2012年1月 5日 (木)

神田明神への初詣

写真岡島さんと2人で毎年恒例の「神田明神」に、当社の関係者全員の健康と、会社の商売繁盛を祈念してお参りをしてきました。

いつもは5日の参拝でしたが、今年は仕事始めが4日になったため4日の午前中に行ったらいつもよりも大変な行列で、お参りを済ませて新しいお札をいただいたら1時間半近くもかかってしまいました。

こういう時の日本人というのは我慢強くて、誰一人列を乱す人もいなければ、誰一人文句を言う人もなく、整然と寒い中をじっと待ち続けているのが印象的でした。

神田明神に時間をかけてお参りしても、全員の健康や、商売繁盛が実現できるものではないかもしれません。

それでも、この会社の責任者として1年間のご加護をお願いしたいという気持ちが強いので、自然とお祈りする手にも力が入ってしまいます。

江戸総鎮守の神田明神の神様も見守ってくれると思いますので、良い年になるように1人1人が努力して行きましょう!

2012年1月 4日 (水)

新年の挨拶

皆さん、あけましておめでとうございます。当社は今年で13回目の新年を迎えることができました。

新年に際してひと言ご挨拶をさせていただきます。

(当社の現状と課題)

2008年9月のリーマンショックによる未曽有の不況や、市場縮小や業界再編による競争の激化、さらには昨年3月の東日本大震災の影響等によって、2009年度、2010年度の2年間はとても厳しい経営状況が続きました。

 しかし、今期は市場も若干持ち直してきて、昨年度から取組んできた、1)MyELによる新規顧客の開拓、2)CRMシステムによる既存顧客の組織的フォロー、3)SG×RGの連携による技術提案の強化、4)アドホックに頼らない固定収益の創出、等の戦術も少しずつ功を奏してきて業績もやっと拡大基調に戻りました。

皆さんの努力のお陰で3Qまでの業績は売上が前期比で117%まで伸張し収益も回復しています。まずは4Qも戦略会議で取り決めた戦略を実行し、収益重視の今期方針に基づいて、経営計画の達成に向けて頑張って行きましょう。 

(当社の方針と今後の対応)

ネットリサーチはこの10年で大きく成長し、アドホック調査の3割を超える主要な調査手法に発展しました。しかし、日本マーケティング協会の調査によると、この5、6年でクライアントのマーケティングリサーチに対する満足度は大幅に低下して、「マーケティングリサーチが経営判断に寄与している」というトップボックスの回答が始めて1桁まで低下したことが話題となりました。このCSの低下や、経営判断への寄与度の低下は、ネットリサーチ会社の早さと安さの過当競争や、行き過ぎたシステム依存のサービス対応に大きな原因があるのではないかと思います。

ネットリサーチ会社は、パネルやシステム提供を中心とした「インフラ型の会社」と、調査設計や分析力、提案力に注力した「コンサルティング型の会社」に分かれてくるでしょう。当社は設立以来「生活者と企業のコミュニケーションメディア」をコンセプトに、クオリティの高い生活者情報と、専門性の高いコンサルティングサービスを基本的価値としてやってきました。

そして、専門リサーチャーによる一貫対応や、パネル管理やデータクリーニングの徹底をサービス特長として事業を営んでいます。今後もその方針を遵守して、「コンサルティング型のリサーチ会社」として、データのクオリティや、専門サービスで評価され、お客様から安心してリサーチ課題のご相談をいただける会社を目指したいと思います。

そのためには当社の技術力や対応力をもっともっと強化して行くことが必要です。これからも業務経験や研修などを通じて社員の皆さんの技術力とビジネス力の向上に注力するとともに、外部から経験者を補強して、技術力の向上に努めて行きたいと考えています。

現在のマーケティングリサーチ市場の信頼を回復し、お客様が適切な経営判断をするためには、データのクオリティと、リサーチの技術力の両方に信頼があり、さらに機動力と応用力のあるネットリサーチ会社が求められていると思います。当社がその様なニーズにしっかりと応えられる会社になるよう頑張って行きましょう。 

(社員の皆さんへのメッセージ)

1)当社が専門サービスを提供する会社としてお客様にご評価いただき、選んでいただくには、お客様と接する1人、1人の社員の皆さんが十分な知識と経験と、プロとしての自覚を持って職務に取組むことが不可欠です。会社としてもできるだけ専門技術の習得と、ビジネス力を身に付ける機会を設けますので、主体的に学習して技術力と対応力の強化に努めて下さい。

2)私達の取り扱っているマーケティングのニーズはお客様の中にあり、お客様との信頼関係ができ、何度も接する過程でお聞かせいただけるものです。オフィスにいても良い情報は得られません。営業担当者も、リサーチャーもできるだけ外向きに活動し、お客様との接点を増やして、お客様と一緒に考える姿勢を大切にして下さい。

3)今後、当社が発展するには、それぞれの組織がその組織目標に向かって自立的に考え行動することが重要だと考えています。会社としても組織目標を明確にし、情報の共有化と見える化に務めますので、各チームともチームワークと、社内のコミュニケーションを大切にしながら、組織目標の達成に向けて全員で努力するようにお願いします。

4)当社はまだ成長途上の会社です。リサーチに対する基本的な価値は守りつつ、新しい技術も積極的に取り入れて、新サービスを開発し、新しい価値を創出して行くことも大切なことだと考えています。常に視線を市場に向けて情報を収集し、新しい価値創出に挑戦していく気持ちを大切にして行きましょう。

本年がマイボイスコムにとって飛躍と成長の年となるように、全員がベクトルを合わせて協力し合って頑張って行きましょう。 今年もよろしくお願いします。

2011年12月28日 (水)

御用納め

本日で2011年度の御用納めになります。皆さん、1年間お疲れ様でした。

2011年は3月11日の東日本大震災によって混乱から始まった1年でした。震災後の津波の悲惨な映像や、福島第一原発の惨状が目に焼き付き、日本中が不安に覆われていた様に思います。

当社も今期の4月、5月頃までは市場も停滞していたため、どんな事業年度になるのか大変に心配しました。

しかし、6月くらいから引き合いも好転し、戦略会議で取決めた、

1)MyELによる積極的な顧客開拓、

2)CRM対応による既存顧客の拡大、

3)SG×RGの連携による技術提案の強化、

4)アドホックに頼らない固定収益の拡大

などが少しづつ効果を生んできた1年となりました。

決してまだ十分な状況ではありませんが、この3Qの売上は前期比125%まで拡大し、3Q累積でも前期比116%と伸長しています。

そして、過去2年間は大変に厳しい状況で初めての赤字決算に陥ってしまいましたが、今期は3Qで黒字決算に戻すことができる見通しも立ちました。

社員の皆さんの頑張りに感謝します。

また、当社の社員、そのご家族も健康で無事に過ごせた1年であることにも感謝したいと思います。

今年の漢字には「絆」が選ばれたそうです。今期の残り3ヵ月も、また来期以降もしっかりお互いに協力し合って、関係者が気持ちよく働けてハッピーになれる会社を目指して頑張って行きましょう!

皆さん、正月休みをご家族とゆっくり過ごし、またリフレッシュして元気で1月4日に出社して下さい。 

今年1年お疲れ様でした!!

2011年12月27日 (火)

ご挨拶回り

年末ということで、先週、先々週で普段あまりお会いできないお客様にお礼をすることと、当社に対するご意見やご要望がないか伺うため、営業の皆さんにお願いしてご挨拶回りをさせて頂きました。

アサヒビール様、TOTO様、日本生命様、NEC様、日本宝くじ様、伊藤忠商事様、みずほ総研様、流通経済研究所様、アンドディ様、TOW様、慶應大学等に伺うことができましたが、社員の皆さんが普段からよくやってくれているため、お客様からは良いご評価を伺うことが多く安心しました。

特に流通経済研究所様の、今年初めてお取引をいただいた研究員の方から「大変安心してストレスなく仕事が進められて良かった。マクロミルさんからスィッチすることに不安がありましたが、マイボイスに変えて本当に良かった。」という言葉をいただきました。

その案件はこれまでずっとマクロミルさんに依頼していたもので、かなり複雑な業務で、これまでは仕様を伝えるのも作業の指示を出すのも大変な苦労があり、それも指示したことしかやってくれない、という不満があったのだそうです。

それに対して当社で担当してくれた、森さん、石橋さんは、理解が早くあまり細かいところまで指示をしなくても対応してくれ、こういう場合はこういう方法が良いとか、もう少しこういう視点で考える必要がある、という様なところを提案して一緒に考えてくれるので助かった。という評価です。

これって、当社としては嬉しいことです。

当社は「専門リサーチャーの一貫対応」を4つの強みの1つとして謳っています。

お客様に言われたことを言われただけ実施するリサーチオペレーターではなく、課題を共有して一緒に考えながら業務を遂行するリサーチャーとしての機能でお客様からご評価いただける会社を目指している訳です。

そういう面で、安心して任せられたとか、一緒に考えてくれて色々と提案を頂けるのが良いというのは、そういう会社の姿勢とか機能が認められたようで嬉しく感じた次第です。

まだまだ当社の技術レベル、サービスレベルは十分なものではありませんが、上記の様な人的な専門サービスでご評価いただけるように努力をして行きましょう!

 

2011年12月26日 (月)

2011忘年会

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先週の木曜日は会社の忘年会でした。

当日の急な案件などで出られなくなった方も何人かおられたようですが、25、6人ほどの参加者で楽しい一時を過ごすことができました。

今年のビンゴの1番は高橋さんで、景品はウィスキーの「山崎」を選んでいました。また、最後の選択権を松野さんがあてて「イナ中卓球部?」という漫画が当ってすごく喜んでいたのが印象的でした。

さて、忘年会の挨拶でも言いましたが、今年は3.11の大震災で会社の業績もどうなるかと危惧をしていましたが、皆さんの頑張りと、戦略会議で考えた施策の実行によって、昨年よりだいぶ良くなってきています。

また、社員と皆さんのご家族にも大きな事故がなく無事に終わろうとしていることに感謝したいと思います。

2011年は忘れられない年になりますが、新しい年はまた気持ちを切換えて、全員で協力し合って頑張って行きましょう!

幹事の石橋さん、山本さん、松野さん、楽しい忘年会をありがとうございました。

2011年12月22日 (木)

スミスのリサーチ事業撤退

メールでもお知らせしましたが、NTTデータスミス(元スミス)がマーケティングリサーチ事業から撤退しました。

具体的にはリサーチ部門をドイツ系のリサーチ会社のGFKに売却したということです。

スミスはもともと西友系の歴史のあるリサーチ会社でした。それが西友の経営不振時にNTTデータに売却されて、NTTデータスミスになり、今回、親会社の判断で売却になったのでしょう。

この様な企業や部門の売却は、今の社会では当たり前に起こっていることです。しかし、そこで働いている社員にとっては大きな環境の変化であって、人生を大きく変える出来事だったりするものです。

リサーチの仕事が続けられるのか、外資系ということでやはり英語力も必要になるでしょうし、仕事のやり方も大きく変わるのかもしれません。その変化についていけるのか、ついていけないならなら自分の働き方を変えなくてはなりません。

私も前職で同じ様な経験をしていますが、会社の事業撤退や売却や合併等の見方は、組織としての立場と働く個人の立場では大きく異なります。

私達がこの会社でリサーチの仕事をして、今の方向性で自分の職業人生を築いて行くには、以下の2つの条件が不可欠だと思っています。

1)しっかり収益を上げて会社が継続し発展できる環境を作ること。

2)自社で主体的に考えて判断できる会社であること。(子会社でないこと)

そのために私も社長として頑張りますので、皆さんも皆さんのために頑張って下さい。

 

(ニュースリリースの抜粋)

株式会社NTT データスミス(以下、スミス)はマーケティングリサーチ(以下、MR)事業を、2011年10 月1 日より、ジーエフケー・カスタムリサーチ・ジャパン株式会社(以下、GfK-CRJ)へ事業譲渡することになりましたので下記の通りお知らせします。
なお、スミスはMR事業を除く、情報システム事業など現行のすべての事業については従来通り継続いたします。

当該会社の概要

【株式会社NTTデータスミス】(2011年4月1日現在)
代表者 代表取締役社長 本間 洋
所在地 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60-51F
設立年月日 1969 年9 月
主な事業の内容 マーケティングリサーチ事業/システム開発事業
資本金 94 百万円
従業員数 100 名

【ジーエフケー・カスタムリサーチ・ジャパン株式会社】
代表者 代表取締役社長 平野 享一
所在地 東京都新宿区西新宿6-22-1 新宿スクエアタワー29 階
設立年月日 2009 年9 月
主な事業の内容 カスタムリサーチ事業
資本金 80 百万円
従業員数 23 名(2011 年7 月末現在)

2011年12月21日 (水)

いいね!ボタン

MyELへの集客と会員登録を増やすため、全ての調査結果のページに「いいね!」ボタンを付けてみました。

システム的な対応が必要であったため、E&Dさんに頼んで対応してもらったのですが、この様なソーシャルメディアの機能も使うことでネット上でのPRを強めたいと考えています。

ある調査結果に興味のある方が面白い調査結果だ、役に立つ情報だと思ってくれて、「いいね!」を押してくれれば、その方の人的なつながりの中で情報が広がるのではないかと期待しています。

例えば、アサヒビールの方が当社の「発泡酒調査」を見つけて参考になると思って「いいね!」を押してくれたら、他の部署の方にも調査結果が広がり、MyELの登録者が増えるのではないかということです。

この「いいね!」ボタンがどの程度効果があるか分かりませんが、何事も可能性のあることはやってみることだと思います。

これからの効果を楽しみにしています。

(サンプル:タイトルの右上に「いいね!」ボタンがあります)

http://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=16011

2011年12月20日 (火)

回収率改善PJ

10月に服部さんにお願いして実施した「モニター満足度調査、兼回収率検証調査」で、回収率が大幅に下がっていることが分り、それを組織的に改善することを目的に回収率改善PJを始めました。

そして、高井、金森、新井、服部、岡島、藤井の5人が4回打ち合わせを行って、12/6に対応策を取りまとめました。この対応策は回覧と掲示を行って、各グループ会でも説明を受けていると思います。

モニターを大切にすることと、回収率を重視することは、「クオリティの高い生活者情報を提供する。」という当社の経営理念にも係わることですので、全員がその主旨と対策を理解して協力して下さい。

今回プロジェクトで取決めた対策は以下の7件です。

1)スマホでの回答環境を来期上期までに整備する。

2)1年以上の未ログイン者をサンプル対象から除外する。

3)サンプリング基準を48時間の回収率に変更する。

4)未達セルの「自動追加メールシステム」を開発する。

5)定期アンケートの回答上限を5万人に設定する。

6)自主企画の簡易アンケートを年6回実施する。

7)ポイント繰り越しサービスの認知度向上を図る。

すべて回収率向上にとって重要なことですので、しっかり計画通りに実現して行きたいと思います。

 

 

2011年12月19日 (月)

人生色々

111017_1931~001大学時代の友人と3年ぶりに飲みに行くことになりました。

彼は大学を出てから某団体で働いていましたが、数年前に博士号を取って独立してリスクマネジメント・コンサルをやっています。

久しぶりに飲むことになったのですが、最近、仕事用に晴海のマンションを買ったのでそこで飲まないかと誘われたので伺うことにしました。

指定の場所は50階建てのタワーマンションの20階で、東京タワーとレインボーブリッジの夜景が見える素晴らしいロケーションでした。

彼は月~金曜日はこのマンションに1人で寝泊りしながらコンサルの仕事をして、週末だけ家族のいる埼玉の自宅に帰っているのだそうです。

特殊なノウハウが必要なコンサルを1人でやっているため、年収は数千万円も稼いでいるようです。

なかなかストイックな仕事をしているなあと思いつつ、綺麗な夜景を楽しみながら美味しいお酒を楽しみました。

学生時代の彼からは想像もつかない生き方にちょっと感心しました。

人生はやっぱり色々です。

 

 

2011年12月16日 (金)

キキミミ・ブログパネル

キキミミパネルの発展系として、キキミミ・ブログパネルの構築が先週から始まりました。

こちらは清水先生、寺本先生に加えて、立正大学の井上先生、明治学院大学の斉藤先生、の4人の先生があるファンドを使って研究を行うものです。

キキミミというライフスタイル分析に、ソーシャルメディアへの情報発信という新たな要素を加えた斬新な研究です。

これは当社のキキミミパネルと、ソーシャルメディアリサーチを一緒にやっているホットリンクさんの協力があって始めて実現することのできるフレームです。

こちらもどんな成果が出るのか全く分かりませんが、先生方の方で必要な費用は集めていただけましたし、今注目されているソーシャルメディア発信の影響を測るものでもあり、有能な消費者行動研究学会の先生方が取組むということもあって、とても面白い結果が出るかもしれません。

こちらの「キキミミブログ・プロジェクト」は、技術的には森さんと澤登さんが入り、営業面やホットリンクさんとの調整は秋山さんが担当します。

今月から来年の夏ごろまでロングランで検証作業が続きますが、新たにどの様な展開が見えるのか楽しみなプロジェクトです。

これから先生方が当社に集まって検討する機会も増えると思います。

皆さん、お会いしたらちゃんと明るく挨拶して下さい。

2011年12月15日 (木)

キキミミパネル

慶應大学の清水先生、明星大学の寺本先生、読売広告社の上野様と忘年会を兼ねた食事会をさせていただきました。こちらは私と森さん、体調不良になった秋山さんのピンチヒッターの本さんの3人で参加しました。

当社でキキミミ(「聞き耳・死神研究」)のお手伝いを始めたのはもう4、5年も前からです。

私が消費者行動研究学会の懇親会に参加していたら、清水先生から「実は読売広告社さんと聞き神・死神の研究を始めたのですが、マイボイスさんにも手伝ってもらえませんか?」というお誘いを受けたのが始まりです。

お話を伺っても当社がどこまでお役に立つのか、また、ビジネスに繋がるのかも良く分かりません。でも何か面白そうなお話ですし、長いお付き合いで信頼感も高い清水先生の仰ることならきっと何かあるはずだとと思って、2つ返事で協力をお約束したのでした。

それからは森さんが清水先生や上野さん達と色々な検証を行い、やっと前期にキキミミパネルが出来て、今期もいくつかの良い実績を作ることができました。これも全て森さんが頑張ってくれたからできたことだとです。

清水先生からはキキミミパネルというインフラができて、継続的に検証できる環境が出来たのがとても有難いと仰って頂いていますし、当社や読売広告社さんにとっても特色あるサービスが作れるというメリットがあります。

そういう面でこの様な産学協同の取り組みは、お互いにとって有効なのだと思います。

以前、清水先生の講演の中で日本発のマーケティングを作り、日本からそれを発信したいというお話を伺って素晴らしいと共感しました。キキミミが発展して、日本発のマーケティング手法として発信されるようになれば面白いですよね。

これからも森さんを中心に、キキミミの発展のために協力して行ければと思います。

2011年12月14日 (水)

ややこしい仕事

東京都の製品安全に係わる調査を270万円で受注しました。

企画営業は栗田さんが担当してくれて、参考見積から対応していた案件になります。入札での受注でしたがこちらの調査案件の応札は当社だけでした。

こちらの案件は、ネットリサーチと、3歳未満のお子様のいる親子での会場での実験(CLT)が主な仕様です。ただ、そのCLTを行うためには、ある実験装置を作ったり、イラストを描いたり、ベビーシッターも手配するなど、とてもややこしい仕事でした。

それを工作の会社や、イラストレーター等の外注先を探し、内容を説明して見積を取って、どの様な作業工程でやれば実現できるかを考えなれれば提案のできない内容です。

こういうややこしい仕事になると、パネル提供型や簡易な調査を安価に提供するネットリサーチ会社では手に負えず、入札にも参加しなくなるのだと思います。

でも私も長年、色々なお客様の色々なリサーチを実施してきましたが、リサーチというのは本来、そんなに単純でシンプルなものではなく、お客様の課題に対してああすれば、こうすればと考えて実現方法を企画し、色々と工夫をしながら組み立てていくものです。

こういうややこしい仕事が増えると、業務の効率性は下がることもありますが、当社は技術力と対応力を高めて、このような「ややこしい仕事」にもちゃんと対応できる会社になることが、当社らしい方向なのだとも考えています。

そして、難しくてややこしく複雑な仕事を遂行することが、皆さんの遣り甲斐になり、個人の仕事力を高めることでもありますので、この様な案件にも積極的に取組んで行きましょう!

栗田さん、受注おめでとうございます。RGとよく協力してしっかり対応して下さい。

2011年12月13日 (火)

JMRX勉強会

「JMRX勉強会」ってリサーチャー同士の勉強の場と、コミュニケーションの場を作ろうということで1年ほど前から活動をしているバーチャルな組織です。

毎月1回の勉強会を開催しているのですが、良い講師で、時代の先端をいくようなリサーチテーマを取り上げてくれているので、とても勉強になると思います。

19~21時の勉強会で、その後で23時まで懇親会も予定されている夜型の勉強会ですが、こういうところに積極的に出かけてインプットすることも大切なことだと思います。

こういうとことに出かけることで、知識も増えますが、人的なネットワークも広がるのが良いところだと思います。

私も気付けば案内するようにしていますが、下記のサイトを時々チェックして出席するようにして下さい。

○JMRX勉強会のイベント

http://kokucheese.com/main/host/JMRX%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A

2011年12月12日 (月)

クリスマスツリー

111122_1541~001街を歩いているとクリスマスツリーが目立つようになりました。

あと3週間で2011年も終わります。東日本大震災の発生で混乱し、日本の社会や経済は益々閉塞感が蔓延しているような感じがします。

それでもクリスマスは来て、正月も来ますし、こういう時期からクリスマスツリーの灯りがしみじみ綺麗に感じたりもしますよね。

今年もあと3週間で、会社としては今期もあと3ヶ月と3週間で終わります。

会社を経営していると、クリスマスやお正月が近づくと、今期の決算はどうなるか、あとどれだけ売上が載せられて利益がどうなるのか、そんなことばかり考えるようになります。

クリスマスツリーを見ても綺麗だなあだけでなく、もうそんな時期なのか決算だいじょうぶだろうか?そんなことを考えてしまうのは、これは会社経営者の悲しき職業病なのかもしれませんね。

皆さんは、どんなクリスマスを計画していますか。

楽しいクリスマスでリフレッシュし、年末から年度末への忙しい時期を乗り切って行きましょう!

 

2011年12月 9日 (金)

パネル外注ルール2

パネルの外注ルールについてもう1つお願いです。

それは、できるだけパネルの外注はせずに、自社パネルを最大限活用することのお願いです。

先日、金森さんの方で楽天パネルを使った案件の作業工数と、粗利の試算をしてもらいました。

この試算結果を見るとパネルを外注すると1~2人日の作業が余計にかかり、粗利もほとんど取れなくなります。

経営計画を達成するには約50%の粗利が必要ですが、パネルを外注すると案件によりますが10~30%程度まで粗利率が低下してしまいます。

そのため、受注や売上が達成できていても作業コストと外注費が増えて、決算が大幅に悪化してしまいます。

また、現在、回収率向上PJで対応策を検討していますが、当社のパネルは「調査の頻度が少なくて、ポイントがあまり貯まらない」というのが1番のマイナス要因であることも明らかになりました。

パネル的には1部のセルの外注化で済むのに、作業が重複するので作業効率化のためすべて外注にしてしまう、というのは原則禁止とさせてください。

できるだけ自社パネルを使い、決算の採算向上と、パネル活性化に結びつくようにお願いします。

2011年12月 8日 (木)

パネル外注ルール

パネル外注のルールについて先週のM会と今週の朝会で説明し、資料も回覧とイントラ掲示をしましたので良く見ておいて下さい。

当社のパネルで足りない時に外注するパネルは、第1パネルがインテージパネルで、第2パネルが楽天パネル、になります。

インテージさんとは資本提携をしていて、パネルなどでも協力し合うという話をしていますし、データの整合性を測る比較調査なども行っていますので品質的にも問題ないことも確認しています。

インテージパネルでなく楽天パネルを使う時は、

1)インテージパネルで回収できない。

2)インテージの見積ではどうしても受注できない。

という条件の場合に限ります。

インテージさんからは定価の4割引の条件をもらっています。楽天リサーチさんからもパネルサプライを条件に12月まで5割引の特別条件をもらいましたが、1月以降は3割引に変更になります。

そうしても金額ベースですと楽天リサーチが優勢になりますが、会社としての総合的な利益を考える必要があるのでこちらの基準でパネル選定を進めて下さい。

インテージさんにはもう少し良い価格条件を出していただけないか、来週にでも申し入れに行って来ます。

以上、よろしくお願いします。

 

2011年12月 7日 (水)

3Qの状況

まだ3Qの途中ですが、今のところ3Qの売上は前期比で125%ほどと大幅な改善を見込んでいます。

このままの流れで受注が進めば、累計売上も前年比117%ほどになり、3Qでやっと健全な黒字決算が見込めるところまで来ました。

2008年9月に起きたリーマンショックや、3月の大震災の影響もあって、2009年度、2010年度と大変に厳しい決算が続きましたが、厳しい環境の中で決めた、MyEL開拓、CRM対応、SG×RG連携等の戦術の効果と、社員の皆さんの頑張りのお陰で、まともな決算に戻りつつあります。

まだ利益水準は十分ではありませんが、受注や売上が回復してくれば、体制強化などへの投資もできますので、これから事業拡大と収益向上に向けた手立ても打っていくつもりです。

今期は確実に良い方向に動いてきています。2012年3月の期末まで気を抜かないで、外向きの活動を続けて、計画達成に向けた努力をして行きましょう!

皆さん、引続きよろしくお願いします。

2011年12月 6日 (火)

大きな案件

先週の朝会でも概要をお伝えしましたが、某飲料メーカーから春のサンプリングの計画を作るための事前調査を受注することができました。

1)現在の主飲用ブランドを確認し、2)それぞれの主飲用ブランドのグループ毎にそのブランドと対象ブランドの2缶を送ってHUTの調査を行い、3)1ヵ月後にブランド選定の変化を確認する追跡調査を行う、というものです。

2,000人近いモニターの方にHUTをやるため、契約額も1600万円と大変大きいものになりました。

こちらはS1の小池さんと、R1の山本さんが連携して企画提案を進めたものです。2人の知恵出しによって企画コンペに勝つことができました。

また、当社はネットリサーチの会社です。という考えでは対応できなかった案件だと思います。

当社の機能と、外注先の機能も組合わせて工夫をして、粘り強く提案したのが勝因だと思いますし、山本さんのこれまでの経験と知見があったからこそ提案できたのだと思います。

こちら始めての経験ですが、しっかり対応して、お客様に喜んでいただき、来期以降も継続してご依頼がいただけるように頑張って行きましょう。

担当する山本さん、石田さん、それから営業の小池さん、3月の納品までよろしくお願いします。

2011年12月 5日 (月)

インテージフォーラム

111025_1312~001インテージさんのプライベートイベントの「インテージフォーラム2011」に出席させていただきました。

インテージさんはリサーチ業界のリーダー的な存在で、当社の株主にもなっていただいているので、知っている方もかなりおられて色々と接点もある会社です。

社員の印象としてはリサーチに真面目に取り組んでいる職人的な方が多いと感じています。

でもこの東京国際フォーラムで開かれたプライベートイベントに行って、若干印象が変わりました。

こちらはインテージさんのお客様を迎えるフォーラムですが、来場者は1,000人を越えていると伺いました。

また、受付に行くと50人近い営業マンが整列していて、自分の担当のお客様がおみえになると、すかさず挨拶に行って会場までご案内をしています。

そんなしっかり組織的な営業の皆さんの動きを見ていて、やっぱり52年も続いている会社は技術力もあるけど、こういう営業的な側面もしっかりしているんだなあと感じました。

当社ももっともっと技術力や提案力を強める必要がありますが、合わせて組織的な営業力ももっともっと強くしていかないといけないな、とインテージさんの整然とした営業組織を見ながら実感しました。

技術力も営業力も両方しっかりしているリサーチ会社を目指して頑張って行きましょう。

 

2011年12月 2日 (金)

モニター退会者の増加

先週の朝会でも紹介しましたが、今期に入ってモニターの退会者が急増していて、月に4千人ほどであった退会者がここのところ7~8千人規模に膨らんでいます。

隔週で開いている「モニター・サイト会議」でこの理由などを調べてきましたが、2年半前の2009年3月頃から約1年間に亘ってアフリエイトでの大規模なプロモーションを行い、毎月1万人近い登録者を入れたからだと考えています。

この時はとにかくモニター数を増やさないといけないということで、「キックバック式のアフリエイト(登録者が50ポイントもらえる等)」も含めて大量の出稿をしました。そして、登録者の事前チェックもあまり厳密には行っていませんでした。

この時の登録者が2年間の未ログインを経て、2年後になって大量の退会者に繋がっていると思われます。

乱暴な集め方をしてもモニターの回収力強化にはつながらず、回収率低下等のマイナス要因になるということがよく分りました。この2年間の回収率の大幅低下の原因の1つにも、この時の無理な登録が影響しているのだと思います。

前期の2010年の4月からはアフリエイトも減らして、藤井さんによる個別の事前チェック(IPや住所、電話番号等の確認)も厳密にして、登録者の25%くらいを事前に削除もしています。

2009年度の質的に問題のある登録者もあと半年ほどで退会が終わると思うので、その後は回収率なども回復してくるでしょう。

モニターを大切にするということ、モニター管理とデータクリーニングを徹底ししっかりした情報をクライアント様に提供することは、当社の基本的価値ですので、モニターの増強方法については慎重に対応したいと思います。

以上、モニター会議での課題についてお知らせします。

2011年12月 1日 (木)

自分でやってみること

SEOを改めて始めた切っ掛けは、GMOインターネットさんの営業電話でした。

このあたりで何か対策をやらないとと思っていたところでしたので、予算はありませんでしたが60万円を払って3千件の外部リンクと、SEO診断をお願いしました。これで少しは動きましたが、そんなに大きな動きではありませんでした。

そして、GMOさんからは毎月営業の電話があり、「次はこのキーワードであと100万円かければこの位まで来ると思います。」的な提案が続きました。

でも内容の良く分からないことをどんどん頼むのは嫌ですし、潤沢な予算があるわけではありません。まずは自分達でできるところを徹底的にやってみようと考えて、「サイト会議」で、藤原さん、岡島さん、明石さんとで頂いた診断レポートを元に動き始めました。

自分でやれば色々なことが分かってきます。ネット上に色々な分析ツールやサービスがあることも分かり、それらを少しづつ取り入れながら半年間やって来たら仕組みも分ってきて成果を出すことができました。

GMOの営業担当者からはその後も毎月電話が来ます。彼からは「私達のようなプロが入らないと、ネットリサーチやインターネット調査の様なビックワードをトップページに持って来ることは絶対に不可能ですよ。」と何度も言われたのですが、手探りで続けているうちに実現できました。

今月の電話で「いったい何をやられたのですか。教えて下さい。」と聞かれたので、「貴社からいただいた診断レポートを頼りに色々とやっただけですよ。」と答えた時は若干気持ちが良かったです。

やっぱりまずは自分で調べて、考えて、トライヤルすることが大切なのですね。

営業の重要施策として、SEO対策は今後も続けます。

2011年11月30日 (水)

やっと8位まで

営業強化のためSEO対策に力を入れていることお伝えしました。

これって最初は何が何だか全く分りませんでしたが、色々と手探りで対応しているうちに、だいぶ成果も出てきて私と藤原さんで地味に喜んでいます。

当社のビジネスでの1番のビックワードは、「ネットリサーチ」です。

5月にSEOをはじめた時には、ビジネスサイトは7ページ目の70番台にいました。モニターサイトも3ページ目あたりでした。7ページ目の表示では新しいお客様に当社を見つけてもらえません。

それが11月に入って始めてトップページの10番目に入り、今はやっと8位まで上がりました。

「ネット調査」は当社のサイトはもともと強く2位でしたが、これはモニターサイトでしたので、ここをビジネスサイトに置き換えようとやってきて、こちらも先月から2位にビジネスサイトが来ています。

分らないなりに一生懸命考えて動いていると、だんだん知見が貯まるし、もともと凝り性で負けるのも嫌いなので、ランキングが上がると嬉しくなります。

現在のようなインターネット社会ではSEOは大変に重要な営業施策です。当社にはMyELもありますが、そこにSEOでの集客も加えて、営業の皆が動きやすいように環境整備に努めたいと思います。

次の目標は「ネットリサーチ」の5位以内へのランクアップです!

 

2011年11月29日 (火)

インプットすることの大切さ

今年のJMRAのアニュアルカンファレンスに出て、ネットリサーチ会社の出席者が少ないなあと思いました。

300人ほどの出席者で、皆さん、ネームプレートがあって出席者名簿もあるので見ていましたが、圧倒的に従来型リサーチ会社の出席者が多くなっています。

マクロミルは販売ブースは出していましたがカンファレンスへの出席者はいませんでした。クロスマーケティングさんは8人、マーシュさんも10人の登録がありましたが、両社ともほとんど懇親会のみの参加だそうです。

勉強するというよりもリサーチ会社のお客様がいるので、営業的に参加しているということのようです。

ネットリサーチ会社の多くはリサーチビジネスというより、リサーチインフラビジネス(パネル提供やシステム提供)に展開している会社が多いということもあるのでしょう。

しかし、当社はお客様のリサーチ課題に対して、調査企画や調査設計、データ分析やレポーティングや提案で生きて行くリサーチ会社を目指していますので、やはり意識して勉強しなければなりません。

なかなか忙しくて出られないとは思いますが、JMRAのカンファレンスや、IBM(SPSS)のフォーラム消費者行動研究学会の発表会、JMRX勉強会などにはできるだけ出席するようにして下さい。

そういうインプット(勉強)の積み重ねが、皆さんの技術力と価値を高めて、会社の付加価値向上に結び付くことだと考えています。

 

 

 

 

 

2011年11月28日 (月)

JMRAカンファレンス


111122_1230~001111122_1230~002日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)のアニュアルカンファレンスが先週の11/22(火)に開催されました。

毎年1度のマーケティングリサーチの関係者が集まる大規模なイベントで、最新のリサーチ動向を反映した研究発表や、なかなかお会いできない関係者にお挨拶できる機会として、私も毎年楽しみにしているイベントです。

今年のテーマは「Renovation ~次世代リサーチの創造~」というものでした。

震災を乗り越えて新たに生まれ変わる復興を目指そう!ということと、新たなリサーチ手法を創り出そうというメッセージの込められた集まりで、例年とは若干違った雰囲気も感じられました。

日本コカ・コーラの魚谷会長の「マーケティングは経営そのもの」という基調講演はとても参考になりましたし、その後の5社の研究発表も、パネルディスカッションも大変刺激的でした。

今年の研究発表のキーワードは、①ソーシャルメディアの活用、②スマートフォンの活用、③リサーチのPDCAへの組込みでした。それぞれ新しいリサーチメソッドを作るために必要な要素であるのは間違いありません。

まだ各社とも実験的な試みをしている程度でしたが、この1年で一気に環境が変化していることを実感することができました。当社も「ソーシャルメディア」と「スマホ環境」への対応は研究していますが、スピード感を持って進めないといけないなあと思いました。

ところで、このイベントで良かったなあと思うことがありましたので紹介します。

今回の5社の研究発表の中で1番参加者から評価されて、懇親会で田下会長から表彰されたのは、サーベイリサーチセンターさんの『傾聴から見えてきたこと 「東日本大震災アンケート」』でした。

「傾聴」というと「リスニング」で、「ソーシャルメディアリサーチ」の研究だとばかり思っていましたが、こちらの発表は訪問面接で「しっかり聴くこと」の「傾聴」でした。

同社は災害の1ヶ月後に被災地に入り、避難所におられる被災者から451人に訪問面接調査を実施したのだそうです。ここでの調査経験からしっかり時間をかけて聴くことの大切さを訴える研究発表でした。

他の発表は、スマホ、twitter等の新しいツールを使った取り組みでしたが、リサーチ関係者の心を1番掴んだのが「しっかり聴くことの大切さ」というのが、とても納得感のある心地よい結果で、リサーチ業界もまだまだ捨てたものではないなと感じることができました。

今年の内容は下記のFaceBookでも発信しています。是非、ご覧になって下さい。発表会の資料は後ほど回覧もいたします。

〇JMRAアニュアルカンファレンス(2011.11.22)

http://www.facebook.com/jmra.conference

2011年11月25日 (金)

SG新入社員の紹介

来週の12月1日(木)に、中村逸郎さんが入社されます。配属はS2になります。

中村さんは琉球大学で経営学を学んでいた方で、大学時代は1年間休学して10ヶ月ほど海外の色々な国を回っていたという経験もお持ちです。

何故かSGには田井さん、小池さんといった海外経験者が沢山いるのが不思議です。SGには海外を長期で巡って来た人が引き寄せる何かがあるのでしょうかね・・・

卒業後は不動産関係の営業に従事していましたが、ご縁があって当社に入社することになりました。

皆さん、よろしくお願いします。

 

 

2011年11月24日 (木)

良い営業対応とは

営業で実績を出すにはまずは商品知識をしっかり身に付けて、お客坂の役に立てるようになることです。

そして、常に誠意と、熱意と、迅速性を持ってお客様に対応することだと思います。

最近、SEO対策を進めるために幾つかの会社に外部対策業務を委託しています。そして、それぞれの営業の方とやり取りをしていて、やっぱりその会社の営業の方がどんな対応をするかで決るのだなと実感しています。

この半年ほどで3社のSEO会社に業務を委託しました。

1つはGMOインターネットさんで、こちらは前にも紹介した通り熱心に毎月電話で連絡をしてきて、その度毎に何らかの提案をしてくれます。

そして、もう1社はディレクトリー登録を代行する会社です。ここの取引は1件4万円ほどの商材を5、6回ネットで頼んだだけで、特に営業の方からは何の連絡もありません。

ある時に、同じ様なSEOサービスを提供している会社があったので、試しにこちらにも頼んでみました。するとこちらは営業の方からすぐに御礼のメールが来て、問合せにもすぐに答えてくれます。また、若干クレーム的なメールを送ったところ、すぐに電話が来て翌日には解決してくれました。

この3社とも営業の方とは1度もお会いしていません。大きな取引ではないので、皆さんメールと電話だけの営業スタイルなのですが、それぞれの会社の営業対応は全く違います。

そして、3番目の京都にある会社の営業の方がすごく良く対応してくれるので、同じサービスならできるだけこの会社の同じ営業の方に頼もうと考えるようになりました。

お客様は本当に良く見ています。そして、できるだけ安心して気持ちよく働ける会社(担当者)を選びたいという気持ちで動いていることは確かだと思います。

自分のSEO対策での選択を通じて、改めてそんなことを感じました。

 

 

2011年11月22日 (火)

電話営業

「トーマツの○○さんからお電話です。」、「どなたですか?」、「トーマツの○○と言えば分ると仰っています。」と松野さんから電話の取次ぎがありました。

トーマツさんは監査法人で1番大きい会社ですので知っていますが、○○さんという名前は記憶にありません。

どこで会った方かなと思いながら電話に出ると、「高井社長、はじめまして。私はトーマツの○○と申します。本日は貴社のビジネスに役立つ情報があり、是非ご挨拶のお約束を頂きたくて電話をしました。」とのことでした。

私のところには知人だから繋いでくれという電話がよく来ます。でも大手監査法人のトーマツさんがこんな営業電話をしているのかと少し違和感を感じました。

彼女は「いつ頃が都合が良いですか」と日程調整をしようとするので、「ちょっと待って下さい。当社のビジネスに役立つ情報って何ですか?」と聞くと、「御社の売上拡大や、経営効率化にとって大変有意義な情報です。」と言います。これでは全く何のことか分りません。

それで、「それでは何の話か分りません。貴方は何の契約を取りたいのか、ちゃんと営業の主旨を説明して下さい。」と聞くと、「とても役に立つ社員研修のご案内です。」と言うので断りました。

「社員研修の営業です。」ではアポが取れないのでしょうが、何を勧められるか分らない方とお約束するのも不自然ですし、あまり営業をやったことがない方という印象を受けました。

そういえば、先日の新聞で監査法人の仕事が減少していて、公認会計士の合格者も3割は就職できないという問題が報じられていました。

もしかすると公認会計士の方が、仕事を確保するために慣れない営業をしているのかもしれません。この不況でどこも大変なんだと思います。

易しい営業なんてありません。誠意と熱意とスピード感覚を持って、頑張って行動し提案する中で道を開いて行くことしかありませんし、そういう中から思わぬ前進が作れるのが営業の面白いところなのだと思います。

 

2011年11月21日 (月)

秋のイベントの写真

親睦会幹事の松野さんから、先日の秋のイベントの写真をいただきました。

楽しそうな写真が一杯でしたので一部ご紹介します。

次のの親睦会イベントは「忘年会」です。まだ先になりますが、皆で楽しく盛り上がりましょう!!

私も忘年会では活躍できるように頑張ります!!

幹事の石橋さん、山本さん、松野さん、ご苦労様でした。

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2011年11月18日 (金)

定性調査の対象者

先週、RGとSGの皆さんにはお伝えしましたが、あるクライアント様からグルインの対象者に「無職の40代男性」を含めたことにクレームを頂きました。

商品やサービスの開発などを行うためのグルインでは、一般的な消費行動を取っていない可能性の高い無職者を除くのが一般的だといいます。今回は大きなトラブルになりませんでしたが、クライアント様によってはやり直しを求められることもあるの指摘も頂きました。

私も定性調査の経験があまり多くないので知らないことでした。

そのため、定性調査に詳しい2社に聞いてみたところ、確かに両社とも「民間のマーケティングのテーマでは無職者を対象者から除くのが一般的」という意見でした。

グルインは1グループ6~7人の少ない人数の意見で、マーケティングの方向性を図るため、クライアント様の方では参加者1人、1人の背景をかなり気にされるのでしょう。

当社ではこのことの知見がありませんでしたが、今後はリスクを避けるため、「民間のマーケティングテーマのグルインやデプス等の定性調査の対象からは無職者を除く」ことを原則にしましょう。

それから、お客様のクレームには敏感になり、何故その様になり、どうすれば次回以降で同じ原因のクレームにならないかを早急に考え、改善策を組織の中に取り入れていくことが大切です。

それとご不満を与えてしまったお客様には誠意を持った対応を行って、少しでも早く信頼回復するために精一杯考えて動くことです。

お客様のご不満やクレームに対しては全社的な対応でフォローをしたいので、ご不満の声を聞いたら、どんな小さな事でも良いので上長に報告して下さい。継続した改善活動がサービス向上に繋がる最大の対応だと思いますので、ご協力をお願いします。

2011年11月17日 (木)

社外ブログの状況

社外ブログを本格的に公開(ビジネスページ等のトップページからリンク)して3週間が経ちました。

社外ブログは誰が読まれるか分らないので、社内ブログに比べると3倍くらい気を使いますし、3倍くらい時間もかかります。

でも誰が読むか分からないので問題にならない内容という意識がで書いているため、自分で読んでもあまり面白みに欠けるような気がしています。

また、「ネットリサーチの世界をご紹介します!」という様な大げさなタイトルもちょっと気恥ずかしいですが、週に1テーマのペースで書いています。

現在のネットリサーチ市場や、ネットリサーチ業界に対する問題意識はありますし、ネットリサーチに黎明期から係わっていた立場から言えることもあると思っています。

また、当社の生い立ちや、当社がネットリサーチのサービス提供に対して真面目な取組んでいることを伝えるだけでも、多少のPR効果があるのではないかと考えています。

最近は1日に20人位の方が来ていただけるようになりました。

週末に自宅のPCを占拠して「社外ブログ」と「社内ブログ」を書いているので、家族には大変評判が悪いのですが、会社の業績に少しでも貢献したいので、手を抜かずに頑張るつもりです。

2011年11月16日 (水)

回収率改善PJ

先日実施した戦略会議で、10月中旬に実施した「回収率のモニター検証調査」の結果が報告されましたが、こちらが大変にショッキングな結果でした。

これまでもマネジャー会などで若年層を中心に回収率がだいぶ下がっている、という報告を受けていて、その実態を把握するために服部さん、永森さんに頼んで「回収率のモニター検証調査」を実施しました。

この調査結果によるとこの5年間で約15%、そして、特にこのの2年間で約10%もの回収率低下が進んでいることがわかりました。

回収率の低下は事業機会の損失だけでなく、当社の経営理念にも加えている「質の高い生活者情報」がお客様に提供できなくなることにも繋がるとても大きな問題です。

そのため、今月から以下の5人のメンバーで「回収率改善プロジェクト」を始めることにしました。

リーダー 高井
メンバー 岡島、金森、新井、服部

何とか少しづつでも回収率が上がるように、会社の総力を挙げて回収率向上に取組むつもりです。

皆さんも「モニターさんを大切にし、モニターさんの信頼によって質の高い生活者情報を獲得している」ことを常に忘れないで、短時間回収の防止、モニターへの親切な対応を心がけて下さい。

よろしくお願いします。

2011年11月15日 (火)

親睦会の参加

秋のイベントのボーリング大会が先週の土曜日に開かれました。

私も楽しみにしていたのですが前の週に腰を痛めてしまい、医者から「絶対に駄目!」と言われてしまって欠席しました。幹事の皆さんには色々と準備をしていただいたのに申し訳なく思います。

今回のイベントは10月のバーベキュー時には25人の申し込みがありましたが、ボーリングは12名まで減ってしまったと聞きました。

親睦会は飽くまで任意の参加ですし、特別な予定のある方や、家庭の事情がある方は欠席でもしかたないと思います。

でも、いつも親睦会の出席者リストを見ていますが、キックオフも、秋のイベントも、忘年会も、毎回必ず欠席という方がいるのは残念なことです。

会社は会社、プライベートはプライベートという考え方かもしれませんが、長い時間を過ごす職場のコミュニケーションや人間関係を良くすることは、毎日気持ちよく働くためにも、業務の効率性を上げて会社を成長させるためにも必要なことではないでしょうか。

そして、社内のコミュニケーションを良くするには、この船に乗っている人同士が、良い職場にしようと考えて行動することでしかできません。誰かが作るのではなく、自分達で心がけて良くしていくことだと思います。

親睦会はそんな切っ掛けになればと思って毎年計画してもらっています。

コミュニケーションが苦手な人ほど親睦会のイベント等に参加して、普段あまり話していない人とも話してみてはどうでしょう。プライベートな時間に話をすることで、職場で話しやすくなることは良くあることです。

幹事の皆さんがいつも頑張って企画をしてくれているので、会社のイベントにはできるだけ出席するようにお願いします。

幹事の石橋さん、山本さん、松野さん、秋のイベントご苦労様でした。次は12月の忘年会になりますが、皆で楽しい時間が過ごせるような企画をお願いします。

2011年11月14日 (月)

Business Analytics Forum

111110_1749~001IBM(SPSS)さんの「Business Analytics Forum Japan 2011」が先週開催されました。

当社からも10人以上の方が参加してくれたようですが、勉強になりましたでしょうか。

私は初日に招待されたパーティに森さんと出席して、2日目に福岡大学の太宰先生と、東北大学の渋谷先生の発表を聞かせていただきました。

こういうところの発表は具体的な技術というより、市場や技術の大きな流れを把握するのと、日常に同化しつつある頭に刺激を与えるするのに役立つものなのだと思います。

それから私の立場ではとにかく顔を出して、普段なかなかお会いできない先生方やお客様にご挨拶させていただくのが1番重要だったりします。

今回は慶應大学の清水先生や福岡大学の太宰先生だけでなく、元社員の西郷さんや旧知のADK野沢さんなども発表をされていて、本当に狭い世界だなあとまた感じました。

清水先生は2日目の発表で、「IT進歩が支える新しい産学協同の取組み~きき耳パネルはこうして作られた~」をテーマ取り上げてくれて、当社の社名もだいぶPRしてくれたみたいです。大変ありがたいことです。

偉い先生なのにこういうところで気配りをしていただけるから、清水先生は色々な産学協同ができるのだと思います。

世の中はすべてギブ&テイクで、ウィン・ウィンでないと良い関係は続きませんからね。

2011年11月11日 (金)

節電の結果

矢澤さんが上期の節電による電気代が前期よりも30%も少なくて、16万円も減ったと教えてくれました。年間にしたら約30万円の経費削減です。

今回の節電は経費削減のためにやったものではありません。日本社会の1員としてできるだけの節電に協力しようということで始めました。

確か国が掲げていた節電目標は15%でしたので、当社は30%ですので大幅な達成になりました。

あの位の暑さや暗さの我慢で30万円の費用削減が図れるのですね。そのこともちょっと新鮮でした。

会社の決算で30万円の経費節約はそんなに大きなインパクトがあるものではありませんが、この様な経費削減の積上げが、会社の決算には大きく影響してくるのでしょうね。

皆さんも、無駄なコピーがないか、社内作業でカラーコピーを使っていないか、文具を無駄にしていないかなど、日常の業務の中で無駄な経費が出ないように目配り、心配りをお願いします。

 

2011年11月10日 (木)

SEO効果

上期の広告宣伝費が増えた1つの理由がSEOの外部対策です。

これまでのSEOは内部対策でやっていましたが、外部対策をやらないとこれ以上は難しいという判断で、専門会社に診断をお願いして、5月から外部対策も進めています。

SEO対策をしっかりやって、検索時に当社のサイトが探しやすくなることは、営業接点を作るうえでとても大切なことだと思うので、今後もしっかりやっていくつもりです。

SEOの効果ってじわじわとしか現れません。考えられる手はすべて打っていて、私も藤原さんも、毎日、主要キーワードの検索結果をチェックしていますが、この半年はイライラと喜びの一喜一憂することを繰り返しています。

対策をしているキーワードは、ネットリサーチ、インターネット調査、ネット調査、インターネットリサーチ、アンケート調査、アンケート、アンケートモニター、調査モニター、の8ワードです。

それでもこの半年で、ネット調査、ネットリサーチ、インターネット調査、調査モニターはトップページで、他の4ワードもセカンドページまでは持って来ることができました。

これからもSEOには継続的に力を入れて、すべてのキーワードをトップページにまで持って行き、未来のお客様との距離を狭めたいと思います。

皆さんも時々は、上記のキーワードがどのあたりに表示されるか気にかけて見てみて下さい。

2011年11月 9日 (水)

広告宣伝費

上期決算の説明で、広告宣伝費が前期の約600万円から約1,000万円へと、400万円も増えてしまったことはお伝えしました。

広告宣伝費の増加には以下の3つの要因があります。

 1)モニター増強が必要でアフリエイト費を増やした。

 2)SEOの外部対策を始めた。

 3)退社に対応して中途の求人広告を載せた。

それぞれの対応で、半期で約150万円くらいづつ広告費が増えてしまいました。

商売の基本は売上を増やして、経費はできるだけ抑えて利益を出すことです。今の様な長引く不況の物の売れない時代には、極力経費を抑えて利益を出しやすくすること必要だと思っています。

特に、「広告宣伝費」と「外注費」は利益計画に直接影響するのでコントロールが必要ですが、売上拡大には、体制を補強し、パネルを強化し、引き合いを拡大することも必要です。

この事業拡大のための投資と、経費のコントロールが難しいところなんですよね。

今期は採算重視が基本方針ですから、下期は外注費と、広告宣伝費が増えないように注意したいと思います。

2011年11月 8日 (火)

2日で

先週、契約社員で入社してもらったOさんが2日で退社しました。

リサーチ会社で長年、集計等をやっていた方でしたので、生産力と技術力が向上すると期待していたのですが残念です。

皆さん、先週の朝会で紹介されたばかりなのに、どうしていなくなったのかと不思議に思うといけないので、ちゃんと事情を説明したいのですが、私も、金森マネジャーも理由が全く分かりません。

この2日間は会社の仕組みを理解してもらうため、各部署から業務の説明をして、R1で担当業務の説明をし始めた矢先の退社でした。

3日目の朝に岡島さんに電話があり、「自分の性格と仕事が合わないので、勝手ですみませんが辞めさせて下さい。」という連絡が来て出社されなくなりました。

岡島さんから「もう少し理由を聞かせて欲しい。」と連絡したところ、「自分の性格にただ不向きだったのだと思います。会社の方は、皆さん良い方で、何かされた等はありません。」との返答でした。

入社前に2回の面接をして、業務内容もちゃんと確認して、休養のため1ヶ月近く待って入社をしてもらったのですが、こういうこともあるんですね。

世の中には本当に色んな人がいるんだなあと考えさせられました。

オペレーションの体制強化は、これからまた岡島さん、金森さんを中心に採用活動を進めてもらいます。

2011年11月 7日 (月)

がっつり系

110927_1234~001自分はこの数年でずいぶんと体重が増えてしまったので、ダイエットしないといけないのですが、美味しいものを食べて、美味しいお酒を飲むのが大好きなので、なかなか食事を減らすことができません。

私が時々ランチに行く店に東京電機大学の学生ご用達の中華料理の「ほん田」があります。

ここは小さくてお世辞にも綺麗とはいえませんが、安くてそれなりに美味しくてボリュームがり、大盛りもサービスなので、大学生にとっては嬉しいお店なのだと思います。

ランチ時には学生だけでなく近くのサラリーマンも沢山来ていて、でいつも行列が出来ています。ちょっと懐具合が寂しいけど、ちょっと学生気分でがっつり食べたい時には良いお店です。

私もちょっと疲れて気合を入れたい時に1人で行って、ないしょで大盛りを頼んでいます。

神保町界隈はこんな気軽なお店があるのも良いところです。

男性の諸君にはお勧めです。がっつり食べて、明るく、元気に働きましょう!それが楽しく良い仕事をする基本だと思います。

(ほん田)http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13006535/dtlrvwlst/2438138/

2011年11月 4日 (金)

キキミミ料金変更

朝会などでも話をしましたが、読売広告社さんとも相談して「キキミミパネル」の料金を変更しました。

キキミミパネルは昨年の6月から発売を開始して1年5ヶ月が経ちました。

この間、森さんに頑張ってもらって10件弱の案件を実施することが出来、多くのお客様に喜んでいただけています。

また、慶應大学の清水先生も講演会などで積極的に発表してくれていますし、お客様もご紹介いただいております。

おそらく新しいマーケティングの切り口としてお客様のお役に立てるサービスなのだと思います。

こちらはこれまで「70万円+N数×500円」のオプション料金でした。1,000件を回収して分析するには120万円のオプション料金が発生します。

キキミミパネルを構築するために清水先生、読売広告社、マイボイスコム(森さん)が3年くらい色々と研究を行いました。この費用は読売広告社さんと当社で負担をしているので、120万円という費用も本来は合理的な金額です。

でもリサーチ自体が150万円くらいで実施できる時に、100万円を超えるオプション料金はなかなか提案し難いという事情もあり、まずは利益より普及を優先したいとの考えから「一律50万円」に変更したものです。

「キキミミ分析」は新しいブランド診断ですし、当社と読売広告社しか販売できません。この新しいライフスタイル分析の手法を普及させて、新たなビジネスフィールドが作れるように頑張って行きましょう。

2011年11月 2日 (水)

「Social-Voice」ライトパック

「Social-Voice」の発売を開始して4ヶ月が過ぎましたがまだ販売実績が出来ていません。

そのため、SGで50社ほどにヒアリングをしました。その結果、興味を持っているお客様は7~8割と多いものの、そのうちの7割方は自社でツールを導入していることと、残りの3割ほどの興味関心層のお客様は予算がなく58万円~という金額がネックになっていることが分りました。

そのため、ホットリンクの内山社長とも協議をして、30万円の「ライトパック」を発売することにしました。

ライトパックは「クチコミ@係長」の基本設定である「3ワード」×「3ヵ月間のデータ収集」に絞って、自動で出せる定型的なレポートを提出するというものです。

秋山さんの方で検討してもらったところ、これなら1人日の作業でできそうなので、ホットリンクにデータ料を払っても何とか採算ラインは確保できます。

この「Social-Voice(ライトパック)」の販売は収益を確保するというより、こちらで「課題」を発見して、ネットリサーチによる「検証」調査の提案に結び付けるのが1番の狙いです。

ソーシャルメディア上での発信情報に興味があって、ざくっとどんな情報が発信されているのかを眺めてみたいというお客様には、まずこちらを勧めて下さい。

「Social-Voice」(課題発見)→「ネットリサーチ」(課題検証)の良い流れを作って行きましょう!

リスニングとアスキングの組合せをもう少し模索しながら考えます。