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2016年11月29日 (火)

システムの共有化

当社も自社のアンケートシステムの改善だけではなく、この間で進んだ外部資源の活用も取り入れることにしました。

そして、JCP×MOという、GMOさんが提供するシステムとパネル環境の準備が整いつつあります。

しかし、MOはGMOリサーチさんが開発したシステムではありません。

イギリスのコンファミット社の開発したシステムなので、C社とのライセンス契約でGMOさんがサービスを提供しているという不安材料がありました。

そして、3ヶ月ほど前にインテージさんがMAPPS社に出資をして、インテージもMAPPS社の開発したシステムとパネル環境を利用するとの発表がありました。

この担当の部長さんからも直接話を聞きましたが、インテージさんでも自社でのシステム開発に見切りをつけて、外部資源の活用を選択したのだといいます。

「パネルやシステムはもう差別化要因ではなく、それは専門に提供する会社に任せた方が良い。」という経営判断のようです。

インテージさんも関与したシステムもあれば、サービスが突然なくなったり、利用条件が大幅に変わるリスクは軽減されるでしょう。

そして、当社もこの様な外部環境をうまく活用することで、「システムやパネルが弱いから失注した。」や、「無駄な作業が発生して深夜まで対応することになった。」ということは減らせるように思います。

外部システムやパネル環境の活用は、外注費の増加というマイナス面もありますが、当社のビジネスにとっては総じてプラスに働くと見ています。

本日の15時から石田さんのMO説明会があります。

JCP×MOで何が出来るようになるかの30分程度の説明とのことです。

皆さんの出席をお願いします。

2016年11月22日 (火)

AI×MyELは?

先日ある会社の役員の方と協業の話をしました。

この会社も現在の事業構造を変えて行きたいと考えていて、その1つとしてAI技術を活用したビジネス構築を目指しているとのことでした。

そして、当社の「アンケートデータベース(MyEL)」を紹介すると、「そのデータをAIに読み込ませると、すごい面白いサービスが作れるかもしれない。」とのことでした。

MyELの回答データには約30項目の属性データもあり、モニターIDでデータ が紐づけることができますので、モノ×モノ、モノ×コト、コト ×コトの様々な組み合わせのデータが作れます。

また、お客様の商品やサービスの1万人調査を個別にやって、 このアンケートDBに入れると、お客様の視点で様々な生活シーンの購買や指向、行動との関連性を見ることもできます。

この生活者ビッグデータをAIに読み込ませれば、もしかすると「だからこんな商品を作るべき」「だからこんな広告メッセージが良い」「だからA社のBブランドとのコラボを進めると売上が〇%伸びる」の様な提案ができるかもしれません。 

AIで何が出来るのかはこれから勉強ですが、当社だけでAIサービスを構築するのは技術的にも、体力的にも厳しいと思います。

そのため、AIの技術やノウハウがあり、投資できる体力のある会社と一緒に、AIビジネスでの収益作りを模索してみたいと思います。

日本で1番大きく、モニターIDでデータが紐づき、属性も30項目もあるMyELデータが、うちの武器になり、宝になるかもしれません。

AI×MyEL、を意識してこれから動いてみます。

2016年11月16日 (水)

MOの活用実績

今年の3月時点の議論は、、

「田邉さんが抜けてしまうと、個別案件の3割は技術的に対応できなくなるかもしれない。」

「その時は、すべてGMOリサーチへの外注で乗り切るしかない。」

「しかし、3割もの案件を外注するとなると、上期決算は相当に酷いことになるが、それでも案件を回すには止むを得ないだろう。」というものでした。

関係者でまとめてもらった3月30日付けの「MO & JCP利用スキーム」は、この様な混乱状況を想定した対策でした。

そして、急きょGMOリサーチさんとMOの利用契約を結びました。

しかし、田邉さんが抜けて技術的に対応できず、外注した案件は2本でした。

そして、「MO & JCP利用スキーム」で、MOを利用した案件も7ヶ月で1件だけです。

STやRGの皆さんの工夫と協力で大きな混乱もなく、上期の業務が遂行出来たということで良かったと思います。

「田邉さんが抜けたら3割の案件が対応できなくなる。」というのは極端でしたが、混乱の中でも冷静に組織的な対応が取れたという事でしょう。

MOの契約は7ヶ月で80万円を払っています。

たった1回のシステム利用で80万円は痛い出費ですが、これはリスクヘッジの保険代だったと理解をしています。

もう少しでJCPに自社パネルものり、JCP×MO、もしくはJCP×EASEで、自社パネルの回収が出来るようになります。

そして、高井さんの入社で、JavaScriptでの案件対応も出来るようになりました。

春の大混乱の時と比べれば、一定の改善は進んだと思います。

今後もシステムの改善の取り組みを続けて、ボトルネックの解消に努めます。

2016年11月11日 (金)

アンケートシステムの改善

営業の皆さんが当社のシステムが弱いために失注しました。とか、リサーチの皆さんがシステムの機能が弱いために、深夜までかかる業務を行った。という話を聞くたびに、社長としてとても申し訳ない気持ちになります。

当社のアンケートシステムが遅れていて、それが事業のネックになっていることは以前から言われてきました。

そのために3年前に鎌田さんに音頭を取ってもらい、RGの皆さんの協力で開発仕様を作り、外部のSEに業務を委託して開発計画も作りました。

そして、2年半前に1年の計画で「新アンケートシステム開発」を発注しました。

本来ならもう1年半前にはこのシステムが完成して、それによって重要な7つの機能が改善して、事業の改善に結び付いているはずでした。

しかし、開発会社(E&D社)の作業は遅れるし、担当者だった金子さん、田邉さんが相次いで退社をしてしまい、今もまだ「新アンケートシステム」導入の目途が立っておりません。

こちらには多額の開発費と沢山の労務時間を使っています。

労務費も含めると4千万円以上も投資をしていますが、それが業務改善に全く繋がっていない、皆さんの仕事の役に立っていないことがとても悔しくもどかしい想いです。

これは当社のシステム体制がそれだけ脆弱だったということで、経営判断の問題だったのだと強く反省をしています。

そのため6月にシステムの責任者を岡島さんから鎌田さんに変えて、当面の対策案をまとめてもらい、その方針に従ってシステム改善を進めています。

そして、まずは「新アンケートシステム」のリリースではなく、JCP×MOでの作業効率の向上策を進める方針に切り替えました。

このJCP×MOのシステム環境は、11月20日に完成の予定です。

そして、その次に「新アンケートシステム」もリリースして、システム環境を整備する計画です。

関係者の皆さん、引き続きよろしくお願いします。

2016年11月10日 (木)

システムの安定化

Img_2236

皆さんはデータセンターのサーバーは見たことありますか。

こちらが今、準備を進めてもらっている、渋谷のデータセンターにある当社の新しいシステムになります。

これまで大手町のデータセンターにあった古いサーバーを、渋谷の新しいサーバーに切り替える作業を、STの岩佐さん、高井さんと、委託先のCTCSPさんで進めてもらっているところです。

渋谷データセンターへの移設作業は、11月末を目途に進めていて、これが完成すれば不安定だった当社のシステム環境もだいぶ安定すると思います。

さらにシステムの2重化や、バックアップの改善なども検討を進めててもらっていますので、そこまで来ればインフラ面での不安はかなり解消されるでしょう。

今回は岩佐さん、高井さんというシステムの経験豊富な方に、改善に取組んでもらっているので、安心感があります。

今回のデータセンターの移設では、10月23日(日)の0:30~3:30の徹夜作業と、その日の13:00~19:00の徹夜明け作業をしていただきました。

岩佐さんも高井さんも若くはないので、かなり体力的にも無理な作業をしていただいています。

岩佐さん、高井さん、大変な激務に対応いただきありがとうございました。

そして、この様な徹夜作業を、11月27日(日)にももう1度行って、大手町データセンターから渋谷データセンターへの移転は完了する予定です。

詳細は岩佐さんから連絡があると思います。

1時的にサーバーが止まることになりますが、皆さんの協力をお願いします。

2016年10月31日 (月)

オムニサーチの分析事例

 富士通さんが当社の「アンケートデータベース(MyEL)」で作成した、アンケート・データマイニングの「オムニサーチ」を使った分析の1例を紹介します。

こちらは「乳酸菌飲料調査」で「ほとんど毎日乳酸菌飲料を飲んでいる」と答えた1,380人が、それ以外の食関連で回答の相関が高い設問を上から並べたものです。

プラスの相関はオレンジ色で、マイナスの相関は黄緑色で表記をされています。

これを見ると、ほとんど毎日乳酸菌飲料を飲んでいる方は、、

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

1)からだのためにいいと思って、「乳飲料・乳酸菌飲料」を習慣的に摂取している。

2)「特定保健用食品(トクホ)」で、直近1年間で「乳飲料・乳酸菌飲料」を購入した。

3)毎日、乳製品:牛乳・乳飲料、乳酸菌飲料、チーズ、バター、ヨーグルト、アイスクリームなどの乳製品を食べている。

 といった乳製品関連の関連性が高く現れます。

 これはしごく当然の関連性だと言えるでしょう。

 しかし、乳製品関連以外の回答との関連性も引き出されています、、、

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

1)お腹の調子や、便通改善のために特定保健用食品を選んでいる。

2)殆ど毎日「市販のお惣菜(お店で売られている、そのまま食べられるおかず・副食物)を買っている。

3)週に2~3回、和菓子を購入している。

4)間食をする時に「脂っこくないもの」を意識して選んでいる。

5)自宅で和食のおかずを食べる時に、材料の産地を気にしている。

6)明治を独自性のある乳業メーカーだと思っている。

7)ほとんど毎日「ガム」を食べている。

8)「森永牛乳プリン」をよく食べている。

9)キャンディを購入する時に「添加物」を重視して選んでいる。

10)「プリスクネオ ストロベリーミント」を買っている。 などなど・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とこんな風に、乳製品や乳酸品以外の生活者の購買や消費行動の特性を発見することができるんです。

これは「乳酸菌飲料」ではなく、特定の商品ブランドでもできますので、簡単に、自動的に自社商品利用者のペルソナも作れるのではないでしょうか。

「オムニサーチ」のデータマイニングの結果は、考えるヒントでしかありませんが、新しいマーケティングを考える材料になるかもしれませんね。

〇富士通 アンケートマイニングサービス 「オムニサーチ」

 http://www.fujitsu.com/jp/services/application-services/information-management/web-integration/strategy/omunisearch/

 

あなたが選んだ「ほとんど毎日」と相関があるものは・・・
乳飲料・乳酸菌飲料 
【からだにいい食事・食べ物(第2回)】Q5.(全員)あなたが、からだのためにいいと思って、習慣的に摂取している飲み物は、下記のどの分類にあてはまりますか。(複数回答可)
0.298692
乳飲料・乳酸菌飲料 
【「特定保健用食品」の利用(第4回)】Q2.「特定保健用食品(トクホ)」で、あなたが直近1年間に購入したことのある商品をすべて選択してください(複数回答可)
0.212179
毎日 
【乳製品メーカーのイメージ(第3回)】Q1.あなたは日ごろ、乳製品をどの程度食べて(飲んで)いますか ※乳製品:牛乳・乳飲料、乳酸菌飲料、チーズ、バター、ヨーグルト、アイスクリームなど
0.194223
乳飲料・乳酸菌入り飲料 
【朝食(第7回)】Q2.(Q1で1~4にお答えの、朝食を食べる方) あなたは普段、朝食に何を食べますか。(複数回答可)
0.182823
ほとんど毎日 
【ヨーグルト(第7回)】Q1.あなたはヨーグルトをどれくらい食べていますか。(飲むタイプのヨーグルトは除きます)
0.169512
乳飲料・乳酸菌飲料 
【「特定保健用食品」の利用(第4回)】Q5.(Q3で「1.効用を意識して選ぶ」とお答えの方) 効用を意識して購入したことがある「特定保健用食品(トクホ)」の種類をすべて選択してください。(複数回答可)
0.162940
体の免疫力増強 
【ヨーグルト(第7回)】Q5.(Q2で1~7にお答えの、ヨーグルトを食べる方) あなたがヨーグルトを摂取する理由をお聞かせください。(複数回答可)
0.158716
トクホ(特定保健用食品)であること 
【乳製品メーカーのイメージ(第3回)】Q2.乳製品を購入する際にあなたが重視するのはどんなことですか。(複数回答可)
0.157772
食べ物に対する知識 
【秋の味覚(第4回)】Q4.(全員)あなたが秋の味覚を味わうときに重視することは何ですか。(複数回答可)
0.146690
飲むヨーグルト 
【ヨーグルト(第7回)】Q2.(全員)あなたがよく食べる市販のヨーグルトは、次のうちどのタイプですか。(複数回答可)
0.144380
ほとんど毎日 
【豆腐(第2回)】Q1.(全員)あなたはどのくらいの頻度で豆腐を食べますか。
0.140782
特定保健用食品(トクホ)を選ぶ 
【からだにいい食事・食べ物(第2回)】Q3.(Q2で1~2にお答えの、気を付けている方) からだにいい食べ物・飲み物をとるにあたり、どのようなことに気をつけていますか。(複数回答可)
0.134827
ほとんど毎日 
【お惣菜(第5回)】Q3.(全員)あなたは、Q1の1~10のような、市販のお惣菜(お店で売られている、そのまま食べられるおかず・副食物)をどのくらいの頻度で購入しますか。お弁当やおにぎり・麺類などの主食以外についてお聞かせください。
0.134738
お腹の調子を整える、便通改善 
【「特定保健用食品」の利用(第4回)】Q4.(Q3で「1.効用を意識して選ぶ」とお答えの方) 効用を意識して購入したことがある「特定保健用食品(トクホ)」の効用をすべて選択してください。(複数回答可)
0.134453
脂っぽくない 
【間食(第4回)】Q6.(間食をする方) あなたが、間食で食べる・飲むものを選ぶとき、どのようなことを重視しますか(複数回答可)
0.134160
常に気を付けている 
【からだにいい食事・食べ物(第2回)】Q2.(全員)あなたは、からだにいい食べ物・飲み物をとるよう、気を付けている方ですか。
0.133703
材料の産地 
【和食】Q6.(Q3で1~15にお答えの、和食を食べる方) あなたは、自宅で和食のおかずを食べるにあたり、どのような点を重視しますか。(複数回答可)
0.132579
明治 
【乳製品メーカーのイメージ(第3回)】Q4.以下のメーカーの中で、「独自性がある」と思うのはどれですか。(複数回答可)
0.132557
お腹の調子を整える、便通改善 
【「特定保健用食品」の利用(第4回)】Q8.(全員)あなたは、「特定保健用食品(トクホ)」の中で、どのような効用があるものを利用してみたいと思いますか。(複数回答可)
0.131737
ヨーグルト 
【「特定保健用食品」の利用(第4回)】Q5.(Q3で「1.効用を意識して選ぶ」とお答えの方) 効用を意識して購入したことがある「特定保健用食品(トクホ)」の種類をすべて選択してください。(複数回答可)
0.131020
週2~3回 
【和菓子(第2回)】Q5.(全員)あなたは和菓子をどのくらいの頻度で購入しますか。
0.130110
ほとんど毎日 
【ガム(第3回)】Q1.あなたは、ガムをどのくらいの頻度で食べますか
0.128589
効能・効果 
【乳製品メーカーのイメージ(第3回)】Q2.乳製品を購入する際にあなたが重視するのはどんなことですか。(複数回答可)
0.128516
森永牛乳プリン〔森永乳業〕 
【プリン(第2回)】Q5.(Q1で1~6にお答えの、プリンを食べる方) あなたが直近1年以内に食べた市販のプリンをお聞かせください。※飲食店で食べたものや、ケーキ店のプリンは除きます(複数回答可)
0.128502
添加物 
【キャンディ(第4回)】Q5.(Q1で1~4にお答えの、キャンディを食べる方) キャンディを購入するとき、どのような点を重視して商品を選んでいますか(複数回答可)
0.128425
フリスク ネオ ストロベリーミント 
【タブレット菓子(第4回)】Q1.次のようなタブレット菓子(錠剤のような粒状のお菓子)で、あなたが直近1年間に食べたものをお選びください。(複数回答可)
0.128218
よく買う 
【プレミアム食品・飲料】Q1.あなたは、通常の価格よりやや高めの、プレミアム食品・飲料(お菓子含む)を購入することがありますか。
0.127629
非常に関心がある 
【大豆食品(第4回)】Q1.あなたは大豆食品にどの程度関心がありますか
0.127302
スーパー 
【ガム(第3回)】Q5.(Q1で1~7にお答えの、ガムを食べる方)あなたはガムをどこで購入しますか。(複数回答可)
0.127191
効能・効果 
【ヨーグルト(第7回)】Q6.(Q2で1~6にお答えの、市販のヨーグルトを食べる方) あなたが市販のヨーグルトを購入する場合、重視するものは何ですか。(複数回答可)
0.126556
乳飲料・乳酸菌飲料 
【パン(第3回)】Q4.(パンを食べる方) あなたが、パンと一緒に飲むものをお聞かせください。(スープ・汁物は除く)(複数回答可)
0.125053
食事の後 
【ガム(第3回)】Q4.(Q1で1~7にお答えの、ガムを食べる方)あなたがガムを食べるのはどのような場面ですか。(複数回答可)
0.124172
詳しく知っている 
【食品表示】Q5.(全員)あなたは、「特定保健用食品(トクホ)」をご存じですか。
0.123442
その他 
【キャンディ(第4回)】Q4.(Q1で1~4にお答えの、キャンディを食べる方) キャンディ(飴)のメーカーで、あなたが好きなメーカーをお聞かせください(複数回答可)
0.122297
意識している 
【大豆食品(第4回)】Q5.あなたは、普段の食事に、大豆食品を意識して取り入れている方ですか
0.122255
毎日 
【食と家族のコミュニケーション(第2回)】Q1.あなたが、同居のご家族と一緒の時間に「朝食」を食べるのはどのくらいの頻度ですか。家族全員がそろわなくても、2人以上そろう場合についてお聞かせください。 ※一人暮らしの方は「家族と同居していない」を選んでください。
0.121393
健康によさそう 
【乳製品メーカーのイメージ(第3回)】Q2.乳製品を購入する際にあなたが重視するのはどんなことですか。(複数回答可)
0.121193
みそ 
【塩・塩分】Q7.あなたが現在購入または利用している、市販の減塩商品をお聞かせください。(複数回答可)
0.121128
胃腸の調子を整えるため 
【ヨーグルト(第7回)】Q5.(Q2で1~7にお答えの、ヨーグルトを食べる方) あなたがヨーグルトを摂取する理由をお聞かせください。(複数回答可)
0.121025
健康への配慮 
【昼食(第4回)】Q6.(Q1で1~15にお答えの、昼食を食べる方) あなたが平日の昼食のメニューについて、重視することは何ですか。(複数回答可)
0.120841
ほぼ毎日 
【つけもの(第2回)】Q3.あなたは普段どれくらいの頻度でつけものを食べますか。自宅以外もあわせた頻度をお聞かせください。
0.120552
週に3~4回 
【料理の素(第4回)】Q4.(Q2で1~11にお答えの、料理の素を利用する方) あなたは、料理の素を、どのくらいの頻度で利用していますか。
0.120208
スパイス 
【使い切り・小分けタイプの商品】Q6.(Q3で13にお答えの、小分け・使い切りサイズの「調味料」を利用する方) あなたがご自宅用に利用している、小分け・使い切りの「調味料」について、お聞かせください。※お弁当用も含みます。(複数回答可)
0.120096
ほとんど毎日 
【ヨーグルト(第6回)】Q1.あなたはヨーグルトをどれくらい食べていますか(飲むタイプのヨーグルトは除きます)
0.120003
ほぼ毎日・1日2回以上 
【果物(第2回)】Q5.(Q3で1~11にお答えの、果物を摂取する方) あなたは、果物を、どのくらいの頻度で食べますか。
0.118560
健康への配慮 
【朝食(第7回)】Q5.(Q1で1~4にお答えの、朝食を食べる方) あなたが朝食のメニューを決める際、重視することは何ですか。(複数回答可)
0.118271
メーカー、商品ブランド 
【チョコレート菓子(第2回)】Q6.(Q1で1~7にお答えの、市販のチョコレート菓子を食べる方) あなたが市販のチョコレート菓子を購入するとき、どのような点を重視して選びますか。(複数回答可)
0.118105
朝・昼食や前日のメニューとバランスがとれている 
【食事のメニューの決め方(第2回)】Q8.(Q6で1~6にお答えの、夕食を作る方) あなたが夕食のメニューを決める際に重視していることはどのようなことですか。(複数回答可)
0.117797
〔エスビー食品〕ピアット(ドリア、雑炊、ビビンバ、リゾットなど)  0.117460

 

2016年10月26日 (水)

TextVoiceのディスプレイ広告

広告はその効果が分からないので、広告代理店の魅力的な提案を鵜呑みにすると、費用だけかかって実はほとんど効果のないことが多いことを経験しました。

ちゃんと効果を検証しないと無駄な投資、無駄な経費の原因になります。

しかし、企業は新しいお客様を常に開拓しなくてはいけませんし、新しいサービスの情報を発信し、必要な方のAIDMAを進めないといけません。

それを考えると、これは効果がありそうだなと思える広告を、一定程度は展開することも必要なのだと思います。

このあたりが矛盾はあるけど、出さないと恐いという保険や熟と同じ様な「不安マーケティング」にあたるサービスなのだと思います。

こちらは私がgoogle-adwordsで作った、テキストボイスのディスプレイ広告です。

〇テキストボイスのディスプレイ広告

https://adwords-displayads.googleusercontent.com/da/b/dabAdPreview?templateId=490&outputFormat=HTML5_STUDIO&width=300&height=250&visibleUrl=www.textvoice.jp/info/&destinationUrl=https://www.textvoice.jp/info/images/movie20160506.mp4&isExpandable=true&irsKey=7478047225138905088&hl=ja_JP&ad=143121271350&adGroup=38392969372&ocid=1374779214&showMulPreview=true&s=46&sig=ACiVB_xxJZfRS-G1QQLE4NCMVgSg6ChxQA

以前、広告代理店に頼んだことが、実は簡単に自分で出来ることが分かり30分ほどで作ることができました。

色々な設定も簡単にできて、今回の設定は、、

見える化エンジン、TrueTellerのサイトを見たことのある、東京23区のPCユーザーに、「新しいテキストマイニングができました。」という広告を出すものです。

そして、この広告を拡大して、そのメッセージを見てもらえる方を、月に2万円で、3,000人、1人当たり@5円で展開することができました。

広告の効果検証は難しいのですが、これも少しでもTextVoiceの認知向上と、引合い拡大に役立てばと思います。

2016年10月25日 (火)

リスティング広告

モニター募集と、お客様へのサービス紹介を目的に、googleとYahoo!の2つのリスティング広告を使っています。

以下の数字はYahoo!リスティング広告の過去1ヵ月の実績です。

インプレッションは250万件もあり、クリック数も16,630件もあって、約70~80万円の広告費をYahoo!支払っています。

この他に、googleのリスティング広告が月に30万円ほどあるので、両方で毎月100~120万円、年間で1,300万円の広告費を使っています。

そのうちの7割がモニター募集で、3割が顧客開拓のための広告費用です。

  インプレッション数         2,571,268 件

  クリック数        16,630 件

  クリック率         0.65 %

  平均掲載順位        4.8 位

  合計コスト       751,276 円

  平均CPC          45 円

うちくらいの会社でも毎年1,300万円も払っているのですから、大きな会社ではかなりの広告費を出しているのでしょう。

Yahoo!やgoogleは儲かる訳ですよね。

それも毎月安定した収入があって、固定費を超えると利益がぐっと増える収益逓増のビジネスモデルです。

うちもこんな「収益逓増モデル」の固定収益ビジネスが、喉から手が出るほど欲しいところです。

TextVoiceと、MyELデータ協業がこれにあたるビジネスですから、何とかこの2つを伸ばしたいと考えて動いているところです。

2016年10月 7日 (金)

有効ポイントの表示

若年層の気持ちや行動が分かるということで、モニター会議の新井さんの後任に中島さんが参加をしてくれています。

その中島さんが、モニターがログインしたマイページに、今のポイント数が直ぐ分かるようにしたら、便利だと思う。

他社のサイトを見たらその様なサービスをしていたので、うちもやるべきではないか。と提案をしてくれました。

そういえば確かにそうだな、、

ということでST高井さんにお願いして、モニターのマイページに以下の様なポイント表示を作ってもらいました。

モニターページ(〇〇〇〇さん専用ページ)   有効ポイント:580ポイント

小さな改善ですが、モニターの方の利便性は少し高まったように思います。

そして、この様な色々な場面での小さな改善の積み重ねが、事業を改善する源です。

中島さん、改善提案ありがとうございました。

2016年10月 5日 (水)

「TextVoice」×「ビズロボ」

「ビズロボ」を提供しているのは、RPAテクノロジーという20人弱の会社です。

そして、数か月前まではビスロボ・ジャパンという社名でしたが、RPAの技術を包括的に取り組むことを目指すために、社名を変更したのだそうです。

この会社の設立は3年前ですが、その出身母体は2000年にビジネスプロデュースを目的に設立したオープンアソシエイツという会社です。

アクセンチュアに勤務していたコンサルが3人で興した会社で、RPAテクノロジーの大角社長もその設立者の1人でした。

弊社が社内ベンチャーで設立したのが1999年ですので、同じ頃にビジネスを興すために出来た会社で、新しいものを作ろうという価値観も一致するようにも感じています。

「ビズロボ」にはもう10年前から取り組んできて、やっとこの2、3年ほどで花が開いてきた事業だと聞きました。

その上昇気流に「TextVoice」の価値も組み合わせて展開できれば、非常に面白いと思います。

「TextVoice」も独自の技術で、「ビズロボ」も独自の技術です。

まだ取り組みができるかどうかもこれからですが、「TextVoice」×「ビズロボ」で新しい価値を目指せば、どこにもできない新しい価値あるサービスが作れるかもしれません。

というよりこのサービスが成功すれば新しい市場が作れて、会社はすごく良くなると思うので、必ず良い協業になるように取組みたいと思います。

栗田さん、森さん、こちらは重点施策で進めて行きましょう!

〇オープンアソシエイツ

http://www.open-associates.com/jp/company/member.html

2016年10月 4日 (火)

RPA技術との連携

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ロボティック・プロセス・オートメーション
(Robotic Process Automation, RPA)という言葉を聞いたことがありますか?

これは、認知技術(ルールエンジン・機械学習・人工知能等)を活用して、主にホワイトカラー業務の効率化や自動化の取り組みのことです。

このRPA技術と、言葉の意味を解析するTextVoiceの組合せで新しい魅力的なサービスが作れるかもしれません。

栗田さん、森さんがRPAの「ビズロボ」を開発している会社の担当者と話をしていて、その後、私もある会合に行き、この会社の社長と名刺交換をしてアポをいただきました。

そして、先日、栗田さん、森さんと訪問して、TextVoiceのデモを見てもらったとこと、非常に面白いと興味を示してくれました。

「ビズロボ」でお客様が指定するサイトの評価情報を自動的に集めて、それを「TextVoice」で意味の分析を行って、継続的に分析レポートを提供する。

これを基本形に考えると色々なソリューションが出来ます。

TextVoiceを分析ツールとしてではなく、CRMソリューションとして提供できるチャンスを、この会社と作れることを下期の重点施策で取組んでみます。

〇ビズロボ

https://bizrobo.com/

この新しく魅力的なサービスを具現化し、ビジネスとして成功させて、TextVoice事業を飛躍させましょう!

2016年9月29日 (木)

広告投資は恐いもの

パネル環境を改善するために、モニター募集を強化しないといけない。

できれば若年層が集まりやすく、できればスマホではなく、パソコンやタブレットユーザーのモニターを増やしたい。

何か良い方法はないだろうか。

そんなことをいつも考えていて、色々な方法を試しています。

春から4ヵ月は講談社の「マンガワン」のキャンペーンに参加して、10代、20代の登録者が5千人も獲得できたのに、殆ど回答数が増えませんでした。

そして、今回は新たな広告手段として『Googleディスプレー広告』を試してみました。

〇Googleディスプレー広告
https://www.google.co.jp/ads/displaynetwork/

前にも『Googleディスプレー広告』は試しましたが、その時の検証結果は惨憺たるもので、登録者の95%以上がスマホ登録であり、登録率(CVR)も1%しかなくて、1人の獲得コストが2千円もかかることが分かり取りやめました。

今回はテキスト広告でなく画像が使えるようになり、スマホユーザーの登録を排除して2週間ほど試してみたら、かなりのクリックが取れることが分かりました。

そして、その後の5日間で登録者数の効果検証をやりました。

その結果は、5日間の表示回数は41万件で、クリック数は2,316件もありました。これでCVRが3~4%あれば有効な獲得方法になります。

しかし、実際の登録者はたったの1名で、CVR(登録率)は0.04%、モニター1人の獲得単価が3万円というのですから全く話になりません。 

そして、この3週間で15万円の広告費が無駄になりました。

『Googleディスプレー広告』は直ぐに停止をしましたが、効果検証しなければ、月に20万円、年間240万円の広告費を垂れ流しにするところでした。

広告投資は本当に恐いものです。 

綺麗な画像や、沢山の表示数やクリック数、広告代理店の提案には騙されてはいけませんね。

2016年9月20日 (火)

人工知能×MyEL

先日紹介したビッグデータビジネスで検索して、MyEL協業で可能性のありそうな会社18社に、サイトの問合せからオープンアプローチをして、やっと日本電気の中央研究所の方とアポイントが取れました。

18社のアプローチでアポ1社ですから効率は悪いですが、何とかこのチャンスを物にしようと、田井さんと2度ほどNECさんを訪問して、MyELデータの説明とデモをしてきました。

先方は以下の様なサービスを人工知能(AI)で研究開発している方でした。

Nec01

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日本電気株式会社(以下、NEC)は2日、「顧客プロフィール推定技術」を開発したと発表した。顧客の基本プロフィールと購買履歴をもとに、NECのマイニング技術を組み合わせることで、顧客1人1人の職業・年収といった詳細プロフィールを推定できるという。小売・流通業界での実用化を目指し、今後も研究を進めていく。

NECが開発した新技術では、この商品DNAの付与作業を全廃。顧客の基本プロフィール、購買履歴、アンケート結果などを入力するだけで、ほぼ全自動処理される。これにより、3カ月かかっていた分析時間を3日に短縮する効果があるという。

http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1018062.html

======================

この新しいAIサービスに、MyELデータが使われると、顧客プロファイルと行動特性の推定の精度が上がるし、推定できるプロファイルの範囲も広がると思います。

そして、彼らもMyELの膨大で継続的な生活者データの蓄積には関心を示してくれました。

まだ大NECと協業できるかどうかは分かりませんが、可能性はあると思うので、粘り強く提案を続けてみます。

知恵と行動力があれば色々なことができるのがビジネスです。

また、インターネット調査だけでハッピーな会社にできる時期は終わり、インターネット調査を1つの基盤として、新たなビジネスを構築して、次の10年を作るべき時に来ています。

それだけにこの様な新しい試みを模索しながら、でも当社資源の優位性も活用できる世界を開拓して行きたいと思います。

私はMyELデータ協業も可能性は大きいと考えています。

サイトからのオープン営業も、良い協業先を探すために今後も続けてみます。

2016年9月15日 (木)

JCP参加の準備作業

現在、高井さんと藤井さんで、GMOのJCP(Japan Cloud Panel)参加の準備を進めてもらっています。

こちらが完成すれば、「自社パネル」と「JCPの他社参加パネル」を、1つの仮想パネルとしてサンプリングでき、回収口も1つで済むので、作業効率は向上すると思います。

そして、JCPを通じて、現在のEASEで作った調査票でも、JCPからMOで作った調査票でも回収できる様になるので、複雑な調査票の設定にMOを使うことでの効率向上も実現できます。

まずは、今回はJCP×(EASE+MO)の環境を作り、その後、JCP×(新アンケートシステム+MO)の環境を整備する計画です。

新しい仕組みができてみないとどの程度、作業効率が上がるか分かりませんが、RGの関係者に聞くと、ある人は1割と言い、ある人は2割と言っているので、ざくっと1~2割は効率が上がることを期待しています。

MO利用の固定外注費は増えますが、実査定の作業効率が1~2割向上すれば、十分ペイすると思うし、RGやSTの皆さんの残業時間も削減が図れると思います。

計画では10月上旬には完成する予定ですので、下期の生産力強化と、残業削減に寄与できればと思います。

大切な大切な「自社パネル」を他社のシステムに載せて、1部の方は他社利用に出すことに強い抵抗感もありましたが、事業環境も大きく変わりましたので、生産性向上を優先して進めることにしたものです。

高井さん、藤井さん、こちらの実現よろしくお願いします。

2016年9月12日 (月)

テキストマイニングシンポジウム

Search

電子情報通信学会の「第9回テキストマイニングシンポジウム」に1日参加して来ました。

今回の参加者は230人と年々増えていて、朝の10時から18時半まで色々な発表があり、19時から21時半まで懇親会でしたので、11時間半の長丁場でした。

半分くらいが学術的な言語処理の発表で、正直全くわからないのも疲れを助長したようです。

私も3年前の第5回から前回の京都も含めて4回出席し、毎回懇親会にも出て顔を売って来たので、この分野のプレーヤーもだいぶ見えてきましたし、面識のある方も増えてきました。

そして、研究発表用にMyELデータを提供したり、森さんが前回の京都で発表したりすることで、委員長の日本IBMのKさんや、副委員長のNTTドコモのIさん、ホットリンクのKさんとも親しくなれました。

やはり何事も継続は力なのかもしれませんね。

今回の企業側の実務発表を聞いて、テキストマイニングの技術やサービスの現状や、最近の利用方法などを確認することもできました。

まだまだTextVoiceの認知は低いですが、独自性はあるし、いくつかの分野で優位性(辞書の自動生成や、6つの言葉の組合せや、セグメントの利便性等)もあります。

今年の発表も聞いて、これならTextVoiceは行けるはずだと思いながら帰途につきました。

TextVoiceの拡販、自信を持って頑張って進めましょう!

〇電子情報通信学会 第9回テキストマイニングシンポジウム

http://www.ieice.org/~nlc/tm9p.html

2016年9月 9日 (金)

再度のスマホプロジェクト

今回服部さんにまとめてもらったモニターCS調査では、スマホ回答者は2014年は10%、2015年は13%、そして、今年の7月は20%と増え続けています。

特に10代や、20代女性では半数以上がスマホの回答になっています。

昨年度、スマホプロジェクトを組んで対策を進めてもらい、スマホ用登録ページや、スマホ用モニターページを開発してもらいました。

しかし、調査票設定をPC用とスマホ用にする運用ルールが固まっておらず、まだ十分な対応ができておりません。

そのため、今回は石橋さんをリーダーとしたプロジェクトを新たに作り、調査票作成の内容や、スマホ設定の運用ルールの検討していただくことにしました。

以下が鎌田さんがまとめてくれた、昨年度の経緯と本年度の検討内容です。

スマホ対応はもう待ったなしの状態まで来ています。

石橋さん、とても重要な対策なので、どうぞよろしくお願いします。

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検討すべき内容案 (新井さん引継メモと、現時点での考え)
■技術的課題の確認(現時点ではほぼ解消と理解)
■メディア差異による回答傾向(品質)などの検討
■顧客のニーズなどの収集
■スマホOSの差異によるテスト
■以上を踏まえた運用ルールの策定

(昨年度の経緯)
■'15/3/16(マネジャ会)
 ◇営業からの強い要望により、Prj発足(リーダ:岡島、メンバ:原/山下/田邊)
■'15/4/8(Prj議事メモ)

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1.会議:スマホ検討会議
2.日時:2015年4月8日(水)16時
3.出席:原、山下、田邉、岡島
4.議題:1)マイボイスで対応できている範囲の確認
     2)他社の状況確認
     3)お客様からの要望状況
     4)改善案等と次回会議
5.内容:
 1)マイボイスで対応できている範囲の確認
   栗田さん作成の配布資料に基づき、現在マイボイスのシステムで対応できている範囲を確認した。
   
   ①一般的にお客様のイメージするスマホのアンケート画面は対応できているという印象。
    特に、ビジター画面では対応していると思われる。
   ②スマホ用に設定するには、EASEから作成可能で、1時間程度でスマホ対応可能。
    スマホ対応の内容は、横幅を画面いっぱいにひろげる処理と、文字の大きさを最適化する
    ことを行っている。
    EASE生成なので、モニター用もビジター用もスマホ対応画面の生成可能だが、
    スマホ用に作成した画面をPCで読み込むと横に広がってしまうことになる。
   ③モニター用のスマホ専用画面も用意はできているが、積極的にはモニターに案内していない。
    モニター用のスマホ専用画面は、横幅を画面いっぱいにひろげる処理は行っているが、
    文字の大きさの最適化は未実装。
    現在は、PCサイト用にアンケートを設定すると自動的にスマホ用サイトからも同じアンケート
    が回答できるようにはなっている。但し、URLは別。
       
 2)他社サイトの状況確認
   楽天、インテージ、マクロミルのスマホ対応画面等の資料を配布し検討
   ①楽天は、アンケート依頼状況が確認できるマイページが用意されているが、ログイン後はPC
    画面にリンクしていて、文字も小さく、画面も小さくアンケート画面は見にくい。
    あくまで、回答率を上げる為の連絡用のアプリと割り切っていると思われる。
   ②インテージも、アンケート依頼状況が確認できるマイページが用意されている。回答自体は
    ブラウザーでスマホ最適化されたページを表示している。タイル表示が特許申請中というが
    それほど目新しいようにも思えない。ただ、指で回答しやすいのは確かと思われる。
   ③マクロミルも、インテージとほぼ同等の機能と思われるが、マクロミルの場合は、アンケート
    の中身に応じて、運用でスマホ用のアンケートとPCでないと答えられないアンケートで
    分けてモニターに連絡している。
    
  3)お客様からの要望状況
    RG、SGからのお客様からの要望の資料等をもとに検討。
    ①お役様からはマイボスではスマホに対応しているのかという質問を受けることがあるが
     具体的にスマホ対応の内容をお役様に尋ねることにしている。
    ②ただ、お客様に返答する際の根拠がないので、どういうアンケートであれば対応できるのか
     仮説を立てて検証したうえでのガイドラインが必要。
    ③モニターの属性としてスマホを使っているというのが、重要な属性であるのに登録属性にないので
     追加した方が良い。お客様から、属性としてスマホ利用者に回答をお願いしたい(PC回答でOK)という
     案件がしばしばある。
    ④スマホで写真を撮ってアップロードしたいうとう要望もあったが、今のところ優先度は低いかも。
    ⑤スマホ回答とPC回答で傾向の違いはあるのかと聞かれるが、未検証
    
    
  4)改善案等と次回会議
      本日の結論
      ①スマホ用のガイドライン作成が必要で、ガイドライン作成のための仮説検証等を実施する必要がある。
       スマホ用のガイドラインとは、お客様にお勧めできる設問数、質問文字の長さ、マルチアンサーの長さ、
       等、スマホのアンケートを実施する際にお客様に適切なスマホ用アンケート画面を作成する為の根拠を提示できるガイドラインのこと。
       
      ②他社では、回収率を上げる為にモニター連絡用のアプリ(マイページ)をスマホ用に用意している。
       2~3画面のシンプルなものなので、当社も得意な外注先にお願いしいて開発すべき。
       
      ③スマホ所有の属性がサンプリング時に必要。
  
      ④次回、4月15日(水)16時より、今回の会議の内容を再検討し、追加修正することや優先順位等を
       検討する。
    
以上    
----------------------------------------------------------- 

■'15/10/26(#27戦略会議:議事録参照)
 ◇モニター登録画面/ログイン画面についてはスマホ用画面を開発済(外部委託)
 ◇但し、アンケート画面は2種類作成必要。メディア差異による回答傾向検討も必要
 以上より、この時点では登録/ログイン画面のスマホ版リリースには至らなかった
 模様(推定)
■'16/1/22(岡島さんのメール:スマホ/PC画面自動切替方法の存在を確認)

懸案のスマホ対応ですが、田井さんのお客様の要望を検討の結果、
以下のレスポンシブデザイン技術をEASEに組み入れることで、スマホ用画面と
PC画面を画面解像度を自動判定して表示することが本日可能になりました。

お客様にデモ画面を確認して頂き、OKを頂きました。

-----------------------------------------------------
レスポンシブWebデザインのCSS判別記述方法
http://www.miacis.co.jp/?p=219

 ◇本方法を取り入れて田井さんの案件には利用したようだが、正式運用
  には至らず(アンケート品質差異の検討未完)
 ◇同上検討を新井さんが行うよう社長から指示(指示時期は不明)
  通常業務多忙で検証至らず、'16/8/12新井さんから引継メモ受領
■'16/8/26
 ◇モニター登録画面、ログイン画面について、スマホ対応版を正式リリース
■'16/9/1(予定)
 スマホ対応第2次プロジェクト発足(リーダ:石橋)

以上/鎌田 

2016年9月 8日 (木)

スマホモニターページの不備

昨年度でスマホ対応プロジェクトを進めてもらい、スマホ用のランディングページや、スマホ用モニターページを作成してもらい、10月からそれをリリースしました。 

これでスマホでのモニター登録や、スマホでのログインはし易くなったと思っていました。

〇PC用モニター募集ページ
http://www.myvoice.co.jp/voice/campaign.html
 ↓
〇スマホ用モニター募集ページ
http://www.myvoice.co.jp/voice/spcampaign/


〇PC用モニターページ
http://www.myvoice.co.jp/voice/index.html
 ↓
〇スマホ用モニターページ
http://www.myvoice.co.jp/smt/



しかし、先日、スマホでモニターページを開いてみたら、「PC用モニターページ」が小さく表示されていました。

これではログインがどこからして良いかも分からず、スマホモニターの回収率が下がり、非アクティブになってしまいます。

どうしてせっかく作ってリリースした「スマホ用モニターページ」が使われたくなったのか??

原因を調べてもらったら、田邉さんが退社前の3月に変えていて、その主旨が関係者にちゃんと伝わっていないことが原因でした。

これが7月の回収率検証で10代、20代男性の回収率が極端に下がったことや、この春に「マンガワン」のキャンペーンに参加して5千人もの若年層モニターが登録してくれたのに、一向に回収数が増えなかった原因の1つかもしれません。

沢山のモニターの皆さんにご不便をかけてしまったこと、6ヶ月も誰も気づかなかったことは残念なことです。

こちらは岩佐さんに相談して、スマホの方には「スマホ用モニターページ」が表示されるように戻してもらいましたが、システムの組織的管理の必要性を改めて実感しました。

モニターの皆様の信頼と協力があってのマイボイスコムです。

常にモニター目線で、サービス対応することを心がけて行きましょう。

2016年8月30日 (火)

面白いマイニング結果

富士通さんのオムニサーチ暫定版ができましたが、まだまだ操作性や機能面で改善が必要ということで、弊社も改善に協力することになりました。

私と永森さん、森さん、石田さんの4人で、実際に使ってみて評価シートを記入して、先週、富士通様のご担当者が4名、弊社に来て打合せをしました。

システム面の課題は沢山ありますが、データマイニングのアウトプットは面白く、これまでにない情報サービスとして発展する可能性はあると思いました。

以下、自分の評価シートの1部を抜粋しました。

=========================
1)自分も3時間ほど操作してみましたが、分析結果はとても面白い物でした。相関係数で0.2、0.3の関係をどう見るかにもよりますが、マーケターに新しい気付きを与えることのできるデータマイニングサービス、あるブランドの利用者のペルソナを自動で生成できるマイニングサービス、という様な売り出しはできるように感じました。これまでにない独創的なマーケティング情報なので、使い勝手を良くすると新しいシナリオを求めているマーケティング部署の方には喜ばれるかもしれません。

2)自分は「毎日麺類を食べている」を目的変数にして、色々なジャンルの項目で分析してみました。「麺類を毎日食べている人は」、食のジャンルでは「日ハムの赤ウィンナー」と「マルちゃんの素材の力」をよく食べています。飲料ジャンルでは、ノンアルコールビールを毎日飲み、朝食でもノンアルコールビールを飲む人も多く、ワインも毎日飲んでいます。流通系では毎日コンビニスィーツを食べていて、交通広告を情報源にしている傾向があります。そして、季節催事では敬老の日に家で食事をして、イースターの飾りつけをしている人が多く見られる。という結果でした。
==========================

上記の様な傾向分析が出た時に、お客様にどんなヒントが提供できるのか、本当に売れて事業として成立するのかはまだ分かりません。

しかし、今までにない分析サービスであることは間違いありません。

これが富士通さんの良いマーケティング事業に発展して、弊社にとっても固定収益になることを期待したいと思います。

〇富士通 オムニサーチ

http://www.fujitsu.com/jp/services/application-services/information-management/web-integration/strategy/omunisearch/

2016年7月27日 (水)

MyELサイトのアクセス

昨日、ビジネスサイトのgoogle Analytics のケースを紹介したので、ついでにMyELの分析結果も紹介します。

MyELには1ヵ月で10,323人のお客様が来てくれています。そして、そのうちの約300人(3%)が会員登録をしてくれています。

ビジネスページの2倍近いお客様ですし、直帰率も61%と低く、滞在時間も2分21秒と、ビジネスページの4倍の時間もいていただいています。

やはりMyELにはリッチなアンケート結果がコンテンツにありますので、その効果が表れているのだと思われます。

このMyELにせっかく来てくれた潜在的なお客様を、如何にして私達のお客様になっていただけるかが重要です。

それを実現するのが、営業の皆さんの新規開拓に向けた営業訪問になります。

新規開拓はとても難しい仕事ですが、この地道なMyEL訪問活動を通じて、お客様の開拓を進めて下さい。

営業の皆さんの受注が会社の血流ですので、よろしくお願いします。

セッション
5月29日6月5日6月12日6月19日5001,000
ッション
13,601
ユーザー
10,323
ページビュー数
39,602
ページ/セッション
2.91
平均セッション時間
00:02:21
直帰率
61.41%
新規セッション率
64.25%
New Visitor
Returning Visitor
35.8%64.2%
C1C2
New Visitor 8,738 セッション
Returning Visitor 4,863 セッション

2016年7月26日 (火)

ビジネスサイトのアクセス

何らかの形でリサーチをしたい、インターネット調査をやりたいという潜在的なお客様との最初の接点が「ビジネスページ」になります。

SEOで何番目に表示されるかは、当社のお店がどの場所に立地しているかを表しているのだと思います。

その面では、インターネット調査や、ネット調査、ネットリサーチ、アンケート調査等の関連ワードが殆どトップページに表示されているので、銀座の1等地とはいかないまでも、新橋あたりの割と人通りの多い場所にお店がある感じでしょうか。

ビジネスページのGoogle Analytics で見た結果が以下の図です。

6月の例では、5,256人の方がビジネスページ(お店)を訪れてくれました。そのうちの4,697人は初めてのお客様です。

月に5,256人というと、1日175人です。それなりに沢山の方が来てくれていますが、お問合せや資料ダウンロードは月に10~15件ほどしかありません。

直帰率が82%で、平均滞在時間が39秒しかないあたりにまだ課題があるようです。

今度は立地ではなく、お店(サイトコンテンツや導線等)そのものを魅力的に改装することで、もっとお問合せとか資料DLが増えるように工夫したいと思います。

 セッション
5月29日6月5日6月12日6月19日300600
セッション
6,611
ユーザー
5,256
ページビュー数
8,359
ページ/セッション
1.26
平均セッション時間
00:00:39
直帰率
82.20%
新規セッション率
71.02%
New Visitor
Returning Visitor
29%71%
C1C2
New Visitor 4,697 セッション
Returning Visitor 1,914 セッション

Google Analytics は無料でこんなことまで分かるのですから便利ですね。