.bbiq.jp/top.html
□ eonet    http://eonet.jp/
□ MEGA EGG    http://www.megaegg.jp/
■ BB4U    http://ics.bb4u.ne.jp/
■ ONKYO    http://onkyo.excite.co.jp/
● MyLoFE  http://www.mylofe.jp/
● 北海道生活  http://www.hokkaido-life.net/
● poroco mix  http://www.poroco.co.jp/
■ biglobe    http://search.biglobe.ne.jp/dir/
■ @NetHome  http://home.dir.biglobe.ne.jp/anh/

2011年8月16日 (火)

ビジネスページ

ビジネスページを藤原さんに更新してもらいました。

トップページにtwitterの表示を出したり、サービス特長の内容を見直したりしています。

その他、SEO対策のために意識的にネットリサーチ、インターネット調査、アンケート調査などのキーワードのテキストを増やしたりしています。twitterの掲載も基本的にはSEO対策が主な目的です。

SEO対策を内部、外部で行って主要なキーワードでの掲載順番を上げること、また、サイトに来ていただけた潜在的なお客様に分りやすい情報提供を行って、当社に関心を持っていただき、お問合せをいただくこと、この2つを継続的に進めていきます。

自社のビジネスページはあまり見ないかもしれませんが、たまには覗いてみて下さい。

〇ビジネスページ トップ

http://www.myvoice.co.jp/index.html

〇サービス特長

http://www.myvoice.co.jp/feature/index.html

2011年8月15日 (月)

ベリーダンス

110630_2019~001何度か行ったことのあるトルコ料理のお店に行きました。これで6度目の訪問です。

トルコ料理は、中華料理、フランス料理とならぶ世界の3大料理なのだそうです。

でもこの店はそんなに高級な料理を出すお店ではなく、庶民的な料理とお酒を楽しむお店です。

そして、もう1つの売りがこの「ベリーダンス」です。

アラビアンナイトで出てくるような艶かしいダンスですが、この暑い季節に行くと、何となく別な世界に来たようでよい気分転換になります。

今回のダンサーの方は日本人の方でした。踊りはアラブ系の方と日本人の方が半々のようですが、腹筋を使うのでダイエットには良いかもしれません。

日本人の女性で習っている人も結構いるみたいです。皆さんもベリーダンス如何ですか・・・

2011年8月12日 (金)

田中先生

私達のお客様に、慶應大学経済学部の田中辰雄准教授がおられます。

田中先生とはかれこれ7年くらいの付き合いになります。最初は公正取引委員会からのお引合いがあり、行ってみると4人の方がおられて、当社のサービス内容についてかなり細かく質問を受けました。

後から聞いたらこの時は6社のネットリサーチ会社を呼んで、どの会社に調査を委託したら良いか選定していたのだそうです。そこでこの会社が1番ちゃんとやってくれそうだと、田中先生が当社を選んでくれました。

田中先生はとてもざっくばらんでいつも不思議な格好をしています。でも話をすると、きっとこういう人が天才なんだろうなと感心させられてしまうエキスパートな先生でもあります。

先生からは毎年、何テーマかは必ずお仕事をいただける良い関係が続いているのは、営業を担当している田井さんがしっかり親切丁寧に対応してくれているお陰です。

そして、現在お手伝いをしている調査の件で、担当した小川さんの仕事に対して「さすがマイボイス」とお褒めをいただきました。

先生が設問形式にまとめきれなくてOAにしようとしたのを、小川さんが自分で調べてこんな形の設問にしてはどうですか。と提案してくれたことを評価してのお褒めの言葉です。

私達の仕事は専門サービスを提供する仕事です。言われたことを言われたことだけで受身に対応するのではなく、お客様がお困りのこと、お客様が喜ぶことを考えてサポートさせていただく、提案させていただくところに私達の存在意義があるのだと思います。

まずはCSが1番です。そしてご満足いただき継続的なお取引を頂く中で、会社を継続させ、皆さんの待遇を改善していける適正な利益を頂かせていただく。それが当社の基本的スタンスです。

小川さん、お客様に喜ばれる良いサービスを提供してくれてありがとうございました。

田中辰雄研究会

http://www.tanakazemi.com/

2011年8月11日 (木)

土日出勤

インテージの仲の良い部長さん2人と飲みに行きました。

もう長い付き合いで、仲良しなので半分は仕事の情報交換で、半分は私的な懇親みたいな飲み会です。

この時は片方の部長がある業種対応の部署に異動になって、お客様が節電で土日稼動になったため、その部署も木金が休みの土日が勤務になったと聞いたので、「土日もお仕事とは大変ですねえ。暑気払いに神田でビールでもどうですか?」とお誘いをしたものです。

すると、その方から朝方の3時半にメールの返信が入っていました。

仕事でトラブルがあったようで、2日続けての朝帰りになったと聞きました。そのチームの殆どのスタッフが朝までかかってトラブル対応をしたのだそうです。

インテージさんのような大きな会社でも、トラブル時にはこんな人海戦術をしているんですね。彼も40代半ばなので2日続けての朝帰りは堪えたと言っていました。

土日勤務の徹夜対応、これもお客様あってのサービス業の宿命なのかもしれません。

仕事はどこでもみんな大変です。

2011年8月10日 (水)

ヘッダー

最近、こちらのブログに下記の様なヘッダーとフッターを付けました。

何故、社内の関係者しか読んでいないブログに、当社のサイトを紹介するリンクが?と変に思われたかもしてませんね。

ネットリサーチ  アンケートモニター  アンケートデータベース  モニター募集  アンケート結果

これは単にビジネスページなどのSEO対策でやったものです。

藤原さんに頑張ってもらってSEOの外部対策と内部対策を色々とやっていますが、まだ期待していたところまで効果が出ていません。

ブログなどから「ネットリサーチ」や「インターネット調査」という名前でサイトへのリンク数が増えると、それがプラスに働くのだそうです。

1件のブログからのリンクはほとんど意味がありませんが、少しでもビジネスページに力を与えたいと思って社内ブログからもリンクを付けてみました。

皆さんも個人的にブログをやっていたら、当社のビジネスページにリンクを付けて下さい。

SEO対策の応援よろしくお願いします。

2011年8月 9日 (火)

次回のJMRX勉強会

以前にも紹介したJMRX勉強会は「ジャパン・マーケティング・リサーチ・エクセレンス」の略称で、マーケティング・リサーチャーのネットワーキング・コミュニティとして、毎月1回、勉強会を開いています。

過去の勉強会の内容: http://www.facebook.com/JMRX2010?sk=app_4949752878 

こちらはリサーチャーが自発的に勉強しよう、情報交換しようという主旨で集まっていて、私もまだ3回ほどしか参加していませんが、実践的で勉強になります。

参加費は1,000円と安いものの、へたな高いセミナーよりずっと勉強になると思います。

最近は金森さんや田井さんもよく参加しているようですが、他のリサーチャーや営業の皆さんにも是非参加して勉強して欲しいと思います。

次回の勉強会は8月25日(木)19:00~からです。主体的に時間を調整してインプットしなければ専門性も顧客対応力も高めることはできません。

時間の都合を付けて出席下さい!!

===(次回の開催案内)============

JMRX勉強会 【インサイトリサーチによるアイデア開発支援

①:クライアントは、協力会社が考えたアイデアを買いたいのではなく、自分たちでアイデアを手に入れたいと思っています。そして、そのサポートを求めています。

②:デコムでは、2006~2010年の5年間で、16業種、51社、272案件のインサイトリサーチの実績があります。その全ては、マーケティン領域での何らかのアイデア開発支援のために、行われています。事例を踏まえて、ご説明します。


--------------------------------
【概要】
講師:大松 孝弘 氏
   株式会社デコム代表取締役社長
   http://www.decom.org/pages/company.html

日時:8月25日(木) 開場 19:00~名刺交換
             講演 19:30~
             終了 21:00頃
             (終了後、別会場で懇親会あり)

会場:渋谷 GMOリサーチ株式会社 11階「大会議室2」
        http://www.gmo-research.jp/company/company01.php
        東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー

       ※セキュリティの関係上、19:30で入館方法が変わります。
         詳細は自動返信メールをご覧になってご来場下さい。

会費:1000円 (当日会場にて)

--------------------------------

2011年8月 8日 (月)

近所の中華屋

110706_2142~001浦和駅から5分、自宅からも5分ほどの場所に、カウンター7席と1テーブルの11席しかない小さな中華料理屋さんがあります。

そんなに美味しい料理がある訳ではありませんが、夕方になると地元のオジサン達が飲みに集まって来るお店です。

私は月に1回くらい夜中に立ち寄っています。何故、この店に足を伸ばすかというと、60代半ばのご夫婦がお店を切り盛りしていて、その2人の家族的な雰囲気がいいと思っているからです。

そのお店が1年前に取り壊されて、最近、建て直しをして開店していました。

1年ぶりにお店に入るといつものおじちゃんと、おばちゃんの他に、30才位の若いお兄さんが厨房にいます。

このお兄さんは2人の息子さんでした。3人の親子で小さなお店を切り盛りしているのが微笑ましく見えました。

そんな家族の光景を見ながら美味しくビールを飲んでいたら、隣に座っていた30歳過ぎのお客さんが話しかけてきました。

しばらく世間話をしていると、「実は自分も飲食店をやりたくて、造り酒屋で働きながらお酒の勉強をしているんです。この店のように家族が仲良く切り盛りする、美味しいお酒と、美味しい肴のあるお店をいつかは出したいと思っているんですけどね・・・。」と言います。

「それって素晴らしい目標じゃないの。きっとお兄さんならいい店できると思うよ。、で、どんな肴を出したいの・・、で、どんな雰囲気のお店にしたいの・・」と、彼の将来の夢を聞きながら美味しいお酒をいただきました。

この中華料理のお店も当社も同じサービス業です。

私達もあの会社の社員は技術も、サービス精神もあって、雰囲気も良いと言われる会社になりたいですね。

2011年8月 5日 (金)

基本的価値の向上

リサーチというのはサービス業であるし、扱うのが形のない情報(人の声)であるため、こちらのが品質が良いということを伝えるのが難しいものです。

特に営業段階で「当社はデータの質に拘り、リサーチャーがしっかり専門的なサービスを提供します。」といっても、他社もそう言ってるよで終わってしまうことも多く、そういう面で難しい営業だと思います。

しかし、先日紹介した東京経済大学の黒田先生から、「調査会社が異なると回収データのクオリティがこんなに異なるのかと驚いている。」と仰っていただけたように、パネルの管理、調査票の工夫、データの取り方、データクリーニングの徹底、によって全く質の違うサービスが提供できるのがリサーチでもあります。

当社の営業の皆さんには分かりにくくても「専門リサーチャーの一貫対応」と、「パネル管理とデータクリーニングの徹底」という当社の基本的価値について、熱意を持って説明してほしいと思います。

また、特長の最初にあげている「専門リサーチャーの一貫対応」は、本当は「リサーチャーの専門的なコンサルティングサービス」と言いたいのを足元を抑えた表現にしたものです。

最近、経験豊富な山本さんが入ってくれたり、リサーチャーの社内研修を進めたりと、改善に向けた行動も行っていますが、まだまだ当社の技術力は未熟で、もっともっと高めて行く必要があります。

若いリサーチャーには、リサーチの技術力と、ビジネスマンとしての顧客対応力を高めて、早く彼(彼女)に頼めば安心だと思ってもらえるリサーチャーになってほしいと願っています。

現在のクオリティと顧客満足度の低下するネットリサーチ業界の中で、やっぱりマイボイスコムは違うなと思ってもらえるように、個人も会社も成長できるように頑張って行きましょう!!

2011年8月 4日 (木)

当社の役割

当社は「生活者と企業のコミュニケーションメディア」をコンセプトに、生活者データの質と、リサーチャーの専門技術で、社会に貢献して行こうと考えてこれまでやってきました。

ただ、市場が大きく変化して、ヤフーや楽天といった大きなネット企業も参入し、マクロミルの様な大企業ができてくる中で、事業的には苦戦している面もあります。

また、インフォプラントや、インタースコープといったベンチャーの戦いではなくなっているので、企業のベクトルの違いを強く感じることも増えています。

あるネットリサーチ会社の社長と食事をした時に、「私はリサーチには全く興味がありません。事業を興すことに興味があり、この分野は事業の可能性があると思ったので参入しました。ネットリサーチよりラーメンチェーンの方が可能性があればそちらを選んだと思います。」と聞いて驚いたことがあります。

当社が資本提携しているインテージさんは違います。彼らと話をするとやはりリサーチに対する拘りを感じます。リサーチから始めているという面で同じ価値観を感じたため、連携していけると思いました。

お客様からのネットリサーチの不満が膨らんでいる中では、当社が考えているような、データの質や、リサーチサービスの質がしっかりしたサービスが求められているように思います。

当社は安くて早くてだけではなく、ちゃんと任せられて、ちゃんと自分達の意思決定に役立つサービスを、親切丁寧に対応することでクライアントさんに、評価され喜ばれる会社になりましょう。

そのためにも、もっと事業を拡大し、当社の力や専門性も高めて、もっとネットリサーチ業界の中で存在感や、アッピール力を持つ必要があります。

当社はリサーチ会社として正しいことをやり、もっともっと事業的にも頑張って行かなくてはなりません。そんなことを改めて実感しています。

2011年8月 3日 (水)

リサーチ業界は?

日本マーケティング・リサーチ協会の調査では、2009年度のマーケティングリサーチ(MR)の市場規模を1,672億円と推定しています。そのうちネットリサーチは394億円で、MRの24%、アドホック調査(1,041億円)の38%を占めています。

以前はインターネットは20代男性のオタクのツールと言われ、お客様からはインターネットで調査なんかをして大丈夫なのかと言われ、リサーチ業界からもそんなわけの分からない情報を分析しても意味がない、「garbage in garbage out」だ、と言われていた時とは全く違います。

ネットリサーチの黎明期からこの事業に関わってきた自分としても、この成長は嬉しく思っています。

でも導入期や成長期の頃は、旧インタースコープの平石社長とか、旧インフォプラントの大谷社長と一緒に研究会などをつくって、どうやったらネットリサーチが世の中に役立つようになるか、どうやればよい品質にできるか、そんなことをもっと真面目に考えていました。

それが、この2社とも2007年にヤフーに買収されて、それがまた、2010年にマクロミルに吸収されるような大きな業界再編の中で、ネットリサーチ業界はおかしな方向に動いてしまったように思います。

そのことが、「マーケティングリサーチの現状」調査で、貢献度の急落(トップボックスが4年間で、19%→17%→9%と半減)し、定量調査の満足度も48%という酷い結果となって現れているのだと思います。

これをちゃんと修正していなかいと、日本のマーケティングリサーチは機能しなくなり、日本の消費市場にとっても大変不幸なことになるでしょう。

当社でできることは限られていますが、少なくともリサーチ会社として正しいことを行い、社会的なミッションを意識して動ける会社でありたいと思います。

そのことをPRするのは難しいことですが、情報を積極的に発信し、主張し、行動する中でお客様に理解してもらう努力をして行きましょう!

2011年8月 2日 (火)

モニター募集方法

SFの営業面談日報を読んでいたら、以下の様な記載がありました。

「モニターの集客方法を聞かれました → アフィリエイトと回答」

モニターの募集方法は良く聞かれると思いますし、「募集=アフリエイト」ではありませんので、少し情報をシェアしたいと思います。


最近1年間のモニター登録の状況は下記の通りです。

〇毎月のモニター登録者数      約 6,000人

(内訳)
 アフリエイト広告での登録数     約 3,000人
 リスティング広告              約   500人(推定)
 調査結果などを見て登録        約 2,500人(推定)

〇毎月の退会者数           約 3,000人 ※

  ※「2年間未ログインの期限切れ退会」が殆ど

アフリエイト経由でモニター登録した人は全体の約5割です。
その他のうち約1割はリスティング広告で、残りの4割は当社の調査結果等をヤフーニュースなどでご覧になって、登録してくれたものではないかと思います。(実際は不明です)

従って、お客様から「モニターの募集方法は?」を聞かれたら、「約半数はアフリエイトやリスティング等のネット広告で、約半数は調査結果のニュースなどを見て主体的に加入してくてた人」という説明をして下さい。

また、「モニターさんは謝礼ポイントだけでなく、自分の意見を社会や企業活動に反映させたい「言いたいニーズ」があって自主的に参加してくれている方が多いと当社では考えています。」とも説明下さい。

ちなみにアフリエイト登録のうち約3割は、登録情報の不備(藤井さんの住所や電話番号等の個別確認)で事前に削除しています。ここを残すだけで毎月千人、年間で1万2千人、のモニター増強を図れますが、モニターの質を高めるということから、事前の個別確認には力を入れています。

以上、お客様には当社の状況をしっかり説明できるようにしておいて下さい。

2011年8月 1日 (月)

日枝神社

110412_1115~001赤坂あたりを営業で回っていて、お昼休みに少し時間があったので溜池にある日枝神社に立ち寄ってみました。

日枝神社は江戸城の鎮守で徳川家の関係が深く、将軍や諸大名が多く参拝した歴史と権威のある神社だそうです。

会社の発展を祈りお参りしてから、あたりを見渡すと、社殿の後ろにはこんなに大きく近代的なビルが建っています。

景観的にはどうかなと思うところもありますが、こういう古い歴史的な建物と近代的なビルが混在としているのが東京の特長なのでしょうね。

こんな風景は見慣れていていつもは何も気にせずに通り過ごしていますが、こうやって対比してみると不思議な光景だと思いませんか?

ふと、そんなことを思って写真を撮ってみました。

 

2011年7月29日 (金)

7月受注

今日で7月の営業日も終わります。

7月の受注も計画比109%でクリアすることができました。

1Qも受注計画はクリアしていますので、4~7月の4ヶ月までは営業に関しては順調に推移しています。

まだ売上は若干遅れていますが、これから受注した案件の売上が立ってくれば、決算の方も必ず良くなってきます。

上期中には良い流れの数字を作れるように頑張っていきましょう。

SGの皆さん、最終日まで粘り強い営業対応をしてくれて、ありがとうございました!!

 

 

MyELのぱんくず

サイトの「ぱんくず」って分かりますか。

サイトのコンテンツの目次みたいなもので、必要なコンテンツまで跳ぶような仕組みを「ぱんくず」と言うのだそうです。

最近、やっとMyELサイトの「ぱんくず」が入りました。

例えば、保険に興味ある人が「金融」のページに来ても、上の方がすべて銀行のテーマなので、自分が探している保険関係の調査はないな、と思って諦めてしまった方もいると思います。

しかし、今は下記の様な「ぱんくず」があるので、そこをクリックして保険関係の調査結果にたどりつける人も増えるだろうと思います。

HOME > 金融(銀行, 生命保険, 損害保険, 証券, クレジットカード, 消費者金融, その他

最近、長谷川さんと永森さんに、MyELの法人契約ユーザーを訪問してもらい、使い勝手や改善要望をヒアリングしたら、色々とこちらが気付いていない不便さを教えてもらいました。これらについては直ぐに改善の対応を始めています。

サービス事業を行うということは、こういう小さな改善を積み重ねて行くことなのだと思います。

MyELも改善活動を継続的に行い、もっと魅力的なサービスにして行きます。

2011年7月28日 (木)

東京経済大学

110714_1357~001東京経済大学の黒田先生を訪ねて、外山さんと国分寺にある大学を訪ねてきました。

国分寺駅から歩いて15分ほどの場所で、じりじり照りつける熱照の下でペットボトルを片手にやっとたどり着くと、非常にこじんまりした、緑の木々の多い大学がありました。

先生の研究室を訪ねると、この夏は冷房なしで頑張っているとのことでしたが、木陰にある研究室は涼しい風も通って思ったより暑さを感じさせませんでした。

黒田先生をお尋ねしたのは、初めてのお仕事でしたのでご挨拶をしたいというのもありましたが、先日の「競争評価調査」で分析を担当した先生に、データの内容についてどうだったか聞きたいということもありました。

京都大学の依田先生の「XXXXX社のパネルは悪く、猛烈に激怒しています。」という連絡から始まり、M総研経由でデータの取り直しをしたものでしたので、色々と工夫した提案も行い、本さんをはじめ恒吉さん、鮎澤さんも頑張ってくれて、当社としてはベストを尽くしました。

でも本当にデータはどうだったのか・・・、そのことがずっと気になっていました。

しかし、心配は杞憂に終わりました。先生からは「とても良いデータが取れて満足しています。調査会社が変わるだけでこんなに質の違うデータが取れるのだなと驚きました。」と仰って頂けました。

サービス対応だけでなく、データの品質そのものについてもご満足いただけたようで安心しましたし、大変嬉しく思いました。

こういうところが見え難いところですが、当社の価値だと思っています。

今後もお客様からサービス対応も、データのクオリティもご評価いただけるように頑張って行きましょう。