2012年3月21日 (水)

JAIC社長セミナー

JAICの社長セミナーに参加させていただきました。

講師はシェル石油、日本コカ・コーラ、ジョンソン&ジョンソンの日本法人社長を務めた経験のある方で、「勝ち抜く経営」というテーマに引かれて、1つでも2つでも当社に役立つ知見があれば聞いてみたいと思い3時間ほど勉強をして参りました。

このJAIC社長セミナーは、皆さんが見ている予約サイトには出ていなくて、個別にFAXで案内の来る別枠のセミナーです。

私は今回で4回目の参加ですが、いつも感心するのは沢山の社長が出席して熱心に講義を聴き、積極的に講師に質問をすることです。

今回も日本橋の貸し会議室一杯の80人の社長が勉強のため集まっていました。

皆さんは社長というと経験も豊富で、もう出来上がっていると思うかもしれませんが、私も含めて多くの社長は常に悩み考えて、経営に対する新しい知見を求めている人が多いということでしょう。

今回の3時間の講義もとても参考になり、3つくらいはこれからの当社の経営に活かせると感じました。十分に役に立ったセミナーでした。

この講師の方の考えでは、経営者に1番必要なのは「情熱」で、能力5杯、情熱100倍、そして、情熱を持続するには

1)人生に目標を持つ(自己の存在理由をしっかり考える)

2)短期と長期の納得目標を追い続ける

3)情熱の火をもらえる人と付き合う

ことだと仰っていました。

また、ビジネスマンにとって重要なのは、1)スキル(仕事力)、2)マインド(人間力)で、人間力は、信頼、尊敬、意欲、によって構成されていると述べていました。

そして、外資系で活躍してきた方ですが、各社とも目標を持って10年は勤務したそうで、コツコツ頑張って諦めないことが大切で、転職を繰り返す人生はミゼラブルな結果しか残せない。と言っていたのが印象的でした。

「コツコツカツコツ」⇒コツコツやることが勝つコツだよ。

最後にそんな言葉でしめくくっていました。

 

2012年3月19日 (月)

先輩はいつまでも先輩

120202_2047~001大学のクラブ(野生動物研究会)のOB会を20年ぶりにやることになり、ひょんなことから自分が幹事を仰せつかりました。

私は筑波大学の5期生で、私が入学した時の4年生がこのクラブを創設しました。

その創設時の会長と、副会長から「高井、新宿で打ち合わせをしようぜ!」とのご指示があったため、同期の友人を1人誘って新宿の思い出横丁に行きました。

クラブも出来て35年が経ち、推定では300~400人のOBがいるのだそうです。

しかし、名簿がある訳でもないので、OB会をやるには、これからネットワークを通じて地道な名簿作りから始めなくてはなりません。

そして、先輩方の「高井さあ、何とか4月には初回の飲み会をやり、夏か秋には一緒に山に行けるようにしたいよなあ。」とのご意向を受けて、土日の忙しい仕事が生まれてしまいました。

同じクラブを出た仲間が集まるのはとても楽しく、みんな喜んでくれると思うので遣り甲斐がありますが、1から手探りの名簿作りをして、会合を開くのはなかなか面倒な仕事です。

学校の先輩はいつまでも先輩なんでしょうね。特に1年の時の4年生なので格が違います。

何故か今でも100%言うことを聞いてしまう自分に、ちょっと驚いています。

 

 

2012年3月16日 (金)

働きやすい?

今回のリサーチャーの求人に、マクロミルで5年ほど勤務している在職者からの応募もありました。

同じ業態のネットリサーチ会社で5年経験していますので、即戦力という面では良い方だと思います。

しかし、経験している業務内容を詳しく見ると、リサーチャーというより、オペレーターとしてのキャリアしかありません。

そして、その中でも特定の業務を担当しているため、あまり応用力やリサーチャーとしての技術力がある様には感じられなかったため、書類選考で見送ることにしました。

それから、志望動機に「御社の方が働きやすい環境だと思ったので応募しました。」と書いてありました。

同社はなかなかのハードワークで、平均残業も90時間ほどあると聞いています。今回の当社の求人に「昨年度の平均残業時間が35時間」と書いてあるのを見て、当社の方が「働きやすそう」と思われたのかもしれません。

でも同社のハードワークに耐えられなかった方が、当社で活躍できるのでしょうか?そんなこともちょっとネガティブに感じました。

リサーチャーとしての経験や技術が豊富な方に入社いただくことで、来期の業績拡大を推し進めたいと思って採用を計画しています。残業が少ないという志望動機だとちょっとパワー不足に思います。

2012年3月15日 (木)

RG経験者採用

現在、リサーチャーの経験者の採用活動を進めています。

現在の業務量と残業時間などで見る限り、春に野沢さんが入社することで来期に必要な生産キャパは確保できると思います。

また、決算を考えればここは増員しないで、できるだけ効率的な経営を心がけた方が業績向上にとっては良いと思います。

しかし、これから当社の付加価値を高めて、専門サービスの技術力で評価いただける会社になるためには、質的改善のための投資として経験者の採用が必要だと考えています。

技術力の向上の中心は、社員の皆さんが勉強し、色々な業務経験を積むことで成長することです。

しかし、それだけだと時間がかかりますし、効率が悪いこともあるので、短時間でのキャッチアップや、現組織への刺激という面でも経験者採用が有効だと考えました。

3週間ほど前から求人を始めましたが、今回も100人近い応募者がありましたが、その中には博士課程で情報分析を専攻して研究機関で働いている方や、リサーチ会社で5年以上働いた経験があり転職経験のない候補者が5人ほどおられました。

これらの方々と真剣に向き合って、当社の価値観に合い、技術向上に寄与できる方を探したいと思います。

2012年3月14日 (水)

割引券

120210_1709~001会社の代表になると、名前はオープンになりますし、帝国データバンクや東京商工会議所などに連絡すれば、個人の趣味や自宅の住所、卒業大学なども入ったリストも数百円で売られています。

会社の代表の情報は、保護されるべき個人情報には該当しないようで、名前と住所が簡単に手に入るためか、会社には私宛に色々なDMが送られてきます。

でもあまり良い情報もないので、2週間ほど溜めて20件ほどをまとめてざくっと見て、ほとんどはそのまま捨ています。

先週来たDMには六本木の高級会員制クラブの案内があり、中には割引券が入っていたのですが「ヘネシーXOを通常50,000円を12,000円で特別ご提供!」とありました。

そして、パンフレットには「拘りはいい女の追及!」というキャッチフレーズが書いてあり、綺麗なお姉さんが微笑んでいました。

こんな不況の時でも、こんなDMのパンフと割引券を見て、じゃあ行ってみようかな、という親父がいるのでしょうかね。

DMは「センミツ」の世界だといいます。1,000件送って3つの反響ということです。仮にこちらのDMが1件500円とすると、1人のお客様の来店に17万円のマーケティングコストがかかっている計算です。

この費用を取り戻す料金がチャージがされるわけですから、いくらお姉さんの微笑が魅力的でも、怖くて行けませんよね。

2012年3月13日 (火)

ハイボール

JACS公開セミナーで聞いた、サントリー酒類の和田宣伝部長の「サントリーウイスキーのブランド戦略」の話ははとても面白く勉強になりました。

私自身も最近はウィスキーを飲まなくなりましたが、いつの間にかウィスキーは飲み難く、かっこ悪く、親父臭い飲み物になっていて、25年間もウィスキー市場は年々縮小していて、市場規模は最盛期の1/5にまで減少しているのだそうです。

そして、サントリーさんとしてもずっとウィスキーの復活のために、色々なマーケティングの取組をしてきましたが、ことごとくうまく行かず、減少傾向を食い止めることができなかった訳です。

そういう意味ではサントリーさんのウィスキー戦略は25連敗もしていたことになります。

それをストップしたのが「ハイボール」のヒットです。

「サントリーハイボール」でもなく、「角のハイボール」でもなく、「ハイボールという飲み方」のブランド化を推し進めたのが成功した要因だったようです。

何故ハイボールのキャンペーンが始まったか。どの様な狙いで展開したか。どの様なマーケティングの手法を使ったのか。

居酒屋さんの店内メディア化の成功とは、小雪さんや菅野美穂さんのCMに隠されたストーリーマーケティングとは・・・、と本当に面白く、なるほどそんなことまで考えていたのか、そこまで徹底してやっていたのかと関心するばかりでした。

クライアントの皆様が、どんな気持ちでマーケティングを展開しているのか、こういうセミナーで実感することも大切なマーケティングの勉強だと思います。

2012年3月12日 (月)

日本消費者行動研究学会 公開セミナー

日本消費者行動研究学会(JACS)の第2回公開セミナーが、3/5(月)に早稲田大学で開かれました。こちら森さんと2人で参加してきました。

120305_1307~001JACSさんは毎年2回、6月と11月に東京と地方で大規模なコンファレンスを開催していて、こちらはもう43回も続いていますが、「公開セミナー」は昨年度の守口会長(早稲田の教授)の発案で昨年から始めたばかりで、今年で2回目なのだそうです。

今年の公開セミナーのテーマは「ブランド戦略論を展望する」というもので、3人の大学の先生と、2人の企業のマーケティングの実務に携わっている方の講演でした。

今年の実務担当者は、グーグルのマーケティング本部長の岩村様と、サントリー酒類宣伝部長の和田様の発表でした。

大学の先生方の学術的な研究の報告も興味深い内容でしたが、グーグルさんとサントリーさんの具体的な取組を詳しくお聞きできたのは、大変に面白くて勉強になりました。産学の両方から、理論と実戦の話しが聞けるのは貴重です。

昨年の第1回の公開セミナーも参加した私の印象としては、「消費者行動研究コンファレンス」よりもこちらの「公開セミナー」の方がレベルも高く、興味あるテーマをぎゅっと圧縮されていて勉強になると思います。

こんなに素晴らしいセミナーを学会会員(当社は会員です)や学生は3,000円、一般の方でも5,000円で聴講できるのですから大変お得です。

3月だとなかなか参加し難いですが次回チャンスがあれば出てみて下さい。

JACSの公開セミナーはお勧めです!

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■<第二回JACS公開セミナー開催のご案内>
■『ブランド戦略論を展望する ~理論と実務の現在と未来~』
http://www.jacs.gr.jp/announcement/index.htm

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13:00-13:05 会長挨拶: 高橋郁夫(日本消費者行動研究学会会長・慶應義塾大学商学部教授)
13:05-13:10 企画者解題
13:10-13:55 岩村 水樹(グーグル(株)執行役員 マーケティング本部長)
「グーグルのブランド戦略」
14:00-14:45 久保田 進彦(東洋大学経営学部教授)
「ブランド・リレーションシップ研究の現在」 配布資料(公開版)
14:45-15:00 休憩
15:00-15:45 青木 幸弘(学習院大学経営学部教授)
「ブランド・エクイティ研究の展望」 配布資料(公開版) 参考文献
15:55-16:40 和田 龍夫(サントリー酒類(株)宣伝部長)
「サントリーウイスキーのブランド戦略」
16:45-17:15 田中 洋 中央大学ビジネススクール教授
「ブランド戦略の今後」 配布資料(公開版)
17:15-17:45 Q & A

2012年3月 9日 (金)

学生の認知度

協業のお打合せでIBM(旧SPSS)の方と打ち合わせをして、面白い話を聞いたので紹介します。

その方はもともとSPSSの人で、もう5、6年前から何度も会っています。今でもそうですが、日本消費者行動研究学会の事務局はこの方の部署が担当しているので、年に1度のカンファレンスに行くといつも受付をしています。

そして、パーティでは必ずいるので、そんなところで少しづつ話をして、色々な相談ができるようになりました。

こういうところに継続的に参加することは、そんな人脈作りにも役立つことなので、マネジャークラスの方にはそんな狙いからも関連するイベントには顔を出してもらうと良いと思います。

このIBMの知人が首都大学東京の学生さんと話をする機会があったのだそうです。そして、その学生さんから「IBMってパナソニックの1部門ですよね。」と言われたのだそうです。

「IBM=パナソニック」って全く意味が分りませんが、IBMがパソコン事業をレノボに売却してからもう5、6年経つので、学生さんにとってIBMは全く接点のない、関心のない会社になっているのだそうです。

そのため学生の認知度がどんどん下がり、就職ランキングも100位の圏外になっていると聞きました。

やはり事業構造によって会社の見られ方も大きく変わるのだなあと面白く聞くことが出来ました。

それにしても、「IBMってパナソニックですよね。」というのは凄い発想ですね・・・

2012年3月 8日 (木)

SPSSとの協業

関係しそうな人にはメールでもご案内しましたが、2年前から相談をしてきたSPSS(正式にはIBMのSPSS部門)とのアカデミック対応の協業がやっと進むことになりました。

具体的にはIBMのSPSSサイトに、MyELデータを大学の演習用に提供して、個別調査も当社で対応できることをサイト上で表示してもらったり、当社のデータをSPSSで分析した事例を大学の先生に作ってもらい、それを彼らと弊社でPRして行くこと等を想定しています。

これまではネットマイルがデータ提供面で協力をしてきましたが、当社の方がデータも豊富にありますし、リサーチの対応力もあるということで切換えてもらいました。

大学の分析系の先生方にとってSPSSはかなり有名ですので、接点は多く、信頼も強いと思います。

そこと組んで一緒にプロモーションをして行ければ、「大学の先生方の仕事を増やす」という当社の方針にも合った行動で、MyELのデータ販売と、先生方のリサーチ受託の両面での効果が期待できるでしょう。

また、大学の先生方はデータの品質に拘っている方が多いのと、かなり複雑で難しい調査が多いので、当社の強みも発揮できると思います。

SPSSさんとの協業も着実に進めながら、大学関係のお仕事がもっと増やせるように頑張って行きましょう!

 

2012年3月 7日 (水)

パネル検証調査

自社パネルで対応できない場合は、外注パネルを使ってでも対応する。という方針で動いたのは確か3年前になると思います。

その時は業務提携をしているインテージさんのパネルを使うということで、両社で詳細な検証調査も行って、両社のパネルに大きな質的違いがないことを確認してから利用を始めました。

その後、インテージさんのパネルで対応できない時や、どうしても予算的にインテージさんのパネルだと負けてしまう時に限って「楽天リサーチ」のパネルを使うことも進めています。これは1年ほど前からの対応になります。

しかし、楽天リサーチさんの場合はパネルのデータ検証をしていませんでした。その様な状態で頼んだデータを当社のサービスとして提供するのはどうか?、という認識から検証調査を行うことにしたものです。

最近はあまり聞きませんが、2、3年前までは楽天リサーチさんのパネルは問題がある。とよく聞いたこともあります。そのため、調査傾向に大きな相違が見られる場合には、利用を取り止めることも視野に入れて検証調査を行うことが必要なのだと考えています。

今回は楽天リサーチさんだけでなく、GMOリサーチさんのパネルも同様な調査を行って、当社と外注パネルの2社との比較検証を行います。

3月の中旬には調査結果がでますので、その時に結果と方針は共有します。

 

2012年3月 6日 (火)

残業時間について

先週は遅刻のことについてお話したので、時間管理という面で残業時間についても紹介します。

残業時間も遅刻と同じ様に、毎月の実績表はマネジャーの皆さんには配布していて、残業の水準に問題がないか、特定の人に残業が偏っていないか、という視点で毎月見ています。

これによると、今期の4月~1月の平均残業時間は「29.3時間/人月」となっています。残業の少ない契約社員の方を除いても35時間くらいで、1番残業の多い方でも「50.0時間/人月」ですので、労務管理上は問題はないと考えています。

当社も4、5年前の1番忙しい頃は平均残業時間は45時間を超えていました。その頃と比べると15時間くらい組織全体の残業水準は下がっています。

リサーチ業界は労働集約型サービスのため残業が多い業界だと言われています。インテージさんでも平均で30~40時間の残業時間があるそうですので、40時間くらいの残業は仕方がないと思って下さい。

マクロミルさんは数年前は平均残業時間が100時間を超えていたため問題になり、組織的に残業を減らして、今は90時間程度になったという噂も聞いています。これが正しいかどうかは分りませんが、彼らは相当な残業を行っていることは間違いありません。

私は皆さんに90時間の残業をお願いしてまで高い利益率を作ることは望んでいません。しかし、この様に猛烈に働いている会社と同じ市場で毎日戦っていることも意識しなくてはいけません。

私の理想の経営は30~40時間の残業時間で、10%程度の利益率を確保し、毎年10%強の成長を続けるようにすることです。

この様な経営ができるように工夫していきたいと思います。

2012年3月 5日 (月)

イルミネーション

120219_1857~001週末に富士山を見たいと思って静岡方面に出かけて来ました。

残念ながら富士山の頭には雪雲がかかっていて、裾野は綺麗でしたが雄大な景色を拝むことはできませんでした。

しかし、夕方に立ち寄った御殿場にある「時之栖のイルミネーション」はなかなか迫力があってすごかったです。

約500メールくらいがずっとこの様なイルミネーションの光のトンネルになっていて、寒空の中で歩いていても、別世界を巡っているようで不思議な感じがしました。

ここはイタリアのベニスをテーマにしていて、途中ではプロのテノール歌手がカンツオーレなども歌っていたりして楽しめます。

3月中旬までのイベントのようですが、機会があれば足を伸ばしてはいかがでしょうか。

一軒の価値のあるイルミネーションだと思いますよ。

http://www.tokinosumika.jp/illumination/

2012年3月 2日 (金)

遅刻を叱ってくれた先輩

遅刻に対してちょっとうるさく言いましたが、それに関連した私の20代の経験をご紹介します。

会社に入って2年目、まだ25歳の頃だったと思います。

その頃は私も毎日、9時、10時まで働いていた時期ですが、ある日に残業の後で職場の先輩達と神田のおでん屋に飲みに行きました。その日は9時頃から12時くらいまで飲み、4人でお銚子を20本くらい空けてしまいました。

自宅に帰ったのは夜中の1時でずいぶんと酔っていました。

そして、目覚ましをかけるのを忘れていたため寝坊をしてしまい、慌てて遅れることを電話で伝えて10時過ぎに出社をしました。これが私にとって社会人で始めての「遅刻」でした。

課長のところに行って「申し訳ありませんでした。」と言うと、「次から気をつけろよ。」とだけ言われて席に戻り仕事を始めたのですが、銀行から出向していた5才年上の、前日一緒に飲んでいた先輩から「高井君、ちょっと」と言われて会議室に呼ばれました。

よく飲みにも行っている優しい先輩でしたので、「昨日はちゃんと帰れたか」位の世間話だと思っていたら、「お前何で遅刻なんかしたんだよ。飲んだ翌日に遅刻するなんて、社会人として失格だぞ!、CRCは甘いから何も言われないけど、これが銀行だったら大変なことだ。もう2度とみっともない遅刻なんてするな!」とマジに叱られました。

CRCには15年近く勤務しましたが、恐らく遅刻はその時の1回だけだったと思いますし、あまりまわりに遅刻をする人もいなかったと思います。

その先輩とは今でもたまに飲みに行きますが、若い時に時間を守る大切さを教えてくれたことに感謝しています。

当社はあまり規則にうるさい会社ではありませんが、そんな経験もあるので、若い社員の皆さんには、世間の常識である「時間を守ることの大切さ」はお伝えしたいと思っています。

2012年3月 1日 (木)

田井さんの長女

赤ちゃん写真もうご存知と思いますが、田井さんのところの2人目のお子さんが28日に誕生しました。

3,600グラムもある大きな女の子で、名前は「琉楓(るいか)ちゃん」だそうです。

まだ生まれたばかりの写真だそうですが、しっかりした顔立ちで本当に可愛いですね。

母子ともに無事で健康とのことで良かったです。

こういうお目出度い話が来ると私もも嬉しくなります。

田井さん、おめでとうございました!!

2012年2月29日 (水)

遅刻はダメ!

時間を守るということはビジネスの基本であり、信頼や信用の基礎にあるものです。

それはお客様に対しても大切ですが、社内においても同じです。

時間を守り、時間を意識して働くことが、事故を防ぎ生産性を高めることにも繋がるのだと思います。時間にルーズな会社が発展するとはないでしょう。

1年前に時間を守ることの大切さを皆さんにお伝えして、遅刻の多かった方には個別に注意をして、遅刻の届出制も取り入れることでだいぶ改善されました。

遅刻や遅延証明の個人別のカウント表は、毎月人事からマネジャーに配ってもらっていますが、上期の遅刻数は月平均で4.3回/月、遅延証明は6.7回/月でした。

しかし、下期の10月~1月の実績を見ると、遅刻が5.8回/月、遅延証明が18.5回/月まで増えています。それも特定の5、6名に集中しているようです。

寒い季節に出社時間を守ることは辛いことです。でもそれは誰にとっても条件は一緒です。その中でもしっかり約束の時間を守る人と、数分遅れてしまう人がいます。

数分の遅刻は事象的には大したことではありませんが、その小さな違いの積み重ねが、社会人としての信用や評判にも影響してしまいます。

会社としても遅刻や欠勤には厳しく評価、対応するつもりですが、要は1人、1人の社会人としての自覚の問題なので、遅刻や遅延証明の多い方は、時間を守ること、約束を守ることの大切さをもう1度考えて下さい。

 

2012年2月28日 (火)

新卒採用2013

来週からマイナビさんに広告を掲載して2013年度の新卒採用を開始します。3月一杯は登録期間にして、会社説明会は4月から開始する予定です。

新卒採用は5年前から始めましたので、初年度の高橋さんが来春には5年目に突入します。そして、4月には野沢さん、小林さんという2人の新人を迎えることになります。

新人の人達が徐々に成長し戦力になってくれるのは嬉しいことです。

2013年度もできれば2~3人の新人を採用したいと考えています。半分はまっさらな新卒の人で、半分は別な企業で色々と経験された経験者を採用するのが、強い組織を作るのには丁度良いように感じています。

まだ、2013年度がどんな年になるかはまだ分りませんが、新卒採用は、中長期的な視点に立って進めて行きたいと思います。

4月になったら会社説明会や面接などで、色々とお手伝いいただくこともあると思いますが、ご協力のほどお願いいたします。

2012年2月27日 (月)

ノンアルコールビール

120224_1315~001ノンアルコールビールの「DRY ZERO」を配らせて頂きましたが、週末にでも飲んでくれましたか?

私も何本か飲みましたが爽やかで美味しく気に入りました。

こちらは森さんからメールがあったように、慶應大学の清水先生や明星大学の寺本先生が中心となって進めている「キキミミ・ブログパネル」の実験に使った商品の残りです。

商品提供してくれたアサヒビールさんに確認したところ、残りは当社で処分して良いとのことでしたので倉庫から移してもらったのですが、残りと言っても70ケースもあるので来てみたら大変な量でした。

縦に重ねたら松野さんの身長の4倍くらいはあるようです。

これだけ沢山ありますので、当社がお世話になっているお客様の方にもお配りすることにしました。

これで当社のCRMにも繋がりますし、アサヒビールさんの「沢山の人にトライヤルしてほしい」というご要望にも沿ったことですので、それが1番良いのではないかと思います。

今週中には綺麗にしますので、当面は会議室の前に置かせて下さい。

それでは、そんな事情ですのでよろしくお願いします。

2012年2月24日 (金)

大学のお仕事

今年度は昨年度と比べるとずいぶん数字が良くなっています。3Qまでの決算状況は全社会で説明した通りですが、4Qも今のところ予定通りに進んでいます。

その内容を分野別にみると、今年は大学関係の売上が増えていることが分かります。

いつもお世話になっている慶応大学の清水先生や田中先生、京都大学の依田先生の他に、今年は大阪大学や、早稲田大学、明治大学、立教大学、政策大学院大学等の先生方からもお仕事をいただきました。

これってとっても良いことです。

大学の先生方はデータの扱いに詳しく、その品質にとても拘っておられる方が多いです。そして、しっかりした技術対応のできることを重視してリサーチ会社を選んでいると思います。

そんな先生方に選ばれるということは、当社の基本的特徴の1)専門理サーチャーの一貫対応、2)パネル管理とデータクリーニングの徹底、がプロに認められたということです。

そして、先生の世界は狭いので、先生同士の口コミで、あそこのリサーチ会社の対応はちゃんとしている、あのリサーチ会社のデータはおかしい、といった評判で選んでおられるのではないでしょうか。

今年いただいたお仕事も、しっかりしたサービス対応と、しっかりした品質のデータ提供を行って、「マイボイスコムはちゃんとしているから良いよ。お勧めだよ。」と言っていただけるように頑張りましょう。

営業もリサーチも、先生方に評価され喜んでいただけるような、素晴らしいサービス対応を心がけて下さい。

皆さん、よろしくお願いします!

2012年2月23日 (木)

7割超のアポ率

MyELの固定収益を増やすため、1月から長谷川さんがMyELの登録者で、同じ会社の登録人数が多く、全体的に利用頻度の多い方をリストアップして営業訪問を進めています。

昨日説明した「一般会員(有料)」の契約数をプル型で増やすとともに、20人まで調査概要が閲覧でき、各種データが35%引きでご利用いただける「法人会員(年10万円~)」の契約を増やすのが目的です。

ここでリストアップした方は350人で、この方々をターゲットに長谷川さんがアポを進めています。

まずは訪問したい主旨のメールを入れて、その後、2、3日後に電話で連絡を入れるという2ステップのアプローチで実施しているのですが、このアポ率が7割強と好調です。

やはり皆さん、継続的にMyELを使っている方なので、ある程度の関係作りができているからでしょう。

それでも、最初のメールだけだと殆ど返事もないそうです。

でもメールをした後に電話をすると、「ああ、あの件ね」という感じで7割超のアポが取れるのだそうです。やはりメールだけのアプローチでは不十分で、アポ取りには電話のアプローチが不可欠です。

これで7割超のアポが取れれば約250件の営業訪問ができます。そして、この訪問活動にSGの営業の方も同行することで、ネットリサーチの新規開拓にも繋げることにしました。

MyELの登録→法人会員の説明訪問→ネットリサーチの紹介、こんな流れで新規開拓の強化に努めます。

長谷川さん、粘っこい営業活動で頑張って下さい。

2012年2月22日 (水)

MyEL有料会員

MyELの個人の有料会員(一般会員(有料))を始めて4ヶ月が経ちました。

当初はユーザー調査をもとに価格設定(半年2,800円、1年4,200円)をして、加入意向とサービス機能や価格受容性の条件から、一般会員(無料)の約1割が有料会員になってもらえるという仮定で販売を始めました。

現在のMyELの無料会員は17,000人おりますので、その10%として1,700人の会員が事業のターゲットということになります。金額にすると年間680万円の収益です。

しかし、今のところの有料会員は120人で、まだ収益は50万円に止まってしまっています。

これをどうやって改善するのかを、永森さん、長谷川さんと話し合って、MyELのシステムの改良や、サイトのコンテンツの改良、調査結果ページのSEO等に取組んでいます。

登録者の約2割が継続的にデータを利用しているので、約3,400人の潜在需要者がいると考えています。

MyELの無料会員は確実に増えています。来年度には23,000人、再来年には30,000人位まで増えるでしょう。

こちらの1割弱を有料会員に誘導できれば、2年後には3,000人の会員から、約1,200万円の収益が期待できます。そうすれば、ずいぶん会社の収益構造は良くなるでしょう。

これはすぐには実現できませんが、十分に可能性のあることなので、頑張って小さな改善を続けたいと思います。

2012年2月21日 (火)

個別ページのSEO

今期はSEOや社外ブログなどの情報発信に力を入れています。

これも営業面はSGやRGの皆さんが頑張ってくれているので、私はビジネスのフレームワークや、バックアップの環境整備に力を入れて行きたいと考えています。

私は本来は現場が好きで、お客様のところに行って話しを聞き、企画提案するのが好きですし若干の営業的な自信もあります。

でももう私があまり出しゃばるよりも、各マネジャーの皆さんが中心になって営業対応する方が良いでしょうし、そうしないと会社が次のステージに向かえないと思うので、少し我慢して後ろにいるように心がけています。

SEOもこれまであまり前進がありませんでしたが、営業のフレームとして重要な位置付けにあると思って手探りで始めたことは以前お伝えした通りです。

しかし、今分かっている限られた範囲の知識や経験では、この9ヶ月で一通りやれることはほぼやり尽くしてしまいました。

でもまだ成果は十分でありません、もっと検索順位を上げて顧客接点を増やす必要があります・・・

そのため、今度は潜在顧客の接点となる「個別アンケートページ」と「MyELページ」のSEOに取組み、過去6年分の個別ページ(各1224ページ×2サイト)のソースを全て変更することにしました。これによって各ページからの顧客誘導を増やす作戦です。

こちらの作業は1月から藤原さん、長谷川さんに担当してもらい、2448ページのソース変更を3月までに終了する予定です。

こんな地道な対応も、ビジネスページやMyELページからの顧客接点を増やし、顧客開拓に役立つと信じています。来期に向けてよい結果が出るといいのですが・・・

 

〇ノンアルコールビールのアンケート調査 のソース例

<title>ノンアルコールビールのアンケート調査(2)|ネットリサーチのマイボイスコム</title>
<meta name="keywords" content="ノンアルコールビール,ノンアルコール,発泡酒,インターネットリサーチ,ネット調査,アンケート結果,マイボイスコム" />
<meta name="description" content="ネットリサーチで実施したノンアルコールビールに関するアンケート調査結果(第2回)を公開しています。また、マイボイスコムが1998年から実施してきた多数の自主調査も簡単な登録で閲覧できます。皆様のマーケティング情報としてご活用下さい。" />

2012年2月20日 (月)

加湿空気清浄機

F-VXG80-S [シルバー] 製品画像

RGの皆さんから、オフィスの空気が悪いというご意見があったと鎌田さんから聞きましたので、岡島さんに頼んでナノイーの大型「加湿空気清浄機」を2台購入してもらいました。

仕様を見たら1台で空気清浄は36畳、加湿はプレハブで22畳に対応しているそうですし、除菌や花粉にも効果があるということです。

この他に2台の加湿器があるのでこの4台と、5台のサーキュレーターで、少しでも環境改善に繋がればと思います。

オフィスは皆さんが長く働く場所ですので、できるだけ良い環境にして働きやすい環境整備に努めるつもりです。

何か不便に感じたり、こんな設備を入れて欲しい、ということがあれば遠慮なくマネジャーに相談下さい。

皆さんの運用の協力(スイッチや水の補給等)をお願いします。

 

〇パナソニックF-VXG80 の仕様

http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=F-VXG80

2012年2月17日 (金)

貧困層

NHKの特集を見ていたら、「首都圏で働き、単身で暮らしている女性」の3人に1人が「貧困層」に該当するという調査結果が報告されていました。

ここで言う「貧困層」の定義は、手取りから家賃を引いた金額が8万円以下なのだそうです。

そして、首都圏で働く女性の1/3は手取りが月15万円未満なのでで、約7万円の家賃を払うと貧困層に落ちってしまうという話しでした。

国税庁の統計によると、民間企業で働く従業員の平均年収は406万円(平成21年)となっています。

しかし、同じ統計で10年前の平均年収は461万円もありましたので、この10年で12%も給与水準が減少したことになります。

よく日本経済の失われた10年と言いますが、給与所得だけ見るとかなり逆送した10年なのが分ります。

そして、女性の年収は男性よりも2割も低い現実もあるため、「単身で働いて暮らしている女性」にしわ寄せが行って、この様な現象が起きているのでしょう。

「貧困」という言葉自体、日本とは無縁のことだと思っていました。

でも長引く不況と国際的な競争力低下の中で、日本の社会はぎりぎりのところまで来ていることを、この番組を見て改めて実感しました。

日本の経済や景気にも目を向けなければなりませんが、まずは当社の企業としての収益力を向上させて、皆さんの待遇を改善して行けることに全力で取り組まなければなりません。

当社が今の社会の厳しいマイナスの荒波に呑まれない様に、全員で力を合わせて収益向上の実現に向かって頑張って行きましょう!

 

2012年2月16日 (木)

こだわりのない仕事?

採用活動をしていると色々な人に会いますし、色々な考え方や人生に触れることになります。

先日は営業希望の方で、新卒である東証2部のシステム会社に入り、CRMシステムの営業を3年半経験している方の面接を行いました。

その方に「何故、システム会社を選んだのか?」と質問をしたら、「自分はシステムは隙でもないし何の拘りもありません。あえて自分が好きでもなく拘りもないシステムの売り子に徹することで、自分を成長させたいと思ったからです。」というお答えでした。

一見面白そうな考え方に思えます。

でも彼の営業成績は、毎年の予算に対して5~6割しか行っていないとも聞きました。

「では、貴方が好きで拘っているものとは何ですか?」と聞くと、「それはお客様に見えないものを見えるようにすることです。それがマーケティングやリサーチです。」というお答えでした。

しかし、彼はマーケティングもリサーチのことも全く勉強していなくて簡単な質問にも答えられませんでした。そして、具体的に何をどうやりたいのかというイメージも持っていません。おそらく面接なのでそう答えたのでしょう。

この時は3人で面接しましたが、3人とも迷わず不採用に付けていました。

私はどうせ仕事をするなら好きなこと、自分で意義のあると感じられることに携わった方が良いと思います。好きで興味関心があれば主体的に学ぶし、学びながら真剣に業務に取組むことで成長できると思うからです。

どんな会社のどんな仕事でも辛くて大変なものです。でも興味のある仕事に真剣に取り組み、一生懸命に頑張って行く中で、拘りが生まれて、好きにもなるのではないでしょうか。

彼の話を聞いてそんなことを感じていました・・・

2012年2月15日 (水)

GMOリサーチ

ある方のご紹介で、先日、GMOリサーチの社長さんがご来社されました。

GMOリサーチさんは、GMOインターネットのグループ会社で2002年に設立されました。資本金は5,000万円、従業員数は70名ということです。

同社は「リサーチのプラットフォームに特化したビジネスモデル」で、主なお客様は調査会社、コンサル会社、シンクタンクで、それらの会社にパネルを提供(送客)するのが主な業務で、リサーチャーによる調査設計や、分析、レポーティングなどは行っておりません。

そして、JMRAのトップ10の半分のリサーチ会社とパネル提供の業務提携をされているそうです。

彼らのパネル数は公称で197万人、最大回収数は30万人だそうです。こちらでの推定回収率は15%ほどですが、平均回収率は20~30%と仰っておられたので、アクティブパネルはもう少し小さいかもしれません。

謝礼は1問=1ポイント(1円)基準で、回収時間は48時間が基本、そして、直近90日間での回答者をサンプリング対象にしているということです。

私も今回の説明で始めて知りましたが、この197万人のパネルはGMOグループのinfoQの会員が54万人で、その他は、ポイントタウン、とくとくリサーチ、ネットマイルなど5社の協力パネルで、それらをメルアド、性別、生年月日、郵便コードで重複チェックをして管理しているのだそうです。

彼らとは営業的に、そして機能的に競合しないことと、30万人という回収規模が取れるということ、そして、価格的にも随分勉強した条件をいただけましたので、当社の補完パネルとして活用可能かどうか、パネルの回答傾向を比較する検証調査を実施したいと思います。

質的検証が終わった後で、会社の方針が決まりましたらまた詳細に説明します。

インフルエンザ

インフルエンザが流行ってきているようです。

当社でも昨日、R1の本さんがインフルエンザにかかってしまったことが分かり、しっかり直るまでお休みしてもらうことになりました。

皆さんも手洗い、うがいの励行をお願いします。

また、熱が出るようなことがあればできるだけ早く医者に行って診てもらって下さい。

これから年度末にかけては繁忙期ですので、インフルエンザが広まらないように皆で注意をして行きましょう。

 

2012年2月14日 (火)

SG新入社員

SGの新入社員の方が決まりましたので紹介します。

原 享平さんで、26才の男性の方です。入社日は3月1日を予定しています。

原さんは慶應義塾大学で社会学を専攻され、その後、大手の物流会社に入社されて3年半ほど勤務し、物流のオペレーションと提案営業の実務を経験しています。

また、大学時代には各講座の評価を学生から取って、その調査結果をまとめたフリーペーパーを作るサークルに所属し、実際の調査票の回収や集計、フリーペーパーの販売もやっておられたそうです。

大学での社会学の勉強や社会調査の演習、フリーペーパーサークルのデータ販売や、物流会社での実務も、当社の企画営業の仕事に役立つ経験といえるでしょう。原さんの今後の活躍に期待したいと思います。

原さんはS1の配属になります。皆さん、どうぞよろしくお願いします!

 

2012年2月13日 (月)

出世不動尊

120131_0856~001神田駅から竹橋方面に来る道に「出世不動通り」というのがあるのをご存知ですか。

この通りの神田と竹橋の丁度真ん中あたりに、こちらの「出世不動尊」という小さな神社があります。

もともとは、江戸城内にあって一橋徳川家の表鬼門除けとして祀られていたものが、明治時代に入ってこちらの場所に移されたのだそうです。

神田駅からビジネス街の大手町や、竹橋に通う沢山のビジネスマンやビジネスウーマンが、商売がうまく行くように、そしてビジネスでで出世できるようにと祈願しているのだと思います。

私も時々立ち寄らせていただいて、マイボイスコムが発展し、社員の皆が健康でハッピーになれるよう拝ませていただいています。

こんな所にも江戸の歴史を感じさせる文化財があるのが、とても興味深いですね。

〇出世不動尊

http://edo.pro.tok2.com/edo/syusse.html

2012年2月10日 (金)

モニター募集ページ

もう1つ広告に頼らないでモニターを増やすには、モニター説明ページのSEOがあります。

モニターに参加したいと思っているできるだけ多くの方に、当社がモニター募集をしてることをお知らせることです。

これさえしっかり実現できれば、リスティング広告を載せる必要はありません。その分だけ広告費が削減できますので会社の決算にも貢献できます。

実は5月にSEO対策を始めたときには、「調査モニター」も、「アンケートモニター」も3、4ページあたりにありました。

これではモニターになりたいという方々に当社がモニターを募集していることの告知ができません。

SEO関連の情報を読んだら、検索者の9割はトップページしか見ないのだそうです。ですから3、4ページに表示されるということは、ほとんど効果がないことを意味します。

それはとても悔しいことなので、7月くらいから「モニター募集ページ」のSEOも始めました。

やっていることは大変地味なことですが、毎月少しづつ対応することで、やっと半年かかって「調査モニター」が5位、「アンケートモニター」が10位のトップページまで持ってくることができました。

今後もSEO対策を少しづつ進めて、両ワードともトップ5までは入れるように工夫したいと考えています。

検索順位はすぐに動いてしまいますが、時間がある時にでも「調査モニター」や「アンケートモニター」を検索して見てみて下さい。

2012年2月 9日 (木)

CVRの改善対応

当社の競争力を強化するにはモニター増強が必要ですが、広告での募集は非効率で高コストですので、別な方法を考えなくてはなりません。

そのためにこれから1番力を入れたいのは、先日も説明した「モニターの登録までの導線の改善」です。

月に50万人もの方をモニター登録の説明ページまでは呼び込めていますので、そこから「登録までのCVRを1.8%から2倍の3.6%まで底上げをする。」ことを目標に設定しました。

これさえ実現できれば月に1.8万人、年間で20万人もの登録者が獲得できます。

そうすれば、毎月8千人ほどの退会者がでても純増で年に10万人も増やすことができます。

もしもこのペースで増やせれば2、3年でモニター数が少ないという当社の弱点は克服できるかもしれません。これってとても大きなことだと思いませんか。

1.8%のCVRを3.6%にするのがどれだけ大変か、もしくは実現性のあることなのかは分かりません。

でも、やるべき価値のある施策ですので、色々と試行錯誤をしながら実現したいと考えています。

 

2012年2月 8日 (水)

リスティング広告は?

先週はモニター強化について説明をしましたので、余談になりますが「モニター獲得費用」についてもお伝えしておきます。

最近のモニター登録数は月に8,000~9,000人ほどです。

このうちの約6割がアフリエイト等の「広告」からの登録で、残りの4割が情報発信や、検索による「非広告」からの登録です。

最近の回収率低下に対応するため、4月からモニター獲得のためのリスティング広告を月10万円から40万円まで増やしました。この他にアフリエイト広告の費用が月80万円ほどあるので、モニター獲得のための広告費用は月に120万円ほどかかっています。

「調査モニター」や「アンケートモニター」等のリスティング広告のクリック単価は30円ほどかかります。月40万円の費用で獲得できるクリック数は約13,000件という計算です。

私の感覚では10回のクリックで1人くらいはモニター登録をしてくれていると思っていましたが、実際のCVRは1.8%でしたので、55回のクリックで1人しかモニター登録をしてくれていません。

40万円の広告費で230人しか獲得できないので、1人のモニターさんを増やすのに1,700円もの広告費用がかかっていたことになります。

これまでにモニター強化だけで約3,000万円のリスティング広告費を払っています。広告費用というものは、知らない間にかなりの無駄使いをしてしまうものですね。

これからはちゃんと広告効果を検証しながら進めたいと思います。

2012年2月 7日 (火)

戦略会議

先週の水曜日に13回目の戦略会議を実施しました。

3年前に業績が悪くなった時に、この状況から脱するには、しっかり組織的に議論をして、組織的に対応しなければいけないという思いで始めた会議です。

その時はマネジャーの皆さんに土曜日に出てきてもらって1日会議をやり、その後も何回かつめて議論をしましたが、その後は四半期に1度の決算タイミングで実施しています。

会社の方針は多数決で決めるものではありませんが、会社の現状と課題、今後の対応や方向性等については、できるだけ情報を共有し、色々と議論をする中で決めていくというプロセスは大切だと思います。今後も四半期に1度のペースでこの会議は続けたいと思います。

また、最近この会議をしていて思うのは、マネジャーの皆さんが自分のチームの目標管理に対して、だいぶしっかりとした意識を持って仕事に取組んでくれるようになったことです。

3年前までは各チームの予算管理も不明確で、全社でのどんぶり勘定でした。今はS1、S2、S0、R1、R2、RGという6つの組織別に予算の状況が見えて、計画達成に向かって各マネジャーが工夫をしながら動いてくれています。

これができる様になったのは、CRCで経営企画部長をやっていた鎌田さんのノウハウがあったからです。

そして、当社が次のステップに発展するのには、この様な組織管理の仕組みと、各チームの目標管理とマネジメントがしっかり機能することが不可欠です。

そういう意味ではこの3年間の不況の中での苦悩は、当社にとって良い効果をもたらしてくれたのかもしれません。

戦略会議の資料と議事録は回覧しました。全員目を通して、必要なことは各チームでシェアしておいて下さい。

 

2012年2月 6日 (月)

スケート

120201_1721~001先日、森さん、栗田さんと読売広告社さんとのお打合せに行きました。

いつも同社を訪問する時には、赤坂サカスの横を通り、TBSの横を通って伺うことになります。

赤坂サカスはよく何かのイベントを行っているのですが、この時期は、毎年、スケートリンクになるようです。

こんな都会の真ん中で、平日の昼間からスケートができるなんて良いですよね。

世の中がみんな忙しく働いている時に、のんびりスケートなんていうのもちょっといい感じかもしれません。

でも、私が平日の昼間にスーツでスケートをしていたら皆さんに心配されそうなので止めておきます。

年度末に向かって忙しくなりますが、頑張って行きましょう!!

 

 

2012年2月 3日 (金)

中途採用

体制の補強を進めるため秋から中途採用の求人を行っています。

これまでに合計600人ほどの応募者がありましたが、面接したのは30人ほどで、内定して来て頂いたのは今のところ中村さんだけです。

4回の求人で160万円の広告費用がかかり、30人の面接にも150人時の労力(=約80万円の人件費)もかかっていますので240万円の投資です。

それでも、当社は優秀な方に来ていただいて、その方たちがアクティブに行動し、知恵を絞ることで価値を生み出すビジネスですので、採用に関しては絶対に妥協はしないつもりです。

今の採用活動は、3月までにSGに企画提案のできる方を1名と、RGにリサーチ経験のある方を1名補強することを考えています。ここに野沢さんと、小林さんの2名の新卒者を迎えて、春の体制を整えるつもりです。

中途採用の書類審査は、これまでの色々な経験から、原則として転職未経験に絞っています。そこに今回のリサーチャー採用は経験者に限定しているため、なかなか採用が決まらなくて苦労しています。

ポテンシャルであれば若くて良い方が沢山いるのですが、何とか技術レベルの向上にも役立つ採用にしたいと考えているため、今回は経験者に絞った採用にしています。

採用には時間もコストもかかりますが、当社のサービスの質的な向上につながる人材補強になるよう、粘り強く頑張りたいと思います。

2012年2月 2日 (木)

パネル強化と案件数

当社は調査結果の情報発信等が多いため、モニター勧誘ページに50万件ものPVが取れています。

ここからモニター登録までのCVRを今の2倍の3.6%位まで上げるのを当面の目標にして、「サイト・モニター会議」で導線の改善を進めます。

ただし、大規模なパネルは営業的にも、生産的にも欲しい資源ですが、そのアクティブを維持するには、それなりの案件数が必要です。

全社会で服部さんから説明をしてもらいましたが、当社モニターの「回収率及び満足度調査」によると、当社のモニターさんの1番の不満が、アンケートの件数が少ない→そのためあまりポイントが貯まらない、ということです。

そのため、今より大規模なアクティブパネルを維持をするためには、もっと営業を強化して、案件数を増やし、モニターの方々にもっとアンケートの機会を増やすことことが不可欠の条件なんです。

パネル規模と、営業力は相互に影響するので、どちらが先かはニワトリと卵の関係ですが、両方とも強化して良い循環になるようにして行きたいと考えています。

「営業力の強化と案件(ポイント)拡大」→「パネルの増強とアクティブ向上」→「営業力の強化と案件(ポイント)拡大」→「パネルの増強とアクティブ向上」→ ・・・・・・

こんな流れが作れるように頑張りましょう!!

2012年2月 1日 (水)

パネル強化策

1月の全社会でも少しお話しましたが、モニター加入の導線の改善に取組み始めました。

モニター数が相対的に小さいことが、当社の営業と、生産の大きな課題になっています。

とは言っても楽天さんや、ヤフーさんの様なネット上のポータルを持たない当社は、なかなか大幅にモニターを増やす手段がないので、アフリエイトやSEMの広告と、調査結果のメディア発信で地道に集めるしかありません。

このあたりを「モニター・サイト会議」で色々と検証してみたのですが、最近1つ大きな発見がありました。それは、当社の「モニター誘致ページ」には、とても大きなPVがあるということです。

12月のアクセスを確認したところ、以下の「モニター誘致ページ」には約50万件ものPVがありました。しかし、実際に登録してくれた方は9千人しかいないので、CVRは1.8%とかなり低いのです。

アフリエイト会社に聞いてみたら、50万PVというのはとても大きな数字で、逆に1.8%のCVRはかなり低いということです。

このCVRを上げるように、ページの説明内容や導線を改善することで、かなりの新規登録が期待できます。仮にCVRを今の2倍の3.6%に上げることができれば、月に1.8万人、年間21万人のモニター登録を確保できます。

この分析結果をもとにこれからモニター登録の導線を改善して、モニター強化の仕組みを作りたいと考えています。

SEOも手探りで大幅に改善できたので、これから色々とやってみます。

〇モニター誘致ページ

http://www.myvoice.co.jp/voice/campaign/index.html

2012年1月31日 (火)

キキミミのブログ発信

12月に紹介した「キキミミ・ブログ」プロジェクトの回収が先週末から始まりました。

キキミミパネルの中でブログ、twitterを登録してくれたのが1400人ほどで、この方々の日常の消費行動に関する情報に加えて、ソーシャルメディア上にどの様な情報発信をしているのかを調べます。

はたしてキキミミの人は情報発信が多いのか、そら耳の人は発信量が少ないのか。そして、発信されているコメントの質的違いはあるのかなど、色々な視点での新しい情報分析のできるプロジェクトです。

結果はどうなるか分かりませんが、世の中で始めての試みでありますので、どの様な結果が出るのか楽しみです。

慶應大学の清水教授、明星大学の寺本准教授、立正大学の井上准教授、明治学院大学の斉藤准教授、の4人の消費者行動の先生方が研究をして、秋の消費者行動研究学会等で結果を発表されることになります。

こちらの研究には先生方の知識や分析力が不可欠ですが、当社のパネルやネットリサーチのノウハウや、当社とホットリンクさんとの提携と協力がないとできない研究でもあります。

また、清水先生や寺本先生と、弊社や、森さんの信頼関係がないと作れなかったプロジェクトでもあります。

このプロジェクトをやることで、当社にどれだけの事業メリットがあるのかは定かでありません。

でも消費者行動研究の先端を行くこの様な先生方と、何か新しいこと、これまでにないことに取組んでいく姿勢は、技術と付加価値で勝負して行く当社にとっては大切なことだと思っています。

この研究プロジェクトがうまく行き、何か面白い発見やスキームのできることを今から楽しみにしています。

森さん、秋山さん、澤登さん、ロングランのプロジェクトになりますが頑張って下さい。

2012年1月30日 (月)

バラチラシ

111130_1209~001ランチで神保町の「すし昌」に始めて入ってみました。

お店の前は良く通っていましたが、夜のお任せコースが7千円とか1万円とお品書きに書いてあるため敷居が高くていつも素通りしていました。

ただ、この日は予定していたお店が2件とも一杯でしたので、ランチなら良いかと考えて入ってみました。

ランチでも2千円位はかかるだろうと思っていましたが、席に着くと「すみません。ランチはばらちらしだけですが良いですか?」と聞かれたのでそれを頼んでみると、こんな感じでとても色鮮やかで綺麗なばらちらしが出てきました。

食べてみてもなかなか美味しくて、店も静かで落ち着くし、なかなか良いなあと思って満足することできました。ちなみにこのばらちらしは1,000円でした。

やっぱりランチも営業も、新規開拓が大切です!

夜は1万円もかかる高級店ですが、ランチはお手ごろですし良いと思いますよ。ご参考まで・・・

○すし昌

http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13011654/

2012年1月27日 (金)

アクティブモニターの基準変更

回収率向上プロジェクトの7つの施策からもう1つ確認しておきます。

それは、サンプリング対象の「アクティブモニター」の基準を、これまでの「2年半以内のログイン者」から、「1年以内のログイン者に変更しました。

これまではポイントが2年間有効ということから、2年半の未ログイン者は会員から削除するとしていて、アクティブモニターもこの基準に準拠していましたが、先日の回収率調査で「1年以上の未ログイン者は殆ど回答しない」ことが分かりましたので、こちらの基準に変えることにしました。

ただし、定期アンケートと、来年度から計画する隔月での全員対象の自主調査の対象には含めて、年18回の依頼メールは送付して、そこでログインし、回答いただければサンプリング対象の「アクティブモニター」に戻す、という対応も取ることにしています。

これまでのアクティブモニターのうち約4割が1年以上の未ログイン者ですので、アクティブモニター数は大幅に減りますが、これによって回収の効率化も進むと考えています。

こちらも大切な施策ですので、覚えておいて下さい。

2012年1月26日 (木)

48時間での回収

回収率向上プロジェクトで取り決めた7つの対策を進めています。

その1つが48時間の標準回収率を使ったサンプリングを行うことで、こちらを2月の回収案件から適応します。

これまでは36時間の回収率を使っていて、週末回収の場合は少し多めのサンプリングをしていました。

でもPC経由でのインターネットの利用頻度は減少していますし、モニターを大切にするという当社の理念や、できるだけ代表性のある良いデータを提供するという考え方から、「48時間は答えられるようにする」という基準を選択することにしました。

そして、これを実現するために、

1)契約数の110%の回収設定にする。

2)急ぎの場合は115%までの回収もマネジャー判断で認める。

3)36時間が経てばその回収データで集計に入っても良い。

4)回収不足セルを補うための追加メールシステムを開発する。

という対応も取ることにいたしました。

これは会社の方針であり、当社のサービスの価値を高める取り組みであります。

リサーチに携わるRGの方だけでなく、全員の方が認識して、しっかり守っていただけるようにお願いします。