マーケティング Feed

2015年8月26日 (水)

営業訪問と引合い増加

今期の決算は1Qの受注不足からかなり厳しい状態が続いています。

でもその中でも明るい兆しがいくつか出ています。

1つは新しい差別化できて、魅力的なサービスである「TextVoice-ASPサービス」が4月に完成し、まだまだ少額ですが少しづつ売上が立ってきたこと。

これは差別化サービスと、固定収益の必要性を実現するために、もう4年前から取組んできたことなので、しっかり当社の収益基盤になるように取組んでいきます。

もう1つ、これから楽しみだなあ。と感じていることがあります。

それは、7月、8月の経営会議で小池S2Mから、案件の発生数(引合い数)が、昨年度と比べて3~4割増えているということです。

それも入社4年目に入った、中村さん、小林さんの引合いが増えているということが嬉しいことだと感じています。

2人とも1年目、2年目はなかなかお引合いがいただけず苦しんでいました。

しかし、2年、3年と業務経験を積む中で専門知識も増えて、提案の対応力が強化してきたのだと思います。

それからもう1つは、これが1番重要な要因だと思いますが、MyEL新規と、CRM既存での、営業訪問を積極的にやってきた成果が現れたのだと思います。

中村さん、小林さんはMyEL新規と、CRM既存での地道な営業訪問を、社内ルールに従ってしっかりやってきてくれました。

営業とは、しっかりお客様と数多くお会いして、しっかり対面で話をする中で、当社と自分自身を知ってもらい、理解してもらい、信頼してもらうことです。

この地道な営業訪問と、お客様とのコミュニケーションと、提案の積み重ねをやらない人は、お引合いも、受注成果も生みだすことはできません。

中村さん、小林さんが、新しいお客様からも沢山お引合いをいただいて、受注案件を増やしてくれるのを楽しみにしているところです。

2015年8月25日 (火)

2本目が動きました

TextVoice-ASPサービスですが、キッコーマン食品さんに続いて2本目の契約が動きました。

お客様は経営コンサル会社の船井総合研究所様で、S2の小林君が受注をしてくれました。

まだ2ヶ月間のお試し利用(20万円)の小さな金額ではありますが、TextVoice-ASPの技術を使ったコンサルサービスを検討してくれているのだそうです。

それが事業として有益だと判断してもらえば、正式な契約(初期導入20万円、月次利用が1ID、1名利用で月10万円、5人利用で月12万円)もいただけるでしょう。

まだ今期計画の40ID獲得のうちの2IDですが、だんだんとこの技術を広めて行けば、どこかで申し込みが急増するステージが来ると思います。

小さなご契約でも、将来の広がりに向けて、丁寧に対応して行きましょう。

ただいまTextVoice-ASPサービスの今期計画の達成率は2/40です。

あと今期38IDの契約獲得に向けて、しっかり営業して行きましょう!

栗田さん、森さん、S1、S2の皆さん、頑張って下さい!

2015年8月24日 (月)

10代の補強策

10代と20代前半のモニター減少が大きな課題になっています。

新井さんに過去6カ月のパネル外注の内容を調べてもらったら、外注件数の61%が10代と20代が対象でした。

それも20件や40件という少ない回収件数に、5万円ほどの外注費を払っているケースもかなりありました。

そのため、この様な外注費を少しでも軽減するため、非アクティブモニターの経費削減分も使って、7月末から以下の「大学生アルバイト.com」にモニター募集広告を1年間継続して載せることにしました。

結構費用はかかりますが、外注費の削減でも経費は相殺できると思います。

そして、この1ヶ月で約120人の大学生(18~24歳位)がモニター登録してくれました。

このまま登録が進めば半年で700人、1年で1,400人の新規加入が期待できます。

それでも課題の克服までは行きませんので、若年層モニター不足の問題を少しでも緩和するため、他の学生求人サイトもあたってみます。

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〇大学生アルバイト.com

http://gakuba.com/job/detail.jsp?job_id=168878

【1日数分だけ♪】 どこでも好きな時にお小遣い稼ぎ♪ しかも、今なら新規モニター登録で”アップルウォッチ”や"ドローン”などの豪華商品が当たる!!

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人気のリサーチモニターなどの各種モニター大募集!!
            
呼称 マイボイスコム株式会社
給与 ■グループインタビュー:【6000円~10000円】 ■会場テスト:【3000円~5000円】 ■商品テスト・郵送:【500円~】 ■WEBアンケート:【5~1000ポイント※1ポイント1円で交換できます。】
勤務地 自宅や大学のPCからアンケートにお答えください。もちろん在宅OKです!
掲載期間 2015-07-28 - 2016-07-27

2015年8月21日 (金)

非アクティブモニター調査

今期も非アクティブモニター調査をやっています。

今期の第3回は「北海道」をテーマに、①1年以上未ログイン者、②New会員(登録したがまだ未ログイン)、③15~29歳の若年層、を対象に1ヵ月間のアンケートを行ってもらいました。

15~29歳の若年層は5,664人も答えてはくれていますが、回収率は5.3%とかなり低い状態です。

この様な長期回答可能な自主アンケートを行なうことで、少しでも若年層のアクティブパネルが増えるのを期待して取組んできましたが、2年以上続けても一向に改善が進みませんでした。

月1回の非アクティブモニター調査で年間で150万円のポイントを付与してきましたが、効果が見られないので、毎月実施から隔月実施に変更することにしました。

これで70万円ほどの経費が浮くので、別な若年層向けの広告媒体に振り向けることにしました。

若年層モニターの減少は本当に頭の痛い問題です。

スマホ対応や、学生アルバイト募集サイトの利用等の対応策を進めます。

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●非アクティブモニター対象調査回収状況

◆2015年度第3回
 ①1年以上未ログイン者(サンプリング対象者以外)
 ②New会員
 ③15-29歳全員
 ※回収期間 6/8~7/6(1ヶ月)

【回収結果】
 回収:5,664件(送信数105,898件:回収率5.3%)

 ・1年以上未ログイン:469件(送信数56,055件:回収率0.8%)
 ・New会員	:14件(送信数405件:回収率3.5%)
 ・15-29歳	:5,181件(送信数49,033件:回収率10.6%)
  ※15-29歳の件数は全員(未ログイン者含む)

2015年8月20日 (木)

テキストマイニング・シンポジウム

電子情報通信学会が5年ほど前から「テキストマイニング・シンポジウム」を開催しています。

去年は秋と冬に東京と大阪で開催されて、秋のシンポジウムはヤフーさんの本社で開催されて、250名もの参加者がありました。

自分は森さんと講演会に参加してから、2人で懇親会に潜り込んで委員長とか副委員長と話をして、その後、うちのMyELにはテキストデータが沢山あるとアプローチして面談にこぎつけました。

そして、2月に大阪で開催されたシンポジウムでは、当社がMyELのテキストデータを提供して、それを日本IBMの研究者がライブ分析をやって、とても好評だったようです。

こんな流れで、NTTドコモさんと、日本IBMさんの副委員長と接点を作り、当社にもご来社いただいて関係を築いてきました。

そして、9月に東京で開催されるシンポジウムでも、MyELデータを使ったライブ解析を計画したいという連絡があったため、「実は5月にTextVoiceというオンライン・テキストマイニングができたので、うちも参加させてもらえないでしょうか。」と頼んでいるところです。

このドコモの副委員長は、テキストマイニングの技術にも、サービスにもとても詳しい方なのですが、そんな方がTextVoiceを「共起を中心とした言語処理で分かりやすいコンセプトとUIは感心した。」と仰ってくれました。

テキストマイニングの専門家にも認めてもらって、すごく嬉しいのと、それなら必ず売れるだろうと、勇気と自信が湧いてきました。

頑張って、粘って、TextVoice事業を必ず成功させましょう。

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高井さま
ドコモ XXです
お世話になります。

ご提案ありがとうございます。
URLの御社、TextVoice拝見させて頂きました。
共起を中心とした言語処理でわかり易いコンセプトとUIは感心致しました。
すばらしい活動ですね。アンケート分析+テキストコメント分析のご経験は
面白いですね。

第7回はスケジュールがほぼ確定していますが、幹事メンバで検討させて下さい。
非常に面白いです。できれば長い時間の中でアンケート分析とTextVoiceの言語
処理分析をLIVEや他の企画として目玉にしたい。と思いました。
ご提案ありがとうございます。早めにご返信致します。

よろしくお願いします。

*******************************************************
 株式会社 NTTドコモ
 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
 XXXXXXXXXXXXXXXXXXX
******************************************************* NTTドコモ XX様 いつもお世話になっております。 9月のシンポジウムについてご提案があります。 実は当社では3年前から、新しいテキストマイニング技術を使った分析サービス
に取組んでいて、5月からは「オンライン・テキストマイニング(TextVoice)」とい
うASPサービスの提供を始めました。 こちらは、大量のテキストデータを、最大6つの言葉の組合せまで自動的に分類
し、発言内容の俯瞰図や、属性別の分析も簡単に出せるシステムです。 これまでの単語や、2つの単語の係り受けのカウントだと、分析者が主観的に解釈
するところが多かったと思いますが、6つの単語の組合せまで出すことで、解釈が
しやすいというご評価をいただいています。 また、読み込んだテキストデータから自動的に辞書も作成する機能もあるので、
比較的手軽にテキスト分析できるのも特徴です。 〇オンライン・テキストマイニング(TextVoice)   http://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/textvoice_outline.pdf   https://www.textvoice.jp/info/ TrueTellerや、見える化エンジンとはかなり異なるアウトプットが出せるので、
分析目的によっては使いやすいと思っています。 まだ出来たばかりのVer1.0システムですが、今回のライブ分析で、アウトプット
を比較いただくと面白いかもしれません。 まずはこちらのASPシステムを、1度ご覧になっていただきたいのですが如何
でしょうか。ご都合の良い時間を2、3いただければ担当者とご説明に伺います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。 マイボイスコム 高井

2015年7月16日 (木)

360℃人事評価

インテージさんの旧知の経営企画部長から、今年から実施することになった「360℃人事評価」の回収を手伝ってくれないかとの相談がありました。

インテージさんは55年もの社歴のある会社ですが、それでも新しい人事評価を取り入れたりしています。

それだけ人が人を評価するというのが難しいということなのでしょう。

もちろん彼らもリサーチ会社ですから、ビジター調査で回収を行なうことはできます。

しかし、人事や経営企画が回収を管理するという環境では、回答者が正直に上司や同僚についての評価回答ができなくなる、バイアスがかかるということで、当社に相談をいただきました。

この仕事は短い期間の中で、野沢さんと、田邊さんが頑張って対応してくれて、初めてのことが沢山あって大変でしたが無事に終わることができました。

そして、これから半年に1度実施することになりました。

野沢さんと、田邊さん、大変ご苦労様でした。

それから、この経営企画部長と私の間でやり取りした狙いがもう1つあります。

それは、この「360℃人事評価」を当社が継続して対応することで、インテージさんの全社員が年に2回、当社の存在や関係をリマインドできるということです。

昨日「I-SSP」案件の話をしましたが、せっかく築いたインテージさんとの資本提携を、もっと実務面で活かして、両社にとってプラスにして行きたいと考えています。

今後はインテージさんとの仕事が増えると思いますが、色々な面で勉強になり、当社の組織力強化にも役立つと思うので、前向きに取組んで行きましょう。

2015年7月14日 (火)

MAPPSパネルの活用

自社パネル(マイボイスパネル)の強化を進めるため、考えられること、できることは出来るだけ対応しています。

しかし、インターネットやデバイスの環境も大きく変わる中で、パネル環境の改善は年々難しくなっています。

そのため、3年前から外部パネルも積極的に活用する。という方針に変えて「GMOパネル」と「楽天パネル」のデータ検証を行いました。

そして、「楽天パネル」は性別、年齢の基本属性が16%も乖離していて、買い物行動の数字も大きくずれることから、「GMOパネル」の活用を決めました。

しかし、最近はGMOパネルの回収力も大幅に低下しており「GMOパネルを使っても他社より、回収数が3割ほど少なく失注になった。」という報告も増えて来ました。

この課題に対応するため、マーケティングアプリケーションズ社が1年前から提供を始めた「MAPPSパネル」の利用を検討することにしました。

マーケティングアプリケーションズ社は、1年前までボーダーズという社名でした。

そこに、Voyageグループが出資してECナビのユーザーをパネル化したのが「MAPPSパネル」になります。

これまでVoyageグループはクロスマーケティングと「リサーチパネル社」を作り、ECナビのユーザーをパネル化していましたが、それと同じことをマーケティングアプリケーションズ社に出資をして実施したということです。

Voyageグループとクロスマーケティング社との間に何があったのか、業界の噂では色々と聞いていますが、真実は分からないので差し控えます。

このパネルを使えば、結果としてクロスマーケティング社と同じ規模のパネルを当社も利用できることになります。

営業の方からはGMOパネルより3割くらいは多く取れる。そして、若年層は3倍取れると説明を受けています。

データ検証も、服部さん、石橋さん、宇野さんにやってもらい、大きな問題がないことが確認できました。

そして、重複確認とシステム連動の打合せも終わって、7月中には利用が開始できるように、田邊さん、石橋さんに準備を進めてもらっています。

これでパネル環境も前進して、パネル不足による失注が減ることを期待しています。

2015年6月12日 (金)

SNSでの情報発信

情報発信を続けること、それは当社の事業にとってとても重要なことです。

そして、当社は1998年7月からもう17年間も、毎月、大規模な自主アンケートを続けていて、発信できるリサーチコンテンツを沢山持っているのが強みですので、「情報発信」という面では優位性があると思います。

当社のお客様や、MyELの会員様には、「MyELお知らせメール」と「ビジネスメール」をそれぞれ1.5万人ほどに、毎月配信しています。

そして、オープンなPRとして、月に600PVと小さいですが「社外ブログ」もやっています。

〇社外ブログ

https://myvoice.lekumo.biz/research/

http://myvoice.weblogs.jp/research/

この他には、明石さん、岡島さんが、毎月、コツコツを配信を続けてくれている、PRTimesへのニュースリリースや、またそのニュースリリースを配信しているFaceBookや、Twitter 等もあります。

今後も営業の後方支援として、調査結果の情報発信を続けて行きます。

〇PRTimes

http://prtimes.jp/

〇MyELのFaceBook

https://www.facebook.com/pages/MyEL/155882897798479?ref=profile

〇MyELのTwitter

https://twitter.com/MyVoiceJapan

明石さん、コツコツとした地味なPR作業ですが、これからもよろしくお願いします。

2015年6月 3日 (水)

MyELの収益強化

MyELにはシナジー効果や、PR効果があることは説明しました。

しかし、これは間接的な効用であって、決算にはマイナスですから、費用の削減と、収益拡大に向けた取り組みも進める必要があります。

1998年7月から毎月実施してきた「定期アンケート」は、年間で約2,500万円の費用をかけています。

実は少し前までは、リサーチャーのレポートの練習だ、ということであまりシステム化も行っておらず、年間で4,000万円もの経費を使い、監査役から「これは適正な投資なのか??」と改善を勧告されたこともありました。

そのため、訓練用の人的作業は見直し、かなりシステム的に行うことで経費削減は進めて来ましたが、レポートをもっと簡素化したり、社員でやっている作業をアルバイトに切り替えたりで、効率化を進めたいと思います。

定期アンケートは生活者の情報を発信することで、当社の社会的なプレゼンスを上げるという信念でやってきて、平均では1年に3,000万円もの投資をしてきました。

それが16年間ですから、実は4億5千万円もの投資をして作った、日本で1番大きなアンケートデータです。

4億5千万円というのは、当社からすると大変な投資額であります。

それですので、経費削減と効率化をもっと進めるとともに、このストックされた膨大な生活者情報を、収益に結び付けることをもっと真剣に取り組みたいと思います。

MyELができる前の「定期アンケート」のデータ販売は年間300万円でした、それがMyELを構築して4年ほどで1,400万円までは売上が拡大しています。

6月からは伊藤忠インタラクティブさんに年150万円でのコンテンツ提供が始まり、大手システム会社との取組みが始まれば、年に850万円の売上が見込まれます。

ここまで入れば、年間で2,500万円ほどの固定収益が作れて、MyELの採算もやっとトントンになります。

MyELの「1万件×2,300テーマ」のアンケートデータは独自性があり、色々な利用価値があると思うので、それを戦略方針の「固定収益拡大」に結び付けるための提案営業を進めます。

2015年6月 1日 (月)

ビッグデータ活用展

Photo

先日、ビッグサイトで開催された「ビッグデータ活用展」に、栗田さん、森さんと2時間ほど回って情報を収集してきました。

テキストマイニングの関連情報を集めることと、今後、TextVoiceやMyELの販促を考える時に、展示会への出展がどうか検討するのが目的でした。

展示会の会場はこの写真の様に人、そして人でごった返していて、各出展社の方が、「資料だけでもどうぞ」、「5分だけでも見て行ってください」、中には、「売上を上げたいなら私に3分ください」という様な、歌舞伎町みたいな呼び込みまであって、とても慌しい雰囲気でした。

そんな展示会ですが、プラスアルファコンサルの「見える化エンジン」も、野村総研の「TrueTellse」もちゃんと出展していて、何とか少しでも多くの人と話すため、一生懸命にお客様を呼び込んでいました。

そして、当社の株主でもあるCTCも、インテージも出展をしていました。

インテージのブースは、シングルソースパネルと、販促メニューの紹介でした。

「こんにちは。マイボイスコムの高井です。貴社には出資もしてもらっていて、皆さんの上司のMCA本部のN事業部長とも親しくさせてもらってます。」と名乗って話を聞きましたが、これまでのインテージさんとはかなり異なる雰囲気で、女性の営業の方がパンフレットを片手に、前のめりで説明をしてくれました。

私が「凄い皆さん積極的で、これまでのインテージさんとは何か雰囲気が違いますね。」と水を向けると、「うちはもう広告代理店と同じですから、これの商品をどんどん売るしかないんですよ。」と笑って話していました。

リサーチ業界は、これまで静の世界で、真面目でじっくりした人の多い業界でした。

しかし、最近は色々なシステムの仕組みやソリューションが出来て、もう真面目でじっくり型の営業対応だけでは、生きていけないことを強く感じる体験でした。

当社もTextVoiceや、MyELのASPサービス販売に、新たな活路を見出そうと模索をしているところです。

インテージさんと同じように、前に出る姿勢と、どんどん積極的にセールスする姿勢を強化して、草食系から肉食系への脱皮も必要なのかもしれません。

商売で生き残るには市場の変化に合わせて、自分たち自身が柔軟に変化するしかありません。

コツコツ粘り強く対応する機能も必要ですが、アクティブで攻撃的な機能をもっと強化して行きたいと思います。

2015年5月29日 (金)

MyELのシナジー効果2

当社では、PRTimes等を通じて、明石さんが月に18本も調査結果のニュースリリースをしています。

それも15年間も毎月、ずっとやり続けているのは当社しかありません。

そのため、営業でお客様に伺うと、よく「Yahoo!ニュースなどで調査結果を見ます。」、「マイボイスコムは調査結果の配信をやっている会社ですよね。」と言われるくらい、お客様は当社の調査結果に頻繁にメディア接触しています。

下記が私の作ったPR効果資料の抜粋です。

Yahoo!ニュースだけで、年間に100件以上の記事掲載がされていますし、月に1、2件は全国放送のTV番組でも調査結果が使われています。

これらを広告換算すると、件数が確認できた主要メディア媒体だけでも、3億6千万円の広告価値があるという試算になりました。

これは掲載媒体の1部なので、それ以外の媒体も換算するとこの数倍の広告価値があるように思います。

しかし、これは間接的な価値で、直接的な決算には800万円のマイナスですので、やはりMyELでの売上拡大と、コスト削減も進める必要があります。

今期決算の改善のために、MyELのコスト削減と、収益向上にも努めたいと思います。

(5/11 マネジャー会議資料より)

2.MyELの事業価値
MyELには以下の様な事業価値があるといえます。
1)事業収益 会員収益、データ販売等の直接収益、昨年度は約14百万円
2)営業展開 MyEL登録者に対する営業開拓での収益拡大(栗田試算)
3)モニター維持 モニターに対する回答機会、メディア発信での共鳴効果(森試算)
4)自社PR メディア発信による当社の認知や信頼度の向上(本試算)
3.メディア発信の対応状況
毎月18テーマのMyEL調査情報を、PRTimes等を通じてメディア配信しています。
PrTimesでのメディア配信の実績は下記の通りです。
1)1回のメディア配信数: 268媒体(TV番組、雑誌、新聞、インターネットサイト等)
2)1年間の当社配信数: 約220件/年 (月18回+個別情報の配信)
⇒ 合計で約59,000件/年のメディア配信を実施
4.メディア媒体の広告換算
PRTimesの資料によると、主要メディアの広告換算価値は下記の通りです。
メディア種類 上位の媒体 広告換算(千円)   換算単位
TV番組 フジテレビジョン 1,560 15秒あたりの金額  
TV番組 TBS 1,050    
TV番組 テレビ朝日 1,050    
TV番組 日本テレビ放送網 1,050    
TV番組 テレビ東京 900    
TV番組 朝日放送 720    
TV番組 毎日放送 720      
ネットサイト 朝日新聞デジタル 776 1ページあたりの金額  
ネットサイト YOMIURI ONLINE 527    
ネットサイト 時事ドットコム 345    
ネットサイト アメーバニュース 310    
ネットサイト 日経BPネット 276    
ネットサイト ASCII.jp 258      
新聞 Medical Tribune 1,610 1cm×1段あたりの金額  
新聞 スポーツフロンティア 1,400    
新聞 スポーツ産業新報 1,200    
新聞 化学工業日報 1,200    
新聞 コンビニエンスストア新聞 1,000      
5.主なメディア掲載の金額換算(試算値)
MyELの調査結果が確認できた範囲で、広告換算の試算を行った。
この確認できた範囲でも、約3億6千万円の広告価値(PR効果)があると試算できる。
実際にはもっと多様なメディアに掲載されているため、この何倍ものPR価値があると推定できる。
  (千円)
  主な掲載メディア 年間掲載数 広告単価 広告換算   備考    
TV番組 全国放送のみ 12 1,000 12,000 月に1回程度の放映あり  
ネットサイト ヤフーニュース 108 1,000 108,000 4月は9回の掲載、単価は推定
  朝日新聞デジタル 156 770 120,120 4月は13回の掲載  
  産経ニュース 144 350 50,400 4月は12回の掲載、単価は推定
  アメーバニュース 168 310 52,080 4月は14回の掲載  
  ASCII.jp 36 250 9,000 4月は3回の掲載  
新聞 コンビニストア 12 1,000 12,000 月に1、2回は掲載  
        363,600      
※ネットサイトは実際の4月の掲載数を確認した。TVと新聞は推定回数

2015年5月28日 (木)

MyELのシナジー効果

今期のMyELの売上計画は、前期比118%の16,700千円です。

これで約8,000千円の営業損失になる計画です。

つまりMyELを止めれば、8,000千円の利益改善ができるということになります。

4月に行った1Q戦略会議で、「MyELをなぜ続けるのか、間接的なシナジー効果があるなら、それをちゃんと定量的に把握すべきだ。」という意見が出されました。

そのため、各項目別にざくっとしたシナジー効果の定量(金額ベース)を、S3の栗田さん、森さんにも手伝ってもらって試算をしてみました。

マネジャー会議で報告したので、チーム会でも共有されていることと思いますが、概要をお知らせします。

1)モニター退会防止の効用

 当社モニターの1番の不満点が、アンケートが少なく、あまりポイントが貯まらない。ということです。

 モニターの退会圧力がこの2年ほど続いていますが、毎月答えることのできる「定期アンケート」が、モニター退会防止に役立っているという考えです。

 こちらの効果は、年間で200~300万円という試算になりました。

2)営業開拓の効用

 当社の新規開拓は、MyEL登録者へのアプローチが1番多くなっています。

 MyELからの新規受注は、過去3年間の平均で、約1,500万円という結果になりました。

 そして、その4割が翌年も受注になっているので、3年間でのTLVは2,300万円位は見込まれます。

 この粗利率を50%とすると、年間で1,200万円の利益貢献があると考えられます。

この2つの項目で、年間で約1,400万円の利益貢献があるという試算になり、800万円の赤字計画は上回っているであろう、という結論になりました。

そして、もう1つはPRの効果がありますが、これは少し長くなるので明日、説明します。

2015年5月20日 (水)

モニター改善の内部対策

厳しくなっているパネル環境を改善すること。

これは当社にとってとても重要な課題だと認識しています。

以下は1Q戦略会議で出した資料の抜粋ですが、社内で出来る「内部対策」と、外部パネルとの連携強化といった「外部対策」の2つを、両方とも進めて参ります。

下のグラフは過去3年間の月別の入会者数と退会者数の推移です。

この2年ほどは月に8千人もの退会者が続いて苦しんでいましたが、それが昨年度の下期頃から下がり始めて、この春には4千人まで減少しました。

これは入会しても3/4が1度も回答しないで退会になる「アフリエイト広告」を2年前から大幅に削減して、リスティン広告等に予算を切り替えてきたことの効果が表れてきたものです。

あとはどうやって新規の加入者をあと月1,000人増やすかと、せっかく入っていただいたモニターの皆さんに、長く参加し続けていただける環境を作るかということです。

皆さんも、「モニターを大切にする」という当社の基本を忘れずに、モニターに信頼される対応を心がけて日常の業務にあたってください。

もちろん案件獲得も必要ですが、モニターの信頼を失うようなことをすると、中長期的には大きな損失に繋がります。

常に「これはモニターに協力いただけるだろうか。ご迷惑がかからないだろうか。納得いただけるだろうか。」そんな気持ちを持ち続けながら、業務を行なうことが大切なのだと思います。

(戦略会議の資料より)

モニター補強の内部対策
1)インタレストマッチ広告の強化 月間で16,000PVの増加、CVR5%で月間800件の加入増を期待
(月50万円の広告投入、広告費用の増加、アフリエイト広告費の振替等で費用を捻出)
2)CV2のページ改良 モニター規約、個人情報取り扱いの説明ページの改良
 ⇒ ページデザインの改良で、約25%のCVRを引き上げる
登録率状況     9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
キャンペーン参照回数   92,035 162,048 49,050 88,585 60,284 75,137 68,115
CV1(%)   24.8 10.4 24.0 48.3 24.0 12.2 13.9
登録ページ表示回数   22,829 16,883 11,791 42,800 14,467 9,135 9,498
CV2(%)   23.6 22.9 23.1 5.8 23.6 36.8 35.0
仮登録数     5,394 3,860 2,721 2,493 3,411 3,365 3,323
CV3(%)   88.1 88.4 88.8 90.0 90.4 89.3 90.2
本登録数     4,753 3,411 2,417 2,244 3,085 3,004 2,996
Total CV(%)     5.2 2.1 4.9 2.5 5.1 4.0 4.4
 
3)スマホ対応 スマホ回答画面の改善、スマホ連絡アプリの開発等で若年層の退会防止を図る。
(スマホプロジェクトで具体策を検討中)
4)若年層ポイントの見直検討 若年層モニターの流出を防止するため、若年層の謝礼ポイント増加を検討(実験中)
5)予備調査の謝礼基準検討 マトリクス、FA等は原則なしにする。
もしくはマトリクス設問、FA設問がある場合は自社費用で設問数×2Pの基準にする。

2015年5月13日 (水)

業態と収益構造の変革

今期の計画は、1)リサーチとMyELで採算トントンまで持って行き、2)TextVoiceオンラインサービスの販売で成長と収益を確保する。でしたよね。

1)の売上計画は前期比107%(リサーチは106%)で、昨年度の実績と同じです。

それを上期の受注拡大と稼働率向上、無駄ムラを排除した生産性向上で実現するのが今期計画の基礎になります。

その上で、2)のTextVoiceオンラインサービスで、5千万円の売上と約4千万円の利益を作ることで、しっかりした成長と収益を実現する。

この2ステップの事業計画を、着実に実行して行きましょう!

今回の経営計画はこれまでとは質的に異なる内容になっています。

ある意味では当社のサービス業態や、収益構造を変える挑戦でもあります。

それは、戦略方針の4番目に掲げたことですが、TextVoiceとMyELという2つの固定収益ビジネスをしっかり事業の柱に育てるということです。

アドホックリサーチは1本とって1本こなして、それぞれの案件の売上と経費の積み重ねで決算が決まります。

もちろんこの事業形態でもビジネスは成り立つし、当社は営業対応や、システム化や、無駄やムラの削減等で改善の余地はまだまだあります。

その改善をやりつつ、安定した収益構造を作るというのが今回の事業計画の狙いです。

今期、TextVoiceで5千万円の売上を作れば、来年度もこの売上の多くが継続できるでしょう。

そして、来年度も5千万円の契約を取れば、来年度は1億円になり、その多くが安定した利益として積み上げることができます。

これを実現すれば当社の経営は安定し、収益も向上し、会社はぐっと良くなります。

この新しい成長の流れができるように、今回のチャレンジを成功させましょう!

〇TextVoiceサイト

https://www.textvoice.jp/info/

2015年4月23日 (木)

早く実績を出したい!

今は栗田さん、森さんを中心に、営業の皆さんにも協力してもらい、TextVoiceのオンラインサービスのお試し利用を進めています。

「面白いね。興味あるよ。」というのと、毎年120万円もの費用を出して買ってもらうのではステージが異なります。

そして、実際の販売がなかれば事業は成り立たず、せっかく苦労をし、多額の事業資金と多くの時間をつぎ込んで完成させたサービスから撤退しなければなりません。

だから、早く「TextVoiceオンラインサービス」がまず1本売れることを、期待をしつつ見守っています。

こちらは年間40ID、5千万円の売上が今期の計画です。もちろん私も売るための努力をして、販売に貢献するつもりです。

TextVoiceについては、もう1年以上前から身近なお客様にはご説明をしています。

そして、4月上旬にインテージさんではY専務以下12名の方にお集まりいただき、CTCさんでもある営業部隊にS部長以下10名にお集まりいただき、森さん、栗田さんによるデモを見ていただきました。

両社とも興味を持っていただき、「お試し利用」のIDを提供して、実際にお取り使いいただけるか試していただいている状況です。

おそらくGW開けには、これらの身近な企業の反応が分かるでしょう。

TextVoiceオンラインサービスの有効性や利便性には一定の自信はあります。

しかし、本当に1本売れるまで、事業が本当に動き出すまでは心配が止まりません。

組織的なプレゼンをした2社や、営業の皆が提案してくれた「お試し利用」のお客様の返事を、ドキドキしながら待っているところです。

2015年4月 7日 (火)

TextVoiceお試し利用スタート

今期はネットリサーチの売上を20%も30%も増加させることで利益を作るではなく、リサーチの売上は昨年度プラスアルファの目標に抑えて、そこでまずは採算を取れるようにする。

そして、そこに新たな「固定収益ビジネス」の売上を加えて、トータルではしっかりした売上増と、適正な利益を実現する。

この様な基本方針で経営計画を考えていることは、先日もお伝えした通りです。

その「固定収益ビジネス」の売上を作るための、TextVoice-ASPのお試し利用が始まりました。

森さんからのメールを共有するので、RGやGGの方も見ておいてください。

いよいよ「TextVoice-ASP(オンライン・テキストマイニング)」の営業がスタートです!

栗田さん、森さん、SGの皆さん。積極的な提案をお願いします。

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想定社内フローは下記です:
①お試しアカウント発行時は、セールスフォースに担当営業がその旨を登録

商談タイトル【お試し】TextVoice 〇〇~
ステータス 引き合い ランク~

下記内容を備考欄に入力

 ・契約分類 :お試し
 ・ID(お客様メルアド)
 ・会社名
 ・利用者(顧客)名
 ・営業担当者名
 ・営業担当者メルアド
 ・利用期間

②上記の内容を栗田、又は森にメールで連絡

③お試し利用条件は、
 ■利用規約、マニュアル等記載のスペックは暫定とお客様に案内
 ■1万件程度までのデータ
 ■基本2週間、
 ■お試しの間はアカウントは共有してもらってOK
  (システム上は一人しかログインできない)
 ■フィードバックをもらうこと

④注意!

本日ビジネスメールでTextVoiceオンラインサービスの発表をしています。
それに伴い、暫定的にビジネスページにオンラインサービスの資料を掲載しています。
http://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/txt_release_textvoice.pdf

2015年3月25日 (水)

2年半+αの長い商談

昨日、プライベートDMP構築にMyELデータが活用できるのではないかと紹介しました。

ここにつながるかどうかは分かりませんが、以前から交渉を続けてきた某システム会社との協業がやっと来期に動き出す目途が立ちました。

彼らが進めているクラウドサービスに、MyELのデータを提供して、そのデータを彼らのマイニングシステムで分析できる環境を提供するというものです。

もうシステムは1年前にできていて、そこの事業部トップの常務さんの承認も取り、今期の7月からサービスインする予定でしたが、最後に法務部の待ったがかかり、10か月も作業がストップしてしまいました。

そんな感じですので、法務部の承認が出たから直ぐに始めよう、、、という様なスピード感は期待できませんが、来期の収益に貢献できるように契約のクロージングを目指したいと思います。

最初に彼らから「MyELのデータを使ったクラウドサービスを作りたい。こんな協業フレームで検討してくれないか。」という話しをもらっらのは2011年11月でした。

そして、2012年4月から具体的な検討を始めました。

それからもう2年半が経っています。それでやっと動き出す準備が整ったというのですから、大企業では良くあることですが、かなりのゆっくりモードです。

私も途中で何度ももう止めようかと考えましたが、これが実現すれば会社に一定の固定収益が入る。そのためだから何とか我慢しようと思って交渉を続けてきました。

相手は大手システム会社ですので、こんなところから関係を作って、彼らのDMPビジネスに少しでも関与できればと考えています。

2015年3月24日 (火)

プライベートDMP

MyELデータの価値を何らかのビジネスに結び付けること。

これを自分のタスクとして考えて、実現に向けて動いてみようと思っているのですが、その考えに近いと思っているのが「プライベートDMP」という概念です。

DMP(Degital Markething Platform)は広告配信の効率化で良く聞く概念ですが、それと異なる概念として「プライベートDMP」というものがあるようです。

ここにはその企業の社内情報と、関連する外部データを、統合的にマーケティングデータとして扱い、データマイニングすることで顧客のパーソナライゼーションや顧客分析、商品開発にも役立てるという考えです。

ここの外部データとしての活用ができれば、貴重なビジネスリソースになるかもしれません。

まだたらればの段階ですが、検討する価値はあると思うので、次の当社の固定収益にすべく色々と動いてみます。

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「プライベートDMP」とは

「プライベートDMP」は一方で、企業が自社独自のマーケティングデータを集約する基盤となるもので、各企業が各々構築するものだ。自社サイトへのアクセス履歴からPOSや販売データ、顧客データなど様々な自社マーケティングデータを集約する。また、自社のデータだけにとどまらず、第3者からデータの提供を受ければ外部のデータも集約できる。

これらは、広告配信だけでなく、マーケティング調査や商品開発のインプット、自社Webサイトのパーソナライゼーション・レコメンデーション、One to One Eメールマーケティングなど、幅広いマーケティング活用が期待されている。CRMを自社の既存顧客データ基盤だとすると、プライベートDMPはデジタルチャネルや潜在顧客を含めたより広い顧客データ基盤と考えることができる。

  • プライベートDMPは、広告主(いわゆる事業会社)が各々作るデータ基盤。
  • 自社サイトの閲覧データからPOS・販売データなどあらゆるマーケティング関連データを集約。
  • 自社のデータだけでなく、第3者(3rdパーティ)のデータも含めることも視野に入れる。
  • 広告配信だけでなく、CMSと連携させたパーソナライゼーションや顧客分析・商品開発などにも幅広く活用が期待できる。
  • CRMの拡大版(潜在顧客やデジタルメディアを含むため)というイメージ。

http://dmj.underworks.co.jp/2013/10/03/datamanagementplatform/

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2015年3月23日 (月)

クラウドでのTextVoice提供

関係者には森さんから連絡があったと思いますが、「TextVoice-ASPシステム」がやっとE&D社の開発環境から、本番環境に移って、サービスが提供できるようになりました。

どの様なシステム環境でサービスを展開するかは、数か月前に関係者で協議を行い、まずはどれだけの負荷がかかるかが見えないので、自社でサーバーを購入するより、拡張が容易なクラウドサービスに乗せる方が良いということになりました。

そのため、当社のアンケートシステムや、MyELシステムは現在、CTCの大手町データセンターにあり、それを4月に渋谷データセンターに移す計画ですが、「TextVoice-ASPサービス」だけはIIJさんのクラウドシステムで提供することになります。

これでやっと、お客様に「お客様のテキストデータで試してみて、今までのプラスアルファコンサルの見える化エンジンや、野村総研のTrueTellerと比べて、どちらがお客様の目的に合うか検討して下さい。」

という提案営業ができるようになりました。

もう何社かのお客様が「システムが出来たら試してみたい。」と言ってくれているので、それらの身近なお客様から2週間ほどのお試し利用をしてもらい、導入を検討してもらいます。

来期の「TextVoice-ASPシステム」の売目標は40件(ID)の契約です。

月に3~4IDの契約を取れば実現できる目標ですので、春から着実に計画的な販売を進めます。

頑張ってしっかり販売して行きましょう!

新事業年度の直前に、将来が楽しみな新商品ができて本当に良かったです!

2015年3月18日 (水)

TextVoiceの事業計画

TextVoiceの事業計画を、2月の経営会議と取締役会に諮りました。

この計画では来期は40IDを受注し、51百万円の売上と39百万円の粗利を作るのが目標です。

そして、2年目には90IDまで積み上がり、110百万円の売上と90百万円の粗利で、3年目には130IDで160百万円の売上と130百万円の粗利を作るという計画です。

もちろんシステムの構築や運用の費用や、ASPサービスを販売するための人件費や販売促進費などもかかるので、その粗利がすべて経常利益に反映しませんが、営業利益でも1年目21百万円、2年目68百万円、3年目95百万円を見込んでいます。

TextVoiceは収益逓増型ビジネスなので、当社の収益基盤の改善に大きく貢献すると思います。

何としても「TextVoice-ASP」を計画通りに販売できるようベストを尽くしましょう!

しかし、このTextVoice事業がうまくいかないと、会社が赤字なのでは困ります。

リサーチ事業でも一定の利益が確保できて、そこにこのASPサービスの収益が加算される形になって、初めて当社の発展が実現できることだと思います。

今期のシステム投資や、TextVoiceの開発が、来期以降の収益改善に寄与してくれるはずですが、現状を楽観視することはできませんし、もう絶対に赤字は出せません。

皆さんも計画達成に向けた主体的な活動と、時間や経費の無駄やムラの削減や、生産性向上の取り組みをお願いします!