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2016年7月25日 (月)

JMRX勉強会

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3か月ぶりにJMRX勉強会が開催されて、テーマも「組織での実務に必要な本当のデータ分析/リテラシー」で面白そうでしたので参加して来ました。

今回の講師は日産で2年前までデータ分析をやってきた柏木さんという方で、左の様な本も書いておられる方です。

参加者は40人程で、当社からは私と石橋さんの2名の参加でしたが、結構面白い話が聞けて、なるほどそういうことか、そう考えれば良いのかといくつか勉強になりました。

事例で面白かったので、彼が中東のある車の5年後の予測をやることになり、重回帰分析で予測式を作ったらすごく精度の高い方程式ができて、それを使った予測値を自信たっぷりに担当の副社長に持って行ったのだそうです。

その副社長はルノーから来たフランス人で、その報告内容を聞いたら「こんな分からない方式を使った結果にサインなんかできるか。ふざけるな!」と猛烈に怒鳴られたのだそうです。

分析は手段であって目的ではない。

課題解決が目的であるので、副社長が重回帰分析を理解していなくて納得できないのであれば、それを使った予測は何の意味もない。ということを学んだということでした。

誰が使う分析結果であるかを考えるのが重要なことである。

現実のビジネスというのはそういう形で動いているんですよね。何か変だなあと思いつつも、納得できる話しでした。

次は7/29に「オンライン定性調査」のテーマでやるそうです。

私達が専門サービスを提供するにはインプットが不可欠です。

私も申し込みましたが、都合が付けば参加して下さい。

〇JMRX勉強会「オンライン定性調査」

http://kokucheese.com/event/index/411006/

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オンライン定性調査の現在と未来  
-オンライン定性調査が、現在のグルインに取って代わる日は来るのか? 

1. グローバル/我が国におけるオンライン定性調査の現状 
2. オンライン定性調査手法の強みと弱み 
3. 海外における、オンライン定性調査の最新手法と事例 
4. オンラインインタビューの最新手法 

※今回は、会場の都合で、19時開始です。いつもより30分早くスタートしますのでご注意下さい。 18時30分開場、19時開始、20時30分終了予定。 

●講師略歴 

藤吉孝之 氏  株式会社定性調査維新の会 代表取締役  

アパレル会社勤務後、米国Washington Universityに留学、MBA取得。ビジネススクールの授業でマーケティング・リサーチの面白さに目覚め、帰国後、リサーチ業界に。リサーチ・インターナショナル(現カンター・ジャパン)、エヌピーディ・ジャパン、ユーティルを経て、2012年現社を創業。WEBカメラを使ったオンラインインタビューのサービスをメインに、オンラインを使っての定性調査の改革に取り組んでいる。また「新しい定性調査に関する情報マガジン」(メルマガ)を発行し、最新手法の紹介や、海外の動向など、定性調査に関する情報発信を行っている。 

2016年7月11日 (月)

アンケートシステム対応方針

アンケートシステムの陳腐化が当社の業績に大きな悪影響を及ぼしています。

そのため、2012年3月に「新アンケートシステム開発プロジェクト」を発足させて、2014年9月の運用開始を目指してやってきましたが、システム担当者の退社なども重なり、ほぼ完成をしているもののリリースの目途が立っておりません。

この件については改善が進んでおらず、社員の皆さんに苦労をおかけすることになり、大変申し訳なく思っています。

この状態を打破するため3月からシステムマネジャーの岩佐さんに来ていただき、6月からシステム経験が豊富な高井さんに社内SEとして入社いただきました。

そして、E&D社と契約して4~6月で、藤井さんの作った「管理系システム」の保守・運用のための調査業務も発注をしています。

また、6月からはアンケートシステム対応の責任者を、岡島さんから鎌田さんに変更して、新しい体制での仕切り直りを進めているところです。

6月23日に、鎌田さんがリーダーで、澤登さん、菅原さん、小川さん、服部さん、石田さん、岩佐さんので検討いただいた「アンケートシステム対応の中長期方針」の答申をいただきました。

詳細は別途説明をしますが、この間でサービスが発展したGMOさんの「Market Observer(MO)」の利用を前提とする内容で、MOとEASEの併用から、MOと新アンケートシステム(Ver1.0)の併用に移行して行く計画です。

また、GMOの「Japan claud panel(JCP)」にも当社の自社パネルを載せることで、回収作業の効率化も進める内容になっています。

これによってJCPを使う時でも回収口は1つですむので、オペレーションもかなり効率化されると思われます。

この計画が実現すれば、システム環境はだいぶ良くなると思います。

これで2割は作業効率が上がるとの見方もあるので、生産力の強化だけではなく、残業の削減などにも繋がると期待をしています。

推進体制は、リーダーが鎌田さん、サブリーダーがST岩佐さん、R1石田さん、メンバーにR1澤登さん、R3鮎澤さん、ST高井さんの6人で、7~9月を目途に進めてもらう予定です。

プロジェクトメンバーの皆様、どうぞよろしくお願いします。

2016年6月29日 (水)

TextVoice説明動画

TextVoiceで新しい収益、新しい固定収益を作ることは、今期の1番重要な戦略だと考えています。

そして、リサーチとは商品の特徴も違うため、売り方についても新しい試みが必要です。

先日の展示会もその1つでしたが、栗田さん、森さんの方で色々と新しい試みを進めています。

皆さんもTextVoiceの内容については理解をしていると思いますが、TextVoiceの説明動画も作ってテキストボイスのページにアップしていますので、こちらも参考まで見て下さい。

そして、このお客様はテキストマイニングに興味があると思われたら、こちらの動画もうまく活用してみて下さい。

〇テキストマイニング(TextVoice)の説明動画

https://www.textvoice.jp/info/images/movie20160506.mp4

こちらの動画は先月のビジネスメールと、社外ブログでも紹介してみました。

〇社外ブログ「インターネット調査の世界」

https://myvoice.lekumo.biz/research/

TextVoiceで新たな固定収益を作ることは、今期の決算だけでなく、今後の当社の継続と成長にとっても大きな意義を持つものです。

栗田さん、森さんも、生みの苦しみの中で頑張ってくれている最中ですが、会社としてもこれは当社の将来のために絶対に成功させるつもりです。

TextVoiceの拡販に、皆さんも協力をお願いします!

2016年6月22日 (水)

5月のモニター状況

6月のモニター会議を行って、5月のモニターの加入や退会の状況を確認しました。

2年ほど前に加入者の質が悪いため減らした「アフリエイト広告」を増やし、純広告の「リスティング広告」の予算を減らす対策に切り替えたことはお知らせした通りです。

その結果、5月の新規加入者は4,300人になり、アクティブモニターも1,300人ほど増やすことができました。

特に10代は225人、20代も800人の新規加入がありましたので、1番ネックになっていた10代を中心とした若年層の強化は、4月、5月と2カ月連続で改善が進んでいます。

そのため1時は10代男性は100人が集まるかどうかという深刻な状態でしたが、それが男性で130人、女性は200人位まで回復したと新井さんから報告がありました。

それでも1年前と比べるとアクティブモニターが1割減の状態ですので、今後もモニター増強には尽力して行きます。

皆さんは常に「モニターを大切にする」、「モニターの信頼が大切」という当社の行動指標を忘れずに、モニターの皆様に対応して下さい。

よろしくお願いします。

2016年6月15日 (水)

TextVoiceお試しの感想

小林さんのお客様から、TextVoiceのお試し利用をした感想をいただきました。

小林さんがセールスフォースの営業面談で共有してくれたので、皆さんにもお伝えしておきます。

ある会社でプランナーをやっている方なので、データ分析には詳しい方の意見です。

こんな風に評価をしてくれる方がいることは、とても嬉しいし、心強く、今後のTextVoice事業の可能性を感じることができて、とても嬉しいコメントですね。

まだTextVoiceの売上は動いていませんが、この様にお客様からご評価いただける良いサービスですので、粘り強く営業を続ければ道は開けると信じています。

是非、当社の経営基盤を支える固定収益ビジネスに育てて行きましょう!

=====(お客様の感想メール)=====

使ってみた感想ですが、自分のテキスト解析の概念がガラッと変わるぐらい、強烈ないい印象です。とても気に入りました。

もし、私が調査会社の人間なら、このツールをサーバーにインストールしてもらい、専属でツール担当になって分析してもいいと思いました。ガシガシフリーアンサーを登録して集計したいです。

今までのテキスト解析は、ポジネガ判定を基準にコメントを分析しています。この方法では精度を高める場合、100件チェックなどどうしても分析できるサンプル数に限りがありました。

御社のアプローチでは、数万件のテキストをぶち込むと、文節の中での結びつきを自動判定することで、距離あらわしそれぞれのグルーピングできるという細かいチューニングなくてもテキスト全体が把握できる、特徴を見出せることが出来ることが、データを見ていて楽しかったです。

また、結びつきの強い単語が抽出でき、テキストをまったく読まずとも、テキスト全体の傾向がつかめるという特徴がありました。

今回、香りのコメントの中に「きつい」「強いにおいがいや」「混ざる」「化学物質」などのネガティブなグループが出現しました。これはまったく予想しておらず、昨今の香り製品の氾濫の反動が現れており、「ナチュラル思考に光明」と、お客様にも言及させていただきました。

こういうインサイトが、すでに御社で基本辞書がセットされているASPで簡単に見出せるのはとても画期的なアプローチで、フリーアンサーが格段にいかせるシステムだと感じています。

ただ、シンプルすぎてデータの理解、意味の解釈にはじめ戸惑いました。が、一回やると、そのシンプルに有用なデータが作れることに感動します。

あと、自分でテキストを加工したのですが(単にエクセルで女性だけの回答にしただけ)、何度もエラーで戻り一回も集計できませんでした。こちら、エラーの詳細を登録アドレスに送信し、何が問題でエラーなのかわかるようにしてほしいです。

それと、チューニング。これは素人ではできません。何をどう作っていいかわからないです。こちら、テキストを登録した時点で、チューニング候補の単語や文節を自動でアドバイス出来るようだと助かります。

2016年6月 7日 (火)

定量と定性の融合

お客様が何に不足を感じて、何を求めているのか、それらを正しく構造的に理解するためにマーケティングリサーチという機能があります。

そして、そのための色々な調査手法が開発されてきて、最も市場に対するインパクトがあったのがインターネット調査であったと思います。

しかし、インターネット調査は基本的には定量分析が中心であり、調査の設計にもとづくいて回収されたデータからの理解や整理でしかありません。

そこを補うためにインターネット調査の後で、一定の回答者に集まってもらってグループインタビューを行ったりして、調査の設計者が気付いていなかったニーズやウォンツの発見をしようとしているのだと思います。

マーケティングの方向性を判断するには、定量で構造的に市場を把握することと、定性で新たな気付きを得ること、この2つが必要なのだと思います。

当社は17年間、インターネット調査に取り組んできました。

定量的なアプローチに関してはそれなりの経験を積んできました。

そして、そこに「TextVoice」という定性データを構造的に理解しやすい独自のツールを持つことができました。

これを分析ツールとして販売して行きますが、RGの皆さんにはインターネット調査で回収した大量のFAを「TextVoice」を使った定性分析を行うことにも取り組んでいただきたいと思います。

インターネット調査の提供企業で、テキストマイニングでの専門的な定性分析も提供できている会社はありません。

当社はそこのニーズに取り組める立ち位置に立つことができました。

「定量分析と定性分析の両方で、技術サービスの提供できる唯一のリサーチ会社」を目指して動いていきましょう。

2016年6月 6日 (月)

「TextVoice」の価値

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と、専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

この当社の経営理念と、新しく始めたTextVoiceのサービスとの関連性を考えてみました。

クライアントの皆様は、定性情報の中から新しい発見や、お客様の真実を見つけたいというニーズが増えて、「定性重視」という流れが数年前に起きていました。

しかし、それが2年ほど前からやはり定量の方が分かりやすいので、少し定量分析に比重が戻って来たようです。

それは何故なのか?

それは、定量では分からない真実やニーズがあるのは分かっていて、そこに期待をしたのですが、適切にその中身を理解できるツールがなかったので、諦めて定量に戻って来た。ということではないかと思うんです。

野村総研の「TrueTeller」も、そこからスピンアウトしてできた「見える化エンジン」も分析の思想は一緒です。単語のカウントと、2つの言葉の係り受けの関係から、文章全体の意味を理解しようとするものです。

しかし、このアプローチでは分からない、見えてこないことがあるということだし、これらのアウトプットでは社内のベクトル合わせができない、ということだと思います。

そこに挑戦しているのが当社の「TextVoice」です。

そして、「TextVoice」は、クオリティの高い生活者情報の分析であり、専門性の高い分析サービスですし、企業のマーケティングを支援するサービスでありますので、当社の経営理念にも合致したサービスだと思います。

「TextVoice」の売上が拡大することが、今期の計画達成の重要な要因であり、当社の将来にとっても大きな影響があることです。

そして、「TextVoice」の年間契約を30ID、50IDと広げることができれば、3,000万円、5,000万円という利益の底上げができて、収益構造を変革することができます。

今はそのための投資の時期であり、そのための決算のマイナスは必要なことであり、ここが我慢のしどころなのだと思います。

新しい価値である「TextVoice」を、マーケティングの世界に広げて行きましょう!

2016年6月 1日 (水)

システムチームの組織変更

6月1日から「システムチーム」を「業務管理グループ」から外して、業務の所管も岡島さんから鎌田さんに変更しました。

今までの体制ではアンケートシステムの改善が進まず、今後のスケジュールも見えずに問題が大きくなっていることと、田邉さんの退社もあって体制の立て直しが必要だと考えました。

そのため、システム関連のラインを、鎌田さん→岩佐さん→本日入社の高井さんに変更して、もう1度、新しい体制で、基幹システムの立て直しに取組んでもらうことにしました。

3人ともシステム関係の業務経験が豊富なので、新しい組織とラインで当社のボトルネックになっているシステムの改善に取組んでもらいます。

システムチームは略称も、「G2」から「ST」に変更します。

アンケートシステムの改善は3年も前から取組んで来た、とても重要なテーマです。

この解決なしに会社の前進はありません。

鎌田さん、岩佐さん、高井さん、大変な仕事ですが、どうぞよろしくお願いします。

2016年5月11日 (水)

展示会スタート

今日から「ビッグデータ活用展」が始まりました。

私も開始時間の10時から14時頃まで応援に行ってきました。

展示会は沢山の人が、色々な目的の情報収集に集まる場所ですので、なかなか説明を聞いてくれる人は少ないですが、「テキストマイニング」というキーワードに反応した人は熱心に森さん、栗田さんの話を聞いてくれていました。

テキストマイニング・ツールは、当社の他には野村総研(TrueTeller)、プラスアルファコンサル(見える化エンジン)、NTTデータ蝶理システム(Text Mining Studio)、の3社が出展をしていました。

当社は1番小さなブースでしたが、この分野ではニューカマーですから、まずはこの位から始めるのが丁度良い感じがしました。

本日は栗田さん、森さんの他に、SGから遠藤さん、原さん、松野さん、それにRGから中島さんの応援もあって、皆さん、声掛けを頑張っておられました。

中島さんも積極的にお客様に声をかけていて頼もしかったです。

皆さんの頑張りが、きっとTextVoiceの良い上昇機運を作ってくれることでしょう!

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2016年4月26日 (火)

顧客開拓とSEO

SEOは広告ではないので費用もかからないし、利用者の信頼性も高く、顧客接点作りとしてとても有効なのだと思います。

そして、当社のビジネスサイトは、長く続いているサイトで、調査内容のコンテンツも豊富なためか、比較的良いポジションが取れています。

現在の当社ビジネスページのSEO検索順位は以下の通りです。

〇インターネット調査・アンケート調査ならマイボイスコム

http://www.myvoice.co.jp/

 インターネット調査    3位

 アンケート調査       5位

 ネット調査        7位

 インターネットリサーチ    10位

 ネットリサーチ       15位

 アンケート        47位

先日の経営会議で、田井S1Mから昨年度は新規の引合いが増えたこと。

そして、お客様にその理由を伺ったところ、検索で当社のサイトが見つかり、内容をご覧になって問合せをいただいた客様が多いとの報告がありました。

これがこれまでやってきたSEOの効果であれば嬉しく思います。

今後も新しいお客様との出会いを求めて、SEOを意識したコンテンツ等の対策を進めます。

2016年4月25日 (月)

顧客開拓と広告

「顧客の創出」を作る仕組みは、企業の生死を分ける重要なことです。

当社にはMyELがあり、ここの登録者が月に300人ほどおられます。それもマーケティングに関与している有効な顧客リストが、自動的に作れるのが1番の強みだと思います。

そして、これを利用した新規顧客訪問が、当社営業の起点になります。

この他に顧客開拓で取り組んでいるのが、検索型の「リスティング広告」と「SEO対策」です。

Yahoo!とGoogleのリスティング広告には、昨年度も1,100万円ほど使っています。

このうちの半分は、お問合せやMyEL登録を促進するための費用です。

これでどれだけのMyEL登録や、お問合せができているのか分かりませんが、なかなか止められないのが広告投資の怖いところです。

ネット広告費用とお問合せの件数で計算すると、半分が広告からの誘致だとして1件あたり10万円もの広告費がかかっている計算になります。

今期は体制やシステムの課題も残っているので、インターネット調査の売上を伸ばすのは難しくなると見ています。

しかし、小さくても良いので、会社として黒字は必ず確保しないといけません。

そのために、投資対効果が見えにくい「顧客獲得のためのリスティング広告費」は大幅に削減して、利益を優先した予算にしました。

今期予算は木曜日の取締役会で審議し、決議を取って、その後で社員の皆さんにも説明します。

2016年4月22日 (金)

パスワード変更について

先日ある社員の方から「当社を退社した人で、このブログを時々読んでいる方がいます。会社の情報を固有名詞も出して書くのは、情報管理の面で問題があるのではないですか?」というご指摘をいただきました。

確かに会社の状況をあまり包み隠さず詳細に書いていますので、たとえ元社員の方でも部外者の方に社内情報が出るのは好ましくありません。

しかし、ある会社がとか、具体的な数字も書けない抽象的な表現になると、「会社の情報をできるだけ詳しく具体的に社員の皆さんと共有したい。」という想いが実現できません。

また具体的な固有名詞や数字を出さずに、抽象化して文章を書くというのは、やってみたら思った以上に難しく、これでは何をやっているのか、何を言いたいのか分からないだろうな??という内容になってしまいました。

そのため内容の抽象化はあまり行わずに、社内の関係者だけが読めるブログというのを徹底するために、パスワードを定期的に見直すことにしました。

変更しましたらメールとイントラでお知らせします。

少し不便かもしれませんが、よろしくお願いします。

2016年4月19日 (火)

TVバージョンアップ

TextVoiceのもともとの考えやシステムは、幾つかの面で天才である高根先生によるものです。

そして、その基本的な考えやアルゴリズムを誰でも簡単に使えて、分かりやすいアウトプットの出せるASPシステムに仕上げたのはうちの森さんです。

この開発にあたっては、そんなことは絶対に出来ないと先生が否定したことも幾つか乗越えてシステム化をしたという経緯もあります。

その高根先生との関係をうまく調整してきたのが栗田さんになります。

そして、この新しい技術サービスを事業として世の中に広めて普及させるのが、当社の役割になります。

また、高根先生にもまだお約束しているロイヤリティの金額をお支払いできていません。

それも守って、先生にやっぱりマイボイスコムを信じて一緒にやって良かったと言ってもらえるようにするのも当社の義務だと認識しています。

4月4日に森さんが技術改良した、TextVoiceのバージョンアップをリリースしました。

いくつかのアウトプットの違いを見せてもらいましたが、確かにより結果が綺麗になり、納得しやすくなっているように思います。今後も月に1回程度の辞書の拡張も行なうとのことでした。

高根先生が考えた仕組みを、森さんが発展させて育てているように思います。

あとはこれをどう広げて、発展させて、売上を拡大し、事業として成立させていくかです。

良いサービスですので、営業の皆さんは自信を持って提案して下さい。

新しいビジネスを作って行きましょう!

2016年4月 5日 (火)

MO短期スキーム

服部さん、石田さんの尽力で、先週の水曜、木曜で、MO活用の短期スキームの説明会と、GMO担当者によるMO研修を実施しました。

そして、4月1日からのMO利用の手続きも進めました。

説明会と技術研修に参加いただき、ありがとうございました。

システム体制の問題から、4月から予定していた「新アンケートシステム」への移行は見送り、暫定的に「MO×JCP」の短期スキームで乗越えることにしました。

「現システム」で対応できるか、「MO×JCP」に緊急避難をすべきかは、先週の短期スキームに従って、石田さんと相川さんの技術判断に委ねます。

営業の皆さんは、20問以上の調査設計の場合は、たたき台でも良いので調査票をできるだけ早く入手して、石田さんと相川さんと検討をして下さい。

会社としては、できるだけ早く田邊さんに代わる社内SEの採用を進めて、「現システム×自社パネル」での正常運用ができるように対応します。

また、これまで2年半の時間と、人件費も含めると約4千万円もの投資をして、やっと導入手前まで来た「新アンケートシステム」の活用法につても、鎌田さん、岩佐さんや、澤登さん、菅原さん、小川さんの協力をいただきながら判断して行きたいと思います。

今回はシステム体制の不備で、皆さんには心配をかけて申し訳なく思います。

先週共有した短期スキームで障害を乗越えながら、適切な体制とシステムの実現に向けて動きます。

2016年3月18日 (金)

管理系システム運用改善

当社の管理系システムは藤井さんがゼロから作ってくれたものです。

その藤井さんが病気で出社ができなくなることで、皆さんに不便をおかけしてしまい申し訳ありません。

1人のエンジニアに15年間も全てをおんぶにだっこだったのが、会社の構造的な問題だったのだと思います。

ここを改善するため、以前からお取引のあるE&D社に、藤井さんが作った管理系システムの運用をお任せできないか秋口から相談をしてきました。

そして、10月に高井、岡島、田邉で3度ほど訪問をして、ソースコードもお渡しして検討をしてもらい、11月に何とか取組んでくれるという返事をもらい少し安心していました。

3月末までは先方も業務がタイトなため、4月から取組むお約束でしたが、田邉さんが3月で辞めることになったため、急きょスケジュールの前倒しをお願いしました。

先日、先方の木村社長とエンジニアの3人と、高井、岡島さん、岩佐さん、田邉さんで打合せを行い、私と岡島さんで藤井さん宅を訪ねて彼にも協力を依頼して、E&D社さんと技術協力の契約を結ぶことができました。

先方はメイン1名と、サポート2名の3名のエンジニアで体制を組んで、同社にテスト環境を作るとともに、ソースコードの解析もしてもらいます。

そして、この計画が進めば5月のゴールデンウィーク明けには、E&D社に管理系システムの保守運用が任せられます。

ここが当社システムの1番の根っこの問題でしたので、この計画を進めて少しでも早くシステムを安定稼働に戻せるように尽力します。

2016年3月16日 (水)

MO説明会

先週は服部さん、石田さんのアレンジで、GMOさんのMO(Market Observer)の説明会をやっていただきました。

MOはもう何度かデモを見てきた人も、初めて見た人もいると思いますが、概要は分かりましたか?

私もMOについてはこれで3回目の説明を聞いて、だいぶ理解が進みました。

「アンケートシステム」の機能はノルウェーのConfirmit社のシステムで、「集計システム」の機能はSPSSをエンジンに使っているので、両方ともとても実績のあるシステムですから機能的にも優れていると思います。

一方、「パネル管理ライセンス」はGMOさんが自社パネルの「infoQ」のモニター管理の仕組みを提供したもので、まだ利用実績は1社しかなく、それもうまく進んでいないようでした。

これからRGの検討プロジェクトからの提案も待って判断しますが、4月に導入を予定をしていた「新アンケートシステム導入」も体制面で難しくなってしまったため、MO利用も含めた対策を進めます。

ただ、先方もMO担当者は2人しかいなくて、そのうち今回も説明してくれた責任者のIさんが3月末で退社されるというのはちょっと驚きでした。

GMORさんはこの2年ほどで、社員の3割以上が退社をしているという話も聞いています。

アンケートシステムは当社の基幹システムなので、サービスの継続性が1番重要です。

MOの活用方法は、このあたりの継続性のリスクも踏まえながら判断する必要がありそうです。

2016年3月 8日 (火)

新アンケートシステムについて

業務の効率化の1つの重要な施策として、2年半前から「新アンケートシステム」の開発にかなりの労力と、かなりの費用をかけて取組んで来ました。

計画より1年以上も遅れて、かつ当初計画していた機能よりかなり限定的になりましたが、やっと納品が終わり、田邊さんの方で最後の検収作業を進めてもらっています。

そして、業務が落ち着く4月から「新アンケートシステム」に移行する予定でしたが、システム体制の面で再度スケジュールの見直しをせざるを得ない状況になりました。

藤井さんが作った「管理系システム」は、これからE&D社の技術者に内容を調査してもらい、同社に運用管理を委託する方向で話しを進めています。

そして、田邊さんが抜けてしまうことに対する短期的な対策は、1)GMOリサーチのMO(Market Observer)とJCP(Japan Cloud Panel)のプランを準備、2)JavaScriptのできる方の採用活動を進めています。

また、RGでMOの検討プロジェクトチームを作ってもらい、短期対策は服部さんと、石田さん、中長期対策は澤登さん、菅原さん、小川さんでMOの調査をしてもらっています。

今後は今回納品された「新アンケートシステム」だけでなく、「MO」も含めたシステム改善の方策を検討することにしました。

システムの弱さが当社の大きな弱点ですし、ここの効率化が生産性の向上や、競争力の強化、皆さんの働く環境にも影響する大きな課題でもあります。

システムの知見が豊富な岩佐さんにも参画いただいて、早期の改善に向けた対応を進めます。

2016年2月24日 (水)

システム課題への対応

4月以降のシステムの課題を整理してもらい、JavaScriptの技術対応が1番のネックになることが分かりました。

そのため、2月初めから「JavaScript経験者」の求人を進めています。まずはここの人員補強を優先して進めたいと考えています。

岩佐マネジャーに全体を把握してもらって、「JavaScript経験者」の補強が進めば体制面の課題は解決に向かうと思います。

また、それでも案件対応ができない場合も想定して、3月にGMOさんの「MarketObserver (MO)」の利用契約を結んで、MOでGMOパネル(Japan Cloud Panel)の回収ができる外部環境も準備をしておきます。

「MarketObserver (MO)」が利用できれれば、ビジター調査にも対応できます。これでビジター調査の課題にも対応できるのではないかと考えています。

こちらは鎌田さんにRGの皆さんと相談をしながら計画を取りまとめてもらい、今週から服部さんと石田さんを中心に準備を進めています。受入れの準備ができ次第、MOの利用契約を結びます。

最悪でもこの外部環境でデータ回収はできるので、当社の体制の問題で、お客様のご依頼をお断りすることはなくなると思います。

それから、藤井さんの病気による不出社が続いて業務に大きな支障が出ています。

この問題に関しては11月に岡島さん、田邊さんとE&D社に何度かお願いに行って、E&D社で藤井さんの作った管理システムを解読し、その運用を委託することで基本的には了承をいただいています。

3月までは業務繁忙でアサインが困難とのことでしたが、4月からC言語の分かるエンジニアに本格的に取組んでもらいます。こちらの具体的な契約交渉もそろそろ始めます。

以上、システム体制の問題に関する現在の取組概要についてお伝えします。

色々とバタバタした対応になってしまいますが、4月以降の混乱を少しでも収めるために、残された1ヶ月でできるだけの改善対応を進めます。

2016年2月22日 (月)

システムマネジャーの入社

来週の3月1日からシステムチームのマネジャーとして、岩佐信雄さんにご入社いただきます。

岩佐さんは自分達の出身母体であるCRC総合研究所(現伊藤忠テクノソリューションズ)のOBで、40年もシステム関連の仕事をされて来られた方です。

システム開発や、システム組織のマネジメントも長く経験されておられます。

もともとは当社のシステムチームのマネジメント強化のため、田邉さんの上司として4月から来ていただけないかと相談をしておりました。

しかし、田邉さんの退社に伴い、3月末までの在任期間を急きょ早めてもらって、3月から来て欲しいという無理なお願いを聞き入れていただきました。

これから1ヶ月間で、田邉さんとできるだけの業務の引継ぎをやっていただく予定です。

ただ、岩佐さんはしばらくシステムの現場からは離れていましたし、当社の業務内容やシステム構成などの理解もこれからです。

すごく頑張ってくれていた田邉さんの抜けを直ぐに埋めることはできませんが、岩佐マネジャーの入社によって、システムの技術や組織の強化に必ずプラスになると思っています。

また、田邉さんからは、彼の退社でJavaScriptの技術が1番のネックになると伺いました。

そのため、2月からJavaScriptの経験者募集を始めています。

社員で採用できなければIT派遣も含めて対応し、早く体制補強を進めたいと考えています。

皆さん、来週から無理なお願いを聞いて来てくれる、岩佐マネジャーをよろしくお願いします。

2016年2月 3日 (水)

Googleディスプレーキャンペーン

「Google ディスプレーキャンペーン」のモニター登録効果を検証しました。

リスティング広告には検索したキーワードでテキスト広告を出すサービスと、Googleやヤフーが関連しそうなサイトに配信するサービスがあります。

前回、Yahoo!の検索型広告の効果検証を行って、クリック後の登録率は4.5%、1モニターの獲得コストは680円という試算でした。

その後で、表示型の「Google ディスプレーキャンペーン」の検証を行いました。

検証の結果は下記の通りで、「検索型リスティング広告」よりCVRは1/3と非常に悪く、獲得コスト(CPA)も2倍以上かかることが分かりました。

 総クリック数   5,119件  モニター登録数 76件  CVR  1.5%

 広告費用  100,618円  モニター登録数 76件  獲得コスト 1,324円/人

こちらの「Google ディスプレーキャンペーン」には、月に30万円の広告費を投入してきましたが、半分以上は無駄なコストだったということです。年間にすると180万円も無駄でした。

そのため、「Google ディスプレーキャンペーン」の指定単価を半分以下に設定しなおして、予算も1/10まで引き下げました。

会社を強くするには、無駄やムラの時間や経費を常に組織全体で削減して、コストを下げて、効率性を高めることが必要です。

うちも組織的に時間や経費の無駄やムラの削減に取組んで、効率性の向上に努めて行きましょう!