ウェブ・技術 Feed

2015年8月13日 (木)

MyELのSEO改善

SEO対策をしっかり行なうことは重要なマーケティング施策で、営業の実績にも大きく影響することです。

当社の営業の流れは、MyELでリサーチニーズのある方との接点を作り、CRMシステムで継続フォローをするのが基本です。

そのため、毎週金曜日に服部さんにお願いして作っているMyEL営業リストは、当社の営業活動にとってとても重要だと考えています。

そんなMyELですが、実は10ヶ月ほど前から関連検索でトップページにあったのが、急に圏外に下がっていました。

原因はサイトのコンテンツページを指す「インデックス数」が、それまでの約2,000ページから80ページまで激減し、このサイトはコンテンツに乏しいサイトと評価されたためです。

何も不正なことはやっていませんので、何故、急にインデックス数が激減して圏外に落とされてしまったのかが分からずずっと悩んでいました。

私も色々と調べて対応し、岡島君にも調べてもらってまた対応し、最後は大井さんにも改善提案をもらって対応しましたが、全く改善しませんでした。

しかし、あるSEOコンサルに診断を頼んだら「原因が究明しました。各ページのソースにあるこの1行をカットして下さい。」というアドバイスをもらい、それを修正したら1週間でインデックス数が1,600件まで戻り、検索順位も上位に上がってきました。

アドバイス料はたったの2万円でした。

彼にとっては基本的な確認で直ぐに分かった原因だったようです。

自分達が悩んでいた10ヶ月は何だったのか、その間の作業時間とそのコストは何だったのか。あまりにあっけない改善に力が抜けました。

これでMyELサイトのSEO課題は解決し、MyLの登録者も増えると思います。

やはりプロは違います。餅は餅屋なのだと改めて実感しました。

2015年8月 3日 (月)

JMRX勉強会

10リサーチャーが自発的に情報収集や勉強を行うのを目的に、2010年に「JMRX勉強会」という集まりができました。

こちらももう5年目に入って、勉強会の開催数は50回を超えたそうです。

だいたいこの様なボランティアの集まりは1年もすると人が集まらなくなり、自然解散になる例が多いのですが、幹事をやっている数名の方が頑張っていることもありますが、よく4年以上も続いていると思います。

私も年に2、3回は興味のあるテーマの時に参加させてもらっています。

面白くて勉強になる時もあれば、「あれっ??」という時もありますが、ボランティアで自発的な集まりだし、参加費も1,000円と安いので文句は言えません。

先日の勉強会は定性分析のテーマで、約40人のリサーチャーや、リサーチ会社の関係者が集まっていました。

講演の内容は「あれっ??」こんな程度の内容なのという感じでしたが、仕事が終わってから19~21時の遅い時間に勉強し、その後の23時までの懇親会にも殆どの人が参加するのを見て、皆さん勉強熱心で偉いなあ。と感心しました。

それだけ自分の専門知識や技術を高めるのに熱心ということです。

マーケティングリサーチは専門サービスの仕事です。そして、幅の広い知識や情報や経験がないとお客様のご要望には応えられない仕事です。

皆さんもプロとして認められる力を付けるためには、自分の時間を削ってでも勉強する、主体的で能動的にインプットするという姿勢が不可欠です。

皆さんは自分の時間とお金を使ってでも勉強しているでしょうか。

はずれも多いけど、学べそうな場には、自分から率先して参加すべきではないでしょうか。

それは皆さん自身の将来のために必要なことだと思います。

JMRX勉強会

https://www.facebook.com/JMRX2010

2015年7月24日 (金)

SEOと集客

こちらは「SEOコンサル」の情報を集めていた時に見つけたグラフです。

皆さんも何かを探すために検索をすると、だいたい1ページ目の上位から見て、2つ3つのサイトを見て決めることが多いのではないでしょうか。

検索順位別のクリック率

このグラフの数値を見ると、1ページ目の10位以内に入っても6番目以降だと2%位しかサイトに来てもらえないことが分かります。

1位で15%、2位で10%、5位で5%というので、やはり5位以内の水準には表示させたいところです。

ビジネスサイトは、「インターネット調査」は2位、「ネット調査」は4位、「アンケート調査」が8位ですが、「ネットリサーチ」は11位、「インターネットリサーチ」は12位、「アンケート」は13位になっています。

そんなに悪くはないけど、もっとお客様との接点を増やし、お引き合いを増やすにはもっと改善が必要だと感じています。

今後は少しお金がかかりますが、SEOの専門家にもアドバイスをお願いしながら改善を進めてみます。

SEOは顧客接点を作る大切な施策です。

ここは頑張るので、営業の皆さんはお客様との関係強化と、受注に向けた提案活動を粘り強くしっかり進めて下さい。

2015年7月23日 (木)

SEO外部リンク

インターネットは潜在的なお客様の出会いの場であり、サイトは当社のお店になります。

それですので、リサーチサービスを探しているお客様が検索で対象企業を見付けている時に、上位に表示されるかどうかで顧客開拓が大きく変わります。

そのため、SEO対策は重要なのですが、どの様なアルゴリズムで表示順位が決まるのかは、グーグルしか分からないので対策は難しいです。

当社の現在の検索順位は下記の通りです。

 インターネット調査      2位

 ネット調査           4位

 アンケート調査        8位

 ネットリサーチ        10位

 インターネットリサーチ   11位

 アンケート           13位

SEOは私の方で6年ほど前からコツコツやってきました。

その成果が上記の表示順番になっています。

まだ十分とはいえませんが、できる範囲での対策を継続的に進めます。

以下も外部リンクのSEO対策の1つです。地味ですが大切なことなのでコツコツ続けます。

================================

お客様のお申込みサイトが承認され、トレンドプレスに登録されました。

下記URLから、ご確認下さい。
http://www.trend-press.com/press_links/view/793

□登録情報
----------------------------------------------------------------------
[申込ID]           972
[受付日時]         2015-04-21 17:14:00

[サイト名]         インターネット調査・アンケート調査ならマイボイスコム
[サイトURL]        http://www.myvoice.co.jp/
[タグ1]            法人向け
[タグ2]            仕事
[タグ3]            豆知識
[タグ4]            computer-internet

[記事タイトル]     国勢調査だけじゃない、無料で使えるマーケティングデータ! 市場調査をするなら、知らなきゃ損する情報の集め?教えます。
[記事参照元]       インターネット調査・アンケート調査ならマイボイスコム

[掲載画像の入手先]
画像素材サイトから購入致しました。

----------------------------------------------------------------------

2015年7月 9日 (木)

モニター減少

月に1回、岡島さん、新井さん、明石さん、高井で、モニター会議をやって、モニターの状況確認と改善対応を進めています。

あれが良くない、ここが問題なのでは、と毎回頭を悩ませながら対応を進めているのですが、モニター減少を食い止めることができていません。

アフリエイト広告での加入者の1/4が1度も回答しないで退会になっているため、アフリエイト広告からリスティング広告に切り替えたり、リスティング広告の新たな機能を使ってみたり、登録の導線を分かりやすく改善したり、謝礼ポイントを2倍にして回収率を検証したり、、、

色々とない知恵をしぼりながらやっていますが、残念ながら大きな退会圧力を覆すことができていません。

そして、この1年間で2割弱のアクティブモニターが減少しています。

これは当社だけの課題ではなく、GMOも楽天も2~3割の回収力低下になっています。

おそらく、SNSやスマホゲーム等の他のインターネットサービスに利用者がシフトしていて、インターネット調査の地盤沈下が起きていいるのだと思います。

不足分は外部パネル活用で乗り切るしかないですが、そうすると外注費が増えて採算が悪くなるのが厳しいところです。

なかなか改善の手立てが見えませんが、次はスマホ対応の強化で、スマホ上での登録環境と、回答環境も整備することを実施することにしました。

スマホプロジェクトの皆さんが考えてくれたことを業務改善に活かします。

会社としてやるべきことは、皆さんが事業のしやすい環境を整備することだと思っていまうので、やれることは全てやってみます!

2015年6月19日 (金)

プライベートDMP×MyEL

困った時には、悩んでいないで、何事も前に向かって動くしかありません。前のめりに動くことだと思っています。

当社も現在の赤字の状況から一刻も早く脱却するために、新しいビジネスを仕掛けて、外向きに動いて行きます。

TextVoiceはそのための重要な戦略サービスとして、やっとこの春に投入できました。

これは、栗田さんと、森さんの優秀な2人に取組んでもらい、S1やS2の営業の皆さんも積極的に協力してくれているので、徐々に成果が出来てくると思います。

そして、TextVoiceとは別に、MyELでも新しい固定収益の流れを作りたいと考えています。

下記が最近話題になっている「プライベートDMP」の導入イメージです。

ここにMyELアンケートデータを外部データとして提供できれば、魅力的な固定収益が作れるのではないか、、、

「プライベートDMP」の検索で引っかかってきた企業が10社あったので、その全てにサイトの問合せからアプローチを入れて、アポイントをお願いしました。

そして、アプローチした10社のうち、7社からアポイントがいただけたので、永森さんと個別に訪問し、MyELのデモを見てもらって協業提案を進めています。

あと2、3件のMyEL協業が実現できれば、固定収益での利益の底上げが図れて、会社が良くなります。

リサーチの営業はS1、S2の皆さん、TextVoiceの営業はS3の栗田さん、森さん、自分は永森さんとMyEL協業の営業提案に動き、それぞれビジネス成果を作って行きましょう!

                           プライベートDMP導入イメージ

GMOプライベートDMPの活用例の図
=====================================
(代表の「問合せ」に入れたアプローチメール、こんなメールでも7割のアポは取れました)

はじめまして。当社は1999年に設立したインターネット調査会社です。

設立当初から16年間、食品、流通、通信、金融、ライフスタイル等の大規模なアンケートを毎月実施しており「1万人超×約2,300テーマ」のアンケートデータの蓄積があります。そして、これを4年前から「アンケートデータベース(MyEL)」として、約4万人の会員に提供しています。

最近、幾つかの企業からこのアンケートデータを、プライベートDMPの外部データとして使いたいという相談があり、DMP分野で協業のできる企業がないか探しています。

もし、御社がこの様な大規模アンケートデータのDMP活用にご興味があれば、ご担当者と情報交換をさせていただけないでしょうか。

〇アンケートデータベース(MyEL)

http://myel.myvoice.jp/

(アンケートテーマ一覧:1万件×2,300テーマ) 

http://myel.myvoice.jp/products/list_time.php

ご検討よろしくお願いいたします。

2015年6月12日 (金)

SNSでの情報発信

情報発信を続けること、それは当社の事業にとってとても重要なことです。

そして、当社は1998年7月からもう17年間も、毎月、大規模な自主アンケートを続けていて、発信できるリサーチコンテンツを沢山持っているのが強みですので、「情報発信」という面では優位性があると思います。

当社のお客様や、MyELの会員様には、「MyELお知らせメール」と「ビジネスメール」をそれぞれ1.5万人ほどに、毎月配信しています。

そして、オープンなPRとして、月に600PVと小さいですが「社外ブログ」もやっています。

〇社外ブログ

https://myvoice.lekumo.biz/research/

http://myvoice.weblogs.jp/research/

この他には、明石さん、岡島さんが、毎月、コツコツを配信を続けてくれている、PRTimesへのニュースリリースや、またそのニュースリリースを配信しているFaceBookや、Twitter 等もあります。

今後も営業の後方支援として、調査結果の情報発信を続けて行きます。

〇PRTimes

http://prtimes.jp/

〇MyELのFaceBook

https://www.facebook.com/pages/MyEL/155882897798479?ref=profile

〇MyELのTwitter

https://twitter.com/MyVoiceJapan

明石さん、コツコツとした地味なPR作業ですが、これからもよろしくお願いします。

2015年6月 2日 (火)

CVRの改善対応

先日の戦略会議の資料で、モニター登録プロセスごとのCVR(コンバージョンレート)の実数を紹介しました。

CVRとは各ページで次のプロセスに進んだ人の比率(%)を示したものです。

そして、最初の「CVR1」は、下記のアンカーページで「登録する」をクリックしてくれた比率です。

http://www.myvoice.co.jp/voice/campaign.html

次の「CVR2」はモニター規約や個人情報取り扱いを説明して同意を得るページです。

https://www.myvoice.co.jp/cgi-bin/voice/entry.cgi

そして、最後の「CVR3」がモニター登録ページに最後まで記入いただいた比率となっています。

https://www.myvoice.co.jp/cgi-bin/voice/entry.cgi

結果的には、最初のアンカーページに来てくれた方の5%弱しかモニター登録まで行きません。

それをあと2%改善できれば、月に1,200人の登録者が増えて、モニターの減少が止められる計算です。

これを少しでも進めるために、現在24%しかない「CVR2」のページに以下の様に画像を入れて、明るいイメージに変更しました。

この様な小さな改善の積み重ねで、どこまでパネル環境の改善が進むか分かりませんが、思いつくことは何でもやってみるつもりです。

皆さんは、モニターとの信頼関係がとても大切であるということを常に考えながら、お客様への提案や、調査票の作成、モニター対応に努めて下さい。

また、パネル環境改善で気付いたことがあれば、高井、岡島、新井、明石のモニター会議メンバーまで何でも良いのでお知らせください。

リサーチインフラ強化も1つの今期の戦略方針ですので、パネル環境の改善も継続的に進めて行きます。

次のページから始まる登録フォームに必要事項をご記入の上「登録」ボタンを押していただくと、MyVoiceより仮登録完了ならびに本登録用のURLをメールでお知らせします。
■個人情報の取扱に関する事項と開示等について
■モニター規約について
上記の「個人情報の取り扱いに関する事項」ならびに「規約」に同意いただける方は、「同意する」のボタンを押してください。同意されない方は、モニター登録及びアンケートへのご回答はできませんのでご了承下さい。
                                 

2015年5月21日 (木)

予備調査でのFA禁止

今年度の「モニター会議」は、私と岡島さん、新井さんで月1回で実施することになりました。

今期も4月に会議を行って、まず以下の3つをやってみることにしました。

1)10代、20代だけポイントを2倍にして回収率の影響度を見る。(新井さん)

2)ランディングページに誘導した方の登録までのCVRを高めるため、ランディングページから登録ページのデザインを、もっと若者受けのする、楽しそうなデザインに変更する。(岡島さん)

3)スマホプロジェクトで検討している、アンケート送付のお知らせができるような「スマホアプリ」の開発を検討する。(岡島さん)

登録者数を増やすことと、退会者を減らすこと。に繋がりそうなことは何でもやってみます。

それから皆さんにお願いですが、予備調査であまり負担の多い設問をするのは避けて下さい。

「予備調査」は本調査の回答担当者を抽出するための、簡易な調査を前提としています。そして、謝礼のポイント基準も1設問2Pではなく、1設問1Pと低く設定しています。

何かを使っている人、何かを持っている人、などの選択ができるものを、できるだけ簡易に行うことを基本にして下さい。

予備調査ですごく難しい設問やFAをお願いすると、何万人ものモニターに不満を与えて、「これで5ポイントなの?、これではもうやってられないな。」と思って退会に繋がる人も沢山おらると思います。

そのため、今週のマネジャー会議でも連絡しましたが、「予備調査」でFA(自由記述)を取ることは禁止にすることにしました。

どうしても対象者を抽出するのにFA設問が必要な場合は、謝礼ポイントは通常調査と同じ1設問=2Pの基準にして、その分の費用を見積に加えて下さい。

競合他社のほとんども、予備調査でのFA取得はやっていませんので、市場競争力には影響しないと思います。

モニター環境を少しでも良くするため、予備調査でのFA取得禁止の基準遵守をお願いします。

2015年5月20日 (水)

モニター改善の内部対策

厳しくなっているパネル環境を改善すること。

これは当社にとってとても重要な課題だと認識しています。

以下は1Q戦略会議で出した資料の抜粋ですが、社内で出来る「内部対策」と、外部パネルとの連携強化といった「外部対策」の2つを、両方とも進めて参ります。

下のグラフは過去3年間の月別の入会者数と退会者数の推移です。

この2年ほどは月に8千人もの退会者が続いて苦しんでいましたが、それが昨年度の下期頃から下がり始めて、この春には4千人まで減少しました。

これは入会しても3/4が1度も回答しないで退会になる「アフリエイト広告」を2年前から大幅に削減して、リスティン広告等に予算を切り替えてきたことの効果が表れてきたものです。

あとはどうやって新規の加入者をあと月1,000人増やすかと、せっかく入っていただいたモニターの皆さんに、長く参加し続けていただける環境を作るかということです。

皆さんも、「モニターを大切にする」という当社の基本を忘れずに、モニターに信頼される対応を心がけて日常の業務にあたってください。

もちろん案件獲得も必要ですが、モニターの信頼を失うようなことをすると、中長期的には大きな損失に繋がります。

常に「これはモニターに協力いただけるだろうか。ご迷惑がかからないだろうか。納得いただけるだろうか。」そんな気持ちを持ち続けながら、業務を行なうことが大切なのだと思います。

(戦略会議の資料より)

モニター補強の内部対策
1)インタレストマッチ広告の強化 月間で16,000PVの増加、CVR5%で月間800件の加入増を期待
(月50万円の広告投入、広告費用の増加、アフリエイト広告費の振替等で費用を捻出)
2)CV2のページ改良 モニター規約、個人情報取り扱いの説明ページの改良
 ⇒ ページデザインの改良で、約25%のCVRを引き上げる
登録率状況     9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
キャンペーン参照回数   92,035 162,048 49,050 88,585 60,284 75,137 68,115
CV1(%)   24.8 10.4 24.0 48.3 24.0 12.2 13.9
登録ページ表示回数   22,829 16,883 11,791 42,800 14,467 9,135 9,498
CV2(%)   23.6 22.9 23.1 5.8 23.6 36.8 35.0
仮登録数     5,394 3,860 2,721 2,493 3,411 3,365 3,323
CV3(%)   88.1 88.4 88.8 90.0 90.4 89.3 90.2
本登録数     4,753 3,411 2,417 2,244 3,085 3,004 2,996
Total CV(%)     5.2 2.1 4.9 2.5 5.1 4.0 4.4
 
3)スマホ対応 スマホ回答画面の改善、スマホ連絡アプリの開発等で若年層の退会防止を図る。
(スマホプロジェクトで具体策を検討中)
4)若年層ポイントの見直検討 若年層モニターの流出を防止するため、若年層の謝礼ポイント増加を検討(実験中)
5)予備調査の謝礼基準検討 マトリクス、FA等は原則なしにする。
もしくはマトリクス設問、FA設問がある場合は自社費用で設問数×2Pの基準にする。

2015年4月24日 (金)

インタレストマッチ広告

モニターの流出が止まらず、回収力が低下していることは大きな問題となっています。

これは当社個別の問題ではなく、ネット調査業界の問題で、おそらくインターネット上に、SNSなりオンラインゲームなりが普及したため、インターネット利用のタイムシェア競争に負けて来たのが1番の原因だと考えています。

つまり、ネット調査に答えているより、フェイスブックを見たり書いたり、オンラインゲームで遊んでいた方が楽しいということです。

しかし、当社の事業の中心は「インターネット調査」なので、何とか改善していかなければなりません。

アフリエイト広告はポイントバックが目的の方が多く、登録者の3/4が1度も回答していないことが分かって予算を縮小しています。そして、前期からは「リスティング広告」の出稿を増やして、年間に約1,000万円のリスティング広告を使っています。

しかし、この検索連動型のスポンサードサーチ広告も限界があります。

そのため、今度は検索型ではなく、過去の閲覧や検索に応じて広告を出す「インタレストマッチ」の広告サービスも1月から取り入れてみました。

ここを効果的に使うにはあと1,000万円の広告費用が必要ですが、前期の決算では広告費用を大幅には増やすことはできないのが悔しいところです。

しっかりとした事業投資を行なうには、適正が利益が必要です。

まずは、この1Qの決算改善に向かって頑張りましょう!!

=====

インタレストマッチへの広告表示

選択する広告掲載方式に関係なく、「インタレストマッチへの配信設定」を行うことで、スポンサードサーチの広告を利用してインタレストマッチとして広告を表示することも可能です。 1つのアカウントでスポンサードサーチとインタレストマッチの配信設定や予算管理を行えるため、効率的な広告運営が可能です。

インタレストマッチとは、インターネットユーザーが閲覧中のサイトの内容や過去の閲覧履歴や検索キーワードに応じて、最適な広告を表示するサービスです。 Yahoo! JAPANや主要提携サイトのコンテンツページなどに広告が表示されます。 インターネットユーザーが閲覧中のコンテンツページなどに広告を表示できるため、これからの見込み客の潜在ニーズに幅広くアプローチすることができます。

2015年4月23日 (木)

早く実績を出したい!

今は栗田さん、森さんを中心に、営業の皆さんにも協力してもらい、TextVoiceのオンラインサービスのお試し利用を進めています。

「面白いね。興味あるよ。」というのと、毎年120万円もの費用を出して買ってもらうのではステージが異なります。

そして、実際の販売がなかれば事業は成り立たず、せっかく苦労をし、多額の事業資金と多くの時間をつぎ込んで完成させたサービスから撤退しなければなりません。

だから、早く「TextVoiceオンラインサービス」がまず1本売れることを、期待をしつつ見守っています。

こちらは年間40ID、5千万円の売上が今期の計画です。もちろん私も売るための努力をして、販売に貢献するつもりです。

TextVoiceについては、もう1年以上前から身近なお客様にはご説明をしています。

そして、4月上旬にインテージさんではY専務以下12名の方にお集まりいただき、CTCさんでもある営業部隊にS部長以下10名にお集まりいただき、森さん、栗田さんによるデモを見ていただきました。

両社とも興味を持っていただき、「お試し利用」のIDを提供して、実際にお取り使いいただけるか試していただいている状況です。

おそらくGW開けには、これらの身近な企業の反応が分かるでしょう。

TextVoiceオンラインサービスの有効性や利便性には一定の自信はあります。

しかし、本当に1本売れるまで、事業が本当に動き出すまでは心配が止まりません。

組織的なプレゼンをした2社や、営業の皆が提案してくれた「お試し利用」のお客様の返事を、ドキドキしながら待っているところです。

2015年4月17日 (金)

スマホ検討PJ

3月にスマホ対策の検討プロジェクトを作って、岡島さんをリーダーに、SG原さん、RG山下さん、GG田邊さん、の4人での検討と答申をお願いしました。

スマホ対応の当社の現状整理から、他社の対応状況、当社としての対応すべきことの答申、を4月中にまとめることがこのプロジェクトの目的です。

先日、岡島さんから第1回の議事録をいただいたので共有します。

=============================

1.会議:スマホ検討会議
2.日時:2015年4月8日(水)16時
3.出席:原、山下、田邉、岡島
4.議題:1)マイボイスで対応できている範囲の確認
     2)他社の状況確認
     3)お客様からの要望状況
     4)改善案等と次回会議
5.内容:
 1)マイボイスで対応できている範囲の確認
   栗田さん作成の配布資料に基づき、現在マイボイスのシステムで対応できている範囲を確認した。
   
   ①一般的にお客様のイメージするスマホのアンケート画面は対応できているという印象。
    特に、ビジター画面では対応していると思われる。
   ②スマホ用に設定するには、EASEから作成可能で、1時間程度でスマホ対応可能。
    スマホ対応の内容は、横幅を画面いっぱいにひろげる処理と、文字の大きさを最適化する
    ことを行っている。
    EASE生成なので、モニター用もビジター用もスマホ対応画面の生成可能だが、
    スマホ用に作成した画面をPCで読み込むと横に広がってしまうことになる。
   ③モニター用のスマホ専用画面も用意はできているが、積極的にはモニターに案内していない。
    モニター用のスマホ専用画面は、横幅を画面いっぱいにひろげる処理は行っているが、
    文字の大きさの最適化は未実装。
    現在は、PCサイト用にアンケートを設定すると自動的にスマホ用サイトからも同じアンケート
    が回答できるようにはなっている。但し、URLは別。
       
 2)他社サイトの状況確認
   楽天、インテージ、マクロミルのスマホ対応画面等の資料を配布し検討
   ①楽天は、アンケート依頼状況が確認できるマイページが用意されているが、ログイン後はPC
    画面にリンクしていて、文字も小さく、画面も小さくアンケート画面は見にくい。
    あくまで、回答率を上げる為の連絡用のアプリと割り切っていると思われる。
   ②インテージも、アンケート依頼状況が確認できるマイページが用意されている。回答自体は
    ブラウザーでスマホ最適化されたページを表示している。タイル表示が特許申請中というが
    それほど目新しいようにも思えない。ただ、指で回答しやすいのは確かと思われる。
   ③マクロミルも、インテージとほぼ同等の機能と思われるが、マクロミルの場合は、アンケート
    の中身に応じて、運用でスマホ用のアンケートとPCでないと答えられないアンケートで
    分けてモニターに連絡している。
    
  3)お客様からの要望状況
    RG、SGからのお客様からの要望の資料等をもとに検討。
    ①お役様からはマイボスではスマホに対応しているのかという質問を受けることがあるが
     具体的にスマホ対応の内容をお役様に尋ねることにしている。
    ②ただ、お客様に返答する際の根拠がないので、どういうアンケートであれば対応できるのか
     仮説を立てて検証したうえでのガイドラインが必要。
    ③モニターの属性としてスマホを使っているというのが、重要な属性であるのに登録属性にないので
     追加した方が良い。お客様から、属性としてスマホ利用者に回答をお願いしたい(PC回答でOK)という
     案件がしばしばある。
    ④スマホで写真を撮ってアップロードしたいうとう要望もあったが、今のところ優先度は低いかも。
    ⑤スマホ回答とPC回答で傾向の違いはあるのかと聞かれるが、未検証
    
    
  4)改善案等と次回会議
      本日の結論
      ①スマホ用のガイドライン作成が必要で、ガイドライン作成のための仮説検証等を実施する必要がある。
       スマホ用のガイドラインとは、お客様にお勧めできる設問数、質問文字の長さ、マルチアンサーの長さ、
       等、スマホのアンケートを実施する際にお客様に適切なスマホ用アンケート画面を作成する為の根拠を提示できるガイドラインのこと。
       
      ②他社では、回収率を上げる為にモニター連絡用のアプリ(マイページ)をスマホ用に用意している。
       2~3画面のシンプルなものなので、当社も得意な外注先にお願いしいて開発すべき。
       
      ③スマホ所有の属性がサンプリング時に必要。
      
      ④次回、4月15日(水)16時より、今回の会議の内容を再検討し、追加修正することや優先順位等を
       検討する。
    
   

2015年4月 7日 (火)

TextVoiceお試し利用スタート

今期はネットリサーチの売上を20%も30%も増加させることで利益を作るではなく、リサーチの売上は昨年度プラスアルファの目標に抑えて、そこでまずは採算を取れるようにする。

そして、そこに新たな「固定収益ビジネス」の売上を加えて、トータルではしっかりした売上増と、適正な利益を実現する。

この様な基本方針で経営計画を考えていることは、先日もお伝えした通りです。

その「固定収益ビジネス」の売上を作るための、TextVoice-ASPのお試し利用が始まりました。

森さんからのメールを共有するので、RGやGGの方も見ておいてください。

いよいよ「TextVoice-ASP(オンライン・テキストマイニング)」の営業がスタートです!

栗田さん、森さん、SGの皆さん。積極的な提案をお願いします。

=================

想定社内フローは下記です:
①お試しアカウント発行時は、セールスフォースに担当営業がその旨を登録

商談タイトル【お試し】TextVoice 〇〇~
ステータス 引き合い ランク~

下記内容を備考欄に入力

 ・契約分類 :お試し
 ・ID(お客様メルアド)
 ・会社名
 ・利用者(顧客)名
 ・営業担当者名
 ・営業担当者メルアド
 ・利用期間

②上記の内容を栗田、又は森にメールで連絡

③お試し利用条件は、
 ■利用規約、マニュアル等記載のスペックは暫定とお客様に案内
 ■1万件程度までのデータ
 ■基本2週間、
 ■お試しの間はアカウントは共有してもらってOK
  (システム上は一人しかログインできない)
 ■フィードバックをもらうこと

④注意!

本日ビジネスメールでTextVoiceオンラインサービスの発表をしています。
それに伴い、暫定的にビジネスページにオンラインサービスの資料を掲載しています。
http://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/txt_release_textvoice.pdf

2015年3月23日 (月)

クラウドでのTextVoice提供

関係者には森さんから連絡があったと思いますが、「TextVoice-ASPシステム」がやっとE&D社の開発環境から、本番環境に移って、サービスが提供できるようになりました。

どの様なシステム環境でサービスを展開するかは、数か月前に関係者で協議を行い、まずはどれだけの負荷がかかるかが見えないので、自社でサーバーを購入するより、拡張が容易なクラウドサービスに乗せる方が良いということになりました。

そのため、当社のアンケートシステムや、MyELシステムは現在、CTCの大手町データセンターにあり、それを4月に渋谷データセンターに移す計画ですが、「TextVoice-ASPサービス」だけはIIJさんのクラウドシステムで提供することになります。

これでやっと、お客様に「お客様のテキストデータで試してみて、今までのプラスアルファコンサルの見える化エンジンや、野村総研のTrueTellerと比べて、どちらがお客様の目的に合うか検討して下さい。」

という提案営業ができるようになりました。

もう何社かのお客様が「システムが出来たら試してみたい。」と言ってくれているので、それらの身近なお客様から2週間ほどのお試し利用をしてもらい、導入を検討してもらいます。

来期の「TextVoice-ASPシステム」の売目標は40件(ID)の契約です。

月に3~4IDの契約を取れば実現できる目標ですので、春から着実に計画的な販売を進めます。

頑張ってしっかり販売して行きましょう!

新事業年度の直前に、将来が楽しみな新商品ができて本当に良かったです!

2015年3月17日 (火)

高根先生へのデモ説明

TextVoice-ASPのシステムが完成したので、高根先生のところに栗田さん、森さんとご説明に伺いました。

TextVoiceは高根先生が10年以上かけて考えたアルゴリズムと、蓄積した言葉の辞書がベースとなっているものです。

しかし、それは高根先生のコンサルティングのための分析ツールでした。

それを誰にでも使えて、簡単で分かりやすいアウトプットが出る仕組を考えたのは森さんで、それをE&D社のSEによってシステム化をして生れたサービスです。

高根先生に事業計画を出して、「こんな形で当社と技術提携をして、こんなシステムを作り、この素晴らしい先生の技術を世の中に広めましょう。」

そんなお願いをしたのが去年の2月で、それから丁度1年でこのASPシステムが出来ました。

実はその間にも色々な課題や問題が発生し、その度に栗田さん、森さんと3人でどうしよう、困ったな。と話し合いながら何とかここまで来たというのが実情です。

特許の問題、ワードカットの問題、技術開示の問題、先生との考え方の相違の問題、SPSS利用の問題などなど、色々な問題や課題があり、何度も高根先生に頭を下げながらやってきました。

森さんは高根先生が「そんなこと絶対に出来ない。もっとこんな範囲に留めるべきだ。」と仰っていた技術的な課題を粘り強くクリアしてくれました。

また、栗田さんも毎日、毎晩のように先生から携帯電話に電話があり、先生と当社の間の意見調整を忍耐強く続けてくれました。

そんな2人の熱意と頑張りがあって、高根先生の個人の技術が新しいシステムとして生まれ変わりました。

栗田さん、森さん、ここまで良く頑張ってくれました。まだ始まったばかりですが、ひとまずご苦労様でした。

TextVoice-ASPシステムのデモを見た先生も、「一時はどうなるかと思ったけど、よく出来ている。このシステムはこの世界を変えると思うよ。」と喜んでくれました。

そして、「生みの親としては、嬉しいのだけど、この技術が自分から巣立っていくような一抹の寂しさも感じるよ。」とも仰っておられました。

そんな色々な方の技術や、粘りや、頑張りや、忍耐や、寂しさや、期待が詰まって「TextVoice-ASPシステム」が完成しました。

これを必ず成功させて、テキストマイニングの世界を変えて行きましょう!

2015年3月11日 (水)

MyELの売上減少

「アンケートデータベース(MyEL)」を初めて4年になります。

これまでは対前年比120%ほどで売上が伸びており、何とか早く2,500万円の原価を上回る売上を作りたいと考えています。

そして、昨年の計画作成時には、120~130%の成長をあと2、3年続ければそれも実現して、当社が何としても作らなくてはいけない固定収益の1つになると楽しみにしておりました。

しかし、今期になってMyELの売上が芳しくありません。1月で前期より10%ほど減少をしています。

原因は何なのか?

MyELは過去3年間は伸びていたのに、この1年で減少するようなビジネスモデルではありません。4年目の失速が理解できませんでした。

そして、色々と調べてみると、それまでSEOでトップページに来ていたMyELサイトが、6月頃から何故か圏外になってしまったことが原因だと分かりました。

MyELサイトは一切SEOで不正なことはしていませんし、ウェブマスターツールでも正常と判断されています。

コンテンツもリッチで、メディア等からの外部リンクも豊富なサイトなので、SEOで上位に表示される条件は揃っていると考えていました。それがこの半年ほどは圏外に落ちている状態が続いています。

自分達で色々と手を打ってみましたがまだ改善されていません。そして、大井さんにも調査をしてもらい新たな改善提案をもらいましたので、それもやってみることにしました。

これで駄目なら若干費用はかかっても、外部のSEOコンサルに診てもらうことにします。

何とかMyELの売上拡大を復活させるように、急いでSEO対策を進めます。

2015年3月 5日 (木)

ソーシャル分析対応

「TextVoice-ASP」の紹介でお客様を回ってみると、ソーシャルデータのテキスト分析を行いたいというニーズが高いことが分かります。

そして、以前、プラスアルファコンサルの役員と話をした時にも、彼らがある企業と提携して、ソーシャルデータが扱えるようになったら売上が大きく伸びたという話もありました。

SNSは拡大していて売上やブランドにも大きな影響があるので、やはりお客様の立場としては、ソーシャル上でどの様なことが自社の商品やサービスで言われているのかは気になるところなのでしょう。

そのため、1年ほど前からホットリンクさんに協業の話を持ちかけて、2月から彼らの「クチコミ係長」のある新しいサービスの販売代理店になる契約を結びました。

このサービスを使えば、ブログやツイッター等に発信されているソーシャル・テキストデータを、重量料金で自由に集めることができます。

そして、それを「TextVoice-ASP」に入れると、ソーシャル上に発言された沢山の生活者の意見を、構造的に分析できるというベネフィットをお客様に提供できると考えました。

昨日も先方のマネジャーのSさんが来社をしてくれて、「TextVoice-ASP」のデモも見てもらい、協業の進め方について具体的な相談をしました。

このホットリンクさんとの提携は、今後の「TextVoice-ASP」の事業展開にとって大きな意味を持つと思います。

テキスト分析というファンクションを中心に、ソーシャル分析の領域にも挑戦して行きましょう!

こちらも面白いチャレンジになると思います。

2015年2月23日 (月)

テキストボイスのPR強化

社外発信用のブログで、何度か「TextVoice(テキストボイス)」のアウトプットを発信しています。

「TextVoice-ASP」の最初のターゲットは、現在、見える化エンジンや、TrueTellerを使っているけど、そのアウトプットに満足できていない方々だと考えています。

その様な方とのコンタクトポイントをどうやって増やしていけるかが、「TextVoice-ASP」のマーケティング課題になります。

現在、「テキストマイニング」のSEOランキングは18位で2ページの下の方にあります。

テキスト広告でも1クリック300円近い高めの単価にして上位3~5位を取るようにしていますが、それでも月に50~60件ほどしかクリックが取れていません。

何とかテキストマイニングの潜在ユーザーとのコンタクトポイントを増やすために、若干でも効果があればと思ってブログを書きました。

あと1週間ほどで「TextVoice-ASP」のVer1が完成します。そして、3月からお試し利用などのセールスを本格的に開始します。

SGの皆さんには何度か途中段階でのデモも行なって来ましたが、完成したら全員の方に説明会を開きます。

皆さんも、今後の戦略商品であるテキストボイスの理解を深めて、その成功に力を貸して下さい。

この新しい価値あるサーボスも有効に利用して、良い事業の流れを作って行きましょう!

===(以下、社外ブログの発信情報です)===

当社で提供している次世代型のテキストマイニングの「テキストボイス(Text-Voice)」を用いて、当社が自主調査で実施した「エナジードリンクに関する自由回答」を分析しました。

これまでのテキストマイニングは単語の出現頻度と、2つの単語の係り受けの出現頻度とマッピングから利用シーンやその背景や理由を推測するものでした。しかし、「テキストボイス」では文章を最大で6つの言葉の組合せまで分類できますので、1つの文章として内容を理解しやすく、客観的な解釈がしやすいのが特徴です。

「エナジードリンクはどんな時に飲みたくなるか」に関する、約2,700件の自由回答をテキストマイニングした分析事例を紹介します。

【エナジードリンクの調査】 http://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=19303

【テキストボイスの概要】 http://www.myvoice.co.jp/menu/txt-voice.html                                

◆エナジードリンクに求められているのは、「疲れからの回復感」と「元気」
今回の約2,700件のテキストデータを解析したところ、エナジードリンクを飲みたい理由としては、「疲れが少しとれて回復」する、「なんとなく元気が出る気がする」が多く挙がりました。(図表1)
また、仕事で元気になりたいとき、気分転換、すっきりしたいときなどのシーンで飲みたくなるようです。
【図表1 発言集計】

 ◆「たまに無性に飲みたくなる」「美味しいからたまに飲む」といったライトなファンが存在。

さらに分析を進めたところ、エナジードリンクを飲みたくなる背景には様々なパターンがあることがわかりました。(図表2) 疲れた時、元気になりたいとき、眠気を覚ましたいとき、気合を入れたいとき、手軽にエナジーチャージできる飲料として捉えられていることがわかります。

また、たまに無性に飲みたくなる、たまに美味しいから飲みたくなるといったライトなファン層の意見も見られ、効能というよりも、エナジードリンク自体の独特な魅力、世界観をつくりあげていくことも、重要であることが伺えます。

【図表2 発言構造】

図表2

 

◆年齢が高くなると機能性を求め、若年層ほど味や炭酸や、飲み物としての美味しさを求める

年齢ごとの傾向を分析してみると次のような傾向が見られました。 【年齢が高くなると】 ・運動の時の補給 ・のどの渇きをいやす ・体によさそう 【年齢が若いほど】 ・元気が出そう ・すっきりできそう ・仕事で頑張るときに手頃 ・美味しいから飲む ・炭酸の味が好き 年齢層が高いと機能や効能を求め、若くなるほどエナジードリンク自体の味や刺激を楽しむ傾向が強まることがわかります。(図表3)

【図表3 年齢別の分析結果】

 

この様に、生活者自身の言葉を「テキストボイス」で分析することで、生活者の気持ちの現状を整理することや、今後進むべき方向を探る手掛かりにすることができます。

既に30社ほどのお客様にテキストボイスの分析サービスを提供していますが、これまでのテキストマイニングと比べて、テキストボイスは生活者の大量の定性情報を、定量化、構造化するのに優れていると好評をいただいています。

今までは「分析の受託サービス」を提供してきましたが、現在、テキストボイスのASPサービスを開発しており、2月ごろには皆様にご提供できる予定です。

大量のテキストデータ(定性情報)の分析手法でお困りの方、現在のテキストマイニングツールでは、客観的な分析ができず社内コンセンサスが作りにくいとお悩みの方、次世代型テキストマイニングの「テキストボイス」にご期待ください。

ご興味があればデモ説明にお伺いしますので、お気軽に担当者までご連絡ください。

〇次世代型テキストマイニング 「テキストボイス(Text-Voice)」

http://www.myvoice.co.jp/menu/txt-voice.html

2015年2月19日 (木)

新アンケートシステムのテスト開始

昨年度の下期から取組んで来た「新アンケートシステム」が、いよいよテスト段階に入ります。

まずはプロジェクトメンバーによるテストから始めて、次にRGの皆さんによるテストを3月末まで実施して、4月の早い段階で新システムへの切り替えを計画しています。

丁度忙しい時期に重なってしまいますたが、関係者の協力をお願いします。

今回のシステム開発で不足している機能の全てが補えた訳ではありませんし、今後も改善のためのシステム開発を続けて、できる限りでのシステム投資を行なう必要があると考えています。

そして、今回の「新アンケートシステム」が、当社のシステム整備の前進につながるものと期待をしています。

本システムの開発は、岡島さんをリーダーに、田邊さん、藤井さんに担当してもらい、山本さんや澤登さんにもユーザーの立場で参加してもらいました。

また、途中からは経験豊富な大西さんや鎌田さんにも入ってもらって、何とかやっと形ができてきたところです。

特に田邊さんは金子さんから途中で引き継いだ業務ですが、背伸びをしながらもとても頑張ってくれて、田邊さんの頑張りがこのプロジェクトを推進してくれたように思います。

今回の新システムで完成ではありませんが、多くの関係者の協力と努力で、やっと念願の改良の第一歩を踏み出すことができたことに感謝します。

これが当社のリサーチインフラの改善策の1つとして、当社の競争力強化と、生産性向上、業績向上に役立つことを願っています。