マーケティング Feed

2015年12月 1日 (火)

MyEL登録者の営業開拓

原さんの提案から、MyEL会員登録者の登録項目に、リサーチの経験と関心の分野を記入してもらっています。

これをSGのマネジャーで検討した時にも、「書いてくれるか分からない。」、「あれば便利というくらいの上方だと思います。」というレベルの期待でした。

でも実際に始めてみると、MyEL会員登録者の8割くらいは書いてくれています。

項目を追加した翌週のMyELの会員登録者は90人で、そのうちお客様になる可能性がありセールスフォースに登録したのは62人でした。

この62人のうち「ネットリサーチ経験者」は34人(55%)で、「テキストマイニングの経験者」は5人(8%)、関心者は9人(15%)と予想以上に高いことが分かりました。

この週の登録者の「テキストマイニング経験&関心者」は以下の9社です。

 三菱商事株式会社
 健康コーポレーション株式会社
 株式会社じぶん銀行
 株式会社日本SPセンター
 株 式会社日本能率協会コンサルティング
 Fringe81株式会社
 プライスウォーターハウスクーパース・ストラテジー株式会社
 株式会社kiCk
 株式会社ドウシシャ

ここを丁寧に営業対応をして行けば、有効な新規開拓のアプローチになるでしょう。

また、テキストマイニング関心層の半数でアポが取れれば、週5件、月20件、年間で240件の紹介デモができます。

この10%で契約が取れれば、年間24件、約3,300万円の売上が作れることになります。

TextVoice-ASPサービスの粗利は94%なので、3,100万円の営業利益が作れます。

MyEL登録を起点とした、インターネット調査とテキストマイニングの新規開拓をしっかり進めることで、売上拡大と業績改善を実現しましょう!


      

2015年11月25日 (水)

非アクティブ・ポイントキャンペーン

10代モニターを活性化させることと、非アクティブパネル(1年以上未ログイン)を少しでもアクティブに戻すため、服部さんにお願いして「ポイントキャンペーン」を実施しました。

この2つの対象者に対して2週間ほど、ログイン後に「ポイントキャンペーンに応募する」のボタンを押すだけで50ポイントを付加するという企画です。

こちらの実績が下記の2つです。

10代の参加者が「371人」で、非アクティブモニターの参加者が「479人」でした。

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[非アクティブ2015番外PC15-19歳]  管理者向け情報 現在の回答者数: 371人

[非アクティブ2015番外PC未ログイン] 管理者向け情報 現在の回答者数: 479人

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モニターが足りないという状況から見るとわずかな人数ですが、この様なアクションも続けることで少しでもパネル環境の改善を図ります。

また、今回は50ポイントでしたが、これを100ポイントにしたら効果が変わるのかを検証するため、来月もう1度、このキャンペーンを実施しています。

「ポイントキャンペーン」も一定の効果が見られたので、今後も定期的に実施するつもりです。

服部さん、引き続きの協力をお願いします。

2015年11月24日 (火)

TextVoiceのメディア発信

インテージ協業案件で必要な稼働率の安定業務を確保し、TextVoiceで「定量調査と定性調査を組合わせた独自性の高いサービスを作り、訴求する。

会社の業績改善と、今後の成長の実現、そして皆さんの待遇改善のために、この戦略を進めているところです。

TextVoiceは差別化のできる魅力的な分析ツールだと思います。

しかし、まだまだ市場の認知は作れておりません。

そこを強化するために、森さんの方でTextVoiceで分析した結果のメディア発信を始めました。

このようなPR活動を継続的に進めて行くことで、上記の戦略を実現します。

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〇ファストフードを選ぶポイント(Food Watch Japan )
   http://www.foodwatch.jp/tertiary_inds/54454

ファストフードを選ぶポイントは「野菜が多くとれること」「価格が安いこと」――調査会社のマイボイスコム(東京都千代田区、高井和久社長)はテキストマイニング(※)によってファストフード全体と各チェーンの特徴と魅力を調べた。

調査は9月に行った「ファストフードの利用に関するアンケート調査」(第7回)で、回答者数は約5,500人。ファストフードの利用頻度、直近1年以内に利用したファストフード、ファストフード利用時の重視点、ファストフードの利用場面、ファストフード利用頻度の1年前からの変化などの実態と、消費者が求めるベネフィットなどを調べた。

また、「最も好きなファストフード店が好きな理由」(自由回答)について、同社のテキストマイニング・ツール「TextVoice」(テキストボイス)を用いて、大手ファストフード・チェーンのロイヤルカスタマーが感じている、各ブランドの魅力を分析した。

ファストフードを選ぶポイントは「野菜の多さ」「価格の安さ」

最大6つの言葉のつながりで内容を分類してボリュームを測る「サマライズ」(「TextVoice」の機能)では、「野菜が多くとれること」「価格が安いこと」がファストフードを選ぶ際に、多くの人が挙げるポイントになっていることがわかった。

また、「フライドチキンが好き(好みである?)」「手軽に利用できる場所」「安心できるこだわりのある食材」といったものも多く見られた。

サマライズの結果。

サマライズの結果。

慣れ・なじみ・親しみ

強い言葉のつながりで注目ポイントを抽出する「フォーカス」(「TextVoice」の機能)では、「慣れている、なじみ、親しみがあること」「たまに無性に食べたくなること」「手作り感、丁寧に作っている感じ」が注目すべきポイントとして示唆された。同社では「これらはそのチェーンと顧客との強いつながりのキーとなり、クチコミなどの起点、テコになる話題なのかもしれない」と分析している。

フォーカスの結果。

フォーカスの結果。

一様ではなかったファストフードの魅力

「最も好き」との回答が多かった上位3チェーンは「モスバーガー」「マクドナルド」「ケンタッキーフライドチキン」だった。

この3チェーンと「ミスタードーナツ」「サブウェイ」「フレッシュネス」「バーガーキング」「ロッテリア」を対象として、「最も好き」と回答した人の回答から各チェーンの魅力を分析した。

各対象の魅力や属性ごとの関心点を抽出する属性分析「セグメント」(「TextVoice」の機能)によって各チェーンに特徴的な意見を抽出した結果、以下の結果を得た。

モスバーガー「食材の安心感、こだわり」

「モスバーガー」に最も特徴的なのは「食材の安心感、こだわり」だった。また、「オリジナルで(が)おいしい」「少し値段は高いが本格的」「手作り、丁寧」など、商品のオリジナリティや作り方の丁寧さなどが感じられていた。

「モスバーガー」の結果。

「モスバーガー」の結果。

マクドナルド「価格の安さ」「慣れ、なじみ、親しみやすさ」

「マクドナルド」は「価格の安さ」が最大の特徴だった。また、利用し慣れている、なじみがあるといった、親しみや身近な存在であることが魅力と考えられる。商品としては、ポテトが評価されている。

「マクドナルド」の結果。

「マクドナルド」の結果。

ケンタッキー「フライドチキン」オリジナルの強さ

「ケンタッキーフライドチキン」については、フライドチキンが大好き、という人の存在が大きい。自分では作れない、オリジナルのおいしさ、たまに無性に食べたくなる、などの表現が見られた。

「ケンタッキーフライドチキン」の結果。

「ケンタッキーフライドチキン」の結果。

サブウェイ「野菜でヘルシー」

「サブウェイ」は「野菜が多くとれる」「ヘルシーにこだわり」「他店と比べてヘルシー」と、野菜でヘルシーという特徴がはっきりと出た。また、いろいろな種類が選べるというよさも見られた。

「サブウェイ」の結果。

「サブウェイ」の結果。

フレッシュネスバーガー「落ち着いた雰囲気」

「フレッシュネスバーガー」では「落ち着いた雰囲気」といった、他チェーンでは見られない雰囲気要素、品質、手作り感、丁寧な感じ、が支持要素になっていると見られる。

「フレッシュネスバーガー」の結果。

「フレッシュネスバーガー」の結果。

※テキストマイニング:文字列を対象としたデータマイニング。データマイニングは多変量解析や人工知能を用いた解析の技法等を駆使してビッグデータから知識を得ること。

 

2015年11月20日 (金)

社外発信ブログ

この「社内ブログ」は会社の出来事や、現状、課題、方向性等をできるだけ社員の皆さんと共有したいとの想いで、結構大変ですが頑張って毎日書いています。

これとは別に、社外に発信する情報源の1つとして「社外ブログ」も月に1回ペースですが書いております。

このブログは1日に約30アクセス、月に1,000程度のアクセスなので大きなPRではありませんが、少しでも当社の活動をお客様に伝えるために進めています。

最近、「インターネット調査」×「TextVoiceでのテキストマイニング」について書いたので、皆さんも目を通してください。

「インターネット調査(定量)」×「グループインタビュー(定性)」を、「インターネット調査」×「TextVoice(定性)」に切り替えられる業務もあると思います。

そんな新しいサービス分野を開拓して行きましょう。

〇社外発信ブログ

https://myvoice.lekumo.biz/research/

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学習院マネジメント・スクールの監修で、2011年11月に『買い物客はそのキーワードで手を伸ばす』という書籍が出ています。

そして、こちらには以下のような記述がありました。

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「価値創造型プロモーションの開発プロセスで用いるのは『ウェブ・モチベーション・リサーチ』と名づけた手法である。ウェブ・モチベーション・リサーチでは、インターネット調査会社を利用して多くの消費者を対象としてアンケート調査を行う。

また、結果の解析にはテキストマイニングのソフトを用いて分析の省力化を図る・・・」 ※1 「そこで必要となるのが、テキストデータの縮約だ。縮約とは、膨大なテキストを各質問の内容によってグループ化し、どういった意見が出てきたのかを見やすくまとめる・・・」 ※2 「・・・テキストマイニングの最大の利点は、手間を大幅に省くことができるということだ。」 ※3

【引用文献】「買い物客はそのキーワードで手を伸ばす」 学習院マネジメント・スクール 監修 上田隆穂/兼子良久/星野浩美/守口剛 編著  ※ダイヤモンド社 Amazon kindle版 位置No.843(※1)、No.1031(※2)、No.1071(※3)

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2015年11月19日 (木)

若年パネルの補強策2

減少している10代、20代の若年層を少しでも補強するため、7月から「大学生アルバイト.com」に年間契約で広告を掲載しています。

こちらで毎月80人ほどの大学生がモニター登録してくれています。

〇大学生アルバイト.com

http://gakuba.com/index.jsp?area_cd_tab=1

そして、特に10代の特に男性が厳しいことから、この会社から提案をもらった10代男性の登録者を対象に、30,000件のターゲットメールも送ってもらいました。

3万人の会員にメールDMを送って、どの位がモニターになってくれると思いますか?

3%として900人、2%として600人、1%でも300人だから、その位は増えると思いませんか?

でも実際の実績はたったの30人ほどで、登録率では0.1%でしかありません。

1人の10代男性のモニターを獲得するコストは約2,000円です。

そして、そのうち実際に回答してくれる比率が10%ほどとなると、10代アクティブモニターの獲得コストは20,000円にもなります。

コストがかかるからだけでは勿論ありませんが、せっかくご登録頂いたモニターの皆様が、少しでも長く続けてもらえるよう大切に対応して下さい。

これは当社の共通の価値観として大切にして行きましょう。

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■配信通数におけるクリック率の平均:3.2%

《ロジック》 30,000通配信×クリック率3.2%=960PV

960PV×誘導率10.7%=103誘導

103誘導×登録率30.2%=31登録

金額は30,000通×2円=60,000円です。


60,000円 ÷ 31人の登録 = 1,935円/人

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2015年11月16日 (月)

TextVoice受託の動き

これからの収益拡大策で、最も重要な施策は以下の2つです。

 1)TextVoiceでの固定収益の創出

 2)インテージとの協業による案件確保

そして、この2つをしっかり進めることで、会社の業績を回復させます。

TextVoice-ASPで30M、インテージ案件で60Mの売上ができれば、70Mの利益改善になり、会社の収益構造も安定すると考えています。

そして、会社の収益は安定し、皆さんの待遇改善も十分にできる環境も整うので、これは必ず実現させたいと思います。

これとは別に期待しているのが、TextVoiceの分析受託サービスと、TextVoice×インターネット調査の展開です。

TextVoiceの分析サービスでは、中外製薬様のES調査のテキストマイニングを受注して、非常に高いご評価をいただき、継続案件もいただくことができました。

そして、TextVoice×インターネット調査でも、ティップネス様、伊藤忠都市開発様、エクスペディア様の案件を受注しました。

これは、インターネット調査ではなかなか差別化が図れない、優位性が打ち出せないとずっと悩んできた当社課題の解決策になると考えています。

インターネット調査会社で、定量分析と、テキストマイニングでの定性分析を、ワンストップで提供できる会社はありません。

「定量分析と、独自テキストマイニングでの定性分析ができるインターネット調査会社」

これはお客様にも分かりやすいメッセージになると思います。

この独自性と差別化をしっかり進めることで、会社を変革して行きましょう。

サービスの構造改革に、皆さんも協力してください。

2015年11月13日 (金)

ニュースリリースとモニター募集

「PR Times 」を使ったメディアへの、毎月18本の調査結果の情報発信を明石さんがコツコツ続けてくれています。

そして、1ヶ月の当社ニュースリリースの訪問者数は延べ3万人を超えています。

これは一般の読者ではなくメディア関係者が情報を集めるためにきた人数です。

それが300件を超えるメディアサイトに転載されているので、一般の方の閲覧はその何十倍もあると思います。

2015/08/11 − 2015/09/10    
  • 31,397  ページビュー
  • 30,632  訪問者数
  • 304     転載サイト

そのため、このニュースリリースをモニター募集にも活用しています。

下記がニュースリリースの原稿で、ここに当社がモニターを募集していることを記載しています。

モニター募集のためにもメディアへの情報発信は積極的に進めて参ります。

=====

──<< 調査結果 >>────────────────────────────────
<第5回>(2015/8) http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/20507/
<第4回>(2012/8) http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/16907/
<第3回>(2009/8) http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/13308/
───────────────────────────────────────────
※公開しているWEBページはリンクフリーとなっており、リンクのご連絡も不要です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★マイボイスコムでは「アンケートモニター」を募集しています。
貴方もモニターになって、アンケートに参加しませんか?
(詳細はこちら)http://www.myvoice.co.jp/voice/campaign.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
───────────────────────────────────

<調査結果に関するお問合せ>
マイボイスコム株式会社
(TEL)03-5217-1911 /(MAIL)otoiawase@myvoice.co.jp

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<会社概要>

【会社名】 マイボイスコム株式会社
【代表者】 代表取締役 高井和久
【設   立】 1999年7月
【資本金】 1億7,800万円
【所在地】 東京都千代田区神田錦町3-17-11 榮葉ビル5階
【企業HP】 http://www.myvoice.co.jp/

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2015年11月10日 (火)

インテージ協業案件の動き

前にも説明しましたが、当社の業績を改善する収益拡大策のうち、最も重要なのが以下の2つです。

 1)TextVoiceでの固定収益の創出

 2)インテージとの協業による案件確保

この他にも生産効率を高めるための施策や、受注確率を上げるための価格政策なども、説明会で説明したとおり着実に進めます。

しかし、効率化や経費の削減だけでは、会社は元気が出ません。

やはり受注と売上を増やすことが不可欠で、そのための施策が上記に挙げた2つだと考えています。

TextVoiceも10月頃から売上に動きが出て来ています。

そして、インテージとの協業案件もこれから本格的に動きつつあります。

先方からの要望は下期で30Mの生産協力です。

当社も自社のキャパがあるので、その全てに協力するのは難しいですが、25Mを目処としてできるだけの取り込みを進めたいと思います。

年間で60Mの案件が確保できれば、それだけもでかなりの損益の改善が期待できます。

社員とARを4人増員しても、上期の稼働率が上がり、約40M(4千万円)は採算が改善できると見ています。

RGの皆さんには新しい仕事を覚えたりして、1時的に業務がタイトになるかもしれませんが、できるだけの協力をお願いします。

このインテージとの取組みと、TextVoiceの事業が進めば、会社は必ず良くなります。

それまでは苦しくても頑張って乗り越えて行きましょう。

2015年11月 4日 (水)

TextVoice受注の動き

決算説明会でも説明をしましたが、会社の業績を改善するための収益拡大の重点施策は、以下の4つと考えています。

そして、特に1)のTextVoice事業と、2)のインテージ案件の取込み、がその中でも特に重点で取組むべきテーマと捉えています。

 1)TextVoiceでの固定収益の創出

 2)インテージとの協業による案件確保

 3)組織営業と目標管理の徹底

 4)見積工数の見直しと販売価格の改定

TextVoiceは5月から販売を開始して、テキストの分析ツールとして独自性と優位性があると実感しています。

しかし、今期で5千万円(上期21M、下期29M)はできるだろうと、栗田さん、森さんと相談して作った計画でしたが、この上期は殆ど数字を作ることができませんでした。

やってみるとリサーチの営業とは異なり、お客様に設備投資をお勧めする提案なので、すぐに受注に結び付くものではありません。

お客差の反応は良いけど、なかなか受注には結び付かない、それが上期の状況です。

しかし、10月頃からASPサービスも少しづつ短期利用の受注が動いてきています。

キッコーマンさんは4ヶ月の利用、インテージさん6ヶ月、船井総研さん4ヶ月、日本経営システムさん1ヶ月、流通経済研究所さん1ヶ月、のASP利用契約をいただきました。

まだ単月で125万円ほどの売上ではありますが、この様な短期利用が増えて、そのうちの数社が年間契約になってくれば、計画達成も見えてくるでしょう。

TextVoice-ASPサービスの受注が、月に300万円、年間で3,600万円までくれば、会社の営業損益は3,300万円も改善します。(原価は年間2,600万円で、変動費はライセンス料の6%だけです)

そして、これで会社の安定的な黒字体質が構築できるので、まずはこの水準の売上を早く実現することだと考えています。

TextVoiceは必ずお客様に喜ばれて、差別化でき、売れるサービスです。

それを信じて粘り強い営業を続けて行きましょう!

2015年11月 2日 (月)

若年層パネルの補強

若年層パネルの回収数がこの2年ほどで急速に低下しています。

特に10代は18歳、19歳の限られた年齢が中心で、もともと人数も少ないためマイナスの影響が大きい状態です。

以下が新井さんからもらった10代の48時間での最大回収数です。

この1年で半分以下になり、特に男性は100人を切るかなり危機的な状況です。

         2014.7    2015.8

  男性    204人  →   77人 (96H  84人)

  女性    305人  →  117人 (96H 130人)

10代が対象に入ると自社パネルでは回収できないため殆どが外注になり、作業も増えるという悪循環になっています。

ここの改善には、まずはスマホ環境の整備が不可欠です。

これについては、岡島さん、田邊さん、原さん、山下さんのスマホプロジェクトのメンバーに、下期からは新井さんも入ってもらい、運用方法も含めて検討をしてもらいます。

それから、当面の危機を乗り越えるため、10月31日から100万円の広告予算をかけてアルバイト求人の「バイトル」にモニター募集の広告を掲載しました。

この媒体はインテージさんや、リサーチパネルさんも使っていて、代理店の話しでは10代、20代前半を中心に、1ヶ月で2,000人は獲得できるとのことです。

これで、10代が約800人、20代が800人増えて、10代の男女が各40~50人、20代の男女が各80~100人ほど回収数が伸びることを期待しています。

スマホ対応と、若年層の募集広告の両面で、若年層の課題対策を早急に進めます!

2015年10月 7日 (水)

伊藤忠Gへのデモ提案

伊藤忠商事の情報産業部門、食品流通部門、伊藤忠テクノソリューションズの流通事業G、エンタプライズG、伊藤忠インタラクティブ、CTCSP、伊藤忠都市開発、ファミマ・ドット・コム等の知人に「ご無沙汰してます・・・」と連絡を取り、TextVoiceのデモを続けています。

また、先日は情報産業部門に紹介をいただいて、ベルシステム24の方にも紹介しました。

伊藤忠さんや、伊藤忠グループの会社が、TextVoiceを使うニーズがあるかどうかは分かりませんが、何らかの協業ができればTextVoiceの発展に役立つだろう。

そう考えて色々な接点のシナリオを考えながら各社を訪問してみました。

商社の方は新しいサービスや商売に敏感です。

そして、皆さん前向きで、活動的で、好奇心が強く、ポジティブシンクの方が多く、また、伊藤忠さんもファミリーマートやオリコさんをグループ化するなど、リテール分野を目指しているため、何らかの接点ができればと思います。

TextVoiceを早く当社の新しい収益源にすること。

これは当社の今期の決算や、将来の事業にとってとても重要なことなので、前に向かって攻め続けたいと思います。

この下期からがTextVoice-ASPサービス販売の本番だと考えています。

栗田さん、森さん、SGの皆さん、TextVoiceの販売に注力して行きましょう!!

2015年9月18日 (金)

流研さんへのデモ提案

以前からお付き合いのある流通経済研究所さんの主任研究員の方に、「新しいテキストマイニングのツールができたので関係者で見て頂けませんか。」とお願いして、栗田さん、森さんとTextVoiceのデモをしてきました。

デモにはテキスト分析の実務に携わっている主任研究員の2人と、研究員の2人の4人の専門家が参加をしてくれました。

反応は上々で、これは面白いですね。これまでの2単語の係り受けの蜘蛛の巣のようなアウトプットとは全然違いますね。というコメントをいただけました。

秋の味覚と、ネットスーパーのMyELのデータでデモをしたところ、分析の結果にも納得感があるということで、是非、自分達の研究やコンサルでも使ってみたいとのことでした。

ただし、こちらも月10万円の固定費だと最初は難しいというので、「1年目は自分達も実績が欲しいし、流研さんに使ってもらうことはこのツールの信頼にも繋がるので、契約条件は柔軟に対応しますよ。」ということで提案をしています。

まず1ヶ月ほどお試しをいただいてから、契約条件を詰めたいと思います。

また、春に作った「MyELオンライン集計サービス」のマッチング分析にも強い関心をいただくことができました。こちらも何かタイアップできないか、話を進めたいと思います。

TextVoiceは、これからどんどんデモを広げて行きます。

お客様の評価、特に専門家の評価が高いので、頑張って拡販を続ければ、結果は付いてくるでしょう!

新たな固定収益の構築に向かって、頑張りましょう!!

2015年9月11日 (金)

PRタイムズでの情報発信

当社では毎月18本の1万人調査の結果を、「PR Times」を使ってメディアに情報発信しています。

この作業を明石さんが、毎月、コツコツと続けてくれています。

そして、毎年220件もの調査結果をサイトにアップして、メディアにも発信している会社は、他にはありません。

よく考えると、とても大変で重要な業務を明石さんにやってもらっているのだと思います。

過去1ヶ月のPR TimesのPVと訪問者数を調べてみると、PVは29,535件で、訪問者数は28,822人、転載サイトは288件でした。

これはメディア関係者なので、その方達が記事を書いて情報発信し、沢山の一般生活者にリーチをしています。

当社の認知を高めるため、営業の顧客リストを作るため、この様な地道な作業を続けてくれていることも覚えておいてください。

そして、営業の皆さんは、是非、この環境(MyEL登録)を大切に活用し、1メール、2コールの社内ルールもしっかり守って顧客訪問を進めることです。

お客様も案件はオフィスにはなく、1度も話したことのない方からは、大切な調査のご相談なんていただけません。

まずは沢山のお客様に会って、話して、先方の話をよく伺って、認知と信頼を築くことに注力して下さい!

【PR Times】 http://prtimes.jp/

〇ページビュー      29535
〇訪問者数(UU)   28822
〇転載サイト            288

2015年9月10日 (木)

サービスの差別化戦略

マイボイスさんは、データが取れて(インターネット調査)、沢山のストックデータ(MyEL)も提供でき、独自のテキスト解析技術(TextVoice)も持っている。

この様な企業は日本では他になく、とてもユニークな事業構造だと思う。

テキストマイニング・シンポジウムの市瀬副委員長が指摘してくれたこの発言を、なるほど第三者として見るとそんな風に見えるのかと思いました。

当社の戦略会議でもずっと当社のサービスは差別化できていない。と言われて来ましたし、何らかの差別化機能を作らないといけないとずっと考えてきました。

しかし、これは「インターネット調査」分野での差別化です。

パネルが大きい、システムが優れている、価格が安い、そんな分かりやすさが必要な世界で、当社は、、、

1)パネル管理やデータの品質管理をしっかりやっている

2)専門リサーチャーがしっかり対応する

3)独自のライフスタイル等のリサーチメニューがある

4)大規模自主調査の蓄積が調査設計に使える

という4つを訴求をしてきましたが、分かり難くてお客様に響かないのが悩みでした。

しかし、事業分野を「インターネット調査」ではなく、「マーケティングサービス」とすると、インターネット調査で生活者データを回収でき、マーケティングデータの蓄積があり、テキストデータを分析する独自のツールもある。という3機能を持った会社ということになります。

収益源としても、1)インターネット調査、2)アンケートデータベース(MyEL)、3)テキストマイニングツール(TextVoice)、の3つを柱として育てる。

そして、インターネット調査×TextVoice、TextVoice×MyEL、MyEL×インターネット調査、という組合せによる付加価値サービスを作る。

こんな事業の絵が描けます。そして、それは独自性があり、差別化できるマーケティングサービスの提供に繋がると思います。

インターネット調査をコア事業にしながら、マーケティング分野に対象を広げて、事業構造を変えて次の成長に挑戦する。

そんなステージを早く作るために頑張りましょう!

2015年9月 8日 (火)

ADKさんへのデモ提案

以前から面識のあったADKのデータサイエンス局の局長さんにアポをいただいて、栗田さん、森さんとTextVoiceのデモをやってきました。

先方はデータ分析を専門としている3名が参加してくれました。

そして、3人ともこれは今までのテキストマイニングとは違って分かりやすい、分析の結果が面白いと、とても良い評価をいただくことができました。

ただし、広告代理店さんは、たとえ1万円でも、どプロジェクトに費用を付けるのかが明確でないと利用できないので、単発利用を沢山やるという契約形態が取れないか。という宿題をいただきました。

特に外注は経費のコントロールが厳しくて、少額でも事前の承諾と、稟議などが必要になるらしくて、その手続きがとても面倒なのだそうです。

TextVoiceの良さは分かってくれて、利用意向も確認できました。

また、テキストデータを分析することが必要なプロジェクトもとても沢山あるはずです。

それであれば、単発利用と単発請求の仕組みを作って、結果的には多くの収益が安定して取れるように工夫したいと思います。

TextVoice-ASPサービスの料金体系は、月10万円(1人利用)と月12万円(5人利用)の6ヶ月単位の契約が基本です。

しかし、この様な大手代理店さんの要望には、特別対応して取り込んでいきたいと思います。

今期の重点商品である、「TextVoice」の提案販売を頑張りましょう!

2015年9月 4日 (金)

回収力の低下

モニターの回収力の低下が続いています。

回収率はあまり変わっていないのですが、アクティブモニターの減少が効いています。

最大回収数と回収率の資料は、半年ごとに服部さんの方で「回収率検証調査」を行い、その結果をもとに新井さんの方で作成してくれています。

この結果を見ると、この1年間で最大回収数は△13%も減少しています。

前年は△18%減少なので減少率は5%緩和しましたが、それでもこの2年間で28%も減少してしていることになります。

これは当社だけの問題ではなく、GMOさんも楽天さんも大きく減少(昨年は2~3割減少)していて、インターネット調査の業界全体の問題ではありますが、本当に頭の痛い問題です。

モニター強化のために、リスティング広告の強化(出稿拡大)や、登録導線の改善、若年層補強の広告出稿、非アクティブモニター調査などもやってきました。それでも減少率の緩和しかできていません。

スマホなどへのデバイスの変化もありますが、1番はSNSやオンラインゲーム等とのタイムシェア競争にインターネット調査が負けているのだと思います・・・

もう自社パネルだけでは難しいので、GMOパネルに加えて、MAPPSパネルも利用できる環境を作り、お客様のニーズに対応するつもりです。

MAPPSパネルも、7月から田邊さん、石橋さんに準備を進めてもらっていて、システムは既に完成していて、RGの手順確認を進めています。

月曜日の石橋さんの報告では、MAPPSパネルのリリースは9/15の予定です。

また、スマホ対応や10代募集の広告等も並行して進めます。

できることは何でもやって、何とか全体としての改善に繋げたいと思います。

2015年9月 3日 (木)

生産コストの削減

インテージさんと、i-SSP分野でのレポート作成等の協業の話しを進めています。

彼らは業務拡大に対処する必要があり、それを解決する1つの手段として、当社との協業を検討してくれています。

これにしっかり対応して行けば、かなりの業務量を取り込むこともできるし、それが固定収益や生産稼働率の安定に結び付くと考えています。

しかし、ここで当社の「製造原価が高い」という課題が生じています。

当社のレポート作成の見積価格が、インテージさんの定価よりも高いのです。

本来は大きな組織ほど、販管費が高くなり、原価は高くなるはずです。

そして、組織が小さく管理部門の経費が少ない当社の方が、原価は低くて、価格競争力はあるはずなのですが、それができていないのが協業の障害になっています。

インテージさんは、原価低減のために東久留米にアルバイトの方が中心の事業所を作って、アルバイトの方でできる作業はすべて任せています。

そして、首都圏でのアルバイト採用が難しくなり、人件費も上がってきていることから、今年の春には北海道の「札幌」にも同じような事業所を開設して、ある程度の人数の社員が、札幌に転勤になったと聞きました。

生産コストの削減はメーカーでは当たり前のことですが、インテージさんもしっかり取組んでいるということです。

当社もデータチェックやグラフ作成等の作業はアルバイトの方に任せて、社員はその指示や作業管理を行う生産体制に早くシフトして、製造原価を引き下げることが必要です。

それから上期の生産稼働率の低さも製造原価を引き上げています。ここも生産体制を考えながら改善しなければならない課題です。

現在の生産効率と、製造原価では市場の価格競争に勝てません。

このインテージさんの業務獲得を前提に、早急に環境整備を進めたいと思います。

2015年9月 1日 (火)

テキストマイニング・シンポジウム2

電子情報通信学会の「テキストマイニングシンポジウム2015」が9月10日(木)、11日(金)の2日間、渋谷で開催されます。

こちらは言語学や形態素・構文解析を専門としている学者と、テキストマイニングを実務に取り入れている企業の関係者が集まり、研究発表などが行われます。

私と森さん、栗田さんも情報収集と、お客様発掘のために講演会と懇親会に申し込みました。

こちらのシンポジウムの最後には、日本IBMの主席研究員の那須川様が、当社のMyELデータを使ったライブ解析を行うことになっています。

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(23) 17:05 - 18:00  LIVE解析

「テキストマイニングの力 シリーズ2」

主催者の依頼に応じてマイボイスコム様から提供して頂いたアンケートデータをテキストマイニングします。

(日本アイ・ビー・エム株式会社 東京基礎研究所 主席研究員 那須川哲哉)

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先日、NTTドコモで長年テキスト解析の研究をしていて、シンポジウムの副委員長もやっている市瀬さんにご来社いただき、TextVoiceのデモを見ていただきましたが、とても素晴らしいと良い評価をいただけました。

今回のシンポジウムではプログラムが一杯で、TextVoiceの紹介プレゼンは実現できませんでしたが、市瀬副委員長の配慮で、全参加者に「TextVoiceのパンフレット」を配布していただけることになりました。

また、冬に大阪でもう少し小規模なシンポジウムが予定されていますが、そこでは1時間ほどの発表プレゼンができそうです。

テキストマイニングの専門家にも認めていただけましたので、どんどん営業とPR活動を行い、認知を高めて、販売の強化に結び付けて行きたいと思います。

当社サービスの差別化と、固定収益を実現する「TextVoice事業」に注力して行きましょう。

9月のシンポジウムを、TextVoice拡大の引き金にしたいと考えております。

〇テキストマイニングシンポジウム2015

http://www.ieice.org/~nlc/tm71.html

2015年8月28日 (金)

3本目も動きそうです

4月にインテージの専務さんにお願いして、リサーチソリューション開発室を中心とした15名ほどの関係者にTextVoiceの説明をさせていただき、その後、5部署でお試しIDを発行してテストをしてもらいました。

その後も何度かご説明に伺いながら、提案を続けてきました。

彼らは自分達自身のデータを分析するのではなく、お客様のデータを分析して、それをお客様に説明する立場になるため、あまり実績のないツールは導入しにくいことがあります。

また、分析の手法についての理解もないと、導入しにくいということも聞いていました。

そして、先日、栗田さんと伺って良い点、不満な点のレビューをお聞かせいただいたのですが、まだ本格的な導入までは意思決定できないが、少し条件を出してもらって仮導入したい。という返事をいただきました。

これで、キッコーマン食品さん、船井総研さんに次いで、やっと3本目のASP契約も見通しが付きました。

40本契約目標のうちの3本ですから、まだまだこれからですが、データ分析に詳しいインテージさんも一定の評価をして導入してくれたことは、大きな意義があると思います。

TextVoiceの契約が30本、50本と積み重なると、3千万円、5千万円という固定収益の粗利が安定して出せるようになり、当社の経営基盤を大きく強化することができます。

これからがTextVoice販売の本番です。

ただいまID獲得の今期進捗は、3/40です。

あと37IDの獲得に向けて、頑張って提案して行きましょう!!

2015年8月27日 (木)

インターネット調査×TextVoice

皆さんは、こちらの文章を読んだことがありますか。

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「価値創造型プロモーションの開発プロセスで用いるのは『ウェブ・モチベーション・リサーチ』と名づけた手法である。ウェブ・モチベーション・リサーチでは、インターネット調査会社を利用して多くの消費者を対象としてアンケート調査を行う。また、結果の解析にはテキストマイニングのソフトを用いて分析の省力化を図る・・・」 ※1 

「そこで必要となるのが、テキストデータの縮約だ。縮約とは、膨大なテキストを各質問の内容によってグループ化し、どういった意見が出てきたのかを見やすくまとめる・・・」 ※2 

「・・・テキストマイニングの最大の利点は、手間を大幅に省くことができるということだ。」 ※3 

【引用文献】「買い物客はそのキーワードで手を伸ばす」
       学習院マネジメント・スクール 監修 上田隆穂/兼子良久/星野浩美/守口剛 編著

https://www.myvoice.co.jp/menu/txt-voice.html

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これは学習院大学の上田教授が中心となって1年前に書いた「買い物客はそのキーワードで手を伸ばす」の1部を引用した当社のリサーチメニュー紹介の1部です。

上田先生は当社ともお付合いがあり、私も消費者行動学会のイベントで何度もお会いしたり、研究室にも何度かお邪魔したことのあるマーケティングの専門家です。

この方が、「価値創造型プロモーションの開発プロセス」で、インターネット調査とテキストマイニングを組合わせた調査手法を奨励しているんです。

こんな新しいサービスを、「インターネット調査」×「TextVoice」で実現する。

そんなサービスを開発し、積極的にお客様に提案すること。

これもお客様に役立つソリューションになると思うので、1つの販売強化として推進して行きたいと思います。

「買い物客はそのキーワードで手を伸ばす」の書籍は3部購入して回覧しました。

皆さんもこの本も読んで勉強し、お客様に提案できるように準備をして下さい!